D-HERO - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
る。使用するのであれば全体強化な点を生かしたいが、やはり低ステータスのD-HEROで相手ターンにしか使えないのはつらい。一応、後に登場した「ディストピアガイ」に使えるが、相手のバトルフェイズのみなので結局は他のカードで十分である。D-HERO ダンクガイ効果モンスター星4/闇属性
る。使用するのであれば全体強化な点を生かしたいが、やはり低ステータスのD-HEROで相手ターンにしか使えないのはつらい。一応、後に登場した「ディストピアガイ」に使えるが、相手のバトルフェイズのみなので結局は他のカードで十分である。D-HERO ダンクガイ効果モンスター星4/闇属性
動できる。【概要】コレクターズパック2017で登場した融合D-HERO。融合召喚時に手札とフィールドの素材を使ってさらに融合召喚ができる。「ディストピアガイ」と2体セットで並べたり、D-HERO以外のモンスターを融合することも可能。だが、素材にD-HEROとD-HEROの融合モン
、行方知らずの遊勝をおびき出すための餌にすべくデュエルを行う。融合召喚を切り札としており、D-HERO初の融合モンスターである「D-HEROディストピアガイ」やD-HERO専用融合カード「D-フュージョン」を使用。遊矢と共鳴をしたユートのダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴンに
こ打点がある、という点を遂に活かせるようになった。特に《フュージョン・デステニー》のデッキ融合により、先攻で妨害として使える《D-HERO ディストピアガイ》*3が出しやすくなったことで、効果発動の補助になるこいつの評価が急上昇した。さらには【HERO】回転力が大幅に向上し300
ドロー」のコストに使用すれば、最もメリットが大きい。また、水属性と融合して「E・HERO アブソルートZero」にするのも有効。9期からは「ディストピアガイ」や「デッドリーガイ」の素材にもできるようになった。このカードは汎用性の高さから、D-HEROデッキ以外にもグッドスタッフデ
いだろう。長らく「贅沢なHERO」とされたD-HEROは、ようやくそのイメージを払拭できたといえる。切り札のとなるのはARC-Vに登場した「ディストピアガイ」。発動条件やや回りくどいが、フリーチェーンの破壊はなかなか侮れず、特殊召喚時のバーンもそこそこの威力を出せる。なお、融合軸
ンチ」を発動。ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンがランクアップ・エクシーズ・チェンジを果たすことで召喚された。エドが操るD-HERO ディストピアガイの攻撃力を吸収し、破壊効果を無効にした上で進化前のダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンを蘇生。圧倒的優位に立ちそのまま勝
で攻守を倍にする場合も考え方は同じであり、2倍にした値で固定され、それまで適用されていた効果の影響は受けなくなる。類例として《D-HERO ディストピアガイ》は「攻撃力が変化している時、元々の攻撃力に戻る」という効果だが、半分の処理と同じように元々の攻撃力で固定され、適用中のフィ