ジオード

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ジオード

基本情報

カテゴリー

資源の塊

タイプ

有用な鉱物資源

価値

3,280.0 ユニット

ページ情報

バージョン

v4.14 Fractal

編集日

2023/03/14

ジオード（Geode）はNo Man's Sky に登場する架空のアイテム。

概要[]

資源の塊。v2.03で追加された。同名・同アイコン・同価格のアイテムがふたつある。本ページではこれら両方について扱っている。

鉱物（岩石）を採取していると、同時に低確率で入手される品。地表の鉱物から得られるもの（Geode (land)）と、洞窟の鉱物（Geode (cave)）から得られるものがある。

地表で得たものと洞窟で得たものはスタックに余裕があっても同じスタックにまとめることはできない。なおスタック数はどちらも通常、1スロット25個まで。「積み荷」や貨物船では50個まで。「貯蔵コンテナ」では100個まで。

アイテムケースで分析すると、資源いずれか1種、複数個が手に入る。

2.03 ～ v2.62

• 地表で得たジオード
  • フェライト塵×30～79
  • ピュアフェライト×55～87
  • 磁化フェライト×60～90
  • 希少な金属資源×3 (廃止アイテム)
• 洞窟で得たジオード
  • コバルト×27～97
  • イオン化コバルト×43～68
  • テトラコバルト×1 (廃止アイテム)

v3.0以降

• 地表で得たジオード
  • フェライト塵×？（登場率×入手個数で言えば磁化フェライトの約12倍）
  • ピュアフェライト×？（登場率×入手個数で言えば磁化フェライトの約6倍）
  • 磁化フェライト×？
  • 光を放つ鉱物×3
• 洞窟で得たジオード
  • コバルト×？
  • イオン化コバルト×？
  • ？×？（おそらく現在は上記２種以外でない？情報求む）

価格的には、資源にしてから売却するよりも、そのまま売却したほうが割が良いケースが多いようだ。

資源としては、ノーマルモードであれば分析したほうがアイテムスロット数の節約になりそうだ。サバイバルモード、パーマネント・デスモードでは逆かもしれない。

なお時間はかかるが、確率で出現する分析後のアイテム(磁化フェライト等)を狙って出す方法もある。詳しくは結晶片の概要欄を参照。

ゲーム内テキスト[]

有用鉱物を非常に多く含んでいる可能性がある石の塊。

アイテムケース(INVENTORY)で選択し、アクションキーで割って中を調べられる。

ヒント[]

貴重なジオードを入手！

アクションキー でジオードを分析できる分析したいものをアイテムケース（INVENTORY）内から探すジオードには大量のフェライトが含まれている

入手方法[]

惑星の地表や洞窟の岩石から入手する。

用途[]

※v3.67現在、何かの作成素材や取引券として求められるシーンは無いようだ。

• 分析し資源にする
• 売却しユニットにする

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