構築記事 - †オニゴーリの墓場†
オニゴーリ使いが執筆した構築記事の一覧です。 「勝手に俺の記事載せんな!」と言う方がいましたらテレパシーで伝えてください。 ◼︎S1 ウツロゴーリギャラ ガルガブゴーリ ◼︎S2 「161オニゴーリ-6世代風味-」 「†フ
オニゴーリ使いが執筆した構築記事の一覧です。 「勝手に俺の記事載せんな!」と言う方がいましたらテレパシーで伝えてください。 ◼︎S1 ウツロゴーリギャラ ガルガブゴーリ ◼︎S2 「161オニゴーリ-6世代風味-」 「†フ
りのキバ」は97、「どくどくのキバ」でも75と、範囲の優秀なサブ技を火力面でも補強できる。「みちづれ」やメガシンカ前の特性「かそく」が優秀なメガサメハダーとは専用技や「ビビッドボディ」を意識させて先制技を抑制できる点で差別化を図りたい所。シングルでは「がんじょうあご」、ダブルでは
のうち着流し衣装はSMでのものということもあってかチームスキルがアローラで分類されている。バディーズはそれぞれレパルダス(悪)、サメハダー(メガサメハダー)(水)、キリキザン(鋼)。レパルダスはT技で回避率を上げ成功時にHPを回復したり「よこどり」で相手のバフを奪うといった文字通
0%の確率で相手をもうどく状態にするが、威力は僅か50で攻撃範囲も狭いため、サブウェポンとしても使いづらい。しかし、特性「がんじょうあご」のメガサメハダーにとっては対フェアリータイプ、特に水複合・草複合組に有効。特性の補正込みでも「どくづき」よりも威力は5劣るが、追加効果の面では
の世界に解き放たれたという真実を聞き、彼らの遺言のような言葉を聞いて星を守る意思ならびにメガメガネとメガバクーダを継承(シズクはメガイカリとメガサメハダーを継承)。ラストの隕石破壊には旧団服を着て参加していた。■カガリ「お前、あたしたちの仲間になんないかい?」スカートのスリットか
ずタイプという事もありメインウェポンのダイストリームで能動的に雨を展開した後に「かそく」で上から叩くという戦法が可能なので相性はなかなか。■メガサメハダーメガシンカにより闘争本能が爆発。黄色い模様は過去の歴戦の傷跡。種族値HP:70攻撃:140防御:70特攻:110特防:65素早
きる。チゴラスがガチになってガチゴラスになる……のか……?初の岩とドラゴンの複合タイプ。特性「がんじょうあご」も第6世代ではメガシンカであるメガサメハダーを除けばこのポケモンのみだった。その特性がんじょうあごは「キバを使った技の威力が上がる」というもの。適用技は「かみくだく(かみ
ト ♂ Lv.25サメハダー ♂ Lv.272戦目(海底洞窟)グラエナ ♂ Lv.41ベトベトン ♂ Lv.41クロバット ♂ Lv.41メガサメハダー ♂ Lv.43手持ちは全員進化ポケモン。煙突山、海底洞窟(エメラルドは海底洞窟のみ)で計2回戦うことになるが、煙突山において
困惑。最終的には彼らから互いに殺し合い、混ざり合い、再構成されて再びこの世界に解き放たれたという事実を聞き、かつての総帥の意思とメガイカリとメガサメハダーを継承。ラスト隕石破壊には旧団服を着て参加した。相手の足元に展開した水たまりに水の一滴を落として波紋を拡げ、ハイドロポンプ並み
労したのだろう…手持ち(サファイア/アルファサファイア)グラエナゴルバット→クロバットベトベトン(アルファサファイア決戦時のみ)サメハダー(メガサメハダー)手持ち(エメラルド)グラエナクロバットサメハダー◇ウシオ (英語名:Matt)アクア団の男性幹部。マッシブな体型や後ろに伸び
!!!」例:雰囲気重視)NN:シャークさんの意地っ張りなサメハダー♂を作るぜ!→アクアジェットで「出た!シャークさんのマジックコンボだ!」→メガサメハダーで「俺がバリアンの七皇を統べる者、ナッシュだ!」なんて事も。構成によってはガチにも渡り合えるのも強み。人によってはより愛着を持
ポケモンリーグ・ゴリラゴウ♂ [みず]・ハギギシリ♂ [みず・エスパー]・アドルミラル♂ [みず・でんき]・パルシェン♂ [みず・こおり]・メガサメハダー♀ [みず・あく]@サメハダナイトライキ「せやで 俺はホワイトハッカーでジムリーダーのライキ! よろしゅうな」二つ名:[ エレ