年齢:30歳 |
身長:182cm |
戦闘スタイル:アビリティー |
四凶の1人で、監獄塔保安管理者、元地球防衛軍隊長。組織としての四凶を作った人。攻撃反射と四凶の神をモチーフにした戦い方を得意とするが、物理攻撃がまったくといい程弱い。四凶の災いを体内に担い緩和するダイシエルと呼ばれる家系の1人であり、四凶の膨大な力を得ることが出来るが代わりに短命となる。
名前は とうてつ と読む。本名は「シヴウェン・ダイシエル」かなり顔色悪いけど大丈夫かな()
世界で大流行したメンズアイドル「DEEP DARK ANGEL」の元メインボーカル。
能力
「四凶操作」
「物理反射」
技・スペル等一覧
魔槍「饕餮喰神」
四凶饕餮~拒絶~
四凶窮奇~発散~
四凶橈骨~破壊~
四凶窮骨~破壊弾~
魔短「窮奇暴災」
混剣「混沌傀儡」
四凶「四凶害厄ノ魔将」
四凶「凶神の豪」
コメント
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>> 返信元
いやシヴウェン自身が饕餮なんじゃなくて、ただ饕餮を操る能力を持ってるだけなんだから証拠なんてなくてもわかるだろ
>> 返信元
わからないですよ
それの証拠もないのに
>> 返信元
ただ饕餮の能力が拒絶ってだけでしょ
>> 返信元
絶とダイシエル因縁あるか?
>> 返信元
親戚説はありますね
>> 返信元
絶は若い時の姿の霊体だから
早死ということでありえるかも
拒絶って絶と能力一緒じゃん
なんか髪の色も似てるし
家族か親戚説?
復活とかしないかな
復活とかしないかな
仕方ないことだし、覚悟は同等のものだったのもわかるし、いい加減引きずるなって思う人もいるだろうけど「同じ命をかけた攻撃」であっても、大会のシステム上雪花には未来があって、大会のシステムから外れて本当に命を懸けた攻撃より最後の零の方がダメージデカかったっぽいのは何か複雑やな。
>> 返信元
泣けない人も居れば泣ける人も居るんやろ知らんけど
>> 返信元
超共感
>> 返信元
監獄塔の饕餮が登場したのは2020年、東方の饕餮尤魔が登場した東方剛欲異聞の発売日が2021年だから、シヴウェンの饕餮設定の方が先やね
さっき知ったけど東方の新しめのキャラに饕餮がいるとかいないとか、パトさんがわかってて作ったのかたまたまか世界観のつながりを感じていいな。ゆっくりになってないキャラだから出せないけど。
>> 返信元
わかる!わかる!
>> 返信元
しかも未来分かってるからね
>> 返信元
パト達ハーレム軍団はともかく要とかも生存確定されたのはやり過ぎかなって思いました。(粉ミカン)
>> 返信元
こう言う系の物語って誰も死なないと緊張感がなくなる
>> 返信元
そんなんで負けた要もなぁ
>> 返信元
ブログの補足的なやつも寿命死についてだったからなー。だいぶ前にビリアンとアライアを疑う回はあったけど。好きな女性はいなかったけど、仲間はいたからいい気がする
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