YSX-24 バーゼラルド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
は宇宙に上がる際に改修を受けてからで、内装機器やソフトウェアも更新されて基本性能が底上げされている。取説のショートストーリーでは腕利きの傭兵トルース・ロックヘッドが駆り、フレズヴェルク=アーテル撃破の任を帯び各地を転戦、激闘を繰り広げている。 かなりの活躍を遂げたようで、パッケー
は宇宙に上がる際に改修を受けてからで、内装機器やソフトウェアも更新されて基本性能が底上げされている。取説のショートストーリーでは腕利きの傭兵トルース・ロックヘッドが駆り、フレズヴェルク=アーテル撃破の任を帯び各地を転戦、激闘を繰り広げている。 かなりの活躍を遂げたようで、パッケー
全体的な仕様からは「ガンダム00V」のガンダムスローネアイントゥルブレンツに近い印象を受ける)。その正体は、ガフを脱走したオスティナートことトルース・ロックヘッドが、レイファルクスの奪還を目指し独自に構築した機体である。特定の組織を後ろ盾に持たないにも拘らず単機で高い戦闘能力を発
なお、ここで挙げられているキャラクター達は大体が変態である(戦闘技能的な意味で)。用語についてはこちらを参照。以下、順不同で挙げていく。目次トルース・ロックヘッド「このポンコツめ!!」防衛機構に雇われている傭兵。直情径行気質な熱血漢。ウェアウルフ・スペクター破壊作戦に参加して死に
に登場する派生機体。詳細不明。名称の「フセット」は剣の名前で、目盛りが刻まれた定規になる剣。コボルドに小隊単位で全滅させられたり、割と不遇。トルース・ロックヘッドが「ベイルゲイト攻略戦」で使用していた。SA-16-Ⅱ+「フレームアームズ モデリングサポートマニュアルvol.001
せる域に達している。月面プラントから撤退した防衛機構艦隊の追撃に現れた一機が確認されている。単機で難なく防衛線を突破し艦艇一隻を撃沈した後、トルース・ロックヘッドの存在を見止めると防御も回避も投げ出して執拗に狙いはじめる。その後トルースの駆るカトラスと組み合った際の僅かな隙を突き
見たままを記述しただけ、と言う可能性も勿論ある。搭乗者が誰なのか、またどうなったのかは長らくの間不明だったが、原型機のナイトエッジ同様に傭兵トルース・ロックヘッドであり、戦争終結後は重要参考人としてガフに幽閉中であることが後述するレッドファルクスのインストで明らかになった*3。加
にない「簡単な改修をしただけの敵機」に裏をかかれることもある。自動制御も一部の熟練兵にとっては疎ましく感じられる場合があり、開発にあたってはトルース・ロックヘッドの戦闘データが参考にされているが、当の本人はOSの挙動に耐え難い違和感を覚えたとされる。おかげでポンコツ呼ばわりされる
指示したが榴雷・改を強化した重装甲と大火力は伊達ではなく、作戦は難航*2。お決まりの「やったか!?」もやらかし、大きな被害を出した。最終的にトルース・ロックヘッドの捨て身の攻撃で破壊されたが、それから程なくして月側も独自のFAを投入している。◇武装八五式擲弾筒FA用グレネードラン