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鎮守府:ご存知子猫学園
参加艦娘:
龍驤@4-1744 天龍@3-1694 鹿島@4-946 浦風@3-1693
レベル:3
リミット:1
シーンエディットあり(日常・交流・遊び・ほのぼの・遊び・外出)
提督@3-1779:点呼開始!
浦風@3-1693:準備完了!(1/4)
鹿島@4-946:準備完了!(2/4)
天龍@3-1694:準備完了!(3/4)
龍驤@4-1744:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
提督@3-1779:よしよし
提督@3-1779:ご存知子猫学園、一年越しの第五話ー
提督@3-1779:シナリオ『潮騒の緊急指令! ~夏の思い出大作戦』始めていきますわよ
天龍@3-1694:もはやあらすじ書くにも覚えてないね!
鹿島@4-946:よろしくお願いしまーす!うふふ♪
提督@3-1779:よろしくお願いしまーす!
天龍@3-1694:よろしくお願いしますー
浦風@3-1693:よろしくお願いします
龍驤@4-1744:よろしゅうな!
提督@3-1779:あらすじなんてノリだよ
提督@3-1779:いろんな決め事から
天龍@3-1694:お、おう…
提督@3-1779:旗艦と艦隊名ですね
提督@3-1779:旗艦!誰だ!
浦風@3-1693:誰じゃろ?
天龍@3-1694:しっかり者がやれよなー、俺はやめとくぜ
鹿島@4-946:鹿島、名案を思いつきました!
鹿島@4-946:私以外なんてどうでしょう!
龍驤@4-1744:な、なんや
龍驤@4-1744:お、おう・・・
提督@3-1779:消去法:
提督@3-1779:RJかな…
浦風@3-1693:じゃけ?
天龍@3-1694:よっしゃがんばれ苦労人
龍驤@4-1744:駆逐に任せるわけにもいかんし…あー!もう、仕方ないなぁ
天龍@3-1694:1d100でいいんじゃない?(小声
龍驤@4-1744:今更ね!?
龍驤@4-1744:…オホン
提督@3-1779:龍驤どうする?
龍驤@4-1744:分かった、引き受けるで…だけどその代わり、自由奔放にしないこと!
龍驤@4-1744:分かったわねあんたら!
天龍@3-1694:チームリーダーはデブリーフィングで責任を押し付けられるからきをつk…え?システムが違う?
提督@3-1779:天龍ちゃんは幸福ではないようですね
提督@3-1779:では龍驤、旗艦は君だ!
鹿島@4-946:わーい、応援してますね♫
浦風@3-1693:ぱちぱちぱち
龍驤@4-1744:(貴重資源を集めなきゃ…※CIV6
提督@3-1779:艦隊名振っていこう
提督@3-1779:RJから右へ
龍驤@4-1744:……はぁ。先が思いやられるわね…
龍驤@4-1744:kantai はっ!
KanColle :艦隊名決定表(9[6,3]) → 「修飾表(shushoku)」+「特殊表(tokushu)」+「チーム表(team)」
天龍@3-1694:出ました特殊表
龍驤@4-1744:!?
天龍@3-1694:これは大惨事のにおいがそこはかとなく
提督@3-1779:天龍のダイスに期待がかかる
天龍@3-1694:……はっ、俺じゃん!
鹿島@4-946:shushoku 就職表……鹿島、提督さんの所に永久就職したいです……三食昼寝付きノー残業……
KanColle :修飾表(46[4,6]) → まぼろしの
龍驤@4-1744:目が死んでるけど大丈夫か…?
天龍@3-1694:tokushu おーい、現実見ろー、起きろー?
KanColle :特殊表(34[3,4]) → ブラック
天龍@3-1694:あっ
浦風@3-1693:team
KanColle :チーム決定表(15[1,5]) → 騎士団
龍驤@4-1744:おい!
鹿島@4-946:現実見せないでくださいっ!
提督@3-1779:どういうことなの…
提督@3-1779:ふ、振り直しもええんやで
浦風@3-1693:しーらぬい
龍驤@4-1744:天龍、そこでボケなくていいのよ!?
天龍@3-1694:知らん…ダイスの女神に文句は言ってくれ…(肩プルプル
提督@3-1779:旗艦さん!振り直す?
龍驤@4-1744:とりあえず、旗艦権限で特殊は変えたほうが良さそうやな…
龍驤@4-1744:tokushu (まともなの…まともなのってるのかしら…
KanColle :特殊表(16[1,6]) → おっぱい
龍驤@4-1744:だーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
天龍@3-1694:龍驤ちゃん…
天龍@3-1694:そうか、理想ってそういう…
提督@3-1779:虚乳
浦風@3-1693:龍驤ちゃん・・・・・・
提督@3-1779:一人だけ…そっか、龍驤ちゃん
提督@3-1779:もうこの艦隊名しか無い気がする
浦風@3-1693:Kさん→大 Tさん→大 Uさん→駆逐なのに大 RJ→まな板
鹿島@4-946:私は中ですよ、多分。
龍驤@4-1744:目頭が痛い…
龍驤@4-1744:いや、私はどっちかというとスタイルとかどうでもいいけど子供っぽい背低いことがもっと気になってt
龍驤@4-1744:って何言わせるのよ!(ぱっかーん!
提督@3-1779:はい、艦隊名は幻のおっぱい騎士団です
提督@3-1779:各員拍手
浦風@3-1693:ちかたないね
浦風@3-1693:ぱちぱちぱち
天龍@3-1694:幻のおっぱい……(肩プルプル)
鹿島@4-946:あ、あはは……(ぱちぱち
龍驤@4-1744:2卓すら無いんかい!?
天龍@3-1694:いやー、うん、まあ、そうだな(ぱち…ぱち…
龍驤@4-1744:2択!
龍驤@4-1744:うわぁ…
提督@3-1779:現実は非情である
提督@3-1779:さ、導入行きますわよー
浦風@3-1693:はーい
天龍@3-1694:提督がおもしろがって2卓を剥奪した…w
天龍@3-1694:はいどうぞー
提督@3-1779:******
龍驤@4-1744:ちょっ、まっt(シーンチェンジ
提督@3-1779:とある地方、とある町の片隅にある朽ちた廃校のような建物
提督@3-1779:そこが、君たちが配属された「ご存知子猫学園」という鎮守府です
提督@3-1779:といういつもの流れ
提督@3-1779:さてさて一口に学校と言っても、その様相は言わば私立の一貫校のようなものです
提督@3-1779:鉄柵で囲まれた広い敷地に大小様々な建物が並んでいる感じ…まあ朽ちかけているものが殆どなのだが
提督@3-1779:周りに鬱蒼と茂る木々も相まって、傍から見るとどこか不気味である
提督@3-1779:……そう感じるのは、初着任の鹿島ぐらいかもしれないが
提督@3-1779:そんな数多の廃墟の中、一つだけ綺麗さをある程度保っている建物があります
提督@3-1779:ただひとつの門から一番近い、2階建ての比較的小さな建物、その様相は小学校のよう
提督@3-1779:それが、鎮守府としての「ご存知子猫学園」として現在機能している建物です
提督@3-1779:その中の様子はと言うと、二度に渡り行われた大掃除の結果、人が暮らすには申し分ない程度にまで整いました
龍驤@4-1744:懐かしいな…
提督@3-1779:そんな鎮守府、1階の職員室、もとい団欒室にて。
提督@3-1779:第三話の大掃除だね
提督@3-1779:閑話休題、君たちと提督は来客を待っていました
提督@3-1779:事の発端は3日前……
提督@3-1779:******
提督@3-1779:「そうだ。近々、町に住んでる女の子がここに泊まりに来ることになったよ」
提督@3-1779:今日と同じように集まっていた君たちに、提督から次のような事が告げられたのです
龍驤@4-1744:「それは…えらい突然やね」
浦風@3-1693:「女の子? いや唐突じゃの?」
天龍@3-1694:「ふーん、なんだ?丁重にもてなすべき客人か?」
提督@3-1779:「さっき電話がかかってきたからね~」
鹿島@4-946:「えーっと……どのくらいの子でしょうか?」と背丈を表すように手でジェスチャーを
提督@3-1779:「どうだろ?相手を考えると、丁重に扱うべきかもね」
提督@3-1779:「10歳って言ってましたね」
天龍@3-1694:「10歳かあ…発育がいい奴なら提督辺りは背抜かれてそうだな!」
鹿島@4-946:「まぁ……となると、少し小難しいお年頃でしょうか」
提督@3-1779:「名前は箕島遥ちゃん。遼平さん…町長さんの娘さんだって」
天龍@3-1694:「なんだあのおっさんそんな名前だったのか」
鹿島@4-946:「町……?」
浦風@3-1693:「というか、大丈夫け? この鎮守府一応暮らすには不便ない気がするけど、まだ詳細分かりきってないけェね。時計塔とか迷い込んだら心配じゃ」
提督@3-1779:「もう、私だって10歳の子には負けないよ?」
龍驤@4-1744:「やんちゃじゃなかったらええんやけどなぁ…って町長の娘!?」
天龍@3-1694:「おうおう、そうか。後で身体測定だな」
提督@3-1779:「そうならないために、みんなに面倒を見てもらおうかなって」
提督@3-1779:「身体測定って、そこまでする必要ある…?」
浦風@3-1693:「まぁ、面倒見るのは構わないけぇね。鹿島さんと天龍さんと龍驤さんがきっと見てくれるけぇ」
龍驤@4-1744:「ほんま何でそんないきなりなの…?」
鹿島@4-946:「あの、浦風さん……?」
龍驤@4-1744:「自分が抜けてるわよ」
提督@3-1779:「さぁ…電話口では申し訳無さそうだったから」
浦風@3-1693:「にしし、冗談じゃ。うちもちゃんと面倒見るけぇ」
龍驤@4-1744:「聞かなかったと…」
提督@3-1779:「急ぎで何かあったのかもしれませんねー」
天龍@3-1694:「んだよ、散々手伝ってやってるんだからこれくらい今更だろうに」
天龍@3-1694:「変に遠慮しないでいいのによー」
提督@3-1779:「二つ返事でOKしちゃった。いつもお世話になってるしね」 >RJ
鹿島@4-946:「であれば、遙ちゃんのためにも…しっかりと用意をしてあげなきゃですね!」
提督@3-1779:「しっかりと用意…そうだね!」
浦風@3-1693:「まぁ、そうじゃの。ないかあっても困るけぇ。しっかりと迎え入れんといかんね」
鹿島@4-946:「とりあえず、一応鎮守府ですし見られて困る物は隠しておかなきゃいけないというのもありますし、ね」
龍驤@4-1744:「まぁ、確かに世話なってるっちゃなってるけど…まぁ、しゃあない!護衛任務と思ってしっかりやってのけるわよ!」
龍驤@4-1744:「せやな…」
提督@3-1779:「そのあたりも、整理しておかないといけませんね…」 思案顔
提督@3-1779:「それじゃあこうしましょう」
鹿島@4-946:「?」
提督@3-1779:「あたしと秋津洲は、事務的な面で遥ちゃんを迎える準備をするわ」
浦風@3-1693:「ふむふむ」
提督@3-1779:「ですので君達は、それ以外の…何ていうかな」
鹿島@4-946:「……ああ」ぽんと、手をうち
鹿島@4-946:「しっかりと、面倒を見てあげてください、と」
提督@3-1779:「そう、それ!」
天龍@3-1694:「察しいいなあ、そういうことかよ」
提督@3-1779:「お願いね~」
天龍@3-1694:「ったくしゃーねーなあ…まあ別に忙しくもねーし適当に相手してやっかぁ」
浦風@3-1693:「うちらに任しとき」
鹿島@4-946:「もう……提督さんがそこまでお膳立てしてくださるんですから。こっちもしっかりと、ですよ!天龍さん!」
天龍@3-1694:「これが俺のスタイルなの!これでもちゃんと了承の姿勢だから!」
龍驤@4-1744:「手焼く子かもしれんしなぁ…油断してたら危ないでっと!」
提督@3-1779:「分かってる分かってる、よろしくね」
天龍@3-1694:「騎士よろしく『はっ、承知しました!』とかやれってか?こっぱずかしいだろうが」
鹿島@4-946:「そうなんですかぁ?ちゃんと言わなきゃ、伝わらない事だってあるんですよぉ?」ぷくぅ
鹿島@4-946:「はい、お任せを! うふふ♪」
提督@3-1779:……なーんてことがありまして
提督@3-1779:待っている君達、この3日の間色々と準備をしたのだろう
提督@3-1779:多分
天龍@3-1694:Maybe.
龍驤@4-1744:きっと
提督@3-1779:時刻は午前10時…
提督@3-1779:町長と、その後ろに隠れるように一人の少女が鎮守府を訪れます
提督@3-1779:背の丈はやや高め、大人しそうな女の子といった印象です
遥(NPC):「………」ささっ
天龍@3-1694:「(あっダメだこのタイプ俺怖がられる奴だな)」
提督@3-1779:「こんにちは、町長さん」
浦風@3-1693:「(普段、「ふふ怖いか」とかいうとるからね)」
天龍@3-1694:「ようおっさん、久方ぶりじゃねーのよ」
龍驤@4-1744:(ほほーん…)
おっさん(NPC):「よう…すまんな、また世話になる」
龍驤@4-1744:「久しぶりやね」
鹿島@4-946:「……はじめまして、貴女が遙ちゃんでしょうか?鹿島と申します。」
鹿島@4-946:「短い期間になりますが、お友達になってくださると嬉しいです♪」とかがんで目線を合わせるように。町長?知ってる人に任せます!
浦風@3-1693:「別にいつでも世話になっていいけぇね。うちらは来る者拒まずじゃ」
天龍@3-1694:「そんな辛気くせー顔するなっての」
遥(NPC):「こんにちは…箕島、遥です」 ぎこちなく挨拶
天龍@3-1694:「んで、だ……」対応してる鹿島の方見つつ
おっさん(NPC):おいもっとおっさんにかまえよ
龍驤@4-1744:ドンマイやで…
遥(NPC):軽く後ずさるも
遥(NPC):「うん…よろしくです」 ぺこり
鹿島@4-946:「よろしくお願いします……っと、ごめんなさい。少し、距離が近かったですよね?」困ったような笑顔で、よいしょっと起き上がり
天龍@3-1694:「あいつすげーな、対応が完璧じゃねーか…」
鹿島@4-946:「……!」ぱぁぁと、丁寧にお辞儀をしてくれる遙ちゃんに笑顔になり
浦風@3-1693:「まぁ、練習艦じゃしね。うん」
天龍@3-1694:「子供ってこう、なんというか…やんちゃ盛りのクソガキなら懐いてくるんだがあのタイプはなかなかなあ」
おっさん(NPC):「俺も坊主の相手はできるんだがな…」
天龍@3-1694:「んだよおっさん、あんたも苦手な口か?」
天龍@3-1694:「なんつーか苦労してそうだな…今度一杯どうだ?」
龍驤@4-1744:「うちは龍驤や。よろしゅうな」
遥(NPC):つられてほのかな笑顔
鹿島@4-946:「もう……女の子には色々あるんですよ?デリカシーとか、可愛さとか、色々大事なんですよ?」むっすー、と二人に向け
おっさん(NPC):「お、いいな…と言いたいが、あいにく忙しくてな」
天龍@3-1694:「だろうな、まあ暇になったら誘ってくれよ」
提督@3-1779:「そうなの?」 >鹿島
天龍@3-1694:「いやかわいいとは思うぜ?だけど多分俺が目の前に行くと泣かれるというか…」
おっさん(NPC):「すまんすまん、勘弁してくれ」
遥(NPC):「だ、大丈夫です…」 >天龍
鹿島@4-946:「そうですよー?特に、お父さんとかですと知らず知らずのうちにズカズカ踏み込んで来るんで……」
天龍@3-1694:「……お?なんだ、自分から話しかけてくるとか…偉いじゃねーか」
鹿島@4-946:「っと、そう言う話は置いておきまして。改めまして、よろしくお願いします、遙さん♪」しゃがみ
天龍@3-1694:「俺も見習わなきゃなあ…よっと」 目線を合わせるためにしゃがみつつ
おっさん(NPC):「ふむ…」 そんな鹿島や天龍、遥の様子を満足気に眺めつつ
浦風@3-1693:「まぁ、礼儀正しくてええ子じゃな。ああ、うちは浦風じゃ、よろしくね。この艦隊の中では一番ちいちゃ……いや、なんでもないけぇね」
天龍@3-1694:「俺は天龍ってんだ。見た目とか言葉遣いは悪いだろうけど悪いようにはしねえよ」
提督@3-1779:「あっ私も私も」 しゃがみ込んで
天龍@3-1694:「まあ、短い間だけど楽しんでってくれ。よろしくな」
鹿島@4-946:「……ご実家のようにとは言いませんが。それでも、楽しく過ごせるように努力しますので……よろしくお願いしますね♪」
遥(NPC):「カシマさんに、テンリュウさん…」
提督@3-1779:「私は淺霧汐、シオって呼んでね!遥さん」
天龍@3-1694:「お?覚えもいいな、将来有望じゃねえかよしよし」
遥(NPC):「ウラカゼさん、リュウジョウさん、えーと…」
天龍@3-1694:割と乱雑に頭を撫でて
遥(NPC):「シオさん…」
遥(NPC):「むぎゅ……」
鹿島@4-946:「では、これから色々楽しみましょう! と言いたい所ですが」
提督@3-1779:「と言いたいところですが?」
鹿島@4-946:「……一つだけ、約束をしてもらっても良いでしょうか」と言いながら真剣そうな表情で右手の小指を差し出し
遥(NPC):「約…束?」
鹿島@4-946:「ここは、鎮守府です。私達も、気をつけてはいますが……それでも、もしかしたら!……遙さんが危ない目に遭ってしまうかもしれません。」
鹿島@4-946:「ですから……入ってはいけません、行ってはいけません!そう言った所には……出来れば行って欲しくはないんです。」
鹿島@4-946:「遙さんの為にも……そして、遙さんの事を心配してくれる、お父さんの為にも。」
遥(NPC):こくこくと頷く
鹿島@4-946:「……約束、してくれますか?」と、不安そうな表情で首を傾げ
龍驤@4-1744:(ほほーん…)
おっさん(NPC):「軽くだが、俺からも言ってある。だな、遥?」
遥(NPC):「うん…。約束、守れるよ」
遥(NPC):おずおずと、小指を鹿島に差し出します
鹿島@4-946:「……安心、しました。」ホッと胸をなで下ろした表情で告げ、小指を結び
鹿島@4-946:「であれば、ゆびきりげーんまん!嘘ついたら針千本のーます、ですよ♪はい、指切った!」と、一転して楽しそうに!
龍驤@4-1744:(鹿島、やるじゃない)
遥(NPC):「ゆーびきーりげーんまーん…♪」
浦風@3-1693:(ええ子じゃね。これなら、苦労もなさそうじゃけ)
提督@3-1779:「流石、本職?ですね~」
天龍@3-1694:「まったくだ。あいつ保母さんとか絶対適正だぜ」
鹿島@4-946:「いえいえ……遙ちゃんが素直な良い子だったから、ですよ♫」
おっさん(NPC):「ここに頼んで正解だったか…」 ほっと胸をなでおろし
鹿島@4-946:「ねー♪」と、遙ちゃんに向き
天龍@3-1694:「くくくっ、なんだ不安だったのか?」(おっさんを流し目で見つつ
龍驤@4-1744:「鹿島が居て更に良かったわね」とおっさんに耳打ち
遥(NPC):「うん…」 安心した様子で
おっさん(NPC):「そりゃあな」
おっさん(NPC):「全くだ」 >龍驤に
提督@3-1779:******
提督@3-1779:遥に鎮守府を案内したい人ー
鹿島@4-946:はーい!
天龍@3-1694:まあ着いていくくらいなら
提督@3-1779:あれですね
提督@3-1779:そこのパートも予定していましたが諸事情で裏行きです
時間が足りない
龍驤@4-1744:旗艦やしもちろん
天龍@3-1694:自主的にやるのはそこの保母さんが上手だから任せよう
浦風@3-1693:多分ついていくとは思うけぇ
天龍@3-1694:……裏タブ送りだオラァ!
提督@3-1779:提督・町長組と秋津洲・遥組に別れます
天龍@3-1694:あ、別れるのか
提督@3-1779:……裏で決めるか!
提督@3-1779:というわけで共通導入は終了!
龍驤@4-1744:別れるとな
浦風@3-1693:ほむほむ
龍驤@4-1744:ならばちょっと考えんとな…
提督@3-1779:こういうとき裏は便利だなって…
浦風@3-1693:ふぇぇ
提督@3-1779:メインタブ、今日はここまでにしましょう
天龍@3-1694:はいはい、次回は月曜日?
提督@3-1779:家具購入・任務・感情値取得などなどは月曜日に!
浦風@3-1693:はーい
鹿島@4-946:はーい
天龍@3-1694:りょうかーい
龍驤@4-1744:分かったで!
提督@3-1779:それでは、お疲れ様でした!
天龍@3-1694:お疲れ様でしたー
龍驤@4-1744:お疲れ様やで!
鹿島@4-946:お疲れ様でした!
浦風@3-1693:お疲れ様でした
提督@3-1779:家具コインが4枚あります
提督@3-1779:買いたいものがあればどうぞー
龍驤@4-1744:じゃあ診察台でも買うかね
提督@3-1779:3枚どぼーん
提督@3-1779:診療台を購入しましたー
龍驤@4-1744:これで保険はできた、と…
提督@3-1779:ついでに任務発表しとくよ
提督@3-1779:メインその1
提督@3-1779:・遥と打ち解けよ
提督@3-1779:既に達成している気がしますが打ち解けてください
龍驤@4-1744:せ、せやな…(雑談タブを見つつ
提督@3-1779:サブその1
提督@3-1779:・夏の思い出を作ろう
龍驤@4-1744:率先して行こうとしたら鹿島が想像以上に上手いことやってくれたわ…助かるというかなんというか
提督@3-1779:遊びイベント2種成功で達成ですの
龍驤@4-1744:りょーかい
提督@3-1779:さーて、それでは再開致しましょう
提督@3-1779:よろしくお願いしますわ!
龍驤@4-1744:よろしゅうなやで!
天龍@3-1694:よろしくお願いします!
鹿島@4-946:よろしくお願いしまーす
浦風@3-1693:よろしくお願いします
提督@3-1779:まずは感情取得から
提督@3-1779:持ち込み感情あればその宣言もお願いします
浦風@3-1693:浦風さんは天龍さんに1点持込み、初期取得は鹿島さんじゃけ
天龍@3-1694:感情整理してなかったが浦風への感情が3点残ってたな?
天龍@3-1694:初期取得は龍驤にでも取るかね
提督@3-1779:ふぇぇ…
天龍@3-1694:ちなみに提督と管理人=サンに対する感情も残ってます、宣言いるかわからんが!
管理人(NPC):何だか感情の内容がひどいような…
天龍@3-1694:え?知らん知らん
鹿島@4-946:では、折角ですし感情も豊富なようなので遙ちゃんに取りましょう。
天龍@3-1694:龍驤へ新規に1点 「必殺の爆笑トーク、期待してるぜ」
提督@3-1779:無茶ぶりぃ!
龍驤@4-1744:ふふふ
遥(NPC):1点取るね。カシマ先生に
龍驤@4-1744:うちは天龍と提督に1つ持ってるな、初期取得は…
龍驤@4-1744:浦風に1点「鹿島を見といたってな」
提督@3-1779:OK
提督@3-1779:では鎮守府フェイズを始めていきましょう!
提督@3-1779:シーンエディットはいつもの日常交流遊びに加え
提督@3-1779:ほのぼの遊び外出の6種類となっております
天龍@3-1694:ほぼ平常ですね!
提督@3-1779:外出のみ非平常
提督@3-1779:ではカードセット、どうぞ
提督@3-1779:任務にて遊び2種成功があります、一応ね
龍驤@4-1744:遊び被り来るな…
提督@3-1779:揃いましたねぇ
提督@3-1779:適当に混ぜまして
天龍@3-1694:遊びが4枚…!?
提督@3-1779:では始めていきましょうか
提督@3-1779:さあ誰からくるね
天龍@3-1694:セオリー通りにRJちゃんでいいんじゃないかな!
龍驤@4-1744:じゃ、ささっといくかー
どどんとふ:龍驤@4-1744が「null」のカードを受け取りました。
天龍@3-1694:巻いてもいいのよ?
龍驤@4-1744:よっ!
龍驤@4-1744:いやいや…
どどんとふ:龍驤@4-1744がカードを公開しました。「遊び「許してやったらどうや!(茂爺風)」」
龍驤@4-1744:………
提督@3-1779:ブーメラン臭
天龍@3-1694:自引きですね間違いない…
浦風@3-1693:ブーメランかな?
鹿島@4-946:なにかがあったにちがいない
天龍@3-1694:よい子のみんな!こういうこともあるから仕込むキーワードは気をつけようね!
龍驤@4-1744:evat ……後で中の人に飛ばしておくわ…
KanColle : 遊びイベント表(2) → 遊びのつもりが……:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《さわやか/魅力9》で判定。(着任p222)
提督@3-1779:(中の人の)遊びのつもりが…
浦風@3-1693:まさかキーワードを最速で回収するとか、たまげたなぁ……
天龍@3-1694:許してやったらどうや! 内容:許してくれるだろうか
提督@3-1779:どういう…ことだ…
龍驤@4-1744:せやなぁ…
龍驤@4-1744:~~~~~~~~
龍驤@4-1744:ではこう…鹿島が遥ちゃんと仲良くしているのを見て
龍驤@4-1744:ちょっとくらい、旗艦としても遥ちゃんと仲良くせんとあかんな、って思ったわけですよ
遥(NPC):はい
天龍@3-1694:遥ちゃんなんか既にドライじゃない…?
遥(NPC):そ、そんなことないです
天龍@3-1694:…だよな!勘違いだよな!
龍驤@4-1744:遥ちゃんみといて
龍驤@4-1744:こっから龍驤ちゃんがうまいことやってくれるし!
龍驤@4-1744:龍驤ちゃん、頑張れ!(懐に『これで貴方も新喜劇団員!吉本ギャグ集!』を隠す姿を応援しつつ
提督@3-1779:PLがPC応援するのか(困惑
龍驤@4-1744:「……」遥ちゃんの部屋の前に立って
浦風@3-1693:こわいけぇ
龍驤@4-1744:コンコン
遥(NPC):ガチャ
遥(NPC):「ぁ、リュージョウさん ……?」
龍驤@4-1744:「おじゃまする…で?」謎疑問形
天龍@3-1694:←多分廊下の角から成り行きを見てる(興味本位)
龍驤@4-1744:※若干決め顔
遥(NPC):こくこく
遥(NPC):ササッ
提督@3-1779:1d6
KanColle : (1D6) → 5
龍驤@4-1744:(……ファーストジャブは失敗やな…)
提督@3-1779:遥の部屋、5の1教室ですが
提督@3-1779:当然と言うか、あまり物は置いていない部屋ですね
提督@3-1779:とはいえ最低限のものは君達が用意しているであろうが
龍驤@4-1744:「遥ちゃん、ちょっとここにも慣れてきたみたい…や」非疑問形
遥(NPC):「うん」
龍驤@4-1744:(ここでも気づかんか…でも次は気づくはずや!)
龍驤@4-1744:「ちょっと聞きたいことがあるん」
龍驤@4-1744:「か?」謎疑問形
龍驤@4-1744:ふふん
遥(NPC):「聞きたいこと……?」 龍驤の顔をじーっと見つめ
龍驤@4-1744:(あ…。これ、もしかして気づいてないパターンか!)
遥(NPC):「??」
龍驤@4-1744:「あ、あれや。えーとね」
龍驤@4-1744:「鹿島とは仲良くやってるか?」
遥(NPC):「うん」
龍驤@4-1744:「よく喋ってるみたいやけど、大丈夫か?いきなりでしんどかったりしいひんか?」
遥(NPC):「大丈夫、優しい」 こくり
遥(NPC):「ねえ」
遥(NPC):とても気になる様子で遥は尋ねます
遥(NPC):*訊ねる
龍驤@4-1744:(よし、ここで一発…!?)
龍驤@4-1744:「な、何!?」
遥(NPC):「リュウジョウさんって、大阪…の人?」
龍驤@4-1744:「えっ」
遥(NPC):「関西弁…だよね。聞いたことある」
龍驤@4-1744:「まぁ…そうなんやけど、生まれも育ちは違うっというか」
遥(NPC):「違うの?」
龍驤@4-1744:「うん…あれや、ちょっち色々事情があってね」
遥(NPC):「そう…なんだ」
龍驤@4-1744:「ま…色々お世話になった人が居て、その人の影響ってとこかな」
遥(NPC):「じゃあ真似?」
龍驤@4-1744:「そうかな…あ!名誉のために言っておくけど、その人がこんな性格だったわけじゃないのよ?」
遥(NPC):「そうなんだ…」 話半分と言った様子で
龍驤@4-1744:「うん…」
龍驤@4-1744:「………」
遥(NPC):「………」
龍驤@4-1744:(はっ!話戻さないと)
龍驤@4-1744:「い、いやぁ!しかし鹿島と仲良くてよかったわぁ」
龍驤@4-1744:「鹿島が結構ぐぐいっと押しに行ってるというか、積極的みたいやし」
遥(NPC):「うん、色々教えてくれた」
龍驤@4-1744:「ちょっと…ついていけてるかどうか心配やってん」
龍驤@4-1744:(ここね!)
龍驤@4-1744:「鹿島だけに…『かしましい』ちゃうんかなってな!!!」
龍驤@4-1744:ど ん
提督@3-1779:これ提督権限で強制判定失敗にしていいかな…
浦風@3-1693:いいんじゃね?
龍驤@4-1744:ま、待ってください!
龍驤@4-1744:ここで判定をおねがいしたいんです!
龍驤@4-1744:つまり!
どどんとふ:「龍驤@4-1744」がメッセージカードを変更しています。
龍驤@4-1744:龍驤ちゃんを「許してやったらどうや!(茂爺風)」
龍驤@4-1744:の判定を!
遥(NPC):良かろう
天龍@3-1694:ラスボスかな?
龍驤@4-1744:手が振動してきた
提督@3-1779:まあ…面白いかな?
