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◆このページは本筋にも多少絡む系RPと小噺集に分かれている◆
◆つまり全てが本編に絡むわけでは無い◆
◆分類は編者の独断と偏見◆全部読もう◆
◆半楽屋裏ノリ◆勢い重点◆
◆備えよう◆
22:05:大和@2-866:「あ”あ”あ”……やっちゃったようどうしよう矢矧ぃ……」
22:06:提督@2-246:「まあ気にすんな・・・ってのもアレだけどさ」
22:07:大和@2-866:「いえ、こう……至近弾に収めようと散布界ギリギリで狙っていたのですが……うわぁん……」
22:08:提督@2-246:「とりあえず、クヨクヨしてる大和はらしくないぞ?」
22:08:提督@2-246:「ほらほら、そこで項垂れるより先にやることあるだろ?」
22:09:大和@2-866:「まあ、そうですね……私は、最強の戦艦として”あらねばならない”のですから……!」
22:09:提督@2-246:「・・・なら、ハートも最強にならないとな」
22:10:大和@2-866:「……」ぐしぐしと目をこすり
22:10:提督@2-246:「失敗したならまず『ごめんなさい』って謝って、しっかり反省して前に進まないと」
22:11:大和@2-866:「ふふん、当たり前です!なんたって……大和なのですから!」ドヤァ
22:11:提督@2-246:「おうともさ!折角最強の戦艦なんだ、じっとしてるのはもったいないぞ?」
…………演習終了後
22:18:瑞鶴@NPC:「・・・上手く纏まったみたい?」
22:19:提督@2-246:「大和だからな。多分大丈夫だろ」
22:19:大和@2-866:「まったく、慢心です……強い相手は、きちんと認めるべきですね……」
22:19:夕雲@2-247:「そうねぇ、そろそろ上手く当たりに行こうとしたところで天津風さんに当たっちゃったわ」
22:20:提督@2-246:「・・・っと。お疲れさん」
22:20:鳳翔@1372:「(あの天津風さん、私の見た人とはまた違う人・・・手練れかしら?)」
22:20:瑞鶴@NPC:(・・・・・・むぅ)
22:20:大和@2-866:「初めは、どうしてこんな艦隊に……と思っていましたが、皆さん素敵な人々なのですね」
22:21:大和@2-866:「これが、艦隊……なるほど、旗艦というのも大変そうです」
22:23:提督@2-246:「ま、色々大変だろうけど大丈夫だよ」
22:24:伊勢@2-723:「大和さん、旗艦だからってそうそう気張ってもしょうが無いよー」
22:24:明石@2-872:「ま、気楽にしていいと思いますよ~。」
22:24:明石@2-872:「なにかあったら、支えますから」
22:24:大和@2-866:「……本当に、いい仲間を持てたものです」
22:25:天津風@2-870:「連装砲くんなら大丈夫よ。全部で3人いるから」
22:26:明石@2-872:「天津風さん、4人目いります?」
22:27:鳳翔@1372:「明石さん、その「連装砲くんmk2」と書いてあるのは・・・?」
22:27:天津風@2-870:「4人目…私ひとりで面倒見きれるかしら…」
22:28:大和@2-866:「(連装砲くんによる、立体的な砲雷撃戦……!?)」
22:28:明石@2-872:「ん?これはですねー・・・」
22:28:明石@2-872:「あとあとのお楽しみということで!」
22:29:鳳翔@1372:「なぜでしょう、白いのと黒いので2つある気が・・・」
22:29:明石@2-872:「ふっふっふ・・・」
23:10:提督@2-246:瑞鶴と焼肉行きたい
23:10:鳳翔@1372:多分意味知らずに普通に突いていきそうですね
23:10:提督@2-246:鳳翔さん・・・
23:10:提督@2-246:Q.何を突くんですか?
23:11:鳳翔@1372:A.タン塩
23:11:大和@2-866:A.目
23:11:鳳翔@1372:なお、彼女の前で鶏肉系の焼き物は厳禁である
23:11:提督@2-246:眼がァッ!!
23:12:大和@2-866:「あ、鴨肉の塩ダレですって!提督、食べてもいいですか?」
23:12:大和@2-866:「ああ、それとこのメニュー」
23:12:提督@2-246:「どれどれ・・・?」
23:13:大和@2-866:「端から端まで……ついでにご飯を炊飯器で。それにカルビを20人前」
23:13:大和@2-866:「ああ、すいませーん!追加でビール、ピッチャーでお願いします。ええ、人数分」
23:13:鳳翔@1372:(ここクレジットカード使えましたっけ?)
23:14:鳳翔@1372:「さて、じゃあ私は野菜焼きとサムギョプサルで」
23:14:提督@2-246:「ぎゃあああああちょちょちょっと待て!マッテ!待ってくださいお願いします!」
23:14:大和@2-866:ドヤァ
23:15:武SS(仮):「おお、姉貴に追いつかなくてはな!私にもタン塩10人前頼むぞ!」
23:15:大和@2-866:「あらあら、いいですねぇ……では、20人前おねがいしま〜す」うふふ
23:16:武SS(仮):「流石姉貴!食いっぷりは正に私の姉と言うべきだな!」どやぁ
23:17:大和@2-866:「あらあら、箸が止まっていてよ?提督の奢りなんですから遠慮をしては失礼ですよ」モクモク
23:17:提督@2-246:「増えてる!」
23:17:武SS(仮):「すまない姉貴、じゃあ遠慮無く食うぞ!」がつがつ
23:18:提督@2-246:「何で増えてるんだ!俺の財布が底をつくわ!」
23:18:ななし@見学:某空母が仲間になりたそうにそちらを見ている
23:18:武SS(仮):「いや姉貴が焼肉食べさせてくれると言うから佐世保から来たのさ!」
23:18:武SS(仮):「世話になるぞ提督!」
23:19:提督@2-246:「俺聞いてない!」
23:19:大和@2-866:「ええ、言ってませんから」ドヤァ
23:19:提督@2-246:「言えよ!せめて!」
23:19:大和@2-866:ま さ に 大 和
23:20:武SS(仮):「まあ堅い事言うな提督!度量が広くないと戦艦も指揮できんぞ!」ドヤァ
23:20:提督@2-246:「チクショウこうなりゃヤケだ!」
23:20:明石@2-872:ビッグセブンも呼ぼうか(提案
23:20:提督@2-246:「俺も食うぞ!!」
23:20:夕雲@2-247:「はい、提督。いい感じに焼けておりますよ?」
23:21:大和@2-866:「良い返事です……『もしもしー、あ、長門さん。ええ、ミズーリさん達も呼んでください、はい』」
23:21:提督@2-246:「お、サンキュ夕雲」
23:21:提督@2-246:「えっ・・・」
23:21:提督@2-246:「・・・・・・・・・・・・」
23:21:武SS(仮):「そうだ、えらいぞ提督!」
23:21:大和@2-866:「『あ、はい。ダコタさん?ええ。フレッチャー姉妹もですか?大丈夫でしょう。ええ、はい』」
23:21:提督@2-246:「俺、帰っていいかな?」
23:22:大和@2-866:「ああ、すいませーん。在庫あるお肉全部だしてくださーい!」
23:22:夕雲@2-247:「あらあら」
23:22:明石@2-872:「あら、ビッグセブンの方々が勢揃いするらしいですよ?」
23:22:店員:「あ、あのお客様・・・そろそろ当店の在庫がなくなってしまうのですが・・・」
23:22:大和@2-866:「ふむ……でしたら、近隣のお店の在庫、かき集めてください」笑顔
23:22:明石@2-872:「さすがは提督です、色々な艦娘が続々と集ってきますね。」
23:23:大和@2-866:「提督のご高名により、世界各地から名のある艦娘が……流石です」
23:23:店員:「は、はい、分かりました・・・店長−!!」
23:24:提督@2-246:「ち、ちなみに店員さん・・・ここまでのお値段は・・・」
23:24:店員:「えーと、大体ですねー、72万3000円、税抜きです」
23:25:夕雲@2-247:「あらあらあら」
23:25:提督@2-246:「がふっ」(吐血
23:25:店員:「当店、VIZA,JCD,PASTERCARDの加盟店でして」
23:25:明石@2-872:「すごいですねー」
23:25:店員:「お支払いはクレジットカード可能です、誠にありがとうございます」
23:26:大和@2-866:「しかし、まさかフレッチャー級175姉妹が来るだなんて……楽しみですね!」
23:26:提督@2-246:「」
23:26:提督@2-246:「・・・・・・・・・・・・内臓って、いくらで売れるかな」
23:27:店員:「あ、大和様、他店本日貸し切りにして在庫を工面する事が出来ました」
23:27:大和@2-866:「モツですか?そうですね……おいくらでしょう」
23:27:大和@2-866:「ああ、ありがとうございます!」
23:27:店員:「後ほど店長が直々にご挨拶したいとの事です。」
23:27:夕雲@2-247:「ふふ…提督ならいつでもお買い上げいたしますよ?」
23:28:店員:「では私はお料理をお持ちしますので、失礼申し上げます」ピュー
23:29:大和@2-866:「……まあ、流石に私もポケットマネーは出しますよ」ブラックカードを取り出し
23:29:提督@2-246:「・・・えっ」
23:29:提督@2-246:「………ブラックカード?」
23:29:夕雲@2-247:「あら、大和さんもなの?」(3枚の黒いカードが
23:30:大和@2-866:「まあ、それにフレッチャー達はともかく向こうの人達はある程度出すでしょうしねぇ」
23:30:武SS(仮):「おう、姉貴まだ持っていたのかそれ」(といって自分も出す
23:30:大和@2-866:「まあ、艦娘は意外と持っているものですよ?」
23:31:明石@2-872:「まあ、そうなりますねぇ」(さっと黒いカードが
23:31:夕雲@2-247:「お給料を戴いても、使う機会があまりないものですから」
23:31:提督@2-246:「……………マジで?」
23:32:店長:「大和様、焼肉やまとの店長でございます」
23:33:大和@2-866:「ふふん、よくやっているようですね……ああ、申し遅れました。ここの系列のオーナーをやっています!」
23:33:店長:「この度は当店をご利用いただくどころか、このように在庫を全てお選び戴いて、大変恐縮にございます」
23:33:大和@2-866:「いえいえ……折角の場なのですから……」
23:34:店長:「本日は近隣店全ての在庫を集中致しますので、ご存分にご注文下さい。」
23:38:提督@2-246:「……………すげぇ」
23:39:店長:「あ、そちらが提督様でございますか、私先ほど申しました店長にございます」
23:39:提督@2-246:「あ、どうもご丁寧に」
23:40:店長:「鎮守府様はそれは当店の上客、請求書にてお支払い可能でございます。」
23:40:店長:「本日は持ち合わせを気にせず、存分にご注文下さいませ。」
23:41:提督@2-246:「あ、はい」
23:41:提督@2-246:「・・・・・・・・・」( ゚Д゚)ポカーン
23:42:店長:(あ、佐藤君、大和様に特上カルビを、あとはタン塩もだ、ライスの量が足りない?急いで炊きあげろ、失礼があってはならんぞ!)
23:42:夕雲@2-247:「提督?お箸が止まっているようだけど…体調がよろしくないのかしら?」
23:42:店長:「ああ、お見苦しい点を、失礼致しました。では」
23:43:提督@2-246:「……いや、艦娘ってすごいな」
23:43:大和@2-866:「まあ、曲がりなりにも命を賭けて海を守っていますからね……」
23:44:店員:「ビール・・・お持ち・・・しまし・・・たー>ピッチャー4個ずつ
23:44:店員:どん!
