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はじめまして
なぜ津軽のUIは英語なのですか?
大まかには理解できるのでゲームを遊ぶ際に問題は感じないけれど細かな設定いじるときはかなり怖いです
日本語を求めるならうんづですかね?
第4のユニット7作目のワイアット(WYATT THE 4TH UNIT)
起動するとシステムが違いますと出てしまう
CD自体はPCでも認識しています
5.6作目D-Again.MERRYGOROUNDは問題なく起動
互換ROM使用です
生まれる前のレトロPCのゲームが遊べるのは嬉しいです
まだ3つしか所持していないけど興味出てきました
機会をくれた津軽に感謝してます
こんばんは。一年以上前に書き込ませて頂いた本堂です。
実はGUIについて、日本語の表記版は出来ませんでしょうか?とい
う事で、現時点での暫定版で十分です。
私は英語慣れしていないので、日本語で記された説明等が同梱され
ていれば、プリントアウトして読みながら設定などが出来るのですが、
現状ですと設定について〇〇をしたい場合にどこをどうすればよいの
か迷うのです。
もちろん「試行錯誤しろ!」と仰られれば「その通りです」としか返
せないのですが、日本語化されると津軽へ移行しやすくなるので、出来
れば御一考をお願いしたいです。
第4のユニット シリーズ 第3作 DUAL TARGETS THE 4th UNIT ACT.3
「デモを見ると本編に移行せずに止まる」とのことですが、CD-DAの再生が停止しないうちに読み込みが始まるために曲が終わらないとロードが始まらないようです。
音楽が鳴ったらStop CDDAで強制的に止めるか、FREQ 4~5設定にしてデモを再生し暗転しても完全に曲が鳴り終わるまで待ってれば本編に移行します。
一番の問題は津軽が開発中であり、パラメータが今後増減する可能性が有る事だと思います。
GUIのどの辺で使いこなせていないのでしょうか?
私の場合ですと、「Main」タブ内の「ROM dir」と「CPU Speed」や「RAM」を設定して、「SCSI」タブで「HD0」を設定した状態で「File」→「Save as Default」を行って設定状態をデフォルトとして記憶させています。
この状態ですと、GUIを再起動しても最低限の設定が出来ているので後はその都度必要な「CD Image」や「FD0」を必要に応じて設定して「START」を押すだけですので、そう言う運用を行っています。
お久しぶりでが、以下は試しに……です。
私は完全にGUI環境に毒されてしまい、津軽へ移行したいとは思っている
ものの、津軽GUIでも使いこなせません。
ただふと「〇〇を起動させる為の『バッチファイル』を対話形式で作れるソフトが有れば」と思いました。
例えば「T_GOMEN.BAT」や「WIZ6.BAT」の様に、起動するもの毎に合わせ
たパラメータの津軽を呼び出す物です。
もちろん「自力で1回かけば済むことだ」と言うのは分かっておりますが、
多彩な設定で津軽を使う環境の際に楽に作れると思ったのです。
上記ですが、やはり我儘が過ぎるでしょうか……?
あ、すみません。見落としてました。陸奥のWikiは今のところないですね。ただ、掲示板は、FMTOWNS情報掲示板に間借りしてます。https://old.atchs.jp/Internet/51/462 ←ここですね。何か陸奥に質問などありましたら、こちらにお気軽に書き込みしてください。
はじめまして。Win11で津軽を利用させていただいている者です。
すみません、質問3つさせてください。
・当方所持のぷよぷよCDから引き出したISOを津軽に差して使ったのですが、音声は出ているのですが音楽が出ないです。何か特別な設定が必要なのでしょうか?
・ウィルススキャンソフト(当方はNortonです)が走っていると津軽は使えない?
・津軽を配信プレイ(OBS)に使いたい場合、ゲームキャプチャソースを使って取り込むのでしょうか?