天龍@3-1694:いいのか…w
龍驤@4-1744:許された!
提督@3-1779:空回りしてるって意味の機動でもいいよ
龍驤@4-1744:弱点の指揮から距離2!目標7!
龍驤@4-1744:アクシデント!
龍驤@4-1744:act
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。
提督@3-1779:どうぞー
天龍@3-1694:精神ダメージかな…
提督@3-1779:グサァ
龍驤@4-1744:()
龍驤@4-1744:(ウッ)
龍驤@4-1744:(遥ちゃんの表情が突き刺さる…!?)
遥(NPC):じーっ
龍驤@4-1744:2d6>=7 (これは…滑ったっていうやつなの!?)
KanColle : (2D6>=7) → 3[1,2] → 3 → 失敗
提督@3-1779:滑ってますね
龍驤@4-1744:振り直します!111
鹿島@4-946:悉くフラグを…w
龍驤@4-1744:龍驤@3-1780の行動力を-1(1d6->1)した(行動力:10->9)
龍驤@4-1744:2d6>=7 いや…大丈夫!遥ちゃんは寛大なはず!心が…はるかなんだ!(ドヤ
KanColle : (2D6>=7) → 10[4,6] → 10 → 成功
龍驤@4-1744:ふっ
遥(NPC):3点
龍驤@4-1744:!?
天龍@3-1694:提督、こいつ後ろか砲撃していい?
天龍@3-1694:後ろから
提督@3-1779:いいぞぉ
天龍@3-1694:安心しろ痛みは一瞬だ
遥(NPC):「……」
龍驤@4-1744:いやー、5点中3点かー
龍驤@4-1744:参ったね☆
遥(NPC):「かしましい?」
龍驤@4-1744:「えっ」
龍驤@4-1744:「あれよ、ほら…かしましいってのはやかましいって意味があって…」
遥(NPC):「そうなんだ」
遥(NPC):「…あっ」
遥(NPC):「ダジャレ?」
天龍@3-1694:「つまり今のこいつみたいなことを言うんだよな」(扉から無断で入ってきつつ
天龍@3-1694:「おう邪魔するぞ、わりーが見てられねえ」
龍驤@4-1744:「なっ…天龍!?」
遥(NPC):「ん… …テンリューさん?」
天龍@3-1694:「おーよく覚えてたな、偉いぞー」
龍驤@4-1744:「ちょっと!見てらんないってどういうことよ!?私はこう、頑張って」
天龍@3-1694:「まあ落ち着けって」
天龍@3-1694:「お前な、どっからどーかんがえても過程をすっ飛ばして目的のボケを言いたいようにしか見えねーんだよ」
天龍@3-1694:「お前自分の部屋にいきなり大阪かぶれが来てよくわからんギャグを飛ばす状況、どう思うよ」
龍驤@4-1744:「えっ……」
遥(NPC):「だ、大丈夫…」
龍驤@4-1744:「『こ、これが…本当の大阪人の力…!?』って驚くかな…」
天龍@3-1694:「遥は優しいなあ、おい」
天龍@3-1694:「俺が遥の立場だったら『なんだこいつ』って恐怖するか珍獣を見る目になるかどっちかだぞ」
遥(NPC):「リュウジョウさんはダジャレを言いに来たんだよね」
遥(NPC):「カシマさんが、……」
龍驤@4-1744:「珍獣…はっ!珍獣って言えば、世界三大珍獣という中にコビトカバっていうのが居るらしいわよ。」
遥(NPC):なんだったっけ?っと言った視線で龍驤を見る
龍驤@4-1744:「って誰の背が小さいっていうのよ!」ズビシー!
龍驤@4-1744:「………」
天龍@3-1694:「……」(頭抱え
遥(NPC):「……?」
天龍@3-1694:「悪い、いらんお節介だった。その様子なら遥は何も気にしてなさそうだし大丈夫か」
遥(NPC):「……? うん」
遥(NPC):「よく分からない…けど」
天龍@3-1694:「まあこんな奴だが根は真面目な奴なんだ。まあ許してやってくれ」
龍驤@4-1744:「と、とにかくあれよ!遥ちゃんと鹿島が仲良くしてて良かった!これからも仲良くしてあげてね!ということを言いたかったのよ!」
龍驤@4-1744:「こんな奴って何よ!?私はね、関西人とは何かというとを常に勉強して…」
天龍@3-1694:「おうおう、わかってるわかってる」
天龍@3-1694:「ただなんだ、関西弁は威圧的に聞こえる側面もあるから注意しとけよって言いたかっただけなんだ」
天龍@3-1694:「んじゃ帰るわ、遥ー、龍驤の世話よろしくなー」
遥(NPC):「うん」
龍驤@4-1744:「……やなせ……」
龍驤@4-1744:「ま、まっt!?世話ってどういうことよ!?待ちなs」
戸:キイイイイ…
戸:バタム!(コナン風に
遥(NPC):「…かしましい?」 騒ぐ龍驤を見つつ、呟く遥でした
龍驤@4-1744:~完~
龍驤@4-1744:よし!上手くまとまったな!
提督@3-1779:せやろか…
天龍@3-1694:(砲撃)
鹿島@4-946:また一つ賢くなりましたね、遙ちゃん!
提督@3-1779:シーン成功、成功効果は…
遥(NPC):RJは姦しい、私覚えましたよ
提督@3-1779:無意味な効果なのでどうしようかね
龍驤@4-1744:いやー…嬉しくて目の前が明るく見えってこれ砲弾グアアアアアアア!(バボーン
龍驤@4-1744:
龍驤@4-1744:「なんでよやぁ!?」
提督@3-1779:遥から龍驤への感情取得としましょうか
天龍@3-1694:まあそうなるな…?
龍驤@4-1744:「感謝しとくで」
提督@3-1779:…この流れだと内容が「かしましい?ひと」になるけど
提督@3-1779:では平常です
龍驤@4-1744:「うっ…」
提督@3-1779:補給、発見、開発、換装どうぞ
鹿島@4-946:はっけんしまーす。自由奔放!
天龍@3-1694:ほらー!油断したらすぐ自由奔放取ろうとするー! カオスPC御用達!
浦風@3-1693:小口径主砲お借りします おしゃれで換装
提督@3-1779:ほいほい
鹿島@4-946:鹿島@4-946の行動力を-5(1d6->5)点減少した(行動力:15->10)
鹿島@4-946:セーフ
提督@3-1779:うむ
天龍@3-1694:RJは入渠か診療台かまだパスか
鹿島@4-946:あと、余ってるスロットにタービン貰いまーす!はっやーい!
天龍@3-1694:あ、俺はなんもなしな。個性そろってた気がするし
龍驤@4-1744:衛生が弱点近くてな…
提督@3-1779:ほいほい
提督@3-1779:他ー
鹿島@4-946:あとは弾薬を5貰いましょう。軽巡は燃費が……練巡?誰です、それ?
天龍@3-1694:おう鏡見ような
提督@3-1779:弾薬25>20と
龍驤@4-1744:ま、まぁ一応含まれはするし…
鹿島@4-946:鹿島@4-946の行動力を全回復した(行動力:10->15)
提督@3-1779:無いなら次行きますよ
天龍@3-1694:診療台にRJを拘束してオペを開始します
提督@3-1779:家具はSPのみ
提督@3-1779:だから次のシーンやな
天龍@3-1694:あれ、そうだったか
提督@3-1779:せやせや
龍驤@4-1744:せやで
天龍@3-1694:よし、じゃあとりあえず次のシーンだな
提督@3-1779:ですね
提督@3-1779:誰がいきますか?
天龍@3-1694:鹿島が行かないなら俺が行くかなあ
鹿島@4-946:私か天龍さんですかね?
鹿島@4-946:では、私が。カード引きますよー
鹿島@4-946:1d3
KanColle : (1D3) → 2
鹿島@4-946:中央こそ私の征くべき道!ということでさてはて
天龍@3-1694:どうせ遊びが4被りしてるぞ(偏見
提督@3-1779:どぞどぞ
鹿島@4-946:さてはて。
どどんとふ:鹿島@4-946が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:鹿島@4-946がカードを公開しました。「遊び FXで有り金溶かした人の顔」
天龍@3-1694:お前らキーワードさぁ…(
鹿島@4-946:EVAT えぇ……
KanColle : 遊びイベント表(4) → 宴会:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《元気/性格7》で判定。(着任p222)
龍驤@4-1744:なんやこれ…
提督@3-1779:待て、どういうことだ
鹿島@4-946:思いつきませんので皆さんでお茶会しましょう♪
天龍@3-1694:はえーよ!
浦風@3-1693:お茶会だー
提督@3-1779:はい
鹿島@4-946:「遙ちゃーん、失礼しますよー……あら?龍驤さんに天龍さん、どうしたんです?」
戸:キィィ…ドゥーン(CM開け風
龍驤@4-1744:「鹿島!?あ、あぁ……‥まぁ、ちょっちね」
天龍@3-1694:「龍驤が遥の部屋に押し入るのを咎めに来てた」
遥(NPC):「カシマさん」
鹿島@4-946:「……?まあ、探す手間が省けたので丁度良かったです。」
鹿島@4-946:「はい、どうしましたか?遙ちゃん♪」
遥(NPC):「あっ…なんでもない」 名前を呼んだだけのようです
鹿島@4-946:「あ……はい♫」
天龍@3-1694:「んで?なんか用だったか?」
鹿島@4-946:「あ、えーっとですね。折角ですし皆さん遙ちゃんとお話とかしません?と思いまして。」
鹿島@4-946:「私だけとお話するよりも、皆さんと話した方が面白い話も聞けるんじゃないかと思いまして、ね」
天龍@3-1694:「お、改めて席を設けるのか、いいんじゃねーか?」
鹿島@4-946:「それに……そうしたら、遙ちゃんもお父さんに色々とお土産話が出来るかなー、って思いまして!」
遥(NPC):「お話。うん、行く」
龍驤@4-1744:「ほほう…なるほどなぁ、ええやん?」
遥(NPC):「…うん」 はにかみ
浦風@3-1693:「あれ? どーしたんじゃ? こんなところにみんな集まって?」(なんか丁度良くお菓子入りの買い物かばん持ちながら)
鹿島@4-946:「あとは……確か、秋津洲さんもお話をしたがって居たような……」
天龍@3-1694:「そうか、んじゃちっと呼びに行ってくるぜ」
鹿島@4-946:「あ、浦風さーん!折角ですしお茶しません?女子会、ですよ!」
鹿島@4-946:「提督さんも、お願いしますね♪」>天龍
龍驤@4-1744:「女子会って…まぁ、そうだけど」苦笑い
浦風@3-1693:「ああ、ちょうど良かった、今お菓子かってきたけぇ。秋津洲さんにたのまれての」
天龍@3-1694:「はいはい、っと。どこに呼んでくればいいんだ?」
鹿島@4-946:「ここはやっぱり、職員室でしょうか。」
鹿島@4-946:「あそこならふかふかのソファーもありますし椅子も十分にありますしね!」
天龍@3-1694:「まあ団欒室…っと職員室だったな、OK任されてやろう」
浦風@3-1693:「ちょうど、紅茶やコーヒーも団らん室にたくさん置いてあった気がするけぇね」
天龍@3-1694:「んじゃ先行くぜー」
鹿島@4-946:「お気を付けて〜……それじゃあ、確か多目的室に良い感じのカステラがあったような気がしましたし」
鹿島@4-946:「それを回収して私達も行きましょうか」
遥(NPC):「うん、行こう」
鹿島@4-946:では、皆で楽しくお話が出来たのか。内容は何処かでやるでしょうし表は判定をしましょう。速度こそがスピード!
天龍@3-1694:文法が完全に力こそパワー
提督@3-1779:おしゃべり、優しい、面倒見だ!
鹿島@4-946:面倒見でサクッと判定。マジメより距離1かぶり補正-1
提督@3-1779:どぞん
鹿島@4-946:2d6-1>=6 ていっ
KanColle : (2D6-1>=6) → 4[1,3]+-1 → 3 → 失敗
鹿島@4-946:振り直し:鹿島@4-946の行動力を-0(1d6-1->1-1)点減少した(行動力:15->15)
鹿島@4-946:うん……うん……?ダイスBotさん!?
提督@3-1779:式がよくわからないことになってますね…
龍驤@4-1744:!?
提督@3-1779:1減少ですね
鹿島@4-946:ごめんなさいっ!の仕業……前回の……!
補足:羽黒の固有
鹿島@4-946:鹿島@4-946の行動力を1点減少した(行動力:15->14)
鹿島@4-946:2d6-1>=6 り・とらーい!
KanColle : (2D6-1>=6) → 6[3,3]+-1 → 5 → 失敗
浦風@3-1693:感情つかっていいかも
提督@3-1779:ん、このシーンイベントなら
鹿島@4-946:浦風さん、お願いしまーす!
浦風@3-1693:「じゃあ、うちもおかし用意したるけぇね。丁度買ってきたし鹿島さんの手伝いじゃ」+1
鹿島@4-946:わぁい、有り難い事です
提督@3-1779:せいこーう
鹿島@4-946:成功効果は……まあ、PCから私への感情が+1ですって!
浦風@3-1693:きっと話が弾んだんじゃろうね
提督@3-1779:うむ
鹿島@4-946:めでたしめでたし……ですね
龍驤@4-1744:ええ話やな…
鹿島@4-946:それでは成功効果の処理の裏で。龍驤さんに診療台!コストは3/0/3/0でしたっけ?
提督@3-1779:成功効果はPCの鹿島への感情+1と。
天龍@3-1694:全員だっけ
提督@3-1779:2/0/2/0じゃなかったかな
提督@3-1779:(うろ覚え
天龍@3-1694:鹿島+1 「やっぱこういうの慣れてるのな、すげーわ」
提督@3-1779:2/0/2/0でいいや
龍驤@4-1744:鹿島+1「ほんと上手いわねぇ…」
鹿島@4-946:2/0/2/0でしたね。
提督@3-1779:燃料18>16、鋼材12>10
鹿島@4-946:さてはて、それでは衛生を指揮で代演、目標値6補正0
鹿島@4-946:2d6>=6 あんまり無茶は、ダメですよ?
KanColle : (2D6>=6) → 6[1,5] → 6 → 成功
提督@3-1779:ぴったり通し、成功ですねぇ
天龍@3-1694:確かに無茶でしたね…
龍驤@4-1744:すまんな…
提督@3-1779:違いない
提督@3-1779:ほかー
天龍@3-1694:ないです
鹿島@4-946:サクッと龍驤さんの怪我を治してついでにサブ任務成功宣言。あとは弾薬を1貰っておきましょう。
浦風@3-1693:なしー
提督@3-1779:弾薬20>19
鹿島@4-946:鹿島@4-946の行動力を全回復した(行動力:14->15)
鹿島@4-946:委譲!
提督@3-1779:サブ任務、「夏の思い出を作ろう」達成ですねぇ
龍驤@4-1744:権利!
提督@3-1779:経験点20点です
提督@3-1779:*30点
提督@3-1779:他!
提督@3-1779:無いならカード引いて今日はお開きよー
浦風@3-1693:天龍さんかな? カード
鹿島@4-946:天龍さーん!
天龍@3-1694:Choice[L,R]
KanColle : (CHOICE[L,R]) → R
提督@3-1779:ほい、どうぞ
どどんとふ:天龍@3-1694が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:天龍@3-1694がカードを公開しました。「遊び「未知の場所」」
提督@3-1779:未知の場所とな
天龍@3-1694:なんか他2つ見た後だとまともに見える不思議
天龍@3-1694:evat 初めて行く場所って大体未知の場所だよね!
KanColle : 遊びイベント表(5) → 街をぶらつく:《面白い/魅力10》で判定。(着任p222)
龍驤@4-1744:そんなUFOだかUMAとか出そうな場所あるわけ
提督@3-1779:すげえ、噛み合った
龍驤@4-1744:……うまいこと繋がったな
天龍@3-1694:むしろ街は見知った場所な気がしないでもないが、まあ考えておきましょ
提督@3-1779:そうでない子もいるかもしれない
鹿島@4-946:見知った場所、見知った風景……しかし、何故?
提督@3-1779:やめーや
天龍@3-1694:ひいっ…
提督@3-1779:では本日はここまで!
提督@3-1779:お疲れ様でしたー
鹿島@4-946:お疲れ様でした!
龍驤@4-1744:お疲れ様やで!
天龍@3-1694:お疲れ様でした
浦風@3-1693:お疲れ様でした
提督@3-1779:さて
提督@3-1779:再開致しましょう!
提督@3-1779:よろしくお願いしますー
鹿島@4-946:よろしくお願いします、うふふ♪
天龍@3-1694:よろしくお願いしますっと
浦風@3-1693:よろしくお願いします
提督@3-1779:天龍さんのシーンからね
天龍@3-1694:街をぶらつく:未知の場所 ときた
提督@3-1779:街をぶらつく、見知らぬ場所
天龍@3-1694:まあなんとなーくで行ってみましょう
天龍@3-1694:開幕強く当たって後は流れでお願いします(?)
提督@3-1779:アッハイ
天龍@3-1694:ってことで買い物あたりに出てきてるんでしょう、遥ももちろん連れてますよ!
遥(NPC):うん
天龍@3-1694:「そういやお前、親父が町長だろ?」
天龍@3-1694:「やっぱこの町のことって隅々までわかったりすんの?」
遥(NPC):首を横に振る
遥(NPC):「全然…」
天龍@3-1694:「まあそうだよなー、常に親父と一緒に回ってるわけじゃねーしな」
天龍@3-1694:「ふぅん…ってことは、ああ言ったところも全然わかんねー訳だ」
天龍@3-1694:といってニヤつきながら路地裏を指さします
遥(NPC):「……」 ぽかーんと、薄暗い路地裏に視線を向ける
鹿島@4-946:「因みに、ああ言う場所は治安もアレですし普段は行っちゃダメですよ?」うふふ♪と補足
提督@3-1779:てんりうちゃん悪い子ね!
鹿島@4-946:「ですよね、天龍さん♫」 ね?
天龍@3-1694:「たりめーだろ?」
天龍@3-1694:「まあ今日は俺たちもいることだし」
天龍@3-1694:「知らない世界をちょーっとばっかり見せてやろうと思っただけだ」
遥(NPC):「ふーん…」
遥(NPC):「何があるの?」
鹿島@4-946:「………」ニコニコと、天龍には無言で笑顔を向けつつ
天龍@3-1694:「色々あるぜ。UFOキャッチャー専門のゲーセンやらやたらハイカラなばあさんが店主の古着屋やら」
天龍@3-1694:「あ、そうそう。一部のマニアにゃ人気のアイス屋なんてのもあるって聞いたぜ」
遥(NPC):「…アイス」 キラン
天龍@3-1694:「お?」
天龍@3-1694:「はは、興味ありそうな顔してんな」
遥(NPC):「うん。食べてみたい」
天龍@3-1694:「いいぜ、案内してやるよ。ちょっとばかり入り組んだ道通るからはぐれないようについて来いよ」
天龍@3-1694:ってことでそろそろ判定要求かな!
提督@3-1779:はいはーい
天龍@3-1694:まあ無難に無事アイス屋につけたかとかそんな感じよね
提督@3-1779:無難に海図と、そうねぇ
提督@3-1779:人脈も良いね
天龍@3-1694:知らない場所の案内ってことで指揮あたりで修正とかないですか!
提督@3-1779:お、指揮でも良いですよ>判定
天龍@3-1694:やったぜ。直上ありがたい
天龍@3-1694:ではサクッと振りましょう、指揮直上 目標値5の被り2
天龍@3-1694:2d6-2>=5 「確か…ここを右だったか」
KanColle : (2D6-2>=5) → 10[4,6]+-2 → 8 → 成功
提督@3-1779:成功!
天龍@3-1694:流石に被り2は怖いよな…
天龍@3-1694:「っと、合ってた。ここだぞ」
遥(NPC):「こんなところに…」
天龍@3-1694:といって指さしたのは若干古臭い建物にアイスの看板を掲げた店
天龍@3-1694:多分店主はおばあちゃんとかそんなの
遥(NPC):普段見ないようなものばかりで、心なしかはしゃいでいるようだ
天龍@3-1694:「ふふ、どうやら気に入ってくれたみてーだな」
天龍@3-1694:「よし、ここまで来たからにゃサービスしなきゃな」
遥(NPC):「まだ。食べてない」
天龍@3-1694:「わかってるっての、ちょっと待ってろ」
鹿島@4-946:「安心してください、遙ちゃん♫」
鹿島@4-946:「天龍さんがご馳走してくれるそうですよ!」
天龍@3-1694:「あ?俺が馳走してやるのは遥だけだぞ?」
遥(NPC):「ほんと?…いいの?」
鹿島@4-946:「ええ、そうですよ?」>天龍
天龍@3-1694:「なんだ、てっきりお前らのもせがまれるんだと」
天龍@3-1694:「おう、たまにはいいだろ。甘えとけよ」
天龍@3-1694:「ん、んー……はぁ、チッ……」 この辺小声
遥(NPC):「うん。ありがとう」
天龍@3-1694:「おいばあさん!デラックス盛り人数分くれ!」
鹿島@4-946:「はい、大変良く出来ました♪……あら?」はて?
遥(NPC):わくわく
天龍@3-1694:「いや、まあ…言った手前アレだがやっぱりこう、差別ってよくねーなって…」
鹿島@4-946:「わぁい、ありがとうございます!天龍さんは優しいですね♪」
天龍@3-1694:「…いや、何でもねえ、忘れろ。ほら向こうの方にテーブルあるから大人しく待ってろ」
遥(NPC):「うん」 天龍の苦悩など露知らず
天龍@3-1694:ってことでその場にいた全員でマニア御用達のアイスを堪能したのでした
天龍@3-1694:こんなところでいかがでしょう提督ぅ!
遥(NPC):ごちそうさまでした
提督@3-1779:はいよぅ
提督@3-1779:成功効果!
天龍@3-1694:あいす いっこ もらう
提督@3-1779:アイス一個と好きな資材3個を獲得ですの
天龍@3-1694:資材どうする?特に何もなきゃへこんでる鋼材増やすけど
浦風@3-1693:良いんじゃないですか?
天龍@3-1694:はいよ、それじゃまあ鋼材3つもらいますかね
提督@3-1779:おk、鋼材10→13です
天龍@3-1694:平常の時間だオラァ!
提督@3-1779:色々できますよん
鹿島@4-946:開発も出来る!
天龍@3-1694:(ジャンキーの目)
提督@3-1779:どうするぅ、何する?
天龍@3-1694:あれ?みんな何もないの?開発投げちゃうよ?
龍驤@4-1744:さ、さいはっけん!
龍驤@4-1744:(皆完成してた
浦風@3-1693:HAHAHA
龍驤@4-1744:では指揮を!
龍驤@4-1744:龍驤@3-1780の行動力を-5(1d6->5)した(行動力:9->4)
天龍@3-1694:やったぜ
提督@3-1779:お、いいですねぇ
天龍@3-1694:ほれほれ、ボーキはたんまりあるから食べるがよいぞ
天龍@3-1694:俺らも食えるけど効率悪ぃ!
龍驤@4-1744:ごふっ
龍驤@4-1744:じゃあ6つ頂くで…
龍驤@4-1744:龍驤@3-1780の行動値を10へ(行動力:4->10)
提督@3-1779:25 >19と
提督@3-1779:開発はしますか?
天龍@3-1694:したいですねえ!
提督@3-1779:さー何回す何回す
天龍@3-1694:RJには悪いが砲類回したい欲がふつふつと
チーフ(NPC):久々の出番だからさー張り切っちゃうよー
提督@3-1779:まあRJスツーカあるし大丈夫じゃろう
天龍@3-1694:いいかな!?異論がなきゃまわしちゃうよ!!
龍驤@4-1744:まぁ彗星もスツーカもすでにあるし…
天龍@3-1694:っしゃあ!砲類いくぞおおおおおおお!
提督@3-1779:はーい
天龍@3-1694:3/6/6/3だったかな
提督@3-1779:16/20/13/19 > 13/14/7/16
チーフ(NPC):さあどうぞ!
天龍@3-1694:wpcn さあ祈れ!神にでも悪魔にでもいい!
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(12[1,6,4,1]) → 機銃(着任p252)
天龍@3-1694:よし、捨てよう
チーフ(NPC):まあそんな日もあるよね
龍驤@4-1744:それで思い出したけど個性一緒で彗星→スツーカに装備換えとくな
天龍@3-1694:機銃よく見るよなあ
提督@3-1779:はいよ
天龍@3-1694:はい、こちらはターンエンド
提督@3-1779:では次のシーンかしら
浦風@3-1693:はいはーい
提督@3-1779:ではラスト、浦風さんどぞ!
浦風@3-1693:じゃあ、うちじゃな
どどんとふ:浦風@3-1693が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:浦風@3-1693がカードを公開しました。「交流 おとうさんへのおくりもの」
浦風@3-1693:EVKT
KanColle : 交流イベント表(5) → マッサージ:自分以外の好きなPC1人を選んで、《けなげ/魅力6》で判定。(着任p221)
提督@3-1779:肩たたき券かな?
龍驤@4-1744:優しい
浦風@3-1693:肩もみ券じゃろ
提督@3-1779:まあキーワード無視しても問題はない
浦風@3-1693:というわけで、選ぶのは鹿島さんかな
鹿島@4-946:ふぇ
浦風@3-1693:「というわけで、鹿島さんに相談じゃけ」(改まって)
龍驤@4-1744:Rock on!
浦風@3-1693:と、鹿島さんのところまで相談に行くけぇね
鹿島@4-946:「私に相談ですか?鹿島で良ろしければ、相談に乗りますよ♪」
浦風@3-1693:「ありがと、実は遙ちゃんの事じゃけど、今のうちに家に帰る時のお土産みたいなものを考えとるんじゃけ」
鹿島@4-946:「まあ、良いじゃないですか!」
浦風@3-1693:「ただ、この鎮守府、特に特産とかないし、町のものじゃったらきっとうちらより遙ちゃんの方が詳しいけぇ」
浦風@3-1693:「言ったらいかんかもしれんけど、この鎮守府のお土産って聞いても、何も思いつかいんじゃ」
提督@3-1779:まあ…ボロ校舎だからね
浦風@3-1693:ちかたないね
鹿島@4-946:「でも、お土産というのであればそこまで気負う事も無いと思うんですけどね。」
鹿島@4-946:「なるほど、贈り物の相談ですか……」
浦風@3-1693:「そうじゃ、贈り物じゃ、最悪、町長さんことおじさん相手へ「貰ったよー」っておくりものになる可能性もあるわけで」
浦風@3-1693:「下手なもんをあげられんという気負いもあるけぇ。まぁ、さすがに、そこまでは邪推じゃろうけど」
鹿島@4-946:「つまり……浦風さんは、町長さんに見せても申し分のない良い物を贈りたいんですか」
鹿島@4-946:「……ふふ」クスリと口元に手をやり
浦風@3-1693:「別に自慢したい訳じゃないけぇ。でも、一応念のためじゃ。念のため。下手な物送って「娘に何教えてんだ!」って怒られてもいやじゃけ」(ちょっと困った顔)
鹿島@4-946:「いえいえ……気を悪くさせたのであれば、ごめんなさい。」
鹿島@4-946:「なんだかんだ、浦風さんも遙ちゃんを気にかけてくださっているようで……少し、安心しました。」
鹿島@4-946:と、ホッとした様子で笑みを浮かべ
浦風@3-1693:「まぁ、うちも小さい子は好きじゃしね。ちゃんと預かった以上面倒は見取るけぇ」
鹿島@4-946:「では……浦風さんは、何が良いと思いますか?」
浦風@3-1693:「う~ん、うちは壊滅的にセンスがなくての。ぶっちゃけ、和菓子とメッセ—ジ入りの写真くらいしか思いつかんけぇ」
鹿島@4-946:「まあ……それも良さそうですね!夏ですと、涼しげな和菓子もまた風情がありますし」
浦風@3-1693:「で、まぁ、それで試してみたんじゃが……」
浦風@3-1693:と、和菓子箱を取り出すと、某T風さんに影響されたのか訳の分からない飾りつけで
浦風@3-1693:「うち、最近昔の駆逐艦仲間と遊んでて、ちょっとセンスが、麻痺しとって……すまんけど、ちょいと手伝ってくれるけ?」
鹿島@4-946:「あ、あはは……」
鹿島@4-946:「……でも、私が思うにそうやって無理をする必要も無いとは思うんですけどね。」
浦風@3-1693:「ほむ?」
鹿島@4-946:「物としてのお土産も良いですが……それ以外のモノも、あるもので。」
鹿島@4-946:「『一緒にこんな事をして遊んだ、こんな物を見た、あんな所に行った!』」
鹿島@4-946:「帰って来た遙ちゃんが元気に、楽しそうに思い出を聞かせてくれるのが……」
鹿島@4-946:「一番、おとうさんとしても嬉しいでしょうし、安心するのでは、と思いまして」ね?と
浦風@3-1693:「思い出と楽しい時間が一番のお土産ってわけか、なるほどの」
浦風@3-1693:「ふむ、なら……」
鹿島@4-946:「ええ、土産話とも言いますが。……今年の夏は一度きり、とも言いますし」
浦風@3-1693:「あはは、じゃあ、思いで作った方がいいかもしれないけェね」
鹿島@4-946:「いっそ、一緒に和菓子を作るっていうのも面白いかもしれませんね〜」適当に
浦風@3-1693:「あはは、まぁ、考えとくけぇ、ああ、この試作和菓子はもったいないから、今ここで一緒に遙ちゃん呼んで食べてええかの?」
浦風@3-1693:「まぁ、センスはあれじゃけど、味は大丈夫のはずじゃ」
浦風@3-1693:と突発的に和菓子の茶会を提案する浦風さん
鹿島@4-946:「良いんじゃないでしょうか?それじゃあ、少し濃いめのお茶を用意してきますね♪」
浦風@3-1693:さて、お菓子の出来はどうでしょう? 判定を要求する(パァン
提督@3-1779:これは食べ物ですわぁ
鹿島@4-946:和菓子だから古風、なんてのもあるかもねえ
提督@3-1779:ふむ
鹿島@4-946:あるいは夏だからさわやかなお菓子とかね!
提督@3-1779:まあいいとしよう
提督@3-1779:古風はね!
