ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
P:200水色の体をしたサイバイマンの色違い。流派は「惑」。最弱の雑魚だが、必殺技のシビレ液には防御力を下げる特殊効果がある。●シビレえき◆キュウコンマンBP:350橙色の体をしたサイバイマンの色違い。流派は「惑」。●エネルギーだん◆パンプキンBP:400下級戦士のラディッツより
P:200水色の体をしたサイバイマンの色違い。流派は「惑」。最弱の雑魚だが、必殺技のシビレ液には防御力を下げる特殊効果がある。●シビレえき◆キュウコンマンBP:350橙色の体をしたサイバイマンの色違い。流派は「惑」。●エネルギーだん◆パンプキンBP:400下級戦士のラディッツより
3話でレジエレキ、90話でディアルガ、パルキアと戦っている(ディアルガにやられてしまい、一時的にタマゴに戻ってしまう)。■お別れしたポケモンキュウコン(アローラ)CV:清水理沙技:れいとうビーム、マジカルシャイン、オーロラベールゲット順:086ゲット順(種類別):08771話に登
ットした場合、ジムチャレンジ終了後より手持ちに入れることができる。手持ちがいっぱいだった場合は普通の野生ポケモン同様にパソコンへと送られる。キュウコン、ウインディ、マルヤクデ(キョダイマックス)を使用する。3戦目にしてもうさっそくキョダイマックスが登場する上、エースのマルヤクデは
、出現ポケモンを増やせる。それどころか、群れバトルやフレンドサファリで隠れ特性持ちが普通に出てくる。しかも、ハクリュー・ニョロゾ・ヤミラミ・キュウコンなど前作で猛威を揮った奴からカントー御三家・ゴチミルといった前回の配布ポケモン、メタモン・コロモリといった隠し穴で入手難度が高かっ
付けられたときにのみ追加効果が発生するエネルギーカード」という効果にエラッタがなされ、その後基本の悪・鋼エネルギーカードも作られた。タケシのキュウコン特殊能力「ばける」で1ターンに1度手札にある進化ポケモンになれるポケモン。任意に元のキュウコンに戻ることもできる。全てのポケモンの
りフェアリータイプが4倍弱点であること。第七世代の対戦環境は一言で言えば「フェアリータイプ全盛期」であり、特に『サン・ムーン』ではカプ一族やキュウコン(アローラのすがた)等強力なフェアリーが多数追加された。しかも一致技が両方半減以下となるため、交代読みのサブウェポンで弱点を突けな
モン性別Lv.特性技構成持ち物備考ルガルガン(まひるのすがた)♂65(69)するどいめストーンエッジかみくだくアクセルロックステルスロック-キュウコン(アローラのすがた)♀65(68)ゆきがくれふぶきマジカルシャインこおりのつぶてしんぴのまもりウォーグル♂65(68)するどいめブ
られる。更に防御・特防も低く、高いHPの割に耐久を発揮できないこともある。特にフェアリータイプが4倍弱点であり、カプ系・ミミッキュ・アローラキュウコンを筆頭に様々なフェアリータイプが台頭している現環境では、鈍足なアクジキングは格好の的でしかない。耐久を一切強化していない場合、性格
性が弱い訳がない。第七世代(サン・ムーン)では使い手に新たにコータス(ひでり)、ペリッパー(あめふらし)、ギガイアス(すなおこし)、アローラキュウコン・バイバニラ(ゆきふらし)が追加され、パーティの多様性が広がった*3。『おわりのだいち』『はじまりのうみ』『デルタストリーム』は「
ユキメノコアブリボンエンニュートフェローチェ…これだけである。補足すればエーフィなどサブウェポンだけでも突破できるポケモンはいるし、アローラキュウコンは同速対決に勝てば一方的に倒せる。しかし、それを入れてもあまり多くはない。要するに、上から何もできずに倒される可能性が非常に低いの
登録日:2021/03/11 Thu 23:35:52更新日:2024/05/27 Mon 09:24:02NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧響きあった想いは終わらないさあ行こうSo Great Journey!!!Great Journeyは『アイドルマスター シ
