【特権利】・交渉権
★・・・本編以外(おまけ漫画等)
☆・・・本編以外(ニコ生、イベント等の口頭)
「☆」は正確性に欠ける為、取り扱い注意
情報の正確性は 単行本 > 本編 >>> イベントでの口頭
特権利種類 | 特権 |
属性 | 許可属 |
保持者 | 柳陽翔→御堂密 |
利用場面 (原作漫画) | 第一部:第27話(=単行本5巻 第30話)、第28話(=単行本5巻 第31話) 第二部:第41話、第42話、第70話 第三部:第61話、第156話、第190話 |
利用場面 (原作以外) | ・スマホゲーム『多数欠urSTORY』 ・TVアニメ『多数欠』第9話、第10話 |
特記事項
- 交渉により絶対的なルールを決定する特権。一方または相互に提案・話し合いをして結論を出すことにより、決定・合意した結論は絶対的なものとなる。行使宣言を始点、交渉成立宣言を終点とする。交渉相手が死亡した場合、取り決めは無効になる。なお、死亡したのが交渉権保持者ではない場合は、保持者の意思により取り決めを有効のまま保持する事も可能。
(第二部 第35話「設定表『皇帝の主な特権』」より引用) - 交渉した内容を絶対的に強制する特権。
交渉の意思を宣言すると発動し、交渉成立を宣言することで効果が確定する。ただし、交渉が決裂した場合や、一方的に成立宣言をしても内容が成立していない場合は効力が消滅する(あくまでも交渉内容確定時に強制力でロックするのが効力)。交渉相手が死亡すると効力が無効になる。使用者が死亡した場合は、効力を継続するか無効化するかを使用時に決めることができる。また、使用者が一方的に解除することもできる。効果は解除されるまで永続。
(『多数欠』キャラクターブック より引用) - 本編中では第一部 第27話(=単行本5巻 第30話)にて効果の説明がある。
- ★第二部 第63話、第三部 第68話、第三部 第71話のあとがきにて、効果や特徴に関わる質問への回答が掲載されている。
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