皇導十二星卿(神羅万象) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
由来は蠍座を構成する星「グラフィアス」◆S(サジタリウス)・アルナスル「我ら皇導十二星卿、全員一致でモルテ様を羅震帝として承認致します!逆賊ディルクルムの討伐に、及ばずながら助太刀致しますぞ!」No:王我080LEVEL:16種族:羅震鬼(王我血族)必殺技:トクソテス三裂破主人:
由来は蠍座を構成する星「グラフィアス」◆S(サジタリウス)・アルナスル「我ら皇導十二星卿、全員一致でモルテ様を羅震帝として承認致します!逆賊ディルクルムの討伐に、及ばずながら助太刀致しますぞ!」No:王我080LEVEL:16種族:羅震鬼(王我血族)必殺技:トクソテス三裂破主人:
クター。 第5章・王我羅旋の章の敵キャラであり、シリーズ初の女性のボスキャラである。【詳細】「羅震帝サン・モルテの名のもとに、羅震王筆頭たるディルクルムが宣言する!この地上界を第二の羅震獄として我々王我血族が支配することを、諸君らに約束しよう!王我血族が支配することを、諸君らに約
は違った立ち回りから多くのファンを獲得した。ぶっちゃけ、王我羅旋の章における見せ場は正規ヒロインであるメリル・スターよりも多く、マキシウスがディルクルムやメビウスなどのボスを倒せたのも、彼女から託された武器のおかげである。そして特筆すべきは、主人公であるマキシウスと彼女の関係であ
ウセンの助力により、ネクロミノスを撃破する。戦闘後のルキアとの話し合いで、マキシウスは王我血族そのものが敵ではなく、彼らを指揮していた曙光王ディルクルムが真の敵だと悟る。◆超煌神マキシウス王我089LEVEL/50種族/神(新星神)必殺技/五光剣・天地神明覇敵対者/黎明王ディルク
kup()&link_upload(text=アップロードページ)-アニヲタWiki-◆王我羅旋の章(第五章) 「ちょーやべーっスよ!またディルクルム様にお仕置きされちゃうじゃん!・・・でもそれもイイかもしんないなぁ~・・・♪」□名前:O・マーキュリー(オフュカス・マーキュリー
恩人であるはずのゼロニクスはおろか、自分の肉親、友人、部下だけでなく、圧倒的に格上の王我血族と対峙する程である。カード化の回数こそ少ないが、ディルクルム戦で実力が上のホウセン達が吸収されるなか、最後まで残り抵抗を続ける等、ストーリー面でもそれなりに活躍している。それまで主人公達は
。インドラの決死の抵抗も空しく、モルテは「保護」の名目でインドラ達から引き離される。だが、マキシウス達の抵抗が予想以上に長引いたことに焦ったディルクルムに洗脳されかけたところを、間一髪でルキアに救出され、脱出。追撃を振り切り、辛うじてホウセンと合流する。そこで彼女が目にしたものは
信じる(仏)光 デュランダル - ユウ・シュヴェルト 剣(独)闇 ウェスペル 夕闇(羅) ヒロ・ディルクルム 夜明け(羅)念 カルディア 心(希) セイラ・スキア 影(希)隠し
た。黄金鬼吼神マキシウスがメビウス一行への加入を決めると、臨戦態勢を解いて撤退するという行動を見せるのだった。第3弾のストーリーでは、黎明王ディルクルムとタイマンで戦闘を開始。激闘の末に力尽きたかと思われたが、十天闘神はこの時点でメビウスと哀れなラスボスを呼び寄せる為に芝居をして
一章)閃光のオウキ、ヘリオス、精霊王ティターニア(〃第二章)〃、〃、雷光王リュウガ、ソル・オプト(〃第三章)輝煌士マキシ(〃神獄の章)曙光王ディルクルム、月光王ルキア(〃王我羅旋の章)光翼聖天キリコ、太陽王子カナト、天照神龍エメルカムイ、ルーペン(〃ゼクスファクター)煌天騎士ルー