トリーヴァエルフィン(?) - Dueplayed/デュエプレイド
デッキ概ささぼー(@sasabou666)がレジェンド1位に到達した。トリーヴァエルフィン(?)念仏エルフィンを3枚採用されたデッキで、念仏エルフィンが無事に着地した時に大型クリーチャーを2体プレイできるのが強みとなっている。配信中では「念仏エルフィン」よりも「アクア・スナイパー
デッキ概ささぼー(@sasabou666)がレジェンド1位に到達した。トリーヴァエルフィン(?)念仏エルフィンを3枚採用されたデッキで、念仏エルフィンが無事に着地した時に大型クリーチャーを2体プレイできるのが強みとなっている。配信中では「念仏エルフィン」よりも「アクア・スナイパー
1以下にならない。お分かりいただけただろうか。こいつはドラゴンの召喚コストを2も減らしてくれるのだ。コスト軽減クリーチャーの先駆けでもある《念仏エルフィン》というクリーチャーと比べても…《コッコ・ルピア》召喚コスト3ドラゴンの召喚コスト2軽減《念仏エルフィン》召喚コスト4クリーチ
えると2コストクリーチャーというのはいろいろ損しているのかもしれない。ただ相手からすればたとえ手札を失おうとも除去したいクリーチャーである。念仏エルフィン 自然文明 (4)クリーチャー:ツリーフォーク 2000自分のクリーチャーを召喚する時、支払うコストは1少なくなる。ただし、コ
《幻想の双月》が優先されるようになっていき徐々に姿を消した。もっともそのおかげでハルカスのような悲惨な目に遭ってないといえば遭ってない。関連念仏エルフィン 自然文明 (4)クリーチャー:ツリーフォーク 2000自分のクリーチャーを召喚する時、支払うコストは1少なくなる。ただし、コ
トでは「赤青ウィニー」となっており、小型の1、2コストのクリーチャーを中心に、並べてビートダウンしていくデッキとなっています。「ペコタン」「念仏エルフィン」「ホーリー・メール」「キング・ポセイドン」が1枚ずつの採用となっています。「雷鳴の守護者ミスト・リエス」が二枚、とデッキ構築
られたあだ名だったはずなのだが、題材がデュエマに移ってから再登場した際には、本当に「ゴブリンさん」として自らそう名乗るようになった。今度は《念仏エルフィン》に似ていると言われたので、何かしらのクリーチャーに似ていると言われるのは宿命らしい。ちなみに、長らくゴブリンのいなかったデュ
現環境(アルカディアスカップ)においてあまり見かけることのない珍しいユニークなデッキだったり、分類が難しいと思ったデッキを掲載しています。*念仏エルフィンは関係ありません ラッカビートダウン 光・水・火 更新日2020/01/09 マスター到達 赤青ロックビースト 水・火 更新日