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第2シーズン以降、キングズランディングのシーンはクロアチアのドゥブロヴニクで撮影されている
ファイル:Ballintoy Harbour - geograph.org.uk - 19750.jpg北アイルランドのBallintoy Harbourで鉄諸島のシーンが撮影されている
ファイル:Malta191.jpgマルタのAzure Windowでドスラク人の結婚式のシーンが撮影された
デイヴィッド・ベニオフのD・B・ワイスの二人が原作を読んで映像化を決意し、HBOに売り込み、原作者のジョージ・R・R・マーティンの了解を得て2007年1月に製作が開始された。パイロット版が製作されてHBOが気に入り、第1シーズンの製作が開始された。ベニオフとワイスがプロデューサー兼ショーランナーとなり、脚本の大部分を執筆している。脚本家としても豊富な経験を持つマーティンが各シーズンで1話の脚本を書き、その他の脚本家も数話を書いている。
原作1部に対して1シーズン10話が対応しているが、長大な第3部に対しては2シーズンが対応している。原作が未完であるため、2014年の段階では7あるいは8シーズンが企画されているが確定していない。2014年の段階では5部までの原作が刊行され、7部を持って完結の予定である。
本シリーズの予算規模は、『ROME[ローマ]』と比較されてきた。パイロット版の製作には500万ドルから1000万ドルが費やされ、第一シーズンは合計で5000万ドルから6000万ドルが費やされた。第二シーズンでは予算が15%追加された。
オープニング・タイトルは、シリーズの設定の世界の三次元地図が、中心に光源のある球の内側に投影されて映し出される。地図の上をカメラが移動するとともに、各話に出て来る土地に焦点が合い、建物が姿を現す。主要キャストとスタッフの名前が表示され、最後には各話のタイトルと、脚本家名および監督名が表示される。オープニング・タイトルは2011年のプライムタイム・エミー賞メインタイトルデザイン賞を受賞している。
撮影の中心は、北アイルランドのベルファスト郊外のPaint Hall スタジオであり、室内シーンのほとんどはここで撮られている。そのほか、北アイルランドの多くの場所でウィンターフェル、鉄諸島、リヴァーランドなどの屋外のシーンが撮られている。パイロット版では、ウィンターフェルのシーンはスコットランドで撮影された。キングズランディングなど南部のシーンは、パイロット版ではモロッコで撮影されたが、第一シーズンではマルタで撮影された。第二シーズン以降ではクロアチアのドゥブロヴニクおよびその周辺で南部のシーンが撮影された。第三シーズンでのエッソスのシーンは、モロッコのエッサウィラで撮影され、生きた熊のシーンはロサンゼルスのスタジオで撮影された。壁(氷と炎の歌)
〈壁〉
テンプレート:Infobox television『ゲーム・オブ・スローンズ』(原題:Game of Thrones)は、ジョージ・R・R・マーティン著のファンタジー小説シリーズ『氷と炎の歌』を原作としたHBOのテレビドラマシリーズ。北アイルランド、マルタ、クロアチア、アイスランド、モロッコ、スコットランド、アメリカ合衆国で撮影されている。2011年春から放送が始まり、2014年春には第4シーズンが放送され、第5、第6シーズンの製作も決定している。
日本ではスター・チャンネルにおいて2013年1月から放送が始まり、2014年7月からは第4シーズンの放送が決定している。またワーナー エンターテイメント ジャパンから第1シーズンおよび第2シーズンのDVDとBlu-Rayが発売されている。
「氷と炎の歌の世界」も参照
一つの季節が不規則に数年間も続く大陸ウェスタロスと、海を隔てた東の大陸エッソスが主な舞台である。古代には、ウェスタロスには〈森の子ら〉と呼ばれる小柄な非人間種が住んでいたが、ここに〈最初の人々〉と呼ばれる民族が侵入し〈森の子ら〉との戦争の後に講和し、〈ホワイト・ウォーカー〉と呼ばれる北からの超自然的脅威に備えるために、協力して〈壁〉と呼ばれる魔法的防壁を築いた。〈壁〉は歴代の王によって支持され、志願者および追放された犯罪者が送られて防御されている。北部にはいまだに〈最初の人々〉の影響が色濃く残り、〈古の神々〉があがめられる。