浦風@3-1693:なら古風じゃの、口ぐせから1で目標6じゃけ、かぶりはなし
鹿島@4-946:さわやかは、ハンバーグ屋ということで棄却されました……!
浦風@3-1693:2d6>=6 「というわけで、お味はどうじゃろ? センスは谷風に影響されてるけど、味は自信作じゃけ」
KanColle : (2D6>=6) → 5[2,3] → 5 → 失敗
提督@3-1779:自信作…
浦風@3-1693:センスが味にまで影響してたか。振り直し
浦風@3-1693:1d6 アメリカのお菓子ってカラー過ぎて食欲減退するよね
KanColle : (1D6) → 2
浦風@3-1693:2d6>=6 「うっ、やっぱり猪鹿蝶の形は壊滅的じゃったか」
KanColle : (2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗
浦風@3-1693:振り直し
鹿島@4-946:こいこいこいこいこーい!
浦風@3-1693:1d6
KanColle : (1D6) → 5
浦風@3-1693:2d6 うちのPCで花札に嵌りそうな子は1人しかいないから、浦風は清く正しいけぇ
KanColle : (2D6) → 11[5,6] → 11
浦風@3-1693:ふぅ……
天龍@3-1694:ギャンブラーがまた一人…?
浦風@3-1693:多分見た目が、I風譲りだったから少しダメだったが、味はまぁ、普通だったっポイ
浦風@3-1693:「本当に、なんでこんな見た目にしたんじゃろ……」(今更ながら我に返って頭を抱えてる)
鹿島@4-946:「それもまた個性、ですよ!」
浦風@3-1693:「さすがに、磯と同じ個性はの、料理については御免じゃ」
浦風@3-1693:「まぁ、今度からは深く考えないようにするけぇね。鹿島さん。相談乗ってくれてありがと」
鹿島@4-946:「いえいえ……どういたしまして♪」
鹿島@4-946:「考える事は良いことです。ですが、深みに嵌まる事も多々ありますから……もしまた、助けが必要になりましたら!」
浦風@3-1693:「ええ、頼らせてもらうけぇね」
提督@3-1779:といったところでしょうかね
提督@3-1779:成功効果…なぜか鹿島の行動力回復
提督@3-1779:鹿島→浦風の感情+2ですね
浦風@3-1693:じゃのー
鹿島@4-946:はーい。「頑張り屋さんなのですね」と+2です!
提督@3-1779:では平常!
龍驤@4-1744:再発見!
天龍@3-1694:何もない、いつもの
龍驤@4-1744:優しい!
龍驤@4-1744:龍驤@3-1780の行動力を-3(1d6->3)した(行動力:10->7)
龍驤@4-1744:にこっ
天龍@3-1694:やったぜ
龍驤@4-1744:ちょっと怒りっぽかったからやさしくならんとな
提督@3-1779:せ、せやな
龍驤@4-1744:なんや
提督@3-1779:他、開発とかはないかね
天龍@3-1694:「ちょっと」ってところが引っかかったんじゃないの(しれっと
浦風@3-1693:燃料3 弾薬4補給
龍驤@4-1744:うっ…
龍驤@4-1744:ボーキ3つ食べるで
浦風@3-1693:開発しちゃう? しちゃいます? 主に砲
提督@3-1779:13/14/7/16 > 10/10/7/16
天龍@3-1694:\ヤレー!/ \ヤッチマエー!/
龍驤@4-1744:頑張れ!
チーフ(NPC):はいはーい
浦風@3-1693:では、ほうるい開発行くぜー
提督@3-1779:10/10/7/16 > 7/3/1/13
チーフ(NPC):さあ往けー!
浦風@3-1693:WPCN そぉい
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(9[3,3,2,1]) → 8cm高角砲(着任p250)
浦風@3-1693:……
提督@3-1779:まあ
天龍@3-1694:ほら、進化できるし…?
浦風@3-1693:12.7にして倉庫にポイ
提督@3-1779:敢えて8cm高角砲のままにするのも一興よ
提督@3-1779:はい
提督@3-1779:では次に行きますよー
浦風@3-1693:はーい
龍驤@4-1744:おっけーやで
天龍@3-1694:はいはい、いつでも準備できてるぞ
提督@3-1779:さてさて
提督@3-1779:シナリオイベントでーす
提督@3-1779:それはとある日のこと
提督@3-1779:夕刻、なんやかんやで2階にいた君達は、話し声を耳にします
龍驤@4-1744:なんやかんや
鹿島@4-946:わくわく
提督@3-1779:それは理科室から聞こえる声、話し相手は秋津洲と遥のようだ
提督@3-1779:だがその内容までは、外からは聞き取れない
提督@3-1779:君達は理科室の中に入ってもいいし、入らなくても良い
提督@3-1779:(入らないと進行しませんが
天龍@3-1694:じゃあ入ってくださいって言おうな?(
龍驤@4-1744:「ん……何か話てるみたいやな」
浦風@3-1693:入りましょう
龍驤@4-1744:やなせ
提督@3-1779:戦果貰えないだけだから提督は困らないんだよなぁ!
天龍@3-1694:お、おう…
鹿島@4-946:ふぇ……
天龍@3-1694:「おー?なんだこんなところ密談かぁ?」
天龍@3-1694:(遠慮会釈なく踏み込みます
秋津洲(NPC):「…あっ、丁度いいところに来たかも」
提督@3-1779:さてさて、この理科室、実態は調理室です
龍驤@4-1744:「ちょっ、いきなり入って…も問題なかったみたいやな」
提督@3-1779:つまり、2人はこれから料理をしようとしていたようですね
浦風@3-1693:「まったく、天龍さんは~、っと、なんじゃけ? なんじゃけ?」
遥(NPC):「みつだん?…いや、お料理」
天龍@3-1694:「あ?なんかまずかったか?」
遥(NPC):「ごはん作るの」
天龍@3-1694:「へぇ、料理か。いいじゃねーか」
龍驤@4-1744:「ほほーん、なるほど」
提督@3-1779:※ふたりともエプロン装着済み
秋津洲(NPC):「そんなことないよー?せっかくだし手伝ってほしいかもだけど」
天龍@3-1694:「手伝い、ねえ…?」
天龍@3-1694:「ま、俺にできる程度だったら何でもいいけどよー」
秋津洲(NPC):「そう、ハルちゃんが料理してみたいって」
遥(NPC):「うん」
天龍@3-1694:「ふぅん?料理、やったことあるのか?」
遥(NPC):「ちょっとだけ…学校で作った」
天龍@3-1694:「んじゃまったくのド素人って訳じゃねーんだな、安心したぜ」
秋津洲(NPC):「でも危ないかもだしー」
天龍@3-1694:「ちょっと過保護なんじゃねーの?って思ったけど一応客人だしな」
天龍@3-1694:「まあ包丁なんかでサックリやらないように見ててやるくらいはしなきゃいけねーか」
秋津洲(NPC):「うん、あとついでに料理手伝って欲しいかも」
龍驤@4-1744:「せやな…>サックリやらないように」
天龍@3-1694:「えーめんd…あーなんでもねえよ!」
秋津洲(NPC):(机の上の、それなりの量の食材を見ながら
天龍@3-1694:「おいおいおい、この量必要だったか?」
秋津洲(NPC):「大丈夫だよー余れば管理人さんが食べるから」
天龍@3-1694:「そうだ、そうじゃん。あいつにも料理を手伝わせれb……」
天龍@3-1694:「…………」
天龍@3-1694:「何でもない、忘れろ」
管理人(NPC):どうして黙るんですかぁ!
天龍@3-1694:うるせえ女子力7!
天龍@3-1694:「あーもう、問答してても仕方ねえか、手伝うからさっさと何すればいいか教えやがれ」
秋津洲(NPC):「うん…頼むね…」
秋津洲(NPC):「ありがとう!えーっとねー」
秋津洲(NPC):というわけでクッキングタイムの始まりかも!
龍驤@4-1744:「何のやり取りしてんねん…とにかく、頑張って美味しい料理作るわよ!」
秋津洲(NPC):今日の献立はカレーにサラダ、スープを考えているの
秋津洲(NPC):なのでカレー二名、サラダ1名、スープ1名に分かれて作って欲しいかも
浦風@3-1693:「なるほどのー」
秋津洲(NPC):材料はだいたい冷蔵庫に突っ込んであるかも!
提督@3-1779:ルール的にはー
提督@3-1779:料理を作る判定をしてもらうのですが
提督@3-1779:その際、基本的には食べ物で判定してもらいますけど
提督@3-1779:何か理由付ければ別の個性で構いません
提督@3-1779:シーンイベントの延長ですね
天龍@3-1694:判定に成功すればいいのか
鹿島@4-946:任せてください。鹿島ですし鹿島は料理が上手い筈です、多分!
浦風@3-1693:うちも得意じゃけ(なお、こっちはフラグ)
提督@3-1779:例えば、某レシピ検索サイトを使う(電子線)とか…
鹿島@4-946:高エネルギー電子線!
龍驤@4-1744:!?
提督@3-1779:ビュイン
天龍@3-1694:<お前ら遊んでねえで真面目にやれオラァ!
鹿島@4-946:では、担当を割り振りレッツクッキングですかね?
龍驤@4-1744:うちは遊んでへんし!
提督@3-1779:また判定とは別に、RPボーナスも少々あります
提督@3-1779:ですねー、担当割り振りからどうぞー
鹿島@4-946:「では、鹿島はスープを担当しましょう。ちょっとやりたい事があるので!」
天龍@3-1694:「やりたいこと?まあお前なら大丈夫どころか多分それ以上だろ、頼むぜ」
龍驤@4-1744:「やりたいこと…?まぁ、任せてて大丈夫か」
浦風@3-1693:「なるほどー」
天龍@3-1694:「俺は余ったのでいいぜ。好きなの作れよ」
龍驤@4-1744:「じゃ、メインでカレーでも作るか…」
浦風@3-1693:「じゃあ、うちもカレーで」
天龍@3-1694:「ほー、んじゃ俺はサラダか。似合わねえ気もするがまあいいだろ」
提督@3-1779:カレー:龍驤浦風 スープ:鹿島 サラダ:天龍 ですね
提督@3-1779:では早速始めよう……!
龍驤@4-1744:わーわー
提督@3-1779:カレー組その1
天龍@3-1694:完全に闇のゲームのノリじゃん(
龍驤@4-1744:デュアルショック用意しなきゃ…(違
浦風@3-1693:デュエルするん?
提督@3-1779:一口にカレーと言っても、入れる材料によって出来上がりは様々です
提督@3-1779:さぁ何を入れる……!
龍驤@4-1744:ぶん投げに来たな!?
提督@3-1779:別に判定だけでも問題はないよ
龍驤@4-1744:んールーとかあるん?
秋津洲(NPC):だいたい常備してあるかも
浦風@3-1693:んー
浦風@3-1693:多分、野菜切って、市販ルー入れるとこまでは問題ないと思う
龍驤@4-1744:まぁねぇ
浦風@3-1693:でも隠し味でコーヒーとかヨーグルトとか色々面白いモノ入れたいね
龍驤@4-1744:お、おう…?
浦風@3-1693:「というわけで、色々不思議と美味しくなる隠し味で有名なの用意したけぇね、どんな味に出来上がるかお楽しみじゃ・・・・・・にしし」(どっさり
秋津洲(NPC):とても不安かも!
天龍@3-1694:せめて食い物が出て来るんだよな…?
龍驤@4-1744:「ちょいまち!」
浦風@3-1693:できるはずじゃけ。一応、食べられるものは用意したけぇね。そこまで、某駆逐艦に毒されてないはずけぇ
浦風@3-1693:「ん?
龍驤@4-1744:「……あんた、ウチラだけで食べるまでならまだしも、ちっさい子いんのにはっちゃけて入れるのはまずとちゃうんか?」
龍驤@4-1744:「ある程度なら、まぁアレンジとも言えないこともないけどさ」
浦風@3-1693:「まぁ、ある意味では隠し味じゃ、そこまで基本的な事は弄らないけぇね。さすがに常識は弁え取る」
龍驤@4-1744:「ならええんや」
龍驤@4-1744:(ま、浦風のことやし大丈夫か…天龍は大丈夫なんやろうか)
浦風@3-1693:「にしし、じゃあ、一緒に作るけぇね。龍驤さん」
浦風@3-1693:というわけで、面白い隠し味入れたいんだけど、ダメかな? かな?
龍驤@4-1744:うちは許可する
提督@3-1779:良いんじゃないかな!
浦風@3-1693:じゃあ、「面白い」で判定、いける
提督@3-1779:いいぞぉ
浦風@3-1693:えっちから6じゃけ
浦風@3-1693:[
龍驤@4-1744:(ま、あいつのことやし豪快に作るのかもしれんけど…うちはより『丁寧』に、ってとこやね)
浦風@3-1693:2d6>=6 「ここにコーヒー牛乳と一味をこっそり入れて、にしし」
KanColle : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功
龍驤@4-1744:というとこで「丁寧」に作るのどうですか!
提督@3-1779:許可しよう!
龍驤@4-1744:OKやで!
龍驤@4-1744:直上判定、目標値5
龍驤@4-1744:2d6>=5 「よっ!ほっ!」
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
龍驤@4-1744:……
龍驤@4-1744:龍驤@3-1780の行動力を-4(1d6->4)した(行動力:7->3)
浦風@3-1693:ヒエー
龍驤@4-1744:(あ、ボーキ回復宣言したのに行動力戻してなかった
龍驤@4-1744:(ちょっと+3しますね…
龍驤@4-1744:22:32:龍驤@4-1744:ボーキ3つ食べるで
龍驤@4-1744:22:33:提督@3-1779:13/14/7/16 > 10/10/7/16
提督@3-1779:どうぞー
龍驤@4-1744:龍驤@3-1780の行動力を+3した(行動力:3->6)
龍驤@4-1744:そして再判定!
龍驤@4-1744:2d6>=5 ほっ!
KanColle : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
龍驤@4-1744:ふぅ
提督@3-1779:二人共成功だね
提督@3-1779:ところで、カレー作りのどの過程に「よっ、ほっ!」するシーンが…?
龍驤@4-1744:(そこはこう…‥‥
龍驤@4-1744:(丁寧にやる時でも、勢いつけてやらなあかん時があると思うわけですよぼかぁ byPL
提督@3-1779:まあ、大胆な隠し味を入れつつも、基本に忠実に丁寧な調理にて
浦風@3-1693:「にしし、さて、たくさん入れたけどどんな味になっとるじゃろね。さて比叡さんのみたいになってたりして。(まぁ、きっちり味見して入れ取るけどね)」
提督@3-1779:美味しそうなカレーが出来上がりました、と。
鹿島@4-946:調理場にて
鹿島@4-946:「鹿島のぉ……30分、クッキングぅ〜♪」
鹿島@4-946:「それではスープと言うことで夏にピッタリの一品を作りましょう!」と、布巾を取り除き
鹿島@4-946:「用意しますのはジャガイモ、長ネギ、コンソメスープの素に牛乳・生クリーム、バターを適当に……」
鹿島@4-946:「量ですか?8人くらいですとジャガイモは大を四個に長ネギ一本、コンソメスープは小さじ4……」
鹿島@4-946:「あとは生クリーム2カップ牛乳4カップ、バターは大さじ4ですね! あ、味を調えるのに塩胡椒も少々です。」
鹿島@4-946:「……マーガリンはダメですよ?風味が大事なので。風味が!」強調
鹿島@4-946:「まずはジャガイモの皮を剥いてさっと薄切りにして水にさらします。」
鹿島@4-946:「ピーラーとスライサーを使うとお子さんとの調理時も安心ですよ!」
鹿島@4-946:「ジャガイモを水にさらしている間に長ネギを切りましょう。小口切りです、猫の手です!」
鹿島@4-946:「切り終えましたらじゃがいもの水気を取りまして……」
鹿島@4-946:「フライパンにバターを投入し、ジャガイモ、長ネギの順番で炒めましょう。」
鹿島@4-946:「ジャガイモが透き通り始めたらスープの素をお湯3カップで溶かして注ぎ一煮立ちさせましょう♪」
鹿島@4-946:「アクを取りながらコトコト煮込みまして……ジャガイモが柔らかくなったら木べらで潰しましょう!」
鹿島@4-946:「その後、牛乳を入れてもう一煮立ち。最後に、生クリームを加えて塩・胡椒で味を調えましょう。」
鹿島@4-946:「ですが、ここで鹿島のワンポイントアドバイス!」
鹿島@4-946:「この後、水気が加わりますので味は少し濃いめがオススメです。」
鹿島@4-946:「ということで、時間短縮と滑らかな口当たりのためにフードプロセッサーを使いましょう!」
鹿島@4-946:「フードプロセッサーに粗熱を取った先ほどのスープと氷を180グラム入れまして……」
鹿島@4-946:「しっかり、丁寧に、根気よく、氷のガリガリ感が無くなるまで!かき混ぜましょう!」
鹿島@4-946:「……ふぅ。それでは、ガリガリという音が無くなりましたら完成です!」
鹿島@4-946:「食べる時まで冷蔵庫でしっかり冷やしましょう♪」
鹿島@4-946:「この時期ですと、透明なガラスの器が涼しげで映えますよ?」
鹿島@4-946:「以上、鹿島特性ジャガイモのビシソワーズでした♪」
鹿島@4-946:「因みに、フードプロセッサーで氷を入れないならお湯は4カップになりますのでご注意ですよ、提督さん!」
秋津洲(NPC):「今シオちゃんいないかも…」
秋津洲(NPC):「やっぱり手慣れてるねー、流石かも」
鹿島@4-946:「まあ、それなりに料理が上手な知り合いも居ますしね!」
鹿島@4-946:「これも、前間宮さんに教えて貰ったレシピですから……美味しい筈ですよ、多分!」
秋津洲(NPC):「多分なんだ…」
鹿島@4-946:「ええ。味が合う合わないってあるじゃないですか。」
秋津洲(NPC):「あ、そういうこと?」
秋津洲(NPC):「大丈夫じゃないかなー、みんな好き嫌いあまりないし」
鹿島@4-946:「料理は、一品で完結するものではありません……トータルが大事なモノなのです。」
鹿島@4-946:「皆さんの料理に合えば良いのですが」
秋津洲(NPC):「…カレーがちょっと不安かも」 浦風をちら見しつつ
浦風@3-1693:「にしし」
鹿島@4-946:「……?」
鹿島@4-946:それでは華麗に瀟洒に美しく、お嬢様らしい料理を”お嬢様”で判定!
提督@3-1779:どうぞー!
鹿島@4-946:目標値5補正0……鹿島、頑張りました!
鹿島@4-946:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
提督@3-1779:成功ですな
鹿島@4-946:無難に成功。レシピ通りに作れば失敗は無いんです!
提督@3-1779:滞りなくヴィシソワーズの完成に漕ぎ着けましたね
提督@3-1779:ところかわって天龍ちゃん
天龍@3-1694:「サラダ…サラダねえ」
天龍@3-1694:「なーんかこう、俺としちゃサラダは変にあえたり混ぜたりするもんじゃねーと思うから」
天龍@3-1694:「うん、やっぱ生野菜だな生野菜。キャベツみじん切りにして葉物をうまい具合に添えて」
遥(NPC):「野菜、切るの手伝う」 ずっ
天龍@3-1694:「卵とトマトなんかおいときゃ彩りは何とかなるか?」
天龍@3-1694:「うおっ、こっち手伝いか。よし、頼むぜ」
天龍@3-1694:(あれ…?キャベツ千切りだよな?俺みじん切りって言ったな…まあいいか)
天龍@3-1694:「キャベツは千切りな、頼むぜ」
龍驤@4-1744:ふあん!
遥(NPC):「うん」 ぎこちない様子でざくざくと
天龍@3-1694:「……慎重にやってるし大丈夫だろ、だろ…?」(離れられない
遥(NPC):「大丈夫…」 ザックザック
遥(NPC):ガンッ
天龍@3-1694:!?
天龍@3-1694:「おいなんだ今の音!?」
天龍@3-1694:「大丈夫か?おい、手ぇ切ったりしてねえだろうな?」
遥(NPC):「ちょっと外した…だけ。大丈夫」
天龍@3-1694:「た…頼むぜ…?いや無理するなよ?ほんとに!?」
天龍@3-1694:ということで判定的には完全に遥の補助かなこれ!目を離せないよこの子!!
遥(NPC):「任せて」 包丁を持った目がキラリと光る
天龍@3-1694:「いいか、変な自信は自己の元だ、慣れたころが危ないんだぞ!」
天龍@3-1694:(事故
遥(NPC):「……わかった、気をつける…ね」
遥(NPC):すとんすとん
天龍@3-1694:「ふぃー…油断できねえ…」
天龍@3-1694:って感じで?この分だと面倒見になるかなあ…7か
遥(NPC):お願いします
天龍@3-1694:では面倒見で 目標値7
天龍@3-1694:2d6>=7 「流石に俺の精神力が擦り切れるまで危なっかしいことはしないよな…?」
KanColle : (2D6>=7) → 10[4,6] → 10 → 成功
提督@3-1779:成功!
提督@3-1779:危なっかしい遥の面倒を見つつ、サラダを無事完成させたようだ
天龍@3-1694:「おー、なんだかんだで割といい形になったんじゃねーか?」
天龍@3-1694:「緑、赤、白、黄色。彩りも完璧だろうよ」
天龍@3-1694:「ま、これも遥のおかげだぜ。ありがとよ」
天龍@3-1694:ボンボンと乱暴気味に頭を2回撫でる
遥(NPC):「…うん」 照れるように笑い
天龍@3-1694:「よし、それじゃみんなにお前の料理の成果を自慢しに行こうぜ」
遥(NPC):「…うん!みんなで食べよう」
提督@3-1779:というわけで、それぞれが作った料理を、1つのテーブルへ持ち寄り…
提督@3-1779:次回、実食………!
龍驤@4-1744:食わず嫌いかな…
提督@3-1779:という訳で今日はここまで!
提督@3-1779:お疲れ様でしたー
龍驤@4-1744:お疲れ様やで!
天龍@3-1694:お疲れ様でしたー
浦風@3-1693:お疲れ様でした
鹿島@4-946:お疲れさまでした!
提督@3-1779:よいしょっと
提督@3-1779:それでは再開致しましょう
提督@3-1779:本日もよろしくお願いします
浦風@3-1693:よろしくお願いします
天龍@3-1694:よろしくお願いしますー
龍驤@4-1744:よろしゅうな!
鹿島@4-946:よろしくお願いしまーす
提督@3-1779:前回のあらすじ:あのカレーは大丈夫なのか
天龍@3-1694:何が…いったい何が混ざっている…!
提督@3-1779:浦風は何を入れたんですかね…w
浦風@3-1693:ごく普通の隠し味じゃけ
提督@3-1779:ともあれ、テーブルの上には
提督@3-1779:カレーライス、ビシソワーズに彩りサラダが並べられました
鹿島@4-946:上には……?
提督@3-1779:普通の光景ですよ!
秋津洲(NPC):「案外普通な料理ができあがってるかも」(ボソッ
龍驤@4-1744:へいわ?
天龍@3-1694:今からでもカレーを紫色にすれば…!
提督@3-1779:遥がトラウマになるからやめろォ!
鹿島@4-946:紫芋は没収です!
浦風@3-1693:「いや、さすがにうちが悪戯で危ないもん入れるとおもうけ?」
遥(NPC):「ね。はやく食べよう」 うずうず
鹿島@4-946:「そうですねー、暖かいうちが良いですよね♪」
天龍@3-1694:「おいおいどれだけ腹減ってたんだ、まあいいけどよ」
秋津洲(NPC):「何にせよ手伝ってくれてありがとー、あたしはシオに持ってくね」
秋津洲(NPC):と階下へ料理持っていきました
天龍@3-1694:「なんだ、呼んできて食うんじゃなかったのか」
天龍@3-1694:「ま、いいや。ちと癪だが後であの干物にも持って行ってやるか」
提督@3-1779:仕事中なのかもしれない
管理人(NPC):誰のことでしょう…?
提督@3-1779:ともあれ、調理室には君達が残される
天龍@3-1694:「おら、冷える前に食うぞ。皿もってこい皿」
浦風@3-1693:「じゃあ、待ちきれん子もいるみたいじゃけ、お先に頂きますでもする?」
龍驤@4-1744:「せやな」
遥(NPC):「うん」
鹿島@4-946:「はーい♪」
天龍@3-1694:「……よーし、みんな自分の分取ったな?サラダはまあ大皿に盛ってるし各自食いたいだけ取ればいいだろ」
天龍@3-1694:「よし、旗艦。音頭頼むわ」
龍驤@4-1744:「りょーかい」
龍驤@4-1744:「皆で協力したんやし、美味しいもんできたはずや。よ~味わって食べなさいよ!」
龍驤@4-1744:「では…頂きます!」
遥(NPC):「うん、いただきますっ」
天龍@3-1694:「さて、いただきますっと」
浦風@3-1693:「わーい、いただきまーすと」
鹿島@4-946:「いただきまぁす♫」
提督@3-1779:協力して作ったご飯、味も絶品
提督@3-1779:夏休みの思い出がまた一つ増えたのでした…と
提督@3-1779:それによりどこからか報酬が湧いてきます
提督@3-1779:基本2、判定4、RP2の戦果8、獲得です!
天龍@3-1694:RP戦果…だと?
鹿島@4-946:恐い
浦風@3-1693:怖い
提督@3-1779:RJちゃんちゃっちゃと頼んだでー
龍驤@4-1744:そんな戦果が…全部つうじょうやな?
提督@3-1779:ですね
龍驤@4-1744:8b6 よっ!
KanColle : (8B6) → 1,1,2,2,3,4,6,6
提督@3-1779:ほー
龍驤@4-1744:バラけたなぁ
提督@3-1779:燃料2弾薬2鋼材1ボーキ1感情2
天龍@3-1694:バランスがよろしいようで
天龍@3-1694:感情もあるしいいじゃないですかぁ
龍驤@4-1744:良い感じよな!
提督@3-1779:数の決定どうぞー
天龍@3-1694:感情はまんべんなく振るかぁ、鹿島と龍驤をそれぞれ1伸ばして2に
龍驤@4-1744:敵数は2でええやんな?
提督@3-1779:敵数忘れてたね!
提督@3-1779:5で!
浦風@3-1693:感情は龍驤さん+1 天龍さん+1で
龍驤@4-1744:了解!
鹿島@4-946:では、感情は龍驤さん1にt 管理人さんに一つ
龍驤@4-1744:2d6+10 燃料
KanColle : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
龍驤@4-1744:2d6+10 弾薬
KanColle : (2D6+10) → 11[5,6]+10 → 21
龍驤@4-1744:1d6+5 鋼材
KanColle : (1D6+5) → 3[3]+5 → 8
龍驤@4-1744:1d6+5 ボーキ
KanColle : (1D6+5) → 3[3]+5 → 8
提督@3-1779:1/3/1/13 > 19/24/9/21
龍驤@4-1744:浦風+1、遥に+1かね
提督@3-1779:おk
提督@3-1779:では2サイクル目かしらね
龍驤@4-1744:りょーかい!
浦風@3-1693:はーい
提督@3-1779:あ、サブ任務出すの忘れてましたわ…
天龍@3-1694:あら、なんだったのかしら…
提督@3-1779:「まともな料理を作ろう」 判定に2回成功
提督@3-1779:達成で全資源+5
天龍@3-1694:やったぜ
浦風@3-1693:やったで
提督@3-1779:19/24/9/21 > 24/29/14/26
龍驤@4-1744:やったでー!
提督@3-1779:改めまして、カードのセットをお願いしまーす
鹿島@4-946:はーい
提督@3-1779:適当に混ぜましてー
提督@3-1779:では、始めよう!
天龍@3-1694:さて、誰が行くかのう…
提督@3-1779:誰でも良い気はする
浦風@3-1693:天龍さんか、鹿島さん? 龍驤さんはちょっと危ない
鹿島@4-946:じゃあ、天龍さんでしょうか?
龍驤@4-1744:行動力、6!
天龍@3-1694:えっ、ああ、行動力
天龍@3-1694:はいはい、それじゃ先に出ますかね
提督@3-1779:逝ける逝ける
提督@3-1779:はーい、どうぞー
天龍@3-1694:1d4
KanColle : (1D4) → 2
天龍@3-1694:左から2番m…ちょっと重なってるけど2番目とるね!
どどんとふ:天龍@3-1694が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:天龍@3-1694がカードを公開しました。「外出「TAKOYAKI!」」
提督@3-1779:誰が書いたんだろうなぁ
天龍@3-1694:あの絶壁やりやがったな…
浦風@3-1693:じー
龍驤@4-1744:絶壁て…
天龍@3-1694:ETGT というか俺さっきも外出的なことやった…
KanColle : 外出イベント表(2) → ノブレス・オブリージュ:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《お嬢様/背景10》で判定。(建造弐p136)
鹿島@4-946:お、おう
天龍@3-1694:ひっ!ピンゾロ!
龍驤@4-1744:行ってらっしゃい
浦風@3-1693:お、おう
提督@3-1779:なんだっけこれ…w
提督@3-1779:たこ焼きの会が開催する
提督@3-1779:チャリティイベント…?
提督@3-1779:ふさわしいドレスアップ……??
提督@3-1779:エプロンじゃないのか
天龍@3-1694:よし、まあ適当に投げれば何とかなるだろ
提督@3-1779:…待って、これNPC生やせとか書いてあるぞ!
天龍@3-1694:え?遥でよくない?(
提督@3-1779:せやな
天龍@3-1694:あとチャリティとか知らんわ、んな文字見えてないから俺
龍驤@4-1744:えー
天龍@3-1694:「おいそういえば忘れてたんだけどよ、今日だか明日だかに夏祭り開催の話があったよな?」
天龍@3-1694:「うちじゃなくて近所でだけどさ」
提督@3-1779:「そうだねー」
提督@3-1779:決戦が夏祭りという情報が漏れていた…!?
天龍@3-1694:「やっぱ出店とかあんの?ああいう場所って妙に腹減るんだけど」
龍驤@4-1744:!?
天龍@3-1694:えぇ…?
