103系

103系

Kasukabian製作の103系は、無断転載への抗議として作成されたもの。

概要

制作者

おたか

山城タカミ

Kasukabian

配布形式

mcaddon形式

ダウンロード

山城タカミ製作分

Twitterより。

twitter@山城タカミ #鉄道アドオン

Kasukabian製作分

6連・4連

備考

Kasukabian製のものは別途で4ドア車用のビヘイビアーパックが必要。

103系の鉄道アドオンのデータベースです。

103系の概要

詳細はWikipedia を参照されたし。

国鉄を代表する車両であり、1963年（昭和38年）3月から1984年（昭和59年）1月までの21年間に3,447両が製造された。

運転台の高さやユニットサッシ、冷房、貫通扉の有無など、多種多様なバリエーションを有する。

103系アドオンの詳細

おたか氏と山城タカミ氏、Kasukabian氏によって製作されていますが、現在おたか氏のバージョンはダウンロード不可。

製作者によってプロトタイプやサイズが異なり、バリエーションは比較的多い。

おたか氏製103系

現在はダウンロードできない、おたか氏オリジナルの103系。 造形を簡略化しつつも、巧みなテクスチャマッピングにより立体感を表現している。

一連の103系シリーズの中では最も早期に発表されたパック。

プロトタイプはかつて山手線で運用されていたもの。

丁寧なテクスチャにより、デフォルメに耐えうるプロポーションと使いやすさの両立が図られている。

この103系をベースに各製作者によって発展を遂げていくこととなるが、そうした改造の種車にしやすいという特徴が祟ってか、過去に数回、改変にともなう無断配布や自作発言の被害に遭っている。

現在ダウンロードできなくなっているのは、そうした行為によるものでもあるとのこと。

山城タカミ氏製103系

103 takami

内装まできめ細やかに再現されており、デフォルメモデルながら抜群のプロポーションを誇る。

プロトタイプはJR西日本の奈良線で活躍するタイプ。

クーラーやパンタグラフなどの外装パーツのみならず、車内はつり革まで装備。

ドア数はおたか氏の原作から一つ増設し、3ドアに。

おたか氏のオリジナルモデルをさらにグレードアップした仕様とも言える。

Twitterにて、詳細な情報が公開されており、ダウンロードも可能。

Kasukabian氏製103系

配布されているものとは別のプロトタイプ。 101系が配布される以前に試験製作されていた。

高運転台と低運転台の各5色を収録したパッケージを6連と4連でそれぞれ配布。

規約に違反して無断での配布および自作発言を行っていた悪質なユーザーへの対抗措置として製作されたものである。

愛の常磐緩行線パックには、エメラルドグリーンの6連高運転台車が台車間距離をリニューアルしたうえで再収録されている。

また、4連パックはTwitter、Youtubeのどちらにおいても発表されていない、いわゆる「お蔵入り」パックであった。

バグなど

設置して最初に乗車する際、10ブロック程度離れた位置に飛ばされます。

走り出すと本来の位置に着席します。

こんな路線におすすめ！

• 都会の高架複々線
• 郊外と都会を結ぶ主要幹線の緩行線

導入方法

インストール方法

Android

ダウンロード後、通知アイコンにダウンロード完了の旨が表示されたらタップする。

IOS

Safariでダウンロードし、ダウンロードが完了したらポップアップの指示に従ってインストールする。

適用の方法

ビヘイビアーパック

ワールドのオプションを開き、ビヘイビアーパックを適用する。

警告が表示された場合は続行する。

リソースパック

設定でグローバルリソースとして適用するか、ワールドのオプションを開いてリソースパックを適用する。

グローバルリソースとして適用する場合、適用中はすべてのワールドで有効となる。

利用規約

各103系アドオンはおたか氏の利用規約に基づいています。

サポートは各製作者が行っています。　

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。