その後、アンダル人がウェスタロスを征服し、七王国を成立させた。アンダル人の持ちこんだ〈七神正教〉は、北部と〈鉄諸島〉を除くウェスタロス中で信奉されている。
物語の数百年前、エッソスでは古代ヴァリリア帝国が崩壊し、ヴァリリア人のターガリエン家がドラゴンを使ってウェスタロスに襲来し、七王国を征服、解体してターガリエン統一王朝を開き、〈鉄の玉座〉に座ることになった。
物語の十数年前に、ターガリエン家の庶流であるバラシオン家がターガリエン王朝を倒して〈鉄の玉座〉に座り、ターガリエン王朝のほとんどは殺されたが、デナーリス・ターガリエンなど一部の血縁の者はエッソスに逃れた。この反乱を引き起こしたのは、ロバート・バラシオンの婚約者で、エダード・スタークの妹であったリアナ・スタークが、エイリス・ターガリエン二世王の息子のレイガー・ターガリエンと共に失踪したことであり、抗議したエダードの父と兄はともに王に処刑された。ロバートとエダードは、里親であったジョン・アリンと共に反乱を立ちあげた。王は自らの護衛であったジェイミー・ラニスターによって裏切られて殺され、ロバートが替わって王位についた。エダードはタリー家を味方につけるため、キャトリン・タリーと結婚した。リアナもレイガーも死に、エダードはジョン・スノウを自らの落とし子として戦いから連れ帰った。その後はジョン・アリンがロバートの〈王の手〉として、宰相の役目を担った。ロバートは、反乱に加わったラニスター家から、ジェイミーの双子の姉のサーセイ・ラニスターを娶った。
その数年後、〈鉄諸島〉のグレイジョイ家が反乱をおこしたが鎮圧され、幼いシオン・グレイジョイはスターク家の人質となってウィンターフェルで育てられることとなった。
「氷と炎の歌のテーマ」も参照
本シリーズの脚本には小説シリーズ『氷と炎の歌』の作者ジョージ・R・R・マーティンも加わっており、小説のあらすじに沿って製作されている(氷と炎の歌のあらすじ参照)。シーズンが進むにつれて、小説との差異はしだいに大きくなる。
本シリーズには3つの主要な筋がある。
一つ目は、ロバート・バラシオン王死去に伴う、七王国の〈鉄の玉座〉を巡ってのウェスタロスの内戦である。
二つ目は再来したホワイト・ウォーカーの脅威から七王国を守ろうとする、ウェスタロス極北部の〈壁〉における戦いである。
三つ目は、エッソスに亡命したターガリエン家の血筋であるデナーリス・ターガリエンの〈鉄の玉座〉奪還の試みである。
物語は9つの諸名家を中心に語られる。
諸名家 | 領地 | 本拠地 |
---|---|---|
スターク家 | 北部 | ウィンターフェル |
グレイジョイ家 | 鉄諸島 | パイク |
アリン家 | アリンの谷間 | 高巣城(エイリー) |
ラニスター家 | 西部(ウェスターランド) | キャスタリーロック |
タイレル家 | 河間平野(リーチ) | ハイガーデン |
バラシオン家 | 王室領 ストームランド | キングズランディング(ロバート) ドラゴンストーン(スタニス) ストームズエンド(レンリー) |
マーテル家 | ドーン | サンスピア |
タリー家 | リヴァーランド | リヴァーラン |
ターガリエン家 | エッソスに亡命中 |
プロットラインの多くに関与しているのは、北部の領主の「スターク家」である。エダード・”ネッド”・スタークを長とし、妻キャトリン、熱血漢で責任感の強い長男のロブ、可憐な長女サンサ、おてんば娘の次女アリア、好奇心旺盛な次男ブラン、末息子のリコンの2女3男がいる。これに加え、ネッドの落とし子であるジョン・スノウ、グレイジョイ家から人質として差し出され、ネッドが後見人をつとめているシオン・グレイジョイが共に生活している。ロブとジョンは同い年である。
エダードの友で王のロバートと王妃サーセイの間にはジョフリー、ミアセラ、トメンの3人の子がいる。だがサーセイが真に愛するのは双子の弟のジェイミーであり、憎むのは小人の弟のティリオンである。ラニスター家出身の3人の父はかつての宰相で富裕なタイウィンである。バラシオン家にはロバートの弟のスタニスとレンリーがいる。スタニスには元密輸業者のダヴォス・シーワースが仕え、レンリーには巨躯の女騎士ブライエニーが仕える。