龍驤@4-1744:「夏祭りやったらあるんちゃう?」
提督@3-1779:「それなりに賑わってるみたいね」
天龍@3-1694:「おっ、やったぜ」
提督@3-1779:「出店もいっぱい出るってさ」
天龍@3-1694:「ああいう雰囲気で食うたこ焼きやら焼きそばやらってなんか旨く感じるんだよな」
浦風@3-1693:「出店カー、それは楽しみじゃのー」
天龍@3-1694:「値段だけはまあ…うん…ってなるけどな…」
鹿島@4-946:「浴衣とか、用意した方が良いでしょうか…」
提督@3-1779:「ふーん、あたしはそういうの行ったこと無いんだよね」
天龍@3-1694:「浴衣な、雰囲気でていいんじゃないか?」
天龍@3-1694:「んえ?お前無いの?」
天龍@3-1694:「賑やかでいいとこだぜ?人が多くて酔いそうになるやつも出てくるがそれも一興ってな」
提督@3-1779:「賑やかね、楽しそう」
天龍@3-1694:「興味沸いたみたいだな、じゃあ全員でいこうぜ」
提督@3-1779:「そうしよそうしよー!」
浦風@3-1693:「じゃあ、みんなの浴衣とか用意する?」
天龍@3-1694:「んーやっぱ浴衣あったほうがお前らは映えるだろうなあ…」
天龍@3-1694:「最近はレンタルとかもあるんだろ?ちと調べてみっか」
龍驤@4-1744:「おぅ、随分気合入ってんな」
天龍@3-1694:「馬鹿野郎、形から入るのって案外大事なんだぜ?」
天龍@3-1694:「……つってもなあ、お前らに勧めたのはいいものの俺って浴衣って柄じゃねーよな…」
天龍@3-1694:「甚平とかは…やっぱおかしいか?」
提督@3-1779:「柄じゃない?そんなことないと思うけど」
龍驤@4-1744:「あんたらしいというか何というか…そこまで気にしなくてもいいんじゃない?」
浦風@3-1693:「なに言ってるんじゃ。天龍さんじゃて、きっと浴衣似合うけぇね」
鹿島@4-946:「まあまあ。天龍さんも私がしっかりと着付けますので!」
天龍@3-1694:「いやいやいや…待て待て待ておい!なんで盛り上がってるお前ら!」
浦風@3-1693:「盛り上がってもええじゃろ。めったにない事じゃけ」
天龍@3-1694:「いやまあそりゃそうだが…えぇ、浴衣ぁ…?」
浦風@3-1693:「(うきうき)さて、どんなのに会うじゃろ?」
提督@3-1779:「あっはは、いいじゃない」
龍驤@4-1744:「めっちゃテンション上がってきたな皆!?」
天龍@3-1694:「……畜生、滅多なこと言うんじゃなかった」
天龍@3-1694:「やっぱだめだっておい!俺に似合う訳ねーだろ!なんかこう、なんか違うだろ?なあ!」
鹿島@4-946:「異論は却下します」ふふん
天龍@3-1694:「な、な?お前ら見てえな見目麗しい……?奴らが着るのが浴衣ってもんだろ?」
天龍@3-1694:「俺みたいな雑で適当な性格の奴が着るもんじゃ」
鹿島@4-946:「却下です★」
龍驤@4-1744:「…ほほ~う?自分から言いだしたのにぃ?恥ずかしがっとるんかぁ?」つんつん
提督@3-1779:「鹿島さん、近くのレンタルショップ調べておきますねー」
天龍@3-1694:「俺自身に振られるとは思ってなかったわ畜生ァ!」
浦風@3-1693:「認めないけェね。拒否は」
天龍@3-1694:ということで判定要求、そうね…無事に折れられるか…?
提督@3-1779:無事に折れられるかって…w
天龍@3-1694:話は平行線、ならどちらが折れるしかないのです、大人な天龍ちゃん、ほら早く折れるのです
提督@3-1779:おしとやか(
天龍@3-1694:うわあこいつとは正反対な…あれ、目標値6じゃん(
提督@3-1779:なん…だと…
龍驤@4-1744:な、なんだってー!?
天龍@3-1694:こんなでも優しい持ってるからなこれ…
天龍@3-1694:んじゃおしとやか行くぞー優しいから1歩で目標値6
提督@3-1779:どうぞー
天龍@3-1694:2d6>=6 「っ…!ひっ…!お前ら目が…なんか目が怖ぇよ…っ!」
KanColle : (2D6>=6) → 4[1,3] → 4 → 失敗
鹿島@4-946:かなしみ
天龍@3-1694:やだ強情ね…振りなおそうね天龍ちゃん?
天龍@3-1694:天龍@3-1694の行動力を-3(1D6->3)した(行動力:15->12)
天龍@3-1694:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 8[4,4] → 8 → 成功
提督@3-1779:成功!
龍驤@4-1744:やったで!
天龍@3-1694:\物資が到着しました!今すぐ試着できます!/
鹿島@4-946:この後めちゃくちゃ
提督@3-1779:有能かよ…
天龍@3-1694:そのあとどうなったかは鎮守府の面々のみが知るという
天龍@3-1694:……なぜか(試着した本人の)悲痛な叫び声が聞こえたとかなんとか
浦風@3-1693:にしし
天龍@3-1694:きっと何も知らない遥には仲睦ましく見えたんじゃないかな!
提督@3-1779:これNPC提督だよね
天龍@3-1694:そっちでもいいな!
提督@3-1779:少なくても体型は子d
龍驤@4-1744:やなせ
提督@3-1779:こほん
天龍@3-1694:あっ、これ判定した人数分だったのか…放棄すればよかったな
天龍@3-1694:まあいいや!
提督@3-1779:「似合うじゃない」 で取得ー
提督@3-1779:外出だから非平常だね
提督@3-1779:外出してないな?
龍驤@4-1744:外出したけど語られへんかったというか
天龍@3-1694:この後したんでしょ(適当
浦風@3-1693:せやな
提督@3-1779:発見する人ー
提督@3-1779:はいないかな
鹿島@4-946:私は遠慮しておきます!
天龍@3-1694:ないです
浦風@3-1693:なし
提督@3-1779:では次だ!
鹿島@4-946:……私ですかね?
天龍@3-1694:っぽい?
浦風@3-1693:かも
鹿島@4-946:1d3 ダイスで、ゴー!
KanColle : (1D3) → 1
鹿島@4-946:一番どちらかとダイスさんが
鹿島@4-946:と言うことで、私は真ん中を取りましょう
どどんとふ:鹿島@4-946が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:鹿島@4-946がカードを公開しました。「日常:昔懐かし」
鹿島@4-946:EVNT さて、どうなるのでしょう
KanColle : 日常イベント表(8) → 銀蝿/ギンバイ:《規律/航海5》で判定。(着任p220)
提督@3-1779:昔なつかし?
提督@3-1779:銀蝿……?
龍驤@4-1744:駄菓子でもパチるんか…?
浦風@3-1693:ギンバイ うっ、頭が
天龍@3-1694:こわいなあ
鹿島@4-946:「……遙ちゃーん、少し尋ねたい事があるのですがよろしいでしょうか?」
遥(NPC):「うん、いいよ」 なんだろう、と言った顔
鹿島@4-946:「前、団欒室に隠されているお菓子の話をしたじゃないですか」
遥(NPC):「うん」
鹿島@4-946:「前に教えた場所以外から、お菓子を持って行ったりとかって、してます……?」
遥(NPC):「?」
遥(NPC):「してないよ」 首を横に振る
鹿島@4-946:「……ふふ、聞いてみただけです♫」
鹿島@4-946:「そうですよねー……素直で優しい遙ちゃんが、そんな事するわけないですもんねー♪」と、かーわーいーいー!という感じに抱きつき
遥(NPC):わぷぅとされるがまま
遥(NPC):「無くなっちゃったの?」
鹿島@4-946:「……さて、どうでしょう?」
鹿島@4-946:「もしかしたら、別の場所に移しただけかもしれませんしねー」
鹿島@4-946:「(はてさて。ですがそうなると……あのカステラは何処に消えたのでしょうね?)」
遥(NPC):「…?」
鹿島@4-946:「そうですね……遙ちゃん、ちょっとお手伝いをしてみませんか?」
遥(NPC):「うん、する。」
遥(NPC):「何をするの?」
鹿島@4-946:「簡単ですよ、可愛いワトソンさん♪……消えたカステラの謎を探ってみましょう!」
遥(NPC):「探偵みたいな…?頑張るね」
鹿島@4-946:さて、謎を探しましょう!真実を暴きましょう……結果は知りませんが判定で全て解決です!
提督@3-1779:なんだろにゃー
鹿島@4-946:謎を探り真実を探し当てる……索敵なんてどうでしょう?
提督@3-1779:暗号、不思議もいいよぉ
鹿島@4-946:あるいは、ちょっとかっこつけてるので読書というのも
提督@3-1779:なるほど、いいですねぇ
鹿島@4-946:と言うことで、個人的には近いモノがありますが読書で行きましょう。物語のようにかっこよく!
提督@3-1779:はいどうぞー!
鹿島@4-946:真面目より目標値7!……ですが、鹿島には奥の手があるのです。
提督@3-1779:ほう…
鹿島@4-946:固有アビリティ・アドバイス!1d6の行動力消費後《指揮》で判定!成功すれば補正+1
鹿島@4-946:重い?いえいえ。そんな事はありませんよ!
鹿島@4-946:先に消費!
鹿島@4-946:鹿島@4-946の行動力を-1(1d6->1)点減少した(行動力:15->14)
鹿島@4-946:続いて判定!
提督@3-1779:あらお安い
鹿島@4-946:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
鹿島@4-946:悲しいですが、流しましょう。不断の努力こそが、真実へ至る最短の道なのですから。
鹿島@4-946:では、改めまして目標値7!
鹿島@4-946:2d6>=7 バリツ!
KanColle : (2D6>=7) → 9[3,6] → 9 → 成功
提督@3-1779:節子それ格闘技や!
提督@3-1779:成功!
鹿島@4-946:「──貴女が、今回の事件の犯人ですね!」と、ドヤッと腕を組み犯人の前で
管理人(NPC):「………」 雑誌を捲る手がピタッと止まる
遥(NPC):「…かんりにんさん?」
管理人(NPC):「ななな何のことでしょう」
鹿島@4-946:「……正直に答えてください。」
鹿島@4-946:「カステラには、紅茶ですよね♪」
管理人(NPC):「は、はいっ……?そうですね…とても相性が良くて…」
鹿島@4-946:「ええ、壬天堂のカステラはしっとりとしているのですが甘さが控えめ……そしてザラメが美味しくて」
鹿島@4-946:「少し強めの紅茶と相性が抜群でして」
管理人(NPC):「甘すぎないので、ついつい口に運んじゃいます」
鹿島@4-946:「ですよね! ……ところで、アレたしか限定品だった筈なんですけれど、何処で入手を?」
管理人(NPC):「あはは……えーと」
鹿島@4-946:「……♪」
管理人(NPC):「ごめんなさいっ!私が食べました!」
鹿島@4-946:「結構。……ちゃんと言ってくれれば、別に食べても良いとは思うんですけれど。どうなんでしょう?」
管理人(NPC):「…深夜、つい、小腹が空いてしまいまして」 目をそらし
鹿島@4-946:「……付きますよ?」
鹿島@4-946:色々と
管理人(NPC):「うっ…」
遥(NPC):「つくの?」
鹿島@4-946:「遙ちゃんは、甘ーい物を食べたらしっかり運動をしましょうね♪」
遥(NPC):「うん。食べてすぐ寝たら太るんだよね」
管理人(NPC):「ううっ…」
天龍@3-1694:Critical!!
鹿島@4-946:ともあれ、無事に犯人は見つけて満足したのでこれにて一件落着!
鹿島@4-946:カステラ……?いえ、あれは鎮守府のモノですし別に……
提督@3-1779:貰い物だろうな……w
提督@3-1779:約一名落ち込みましたが明日には忘れてるでしょう
提督@3-1779:成功効果!
提督@3-1779:鹿島の最大行動力+2、行動力全快!
鹿島@4-946:鹿島@4-946の行動力を全回復した(行動力:14->15)
鹿島@4-946:鹿島@4-946の行動力を2点回復した(行動力:15->17)
鹿島@4-946:駆逐艦並みですね
提督@3-1779:駆逐艦鹿島
提督@3-1779:さぁ平常ですわ!
天龍@3-1694:弾薬3で補給を
龍驤@4-1744:ボーキ!4つ!
龍驤@4-1744:龍驤@3-1780の行動値を10へ(行動力:6->10)
天龍@3-1694:天龍@3-1694の行動力を+3した(行動力:12->15)
提督@3-1779:24/29/14/26 > 24/26/14/22
提督@3-1779:他は何かあるかい
浦風@3-1693:私はとくになしと
天龍@3-1694:こっちもこんなもん
提督@3-1779:はーい
提督@3-1779:それでは次のシーン、カードだけ引いてみましょう
龍驤@4-1744:うち?
鹿島@4-946:かね
提督@3-1779:どうぞー
どどんとふ:龍驤@4-1744が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:龍驤@4-1744がカードを公開しました。「日常 影」
龍驤@4-1744:何か怖いな?
提督@3-1779:日常に潜む影…
龍驤@4-1744:evnt
KanColle : 日常イベント表(9) → 日々の訓練:《素直/魅力2》で判定。(着任p220)
提督@3-1779:なるほど…?
龍驤@4-1744:訓練中の事故とか浮かぶけど、宿題屋根
龍驤@4-1744:宿題やね
天龍@3-1694:さあ、己の影を打ちのめすのだポッター…
龍驤@4-1744:お辞儀の人!
浦風@3-1693:お辞儀をするのだ
提督@3-1779:お辞儀の人言うなw
提督@3-1779:とまれ今日はここまで!
提督@3-1779:お疲れ様でしたー!
龍驤@4-1744:お疲れ様やで!
浦風@3-1693:お疲れ様でした
天龍@3-1694:お疲れ様でしたー
鹿島@4-946:お疲れさまでした!
提督@3-1779:よいしょっと
提督@3-1779:それでは再開しましょう
提督@3-1779:よろしくお願いしまーす
鹿島@4-946:よろしくお願いしまーす
天龍@3-1694:はいよろしくお願いします
龍驤@4-1744:よろしゅうなやで!
浦風@3-1693:よろしくお願いします
提督@3-1779:RJのシーンから
龍驤@4-1744:日々の訓練で影かぁ
龍驤@4-1744:ここって訓練するとこあるんだろうか、運動場とかプールとか?
提督@3-1779:探せばあるよ、多分…
龍驤@4-1744:なるなる
提督@3-1779:少なくとも走力訓練を行うスペースは十二分にある
提督@3-1779:…迷わなければ
天龍@3-1694:敷地「だけ」は広いよ!
天龍@3-1694:(開拓されたり舗装されてるとは言ってない)
龍驤@4-1744:そ、そうなんだ…
鹿島@4-946:東京ドーム4万個分……!
龍驤@4-1744:ということはそもそも運動場とかプール見つかってないのか…w
龍驤@4-1744:北海道かな…
龍驤@4-1744:まぁ、遥ちゃん居るけどちょっとくらい探索してもいいよね…?
提督@3-1779:最低限の訓練施設は見つかってると思う
提督@3-1779:遥ちゃん留守番させておけばいいんじゃないか…?w
龍驤@4-1744:うn
提督@3-1779:(言ったら付いてくるけど
龍驤@4-1744:そうしようと思う
鹿島@4-946:私も遙ちゃんと一緒に残るのでシーンには出ませんね!
鹿島@4-946:(ふふん
龍驤@4-1744:成功効果でランダムPCあるけど、それはまぁ別になんとかなるか…
龍驤@4-1744:じゃああれだ!
提督@3-1779:今ランダムPCを決めてもいいのよ
龍驤@4-1744:良いのか
龍驤@4-1744:choice[う,て,か] 一緒に行動しなくて全然いいので一応先決め
KanColle : (CHOICE[う,て,か]) → う
提督@3-1779:う…うづき
龍驤@4-1744:ということで
龍驤@4-1744:ぴょん!?
浦風@3-1693:うーちゃんだぴょん
龍驤@4-1744:訓練施設が最低限なのがちょっと気になった龍驤ちゃんは、
龍驤@4-1744:(そういえばここって学校施設なんだから、運動場なり体育館なりあるはずよね…)
龍驤@4-1744:と思い立ちます。
提督@3-1779:なるほど。
龍驤@4-1744:なのでこんなタイミングだけど、遥ちゃんと鹿島がわいのわいのしてる間にそういう運動施設を探そうというわけですよ
龍驤@4-1744:見つかったら、何ならもしかしたら遊びとか出来るかもしれんし
浦風@3-1693:「でも、本当に使えそうあ施設あるけ?」(巻き添え)
龍驤@4-1744:あ、付いてきた
龍驤@4-1744:「使えへんかもしれんけど、見てみないことには分からへんしなぁ」
龍驤@4-1744:そんな中、怪しい影を見つけます!
龍驤@4-1744:あの影の正体は一体!?
龍驤@4-1744:※GM任せ
提督@3-1779:いいのかGMに任せて良いのか
龍驤@4-1744:えっ
龍驤@4-1744:こ、こわい
提督@3-1779:いいだろう…!
提督@3-1779:判定?
龍驤@4-1744:判定!
提督@3-1779:不思議とか索敵とか
龍驤@4-1744:では索敵で
提督@3-1779:どぞー
龍驤@4-1744:直上、目標値5、被り-1
龍驤@4-1744:2d6-1>=5 「ん……誰や!」
KanColle : (2D6-1>=5) → 10[4,6]+-1 → 9 → 成功
提督@3-1779:成功!
龍驤@4-1744:そこで特派員が見たものは!?
提督@3-1779:ガサガサと揺れる草木、その奥にはなんと!
提督@3-1779:ラフな格好をした管理人さんが!!
管理人(NPC):「ひゃうっ!?」
龍驤@4-1744:「って管理人の人やないかい!?」
管理人(NPC):「ってあれ龍驤さん…?それに、浦風さんも」
龍驤@4-1744:「なにしてんねんこんなところで…」
管理人(NPC):「ちょ、ちょっとお散歩を…」
浦風@3-1693:「お散歩にしては怪しいけェね」
龍驤@4-1744:「それな…」
管理人(NPC):「そんなことないですよぉ…?」
浦風@3-1693:「というか、ラフすぎでどうなんじゃ? その格好は?」
管理人(NPC):「だって暑いじゃないですか」
龍驤@4-1744:「それはそうやけど…人全然居ないからってもうちょっとなんかあるんちゃう?」
管理人(NPC):「うっ…」
龍驤@4-1744:「天龍から色々聞いてるのは知ってるで…まぁそれは置いといてやな!」
浦風@3-1693:「そうじゃねー、しかも今のここは来客もいるけぇね。つまり人が来る可能性あるけぇ
管理人(NPC):(目をそらす
龍驤@4-1744:「何か散歩してる時に施設やら広い広場みたいなの見てないか?」
龍驤@4-1744:「こっち向きなさいよ!?」
管理人(NPC):「ひっ!ごめんなさい!」
管理人(NPC):「し、施設…ですか?」
管理人(NPC):んーと考える仕草
管理人(NPC):「そういった場所ならいくつか…」
龍驤@4-1744:「ほほう」
管理人(NPC):「えっと…ご案内しましょうか…?」
龍驤@4-1744:「せやな、それなら案内してもらおうか。……迷わへんようにな」
管理人(NPC):では幸運で…
浦風@3-1693:グッドラック
管理人(NPC):2d>=10
KanColle : (2D6>=10) → 4[1,3] → 4 → 失敗
浦風@3-1693:迷ってるじゃねーか
提督@3-1779:…なんとかたどり着いたということで
龍驤@4-1744:あぁっ!?
天龍@3-1694:何時間かかったんですかね…
管理人(NPC):(目逸らし
龍驤@4-1744:「どれだけかかってるのよぉ!?」
管理人(NPC):「あ、あれっ…おかしいな…」
浦風@3-1693:「うぇー、もう汗でびちょびちょじゃけぇ」
龍驤@4-1744:「あっつぃ中こんだけ…」
浦風@3-1693:「うう~、早くシャワー浴びたいけぇね」
龍驤@4-1744:「いい加減にしないと打ち切って帰るわよ!…ん、あれは?」
管理人(NPC):「…あっ!あれですあの建物です!」
浦風@3-1693:「……あれ? 丁度あの茂みの向こうの看板。管理人さん見つけた所のような……」
管理人(NPC):「……」
龍驤@4-1744:「………」
浦風@3-1693:「……」
管理人(NPC):…まあたまにはそういうこともありますよ、ということでどうでしょうか………?
龍驤@4-1744:すぱーん!(ハリセンで管理人さんあたっく!
浦風@3-1693:後でぐりぐりの刑じゃな
管理人(NPC):すみません!ごめんなさい許してください!
提督@3-1779:シーン成功…成功?
龍驤@4-1744:とりあえず、運動施設は見つかったようやな!中どうなってるか分からんけど!
提督@3-1779:成功効果、浦風→龍驤+1の
提督@3-1779:龍驤は経験点+10点!
龍驤@4-1744:という訳で一旦ここで締めとこっか…
浦風@3-1693:わーい
提督@3-1779:平常です、色々できるぞよ
龍驤@4-1744:色んな経験にはなったな…
提督@3-1779:まあ…
龍驤@4-1744:うちはなし
天龍@3-1694:やることないです(いつもの)
浦風@3-1693:なし
鹿島@4-946:なし!
龍驤@4-1744:あれば開発とか?
提督@3-1779:開発もあるよ!
天龍@3-1694:SPにお任せよ
浦風@3-1693:なのです
龍驤@4-1744:うーん、じゃあ砲類開発してたし
龍驤@4-1744:偶には艦載機開発でもするかね…
提督@3-1779:ほいほい
提督@3-1779:24/26/14/22 > 21/23/8/16
龍驤@4-1744:じゃあ行くで!
チーフ(NPC):まかせろー
龍驤@4-1744:wpfa とおおお↑おおお↓
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(15[3,3,5,4]) → 艦上爆撃機(着任p250)
龍驤@4-1744:はい…
チーフ(NPC):そういうこともあるよねてへぺろ
提督@3-1779:次のシーンかな…
浦風@3-1693:かも
提督@3-1779:ではラストだ。
提督@3-1779:どうぞー
浦風@3-1693:そぉい
どどんとふ:浦風@3-1693が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:浦風@3-1693がカードを公開しました。「日常 ぬるい麦茶」
浦風@3-1693:evnt ぬるーい
KanColle : 日常イベント表(10) → 取材:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《名声/背景3》で判定。(着任p220)
提督@3-1779:ええ…
浦風@3-1693:ぶん投げ姿勢
龍驤@4-1744:ぬるぬる
浦風@3-1693:さて、どないしよ
浦風@3-1693:というわけで、おそらく龍驤さんと一緒に出歩いて、管理人さんのせいで2時間ほど炎天下を歩かされた後でしょう
提督@3-1779:犠牲となったのだ
浦風@3-1693:「ふいいい、暑くで汗だくじゃ……とりあえず、麦茶でも飲まんと……」
提督@3-1779:鎮守府は部屋には冷房なり扇風機はあれど
提督@3-1779:廊下などには当然そんなもの無いので暑いです
提督@3-1779:鎮守府の外はもうお察し
浦風@3-1693:「とりあえず、台所の冷蔵庫に麦茶があったはずじゃ。というか、きっちりうちが入れといたはず」
鹿島@4-946:♪
浦風@3-1693:と、まぁ、冷蔵庫のところまで向かったわけですよ
提督@3-1779:向かったわけですね
浦風@3-1693:「おっ。あったあった。(冷蔵庫開けて) と、ついでに遙ちゃんや鹿島さん、あと龍驤さんにも持ってこうっと。ついでに天龍さんと提督、秋津洲さんじゃな」
浦風@3-1693:「今日はあついけぇね。制服もびしょびしょびしょになるくらいじゃし、冷たい麦茶はきっと気に入ってもらえるけェ」
浦風@3-1693:と、人数分のグラスを用意して、自分だけとりあえず、一口
浦風@3-1693:「・・・・・・」
浦風@3-1693:「・・・・・・ぬるっ!」
提督@3-1779:悲しいなぁ
浦風@3-1693:「あ、あれ? 確かきっちり冷たくなるように入れといたはずじゃけど……あれ?」
浦風@3-1693:で、冷蔵庫を見ます。 中が少し温かい。 でも電源コードは入ってる。 つまり……
提督@3-1779:つまり…
浦風@3-1693:「・・・・・・冷蔵庫壊れとる。あれ? これうちの冷えヒエの麦茶は?」
浦風@3-1693:と、まぁ、そんな感じで冷蔵庫の修理が必要になったわけです
浦風@3-1693:「とりあえず、修理できそうな人は……人じゃないけどチーフしかおらん……頼むか……あっ、ついでに」
浦風@3-1693:と、とりあえず、チーフに依頼して、ついでにその工廠見学ついでに遙を連れ出すことを思いついたのです
提督@3-1779:hmhm
浦風@3-1693:実際、遙ちゃんには工廠なんてめったに見ないと思うし
浦風@3-1693:「というわけで、チーフに許可取りに突撃じゃ」
提督@3-1779:判定かな?
浦風@3-1693:ですの
提督@3-1779:あからさまに突撃推してるので突撃でいいだろう…!
浦風@3-1693:ヒャッハー直上だー 被り2
浦風@3-1693:2d6>=7 いきなり汗まみれの浦風が突撃してきて、見せてくださいとか言ってくる図
KanColle : (2D6>=7) → 7[2,5] → 7 → 成功
龍驤@4-1744:誤解!
提督@3-1779:お、おう…
チーフ(NPC):「…シャワー浴びたら?」
浦風@3-1693:「浴びたいけど、その前に冷蔵庫直さんと。許可取れたら浴びてくるけぇね」
チーフ(NPC):「冷蔵庫は直しとくよー」
浦風@3-1693:「ついでに遙かちゃんにその仕事ぶりとか話行ってみて興味持ったら取材してもええ?」
チーフ(NPC):「取材ぃ?あたしに?」
チーフ(NPC):「やばいよ緊張しちゃうなぁ」
浦風@3-1693:「まぁ、工廠とかモノづくりとかの様子は社会科見学にもあるようになかなか面白いものじゃけ。安全な場所で見てるだけでも結構面白いもんじゃ」
チーフ(NPC):「あーあー、中は駄目だよ」
チーフ(NPC):「企業秘密ってね!」
浦風@3-1693:「当然、見れるところだけで大丈夫じゃ。その辺はこんぷらいあんすとかもあるけぇね」
チーフ(NPC):「そういうことなら全然、問題ないぜー」
浦風@3-1693:「よっしゃ、じゃあ、遙ちゃんにお話してくるけぇね。よろしくー」
浦風@3-1693:「・・・・・って、その前にシャワー浴びんとね。さすがにひどい格好じゃけ、うちは」
チーフ(NPC):「それがいい」
浦風@3-1693:と、そんな感じで、遙ちゃんへの思い出作りを増やそうと努力するのでした
提督@3-1779:絵日記のネタが増えるよやったね遥ちゃん
提督@3-1779:成功効果!
提督@3-1779:全員、浦風に1点感情取得
鹿島@4-946:ふぇ
天龍@3-1694:とりあえず伸ばそう、3→4 内容は後で変えるかも
龍驤@4-1744:2→3 「麦茶うまー!」
提督@3-1779:平常シーン、さー次決戦だよー
浦風@3-1693:(鹿島さんとか普通に遙呼んだらついてきてそうだし、天龍さんや龍驤さんは浦風が引っ張ってきそう)
浦風@3-1693:開発かな? かな?
天龍@3-1694:おう当たり前だよなあ?
提督@3-1779:何回す何回す
浦風@3-1693:ヒャッハー、私はあえて砲を回すぜ!
提督@3-1779:21/23/8/16 > 18/17/3/13
提督@3-1779:鋼材2だな
浦風@3-1693:wpcn そぉい!
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(11[4,3,2,2]) → 魚雷(着任p252)
提督@3-1779:うん
天龍@3-1694:はい
龍驤@4-1744:そうだね
浦風@3-1693:あっ、うん。でも小口径と交換で積むよ。個性はおしゃれ
提督@3-1779:一応再度アナウンス
提督@3-1779:はーい
提督@3-1779:決戦で敵攻撃してきません
天龍@3-1694:えっ
龍驤@4-1744:えっ
提督@3-1779:当初は攻撃してくる予定でしたが色々あって攻撃してきません!
時間が足りない!
天龍@3-1694:アッハイ
龍驤@4-1744:サンドバッグくん?
鹿島@4-946:ふぇぇ
提督@3-1779:まあ、そうなるな。
提督@3-1779:それを踏まえ装備はそれでいいかしら?
鹿島@4-946:問題ありません!
天龍@3-1694:まあこっちは変える必要はないわなあ
浦風@3-1693:問題なしです
龍驤@4-1744:なっし
天龍@3-1694:いいのかタービン持ち…まあいいか
提督@3-1779:宜しい!
提督@3-1779:では決戦にいきますよー
浦風@3-1693:はーい
鹿島@4-946:はーい
龍驤@4-1744:はいやでー
提督@3-1779:それは遥を預かる期限がもう間もなく迫っていた、ある日
提督@3-1779:その日、町は静かな熱狂に包まれていました
提督@3-1779:天龍のシーンでも話題になった、地域の夏祭りの開催日なのです
天龍@3-1694:えっ、マジで決戦夏祭りだったのかよ
提督@3-1779:そう言ったじゃないか!
龍驤@4-1744:たしかに!
天龍@3-1694:てっきり提督の小粋なジョークかと…
提督@3-1779:さて普段ならこういった催し物に、鎮守府たっては参加しないのですが…
提督@3-1779:折角なので今年は皆で参加する事になりました
提督@3-1779:ちゃーんと浴衣を着てね
龍驤@4-1744:わいのわいの!
天龍@3-1694:ぐぬぬ…
浦風@3-1693:わーい
提督@3-1779:さてさて。
提督@3-1779:商店街の通りはいくつも屋台が立ち並び、人でごった返しています
提督@3-1779:地域の夏祭りですが、それなりに力が入っているようですね
提督@3-1779:その屋台のそれぞれ、遥は気になっている様子です
浦風@3-1693:なんでも言ってくれれば、なるべくおごってあげるけぇね
遥(NPC):お面、りんご飴、わたあめ完備
天龍@3-1694:こいつ…十二分に楽しんでやがる…!
