虚刀流 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
『鎧』を蒐集。船で尾張を目指す二人だったが、乗り込んだ船は校倉のささやかな意趣返しにより蝦夷へ向かっていた。(●七実)一方、蝦夷の絶対凍土、踊山に七実が現れる。七実は山に住む凍空一族を壊滅させ、彼らが所有していた双刀『鎚』を見つける(さらに彼ら一族の固有スキルである怪力もコピーし
『鎧』を蒐集。船で尾張を目指す二人だったが、乗り込んだ船は校倉のささやかな意趣返しにより蝦夷へ向かっていた。(●七実)一方、蝦夷の絶対凍土、踊山に七実が現れる。七実は山に住む凍空一族を壊滅させ、彼らが所有していた双刀『鎚』を見つける(さらに彼ら一族の固有スキルである怪力もコピーし
いる。デザインモチーフはアイヌ民族の弦楽器『トンコリ』。所有者は怪力の特性を持つが故にこの刀を軽々と扱える凍空一族の幼子凍空こなゆき。蝦夷の踊山に暮らす凍空一族は150年前、四季崎記紀からこの刀を託され、それ以来一族をあげて守っていた。*9本編ではある脅威によって壊滅した凍空一族
のも守るべきもののために動き続けているそうだが……【江戸・不要湖】不要湖は怪力で知られる凍空こなゆきら凍空一族が暮らしていた絶対凍土の蝦夷・踊山、真庭忍軍十二頭領が一人真庭川獺の祖先がいたとされ、鑢七花の姉の鑢七実が壊滅させた神衛隊がいた死霊山と並ぶ幕府認定の壱級災害指定地域であ
領と共に集結そこでとがめと七花が蝦夷にいることを聞かされ、仲間の仇討ちのため蝦夷へ向かう。本来なら鳳凰と共に死霊山に向かう予定だった。蝦夷の踊山にて、こなゆきが七花に勝ったことを聞き、狂犬発動でこなゆきの体を乗っ取ってしまった。前の体では不安があったらしいだが、重大なことを聞き逃
こ(幼少期)テーマ曲『Bahasa Palus』刀語の主人公。長髪で、動きやすいよう上半身裸でいる青年。身長がかなり高く、強靭な肉体を持つ(踊山の寒さには耐えられず、危うく凍死しかけた)。虚刀流七代目当主。六枝が島流しにされた後、姉の七実の代わりに後継者に指名。虚刀流の技を全て叩
作中で七花は『七花おにーちゃん』と呼ばれていた。うらやましいことこの上ない。凍空一族の者で、白い毛皮でできた服が非常に暖かそうである。また、踊山の外に住む人間を地表人と呼ぶ。年齢十一、身長四尺二寸、趣味散歩。一人称は『うちっち』で人見知りを知らない幼女である。その上愛嬌があって可
です。主に頭脳労働を専門としており、肉体的労働は全くできない。本人曰く『障子紙よりも弱い』とのこと。実際三途神社の階段を昇る時にせよ、蝦夷の踊山を登山する時にしても七花に任せていた。本名不詳、年齢不詳(自称七花より上、校倉必の部下の証言を参考にすると三十…)、身長四尺八寸、体重八