ロバートによって倒された前王朝ターガリエン家の生き残りのヴィセーリスとデナーリスは海を渡った東の大陸エッソスで亡命生活を送る。
原作第一部『七王国の玉座』をベースに製作されている。
スターク家の領地で、バラシオン家の紋章である牡鹿と、スターク家の紋章であるダイアウルフが死んで見つかるが、そばでスターク家の子らと同じ数だけのダイアウルフの仔が見つかり、子らはそれぞれ1匹ずつを所有することになる。ロブはグレイウィンド、サンサはレディ、アリアはナイメリア、ブランはサマー、リコンはシャギードッグ、ジョンはゴーストと名付け、ジョンの仔はアルビノ種である。
ネッドの古くからの友人であり、現在の七王国の王であるロバート・バラシオンは、サーセイ・ラニスターと愛のない結婚生活を送っている。サーセイは、父タイウィン・ラニスターの反対を振り切って王の護衛となっている、双子の弟のジェイミー・ラニスターと秘密裏に肉体関係を持っている。しかしその下の弟である小人のティリオン・ラニスターのことは、忌み嫌う。世継ぎとされるジョフリー・バラシオンをはじめとして、サーセイの子供たちは、実際にはジェイミーの子である。またロバートの弟であるレンリー・バラシオンは、強大なタイレル家のマージェリー・タイレルと結婚しているが、本当に愛しているのは彼女の兄であり、ハンサムな〈花の騎士〉として女性に人気が高いロラス・タイレルである。
長らく〈王の手〉としてロバートの宰相を務めたジョン・アリンが死に、ロバートがウィンターフェルに旅してエダードに代わりを務めるよう依頼するところから、七王国の政治状況が動き始める。
スターク家で落とし子として差別されながら育ったジョン・スノウは、〈壁〉で北方の脅威から七王国を守る叔父ベンジェン・スタークに刺激を受け、〈冥夜の守人〉(ナイツウォッチ)に加わることを志願してウィンターフェルを離れる。だが、〈壁〉の北では数千年間で初めての変事が起こる。
海の向こうでは、ロバート・バラシオンによって王座を簒奪され追放されたターガリエン家の生き残りであるヴィセーリス・ターガリエンが王座を取り戻そうと画策している。そのために妹のデナーリス・ターガリエンとドスラク族の族長であるカール・ドロゴの結婚をとりまとめ、勢力を拡大しようとする。ウェスタロスからやって来た騎士ジョラー・モーモントはヴィセーリスとデナーリスに仕えるようになる。
原作第2部『王狼たちの戦旗』をベースに製作されている。
ロバートとサーセイの子の出自を疑い、レンリー・バラシオンに続いて、兄であるスタニス・バラシオンもまた王位に名乗りを上げる。元密輸業者のダヴォス・シーワースは忠実な家臣としてスタニスを助ける。スタニスの家来たちの多くは〈七神正教〉ではなくル=ロールの神を信じるようになっており、その女祭司のメリサンドルが劣勢のスタニスのために魔法の力をふるう。
巨躯で容貌にも恵まれないが強力な女騎士であるブライエニーがレンリーの護衛となるが、キャトリン・タリーと共に事件に巻き込まれたのちはキャトリンに仕えるようになる。〈北の王〉と名乗ったロブ・スタークは、戦いへの援助を得るために強大なフレイ家の娘との婚姻を約束していたが、戦場でヴォランティスから来た治療者の女性タリサ・マイギアと出会い、魅かれてゆく。
シオン・グレイジョイは親友であり兄弟同然のロブ・スタークへの援軍を要請するため、故郷の〈鉄諸島〉に久しぶりに戻り、姉のヤーラ(原作ではアシャ)に出迎えられるが、故郷の人々にはなかなか受け入れられない。
アリア・スタークは正体を隠して北部へと逃亡するが途中でラニスター家に捕えられ、謎の人物ジャクェン・フ=ガーの助けを借りて逃げ出す。
ジョン・スノウは〈壁〉の北で偵察に出て、〈野人〉の女イグリットを捕えるが、後には逆に〈野人〉に囚われとなる。
狭い海の向こう側では、デナーリス・ターガリエンが砂漠を艱難辛苦ののちに通りぬけて、繁栄するクァースの街にたどり着き、富裕な商人ザロ・ゾアン・ダクソスの援助を受けて〈鉄の玉座〉を奪回しようとする。
原作第3部『剣嵐の大地』の前半をベースに製作されている。