提督@3-1779:そうして色んな屋台のもとへ練り歩いていると…
遥(NPC):楽しい…
龍驤@4-1744:満足…
遥(NPC):「………!」
提督@3-1779:不意に、遥がとある屋台の前で足を止めました
浦風@3-1693:サティスファクション
浦風@3-1693:「ん? どうしたん?」
鹿島@4-946:「どうしたんですか〜?」
遥(NPC):「あれ」 と指差す
天龍@3-1694:「んー、ああこれかあ…」
提督@3-1779:指差した先にはくま…?クマのぬいぐるみが
提督@3-1779:そのぬいぐるみがある屋台は射的屋のようです
浦風@3-1693:夕立ちゃんが持ってたアレかな?
天龍@3-1694:ですよねー
提督@3-1779:霧の大戦艦様の方ですね
龍驤@4-1744:なるなる
天龍@3-1694:「おう遥、一度やってみるか?」
浦風@3-1693:キリクマァ!
遥(NPC):「うん」
天龍@3-1694:「よし、おっちゃん!1回頼むぜ!」 1回分料金払いつつ
秋津洲(NPC):「せっかく出し皆でやらない?誰が一番落とせるか勝負かも」
おっちゃん:「毎度ありぃ」
秋津洲(NPC):せっかくだし。
鹿島@4-946:「うふふ、がんばりまぁす♪」
天龍@3-1694:「まあまあ。まずはこれがどれだけ難しいかってのを体験してもらおうじゃねえかよ」(悪い顔
浦風@3-1693:「ああ、それはええね。遙ちゃんが最初じゃけど、ちゃんとうちらも参加してみるけェ」
龍驤@4-1744:「何か中々面白そうやん?うちは空母やけども、やってみるかいね」
遥(NPC):「これで狙うんだね」 銃を受取り
提督@3-1779:皆の手元にも射的銃が渡されます
提督@3-1779:見ればクマ以外にも色々景品はあるようだ
提督@3-1779:ただ、クマが一番大きいですね
提督@3-1779:…現時点では
浦風@3-1693:増援かな?
提督@3-1779:ご名答
提督@3-1779:夏祭りの喧騒の中、静かな戦いの火蓋が切って落とされた…!
提督@3-1779:決戦、射的でーす
提督@3-1779:駒を用意するのでちょっとまってね
天龍@3-1694:別に全部落としても構わんのだろう?
提督@3-1779:出禁食らうな…
提督@3-1779:よし。
提督@3-1779:任務発令です!
提督@3-1779:「クマのぬいぐるみを落とせ!」
提督@3-1779:赤い方のクマ撃破で達成ですわ
提督@3-1779:さて、艦隊戦についてですが…
提督@3-1779:同航戦、勝利条件は敵旗艦(キリクマ)撃破
提督@3-1779:特殊な点として、敵は攻撃をせず、また初めからプロットを公開します
提督@3-1779:ただし、プロット公開済みの相手への偵察は許可しますわ
龍驤@4-1744:何か起こったりは?
提督@3-1779:何か?
龍驤@4-1744:あぁ、航空優勢とかね
提督@3-1779:そうそう
提督@3-1779:また条件を満たせば裏ボスが出てきます
提督@3-1779:ガンバッテネ!
天龍@3-1694:サクッとやろうぜ?
提督@3-1779:おk
提督@3-1779:ではプロットどうぞ!
鹿島@4-946:はーい
提督@3-1779:こちらは盤面通り
鹿島@4-946:ダイスですか?
提督@3-1779:ダイスでいいや
天龍@3-1694:装甲とかHPとかなんやかんや気になるけどまあやってみればわかるよね!
龍驤@4-1744:たぶん!
提督@3-1779:6:赤クマ 5:青クマ 4:プラモ 3:フィギュア 2:ドロップス 1:開発失敗のときのあれ
浦風@3-1693:シークレットダイス
鹿島@4-946:シークレットダイス
天龍@3-1694:シークレットダイス
提督@3-1779:一応敵は装甲制です
天龍@3-1694:ほいほい
龍驤@4-1744:シークレットダイス
提督@3-1779:では、一応ルールに則り偵察ですの
提督@3-1779:龍驤だけだけど
龍驤@4-1744:敵旗艦(キリクマ)を偵察!
提督@3-1779:どうぞー
龍驤@3-17:偵察を「索敵」で判定 目標値5
龍驤@3-1780:2d6>=5 狙いを定めて!
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
提督@3-1779:成功!
龍驤@3-1780:見敵必殺発動!
提督@3-1779:はいはーい
提督@3-1779:味方艦はくまくんに火力+1です
提督@3-1779:では、プロット公開かな
提督@3-1779:公開、どうぞー
浦風@3-1693:s1d6 序列6
KanColle : (1D6) → 1
天龍@3-1694:s1d6 序列:6
KanColle : (1D6) → 2
鹿島@4-946:s1d6 序列1 可愛いモノを狙いに行くのです。
KanColle : (1D6) → 2
龍驤@3-1780:s1d6 プロット:5
KanColle : (1D6) → 2
6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
---|---|---|---|---|---|
キリクマ(赤) | キリクマ(青) | プラモデル | フィギュア | ドロップス | 開発ペンギン |
天龍 浦風 | 龍驤 | 鹿島 |
提督@3-1779:ほむ…
提督@3-1779:公開時!
提督@3-1779:無いな!
提督@3-1779:では航空戦! ……
提督@3-1779:航空戦?
天龍@3-1694:航空戦…?
提督@3-1779:遥が代わりに撃つってことにしよう。
遥(NPC):いいかなリュウジョウさん
龍驤@3-1780:なるほど
龍驤@3-1780:「よし、落ち着いてまずは当てることを意識するんやで…」
遥(NPC):「うん」
龍驤@3-1780:では…
龍驤@3-1780:1d6 まずはスツーカ代用分!
KanColle : (1D6) → 1
提督@3-1779:ペンギンちゃん!
龍驤@3-1780:3d6 鹿島すまんな…
KanColle : (3D6) → 12[1,5,6] → 12
遥(NPC):「……」 パンッ
提督@3-1779:狙いは良かったが、クリーンヒットとはならず…
提督@3-1779:ただあと一息で落とせそうです
提督@3-1779:装甲4、損傷3だ
遥(NPC):「惜しい…」
龍驤@3-1780:「おぉ、中々良いじゃない?」
鹿島@4-946:んー
鹿島@4-946:遙ちゃん宛の感情は切れるのかな!
提督@3-1779:一応龍驤あてじゃねーかなw
提督@3-1779:いやいいけどw
鹿島@4-946:許可を出したな?
提督@3-1779:おういいぞぉ
鹿島@4-946:「遙ちゃーん……上の方を狙って、もういっかーいですよ♪」
鹿島@4-946:+1
遥(NPC):1d 「もう一回…」
KanColle : (1D6) → 4
龍驤@3-1780:お!
鹿島@4-946:「お見事、です♪」
提督@3-1779:遥有能だなぁ…
龍驤@3-1780:「おっ!やるじゃない!」
提督@3-1779:早速、ペンギンが倒れましたね
天龍@3-1694:「へぇ、なかなかうめえじゃねーかよ」
遥(NPC):「ふふ」
浦風@3-1693:「みごとじゃのー」
提督@3-1779:では次だね
龍驤@3-1780:1d6 では艦攻代用!
KanColle : (1D6) → 6
提督@3-1779:大きい方のクマ
龍驤@3-1780:2d6 「このちょうしで行ってみ!」
KanColle : (2D6) → 5[1,4] → 5
提督@3-1779:装甲は…10!
遥(NPC):「…全然落ちない」
龍驤@3-1780:かたっ
天龍@3-1694:「あのデカブツはなあ、ちっとコツがいるんだよなあ」
天龍@3-1694:「いかんせん重いからな、当てるだけじゃどうもこうもならねえんだよ」
提督@3-1779:では航空戦終了
秋津洲(NPC):「ふーん…やっぱり天龍はこういうの慣れてるの?」
提督@3-1779:砲撃戦、中距離!
天龍@3-1694:「いや、割と初めてだが?」
鹿島@4-946:「応援してますよ♪」
秋津洲(NPC):がくぅ
天龍@3-1694:「まあなるようになるっての。んじゃ先行くぜ」
浦風@3-1693:「じゃあ、その天龍さんの腕をじっくり見るけぇね」
秋津洲(NPC):「はいはーい、応援してるかも」
天龍@3-1694:独断専行……なんかノーデメリットの攻撃バフになってるんだけどいいのかこれ(
提督@3-1779:独断ってだいたいノーデメリットでしょ知ってるよ
天龍@3-1694:目の前から敵がいなくなればノーデメリット、当たり前だよなあ?
龍驤@3-1780:そうやな…そうかも…
天龍@3-1694:はい、それじゃ判定 突撃直上目標値5
提督@3-1779:はいよ
天龍@3-1694:2d6>=5 「こういうのって大体頭ぶち抜けば何とかなるんだろ」
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
天龍@3-1694:成功だな、最終ダメージで火力+2
天龍@3-1694:それじゃサクサクっと3連撃決めちゃいましょうかねえ
提督@3-1779:ひっ
天龍@3-1694:【20.3cm連装砲】 目標値5 命中+2
天龍@3-1694:2d6+2>=5
KanColle : (2D6+2>=5) → 8[4,4]+2 → 10 → 成功
提督@3-1779:命中!
天龍@3-1694:【61cm四連装(酸素)魚雷】 目標値5 命中+2 連撃-2
天龍@3-1694:2d6+2-2>=5
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
提督@3-1779:命中!
天龍@3-1694:【15.2連装砲】 目標値5 命中+2 武器命中+1 連撃-4
天龍@3-1694:2d6+2+1-4>=5
KanColle : (2D6+2+1-4>=5) → 7[3,4]+-1 → 6 → 成功
提督@3-1779:当てるなぁ…
提督@3-1779:命中ですわ
天龍@3-1694:ではダメージ計上、武器3+3+2、独断2、見敵1 で計11Dダメージな
提督@3-1779:ふえっ…
提督@3-1779:どうぞー
天龍@3-1694:11d6 「さて、どれだけ頑丈かお手並み拝見ってなぁ!」
KanColle : (11D6) → 32[1,1,1,1,1,2,4,4,5,6,6] → 32
天龍@3-1694:ここに全門斉射というアビリティがあります
提督@3-1779:ひっ
天龍@3-1694:まず判定、突撃代用で目標値6
天龍@3-1694:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督@3-1779:成功ですね…
天龍@3-1694:大盤振る舞いと行きましょうか、行動力を6消費して1,2をすべて振りなおす
天龍@3-1694:天龍@3-1694の行動力を-6した(行動力:15->9)
天龍@3-1694:6d6
KanColle : (6D6) → 20[1,1,2,4,6,6] → 20
天龍@3-1694:32-7+20
天龍@3-1694:えっと…45か
提督@3-1779:総計…45ダメージ
提督@3-1779:落ちたな…
鹿島@4-946:頑張ってくださーい!具体的には、私が頑張らなくて済むように!
天龍@3-1694:「おっ、なんだこんなもんか」
天龍@3-1694:「
遥(NPC):「すごい」
天龍@3-1694:「まー龍驤の分析のおかげもあるがな」
天龍@3-1694:「ってことでほら、持ってろ」
龍驤@3-1780:「確かに角度とか計算したはしたけど…想像以上にやるやん!」
鹿島@4-946:「この調子で、お願いしますね!」
秋津洲(NPC):「一発って…やっぱり経験者じゃないの~?」
天龍@3-1694:落としたぬいぐるみは遥に押し付けるよ!
遥(NPC):「いいの?…ありがとう」
天龍@3-1694:「おう。それじゃ俺は店主を泣かせに戻るとするぜ」
天龍@3-1694:秋津洲には砲撃の応用だとか適当なことを言いつつ
おっちゃん:「やるなお姉ちゃん、だがこっちも奥の手があってな…」 と奥の方をゴソゴソ
天龍@3-1694:「……あん?」
提督@3-1779:任務を達成したことにより、造園が登場します
提督@3-1779:増援!
龍驤@3-1780:ボードゲームかな…
おっちゃん:ドン!と大きな猫を抱えた女の子のぬいぐるみを台に並べる
天龍@3-1694:「……あれはパス、本能的に危険を感じる」(?)
裏ボス:「……………」 謎の威圧感を放っている
浦風@3-1693:アカン
龍驤@3-1780:「何なんやアレ!?」
天龍@3-1694:「いやあれ絶対呪いの人形の類だって…持って帰ったら鎮守府が異次元に封鎖されるとかいうあれだって…」
提督@3-1779:序列6に裏ボスflagship、追加登場です
6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
---|---|---|---|---|---|
裏ボスflagship | キリクマ(青) | プラモデル | フィギュア | ドロップス | |
天龍 浦風 | 龍驤 | 鹿島 |
遥(NPC):「な、なんか怖い…」
提督@3-1779:そして追加任務!
提督@3-1779:裏ボスを撃破せよ!
龍驤@3-1780:「落ち着きなさいって!…いや、禍々しい気は感じるけど」
鹿島@4-946:ひぃ
浦風@3-1693:撃破なのかー
提督@3-1779:おまけみたいなものです
提督@3-1779:達成しても経験点は貰えないよ
提督@3-1779:当然だがこいつはflagship扱い、頑張ってね!
龍驤@3-1780:これでも次のターン天龍と浦風狙うしかないんちゃうの?
提督@3-1779:2サイクル目は一応陣形変更あるから逃げられはする
提督@3-1779:2ラウンド目、か
龍驤@3-1780:なるほど
裏ボス:くろいまなざし
浦風@3-1693:ダメだ。逃げられない
提督@3-1779:まあ、そんな感じでわーきゃー騒いでいる中、序列1の鹿島さん
鹿島@4-946:えっ、パスです。
提督@3-1779:はいはい
提督@3-1779:ではー…
提督@3-1779:短距離、序列順にどうぞー
浦風@3-1693:はーい 目標 裏ボス
裏ボス:来るが良い
浦風@3-1693:10高で攻撃 直上 フラ補正2 命中2
浦風@3-1693:2d6>=5 「うち、射撃は得意なんじゃが」
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督@3-1779:命中!
浦風@3-1693:連撃魚雷 補正-2
浦風@3-1693:2d6-2>=5 「あれは正直取れる気がせん」
KanColle : (2D6-2>=5) → 7[3,4]+-2 → 5 → 成功
裏ボス:命中妨害、3…!
龍驤@3-1780:!?
浦風@3-1693:ふぇぇ、振り直し さすが裏ボス
浦風@3-1693:1d6
KanColle : (1D6) → 2
浦風@3-1693:2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 8[4,4]+-2 → 6 → 成功
提督@3-1779:そちらは命中だな
浦風@3-1693:合わせて4d
浦風@3-1693:4d6 「なんじゃ、このプレッシャーは・・・・・」
KanColle : (4D6) → 14[2,2,4,6] → 14
浦風@3-1693:全部声援ぶち込もう(思考停止
裏ボス:…………
提督@3-1779:装甲は12
鹿島@4-946:……
龍驤@3-1780:……
浦風@3-1693:龍驤さんと鹿島さん、最初に頼みます
鹿島@4-946:「私はソレ狙いたくないんで頑張ってくださーい」+3
龍驤@3-1780:「ぶん投げたな!?……怪しい雰囲気は出しているが…やるだけやって見るで!」+3
浦風@3-1693:6d6+14 「この、もう一発じゃ! ギリギリまで身を乗り出して……」
KanColle : (6D6+14) → 15[1,2,2,2,2,6]+14 → 29
提督@3-1779:中破ー
浦風@3-1693:なんだよ、このプレッシャー(PLマジ顔
龍驤@3-1780:ダイス補正がかかっとるで!
提督@3-1779:邪神の偶像に攻撃しているようなもんだし…
浦風@3-1693:大破させとこ、天龍さんお願いします
天龍@3-1694:提督から邪心発言が出てる…やばいなんてもんじゃないんだよなあ(
天龍@3-1694:「おい見ろよあの目…俺の弾やるからサッサと落としてくれ…」+4
浦風@3-1693:4d6+29 「いやいや、さすがにあの眼は無理じゃけ」 ただでさえ邪神モッコス様がいらっしゃるというのに
KanColle : (4D6+29) → 16[3,4,4,5]+29 → 45
提督@3-1779:大破!
裏ボス:「…………」 ゴゴゴゴゴ
龍驤@3-1780:「威圧感が増してる気がする…なんなのよアンタぁ!?」
浦風@3-1693:むぅ~りぃ~、打ち止め あとは天龍さんにお任せだって浦風は浦風は言ってみたり
浦風@3-1693:「このプレッシャー、ただモノじゃないけぇ」
提督@3-1779:陽炎型妹達かな
提督@3-1779:ほい、では次ぃ
提督@3-1779:龍驤ちゃん!
龍驤@3-1780:了解やで!
龍驤@3-1780:目標、くまのぬいぐるみ2世!
提督@3-1779:さあ来い
龍驤@3-1780:スツーカで攻撃、「丁寧」で判定!目標値5、命中修正+1
龍驤@3-1780:2d6+1>=5
KanColle : (2D6+1>=5) → 10[5,5]+1 → 11 → 成功
提督@3-1779:命中!
龍驤@3-1780:連撃!
龍驤@3-1780:艦攻で攻撃、「口癖」で判定!目標値5、連撃修正-2、命中修正+1
龍驤@3-1780:2d6-2+1>=5
KanColle : (2D6-2+1>=5) → 8[3,5]+-1 → 7 → 成功
提督@3-1779:命中!
龍驤@3-1780:ダメージ8d6!
龍驤@3-1780:8d6 「……よっ!」
KanColle : (8D6) → 28[1,1,1,2,5,6,6,6] → 28
提督@3-1779:ぽふんっ
提督@3-1779:装甲6、撃破!
龍驤@3-1780:「や、やったー!私やったよー!」ぴょんぴょん
龍驤@3-1780:はっ
龍驤@3-1780:オホン
秋津洲(NPC):にやにや
龍驤@3-1780:「ま、まぁこれくらいよゆうのよっちゃんやで…そこ笑わないっ!」
秋津洲(NPC):「はいはい、失礼しましたー」
天龍@3-1694:(生暖かい目)
提督@3-1779:では1R目ラスト、鹿島
鹿島@4-946:「みなさーん……がんばってくださ〜い♪」
鹿島@4-946:え、私に出番あったんです……?皆さんもっと頑張ってくださいよ!
鹿島@4-946:目標、新規ボス。可愛いので頂きましょう。
提督@3-1779:どうぞー
天龍@3-1694:「数を見ろ数を」
鹿島@4-946:「……夕立さんなら何も残しませんよ?」
鹿島@4-946:主砲、目標値5補正-2
鹿島@4-946:2d6-2>+5
鹿島@4-946:2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 6[3,3]+-2 → 4 → 失敗
鹿島@4-946:振り直し!
鹿島@4-946:振り直し:鹿島@4-946の行動力を-2(1d6->2)点減少した(行動力:17->15)
鹿島@4-946:2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 4[1,3]+-2 → 2 → 失敗
鹿島@4-946:振り直し:鹿島@4-946の行動力を-1(1d6->1)点減少した(行動力:15->14)
鹿島@4-946:2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 5[2,3]+-2 → 3 → 失敗
鹿島@4-946:振り直し:鹿島@4-946の行動力を-6(1d6->6)点減少した(行動力:14->8)
鹿島@4-946:2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 7[3,4]+-2 → 5 → 成功
提督@3-1779:妨害ー
龍驤@3-1780:ごりっ
鹿島@4-946:振り直し:鹿島@4-946の行動力を-4(1d6->4)点減少した(行動力:8->4)
鹿島@4-946:2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 9[3,6]+-2 → 7 → 成功
鹿島@4-946:振り直し:鹿島@4-946の行動力を-4(1d6->4)点減少した(行動力:4->0)
提督@3-1779:3しか出てねえw
提督@3-1779:はい
龍驤@3-1780:あ。
鹿島@4-946:「ということで、後は任せました♪」
龍驤@3-1780:感情!
鹿島@4-946:「やーん、全然あたりませんね♪」
鹿島@4-946:断る。
鹿島@4-946:断じて断る。
龍驤@3-1780:ええ…
提督@3-1779:というか行動不能だからね
龍驤@3-1780:いや、早すぎて間に合わなくて…
龍驤@3-1780:まぁ本人が拒否ってるならあれやけども
天龍@3-1694:「おいこらてめえ早速飽きてるんじゃねえよ!」
提督@3-1779:鹿島行動不能、2ラウンド目です!
提督@3-1779:…の前に浦風はアビリティ使う?
鹿島@4-946:「ふふん。」
遥(NPC):「?」
浦風@3-1693:使わんでええじゃろ
提督@3-1779:おk,
提督@3-1779:では2ラウンド目!
提督@3-1779:序列順にどうぞー
浦風@3-1693:前方 今度こそうちが落とす
龍驤@3-1780:「一気に行きすぎやろ!?…ったく」
天龍@3-1694:じゃあ任せるか
浦風@3-1693:10高 補正差引0 完全な出目勝負
浦風@3-1693:2d6>=5 「なんか、天龍が撃つと天龍さんも呪われそうな気がするけぇ」
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
提督@3-1779:めーちゅー!
浦風@3-1693:連撃 補正-2
浦風@3-1693:2d6-2>=5 「身震いしてきた」
KanColle : (2D6-2>=5) → 7[3,4]+-2 → 5 → 成功
裏ボス:……
浦風@3-1693:振り直し
浦風@3-1693:1d6
KanColle : (1D6) → 3
浦風@3-1693:2d6-2>=5 「本当になんじゃ? 手が震えて狙いが定まらんけぇ」
KanColle : (2D6-2>=5) → 8[3,5]+-2 → 6 → 成功
提督@3-1779:こいつ出目操作能力でも持ってるのか…?
浦風@3-1693:まぁ、命中のはずじゃけ……うん
提督@3-1779:3妨害ですね…
浦風@3-1693:というわけで、何故か妨害よく受けても突き抜けたので、4dの出目勝負
浦風@3-1693:4d6 「あたれぃ!」
KanColle : (4D6) → 14[2,3,4,5] → 14
提督@3-1779:当たってないぞ!
浦風@3-1693:nn
龍驤@3-1780:6-3で3な気がする!
鹿島@4-946:♪
浦風@3-1693:ん?
浦風@3-1693:あっ、ごめん間違った
浦風@3-1693:振り直し
浦風@3-1693:1d6
KanColle : (1D6) → 6
浦風@3-1693:2d6-2>=5 今までのはナニモナカッタ、イイネ?
KanColle : (2D6-2>=5) → 8[2,6]+-2 → 6 → 成功
龍驤@3-1780:は、はい
提督@3-1779:命中だね!
浦風@3-1693:再度、DR行きますです。
提督@3-1779:どうぞー
浦風@3-1693:4d6 「あー、もう、今度こそあたれぃ!」
KanColle : (4D6) → 13[1,1,5,6] → 13
浦風@3-1693:本当にあぶねぇ!
裏ボス:「…………!」 ゴトン
龍驤@3-1780:「!!!」
天龍@3-1694:「なんだあの重量感…人形じゃねえだろ…」
提督@3-1779:おめでとう!浦風は呪いの装備を手に入れた!
浦風@3-1693:外せないじゃん!
鹿島@4-946:「わぁ、おめでとうございます!」
龍驤@3-1780:!?
浦風@3-1693:というか、よく考えたら中の人の標準装備な気もする
提督@3-1779:超自然的な力で浦風のもとに転がってきます
龍驤@3-1780:「ひっ」
浦風@3-1693:「ひぃ! というか、なんじゃこれ!? 本当に人形けェ?」
遥(NPC):「何…?」 さっと隠れる
秋津洲(NPC):「呪われそうかも…」
天龍@3-1694:「……」スッと身をかわし人形の進路を開ける
浦風@3-1693:「とりあえず、遙ちゃんから遠ざけとかないといけないけぇね」
浦風@3-1693:「あとで、管理人さんに押し付けとこ」
天龍@3-1694:「よーしせっかくだし俺はあのプラモデル狙っちゃおうかなー」(棒
龍驤@3-1780:「遥、あの人形には近づかないほうが良いわ。絶対」
管理人(NPC):!?
遥(NPC):「うん。うん。」
おっちゃん:「たまげたなぁ、あれを落とすなんて」
提督@3-1779:天龍っちどうぞー
天龍@3-1694:「おっちゃん、お前あれが何だったかわかってるのか…?まあ俺に被害が及ばないならいいか…」
天龍@3-1694:目標プラモデル 独断専行目標値5
天龍@3-1694:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
天龍@3-1694:20.3 目標値5 命中2
天龍@3-1694:2d6+2>=5
KanColle : (2D6+2>=5) → 7[3,4]+2 → 9 → 成功
天龍@3-1694:妨害ありますか!
提督@3-1779:んーそれは妨害できないなぁ
天龍@3-1694:OK,んじゃ連撃
提督@3-1779:どうぞー
天龍@3-1694:四連装酸素魚雷 目標値5のもろもろ補正計0
天龍@3-1694:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
提督@3-1779:命中!
天龍@3-1694:5妨害されたらさすがにひっくり返るわ(
天龍@3-1694:一応連撃行っとくかあ
天龍@3-1694:15.2連装砲 目標値5 補正-1
天龍@3-1694:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 2[1,1]+-1 → 1 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
提督@3-1779:デデーン
天龍@3-1694:おうっ!?
龍驤@3-1780:あっ
提督@3-1779:猫神様の呪いか…
天龍@3-1694:act 畜生!間接的に呪われてるだと!?
KanColle : アクシデント表(2) → 意外な手応え。その判定に使った個性の属性(【長所】と【弱点】)が反対になる。自分が判定を行うとき以外はこの効果は無視する。
浦風@3-1693:「ああ、呪い人形が天龍さんの方に」
天龍@3-1694:あっ…
天龍@3-1694:指揮×
提督@3-1779:oh…
龍驤@3-1780:「何か変な飛び方しなかったあの人形!?」
提督@3-1779:ヒュオンッ
天龍@3-1694:「跳弾して猫人形に……う゛っ!?」
秋津洲(NPC):「ひっ!」
浦風@3-1693:折角、「まあ俺に被害が及ばないならいいか」でファンブル出したらこれ呪われフラグだよねって言うの抑えたのに!
提督@3-1779:龍驤ちゃん!
鹿島@4-946:「ふぁい・おー!なのですよ!」
龍驤@3-1780:「完全に投げ出しとる…」鹿島見つつ
龍驤@3-1780:「しゃあない、代わりにあのプラモ取ったる」
龍驤@3-1780:目標、プラモデル
龍驤@3-1780:スツーカで攻撃、「丁寧」で判定!目標値5、命中修正+1
提督@3-1779:家紋
龍驤@3-1780:2d6+1>=5
KanColle : (2D6+1>=5) → 9[4,5]+1 → 10 → 成功
提督@3-1779:命中!
龍驤@3-1780:連撃!
龍驤@3-1780:艦攻で攻撃、「口癖」で判定!目標値5、連撃修正-2、命中修正+1
龍驤@3-1780:2d6-2+1>=5
KanColle : (2D6-2+1>=5) → 7[2,5]+-1 → 6 → 成功
龍驤@3-1780:2d6-2+1>=5
KanColle : (2D6-2+1>=5) → 10[5,5]+-1 → 9 → 成功
龍驤@3-1780:間違えた(
提督@3-1779:まあどっちも命中だw
龍驤@3-1780:だ、ダメージ8d6!
龍驤@3-1780:8d6 「よほっ」
KanColle : (8D6) → 31[1,2,2,4,4,6,6,6] → 31
提督@3-1779:装甲はー8
提督@3-1779:大破!
提督@3-1779:感情とかどうするぅ
天龍@3-1694:感情案件
龍驤@3-1780:押そう!
提督@3-1779:遥から出すかね
龍驤@3-1780:そうしよっか
遥(NPC):「あとちょっと …もうちょっとだね」+1
龍驤@3-1780:31+1d6 「せやな…えいっ」
KanColle : (31+1D6) → 31+2[2] → 33
提督@3-1779:コツンッ
提督@3-1779:撃破!
龍驤@3-1780:「やったー居!」
鹿島@4-946:長く、苦しい戦いでした……しかし、プラモデルも遂には討ち果たされたのです!
龍驤@3-1780:ナレーションになっとる!?
提督@3-1779:残るはフィギュアとドロップスのみ…!
天龍@3-1694:まだ2つ残ってるんだよなあ…
提督@3-1779:といったところで休憩ですわ
龍驤@3-1780:とりあえずこのプラモは天竜に後で渡しとこか…
天龍@3-1694:よし、積極的にACT振って反転させなおすぞー(
龍驤@3-1780:了解やで!
提督@3-1779:一旦お疲れ様でしたー
龍驤@3-1780:しにそう
龍驤@3-1780:お疲れ様ーやで
天龍@3-1694:お疲れ様でしたー
浦風@3-1693:お疲れ様でした
鹿島@4-946:お疲れさまでした
提督@3-1779:再開しまーす
提督@3-1779:決戦途中から!
提督@3-1779:えー雷撃戦を予定しておりましたがー
浦風@3-1693:ほむ?
天龍@3-1694:ん?
提督@3-1779:予定を変更して秋津洲の射撃タイムをry
天龍@3-1694:えっ、あっはい
天龍@3-1694:そうね、かもちゃんの実力見てみるかも?
鹿島@4-946:秋津洲さんが対物ライフルで!?
浦風@3-1693:ふぇぇ
提督@3-1779:判定なしに雷撃になります
天龍@3-1694:やめろー!早まるんじゃねー!
龍驤@3-1780:ガチガチやな!?
秋津洲(NPC):そんな物騒なもの持ち出さないかも!
提督@3-1779:遥と同じで、秋津洲の射的という体での雷撃戦だ
浦風@3-1693:なるる
秋津洲(NPC):狙って欲しい敵を言ってくれたら狙うかも
提督@3-1779:四連装と通常、3dと2dぶん与えられますね
浦風@3-1693:そこに、別の意味で呪われそうな邪神フィギュアがあるじゃろ?
龍驤@3-1780:それかねぇ
秋津洲(NPC):あのヤバそうなの狙うの!?