有識者の方よろしくお願いします
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コメント
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リリース出しました!DOS6.2は動きますがEMM386.EXEがTask Registerを使っている影響で未対応です。Task Registerの扱いは改めて勉強しないとわかりません。Task Register対応は後回しということにさせてください。なお、DOS6.2のHIMEM.SYSに対応したらFractal Engine Demoの画面の乱れも直ってしまいました。(やっぱりCPUだった)
>> 返信元
連続ですみません。https://wiki.osdev.org/Unreal_Mode これによるとセグメントリミットってリアルモードに戻ってもリセットされないんですね!本当なのだろうか。そんなことが可能ならDOS Extender無くても良さそうな。。。。Unreal ModeはリアルモードでCR0のビット0を立てて使うもんだと思ってました。これを実装すれば多分HIMEM.SYSも動くかも。とりあえず、やってみます。
HIMEM.SYSやっぱ変ですね。Real ModeだとセグメントリミットがFFFFのはずなのに。直前で↓になっているので、
1086:0000A67A 0F01E0 SMSW AX
1086:0000A67D D1E8 SHR AX,1
1086:0000A67F 0F82C901 JB 0000A84C
Unreal Modeでも無さそうなのですが。しかし67Hプレフィックスはついているし。HIMEM.SYSがちょっと難航しそうですね。
>> 返信元
INTはそうやってブレークさせるのですね、今まで止まったところからコールスタックを頼りに逆方向にアドレスでブレークさせて順に見ていました。(これでは効率が悪いわ)
ところで、FM音源の波形の件ですが比較に実機とうんづと津軽を用いて計ってみようと思います。
実は少し前に波形を録ったのですが、条件が揃えきれなくて比較できるような状態ではなかったので、今一度条件をできるだけ揃えて実測したいと思います。結果はここに書き込みます。
>> 返信元
多分原因究明しました。
1086:0000A6C2 F36766A5 REP MOVSD
リアルモードで 67 をつけると32-bitオフセット使えるっぽいですね。直前でどうみても物理アドレスを計算するルーチンがあったので、YSSCSICD.SYS書いたとき、リアルモードだとアドレシングは強制的に16ビットになるものと思っていたのですが、いろいろ新たな発見がありますね。CPUコア、どこかで矛盾出さずに簡単に直るかな?とりあえずやってみます。
>> 返信元
SCSIのPhaseのMESSAGE_INとSTATUSの順を入れ替えたら、とりあえずSCSIのエラーは出なくなりました。が、HIMEM.SYSインストール中に割り込みハンドラを破壊という現象が起きていて原因を調査中です。なお、デバッガで BRKON INT 21 AH=3D としておくとfile openで止まるので、pri cst するとどのファイルを開くとこかわかるようになってます。
>> 返信元
おおなるほど!きっとそれです!はて、なんでSTATUSが後だと思ったんだったかな?とりあえず今日試してみますね。ありがとうございます!
>> 返信元
SCSIにそんなに詳しい訳では無いのですが、WEBの資料を見る限りバスフェーズの遷移はバスフリー→アービトレーション→セレクション→コマンド→データイン/アウト→ステータス→メッセージイン→バスフリーとの事です
>> 返信元
こっちは深夜なもんで明日トライしますが、SCSIのフェーズってSTATUS Phase -> MESSAGE_IN Phaseの順でしたっけか?SCSIの仕様書でMESSAGE_INが先とあったと思ったのですが、DOS6はコマンド終了時 [0196:0CB6H]が7であることを期待しているようなのですが、このバイトはCOMMANDフェーズで1とORされて、STATUSフェーズで3とORされて、MESSAGE_INフェーズでは、ビット1が立っている場合のみ4とORされるので、MESSAGE_INが先に来るとビット3が立たないままになるようです。
すみません、下の書込ですが今すぐにどうにかならないかという意味ではなく、将来的にRS232Cよりも高速で簡単に実現できる物が作れたらという意味合いです。山川機長さんの手を極力止める事はせず何とか実現したいものです。
>> 返信元
Towns←→津軽のデータ送受信に関してはホスト側はともかく実機側が19.2kまでしか対応していない事が問題かも知れませんね。数メガバイト程度のデータであればまだしもHDDイメージとかCD-ROMデータとかを考えると他の手は無いのかと常々思っていました。しかしながら実機側で持っている他のI/Fはプリンタポート,Joystickポートx2,JEIDAカード,汎用バス,外部FDDポート位でしょうか?