原作第3部『剣嵐の大地』の後半をベースに、原作第4部『乱鴉の饗宴』および第5部『竜との舞踏』からのストーリーの一部を加えて製作されている[1]。
詳細は「氷と炎の歌の諸名家」および「氷と炎の歌の登場人物」を参照
「氷と炎の歌の用語集」も参照
登場人物の生死は第二シーズン終了時のものである。テンプレート:Colorbox は故人を表す。
役名 | 説明 | 俳優 | シーズン | 日本語吹替 |
---|---|---|---|---|
アリア・スターク | スターク家の次女 | メイジー・ウィリアムズ | 1- | 合田絵利 |
イグリット | 〈野人〉の女 | ローズ・レスリー | 2- | 斉藤梨絵 |
ヴァリス | スパイの頭の宦官 | コンリース・ヒル | 1- | 西村太佑 |
ヴィセーリス・ターガリエン | ターガリエン家の生き残りの王子。故人 | ハリー・ロイド | 1 | 川中子雅人 |
エダード・スターク | 通称ネッド。北部のスターク家当主。故人 | ショーン・ビーン | 1 | 手塚秀彰 |
オレナ・レッドワイン | マージェリーの祖母、〈茨の女王〉 | ダイアナ・リグ | 3- | |
カール・ドロゴ | ドスラク人の族長でデナーリスの夫。故人 | ジェイソン・モモア | 1 | 木村雅史 |
キャトリン・タリー | エダード・スタークの妻 | ミシェル・フェアリー | 1-3 | 土井美加 |
サムウェル・ターリー | 〈冥夜の守人〉、ジョン・スノウの太った友人 | ジョン・ブラッドリー | 1- | 最上嗣生 |
サンサ・スターク | スターク家の長女 | ソフィー・ターナー | 1- | 津田美波 |
サンダー・クレゲイン | ラニスター家の家臣、"ハウンド"、グレガーの弟 | ロリー・マッキャン | 1- | 間宮康弘 |
サーセイ・ラニスター | ロバート王の妃、ジェイミーと双子 | レナ・ヘディ | 1- | 本田貴子 |
シェイ | エッソス出身の娼婦でティリオンの愛人 | シベル・ケキリ | 1- | 木下紗華 |
ジェイミー・ラニスター | 〈王の盾〉の騎士、サーセイと双子 | ニコライ・コスター=ワルドー | 1- | 桐本琢也 |
シオン・グレイジョイ | グレイジョイ家の世継ぎの男子、スターク家の里子 | アルフィー・アレン | 1- | 川原慶久 |
ジョフリー・バラシオン | ロバート王の世継ぎ、後に王 | ジャック・グリーソン | 1- | 島崎信長 |
ジョラー・モーモント | ジオーの息子、デナーリスの家臣 | イアン・グレン | 1- | 咲野俊介 |
ジョン・スノウ | エダードの落とし子、〈冥夜の守人〉 | キット・ハリントン | 1- | 花輪英司 |
スタニス・バラシオン | ロバート王の弟、レンリーの兄 | スティーヴン・ディレイン | 2- | 多田野曜平 |
タイウィン・ラニスター | ラニスター家の当主、サーセイらの父 | チャールズ・ダンス | 1- | 金尾哲夫 |
ダヴォス・シーワース | スタニスの家臣、元密輸業者、〈玉葱の騎士〉 | リアム・カニンガム | 2- | 志村知幸 |
タリサ・マイギア | 原作にないヴォランティス出身の治療者でロブ・スタークの妻 | ウーナ・チャップリン | 2-3 | 園崎未恵 |
ティリオン・ラニスター | 小人、サーセイとジェイミーの弟 | ピーター・ディンクレイジ | 1- | 森川智之 |
デナーリス・ターガリエン | ターガリエン家の王女、ヴィセーリスの妹 | エミリア・クラーク | 1- | 清水理沙 |
バリスタン・セルミー | 元〈王の盾〉の総帥でデナーリスの家臣 | イアン・マッケルヒニー | 1,3- | 山本格 |
ピーター・ベイリッシュ | 蔵相、小貴族の出、"リトルフィンガー" | エイダン・ギレン | 1- | 上田燿司 |
ブライエニー | 巨躯の女性騎士、タース島領主の娘 | グェンドリン・クリスティー | 2- | 斉藤貴美子 |
ブラン・スターク | スターク家の次男、下半身不随 | アイザック・ヘンプステッド=ライト | 1- | 佐藤美由希 |
ブロン | 傭兵にしてティリオンの友人 | ジェローム・フリン(英語版) | 1- | 白熊寛嗣 |
