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コリーン・ドライスデール

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名前:コリーン・ドライスデール(Colleen-Drysdale)
性別:♀ 年齢:42　職業:執事　(ルルブ:軍士官)

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STR:9　 DEX:14(15-1)　INT:13　ｱｲﾃﾞｱ:80
CON:12　APP:15　POW:9　幸 運:45
SIZ:16　SAN:??(5(B))　EDU:18(17+1)　知 識:85
H P:14　M P:9　　回避:(28)　　db:+1D4

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[2015特記]基本ルルブ使用につきなし
[2015特徴]1:影が薄い　…生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20％。
2:強固な意志　…何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに+5.

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[技能](職業技能点:360[EDU*20]　個人技能点:130[INT*10])
[職業技能]
経理:58％(10+48)　信用:71％(15+56)　心理学:62％(5+57)
説得:25％(15+10)　ナビゲート:50％(10+40)　値切り:45％(5+40)
法律:45％(5+40)
[職業選択技能]
芸術(執事常務):70％(1+69)
[個人技能]
目星:51％(25+26)　聞き耳:40％(25+15)　オカルト:29％(5+24)
他の言語(ギリシャ語):40％(1+39)　ライフル:51％(25+26)

クトゥルフ神話:18％(0+18)

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[持ち物]

• 武器

なし

• 防具

なし

• 所持品

燕尾服　懐中時計　白手袋　スケジュール帳　万年筆　スマホ　ハンカチ
他いろいろ
[プロフィール]
プレストン家の執事。西洋圏では珍しく女性ながら執事を務める。
冷静でストイックな振る舞いが堂に入った男装の麗人。

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今回の事件の元凶。にわか仕立ての魔術使い。
プレストン家の遠縁にあたる家系だが、家族が死に施設で育ち、イマニュエルの支援によって学業を修めることができた。
恩返しのために彼の執事になり、以降、本物の家族同然にプレストン家に仕えてきた。
11年前のアフリカ視察以降、イマニュエルは人が変わったようになったのに真っ先に気付く。
部屋で不審な怪我をし医者を内密に呼ぶよう頼まれるようになると、見かねた彼女は原因を突き止めるために邸宅を探った。
その結果、バルフォレイジァの隠れ家を発見、バルフォレイジァの攻撃を受け半死半生になる。
イマニュエルを目の前で拷問されながら他者にこのことを漏らしたら彼を殺すと脅迫され、完全に屈服してしまった彼女は、同じくバルフォレイジァの拷問と凌辱を受けるようになり、数年が経過した。
毎日続く監視と虐待に彼女もイマニュエル同様心身を病み、それに気付いたメイド長に強く勧められて受診したメンタルセラピストが、魁　雪蘭であった。
近い世代であることと巧みな話術で魁に心を開いた彼女は、いつしか魁の吹き込んだ冒涜的なオカルト知識に染められ、バルフォレイジァへの復讐と殺意しか考えられなくなっていた。
そして、復讐心が育つと共に書物に書かれた神こそが己の救世主であり、ひいてはイマニュエルの助けになると信じて疑わなくなって行った。

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[特殊技能]
なし
[ユニーク効果]
なし

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[所持AF]
イオドの書の一部を英訳した写本

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[魔道書]
イオドの書(原本)の断片
[呪文]

• 《狩りたてるものの招来（神格との接触／イオド）》
• 《ヴールの印》

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