第11回大会概要 | |
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期間 | 2020年5月11日~2020年5月27日 |
パート数 | 19 |
参加選手数 | 32(16チーム) |
形式 | 2vs2タッグマッチトーナメント |
ルール | タイム制:4分 アイテム:ベリーハイ・ランダム1個(各試合に回復アイテム、スターを除く1種類のみ登場) ステージ:ランダム チームアタック:ON CPUレベル:9or8 |
再生リスト | www.nicovideo.jp/mylist/68357741 |
- 第7回大会以来となるタッグマッチ。
- 今大会は出場選手が第4回・第7回の優勝チームである『15人目の神様』と『多冠症(元「無冠症」)』、当Wiki利用者考案、生放送での安価でのランダム抽選による選出となり、これにより戦芸人ナザレンコや切れた脇役といったお馴染みの選手達が不参加となる一方で学校に潜む母や幼き弟のソーセージといった長らく顔を見せていなかった選手も多く参戦することとなった。
- また、チーム戦ということで色縛りが緩和されることもあり、CPUトナメシリーズで初めて嵐のインテリとケといった同カラー選手が同時に出場する。
- 今大会ではストック制ではなくタイム制を採用。これにより数的不利がなくなっている。
フレンドリーファイアには引き続き気をつける必要があるが、タイム制の場合味方を倒してもポイントでは損にならず、
ダメージリセットができる側面もあるため、タイミング次第では戦法として成り立つこともある。 - さらに今大会ではアイテムはランダムで1つのみかつベリーハイ(最もアイテムが出現しやすい)になっており、選ばれたアイテムによっては混沌を極めることに。なお、回復アイテムであるマキシムトマト・ハートのうつわ、無敵アイテムのスターは除外されている。
ちなみにキャリーアイテム(カプセル・箱・タル)も仕様上出現するため常に爆発アイテムが存在しているといっても過言ではない。 - ルール上今までの大会と比較して極めてランダム性が強いことも特徴。
そのため、チームの組み合わせから試合展開を読み取ることは事実上不可能と言っていい。 - 第4回・第7回と異なり決勝戦は一本勝負であり、最弱決定戦も行われる。
チーム及び参加選手一覧(クリックで開きます)+-一覧を閉じる
チーム名 | 参加選手名 |
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15人目の神様 | 15人目の天才 |
Dr.神様 | |
ξ無敵ξ | ξ黒きBlack Joker |
無敵の転校生 | |
ラノベ感 | 笑えない女 |
満たされないヒーロー | |
謎 | Σデューレンファング |
ケ | |
灼熱の殺意 | 灼熱のレイア |
殺意のヨシオ | |
I AM ALCOHOL | 玄酔楼 |
3億ドルの吐き気 | |
多冠症(無冠症) | ☆爆走戦士エルバン |
紅きポイゾネサスくん | |
ヨシオのパンツ | ヨシオくん |
魔のパンツ | |
接待全一 | 一番繊細な部長 |
三輪車乗りポルス | |
自分殺し | 例の黒光 |
20人目の味方殺し | |
天空のウシ使い | 天空の虫使いアントン |
動物園のウシ | |
チンコⅡ | 揺るぎなきたまたま |
幼き弟のソーセージ | |
学校に潜む少女 | 学校に潜む母 |
早すぎた少女チェントゥリオーネ | |
武闘派 | 地上最強のチェマ |
バーンナック | |
新時代 | ÅライムライトÅ |
堕ちる純白 | |
インテリヤクザ | 嵐のインテリ |
極道の片割れ |
トーナメント表及び結果(クリックで開きます、ネタバレ注意)+-表を閉じる
最終順位表(クリックで開きます、ネタバレ注意)+-表を閉じる
優勝 | 武闘派 |
準優勝 | 多冠症 |
3位 | I AM ALCOHOL |
4位 | ξ無敵ξ |
ベスト8 | 灼熱の殺意 |
新時代 | |
ラノベ感 | |
ヨシオのパンツ | |
ベスト14 | 天空のウシ使い |
チンコⅡ | |
謎 | |
接待全一 | |
15人目の神様 | |
インテリヤクザ | |
15位 | 自分殺し |