マージェリー・タイレル | タイレル家の長女、レンリーの未亡人 | ナタリー・ドーマー | 2- | 東條加那子 |
メリサンドル | ル=ロールの女祭司、スタニスに仕える | カリス・ファン・ハウテン | 2- | よのひかり |
ラムジー・スノウ | ルース・ボルトンの落とし子 | イワン・リオン(英語版) | 3- | 小松史法 |
ルース・ボルトン | スターク家の旗主 | マイケル・マケルハットン | 2- | 佐々木誠二 |
ロバート・バラシオン | 七王国の王、故人 | マーク・アディ | 1 | 浦山迅 |
ロブ・スターク | エダード・スタークの長男、〈北の王〉 | リチャード・マッデン | 1-3 | 川田紳司 |
登場人物の生死は第二シーズン終了時のものである。テンプレート:Colorbox は故人を表す。
役名 | 説明 | 俳優 | シーズン | 日本語吹替 |
---|---|---|---|---|
アリザー・ソーン | 〈壁〉の武術師範 | オーウェン・ティール(英語版) | 1,4 | 山本格 |
アルトン・ラニスター | 原作にないジェイミーの従弟。故人 | カール・デイヴィス(英語版) | 2 | 櫻井トオル |
イリ | デナーリスの世話をする奴隷。故人。 | アムリタ・アチャリア(英語版) | 1-2 | 佐藤美由希 |
イリリオ・モパティス | ペントスの豪商、デナーリスの庇護者 | ロジャー・アラム(英語版) | 1 | |
イリーン・ペイン | 口のきけない首斬り役人 | ウィルコ・ジョンソン | 1-2 | N/A |
ウォルダー・フレイ | タリー家の旗主であるフレイ家の当主 | デイビッド・ブラッドリー | 1,3 | |
エイモリー・ローチ | ラニスター家の家臣、故人 | フィンタン・マッキィーオン | 1-2 | 山本格 |
エイモン | 〈壁〉の〈冥夜の守人〉のメイスター、ターガリエン家出身 | ピーター・ヴォーガン(英語版) | 1,4 | |
エドミュア・タリー | タリー家の長男でキャトリンの弟 | トビアス・メンジーズ(英語版) | 3- | |
エラリア・サンド | オベリン・マーテルの愛人 | インディラ・ヴァルマ(英語版) | 4 | |
オシャ | 元〈野人〉でスターク家の召使 | ナタリア・テナ | 1-3 | 品田美穂 |
オベリン・マーテル | ドーンの領主ドーラン・マーテルの弟 | ペドロ・パスカル(英語版) | 4 | |
オリヴァー | 原作にないベイリッシュのスパイで男娼 | Will Tudor | 3- | |
オレル | 野人の皮装者 | マッケンジー・クルック | 3 | 鳥丸祐一 |
カール・タナー | 〈冥夜の守人〉の反逆者 | バーン・ゴーマン | 3- | |
鎧骨公 | 〈野人〉の戦頭で骨の鎧を着る | Edward Dogliani | 2- | |
クァイバーン | 人体実験で除名された元メイスター | アントン・レッサー(英語版) | 3- | 伊藤和晃 |
クェイス | 木の仮面をつけた女予言者 | Laura Pradelska | 2 | |
クォーリン | 〈冥夜の守人〉。二本指のクォーリン。故人 | サイモン・アームストロング | 2 | 石住昭彦 |
クラスター | 〈冥夜の守人〉と友好関係にある〈野人〉 | ロバート・パフ | 2-3 | 間宮康弘 |
クラズニス | アスタポアの奴隷商人 | Dan Hildebrand | 3 | |
グレイ・ワーム | 〈穢れなき軍団〉の司令官 | ジェイコブ・アンダーソン(英語版) | 3- | |
グレイトジョン | ジョン・アンバー、ロブに従うスターク家の旗主 | クライブ・マントル(英語版) | 1 | |
グレガー・クレゲイン | ラニスター家の家臣 "マウンテン"、サンダーの兄 | Conan Stevens(S1) Ian Whyte(S2) Hafþór Júlíus Björnsson(S4) | 1,2,4 | 白熊寛嗣 |
グレン | 〈冥夜の守人〉の〈誓約の兄弟〉 | Mark Stanley | 1-4 | 玉木雅士 |