>> 返信元
了解しました!現在、大きなファイルをTownsのHDDイメージとやりとりできるように、RS232CとXMODEMを実装しているので、それが済んだら僕も見てみます。WINKから出した文字をホストで受け取れるところまで出来ました。需要があるかわからないですが、FM-7実機再稼働プロジェクトではXM7がRS232Cまでエミュレートしてくれていて非常に助かったので、一応本物のCOMポートにフォワードする機能も追加しようと思ってます。
>> 返信元
自己レスです
nabe@abkさんの推測通り、TVRAMにはデータが書かれています。
"Starting MS-DOS..."の表示ルーチン以降で異常と判断している模様です
>> 返信元
おお! ある意味Townsを代表するアプリケーション群ですので、楽しみです。
しかし、まあ、故意にページフォルトを起こさせる手を思いつく辺りがすばらしい発想であり
なんでもアリな893的な所がWINDOWSには無い醍醐味でも有るわけですが。
>> 返信元
ようこそ、nabe@abkさん。Free386及びINSIDE TownsOSの資料は個人的にではありますが興味深く拝見させていただきました。
では、TVRAM領域に"Starting MS-DOS..."が書かれている事を確認してみます。
CPU速度を上げても文字データが書かれているとするとそこから後という事が判明するかと思います。
>> 返信元
その可能性は大ありですね。Towns OS V2.1ではFM音源割り込みで字を書いてますね。津軽初期のころ、YM2612は実装しなくても字ぐらい出るだろうと思っていたら(INT 21Hで画面をリフレッシュしてるものと思っていた)、なぜか画面が出なくて、予定外に早いうちにFM音源のタイマーだけ実装しなくてはならなくなりました。考えてみるとMSDOS.SYSに手を入れたくなかったんでしょうね。
週末を使って、ついに!CPUコアの最小限の例外処理とCD-ROMの修正でFractal Engine Demoが走るようになりました!数カ所画面が崩れますが、まだ我がCPUコアが完全じゃないんでしょうね。リリースはまだしてないですが、ソースはGithubに上がってます。なおPCM音源の処理も直したので(Libble RabbleのBGM完璧)多分Prince of Percia 2のサウンド問題も直っているのではないかと思います。多分、水曜か木曜に新しいリリースを出します!
>> 返信元
CPU速度を遅くすると表示されるのは、テキストVRAMエミュレーション領域にテキストが書き込まれて、それがVRAMに反映する前に何らかの原因でフォールトしているものが、CPUが遅くなったおかげである程度まで反映されているという挙動ではないかと感じます。
調べたわけではないので的外れかもしれませんが……。
>> 返信元
おおなるほど!貴重な情報をありがとうございます!タイミング問題の可能性は大ありですね。資料が限られているので、実行しながらTownsOSが期待する動作をするように調整してきたので、DOS6だと何か違っているのかもしれません。調べてみます。
>> 返信元
アドバイスを有り難うございます。ボチボチやりたいと思います。
1点だけ気になったことが有りますので報告をしておきます。
HDDにDOS6onTOS(うんづで使っていたもの)を接続した状態で、CPUの周波数が25MHzだと確実に
スクリーンには一切の文字が表示しないのですが、1MHzにするとDOS6開始時の"starting MS-DOS..."が
表示され、その後"システム読み込み中に異常が発"まで表示してストップします。
上記から考えるとSCSIのコマンド等の問題ではなくタイミングの問題のような気がします。
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