23:44:夕雲@2-247:「でも、そんな私達を導いてくれるのは提督ただ一人です」
23:45:鳳翔@1372:「ああああ身体が熱いわ~でもおにくおいしー」
23:45:鳳翔@1372:>ビール後きゅごきゅしている用だ
23:45:夕雲@2-247:「胸を張ってください。貴方の為に頑張るという艦娘がこんなにも居るのですから」
23:46:大和@2-866:「ええ……海にいると、堪らなく不安になることも、あります」
23:46:大和@2-866:「今の自分が何なのか……何のために戦っているのか、深海悽艦と対峙していると根幹が揺らぐのです」
23:46:提督@2-246:「……そっか。でも大丈夫だよ」
23:47:明石@2-872:「何のために戦っているか……うーん、まさにこういう一時に答えがあるんじゃないでしょうか?」
23:47:提督@2-246:「少なくとも、俺はみんなに感謝してる」
23:47:武SS(仮):「おう姉貴ーわたひは姉貴がいてくれて本当にしあわへだぞー」>ピッチャーごくごく
23:48:大和@2-866:「ふふ……その言葉こそが、私たちを繋ぎ止めてているのかもしれませんね」
23:48:提督@2-246:「いつもありがとうな……ってなんか恥ずかしいな、こういうの」
23:48:大和@2-866:「こういう場だからこそ、言えることもあるのですよ」
23:48:大和@2-866:「っと、全く……武蔵ぃ、限度をですねぇ」スタスタ
23:49:明石@2-872:「おや、提督もかわいいですね?」
23:49:店長:「提督様、これは当店からのサービスでございます」>ロマネコンティ
23:49:店長:「もちろんお代はいただきません、ご存分に堪能下さい」
23:51:提督@2-246:「かわいいって・・・せめてカッコいいって言ってくんね?」
23:51:明石@2-872:「おおっ、これはとってもいいお酒ですねぇ。たまには私が酌しましょうか?」
23:53:鳳翔@1372:「すーすーすー」>酔いつぶれて寝てしまったようだ
23:54:提督@2-246:「美人にお酌してもらうって柄でもないけど…ありがたく頂くとすっかな」
23:55:明石@2-872:「ふふふ、どうぞー。」
23:56:夕雲@2-247:「こうしてグラスを握るのはいつぶりかしら…たまには悪く無いわね…」
23:57:武SS(仮):「あははは、あねきぃ、あねきはえらいぞぉ!、このむさしのさすがあねだぁ!」>べろべろ
23:58:大和@2-866:「まったく……飲み過ぎです」
23:58:提督@2-246:「……なんかいいな、こういうの」
23:59:夕雲@2-247:「…ふふ、瑞鶴さんが居なくて寂しくないです?提督。」
23:59:提督@2-246:「寂しくないって言ったら嘘になるけど……」
00:02:提督@2-246:「……何て言えばいいんだろうな。平和だなーって」
00:02:大和@2-866:「」
00:02:明石@2-872:「そうですねぇ…」
00:02:大和@2-866:「しかし、因果な物です」
00:03:夕雲@2-247:「そう…平和ですね…」(ほんのり頬が赤い
00:03:大和@2-866:「我々は、平和の為に戦っては居ますが……本当に平和になったら、どうなるのでしょうね?」
00:03:提督@2-246:「そうだなぁもしそうなったら……今度は俺が頑張る番かな?」
00:04:武SS(仮):ずーずーずー>酔いつぶれて寝ているようだ
00:04:大和@2-866:「あら……養ってくれるんですか?」ほんのりとお酒で上気した笑顔で
00:04:明石@2-872:「あらあら、色々と頑張るのですか。」
00:05:提督@2-246:「? そうだな、色々頑張らないとダメだもんな」
00:07:大和@2-866:「ですが……提督は優しすぎます。……何かを守るために何かを捨てる厳しさも必要ですよ?」
00:07:大和@2-866:「そうでなければ……いつか、自分の理想に潰されてしまいます」
00:08:提督@2-246:「……それでも、行けるとこまでは行ってみせるさ」
00:09:大和@2-866:「……もしかしたら、誰かに手を差し伸べることで瑞鶴さんが危険になるかもしれませんよ?」
00:09:夕雲@2-247:「……」(すっとグラスを傾ける
00:09:大和@2-866:「誰かを救う、というのは誰かを救わないことです。腕は、二本しか無いのですから」
00:11:提督@2-246:「……どうするんだろうな、その時の俺は」
00:11:店員:「・・・白の佐藤、あと氷とミネラルウォーター、お持ちしました」>コトッ
00:12:大和@2-866:「私から言えるのは……本当に守りたい物があるのであれば、決して手を離しては駄目という事でしょうか」
00:13:大和@2-866:「後悔は、いつだって取り返しのつかない時になってするものですから」
00:14:明石@2-872:「……何にせよ」
00:14:明石@2-872:「本当に困ったことがあったら、誰にでもいいです。相談なさることです…」
00:17:提督@2-246:「困るような時が来ないといいなぁ」
00:19:夕雲@2-247:「…ふふ」
00:19:夕雲@2-247:「……うふふふ」
00:21:夕雲@2-247:(ゆうぐものようすがおかしい
00:22:大和@2-866:「……夕雲さん?」
00:22:明石@2-872:「おや?どうかしましたか?」
00:23:夕雲@2-247:「らいじょーぶよ!ていとく!だって、わたしがいるわ!」(ズバー
00:23:鳳翔@1372:[
00:23:提督@2-246:「お、おい夕雲!?」
00:23:明石@2-872:「あらあら」
00:24:鳳翔@1372:「え?なにごと?」>騒ぎで起きた
00:24:夕雲@2-247:「ていとくひとりじゃすくえないなら、うでがにほんしかないというのなら」
00:24:夕雲@2-247:「わたしがいるわ!それならよんほん!2ばいすくえるわ!」
00:25:夕雲@2-247:「それに、ていとくにだって、いるじゃない」
00:26:夕雲@2-247:「私と同じ、提督の事を無条件で支えてくれる人が」
00:26:大和@2-866:「ふふ、そうですね……一人でだめなら、二人。二人で駄目なら四人……」
00:26:夕雲@2-247:「いつも貴方のそばに居て、ずっと支えてくれる人が」
00:26:明石@2-872:「ふふふ・・・」にやにや
00:27:大和@2-866:「それが、艦隊。それが……鎮守府、なのですね」
00:27:提督@2-246:「………そうだったな」
00:27:夕雲@2-247:「彼女だって、提督の事を信じてるんだから」
00:27:鳳翔@1372:(大和さん、これはどういうことなんでしょうか>右横に来て耳打ち)
00:27:夕雲@2-247:「貴方が彼女のことを信じてあげなさい。彼女なら、きっと分かってくれるわ」
00:27:提督@2-246:「はぁー……、俺もまだまだだなぁ」
00:28:大和@2-866:「なぁに、なんでもないですよ。ちょっとした、あり得るかもしれない未来の話です」
00:28:明石@2-872:「あはは。まだまだだと思うのなら、強くなることです」
00:28:大和@2-866:グラスを掲げ、カランと氷を回す
00:28:明石@2-872:「というわけでもう一杯どうです?」
00:28:夕雲@2-247:「だから…そんなに…悲しそうな顔を…」
00:28:夕雲@2-247:(ばたん
00:28:夕雲@2-247:すぅー
00:29:明石@2-872:「あっ。」
00:29:提督@2-246:「……電源切れちゃったか」
00:29:大和@2-866:「……ふふ、いい子ですね」
00:29:明石@2-872:「この子は…強いです。私なんかよりも、ずっとね……」(夕雲をなでつつ
00:30:提督@2-246:「……さてと」
00:31:大和@2-866:「宴も、終わりですかね?」
00:31:提督@2-246:「それじゃ、俺は夕雲を連れていくとするよ」
00:31:提督@2-246:「そっと抱え上げて……うわ、軽いな」
00:32:大和@2-866:「まったく……女の子に体重の話は失礼ですよ?」むー
00:33:提督@2-246:「う…スミマセン」
00:35:提督@2-246:「じゃ、今日はありがとな」
00:35:鳳翔@1372:「そうですか・・・私も1杯、もらえますか?」といって水割りを作る
00:35:大和@2-866:「ははは……無茶は駄目ですよ?」
00:35:大和@2-866:「……先ほどは言いましたが、提督は今のままの提督で居てください」
00:36:明石@2-872:「おや、まだ行くのですか~?」
00:36:提督@2-246:「今のまま、か」
00:36:大和@2-866:「それが、夕雲さんや……瑞鶴さん達の安心にも、繋がると思いますから」
00:37:提督@2-246:「……うっし、やる気出た」
00:37:提督@2-246:「それじゃ、俺も今のまま頑張っていくよ」
00:37:明石@2-872:「おや、提督さんの補給はもう十分みたいです?」
00:37:大和@2-866:「ええ、そのようですよ?」
00:38:大和@2-866:「頑張ってください……貴方は、一人じゃない。忘れないで下さい……」
00:38:鳳翔@1372:(グラスを傾けながら無言で聞いている)
00:38:提督@2-246:「そんじゃ俺からも一つ」
00:39:大和@2-866:「なんでしょうか?」
00:39:提督@2-246:「大丈夫だ、俺がついてる。だから、心配するより笑った方がきっと楽しいぞ?」
00:40:大和@2-866:「……っ!」と、一瞬だけ顔が赤くなり
00:40:大和@2-866:「まったく、突然何を言い出すんですか……少し、飲み過ぎたのではないですか?」
00:40:鳳翔@1372:「あらあら・・・」
00:41:提督@2-246:「ほら、笑う門には…って言うだろ?」
00:41:明石@2-872:「提督さんかっこいいー」にやにや
00:42:大和@2-866:「むぅ……ほーら、夕雲さんを送り届けるのでしょう?いつまでもここに居ては駄目じゃないですか」
00:42:大和@2-866:ぐいぐいと押しながら
00:42:明石@2-872:「ほら、手伝いますよぉ?」
00:42:提督@2-246:「おおぅ押すな押すな」
00:43:大和@2-866:「ちゃんと、責任を持って送り届けるのですよ?」
00:44:提督@2-246:「大丈夫だって、なんてったって『戦艦大和を率いる提督』だからな」
00:44:大和@2-866:「……はぁ、負けました」と、ため息をひとつつき
00:45:大和@2-866:「それでは、帰り道もお気をつけて。後の事は、こちらで対応いたしましょう」
00:45:大和@2-866:と、少し困ったような呆れたような、複雑そうな笑顔で
00:45:明石@2-872:「……提督」
00:46:提督@2-246:「………、っとなんだ?明石」
00:46:明石@2-872:「信頼してますよ。心から、ね」
00:46:提督@2-246:「ああ、俺もだ」
00:47:明石@2-872:「この気持ち、買っていただきましょう。」
00:48:提督@2-246:「……お値段は?」
00:49:明石@2-872:「んー、そうですねぇ?……言えませんね、まっそれは後々払っていただきましょ。」
00:50:提督@2-246:「それじゃ、俺もその気持ちに見合うような提督にならないとな」
00:51:明石@2-872:「ふふふ、よろしくお願いします。」
00:52:提督@2-246:「夕雲が起きないように……っと」
00:53:提督@2-246:「んじゃ今度こそ行ってくるわ」
00:53:明石@2-872:「お気をつけてー。」
00:53:大和@2-866:「それでは、お気をつけて。本日はお疲れ様でした、提督。」
00:53:提督@2-246:「あ、大和ー」
00:54:大和@2-866:「ふぇ?どうしました?」
00:54:提督@2-246:「さっきの笑顔良かったぞー」
00:54:提督@2-246:「そんじゃな!」
00:54:大和@2-866:「〜〜〜!も、もう!提督!……行っちゃいましたか」
00:55:鳳翔@1372:「・・・もう一杯いかがですか?」>明石と大和に瓶を差し出す