ケヴァン・ラニスター | 西部の領主タイウィン・ラニスターの弟 | イアン・ゲルダー(英語版) | 1,2 | 櫻井トオル |
香辛料の王 | クァースの実力者 | Nicholas Blane | 2 | かぬか光明 |
サラドール・サーン | スタニスに仕える海賊 | ルシアン・ムサマティ(英語版) | 2- | 西村太佑 |
ザロ・ゾアン・ダクソス | クァースの豪商で〈十三人組〉のひとり | ノンソー・アノジー(英語版) | 2 | 間宮康弘 |
ジェンドリー | ロバート王の落とし子、アリアの友 | ジョー・デンプシー(英語版) | 1- | 櫻井トオル |
ジオー・モーモント | 〈冥夜の守人〉の総帥、ジョラーの父 | ジェームズ・コスモ | 1-3 | 木村雅史 |
ジャクェン・フ=ガー | ブレーヴォス出身の刺客 | トム・ヴラシア(英語版) | 2 | 玉木雅士 |
ジャノス・スリント | 元〈王都の守人〉の総帥で〈冥夜の守人〉 | Dominic Carter | 1,2,4 | |
ジョノス・ブラッケン | タリー家の旗主 | Gerry O'Brien | 1 | 山本格 |
ジョジェン・リード | ブランの旅の仲間、ミーラの弟 | トーマス・サングスター | 3- | |
ジョン・アリン | 前任の〈王の手〉でエダードとロバートのかつての里親。故人 | ジョン・スタンディング(英語版) | 1 | N/A |
ジョン・アンバー | スターク家の旗主アンバー家の当主 | クライブ・マントル(英語版) | 1 | 間宮康弘 |
ジリ | クラスターの娘であり妻の一人 | ハンナ・マリー | 2- | 木下紗華 |
シリーン・バラシオン | スタニスとセリースの娘で灰鱗病を患う | ケリー・イングラム(英語版) | 3- | |
シリオ・フォレル | ブレーヴォス出身のアリアの剣の師匠。故人か | ミルトス・イェロレムー(英語版) | 1 | 最上嗣生 |
セリース・フロレント | スタニスの妻。フロレント家の出。 | タラ・フィッツジェラルド(英語版) | 2- | |
ダーリオ・ナハーリス | エッソスの傭兵部隊〈次子〉の司令官 | エド・スクレイン(英語版)(S3) マイケル・ユイスマン(S4) | 3- | |
ダグマー | シオン・グレイジョイを助ける鉄諸島人 | ラルフ・イネソン(英語版) | 2 | 佐々木誠二 |
ティコ・ネストリス | ブレーヴォスの〈鉄の銀行〉の行員 | マーク・ゲイティス | 4 | |
トアマンド | 〈巨人殺し〉。〈野人〉の戦頭 | クリストファー・ヒヴュ(英語版) | 3- | 後藤光祐 |
トメン・バラシオン | ジョフリーとミアセラの弟 | Callum Wharry(第1,2シーズン) ディーン=チャールズ・チャップマン(英語版)(第4シーズン) | 1,2,4 | 合田絵利 |
ドロラス・エッド | 〈冥夜の守人〉の雑士 | ベン・クロンプトン(英語版) | 2- | 白川周作 |
ドントス・ホラード | 道化の身分に落とされた酒飲みの騎士 | トニー・ウェイ(英語版) | 2,4 | |
パイアット・プリー | クァースの黒魔導師で〈十三人組〉の一人。故人 | イアン・ハンモア(英語版) | 2 | 岩崎ひろし |
パイセル | 王宮に仕えるグランド・メイスター | ジュリアン・グローヴァー(英語版) | 1- | 白熊寛嗣 |
ヒズダール・ゾ・ロラク | 裕福なミーリーンの貴人 | ジョエル・フライ(英語版) | 4 | |
ピップ | 〈冥夜の守人〉の〈誓約の兄弟〉 | ジョセフ・アルティン(英語版) | 1,3,4 | 櫻井トオル |
ブリンデン・タリー | キャトリンらの叔父、"ブラックフィッシュ" | クライヴ・ラッセル | 3- | |
ベイロン・グレイジョイ | 〈鉄諸島〉のグレイジョイ家当主 | パトリック・マラハイド(英語版) | 2- | |
ベリック・ドンダリオン | 無法者集団〈旗印のない兄弟団〉の長 | リチャード・ドーマー(英語版) | 1,3,4 | |
ベンジェン・スターク | 〈冥夜の守人〉の哨士長。エダード・スタークの弟 | ジョゼフ・マウル(英語版) | 1 | 木村雅史 |
