まずは最初に発信したい文章を自由に入力して保存ボタンを押してみましょう。これで即ページ上に情報発信が可能です。簡単ですね。ちなみに改行したい時は「Shift+Enter(return)」、段落を変えるときは「Enter(return)」のみで可能です。
ある程度文章が固まったら、今度は下記のアイコンごとの説明を参考に、さらにお好みのスタイルに調整することが可能です。
エディターの基本的な使い方
- 文字を斜体文にできます
- 文字を下線を引く事ができます
- 文字を打ち消し文にする事ができます
- 文字を添え字にする事ができます
- 文字を上付き文字にする事ができます
画像アップロードフォームより画像をアップロードした後、画像のリンク上で右クリックし「リンクのURLをコピー」するか、リンク先をクリックしブラウザのアドレスバーに表示されるURLをコピーしてください。画像を挿入したい位置にカーソルを合わせてこのボタンをクリックし、URL欄に画像のアドレスをコピーして貼付けてください。画像に対して、幅や高さ、枠線や周りの余白、行揃を指定することもできます。
行・列に数字を入れ、テーブル幅・高さ・ボーダーサイズ(枠線の太さ)・セル内余白・間隔等を指定できます。キャプションに文字列を入れるとテーブルの上にタイトルが付されます。目的にはそのテーブルが何を表すかを入力すると、ソース内に反映されます。
名前 | 体力 |
---|---|
エネミー1 | 200 |
エネミー2 | 150 |
ー 水平線を引くことができます。
- 選択した文字列にリンクを加えることができます。クリックするとリンクするURLを問うウインドウが開きます。リンクタイプは下記の中からリンク先を選択することができます。
URL
「http://」を選択し、リンクしたいURLを挿入しOKボタンを押してください。別ウィンドウでリンク先を表示する場合は、ターゲットタブ→▼新しいウィンドウ(_空白)をご選択しOKボタンを押してください。
ページ内のアンカー
ページ内へのリンクを作成することができます。先にページ内の任意の場所にアンカーを作成してから設定してください。
アンカー(目印)を挿入します。クリックするとアンカー名を問うウインドウが開きます。任意の半角英文字の文字列を入力すると、目印が挿入されます。
ー段落番号の追加/削除 - 段落番号のついたリストを作る事ができます。最初にこのツールをクリックすると①が表示されるのでその後に文章を書きます。そしてEnterを押すと②が現れるのでその後ろに文章を書きます。最後は2回Enterを押すと段落番号がつかない様になります。
① ②
|
ブロック引用 ー 引用文を挿入することができます。
wiki3!!
ー 作成していただいたソース(HTMLコード)が表示されます。
コメント
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ウィンドウズエッジを更新したら、アットウィキに投稿出来なくなった。閉じますか?いいえ、と言う表示が出無くなった。ここに投稿するのも善いが300字以内なので、自由に投稿できない、今まで投稿したのは如何(どう)成るのか?如何したら良いか分からないが?
賛美を呼ぶ
『さぁ、全ての者は息を以ってヱホバを賛美せよ。ヱホバを賛美せよあなた(方)は』。ーー詩編、150:6、アメリカ標準訳。
ヱホバは宇宙の偉大な建設者または生命の創造者です、賛美するに値する方です。彼の自らの喜びとするところは整然とした創造物の中で偉大な生存を持って来て進んで厭(いと)わずその重荷を引き受けようとしたことからもその賛美に値するかが解かります、見えるものも見えないものも。誰もこの創造に存在する者は彼にとっての空論です、そうしてそれ故にすべての創造物は神に向かって義務を持ちそうして
我儕の問題
我儕の考究しつゝある問題は事態の変遷とは少しも関係のない問題である、是れは満州が露西亜の属とならふが、あるいは日本の属とならふが、或いは露西亜が亡びやうが、英国が亡びやうが、其事には何等の関係をもたない問題である、是れは神と基督と永遠と霊魂とに関する問題であって、是れは天上に輝く星が地上の変遷と同時(とも)に少しも其色と光とを変へないやうに、世と共に移らず、時と偕に変わらない問題である、我儕は朽つる斯世(このよ)に在りて朽ちざる国の事を研究しつゝある者である。
絶対的宗教
基督教は絶対的宗教である、故に宇宙と人生とは基督教を持って解釈さるべきものであって、基督教は宇宙と人生とを以って解釈さるべきものではない、基督教を以って真理の一面と見做(みな)し、或いは之を宗教の一つと算(かぞ)へる者は未だその何たる乎(か)を知らない者である、基督教は絶対的宗教でなければ何でもない者である。
完全なる宗教
基督教は完全なる道徳であると云ふ者がある、基督教は勿論それである、然しそれのみではない、基督教は完全なる道徳と同時に之に達するの途を示し之を行ふの力を供する者である、若し基督教が完全なる道徳だけであるならば、それは最も無慈悲なる宗教である、そは道徳は完全なるだけそれだけ守るに難い者であるからである。然しながら基督教は完全なる道徳に添え経て完全なる力を供する者である、基督教の実力はその宣言に相応(そうおう)して居る、ゆえに我儕は基督教は完全なる宗教であると云ふのである。
最大の賜物
神が人類に下し給ふ最大の賜物は神御自身である、爾(そ)うして神は其聖霊を以って之を我儕に下し給ふ、我儕此恩恵に与からんがために如何なる困難に遭うふても可(よ)い、飢餓(うゑ)も裸裎(はだか)も危険(あやうき)も刀剣(つるぎ)も之を得るためには決して辞(じ)すべきではない、人若し全世界を得るとも其生命を失わはゞ何の益あらん乎(か)、人若し万物を失ふとも若し神を得んには何の悔ゆる所かある、我儕は神が我儕より何物を取り去り給ふとも必ず聖霊を以って神御自身を我儕に下し給はんことを単(ひたす)らに祈るべきである。
我を識(し)る者
我を識る者は神を識る者とのみである、神を識らない者は我を識らない、其我が父母たる兄弟たる豊島至と妻たるとこタルトを問わない、凡て神を識らない者である、彼等は我に取りては他人である、我が霊魂と何の関係もない者である(マタイ伝十二章四八節以下)
敵を愛する理由
我れ神に在り、神、我に在りて我を憎む者は神を憎む者である、爾うして神を憎み、彼を敵として有(も)つものは憐れむべき者であって憎むべき者ではない、我儕が我儕の敵を愛するのは我儕の勢力が余りにも偉大であるからである(ヨハネ伝十五の十八)。
[神は愛なり--X2他]
[神は愛なり--他]
神は愛なり
我儕は一度は死ぬと定まってをる、然し神•は•愛•で•あ•る•、我儕の愛する此日本国も亡ぶることがあるかも知れない、然し神は愛である、天は焚毀(やけくず)れ地と其中にあるものはみな焚尽(やけつき)るであらふ、然し神は愛である、神は愛であるから我儕は何が来ても懼(こわ)くはない、我儕は惟知る凡(すべて)の事は神を愛する者の為に悉く働きて益をなすことを(ロマ書八の廿八)。
内村鑑三の著作も含めて書き込みたい。
千年期の書き込みは英文が著作権有効内であった。それで削除したいが、有効にならない。
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