ガンダムAGE-1フラット - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
-1F全高:18.0m重量:43.4tパイロット:フリット・アスノ武装:ドッズライフルビームダガー/ビームサーベルシールドゼフルドランチャープラズマダイバーミサイル本機は第二部においてアセム・アスノの乗機であるガンダムAGE-2ノーマルにAGEシステムが移された為、ガンダムAGE
-1F全高:18.0m重量:43.4tパイロット:フリット・アスノ武装:ドッズライフルビームダガー/ビームサーベルシールドゼフルドランチャープラズマダイバーミサイル本機は第二部においてアセム・アスノの乗機であるガンダムAGE-2ノーマルにAGEシステムが移された為、ガンダムAGE
ないことなのであるが。てか以前ヴェイガン側に和平交渉を蹴られてるしね。作戦時にはいつでも殲滅策を用意しており、最終決戦でも大量破壊兵器であるプラズマダイバーミサイルを用意するという念の入れ様。だが、スパイであるシャナルアの妹をこっそり保護したり、無茶をするキオを心配する一面や負傷
合体MAP兵器「サテライト・ランチャー」も似たような性能である。こちらは射程の長さに加えて、武装欄で確認がしづらいという初見殺し要素が脅威。プラズマダイバーミサイル(ガンダムAGE-1グランサ)作中ではフリット・アスノが撃ち込もうとしたものの…な戦略兵器。『BX』では着弾指定型で
ラビアンローズと融合。機動戦士ガンダム00シリーズクアンタムバースト(2)機動戦士ガンダムAGEガンダムAGE-3オービタルダイダルバズーカプラズマダイバーミサイルオブライトスペシャルメモリー・オブ・エデン(1)SDガンダム外伝スペリオルドラゴン降臨(2)SDガンダム三国伝 Br
る覚醒技は2種類存在し、サーベル切り上げからCファンネル追撃を行い、突撃する。Cファンネル追撃はPSP版のムービーが元ネタ。そしてもう一つはプラズマダイバーミサイルがFXの頭上で爆発するというもの。上から来るぞ!気を付けろ!ただ、ヴェイガンギア・シドは高跳びとかするので格闘戦特化
を追加ジェネレーターとして強制連結する事でチャージサイクルの短縮や威力増強などが行えるが、システムが暴走しエネルギーが逆流する危険性もある。プラズマダイバーミサイル銀の杯条約以前の兵器群のデータを基に連邦が開発中の大量破壊兵器。あまりの威力に連邦内でも使用が禁止されている。第4部
ジーでグルーデックから提供された)にあった技術の産物であるらしい。アンバット攻略戦にて、ディーヴァを援護した。後にメガランチャーは量産され、プラズマダイバーミサイルの砲台に転用されたりしている。●関連機体■Gエグゼス型式番号:WMS-GEX1マッドーナ工房にてウルフが勝手に持ち出
験に乏しい艦長の変わりに指揮をとるフリット・アスノの参謀役として状況説明やMS隊への作戦指示を取っている。第四部のルナベースの奪還作戦の中、プラズマダイバーミサイルの発射まで時間がないなか基地内へ強行突入しブラフを持ってルナベースに駐留するヴェイガンを降伏させ、奪還作戦を成功させ
味、かなり追いつめられていたTV本編や修羅道を歩んだ小説版より、この方がいいかもしれないが。最終回ではパイスーも着ずにAGE-1に乗り込み、プラズマダイバーミサイルをぶっぱしようとした。アセム・アスノ2話から登場。他の面子が濃すぎてあまり目立たないが、美味しい所は持っていく。セリ
いるなか、数少ないフリットの理解者となっておりフリットに対しては最大限の便宜を図ろうとしている。ルナベースの奪還作戦の折り、フリットに危険なプラズマダイバーミサイルの使用許可を出したが、実際撃てと言われると一計を案じわざと発射まで余裕を持たせて見事ルナベースを奪還を成功させている
かもしれない。そして時は流れ50年後――ヴェイガンとの長きに渡る壮絶な戦いに終止符を打ち、双方の復讐の連鎖と自分の迷いを完全に断ち切るため、プラズマダイバーミサイルを発射しようとするフリットとそれを止める孫キオ。二人のXラウンダー能力が共鳴し、フリットの前に死んだはずのユリンが現
続けるも、届くことなく多くの敵と味方が目の前で散っていく事態が続き、キオの想いが届くことはないのかとも思われた。だが、最後の最後、自らの命をプラズマダイバーミサイルの前に晒す事で祖父フリットの復讐に囚われた凶行を阻止し呪縛からも解き放つ。エネルギーの暴走で崩壊を始めるヴェイガンの
と強化*13。スキルパーツ共有仕様もそのまま。SPアップと集中力をつぎ込めば、熱血合体攻撃を覚醒で複数回。後半のボスはほぼ蒸発する。それでもプラズマダイバーミサイルに及ばないが一部では本作の聖戦士ネタを指してスカルバインやドクロバイン等と呼ばれることもある(ちなみにスカルバインは