ホーダー | スターク家の召使、巨躯で知恵遅れ | クリスチャン・ナイアン(英語版) | 1- | 山本格 |
ホット・パイ | パン屋の息子でアリアの道連れ | Ben Hawkey | 1-3 | 品田美穂 |
ポドリック・ペイン | ティリオンの従者 | ダニエル・ポートマン(英語版) | 2- | 白川周作 |
マットス・シーワース | ダヴォス・シーワースの息子、故人。 | ケル・ローガン(英語版) | 2 | 白川周作 |
マーリン・トラント | 〈王の盾〉の騎士 | Ian Beattie | 1- | 白熊寛嗣 |
マンス・レイダー | 〈野人〉の王、〈壁の向こうの王〉 | キーラン・ハインズ | 3- | 菅生隆之 |
ミーラ・リード | ブランの旅の仲間、ジョジェンの姉 | エリー・ケンドリック | 3- | 堀井千砂 |
ミアのソロス | ル=ロールの祭司、〈旗印のない兄弟団〉 | ポール・ケイ(英語版) | 3 | 遠藤純一 |
ミアセラ・バラシオン | ジョフリーの妹、トメンの姉 | Aimee Richardson | 1,2 | |
ミッサンデイ | デナーリスの通訳 | ナタリー・エマニュエル(英語版) | 3- | 藤井ゆきよ |
ミリ・マズ・ドゥール | ラザール人の治療者。〈神々の妻〉、妖女。故人 | ミア・ソテリュー(英語版) | 1 | 西宏子 |
メイス・タイレル | 河間平野(リーチ)の領主 | ロジャー・アシュトンーグリフィス(英語版) | 4 | |
メイスター・ルーウィン | スターク家に仕えるメイスター。故人 | ドナルド・サンプター(英語版) | 1-2 | 上田燿司 |
ヤーラ・グレイジョイ | シオンの姉、原作ではアシャ | ジェンマ・ウィーラン(英語版) | 2-3 | 永吉ユカ |
ヨーレン | 〈冥夜の守人〉の新兵募集係、故人 | フランシス・マギー(英語版) | 1 | 最上嗣生 |
ライサ・タリー | キャトリンの妹、ジョン・アリンの未亡人 | ケイト・ディッキー(英語版) | 1 | 坂井恭子 |
ラスト | 〈冥夜の守人〉 | ルーク・マッキーワン(英語版) | 1,3,4 | 西村太佑 |
ランセル・ラニスター | サーセイらの従兄弟、ロバート王の従者 | ユージーン・サイモン(英語版) | 1-2 | 玉木雅士 |
リカード・カースターク | スターク家の旗主カースターク家の長 | Steven Blount (S1) John Stahl (S2-3) | 1-3 | 木村雅史 |
リコン・スターク | スターク家の末息子 | Art Parkinson | 1-2 | |
レンリー・バラシオン | ロバート王の末弟、故人 | ゲシン・アンソニー(英語版) | 1-2 | 櫻井トオル |
ロス | 北部出身の娼婦でベイリッシュのスパイ | エスメ・ビアンコ(英語版) | 1-3 | 坂井恭子 |
ロック | 原作には登場しないボルトン家の家臣 | ノア・テイラー | 3-4 | |
ロドリック・カッセル | スターク家の武術師範。故人 | ロン・ドナキー(英語版) | 1-2 | 西村太佑 |
ロビン・アリン | ジョン・アリンとライサの息子、原作ではロバート | リノ・ファシオリ(英語版) | 1,4 | |
ロラス・タイレル | マージェリーの兄、〈花の騎士〉 | フィン・ジョーンズ(英語版) | 1- | 川原慶久 |
№ | # | 日本語題 原題 | 監督 | 脚本 | 合衆国放送日 日本放送日 | 合衆国 視聴者数 (百万人) |
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№ | # | 日本語題 原題 | 監督 | 脚本 | 合衆国放送日 日本放送日 | 合衆国 視聴者数 (百万人) |
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№ | # | 日本語題 原題 | 監督 | 脚本 | 合衆国放送日 日本放送日 | 合衆国 視聴者数 (百万人) |
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