名所和歌百人一首 - いにしえwiki
と人を みくまのゝ うらめしなから 恋しかるらん (和泉式部)011.知られしな 絶えず心に かかるとも いはての山の みねの白雲 (皇后宮内侍)012.人もこゑ 駒もとまらぬ 逢坂の 関は清水の もる名なりけり (小式部内侍)013.けふまでは 生の松原 いきたれど わが身のう
と人を みくまのゝ うらめしなから 恋しかるらん (和泉式部)011.知られしな 絶えず心に かかるとも いはての山の みねの白雲 (皇后宮内侍)012.人もこゑ 駒もとまらぬ 逢坂の 関は清水の もる名なりけり (小式部内侍)013.けふまでは 生の松原 いきたれど わが身のう
にだに わたらぬ中と 絶えやはてなん (光明峯寺入道攝政太政大臣)020.千早ふる かもの社の 神もきけ 君わすれずば われもわすれじ (馬内侍)021.ひさかたの あまてる月の 桂川 秋のこよひの 名のながれつゝ (山階入道前左大臣)022.すみ吉の 松のあらしも かすむなり
れ計を 身にそへて しらぬ山路に 入ぞかなしき (増基法師)019.誓ひても なほおもふには まけにけり たが爲をしき いのちならねば (藏内侍)020.おいにける なぎさの松の ふかみどり しづめるかげを よそにやはみる (源順)021.むねはふじ 袖は清見が せきなれや けぶ
はるかに なりぬなり またこむ秋も とほしとおもふに (赤染衛門)053.大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立 (小式部内侍)054.いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな (伊勢大輔)055.のがるれど 同じうき世の なかなれば いづくも
一花衣 薄くとも ひたすらくたす 名をしたてずば (大輔命婦)033.憂身世に やがて消なば 尋ねても 草の原をば とはじとや思ふ (朧月夜内侍督)034.我やどの 花しなべての 色ならば 何かはさらに 君を待たまし (二条太政大臣)035.国つ神 空にことわる 中ならば なほざ
也S此S日本国S外道一人S其S上神S又第一天照太神S第二八幡大菩薩S第三S山王等三千余社S昼夜S我S国S朝夕S国家S見S給S其S上天照太神S内侍所S申S明鏡S大裏S給S八幡大菩薩S宝殿S主上S頂S栖S給S申S仏S加護S申S神S守護S申S彼S安徳S隠岐S阿波S佐渡等S王S相伝S所従
れぬ 身なりせば 今宵の歌を まづぞよまゝし (清少納言)046.いかにせん いくべき方も おもほえず 親にさきたつ 道を知らねば (小式部内侍)047.はるかなる 唐土までも ゆくものは 秋のねざめの 心なりけり (大弐三位)048.まどろまじ 今宵ならでは いつか見む くろと
ないしんのうけうたあわせ 永承5 大弐三位, 能因 181 皇后宮春秋歌合 こうごうぐうしゅんじゅううたあわせ 天喜4 小式部内侍 181 備中守定綱朝臣家歌合 びっちゅうのかみさだつなあそんけうたあわせ 治暦3 181 禖子内親王家歌合
紀貫之の『土佐日記』を始めとして『蜻蛉日記』、『紫式部日記』、『和泉式部日記』、『更級日記』、『讃岐典侍日記』などの平安時代の女流日記や『弁内侍日記』、『十六夜日記』などがその代表例である。男性貴族の日記の多くは漢文で書かれており、歴史学の用語として漢文日記とも呼ばれるが、近年こ
声きけば あかぬわかれの 鳥はものかは伏柴の加賀(待賢門院女房)- かねてより 思ひし事よ ふし柴の こるばかりなる なげきせんとは浦はの内侍(伊賀少将)- たまさかに 波のたちよる 浦々は 何のみるめの かひかあるべき岩もる少将(少将)- 思ふとも 君はしらじな わきかへり
百首文明十五年将軍家百首()続群書類従383明応四年水無瀬宮法楽百首()続群書類従385長州一宮住吉社御法楽和歌()続群書類従385明応九年内侍所百首明応十一年内侍所百首御着到百首水無瀬宮法楽百首永正着到百首柏逍拾百首後柏原院御月次結題大永五年着到百首今伊勢社奉納百首(立花鑑述)
