特権利概要-優先権-

ページ名:特権利-優先権-

【特権利】・優先権

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☆・・・本編以外(ニコ生、イベント等の口頭)
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情報の正確性は 単行本 > 本編 >>> イベントでの口頭

特権利種類権利
属性許可属
保持者二本柳周示
利用場面
(原作漫画)
第一部:単行本5巻 第26話(描き下ろし)
第二部:第9話、第13話、第14話、第24話、第30話、第31話、第61話
第三部:第17話、第61話、第70話、第90話、第210話、第224話
利用場面
(原作以外)
・スマホゲーム『多数欠urSTORY』
・TVアニメ『多数欠』第12話、第13話、第15話、第17話、第22話

特記事項

  • 指定した物事を優先させる権利。
    例にもれず意思抵抗で無効化はできるが、対象が誰なのか・などがわかりづらいため、すぐには抵抗されにくい事が多い。
    (第二部 第18話「キャラクターデータ 二本柳周示」より引用)
  • 指定した物事を優先させる。許可属なので意思抵抗可能だが、誰の何を優先しているのかわかりづらいため、意思抵抗されにくい。
    2部では一時的に『超特権化』されたが、巻き戻しを境に、権利に戻っている。
    (第三部 【番外編】ここからでも読める超まとめ! より引用)
  • 指定した事象を優先させる。
    指定した事象を指差しで示すが、誰に効果が及ぶかは分かりにくいため、許可属でありながら意思抵抗はされにくい。事象そのものに優先順位を与えるため、相手が意思を持っていなくても効果がある。作中では、攻撃回避などに広く用いられていた。効果範囲は最大半径100m、効果持続時間は事象が実行されるまで。最優先事項を指定または変更する能力であるため、『最優先はあれ、次はこれ、その次はそれ』といったように複数の優先順位を指定することはできない。
    (『多数欠』キャラクターブック より引用)
  • 第二部終盤、鉄平の命令権により『権利』と『特権』の区別及びその力の限界を壊させ、『超特権』化させた。
  • ★第二部 第64話、第二部 第66話、第二部 第67話、第三部 第73話のあとがきにて、効果や特徴に関わる質問への回答が掲載されている。

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