最弱 | 学校に潜む少女 |
コメント
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>> 返信元
C:ヨシオくん1名+完全ランダム抽選7名で4組(↓選出順)
魔のパンツ、一番繊細な部長、三輪車乗りポルス、地上最強のチェマ、バーンナック、無敵の転校生、ξ黒きBlack Joker
・Pが残りの選手にランダムで数字を割り当て。割り当てを知らない視聴者が数字をコメントし、安価で決定。
当初はコメントで人気の選手1名+抽選1名で4組作ろうとしたが、コメント多数で絞れず、ヨシオくん以外抽選に変更。
・8名の組み合わせ方もランダム。チーム名はその場で作成。共通の特徴か、名前の語呂合わせ。
・完全ランダムゆえ、選手個人の元の色は無視してチーム結成(三色以内で別色同士のチームも、片方に合わせる)。
・完全ランダムゆえ、各キャラからの選出人数はバラバラ(上限4名)。結果的に各キャラ2~4名となった。
キャラよりバースト力が強そうなアイテム
ハンマー 緑甲羅 ボム センサー バット モンボ
キャラのバーストの補助になりそうなアイテム
ビムソ レイガン 炙り スターロッド
自力で殴った方が早い
赤甲羅 バンパー はりせん
上の奴ほどキャラ差より足の速さが重要で下になる程自力が必要になりそう
>> 返信元
あれはあの時のエルバンが強すぎただけでデスエンに非はなかったってのが、また…
せっかく初めてのシングル以外の大会のデビュー戦があれって、やっぱりデスエンは持ってるな
ナンバリング大会ではあるけど、ルールが異質で出場選手が実力や人気というよりもチーム優先なのは今後の選出の幅を広げた気がする。
願わくば出れなかった人気選手の分まで母やポルスたちは頑張って欲しいところだ
>> 返信元
今回仮に出ていたら多冠症の下に来てまたボコボコにされることは想像に難くない
>> 返信元
団体戦ではあるんだけどね。なお
>> 返信元
因みにランダム(安価)で選ばれた選手は、
魔のパンツ
一番繊細な部長
三輪車乗りポルス
地上最強のチェマ
バーンナック
無敵の転校生
黒きBlack Joker
ランダムでも選ばれなかったデスエンは不運だけど、あいつタッグの大会出たことないんだな。
脇役もいないか
あと皆勤とは関係ないけどカービィ勢でrekuiemu下目が両方出てない大会は本編だと初だね
タバスコとナザレンコは初出場からの(番外編除く)皆勤が途切れたってことか
>> 返信元
おおそうなのか
昨日の配信を見逃してたから知らなかった
正直面子に結構違和感があったんだけどそれで合点がいったよありがとう
>> 返信元
一応フォローすると今回の人選にはキャラ自体の人気や戦績はほぼ考慮されてない。ダブルス優勝ペアやヨシオくん以外は
・主催者が気に入った組み合わせがあった
・運で出場権を掴み取った
のどちらかに該当する。そこ以外だとリアリエやナザレンコも今回出てないし
まさか大規模優勝者のデスエンタバスコが母チェントゥリに遅れを取るとは
第10回のやらかしは相当デカかったってことか
>> 返信元
BJもだね。登場からという意味で言えば玄酔楼も該当するかな
今回みたいに運で決まる可能性もあるから、レイアや原種以外だと優勝でもしなきゃ安定出場は厳しそうだね
個人戦優勝した後の第9回で不幸にも地上最強のガキに激突されてしまい、予選と第8回以外でろくな印象がないアイツは結局非番なのか...
他に大型個人戦皆勤なのにタッグに出たことない選手といえば、エロマスとアルザークか
タッグに全部出れたのは優勝者チームの4人、レイア、原種、殺意、吐き気くらいか
今回は今までにタッグやチームで出ていたキャラが出なくて、ラノベ感インテリヤクザやパンツポルスファング、あと一応ウシみたいなチーム戦すら初出場の選手が大量に出たから、相当な人気選手じゃないとチーム戦皆勤は難しいな
アイテムひとつだからなぁ
アイテム無しなら多感症か十五人目の神様に賭けてたけど、今回はルールがルールだし、意外なチームが優勝しそうな予感
学校に潜む少女は普通にそこの学生なのでは?
もしくはトイレに潜む花子さん的なやつなのか
パンツがドドンになってますね
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