ロンドンブーツ1号2号で有名な田村淳さんも小学2年生の時にいじめを受けていたと話しています。
それまではクラスの中で活発な存在であり、とても明るい少年でした。
しかし、ある日突然クラスメートから無視されるようになり、黒板消しで叩かれたりチョークの粉を浴びせられ、
全身が粉まみれになったと話しています。
更には机の引き出しを覗いてみると、腐った食べ物も入れられていたりと、とても陰湿なイジメを受けていました。
そんなイジメが数か月ほど続いたときに、思い立ったかのように田村さんは材料を集めて自作でヌンチャクを作りました。
彼はもともとジャッキー・チェンに憧れていました。
「彼の演じる役は、初めは弱かった人がだんだんと強くなり周りを見返すようになるため」と話しています。
そんな憧れのジャッキーになるために、手作りの武器を持参して登校すると今まで自分をイジメていた主犯格の
同級生を叩き、その様子が学校中に知られるとその日以降、イジメはなくなったとい言います。
田村さんの凄いところはここだけでなく、その後はクラスであまり目立たない他の生徒に対して声を掛けていったそうです。
一人でいたり、寂しそうにしている同級生に対して自ら積極的に交流を持ち、
その人たちを友達の輪へと入れていったのです。
ただただ、「やられたら、やり返す」というだけではなく、自分と同じような境遇の人への気遣いを、
小学生のころから出来た田村さんは本当にすごいと思います。
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