鎮守府正面海域を攻略せよ!@3-367

ページ名:鎮守府正面海域を攻略せよ!@3-367


卓情報
鎮守府:横須賀鬼灯歌劇団
参加艦娘:
吹雪@2-1767  磯波@2-1284  電@3-373  綾波@2-1929
レベル:1~2
リミット:1


目次

プリプレイ[]

提督@425:点呼開始!
磯波@2-1284:準備完了!(1/4)
吹雪@2-1767:準備完了!(2/4)
綾波@2-1929:準備完了!(3/4)
電@3-373:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
提督@425:さてさて
提督@425:それでは始めて行きましょうー!
吹雪@2-1767:はーい!
提督@425:よろしくお願いしますー!
電@3-373:遅くなりましたよろしくお願いしまーす。
吹雪@2-1767:よろしくお願いしまーす!
磯波@2-1284:お願いしまーす
提督@425:ではまずはプリプレイから 色々決めていきましょう
綾波@2-1929:よろしくお願いします。
電@3-373:はーい。
提督@425:忘れないうちに、磯波さんの博覧の指定を
磯波@2-1284:どれにしようかなー
磯波@2-1284:やっぱり「戦闘」かな
提督@425:はーい
提督@425:(変えたくなったら導入終了までは許可するよ!
提督@425:ではでは
提督@425:旗艦!
吹雪@2-1767:ネームシップ!
電@3-373:お姉ちゃん!
磯波@2-1284:お姉ちゃん!
綾波@2-1929:お姉ちゃん!
提督@425:これが・・・主人公・・・!
提督@425:では・・・吹雪でいいかな?
磯波@2-1284:まあ特型24艦の祖ですからねー
電@3-373:はーい
磯波@2-1284:意義なーし
磯波@2-1284:異議
吹雪@2-1767:はーい!頑張ります!
提督@425:では、ブッキー旗艦だー
磯波@2-1284:8888-
綾波@2-1929:88888
提督@425:ではではー
提督@425:記念すべき初セッション 鎮守府名を名づけてやってくださいな
吹雪@2-1767:はーい
提督@425:旗艦の吹雪さんから、右へと振って行きましょう
電@3-373:はーい。
吹雪@2-1767:chinju こうかな?えいっ!
KanColle :鎮守府名決定表(3[1,2]) → 「地名表(chimei)」+「植物表(shokubutsu)」+「組織表(soshiki)」
提督@425:ほうほう
吹雪@2-1767:司令官!カ号です!
提督@425:先行き不安であります!
磯波@2-1284:では地名ですね
吹雪@2-1767:ごーごー!
磯波@2-1284:行きます
磯波@2-1284:chimei
KanColle :地名表(26[2,6]) → 那覇/ナハ
提督@425:那覇・・・ほう
磯波@2-1284:ナハナハナハー
電@3-373:shokubutsu
KanColle :植物表(26[2,6]) → 鬼灯/ホオヅキ
吹雪@2-1767:ナハッ
提督@425:なんかかっこよさそう
磯波@2-1284:サイサリス?
吹雪@2-1767:お、鬼灯…
電@3-373:南国の鬼灯
綾波@2-1929:soshiki
KanColle :組織表(25[2,5]) → 歌劇団
磯波@2-1284:どこの戦隊のパクリなんですかねぇ・・・
電@3-373:那覇鬼灯歌劇団
吹雪@2-1767:歌って踊れる鎮守府ですね?
提督@425:なんだこの・・・w
提督@425:振り直したい人は振りなおしてよーし
磯波@2-1284:「・・・星の屑成就の為に・・・この艤装、もらい受ける!」
磯波@2-1284:chimei
KanColle :地名表(15[1,5]) → 横須賀/ヨコスカ
吹雪@2-1767:「磯波…ちゃん?」
電@3-373:そしてこの横須賀である
磯波@2-1284:[
提督@425:横須賀、ほう
磯波@2-1284:「私と相対するには、まだ未熟、未熟ぅ!」
吹雪@2-1767:司令官!古参ですよ!古参!
提督@425:古参(所属艦娘1人
吹雪@2-1767:あわわわ…磯波ちゃんがおかしくなっちゃった
綾波@2-1929:横須賀。
吹雪@2-1767:横須賀鬼灯歌劇団
吹雪@2-1767:こう、きらびやかーな感じがしますね
提督@425:綺羅びやかー
磯波@2-1284:鬼灯が問題無ければこれで行きます?
電@3-373:異議なしです。
綾波@2-1929:おk
吹雪@2-1767:いいと思うよー
磯波@2-1284:じゃあ決定−
提督@425:はーい
提督@425:では、横須賀鬼灯歌劇団と相成りましたー
吹雪@2-1767:ぱちぱちぱちー
電@3-373:ぱちぱちぱちー
綾波@2-1929:ぱちぱちぱち
磯波@2-1284:8888-
提督@425:では、艦隊名も決めちゃおう
提督@425:さっきとは逆順で
吹雪@2-1767:今度は綾波からー
磯波@2-1284:綾波さんTEAMだー
綾波@2-1929:team いきますよー
KanColle :チーム決定表(14[1,4]) → 海援隊
電@3-373:あ。
提督@425:(チームは固定だから、やり直すかはお任せ
綾波@2-1929:kantai 今のはただの乱数調整
KanColle :艦隊名決定表(12[6,6]) → 「地名表(chimei)」+「鉱石表(koseki)」+「チーム表(team)」
提督@425:66
吹雪@2-1767:乱数調整なら仕方ない
吹雪@2-1767:そして来たるは最高乱数
電@3-373:地名は横須賀でしょうか?
磯波@2-1284:ですねー
電@3-373:では磯波さんにパスです。
磯波@2-1284:コマンド間違い申し訳ない
磯波@2-1284:では
磯波@2-1284:koseki
KanColle :鉱石表(23[2,3]) → 琥珀/コハク
磯波@2-1284:・・・マジカルアンバー?
提督@425:琥珀・・・
吹雪@2-1767:ひみつのコハク
提督@425:(あ、地名も適当でいいですよ
綾波@2-1929:早速博物館で復元だ!
提督@425:(横須賀がいいなら横須賀で
磯波@2-1284:横須賀琥珀海援隊
提督@425:岩/飛行かな!
吹雪@2-1767:振り直すとしたら鉱石かチームかな
電@3-373:team なるほどー。
KanColle :チーム決定表(23[2,3]) → 戦隊
磯波@2-1284:鉱石はこれでもいいかなー
磯波@2-1284:横須賀琥珀戦隊
提督@425:横須賀琥珀戦隊
磯波@2-1284:これはなかなか・・・
提督@425:やだ・・・かっこいい・・・
磯波@2-1284:じゃあこれで行きますか?
吹雪@2-1767:皆がよければそれで?
電@3-373:はーい。
綾波@2-1929:おk
提督@425:ではでは
提督@425:艦隊名は横須賀琥珀戦隊だ!
吹雪@2-1767:では、決定です!
吹雪@2-1767:ヨコスカブルー!
磯波@2-1284:8888-
吹雪@2-1767:ぱちぱちぱちー
綾波@2-1929:ファイティングポーズを作らねば
吹雪@2-1767:しゃき~ん
電@3-373:北上さまのポーズ!


導入[]

提督「ここがロリの天国か」[]

提督@425:では、導入に移りましょう
電@3-373:はーい。
吹雪@2-1767:はーい
綾波@2-1929:はーい
磯波@2-1284:はーい
提督@425:君達横須賀琥珀戦隊は、なんやかんやあって
提督@425:新設された鎮守府、横須賀鬼灯歌劇団に着任したのだ
電@3-373:「電です。どうか、よろしくお願いいたします。」 ぺこり
綾波@2-1929:「ごきげんよう。特型駆逐艦、綾波と申します。」
提督@425:でも既に挨拶済ませてそうだよね(裏RPを見ながら
磯波@2-1284:「あ、あのう、わ、私、特型駆逐艦の、磯波、です・・・」
吹雪@2-1767:あわわ、見ちゃダメです!
提督:「ああ、僕が君達の司令官になるのかな」
吹雪@2-1767:「特型駆逐艦吹雪型の1番艦吹雪です!よろしくおねがいしますねっ」
電@3-373:「綾波ちゃんが揃って、これで全員なのです。」
瑞鳳:「秘書艦の瑞鳳です、よろしくお願いします!」
提督:「了解、把握した」
磯波@2-1284:「あ、あ、こ、こちらこそ・・・」 ぺこり
綾波@2-1929:「よろしくお願いしま…す?(なんか見覚えがあるような…)」
吹雪@2-1767:「総勢4人、横須賀琥珀戦隊…着任いたしました。」びしっ
磯波@2-1284:びしっ>吹雪に釣られて
提督:「しかし、あれだよな瑞鳳」 全員を見渡しつつ
綾波@2-1929:びしっ!
提督:「ここがロリの天国か」
吹雪@2-1767:「?司令官、ロリって…何ですか?」
提督:「ああ、吹雪ちゃん。ロリってのはな・・・」
磯波@2-1284:(ちょっと不安そうな表情)
電@3-373:「そこまでなのです。」 skmdyのポーズ
瑞鳳:「提督?爆撃されたいんですか?」 にこにこ
綾波@2-1929:「あ、あはは…」
提督:「冗談だよ冗談・・・怖いぜ全く・・・」
瑞鳳:「はぁ・・・ それでね」
吹雪@2-1767:「??」二人が制止したので、知らないままである
提督@425:知らなくていいこともあるのよ・・・!
磯波@2-1284:(着いていけずかなり不安そうな表情)
瑞鳳:「吹雪ちゃんたちには、この鎮守府正面の海域に出撃してもらおうと思っているの」
瑞鳳:「俗に言う、1-1ね」 そう言って海図を出す
電@3-373:覗き込みます。
吹雪@2-1767:吹雪は多分磯波のすぐ隣にいて
吹雪@2-1767:不安そうな表情の磯波に時折顔を向けて大丈夫といった感じで笑いかけてる感じ
綾波@2-1929:海図を覗き込む
磯波@2-1284:視線を下に映す(この時点では吹雪の表情はチラ見)
提督@425:ではそれを察したのか
提督:「ああ、安心していいぜ。吹雪ちゃんたちならさくっとやれるだろ」
綾波@2-1929:「ここは新設の鎮守府と聞いていました、つまりは地固めの一歩…ですね。」
提督@425:いい忘れてたけど、小さめのpぴかぴかな鎮守府である
瑞鳳:「そういうことになるのかなぁ?」
電@3-373:「お掃除は大切ですね。横須賀琥珀戦隊にお任せ、なのです。」
提督:「おう、任せたぜ電ちゃん」
吹雪@2-1767:「近海海域でしたら、私も少し経験があるかなぁ」
綾波@2-1929:「その一歩、任せてくださいっ」
磯波@2-1284:「は、はい・・・」>気後れしながら
瑞鳳:「ええ、お願いするわね」
提督:「ふむ・・・」
吹雪@2-1767:「はい!横須賀琥珀戦隊、任務了解ですっ!」
提督:「そうだな。出撃の前に・・・」
吹雪@2-1767:「前に?」首傾げ
綾波@2-1929:「?」
提督:「まずはお互いの交流でも図ってくれ」
磯波@2-1284:「こ、交流、で、ですか・・・?(ちょっと不安そう)」
電@3-373:「仲良くするのです。」
吹雪@2-1767:「そういえば、まだきちんとしたお互いの紹介もまだだったかも?」
提督:「不安かい、磯波ちゃん。僕の胸ならいつでも貸すぜ!」
磯波@2-1284:「い、いやです・・・(うるうる)」
綾波@2-1929:「提督が言うと不安です…」
吹雪@2-1767:「…し、司令官…?」
提督:「いやいや、そう遠慮するこtがああああ!」 (瑞鳳のアイアンクロー
磯波@2-1284:(いつの間に吹雪の右手にすり寄っている)
瑞鳳:「たまに良い事言うと思ったらこれよねぇ・・・全く」
吹雪@2-1767:「…と、とにかく私も皆の事を知りたいし、お話してみたいから賛成ですっ」
綾波@2-1929:「…楽しい日々になりそうですねっ」
瑞鳳:「でも、お互いの意思疎通は大事よ?」
瑞鳳:「うんうん」
吹雪@2-1767:司令官が吹っ飛んだのは見なかったことにしよう
磯波@2-1284:吹雪にすり寄ってそれどころでは無い状態
提督:「」
瑞鳳:「それじゃあ、お部屋を案内するわね!着いてきて!」 提督を放り投げながら
吹雪@2-1767:「あはは…司令官さんもきっと磯波ちゃんが緊張してたから…冗談のつもりだったんだよ。」
綾波@2-1929:「は、はーい… みんな、行きましょう?」
電@3-373:「はわわわ、提督さんが痛そうなのです…。」
磯波@2-1284:「あ?は、はい・・・」>一応我に返った
吹雪@2-1767:そう言いつつ、司令官から磯波を少し隠す感じで立ってました
吹雪@2-1767:「はい、お願いしますっ」
吹雪@2-1767:特になければ磯波ちゃんと一緒に合流っぽい
提督@425:司令官の信頼:無事死亡
電@3-373:提督さんを床に寝かせてから、合流します。
提督@425:はーい
提督@425:そんなこんなで、案内受けつつ
提督@425:君達は自室へと戻ったのだ
提督@425:(共同部屋かな、駆逐隊だし
吹雪@2-1767:かな?
磯波@2-1284:2:2のお部屋なら良いかも
吹雪@2-1767:4人部屋だったりあるいは2人部屋*2だったり
提督@425:2:2でも4:4でも1:3でも!
電@3-373:「まずはお掃除するのです。」 ほうきとちりとりでほこりを掃きます。
磯波@2-1284:「ぞ、雑巾絞ってこなきゃ・・・」>三角巾をかぶってバケツを持って
磯波@2-1284:水を汲みに行きます
吹雪@2-1767:お掃除の必要あるのかしら
提督@425:多分まっくろく○すけがいっぱいいるんだよ
磯波@2-1284:新任だから必要なのでは?
吹雪@2-1767:うわぁ…
綾波@2-1929:でておいでー…
吹雪@2-1767:部屋を見てその状態なら、まぁお掃除だね
磯波@2-1284:多分着任直後のあのダンボールの部屋のイメージ
電@3-373:ああー…。
提督@425:あれか・・・w
電@3-373:「壁紙がすすけているのです…。」
吹雪@2-1767:「これは…その…こ、個性的なお部屋ですね。」
綾波@2-1929:「きれいに見えるけど、意外とホコリが取れました。」
電@3-373:「きれいさと可愛さが足りないのです…。」
磯波@2-1284:「あ、あのう・・・雑巾お持ち・・・しました・・・」>バケツに水を汲んで
電@3-373:「ありがとう、なのです。」
磯波@2-1284:「みんなで、ふ、拭いちゃい、ましょう。」
吹雪@2-1767:「わっ、ありがとう磯波ちゃん。まずはお掃除だね。」
綾波@2-1929:「雑巾掛けの速さなら自信ありますよ!」
電@3-373:「わっ速い!速いのです!」 尊敬ー
提督@425:そんな感じで、君達の着任初日は部屋のお掃除で終わったのでした
吹雪@2-1767:「わわっ、私も負けてられないかも!」雑巾がけ前の箒がけをしゃしゃしゃっ
提督@425:しゃしゃっ
提督@425:さあ、感情をどうぞ!
綾波@2-1929:しゃっしゃっしゃっ
吹雪@2-1767:どんがらがっしゃーん
磯波@2-1284:いつから吹雪さんアイドル個性入手したんですか
電@3-373:綾波さんに てきぱきさん 1
磯波@2-1284:まあ吹雪+1「お、お姉ちゃん、だぁ・・・」
吹雪@2-1767:取る予定はないのであります
綾波@2-1929:電ちゃんに+1 「これからよろしくね。」
吹雪@2-1767:磯波ちゃんに+1 「まだ緊張してるのかな?もっとお話したいなっ」
提督@425:はーい
吹雪@2-1767:かな
提督@425:では、任務!
提督@425:メイン 決戦勝利
提督@425:サブ(30点) 交流イベクリア


鎮守府での一幕「姉妹の再会」[]

磯波@2-1284:「あ、あのう・・・よ、よろしく、お願いします・・・」
綾波@2-1929:特型、別名しばふ艦隊
潮@2-1425:えっ?
綾波@2-1929:ひゃあでかぁい!
ななしさん@見学:潮がしばふ絵になる可能性があるのか…!
3-373:(状況を精査中)
提督@425:見てみたいような見てみたくないような
潮@2-1425:あの…私も実は特型の…な、なんでもないです…
3-373:えしばふ艦さんのほうが良いですか…?
@3-370:好きなのでいいぞぉ?
ななしさん@見学:うむ!
綾波@2-1929:汝の梨太陽である
3-373:まいっかこういうときこそ電さんを投入しましょう。
磯波@2-1284:とりあえずこれで
@3-370:はーい
電@3-373:「暫定的にですが、私が来ました。よろしくお願い、なのです。」
磯波@2-1284:「あ、あ、あの、よ、よ、よろしくお願いします・・・」
提督@425:おっと・・・アップデートしてない弊害が(チャットパレットを開いて気づいた
電@3-373:「鎮守府近辺…。戻ってくるのは久しぶり、なのです。」
提督@425:チャパレのタブ名前入力がないな・・・
磯波@2-1284:「わ、わたしも・・・じ、実はそうなんです・・・」
綾波@2-1929:あっ、本当だ
電@3-373:「磯波ちゃん、案内してくれると嬉しいのです。」
@3-370:ほむ?
磯波@2-1284:「え、え、えええ?!」
電@3-373:なぬー
提督@425:まあ困るのはGMだけだし そのうちやっておきましょ
電@3-373:「あれれ、磯波ちゃんも久しぶりなのですかー。」
磯波@2-1284:「わ、私なんてと、とても特Ⅲ型の方達なんて・・・」
磯波@2-1284:「そ、そうな、なんです・・・」
電@3-373:「はわわわ…。どうしよう、道に迷ってしまうのです…。」
吹雪@2-1767:「えっと…司令官さんが書いてくれた地図だとこの辺りのはずなんだけど…」
磯波@2-1284:「わ、私もあんまり案内は、と、得意じゃ・・・」
磯波@2-1284:「あ、吹雪ちゃん・・・」
吹雪@2-1767:「あれ?磯波ちゃんに…電ちゃん!」
電@3-373:「吹雪ちゃん。」
磯波@2-1284:「ふ、ふ、吹雪ちゃぁぁぁぁん!」
磯波@2-1284:ガシっ>腰に抱きつく
電@3-373:「電です。どうか、よろしくお願いいたします。」 ぺこり
提督@425:腰!?
吹雪@2-1767:「わわっ!」>慌てて抱きとめる
磯波@2-1284:吹雪ちゃんのお腹に磯波ちゃんが抱きつく構図
電@3-373:(感動の再開なのです!) 遠巻きに見てます。
綾波@2-1929:いい話だなー
磯波@2-1284:「よ、よかったよぉ・・・吹雪ちゃんに会えたよぉ…」
提督@425:感動的だなー
磯波@2-1284:んぐ・・・んぐ・・・
磯波@2-1284:ちょっとうるると来ています>磯波
吹雪@2-1767:「び、びっくりしたぁ。磯波ちゃんとこんな所で会えるなんて思わなかったけれど、久しぶりだね!」
吹雪@2-1767:泣かれた!?
磯波@2-1284:「こ、これからは、い、一緒だよぉ吹雪お姉ちゃんー」
吹雪@2-1767:「もー、相変わらず怖がりで寂しがり屋なんだね。」
磯波@2-1284:「うん・・・」
吹雪@2-1767:「うん、磯波ちゃんや電ちゃんと一緒ならとっても心強いよ。一緒に頑張ろうね!」
電@3-373:「仲良しさんなのです!電の本気を見るのです。」 グーを握って天に突き出します。
磯波@2-1284:「ひぐ、ひぐ、う、うん・・・(安心した微笑み)」
吹雪@2-1767:落ち着くまで背中を撫でながら微笑んでます
磯波@2-1284:「よ、よかったよ吹雪ちゃん・・・こ、これからもよろしくね・・・」
磯波@2-1284:>感情が落ち着くと吹雪ちゃん呼びになります
吹雪@2-1767:お姉ちゃん呼び…
吹雪@2-1767:choice[慣れてる,慣れてない]
KanColle : (CHOICE[慣れてる,慣れてない]) → 慣れてない
吹雪@2-1767:妹が居てもふぶきーって呼び捨てにされてそうな吹雪ちゃん
磯波@2-1284:kono
磯波@2-1284:この磯波ちゃんに限って良いえばそんな事は無いので安心です
提督@425:まあ磯波ちゃんぐらいよね、呼びそうなの・・・w

