イエネコ「ミク」【シラナミ】

ページ名:39cat

 

「やっ。あたしはミク!よろしくにゃーん。ってね♪」


概要

一般家庭でよく見るイエネコのフレンズです。シラナミ水族館の一角でのんびりと過ごしています。


アニマルガール情報

詳細

 ミクはカントーエリアの試験解放区で飼い主の元から逃げ出し、その後見つからないまま試験解放区内でフレンズ化した品種未特定のイエネコの雌個体です。
 元々の飼い主は、シラナミ水族館で飼育員をしている「カラン」でした。カランが試験解放区内に来園者として友人と訪れた当初に一緒に連れ込まれました。脱走後にフレンズ化し、解放区内でひょんなことから出会った職員に「ミク」と名付けられました。

特徴

 焦げ茶色が目立つ虎模様の三毛の耳と尻尾に、髪はとても長く、明るい茶色から毛先に向かって暗い茶色へと変化しています。
解放区内で出会った職員から貰った「焦げ茶色のブレザー」がお気に入りで、外出時は夏場であれ関係なしに着て行くようです。
 なお夏場はダサTの上にお気に入りのブレザーを着るなど、ファッションも楽しんでいるようです。

性格

 とても自由気ままで好きなものに目がない性格です。とても明るく、いろんな表情を見せてくれます。


野生解放

 「大切な仲間を……思い人の為なら…このトリガーを引くことも躊躇わない!!」
 「スナイパーキャット・ブラウン

 野生解放を行うと、どこかへ隠れ、隙を伺って標的を撃ち抜きます。自分よりも馬鹿でかい銃を生成し、瞳からは黄色いけものプラズムの眼光が伺えます。なぜ銃を生成できるのかは本人曰く「趣味で続けていたサバイバルゲームの影響」とのこと。


ミクのあれこれ

 シラナミ水族館で暮らしており、専用に用意されたサバイバルゲームフィールドで遊んでいる事があります。
また、「Orcinus Flowers」の大ファンで、ライブが行われた際はよく顔を出しています。


プロフィール

 名前:ミク、タマ
  種:イエネコ
 愛称:ミク
 身長:137cm
 所属:シラナミ水族館
 よくいる場所:カントーエリア試験解放区、シラナミ水族館、サンカイいるか・クジラ館
 好きなもの:美味しいものと友人
 嫌いなもの:不味いもの
 目立つ行動:家でだらだらしている、友人と一緒にいる、など
 特技:ゲーム、毛づくろい
 趣味:読書、旅行、サバイバルゲーム、パルクール
 特徴:ダサT&ブレザーファッション、左眼の下あたりにある二本のひっかき傷


動物情報

イエネコ

分類:哺乳綱 食肉目 ネコ科 ネコ属 イエネコ

学名:Felis silvestris catus

英名:Cat

生息域:世界中

詳細

体の大きさは現生するネコ科の他のほとんどの動物に比べて小さく、体重は2.5 - 7.5kgの範囲に収まるものが多いものの、大型のものでは、体長75cm、尾長40cm、肩高35cmに達します。

樹上生の傾向が強く、また、待ち伏せ型捕食者の典型であるネコの特性は、様々な身体的特徴として見ることができます。非常に優れた平衡感覚に、柔軟性と瞬発力のきわめて高い体の構造、武器である鋭い鉤爪や牙を持ち、足音が非常に小さく、体臭が少ないことも挙げられます。また、爪を自由に出し入れできることはその鋭さを常に保持できることを意味し、ほとんどのネコ科動物に共通する特徴です。爪は何時も研いで鋭くします。長く追うことで疲弊させる、あるいは、組織的な罠によって追い詰める追跡型捕食者であるイヌ科動物とは対照的です。

吻部が突出していない丸い頭部を持ち、正対視するのに有利な前面に眼窩が開いています。このことはネコとヒトに共通の身体的特徴で、眼による感情表現が豊かであることも意味し、これがヒトがネコに対して抱く親近感の理由ではないかとも考えられています。

他のネコ科動物にも見られる「ゴロゴロ」と喉を振動させる音のメカニズムには複数の説があり、はっきりとしていません。この音は、親子間のコミュニケーションにも用いられます。


交友関係のある職員・フレンズ達

 


スペシャルサンクス

提供していただいた名前は正式に採用しました。

さかまた(sakamata)様→「タマ」
Type-ZERO様→「ミク」


本当にありがとうございます。

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