マーキア・ジョーナス

ページ名:マーキア

瀬尾先生活動報告より

イグニシア系貴族、ジョーナス副伯家の令嬢。

エーリカの文通友達。

 

 


 小型竜幼体成熟生仮説を長年研究している、ジョーナス副伯家の長女

 初登場:伝令の島7

◆ 家族構成  

 

◆ 契 約 竜 

  • 小鳥くらいの小さな竜

◆ 容  姿  

 

 

◆ 年  齢  

  • エーリカと同年
  • 伝令の島~・・・8歳
  • エーリカ・アウレリアの醜聞~・・・14歳

◆ そ の 他 

  • 初対面時はエーリカの寵を競ってトリシアと張り合っていたが、いつの間にか親友とも言える仲になった。
  • イグニシアのジョーナス副伯家の紋章は、眠る白竜と交差する剣。(伝令の島7)
  • マーキアは竜種研究と古代語を選択。魔法生物学のみエーリカと一緒。
  • 万霊節は骨火ボーンファイアの点火の役目。(骨火は秋支度で屠られた食肉用の家畜の骨を積み上げて燃やす催し物)街で七ヶ所の骨火のために各場所に十頭の小型竜で点火する予定。(この日のために領地から竜を呼び寄せる予定)
    • マーキアの領地は小型竜の一大産卵地。更には、ご先祖さまに小型竜の使役で有名な〈岬の聖女〉という偉人がいるのだとか。
    • マーキアもまた、小型竜の使役が得意。ローブのポケットやフードの中にはいつも小鳥サイズの竜が五、六匹いたりする。全員、火炎放射器くらいのブレスの吐ける立派な護衛竜である。
  • マーキアは四歳で大量の小型竜の卵が孵化した、早熟タイプ。婚約者がもう十歳だというのに竜が卵から孵っていないらしく不満らしい。(秋の魔法学園3)

 

 

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