雷張ジョー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
をいく高性能ロボット「メガソニック8823」であったが、こちらは登場早々ジョーの裏切りに遭ったうえでマイトガインに撃破されている。主な武器は三節棍、ヒリュウブレイザー(ビームライフル)。轟龍エグゼブの命令でウォルフガングが開発した飛龍の後続機。開発段階の名前は「アトラス」。ジェッ
をいく高性能ロボット「メガソニック8823」であったが、こちらは登場早々ジョーの裏切りに遭ったうえでマイトガインに撃破されている。主な武器は三節棍、ヒリュウブレイザー(ビームライフル)。轟龍エグゼブの命令でウォルフガングが開発した飛龍の後続機。開発段階の名前は「アトラス」。ジェッ
くこの術*5。●オルダ・ゼモルクゼモルクの強化版。腕の角を分割し、無数の蛇腹剣に変えて発射する。●リゴン・ゼモルク両腕の角を分離させ、大きな三節棍に変えて武器とする術。ヴァイルの指示もあったとはいえ精密な動作も可能。●ヘドュン・ゼモルク頭部の角を後頭部を包み込む程のサイズに強化す
イント付きの技が多いパワーキャラ。【家庭用追加乱入キャラ】『帝王の片腕』ビリー・カーン衣装が初代『餓狼伝説』時代のオーバーオールに回帰した。三節棍を使ったリーチの長い攻撃は健在。『時間を統べるもの』斎祀アッシュの祖先で本作の最重要キャラ。高慢な性格でほぼすべてのキャラを嫌っている
べく相手を傷つけずに痛みのみを与えるためのものなので、本気の戦闘で使えるものではなかったのだろう。武器として鞭が使われる場合、通常の鞭よりも三節棍やフレイルの様などちらかと言えば棍棒に近い物が多い。これらは殺傷力などが高まっていたり鞭に似た特徴も持った棍棒といえるが、代償として概
の縮れた黒髪と言う出で立ち。左腕上に黒いタトゥー。ヘソ丸出し、スリットから見えるオミ足が最大の特徴。武器は両端に刃がついたランスで、分離して三節棍のようになる。性格は男勝りで姉御的な感じで、言動も乱暴。他の男キャラより男らしい。これは当初男として想定されていたことによる。ヴァニラ
打ちが発生。ホンフーとの戦闘を回避できる(そもそも最初の海戦がかなりの難関なのだが)。本気を出したホンフーは自身が最強の武器と豪語する*6「三節棍」を使いハイバラを圧倒。ハイバラの刀をへし折って勝利寸前に迫るが、『侍としての誇りより、大事な人のために生き残ること』を選んだハイバラ
変形!!と言っても装備武器しか変形しない。しかしよくぞやってくれたぜ!その名の通りシールドが変形してガトリングガンになったりで格闘用ロッドを三節棍として振り回したり、ウイングの羽根をビットとして飛ばしたりできる様になった。もともとヒロイックな武装と機体が多かった事もあり大変ウレシ
から動くことはあまりないが、強力な範囲攻撃を連発してくる。たおすと、魔具キングケルベロスを入手する。前作の氷属性のヌンチャク型に加え雷属性の三節棍型、炎属性のポールウェポン型の3つに変形する。『5』前日譚の小説『Before the Nightmare』では、ダンテが悪魔バルログ
の弱さがケンドーコバヤシによって提唱された。説を検証するために、最弱武器トーナメントが開かれる。参戦したのは鎖鎌の他、棒、トンファー、十手、三節棍、ヌンチャクなどマイナーな武器たちの達人たちで、負けた人が進んでいくシステムのトーナメントを行った。しかし、スタジオに現れた鎖鎌の使い
作ではCPU専用キャラクターであり、移植作でしか使用出来ない。■ビリー・カーンCV:生瀬勝久ギースの側近にして主の復讐に燃える棒術使い。棍は三節棍にリニューアル。尚、本作では本当にクラウザーの部下である。■アクセル・ホークCV:マイケル・ビアード復活のボクサー。モデルはジョージ・
在しない。これは2号ロボのゲキファイヤーや3号ロボのサイダイオーも同様。【武装】◆ゲキセツコンゲキビースト3体の尻尾を繋ぎ合わせた棒術の棍。三節棍のように折り曲げる事も可能。元々使用回数が少ない上、「獣拳武装」が実装されてからは本格的に使われなくなった。【必殺技】◆大頑頑拳上半身