天龍@3-1694:とりあえず呪われそうなものは撃ってもらうか…
秋津洲(NPC):「変なのしか残ってないかも…」
秋津洲(NPC):2d 「よっ!」
KanColle : (2D6) → 10[5,5] → 10
龍驤@3-1780:気にしたら負けやで
天龍@3-1694:かもちゃん普通にうめえ
提督@3-1779:装甲は6、小破
秋津洲(NPC):ふふふん
秋津洲(NPC):3d6 「もう一丁!」
KanColle : (3D6) → 13[4,4,5] → 13
秋津洲(NPC):大破かも!
提督@3-1779:(一応、天龍の雷撃扱いだから天龍への声援は使えるよ
浦風@3-1693:(夜戦の時間欲しい人がいるらしい
提督@3-1779:はい
秋津洲(NPC):「うーん、あと一息だったかもだけどなぁ」
提督@3-1779:雷撃戦終了!
提督@3-1779:夜戦に入りますか?
龍驤@3-1780:行こっか!
天龍@3-1694:誰か頼んだ!(人任せ
天龍@3-1694:判定遠い…
龍驤@3-1780:うちは目標8やな…
浦風@3-1693:龍驤さんかなー(←判定7だけど 行動6
提督@3-1779:頑張れー
天龍@3-1694:目標9だけど行こうか?最悪声援ブチ込みで…弱点だけど…
龍驤@3-1780:夜戦動けへん分、声援で何とかいけるし
龍驤@3-1780:うち行くわ
天龍@3-1694:よーし頼んだ
龍驤@3-1780:指揮から距離3、目標値8
龍驤@3-1780:2d6>=8 延長戦や!
KanColle : (2D6>=8) → 6[2,4] → 6 → 失敗
提督@3-1779:延長できへんな!
龍驤@3-1780:天龍か浦風、声援頼む!
浦風@3-1693:サクッと声援
龍驤@3-1780:サクッと成功
浦風@3-1693:「龍驤さん、この謎の猫パワーで夜戦も出来るけ」+2
鹿島@4-946:サクッと夜戦
提督@3-1779:裏ボスの加護があらんことを
提督@3-1779:では、夜戦の時間だ!
龍驤@3-1780:「なんやそれ、そんなわけあr…な、なんか気を感じる!?」
天龍@3-1694:加護…?呪いの間違いj
浦風@3-1693:わーい、待ちに待った夜戦だぁ!
提督@3-1779:…夜が更けてきたってことなんだろうか
提督@3-1779:まあいいや、行動どうぞ
浦風@3-1693:天龍さんかの
天龍@3-1694:先行っていい?まあ弱点で殴ってみるだけなんだけど(
浦風@3-1693:どぞぞ
天龍@3-1694:よーし、贅沢は言わんぞーそこの邪神フィギュアに15.2連装砲
天龍@3-1694:一応独断入れとくか、先にそっちの判定をば
提督@3-1779:ひっ
天龍@3-1694:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
天龍@3-1694:ダメみたいですね…
浦風@3-1693:裏ボス(ミヨミヨミヨ~≫
天龍@3-1694:流して命中判定、弱点なんでアクシデント表だ!ぶつかっちゃったらごめんね!
提督@3-1779:まあぶつかったところで…
天龍@3-1694:act 来いよ猫吊るし!呪いなんて捨ててかかってこい!
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。
提督@3-1779:呪いがつきましたね
天龍@3-1694:こいつ…俺の行動が読めるのか…
鹿島@4-946:加護
天龍@3-1694:命中判定ー 目標値5 命中2武器命中1猫-1
天龍@3-1694:2d6+2+1-1>=5 ほぼファンブルチェックなんだよね
KanColle : (2D6+2+1-1>=5) → 4[2,2]+2 → 6 → 成功
提督@3-1779:まあねぇ
提督@3-1779:命中だ
提督@3-1779:…
提督@3-1779:回避2あった
天龍@3-1694:先に言え畜生!
天龍@3-1694:天龍@3-1694の行動力を-3(1D6->3)した(行動力:9->6)
提督@3-1779:てへっ☆
天龍@3-1694:2d6+2>=5
KanColle : (2D6+2>=5) → 5[2,3]+2 → 7 → 成功
提督@3-1779:めーちゅー
天龍@3-1694:あっぶねえ…
天龍@3-1694:ダメージ出すぞー
提督@3-1779:かもーん
天龍@3-1694:2d6 「なーんか体が重いような…」
KanColle : (2D6) → 9[3,6] → 9
提督@3-1779:ダンッ
提督@3-1779:モッコスが吹き飛びました
提督@3-1779:吹き飛んだ先、地べたの上…彼女?は虚ろな瞳で天龍を見つめている……
龍驤@3-1780:ひっ
浦風@3-1693:あれ? 今回ホラー卓だったっけ?
提督@3-1779:撃破ー
秋津洲(NPC):「怖っ!怖っ!」
天龍@3-1694:「う゛っ……?」
浦風@3-1693:んじゃ、残ったドロップをゲットしてみましょうか
龍驤@3-1780:「何か変な景品多すぎちゃう…?」
遥(NPC):「すごい、あと一個。がんばってね」
鹿島@4-946:「あと一つですよー♪」
龍驤@3-1780:「せ、せやな…」
浦風@3-1693:目標、ドロップス 命中+2 10高で攻撃
おっちゃん:意外性を重視してみました
提督@3-1779:どぞん
浦風@3-1693:2d6+2>=5 「ウチの景品が呪いの人形だけじゃさすがにいやじゃから、最後のs景品はいただくけぇ」
KanColle : (2D6+2>=5) → 11[5,6]+2 → 13 → 成功
浦風@3-1693:クリティカル
提督@3-1779:ワァオ
浦風@3-1693:1d6 回復
KanColle : (1D6) → 1
浦風@3-1693:ネクスト連撃 補正0
龍驤@3-1780:クリティカル?
提督@3-1779:スペシャルやな
鹿島@4-946:や・せ・ん!
浦風@3-1693:スペシャルのことじゃね。夜戦だし
龍驤@3-1780:セやった!
浦風@3-1693:2d6>=5 中の人はアリアンとかやってるからどうしてもクリったという単語が真っ先に出る不思議
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
提督@3-1779:めーちゅーぼーがい
提督@3-1779:2!
浦風@3-1693:じゃあ、振り直し
浦風@3-1693:1d6
KanColle : (1D6) → 1
浦風@3-1693:2d6>=5 「主よ、どうか我が手と我が指に戦う力を与えたまえ、って感じじゃッたけ?」
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
浦風@3-1693:振り直しー
提督@3-1779:妨害が仕事しすぎて笑うんだけど
浦風@3-1693:1d6
KanColle : (1D6) → 5
浦風@3-1693:直撃しすぎやろ
浦風@3-1693:残り1
浦風@3-1693:2d6>=5 「えーっと、主は我が岩、我が城なり、我が砦、我を救うものなりじゃ」
KanColle : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
提督@3-1779:wwwwwwww
天龍@3-1694:あっ
龍驤@3-1780:!?
天龍@3-1694:知らなかったか?
浦風@3-1693:やっぱり呪いの人形じゃないか(呆れ
天龍@3-1694:猫吊るしからは逃げられない
龍驤@3-1780:なんだよこの射的場はさぁ!?
浦風@3-1693:act
KanColle : アクシデント表(6) → ううう。やりすぎちゃった!自分の【行動力】が1D6点減少する。
提督@3-1779:酷すぎるwww
提督@3-1779:あっ…
浦風@3-1693:ごめん、吹いた
天龍@3-1694:死 屍 累 々
鹿島@4-946:ようこそ、場外へ!
浦風@3-1693:「よっしゃ! これで、終わり……あれ? おっちゃん? なんで店しまおうとしてるけぇ?」
おっちゃん:「いや、もう景品がこれだけじゃあな」
天龍@3-1694:「次はもうちょい体にいい景品を頼むぜ…」
遥(NPC):「…それ、撃っていい?」 残ったドロップスを指して
おっちゃん:「おういいとも、ただし一発な」
提督@3-1779:延長線、鹿島の能力値で攻撃するぞー
鹿島@4-946:ひぃ
龍驤@3-1780:なんと
遥(NPC):2d6>=5 中口径主砲
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
鹿島@4-946:「がんばってくださ〜い♪多分狙い目ですよ、多分!」
遥(NPC):「うん」 よーく狙って
遥(NPC):2d-1>=0 連装高角砲
KanColle : (2D6-1>=0) → 7[2,5]+-1 → 6 → 成功
遥(NPC):外れちゃった
鹿島@4-946:私宛の感情(震え声
天龍@3-1694:回避仕事しすぎじゃない?
提督@3-1779:まあ…wあとは普通に龍驤が遥に持ってるね
龍驤@3-1780:よし
龍驤@3-1780:「遥、あとちょっとやで…焦らんでいい」+1
遥(NPC):「…うん」 口元には落ち着いた笑みを浮かべて
遥(NPC):5d6 ダメージロール
KanColle : (5D6) → 18[2,2,4,4,6] → 18
提督@3-1779:ドロップスの装甲は4、カランカランと音を立てて最後の1つが地へ落ちる
遥(NPC):「やった」
龍驤@3-1780:「おお!やった、やったじゃない!」
鹿島@4-946:「おめでとうございます♪」
浦風@3-1693:「おお、お見事」
天龍@3-1694:「やるなあ、何気に一番成績いいんじゃねえか?」
おっちゃん:「まったく、そんなにバカスカ当てられちゃぁな」
遥(NPC):「ふふっ」
天龍@3-1694:「ある意味本職だからな」
秋津洲(NPC):「勝手が違うような気がするかも…」
おっちゃん:「本職ぅ?」
天龍@3-1694:「ある意味、な?」
鹿島@4-946:「………」カスリもしなかった人
天龍@3-1694:「まあ相手が悪かったと思ってくれよなー、ここにいる連中皆手練れだっただけだ」
おっちゃん:「よく分からんが、まあ店じまいだ、来年も来てくれな」
龍驤@3-1780:「ふふん」
鹿島@4-946:「ふ、ふふん」
おっちゃん:「はっはっは、今度は別の強敵を用意しておくかね」
浦風@3-1693:「あははは、来れたら今度はまともな人形たのむけぇ」
龍驤@3-1780:「鹿島あんた……」ジト目
鹿島@4-946:「事務のお姉さんですから……!」
龍驤@3-1780:「何か変なやつは禁止!禁止やで!」
秋津洲(NPC):「ま、まあ私も一個も落としてないかもだし…!」
おっちゃん:「おう」
龍驤@3-1780:「そういう強調!?」
遥(NPC):「ふふ…ふふっ」
遥(NPC):天龍から貰ったクマを抱きかかえ
遥(NPC):「楽しかった」
天龍@3-1694:「おう、そいつはよかった」
天龍@3-1694:「いい思い出になったか?」
遥(NPC):「うん」 にこー
天龍@3-1694:「ん、そりゃよかった。おっさんにも自慢してやりな」
提督@3-1779:…無事(?)、目的のクマのぬいぐるみを手に入れ
提督@3-1779:それ以外も根こそぎ取っていった一行
提督@3-1779:君達は周りの喧騒が大きくなっているのに気づきます
龍驤@3-1780:「ん?どったんや」
提督@3-1779:どうやら何かが始まるよう…
鹿島@4-946:祭り囃子の音が聞こえる……
提督@3-1779:一体何が始まるのか!
提督@3-1779:囃子はずっと聞こえてるんじゃぁ…w
提督@3-1779:待てEP!
提督@3-1779:決戦勝利です、戦果と参りましょう!
提督@3-1779:戦果は8、特殊変換可能枠は2
龍驤@3-1780:先に通常枠6振るか
龍驤@3-1780:6b6
KanColle : (6B6) → 1,2,3,4,5,6
龍驤@3-1780:ええやん?
提督@3-1779:きれいな出目だ
龍驤@3-1780:1d6+6 燃料!
KanColle : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10
龍驤@3-1780:1d6+6 弾薬!
KanColle : (1D6+6) → 1[1]+6 → 7
龍驤@3-1780:1d6+6 鋼材!
KanColle : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10
龍驤@3-1780:1d6+6 ボーキ!
KanColle : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11
龍驤@3-1780:特殊はPC誰か二人!choiceしよか
提督@3-1779:18/17/2/13 > 28/24/12/24
提督@3-1779:敵数は7だな
龍驤@3-1780:choice[て,う,か]
KanColle : (CHOICE[て,う,か]) → う
提督@3-1779:1増やしてー
龍驤@3-1780:あ、せやったな…
龍驤@3-1780:choice[て,か]
KanColle : (CHOICE[て,か]) → て
提督@3-1779:29/25/13/25
提督@3-1779:任意は鋼材かな?
龍驤@3-1780:あ、それもあった
龍驤@3-1780:1d6+7 鋼材その2!
KanColle : (1D6+7) → 2[2]+7 → 9
浦風@3-1693:spsnt とりあえず、浦風と天龍さんっぽいから特殊振ろう
KanColle : 特殊戦果表(4) → 砲類開発表を使用する(資材は消費しない)
提督@3-1779:鋼材21、他はカンスト
提督@3-1779:…最大値は26になるか、26/25/21/25
天龍@3-1694:spsnt はいはい、ではありがたく振らせていただきましょうか
KanColle : 特殊戦果表(5) → 艦載機開発表を使用する(資材は消費しない)
浦風@3-1693:wpcn 猫の呪いから解き放たれるのだ!
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(12[3,3,3,3]) → 機銃(着任p252)
天龍@3-1694:3ゾロすげえ…でも、こう
鹿島@4-946:完全に呪いでは
提督@3-1779:鈍いっすね
提督@3-1779:呪い
龍驤@3-1780:呪い怖い
天龍@3-1694:wpfa
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(16[5,5,5,1]) → 艦上攻撃機(着任p251)
浦風@3-1693:ふぇぇ 呪われてるよぉ
天龍@3-1694:残念だったね!
龍驤@3-1780:551の…ある時!
龍驤@3-1780:あははははは!
龍驤@3-1780:いや、なんでもない
提督@3-1779:……?
提督@3-1779:戦果も終わりーと
提督@3-1779:感情は後ほどで
龍驤@3-1780:か、関西人的なリアクションしただけよ!
龍驤@3-1780:とりあえずEP行こっか!
提督@3-1779:ほいほい
提督@3-1779:Epilogueです
提督@3-1779:夏祭りも終盤に差し掛かり…
提督@3-1779:君達が見上げた夜空、色とりどりの華が咲き乱れています
提督@3-1779:先程の喧騒は、どうやら花火が始まる予兆だったようです
鹿島@4-946:「たーまやー……ですっけ?」ニコニコと
浦風@3-1693:「たーまやー」
遥(NPC):「たーまやー……?」
龍驤@3-1780:「かーぎやー!…綺麗やなー」
天龍@3-1694:「玉屋と鍵屋っていうのが昔あったらしくてな」
秋津洲(NPC):「かーぎやー!」
天龍@3-1694:「ま、俺も詳しいことは知らねえんだが」
秋津洲(NPC):「へぇー、発祥なんて知らなかったかも」
秋津洲(NPC):「ってしらないんだ…」
浦風@3-1693:「かぎやは今でもあるけぇね。花火の打ち上げ屋として残ってるって聞いたことあるけぇね」
遥(NPC):「ふーん……なんか、変なの」
鹿島@4-946:「ともあれ、花火ということは祭りも終わりですかねー……」
天龍@3-1694:「初めて来たが、こういう雰囲気も悪かねえな」
遥(NPC):「いっぱい遊んで、楽しかった」
龍驤@3-1780:「おお、それは良かった!嬉しい限りよ!」
浦風@3-1693:「それなら、うちらとしても良かったけぇね」
秋津洲(NPC):「うんうん!祭は楽しんでなんぼかも」
鹿島@4-946:ニコニコとそんな様子を眺め
天龍@3-1694:「ま、何よりだ。今後ともおっさんともどもご贔屓に、ってな」
提督@3-1779:ひゅー…と打ち上がる花火を見つめながら
遥(NPC):「うん、また遊びに来る」
遥(NPC):「…いいよね?」
鹿島@4-946:「だそうですよ?」
龍驤@3-1780:「もちろんよ!」
浦風@3-1693:「大丈夫じゃ」
天龍@3-1694:「俺としちゃ歓迎だぜ」
秋津洲(NPC):いつでも大歓迎かも!」
遥(NPC):その答えに、彼女なりの満面の笑みを浮かべ
遥(NPC):「ありがとう!」
提督@3-1779:夜空に咲く大輪の花の下、君達と遙の”夏休み”は
提督@3-1779:こうして、たくさんの思い出とともに幕を下ろすのでしたー、と
提督@3-1779:と!いうわけで!
提督@3-1779:これにてシナリオ「潮騒の緊急指令! ~夏の思い出大作戦」終わりです!
提督@3-1779:一旦お疲れ様でしたー!
鹿島@4-946:お疲れさまでした!
龍驤@3-1780:お疲れ様やで!
天龍@3-1694:お疲れ様でしたー!
浦風@3-1693:お疲れ様でした
提督@3-1779:ではいろいろな計上をば
提督@3-1779:まず任務
提督@3-1779:メイン二種は達成、経験点100点ですね
提督@3-1779:サブですが
提督@3-1779:夏の思い出を作ろう は30点
提督@3-1779:料理づくりは全資材5、これは渡しました
提督@3-1779:で、裏ボス撃破ですが、好きな開発表を二回回していいですよ
提督@3-1779:まあ後ほど
提督@3-1779:戦闘勝利
提督@3-1779:これは2回と計上します
提督@3-1779:20点
天龍@3-1694:料理も射的も戦闘だった・・・?
提督@3-1779:厨房は戦場だ
提督@3-1779:旗艦、龍驤10点
提督@3-1779:艦種、龍驤10点他20点
提督@3-1779:シーン効果で龍驤はさらに+10点
提督@3-1779:共通はここまで
提督@3-1779:ではいつものーMVP-
提督@3-1779:理由添えてシークレットダイスでどうぞー
鹿島@4-946:シークレットダイス
天龍@3-1694:シークレットダイス
浦風@3-1693:シークレットダイス
龍驤@3-1780:シークレットダイス
提督@3-1779:そろったねー
提督@3-1779:では…
提督@3-1779:公開!
浦風@3-1693:s1d6 鹿島さん 「遙とのお話良かったので1票」
KanColle : (1D6) → 6
天龍@3-1694:s1d6 浦風:もう猫吊るしの呪いが連鎖したところ、完璧すぎるでしょ?そんなんずるいってば…w
KanColle : (1D6) → 2
鹿島@4-946:s1d6 天龍さん 色々と場を引っ張ってくださった貴女にMVP。やいのやいのと、弄りがいがあるのがワンポイント!
KanColle : (1D6) → 6
龍驤@3-1780:s1d6 天龍さん:戦闘に鎮守府シーンにRPと活躍してました!…浴衣天龍ちゃん良いよね…
KanColle : (1D6) → 4
天龍@3-1694:んおっ!?2票も!?ありがたくいただくぜ、サンキューな!
提督@3-1779:MVP?ではないけれど
鹿島@4-946:有り難く頂戴いたします。うふふ♪
浦風@3-1693:ありがとうですー
提督@3-1779:遥ちゃんから一言。
遥(NPC):「リュウジョウさんは楽しくて面白い人だった。ダジャレは面白くなかったけど」
遥(NPC):「テンリュウさんは最初ちょっと怖かったけど。知らないことをいっぱい教えてくれた」
遥(NPC):「カシマさんは優しくて、来たばかりの私を助けてくれた。嬉しかった」
遥(NPC):「ウラカゼさんは自由研究とかお父さんのおみやげを手伝ってくれた。ありがとう」
遥(NPC):10点、あげる
天龍@3-1694:お礼が言える子供は将来大成する、間違いない(?)
鹿島@4-946:感謝です。有り難く、貰いますね
提督@3-1779:龍驤10点、天龍30点、鹿島20点、浦風20点となります
天龍@3-1694:ということで遥からのお礼の気持ちもきっちり受け取ってと
龍驤@3-1780:ありがとう!(精神的ダメージは隠しつつ
浦風@3-1693:ありがとう なのです
提督@3-1779:さてさて
提督@3-1779:では任務報酬の開発権だけどどうする?
天龍@3-1694:俺はさっきの特殊振ったしいいや、3人で決めてくれ
浦風@3-1693:同じく振ったので~
龍驤@3-1780:じゃあうちと鹿島かな
鹿島@4-946:では、敢えての砲で。レッツチャレンジ!
龍驤@3-1780:じゃあ艦載機やろっか!
鹿島@4-946:WPCN まあ、大抵は外れなのですがそれもまた良し
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(8[3,3,1,1]) → 41cm連装砲(着任p250)
龍驤@3-1780:wpcn ぱっかーん!
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(17[5,2,4,6]) → 10cm連装高角砲(着任p249)
提督@3-1779:艦載機…?
龍驤@3-1780:間 違 え た
鹿島@4-946:外れ……
提督@3-1779:ま、まあ10高と長門砲だ
龍驤@3-1780:だーーーー!
浦風@3-1693:10高は使える子
提督@3-1779:ここで装備していくかい?
龍驤@3-1780:そうやな!そう考えよう!
浦風@3-1693:魚雷降ろして装備していくけぇ
提督@3-1779:ほい、天龍っちは良いかいそれで
天龍@3-1694:特に変えたいものはないかなあ
提督@3-1779:おk
提督@3-1779:えーと他は
提督@3-1779:廃棄とかは後でやるとして
鹿島@4-946:コイン、ですかね?
提督@3-1779:一枚追加
天龍@3-1694:こいん いっこ もらう
提督@3-1779:で、2枚と
提督@3-1779:あ、名誉点は一点もらっといてね
提督@3-1779:こんなところね
提督@3-1779:感情値は好きにとっといてくだち
提督@3-1779:では、これにてセッション終了だ!
提督@3-1779:お疲れ様でしたー!
鹿島@4-946:お疲れさまでした!
龍驤@3-1780:お疲れ様やでー!
天龍@3-1694:お疲れ様でしたー!
浦風@3-1693:お疲れ様でした
※閲覧注意!この項は大いに内輪ネタを含みます
@4-1744:鹿島が居る…?
提督@3-1779:非実在艦娘鹿島
@4-1744:手が震えてきた
@4-1745:可愛い事務員さんですよ、確か
@4-1744:あぁ、元学校…
提督@3-1779:海外卓に行ってたんだっけ
@4-1744:KASHIMAちゃん?
提督@3-1779:そ
@4-1744:ーなのかー
提督@3-1779:私も知らない
@4-1744:伝達
@4-1745:海外卓で同席した時は仲良くやってたよ、えぇ
提督@3-1779:色々と思い出さなきゃ…
@4-1745:ドイツ卓ではなんか黒幕になってたらしいとか聞いたけど(
提督@3-1779:あそこ行ったPCにろくなのいないから(偏見
@4-1744:怖いなぁ
秋津洲(NPC):怖いかも
秋津洲(NPC):少しずつ慣らしていかなきゃ本番でテンパるかも…
山雲@3-390:ねー?
提督@3-1779:ひっ
@4-1745:山雲ちゃん…また禁断症状に襲われて…
女の子(NPC):ひっ!
山雲@3-390:ふーっ
ラマーズ法
提督@3-1779:あれか、鬼灯立てろってことなのか(
山雲@3-390:?
管理人(NPC):あなたはこっちですよー(グイグイ
山雲@3-390:!
山雲@3-390:間違えたみたいねー
山雲@3-390:おじゃましましたー
山雲@3-390:
女の子(NPC):えっ。なんだったの……?
???:なんやったんや一体…
女の子(NPC):だ、誰
??:またオカルトなのかしらね?
??:ま、向こうの話は向こうにお持ち帰り、ね?
???:そうそう!これからは…
提督@3-1779:ていうか朝雲も放置してんな…w
龍驤?:「うちの出番やで!」
提督@3-1779:「待ってたで!」
秋津洲(NPC):「どうしてハテナがついてるの…」
龍驤?:「おおー!久し振りやなぁ!これ、土産のたこ焼きや!うっまいでー!」
提督@3-1779:「おー、ありがとなー」
提督@3-1779:「………」
秋津洲(NPC):「………うーん」
提督@3-1779:「なんか、違和感が…」
秋津洲(NPC):「かも」
龍驤?:「そうか?」
提督@3-1779:「龍驤ってそんな話し方だった?」
龍驤?:「そやで?うちは元々こんな喋り方やで?」
秋津洲(NPC):「もっとこう…エセくさかったかも」
龍驤?:「そんなわけないやーん!なぁ?」
龍驤??:「せやせやー!ふざけてるとオバちゃんしまいにゃ怒るで!」
提督@3-1779:「!?」
龍驤??:「って誰がオバちゃんや!」
秋津洲(NPC):「増えたかも!?」
提督@3-1779:「漫才始めちゃってる!」
龍驤?:「ヒョウだけに飄々とやってきたなぁ!」
??:「龍驤さん‥?黒潮にしか見えないんだけど…?」
??:「見間違い?」
龍驤?:「龍驤は休み明けやし、うちらが代理や」
秋津洲(NPC):「あーもうめちゃくちゃかも」
龍驤??:「龍驤は一人や二人やないで!更にもう一人うちのいもうt」
龍驤@3-1780:「えーかげんにせーや!」すぱこーん!
龍驤?:「あうっ!」
??:「あー。三つ子だったのね(棒読み)」
提督@3-1779:「あっ、おかえりー」
龍驤??:「ちっ、バレたか…逃げるで」シュタタタタ
龍驤@3-1780:「なんやったんやこいつら…」
提督@3-1779:「龍驤のお姉ちゃんやないの?」
提督@3-1779:「もう一人うちの妹…とか言うてたけど」
龍驤@3-1780:「はぁ…ただいま…『久し振りに発作が来た』とか誰かの声が聞こえてるし痕でしばいとくわ」
秋津洲(NPC):「わけわかんないかも」
龍驤@3-1780:「知らん!片方は黒潮やったけどあのヒョウ柄の獣耳はえたのは全く知らん!」
提督@3-1779:「そうだったんだ」
??:「(あれってこの間動物園でコラボしていたアレじゃないかしら)」
??:「(休暇中にちょっと不知火と一緒に見てきたけど)」
提督@3-1779:「…このたこ焼き、どうしようかしら」 ぷらーん
龍驤@3-1780:「知らん!…貰っといたら良いんじゃない?」
提督@3-1779:「そうしよっか」
??:「そうねぇ。みんなで食べれば美味しいわよね」
鹿島@4-946:はい、こんばんはぁ!呼ばれて飛び出て皆の癒やしのアイドル鹿島さんですよぉ!
鹿島@4-946:画面の向こうのそこのアナタ!どうお過ごしですか?
鹿島@4-946:本日は7/27木曜日!上から読んでも下から読んでも727ですよ!なんか惜しい感じの数字の並びですね!
鹿島@4-946:「ということでぇ?鹿島ぁ、チャンネルぅ!」
提督@3-1779:「えっ、何?何か始まるの?」
浦風@3-1693:なんじゃけ?なんじゃけ? 一体何が始まってるんじゃ?
