| 第1回記号杯概要 | |
|---|---|
| 期間 | 2020年9月26日〜2020年10月27日 |
| パート数 | 29 |
| 参加選手数 | 26 |
| 形式 | 個人戦トーナメント |
| ルール | ストック:4 アイテム:制限ロー(ハンマー、はりせん、ハートの器なし) ステージ:ランダム CPUレベル:9or8 |
| 再生リスト | www.nicovideo.jp/series/167172 |
- ヨシオ杯以来の特殊トーナメント。名前に記号を含む選手のみ参戦できる。
- [世界第1位]ゲン、∮シュバルツ∮は名前に記号を含んでいるがそれぞれΣデューレンファング、絶望のリア・リエと色がかぶっているため参戦できなかった。
- そのため、一部の人気、実力ともに一流の選手が出ておらず、カービィ勢とヨシオ族は全員不参加となっている。
- アイテムは第12回で猛威を振るったハンマーを筆頭に一部アイテムが出現しないように。
- そして本戦では初となるアイテム頻度が「LOW」に。今までよりアイテムに頼らない立ち回りが重要となる。
- アイテムとステージのルールは最弱決定戦にも適用。ヤマブキシティが選ばれ、タイム制4分の4人乱闘となった。
参加者一覧+-一覧を閉じる
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キャラクター名 |
参加選手名 |
|---|---|
| ルイージ | ◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡 |
| マリオ | ㌦ポッター |
| 絶望のリア・リエ | |
| ドンキー | ∩操られたティーダ★ミ |
| Dr.神様 | |
| キング・オブ・妖魔 | |
| リンク | 使者様㌧ |
| △デロイ△ | |
| 神剣バスタード♂ | |
| サムス | ㍍アルザーク |
| 卍黒きムッコロズ | |
| キャプテンファルコン | Φデスエンペラー |
| Σデューレンファング | |
| ドルコリン♪ | |
| ネス | ☆爆走戦士エルバン |
| ÅライムライトÅ | |
| ★グレイトアマゾン★ | |
| ヨッシー | ∫アルティライトねこ |
| ¶YOODA¶ | |
| [自称]妹 | |
| フォックス | ♀幻のギルティースMkⅡ |
| リカエリス´中将´ | |
| 愛の㌘ブラッド | |
| ピカチュウ | ξ黒きBlack joker |
| 魔炎師ヤミノツルギ† | |
| 突起物!ポンチコ |
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最終順位表+-表を閉じる
| 優勝 | ☆爆走戦士エルバン |
| 準優勝 | 使者様㌧ |
| 3位 | 卍黒きムッコロズ |
| 4位 | 神剣バスタード♂ |
| ベスト8 | キング・オブ・妖魔 |
| 絶望のリア・リエ | |
| Σデューレンファング | |
| ㍍アルザーク | |
| ベスト15 | ∫アルティライトねこ |
| リカエリス´中将´ | |
| [自称]妹 | |
| 突起物!ポンチコ | |
| ドルコリン♪ | |
| ÅライムライトÅ | |
| ξ黒きBlack Joker | |
| ベスト22 | ◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡 |
| ¶YOODA¶ | |
| ♀幻のギルティ―スMkⅡ | |
| ㌦ポッター | |
| 魔炎師ヤミノツルギ† | |
| 愛の㌘ブラッド | |
| ★グレイトアマゾン★ | |
| 23位 | Φデスエンペラー |
| 24位 | △デロイ△ |
| 25位 | Dr.神様 |
| 26位(最弱) | ∩操られたティーダ★ミ |
対戦予定表(クリックで開きますネタバレ注意)+-表を閉じる
| 一回戦 | 二回戦 | 準々決勝 | |
|---|---|---|---|
| 第一試合 |
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| 第二試合 |
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| 第三試合 |
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| 第四試合 |
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| 第五試合 |
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| 第六試合 |
