Y11-LATONA/Y12-OPS(ACfA) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
で、国家解体戦争~リンクス戦争期におけるY01-TELLUSに代わる次世代機の開発が行われた。それがインテリオルの新標準軽量二脚機・Y11-LATONAならびY12-OPSである。低負荷・軽量のコンセプトをY09-RIGELから引き継いだ軽量二脚型として開発されてはいるが、Y01
で、国家解体戦争~リンクス戦争期におけるY01-TELLUSに代わる次世代機の開発が行われた。それがインテリオルの新標準軽量二脚機・Y11-LATONAならびY12-OPSである。低負荷・軽量のコンセプトをY09-RIGELから引き継いだ軽量二脚型として開発されてはいるが、Y01
ほどマイナスにはならない程(生きていれば)ただし、軽量機の宿命か防御性能に難がある。また、fAになって最新機TYPE-LAHIREやY11-LATONAと言った新たな軽量機の開発により立場が微妙になりつつある。■しかし、微妙とはいえ弱くはなく上記の通り高い安定を活かした立ち回りを
GEL脚部:L09-RIGEL機動性に偏った調整がなされた、軽量ホバタンという珍しいコンセプトの脚部。低負荷・軽量のコンセプトが後にY11-LATONAに受け継がれたとされる。ジェネレータ:I-RIGEL/Gトーラス社によるインテリオル機向けの中量ジェネレータ。中量型としては軽量
り関係は良好。リンクス戦争時代にはレオーネがフレームパーツ「TELLUS」アルドラが「HILBELT」をACfAの時代には新標準機体として「LATONA」アルドラは「SOLDNER」をそれぞれ製作している。なお、HILBERTにはコアが存在しないためTELLUSのものを流用してい
の主人公。因みにプレイヤーからの愛称は『少佐』。理由は推して知るべし。【搭乗機体】レイテルパラッシュインテリオルユニオン社の最新鋭機Y11-LATONAをベースにレールガン、レーザーブレード、パルスキャノン、そして忘れてはならない『少佐砲』こと、デュアルハイレーザーキャノンを装備
ある頭部のアンテナ状のパーツがなくなり、代わりに顔面に装着されたバイザーから伸びた部分がクワガタの顎を模している。全体的にACfAのY11-LATONAに似ている。メダチェンジが可能で、変形後は戦闘機のようなフォルムとなる。機体性能はドークスに近いが、頭部パーツが索敵から隠蔽に。
テルスの脚部を軽タンに。中量と軽量の組み合わせの都合、フレームバランスが悪い。ただし燃費はかなり良い。後述のラトーナの前身でもある。Y11-LATONAACfA時の新標準機。積める・速い・脆いな軽量機で、故に自ら攻める戦いが要求される。真鍮の乙女ウィンのみ使用。Y12-OPSラト
ルスガンレーザーライフルの火力低下及び速射性向上版。小さな見た目に似合わない火力を秘めている。LRではラスジナがよく苦しめてくれた。4系ではLATONAか歯茎腕にオーメル製を両手に持ち、ガチタン相手にあら不思議。2秒で落ちる。ちなみに少佐の背中のあれはPAが薄くなければ効かない。