墓守(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
実は2016年以前は「墓地で効果を発動または適用し、その結果そのカード自身のみ墓地から移動する」、要は自己再生効果がメタの範囲外だったため、暗黒界や魔轟神との混合構築が猛威を振るっていた。しかし、裁定変更により自己再生効果も無効化するようになったため、【暗黒墓守】【魔轟神墓守】は
実は2016年以前は「墓地で効果を発動または適用し、その結果そのカード自身のみ墓地から移動する」、要は自己再生効果がメタの範囲外だったため、暗黒界や魔轟神との混合構築が猛威を振るっていた。しかし、裁定変更により自己再生効果も無効化するようになったため、【暗黒墓守】【魔轟神墓守】は
クス型ゲーム「Minecraft」に登場するディメンションの一つ。Bedrock Edition(統合版)ではver1.16.210までは「暗黒界」と呼ばれていた。ここではネザーのMob、構造物、バイオームなども扱う。本項目でのアイテムやMobの名称はJava Editionに
、よく身に着けるのは革や金製で、時々チェーンや鉄の防具、そして超レアだがダイヤの防具を着けていることもある。ネザーアップデートによりネザー/暗黒界の新たなバイオーム、「ソウルサンドの谷」にもスポーンするようになった。ちなみに粉雪に沈んでも凍結ダメージを受けず、一定時間沈み続けると
・アイ・ドラゴンの“シンクロ素材”そして“デッキ圧縮”の三者を一度に行える究極のフィールドキャードになる。Dragoon D-END(ry『暗黒界の門』暗黒界のストラクで登場したフィールド魔法キャード。強化+手札交換が行える優秀なフィールド。グラファでいいと言った奴。おもてでろ!
後に、墓地からモンスター特殊召喚してダイレクトアタックオラァ!!するデッキが【ファンカスノーレ】である。ちなみに全て墓地送りなので星屑さんも暗黒界も怖くない!最近では森羅の施しとRUM-七皇の剣を利用して1.何とかしてノーレラスを墓地に送る。2.ファンカスを出す。3.森羅の施しを
の特殊召喚を抑制できるのだ。召喚自体を無効にするので、スターダスト・ドラゴンやブラック・ローズ・ドラゴン等を安全に処理できるのも嬉しい。だが暗黒界(グラファ除く)や融合モンスター等の効果による特殊召喚は無効にできないので注意。このカードが登場した時はシンクロを使用したデッキが環境
ブラストで貫通⑤追い剥ぎゴブリンでハンデス⑥相手ターンにカルートで攻撃力の上がったモンスターをウィルスのリリース要因にというギミック。弱点は暗黒界。ワンキルBF主に2種類の型がある。1つは「シロッコ」の攻撃力集約効果を使うもの。「スワローズ・ネスト」「トランスターン」「ホーク・ジ
オーバースペック』(通常罠)パソコンの画面が爆発している。元々の攻撃力よりも高い攻撃力を持つフィールド上のモンスターを全て破壊する。六武衆や暗黒界等、様々なデッキのメタとなる。『鋼核合成獣研究所』(フィールド魔法)コザッキーと魔導サイエンティストと見知らぬ研究者がコアキメイルシリ
殊召喚されたモンスター限定とはいえ、デッキバウンスであるため、環境次第では破壊するよりも有利に働く事がある。環境によって仮想敵は異なるが、《暗黒界の龍神グラファ》のような破壊にも手札バウンスにも強いモンスターには非常に刺さる。リバース効果を持つヴェルズの中には手札バウンスとはいえ
おいてやるからしっかり学んでこい。[メールが1件届いています]差出人:狂気のマッドサイエンティスト 鳳凰院凶真件名:サイドデッキだ。勉強しろ暗黒界の番兵 レンジ (電話レンジ(仮))暗黒界の狩人 ブラウ (ミスターブラウン)大天使クリスティア (クリスティーナ)タイム・エスケーパ
として、以降規制がかかってなお強力なデッキとして認知されている。【概要】『マシンナーズ・コマンド』以降、マシンナーズ・ドラグニティ・代行者・暗黒界と過去のテーマの再録や強化デッキとしての側面が多かったストラクチャーとしては久々に、「纏まったテーマデッキではない」カードでの収録ばか
ェクト・ヴェーラーやブレイクスルー・スキル等でしっかり守ろう。意外とスキルドレインにも相性良かったりするので、【スキドレラビット】【スキドレ暗黒界】のギミックから出しても面白い。そんなデス・ガーディウスだが攻撃力の高さや遺言の仮面の効果、その召喚条件の緩さから専用デッキは大昔から