)後光厳天皇(ごこうごんてんのう)後小松天皇(ごこまつてんのう)後嵯峨天皇(ごさがてんのう)後朱雀天皇(ごすざくてんのう)碁師(ごし)小式部内侍(こしきぶのないし)小侍従(こじじゅう)後白河天皇(ごしらかわてんのう)後崇光院(ごすこういん)巨曽倍対馬(こそべ の つしま)小大君(
)催馬楽入綾(同)神楽考(前田夏蔭)楽章神楽歌幷催馬楽弁解(吉田蕃)楽章(間宮永好)梁塵後抄(熊谷直好)神楽催馬楽通解(今井彦二郎)神楽部類内侍所御神楽勘例部類内侍所御神楽歌神楽譜東遊歌東遊歌図東遊風俗歌古本風俗神楽に見えたるを除きたる風俗歌朗詠和漢朗詠集(藤原公任)朗詠要集和漢
年4嘱累品4嘉祥寺4唯一人4同居土4又菩薩4又天竺4又天台4又仏法4南天竺4千輻輪4十八界4十五年4十九年4別受戒4初発心4初僧祇4円頓戒4内侍所4六十劫4八箇年4八十一4八ヶ年4優曇華4僻見也4候人々4修羅道4但一人4伝法院4以為罪4仏法妙4仏性論4二教論4主師親4世第一4上行
さよふけて かたぶくまでの つきをみしかな(赤染衛門)060.おほえやま いくののみちの とほければ まだふみもみず あまのはしだて(小式部内侍)061.いにしへの ならのみやこの やへざくら けふここのへに にほひぬるかな(伊勢大輔)062.よをこめて とりのそらねは はかると
人こそ人と いはざらめ 自から身をや 思ひ捨べき (紫式部)033.いかにせん いくべき方も 思ほえず 親に先だつ 道をしらねば (小式部内侍)034.我宿の 門田のわせの ひつぢ穂を 見るにつけても 親ぞ恋しき (曽根好忠)035.嬉しさを かへす/゛\も つゝむべき 苔の袂
をして おつむりも かたぶく迄の 月をみしかな (赤染衛門)060.大江山 いく野のみちの とほければ 酒呑童子の いびききこえず (小式部内侍)061.いにしへの ならのみやこの 八重櫻 さくら/\と 謠はれにけり (伊勢大輔)062.夜を籠て 鳥のまねして まづよしに せい少
富士の嶺の 雪はさながら 空につづききて (榊原式部大輔政房)019.消えかへり をしむ心や 暮れてゆく 秋におくる 露とならまし (匂当内侍)020.明けぬ夜に おもひをいかに 暗部山 やどりかるべき 道は有りとも (邦高親王)021.朽ちぬとも 猶折々は 訪ふ人の 心にかか
058. (大貮三位)059.やすからで ひまなきものを さそひきて かすみがせきの 月をみしかな (あかぞめゑもん)060. (小しきぶの内侍)061.いにしへの 名のみしぶやの むしや様 今こんわうと いひしぬるかな (いせの大輔)062.夜をこめて とりのそらねは あかすと
321 紫式部日記 むらさきしきぶにっき 紫式部 322 讃岐典侍日記 さぬきのすけにっき 藤原長子 323 弁内侍日記 べんのないしにっき 弁内侍 324 中務内侍日記 なかつかさないしにっき 中務内侍 325 尭孝法印日記
くてや見まし 与佐の海の 天の橋立 都なりせば*32 (赤染衛門)060.大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立 (小式部内侍)061.古への 奈良の都の 八重桜 けふ九重に 匂ひぬるかな (伊勢大輔)062.もとめても かゝる蓮の 露をおきて うき世にまたは
松をはらふか 秋の風 月は時雨に 空もかはらで (平泰時室)057.忍ばずよ しぼりかねつと かたれ人 物思ふ袖の 朽ちはてぬまに (勾当内侍)058.をしとだに いはぬ色とて 山吹の 花ちる里に 春ぞくれゆく (等持院贈太政大臣源尊氏)059.いつとても 待たずはあらねど 同
を人の とゞめけむ たえてあるべき いのちならぬに (佐介貞俊妻)055.秋風に そよぎいでたる 荻の聲 おのづからなる 法のことわり (弁内侍)056.ながめせし 花を越路に 殘しおきて 都の春も 旅は悲しき (御匣)057.ひとすぢに 思ひ切りてや 黒髪の かゝる乱れの 世を
『どうけ百人一首』・『神社仏閣 江戸名所百人一首』と並ぶ、近藤清春の「百人一首」シリーズのひとつ。今様職人尽百人一首の全首一覧001.のきのけた かりほぞあなの のみをゑらみ はかてしどもの せいをだしつつ*1 (てんちてんわう)002.かるすぎて のふじよのげいを うらやむも