00:55:大和@2-866:「そうですね、頂きましょうか……」
00:55:明石@2-872:「提督は、本当に隅におけない人ですねー。そこがいいんですけど」
00:56:明石@2-872:「あ、いただきます。」
00:56:大和@2-866:「でも、ああいう人だからこそ……私たちも頑張れるのでしょうね」
00:56:鳳翔@1372:「あの提督さん、いい人ですね、うらやましいわ」>大和のグラスに注ぐ
00:56:鳳翔@1372:「気持ちの安売りはダメですよ」>明石のグラスに注ぐ
00:57:大和@2-866:「ですが……”いい人”であればそうであるほど……提督というのは辛くなるものです」
00:58:明石@2-872:「なにせたっくさん買ってもらいますからねー・・・っと」
00:59:鳳翔@1372:「そうかしら、提督さんは、それを知っていてあのように振る舞っていると、思いますよ?」>と自分のグラスに注ぐ
01:00:大和@2-866:「……どう、なんでしょうね。私は、それが”怖い”です」
01:01:鳳翔@1372:「うふふ、そういう気持ち、うらやましいわね・・・」
01:02:鳳翔@1372:「年を取るとね、そういう新鮮な気持ちが、抜けていってしまうのよ・・・」>カラン
01:03:大和@2-866:「まだこの鎮守府は出来たばかりという事もあり、危機的な状況には陥っては居ません……」
01:04:大和@2-866:「ですが、もし。もしも提督がそのような状態に陥ったら?」
01:04:大和@2-866:「それでも、理想を貫くのか……あるいは、現実と折り合いをつけるのか」
01:05:大和@2-866:「それでもなお、抗い続けるというのなら……それは最早狂気とも言えるでしょう」
01:06:大和@2-866:「その狂気は、いずれ提督を………やめておきましょう」
01:06:鳳翔@1372:「あら、もうなくなったんですか、飲み過ぎは毒ですよ?」>大和のグラスに注ぐ
01:07:大和@2-866:「……ありがとうございます」
01:07:大和@2-866:「結局、私たちはただ……祈るしか無いのですね」
01:07:鳳翔@1372:「狂気なんて、持っていない人は、居ないのよ?」
01:08:鳳翔@1372:「ただ、それを見せない、強い心の人もいるのです、他人ではワカラナイ・・・」
01:08:大和@2-866:「結局はその狂気を如何に上手く飼いならすか、です」
01:08:鳳翔@1372:「そう、だから、それを支えていくのが私達の役目」
01:08:大和@2-866:「それを持たない者は戦い続ける事ができず、過ぎれば全てを焼きつくす……」
01:09:鳳翔@1372:「余計な心配なんて、流し込むに限ります」>ゴクゴク
01:09:明石@2-872:「ま、提督を信じることです……」
01:10:大和@2-866:「まったく、どうしてこのような些事に気を取られるのでしょうね……不思議なものです」
01:10:鳳翔@1372:「この焼酎美味しいわね・・・他に残っていないのかしら?」
01:10:鳳翔@1372:「あら、それは一番大和さんが訳を知っているのではないかしら?」
01:10:大和@2-866:「さぁて……何のことでしょう。」
01:11:鳳翔@1372:「ふふふ、そういうことにしておきましょう、あまだ残っていた」>とくとく
01:11:明石@2-872:「本当、幸せ者だ……本当にね」
01:11:大和@2-866:「……飲み過ぎにはご注意を。既にだいぶ酔っているようですから、ね。貴方も、私も……」
01:12:店員:「・・・お客様、何かお持ちしましょうか?」
01:12:大和@2-866:「では、とびきり強いスピリットを。」
01:13:大和@2-866:「(そう、今夜の事も、全て燃やしてしまうような……)」
01:13:鳳翔@1372:「久しぶりに飲みたいわぁ、日本酒、お願いできるかしら?」
01:13:店員:「そちらのお嬢様は?」
01:16:明石@2-872:「私ももういっぱーい。日本酒でも。」
01:17:店員:「畏まりました、日本酒とスピリットですね、しばらくお待ち下さい」
01:20:店員:「お待たせ致しました、ドライジンでございます」>大和に置く
01:20:店員:「あと、〆張鶴と田亀でございます。」>鳳翔と明石に置く
01:21:大和@2-866:「ええ、ありがとうございます……」
01:21:鳳翔@1372:「まあ、〆張鶴ですか、ごちそうさまです」
01:21:明石@2-872:「ありがとうございます。」
01:22:店員:「周りは片付けておきますので、ごゆるりと」>数人でかたしている
01:22:武SS(仮):「ガーガーガー」>既に熟睡モード
01:23:大和@2-866:「そうですね……折角ですし、最後に三人で乾杯でもしません?」
01:23:鳳翔@1372:「それはいいですね」
01:23:明石@2-872:「いいですね!」
01:24:大和@2-866:「では、何に乾杯をですが……どうしましょうか」
01:24:鳳翔@1372:「ふふ、素直に「提督に」乾杯すればいいんじゃないですか?」
01:25:大和@2-866:「では、そうしましょうか…」
01:25:明石@2-872:「では。」
01:26:大和@2-866:「提督に」
01:26:鳳翔@1372:「かんぱーい!」
01:26:明石@2-872:「カンパーイ!」
01:27:大和@2-866:「乾杯、です」
01:27:鳳翔@1372:「ふう、日本酒ってこういうときにはいいものね・・・」
01:28:大和@2-866:「まったく、そんなに飲むと翌日に残りますよ?」
01:28:鳳翔@1372:「大丈夫ですよ、残っても大丈夫な飲み物も、ありますしね・・・」
01:29:明石@2-872:「はぁ…身に染みますね。特に、今日は……」
01:29:大和@2-866:「まあ、そういう日があってもいいですか……」
01:29:鳳翔@1372:「そう、心の洗濯も、たまには必要よ?」
01:30:大和@2-866:こうして、夜は更けていく……
20:59:大和@2-866:ライスにする?ご飯にする?それともお・こ・め?
21:00:提督@2-246:全部持ってこい!
21:00:鳳翔@1372:どれも同じじゃー
21:00:大和@2-866:皿に盛られたご飯、茶碗に盛られたご飯、生米程度の違いはあるもん!
21:00:大和@2-866:「ライス定食、お持ちしました♡」
21:01:提督@2-246:「おお!ごはんにご飯を合わせて付け合せにごはん……って全部炭水化物じゃねーか!」
21:02:提督@2-246:「こんなに炭水化物重ねてどうするんだよ!せめてタンパク質とかビタミンとかさぁ!」
21:02:明石@2-872:「明石特製の炒飯もいかがですか!」
21:02:大和@2-866:「では、玄米ご飯も追加しましょう」
21:02:夕雲@2-247:「提督、お赤飯もあるわよ♪」
21:03:提督@2-246:「ご飯多い!せめて味噌汁とお漬物ください!」
21:03:鳳翔@1372:「まあ、美味しいご飯なら何もなくて食べられますよ」
21:04:提督@2-246:「いや、まあそうだけどさ」
21:04:提督@2-246:「……うん、おいしい」
21:04:明石@2-872:「でしょう?どんどんどうぞ!」
21:06:提督@2-246:「お、そんじゃおかわり……っと、そういえばお茶は―――」
21:08:夕雲@2-247:「お茶ですか?それならそちらの急須に…あら、おかしいわね?」
21:11:鳳翔@1372:「はい、新しいのお持ちしました。」
21:13:提督@2-246:「お、サンキュ……って流れで食べ始めちゃったけどいいのかな?」
21:13:大和@2-866:「まあ、いいのではないでしょうか?」
21:15:夕雲@2-247:「皆さん提督の為に作ってこられたようですし、問題ないと思いますわ?」
21:17:鳳翔@1372:「あと箸休めですがぬか漬け持ってきましたよ。ご飯と一緒に食べて下さいな。」
21:18:提督@2-246:「美味そうだなー、そんじゃ早速……」
21:19:大和@2-866:「」もくもく
21:19:提督@2-246:「……流石。美味しいな、やっぱり」
21:20:明石@2-872:「お味噌汁持ってきましたよ!」
21:21:大和@2-866:「……ご飯を、皆で食べる。この幸せは、何物にも変えがたいですね」
21:22:提督@2-246:「そうだな……っと味噌汁も来た!よっしゃ、これで行ける!」
21:23:大和@2-866:「?」
21:23:提督@2-246:「いや、ごはんと言ったら味噌汁だろ?」
21:24:明石@2-872:「そうですねー。」
21:24:鳳翔@1372:「もう、そんなに急がなくてもご飯は逃げませんから。あと鮭ほぐしでも持ってきましょうか?」
21:24:大和@2-866:「ああ、そういう意味でしたか……あとは、焼き魚でもあれば最高ですね」
21:25:瑞鶴@NPC:「ただいまー……ってあっずるい!ご飯食べてる!」
21:25:明石@2-872:「焼き魚……紅鮭にします?それとも秋刀魚にしましょうか?」
21:26:大和@2-866:「まあ……たしかに、”ご飯”を食べていますが」ふふ、と笑みを浮かべ
21:26:夕雲@2-247:「あら、おかえりなさい瑞鶴さん。こちらが空いてるわよ?」(提督の横
21:27:鳳翔@1372:「どうやら人が増えたようですからお魚でも焼きましょうか。ちょっと行ってきますね。」
21:27:明石@2-872:「私も手伝いましょう。」
21:28:夕雲@2-247:「渡さんに頂いたお魚がまだ残っておりましたね。どこだったかしら…」
21:28:瑞鶴@NPC:「? 席が空いてるなら、折角だし座らせてもらおうかな」
21:28:鳳翔@1372:「明石さんお願いね、渡さんから戴いたお魚冷蔵庫から出してこなきゃ・・・」
21:28:大和@2-866:「……ふむ。では、私も久々に料理をしますかね」
21:28:明石@2-872:「(・・・ふふふ、やっぱお似合いねえ)」
21:29:鳳翔@1372:「大和さんも・・・じゃあお魚のおろし方からやってもらいましょうね。」
21:29:瑞鶴@NPC:「・・・・・・あれ?みんな?」
21:30:大和@2-866:「ええ、お任せあれ……」
21:30:提督@2-246:「……?」もぐもぐ
21:30:鳳翔@1372:「瑞鶴さん、夕雲さん、出来るまでゆっくりお待ち下さいね。ではでは。」
21:31:大和@2-866:「ふふん、この大和の料理が食べられるのです……光栄に思うことです」ドヤァ
21:31:提督@2-246:「……」(もぐもぐ…ゴクン
21:32:明石@2-872:「へぇー、戦艦大和の料理!楽しみですね~」 プレッシャー
21:32:提督@2-246:「おう、それじゃあ楽しみにしておくとするかな?」
21:32:夕雲@2-247:「ふふ、それは楽しみです。お願いしますね。」(そっと場所を移動
21:32:明石@2-872:「あ。鳳翔さん、包丁の使い方ちょっと教えてくださいな」
21:33:夕雲@2-247:(座ってる場所
21:33:鳳翔@1372:「そうですね、良い機会だからカッターとかの刃物以外の使い方も知らないとね。」
21:33:瑞鶴@NPC:「あ、提督さんご飯粒ついてる」
21:34:提督@2-246:「えっ、どこ?」
21:34:明石@2-872:「なにせ料理するときは機械や妖精任せでして・・・ハハハ」
21:35:瑞鶴@NPC:「いや、口の右下の……いや、そっちじゃなくて……ああもうじっとしててよ?」
21:35:明石@2-872:「たまには私自身がやるのもいいかなぁ、って思っちゃいまして。」照れくさそうに
21:35:鳳翔@1372:「あら、誰かの為に作りたくなったのかしら?」
21:35:瑞鶴@NPC:「………はい、取れたよ?」
21:36:提督@2-246:「あ、ホントだ。サンキュな、瑞鶴」
21:36:明石@2-872:「それは・・・その、なんとなく、ですよ。あはは」
21:36:鳳翔@1372:「そういうことにしておきますか。」
21:37:瑞鶴@NPC:「はぁ……全くもう」
21:41:大和@2-866:「(今が幸せ、ですか……たしかに、そうなのかもしれませんね)」
