概要 | ||
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期間 | 2021年10月30日~2021年11月14日 | |
パート数 | 19 | |
参加選手数 | 16 | |
形式 | 個人戦トーナメント | |
ルール | ストック:4(最弱決定戦はタイム制4分) アイテム:制限とても多い(スパイクローク・タル大砲・くすだまは除外) ステージ:制限ランダム(下表参照) CPUレベル:9 |
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再生リスト |
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https://nicovideo.jp/series/273155 |
- 本戦となる64、SPに続いて開催された大会
- 試験的に開催されるため、プレ的な意味合いも含まれている
- 64勢である12キャラは全員登場し、残った4枠はDXらしさを重視したキャラとなった
参加選手一覧(クリックで開きます)+参加選手一覧(クリックで閉じます)-
キャラ | 選手名 |
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マリオ | 適当な暇つぶし |
ドンキーコング | やかましいデュマス |
リンク | 血に飢えし勇者どんぐり |
サムス | ダンスの誘い手アーチャン |
ヨッシー | 夢なりしハーブ地獄 |
カービィ | †★ティーピィー★★彡★ |
フォックス | 断腸の道化師ドーム |
ピカチュウ | 屍のカエサル |
キャプテン・ファルコン | ≡覇王ポテトエンペラー |
ネス | 冷めた子 |
ルイージ | 溺れる釣り人 |
プリン(ヨシオ族) | 絶滅したヨシオ |
クッパ | 思春期の玉ねぎ |
アイスクライマー | ゆるふわヒップホッパー |
マルス | 下着のような人間 |
Mr.ゲーム&ウォッチ | 泣き虫ギャンブラー |
ステージ一覧(クリックで開きます)+ステージ一覧(クリックで閉じます)-
惑星ベノム | |
トーナメント表及び結果(クリックで開きます、ネタバレ注意)+トーナメント表及び結果(クリックで閉じます、ネタバレ注意)-
対戦予定表及び結果(クリックで開きます、ネタバレ注意)+対戦予定表及び結果(クリックで閉じます、ネタバレ注意)-
一回戦 | 二回戦 | |
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第一試合 |
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第二試合 |
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第三試合 |
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第四試合 |
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第五試合 |
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第六試合 |
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第七試合 |
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第八試合 |
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準決勝 | 三位決定戦 | 決勝戦 | |
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第一試合 |
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第二試合 |
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最弱決定戦 | 結果 |
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2位 | |
3位 | |
1位 | |
4位 |
最終順位表(クリックで開きます、ネタバレ注意)+最終順位表(クリックで閉じます、ネタバレ注意)-
優勝 | 適当な暇つぶし |
準優勝 | 冷めた子 |
3位 | 血に飢えし勇者どんぐり |
4位 | 夢なりしハーブ地獄 |
5位(ベスト8) | 溺れる釣り人 |
断腸の道化師ドーム | |
やかましいデュマス | |
†★ティーピィー★★彡★ | |
9位(ベスト12) | ダンスの誘い手アーチャン |
屍のカエサル | |
ゆるふわヒップホッパー | |
≡覇王ポテトエンペラー | |
13位 | 思春期の玉ねぎ |