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| 第七試合 |
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| 第八試合 |
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| 第九試合 |
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| 第十試合 |
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| 準決勝 | 三位決定戦 | 決勝 | |
|---|---|---|---|
| 第一試合 |
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| 第二試合 |
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| 最弱決定戦 |
|---|

コメント
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>> 返信元
ヤマブキ 消化不良量産機
ビルの谷間に落ちていくだけならまだよかった
左右のビルの上に行くと空中攻撃が謎の封印を受けるデバフステージ
選手たちは不自然なスリスリを余儀なくされる
試合は成立するのだが視聴者が大概歯痒くなる
通称 便秘
名試合代表:ナックvsデスエン、神様vs味方殺し
迷試合代表:ナザレンコvs黒光
クソ試合代表:吐き気vsポッター
ピーチ城
狭いステージで崖がないのにバンパーや三角コーナーで粘れる一風変わった逆転も狙えるステージ 左右に動く足場が選手を惑わし度々クソステ化する
セクター
その広いステージとやくものから冗長な試合からアーウィンがドヤ顔で一掃するという選手涙目な試合を誘発する バ難キャラの泣き所
ゼーベス
アイテムが酸の中に出てくると調理後の油を取るために熱してる鉄板を見ている気分になる また酸なんぞガードでなんとかなるとか甘い考えとかが垣間見える
アイテムがないならないで酸の独壇場
一方で酸による劇的な試合展開は他では味わえない
サムス勢2人とも残ってるけどどっちも「過去に二度負けた相手」との対戦なんだよな
逆にここさえ乗り越えれば表彰台が一気に現実的なものに
>> 返信元
そうだよ(3-13)
まぁそれ抜きにして全キャラメタ的な挙動のおかしさが目に余る 酸 リフト 左右のビルを持つ3大クソステは共通認識だと思う
誰を応援してるかでクソステ変わってこない?
神様と天才の試合見る限り、ゼーベスも悪くないと思うけどなぁ
ただしヤマブキ、テメーはダメだ
クソ内での評価しなくともまとめてクソステはトイレに流しましょうね〜ってレベルだわ
セクターとピーチも正直ウンチよりだと思う
クソステ度としては、ゼーベス>>>>いにしえ>ヤマブキ、かなあ
いにしえヤマブキはキャラによってはしっかり活かして名試合にしてるけどゼーベスはほんとどうしようもない
小規模大会とはいえ妖魔とファングが8強に入ってるのが面白い
なんかの間違いで妖魔対エルバンの最終決戦にならないかなぁ…www
決勝まで1巡消化しないから妖魔が3戦都合の良いステージ引き続けるのもあり得なくないし…
真の強者はどんなステージでも勝たなければならない。両者ともにそれを体現した良い試合でしたね(途中のドッタンバッタンには目を背けつつ)
両者ともに見事だった
終始いにしえのガチってたのはいつの話ですかね…?
どっちか一回は必ずなんかしてるイメージしかないが…w
いにしえは茶番の時はガチ茶番だけど真面目な時はすごいから…(なお割合)
2回戦が終わってシード出場の残りが2人だけ…デスエン以外はレベル8か。レベル9と遜色ない動きする奴もいるけど、1レベルの差というものを感じてしまうな
終盤まですごいグダグダだったけど11になってからは熱い展開だったから良かった
いにしえのスターあれクソゲーすぎない?
ダッシュ速いキャラならあのままダッシュ死してそうな勢いだわ
いにしえは11になるまでは茶番説なおラストストックも大体茶番な模様
サムスは対戦相手とステージの組み合わせがモロに出る例だと思う
まぁとにかくハイラルをやり過ごせるかが生存の鍵 定期的にハイラルが来る可能性が高いリーグは実質負け枠になるしネスフォックスとはステージ次第では食える時もあれば何も出来ない時もあるし
そう言った意味ではフォックスと違って試合前に不安定な要素を含んでいる
第六回の時もサムス勢結構残ってたからトナメオンリーは強いんかね、逆エンペラーみたいだ
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