21:42:大和@2-866:ふと、部屋を去る前に瑞鶴と提督のやりとりや明石・鳳翔のやりとりを横目に
22:13:大和@2-866:「……平和ねえ」
22:14:天津風@2-870:「いい風ね…」
22:15:大和@2-866:「天津風さんは、風が好きなんですね?」
22:17:天津風@2-870:「そうね。私の名前でもあるし、やっぱり肌で風を感じていると生きてるって実感するもの」
22:18:大和@2-866:「海に出て、主機を回し風を感じる……なるほど、確かにこれほど生を実感する時もありませんね」
22:19:夕雲@2-247:「ふふ、私達が生を実感するなんていうのも、ちょっと不思議な話じゃないかしら?」
22:20:天津風@2-870:「ん…でもあまり風に当たりすぎるのもよくないのよね。特に潮風は」
22:20:大和@2-866:「……まあ、そうかもしれませんが、ね」
22:22:夕雲@2-247:「…私は心地よい潮風を感じるのも好きだけれど」
22:24:夕雲@2-247:「まるで太陽の元に居るかのような、温かな懐が恋しい、かもね。」
22:25:天津風@2-870:「それって…もしかしなくても」
22:26:夕雲@2-247:「ふふ、いけない。私も大和さん達の事は言えないかしら?」
22:26:大和@2-866:「……どう、なんでしょうね」
22:27:天津風@2-870:「『艦娘』のこととか、よくわからないけど」
22:27:天津風@2-870:「実際に艦娘である私たちが感じて、思ったことが、一番の正解なんじゃないかしら」
22:29:大和@2-866:「ーーーっ。」
22:29:夕雲@2-247:「…その通り、かもしれないわね。」
22:30:大和@2-866:「まったく、そうですね……やはり、この世はおもしろいです」
22:30:夕雲@2-247:「私が感じたことが私にとっての正解だわ。」
22:30:大和@2-866:「様々な発見が……様々な未知が、そこにある。」
22:31:夕雲@2-247:「それが、生きてる。ってことなのかしら」
22:32:大和@2-866:「この地面……まあ、今は海面ですが。」
22:32:天津風@2-870:「この連装砲くんだって未知のかたまりよね。本当、なんなのかしら」(ヒョイと抱き上げて
22:33:大和@2-866:「そこを、二本の足で踏みしめて確固たる自分を確立する……案外、そういうものなのかもしれません」
22:34:夕雲@2-247:「ふふ…」
22:35:夕雲@2-247:「そうして語る大和さんの姿を見ると、何だか普段と違って見えるわね。」
22:36:大和@2-866:「……そう、なんですかね?」
22:37:夕雲@2-247:「そうよ?だって意味もなくドヤらないし」
22:38:夕雲@2-247:「はりきりすぎて、海上でぱたりと倒れないし」
22:38:天津風@2-870:「いつもこの大和さんならいいんだけどね」(連装砲ちゃんを艦首型ボートに戻しながら
22:38:夕雲@2-247:「大事な海図をうっかりもらい忘れることもないもの」
22:39:大和@2-866:「……」何かを、ボソリとつぶやき
22:40:大和@2-866:「ふふん、騙されましたね?大和は、演技力も絶妙ですからね!」ドヤァ
22:40:大和@2-866:「そうでなければ、聯合艦隊旗艦なんて、務まりませんから!」
22:41:大和@2-866:と、どこか綻びのあるようなドヤ顔で
22:42:夕雲@2-247:「あらあら、すっかり騙されちゃったわー」(棒読み
22:42:大和@2-866:「(まったく、駄目ですね……私は、常にそうあらねばならないというのに。)」
22:43:天津風@2-870:「もう、すぐそうやって。旗艦はうっかりしちゃ駄目なのよ?もう」(嬉しそうな顔をして
22:45:大和@2-866:「な、なんですか二人共ぉ!この、大和をなんだと……」
22:46:夕雲@2-247:(ニコニコと笑うだけです
22:47:大和@2-866:「まったく……ですが、そんな評価もすぐに訂正させてあげましょう」
22:47:大和@2-866:「なにせ……私は大和型一番艦、大和ですから!」ドヤァ
22:48:天津風@2-870:「ま、肝心なときに頼りになってくれれば、よしとしてあげましょうか。ねぇ、連装砲くん?」(ふふふと笑って
―――大和の艤装内にて
23:39:大和@2-866:・ワ・)「しんいり、かんぱんのみがきがたりないです?」;・ワ・)「じごくです」
23:41:ようせいさん:・ワ・)「………」
23:42:ゆうせいさん:「おい、デュエルしろよ」
23:42:鳳翔@1372:「寝起きかしら・・・まあ焦らずやって下さいね。」
23:42:大和@2-866:・ワ・)「なにやつです!?」
23:42:ようせいさん:・ワ・)「……」ゴシゴシ
23:44:大和@2-866:・ワ・)「きさま……このわたしあいてにデュエルをいどむつもりです?」
23:44:ようせいさん:・ワ・)「………」
23:45:ゆうせいさん:「……」(デュエルディスクセット
23:46:大和@2-866:・ワ・)「このわたしのあんてぃーくぎあでっきでけちらしてやるです?」
23:46:大和@2-866:・ワ・)「なまいきなやつには……きょういくてきしどうがひつようです」
23:46:ゆうせいさん:「お喋りが過ぎる、さっさと始めてくれないか?」
23:47:大和@2-866:・ワ・)「き、きさまぁ!」
23:47:ゆうせいさん:「始めるぞ…デュエル!」
23:48:大和@2-866:・ワ・)「……」
23:48:大和@2-866:・ワ・)「戦いの殿堂に集いしデュエリストたちが!」
23:48:ゆうせいさん:「モンスターと共に地を蹴り宙を舞い!」
23:48:大和@2-866:・ワ・)「フィールド内を駆け巡る!」
23:49:ゆうせいさん:「見よ!」
23:49:大和@2-866:「これぞ、デュエルの最強進化形!」
23:49:ゆうせいさん:「アクショーン……!」
23:50:大和@2-866:・ワ・)「デュエル!」
23:50:ゆうせいさん:「デュエル!!」
23:50:ゆうせいさん:「先行は貰った!」
23:51:大和@2-866:・ワ・)「そ、そりてぃあをやられるです!?」
23:52:ゆうせいさん:「ヴェーラー捨てクイックSSジャンクNSヴェーラー蘇生」
23:52:大和@2-866:・ワ・)「ああ、もうおしまいです!」
23:53:ゆうせいさん:「手札ドッペルSSジャンクとシンクロライブラリアンSS……」
23:54:大和@2-866:「第一、私は妖精達が掃除をしますし……」
23:55:ゆうせいさん:「トークン*2生成おろ埋スティーラー落としトークンヴェーラーでシンクロフォーミュロンSSで2枚ドロー!」
23:55:大和@2-866:・ワ・)「むがー!しょうぶはがちがちですー!」
23:55:明石@2-872:「ちょっと製作中のモノがありまして……」
23:56:鳳翔@1372:「悪い事しているのはこのなががなぁ?(暗黒微笑」
23:56:ゆうせいさん:「スティーラー効果クイックでスティーラーSS来い、ジャンクウォリアー!」
23:56:ゆうせいさん:「行くぞ!リミットオーバーアクセルシンクロォォォ!!」
23:57:大和@2-866:・ワ・)「……」この時、妖精は刻の涙を見たという
23:58:提督@2-246:不動性ソリティア理論ここに極まれり
00:19:大和@2-866:「……しかし、提督のあの発言はどういう意味だったのでしょうか」
00:19:夕雲@2-247:「?」
00:20:大和@2-866:「いえ、以前『Hは決戦だぞ』と言っているのを耳に挟みまして……」
00:20:大和@2-866:「あれは、何かの暗号だったのでしょうか」
00:21:鳳翔@1372:「も、もう大和さん!、Hは決戦なんてそんなはしたない事言っちゃダメです!」
00:21:大和@2-866:「……?どうやら鳳翔さんもご存知なのですが……一般的な暗号なのでしょうか」ドヤァ?
00:22:鳳翔@1372:「た、たしかに暗号と言えば暗号ですが・・・、大和さん、や、夜戦経験(この場合はHの方)は・・・?」
00:22:大和@2-866:「夜戦ですか?この間皆さんとしたではないですか」ドヤァ
00:23:鳳翔@1372:「み、みなさんとした・・・?(なんてこと、私の知らない間に乱ピーピーが行われていたというの?!」
00:23:大和@2-866:「まあ、確かに鳳翔さんは身動きが取れなかったとは思いますが……」
00:23:夕雲@2-247:「あの夜戦ね。確かにあれはとても激しかったわ。」
00:24:大和@2-866:「私は確か、行動不能になりましたか……実に忌々しい」
00:24:鳳翔@1372:「ゆ、夕雲さんまで・・・(そんな、彼女だけはそんな事はないと思っていたのに・・・)」
00:24:鳳翔@1372:「こ、行動不能!?」
00:25:明石@2-872:「夜戦かー私も一度やってみたかったかも」
00:25:大和@2-866:「明石さんが、ですか?」
00:25:鳳翔@1372:「あ、明石さんも!そんな事人前で言わないの!(もう、今の艦娘の慎みはどこに行ったのかしら!)」
00:25:明石@2-872:「ほら、一応可能ですし?」
00:26:大和@2-866:「まあ、そう言われればそうですが……危険ですよ?」
00:27:明石@2-872:「それはわかっています、ですが」
00:27:明石@2-872:「みんなの雄姿を見たら、熱くなってきちゃって。」
00:29:鳳翔@1372:「あ、熱く!(こんなにまで皆さんは夜戦が好き・・・まだ乙女なのにいけないわ!)」
00:29:大和@2-866:「しかし、先ほどから鳳翔さんはどうしたのですか……?」
00:30:明石@2-872:「鳳翔さん、まさかまたお熱でも?」
00:30:鳳翔@1372:「大和さん!貴方たち子作りとかセ○○スとか何考えているのぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!」
00:31:鳳翔@1372:「快感の為にそんな事しちゃ駄目なんですよぉぉぉぉ!」
00:31:鳳翔@1372:赤面の上逆ギレ状態
00:31:大和@2-866:「はいぃ!?突然何を叫んでいるんですか貴方は!?」ニア 驚愕する
00:31:明石@2-872:「は、はひぃ!?」
00:32:夕雲@2-247:(満面スマイル
00:32:大和@2-866:「そそ、それに突然夜伽だのと突然……」ワタワタ
00:32:鳳翔@1372:「セ○○スなんて、セ○○スなんて、セ○○スなんてぇぇぇぇぇぇぇ!」>臨界値到達
00:32:鳳翔@1372:ぱたっ
00:33:鳳翔@1372:ぷしゅー
00:33:明石@2-872:「ああっ!鳳翔さんの行動値がっ!」
00:33:大和@2-866:「うう、一体なんなのですか……そして、『Hは決戦』の意味とは……」
00:34:鳳翔@1372:へんじがない オーバーヒート しているようだ
00:34:大和@2-866:「仕方がありません……瑞鶴さんに訪ねてみましょう」
00:34:大和@2-866:「あの子ならば、提督に関する情報なら知っている事でしょう」
00:35:夕雲@2-247:「そうそう大和さん。」
00:35:大和@2-866:「はい?なんでしょうか?」ドヤァ?
00:35:夕雲@2-247:「それならこれを持って行くといいわ」(小型のレコーダー
00:35:夕雲@2-247:カチッ
00:35:大和@2-866:「?よくわかりませんが、受け取りましょう」
00:36:夕雲@2-247:『Hは決戦だぞ』という提督の声が流れます
00:36:大和@2-866:「なるほど、これを流せばこのH号作戦についても教えてくださる事でしょう」
00:37:夕雲@2-247:「えぇ、頑張ってね♪」
00:37:大和@2-866:「では、ありがとうございました」ドヤァ
00:38:夕雲@2-247:(手をふりふりと見送って
00:38:夕雲@2-247:スマホをゴソゴソ
00:38:夕雲@2-247:タッチ
00:38:夕雲@2-247:『Hは決戦だぞ』という提督の声が
00:39:夕雲@2-247:「~♪」
00:39:夕雲@2-247:鼻歌交じりに夕雲はその場を去って行きました
00:40:大和@2-866:恐ろしい子……!