14位 | 泣き虫ギャンブラー |
15位 | 絶滅したヨシオ |
最弱(16位) | 下着のような人間 |
コメント
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足切りは欲しいよね
アイテムが決め手になるとアイテムにしか頼れないは違うだろうし
一定以上の強さのある組み合わせならハイスピードな殴り合いにアイテムが加わったシーソーゲームが出てくるのが傾向として出てるしね
最弱決定戦は、クソみたいな動きをした下着のような人間と思春期の玉ねぎと泣き虫ギャンブラーか。
屍のカエサルは、バ難すぎたのがどう評価されるか。ゆるふわヒップホッパーが、クソステで敗北したから分からない。
後の負けた3人は、良い動きをしていたから多分選出されない。
とりあえず第2回DX大会があるなら、確定枠の3人はクソビリになろうが出禁で良いかな。巻き込まれて(ROY)勢も非参加だが。
テンポ早すぎるからストック5でも良さそう
第1回64大会みたいに3決と決勝は色変えてほしいな 今の所、冷めた子=青でどんぐり=赤って感じ
CPU同士には不適格なだけならいいけど、対人においても多大な欠陥があるキャラが多いからなぁ
ルイージの復帰みたいな普通にプレイしててもすぐに判明する欠陥が結構多いし、手抜きと言われてもしゃーない
やっぱりソンソンしない方のコンゴジャングルは「じめつのめいしょ」だな。ジャングルガーデンはもっとやばいらしいが。
>> 返信元
ああ、「今のAI」ってSPじゃなくてDXのことね 「当時」ってのも含めて2001年のこと。これは紛らわしかったわ、すまん
DXのAIは「アレ」というより、そもそも設計からCPU同士を戦わせる想定とかなく開発してるだろうから
CPUトナメには不適といったほうがしっくりくる
「安易に」とはいうけれどゲーム開発は迷走する中で最後には1つの形を作るわけだから簡単ではない理由があると思う
事実を知らないから安易さの否定はしないけど、元社長が訊くとか読むと浅慮とか手抜きとかではないような気がする
>> 返信元
なかまがいた
64もDXもSPも勝ち上がり大会は全部面白いと思ってるのは俺だけか?
>> 返信元
SPはアイテムが強すぎるから第3回以外はつまらなかったけど、AI自体は人間みたいで賢いし一番強いんだが?
まさかCPU同士の対戦の華々しさを求めてる人が増えたからそうなったとでも?
DXのAIがアレなのは安易に64より強くしようとした結果だと思うわ
昨日の試合は良かった、ようやくまともに見られる試合が出てきてホッとしたな
ハーブの謎タイミングのでのアピールとかも個性になるし、最後までどっち勝つのか分からない白熱した展開もあった
ああいったタイミングでのアピールとか一瞬、ケを思い浮かべたけど次の試合どんな動き見せてくれるのか
AI自体に文句が言いたい訳ではない(そういう人がいるかも分からないが)
CPUトナメというコンテンツに向いてなさそうなAIになってしまっている気がするから、DXは今後は継続するか否かってところよね。
また次も見たいかと言われると、そこまで惹かれてない。
>> 返信元
超反応というか単純に手応えを求めてた人だ
AIが酷いとCPUトナメではよく否定されるけど、ほぼ間違いなくそういう設計でないプログラムに対して
酷いと言われてもそりゃねって感じ リアルタイムでは穴埋めで楽しませくれたCPUなんだがね
例えるなら包丁でダンボールが切りにくいって言ったところで、そういう設計じゃないからそこまでは当たり前で、
じゃあどうすれば切りやすくなるか?ってのがCPUトナメで熟成させたいところだよね
>> 返信元
余裕がなかったかはわからないけど手抜きはしてないと思う 本当に余裕がないならなおさらね
そもそもAIにしても何を作るにしても、現実的には需要とのバランスでQCDを調整してしかるべきなわけで
設計から開発に至るまで全力を尽くした結果、今のAIができた…と思う 最初の設計通りにできたかどうかは別として
当時のプレイヤーでAIにCPU同士の対戦の華々しさを求めてた人がどれほどいたかな?
当時の感覚だとCPUには超反応含め手応えを求めてた人と、あと自分の周りだとCPU自体いらない人が一番多かった
キャラはマルスの塩試合の印象が悪すぎただけな気がする
ステージはある程度吟味すればマシになりそう
2ストック残されてるのはカエサル玉ねぎギャンブラーの3人か
数値で最弱行き選ぶならまずこの3人を選ぶのもありかな
ちゃんと見れる試合はしっかり見れるあたり問題はキャラにあるのかステージにあるのか
普通に弱かったギャンブラー
伝統として出したい絶滅オ
酷い自滅の玉ねぎ
あのカービィに負けた下着
この4人がいいな
下着と玉ねぎが確定で、絶滅が時点で入ってくる感じ
後の1人は勝って二回戦に上がった選手次第かね
64も即死もSPも開幕戦負けた選手がクソビリになってるからギャンブラーには是非その系譜を受け継いでほしい
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