鎮守府での一幕「ゆうきゅうって?」[]

綾波@2-1929:龍驤のアビリティって確か回避判定をスタイルで代用するやつでしたっけ
提督@425:ですねー
吹雪@2-1767:独特のシルエット
吹雪@2-1767:新アビリティは味方艦全員から行動力分けてもらう元気玉で、改二は1d6で火力1アップ
提督@425:この子は改二ではないから
提督@425:さぁ仕切るで! か 独特なシルエット だね
綾波@2-1929:PC4人の場合は最高で+5点か<さあ仕切るで
吹雪@2-1767:ですです
綾波@2-1929:…? このアビリティの味方艦って自分は含まないよね?
綾波@2-1929:それとも自分の元気も合わせて+1出来るのかな
吹雪@2-1767:んー…含みそうだけど
綾波@2-1929:ならば4人の場合、+6までいけるのか。
吹雪@2-1767:2d増えるのと同じですね
吹雪@2-1767:期待値
提督@425:なかなか面白い
綾波@2-1929:固定値は裏切らない。これ大事。
吹雪@2-1767:たいせつたいせつ
吹雪@2-1767:それもあるから戦術共有握ろうかな
提督@425:戦術共有やばいなぁ・・・w
吹雪@2-1767:私が持つだけでとりあえず全員+4ダメージ
電@3-373:おおー
綾波@2-1929:2人が握れば+8?
吹雪@2-1767:ぽい
提督@425:ああ!イ級が死んだ!
綾波@2-1929:全員装備で+16とまでは行かないけど
吹雪@2-1767:2d6+8 魚雷撃ってもこのダメージ!
KanColle : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18
吹雪@2-1767:つよい
綾波@2-1929:6d6+8 独断連撃をくらえ!
KanColle : (6D6+8) → 23[3,3,3,4,5,5]+8 → 31
磯波@2-1284:いくなぁ
綾波@2-1929:殺ーりましたー♪
提督@425:ひえっ・・・
吹雪@2-1767:綾波ちゃんつよーい!
磯波@2-1284:やはり6dは必殺(錯乱)
吹雪@2-1767:6d+8 ふぶきスペシャル!
KanColle : (6D6+8) → 16[1,2,2,3,4,4]+8 → 24
吹雪@2-1767:そんなぁ!
磯波@2-1284:6d+8 あ、あのう・・・有給とっても・・・
KanColle : (6D6+8) → 24[1,3,3,5,6,6]+8 → 32
吹雪@2-1767:たかーい!
綾波@2-1929:リ級が死んだ!
提督@425:(まあ、2R目ぐらいまでは持つだろう、きっと、多分
磯波@2-1284:「有給取りたいんです!だから○んでぇぇぇぇ!」>リ級に対して
提督@425:怖いわw
綾波@2-1929:この磯波ちゃん怖い…
吹雪@2-1767:「磯波ちゃんからすごい気迫を感じる…でも有給って何だろう?」
吹雪@2-1767:>中学生並みの感想
磯波@2-1284:この磯波ちゃんは有給取得のためなら悪に手を染めます(謎)
吹雪@2-1767:土日は基本的にお休みと思ってる系女子
磯波@2-1284:なので休日出勤というキーワードは万難を排して回避します
吹雪@2-1767:知らぬはただ長女のみ…


吹雪@2-1767:「ゆうきゅう?何かのスポーツなのかな?」○○球とか
磯波@2-1284:「ふ、吹雪ちゃん・・・ゆうきゅうっていうのは、お休みの、こ、ことなんだよ・・・」
磯波@2-1284:「わ、私達が、は、働いていても、取ることの出来るおやすみなんだよ・・・」
吹雪@2-1767:「おやすみ?」
吹雪@2-1767:少し考えながら…
磯波@2-1284:「そ、そう、鎮守府に出動しなくても、良い日」
吹雪@2-1767:「…哨戒や艦隊戦がない日は、割と自由に動いてたから…あまりお休みって意識したことなかったなぁ」
磯波@2-1284:「ほ、ほんとは、私達も、働いているんだから、お休み取れるんだよ、吹雪ちゃん」
吹雪@2-1767:実際どうだったのか…前に居た所は司令官も緩かった
吹雪@2-1767:「えっ?」
磯波@2-1284:「・・・だ、ダメだよ吹雪ちゃん・・・お休みと勤務は、し、しっかり区別しなきゃ・・・」
吹雪@2-1767:「あうぅ…」
磯波@2-1284:「だ、だから、ね、今度、私と、ふ、吹雪ちゃんで、有給取って・・・」
磯波@2-1284:「お、おでかけ、しよ?」
吹雪@2-1767:(そうなんだ…お休みが欲しい時は司令官に伝えたら大丈夫だったから、ずっとそうだと思ってたよ)
磯波@2-1284:ぴとっ。
磯波@2-1284:ふぶきんの胸に顔を埋めるように抱きつきます
吹雪@2-1767:「うん!またこうして磯波ちゃんと会えたことだし、お休みの日にはどこかに遊びに行こっか?」
磯波@2-1284:(ふるふる)>抱きつきながら無言で首を上下に振ります
吹雪@2-1767:「よーし、そうと決まったら早速司令官にお話しないと!」ふんす
磯波@2-1284:(こくこく)>抱きつきながら無言で首を上下に振ります、なにやら嬉しそう
吹雪@2-1767:そんな磯波ちゃんの様子を知ってか知らずか、優しく手をつないで
磯波@2-1284:(?!)>一瞬動きが止まる
吹雪@2-1767:「ほら行こっ、磯波ちゃん。善は急げだよ!」と、楽しそうに催促します
磯波@2-1284:「・・・・」
磯波@2-1284:「う、うん!」
磯波@2-1284:やわらかな微笑みにになって吹雪について行きます
吹雪@2-1767:繋いだ手を握って、駆け出した吹雪
吹雪@2-1767:その胸にあったのは、寂しがり屋な妹の勇気を出したお願いを叶えたいという心であり
吹雪@2-1767:それはきっと…この後の吹雪にとって何よりの助けとなるはずだ
吹雪@2-1767:…そう、有給申請書類という未曾有の強敵と立ち向かう吹雪に


提督@425:これが・・・裏RP・・・!?
磯波@2-1284:裏RPは死なんさ!何度でも蘇る!
吹雪@2-1767:書いたことない!>書類
吹雪@2-1767:多分、目を回す
磯波@2-1284:書類のところもあるんだなぁ
吹雪@2-1767:まだ1セッションしか超えてない若輩者吹雪ちゃん
提督@425:「え、有給書類?何だそれ?」
吹雪@2-1767:「えっ?」
提督:「い、いや知ってるさ。あれだろ、あの」
吹雪@2-1767:「あの、私の司令官さんが普通の鎮守府だとこの書類書くんじゃね?って言って裏RPに出したのですが」
提督:「仕事をサボるときに出すあれだろ!」
吹雪@2-1767:「……」
提督:「おいおい、舐めてもらっちゃ困るな」
提督:「脳内設定しか無いこの卓が普通の鎮守府なわけないじゃあないか」
綾波@2-1929:「えっ?普通だと聞いてここまで来たんですけど」
提督:「・・・・・・」
提督:「えーと、ああ!普通の鎮守府だぜ」
吹雪@2-1767:「なんでしょう…私、すごく既視感を感じちゃいます。」
綾波@2-1929:「ところで司令官、吹雪」
綾波@2-1929:「…普通ってなんでしたっけ?」
吹雪@2-1767:「えっ?それは勿論…」
吹雪@2-1767:「勿論…」
綾波@2-1929:じー
吹雪@2-1767:……考え込む
磯波@2-1284:(実は物陰から見ている)
提督:「普通とは、案外手の届かないものなんだぜ。吹雪ちゃん、綾波ちゃん」
吹雪@2-1767:「…いやいや、普通ってあるよね?絶対あるよね?で、でも…私が出会った司令官って皆…」(ぶつぶつ
綾波@2-1929:「なるほど、普通って奥が深いものなんですね!綾波、ちょっと賢くなったみたい。」
提督:「ちなみに僕は普通の提督さ」
綾波@2-1929:「(……駆逐艦しかいない艦隊って、”普通”なのかなぁ?)」
提督@425:稀によくある
吹雪@2-1767:「艦隊を指揮して…お仕事をきちんとこなして…皆から尊敬されてて…」普通、というより吹雪の想像する提督像がつらつらと
提督:「・・・普通って、難しい物なんだな」
吹雪@2-1767:「そ、そんなに難しいです!?」
提督:「ああ・・・。僕は普通じゃなくていいや・・・」
綾波@2-1929:「綾波は…そうですね」
綾波@2-1929:「ゆったりとお茶を飲める”普通”があれば、まずは満足です。」
提督:ガバッ
提督:「そういう意味なら、《ここ》は普通かもしれないな」
綾波@2-1929:「よかったぁ。普通っていいものですねぇ。」
磯波@2-1284:(・・・よ、よし)>物陰から意を決して
提督:「ああ、ここはある意味で『普通』だと思うよ」
提督:「ここにいる時ぐらいは肩肘張らず、まったりとしていってくれ」
磯波@2-1284:「あ、あの、し、失礼・・・します・・・」>部屋に入ってくる
吹雪@2-1767:「あれ、磯波ちゃん?どうしたの?」
提督:「ん、磯波ちゃん?何かあったのかい?」
磯波@2-1284:「え、え、な、何か賑やかだったので、つい・・・」
綾波@2-1929:「あら、磯波?」
磯波@2-1284:「お、お邪魔なら・・・」
磯波@2-1284:「あ、綾波…ちゃん?」
綾波@2-1929:「全然お邪魔じゃないよ、ほらっ磯波も入って!」ぐいっ
磯波@2-1284:「あ、あの、そ、その・・・」>ちょっと照れくさい
吹雪@2-1767:「そうそう、磯波ちゃんもこっちにおいでよっ」手招き手招き
綾波@2-1929:「遠慮しないでっ」
磯波@2-1284:「ふ、吹雪ちゃん・・・(ちょっと嬉しそう)」
磯波@2-1284:「じ、じゃあ、お、お言葉に甘えて・・・」
提督:「ああ、ご遠慮なく!僕の膝の上とかどうだ!」
磯波@2-1284:「ふ、ふぇ・・・(困惑)」
吹雪@2-1767:「あっ、もう司令官!磯波ちゃんをからかっちゃダメですよ!」
磯波@2-1284:すたたたた>吹雪の背中の裏に回る
磯波@2-1284:ぷるぷる>ちょっと怖そうにしている
提督:「吹雪ちゃん。 ・・・僕はいつだって、真面目に生きているんだぜ」
綾波@2-1929:「し、司令官…」
磯波@2-1284:「ふ、ふ、ふぇぇぇぇ・・・(目に涙がたまってきている)」
綾波@2-1929:「ほら、磯波。怖くない怖くない…」
提督:「冗談だよ、冗談・・・」両手を上げて
磯波@2-1284:ぴとっ
吹雪@2-1767:「真面目に頑張る方向性を考えてくださいって!」
提督:「だけど、ああ畜生!怖がってる姿も可愛いなあ!」
磯波@2-1284:綾波の肩に顔を寄せる
磯波@2-1284:こくこく>どうやら安心したようだ
綾波@2-1929:そのまま磯波をそっと抱きます
吹雪@2-1767:「ほら、大丈夫だよ。司令官さんも怖い人では…では…」疑いの目
提督:「真面目に不真面目を標榜する僕だ」>吹雪に
磯波@2-1284:「あ、綾波、ちゃん・・・」
磯波@2-1284:(泣きそうな顔が晴れやかに)
提督:「っと・・・すまないな。ここまで怖がられるとは思っていなかったぜ」
綾波@2-1929:「よかった……ああ言ってるけどきっと普通な、いい司令官ですよ。」磯波をあやしながら
磯波@2-1284:顔が赤い、綾波のあやし行動に安心しているようだ
提督:そんな様子を、微笑んでみています ←原因

司令室での一幕「司令官のお名前って」[]

吹雪@2-1767:「そういえば、司令官の名前ってお聞きしていましたっけ?」
提督:「ん、言ってなかったっけか?」
提督@425:名前どうし4日ー
綾波@2-1929:「そういえば聞いてませんでしたね。」
吹雪@2-1767:適当に決めるか、何か元ネタからパロディ?
提督:「そうだな、元のキャラクターにあやかって」
提督:「僕の名前はアララギだ」
綾波@2-1929:「え、でもさっき阿良々木じゃないって…」
提督:「いやほら・・・漢字で書くと何とか権的なのが怖いからさ・・・」
綾波@2-1929:「そ、そうですか」
綾波@2-1929:「……ありゃりゃぎ なんてどうですか?」
提督:「いやいや、それじゃ弱そうじゃないか。僕の名前はアララギだ」
綾波@2-1929:「かわいいと思ったんだけどなー…よろしくお願いします。あらりゃ…っ!」
綾波@2-1929:「いたた…噛んじゃいました…」
提督:「・・・・」こほん
提督:「違う、わざとだ」
綾波@2-1929:「わざとじゃないですー!」
綾波@2-1929:ぷくーっ
吹雪@2-1767:「綾波はそそっかしいなぁ。」と一緒に笑ってます
提督:「はっはっは、大丈夫か?」頬をむにーと
綾波@2-1929:「あうっ やめてくださいー」むにー
提督:「全く可愛いなあ!こいつめー!」そう言ってそのまま綾波をたかいたかーい
綾波@2-1929:「わぁわぁっ!あ、綾波はおもちゃじゃないですぅー!」
吹雪@2-1767:「わわっ、司令官!ここでそれはちょっと危ないですって!」
提督:「なぁに、大丈夫だっt うごぉっ!?」 提督の背中に突然の衝撃!
綾波@2-1929:ドコォッ 「ぎにゃあっ!?」 ドシャアッ
吹雪@2-1767:「し、司令官!綾波!?」
提督:(仰け反りつつも綾波は静かに下ろす
綾波@2-1929:「し、司令官…」
提督:「あっ、綾波ちゃん!?大丈夫!?」
提督@425:(渾身のタブミス
瑞鳳:「提督、何してるのかな?」 にこにこ
吹雪@2-1767:びっくりして駆け寄りながら二人の側へ
綾波@2-1929:「あ、綾波は大丈夫です…」
吹雪@2-1767:「よかった…司令官も大丈夫ですか?」
提督:「いたた・・・ああ、僕は大丈夫だ」
綾波@2-1929:「よかった…腰痛にでもなったらどうしようかと心配で…」
瑞鳳:「はあ・・・綾波ちゃん、大丈夫だった?変なことされてない?」
提督:「僕をなんだと思ってるんだ・・・」
吹雪@2-1767:蹴られた?っぽい背中をさすりながら
綾波@2-1929:「え、ええ…ほっぺたをむにーってされたぐらいで…」
提督:「ほら、僕は健全なふれあいを使用とだな」
瑞鳳:「本当・・・?」 吹雪に尋ねるような目で
吹雪@2-1767:「は、はいっ。ただちょこっとほっぺたを触ったり、たかいたかいしたり…」
吹雪@2-1767:健全…だと思うよ、うん?
綾波@2-1929:KENZEN!
提督:「ほら、吹雪ちゃんもああ言ってるだろ?僕は無実だ」
吹雪@2-1767:「なので、その…司令官さんをあまり怒らないであげると…」
瑞鳳:「むー・・・」提督を怪訝な目で見つつ
瑞鳳:「うん、そうみたいね。ごめんなさい綾波ちゃん。危ない目に合わせちゃったかなぁ?」
綾波@2-1929:「お気遣いありがとうございます。」
瑞鳳:「まあ、何かされそうになたtら、すぐに私を呼んでねっ!すぐ駆けつけるわ」
提督:「僕をなんだと思っているんだ・・・」
綾波@2-1929:「瑞鳳さんって優しくて頼もしくて、憧れちゃいます!」
瑞鳳:そんな綾波の言葉に、誇らしげに(無い)胸を張りつつ
吹雪@2-1767:「あはは…」苦笑いしながら
瑞鳳:「同じ鎮守府の仲間、持ちつ持たれつ行きましょっ!」
綾波@2-1929:「はいっ!」


鎮守府フェイズ[]

提督@425:以上踏まえて、鎮守府フェイズと行きましょう!
提督@425:カードのセットをよろしくなのです!
電@3-373:はーい。シーンはどんなもんでしょうー。
吹雪@2-1767:はーい!
提督@425:ああ、そうだね
磯波@2-1284:シーンは何ですか?
提督@425:なんと!今回は遠征があるぞ!
提督@425:シーンエディットはなし
綾波@2-1929:遠征ちゃん!生きていたのか!
吹雪@2-1767:日常,交流,遊び,遠征,作戦の5つかな?
提督@425:演習「解せぬ」
吹雪@2-1767:あっ
磯波@2-1284:ということは建造弐ルールは?
提督@425:今回は使いません
磯波@2-1284:はーい
磯波@2-1284:着任のみですね?
綾波@2-1929:はーい
吹雪@2-1767:はーい
提督@425:ですな
磯波@2-1284:で、海域の平常の扱いは?
提督@425:海域?使わないよ!
電@3-373:下の海図はなんだったのか
提督@425:イメージ!イメージです!
電@3-373:リバースカードセット
吹雪@2-1767:*この画像はイメージです
磯波@2-1284:リバースカードセット
綾波@2-1929:リバースカードセット
提督@425:揃ったねー


シーン1綾波『聞いたことがあります。――って話を…』[]

演習イベント「雷撃演習」[]

