真筆遺文を漢字のみで（S区切り） - あなごクンのうぃき
論S於S通申S別申S糺S申S不申S暁S然S雖S彼S宗々S末学等S此S諸師S崇敬S之S聖人S号S之S国師S尊S今先S一S挙S万S察S弘法大師S十住心論S秘蔵宝鑰S二教論等S云S如此乗々自乗得名望後作戯論S此S如S乗々自乗S名S得S後S望S戯論S作S又云S無明辺域S無明S辺域S又云S
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大智度論4大日本国4地神五代4国土安穏4国土世間4四衆之中4四大天王4四十一品4善哉善哉4叡山第一4受持読誦4又華厳経4又真言宗4十六大国4十住心論4前五百年4八宗十宗4八万聖教4入唐已前4作羅漢像4余経一偈4住於空処4但楽受持4付法蔵経4仏言純陀4今留在此4人寿百歳4井内発声4
綜芸種智院は空海入滅後10年ほどで廃絶した。現在は種智院大学がその流れを受け継いでいる。天長7年（830年）、淳和天皇の勅に答え『秘密曼荼羅十住心論』十巻、『秘蔵宝鑰』三巻を著した。天長8年（831年）5月末、病（悪瘡といわれている）を得て、6月大僧都を辞する旨上表するが、天皇に
大悪人有4地神五代4国王有っ4国土安穏4国土世間4国人喪乱4四部之衆4四大天王4四十一品4叡山第一4又華厳経4又真言宗4十方諸仏4十六大国4十住心論4劫尽更生4前五百年4内鑒冷然4兼但対帯4具足一劫4六波羅蜜4八宗十宗4八万聖教4入唐已前4億億万劫4但楽受持4仮使劫焼4付法蔵経4
A. 空海の代表的著述のひとつで、真言密教の体系を述べた書。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%BD%8F%E5%BF%83%E8%AB%96
多度郡・屏風浦・善通寺市・多度津町との説もある。没地は高野山。真言宗を開き、金剛峯寺・東寺・智積院(真言宗智山派 本山)を建てる。師は恵果、十住心論などを記す。また書道の達人であり嵯峨天皇・橘逸勢とともに「三筆」に数えられ、大内裏の銘を書いたことも分かっている。筆や書に関する逸話
大智度論4大日本国4地神五代4国土安穏4国土世間4四衆之中4四大天王4四十一品4善哉善哉4叡山第一4受持読誦4又華厳経4又真言宗4十六大国4十住心論4前五百年4八宗十宗4八万聖教4入唐已前4作羅漢像4余経一偈4住於空処4但楽受持4付法蔵経4仏言純陀4今留在此4人寿百歳4井内発声4