フレームアームズ用語集 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
希少品であるらしい。防御をTCSに頼る機体であれば容易に撃破できるが、もとより重装甲のFAには効果が薄く攻撃力自体は並である模様。光波射撃系ベリルウェポンに関する資料で散見される表記。おそらくは『弾として発射されるTCS』と同義。詳細はTCSの項目にて。さ行セイルスラスターTCS
希少品であるらしい。防御をTCSに頼る機体であれば容易に撃破できるが、もとより重装甲のFAには効果が薄く攻撃力自体は並である模様。光波射撃系ベリルウェポンに関する資料で散見される表記。おそらくは『弾として発射されるTCS』と同義。詳細はTCSの項目にて。さ行セイルスラスターTCS
いうプランに賭けるほかなく、具体的には当時最も戦闘力の高い機体──すなわちYSX-24RD/NE(以下「ナイトエッジ」と呼称)に新兵器であるベリルウェポン「アーセナルアームズ」を装備、極限まで戦闘力を高めてプラント中枢へ突っ込ませるというどこかで聞いたような作戦を実行に移した。そ
れでも敵わず、破壊寸前まで追い込まれてしまう。しかし……?◇武装試作型光波射出機実験装置(ベリルマチェット)を改造・転用した試作兵器。月側のベリルウェポンに匹敵する威力の射撃が可能なほか、変形させると斬撃武器にもなる。ベリルウェポンの攻撃をTCSで受け止めると相互干渉を起こすため
い。戦術迫撃刀「テンカイ」 ×2長大な片刃剣。反りがあり、防衛機構のスラッシュエッジよりも日本刀っぽい。特別な機能は無いらしく、Xシリーズのベリルウェポンと比べても突出した性能を持たないとされる。しかしその質量とリーチは近接武器として侮れるものではなく、攻撃に際してのエネルギー消
地球で製造した」本機はベリルユニットの技術解析に大きく貢献したとされる。性能面を見れば、本機は防御力を犠牲に得た運動性能と四肢に備えた近接型ベリルウェポンにより高度な格闘戦能力を発揮し、鳥型の巡行形態への変形機構を持つ。欠点としては射撃系の武装が皆無であることと航続距離が極端に短
「このポンコツめ!!」防衛機構に雇われている傭兵。直情径行気質な熱血漢。ウェアウルフ・スペクター破壊作戦に参加して死にかけたり、世界で初めてベリルウェポンの餌食になったり、乗るはずだった新型機が届かず急造品に乗せられ疲れ果てたり、マニュアル操作でガンマンしたり、ミサイルを推進器代
ATCS弾の射出を可能とし威力、射程ともに高水準だが、取り回しの悪さも叢雲譲りで量産化には至らなかった。特務部隊に回された物は先端部に小型のベリルウェポン「ベリルエッジ」を取り付ける改修が施され、砲身の伸長ギミックを利用して槍のように用いる事が可能になっている。◇キット2020年
にも携わっていた)、彼らは周囲が輝鎚の開発に勤しむ中あくまで轟雷の強化案に拘り続けたとされ、本機はその一つである。元よりフレズヴェルクの操るベリルウェポンを受ける為には最低でも轟雷の4倍の装甲強度が必要であることは輝鎚の項で触れているが、ベリルウェポンが光学兵器であることに着目し
ーズが複数同時に現れるのは異例中の異例*3で、月面軍の必死さがうかがえる。◇武装ベリルショット・ライフル ×4物理的な砲身と砲口が確認できるベリルウェポンで、上記の2機に比べるとまだ通常の武器っぽさが残っている。4挺のうち2挺はテールユニットに懸架する。射撃に特化しているらしく、
なり大型。肩部スタビライザー ×2緊急時に格闘武器として使用できるが、姿勢制御能力が低下するので積極的な使用は推奨されていない。しかしこれでベリルウェポンの中でも高い破壊力を有するベリルスマッシャーと斬り合う描写が存在する為、相応の切れ味と剛性を備えていると思われる。乗ってる奴が
。部活は入っておらず、図書室で静かに勉強するのが好きなようだ。-フレズヴェルク「轟雷ー!!バトルすっるよー!!!」CV:阿部里果原典と同様、ベリルウェポンやTCSといった新型装備(詳細はフレームアームズ用語集を参照)を搭載した空戦重武装型FAガール。愛称は「フレズ」。OPでは轟雷
との関連を疑う声もある。◇武装試作型ベリルショット・ライフル ×2後に出現するフレズヴェルク=ルフスと類似の装備。記録上初めて実戦投入されたベリルウェポンであり、試作型の名のとおり後に量産化もされている。ルフスのものとの違いは砲身下部のブレードの色で、黒の刀身に金のエッジという珍