『キャンプ場の殺人鬼』は、秋口ぎぐる(川上亮)氏が制作した体感型推理ゲーム(マーダーミステリー)です。
プレイヤーは事件の登場人物になりきり、議論と推理を通して真犯人を突き止めます。
🏕 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | マーダーミステリー(正体隠匿・推理ゲーム) |
| プレイ人数 | 4〜5人(司会者不要) |
| プレイ時間 | 約75分 |
| 対象年齢 | 15歳以上 |
| 難易度 | ★★★(経験者向け) |
| 発売 | 幻冬舎edu |
| 内容物 | ルールブック、キャラクターブック5冊、マップ、エンディングブック、情報カード20枚など |
📝 あらすじ
栗樽高校の2年生たちは湖畔のキャンプ場で夜を過ごしていた。
しかし深夜、ホッケーマスクをかぶった殺人鬼が現れ、クラスメイトを次々と襲撃。
生き延びた数名は管理棟へ逃げ込むが、その近くで殺人鬼のマスクとレインコートが発見される。
――「後から逃げてきた5人の中に殺人鬼がいるのでは…?」
限られた時間の中で、互いの証言や所持品をもとに真相を暴くことになる。
🎯 ゲームの流れ
- 準備:配役とキャラクターブックの読み込み
- オープニング:自己紹介
- 議論フェーズ(第1〜第8議論)
- 各議論前に新たな情報カードが公開される
- 投票:真犯人だと思う人物に投票
- エンディング:結末と勝敗発表
💡 特徴
- 犯人以外のキャラクターにも秘密があり、全員が嘘をつく可能性がある
- 司会者不要で、プレイヤー全員が物語の進行役を担える
- 一度結末を知ると推理が成立しなくなるため、遊べるのは基本的に一度きり
2025.9.13 copilot
https://irineko.hatenablog.com/entry/2025/09/13/004231
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