提督@425:いつもは適当にやるけど、今回は磯波さんがいるから
提督@425:左から順に選んでねー
吹雪@2-1767:はーい
磯波@2-1284:となると必然的に綾波さんからか?
提督@425:だねぇ
提督@425:磯波さん(使うなら)固有どぞー
磯波@2-1284:よし、使いましょうか
磯波@2-1284:アビ「哨戒活動」使用!
磯波@2-1284:磯波@2-1284の行動力を-2した
磯波@2-1284:では、自分だけ見まーす
どどんとふ:磯波@2-1284がカードを開きました。
磯波@2-1284:お、おう
吹雪@2-1767:ちなみに他のプレイヤーに公開もできたりするよー
提督@425:カード「見ないでっ!見ないでー!」
磯波@2-1284:綾波さんどうぞー
磯波@2-1284:あ、演習カードですが後にします?
綾波@2-1929:演習。ふむ…
吹雪@2-1767:演習かぁ
綾波@2-1929:それを一番下に戻すのはまずいな
吹雪@2-1767:最後は平常がいいしね
綾波@2-1929:というわけで開きまーす
電@3-373:はーい
どどんとふ:綾波@2-1929がカードを公開しました。「演習「特型駆逐艦の絆」」
吹雪@2-1767:かっこいい
提督@425:かっこいい・・・
綾波@2-1929:シャキーン!
電@3-373:仲良し!
綾波@2-1929:evet
KanColle : 演習イベント表(3) → 雷撃演習:《魚雷/戦闘10》で判定。(着任p223)
提督@425:ほう
吹雪@2-1767:魚雷ってわびさびよねー
電@3-373:雷撃戦で便利なやつ
磯波@2-1284:この場に北上さんがいたら機嫌悪くなるんだろうか
提督@425:(雷撃戦行くんですかね
吹雪@2-1767:それいじょういけない
提督@425:アッハイ
綾波@2-1929:アッハイ
綾波@2-1929:まあみんなで初めての演習。
綾波@2-1929:「魚雷っていいですよねぇー…」
電@3-373:はーい
吹雪@2-1767:「だねぇ…早く私も酸素魚雷を使いたいなぁ」
磯波@2-1284:「わ、私はぎょ、魚雷ってあんまり使ったことが・・・(おどおど)」
電@3-373:「それなら、練習してみるのです。」
綾波@2-1929:「砲撃戦はもちろんですけど、雷撃戦も華があります。」
電@3-373:「私も、今まで陸の上のお仕事が多かったから、魚雷は苦手なのです…。」
磯波@2-1284:「あ、は、はい。電ちゃん、綾波ちゃん、よ、よろしくお願い、します・・・」
綾波@2-1929:「はい。頑張りましょう!」
電@3-373:「吹雪ちゃん、磯波ちゃん、綾波ちゃん、よろしくなのです。」 ぺこり
磯波@2-1284:「あ、ああっt」>吊られてぺこり
吹雪@2-1767:「よしっ!頑張ろうねっ!」ガッツポーズ
磯波@2-1284:なんだか知らないが吹雪の方向を見てほっこりしているようだ
電@3-373:というわけで訓練魚雷を装填しています。
吹雪@2-1767:「~~♪」と気付かずに発射管の準備中
電@3-373:「この訓練魚雷なら、発射した後も回収してもう一度使えるのです。リサイクル、なのです。」
綾波@2-1929:「すー、はー…」 集中集中
電@3-373:「…リユースだったのです…。」 ずーん
提督@425:魚雷とか艦載機ってどうなってるんだろうね・・・w
磯波@2-1284:「は、は、はい・・・」(直立不動で緊張気味)
綾波@2-1929:「…一番!綾波、いきます!」
吹雪@2-1767:「聞いたことあるよ。魚雷って本当はすごく高いんだよねー…」
綾波@2-1929:判定だー!
提督@425:いいぞぉ!
電@3-373:「それに、無駄使いはよくないのです。」
提督@425:とりあえずは《魚雷》
綾波@2-1929:まそ
提督@425:《名声》《大胆》でも良いぞ!
磯波@2-1284:魚雷無しをギャップと位置でカバーか
綾波@2-1929:では《魚雷》でそのまま判定をば
吹雪@2-1767:「うんうん、長く使えるものは大事に使わないとね。」
吹雪@2-1767:頑張れー!
綾波@2-1929:《衛生》で代用して目標値7です。
提督@425:どうぞー!
綾波@2-1929:「聞いたことがあります。ギョライダーという魚雷のスペシャリストがいるって話を…」
提督@425:何処の雷巡だ・・・w
電@3-373:「ギョライダー!?かっこいいのです!」 きらきらー
綾波@2-1929:2d6>=7 「ならば綾波もっ!その域に達してみせます!」
KanColle : (2D6>=7) → 9[4,5] → 9 → 成功
提督@425:成功っ
磯波@2-1284:「ギョ、ライ、ダー?」
吹雪@2-1767:「ギョライダー…すごく強そうかも!」
綾波@2-1929:「てぇーーいっ!」しゅばばばばっ
電@3-373:「綾波ちゃんも、かっこいいのです。」 きらきらー
磯波@2-1284:「す、すごい、いいなぁ・・・」>うらやましそうに
提督@425:綾波の発射した魚雷は、次々と的をぶちぬいていく!
綾波@2-1929:「やりましたぁ!」
吹雪@2-1767:「1番、2番、3番命中!綾波、すごい!全弾当たったよ!」
綾波@2-1929:「えへへ、これで少しは近づけたかな?」
磯波@2-1284:「・・・」>すごい状況を見て何も言えず
吹雪@2-1767:「うーん、これは私達も負けてられないよね!」
電@3-373:「回収してきたのです。」 訓練魚雷を磯波さんに渡します。
磯波@2-1284:「あ、わ、私ですか?がががががんばりますすすすす!」
吹雪@2-1767:「磯波ちゃん、電ちゃん、私達も綾波に負けないように頑張ろう!」
綾波@2-1929:「がんばってー!」
磯波@2-1284:かなり震えながら電ちゃんから貰った魚雷を装填中・・・
磯波@2-1284:「綾波ちゃん、吹雪おn・・・ちゃん、が、がんばばばばばば」
電@3-373:「爆発しないやつだから、安全なのです。安心するのです。」
磯波@2-1284:「はははははははいいいいいいい」>完全に緊張しているようだ
綾波@2-1929:「磯波ちゃん、素数を数えるんですっ」
吹雪@2-1767:あららら
磯波@2-1284:「こここおここは私も、ががが頑張る時なんです…!」
磯波@2-1284:「いいい行きます!」
吹雪@2-1767:「す、すっごい緊張してる…そんな時は的をかぼちゃだと思って!」
磯波@2-1284:「ててててぇぇぇぇぇぇい!」
提督@425:かぼちゃ・・・?w
電@3-373:「かぼちゃは美味しいのです!!」
磯波@2-1284:が、震える手で撃っているのて゛、魚雷はあらぬ方向に分散していった・・・
磯波@2-1284:全部すかー
提督@425:すかー
吹雪@2-1767:すかかー
綾波@2-1929:すかー
電@3-373:「魚雷は撃つことが大切なのです。」 と回収しに行きます。
磯波@2-1284:「・・・・う、うう、ひっぐ・・・うぇぇぇぇん・・・」
磯波@2-1284:「わ、私、ダメでしたぁぁぁ・・・」
磯波@2-1284:涙腺決壊
綾波@2-1929:そんな磯波に駆け寄って慰めよう
電@3-373:「はわわわ、泣いちゃったのです…。」 あわあわ
吹雪@2-1767:「ううん、大丈夫大丈夫。」ぽんぽんと頭を撫でて
綾波@2-1929:「大丈夫、こんなこともあります。」
吹雪@2-1767:「最初は皆出来なくていいんだよ。何回も訓練を続けて、それで皆一人前になっていくんだから」
磯波@2-1284:「ううううう、吹雪お姉ちゃん当たらなかったよぉ・・・良いとこ見せられなかったよぉ・・・」>目から汗状態
磯波@2-1284:「あ、綾波ちゃんも、ごめんねぇ・・・」
吹雪@2-1767:「磯波ちゃんがすごい緊張してたのは、そういうことだったんだ。」
磯波@2-1284:「ふ、ふぇぇぇぇん!」>ピトッ
磯波@2-1284:吹雪の胸に顔を埋めます
電@3-373:大きめのハンカチを吹雪さんに渡しますね。
吹雪@2-1767:電ちゃんにお礼を言ってそのハンカチを受け取って
綾波@2-1929:「磯波ったら、お姉ちゃん想いですね~。」
吹雪@2-1767:磯波ちゃんの涙をそっとぬぐいつつ
磯波@2-1284:「う、ううっ、ひぐっ・・・」>ぬぐう吹雪の顔を見る
吹雪@2-1767:「大丈夫。磯波ちゃんが一生懸命頑張ったのは本当のことなんだから。」
電@3-373:「それと…魚雷は、撃つことが大切なのです。」
磯波@2-1284:「う、うぐっ、ひっく・・・」>だんだん収まってきました
電@3-373:「魚雷を当てるのは潜水艦さんの仕事なのです…。」 と言いつつ練習魚雷を装填
電@3-373:1d6 発見《魚雷/6-10》 「だから、発射できればいいのです!!」
KanColle : (1D6) → 3
磯波@2-1284:「う、うん・・・」
電@3-373:的には当たりません!
吹雪@2-1767:「これからもっと私達と練習すれば、きっとどんどん上手くなれるはず。」
電@3-373:電@3-373の行動力を-3した
提督@425:いいねぇ
綾波@2-1929:「一緒に頑張りましょう!」
磯波@2-1284:「い、電ちゃん・・・、綾波ちゃん、ふ、ふ、吹雪・・・ちゃん・・・」
磯波@2-1284:「わ、私、頑張って、みるね?」
吹雪@2-1767:「うん!そうと決まったら…私も頑張らなくっちゃ!」
電@3-373:「次は吹雪ちゃんの番なのです!」 と回収してきた訓練魚雷をパス。
吹雪@2-1767:ささっと装填!
吹雪@2-1767:1d6 今回は…魚雷発見だ!
KanColle : (1D6) → 3
吹雪@2-1767:2d6>=5 いっけぇー!
KanColle : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
電@3-373:すばらしい。
綾波@2-1929:あっ
吹雪@2-1767:外れたぁ!
提督@425:ふぶきん・・・w
吹雪@2-1767:「………てへっ」
電@3-373:「ちゃんと発射できてる。すごいのです。」 褒める褒める
吹雪@2-1767:「(うわぁぁぁぁ、割とカッコつけたのにこれは恥ずかしいよぉ!)」
磯波@2-1284:「ふ、吹雪ちゃん・・・わ、私も頑張らなきゃ・・・」
電@3-373:そんなわけで雷撃演習を続けたのです。
吹雪@2-1767:「うん、磯波ちゃん…私も頑張るよ…」(しおしお
磯波@2-1284:吹雪@2-1767の行動力を-3した
提督@425:オチがついたね・・・w
吹雪@2-1767:しかたないね
綾波@2-1929:HAHAHA
磯波@2-1284:しかたないね
提督@425:まあ、こんなところでしょうか・・・w
提督@425:成功効果!
提督@425:綾波さんは雷撃+1   ・・・・と
綾波@2-1929:雷撃3になりました!
提督@425:おまけで 雷撃のついた装備アビリティによって砲撃戦で与えるダメージ+2
綾波@2-1929:わお!
磯波@2-1284:これは何気にでかい
電@3-373:ふとっぱらー
提督@425:(ぶっちゃけ雷撃戦行かないだろうし
吹雪@2-1767:(ぶっちゃけた
磯波@2-1284:www
提督@425:(いやまあ


補助行動等[]

吹雪@2-1767:非平常だから…補助行動は発見だけっぽい?
提督@425:ですね
磯波@2-1284:ですかね、私は無いですー
提督@425:綾波さんといそなみさん
綾波@2-1929:っぽい?
磯波@2-1284:綾波さんが無ければ次かな
綾波@2-1929:左下埋めなきゃ…《スタイル》発見します
綾波@2-1929:1d6 ころころ
KanColle : (1D6) → 5
磯波@2-1284:綾波@2-1929の行動力を-5にした
磯波@2-1284:がりっ
綾波@2-1929:重いけど…大丈夫でした!
龍驤:「くっ」
吹雪@2-1767:何やら声が?
提督@425:では、次だねぇ
綾波@2-1929:「?」
提督@425:空耳じゃないかなっ
磯波@2-1284:「そ、そうです、ね?」


シーン2電『司令官、いつもお疲れ、なのです。』[]

交流イベント「マッサージ」[]

提督@425:さあ、SPは誰だ!
吹雪@2-1767:誰だー!
綾波@2-1929:誰かなー?
磯波@2-1284:電ちゃんですかね
電@3-373:はーい。
どどんとふ:電@3-373がカードを公開しました。「交流「司令官」」
磯波@2-1284:あ、カード見ます?
吹雪@2-1767:開いちゃった
電@3-373:evkt 司令官さん、いつもおつかれ、なのです。
KanColle : 交流イベント表(5) → マッサージ:自分以外の好きなPC1人を選んで、《けなげ/魅力6》で判定。(着任p221)
電@3-373:え、なんかまずかったですか?
提督@425:・・・
吹雪@2-1767:司令官、マッサージ…
提督@425:(哨戒活動かな
磯波@2-1284:一応私がカードみて、頭とか確認する手もあるんですよ
磯波@2-1284:(哨戒活動技能持ち)
電@3-373:ああー!
磯波@2-1284:これは磯波限定ですが
電@3-373:申し訳ない。
提督@425:(キーワードは無視だ無視!犯罪臭がヤバイ!
磯波@2-1284:いや、結果オーライなので次行きましょう
電@3-373:「司令官、いつもお疲れ、なのです。肩を揉んであげるのです。」
提督@425:まあ、行動力減りますからね>哨戒
吹雪@2-1767:?ただのマッサージですよ?
磯波@2-1284:憲兵さーん!
電@3-373:とさっき吹っ飛ばされていた提督さんの肩を揉みます。
綾波@2-1929:健全なマッサージだろう、うむ
磯波@2-1284:うむ、KENZENではないな、問題ない
提督:「電ちゃん?ああ、頼もうかな」
吹雪@2-1767:「その…大丈夫、ですか?」盛大にふっとばされてたし
電@3-373:「お加減はいかがですか?」 と首から肩にかけて揉んだり撫でたり
提督:「ああ、大丈夫大丈夫。」
電@3-373:「美容院でやってもらうみたいに、やってみるのです。」 もみもみ
提督:「うお、上手いな・・・。」
吹雪@2-1767:「おぉー…」と慣れた手つきを見てびっくり
電@3-373:「椅子に座りっぱなしだと凝ってくるから、ちゃんとマッサージします。」
提督@425:この提督椅子に座ってるのかな・・・
電@3-373:座ってないのか—
吹雪@2-1767:ソファーで寝転がってそう
綾波@2-1929:「電ちゃん、マッサージ上手いですねー…綾波も今度やってもらおうかしら」
磯波@2-1284:ソファーの脇から心配そうに見ている
電@3-373:「姿勢が悪いともっと疲れがたまるのです。」 とマッサージ終えて腰に手をやる。
提督:「お、すまないな。よっと・・・」
電@3-373:「提督さん、壁に背を向けて、そのまま背中をぴったりつけてみるのです。」
電@3-373:姿勢チェック!!
綾波@2-1929:「そうだ。司令官、お茶持ってきましょうか?」
提督:「こう・・・か?」ぴしっ
電@3-373:姿勢はいかがでしょうー?
提督:「ああ、頼む。瑞鳳に聞いたら教えてくれると思うぜ」
提督:>綾波
提督@425:多分姿勢はいい 元ネタ的に
電@3-373:なるほどなー。
電@3-373:「完璧なのです!」 びしっ!
磯波@2-1284:「あ、綾波ちゃん・・・私もて、手伝うから・・・」>綾波を見ながら
綾波@2-1929:「わかりました。少々お待ちくださいね。」
吹雪@2-1767:真剣な表情で電ちゃんのやり方を観察中
綾波@2-1929:「いいの?ありがと、磯波ちゃん。助かりますー。」
磯波@2-1284:「え、えへへ・・・」
電@3-373:「さすが提督さん、カッコ良い立ち姿です。」
提督:「ん、そうか? なんだか照れるな」
吹雪@2-1767:「背筋をピシっと、私も一人前になるなら意識しないと…」
電@3-373:「また、疲れたりしたら言って下さい。マッサージしてあげるのです。」
提督:「ああ、ありがとな電ちゃん」
電@3-373:判定?
提督@425:しますん?
電@3-373:忘れないうちに…。
提督@425:まあ面倒見とか優しいかなぁ
電@3-373:《素直/2-2》から優しい 2マス
電@3-373:2d6>=7 「せっかくだからどんどんマッサージするのです。」
KanColle : (2D6>=7) → 5[2,3] → 5 → 失敗
電@3-373:はわわわ
提督@425:はわわわ
電@3-373:振り直し:
磯波@2-1284:振り直します?
吹雪@2-1767:はわわわわ
電@3-373:電@3-373の行動力を-1(1d6->1)した((行動力:14->13))
吹雪@2-1767:おやすい
提督@425:ぽい
磯波@2-1284:おー
電@3-373:2d6>=7 「吹雪ちゃん、どこかこってるところとかないですか?」
KanColle : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
吹雪@2-1767:たかーい!
綾波@2-1929:なのです!
提督@425:成功っ
吹雪@2-1767:「えっ、私?」自分を指差しながら
磯波@2-1284:きたきたー
電@3-373:「お姉ちゃんは大変なのです。」 手をわきわき
提督:「はっはっは、いいんじゃないか?気持ちよかったぞ」
吹雪@2-1767:「うーん…そこまでではないけれど…足のほう、とか?」足回りやら魚雷発射管をつけたりしてるし
電@3-373:「立ちっぱなしは疲れるし、疲れていそうです。」 じーっと見る。
電@3-373:「良かったら、マッサージさせてほしいのです。」 手をわきわき
吹雪@2-1767:「それならお願いしようかな?」と快諾しつつ
吹雪@2-1767:「それと、もし良かったら…私にもマッサージを教えて欲しいかなって」
電@3-373:「わー、吹雪ちゃん、スベスベ…。」 足の裏を押して、足の甲を押して…。
綾波@2-1929:「お待たせしました~。」
電@3-373:「お安いご用、なのです!私のは、タイで習ったものだけど、いいですか?」 脚を軽くさするように撫でるように
提督:「・・・・・・」顎に手をやり、神妙な顔で2人を見ている
吹雪@2-1767:「勿論!…うわー…すごく気持ち良い…」
綾波@2-1929:「司令官、はい。どうぞ。」
吹雪@2-1767:そんなに凝ってるわけではないけれど、自然とふにゃぁんとした表情に
電@3-373:「失礼するのです。」 ヨガみたいなポーズを取らせます。
磯波@2-1284:「お、お茶と、お茶請けの・・・お、お煎餅です・・・」
吹雪@2-1767:ヨガになります
電@3-373:「こうやって、筋肉を伸ばすみたいに撫でるんです。」
電@3-373:「簡単だから、きっと吹雪ちゃんならもうできるようになっています。」
吹雪@2-1767:「ふんふん…」一生懸命に拝聴中
提督:「ああ、サンキューな」>綾波磯波に
電@3-373:リズミカルに圧力をかけていきます。
電@3-373:「こうやって、手だけじゃなくて腕も使うのです。」
綾波@2-1929:「す、すっごーい。本格的な体操ですね!」
吹雪@2-1767:ぐい、むにーっと
磯波@2-1284:「す、すごいなぁ・・・電ちゃん・・・」
提督:「ああ、全く凄いぜ。眼福眼福・・・」
吹雪@2-1767:「あ、二人共おかえりっ。電ちゃんのマッサージ、すごく気持ちいいんだよー」
電@3-373:「ふうー…。」 完了!
電@3-373:「タイ式、なのです。」 えっへん
綾波@2-1929:「よぉし、綾波もやってもらいましょう。」
吹雪@2-1767:「ありがとう、電ちゃん!」身体をぐいっと動かしながら
吹雪@2-1767:すごく、軽くなった気がします!
電@3-373:「リンパ液の流れが良くなる、だそうなのです?」 なぜか疑問形
磯波@2-1284:「あ、あとで、わ、私にも・・・」>小声で
電@3-373:というわけで綾波さんにもマッサージしはじめます。
電@3-373:「うわー…。筋肉がしなるのです…。」 びっくり
電@3-373:「すっごく鍛えているのです!」
吹雪@2-1767:「むむ、磯波ちゃんもどこか凝ってるの?」
綾波@2-1929:「お、お、おぅ…っ こ、これはぁぁ…」
電@3-373:「痛かったら言って下さい…。」 まずは足から、脚、だんだん上にー
磯波@2-1284:「う、うん・・・ちょっと肩、が・・・」
提督:(ガッツポーズをしている
吹雪@2-1767:ほむ…と少し考えて
綾波@2-1929:「き、効くうぅ~……」なんだか物凄い海老反り
電@3-373:「身体を反らせるのです。おなかを伸ばすんです」 と言って腕を引っ張ってえびぞりにさせてます。
電@3-373:「すってー…はいてー…。」
綾波@2-1929:「こうですねー…すーっ、はーっ…」
電@3-373:1d6 発見 外国暮らし
KanColle : (1D6) → 4
吹雪@2-1767:「よし、それなら私が磯波ちゃんのマッサージをしてもいいかな?」
電@3-373:「ちょっと…あれ…習ったやつと違うような…。」
吹雪@2-1767:今教えてもらったことを、ちょっと試してみたいという子供心
電@3-373:「効いているから良いのかな…?」
磯波@2-1284:「え、えええ?」
電@3-373:13 → 9
磯波@2-1284:「で、でも吹雪ちゃん、なら・・・」>何故か顔が赤い
磯波@2-1284:「い、いいよ?」
電@3-373:「ここで応援しているのです。」 とマッサージ済んだ綾波さんの隣に腰掛けてます。
吹雪@2-1767:「ほんとに?それじゃ、頑張るね!」
綾波@2-1929:「はぁ、はぁ…綾波、今なら手足が伸ばせたり火を吹けるような気がしてきました…」
吹雪@2-1767:マッサージすごい
電@3-373:「気が全身をめぐっているのです!」
磯波@2-1284:「よ、よろしく、お、お願い、します・・・」>ソファーに寝転ぶ
提督:「どうしてそんなネタ知ってるんだ、綾波ちゃん・・・」
綾波@2-1929:「そうか、これが気功術!電ちゃんってばすごいです!」
電@3-373:「なのです!?」
電@3-373:(あれれ?効果が違うような…。まあいいかなのです。)
吹雪@2-1767:「うん!それじゃ、身体を楽にしてねー…」
磯波@2-1284:「え、あ、はい・・・」>背中を吹雪に向ける
吹雪@2-1767:この続きは…裏で?
提督@425:はーい・・・w
磯波@2-1284:ですかね
吹雪@2-1767:(本筋外れまくりである
提督@425:(いつものことである


