光学ドリル

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光学ドリル

基本情報

カテゴリー

マルチツール

タイプ

資源獲得量増加

クラス

S

ページ情報

バージョン

v4.15 Fractal

編集日

2023/03/18

光学ドリル（Optical Drill）はNo Man's Sky のマルチツール をアップグレードするためのテクノロジー。

概要[]

マインビームによって破壊して採取する量が上昇する。v3.0 Originsで導入された。

装備すると採取数が+50%、つまり1.5倍採取できるようになる。

実装当初は他の多くのアイテム入手にも影響を与えていたが、v4.0 Waypointで修正されてしまった。

シナジー[]

シナジーによってさらに性能は向上する。光学ドリルのシナジーはマインビームのグループで発生する。マインビーム、高機能マインレーザー、マインビームモジュールなどのテクノロジーやモジュールを四方に隣接させると一辺当たり6%が加えられる。最大四辺の隣接で24%加えられるので、最大+74%まで向上する。つまり採取量が1.74倍となる。マインビーム自体の性能向上より採取量を優先したほうがずっと有用だろう。

光学ドリルを中心に上下左右にマインビーム系を配置する。※赤枠は分かりやすくするために追加したもの

ゲーム内テキスト[]

極薄レンズを高精度マトリックスに配置したもので、マインビームを原子レベルの精度で照射する。

そのため資源を効率よく抽出でき、採掘効率に優れている。
マルチツールによる震源の採取量が増加する。

入手[]

スペースアノマリーのマルチツールリサーチで研究する。

必要ナノマシンクラスター：460

データ[]

採取した資源：+50%

必要素材[]

量子コンピューター：3ソーラーミラー：3配線繊維：5

光学ドリルを最初から装備したマルチツール[]

ARCコンデンサ W/17L-15P[]

ARCコンデンサ W/17L-15P

Twitch Drops 2021/4/3の報酬。Aクラスマルチツールで光学ドリルと高機能マインレーザーを装備済み。共同探検の序盤などで使用するのに向いている。

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