定して使用するのは難しい。間に入る1進化ポケモンも投入し運が良ければ感覚で使用するのも悪くないが、アローラロコン#SM2Kで進化先とアローラキュウコンGX#SM7bをサーチし、次の番にアローラキュウコンGXに進化、「ふしぎなみちびき」でこのカードをサーチすることで安定して揃えるこ
るみず・じめん・いわタイプ全てをカバー出来る。しかし、持ち物が『パワフルハーブ』で固定されてしまうのはやはり痛い。なので、特性で晴れにできるキュウコン、リザードンY、ゲンシグラードン、コータス、メガヘルガー、エレザード等晴れパで使用されるポケモンからの採用率が高い。とは言え、威力
攻を強化する方がいい。「あくび」等の補助技が豊富で流し性能は高い。「あられ」を覚えるが自分で降らせる余裕は無い。御大ことユキノオーやアローラキュウコンに任せよう。スカーフとも相性が良い。「おくびょう」最速なら120族、「ひかえめ」なら105族まで抜ける。BWでは、夢の中で出会える
ディ5・5・5・Enter(種族値的な意味で)でんせつポケモンの犬。BWからインファイトとワイルドボルトを覚えた。唯一王涙目。背中に乗れる。キュウコンもはやお馴染み「ひでり」のおいなりさん。ほのおタイプには珍しく様々な変化技を扱える。メガ枠なしで「ひでり」を使えるのでメガヘルガー
キョダイコウジン」を使用すると、相手の場に設置される。ちなみにこれを撒き、さらにステルスロックを撒き、ダメ押しにまきびしを3回撒くとアローラキュウコンやモスノウ等岩タイプと鋼タイプが両方弱点かつ片方が4倍弱点になるポケモンは場に出るだけで死んでしまう。ひけん・ちえなみ技自体が登場
力」(ピカチュウ/ピカブイ)…どっちやねん。果たしてニドキングの皮膚は石のように硬いのか、鋼のように硬いのか。それはニドキングのみぞ知る。・キュウコン「しつこく執念深い性質。1度恨むと子孫を含め1000年間祟り続ける」(US)妙に運がなかったり呪われていたりすると感じたら、先祖が
ないものである。第七世代の情勢としては以下の通り。4倍弱点を突けるフェアリータイプが爆発的に増加し、ミミッキュ等の強敵が出現コケコ、アローラキュウコン、フェローチェと弱点を突ける高速アタッカーの増加ファイアローの大幅弱体化によってキノガッサやウルガモス等のかくとう、むしタイプが復
での爆発力が上昇した。第五世代目立った弱体化は少ないもののシャンデラやウルガモスが現れたことで迂闊に晴れパに組めなくなった。一方で、隠れ特性キュウコンの登場で晴れパ自体は作りやすくなった為、使い勝手は良くなった。また「せいちょう」が、晴れ下なら攻撃と特攻二段階アップ、と強化された
Lv.10イワーク Lv.12ポケスタ2(表)イワークゴローンカラカラロコンオムナイトカブトポケスタ2(裏)イワークゴルバットゴローニャキュウコンダグトリオオムスター金銀クリスタルゴローン♂ Lv.41サイホーン♂Lv.41オムスター♂Lv.42カブトプス♂Lv.42イワーク
故か他のディープな属性との相性がよく、これをきっかけにやたらマニアックな属性にめざめるパワーを持つ。【ケモナー用語一覧】○ポケモナーロコンやキュウコン、イーブイ及びその進化、ミミロップ等のポケモンに萌え萌えな方々。スイクン・バシャーモ・ルカリオ・ユキメノコ・コジョンド・ゾロアーク
除いて同じタイプを持つポケモンが存在しない種族。太字は禁止級。アローラライチュウ:でんき/エスパーアローラサンドパン:こおり/はがねアローラキュウコン:こおり/フェアリーガラルヤドラン・ガラルヤドキング:どく/エスパーゲンガー:ゴースト/どくガラルマタドガス:どく/フェアリークロ
ので、トドゼルガよりも早く行動できる。「だいばくはつ」や「ミラーコート」で差別化したい。SMから第2特性として「ゆきふらし」も習得。アローラキュウコン「ゆきふらし」と「オーロラベール」を両立できる起点作りの名手。ドラゴンには滅法強く、アタッカーとしての運用も可能。ただし攻撃範囲自
主人公達に敵対し、しょっちゅうちょっかい出してくる。中盤では主人公たちの話を盗み聞きし、主人公が人間(=災害の原因)だと町に言い触らすが後にキュウコンから否定される。終盤、隕石が接近しレックウザを説得しに行き、破壊光線の衝撃で死の淵をさまよう主人公とパートナーを死に引きずり込む。