鹿島@4-946:「盛大に何も始まりませんがアナタの青春は既に始まっているのです」
提督@3-1779:「あたしの青春が?」
鹿島@4-946:「命短し恋せよ乙女、しかぁし!今は男女平等絶対遵守!ということでそこのキミもアナタも提督さんも!」
鹿島@4-946:「今をダッシュでレッツ奪取!大丈夫、恐くありません。赤信号、皆で壊せば不法地帯。ああ、恐ろしい。」
浦風@3-1693:「壊したらいかんけぇ!」
鹿島@4-946:「あれ?鹿島ちょっと一文で矛盾してません?ですが大丈夫。所詮は緒戦、ちょっとしたウォーミングアップ」
提督@3-1779:「駄目だよ、道交法は遵守しないと」
鹿島@4-946:「そう、レース前でもタイヤワザと過熱させて溶かしてグリップ力あげたりしますよね?そういう感じです。」
浦風@3-1693:「ちょっとウォーミングアップにしては濃すぎるけえね」
提督@3-1779:「ああ、そういう感じ」
提督@3-1779:「…いやいやいや」
鹿島@4-946:「まあまあ、話を回すには回転数です。回転数こそが正義!誰かが言ってました。加賀さんですかね。」
提督@3-1779:「私の知っている加賀はそんなこと言ってたっけなぁ」
浦風@3-1693:「加賀さん、最近はっちゃけてるみたいとはきい取ったけど、どこまではっちゃけとったんか・・・・・・もう昔の加賀さんじゃないんじゃな」
鹿島@4-946:「人間誰しも裏の顔があるものです。あるいはアナタが知っている加賀さんとは別の加賀さんかもしれません。」
鹿島@4-946:「なんかこう言うと頭良さそうですよね!」
提督@3-1779:「少し感心したあたしに謝って!」
鹿島@4-946:「ともあれ、誰が呼んだか可愛く素敵な鹿島さん、鹿島さんですよ!」
提督@3-1779:「(呼んだかしら…)」
鹿島@4-946:「黒い?スパイ?鹿島そんなの知りませーん!」
提督@3-1779:「黒スパイ?」
鹿島@4-946:「黒いスパイス、胡椒ですかね。」
提督@3-1779:「あー黒胡椒ってやつね」
鹿島@4-946:「知ってました?黒胡椒や白胡椒の他にも南米の方には赤胡椒という面白いスパイスがあるんですよ!」
鹿島@4-946:「嘘ですが。」
提督@3-1779:「あっ、そうなん…」
提督@3-1779:「嘘かいっ!」
浦風@3-1693:「嘘なんかい!?」
鹿島@4-946:「赤だったらありそうなんですけどねー。パプリカも色とりどりですし、ありそうじゃありません?」
浦風@3-1693:「マジメな話なら、緑はあるけぇね」
提督@3-1779:「…赤胡椒って唐辛子のことじゃないんです?」
鹿島@4-946:「おや、試して見ますか?」
浦風@3-1693:「何を試すんじゃろ?」
提督@3-1779:「試してみます?」
鹿島@4-946:「と言うことで、提督さんには一味に七味に八味と色々な何かを山盛りにした豚肉の赤胡椒ソテーを進呈です」
鹿島@4-946:「人生辛い時もあるとは思いますがレッツ・トライ!」
提督@3-1779:「あ、ありがとー。私辛いもの好きなんだ」
鹿島@4-946:「ちなみに、元気が欲しいなら牛肉、疲労回復なら豚肉、筋肉が欲しいなら鶏肉ですよ!」
浦風@3-1693:「いやいあいや、ちょっとこれはいけないじゃろ! 明らかに赤すぎじゃけ」
提督@3-1779:「いただきます。」
浦風@3-1693:「て、提督、無理したらあかんけぇね?」
提督@3-1779:「もぐ…辛くて美味しいよ?」 けろり
鹿島@4-946:「さて、鹿島さんは辛さで汗が出ている提督さんを華麗にスルーするのです。」
浦風@3-1693:「ふぇ!?」
鹿島@4-946:「ちなみに、辛みは痛みですので提督さんはドMさんの素質がありますけどどうします?試してみます?」
提督@3-1779:「痛いのは嫌かなー」
鹿島@4-946:「ノンノン」
鹿島@4-946:「気持ち良いのは、お嫌いですか? ふふ♫」
秋津洲(NPC):「変なこと吹き込むな!」
秋津洲(NPC):パシッ
鹿島@4-946:「変?変と申しましたか!」
鹿島@4-946:「何処が変ですか!秋津洲さん、アナタ、何を考えていたんですか?」
提督@3-1779:「??」
秋津洲(NPC):「ふえ!?」
鹿島@4-946:「マッサージだって、痛い事もあるでしょう?」
鹿島@4-946:「しかし、そこを丁寧に解して、溶かして、もみほぐして行けば……気持ち良くなるものでしょう?」
浦風@3-1693:「えっ? えっ? あれ? つまり、秋津洲ちゃん?」
提督@3-1779:「足ツボとかって凄く痛そうですよね」
秋津洲(NPC):「………」
秋津洲(NPC):「これは…言葉の綾というかそんなのかも」
鹿島@4-946:「一度ソレを経験すれば、次からは最初の痛みを感じた時に最終的に感じた気持ちよさを連想するものです。」
鹿島@4-946:「ですから提督さん?痛いのではなく気持ち良いと認識出来れば解決ですよ!」
提督@3-1779:「良くわからないですけどポジティブシンキングってことですね!」
浦風@3-1693:「(・・・・・・話ずれ取るけど、まぁ、いいけぇね)」
鹿島@4-946:「まあ、そんなところです。習うより慣れろ、大事です。」
鹿島@4-946:「とーもーあーれ!この世界は果たしてどれほどフリーダムなのか!まあ?可愛い鹿島ちゃんにお任せあれ!」
鹿島@4-946:「戦闘は任せました、弱いので!」
鹿島@4-946:「シーンも任せました、運が無いので!」
秋津洲(NPC):「また変なのが来たかも…」
鹿島@4-946:「ですが、鹿島は可愛い、それだけでプライスレスなのです。OK?」
鹿島@4-946:「」
鹿島@4-946:「まあ、本編の私とか全然動こうとしないでしょうし無難な感じでしょうし?」
鹿島@4-946:「むしろ、鹿島オルタ的な弾け方をする私が居ても良いのです。むしろソレが良い。」
浦風@3-1693:「・・・・・・というか、さりげなく「また」とか言われたんじゃけど、うちの鎮守府、変な子きたことあったけ?」
提督@3-1779:「どうかしら?」
鹿島@4-946:「ふふん。」
秋津洲(NPC):「あー頭痛くなってきた…」
浦風@3-1693:「ロキソニン飲む?」
秋津洲(NPC):「大丈夫、間に合ってるかも…」
鹿島@4-946:「ま、頑張ってください。表の私はきっとマトモです。むしろ聖女です、ええ!私が、わーたーしーが!保証しましょう。」
提督@3-1779:「鎮守府がまた賑やかになりそうね」
鹿島@4-946:「まあ?鹿島が居れば華やかになる事は請け合いでしょうね!何故なら、鹿島ですからね!」
浦風@3-1693:「騒がしくなりそうじゃの~、(悪戯のしがいもありそうじゃけ)」
提督@3-1779:「鹿島だから…なんだか凄い説得力だわ」
鹿島@4-946:「そうでしょう?そうでしょう!まあ、困ったらそれとなーく表の私に頼るが良いですよ!優しく丁寧に対応するでしょう、ええ!」
浦風@3-1693:「さりげなく、裏はダメって言っとるけぇね」
鹿島@4-946:「裏、と言うのも語弊がありますね。」
提督@3-1779:「裏の鹿島さん、流石に私も頼らないと思うな」
鹿島@4-946:「今ココにいる私と言えば良いでしょうか?素敵で可愛くファンシーな鹿島ちゃんですが私人の不幸はお砂糖をかけて食べちゃいたい質なんですよねー。」
鹿島@4-946:「裏に出てくる”表”の私と、この天上天下唯我独尊世界は私の為にある!と言っても過言では無い可愛い素敵な鹿島さん、しっかり見極める事ですね!」
浦風@3-1693:「こわいけぇ」
提督@3-1779:「何だか哲学的ですね…」
鹿島@4-946:「おや!おやおやおや!」
鹿島@4-946:「まな板ですよこれ!」
鹿島@4-946:「すっごいまな板ですよ!」
浦風@3-1693:「まな板? ああ、まな板かぁ」
鹿島@4-946:「まあ、そんなネタはさておきまして。」
提督@3-1779:「えっ、何だったの今の」
鹿島@4-946:「まあ?私は一時的に生じたバグみたいな存在ですし。所謂特異点、事象の水平線の更に先。」
鹿島@4-946:「今日を過ぎれば会うことも無いかもしれません!」
鹿島@4-946:「ですが……こうして会って話せたというのも中々どうして、面白いものでした」
提督@3-1779:「合縁奇縁、一期一会…出会いは大切だね。」
鹿島@4-946:「もし、また縁があれば……皆さんとちゃんと表で会って、色々な物を聞き、冒険をして……」
鹿島@4-946:「まだ知らない道を往けたら、それはとても、とても……楽しいのでしょうね。」
鹿島@4-946:「それでは、またイツカ……電子の海で、会えましたら」
提督@3-1779:「あっ」
提督@3-1779:「……なんだったのかしら。面白い人だったけど」
浦風@3-1693:「さぁ、あまり気にせんほうがいいけぇね」
鹿島@4-946:「えっと……ここが、ご存じ子猫学園ですね!」
管理人(NPC):「そうですけど…あなたは?」
鹿島@4-946:「ここに配属となりました、鹿島です!あの……提督さんは、どちらでしょう?」
管理人(NPC):「あっ、ここに配属の…」
鹿島@4-946:「……はい!」ぱぁぁと笑顔で
管理人(NPC):まぶしっ
管理人(NPC):「あはは…提督はあの建物の中にいると思いますよ」 初等部を指差し
鹿島@4-946:「わかりました!ご丁寧にありがとうございました……その、ご迷惑で無ければお名前を伺っても……?」
管理人(NPC):「へっ?あっ、私の名前!?」
鹿島@4-946:「はい!ここであったのも何かの縁ですし……それに、もし機会があればお礼でも、と……」
管理人(NPC):「そ、そんな…お礼なんて…」
鹿島@4-946:「……ごめんなさい。ご迷惑……でした、よね」
管理人(NPC):「いえっ、そんなわけでは…」
鹿島@4-946:「ですが、ここで出会えたのも何かの縁。今は着任の挨拶等でドタバタしているのであれですが……」
鹿島@4-946:「もし、また会うことがありましたら。その時は……お茶でも一緒にどうでしょう?」
鹿島@4-946:「あ、勿論、無理にとは言いませんが!」とあたふた訂正をしながら
管理人(NPC):「はっはい……いえいえ!こちらこそよろしくお願いします」
鹿島@4-946:「それでは改めまして……ありがとうございました!」と一礼をして去って行き
管理人(NPC):「……」 その背を見送り
管理人(NPC):「……はっ。名前を伝え忘れました」
天龍@3-1694:(裏を仕掛けようにも題材がないって顔)
浦風@3-1693:天龍さんは怖い人じゃけ
天龍@3-1694:少し動かしておかないと口調やら性格行動理論やら忘れてんだよ…わかるだろ?
浦風@3-1693:う~、うちはそういうのそこまで詳しくないからの。天龍さん、なんでかツッコミや不憫属性が付きかけてるイメージあるんじゃけど
天龍@3-1694:「誰のせいだと思ってるんだよ、誰の」
天龍@3-1694:「俺振り回されてるだけだぜ…?」
浦風@3-1693:「誰のせいじゃろね? うちのせいじゃないのは確実じゃけ」
天龍@3-1694:「まーそうだなあ…浦風はそこまでなかった気がしないでもないがよぉ…」
浦風@3-1693:「よし、うちは許されたけ。にしし」
天龍@3-1694:「というか全員だ全員、お前らが全員ボケサイドに行ってるからだ間違いねえ」
天龍@3-1694:「突っ込み不在の恐ろしさをお前らはわかってねえな?」
浦風@3-1693:「ツッコミ不在、うっ、なんか頭が」
天龍@3-1694:「なんだ?心当たりがあるのか?」
天龍@3-1694:「突っ込みサイドとしてはこっち側に堕ちてくれるのは歓迎するぜ」
浦風@3-1693:「いや~、うちは残念ながらウリウリ~と提督を遊びたいだけじゃ。ツッコミしたら肩が凝る病気にかかってしまってるけぇね」
天龍@3-1694:「それ絶対突っ込みのせいじゃねえだろ」
天龍@3-1694:「肩が凝るのは大方その前の方についてる立派なもののせいだろ」
浦風@3-1693:「いやいや、うちより浜風の方が大きいけぇね。というか、天龍さんじゃて、立派なもんもっとるじゃろ? ここに」
天龍@3-1694:「おい遠慮ねえな」
天龍@3-1694:「いやまあ…なんだ…ついてるもんはしゃーないだろ?」
天龍@3-1694:「戦闘中は邪魔で仕方ねーけどよー」
浦風@3-1693:「あー、うちも分かるけぇね、戦闘ちゅう胸が動いてしょうがないけぇ」
天龍@3-1694:「わかってくれるか」
浦風@3-1693:「とくに護衛に動くときは、あー、もう少しつつましい人がうらやましいけぇ」
天龍@3-1694:「まったくだぜ…とか言ってたら各方面から刺されそうだけどな」
提督@3-1779:くしゅん
浦風@3-1693:「たしかに、ここの提督さんとか、そういえば、龍驤さんもここの鎮守府におるって話も聞いたことあるし」
天龍@3-1694:「ああいるぜ。前確か一緒に任務に就いたな」
浦風@3-1693:「あーうちは始めてな気がするけぇね。なんでかボソボソと耳元で龍驤さんの情報をつぶやかれてる気がするけど」
天龍@3-1694:「なんだそれ、やべえ幻聴でも聞こえてるんじゃねーの?」
浦風@3-1693:「幽霊でもおるんかね? 変な笑い声と共にの」
天龍@3-1694:「にしちゃ全然ビビってねえな、肝座ってんじゃねーの」
浦風@3-1693:「まぁ、正直言えば、ここは不思議な人一杯おるし、幽霊の一人や二人出てもおかしくないけぇ」
浦風@3-1693:「いちいちビビってたら、腰が持たないじゃろ」
天龍@3-1694:「違いねえな。や、頼りになるようで結構結構」
浦風@3-1693:「まぁ、うちに任しとき。護るのだけは得意じゃけ」
天龍@3-1694:「おう、んじゃケツは頼むぜ。俺はいつも通り特攻役やってやるからよ」
浦風@3-1693:「了解じゃ!」
天龍@3-1694:「それじゃ今回もよろしくな」
提督@3-1779:天龍ちゃん流石のツッコミやで
天龍@3-1694:流石とは…
チーフ(NPC):職人芸を感じる
チーフ(NPC):これがプロの流儀ってやつだね。テレビで見たよ
天龍@3-1694:いやさすがに突っ込みのプロフェッショナルとかそういう特集はねえだろ…
チーフ(NPC):いやいやあったって!
チーフ(NPC):お笑い番組で!
天龍@3-1694:いや知らねえぞそんなん、え?マジで?
チーフ(NPC):ほんとほんと
天龍@3-1694:いやいや……ちょっと興味あるんだけど参考映像とかねーの?
天龍@3-1694:いや別に極めようとか思ってないからな?
チーフ(NPC):ごめーん、録画とかしてなかったんだー
天龍@3-1694:マジかよ…再放送とかいつになるんだろうな
チーフ(NPC):でも、その向上心…
チーフ(NPC):グッドだねっ! b
天龍@3-1694:……はっ!?
チーフ(NPC):天龍姉ちゃんは口に似合わずそういうとこ真面目だよねー
天龍@3-1694:いや真面目ってことはねーだろ、ただの興味本位ってだけだしよ
チーフ(NPC):興味を持つってだけでも大分違うと思うんだけどなー
天龍@3-1694:否応でも興味を持たないと大変なことになるんだよ…
天龍@3-1694:こう、突っ込み不在により空間が混沌に飲み込まれるとか…ほら…
チーフ(NPC):そなの?大変だねぇ~
天龍@3-1694:ぐぬぬ…お前も他人事だと思いやがって…
チーフ(NPC):他人事だし~あたし妖精だし~
天龍@3-1694:違いねえなチクショウ!
天龍@3-1694:くそ…誰か代わりが欲しい…俺の身代わりの突っ込み担当が都合よくほしい…
チーフ(NPC):あ、それもあたし知ってるよ
浦風@3-1693:身代わり? 守勢じゃから、うちは習得できるけェ?
チーフ(NPC):叶わぬ願いってやつだよな~
天龍@3-1694:そ・っ・ち・じゃ・ね・え!!!!
チーフ(NPC):ぱちぱちぱち
天龍@3-1694:ほら見やがれ隙あらばボケが飛んでくるんだ!
天龍@3-1694:これをスルーしてみろ!場にいたたまれない空気が流れるんだぞ!耐えられるか!!
チーフ(NPC):(天龍ねーちゃんがいるからボケが飛んで来るんじゃないのかな)
チーフ(NPC):うんうん、それがプロ意識なんだね
天龍@3-1694:……ったくこいつら(ため息)
天龍@3-1694:口調をちょっと変えたら「」無しRPに発展してたんだよなあ!どうしてくれるんだよこれよぉ!
女の子(NPC):怖いです…
天龍@3-1694:な!怖いな!!なんでだろうな!!!
提督@3-1779:遙に言わせるとこう、説得力が
天龍@3-1694:…まさかとは思うんですが
天龍@3-1694:その子がちょくちょく喋ってるのは裏RP食いついてくるのを見越して試運転するつもりなのでは…(?)
浦風@3-1693:天龍さんも同じことやっとるけぇね
女の子(NPC):いえ…そういうわけじゃ…
女の子(NPC):ちょっと準備運動したくて…
提督@3-1779:まあ適当ですけどね!
龍驤@4-1744:皆ストレッチ好きやな…
提督@3-1779:管理人ちゃんとキャラ被ってる気がしなくもない
天龍@3-1694:管理人ちゃんもセッション前に試運転してたよなあ!忘れてないぞ!
浦風@3-1693:やっぱり怖い場所じゃないか・・・・・・
管理人(NPC):天龍さんが付き合ってくれるんですか!?
天龍@3-1694:なんでそうなるんだよ!
天龍@3-1694:…はっ、釣られてるじゃねえか俺!
管理人(NPC):天龍さんには責任を取っていただかないと…
天龍@3-1694:「はいはい、わかってたわかってた、悲しいからこういう性だからな…」
浦風@3-1693:天龍さん、きっちり責任取らんといかんな
天龍@3-1694:「責任ってなんだよ、押し付け反対だぞ」
管理人(NPC):「その…冗談のつもりだったんですけど…」
天龍@3-1694:「いいんだよどうせ俺が勝手に反応しただけだし」しくしく
管理人(NPC):「ご、ごめんなさい!そんなつもりでは…」 あわあわ
天龍@3-1694:「…まあいいけどよー」
天龍@3-1694:「んで?あれ、俺とお前の2人しかいないのか?」
天龍@3-1694:「てっきりもっと試運転したい人間がいるんだt…え?メタ発言はやめろ?」
管理人(NPC):「はい…そうみたいですけど…」
管理人(NPC):「あっ、メタ発言といえば」
天龍@3-1694:「おう」
管理人(NPC):「あの時も二人きり…でしたね」
天龍@3-1694:「言葉だけ聞くと色々勘違いされそうなセリフだな」
管理人(NPC):「天龍さんが私に迫ってきたあの日…」 顔を赤らめ
天龍@3-1694:「おい本格的に勘違いさせに行ってんじゃねーよ!」
管理人(NPC):「ご、ごめんなさい!」
天龍@3-1694:「行動に関しちゃまったく間違っちゃいないんだけどよ!」
管理人(NPC):「結果的には返り討ちでしたけど」
天龍@3-1694:「まさかそんなに力量の差があるとは思ってなかったからな…」
天龍@3-1694:「お前あの一瞬でしっかり武装してんじゃねーよ畜生…」
管理人(NPC):「あはは…まあそこは…はい」
管理人(NPC):「…あそこで撒いた私の伏線、回収されるんでしょうか」
天龍@3-1694:「おいまて、それ俺に聞くことじゃねーよな!?」
天龍@3-1694:「むしろ俺が聞きたいんだけど!」
管理人(NPC):「そ、そうですよね…すみません」
天龍@3-1694:「……なんというかよ」
天龍@3-1694:「俺はまあお前のああいう一面を見たわけだろ?」
管理人(NPC):「そうですね」
天龍@3-1694:「それがこうやって平謝りされてるとなんというか……本性を隠した野獣ってこういうのなんだろうなって」
天龍@3-1694:「あっ貶してるわけじゃないからな!固め技はやめろよ!?」
管理人(NPC):「へっ?いえっ、私なんて、そんな大したものでは…」 もじもじ
天龍@3-1694:「忘れてねえ…忘れてねえからな…」恨めしそうな目
管理人(NPC):「うぅ…ごめんなさい…仕方なかったんです…」
天龍@3-1694:「だろうな……立場が逆だったら俺だってそうする」
天龍@3-1694:「俺よく無事だったなー」
管理人(NPC):「危害は加えませんよぅ」
天龍@3-1694:「……ま、いいけどよー」
天龍@3-1694:「まあ過去のことをぐだぐだ言ってもしゃーねーか、よし、この話は終わり!」
管理人(NPC):「は、はいっ」
天龍@3-1694:「で、忘れてたが本題の方はいいのか」
管理人(NPC):「本題…ですか?」
管理人(NPC):「あれ、何の話でしたっけ」
天龍@3-1694:「……あれ、新入り?みたいなのが来てるんじゃなかったのか」
天龍@3-1694:(意訳:新ヒロインの口調テストはよかったのか)
管理人(NPC):「新入り…シオさんが言っていた子のことでしょうか…」
管理人(NPC):「その子はまだ来ていなかった…はずです」
管理人(NPC):意訳)本編未登場ゆえ
天龍@3-1694:「そうなの?いやまあ俺も風の噂程度しか聞いてなかったから割と適当に言ってたわすまん」
管理人(NPC):「いえ、私も詳しくは知りませんし…」
天龍@3-1694:「なんだ、てっきりお前は詳細聞かされてんのかと思ってたぜ」
管理人(NPC):「残念ながら…」
天龍@3-1694:「ほーん、まあ知らんもんは仕方ねーか」
管理人(NPC):「そうですね、秋津洲さんに聞けば分かるかもですけど」
天龍@3-1694:「んだな、時間があるときに聞いてみるか」
天龍@3-1694:「まあ聞くより前に本物を見れるかもしれないけどな?」
管理人(NPC):「どんな子ですかね…いい子だといいなぁ」
天龍@3-1694:「そうだな、正直で素直な奴ならいいな」
管理人(NPC):「全くです…」
天龍@3-1694:どこ!?正しい裏タブはどこ!!??
提督@3-1779:お、おう…
龍驤@4-1744:飢え過ぎちゃう…?
提督@3-1779:飢え過ぎ謙信
浦風@3-1693:怖い鎮守府じゃけぇ……
天龍@3-1694:裏RPが散らかりすぎてどこに発言すればいいのかわからなかっただけなんだよなあ…
浦風@3-1693:(先日ばら撒いたの誰でしょうね? 天龍さん
龍驤@4-1744:こわ…
天龍@3-1694:お前らが全員誘い受けなのが悪い(
天龍@3-1694:なんで私が全部仕掛けたみたいになってるんですかね???
浦風@3-1693:うちには分からんけぇね
天龍@3-1694:明らかなはぐらかしだよなあ!?どういうことだよ?おぉん!?
龍驤@4-1744:落ち着けー!(ピロピロピロピロ
浦風@3-1693:ドウドウ
天龍@3-1694:だーれが暴れ牛だ…
鹿島@4-946:あんちゃん!お酒!お酒買ってきたよ!
鹿島@4-946:うわぁ、裏RPの帝王だ……恐い
天龍@3-1694:あんたが言うかね…
鹿島@4-946:……え?
浦風@3-1693:みんな怖いけぇ、お布団かぶっとこ
龍驤@4-1744:こわいわぁ…
鹿島@4-946:「今の発言は聞き捨てなりません。私はまだ一回しかやってませんよ!」
天龍@3-1694:「一回でもやってるなら割とアウトだろ!」
浦風@3-1693:「いや、まだの時点でアウトじゃろ」
龍驤@4-1744:「一回…一回ねぇ…」(見学欄見つつ
天龍@3-1694:「ほれみろ、俺だけが思ってるわけじゃねーだろ」
龍驤@4-1744:「って一回なわけ無いでしょ!」ぱっかーん!
天龍@3-1694:「ところで、だ。全員これに食いついた以上は人のこと言えねえのはわかるな?」
龍驤@4-1744:「はっ」
浦風@3-1693:「うちにはよく分からんけェね」
天龍@3-1694:「こいつら……」
龍驤@4-1744:「中の人いわく『まぁ、流石に始まる前で肩慣らししとかんとあかんし…』って」
浦風@3-1693:「にしし、というか、天龍さん、喜んでええよ。ツッコミ属性の龍驤さんがおるけぇ。ツッコミの負担が減る感じじゃし」
天龍@3-1694:「やったぜ。よし龍驤、突っ込みは全面的に任せた俺はサボるぞ」
龍驤@4-1744:「嫌な予感がする!」
龍驤@4-1744:「やめなさい!久しぶりすぎて感覚整ってない人に押し付けるのは!」
天龍@3-1694:「間違いねえ、一目見て分かった。あの練習巡洋艦は少なくともこっちサイドじゃねえ」
天龍@3-1694:「故にお前にしか任せられない…やれるな?」 肩ガシッ
浦風@3-1693:「必至じゃのー、天龍さん」
天龍@3-1694:「そう思うなら普段から少しは手加減しような?」
龍驤@4-1744:「何でアンタが対応できないのをウチが対応出来るって思うのよ!?」
天龍@3-1694:「俺が対応できないから押し付けてるんだろうが!」 謎逆ギレ
鹿島@4-946:「あのー……喧嘩はそのくらいに……」
天龍@3-1694:「大丈夫大丈夫、It's a communication.OK?」
天龍@3-1694:[]
天龍@3-1694:「スペルが違っても気がするな」
龍驤@4-1744:「堂々と言い切った!?何か大丈夫か?キメてへんか?」
鹿島@4-946:「No!例えコミュニケーションだとしても人に怒鳴るのは、めっ、です!」
龍驤@4-1744:「あぁ…これは突っ込んでるだけやから…」
浦風@3-1693:「大丈夫じゃけ、だいたいこんな感じじゃった気がするけぇ」
天龍@3-1694:「お、おう……」
天龍@3-1694:「ったく、なんか気が狂うなチクショウ」
鹿島@4-946:ふふん、バスでATOKやどどんとふろいどまで導入・・・勝ちましたね
鹿島@4-946:これならば遅れても遅れない・・・!
提督@3-1779:いやAndroidでログインしている状態で始めないからね…?w
鹿島@4-946:ふぇ……
鹿島@4-946:「鹿島、何か悪いことしたんですかぁ!戦えますって、多分!」
鹿島@4-946:「いえ、できれば物理キーは欲しいですが」
提督@3-1779:「んー、別に悪いことはしてないですけどー」
鹿島@4-946:「ですけど……?」
提督@3-1779:「ここのルールっていうのもありますからね」
鹿島@4-946:「ルールならば仕方無いですね!」
提督@3-1779:「せやねぇ、そこは私の裁量ってことで」
提督@3-1779:「それにほら。多分天龍が遅れるよ」
鹿島@4-946:「おや」
鹿島@4-946:「でしたら……ご飯を食べてもよいのですね……!」
提督@3-1779:「むしろ食べなさいよ」
提督@3-1779:「あたしも21時にちょっと離れないといけないですし」
提督@3-1779:「そもそも、今日は予定外の日なんだから。」
提督@3-1779:「無理をする必要はないですよ」
鹿島@4-946:「無理もなにも帰るのが9時ですし……」
提督@3-1779:「帰るのが9時…なら言ってくれれば対応するのにー」
鹿島@4-946:「あと、イヨさんが言ってました!困ったら日本酒って。液体状のお米だそうですよ!」
提督@3-1779:「液体状のお米?」
提督@3-1779:「なにそれ、面白い食べ物ね」
鹿島@4-946:「つまりですね、日本酒を飲めばご飯を食べなくても……」
天龍@3-1694:汚れ仕事くせーおっさんサイドに行くか…
おっさん(NPC):ひどい言い草だなぁおい
天龍@3-1694:協力してやんだから感謝しろっての
鹿島@4-946:汚れ仕事は気になりますが、遙ちゃんに鎮守府を案内しましょう。因みに、遙ちゃんには提督さんが隠していたとおぼしき缶入りのクッキーの場所も教えておきましょう。
鹿島@4-946:一日一枚まで、ですよ?
提督@3-1779:ちょっと!?どうして知ってるの!?
天龍@3-1694:抜け目ねえ……
浦風@3-1693:色々あるんじゃろ、色々
提督@3-1779:ま、RJ天龍がおっさん係が妥当かなとも思うが
浦風@3-1693:かのー、ハルカちゃん側に一人は鎮守府詳しそうな人おらんといかんじゃろうし
秋津洲(NPC):私がいるから大丈夫かも
浦風@3-1693:秋津がいるなら安心か~、でもウリウリしたいから浦風はハルカ側にいくけぇね
鹿島@4-946:「遙ちゃん、ここは工作室です!なんか色々危ないのでここは入っちゃダメですよ!」って適当な案内が炸裂する……
遥(NPC):てきとう!
天龍@3-1694:結局RJはどうする?
龍驤@4-1744:きみ、そういうののノリは得意やな…
龍驤@4-1744:うーん…
天龍@3-1694:推奨はおっさんサイドらしいけどまあ2-2に分かれろという絶対的指示はでてない、多分
天龍@3-1694:今から出るかもしれない(
龍驤@4-1744:表見た感じ、鹿島と遥ちゃん相性良さそうやし
龍驤@4-1744:任せたほうが…良さそうやな?
龍驤@4-1744:という訳で推奨の方で行こか
鹿島@4-946:ふふん、ご安心ください。しっかり案内しますとも。下りだと一段少ない怪談や、5-1と4-1の間にある幻の4-2教室の事も、理科室に居ると聞こえるのに廊下に出ると聞こえなくなるピアノの事も!
龍驤@4-1744:オイオイオイ
天龍@3-1694:泣くわアイツ
秋津洲(NPC):やめなさい!
鹿島@4-946:え……あるんですか?
浦風@3-1693:意外とあるけぇね
浦風@3-1693:少なくても、そういう噂は流れとるけぇ。本当にあるかはしらんけど
鹿島@4-946:深夜26時に物置に居ると聞こえてくる女の子の啜り泣く声とか、あるんですか……?
天龍@3-1694:あ、それは知ってるぜ。ホラー映画見ちまって寝れなくなったていとkもごっ
浦風@3-1693:あー、確かにホラー映画結構多かったけぇね
鹿島@4-946:実はですね、この学園で一つの事故があったんですよ。工作室、あるじゃないですか。
提督@3-1779:提督はホラー平気なのよね
鹿島@4-946:そこでですね、女の子が手を滑らせて彫刻刀で指を深く切っちゃったんです。
提督@3-1779:秋津洲が苦手
浦風@3-1693:(そういえばそうだった
天龍@3-1694:逆だったか…いや、実は提督に似た何かの姿だった可能性も…
鹿島@4-946:すぐに隣の保健室に連れて行かれたんですけど……その子が、泣き止まずこう泣き叫んでいたんですよ。
秋津洲(NPC):………ごくり
鹿島@4-946:「止まらない、止まらないよぉ……××の血が、止まらないよぉ……!」と。
秋津洲(NPC):ひっ…!
鹿島@4-946:その女の子は、無事だったそうですが……場所が悪かったんでしょうね。
鹿島@4-946:知ってましたか?ここって、戦国時代は合戦が行われた場所で……敗軍の方々を埋めた場所だったそうなんです。
鹿島@4-946:……その少女の叫びと血に誘われたからでしょうかね。
鹿島@4-946:それからなんです。ここの保健室で……出るようになったというのは。
浦風@3-1693:……鹿島さん、さすがにそこまでにしといた方がいいと思うけぇ、秋津洲さんが目に涙浮かべてるけぇね
秋津洲(NPC):ななな泣いてなんかいないかも!
鹿島@4-946:あはは、冗談……だと、良いですね?うふふ♪
鹿島@4-946:ですが、一つだけ。夕方は逢魔が刻とも言いますし、水場というのは霊との距離が近い場でもあります。
鹿島@4-946:三途の川、というように、現世と霊界との境界のうちの一つが水場なのでしょうね。
浦風@3-1693:(そもそも、良く考えれば秋津洲さんが知らん怪談を鹿島さんが発掘できるとは思えんって分かるんじゃけど……面白そうだからだまっとこ)
鹿島@4-946:……特に意味はないですが。入渠をする時間帯も気をつけた方が良いですよ?