交流の一幕「吹雪のマッサージ」[]

※色々と閲覧注意

吹雪@2-1767:「それでは…磯波ちゃん。痛かったら、すぐに言ってね?」
磯波@2-1284:「は、はい・・」
吹雪@2-1767:タイ式はどうやら寝転がるのではなくて、座った状態でやるようなので
吹雪@2-1767:楽な姿勢でソファーに座ってもらってから、始めます
磯波@2-1284:(どきどき・・・)
吹雪@2-1767:「まずは…磯波ちゃんの肩の凝り具合を見ないといけないかな」
吹雪@2-1767:「少し、肩を触るね?」と断りを入れつつ
磯波@2-1284:[
磯波@2-1284:(どきどきどき・・・)
吹雪@2-1767:痛みを感じない程度の力で、肩の筋肉を指で押しながら凝ってる部分を探します
磯波@2-1284:「あうっ・・・!」
磯波@2-1284:思わず声が漏れてしまいます
吹雪@2-1767:「あっ…ご、ごめん!痛かった?」
吹雪@2-1767:力加減を間違えたのかしら
磯波@2-1284:「う、ううん、大丈夫、だから・・・」
磯波@2-1284:×痛い ○感じる
吹雪@2-1767:「そっか…うん、でももう少し優しくするね?」
磯波@2-1284:「う、うん・・・(どきどきどきどき)」
吹雪@2-1767:先程と同じく軽く押す程度の力で、肩の筋を念入りに調べつつ
吹雪@2-1767:磯波ちゃんの反応を見て、凝りが出てる部分を判別していきます
磯波@2-1284:「あふぅ・・・」>なんか気持ち良くなっていた
吹雪@2-1767:「タイ式ってすごいなぁ…まだ始めたばかりだけど磯波ちゃんすごく気持ちよさそう。」
吹雪@2-1767:実はまだマッサージにも入っていなかったりするけど
吹雪@2-1767:「ふぅ、磯波ちゃんの弱ってる部分は大体わかったかな?」
磯波@2-1284:「あうん・・・ふう・・・」>何かダレている
吹雪@2-1767:>分かったよ
吹雪@2-1767:何やら既にいい感じのモードですが、これからが本番
吹雪@2-1767:「それじゃ、これから本格的に始めるね」
磯波@2-1284:「はわ~」気持ちよさでダレている
吹雪@2-1767:磯波ちゃんの腕を横に伸ばすように広げて
吹雪@2-1767:そっと片腕で手で支えて広げて
磯波@2-1284:「・・・」>ダレて声もでないようだ
吹雪@2-1767:後ろで膝立ちになっている吹雪の膝の上で固定
吹雪@2-1767:それによって動いた筋肉を、親指にゆっくりと体重をかける要領でじんわり押しつつ
吹雪@2-1767:深くじっくりと圧力がかかるように、小さめの圧力から徐々に大きく
吹雪@2-1767:広く凝っている部分には手のひらを使いながら、身体全体をつかって密着するような感じに
磯波@2-1284:「あああん・・・」>なんか変な声になったぞ?
吹雪@2-1767:「ぐーっと優しく…」
磯波@2-1284:「そこ・・・いい・・・」
吹雪@2-1767:「うーん、やっぱりここがすごく凝ってるみたいだね」手のひらから手の甲で圧力を変えつつ
磯波@2-1284:「ああん!」>変なスイッチが入ったようだ
吹雪@2-1767:「磯波ちゃん、訓練も演習もすごく頑張ってるから身体も大事にしてあげないといけないよ」
吹雪@2-1767:声の変化には気づかず、肘や腕の途中を使ってぐいっぐいっと
磯波@2-1284:「ふぁ、あ、あ、うん」
吹雪@2-1767:「ちょっと強すぎ…るかな?大丈夫?」こまめに磯波ちゃんに具合を聞きます
磯波@2-1284:「い、な、なんかいい・・・」
吹雪@2-1767:「よかった、丁度いい具合かな?このまま続けるね」と念入りに肩の凝りをマッサージしながら
吹雪@2-1767:「少し首を動かすね。」と軽く磯波ちゃんの首を横に傾け
磯波@2-1284:「あう~」>声が明らかに違います
吹雪@2-1767:「んー…」と少し首筋に顔を近付けて
吹雪@2-1767:軽く押して確かめつつ
磯波@2-1284:「ん!?」(どきっ)
吹雪@2-1767:「ん、ここだねっ」
磯波@2-1284:「あああん!」>色っぽい声
吹雪@2-1767:「わわっ!く、くすぐったかった?」
磯波@2-1284:「う、ううん、違うのぉ~」>だらだらー
磯波@2-1284:「つ、続けて~」
吹雪@2-1767:「お、おっけい!」
吹雪@2-1767:大分慣れてきたのか、同じ要領で痛みを感じるギリギリを見極めつつ
吹雪@2-1767:首周りを中心に意識して気持ちいい所を探すように
磯波@2-1284:「ああ~気持ち良いの~」>声が明らかにおかしい
吹雪@2-1767:「よかった、ちゃんと出来てるみたい…かな?」
吹雪@2-1767:「磯波ちゃん。もう少しで終わるから、あと少し我慢しててね?」
磯波@2-1284:「大丈夫~」
吹雪@2-1767:肩、首周りとマッサージを済ませて
吹雪@2-1767:最後に片手を握りながら
吹雪@2-1767:肘を曲げたまま、後ろに反らせつつ
吹雪@2-1767:左手で磯波の右手を、右手で肩の後ろの筋肉にぐっと押していく態勢
吹雪@2-1767:力を加える時にかかる、吹雪の荒い息遣いが背中越しに聞こえながら
吹雪@2-1767:すっと肩にすっきりとした風が通るような軽い感覚が現れます
磯波@2-1284:ふわふわ~>顔が緩みきっています
吹雪@2-1767:最後に…両手を上にあげて、筋を伸ばすようにストレッチしつつ
磯波@2-1284:「ああ~」伸ばした気持ちよさで変な声が
吹雪@2-1767:>磯波の両手
吹雪@2-1767:「…はい、終わったよ!」
磯波@2-1284:ほけー>気持ちよさで放心中
吹雪@2-1767:伸ばした腕をそっと手で支えて下ろしながら
吹雪@2-1767:「どうだった…かな?」少し不安があるけれど
磯波@2-1284:ほけー>放心中で聞いてない
吹雪@2-1767:「磯波ちゃん?磯波ちゃーん?」目の前で手をふーりふーり
磯波@2-1284:ほけー>気持ちよさが持続しているようだ
吹雪@2-1767:「………」だらだらと冷や汗
磯波@2-1284:ほけー>へんじがない まるでしかばねの ようだ
吹雪@2-1767:「磯波ちゃん!磯波ちゃーん!」
吹雪@2-1767:事情を知らない吹雪が大慌てで磯波ちゃんを呼ぶ声が執務室に響き渡りながら
吹雪@2-1767:>大慌てで抱きかかえながら
提督@425:その後のいきさつは、提督が瑞鳳を呼んできて何とかなったようです
電@3-373:瑞鳳さんすごい
提督@425:(流石にこの状態の磯波を自分で抱える勇気はなかった模様
磯波@2-1284:「ふ、吹雪ちゃんのマッサージ、気持ち、良かったなぁ・・・(照れ)」
瑞鳳:「マッサージでそこまでなるものなの・・・?」多分おんぶしつつ
磯波@2-1284:「あああ・・・吹雪ちゃん・・・お姉ちゃぁぁぁん・・・(恍惚)」
瑞鳳:「磯波ちゃん、ごめんね?」一旦下ろして
瑞鳳:「てい」 でこぴん
磯波@2-1284:「きゃっ!?」
磯波@2-1284:「あ、ず、瑞鳳さん?!」
瑞鳳:「もしもーし・・・戻ったみたい?」 磯波の前で手を揺らしながら
磯波@2-1284:「あ、わ、あれ?私・・・吹雪ちゃんのマッサージだった・・・?」
瑞鳳:「何やら、凄かったみたいねぇ・・・提督がわざわざ私を呼んでくるなんて」
磯波@2-1284:「な、何があったんですか、わ、私もしかして・・・」
瑞鳳:「え、えーっと・・・私も詳しくは分からないかなっ!」
磯波@2-1284:「そ、そ、そうですか・・・」
瑞鳳:「まあ、程々にしなさいってことかしら。 大丈夫、立てる?」
磯波@2-1284:「え、ええ。大丈夫、です・・・」
瑞鳳:「良かったー、しかし、吹雪ちゃんのテクが凄いってことかしら・・・」ぶつぶつ
磯波@2-1284:「?」>何のことだかさっぱり分からない
瑞鳳:「ああ、気にしないで! さっ、戻りましょ?」
瑞鳳:「吹雪ちゃん達が心配してたわよ?」
磯波@2-1284:「あ、は、はい・・・」
磯波@2-1284:(吹雪ちゃんに今度、マッサージ、しよう、かな・・・)
提督@425:そんなこんななマッサージシーン?だったのだよ
磯波@2-1284:ー完ー
吹雪@2-1767:−終わり−


補助行動等[]

提督@425:では、成功効果かしら
電@3-373:はーい
提督@425:吹雪さん→電さん感情+2 、吹雪は行動力4回復 ・・・かな?
吹雪@2-1767:あれ、私?
提督@425:(RP的にはね
磯波@2-1284:最初にマッサージの相手を選んでましたからね
電@3-373:なるほどなー
吹雪@2-1767:ふむ、電ちゃんがいいならそれで?
電@3-373:提督のおおせのままにー
提督@425:司令官は選べないからな・・・w
提督@425:まあ吹雪さんでしょう
電@3-373:はい。
磯波@2-1284:吹雪@2-1767の行動力を+3した
綾波@2-1929:柔らかくなった吹雪ちゃん。
磯波@2-1284:ヨガ?
電@3-373:タイ式マッサージはヨガみたいらしいです。
吹雪@2-1767:[電@3-373:2/本当にプロのマッサージみたい!私もお父さんにしてあげたいな]
綾波@2-1929:《補給》の発見ー
電@3-373:さあ…。
綾波@2-1929:綾波@2-1929の行動力を-6(1D6->6)した(行動力:12->6)
綾波@2-1929:デデドン!
電@3-373:そしてこの6である
吹雪@2-1767:oh
吹雪@2-1767:補給するかい?
綾波@2-1929:やっぱ1d6でやった方がいいような気がする…
吹雪@2-1767:では、空想を発見しますね
吹雪@2-1767:1d6
KanColle : (1D6) → 3
綾波@2-1929:おk
提督@425:うむ
吹雪@2-1767:吹雪@2-1767の行動力を-3した (行動力:14->11)
磯波@2-1284:吹雪@2-1767の行動力を-3した
電@3-373:すばらしい
吹雪@2-1767:やりましたぁ!
吹雪@2-1767:吹雪@2-1767の行動力を+3した (行動力:11->14)
吹雪@2-1767:3点戻して、残り3点ですね
磯波@2-1284:すみません・・・
吹雪@2-1767:いやいや、お気になさらず
吹雪@2-1767:吹雪@2-1767の行動力を+1した (行動力:14->15)
吹雪@2-1767:シーン効果を後から適用して行動力15ですね 残り2点
提督@425:ぽいぽい
電@3-373:お茶?
綾波@2-1929:ぶっきー1点だけ補給すればお茶汲めますね
吹雪@2-1767:ふむふむ
吹雪@2-1767:では、1点を弾薬で補給しましょうか
吹雪@2-1767:5/5/5/5→5/4/5/5
綾波@2-1929:【お茶にいたしましょうか?】
電@3-373:「綾波ちゃんと磯波ちゃんがお茶を用意してくれたのです。」 ずずー
吹雪@2-1767:綾波の固有と合わせて、2点回復です!
綾波@2-1929:吹雪が補給を行ったので、全員を対象に行動力1回復します。
提督@425:お茶(センブリ)
電@3-373:「はぁー…。苦いです…。」 ふげー
綾波@2-1929:にがくなんかないよう!
磯波@2-1284:磯?「なに、私の(ry」
電@3-373:電@3-373の行動力を+1した((行動力:9->10))
提督@425:お前は裏に帰れw
吹雪@2-1767:「ほぅ…とっても美味しい…」ほわわーん
綾波@2-1929:綾波@2-1929の行動力を+1した(行動力:6->7)
吹雪@2-1767:吹雪@2-1767の行動力を+2した (行動力:15->17)
磯波@2-1284:磯波@2-1284の行動力を+1した
提督@425:ではこんなところかの? 綾波さんは発見する?
提督@425:っと
提督@425:してたね、失礼
綾波@2-1929:ハイ…
提督@425:開発もないだろうしー
提督@425:では次かな!
電@3-373:はーい
綾波@2-1929:その前に5点だけ回復しますね
提督@425:はーい
綾波@2-1929:燃料と鋼材を2個ずつ、弾薬を1個で補給します。
綾波@2-1929:開発は死んだ…
提督@425:まあ、そうなるな
電@3-373:あいつは死んだよ
磯波@2-1284:ああ
綾波@2-1929:綾波@2-1929の行動力を+5した(行動力:7->12)
提督@425:残り 燃料3弾薬3鋼材3と
磯波@2-1284:まだ大丈夫そうなので補給はしないです
提督@425:はーい
電@3-373:同じくスルー


シーン3磯波『こうしてみんなと入るお風呂って―』[]

交流イベント「裸の付き合い」[]