たそがれのたてがみGX RR / SSR087/150 マギアナ 088/150 ツンデツンデGX RR / SSR089/150 アローラキュウコン R090/150 ラルトス 091/150 キルリア [[]]092/150 サーナイトGX RR / SSR093/150 ゼ
強力な効果。アタッカーの進化先を用意したりカプ・テテフGXから間接的なサポートサーチとして扱うのも良い。このポケモンから進化が可能なアローラキュウコンGX#SM7bをサーチする流れが非常に強力。次の番に自身を進化させ特性「ふしぎなみちびき」の効果でグッズを回収できる。サポートの使
のメガシンカ枠では「ひでり」により自力で晴れ状態にでき、火力でも勝るメガリザードンYに出番を奪われてしまいがち。その他の「ひでり」持ちであるキュウコンやコータスはメガヘルガーの補助として使えるものの、同じほのおタイプなので岩・地面が一貫するのが難点。また天候始動役と併用することで
パンチ」を耐え切る。配布限定の隠れ特性で「サンパワー」を獲得し太陽神化。発動時の特攻は種族値で189相当。この型で使う場合は「ひでり」持ちのキュウコンかコータスと組ませると良いだろう。特性適用時の火力は持ち物なしでもメガリザYを超える。持ち物には素早さ100と言う激戦区を勝ち抜き
』を活かした晴れパのアタッカーにしてみるのも悪くない。レベル50戦なら素早さに全振りすればギリギリ130族を抜ける。今ならメガリザードンYやキュウコンとセットで。しかしくさタイプなため弱点が非常に多い上、鈍速低特防といまいちメジャーには届かない。物理受けなのにヘラクロスやハッサム
1ターンで晴れ+トリパ展開ができるためまだ使いやすいか。しかし、第五世代のBWに入って、これまでグラードンの専売特許であった特性「ひでり」をキュウコンが隠れ特性で修得。これに乗じてキマワリも始まるか!? …と思いきや、状況はまるっきり逆であった。これと同時にニョロトノが「あめふら
とは対極であり得意とする戦法は本人曰く「焼いて焼いて焼き尽くす」要するに「フルアタ最強」実力は三人の中でも極めて高く、ルビーのフルメンバーをキュウコンの火力だけで圧倒するほど。本気のルビーに「強すぎる」と言わせるのだからトンでもない。また、彼女が手につけている手袋には様々な木の実
/095 ヒトカゲ 011/095 ヒトカゲ 012/095 リザード 013/095 リザードン 014/095 ロコン 015/095 キュウコン 016/095 ポニータ 017/095 ギャロップ 018/095 ファイヤー 019/095 コイキング&ホエルオーGX 0
ではないが、自爆の犠牲者に天津飯が含まれる。自爆の威力が改めて窺い知れる。このほか、RPG要素を含むDBゲームでは雑魚敵としてカイワレマンやキュウコンマン、「ジンコウマン」、「テンネンマン」だのといった栽培マンのネーミングセンスを彷彿とさせる投げやりな名前の同じ姿をした色違いが登
踏まれてブタ鼻に、パートナーのオコリザルはピカチュウの電撃を浴びていた事からシュウ達に復讐を計画する。一度恨むとかなりしつこく、復讐の為ならキュウコンの大文字に耐える程。レイシュウが暗い森で出会った少年。ゲンガーを所持しておりシュウとバトルする。しかし、バトルを終えた途端彼は何処
ンジョンから脱出できる無消費型『あなぬけのヒモ』なのでお得感がある。対戦でも今と比べて有用なサブウェポンも少なかったためラッタやオコリザル、キュウコン等「じしん」を覚えないポケモンに採用されることがあった。当時の環境的にじめん技を半減以下にできるくさ・ひこう・むしはいずれもマイナ
者も多いと思われる。威力・命中率共に優秀な上、天候が晴れ状態だと溜めなしで撃てるが、他の天候だと威力が半減する。特性『ひでり』のグラードンやキュウコン、メガリザードンYは特に恩恵を得る。くさタイプ以外でも殆どのほのおタイプやノーマルタイプのポケモンが使える。バシャーモやカエンジシ
めるパワー」のタイプは炎、地、格闘あたりから選択で。ちなみに第6世代まで「ぜったいれいど」が使えるポケモンの中では最速だった。現在はアローラキュウコンにその座を譲っている。 攻撃はあってないようなものなのに、「アクロバット」だの「つじぎり」だの物理技をかなり覚える困ったさん。一応
