「罰の紋章」を含むwiki一覧 - 1ページ

4主人公(幻想水滸伝) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

団長を4主人公にするつもりだった。仲間と共に、晴れて正騎士になった数日後、海賊ブランドと交戦。海賊ブランドは死亡するが、その左手に宿っていた罰の紋章に、次の寄生主として選ばれ…ようとしていたところ、たまたまグレン団長がやってきて、罰の紋章は団長に宿る。さらにその数日後、海賊がラズ

ラズロ - 幻想水滸伝 Wiki

ルの領主フィンガーフー ト家に拾われた孤児で、 嫡男スノウのお目付け役 を兼ねて海上騎士団に所 属する騎士。だが、27の 真の紋章のひとつ〃罰の紋章〃に寄生されたうえ無実の罪で流刑となる。その後、ォベル王国の後 ろ盾を受けて群島諸国の リ―ダ―としてクールー ク皇国と戦った。穏ゃ

Rhapsodia - 幻想水滸伝 Wiki

は想像できないパワーファイター。海賊[]エドガー声 - 小西克幸キカ率いる海賊の前頭目で、キカの恋人。キカと同じ、双剣術の使い手。『4』では罰の紋章の回想で名前と台詞のみの登場だったが、本作で姿を現した。長年のライバルスティールと決着をつけるべく親友ブランドと共に出兵し、スティー

27の真の紋章 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が示す通り「宿主にとって親しい者の命を吸い、その命を糧にして成長する」という、死の側面が目立つ恐ろしい紋章。宿主が負うデメリットを大きさは「罰の紋章」と並んでトップクラスであり、ファンの間でも「最強」と「最凶」両方の意見が聞かれる紋章である。1の物語にあたる門の紋章戦争は、元をた

幻想水滸伝シリーズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は賛否両論。新施設『劇場』は必見。幻想水滸伝42004年に発売。上記の退社騒動もあってか『1』より150年前の群島諸国が舞台となっている。『罰の紋章』に寄生された主人公とそれを巡る陰謀が描れる。制作期間が短かったためかシナリオは短めでシステムも不完全。こちらも賛否両論だが、根強い

幻想水滸伝4 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

はエレノアの弟子だったようだが…?レックナート毎度お馴染み夜這i……赤月帝国の魔術師の島に住む盲目の女性。今回も登場するのは真夜中。主人公に罰の紋章について教え、その行く末を見守っている。◇クソゲーオブザイヤーについて本作は2004年のクソゲーオブザイヤーの受賞候補としてノミネー

スティール - 幻想水滸伝 Wiki

スティール人物解説[]エドガー達と長年闘争を続けたスティール海賊団団長で、ブランドの前の罰の紋章所有者。ウォルターを魚人に変えた当事者でもある。エドガーとの決着をつける戦いで追い詰められるも、罰の紋章を発動させてエドガーらを巻き込んで死亡した。残忍な性格で、エドガーやハーヴェイ達

セツ - 幻想水滸伝 Wiki

ベル王国の重臣で執事的存在。太陽暦257年生まれ(50歳)。活動的な王族の突拍子も無い行動にいつも頭を痛めている。基本として小心者であり、「罰の紋章」を宿している主人公を危険視しているため、一部の仲間の怒りを買いやすいが、実際は王国のことをいつも第一に考える忠臣である。特に記載の

グレン・コット - 幻想水滸伝 Wiki

ン海上騎士団団長。太陽暦254年生まれ(53歳)。厳格かつ包容力があり、常に自身で後進の指導を行う。ブランドの終末に立ち会い、ブランドから「罰の紋章」を受け継ぎ、その力により命を落とす。実はカタリナの父だが、カタリナが真相を打ち明けなかったこともあってか、最後まで彼女との親子関係

ラクジー - 幻想水滸伝 Wiki

ラクジー人物解説[]リキエの息子。太陽暦298年生まれ(9歳)。ナ・ナル島出身。かつて父親が「罰の紋章」を継承しており、命を落としている。島から本拠地への小船での移動を担当している。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

キカ - 幻想水滸伝 Wiki

れに関する説明はない。海賊船グリシェンデ号を駆る腕前もさることながら、かなり人望もあり策略にも長けた、冷静沈着な人物。『IV』の数年前に、「罰の紋章」を巡ってエドガーやブランドといった仲間を失った過去を持つ。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンス

ブランド - 幻想水滸伝 Wiki

たちに恐れられる海賊。元はキカとともに活動していた海賊であり、同僚のエドガーの親友で補佐役を務めていた。本作では主人公らと戦い、死の間際に「罰の紋章」を使い息絶える。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

リノ・エン・クルデス - 幻想水滸伝 Wiki

王国出身。王族らしからぬ言動や服装でセツを困らせているが、戦争では兵士たちとともに最前線で戦う勇猛な武人でもある。妻は封印が解かれた直後の「罰の紋章」の継承者であり、海賊の襲撃から国を守るために紋章の力を使った結果命を落としている。また、王女のフレアのほかに王子がいたが、幼い頃に

リキエ - 幻想水滸伝 Wiki

リキエ人物解説[]ラクジーの母。太陽暦279年生まれ(28歳)。かつて「罰の紋章」を継承した夫を失っている。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

1主人公(幻想水滸伝) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

」という負のイメージが強く残る。暴走や宿主の精神への働きかけなど厄介な性質を持つ事の多い真の紋章の中でも、宿主自身を蝕む『幻想水滸伝4』の「罰の紋章」とは逆の方向で、最も関わり合いになるのが危険な紋章である。また真なる27の紋章を宿す事の恩恵(または代償)として宿主は不老となり、

5主人公(幻想水滸伝) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

) ↑ソウルイーターに次ぐチートっぷりってのは言いすぎだと思うが、使い勝手は悪くないだろう。あれで使い勝手が悪いって言うなら真なる火の紋章や罰の紋章(Ⅳ時)はどうなる -- 名無しさん (2014-09-25 02:06:21) ↑真火、というか火の紋章自体火スキルが低いと使

幻想水滸伝シリーズのキャラクター一覧 - 幻想水滸伝 Wiki

』の呪いを忌み嫌っており、太陽暦307年ごろには霧の船の導者(『IV』)に渡すことで一時的に呪いから逃れているが、同じく呪われた紋章である『罰の紋章』を宿していながら群島諸国のために戦う『IV』主人公と出会ったことで感化され、『ソウルイーター』から逃げない決意を固めている。その後

スノウ・フィンガーフート(幻想水滸伝) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

坊ちゃんも安心ね」と言われる。領民からも一人前と認められていないようだ。その後、ラズリルに海賊が攻め込んだ際に、団長がブラントから寄生された罰の紋章を使い絶命。たまたま近くにいた主人公に紋章が寄生し倒れたところ『だけ』を目撃する。その後の彼の証言は「団長と4主人公が揉めていた」と

エドガー - 幻想水滸伝 Wiki

頭目で、キカの恋人。キカと同じ、双剣術の使い手。長年のライバルスティールと決着をつけるべく親友ブランドと共に出兵し、スティールを追い詰めるも罰の紋章によって致命傷を負わされ、ブランドの腕の中で死亡した。死後ブランドとペックによって遺体を棺に納められ、遺品と共にキカの下へ届けられた

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