ースするごとに1枚ハンデスできる。X-セイバーは展開力が高いので、ARC-Vの刀堂刃のように相手の手札を空にするのも珍しくはない。ただし、【暗黒界】や【シャドール】のように、相性の悪い相手もいるので注意。「ソウザ」と違って人望が厚いのだが、味方を犠牲にする効果なのはこちらも変わら
ターとアドバンテージを得るためのシンクロモンスターで構成される。回ると凄まじい勢いでデッキを掘った挙げ句に重量級シンクロなどがズラリと並ぶ。暗黒界、未界域などの類似効果を持つカテゴリとであれば混合することもたやすいなどデッキ構築の幅が非常に広く、「100人の魔轟神使いに会ったら9
じポーズを取っているのが、妙な笑いを誘う。【アニメオリジナルカード】「コモン・サクリファイス」アニメGXに登場。隊長とフリードと一刀両断侍が暗黒界の魔神レインと対峙している。効果からすると、隊長と一刀両断侍がレインの生け贄となっているようだ。「反撃の狼煙」アニメ5D'sに登場。ジ
撃力は手札に戻したカードの数×300ポイントダウンする。ストラクチャーデッキ-海皇の咆哮-で登場した水属性・海竜族の最上級モンスター。近年、暗黒界や代行天使といった強いストラクチャーデッキは古参のストラクチャーデッキを嘲笑うかのように大会で成果を上げていった。必然的に、他のデュエ
は低いものの、様々な効果が詰め込まれている。(1)はお互いの手札・デッキから墓地に送られるカードをすべて除外する永続効果。「ライトロード」「暗黒界」「アンデット族」など刺さる相手には強力。だが、こちらの宣告者や、「オネスト」を含めた手札誘発も封じるので取り扱いには注意が必要。ここ
、みたいな動きもなかなかイヤラシイ。■その他デッキを組む場合には、魔轟神とは種族が異なるので各種サポートカードを使う際には注意が必要。(特に暗黒界と組み合わせるときには注意。《暗黒界の門》と魔轟神獣でコンボがつながらない、みたいな事態も起こりやすい)魔轟神の補強という役割上、やは
、相手の手札を全て捨てさせる。最高の手札破壊だが、特殊召喚できないスピリットにも関わらずレベル8なので、専ら「死皇帝の陵墓」で使われる。え?暗黒界?そんな時は掌をそっとデッキの上に乗せるんだ。《伊弉波イザナミ》スピリットモンスター星4/水属性/天使族/攻1100/守1800このカ
切り札を繰り出すのを封じられ、(対抗策が無ければ)なぶり殺されるのを指をくわえて眺めることしかできない。またシンクロ主体で無くともリチュア、暗黒界、聖刻、マシンナーズなどの高レベルモンスターの特殊召喚を多用するデッキに対しては凄まじい影響力を持つ。また、サイバー・ドラゴン等の半上
なくない。環境を意識したり、レアリティに拘り過ぎると、そこそこの構築費用が掛かることもあるが。帝コントロールM・HEROマシンナーズデュアル暗黒界D(ディフォーマー)BK(バーニングナックラー)他多数ぶっちゃけ「ストラク2~3つにチョイ足しパーツ」って感じで買うだけで全然戦えるゲ
ーカードを捨てさせた場合、わずかばかりのバーンダメージがあるが、墓地にいた方が都合のいいモンスターを焼いてしまうと逆にピンチに。とりあえず「暗黒界」が相手なら出してはいけない。後に登場した「炎帝近衛兵」との関係は不明。「炎帝」だが、別に唯一神は関係ない。ネタで【ポケモン】を組むな
状態から最適なカードを選択できるので、格段に質の高いサーチができる。また、他の手札交換カードは《トレード・イン》などコストを要求するものや《暗黒界の取引》など手札が減ってしまうものが多い。前者はコストとなるカードを採用できないデッキではその恩恵を受けられず、また「ドローカードはあ
フィールドを制圧する【兎ラギア】が海外環境を支配し、デスガイドはそのデッキの必須カードの一つになった。かわいいだけじゃ無いのである。他には、暗黒界デッキではブラウをリクルートでき、グラファを蘇生しつつ手札に戻すことができるため重宝されている。万能サーチモンスター・クリッターと属性
法使い族には特に闇属性が多い。闇属性にはテーマも数多く存在し、ブラック・マジシャンやレッドアイズをはじめ、インフェルニティ・BF・甲虫装機・暗黒界・ワイトなど、多くのテーマが存在する。ここまで闇属性が優遇されている理由は原作にあるのかもしれない遊戯王は元々《闇》をテーマにした作品