・・・・・・・・・・・・
00:47:夕雲@2-247:カチッ
00:47:提督(録音):『Hは決戦だぞ』
00:51:明石@2-872:このペンギン型レコーダーにも記憶させておきますねー
00:38:瑞KK(仮):「ふーん、てーとくさん、こんな事考えていたんだー」
00:39:提督@2-246:「?何を?」
00:39:瑞KK(仮):「決戦なんだー」
00:39:大和@2-866:「ところで、このH号作戦とは一体……」
00:40:提督@2-246:「H号作戦?」
00:40:大和@2-866:「これの事ですね」と、夕雲's小型レコーダーを流し
00:42:提督:『Hは決戦だぞ』
00:42:瑞KK(仮):「!?」
00:43:大和@2-866:「決戦というのであれば、余程の作戦なのでしょう……」
00:43:大和@2-866:「であれば、この大和を連れて行く事こそ妥当であると考えますが?」ドヤァ
00:43:提督@2-246:「……なんだ、アレか」
00:43:瑞KK(仮):プルプルプルプルプルプルプルプル・・・
00:43:提督@2-246:「そうだな、俺は大和ならバッチリ決めてくれると思ってるぞ?」
00:44:瑞KK(仮):「てーとくさん、少しは見所があるかなーって最近思っていたけどさ・・・」
00:44:大和@2-866:「なるほど……妥当な評価ですね!なんて言ったって、大和ですから」ドヤァ
00:45:瑞KK(仮):「なんだ、やっぱりただのスケベ—じゃないの!」
00:45:提督@2-246:「何が!」
00:45:瑞KK(仮):「いいわ、最近ちょっと私が甘やかしすぎたし」
00:45:瑞KK(仮):「そのスケベ—な精神たたき直してあげるんだからぁぁぁ!」
00:46:瑞KK(仮):弓を構える
00:46:大和@2-866:「スケーべ?何かの符丁なのでしょうか……」
00:46:大和@2-866:「……まだまだ、学ぶ事は多そうです」と、一人納得しながら
00:47:提督@2-246:「何が悪いのかわからないけどこういう時はとりあえず…………」
00:48:提督@2-246:「逃げるぞ大和!ここに居たら危ない気がするッ!!」
00:48:瑞KK(仮):「かーくーごーしーなーさーいーてーいーとーくさーん!」
00:48:大和@2-866:「ふぇ?ええ、構いませんが……っとと、引っ張らないでくださいよぉ」
00:49:提督@2-246:「いいから走れ!間に合わなくなっても知らないからな!!」
00:49:明石@2-872:「あ、そうだ提督。瑞鶴さんの飛行甲板や艦載機、メンテナンスしたんですよ」
00:49:鳳翔@1372:瑞鶴の艦攻!
00:49:鳳翔@1372:2d6
KanColle : (2D6) → 6[3,3] → 6
00:49:大和@2-866:「まったく……そちらこそ、遅れてもしりませんよ!」
00:50:提督@2-246:提督の回避!
00:50:提督@2-246:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 9[3,6] → 9 → 成功
00:50:大和@2-866:装甲で受ける!
00:50:鳳翔@1372:こきーん
00:50:鳳翔@1372:艦攻の攻撃は通じなかった
00:50:瑞KK(仮):「やるじゃないの・・・」
00:51:大和@2-866:「まったく……突然何をするんですか!」
00:51:天津風@2-870:「なんだか騒がしいわね、どうかしたの…?って、わわっ、艦載機!?」
00:51:提督@2-246:「げ、天津風!こっちは危ないぞ!」
00:51:鳳翔@1372:瑞鶴の艦攻(再攻撃)!
00:51:鳳翔@1372:航空管制を宣言した!
00:52:鳳翔@1372:2d6
KanColle : (2D6) → 8[3,5] → 8
00:52:提督@2-246:「うげっ!やべぇ!」
00:52:提督@2-246:提督の回避!
00:52:提督@2-246:2d6>=8 ダッシュ!
KanColle : (2D6>=8) → 4[1,3] → 4 → 失敗
00:52:明石@2-872:「あー・・・通常の1.2倍ほど性能がー・・・ってもう遅いよな」
00:52:鳳翔@1372:航空管制を敷いているので追加
00:52:鳳翔@1372:1d6
KanColle : (1D6) → 1
00:53:鳳翔@1372:艦攻が提督に追いかかる
00:53:大和@2-866:装甲で、受ける!Hは決戦らしいし装甲は威風堂々の14だ!
00:53:提督@2-246:「あ、れ……?ちょ、待っ」
00:53:鳳翔@1372:ズガガガガが!
00:53:天津風@2-870:「ちょっと、ここ室内よ!?どうなってるの、この鎮守府は!」
00:53:鳳翔@1372:艦攻のギョライ・カラテ!
00:53:大和@2-866:「あー……といいますか、普通の人間相手に容赦ないですね……」無傷で
00:54:提督@2-246:「ガハッ……あ、明石…修、理を……」(ガクッ
00:55:瑞KK(仮):「ふん、いやらしいてーとくさんなんて、イーだ!」
00:56:大和@2-866:「いやらしい……なるほど、H号作戦とは搦手を用いた戦略なのですね」
00:56:瑞KK(仮):瑞鶴は 走り去った・・・
00:56:明石@2-872:「んー・・・これは瑞鶴さんが納得しないと、福沢諭吉氏を要求することになるかと・・・」
00:57:提督@2-246:「」ちーん
00:58:鳳翔@1372:「全く騒々しいですね、どうしたの・・・って提督!?」
00:58:天津風@2-870:「ねえねえ明石さん」
00:58:鳳翔@1372:「きゃー!!明石さーーん!!」
00:58:明石@2-872:「なぁに?」
00:58:天津風@2-870:「これ(提督を指さして)、いつもの自業自得?」
00:59:明石@2-872:「天津風ちゃん、提督と走ったときのこと、覚えてますか?」
01:00:天津風@2-870:「覚えてるわ。後から事情も聞いたし…本当、何やってるんだか」不機嫌そうに
01:01:明石@2-872:「それで気づいてると思うけど…この提督、こう見えて頑丈なんですよ」
01:01:大和@2-866:「そうなのですか?」
01:01:天津風@2-870:「トップに立つ人がそういうのにだらしないとだめなのよ。聞いてる?」提督の横にしゃがみこんで指でつっつく
01:02:明石@2-872:「少なくとも九九式艦爆で爆撃されてアフロになって済む程度には・・・」
01:02:大和@2-866:「まあ、言われれば頑丈ではありますね……」
01:02:提督@2-246:「だらしない、って……なん、でさ……」
01:03:明石@2-872:「……まっ、こっそり治しておきますよ」(提督に聞こえないように
01:03:天津風@2-870:「まず自覚するところからね」ため息をついてから、起こしてあげます
01:04:大和@2-866:「どうやら、瑞鶴さんは提督さんの立案するH号作戦の方針に怒っていたようですが」
01:04:鳳翔@1372:「はぁはぁはぁ、ど、どうしたのこの騒ぎは・・・」
01:04:鳳翔@1372:「提督、ご無事ですか!?」
01:04:提督@2-246:「俺……そんなに変なこと言ったかなぁ……?」
01:05:天津風@2-870:「H号作戦…?」
01:05:明石@2-872:「いやぁ、瑞鶴さんも提督も、かわいいですねぇ~」
01:05:鳳翔@1372:「大和さん、H号作戦とはなんですか?、それと提督のこの状態に何か関係が・・・?」
01:06:大和@2-866:「よくわかりませんが、H号作戦とは決戦のようですよ?」
01:06:鳳翔@1372:「・・・」
01:06:大和@2-866:「搦手でもって、いやらしく相手を陥れる類のものでしょうか。」
01:07:天津風@2-870:「えっ、決戦ってものすごく重要じゃない!私まだ何も聞いてないけど…」
01:07:大和@2-866:「瑞鶴さんは、その方針に怒っていたようですが……まあ、致し方無いのでしょう」
01:07:鳳翔@1372:「明石さん・・・瑞鶴さんの仕業ねこれ・・・」
01:08:大和@2-866:「提督は、私ならバッチリとH号作戦を決めると言ってくださいましたし、大丈夫でしょう」ドヤァ
01:08:明石@2-872:「まあ、そうなるな」
01:09:鳳翔@1372:「そんなことドヤ顔で言わないで下さい・・・それに航空戦艦じゃないでしょあなた・・・」>明石さんにあきれ顔でツッコミ
01:10:明石@2-872:「烈風とか瑞雲とか、自分で発艦させてみたいと夢見たこと、一度や二度ではありません」
01:10:天津風@2-870:「ねえ、H号作戦ってどんな作戦なの?ねえ」ボロボロの提督をゆさゆさします
01:10:鳳翔@1372:「今そんな事行っている状態じゃ・・・っていうか提督の手当が!」
01:11:鳳翔@1372:「って天津風ちゃんだめぇぇぇ!」
01:11:明石@2-872:「それに、私は最初は航空……ああっ、わかりました!」
01:12:明石@2-872:「じゃ、提督をドックに運びますゆえー」
01:13:大和@2-866:「しかし、H号作戦ですか……どのような作戦なのか、楽しみです」ムフゥ
01:13:天津風@2-870:「もう作戦のこと知っちゃったんだから教えてくれてもいいでしょ?ねえ、大和さんには何を話したの?」
01:14:鳳翔@1372:「(提督ってドックで直るのかしら・・・)」
01:14:提督@2-246:「いだっ、もうちょっと優しく運んでくr……あだっ」(ズルズルと引きずられて
01:15:明石@2-872:「提督の修理も手馴れてますんでー」
22:55:天津風@2-870:では天津風ちゃんは盗聴には参加せずに 連装砲くんのメンテついでに2人の様子を見に修理ドックに向かいます
22:55:明石@2-872:まそ
22:56:大和@2-866:「ふぁ〜……いいお風呂です」
22:56:明石@2-872:「疲れがとれるぅー・・・」
22:56:鳳翔@1372:鳳翔さんはお茶でも持ってくる事にしておきます
22:56:天津風@2-870:「2人ともお風呂入ってるのね…私も艤装預けて入ろうっと♪」妖精さんマジ便利
22:57:大和@2-866:「おや、天津風さんですか?」
22:57:明石@2-872:「連装砲くんも入っていいのよー・・・」
22:58:天津風@2-870:「そうね…連装砲くん、メンテの前にお風呂入る?」連装砲くんは砲塔を縦に動かして頷きます
22:58:天津風@2-870:あの首きっと縦には動かない
22:58:大和@2-866:まあ、そうなるな……
22:58:鳳翔@1372:(連装砲君は男の子だよな・・・何故故?)
22:59:明石@2-872:うふふふ
22:59:天津風@2-870:「それじゃ、失礼して…汚れ落とすわよ、こっちにいらっしゃい」連装砲くんを洗い始めます
22:59:夕雲@2-247:お風呂からカオスの予感
22:59:天津風@2-870:男の子でも子供枠だからセーフ!
