特権利概要-拒否権-

【特権利】・拒否権

★・・・本編以外（おまけ漫画等）
☆・・・本編以外（ニコ生、イベント等の口頭）
「☆」は正確性に欠ける為、取り扱い注意
情報の正確性は　単行本　＞　本編　＞＞＞　イベントでの口頭

特権利種類	特権
属性	許可属
保持者	神臣
利用場面 （原作漫画）	第一部：第2話、第3話、第7話、第11話、第24話、第27話（＝単行本5巻　第30話）、第28話（＝単行本5巻　第31話）、第30話（＝単行本6巻　第33話） 第二部：第15話、第24話、第31話、第37話、第64話 第三部：第61話、第66話、第83話、第229話
利用場面 （原作以外）	・多数欠ドラマCD（Track 04） ・Youtube『多数欠　THE ANIMATION』 ・ごった煮スピンオフ オムニバすうけつ!（第5回、第6回） ・アニメ『多数欠‐Judgement Assizes‐ THE ORIGINAL ANIMATION』 ・スマホゲーム『多数欠urSTORY』

特記事項

• 相手の意思表示に対して、自分主体で『拒絶』を強制実行する特権。全特権利の中で準最強を誇る。一度の拒絶で、72時間持続する。
  （第二部　第17話「キャラクターデータ　神臣」より引用）
• 相手の意思表示などに対して、自分主体で拒否を強制実行できる。一度拒否した効力は72時間持続する。作中、準最強の特権。
  （第三部　【番外編】ここからでも読める超まとめ！　より引用）
• 対象の意思表示を強制的に拒否する特権。
  許可属第2位にして、全特権利で準最強を誇る自分が主体となる拒否のため、他者から他者への拒否は不可能だが、自分を絡めることで間接的に可能となる。効果持続時間は72時間。
  例1：落ちてくる瓦礫には意思表示がないため、拒否が不可能。
  例2：瓦礫を落とす人物がいた場合、その人物の落とす意思を確認し、その意思を『断る』ことで落とす行為または瓦礫による攻撃を拒絶することができる。
  例3：敵の石礫が理科を攻撃することは、拒否不可能。
  例4：敵の石礫が理科に向かっている場合、自分の身を挟み、自分に危害が及ぶ可能性を『拒否』することで、石礫による攻撃を拒絶し、間接的に理科を守ることができる。
  （『多数欠』キャラクターブック　より引用）
• 本編中では第一部　第5話、第一部　第10話、第二部　第19話にて効果の説明がある。
• ★第二部　第70話、第二部　【番外編①】のあとがきにて、効果や特徴に関わる質問への回答が掲載されている。

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