いたはずのライフを同じにされるのだから相手にとっては友情なんてあったものじゃない。そしてその強制握手効果を最大限に悪用利用したデッキが【握手暗黒界】である。だが真の決闘者ならば、どんなにライフ差が開いていようとも無条件で握手に応じるべきだろう。たとえその握手で自分が負けることにな
う。X-セイバーをリリースして発動するハンデス効果が強力無比。X-セイバーは展開力に優れるので相手の手札を0とかにするのも余裕。でも魔轟神や暗黒界はカンベン。このカードはとあるカードの存在意義を奪った。味方を犠牲にする事で評判の悪いソウザと違って慕われている筈なのに、こちらも味方
色の支配者」の由来は、カードフレームの色を支配し、その発動を封じるところからだと推測されている。特定のカードへの依存度が強いデッキ(代行者・暗黒界)などは、ほぼ完封できてしまう言ってみると、簡易「大寒波」だが、自分のカードも封じてしまう前に自分が先にやりたい事をしてからこのカード
手札が無いと攻撃力はアップせず100のまま。しかもこのカード自体には耐性なんもないので除去されるのは当たり前。さらにハンデス特有の弱点として暗黒界や魔轟神相手には弱い。その原作の面影0の余りに別物なOCG化からこのカードは最強の地縛神(笑)と呼ばれている。ヲーといいヌシニクルとい
精鱗がヴェルズや征竜に上位を取られる→そしてその上位陣をメタられてる間に水精鱗がトップとかは結構頻繁にある道でもある。…そして、とばっちりで暗黒界やドラグニティがついでにメタられてるのもよくある話。ちなみに、神代兄妹編で明らかに水精鱗メタな罠ダイヤモンド・ダストが来たあたり逆風で
率の高いモンスターの効果に対抗できる。そこから、マインドクラッシュに繋げれば相手が嫌な顔すること間違い無しである。ただし、強制効果であるため暗黒界や魔轟神には気を付けよう。また対象をとる効果でないと発動しないため、全体破壊やトリシューラなどに対してはなんの効果も発動できず除去され
の展開的に考えて割と使いにくい所はあるものの効果そのものはそこそこ強い方、月の書やエネコンなどを絡めて使おう。ちなみに「捨てる」は効果なので暗黒界の発動条件になる、だからどうしたとか言わない。事実上のこのカード専用サポートカードでもある「天翔の竜騎士ガイア」と組ませてドローブース
ャ盤か、レベル8の悪魔をサーチできる。サーチ対象にはネクロフィア2体の他、《トーチ・ゴーレム》や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》が含まれている。暗黒界(グラファ様)、インフェルノイド(アラドメレク)、破械(雙極の破械神)、イビルツイン(キスキル・リィラ)等、レベル8悪魔族をキーカード
域】、【海皇】コストとして捨てる事で様々な効果を発揮するテーマの例。捨てられた場合に発動する手札補充や破壊効果を目当てに採用しよう。なお、【暗黒界】は効果発動のための手札コストにした場合には機能しないので相性は良くない。【勇者トークン】水遣いを手札コストにする事で並行して展開でき
。……なのだが、そのために''手札2枚を失うのは現在の環境下では多くの場合ソースの浪費になってしまう''。なお、手札を捨てるのはコストなので暗黒界などと併用することは出来ない。しかも、裏側守備表示にするだけならば、以下のような魔法カード達が存在する。月の書速攻魔法(1):フィール
OCGでも烈風の影響でガダーラ優先されてたぞ -- 名無しさん (2022-12-12 00:15:51) 聖なるあかりが活躍してたのは暗黒界より前のBFIF時代のはず -- 名無しさん (2023-02-13 19:25:29) 暗黒界にあかりはグラファで割られて終わり
にラーとホルアクティを揃える。そしてソルチャの効果で5体を蘇生させた後にラーを通常召喚し、ホルアクティを出すという夢のようなコンボである。【暗黒界】など手札交換力のあるテーマと組み合わせるのが良いだろう。先攻ワンキルデッキとしてはそこそこの成功率になる。欠点はホルアクティがクッソ