A. 内侍司とは、日本の律令官制における役所の一つであり、主に女性に対して朝廷の儀式や行事に必要な知識や技術を教授する役割を担っていました。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E4%BE%8D%E5%8F%B8
A. 弁内侍は鎌倉時代初期の女流歌人で、生没年不詳とされています。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%81%E5%86%85%E4%BE%8D
うでんのちゅうなごん)静賢(じょうけん)正広(しょうこう)上西門院兵衛(じょうさいもんいんのひょうえ)祥子内親王(しょうしないしんのう)少将内侍(しょうしょうないし)→ 後深草院少将内侍性助入道親王(しょうじょにゅうどうしんのう)成尋阿闍梨母(じょうじんあじゃり の はは)正徹(
永福門院(えいふくもんいん)永福門院右衛門督(えいふくもんいん の うえもんのかみ)永福門院内侍(えいふくもんいん の ないし)永陽門院少将(えいようもんいん の しょうしょう)恵行(えぎょう)恵慶(えぎょう)越前(えちぜん)→嘉陽門院越前延政門院新大納言(えんせいもんいん の
推古天皇(すいこてんのう)崇賢門院(すうけんもんいん)周防内侍(すおうのないし)菅沼斐雄(すがぬま あやお)菅原在良(すがわら の ありよし)菅原輔昭(すがわら の すけあき)菅原孝標女(すがわらのたかすえ の むすめ)菅原道真(すがわら の みちざね)菅原道真母(すがわらのみち
445 閑谷集和歌部 445 閑放集和歌部 446 権大僧都心敬集和歌部 447 道堅法師詠草和歌部 448 和泉式部続集和歌部 449 馬内侍集和歌部 449 源重之女集和歌部 449 殷富門院大輔集和歌部 449 後堀河院民部卿典侍集和歌部 449 権大納言典侍集和歌部 45
平城天皇(へいぜいてんのう)平群女郎(へぐりのいらつめ)弁玉(べんぎょく)遍昭(へんじょう)弁内侍(べんのないし)弁乳母(べんのめのと)タグ一覧: カウンターページ全体:今日:昨日:
つな)宇都宮頼綱(うつのみや よりつな)=蓮生鵜殿余野子(うどの よのこ)有度部牛麻呂(うとべ の うしまろ)馬国人(うま の くにひと)馬内侍(うまのないし)占部小龍(うらべ の おたつ)占部広方(うらべ の ひろかた)占部虫麻呂(うらべ の むしまろ)海野幸典(うんの ゆきの
享徳二年大間公事部 268 天文二十年大間公事部 268 文明七年闕官寄物公事部 269 長寛二年朔旦冬至記(大外記師元記)公事部 269 内侍所御神楽部類公事部 270 御即位次第公事部 271 御即位由奉幣部類記公事部 271 淳和天皇御即位記公事部 271 二条院御即位記(
年4取捨宜4又菩薩4又天竺4又天台4又仏法4南天竺4千輻輪4十八界4十五年4十九年4十七年4前六重4別受戒4初発心4初僧祇4出世間4円頓戒4内侍所4八箇年4八十一4八ヶ年4優曇華4僻見也4候人々4修羅道4但楽っ4但一人4伝法院4以為罪4仏法渡4仏法妙4仏法僧4仏三世4人民諸4二教
類従『雑部』に収録されている。吉野拾遺一、主上吉野の宮にて御歌の事二、天女の歌の事三、稻荷明神臨幸の道を照し給ふ事四、吉水法師歌の事五、勾當内侍歌の事六、内侍妹の方に返歌の事七、御歌の徳にて雨はれし事八、宗房卿秀句の事九、高師直辨内侍を奪び取る事一〇、伊賀局化物に遇ふ事一一、同局
標題紙 目次 和泉式部/1 勾当の内侍/3 春日局/6 静女の気節/7 伊賀局の怪力/8 山名夫人の頓智/8 松下禅尼の節倹/9 紫式部の博学/10 少納言の機警/10 袈娑の苦節/11 比左女の至孝/13 幾美女の勇敢/14 佐世姫の濃情/15 節婦阿辰/16 大婆の鯁直/1
を 夜の更けて みにくきまでの 負けを見しかな (赤染衛門)060.見ればいま いくさの道の 多ければ まだ棄てもせず 隅の劫立て (小式部内侍)タグ一覧: カウンターページ全体:今日:昨日:
46 ハンナ、モーア / 47 田稷の母/49 紫式部/50 曹大家/52 マリヤ、テレサ女皇/54 矢部正子/56 蔡人の妻/60 小式部内侍/62 サワフオ/64 光明皇后/66 鄧皇后/68 上毛野形名の妻/70 ダイオチマ/72 法均尼/74 楽羊子の妻/76 有智子内親
詞-一般4切所名詞-普通名詞-一般4分度名詞-普通名詞-一般4冥利名詞-普通名詞-一般4再往名詞-普通名詞-一般4内経名詞-普通名詞-一般4内侍名詞-普通名詞-一般4典籍名詞-普通名詞-一般4兵者名詞-普通名詞-一般4兵杖名詞-普通名詞-一般4兵士名詞-普通名詞-一般4先世名詞-
年4嘱累品4嘉祥寺4唯一人4同居土4又菩薩4又天竺4又天台4又仏法4南天竺4千輻輪4十八界4十五年4十九年4別受戒4初発心4初僧祇4円頓戒4内侍所4六十劫4八箇年4八十一4八ヶ年4優曇華4僻見也4候人々4修羅道4但一人4伝法院4以為罪4仏法妙4仏性論4二教論4主師親4世第一4上行
A. 馬内侍は平安時代中期の女流歌人で、生没年不詳です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E5%86%85%E4%BE%8D
A. 平安時代の女流歌人。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%BC%8F%E9%83%A8%E5%86%85%E4%BE%8D
A. 勾当内侍は、南北朝時代の女官で、勾当(勾当庁の長官)の妻として仕えた女性です。勾当は、朝廷での儀式や法会を取り仕切る役職で、内侍(女官)の中でも特に位の高い役職とされていました。勾当内侍は、夫の勾当を補佐し、朝廷の儀式や法会を取り仕切る役割を担ったとされています。参考URL
A. 周防内侍は平安時代後期の歌人。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%A8%E9%98%B2%E5%86%85%E4%BE%8D
7-9月、TBS)日本一のカッ飛び男(1990年、フジテレビ)武田信玄(1991年、TBS) - 珠々姫太平記(1991年、NHK)- 勾当内侍ずっとあなたが好きだった(1992年、TBS)新幹線物語'93夏(1993年、TBS)スチュワーデスの恋人(1994年、TBS)怨み屋本
和歌物語 五今はただ 思ひたえなむ とばかりを人づてならで いふよしもがな(63番 左京大夫道雅)登場人物:藤原道雅、当子まさこ内親王、中将内侍和歌物語 六玉のをよ たえなばたえね ながらへば忍ることの よわりもぞする(89番 式子内親王)来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに焼くやも
戦国の女(1988年、TBS)ふれ愛II(1988年、THK)ノンちゃんの夢(1988年、NHK)和宮様御留(1991年、ANB) - 勾当内侍風の輪舞(1995年、THK)ママに宿題(1995年、TBS)たたかうお嫁さま(1995年、NTV)愛の産科(1996年、MBS)ひまわ
(藤原道長)発心和歌集(選子内親王)藤原長能集祭主輔親卿集(大中臣輔親)源賢法眼家集道命阿闍梨集参議為頼集(藤原為頼)源重之女集清少納言集馬内侍集前大納言公任卿集(藤原公任)藤原惟規集権中納言定頼集(藤原定頼)和泉式部集和泉式部続集赤染衛門集藤原道雅集藤原家経朝臣集伊勢大輔集弁乳
った(『湊川の戦い』)。同年6月に名和長年も比叡山で散り、義貞の「鎌倉幕府」の件以来義貞を疎ましく思った天皇の側近の吉田定房は「この際は勾当内侍[44]と無為に過ごしてばかりいる義貞を尊氏らに引き渡し、足利家と和睦を結びましょう」と進言したのである。しかしこのことに勘付いた堀口貞
*15)十二日(ユリウス暦1208年1月1日*16)十三日(ユリウス暦1208年1月2日*17)十四日(ユリウス暦1208年1月3日*18)内侍所御神楽。*19十五日(ユリウス暦1208年1月4日*20)十六日(ユリウス暦1208年1月5日*21)十七日(ユリウス暦1208年1月