ロコンを5匹も持っているが、プレイヤーがアローラロコンを入手できる機会はこの1回しかない。このロコンにこおりのいしを使わず逃がしてしまうと、キュウコンの「確認した姿の種類数 2」の図鑑タスクが埋まらなくなる。''アルセウス''「すべてのポケモンとであえ」という指令を全うし、アルセ
バナ、リザードン、カメックス※ナッシー、ウインディ、ギャラドスは選んだ御三家とタイプの被る奴がハブられる。ピカチュウオニドリル、サンドパン、キュウコン、パルシェン、レアコイル、サンダース、ブースター、シャワーズ※御三家の代わりにイーブイが分岐進化する。ポケスタ2ドードリオ、ヤドラ
LUTION)ポケモン城に招待されたトレーナーの1人。ファンシー系の使い手。ネーミングセンスが個性的。手持ちはカメックス(NN クスクス)、キュウコン、ジュゴン、プクリン、ギャロップ、ラフレシア。ボイジャーCV:小林幸子(特別出演)波止場を仕切っている港育ちのラスボス。ちなみに「
マシンガン」や「ロックブラスト」も覚える。なお、如何にも専用技っぽい「スイープビンタ」は別に専用技でもなんでもない。初登場時からフローゼル・キュウコンも覚えたりする。「きあいのタスキ」や「がんじょう」なども貫通してダメージを与えられるのが彼(女)の強みである。連続技以外はゴースト
匹でゴールドランクのチームであるFLBのリーダー。ちなみに他のメンバーはリザードンとバンギラス。その高い知能を活かして主人公達に手を貸すが、キュウコン伝説を勘違いしたときには敵対した事も。しかし主人公の無実を信じ、彼(女)らに逃げる猶予を与えた。仲間にした際はレベル1時の能力が異
」を覚えさせる事が出来「みがわり」と組み合わせる通称みがしばが可能。同じくみがしばが使える虫にはモルフォンがいるが、それより素の素早さが高くキュウコン、ウインディ、リザードン等メジャーな炎を抜けるのでモルフォン以上に使い易いと思われる。水・地面と組ませるほか、「かみなり」が必中に
ード」、いわタイプ半減耐性、「せいしんりょく」を持つことがその理由である。コジョンド「オコジョです」フローゼル「イタチです」オオタチ「え?」キュウコン「キツネです」ゾロアーク「たぶんキツネです」ルカリオ「わたしはなに?」???? 「貴方は勇者でしょ、たぶんね」ビーダル「リカオンだ
力が大幅にアップされると共に、晴れパの天候始動役をこなせるようになった。天候始動特性の中では最も鈍足で、天候合戦にはめっぽう強い。同じ特性のキュウコンやメガリザYとは違った運用が可能である。晴れパそのものがシングルよりもダブルで強いため、コータスも例に漏れずダブルが主戦場。トリッ
7) 実はドラクエの漫画作品にも伏字なしで出てきたこともある -- 名無しさん (2019-12-05 22:30:10) ↑間違えた、キュウコンだった、申し訳ない…。 -- 名無しさん (2019-12-05 22:30:55) 物理寄り超妖というアイデンティティをどこ
一匹である。そんな感じでかなりマイナーなポケモンだったが、SMで特性『ゆきふらし』を獲得。霰パーティで扱えるようになった。もっとも、アローラキュウコンという強力なライバルも同時に登場しているが。第八世代では遂に「オーロラベール」を習得、ユキノオーも習得したので、これでゆきふらしポ
、ほのおタイプのポケモンや技には弱い。ソーラービームやこうごうせいも使えるが、やはり晴れていないと実力を発揮しない。使うならグラードンや物理キュウコン等と組ませるのが基本だろう。ソード・シールドでは、高威力のくさ物理技であるソーラーブレードを獲得。フラワーギフトの能力アップが働い
べきか。第五世代では隠れ特性で「わるいてぐせ」を習得し戦法にバリエーションが広がったのだが使い勝手は悪く、やはり晴れパの起動要員向け。しかしキュウコンが隠れ特性「ひでり」で習得したため、わざわざ晴れ起動に「にほんばれ」を発動する必要性をなくしてしまった。晴れエースとして採用を考え
るのもキケンではある。個体数が少ないということはそれなりの寿命を持つことは確かであろうが。ポケモン図鑑には他にも、1000年生きられるというキュウコンやジラーチやゼルネアス、2000年以上地中で眠っていたというドータクンなどの記載がある。ベンキマン(キン肉マン)最長寿命:2000