十番坂 美音々(ジュウバンザカ ミネネ)
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コードネーム | ブリード | シンドローム |
---|---|---|
一挙穿通 | クロス | ブラックドッグ/ハヌマーン |
ワークス | カヴァー | 年齢 | 性別 |
---|---|---|---|
何でも屋 | 駄菓子屋店員 | 21 | 女性 |
[概要]
女性.20代前半.ショートカット.世捨て人.右腕の肩から指の先まで包帯を巻いている.
数年前に起きた小さな大事件.それの被災者.
("聖剣"というものが関与していたらしいと,事件が終わってから断片的に知る.)
一般人でありながら件のいざこざに深く関わってしまい,一般人であったため抜け出すタイミングを逃した結果,その事件は彼女の日常に小さく深い傷を残すことになる.
以来,片田舎の駄菓子屋に住み込みで働いている.
生活に不自由はしていない.死なない程度に稼いでいるし,気にかけてくれる人は居る.
別に文化的な生活を送っていない訳ではなく,たまに大都市へと遊びに出ることもある.
失った"右腕"だって,今は元通りに"動かせ"る.慣れたものだ.
願わくば,二度とあのような事が起きないように,静かに余生を過ごしたい.
[右腕]
彼女の右腕は"槍"である.
右腕を失った経緯は,一般人であった彼女が巻き込まれた当然の帰結である.
一振りの槍があった.事件に関与していたのかもしれないが彼女の預かり知る所ではない.
その槍は意志があった.あるいは機能か,本能のようなものがあった.
形状が変化するその槍は,肩口の断面と癒着した.
槍の力で生き延びた.死に損なったとも言うべきか.
彼女たちはそれ以来,一人で二人の存在である.
"あの時",彼女は間に合わなかった.
本当は二度とあんなことが無い方が良い.
だけど,もし二度目があるとしたら…?
間に合うようにと,速さを求めた彼女が,力の一端としてハヌマーンに覚醒したのは偶然ではない.
セッション参加履歴 | |||
---|---|---|---|
【セッション名】 | 【GM】 | 【ログ】 | 【備考】 |
絶対正義のブレイブブレイド | うまそう |
コメント
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