23:00:大和@2-866:「まったく……それにしても、何故提督は入渠を急げだなんて……」
23:00:大和@2-866:「艤装の機能は、危機的状況では無かったのですが……」
23:01:明石@2-872:「あー連装砲くんかわいいなー・・・」
23:01:天津風@2-870:「大和さんの艤装、やっぱり直すには結構かかっちゃうの?」体を洗いながら背中越しに話しかけます
23:01:大和@2-866:「ええまあ、資源もそうですが時間が……」
23:02:天津風@2-870:(洗われ終わった連装砲くんが横で砲塔の間にシャワー挟んでじっとしてるのとかいいと思います)
23:02:明石@2-872:「戦艦の中でも特に大型ですし…」
23:02:天津風@2-870:「とにかく大きいものね、仕方ないか…」
23:03:大和@2-866:「ふむぅ……後で、何故あそこまで執拗に入渠を迫ったのか。聞かねばなりませんね」
23:03:天津風@2-870:「ごめんなさい、私がもっとしっかりしてれば、あそこまでやられずに済んだかもしれないのに」と話しながら連装砲くんと一緒に湯船に浸かります
23:04:大和@2-866:「いえ……あれは、私の操艦ミスです」
23:05:鳳翔(脱衣所):「みなさーん、お風呂から上がったら執務室に来て下さいねー」
23:05:大和@2-866:「あの戦艦程度の攻撃なら小破で……あ、はーい」
23:05:明石@2-872:「はーい」
23:05:天津風@2-870:「もっとゆっくりしたかったのに… はーい」
23:06:大和@2-866:「はぁ……まあ、艤装は暫くかかりますが、私は大丈夫ですし参りますか」
23:06:天津風@2-870:「って、すぐに来いって言ってるわけじゃないのね。ゆっくりしちゃお」
23:07:明石@2-872:(連装砲くんをじーっと見つつ、何度か小さくうなづいてる
23:08:大和@2-866:「……明石さん?」
23:08:明石@2-872:「あ、ああなんでしょう?」
23:08:大和@2-866:「ああ、いえ……連装砲くん、好きなんですね?」
23:09:明石@2-872:「ほら、とてもかわいいですからー」
23:10:天津風@2-870:物音を聞いてあわてて3人出て行きましたと
23:11:夕雲@2-247:夕雲は素でに部屋を出て廊下を歩いていました
23:11:夕雲@2-247:すれ違って、疑問符が湧いた後で背後から悲鳴
00:52:提督@2-246:何この提督人気
00:53:明石@2-872:修理したい人間No.1と工廠妖精の中でも評判でして
00:53:提督@2-246:「何が!いや何を修理!?」
00:53:明石@2-872:「色々と?」
00:53:大和@2-866:「………」ぷいっ
00:54:提督@2-246:「色々って何!?すっげぇ気になるんだけど!」
00:54:明石@2-872:「うっふふ、機密事項です?」
00:54:提督@2-246:「………なあ、明石」(小声
00:55:明石@2-872:「なんですか?」
00:55:提督@2-246:「俺、何か大和に嫌われるようなことしたか?」(小声
00:55:明石@2-872:「んー・・・それはですねぇ」
00:56:明石@2-872:「自分自身、あるいは大和さんに訊いてみるといいでしょうー」
00:56:提督@2-246:「えっ……いや、心当たりないんだけど」
00:57:明石@2-872:「私も知りませんから、訊いてもムダですよ?」にっこり
00:57:提督@2-246:「………まあ他に方法も無いし」
00:57:明石@2-872:「でも、背中を押すぐらいのことはできます。」
00:57:提督@2-246:「大和ー、俺何か失礼なことでもしたのか?」
00:58:大和@2-866:「いえ……何も?ただ、そうですね……なんとなく、でしょうか」つーん
00:59:提督@2-246:「なんとなくってそんな殺生な……」
01:00:大和@2-866:「仕方がないじゃないですか……私にも、よくわからないんですから」と、最後は本当に小さな声で
01:02:提督@2-246:「………………まあ、いっか」
01:03:提督@2-246:「それよりも大和ー」
01:03:大和@2-866:「なんでしょう?」
01:04:提督@2-246:「前さ、『後悔は、いつだって取り返しのつかない時になってするもの』だ…って言ってたよな?」
01:05:大和@2-866:「ええ……私は、そう考えています。全て……気づいた時には、手遅れでしたから」
01:06:提督@2-246:「ならさ、こういう考えはどうだ?」
01:06:大和@2-866:「?」キョトン、としながら提督の話を聞く
01:07:提督@2-246:「『後悔をしないように、今やりたいことやれることを全力でやる』」
01:07:提督@2-246:「後から見返したらどうしても粗は見つかるんだ、それは仕方ない」
01:08:大和@2-866:「……それは、危うい考えです。」
01:08:提督@2-246:「そうかな?」
01:08:大和@2-866:「もし、当初の予想と変わったら?もし、当初とは違う結末へと転落していったら?」
01:09:大和@2-866:「その結果……泥沼に陥り、戻れない道へと足を踏み入れたら……」
01:09:提督@2-246:「それでも、それは俺の選んだ道だから」
01:09:大和@2-866:「……もし、届かなかった場合。」
01:10:大和@2-866:「高く飛び立とうとした鳥は、羽ばたいた高さから転落し地面に叩きつけられます」
01:11:大和@2-866:「貴方のその有り様は……非常に魅力的には見えますが、反面……非常に危険です」
01:11:大和@2-866:「……一つだけ。」
01:11:提督@2-246:「……? 何だ?」
01:12:大和@2-866:「自分の選んだ道なら自分が破滅しても良いとお考えのようですが……」
01:13:大和@2-866:「それを悲しむ者、共に滅びる者も居るという事を、お忘れなく……」
01:13:大和@2-866:「それは、貴方が提督であるからではなく……貴方が貴方だからこそ、生じる問題です」
01:13:提督@2-246:「…………ああ、覚えとく」
01:14:提督@2-246:「それじゃあお返しだ。俺からも一つ老婆心」
01:14:大和@2-866:「……なんでしょう」
01:17:提督@2-246:「失敗を考えて手を止めるのと、失敗を恐れて手を止めるのは、結果は同じだけど同じじゃない」
01:19:提督@2-246:「リスクを考えないのはただの蛮勇だ。でも」
01:19:提督@2-246:「だからって失敗を恐れてちゃ前には進めない」
01:20:大和@2-866:「………」
01:20:提督@2-246:「大丈夫」
01:21:提督@2-246:「俺がついてる、みんながついてる。だって大和は一人じゃないんだから」
01:23:大和@2-866:「………っ」唇を噛み締め、一瞬言葉を飲み込もう
01:23:大和@2-866:「………すいませんが、艤装の調整がこれからありますので。」
01:24:大和@2-866:「失礼、させていただきます……」と、くるりと振り向き足早で去ろう
01:25:提督@2-246:「うっし、元気出た。ありがとな、大和」
01:25:提督@2-246:その言葉は大和に向けたものか、自分に向けたものか
01:27:提督@2-246:「そんじゃ、俺も仕事に行くとすっかな」と、頭をかきながら歩き出す
01:28:夕雲@2-247:(そういえばこの流れ明石さんの居る工廠の中だったのね
01:29:大和@2-866:(うふふ、気まずそうw
01:29:明石@2-872:(執務室に場面転換してるのかと思ってた
01:29:提督@2-246:どっちでもいいんじゃよ
01:30:提督@2-246:廊下かもしれない
01:30:提督@2-246:あるいはどこぞの休憩室
01:31:大和@2-866:まあ、見かけた時に話しかけたのじゃろう
01:31:明石@2-872:「・・・おや?二人とも、そんな顔して。どうなさったんです?」廊下でばったりと
01:32:大和@2-866:「………何も」と、極力感情を排して。その下にあるものを出さないよう返答して去るよ
01:33:提督@2-246:「………お、明石か」
01:33:明石@2-872:「・・・あら。」
01:34:明石@2-872:「提督……大和さん、浮かない顔してましたけど。なにか失礼なこと、言っちゃいました?」
01:34:提督@2-246:「いや、ちょっと大和に叱られた」
01:34:明石@2-872:「あっはっは、そうですかぁ」
01:37:明石@2-872:「後で、ちゃーんと謝った方がいいですよぉ?」
01:38:提督@2-246:「ん、そうだな……何かお菓子でも持って行った方がいいかな?」
01:38:明石@2-872:「たーんと、ね♪」
01:43:明石@2-872:「あの人、大食らいですからー」
01:44:提督@2-246:「そんじゃお菓子以外にも何かもう一つ買って来ようかな」
01:44:提督@2-246:「何がいいと思う?」
01:44:明石@2-872:「ちょこっと高めの和菓子、なんてどうでしょう?」
01:45:提督@2-246:「サンキュ、あとは俺が選んでみるよ」
01:46:提督@2-246:じゃあな、と手を振り歩き出して
01:46:明石@2-872:「ふふ、それではー♪」
01:46:提督@2-246:「そんじゃ楽しみにしててくれよ?」
01:47:明石@2-872:「あっ、私の分も買ってくださいねー」ひらひら
01:48:提督@2-246:「あ、バレてら。ったくカッコ悪いなぁ……w」
01:49:提督@2-246:スタスタと提督は遠ざかって行きましたと
01:49:明石@2-872:「わかりやすい人ですねー」笑いながら
01:49:明石@2-872:・・・・・・・・・
01:50:明石@2-872:徐々に小さくなっていく提督の後姿をちら、と一瞥し
01:50:明石@2-872:「・・・・・ふっ・・・」
01:51:明石@2-872:「そんな、美しい貴方達の礎を築く・・・」
01:51:明石@2-872:「それが私のやるべき事・・・。ただ、それだけでいい・・・」
01:51:明石@2-872:とぽつりとつぶやきながら工廠へ向かうのでした
20:22:提督@2-246:どーも、影薄くなる予定の提督です
20:23:大和@2-866:「私の提督が、こんなに髪が薄いだなんて……」
20:24:提督@2-246:「待って!俺まだフサフサだから!」
20:24:夕雲@2-247:「そんな…でも…私はたとえ提督がカツラだったとしても…」
20:25:大和@2-866:「おだまりなさいっ!そのような戯言……聞く耳など持ちません」
20:25:夕雲@2-247:「提督…今からでも間に合うわ?一緒にアデ○ンスに相談しに行きましょう?」
20:26:提督@2-246:「毛髪偽装してない!俺、戯言遣いでも大嘘吐きでもないってばよ!」
20:27:夕雲@2-247:「誰にも人には話せない秘密はあると思うの…だけど…瑞鶴さんにだけは…真実を話すべきよ。」
20:28:大和@2-866:「嘘、欺瞞、それらで塗り固められた言葉に人を説得する力はありません……」
20:29:提督@2-246:「真実!この毛根真実だから!毛根の女神にはまだ愛想つかされてないから!」
20:31:夕雲@2-247:「分かったわ…提督がどうしても話せないと言うのであれば…私から瑞鶴さんに話してみます…」
20:31:大和@2-866:「あるいは、夕雲さんが真実を確認するというのも……?」
20:32:夕雲@2-247:「いえ…よしましょう。それはいたずらに提督の心を傷つけるだけだもの」
20:32:提督@2-246:「待って早まらないで夕雲!大和の真実を確認するスタイル正しい!確認しよう!真実だから!」
20:33:大和@2-866:「……そうね。これだから戦艦大和は人の心がわからない、などと言われたのね……」
20:33:夕雲@2-247:「駆逐艦夕雲、行ってきます…っ」(シュイン
20:34:提督@2-246:「わかろう!今すぐ提督の気持ちわかろう!待ちなさい夕雲!話終わってあぁぁぁぁ……!」
20:34:提督@2-246:orz
20:34:大和@2-866:「そう、箱を開けなければ猫は死ぬことは無い……それはとても優しく、厳しいことですわ……」
00:24:大和@2-866:え、なになに、フラグを立ててもいいの!?
00:24:提督@2-246:いいぞ!責任は提督が取る!
00:24:提督@2-246:多分!
