大正新脩大蔵経目録 - あなごクンのうぃき
No389 仏垂般涅槃略説教誡経(←仏遺教経・遺教経・仏臨般涅槃経・仏臨般涅槃略説教誡経)No390 仏臨涅槃記法住経(←法住経・無量寿供養儀軌・記法住経)No391 般泥洹後灌臘経(←灌臘経・般泥洹後四輩灌臘経)No392 仏滅度後棺斂葬送経(←棺斂葬送経・師比丘経・比丘師経)
No389 仏垂般涅槃略説教誡経(←仏遺教経・遺教経・仏臨般涅槃経・仏臨般涅槃略説教誡経)No390 仏臨涅槃記法住経(←法住経・無量寿供養儀軌・記法住経)No391 般泥洹後灌臘経(←灌臘経・般泥洹後四輩灌臘経)No392 仏滅度後棺斂葬送経(←棺斂葬送経・師比丘経・比丘師経)
これが新訳「仁王経」*2では金剛手・金剛宝・金剛利・金剛薬叉・金剛波羅蜜多の五菩薩に改名されている。これを更に空海が請来した不空訳「仁王念誦儀軌」にて第一東方金剛手菩薩は威怒降三世金剛・第二南方金剛宝菩薩は威怒甘露軍荼利金剛・第三西方金剛利菩薩は威怒六足金剛・第四北方金剛薬叉菩薩
S責S時S我S内証S肝心S大日経等S三部経S内S文S誦S法華経S文S誦S此S責S疑S法華経S真言S其S上善無畏三蔵S御弟子不空三蔵S法華経S儀軌S大日経S金剛頂経S両部S大日経S左右S立S法華経S多宝仏S不二S大日S定S両部S大日S左右S臣下S伝教大師S延暦二十三年S御入唐S霊感
1及断諸善根1及大自在天1及任持所余1又閻魔王宮1又鈍根第一1又釈迦如来1又道理証文1又過去現在1又過去宿習1又転難識故1又諸大菩薩1又観智儀軌1又華厳経等1又耆婆大臣1又習因習果1又羅什三蔵1又経律異相1又第二第三1又真言師等1又用明天皇1又現邪見相1又無間大城1又無間地獄1又
3初禅3分斉3分別3刃傷3処也3冥罰3円智3円仏3円也3内道3内経3内々3其故3兵衛3兵者3兵乱3六種3六界3六欲3八界3八忍3先世3先々3儀軌3僻人3僧徒3像末3偏円3候文3修因3信施3俗諦3俗女3依身3使者3余事3佐土3位也3但我3但心3但善3但印3但中3伝受3伊勢3以来3仏
3円仏3内道3内経3内々3其故3其中3兵者3兵士3兵乱3六種3六界3六欲3六月3公事3八部3八界3八忍3八千3入定3光明3先兆3先世3先々3儀軌3僻人3値遇3候文3修因3俗諦3俗女3侵逼3依身3例時3使者3余行3余人3余事3佐土3住持3位也3但心3但印3但中3伝受3伊勢3以後3代
れている。新訳『仁王経』では五大力菩薩の名が五菩薩(金剛波羅蜜多・金剛手・金剛利・金剛宝・金剛薬叉)へと変わっており、更に不空訳の『仁王念踊儀軌』、同じく不空訳の『摂無礙経』を経て、三輪身*1に対応した以下の衆生救済の為に顕現する“ほとけのすがた”が定まっていった。■中央 金剛波
4 会津高倉社勧進帳神祇部 74 加州石川郡白山縁起神祇部 75 厳島御本地神祇部 76 熊野金剛蔵王宝殿造功日記神祇部 76 丹生大神宮之儀軌神祇部 76 熊野本宮古記(憲淳僧正熊野入堂記)神祇部 76 正応六年高野山官符神祇部 76 伊予三島縁起神祇部 77 北野天神御縁起(
(神)としては閻魔天、地獄の支配者としては閻魔として、姿と役割が自然に分けられている。とは云え、完全に別の神とされている訳ではなく、真言宗の儀軌書である『覚禅抄』では、前述のインド~中国に於ける死に関わる神が閻魔天の眷属として記されている。また、日本では死者を裁く恐ろしくも峻厳な
経』や『卍続蔵経』にも収められている。『准胝懺願儀梵本』呉門聖恩寺沙門弘壁『准提集説』瑞安林太史任増志『准提簡易持誦法』四明周邦台所輯『准胝儀軌』項謙『大准提菩薩焚修悉地懺悔玄文』夏道人唐代に盛んであった中期密教を唐密宗(唐密:タンミィ)または漢伝密教(漢密)と呼ぶ。清代以降の禅
る二体の鬼が両脇に控えると云う。持ち物は右手に戟か宝棒、左手に宝塔と通常の毘沙門天と同じながらオリエンタルな匂いのする異形の毘沙門天であり、儀軌や経典には見られない、発生地域独自の姿であると考えられている。『兜跋』の名の由来に関しては、身に纏う斗祓を由来とするとの説の他、吐魯番ト
詞-一般4先世名詞-普通名詞-一般4元始名詞-普通名詞-一般4優填名詞-普通名詞-一般4優劣名詞-普通名詞-一般4儒教名詞-普通名詞-一般4儀軌名詞-普通名詞-一般4僧伝名詞-普通名詞-一般4傍輩名詞-普通名詞-一般4偈文名詞-普通名詞-一般4候文名詞-普通名詞-一般4修理名詞-