提督@425:では、改めて次行きましょうか
磯波@2-1284:私ですねー
磯波@2-1284:では、カードめくる前に「哨戒活動」宣言
磯波@2-1284:磯波@2-1284の行動力を-2した
電@3-373:おおー
提督@425:ほい
磯波@2-1284:めくりますー
どどんとふ:磯波@2-1284がカードを開きました。
磯波@2-1284:日常カードでした
電@3-373:行動力が回復しそう
綾波@2-1929:ほむ
電@3-373:最後に送ります?
提督@425:(あ、サブ任務達成しました 忘れてたぜ
電@3-373:やったね
磯波@2-1284:どうします?最後の保険かけておきます?
吹雪@2-1767:磯波ちゃんがやりたいならそのままでも?
吹雪@2-1767:こちらはお任せー
磯波@2-1284:うーん、最後の補給は結構死活問題なので
磯波@2-1284:カード下に置いて、めくります
提督@425:おk
磯波@2-1284:ではこれで、オープン
磯波@2-1284:まった
どどんとふ:磯波@2-1284がカードを開きました。
電@3-373:?
磯波@2-1284:カードが移動した
提督@425:(察し
磯波@2-1284:めくるまでカードの操作無しで
どどんとふ:磯波@2-1284がカードを公開しました。「交流 魚雷」
提督@425:ほう
磯波@2-1284:OK
電@3-373:またもや魚雷
磯波@2-1284:が、さっきの方が良かったかー
提督@425:はははは
綾波@2-1929:まあ仕方ない
磯波@2-1284:じゃあまずイベント決定から
吹雪@2-1767:ギョライダー!
磯波@2-1284:evkt な、何だろう・・・
KanColle : 交流イベント表(6) → 裸のつきあい:《入浴/趣味11》で判定。(着任p221)
提督@425:あっ・・・
磯波@2-1284:・・・
綾波@2-1929:これは
電@3-373:そしてこの裸のつきあいである
綾波@2-1929:魚雷で何をするんですかね…
磯波@2-1284:おいやめろ
提督@425:??「魚雷って、太いわよねぇ・・・」
電@3-373:裸のつきあいでしょう。
磯波@2-1284:エ○担当睦月型はお帰り下さい
磯波@2-1284:さーてどうしようかね
磯波@2-1284:演習の延長で行くか
提督@425:ほう
電@3-373:あるいは汗かいてお風呂行くもよし
磯波@2-1284:よし、決めた
磯波@2-1284:自主魚雷訓練の後の話
電@3-373:はーい!
磯波@2-1284:~~~~~~~~~~~~~
磯波@2-1284:演習の後、磯波は1人、夕方に魚雷射出の特訓を日々していた
磯波@2-1284:「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
磯波@2-1284:その日はどうにかして32/40本の命中率までこぎ着けた
磯波@2-1284:しかし、既に西日がさしかかる
電@3-373:たっけー!?
提督@425:8割当たってる!?
吹雪@2-1767:すごーい!
綾波@2-1929:すげえ!
磯波@2-1284:「あ・・・今日はもう、終わり、かな・・・」
磯波@2-1284:度重なる射出と水しぶきのせいで、セーラー服は汚れと水でかなり酷い状態となっていた。
磯波@2-1284:「そ、そろそろ鎮守府に戻って、まずはお風呂、かな・・・」
磯波@2-1284:こうして、磯波は鎮守府に戻り、艤装を置いて風呂に向かったのである。」
電@3-373:「はわわわ、磯波ちゃんがドロドロなのです…。」 買い物帰りでばったり
磯波@2-1284:「あ、い、電ちゃん・・・お買い物、かな・・・?」
電@3-373:「アヒルさんも買ってきました!」 アヒルのおもちゃをお風呂にセット。
磯波@2-1284:「う、うわー、お風呂が,楽しそう・・・」
瑞鳳:「お帰り、服は洗っておくから」
瑞鳳:「ゆっくり浸かってくるのよ?」
磯波@2-1284:「あ・・・瑞鳳、さん・・・済みません・・・お洗濯物出しちゃって・・・」
瑞鳳:「いいのいいの、気にしないで!」
電@3-373:「お世話になっているのです。」 と服渡しつつ。
磯波@2-1284:「じ、じゃあ・・・行ってきます・・・」
綾波@2-1929:「いっ、磯波ちゃんっ?すっごい猛特訓してきたのですね…」ばったり
磯波@2-1284:「あ、綾波、ちゃん・・・ご、ゴメンね・・・みっともない、かな・・・」
綾波@2-1929:「ううん、そんなことないですよ。」
磯波@2-1284:「も、もしかして綾波ちゃん、も、お風呂?」
電@3-373:「とってもがんばっているのです!」
綾波@2-1929:「綾波もちょうど入ろうかなと思ってたし…よかったら、洗ってあげますよ?」
磯波@2-1284:「え、あ、あ、ありがとう、ございます・・・」
吹雪@2-1767:「あれ、磯波ちゃん?わわっ、ずぶぬれ!」
磯波@2-1284:「え?ふ、ふ、吹雪・・・ちゃん?!」
吹雪@2-1767:お風呂の準備してたっぽい吹雪が中から登場
瑞鳳:「ふふ、吹雪ちゃんと電ちゃんも入るの?」
磯波@2-1284:「あ、あんまり、あんまり、み、み、見ないでぇぇぇ・・・」
綾波@2-1929:「吹雪?お先に入ってたのですね」
電@3-373:「お風呂を頂きますね。」 とアヒルを持って体を洗ってます。
吹雪@2-1767:「ううん、丁度準備した所で私もこれからはいるところなんだ」
電@3-373:このアヒル、唇がやたらに大きいですがつぶらな瞳がキュート。
磯波@2-1284:「・・・・恥ずかしいよぉ…」
瑞鳳:「それじゃあ、みんなの分のお洗濯物預かるわね」
吹雪@2-1767:雨が降ってたからお風呂の準備を先にしていた模様
綾波@2-1929:「はーい。」
電@3-373:かっぽーん。
吹雪@2-1767:「ありがとうございます。瑞鳳さんっ。」
瑞鳳:「どういたしましてっ。ちゃんと、ゆっくり浸かるのよー」 そう言ってお風呂場を後にする
磯波@2-1284:「あ、じゃあ、ず、瑞鳳さんよろしくぅぅぅぅ!」>恥ずかしさの余りはぐれ○タルのように風呂場へ突入
綾波@2-1929:「それじゃ磯波ちゃん。早速流してさしあげますねー。」 わきわき
吹雪@2-1767:「ほら、磯波ちゃんもそのままだと風邪を引いちゃうよ…って早いっ!?」
綾波@2-1929:「……って速っ!」
提督@425:どういう絵面だ・・・w>磯波
瑞鳳:「え、ええ・・・」
磯波@2-1284:いや、速度的に、という意味で(笑)
電@3-373:「訓練の…成果…?」 あぜん
電@3-373:「吹雪ちゃん、お背中を流すのです。」 洗いマース。
吹雪@2-1767:慌てて着替えをしながら、磯波ちゃんを追いかけます
磯波@2-1284:まずはシャワー区画に行ってお湯をかぶっています
磯波@2-1284:「・・・っ!」>お湯をかぶりながら下を向いて赤面している模様
磯波@2-1284:ざー
綾波@2-1929:そんな磯波ちゃんのとこへ行きます
磯波@2-1284:ざー
吹雪@2-1767:「うわー…やっぱり鎮守府のお風呂は広いよねー」
吹雪@2-1767:「電ちゃんありがとう、終わったら私も流してあげるね?」
電@3-373:「あ、あの………。ありがとう…。」
綾波@2-1929:「檜風呂ですね。風雅な趣です…」
電@3-373:石けん泡立て洗い洗い
綾波@2-1929:(とことこ)「磯波ちゃん。」
磯波@2-1284:「はっ?、な、何かな綾波、ちゃん?」
磯波@2-1284:ザー
綾波@2-1929:「ええ、綾波が流してさしあげようかと。」
磯波@2-1284:コックを捻ってシャワーを止めます
磯波@2-1284:「え、う、うん・・・お願い・・・」
綾波@2-1929:「任せて。」
磯波@2-1284:そう言われてシャワー区画からカランに行って腰を落とします
綾波@2-1929:「磯波ちゃんの髪…きれーい…」
磯波@2-1284:「え、え、そ、そんなことないよぉ・・・」
吹雪@2-1767:「電ちゃんも、よく誰かの背中を流したりとかしてるの?」背中を洗ってもらいながら、自分で髪を洗いつつ
綾波@2-1929:「羨ましいぐらいです~。背中もすらりとしてますし。」 流しながら
電@3-373:「ううん、あんまり他の人と一緒にお風呂に入ることって、なくって…。」
磯波@2-1284:「・・・(赤面して何も言えないようだ)」
電@3-373:「今までよく、お風呂も無い国にいたのです。」
綾波@2-1929:にこにこしながら流してます。
電@3-373:「吹雪ちゃんは、歌劇団に来る前はどこにいたのですか?」
磯波@2-1284:「・・・(黙って洗われています)」
吹雪@2-1767:「私?私は佐世保にある鎮守府に居たんだ。」
吹雪@2-1767:「艦娘となって初めて着任した鎮守府で…そこには英国からやってきた艦娘と、ちょっと不思議な司令官が居て」
電@3-373:「わぁー…。都会なのです。」 洗い終わってシャワー浴びてます。
綾波@2-1929:「それにしてもー…」
電@3-373:「イギリスの艦娘さん、会ってみたいのです!」
綾波@2-1929:「さっき、すっごく速かったです。思わずはえーよホセって言いかけちゃいました…」
吹雪@2-1767:「初めはちょっと驚いたけど、皆とってもいい人で…」
磯波@2-1284:「ふ、ふぇ~」
吹雪@2-1767:「うん、電ちゃんならきっと皆ともすぐに仲良くなれると思う!」
電@3-373:「とっても楽しそうなのです!」 髪の毛洗いつつ
電@3-373:なおシャンプー・リンスは使用せず、身体を洗う時も石けんのみです。
綾波@2-1929:「私も磯波ちゃんぐらい速くなりたいです。」
磯波@2-1284:「そ、そんなことないって・・・綾波ちゃんもすごいよぉ・・・」
吹雪@2-1767:吹雪は持参したたまごシャンプーでわしゃわしゃと
綾波@2-1929:「綾波はそれほどでもないですよ~。」
磯波@2-1284:「で、でもぉ~」
吹雪@2-1767:「ふふっ、それより電ちゃんこそどこに居たの?」
吹雪@2-1767:タイ式マッサージとか、チラリと聞こえたお風呂がない国とか
吹雪@2-1767:不思議に思ってるけど、まだ思考の範囲外
綾波@2-1929:「ふふ、磯波ちゃん照れてる。かわいい。」 洗いながら
磯波@2-1284:「っ・・・!」(照れ照れ中)
電@3-373:「今までずっと、東南アジアとか、アメリカとか、遠征ばっかりやっていたのです。」
電@3-373:「だから…『海の上にいた』って感じです。」
吹雪@2-1767:「遠征かぁ…艦娘になるとやっぱりいろんな外国にも行くのかな?」
綾波@2-1929:「これでよし…っと。綺麗になりましたぁ。」 洗い終わったようです。
電@3-373:「もしできるなら、今度イギリスにも行ってみたいのです。」
磯波@2-1284:「あ、ありがとう・・・」
綾波@2-1929:「よかったら、綾波も流してもらえますか?」
吹雪@2-1767:「うん、私もいろんな国に行ってみたいなぁ。グロームちゃん達の故郷の英国だったり、電ちゃんが見てきたタイだったり」
吹雪@2-1767:「もっともーっと艦娘として頑張ったら、いつか行けるかな?」
電@3-373:「行こうと思えば、行けるのです。海はずっと繋がっているのです。」
電@3-373:「………イギリスに行く機会があったら、ぜひ吹雪ちゃんと一緒に行きたい、な。」
提督@425:ふふ、磯波さんは綾波さんの提案にどう返すか
提督@425:好きな個性を提案したまえ
磯波@2-1284:え、えっち?!
提督@425:いいぞぉ!
綾波@2-1929:《えっち》!これは勝ったな…
磯波@2-1284:じ、じゃあGMから承認もらいましたので
磯波@2-1284:<えっち>を目標に判定します
提督@425:wktk
磯波@2-1284:<派手>で代用、差−1
磯波@2-1284:行きます
提督@425:おっと、かぶりも忘れずにね
磯波@2-1284:はーい
磯波@2-1284:では差2で
磯波@2-1284:行きます
磯波@2-1284:2d6>=7 わ、私・・・
KanColle : (2D6>=7) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
提督@425:あっ・・・
磯波@2-1284:・・・WOW
綾波@2-1929:流石はえっちだ!
磯波@2-1284:回復から
電@3-373:完璧である
磯波@2-1284:磯波@2-1284の行動力を+1(1d6->1)した(行動力:1>(行動力:14->15))
提督@425:こっちは控えめだが・・・w
提督@425:えっちの絶対成功 何が始まるんです?
磯波@2-1284:では洗い終わって風呂に浸かっているところから
磯波@2-1284:「・・・お、お風呂って、気持ちいいね、綾波、ちゃん・・・」
綾波@2-1929:「はぁー…癒されました。感謝ですね…」 つやつや
磯波@2-1284:「でも、こ、こうしてみんなと入るお風呂って、き、気分が良いね・・・」
綾波@2-1929:「そうですねぇー…」
吹雪@2-1767:「うん!その時は綾波や磯波ちゃん、佐世保に居るグロームちゃん達とも一緒がいいな。」>電ちゃんに
電@3-373:「とっても良い考えなのです!」 ぐっ! >吹雪さん
吹雪@2-1767:ぐっ!
電@3-373:(なんか…企画しようかなあ…?)
磯波@2-1284:「あ、あそこで何か、面白いは、話、しているね・・・」
電@3-373:アヒルのおもちゃを湯船に浮かべてます。
綾波@2-1929:「綾波、気になります。楽しそう。」
磯波@2-1284:「・・・さっきの、あ、アヒルさん・・・」
電@3-373:(わざわざ海路で運ぶ物が無いのが…。チャンス作るには…?)
電@3-373:物思いしつつアヒルのぜんまい巻いてます。
磯波@2-1284:「それ、ね、ネジ巻き式なんだ・・・」
電@3-373:アヒルを湯船に置くと勝手に進み始めます。
綾波@2-1929:「かわいいー…」
磯波@2-1284:「うわー」>キラキラ目状態
電@3-373:「水かきで推進するのです。お船とは違うのです!」
磯波@2-1284:「こ、これいいね−綾波ちゃん、ふ、吹雪ちゃん−」
吹雪@2-1767:「磯波ちゃん、どうしたの?」と洗い終わって湯船にやってきて
吹雪@2-1767:「わ、これってアヒル村長さん!?」目がキラキラん
磯波@2-1284:「い、電ちゃんがもってきた、こ、このアヒルが面白いの・・・」
提督@425:村長さんだったのか!?w
電@3-373:「お店にあったのを買ってきたのですが…。アヒル村長さん…?」
綾波@2-1929:「どこの村長なんですか!」
吹雪@2-1767:「電ちゃんが買ってきたの?山の中にあるちっちゃな村の村長さんなんだけど、すっごく似てるなぁ。」
磯波@2-1284:「そ、そうなんだー」
綾波@2-1929:「へぇ~…変わった村ですねぇ。行ってみたいです。」
吹雪@2-1767:「そこの住人のアイドルさんがすごくかっこよくて…」バチャバチャ動くアヒルを眺めながら
電@3-373:「アイドル!?」
提督@425:農作業する那珂ちゃんを幻視した
綾波@2-1929:「アイドルがいるのですか!どんな人だろう…」
磯波@2-1284:「あ、アイドルがじゅ、住人なんて・・・」
綾波@2-1929:「ふう…そろそろ上がりますね。」
吹雪@2-1767:「そうそう、それでね…」とどこかの駆けてる村の人の話が出てきたりとか
提督@425:駆けてる村・・・一体何ASH村なんだ・・・
綾波@2-1929:「あの、磯波ちゃん。よかったらまた綾波のこと、洗ってください。」
磯波@2-1284:「う、うん!」
提督@425:いい話だなぁ・・・(見学タブから目をそらしつつ
電@3-373:「ドライヤーが使えるのです…。」 感涙しながら髪乾かしてます。
磯波@2-1284:ふきふき>髪の毛をタオルで丁寧に拭いています
吹雪@2-1767:タオルでよく拭いてから、丁寧にブロー
磯波@2-1284:よく考えたらここのメンバー全員長髪だ!
吹雪@2-1767:そんなこんな…っぽい?
綾波@2-1929:そうだな…
電@3-373:っぽい
提督@425:ぽいぽい
提督@425:そんな日常の一幕でした
提督@425:成功効果! 全員、磯波に感情+1
磯波@2-1284:ありでーす
電@3-373:磯波さんへ がんばりやさん 1
綾波@2-1929:磯波に+1 「これは…気持ちのよいものですね。」
吹雪@2-1767:磯波ちゃんに+1 「頑張り屋の磯波ちゃん。吹雪ももっと頑張らないと!」

補助行動等[]

提督@425:というわけで補助行動!
磯波@2-1284:補給、発見、換装共に無し
電@3-373:なのです。
綾波@2-1929:日常の回復に賭けちゃう?
磯波@2-1284:maa
磯波@2-1284:次が分かってますからね
提督@425:磯波の固有、面白いわねぇ
磯波@2-1284:ある意味カンニングですし
提督@425:カンニングした上でずらせるじゃないですかやだー
吹雪@2-1767:じっさいつよい
提督@425:他はないかな?
綾波@2-1929:行ってみようー。
磯波@2-1284:GO-GO-


シーン4吹雪『もちもちー…もちもちー…』[]

日常イベント「釣り」[]

提督@425:では、最後のSPは吹雪かな
吹雪@2-1767:はーい
吹雪@2-1767:では、開きます!
どどんとふ:吹雪@2-1767がカードを公開しました。「日常「ミスタードーナッツ」」
吹雪@2-1767:ミスド
提督@425:なぜミスド
磯波@2-1284:♪おーおおー食べたいなドーナッ!
電@3-373:フレンチクルーラー?
磯波@2-1284:申浦N
吹雪@2-1767:ひとまず…
吹雪@2-1767:evnt ドーナッツ、たべたーい!
KanColle : 日常イベント表(4) → 釣り:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《おおらか/性格3》で判定。(着任p220)
提督@425:・・・
吹雪@2-1767:司令官!ドーナッツが釣れました!
綾波@2-1929:!?
磯波@2-1284:どういうことなの・・
提督@425:というわけで吹雪一行はドーナツを釣りに行ったのだ
電@3-373:「レジで並んでいるときに、前で並んでたおじさんから良い釣りスポットを聞いてきたのです。」
吹雪@2-1767:まるで意味がわからんぞ!
電@3-373:「珍しいものが釣れるって言ってました。」 と海図を指す。
綾波@2-1929:ドーナツとは一体…
吹雪@2-1767:「へー、この近くにそんな場所があるんだー」ドーナッツもぐもぐ
磯波@2-1284:釣りの間の食事?
電@3-373:「潮目の関係で、珍しいものが集まるそうです。」
吹雪@2-1767:(ドーナツ買いに行ったのかと思った
電@3-373:(買ったのはアヒル等)
磯波@2-1284:「も、もう・・・吹雪ちゃん・・・食べながらなんてみっともないよぉ・・・」
綾波@2-1929:「どんな珍しいものが釣れるのでしょうね。」もぐもぐ
磯波@2-1284:「も、もう・・・綾波ちゃんまで・・・」
瑞鳳:「釣りねぇ・・・なにか釣れたら、今日の晩御飯はそれかしらね」
磯波@2-1284:「ぼ、ボラとか、き、キスとか、釣れたら、美味しそうだな・・・」
綾波@2-1929:「はっへ、おいひいんえうもん。」もごもご
吹雪@2-1767:「もぐ、このドーナツすごく美味しいよ?磯波ちゃんも食べよ?」
磯波@2-1284:「え、ええ・・・じゃあ・・・」>パク
電@3-373:「近くにレンタル釣具店があったので用意してきたのです。」 玄関には釣り道具一式が。
吹雪@2-1767:と言いながら箱の中身を見せて、どれがいい?って聞いてきます
磯波@2-1284:「わ、私・・・こ、このオールドファッションで・・・」
磯波@2-1284:個性:古風
綾波@2-1929:「綾波はフレンチクルーラーが好きです♪」
瑞鳳:「まあ何もないとは思うけど、行く場合は気をつけるのよー」 ドーナツひょいぱく
吹雪@2-1767:「私はエンゼルフレンチが好きかなぁ、勿論その二つも大好きだけど!」
磯波@2-1284:「ぽ、ポン・デ・リングも、も、もちもちしていて、良いですよ・・・」
綾波@2-1929:「もちもち。いいですよねぇ、もちもち。」
電@3-373:ぷにんと綾波さんのほっぺを触ってみます。
吹雪@2-1767:「了解ですっ!」ドーナツ片手にビシッと敬礼
綾波@2-1929:「あうっ」
電@3-373:「はっ!」 はっと
電@3-373:「つ、ついつい押してしまったのです…?」
電@3-373:「はわわわ、ご、ごめんなさい…。」 ぺこぺこ
電@3-373:(もちもち…!)
綾波@2-1929:「ううん、気にしないで電ちゃん。」
電@3-373:「も、もちもちだったのです!!!!!」 ぺこぺこ
磯波@2-1284:(あ、な、なんかもちもちしてそう・・・)
綾波@2-1929:「もちもち?」 きょとん
吹雪@2-1767:箱の中に入ったポン・デ・リングと見比べながら…
吹雪@2-1767:「…どっちがもち度高いかな。」
綾波@2-1929:「?」 何のことか気づいてない
磯波@2-1284:「え、えい。」>電ちゃんとは反対側のほっぺを触る
綾波@2-1929:「はうっ」
磯波@2-1284:「きゃっ!?、あ、ご、ごめんなさい・・・」
電@3-373:「ど、どうなのです…?」 磯波さんの顔をじっと見る…。
綾波@2-1929:「ど、どうしたんですか、みんなして…?」
磯波@2-1284:「な、なんか、やっっぱり、お餅みたい・・・」
瑞鳳:「・・・・・」 うずうず
吹雪@2-1767:「……」うずずず
綾波@2-1929:「あ、あのう……」
綾波@2-1929:「吹雪も瑞鳳さんも、目が怪しい光を放ってますぅ!」
電@3-373:「綾波ちゃん…。」
電@3-373:「世の中にはいたしかたない運命というものがあるのです。」
吹雪@2-1767:「え?そんなことナイヨー」
電@3-373:エンゼルクリームもぐもぐ
瑞鳳:「そ、そんなことはないわよ・・・ね?」 とかいいつつも釘付け
綾波@2-1929:「運命って、うわぁっ瑞鳳さんの謎オーラに吸い込まれるー!」
磯波@2-1284:「ふ、ふぇぇ・・・」>オールドファッションを前に持ちながら
綾波@2-1929:(NPCなので自動成功なのだ!
吹雪@2-1767:つまり、こちらも成功させろ。と
瑞鳳:(自動成功だった!
提督@425:両側からむにーされる構図になれるか否か?
綾波@2-1929:お、おう
吹雪@2-1767:謎オーラなら負けません
提督@425:判定はーなんだろこれw
吹雪@2-1767:笑顔でごまかしながら、虎視眈々と瞳はほっぺたに
吹雪@2-1767:割と思いつかないから《笑顔》とか(ごまかしアンド釘付け個性)
提督@425:ほう・・・
提督@425:(正直GMが思いつかないから)いいぞお!
吹雪@2-1767:了解です!
吹雪@2-1767:では、笑顔直上 目標値5ですね
吹雪@2-1767:2d6>=5 「もちもちー…もちもちー…」
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
提督@425:はーい
提督@425:あら
吹雪@2-1767:おのれ妖怪
綾波@2-1929:もちもちセンサーともいう
吹雪@2-1767:んー…行動力最悪減っててもいいし、振り直そうかな
磯波@2-1284:補給できますしね
吹雪@2-1767:という訳で一度振り直しますね
吹雪@2-1767:吹雪@2-1767の行動力を-5(1d6->5)した (行動力:17->12)
綾波@2-1929:重い
吹雪@2-1767:重いっ
提督@425:どごっ
吹雪@2-1767:2d6>=5 それでも、もちもちのためならば!
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
提督@425:成功っ
吹雪@2-1767:やりましたぁ!
磯波@2-1284:やたー
綾波@2-1929:わー
電@3-373:おめでとうございます。
吹雪@2-1767:綾波が瑞鳳さんのオーラに気付いたその直後、吹雪からも漂う謎オーラ
綾波@2-1929:「ぴゃあああ~!吹雪にももちもちされちゃうぅぅ~!」
電@3-373:「はわわわ…。」 クリーム舐めつつ
綾波@2-1929:吹雪と同じ航行序列に移動したぞ!
磯波@2-1284:「・・・」>オールドファッションを食べつつ
提督@425:両方から釘付け・・・大岡裁きかな?
瑞鳳:「こっ、これはっ」むにむに
吹雪@2-1767:「ふっふっふー…隙ありっ!」と、綾波の側に近付いて
吹雪@2-1767:ほっぺたをもっちもっち
綾波@2-1929:「あうあうあうあうあう」 デュアルでむにむにもちもち
電@3-373:「オセロなのです。」 もぐもぐ
瑞鳳:「やわらかすぎず、かといって硬いわけでもない・・・」 もちむに
磯波@2-1284:もぐもぐ>食べながらwktkしている
吹雪@2-1767:「これはまさに…おもちを越えたおもちほっぺた!」
電@3-373:「磯波ちゃん、半分こしませんか?」 キャラメルアーモンドを分けてます。
綾波@2-1929:「あ、綾波はおもちでもおもちゃでもないですぅぅぅ~!」
瑞鳳:「・・・はっ」
瑞鳳:「ご、ごめんなさい!」 はなし
吹雪@2-1767:「あははっ、ごめんごめん。」とそっと手を離して
吹雪@2-1767:「こうして綾波のほっぺたを堪能するのも久しぶりだからね。」ほっこり
綾波@2-1929:「おうっ」びたんっ!
綾波@2-1929:(急にパッと離されたせいか尻餅をつく
提督@425:どんなほっぺだ・・・w
吹雪@2-1767:なんて弾力…
吹雪@2-1767:「えっ、そこまで弾力あったっけ!?だ、大丈夫?」
磯波@2-1284:「あ、はい・・・」>気をとられて遅れた回答
吹雪@2-1767:さすがにびっくり
電@3-373:「は、はい…。」
綾波@2-1929:「あの、きゅ、急にだったからちょっとびっくりしちゃって…」
瑞鳳:「大丈夫?ごめんねー、つい・・・」
吹雪@2-1767:「あうぅ…調子に乗りすぎちゃったかも。ごめんなさい…。」
綾波@2-1929:「もう~。」ぷくーっ
吹雪@2-1767:やりすぎちゃったと反省モード
瑞鳳:同じく
磯波@2-1284:「あ、綾波ちゃん・・・」
電@3-373:(膨らんでる…お餅みたい…。)
吹雪@2-1767:ぷくーっとしてるのでいよいよ怒ってると判断
吹雪@2-1767:「ご、ごめんね…お詫びに何か綾波に出来ること、あるかな…」
綾波@2-1929:「そうですね…」
吹雪@2-1767:>綾波に対して
綾波@2-1929:すると、むくれた表情から一転して
綾波@2-1929:「このドーナツたちをまた食べさせてくれるなら、許しちゃいましょうか」 にっこり
吹雪@2-1767:「ドーナッツ…」机に置かれた箱をチラッと見て
磯波@2-1284:「あ、あのう、吹雪ちゃん、ど、ドーナツ、一緒に買いに行っても良いよ・・・?」
吹雪@2-1767:こちらも神妙な表情から一転笑顔で頷きながら
吹雪@2-1767:「うん、分かった!今度は皆で美味しいドーナツを買いに行こうねっ!」と
吹雪@2-1767:勿論磯波ちゃんや電ちゃん瑞鳳さん 司令官もかな?
提督@425:だねー
綾波@2-1929:「うん!またみんなで一緒に楽しく食べましょ!」
磯波@2-1284:にこにこ>吹雪と綾波を見つめています
綾波@2-1929:「…でも吹雪、瑞鳳さん。綾波のほっぺたってそんなに柔らかいのですか?」 自覚がない
吹雪@2-1767:綾波の答えにもう一度頷きながら…
瑞鳳:「えっとぉ・・・・・・うん。」少し笑いながら頷く
吹雪@2-1767:「えっ?」
吹雪@2-1767:……少しの沈黙の後
綾波@2-1929:「そ、そうなのですかー……」
電@3-373:「なのです。」
磯波@2-1284:「ふふふ。」
吹雪@2-1767:「うん…なんというか、すごい。かな?」と
吹雪@2-1767:それ以上の言葉は、不要でありました
提督@425:うむ・・
綾波@2-1929:「そんなに気持ちのよいものだったのですか、知りませんでした…」
綾波@2-1929:うーんと少し考え込む素振りをして
綾波@2-1929:「ちょっと、ちょっとならいいですけど。あんまりいじっちゃだめですからねっ?」じっ
電@3-373:「懐が深いのです。」 感心ー
瑞鳳:「うん、ありがとう綾波ちゃん」
磯波@2-1284:キラキラ−>羨望の眼差し
吹雪@2-1767:「あはは…気をつけるよ」と頬をかきながら
吹雪@2-1767:>気をつけますね
綾波@2-1929:「ふふ。」
提督@425:さて・・・こんなところかな?
吹雪@2-1767:ぽい?
磯波@2-1284:ぽいー
綾波@2-1929:っぽい
電@3-373:はいさー
提督@425:では・・・シーン成功だ!
磯波@2-1284:パチパチパチ−
吹雪@2-1767:思い出の品は…ドーナツの約束?
提督@425:思い出の品は・・・ミスドを買いに行くという「約束」、かな?
吹雪@2-1767:うむ
提督@425:ぽいぽーい
綾波@2-1929:いい思い出の品だ…!
磯波@2-1284:もしく「ドーナッツ」>1個余っているとか
提督@425:おまかせよー
提督@425:まあ、ドーナツ関係かな
電@3-373:「ポイントが溜まったので、次に行くときはスタンプがいっぱいになるかもしれません。」
電@3-373:ポイントカードを吹雪さんに渡します。
提督@425:ほう、なるほど
磯波@2-1284:うまい!
綾波@2-1929:おおー。
提督@425:では、思い出の品「ポイントカード」にしましょうか
磯波@2-1284:ポイントカード≒約束にもなりますしね
吹雪@2-1767:はーい
吹雪@2-1767:「ありがとう、電ちゃん。大事に持っておくね?」
電@3-373:「人数がいるので、行くときは事前に電話するのです。」 人差し指を立てて。