00:24:大和@2-866:「責任を取る、ですか……本当に、取ってくれるんですね……?」
00:24:夕雲@2-247:せやな
00:24:鳳翔@1372:なるほど、そういうことですか
00:25:大和@2-866:そう言って、大和は紙を片手に提督に近づく……
00:25:大和@2-866:「ここに……サインを、お願いしてもよろしいでしょうか?」
00:25:提督@2-246:「いいぞー・・・って何だこの紙?」
00:26:大和@2-866:「ああ……ちゃんとサインしてくださいましたか?」
00:26:大和@2-866:「これは……燃料弾薬の請求書です♪」
00:26:提督@2-246:「うん?・・・・・・・・・うん?」
00:27:鳳翔@1372:なんだ、外人傭兵部隊入隊申込書じゃなかったんだ・・・
00:27:提督@2-246:「ちょっと待て大和それいくらだ?」
00:27:大和@2-866:「ふふ、ちょっと武蔵と一緒にお出かけした際のでしたが……安心しました!」
00:28:大和@2-866:「あとは、長門さん、陸奥さん……大鳳さんに、お忍びで信濃も居ましたか」
00:28:提督@2-246:「0何個あるんだちょっと聞いてる?ねえ俺の財布どうなるか凄い不安なんだけどぉ!」
00:28:鳳翔@1372:この大和、撫子ではなく策士である
00:28:大和@2-866:「共に切磋琢磨し、訓練に励み……燃料弾薬も相当消費しましたか」
00:28:大和@2-866:思いを馳せ遠くを見る目に
00:29:提督@2-246:「お出かけで切磋琢磨って何!?」
00:30:大和@2-866:「え?身内での訓練ですよ、もう……恥ずかしいじゃないですか」テレェ
00:30:提督@2-246:「バッティングセンター感覚か!」
00:31:提督@2-246:「経費で落とさせてくれよ!申告してくれよ!」
00:31:大和@2-866:「だめですよ♪責任を取ってくれるって言ったじゃないですかー♫」
00:33:提督@2-246:「責任の言葉一つで俺の財布が轟沈するわ!」
00:33:大和@2-866:「まあ、冗談です……今は、ですがね♪」
00:34:提督@2-246:「・・・・・・寿命が2か月ぐらい縮まった気がする」
00:34:大和@2-866:「頑張ってください、提督……それを物ともしないほどに昇進すればいいんですよ」
00:35:大和@2-866:「それが……この大和に相応しい提督というものです!」
00:35:提督@2-246:「・・・なるほど」
00:36:提督@2-246:「さんきゅ、元気出た」
00:36:夕雲@2-247:安心安定のフラグ設計
00:37:大和@2-866:「ふふん、それでいいのです……この大和の艦隊を率いるのに相応しい面構えです!」ドドヤァ
00:38:提督@2-246:「おうともさ、」
00:38:提督@2-246:「そっちこそ俺の指揮見て驚くなよ?」
00:39:大和@2-866:「ええ……精々、楽しみにさせて頂きましょう。」
00:54:大和@2-866:「あ、提督。向こうで知り合ったキリシマ、ハルナ、ヤマトさん達の弾薬代も」
00:54:鳳翔@1372:こらー
00:55:提督@2-246:「やめろ!いや、やめてください!」
00:56:鳳翔@1372:おまいう
01:01:夕雲@2-247:「(今更だけど大和さんはともかく、他の皆さんの分は負担する必要ないと思うのだけど…)」
01:01:夕雲@2-247:「(慌てふためく提督が面白そうだから黙っておきましょうか)」
01:01:鳳翔@1372:「(しー!それを言ったら面白く無くなってしまうじゃないですか」
01:02:夕雲@2-247:「(うふふふふ…)」
01:02:大和@2-866:「ふふ……」と、その様子を眺めながら
01:03:大和@2-866:「では提督……ここで選択肢をあげましょう」
01:03:提督@2-246:「せ、選択肢?」
01:03:大和@2-866:「一つは、このように大量の請求が一気にくる紙です……」
01:03:大和@2-866:「そして、もう一つの紙がここにあります……」
01:03:提督@2-246:「・・・ッ!それは・・・・・・!」
01:04:大和@2-866:「こちらは、毎月の給与がある程度持って行かれますが、分割払いです。安心の月々払いです」
01:05:大和@2-866:「こちらの紙にサインをして、瑞鶴さんに持っていくというプランも有りますよ?」ドヤァ
01:05:提督@2-246:「分割払い…!つまり・・・・・・ローン支払!!」
01:05:提督@2-246:「借金は好きじゃないけど、背に腹は代えられない・・・・・・!」
01:06:大和@2-866:「ええ……IYHの極意ですね!ああ、それとその紙を持って明石さんに見せるとスムーズに進むかもしれません」
01:07:提督@2-246:「マジで!?ちょっと行ってくる!!」
01:08:大和@2-866:「こちらY、作戦行動を終了しました。ええ、間もなくそちらに向かうかと。対応をお願いします」
20:29:大和@2-866:「トリック・オア・トリート!燃料をくれないといたずらしちゃいますよ!」
20:29:大和@2-866:「具体的にはいたずらとして備蓄燃料を頂きます」
20:30:提督@2-246:「どっちも一緒じゃねぇか!」
20:32:大和@2-866:「ふふん……この大和、貰うと言ったら貰う主義ですので」ゴクゴク
20:33:提督@2-246:「俺まだ何も言ってないよね!」
20:34:大和@2-866:「……?どちらも同じという事は、どの道貰えるという事では?」キョトン
20:34:大和@2-866:「あ、おかわりお願いします」
20:34:提督@2-246:「いやま、どっち道一緒だけどな・・・はい、おかわり」
20:35:提督@2-246:「それでも人から食べ物飲み物を貰うなら『いただきます』はちゃんと言うんだぞ」
20:36:大和@2-866:「ええ……そうですね」
20:36:大和@2-866:「それでは、燃料を頂ける事に最大の感謝を込めて……いただきます」
20:36:大和@2-866:と、ふんわりとした笑顔で
20:37:提督@2-246:「・・・・・・・・・」
20:37:大和@2-866:「……?」ストローでちゅーちゅー
20:38:提督@2-246:「・・・はっ、いやなんでも無いなんでも無いぞ。うん」
20:39:夕雲@2-247:「んー…おかしいわね…」
20:39:大和@2-866:「どうしたのですか?」
20:40:夕雲@2-247:「あら、提督に大和さん。」
20:40:提督@2-246:「ああ、夕雲か。どうしたんだ?」
20:40:夕雲@2-247:「先程この机の上に置いたはずの鳳翔さん特製ジュースがどこかに行ってしまったみたいなの」
20:41:大和@2-866:「……?」ちゅーちゅー
20:41:提督@2-246:「・・・・・・・・・まさか」
20:41:鳳翔@1372:「はーいみなさーん、お代わりお持ちしましたよー」
20:41:夕雲@2-247:「小さなドラム缶に入れておいたのがよくなかったのかしら…」
20:42:鳳翔@1372:「あれ夕雲さん、ここにあった試さ、いえジュースはどうしたのかしら?」
20:42:夕雲@2-247:「それが…どなたかが間違えて持って行ってしまったみたいなの」
20:42:大和@2-866:「……」ドヤァ?
20:43:鳳翔@1372:「そう・・・まあ良いでしょう、どうせ一定時間・・・、いえ何でも無いわ」
20:43:提督@2-246:「・・・・・・大和、今飲んでるそれ見せてもらってもいいか?」
20:43:夕雲@2-247:「そうそう、丁度大和さんが持っているそのドラム缶みたいな…あら?」
20:43:大和@2-866:「……どにゃあ」
20:46:鳳翔@1372:「(某所の割烹着さんから手にいれたこのアンバーですが、どうやら猫化するみたいですね・・・気をつけないと・・・)」
20:46:大和@2-866:「ふにゃあ」ドヤァ
20:47:夕雲@2-247:「あらあら、大和さんから可愛い猫耳が」
20:47:大和@2-866:「にゃん!(敬いなさい!この大和を!)」ドヤァ
20:47:提督@2-246:「いやちょっと待て猫耳生えるジュースって何だ」
20:48:鳳翔@1372:「禁則事項です★」
20:49:夕雲@2-247:「(スマホで調べてみたら怪しい成分が入っていたから、提督や瑞鶴さんが飲んだら面白いと思っていましたが)」
20:50:夕雲@2-247:「(なるほど…大和さんというのもアリね)」
20:50:鳳翔@1372:「(夕雲さん、あまり大和さんで遊んじゃ駄目ですよ)」
20:50:大和@2-866:「うなー(何事ですかまったくもう)」
20:51:夕雲@2-247:「(あら、直接脳内に…)」
21:16:提督@2-246:すたーっぷ
21:16:提督@2-246:天津風のギャップ・・・どこいった?
21:17:鳳翔@1372:キャーギャップ無いー
21:17:若葉@2-892:「勘のいい提督は嫌いだな」
21:17:天津風@2-870:あ
21:17:若葉@2-892:パァン
21:17:大和@2-866:「にゃん!?」
21:17:鳳翔@1372:今のうちに埋めちゃいましょ
21:17:鳳翔@1372:「はい、いーこいーこしてましょねー」
21:18:天津風@2-870:2-3にしましょうかね
21:18:提督@2-246:「猫じゃらしはどうだろ」
21:18:大和@2-866:「うなー(この大和を何だと)」
00:29:鳳翔@1372:「てーとくさん、あのね、私からだがなんか熱いんだ・・・」
00:31:提督@2-246:「そ、そうか?そそそんなに部屋暑いかなぁ?」
00:31:鳳翔@1372:がしっ
00:31:鳳翔@1372:「てーとくさん、私、てーとくさんなら撃たれてもいいよ・・・」
00:32:明石@2-872:ペンギンカメラセット
00:32:鳳翔@1372:「てーとくさんの幸運の女神に、してくれるかなぁ・・・」
00:32:大和@2-866:「……鳳翔、さん?」
00:32:提督@2-246:「いや、瑞鶴は確かに幸運の女神だけどうん・・・?」
00:33:大和@2-866:「ああいえ、大和は何も見ていません、そしておじゃましました……では」
00:33:大和@2-866:シュタッ
00:33:鳳翔@1372:(実はツインテールにしてへんそうした鳳翔さんでしたー)
00:33:鳳翔@1372:「(もう、大和さんのお陰で計画が台無しです)」
00:34:提督@2-246:(提督さんは目を逸らしまくりテンパりまくりで洞察力DOWN大)
00:35:大和@2-866:「(しかし、鳳翔さんは何を……確かに背格好や体格は似ては居ますが)」
>14:48:夕雲@2-247:これで盗聴がはかど
>14:48:夕雲@2-247:えふん
14:49:提督@2-246:「へっくし!」
14:49:提督@2-246:「・・・・・・今なんか寒気が」
15:08:夕雲@2-247:「あらあら、それは大変。羽織る物をお持ちしましょうか?」
15:09:提督@2-246:「毛布か何かあったかなぁ」
15:09:明石@2-872:「毛布なら当店で取り扱っておりますゆえー」
15:12:夕雲@2-247:「それなら、艦隊戦から戻ってきた時に明石さんのお店に寄らせていただきますね。」
15:12:提督@2-246:「・・・・・・うん?」
15:12:明石@2-872:「普通の毛布から高級毛布までー」
15:12:夕雲@2-247:「それまではこちらの毛布をお使いくださいな。」(ぽふっ
15:12:夕雲@2-247:「ではまた後ほど♪」(ヒュン
20:09:鳳翔@1372:ブラック鎮守府ってなんか誤解されそうな気がする
20:09:大和@2-866:「うう、ブラックです……すごいブラックです……」
20:09:夕雲@2-247:流石の知名度
20:10:鳳翔@1372:ブラックなのは腹の中だけだけどなー(HAHAHA
20:10:天津風@2-870:坊主
20:10:大和@2-866:「なんてったって、フラフラなのにこき使うんです……ひどいです……」
20:10:提督@2-246:提督別に丸刈りとかじゃないよ! >坊主
20:10:天津風@2-870:えっ
20:11:夕雲@2-247:えっ
20:11:明石@2-872:えっ
20:11:提督@2-246:えっ
20:11:大和@2-866:えっ
20:11:鳳翔@1372:えっ
20:11:提督@2-246:何この一体感こわい
20:11:夕雲@2-247:「提督…まだ、真実をお話してないのですね…」
20:11:鳳翔@1372:「いまじゃ!パワーを見学に!」
20:11:大和@2-866:「……夕雲、さん。」
20:11:夕雲@2-247:「その黒々としたベールの下に隠された真実…」
20:12:天津風@2-870:「まさか、このあたり一体の海域を支配するという噂の『海坊主』って…」
20:13:大和@2-866:「海、坊主……そうです、全ての異常事象はプラズマで説明出来るのです!」
20:13:夕雲@2-247:「やめましょう、天津風さん。あの時提督の毛根は既に…」
20:13:大和@2-866:「提督の毛髪は、プラズマ化して……その結果この海に怪異が生じたのです!」グルグル
20:14:鳳翔@1372:?「ぶつかって沈む方が悪いのです!」
20:14:明石@2-872:「毛根は、流石に手の施しようがなかったんです」
20:15:提督@2-246:「ちょっと待てお前ら何の話してるんだあと今の誰だ」
20:15:大和@2-866:「ご存知、無いのですか!?」
20:17:大和@2-866:霧……!夜霧のミスト……!