れており、以前は自己再生を無効にすることができずなかなかのザルだった。このためこのカードで墓地利用を阻害しつつ自身は積極的に利用していけた「暗黒界」などに大きなダメージを与えている。一方で未だこの効果をすり抜けられる例外も存在している。《D.Dクロウ》定番その4。釣り上げる対象を
インクラフトで一二を争う非常に危険な敵MOBであり、無策で下手に呼び出すと拠点や村を丸々破壊しかねない恐ろしい攻撃性を持つ。用語解説ネザー/暗黒界通称「地獄」。ここに来るためには、元の世界で黒曜石のゲートを作り、火打石(火打ち石)で着火して「ネザーゲート」を開く必要がある。これと
ド。全身を黒い鎧に包んだ、破壊王の名に恥じない力強いイラストと能力を持ったカード。破壊神ヴァサーゴさんとは大違い悪魔族テーマでは彼岸やDD、暗黒界あたりがリリースを揃えやすいだろうか。ライフ消費は荒くなるがガーベージ・ロードも扱いやすい。なお1991年にコナミからゼクセクスという
るし、と良いことづくめ。ビートダウン系のコンボデッキであるがゆえに、冥府の使者ゴーズが最大の天敵(自分で使ったりもするけど)。そのため、特に暗黒界系の【ダークゴーズ】への対抗策として、マインドクラッシュ+ダスト・シュートのハンデスコンボが採用されることも多かった。特にマインドクラ
ける。ただ、バウンスが通った時点で除去に成功しているわけで、2度手間なのは否めない。再び使用されると厄介なカードに対して使う事になるだろう。暗黒界外した場合に自ら手札を捨てるのは効果で捨てる扱いなので、トリガーになる。サーチメタとしてもよし、まず採用されないカードを宣言して自ら捨
スや《混沌帝龍-終焉の使者-》、相手の【デミスドーザー】に対して発動し、一矢報いたという事例もあるそうな。能動的にこの効果を使う方法として《暗黒界の導師セルリ》や【絶望タワー】が挙げられる。墓地送り効果モンスターを相手に送り付けるので、相手の効果で墓地に送られた扱いになり特殊召喚
LEMENTAL ENERGY 2005年8月11日発売。パッケージは《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》。新テーマとして「暗黒界」、「おジャマ」が登場。どちらもOCGオリジナルでありながらアニメへの登場を果たしている。さらにたびたび新規が登場し続ける息の長いテー
「迷える仔羊」で地雷としてセットされたり「死皇帝の陵墓」でライフを払いいきなり奇襲するなどそれなりに使われていた。長らく捨てられると暴れ回る暗黒界が天敵であったが、そもそも捨てさせる手札がないインフェルニティのようなデッキも現れ、現在では「命削りの宝札」により手札を使い切る流れが
た。しかし新たなキーカードの登場によって形を変えてマジエク1キルは復活したのも事実。ライフチェンジャーが禁止になった後はEmD-HERO型や暗黒界型や図書館型など色々なタイプが試されたが結果は残さなかった。さらに同年10月にモンスターゲートが準制限になったがそれでも目立った動きは
登録日:2017/02/18 Sat 01:34:10更新日:2024/02/02 Fri 11:24:58NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧※この項目はネタバレが多分に含まれています。閲覧にはご注意下さい。君の魂は、きっと甘いだろう。Your soul will
てれば無駄がない。ちなみに手札を捨てるのはコストではなく効果。この為ビカイア同様に捨てたバージェストマを即蘇生という動きはできないが、一方で暗黒界の発動トリガーになれる。モチーフはカンブリア紀の生物、「ディノミスクス」。花弁の付いた花のような姿をしているが、植物ではなく動物である
破壊を無効にする」ものではなく、「破壊の代わりに行う処理」となった。なお永続効果なのもあるが、この手札を捨てるのはコストではなく効果なので、暗黒界などの効果発動のトリガーとすることもできる。攻撃時には相手モンスターの攻撃力の2倍となるので、邪神アバターなどを除き攻撃時には戦闘で負
指定する下記2枚は弱小バニラの可能性を広げ、《タンホイザーゲート》とのコンボで高ランクのエクシーズモンスターを呼べる。とは言え、基本的には《暗黒界の番兵 レンジ》や《E・HEROクレイマン》等、攻守のどちらかや他のカテゴリサポートにも恵まれたカードが優先される。攻守が半端なカード