補助行動等[]

提督@425:さて、では補助行動よー
吹雪@2-1767:はーい
電@3-373:どないショー
綾波@2-1929:開発は…し、死んでる…
吹雪@2-1767:とりあえず、1点誰か補給して綾波ちゃんのアビリティ?
磯波@2-1284:deathよねー
吹雪@2-1767:だねぇ…
提督@425:だね・・・w
磯波@2-1284:あ、私が1点
綾波@2-1929:磯波が1点回復でちょうどよさげかな<お茶
電@3-373:お願いしまーす。
綾波@2-1929:うむ
磯波@2-1284:じゃあ燃料1で補給します
綾波@2-1929:【お茶にいたしましょうか?】発動。対象を全員に指定して行動力1点回復です
電@3-373:電@3-373の行動力を+1した((行動力:10->11))
磯波@2-1284:磯波@2-1284の行動力を+2した
電@3-373:「ドーナツ美味しかったのです。」
提督@425:このアビ強いなー
綾波@2-1929:「ドーナツに合うお茶といえば…」
綾波@2-1929:綾波@2-1929の行動力を+1した(行動力:12->13)
磯波@2-1284:「ご、ごちそうさまでした・・・」
電@3-373:2/3/3/5
吹雪@2-1767:「ほぅ…」癒やしムード
吹雪@2-1767:吹雪@2-1767の行動力を+1した (行動力:12->13)
提督@425:さて、他発見と補給だね
綾波@2-1929:「はぁ…癒されます。ごちそうさまでしたぁ。」
吹雪@2-1767:個性を動かしていたのを忘れていたので魚雷の個性を《空想》に変えておきますね
磯波@2-1284:補給完了、発見と換装はなしで
綾波@2-1929:私も魚雷の指定個性を《スタイル》に変更します
提督@425:はーい
電@3-373:資源がない…。
提督@425:まあ初期鎮守府だしね・・・w
電@3-373:やっといたほうがいいですね。それでも。
綾波@2-1929:使い切っちゃいましょう。
電@3-373:1d6 索敵 「これからも、スイートスポットを的確に見つけちゃうのです!」
KanColle : (1D6) → 4
電@3-373:ぐふっ
磯波@2-1284:うわー
綾波@2-1929:ぬわー
電@3-373:まいっか埋めるのが大切です。
電@3-373:弾薬鋼材それぞれ2ずつ頂きます。
電@3-373:2/1/1/5
提督@425:まあ、再発見と反転もあるしねー
電@3-373:これで個性表の致命的な穴は塞ぎました…。
提督@425:では、他無いなら決戦だよー
磯波@2-1284:OKですー
電@3-373:はーい
綾波@2-1929:鋼材1 弾薬1で補給しときます
提督@425:はーい
電@3-373:2/0/0/5
綾波@2-1929:綾波@2-1929の行動力を+2した(行動力:13->15)
提督@425:鋼材と弾薬が順当に死んだな
磯波@2-1284:初期鎮守府だから致し方無い
綾波@2-1929:あとは吹雪が燃料食べてすっきり。
吹雪@2-1767:では、いただきますね
吹雪@2-1767:もぐもぐ
吹雪@2-1767:吹雪@2-1767の行動力を+2した (行動力:13->15)
提督@425:mogmog
提督@425:0/0/0 でん
綾波@2-1929:はっはっは…
磯波@2-1284:ボーキが・・・
提督@425:ボーキ?いえ、知らない子ですね
提督@425:では決戦だね!
綾波@2-1929:幸い近くに資源があるから大丈夫。
吹雪@2-1767:資源は海で拾うもの


決戦「1-1鎮守府正面海域」[]

1-1-1[]

提督@425:まあ、鎮守府での交流?も深めた君達は
提督@425:1-1に出撃することになったのだ
瑞鳳:『余裕だと思うけれど、油断しないようにねー』 通信にて
電@3-373:「それでは、行ってくるのです。」 瑞鳳さんと提督さんに手を振りつつ
磯波@2-1284:「が、が、頑張ります!」
綾波@2-1929:「綾波、出撃します!」
提督:「ああ、行って来ーい!」
吹雪@2-1767:「はい!横須賀琥珀戦隊、出撃しますっ!」
提督@425:暫く進むと、海上にぽつんと、一つの影が
磯波@2-1284:「も、も、もしかして、ててて敵?!
電@3-373:「ど、どこなのです…?」 乙字運動しながらきょろきょろ
吹雪@2-1767:ザザザーッと単縦陣の先頭を駆けながら
イ級:「・・・・・・」
綾波@2-1929:「あ、あれです!」
磯波@2-1284:「く、く、駆逐イ級・・・でしょうか?」
提督@425:はぐれたのか、一隻のイ級が
吹雪@2-1767:「こっちも見つけたよ!敵艦、みゆ!」
電@3-373:「はわわわ、びっくりしたのです!」
吹雪@2-1767:「1隻だけ、なのかな?」
イ級:「きゅい」
綾波@2-1929:「イ級一体しかいませんけど…他にはいないのかな?」
吹雪@2-1767:他にいないか辺りを見回しながら
磯波@2-1284:「ほ、他には見当たらない・・・ような・・・」
電@3-373:「なんで1体だけなのでしょう…?」 おそるおそる近づいてみます。
電@3-373:「ソナーに感…ないのです…?」 爆雷持って近づいてみます。
吹雪@2-1767:ちょこっと緊張しつつ、警戒しながら一緒に近付きます
綾波@2-1929:「はぐれたのでしょうか…」
磯波@2-1284:「あっ、ふ、2人とも・・・!」
吹雪@2-1767:イ級の様子はどうかな?
提督@425:choice[綾波,吹雪,電]
KanColle : (CHOICE[綾波,吹雪,電]) → 電
吹雪@2-1767:何か振った
電@3-373:よくあります。
磯波@2-1284:これは・・・
イ級:BT7 「馬鹿め、いつまでも殺られる我々ではないわ!」
KanColle :指定個性⑦(2[2]) → 2-7 《笑顔》
提督@425:皆に・・・笑顔を・・・
提督@425:笑顔で避けてもらおーか!
綾波@2-1929:かわいい顔と鳴き声しやがって、はめやがったなー
電@3-373:《口ぐせ/1-6》距離3回避力2ゃー!?
電@3-373:2d6+2>=8 「はにゃー!!」
KanColle : (2D6+2>=8) → 6[1,5]+2 → 8 → 成功
イ級:「ちぃ、避けられたか」
電@3-373:「乙字運動をしている相手に砲を向けるなんて…。大胆なのです。」 すいー
吹雪@2-1767:「っ!?電ちゃん!」
磯波@2-1284:「て、き、奇襲っ!?」
電@3-373:「吹雪ちゃん、指示をお願いするのです。この位置関係なら…十字砲火が狙えます。」
綾波@2-1929:「電ちゃん!? くっ、きゅいーと鳴いていたのは罠でしたかっ!」
イ級:「貴様達には何千、何億、何兆もの同胞がやられたが」
吹雪@2-1767:「…分かった!皆、すぐに戦闘準備!」
電@3-373:「日本近海だから、日本語も話せるのです…?」
磯波@2-1284:「い、い、意志を持っている、の?」
提督@425:基にしたら負け
提督@425:気に
吹雪@2-1767:「電ちゃんはすぐに離れて!一旦、交戦距離を整えるよ!」
電@3-373:「沈んだ敵も、できれば助けたいのです。」
イ級:「俺はそう易易とはやられはせんぞ!」
吹雪@2-1767:メタ的に言うとプロット準備
電@3-373:ひゃっほー
提督@425:すぐさま交戦準備に入った君たちは、有利な位置を取ったぞ
磯波@2-1284:はーい
綾波@2-1929:「綾波、隊形を整えつつ、砲撃用意を始めます!」
提督@425:丁字有利である
吹雪@2-1767:まじでっ
イ級:「俺1人では多勢に無勢だが・・・現われろぉ!」
磯波@2-1284:ずいぶん甘々だな・・・
磯波@2-1284:だと思った
綾波@2-1929:まそ
電@3-373:はい。
吹雪@2-1767:うむ
電@3-373:ボスマスのみなさん!
ホ級:「ボスますから来ました」
吹雪@2-1767:おはよう!諸君!
磯波@2-1284:いつもの面子かな?
綾波@2-1929:ういーっす
イ級:「・・・え、少なくね?」
電@3-373:「ご丁寧にどうもなのです。」 ぺこり
磯波@2-1284:よかった、エリフラ改はいなかったんだね
吹雪@2-1767:「…あれ、これだけ…ですか?」
ホ級:「あ、どうも」ぺこ
綾波@2-1929:「こ、こんにちは。」
提督@425:敵艦隊:駆逐イ級(旗艦) 軽巡ホ級 駆逐ハ級
磯波@2-1284:「え、え、ええええ?!」
ハ級:「もう一人いたけど遅れるってさ」
吹雪@2-1767:…喋る深海棲艦とか思ったより少ない敵とか色々と状況整理が必要だけど
電@3-373:「不慣れなことをするからなのです…。」 やれやれのポーズでハ級に答える。
磯波@2-1284:(お、遅れるって・・・増援がある、の?)
綾波@2-1929:「意外と軽いんですね…」
ハ級:「いやまあ、やってみたいじゃないっすかーこういうの」
吹雪@2-1767:「あ、うん。そうだね…」
吹雪@2-1767:うーん…と真剣に悩む
電@3-373:「吹雪ちゃん、何か悩み事なのですか?」
イ級:「ぐぬ、仕方ない!姉さんが来るまで持てばよいのだ!」
綾波@2-1929:「そ、そっかぁ…。」
提督@425:(なお、増援出現条件はイ級の撃破
吹雪@2-1767:「いや、その…艦隊戦ってこんなものだったかなって…」>電ちゃんに渋い顔で
電@3-373:決して持たない…。
磯波@2-1284:「ね、ねえ吹雪ちゃん!?今姉さんって言ったよ!?」
吹雪@2-1767:「!そ、そうだね!増援が来るなら…気を引き締めないと!」きりっ
電@3-373:「この辺りの海域は、平穏なのでしょう。」 と吹雪さんに。
ホ級:「んじゃまやりますかー」
提督@425:というわけでー
綾波@2-1929:「負けませんよっ」
提督@425:戦場:丁字有利 勝利条件:通常勝利または増援の撃破
磯波@2-1284:火力+1か
提督@425:うむ
提督@425:というわけで・・・艦隊戦だ!
吹雪@2-1767:「と、とにかく…頑張ります!」色々投げた!
提督@425:考えたら負けだからな・・・
磯波@2-1284:「わ、わ、で、でも、今までの特訓の成果を!」
電@3-373:「たぶん…。何度も沈んだりまた浮いてきたりを繰り返してるうちに…。ちょっぴり仲良くなっちゃったのです。」
電@3-373:「それって、素敵なことじゃないですか?」 と乙字運動をストップー。
吹雪@2-1767:「電ちゃん…?」


艦隊戦「敵はぐれ艦隊?」[]

プロット[]

提督@425:さて、ではプロットだ
綾波@2-1929:シークレットダイス
電@3-373:シークレットダイス
磯波@2-1284:シークレットダイス
提督@425:シークレットダイス
綾波@2-1929:あ、書き直します
綾波@2-1929:シークレットダイス
吹雪@2-1767:シークレットダイス
吹雪@2-1767:っと、どうしようかな
吹雪@2-1767:シークレットダイス
吹雪@2-1767:ん、ここでいいかな
提督@425:では、ホ級さんの偵察機!
ホ級:choice[吹雪,磯波,綾波,電] 「まあ手は抜かないようにしよう」
KanColle : (CHOICE[吹雪,磯波,綾波,電]) → 綾波
提督@425:あーやなみー
綾波@2-1929:さあこいホ級!対空はないぞォ!
綾波@2-1929 -> 提督@425:序列3
吹雪@2-1767:バッチリ見られちゃう
提督@425:把握
磯波@2-1284:対空はいいですか?
提督@425:変更はなし!
吹雪@2-1767:個別対空だからダメだね
提督@425:対空は自分のみだね
磯波@2-1284:あー
吹雪@2-1767:2dだから弾き返すのも地味に難しい
磯波@2-1284:ですね
吹雪@2-1767:んー…
提督@425:変更します?
吹雪@2-1767:シークレットダイス
提督@425:はーい
吹雪@2-1767:ころりん
提督@425:では・・・公開だ!
磯波@2-1284:s1d6 [5]
KanColle : (1D6) → 1
電@3-373:s1d6 航行序列 4
KanColle : (1D6) → 5
提督@425:s1d6 イ級6 ホ級3 ハ級5
KanColle : (1D6) → 6
綾波@2-1929:s1d6 航行序列「3」
KanColle : (1D6) → 2
吹雪@2-1767:s1d6 序列5
KanColle : (1D6) → 6

航行序列メモ
654321
駆逐イ級駆逐ハ級軽巡ホ級
吹雪
磯波
綾波


吹雪@2-1767:ふむふむ
提督@425:いーちゃんフリー
磯波@2-1284:誘導の必要はなさそうですね
吹雪@2-1767:釘か誘導かな
吹雪@2-1767:んー、誘導もらったほうが良いのかしら
吹雪@2-1767:増援がどこ来るか微妙に分からないけど
綾波@2-1929:とりあえず早めに増援を呼んで、それから鬼神かけたい。
吹雪@2-1767:それなら、私が6に行こうかな?
提督@425:ああ、鬼神はデバフ扱いにはしないよー
提督@425:(というか効果文見る限り 綾波にかかるバフっぽい
吹雪@2-1767:あら、そうなの?
提督@425:だから、増援発生前に発動しても
提督@425:増援にも効きます
磯波@2-1284:おー
提督@425:(※この卓では
綾波@2-1929:あら、そうだったの
吹雪@2-1767:ふむふむ
磯波@2-1284:吹雪さんどうします?6行きたいですか?
提督@425:私の裁定ね
吹雪@2-1767:んー、どっちにするかかな
吹雪@2-1767:ハを倒してイを倒すか イから仕留めて序列6を埋めるか
吹雪@2-1767:もしくはそのままハを引っ張って2巡目勝負にも出来る
吹雪@2-1767:私が6に動いて
電@3-373:増援が航空攻撃できない前提で誘導に1票デース
吹雪@2-1767:うん、その方が良さそう
提督@425:増援はさすがに航空攻撃できないんじゃないかなー タイミング的に
電@3-373:デスヨネー
磯波@2-1284:そうすると重巡か戦艦クラスの増援・・・
提督@425:(航空戦で倒せば別だが
吹雪@2-1767:航空駆逐艦かな?
提督@425:まあ、増援はそこまで突拍子もない子ではないよ
吹雪@2-1767:ひとまず、イソナミンに序列6に動かしてもらう、でいいかな
磯波@2-1284:はーい
磯波@2-1284:ではアビ「誘導」宣言!
磯波@2-1284:<規律>にて判定、差無し
磯波@2-1284:行きます
提督@425:はーい
磯波@2-1284:2d6>=5 ふ、吹雪ちゃんこっちー!
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
磯波@2-1284:OK
吹雪@2-1767:ありがとー!
磯波@2-1284:吹雪さんの航行序列を5>6へ
提督@425:はーい
提督@425:他はないかな?
吹雪@2-1767:イソナミンのプッシュで序列6に押し上がります
吹雪@2-1767:ハを引っ張るかぐらいかな
綾波@2-1929:そうねー
吹雪@2-1767:あ、でもここで引っ張ったらイを倒した段階で綾波がイを倒すことも出来るかしら
吹雪@2-1767:私→ハ イソナミンと電ちゃん→ホ 綾波→イみたいな感じ
電@3-373:なるほどなー
吹雪@2-1767:そこまで考えなくてもよさそうではあるけど
提督@425:まあね・・・w
磯波@2-1284:ホ級の攻撃凌げば変わらなさそうなので
磯波@2-1284:ここはこのままでも
吹雪@2-1767:そしたら、このままでいこうか
提督@425:了解ー