20:18:提督@2-246:いやぁ、リ級は強敵でしたね
20:18:天津風@2-870:「やっぱり妖怪海坊主の光なんだわ!」
21:42:大和@2-866:「連装砲くん……やはり、46cm三連装砲ちゃんとかってどうですかね!?」
21:42:提督@2-246:「・・・デカくね?」
21:42:夕雲@2-247:「そう言われると思って、実物大のぬいぐるみを作ってみたわ?」(デーン
21:42:鳳翔@1372:「そんな大きい砲塔どうやって海に浮かべて制御するんですか」
21:42:大和@2-866:「でも、可愛いです」Dドヤァ
21:43:大和@2-866:「さ、サイコミュで……」
21:43:夕雲@2-247:夕雲の背丈より大きなぬいぐるみがデーンと
21:44:鳳翔@1372:「大和さん、その役目は村雨さんですよ」
21:44:大和@2-866:「うう……可愛いのに……」
21:44:鳳翔@1372:(大和さんだとドラグーンシステムならOK)
21:45:天津風@2-870:キラ3重大和
21:45:鳳翔@1372:「それでも、守りたい世界があるんだぁぁぁ!」
21:52:大和@2-866:こうして、大和はその後40時間に渡り風呂に入っていたという……
21:53:提督@2-246:「鋼材がぁーッ!!」鋼材がぁーッ・・・鋼材がぁー・・・(エコー)
シーン終了、お艦後……?
22:24:大和@2-866:「にゃん!」
22:25:提督@2-246:「猫って何食べたっけか」
22:26:天津風@2-870:「キャベツの芯とか、食べないかしら」
22:26:大和@2-866:「なーご(私を何だとおもっているのですか)」
22:26:提督@2-246:「あ、思い出した。えーっとここらへんに・・・」
22:26:天津風@2-870:顎の下こちょこちょ
22:26:明石@2-872:耳いじりまくるぞー
22:26:大和@2-866:「うなー」ぺしぺし
22:26:提督@2-246:「ほら、チーズだぞー」
22:27:大和@2-866:「フー……」警戒
22:27:提督@2-246:「ほら、別に毒とか入ってないって」(一口齧る
22:28:大和@2-866:「ナー……」警戒しながら近づく
22:29:提督@2-246:「美味いぞー。ほらほら」
22:29:大和@2-866:「うな〜」ハムハム
22:30:提督@2-246:「いい食べっぷりだなぁ」
22:57:提督@2-246:>大和@2-866:「先ほどは、誰に話していたんです?他にも誰かがいらっしゃると言うことでしょうが……」
22:57:提督@2-246:>”でしょうが”(断定)
22:57:大和@2-866:「いえ、先ほどドアの向こうから俺が出るなどという声が……」
22:58:大和@2-866:「瑞鶴さんは寝ていらっしゃるようですし、でしたら誰かに向けた発言では……?」
22:58:大和@2-866:キョトン
22:58:提督@2-246:「いや、そっちが入ってくるよりも俺が出るよっていう」
22:58:天津風@2-870:「瑞鶴さん、寝たフリ……でもないわよね」
22:59:大和@2-866:「ああ、なるほど。てっきり第三の選択肢として実は瑞鶴さんと何かがあって寝たフリかと」
22:59:夕雲@2-247:「あらあら、そんなに積極的になられたのね。」
22:59:大和@2-866:納得したようにほんわかと笑う
22:59:提督@2-246:「何かあって・・・って何があったらそうなるんだ?」
23:00:大和@2-866:「こう、二人で秘密の作戦会議とか……ですか?」
23:00:明石@2-872:「提督もスミにおけませんねぇ」
23:00:鳳翔@1372:ぷしゅー
23:00:提督@2-246:「作戦会議・・・いや、それなりにやるけど別に秘密にすることか?」
23:00:提督@2-246:「そりゃ外に漏れたらマズいけどさ」
23:00:大和@2-866:「むぅ、サプライズパーティーとか無いのですか?大和はがっかりです」むすー
23:09:鳳翔@1372:え?提督と瑞鶴と大和で3人のPァーティー?
23:09:大和@2-866:なにそれこわい
14:18:大和@2-866:「しっおひっがりっ!」
14:19:天津風@2-870:「遊びに来てるんじゃないのよ。……ちょ、ちょっとだけよ」
14:19:鳳翔@1372:「ハマグリとかアサリの味噌汁もいいわねぇ。」
14:19:夕雲@2-247:「~♪」ちゃぷちゃぷ
14:20:大和@2-866:「食とは、人生の活力剤です……それを疎かにする者に、成功などありえません」
14:20:明石@2-872:「クレーンを応用して実質腕三本で潮干狩りです」
14:22:大和@2-866:「え、燃料が打ち上げられて……?」
14:23:夕雲@2-247:「海洋汚染かしら?」
14:24:鳳翔@1372:「どうやら密閉されているけど汚染が怖いから早く回収しちゃいましょう」
14:24:大和@2-866:「………グス」頑張って取った貝を眺めながら
14:24:天津風@2-870:「中身が漏れてる様子はないわね…大丈夫かしら?」
14:25:鳳翔@1372:「うーん、疑わしいから諦めた方が良いでしょう・・・」
14:25:大和@2-866:「おいしい、貝……あさりのお味噌汁……」プルプル
14:25:鳳翔@1372:「また次の場所で、ね。」
14:26:大和@2-866:「……これも」
14:26:大和@2-866:「これも……深海悽艦の仕業だというのですか……」ギリリ
14:27:鳳翔@1372:「そうね、世界の海を蹂躙する深海棲艦・・・、海の資源にも影響しているのです。」
14:27:大和@2-866:「許しません……許しませんよ、雑種風情がァ!」ドドドヤァ
14:28:鳳翔@1372:(現金な話ですが、こうなってくれてもまあいいか)
17:59:鳳翔@1372:ホウショウ=サンのアンブッシュ!
17:59:提督@2-246:ホウショウ=サンにアンブッシュ!
17:59:明石@2-872:HAHAHA
17:59:大和@2-866:「あ、提督が鳳翔さんを押し倒して……!?」
18:00:提督@2-246:「MATTE!これは事故だ!」
18:00:鳳翔@1372:「ハイクを読んで下さいな(はあと)」
18:00:明石@2-872:「ほほう、提督さんもやりますねぇー・・・」
18:01:夕雲@2-247:「あら?あらあら?」
18:01:大和@2-866:「まあ、私は関与しませんが……」
18:01:提督@2-246:「また四面楚歌かチクショウ!」
18:01:鳳翔@1372:ホウショウ=サンのカンサイキ=カラテ炸裂!
18:02:提督@2-246:「…ッ!伊達に毎日瑞鶴と鬼ごっこやってるわけじゃないぞ!」
18:02:提督@2-246:「三十六計逃げるに如かず!とうっ!」
18:02:提督@2-246:窓から脱出
18:02:鳳翔@1372:「前だけから来ると思ったら大間違いですよ(はあと)」
18:02:明石@2-872:「ところで今瑞鶴さんはどこにいましたっけぇ?」
18:03:鳳翔@1372:直上からのカンバク=カラテ!
18:03:夕雲@2-247:「提督?今その窓の下は排水管の工事で大穴が…」
18:04:提督@2-246:「ははは!俺もまだまだうわああぁぁ……………」
18:04:明石@2-872:「あっ、提督の残機が減った」
18:12:瑞鶴@NPC:「……全く、危ない危ないっていつもいってるじゃない」
18:13:瑞鶴@NPC:「今回のは提督さんが悪いんだからね?」
18:13:提督@2-246:「はい、面目次第もありません……」
18:14:提督@2-246:間一髪、提督はつままれストラップ状態で救出されましたとさ
18:14:夕雲@2-247:流石瑞鶴!
18:14:大和@2-866:やったね!
―――表ログより
>14:47:提督@2-246:大和さんが耳にふーってしてきました
>14:47:大和@2-866:瑞鶴にいいつけよーっと!
>14:47:提督@2-246:待て冤罪だ!
14:48:大和@2-866:「瑞鶴さん……提督が、耳をふ~ってしてほしいと頼み込んで来たのですが……」
14:48:瑞鶴@NPC:「………ホント?」
14:48:夕雲@2-247:「あら、大和さんもなのね。私も以前提督にお願いされたことがあったわ。」
14:48:大和@2-866:「そう、なんですか……?」
14:49:夕雲@2-247:「ふふ、どうしてもって言われたから、優しくふーっ…って。」
14:57:瑞鶴@NPC:「………ちょっと行ってくるね?」
14:58:夕雲@2-247:「いってらっしゃーい」
14:58:大和@2-866:「?ええ、お気をつけてー」ドヤァ
14:58:鳳翔@1372:(また瑞鶴さんで遊んでる・・・ちょっと提督が可哀想になってきたわ・・・)
02:53:夕雲@2-247:ここであの時の島出のやりとりを録音したテープが…
02:54:提督@2-246:「何だ?そのテープ」
02:54:提督@2-246:「それ聞いてもいいかな?」
02:54:夕雲@2-247:「あら、提督。お聞きになります?」
02:55:提督@2-246:「お、聞かせてくれるのか?」
02:55:提督@2-246:「何入ってるんだろーなー♪」
02:55:天津風@2-870:「ちょっと待って、何か嫌な予感が…ねえ、そのテープ、何?」
02:56:夕雲@2-247:「…ふふ?」
02:56:大和@2-866:「あら、皆さん……どうしたんですか?」
02:57:夕雲@2-247:「あら、大和さん。提督がこのテープを聞いてみたいらしいの」(何故かもう一個
02:57:大和@2-866:[]
02:57:天津風@2-870:「ねえ、何のテープなの?それ…」
02:57:大和@2-866:「へ?はあ……一体何のテープなんですか……」
02:57:提督@2-246:「えーっと、イヤホンつけて…再生ボタンぽちっとな」
02:58:提督@2-246:「…………曲じゃないのか?」
02:58:夕雲@2-247:「そんなに珍しいものじゃないわ?二人は聞いたこともあるもの」
02:58:大和@2-866:「?」ドヤァ?
02:59:夕雲@2-247:「はい」(イヤホンスポッ
02:59:夕雲@2-247:再生ボタンポチッ
02:59:天津風@2-870:「…………」
03:00:大和@2-866:「…………………」
03:00:大和@2-866:「……!?」
03:00:提督@2-246:「………考えたことも無かったな、こういうの」(ぽつりと
03:01:大和@2-866:「な、あ、な………」口をパクパクとしながら
03:04:夕雲@2-247:「大和さんの意外な一面よね?」
03:04:提督@2-246:「…………うん、こういうのも何かいいな」
03:04:大和@2-866:「………艤装展開」ボソッ
03:04:提督@2-246:「あれ?大和いつの間に………」
03:05:夕雲@2-247:忽然と消えた夕雲
03:05:天津風@2-870:そそくさと部屋を出て行った天津風
03:06:大和@2-866:「FCS、オンライン……砲塔、装填良し……」
03:06:提督@2-246:「あれっ、夕雲?天津風?あいつらどこいったんだ?」
03:06:大和@2-866:「……ッ!」唇を噛みながらキッっと提督を睨んで
03:07:提督@2-246:「ところで大和、そんな装備して一体何を………」
03:07:大和@2-866:「消し飛びなさい……テープも、記憶も、全てぇ!」若干涙目で、でも全力で
03:08:大和@2-866:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 10[4,6]-1 → 9 → 成功
03:08:大和@2-866:2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 3[1,2]-2 → 1 → 失敗
03:08:大和@2-866:1d6
KanColle : (1D6) → 3
03:08:大和@2-866:2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 9[3,6]-2 → 7 → 成功
03:08:大和@2-866:13d6
KanColle : (13D6) → 46[1,1,1,2,3,3,3,3,5,6,6,6,6] → 46
03:08:夕雲@2-247:この出目である
03:08:提督@2-246:「ちょちょちょちょっ……それシャレになって―――――」
03:08:天津風@2-870:装甲11までやれますね
03:09:大和@2-866:ふふ、流石大和だ……
03:09:天津風@2-870:「ああ、もう、あの部屋にいたら艤装がいくつあっても足りないわ!」爆発する執務室を背にそそくさと離れながら
03:10:夕雲@2-247:「…たーまやー♪」(飛んで行く提督を屋上から眺めながら
03:10:大和@2-866:「はあ、はあ……もう、知りません!」ぷんすか
03:11:提督@2-246:「俺………何か悪いこと………したか…………?」
03:11:提督@2-246:ガクッ
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