乃木坂46の
生駒里奈さんは小学生時代にいじめを経験していたといいます。
小学3,4年のころから自身で「スクールカーストの底辺にいた」と告白しています。
クラスメートのシカトから始まり、学校にある荷物を床にぶちまけられたりなどをするなど、
日ごろから陰湿なイジメを受けていたそうです。
彼女曰く「標的イジメ対象のローテンションも月ごとに変わっていくとのこと」
そんな彼女は母親にも相談することができず、「学校に荷物を置きたくない」として毎日、
学校にある荷物を全部持ち帰りしていたと話しています。
そのような日々の中で図書館に通い、
自分の大好きな本を読んで「小説を読んだりして、自分の世界に入って閉じこもる術を学んだ」
と本人は語っています。
その後は小学校を卒業して中学校時代には自分をイジメてたクラスメートとも別れるようになって、
イジメから解放され、大親友との出会いもありました。
そのこともあってか、彼女はその後、本当に信頼できる知り合いとしか接することがなくなり、
以降は信頼のできる人としか付き合わない人としか付き合わなくなったそうです。
そのため、それ以降は自分をイジメる人と関係を持つこともなくなり、
穏やかな学生時代を過ごすことができたそうです。
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