航行序列メモ(誘導)
654321
駆逐イ級駆逐ハ級軽巡ホ級
吹雪磯波綾波


砲撃戦・一巡目[]

提督@425:では・・・
提督@425:航空戦!
提督@425:なし!
吹雪@2-1767:はい!
磯波@2-1284:まそ
提督@425:砲撃戦!中!
提督@425:ホ級さんから
磯波@2-1284:一気に飛んだなぁ
ホ級:対象は目の前の綾波さん
綾波@2-1929:こいやー
ホ級:BT3 「初期作成には結構厳しいのだよ え、既存PC?」
KanColle :指定個性③(1[1]) → 1-3 《名声》
提督@425:うわえぐい
電@3-373:【援護射撃】ステンバーイ
綾波@2-1929:流石ホ級さんやで
吹雪@2-1767:すごい直上砲を感じる
綾波@2-1929:《優しい》で代用して目標値8 回避力2
綾波@2-1929:援護射撃お願いしますー
電@3-373:はーい
電@3-373:【援護射撃】 toward 綾波
電@3-373:「魚雷の正しい使い方を、教えてあげるのです。」 ばしゅーん
電@3-373:「牽制して相手の移動を邪魔してやるのです。近づけさせません!」
電@3-373:電@3-373の行動力を-1した
綾波@2-1929:「助かります!」
綾波@2-1929:回避修正+1がついた。これなら当てられまい!
提督@425:おっそうだな
吹雪@2-1767:これで勝てる!
綾波@2-1929:2d6+3>=8 「ホ級の狙いは鋭角ですねっ!」
KanColle : (2D6+3>=8) → 7[3,4]+3 → 10 → 成功
磯波@2-1284:妨害は?
提督@425:なんやて綾波!?
提督@425:ないよーw
提督@425:回避!
綾波@2-1929:「ふうっ、綾波の回避運動も、厳しいのですよ。」ホ級に
ホ級:「ありゃ、駄目だったか」
磯波@2-1284:「よ、よかった・・・」
提督@425:では、短距離!
電@3-373:「艦隊戦はチームワークなのです!」 ぶい
提督@425:吹雪からー
綾波@2-1929:「電ちゃんありがとう!」
吹雪@2-1767:「かなり鋭いところだったけど、綾波すごいなぁ」
吹雪@2-1767:「交戦距離…捉えました!」
吹雪@2-1767:それでは…
吹雪@2-1767:目の前、イ級しかいないです…
電@3-373:げっとひむー
イ級:「来いよ、クレバーに躱してやる」
吹雪@2-1767:「うぅ、ちょっと戦いづらい、かも…」
吹雪@2-1767:目標、イ級!
吹雪@2-1767:【小口径主砲】 《名声》で攻撃 命中力2 目標値5
吹雪@2-1767:2d6+2>=5 「話す深海棲艦なんて、初めてだよ…」
KanColle : (2D6+2>=5) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功
提督@425:命中ー
吹雪@2-1767:【魚雷】 《空想》で連撃! 命中力2 連撃-2 目標値5
提督@425:さあこい!
吹雪@2-1767:2d6>=5 『えっと…よ、避けないでね?』何を言ってるんだこの子
KanColle : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
イ級:「あ、はい」 命中!
磯波@2-1284:勝ったな、風呂に(ry
吹雪@2-1767:優しいイ級
電@3-373:空気読む奴
吹雪@2-1767:装備4 T字1
吹雪@2-1767:戦術共有が…乗っちゃうんだ 4ダメージ追加
提督@425:死んだな・・・w
綾波@2-1929:ああ…
磯波@2-1284:良い奴だったよ、イ級・・・
吹雪@2-1767:5d+4 ごめん!このアビリティオートなの!
KanColle : (5D6+4) → 14[2,2,2,4,4]+4 → 18
提督@425:順当に死んだ!w
吹雪@2-1767:素のダメージは地味に耐えてる
綾波@2-1929:イ級ー!
イ級:「やはりやられ役だというのかあああ!?」
提督@425:イ級、撃破!
綾波@2-1929:「派手に散って行きましたね…」
磯波@2-1284:「あ、あんなもの、なの吹雪ちゃん・・・」
電@3-373:「縁が私たちを導くでしょう…。」 なむー
吹雪@2-1767:「えっと…ご、ごめんねっ!」手をパンっと合わせて、謝りながら
電@3-373:「どうか安らかに—。」
ハ級:「まあ、そうなるな・・・」
提督@425:というわけで
提督@425:旗艦さん倒したので増援
???:「ごめんごめん、ちょっと電話が長引いちゃって・・・」
???:「って、イ級のやつやられてる」
吹雪@2-1767:「えっと…貴方は?」ちょっと慣れてきた
磯波@2-1284:「な、なんかき、きたー!」
ホ級:「あ、姐さんいらっしゃいっす」
提督@425:1d6
KanColle : (1D6) → 3

航行序列メモ(増援)
654321
駆逐ハ級軽巡ホ級
泊地棲姫
吹雪磯波綾波



綾波@2-1929:「こ、こんにちは。」 ぺこり
吹雪@2-1767:…
泊地棲姫:「あ、こんにちはー」
電@3-373:「本日はお日柄もよく、なのです。」 ぺこり
吹雪@2-1767:「………お、お、お」
泊地棲姫:「鎮守府正面海域のアイドル、泊地棲姫よっ」
磯波@2-1284:「あ、あ、あわあわあわ・・・」>ビビってまーす
吹雪@2-1767:「鬼クラス!?泊地棲鬼!?」
電@3-373:「いえ、姫さんなのです。」
綾波@2-1929:「ひ、姫!?初めて見ました!」
吹雪@2-1767:「あ、ほんとだ…」>姫さん
吹雪@2-1767:「…じゃなくって!」
吹雪@2-1767:「いやいやいや!鎮守府正面海域に姫クラスって!私初めて聞きましたよ!」
泊地棲姫:「アニメはね、無情なのよ」
電@3-373:「ここの鎮守府にはいらっしゃるのです。」
電@3-373:「アニメはなかった。」
綾波@2-1929:「アニメ…?」←出てない
電@3-373:「いいねなのです?」
吹雪@2-1767:「アニメ…うーん…何か思い出せそうな…」
泊地棲姫:「アッハイ」
磯波@2-1284:「あ、アニメって、な、何ですか?」←出ていない
吹雪@2-1767:「アッハイ」
提督@425:というわけで、増援:泊地棲姫が序列3に登場だ!
綾波@2-1929:きゃー
提督@425:というわけでー・・・磯波さんだね
磯波@2-1284:はーい
磯波@2-1284:とは言っても目標は目の前のハ級ですが
磯波@2-1284:では10cm連装高角砲<規律>で攻撃、命中+2
磯波@2-1284:行きます
提督@425:はーい
磯波@2-1284:2d6+2>=5 あ、あ、当たって!
KanColle : (2D6+2>=5) → 4[1,3]+2 → 6 → 成功
磯波@2-1284:さて・・・
提督@425:命中ー
磯波@2-1284:よかったー
磯波@2-1284:では連撃
磯波@2-1284:61cm四連装(酸素)魚雷<魚雷>で攻撃、命中+2、連撃−2
磯波@2-1284:行きます
提督@425:どぞー
磯波@2-1284:2d6>=5 と、特訓の成果を!
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
提督@425:特訓って凄い!
磯波@2-1284:あ・・・博覧強記の補正+1あったけどいいや
ハ級:「俺は装甲5あるから耐えるだろう・・・ え、6d+4・・・?」
磯波@2-1284:ではダメージ行きます
提督@425:まあ、あたってますのう・・・w
磯波@2-1284:2+3+1で合計6
磯波@2-1284:あと吹雪さんのアビで+4
磯波@2-1284:行きます
綾波@2-1929:ハ級、いいやつだったよ…また会おうぜ
磯波@2-1284:6d6+4 ここは私も、頑張る時なんです…!
KanColle : (6D6+4) → 22[1,2,4,4,5,6]+4 → 26
提督@425:どーん!
吹雪@2-1767:たかーい!
磯波@2-1284:「ど、どう、ですか・・・?」
ハ級:「ああ・・・いい・・・雷撃だ・・・」がくっ
提督@425:撃破っ!
磯波@2-1284:「や、や、やったの、かな・・・?」
電@3-373:「すごい命中率なのです。」 はわわー
吹雪@2-1767:「やったよ!磯波ちゃん、特訓の成果だね!」わーい
綾波@2-1929:「見事な雷撃です!」
磯波@2-1284:「み、みんな・・・ありがとう・・・」
提督@425:では、電さん!
電@3-373:泊地棲姫さんってこのラウンド行動しますか?
提督@425:します
吹雪@2-1767:だよねぇ
電@3-373:ありがとうございます。
電@3-373:ホ級をターゲット。
電@3-373:「電の本気を見るのです!」
電@3-373:2d6+2>=5 【小口径主砲】《口ぐせ/1-6》 命中力2
KanColle : (2D6+2>=5) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功
提督@425:たかーい
電@3-373:では命中ということで、
電@3-373:3d6+4 主砲、T字有利、戦術共有
KanColle : (3D6+4) → 12[2,4,6]+4 → 16
提督@425:どーん
提督@425:走行6-
電@3-373:「綾波ちゃんの負荷を減らすのです。」
提督@425:装甲
提督@425:中破!
磯波@2-1284:これ乗せた方が良いのでは?
電@3-373:鬼神してもらいたくって…。
磯波@2-1284:あー、なる
提督@425:ぽいぽい
吹雪@2-1767:ぽいぽい
綾波@2-1929:ぽーいぽい
提督@425:では、綾波さーん
綾波@2-1929:「姫さん!私たちの連携も、お見せしちゃいましょう!」
綾波@2-1929:【魚雷】《スタイル》 目標値5 命中2
泊地棲姫:「さあ、かかってきなさーい!」
綾波@2-1929:目標はホ級
ホ級:「あ、僕ですか」
綾波@2-1929:「はいです。」
綾波@2-1929:2d6+2>=5 「えーっと、雷撃ですっ!」
KanColle : (2D6+2>=5) → 3[1,2]+2 → 5 → 成功
綾波@2-1929:カ号ー!
提督@425:妨害ー
綾波@2-1929:1d6
KanColle : (1D6) → 2
吹雪@2-1767:あわわ
綾波@2-1929:綾波@2-1929の行動力を-2した(行動力:15->13)
綾波@2-1929:2d6+2>=5 「フェイントもできる綾波です!」
KanColle : (2D6+2>=5) → 5[1,4]+2 → 7 → 成功
提督@425:妨害だが当たるなー
吹雪@2-1767:フェイント成功!
磯波@2-1284:そう言えば演習効果って+2,+2d?
提督@425:+2
綾波@2-1929:装備火力2+T字1 これに戦術共有とシーン効果でダメージ+6点です
磯波@2-1284:了解ですー
提督@425:はーい
綾波@2-1929:3d6+6 「えいっ!」
KanColle : (3D6+6) → 10[2,2,6]+6 → 16
提督@425:どどーん!
吹雪@2-1767:どっぱーん!
ホ級:「帰ります、姐さん頑張って!」
磯波@2-1284:ぱしゃーんぱーしゃーん!
提督@425:撃破っ!
綾波@2-1929:【鬼神】発動!敵軍の装甲力を1点減少!
吹雪@2-1767:がおー!
泊地棲姫:「ああ!わたしの装甲が!」
電@3-373:「綾波ちゃんすごいのです。」
綾波@2-1929:「どうです、駆逐艦もやるものでしょう!」ふぁさっ
提督@425:泊地ちゃん 装甲17>16
吹雪@2-1767:「これが…綾波の力?」
磯波@2-1284:「あ、綾波ちゃん・・・すごいよ・・・」
泊地棲姫:「ふふ、ではお返しよ?」
提督@425:もくひょー
提督@425:あやなみー
綾波@2-1929:わー。
吹雪@2-1767:きゃー
提督@425:【劣化徹甲弾】 個性はスタイル!
綾波@2-1929:すみません姉さん!直上なんですよ
提督@425:まあ、そうなるな・・・
綾波@2-1929:2d6+2>=5 「丁重なお返しですねっ」
KanColle : (2D6+2>=5) → 3[1,2]+2 → 5 → 成功
提督@425:回避妨害、2!
吹雪@2-1767:綾波ぃ!
綾波@2-1929:振りなおしです!
綾波@2-1929:1d6
KanColle : (1D6) → 1
綾波@2-1929:綾波@2-1929の行動力を-1した(行動力:13->12)
綾波@2-1929:2d6+2>=5 「わわっ!」
KanColle : (2D6+2>=5) → 4[1,3]+2 → 6 → 成功
提督@425:回避!
吹雪@2-1767:ワザマエ回避!
泊地棲姫:「あら、避けられちゃった」
綾波@2-1929:「電ちゃんのヨガパワーのおかげ、かしら…」
電@3-373:「ヨーガはインドなのです。」
磯波@2-1284:「あ、綾波ちゃんの、身体が、軽いみたい・・・」
吹雪@2-1767:「砲撃も上手く狙いが定まらなかったみたいだね、よかったぁ…」
泊地棲姫:「うーん・・・凌ぎきれるかしら」


砲撃戦・二巡目[]

提督@425:二巡目ー!
吹雪@2-1767:はーい
吹雪@2-1767:「もう一度こっちの番になったけれど…大きい…」
吹雪@2-1767:「(私の攻撃なんて通る、かな。ううん…通さなくちゃ!)」
磯波@2-1284:「ふ、吹雪ちゃん・・・わ、私達もいずれ・・・」>見ている方向が違う
電@3-373:「吹雪ちゃんー、ふぁいおーなのです。」 応援ー
綾波@2-1929:「がんばれー吹雪ー!」
吹雪@2-1767:きりっと真剣な表情でお姫様を見つめなおして
吹雪@2-1767:「…泊地棲姫さん、いきますっ!」
泊地棲姫:「お姉さんが相手してあげるわよー」
吹雪@2-1767:さん付けしちゃった吹雪の目標は泊地棲姫です!
提督@425:はーい
吹雪@2-1767:【小口径主砲】 《名声》で攻撃! 命中力2 目標値5
吹雪@2-1767:2d6+2>=5 『こんな時こそ、訓練をよく思い出して…』
KanColle : (2D6+2>=5) → 9[4,5]+2 → 11 → 成功
提督@425:命中!
吹雪@2-1767:【魚雷】 《空想》で連撃! 命中力2 連撃-2 目標値5
吹雪@2-1767:2d6>=5 『大丈夫、私ならきっと…当てられる!』
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督@425:たっかーいw
電@3-373:ソード・ワールドならクリティカル。
吹雪@2-1767:ダメージ確定!諸々込みで5d+4…です!
提督@425:(C値12かもしれない
提督@425:はーい
吹雪@2-1767:メイス持ち吹雪
吹雪@2-1767:「皆が後に続けるように…私が、先陣を切るんだ!」
吹雪@2-1767:5d6+4 「おねがいっ!当たってくださーい!」主砲、魚雷、ぜんもんせいしゃー!
KanColle : (5D6+4) → 20[2,4,4,5,5]+4 → 24
提督@425:どどーん!
提督@425:装甲16!小破!
吹雪@2-1767:やっぱりかったーい
磯波@2-1284:「ふ吹雪ちゃん、あ、あんまり効いてない、よ?」
泊地棲姫:「なかなかいい攻撃ねー」
吹雪@2-1767:「あいたた…いい所入ったと思ったんだけど…」
吹雪@2-1767:反動で後ろにバッシャーン
吹雪@2-1767:でもすぐに態勢を立てなおして
泊地棲姫:「あら、大丈夫?」
磯波@2-1284:「ふ、吹雪ちゃん!」
綾波@2-1929:「吹雪、大丈夫?」
吹雪@2-1767:「…大丈夫、です!磯波ちゃん…お願いっ!」
磯波@2-1284:「あ、は、はい!」
磯波@2-1284:じゃあ私の攻撃かな
提督@425:だね
磯波@2-1284:目標!泊地棲姫!
磯波@2-1284:【10cm連装高角砲】《規律》で攻撃 直上 命中2 
磯波@2-1284:行きます
泊地棲姫:「次はあなたね、来なさい!」
綾波@2-1929:「(この泊地棲姫さん、いい人なのかな…)」
磯波@2-1284:2d6+2>=5 てぇい…!
KanColle : (2D6+2>=5) → 2[1,1]+2 → 4 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
綾波@2-1929:あっ
提督@425:あらら・・・w
磯波@2-1284:ああああ!
磯波@2-1284:ファンブル!アクシデント行きます
電@3-373:はわわわ
吹雪@2-1767:あっ
磯波@2-1284:act え?何?
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。
磯波@2-1284:act え?何?!
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。
提督@425:どーん
吹雪@2-1767:ひゃー!
綾波@2-1929:ずっこけてしまったか
磯波@2-1284:ディレイ掛かったけど・・・
吹雪@2-1767:「磯波ちゃん!?」
磯波@2-1284:はーい、小破です
電@3-373:「はわわわ、磯波ちゃんがケガしちゃったのです…!」
綾波@2-1929:「い、磯波ちゃん!?」
泊地棲姫:「よくコケる艦隊ね」
磯波@2-1284:「はううう?!」
磯波@2-1284:どんがらがっしゃーん
磯波@2-1284:「い、痛いよぉ・・・」
吹雪@2-1767:序列的にあまり関係ないし、側に駆け寄ります
綾波@2-1929:「た、たまたまですよ。こんなこともありますってば!」
綾波@2-1929:>姫
泊地棲姫:「そう?そうだといいのだけれど・・・」
電@3-373:「これは…波が高いせいなのです!!」
吹雪@2-1767:「…少し、怪我しちゃってる…」
磯波@2-1284:「ふ、吹雪ちゃん・・・で、でも大丈夫、だよ?」>にこっ
泊地棲姫:「まあ、大丈夫みたいね。それじゃ、次はあなたねー、来なさい」 >電に
磯波@2-1284:「だ、だから電さん、こ、攻撃を・・・」
電@3-373:「わ、わかったのです。」
綾波@2-1929:「帰ったら手当しなくちゃ。」
電@3-373:target:泊地棲姫
電@3-373:2d6+2>=5 【小口径主砲】《口ぐせ/1-6》 命中力2 「なのです!」
KanColle : (2D6+2>=5) → 10[4,6]+2 → 12 → 成功
提督@425:命中!
綾波@2-1929:たかいなのです!
電@3-373:2d6+2-2>=5 【魚雷】《素直/2-2》 命中力2 連撃 「あれ、魚雷効いちゃって良いのですか?」
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 4[1,3]+2-2 → 4 → 失敗
吹雪@2-1767:たかーい!
提督@425:そっちははずれー
電@3-373:振り直し
電@3-373:電@3-373の行動力を-6(1d6->6)した((行動力:10->4))
電@3-373:2d6+2-2>=5 【魚雷】《素直/2-2》 命中力2 連撃
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 6[1,5]+2-2 → 6 → 成功
綾波@2-1929:ごりっ
吹雪@2-1767:「うん、早く倒して…磯波ちゃんを手当しないと!」
提督@425:命中!
吹雪@2-1767:やる気↑
磯波@2-1284:「い、電さん、が、がんばれー、けほっ」
電@3-373:5d6+4 主砲、魚雷、T字有利、戦術共有 「波高しなのです。」
KanColle : (5D6+4) → 21[3,4,4,5,5]+4 → 25
綾波@2-1929:「綾波、応急処置は得意なんです。」(衛生もち
提督@425:ひっ!?
提督@425:走行は16だぜー
提督@425:装甲
綾波@2-1929:これが電の本気ってやつか!
電@3-373:電@3-373の行動力を-3した((行動力:4->1))
電@3-373:【電の本気を見るのです!】
電@3-373:「ちょっと、体が軽くなったみたい。」
泊地棲姫:「まだまだ・・・ってええ!?」
電@3-373:「こんな楽しい気持ちで戦うの、初めてなのです。」
電@3-373:声援カモーン!
泊地棲姫:「その台詞はいけないわ!」
電@3-373:「もう、何も」
電@3-373:「あ、ごめんなさい。」
吹雪@2-1767:それでは…
吹雪@2-1767:「電ちゃんに合わせるよ!魚雷発射管…角度、よしっ!」+2
電@3-373:2d6+3+25 「クロスファイアー!」
KanColle : (2D6+3+25) → 12[6,6]+3+25 → 40
提督@425:!?
綾波@2-1929:!?
吹雪@2-1767:「てぇーっ!!」
電@3-373:「吹雪ちゃんとは息ぴったしなのです。」
泊地棲姫:「ちょ、強い!強い!」
吹雪@2-1767:ばしゅーん!と撃った拍子に、スカートがちらっとはためく!
電@3-373:効果音:しゃららーん
綾波@2-1929:見えた!
提督:「見えたっ!」 執務室にて
提督@425:損傷2,大破!
電@3-373:効果音:きゅぴーん
吹雪@2-1767:とてもKIAIの入った魚雷の一撃です!
磯波@2-1284:「や、やりました、い、電ちゃ、けほっけほっ」
綾波@2-1929:「すっごーい!」
電@3-373:「あとすこしです。」
吹雪@2-1767:「…す、すごくいい所に命中しちゃった」謎パワーである
吹雪@2-1767:「とにかくこれで…あと少し!」
泊地棲姫:「怖いわねー。さあ、最後は貴女かしら」 綾波に
綾波@2-1929:「はいっ!」
吹雪@2-1767:咳き込む磯波を気遣いながら、エールを贈る!
磯波@2-1284:「が、頑張って綾波ちゃん・・・」
綾波@2-1929:「な、なんだか調子狂っちゃうなぁ…でも、頑張ります!綾波の砲撃、受け止めてください!」
綾波@2-1929:目標は泊地棲姫
綾波@2-1929:【小口径主砲】《優しい》 目標値5 命中2
提督@425:かもーん
綾波@2-1929:2d6+2>=5 「突撃します!」
KanColle : (2D6+2>=5) → 10[4,6]+2 → 12 → 成功
提督@425:さっきから出目高いな・・・w
提督@425:命中!
綾波@2-1929:【魚雷】《スタイル》 目標値5 命中2 連撃-2
綾波@2-1929:2d6>=5 「もう一撃です!」
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
提督@425:命中!
提督@425:回避3が仕事してないの!
綾波@2-1929:総合火力5に追加ダメージ6点!
吹雪@2-1767:まぁ、そうなるな
綾波@2-1929:5d6+6 「全力ですっ!」
KanColle : (5D6+6) → 20[1,3,5,5,6]+6 → 26
磯波@2-1284:はいおわったー(追悼)
提督@425:はい終わったー!
吹雪@2-1767:たかーい!


