ハワード・スターク(アース199999)

ハワード・スターク

親族

マリア(妻)

トニー・スターク(息子)

所属

SSR

S.H.I.E.L.D.

スターク・インダストリーズ

拠点

トリスケリオン

特徴

性別

男性

種族

人間

ハワード・アンソニー・ウォルター・スタークことハワード・スタークは、発明家、エンジニア、映画監督、実業家、そしてスターク・インダストリーズの創業者である男性。

第二次大戦中はマンハッタン計画及びSSRの”再生プロジェクト”における超人兵士の開発に関わり、キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースの親友として彼を支えた。キャプテンが行方不明になってからはペギー・カーターらと共にS.H.I.E.L.D.を創設し、世界平和のため尽力した。マリアという女性と結婚し息子トニーをもうけるが、後にヒドラの放ったウィンター・ソルジャーに妻ともども暗殺されてしまった。

性格[]

能力と弱点[]

・このユニバースにおいてアインシュタインと同じレベルで科学史に残る天才。（スパイダーマンの通うミッドタウン高校の壁にジョンスラッテリー版ではあるが肖像が描かれている。）[]

・素晴らしい発明をするが意味のない物を作ることもあり､親友のペギーカーターに"天才であり､まぬけ"と評されている。[]

交友関係[]

ペギー・カーター(アース199999)ハンク・ピム(アース199999)物体の大きさを変化させる「ピム粒子」の開発者。元シールド。ワスプの父

参考リンクと出典 []

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