アプトム(強殖装甲ガイバー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
を組み込んで形成した複合戦闘形態。スマートながらも前形態を凌ぐ飛行能力や戦闘能力をバランス良く持っており、台詞上は「ゼクトール(この時点ではネオゼクトール)の出来る事なら大抵は俺にも可能」と言っているので当時取得していない高周波刃物系能力や対アプトム専用能力以外はネオゼクトールと
を組み込んで形成した複合戦闘形態。スマートながらも前形態を凌ぐ飛行能力や戦闘能力をバランス良く持っており、台詞上は「ゼクトール(この時点ではネオゼクトール)の出来る事なら大抵は俺にも可能」と言っているので当時取得していない高周波刃物系能力や対アプトム専用能力以外はネオゼクトールと
はカブトがハイパークロックアップしたことに気付いたの? -- 名無しさん (2015-11-05 21:01:17) ちなみにサソードはネオゼクトの初期メンバーですでに黒崎に抹殺されたため未登場と言う後付けがなされた -- 名無しさん (2015-11-05 22:44:
彼と大和鉄騎に酷似した人物が一瞬登場する。『仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』[]23歳。自由を求めてZECTに反旗を翻したネオゼクトのリーダーとして、かつての仲間達を相手に激しい戦いに身を投じる。年若く破天荒だが、リーダーとしての器を備えており、自らの存在を売り
通りである。無所属:仮面ライダーカブトZECTに所属:仮面ライダーガタック、仮面ライダーザビー、仮面ライダーケタロス、仮面ライダーコーカサスネオゼクトに所属:仮面ライダードレイク、仮面ライダーヘラクス不明:仮面ライダーサソードトルーパー[]ゼクトルーパーZECTの汎用戦闘チームで
ヘラクス? -- 名無しさん (2015-11-09 14:25:52) エレベーターに突撃する天童と加賀美を迎撃するワーム軍団の中にもネオゼクトルがいるし、工作員が紛れ込んでたって言うか殆どスパイだったんじゃねえかな。だとするとほんとただの道化だけど -- 名無しさん
(ヘラクス)とは戦友的関係にあったが、裏切られ敵対する立場にある。ZECTの地位を確固たるものとする「天空の梯子計画」、そして反乱分子であるネオゼクトの排除を推進し、組織に刃向かう者を決して許さない深い忠誠心を持つ。脚注[]関連項目[]仮面ライダーケタロス特に記載のない限り、コミ
D LOVE』[]22歳。TVシリーズとは違いZECTに所属[2]していたが、自由を求めて織田(ヘラクス)や北斗と共にZECTに反旗を翻し、ネオゼクトの一員となる。戦闘ではネオトルーパー部隊を牽引して前線に立つ。脚注[]↑ 加賀美に対しても行ったことがある。↑ 本業はTVシリーズ
の天道で、現代の天道がハイパーゼクターを入手してからは登場しない。『仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』[]21歳。ZECTとネオゼクトの抗争中に両組織の前に現われ、双方にカブトである自分を売り込む。その真の目的は、ハイパーゼクターの力で歴史を変えることにより、自分
もっぱらパーフェクトゼクターの強化パーツとしてゼクターが飛んでくるしか出番はなかった。劇場版でも矢車を適格者として登場し、ゼクトの戦力としてネオゼクトと戦うがヘラクスとの勝負に敗れている。適格者の条件が厳しい(らしい)わりに、変身者が後半やさぐれたりヘタレだったりと、変身者に恵ま
ト組が勝手に立ち上げた組織………という妄想もできるかな -- 名無しさん (2015-09-28 02:01:24) ↑それこそゼクトとネオゼクトだな(あっちは反乱分子だからちょっと違うかもだか) ほんとカブトと縁が強いなぁ -- 名無しさん (2015-11-18 19
体ミサイルの絨毯爆撃を阻まれる。この時点におけるバリアは原則、獣神将しか使えない能力であった為、「対獣神将」や「対バリア持ち」を想定してないネオゼクトールでは打つ手がほぼ無くなってしまった。最後は背中の翅に太陽光を直接受けての最終奥義「ファイナルブラスターテンペスト」を大気圏外か
。ライダーシューティングを『置く』ことで挟み撃ちをするなど頭脳的プレーも可能。◆映画において『劇場版 仮面ライダーカブト』では織田秀成率いるネオゼクトに所属。同じチームの北斗修羅に好意を寄せていたようだが、修羅に裏切られてトルーパーの一斉射撃で命を散らした。この時のトルーパー達は
森下千里『仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』[]23歳。生粋の武闘派で、マスクドライダーシステムの力無しでワームと渡り合う。ネオゼクトに所属する女性で、織田のサポート的存在。脚注[]関連項目[]仮面ライダーカブト特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC