お笑い芸人や、女優として活躍している鳥居みゆきさんはその独特な個性やオーラからのためか、
中高生時代にイジメを受けていたと告白しています。
しかし、その内容や彼女の行動がすこし特殊です。
学校では毎日のように、下駄箱に置いてあった靴を盗まれたり、隠されていたそうです。
それでも彼女は普段か素足で行動する独特の癖があったため、このことには気づかなかったのだとか。
他にも自転車通学の際には自転車をパンクさせられているにも関わらず、このころも素足や、
気分によって徒歩で帰宅するなどをしてパンクさせられた事実に気が付かなかったそうです。
その為、そのイジメをした犯人が「あんたの靴隠したよ」、「ちょっと自転車見てきてよ」と、
自らイジメの内容を告白してしまう始末でした。
しかし、そんな生活に少しずつメンタルのリズムが崩されていった鳥居さんは、
「リストカット」を行うようになっていました。
しかし、そんなことをしても意味がないと少しずつ気づいていった鳥居さんはリストカットも克服し、
今では芸能人として活躍しています。
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