『艦隊…帰投するよ。』[]

泊地棲姫:「にゃー!」
綾波@2-1929:「わっ、たった…っ」反動でノックバックしつつ
泊地棲姫:「うん、良い攻撃ね」
綾波@2-1929:「ありがとうございます!」
電@3-373:「綾波ちゃんはすごいのです!」
泊地棲姫:「あ、私はこれで。ボスマスのホ級倒したから海域も解放みたいよ?」
磯波@2-1284:「お、終わった・・・の?」
吹雪@2-1767:「やった…のかな?」意外と平然としてる姫さんに不安が
提督@425:演習大破的な
綾波@2-1929:「あ、はい…。」
吹雪@2-1767:「そ、そうですか…」
電@3-373:「お疲れ様なのです。」 ぺこり
磯波@2-1284:「っていうか・・・、けほっ、なんか、教官、みたい・・・」
泊地棲姫:「お疲れ様ー」
提督@425:そう言い残して、彼女は去っていった・・・
吹雪@2-1767:「…お疲れ、様です…」
綾波@2-1929:「お、お疲れ様ですー。」
磯波@2-1284:?>疑問があるが何故か敬礼
綾波@2-1929:「うーん、敵ながら憎めない人たちでしたね…」
吹雪@2-1767:しばらくポカーンと去った方向を見つめながら
吹雪@2-1767:「…あ、他に敵影は…なさそう、かな?」
電@3-373:「仲良くしたいのです。」 うんうん
磯波@2-1284:「ど、どうやら、だいじょうぶ、みたけほっ!」
綾波@2-1929:「磯波ちゃん!」
吹雪@2-1767:「そうだね…あの人達も本当に深海棲艦だったのかな…」あまりにフレンドリーだったし
提督@425:うふふ
磯波@2-1284:「あ、だ、大丈夫、鎮守府までは、か帰れる・・・けほけほっ!」
吹雪@2-1767:「うん、今はそれよりも…磯波ちゃんの手当てが先だよ!」
電@3-373:「磯波ちゃんは入渠しないといけないのです。とっとと引き上げたいです。」
綾波@2-1929:「無理しちゃだめですー。はい、綾波が曳航しますよ」肩を貸します
磯波@2-1284:「そ、そうだよ、早く、みんな帰ろう・・・」
吹雪@2-1767:すごく咳き込んでるし、見るからにつらそうだし
磯波@2-1284:「綾波ちゃん・・・ご、ごめけほけほっ!」
吹雪@2-1767:「…磯波。」
磯波@2-1284:「な、なにかな?」>綾波に肩を貸されて
吹雪@2-1767:肩を借りてる磯波の前に少し屈んで
吹雪@2-1767:おぶさるように、促すかな?
磯波@2-1284:「え、ええ、で、でも・・・」
綾波@2-1929:「吹雪。」
吹雪@2-1767:「うん、磯波が…無理をしてるとは思ってないよ。」
吹雪@2-1767:「でも…上手く言えないけれど。姉として出来る事は…したいから、かな?」
磯波@2-1284:「えっえっ、でもでもわけほっけほっ!」
吹雪@2-1767:促すだけだから…無理強いはしないかな
綾波@2-1929:「……」
綾波@2-1929:くすっと微笑んで、そっと磯波の体を吹雪の背中に預けます。
磯波@2-1284:「えっえっ?」
磯波@2-1284:>吹雪の背中にくっつく
綾波@2-1929:「旗艦らしく…そして、お姉ちゃんらしく…ね?」
吹雪@2-1767:「…ありがとう、綾波。」
綾波@2-1929:「ふふ。それじゃ帰投しましょう。」
磯波@2-1284:「あっあっでもでも」
吹雪@2-1767:背負った重みを、ものともせずに
綾波@2-1929:「遠慮せず、お姉ちゃんに任せちゃいなさい。」と微笑みながら磯波に
吹雪@2-1767:すっと立ち上がって、少しだけ振り向いて磯波に微笑みます
磯波@2-1284:「・・・」>吹雪の表情を見て赤面
提督@425:ふふ・・・
吹雪@2-1767:心配か、謝罪か、はたまた照れ隠しなのか…その微笑みはすぐに前へと向き直り
吹雪@2-1767:「艦隊…帰投するよ。」
綾波@2-1929:「了解っ!」
電@3-373:「周辺の安全は確認できているのです。」
磯波@2-1284:「・・・」>吹雪の背中で丸まっている
提督@425:では、君達は鎮守府へと、帰投する・・・
提督@425:戦果!
綾波@2-1929:「(…敷波や漣たちを思い出すなぁ。)」


戦果[]

提督@425:敵数4 戦果7 特殊戦果1!
吹雪@2-1767:はーい!
吹雪@2-1767:特殊は振りたし?置き換え?
綾波@2-1929:わぁい!
磯波@2-1284:ふっちましましょう
提督@425:置き換えー
磯波@2-1284:あ、振れないんだ・・・
吹雪@2-1767:それじゃ、2回分の権利を3人に渡して
電@3-373:とりあえず6振っちゃうに1票
提督@425:そうだね、戦果6+特殊戦果(戦果)1
吹雪@2-1767:あ、とりあえず6振っちゃう?
磯波@2-1284:いいですー
綾波@2-1929:おっけー
吹雪@2-1767:では
吹雪@2-1767:6b6 ころころー
KanColle : (6B6) → 2,3,4,5,5,6
電@3-373:燃料は死んだ
提督@425:ほうほう
吹雪@2-1767:に、任意があるし…
磯波@2-1284:油が無いのであります
提督@425:まあ任意がありますし
吹雪@2-1767:さくっと確定しちゃおう
綾波@2-1929:感情は生きてたんや…
提督@425:お願いしまーす
吹雪@2-1767:1d6+4 たまー
KanColle : (1D6+4) → 4[4]+4 → 8
吹雪@2-1767:1d6+4 こうざいー
KanColle : (1D6+4) → 6[6]+4 → 10
吹雪@2-1767:1d6+4 ぼーきー
KanColle : (1D6+4) → 4[4]+4 → 8
吹雪@2-1767:うん、高め高め
提督@425:おいぽい
綾波@2-1929:燃料2つでいいような気がする?<任意
吹雪@2-1767:0/8/10/13かな
電@3-373:はーい
提督@425:0/8/10/13
磯波@2-1284:ですねー
綾波@2-1929:汎用性もっとも高いですし
提督@425:ですねー
吹雪@2-1767:それじゃ2個いっぺんに振っちゃおう
吹雪@2-1767:2d6+8 おいるー
KanColle : (2D6+8) → 7[3,4]+8 → 15
提督@425:うまうま
綾波@2-1929:十分サー
磯波@2-1284:たかー
吹雪@2-1767:15/8/10/13
提督@425:感情はまたあとでいいとして
吹雪@2-1767:特殊は振る?
磯波@2-1284:ここまで来たらお任せで
綾波@2-1929:通常と特殊、どちらでもメリットはありますからねー…
吹雪@2-1767:決定権事誰かに譲る、これか
吹雪@2-1767:それじゃ、チョイス神に託しましょうか
提督@425:はーい
吹雪@2-1767:choice[いそ,いな,あや]
KanColle : (CHOICE[いそ,いな,あや]) → いそ
磯波@2-1284:ほえー
吹雪@2-1767:さぁ、汝の名したいように茄子が良い
磯波@2-1284:じゃあ特殊行きますか
電@3-373:どうぞー
磯波@2-1284:振りますねー
磯波@2-1284:spsnt 何が出るかなー
KanColle : 特殊戦果表(6) → 新特殊開発表を使用する(資材は消費しない)
提督@425:どうぞー
提督@425:ほう
綾波@2-1929:なにかな?
磯波@2-1284:引き続いて新開発表も
磯波@2-1284:いきます
吹雪@2-1767:うむ
磯波@2-1284:wpmcn な、何が出るんだろうー
KanColle :新特殊開発表(燃料6/弾薬3/鋼材6/ボーキ3)(9[5,4]) → 九四式爆雷投射機(建造壱p169)
提督@425:要らない子
吹雪@2-1767:爆雷
電@3-373:爆雷さん
綾波@2-1929:あ、うん
磯波@2-1284:うーむ、残念
電@3-373:吹雪さんへ まじめさん 1
綾波@2-1929:吹雪+1 旗艦らしく、姉らしく
磯波@2-1284:綾波+1 【とっても、優しいです・・・】
吹雪@2-1767:綾波へ+1 「ありがとう、かな?」
提督@425:ふふ・・・


エピローグ「引越し祝い!」[]

提督@425:では、エピローグかな!
電@3-373:はーい
綾波@2-1929:はーい
磯波@2-1284:はーい
提督@425:では、帰還後
提督@425:執務室に、君達4人と提督が集まっている
電@3-373:「良いお風呂だったのです。」 ほかほか
磯波@2-1284:「綾波ちゃん、吹雪・・ちゃん、ご面倒、おかけしました・・・」
磯波@2-1284:>入渠して修理完了
吹雪@2-1767:「ううん、磯波の怪我が大したことなくて本当によかったよ。」
提督:「まあまあ、磯波ちゃん。誰にでも失敗はあるさ」
磯波@2-1284:「あ。は、はい!」
吹雪@2-1767:「私もちょっと取り乱しすぎたし…」たはは
吹雪@2-1767:「司令官。改めまして…横須賀琥珀戦隊、帰投いたしました!」びしっ
綾波@2-1929:「うん、磯波ちゃんが無事でよかったです。」
提督:「ちょっと乱入者もいたようだけど、無事海域解放できたようで何より何より」
提督:「ああ、お帰りだぜ。横須賀琥珀羹体!」
提督@425:なんじゃこれ
吹雪@2-1767:羊羹
提督@425:*琥珀戦隊
電@3-373:「さっそく、泊地棲姫さんに引っ越しそばを贈ったのです。」
吹雪@2-1767:「えっ!?」
綾波@2-1929:「応急処置は済ませたけど、無理したらだめよ。」 と、提督に向き直って敬礼
綾波@2-1929:「えっ!?」
磯波@2-1284:「そ、そうですね・・・、ひ、引っ越し?!」
電@3-373:「山菜もつけたので美味しいと思うのです。」
吹雪@2-1767:>細かい所だけど、磯波→磯波ちゃんであった
電@3-373:「お隣さんには引越しそばを贈るのです!」 ぐっ
磯波@2-1284:「ど、どういうこと、なんでしょう・・・」>おろおろ
提督:「なんか泊地棲姫さんが隣に引っ越してきてたぜ」
電@3-373:「この辺では、引越しそばの習慣がないのでしょうか…?」 おろおろ
吹雪@2-1767:「…えっ?」
磯波@2-1284:「えっえっ?!」
綾波@2-1929:「深海棲艦って蕎麦食べるのかしら…ってそうなのですか!?」
電@3-373:「仲良くするのです。」
提督:「そうだ、ありがとう電ちゃん。僕も何か送らないとな」
吹雪@2-1767:「あ、ううん。引っ越しのお蕎麦は私達も食べるけれど…」
吹雪@2-1767:「え?深海棲艦って陸の上でも暮らせるの?というより住所があるの?そもそも引っ越しって…」(目がぐるぐる
磯波@2-1284:「ちょ、ちょ、ちょっと、ままま待って下さい!泊地棲姫ってて、敵なんじゃ?!」
提督:「まあ、海はすべてを受け入れるもんだよ、吹雪ちゃん」
電@3-373:「世界は広いのです!」
磯波@2-1284:「
磯波@2-1284:い、電ちゃん・・・、それ、理由になってない・・・」
電@3-373:「世の中には、深く探ろうとしても無意味なことがいっぱいあるのです…。」 遠い目
吹雪@2-1767:あっ…(察し
綾波@2-1929:「でもあの人はそんなに悪い人じゃないような…綾波も、タオルでも送ってみようかなぁ。」
電@3-373:「タオル!引っ越しの贈り物の定番なのです。」
磯波@2-1284:「・・・」>もう訳が分からないという顔をしている
電@3-373:「沈んだ敵も、できれば助けたいのです。」
吹雪@2-1767:うー…と悩んでいるけれど
電@3-373:「助けたら、仲良くするのです。」 ぐっ!
提督:「ま、気にすることはないんじゃないか?”この海”ではね」
吹雪@2-1767:「…決めた、私もおうどんを送ります!」
磯波@2-1284:(お、お引っ越しに、ドーナツって、ありなのかなぁ・・・)
吹雪@2-1767:あ、ドーナツの方がいいかな
提督:「おお、じゃあ皆で何かしら持ち込むのもいいな!」
綾波@2-1929:「今治のタオル、喜んでくれるかな。」
電@3-373:「それって、すっごく高いやつです!?」
磯波@2-1284:「今治って・・・ぶ、ブランド品・・・」
提督:「へえ、凄いの持ってるんだな、綾波ちゃん」
電@3-373:「今治のタオル業、昔はパッとしなかったのですが、外からコンサルに入ってもらって、ブランド化に成功したのです。」
綾波@2-1929:「え、送るならポンとこういう品を… ふわふわで気持ちよくて好きなんです。」
電@3-373:「わかりやすい5秒ルール、高級品志向、徹底的な品質管理…。」 うっとり
提督:「恐れ入るぜ、全く・・・」
吹雪@2-1767:「むむぅ、手打ちの本場…讃岐うどんのおうどんは侮れないのですよ」
電@3-373:「讃岐うどん!!」
吹雪@2-1767:「あちらではお蕎麦の代わりにおうどんを送るのが習慣だったりするんです」
綾波@2-1929:「おなかが空いてきますね~。」
提督:「へえ、そうなんだな」
電@3-373:「あの、はなまるうどんが太刀打ちできずに叩きだされたうどんの国の、うどん!」
磯波@2-1284:「そ、それなら・・・ぶ、文明堂のカステラも一緒に・・・」
電@3-373:「はにゃー、美味しそうなのです…。」
電@3-373:「カステラの定番、文明堂。」
吹雪@2-1767:「冷やしでもかけでも美味しく食べられて、長く途切れない縁を願うコシの強いうどん!」
電@3-373:「CMが耳に残ってるのです…。」
吹雪@2-1767:「お引越しには、もってこいです!」ばぁーん!
磯波@2-1284:「お、お茶請けに、おいしい、ですよ?」
提督:「皆送りたいものが違うみたいだな。それじゃあ」
電@3-373:「?」
提督:「各々、好きなモノを用意して、後で集まろう」
綾波@2-1929:「はいっ!」
磯波@2-1284:「は、はい・・・」
電@3-373:「なのです。」
吹雪@2-1767:「はいっ!」
提督:「それでは――」
提督:「各自、解散!」
提督@425:と言った感じで終わるよー!
電@3-373:お疲れ様でしたー。
吹雪@2-1767:はーい!
綾波@2-1929:お疲れ様でした!
提督@425:お疲れ様でしたー!
磯波@2-1284:お疲れ様でーす!
提督@425:ふふ、ではお楽しみの経験値だよー
吹雪@2-1767:お疲れ様でしたー!
磯波@2-1284:はいはーい


終了フェイズ[]

提督@425:任務:決戦勝利 50点
提督@425:サブ:交流クリア 30点
提督@425:艦種:全員20点
提督@425:旗艦:吹雪10点
提督@425:戦闘:10点
提督@425:ここまで、吹雪120点、他110点だねー
提督@425:ではでは
提督@425:M!V!P!
綾波@2-1929:悩む・・・
提督@425:各自、理由を添えてどうぞ~
吹雪@2-1767:はーい
磯波@2-1284:さてどうしよう・・・
電@3-373:シークレットダイス
磯波@2-1284:シークレットダイス
綾波@2-1929:シークレットダイス
吹雪@2-1767:シークレットダイス
磯波@2-1284:そろったっぽい
提督@425:ぽいぽい
提督@425:では・・・
提督@425:オープン!
電@3-373:s1d6 綾波さん 全般的に処理がてきぱきしていて、スピード感があって良かったです。また、随所で空気を読みまくっていました。もちもち!
KanColle : (1D6) → 1
磯波@2-1284:s1d6 [綾波さん:各シーンでのフォローが素敵でした]
KanColle : (1D6) → 3
綾波@2-1929:s1d6 吹雪:むにむにと弄ってくださってありがとうございましたw 戦闘でもRPでも頼もしい長女でした。
KanColle : (1D6) → 1
吹雪@2-1767:s1d6 磯波「吹雪との掛け合いに独特なものがあってとても新鮮でした。マッサージのリベンジ、期待してるよ?」
KanColle : (1D6) → 6
提督@425:吹雪1,綾波2,磯波1
電@3-373:お疲れ様でしたー!
磯波@2-1284:あ、ありがとうーございますー(榛名風)
吹雪@2-1767:ありがとうございます!
綾波@2-1929:ありがとうございます!感謝ですっ!
提督@425:まあ、そんな感じである
提督@425:というわけで、各自で色々編集しておいてくださいな
吹雪@2-1767:はーい
電@3-373:はーい
提督@425:これにて卓は終了だっ
磯波@2-1284:はーい
綾波@2-1929:はーい
提督@425:お疲れ様でしたー!
吹雪@2-1767:お疲れ様でしたー!
綾波@2-1929:お疲れ様でした!
磯波@2-1284:お疲れ様でしたーありがとうー!
電@3-373:はーいお疲れ様でした
提督@425:こちらこそー!



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