浦風@3-1693:そうじゃな~、入渠、お風呂ってある意味一番有名な水場じゃからね
浦風@3-1693:ふと足を見たら、髪の毛がからんでたりして……
鹿島@4-946:一息を付いた瞬間こそが……一番無防備な瞬間なのですから、ね。 うふふ♪
鹿島@4-946:「はい、と言うことで……ここが職員室です!といっても、先生は誰もおらずもっぱら皆さんが居る部屋なのですが。」
遥(NPC):「ここ、学校…なの?」
鹿島@4-946:「元・学校ですね。今は私達の鎮守府です。」
鹿島@4-946:「遙ちゃんは、10歳ということは……小学校何年生でしょう?」
遥(NPC):「5年生です」
遥(NPC):物珍しそうに、廃校を眺めながら
鹿島@4-946:「確か、5年生の教室は2階でしたっけ。興味があるのでしたら、案内しますよ♪」
遥(NPC):「うん、行きたい…です」
鹿島@4-946:「あ、それとコレは内緒なんですけど……」思い出したように遙ちゃんの耳元で小声で
遥(NPC):「……?」 耳を寄せ
鹿島@4-946:「あそこの棚にはクッキーとかが入っているので、食べたければ是非。」
鹿島@4-946:「ただ、寝る前とかはダメですしちゃんと歯は磨いてくださいね?」こしょこしょ
浦風@3-1693:「鹿島さん、そんな事おしえると、また提督におこられるけぇよ?
遥(NPC):「クッキー…」
遥(NPC):「歯磨きはちゃんとするよ、お父さんに、そう言われてるから」
鹿島@4-946:「まあまあ。地獄の沙汰もなんとやら。甘い物は幸せの味なんです。」
鹿島@4-946:「……因みに、オススメは真ん中にジャムが見えるお花みたいなクッキーです。美味しかったですよ?」
遥(NPC):「……」 気になる
浦風@3-1693:「ふむ、気になるんなら、食べてみる?」
遥(NPC):「うん」
鹿島@4-946:「では、この鎮守府を探検する前に軽くお茶にしましょうか!遙ちゃんは、紅茶とかって飲めます?」
遥(NPC):首を振る
遥(NPC):「飲んだこと無い…」
鹿島@4-946:「では、挑戦してみましょう!ミルクもお砂糖もありますし、なんでも挑戦してみるものです。」
浦風@3-1693:「うーん、じゃあ、少し試してみるけぇ? ジャム入りの紅茶、おいしいんよ? もしダメだった時の為にジュースも用意するけぇね」
遥(NPC):「そうなの?」
遥(NPC):「それなら…食べる。食べたい」
鹿島@4-946:「ジャムも良いですが……ミルクティーも乙なものです。クッキーのような甘い物にはまた合いまして……」
鹿島@4-946:「それでは、用意してきますから……浦風さんは、遙ちゃんのことをお願いしますね!」と、そそくさ
浦風@3-1693:「はい、任されたけぇね」
浦風@3-1693:「というわけで、えっと、遙ちゃんは、こっちにイスがあるから、うちと一緒にテーブルまで行こうか?」
浦風@3-1693:手を差し出して
遥(NPC):「うん」 頷いて、差し出された手をとる
浦風@3-1693:「ほら、こっちじゃ」
浦風@3-1693:と、しっかりとエスコートして、テーブルも片付いてるの確認して、鹿島さん待とうか
遥(NPC):そわそわと、楽しげに待ちます
浦風@3-1693:「初めての事は大体は楽しいモノじゃね。きっと楽しめると思うよ。クッキーと紅茶」
遥(NPC):「そうなの?」
浦風@3-1693:「そうじゃ、見知らぬものっていうのは大体ワクワクするものじゃけ」
鹿島@4-946:といったところで
鹿島@4-946:「お待たせしましたー……と言うことで、とっておきの紅茶をご用意しましたよー!」と、ポットやカップをお盆にのせ
鹿島@4-946:「ですが……ここからもう少し、我慢のお時間です。」とポットをテーブルに乗せ、カバーを被せ
遥(NPC):「………?」
遥(NPC):見慣れない器具を興味深げに
鹿島@4-946:「この砂時計が落ちきるまで……このカバーを取ることは禁じます!いいですかー?」と、机の上に砂時計を置き
遥(NPC):「うん、わかった」
浦風@3-1693:「こうすると、紅茶が良い香りになるんじゃよ」(こっそり教える)
鹿島@4-946:「〜♪」
遥(NPC):「そうなんだ…」
鹿島@4-946:しばしして、砂時計の砂が落ちきる辺りで
鹿島@4-946:「大変よく待てました。それでは淹れましょう!……紅茶の美しい紅をご覧あれ…といったところでしょうか」
遥(NPC):「あっ…、時間?」
鹿島@4-946:「はい♪」
遥(NPC):「……」 鹿島の持つ、ティーポットを注視
鹿島@4-946:すると、カップに注がれる琥珀色の液体と……少し遅れてキミの鼻に紅茶の華やかな香りが届くことだろう。
遥(NPC):その香りに、自然と表情がほころびます
鹿島@4-946:「……♪」そんな様子に、満足そうに
鹿島@4-946:「でも、どうしましょうか……遙ちゃんは、初めてですし。ミルクを入れた方が飲みやすいでしょうか」はて、と
浦風@3-1693:「クッキー甘いから、少量のミルクと砂糖入れるだけでいいとおもうけぇね。それでもダメだったらミルク足すかジャムじゃな」
遥(NPC):「???」
鹿島@4-946:「では、そうしましょう♪ 最初にストレートは、癖も強いですからねー」
鹿島@4-946:というと、ささっと用意をして
浦風@3-1693:「大丈夫じゃ、鹿島さんに任しとき。きっとクッキーに合う風にいてくれるけぇね」(こっそり)
遥(NPC):「うん…」 色々と気になるお年頃
鹿島@4-946:「こんな所でしょうか?どうぞ……とっておきのミルクティですよ!甘さは控えめですから……クッキーと一緒に、お召し上がりくださいね♫」
遥(NPC):「ありがとうです」
遥(NPC):なれない手つきでカップを受取り
遥(NPC):「…いただきます?」 ちらっと、鹿島と浦風を見る
浦風@3-1693:「うん、いただきます」笑顔でうなずく
鹿島@4-946:「……ふふっ♪」ニコリ
遥(NPC):「…うんっ」 にぱー
遥(NPC):温度に気をつけながら、紅茶に口をつけます
遥(NPC):「熱っ… ふー、ふー…」
遥(NPC):「……」
鹿島@4-946:「……どうです?」
遥(NPC):「変な味…分かんない」
遥(NPC):苦手なご様子
鹿島@4-946:「あはは……では、クッキーと一緒にはどうでしょう?」
遥(NPC):「一緒に?」 クッキーに手を伸ばして
遥(NPC):もぐもぐ
遥(NPC):クッキーの美味しさに驚きつつ、言われた通り、紅茶を飲んでみます
遥(NPC):「……!」
浦風@3-1693:「どう?」
遥(NPC):「………」 よくわからない顔
遥(NPC):「…おいしい」
鹿島@4-946:「んむぅ………… !」
鹿島@4-946:「本当ですか!?よかったぁ……」
鹿島@4-946:「あ、こっちのシナモンシュガーを入れてみると風味が変わって楽しいですよ!」と、元気になったような様子で
遥(NPC):「うん、クッキーと一緒だったら……おいしかった」
浦風@3-1693:「ははは、鹿島さん、生き生きしとるな~」
遥(NPC):「シナモン…」
遥(NPC):気になるという様子で、目を輝かせてます
鹿島@4-946:「はい!西の方だと肉桂でしょうか……こういう変わり種も、面白いんですよ!」と、生き生きと
提督@3-1779:そんなこんな、色々なフレーバーを試しつつのミニお茶会なのでした…みたいな
浦風@3-1693:「ね? 初めてはドキドキするじゃろ? 多分、鎮守府も一緒じゃけ、これが終わったら、初めての鎮守府も案内したるけえね」
遥(NPC):「…うん!」
鹿島@4-946:「では、まずは二階からでしょうか?……ふふ、遙ちゃんのことも、聞かせてくださいね!」
提督@3-1779:~職員室
提督@3-1779:秋津洲、それに幾人かの艦娘は遥に鎮守府の案内をするためこの部屋を出ました
提督@3-1779:その背を見届けると、町長はソファにどっと寄りかかりました
天龍@3-1694:「おうおう、なんだ?実はすげーお疲れだったのか?」
おっさん(NPC):「…急な案件が入ったもんでな」
提督@3-1779:「お疲れ様です。今回の件もそれが原因ですか?」
おっさん(NPC):「そんなところだな」
おっさん(NPC):「本当すまんな、無茶を押し付けてしまって」
天龍@3-1694:「んだよ、意味深な会話してねえでわかるように言えよ」
天龍@3-1694:「俺はあいつらみたいに察しよくねーんだからさー」
おっさん(NPC):「いやぁ急に出張案件が入ってな…」
天龍@3-1694:「ああ、そういう。町のトップともなると大変だなおい」
おっさん(NPC):「まあな」
龍驤@4-1744:「お疲れ様やで」
天龍@3-1694:「まあこっちは気にしなくていいぞ。優秀な人材ばかりだ」
天龍@3-1694:「報酬は焼肉でいいぜ、なんてな!」
提督@3-1779:「我が鎮守府の誇る、精鋭部隊!って奴ね」
龍驤@4-1744:「ふふん」
おっさん(NPC):「焼肉と言わず、寿司でも構わないぞ」
おっさん(NPC):「勿論回らんやつだ」
天龍@3-1694:「おう龍驤、ドヤったからにはヘマすんじゃねーぞ」
天龍@3-1694:「馬鹿か、んなもん恐れ多くて食えるかっての」
提督@3-1779:「美味しいよ?」
天龍@3-1694:「……お前その様子だと何度かご馳走してもらってんな?」
提督@3-1779:「うん」
龍驤@4-1744:「そっちもやで、天龍…っていつのまに」
天龍@3-1694:「……おうおっさん、懐は大事にしとけよ。いつの間に氷河期になるかわかったもんじゃねえ」
おっさん(NPC):「いいんだよ、使う宛がない」
天龍@3-1694:「かーっ!かっけーなあ!大人は余裕が違うぜ…」
天龍@3-1694:「なんだ龍驤、お前もSUSHI派か?」
龍驤@4-1744:「まーどっちかというとなぁ」
提督@3-1779:「派閥なんてあるんだ」
おっさん(NPC):「やれやれ、賑やかだな…良いことだ」
天龍@3-1694:「肉好きか魚好きかみたいなその程度だっての」
天龍@3-1694:「喧しさが取り柄でね、まあ勘弁してくれよ」
おっさん(NPC):「その調子で、あの子のこともよろしく頼む」
天龍@3-1694:「おう、任せとけ。退屈はさせんさ」
提督@3-1779:「はい、勿論です!二週間、でしたよね」
天龍@3-1694:「な?」龍驤と提督の方を見て
提督@3-1779:b
おっさん(NPC):「ああ。俺が戻るまでの間、どうかよろしく頼む」
龍驤@3-1780:「ドンと任せといてよね!」
天龍@3-1694:「おーう、そっちも頑張れよー、働きすぎは毒だぞ」
おっさん(NPC):「何、程々にやるさ」
おっさん(NPC):「あー……ここまで頼んで良いのか、分からないんだが」
天龍@3-1694:「あん?中途半端に遠慮されるとこっちの仕事も中途半端になっちまうぜ?」
おっさん(NPC):「はは、それもそうか」
天龍@3-1694:「だからほら、構わず言った言った」
おっさん(NPC):「なんでも良い、あの子と遊んでやってくれないか」
龍驤@4-1744:「ほむ」
天龍@3-1694:「ははは、んだよそんな事か」
天龍@3-1694:「言ったろ?退屈はさせねえってさ」
提督@3-1779:「鎮守府総出で、楽しませちゃいますよー」
おっさん(NPC):「……はははっ、本当に助かるな…ありがとう」
龍驤@3-1780:「ま、手品の一つや2つでも見せたげるかね…」
提督@3-1779:「えっ、手品できるの?」
龍驤@3-1780:「ふふふ…楽しみにしときや」
龍驤@3-1780:(よし…これは今まで勉強してきた『関西的ボケ』を試すときね!)
提督@3-1779:失敗しそう…
天龍@3-1694:(生暖かい目)
鹿島@4-946:「んー、んー……マイクテストマイクテストあー、あー、あー……」
遥(NPC):「何やってるの?」
鹿島@4-946:「喉の調子を整えているんですよ。所謂準備体操ですね」
遥(NPC):「喉?………歌うの?」
鹿島@4-946:「歌いはしませんが……私はほら、練習艦……あー、先生役ですので。」
鹿島@4-946:「相手に聞き取りやすく話すのも大事なんですよね♪」
遥(NPC):「先生だったんだ」 合点がいった様子
鹿島@4-946:「はい、先生です!……とはいっても、生徒さんも居ないんですけどね、今は」
遥(NPC):「生徒さん…が?」
遥(NPC):「みんな卒業したのかな」
鹿島@4-946:「そうですね……」
鹿島@4-946:「家庭教師の先生……ってご存じでしょうか?」
遥(NPC):「知ってる、家に来てくれる先生?」
鹿島@4-946:「あら、よくご存じですね♪」
鹿島@4-946:「鹿島も、そのようなものでして。……違うのは、家ではなくて鎮守府に呼ばれている点でしょうか」
遥(NPC):「ちんじゅふ…ここのこと、だよね」
遥(NPC):「じゃあここの先生?」
鹿島@4-946:「んー……どうでしょう?」
遥(NPC):「?」
鹿島@4-946:「ここの皆さんは、しっかり者ですから。……あまり教えられる事が無さそうと言いますか」むむむ…と、目頭を押さえて
遥(NPC):「みんな頭がいいんだね」
鹿島@4-946:「ですねー♪」
鹿島@4-946:「 と、言うことで。生徒さんが居ないので先生役だけど先生じゃない、と言うのが今の鹿島です♫」
遥(NPC):「………」
遥(NPC):「えっと…」
鹿島@4-946:「?」ニコリ
遥(NPC):ちょっと恥ずかしそうにしつつ
遥(NPC):「先生だったら…勉強とかもわかるの?」
鹿島@4-946:「はい、一通りは出来ますね!」
遥(NPC):「じゃ、じゃあ…」
遥(NPC):「私の先生…に」 と夏休みの友を
鹿島@4-946:「……あら」おやまあ、と言うジェスチャーの後、笑顔を浮かべ
鹿島@4-946:「私でよろしいのであれば、是非♪ただし、一つ約束をしてもらいましょう。」と、笑顔のまま視線を合わせるようにしゃがみ
遥(NPC):「約束…」 首かしげ
鹿島@4-946:「勉強も良いですが、毎日しっかりと遊ぶ事……でどうでしょう」
遥(NPC):「えっ」 ぽかーん
鹿島@4-946:「折角の夏休みですし、折角ここに来たんですから。……勉強だけの日があったら、勿体ないでしょう♪」ふふん、という様子で
遥(NPC):「うん!…わかった」
鹿島@4-946:「……ああ、ただ」
遥(NPC):鹿島に、何度めかの笑みを浮かべて元気よく返事を返します
鹿島@4-946:「お勉強も、毎日1頁だけでも…あるいは中身を少し読むだけでも良いのでやってみると良いですよ?」
鹿島@4-946:「”今日はコレをしたんだ!”ってイイワケがあった方が気兼ねなく楽しめますから…ね!」
遥(NPC):「…がんばる」
鹿島@4-946:「はい、応援してます♪」
遥(NPC):「うん」
鹿島@4-946:「さて、お話をしましょう」
鹿島@4-946:「………Hey,龍驤さーん!」
龍驤@4-1744:「……はっ」
龍驤@4-1744:「…呼ばれてたみたいやな」
鹿島@4-946:「こんばんは!そしてようこそ!」
鹿島@4-946:「思えば私、龍驤さんとはあんまりお話をしていませんでしたしね?」
龍驤@4-1744:「まぁ、せやな」(何かテンション高いような)
鹿島@4-946:「……むー。」
龍驤@4-1744:「な、なんやさ」
鹿島@4-946:「りゅーじょーさん!旗艦なんですから、こう!元気出しましょう?」
龍驤@4-1744:「いきなり無茶言うなぁ…うちはクールってほどでもないけど基本こんな感じやで?」
鹿島@4-946:「クー……?」
龍驤@4-1744:(後はまぁ、中の人の補正もかかってるかもしれんけど)
鹿島@4-946:「……まあ、流しましょう。思えば、しっかり冷静沈着な旗艦というのも大事なファクターですから!」
鹿島@4-946:「ですが、それはともあれ。……龍驤さんは、どうしてここに来られたので?」
龍驤@4-1744:「どうしてって…まぁ初着任鎮守府がここで、それからここに定着してしまってるって感じかなぁ」
鹿島@4-946:「うわぁ、根無し草な鹿島的には羨ましい限りの回答で……」
鹿島@4-946:「であれば、今の居場所を大切に。……そういう場所は、失って初めて大切さが判るものですから♪」
龍驤@4-1744:「お、おう…急に怖いこと言い出すな君」
鹿島@4-946:「そうですか?」あっれー?と首を傾げ
鹿島@4-946:「失うというのは、何も場所が消える事だけではありません。」
鹿島@4-946:「自ら捨てると言うこともまた起因事象たり得ます。また、物理的には残っていても……なんていう事もありますか。」
龍驤@4-1744:「……色々あったんやね、君」
鹿島@4-946:「……現状維持というのは、簡単なように思えて一番大変だと言うことは知っておいても損はありませんよ♪」
鹿島@4-946:「まあ、コレは受け売りなので鹿島は良く分かりませんが」
龍驤@4-1744:(深く突っ込むことはしない方が良さそうね…)
龍驤@4-1744:「了解、教えてくれてありがと」
鹿島@4-946:「んー……こういう空気感、あんまり鹿島的にはアレなんですけど」むーっと、不満そうに
鹿島@4-946:「鹿島としてはやっぱりアレですよ。もう少し明るく楽しくな話題の方が好きなので!」
龍驤@4-1744:「やろうな!」
鹿島@4-946:「もっと明るい話題とか無いんですか!恋バナとか美味しいお店があったとか!」
龍驤@4-1744:「急にやな!?そうやなぁ」
龍驤@4-1744:「恋バナとかは興味ないし…美味しい店とかウチが知りたいくらいやし」
鹿島@4-946:「……むー」
鹿島@4-946:「ここはアレですね。後で龍驤さんも連れて美味しいお店探しですね!」
龍驤@4-1744:「ほほう」
龍驤@4-1744:「それは中々面白そうやん?」
鹿島@4-946:「と言うことで、遙ちゃんも連れて街の探検です!」
遥(NPC):「…えっ」
鹿島@4-946:「また時間が出来た時に、の話ですよ。」
遥(NPC):「そういうこと」
鹿島@4-946:「この間は天龍さんに連れられて裏路地でしたが……」
鹿島@4-946:「折角なら、可愛い小物が売っているお店とか、美味しい喫茶店とか、行ってみたいと思いません?」
遥(NPC):「うん、うん…いきたい」
鹿島@4-946:「決定です。では、そう言うことで!」ビシッと
龍驤@4-1744:「偶にはそういうとこ行くの面白そうやしな…楽しみにしておくで!」
遥(NPC):「うん、みんなで行こう」
浦風@3-1693:1d100
KanColle : (1D100) → 84
鹿島@4-946:3d100
KanColle : (3D100) → 218[49,76,93] → 218
鹿島@4-946:3*1d100
KanColle : (3*1D100) → 3*31[31] → 93
鹿島@4-946:3d100
KanColle : (3D100) → 189[54,63,72] → 189
鹿島@4-946:3*1d100
KanColle : (3*1D100) → 3*82[82] → 246
鹿島@4-946:「コレが、確立事象の分散です。」
浦風@3-1693:「いや、よく分からんけぇ」
龍驤@4-1744:1d6
KanColle : (1D6) → 6
龍驤@4-1744:8b6
KanColle : (8B6) → 1,1,2,3,4,4,5,6
鹿島@4-946:「多分、あと200回くらい振れば良い感じにグラフが書けそうなんですが……」
鹿島@4-946:1d6
KanColle : (1D6) → 4
鹿島@4-946:1d6
KanColle : (1D6) → 6
鹿島@4-946:1d6
KanColle : (1D6) → 3
鹿島@4-946:1d6
KanColle : (1D6) → 4
鹿島@4-946:「このように、サイコロを振ると適当な値が出るわけです。」
鹿島@4-946:「さて、遙ちゃんに問題です!六つの面があるサイコロで、1が出る確率は幾らでしょう!」
鹿島@4-946:「……あ、小学校だとまだでしょうか。では浦風さん!」
浦風@3-1693:普通に六分の一じゃな」
鹿島@4-946:「正解です。1~6まで、全て1/6の確率です。」
鹿島@4-946:「では続いて問題です。サイコロを一つ振り二倍したものとサイコロを二つ振った場合…どちらの方が高い値を出すでしょうか!」
鹿島@4-946:「正確に言えば、どちらの方が高い値を出しやすいか、でしょうか」
浦風@3-1693:「まー、計算しとらんからわからんけぇ。でも同じだとおもうけぇ」
鹿島@4-946:「残念ながら、不正解です。前者の方が高い目が出やすいのですよ!」
鹿島@4-946:「……期待値という意味では同じなので、同様に低い目も出やすいのですけれど。」
浦風@3-1693:「まぁ、確かに期待値の7がゾロ目オンリーだとありえんからの」
鹿島@4-946:「えーっと、一つのサイコロの確率は先ほど1/6と言ってましたので一つのサイコロの出目の確率は……」
鹿島@4-946:黒板に一直線の棒を書き
鹿島@4-946:「このように、直線上になるわけです。一方、先ほどのように二つ振った場合は……」山なりのグラフを書き
浦風@3-1693:「ほむほむ
鹿島@4-946:「……というように分布が出来てきます。一つ一つの確率が同じでも、沢山振ると偏りが出来てしまうと言うことでしょうか。」
浦風@3-1693:「なるほどのー」
鹿島@4-946:「コレが、所謂確率分布です。ちなみに、24面ダイスと6面ダイス4つ、それらを複数振っても面白いですよ?」
浦風@3-1693:「ちなみに、中の人が、計算面倒になるんだよなーってぼやいてたけぇね」
鹿島@4-946:「まあ、確率分布自体ならまだ楽なので……」
鹿島@4-946:「サイコロは確率事象としては均一分布な事象で、それの重ね会わせと言うことでまだ楽ですが。」
鹿島@4-946:「……このサイコロが、実はでこぼこで出る確率に誤差があれば。」
鹿島@4-946:「あるいは、少し重心が偏っていて出る確率に優位な差があれば。」
鹿島@4-946:「あるいはあるいは?……と言う具合に不確実性や分布自体が異なる場合……処理が面倒になってくるわけです。」
浦風@3-1693:「あー、うちはそういうの苦手じゃ。どちらかって言ったら、谷風みたいに、出るか出ないか半々でい! っていうのがお似合いなんじゃ」
鹿島@4-946:「まあ、砲戦ですとこういう知識は使いませんしね!」
鹿島@4-946:「……ですが、事務方をやってると使うこともあるかもしれないので要チェックですよ!」
浦風@3-1693:「うぎぎぎ、頭痛い。駆逐隊には苦痛じゃけ」
龍驤@4-1744:今気づいたけど艦攻の説明!?
補足:RJの遺留品って書いてた
チーフ(NPC):惜しい人を失くしちゃったね…
龍驤@4-1744:死んでへんがな!
浦風@3-1693:ふぇぇ
チーフ(NPC):うわっおばけだ!
龍驤@4-1744:死んでへんがな!(はりせんでぱっかーん!
提督@3-1779:miss!
龍驤@4-1744:!?
天龍@3-1694:あのハリセン透けてる…
チーフ(NPC):甘いッ!あたしには人間用のツッコミなど無意味なのだ!
龍驤@4-1744:なん…だと…
チーフ(NPC):妖精だからねっ!!!
天龍@3-1694:ほら、あれツッコミ待ちだぞ、突っ込んでやれ
龍驤@4-1744:2d6>=5 スツーカでええ?
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
龍驤@4-1744:5d6 えい
KanColle : (5D6) → 21[1,4,5,5,6] → 21
チーフ(NPC):「おい待てばかやめろ死n」
チーフ(NPC):「ああああああっ!!!」
チーフ(NPC):「 」
龍驤@4-1744:文字通り吹き飛んだな…
天龍@3-1694:「チーフいるかー?さっきの機銃だ…が…?」
天龍@3-1694:「……おい龍驤、これお前がやったのか?」
天龍@3-1694:「いやお前すげーな!どうやったんだこれ!」
天龍@3-1694:「俺がお遊びで撃ったらリフレクター的な何かで跳ね返されて効かなかったんだけど!」
天龍@3-1694:「どうやってアレ貫通させたんだよ!なあ教えてくれよ!」
龍驤@4-1744:「えっ!」
チーフ(NPC):「それはあたしが説明しよう!」 ガバッ
龍驤@4-1744:「いやこう…スツーカでこうボンッとしたら…吹っ飛んでもうたわ」
天龍@3-1694:「げっ!やっぱ死んでねえ!」
龍驤@4-1744:「生きとったんかワレ!?」
チーフ(NPC):「危ない危ない、致命傷ですんだよ」
チーフ(NPC):「それで、あたしに攻撃が通ったわけだが…」
天龍@3-1694:「……通ったわけだが?」
チーフ(NPC):「あたしたち妖精はだな。この可愛さあふれる魅惑のボディにより攻撃を弾いているのさ」
龍驤@4-1744:「血まみれだけどトドメさしたほうがいいんかな…」
天龍@3-1694:「手負いの獣ほど危険なものはないっていうぞ」
チーフ(NPC):「GRRRRR……」
天龍@3-1694:「え、あのリフレクってパッシブ能力なのか…?」
天龍@3-1694:「やべーよあれ、勝てるわけねーじゃん」
チーフ(NPC):「そうそう。天龍ねーちゃんでも、あたしらには無意識に攻撃の手を緩めちゃうわけだね」
チーフ(NPC):「魅了みたいなもんだよー」
天龍@3-1694:「魅了だとぉ?」
天龍@3-1694:「…艦娘の攻撃は通らない、だが艦載機の攻撃は…あっ!?」
チーフ(NPC):「ふふん、可愛いでしょー」 どやぁ
天龍@3-1694:「そういうことか!爆撃を実行してるのは艦娘じゃねえ!同じ妖精じゃねーか!」
龍驤@4-1744:「はっ!そういうことか!」
龍驤@4-1744:「じゃあやっぱトドメ刺したほうがええな!」
天龍@3-1694:「おうやれやれ」
チーフ(NPC):「やめろー死にたくなーい!」
天龍@3-1694:「俺は手出せないらしいし見とくぜ」
チーフ(NPC):「こほん、実はそれだけじゃないんだなー」
龍驤@4-1744:2d6+1-2>=5 艦攻
KanColle : (2D6+1-2>=5) → 7[3,4]+-1 → 6 → 成功
龍驤@4-1744:3d6 それだけじゃない…?
KanColle : (3D6) → 9[1,2,6] → 9
チーフ(NPC):「ちょ、痛い痛い!」 メットガードしながら
天龍@3-1694:「あの装甲…数値にして10以上あるってのかよ…」
チーフ(NPC):「ほら、さっきあたし魅了って言ったじゃん?」
龍驤@4-1744:「はぁ…」
チーフ(NPC):「その効果が、エセ関西人ねーちゃんには薄れちゃうんだよ」
天龍@3-1694:「おいしっかりエセって言われてるぞいいのか」
龍驤@4-1744:「だーれが似非関西人なのよこのバカ!」
チーフ(NPC):「あっバカって言ったな!バカって言ったほうが馬鹿なんだぞー!」
天龍@3-1694:「お前ら子供か」
チーフ(NPC):「おっ、核心をついてきたね天龍ねーちゃん」
龍驤@4-1744:「ぐぬぬ」
天龍@3-1694:「あ?」
チーフ(NPC):「龍驤ねーちゃんにがあたしたちに攻撃できるワケ」
天龍@3-1694:「はぁ?……え?は?子供だからってことか?」
チーフ(NPC):「うん。魅了ってばさ、だいたい似たような人には効果が薄れるじゃん?」
チーフ(NPC):「つまり…」
チーフ(NPC):「まな板、寸胴、子供体型にはあまり効果を発揮しないんだよ!!!」
龍驤@4-1744:「…すぞ」
天龍@3-1694:「あっ、馬鹿お前それ地雷…」
チーフ(NPC):「ひょ?」
天龍@3-1694:「あーあ俺しーらね!後片付けはちゃんとやれよ!」逃走
龍驤@4-1744:「私は別にまな板だとかそんなことはどうだっていい…」
龍驤@4-1744:5d6 「けど誰が子供っぽいじゃあああ!こちとら赤城や加賀と主力やってたんじゃあああ!!!」
KanColle : (5D6) → 18[1,3,4,4,6] → 18
天龍@3-1694:命中判定貫通…だと?
提督@3-1779:これは不正ですわ
天龍@3-1694:やばい、このRJ何かに目覚めてる、いわゆるボス形態…
天龍@3-1694:ボスだから自動成功とか普通だよNE!
チーフ(NPC):「そういうところが子供っぽいんじゃないかなー、くわばらくわばら」
龍驤@4-1744:[]
龍驤@4-1744:「だー!」
龍驤@4-1744:干物さんと一番関わりあるの天龍だよね
天龍@3-1694:あの干物ただものじゃないからな…
管理人(NPC):ちょっと表に出ましょうか!
天龍@3-1694:おいばかやめろ
管理人(NPC):「いいですよーどうせ私は干物です…料理も満足に作れない…」
天龍@3-1694:「お前の女子力、小5に負けてるってよ」
遥(NPC):「…………」
提督@3-1779:ハルカチャン!
管理人(NPC):「そんな目で見ないでくださぁい!」
天龍@3-1694:「おー遥、あれが天然記念物の家事全般が不得手な女だぞー、あんな風にはなるなよー」
遥(NPC):「イリオモテヤマネコ」
管理人(NPC):「しっ仕方ないじゃないですか」
管理人(NPC):「その……鎮守府にいると何もしなくて良いんですもん」
天龍@3-1694:「ヤンバルクイナかもしれんぞ。自らの領分である飛ぶことができないだろあれ」
遥(NPC):「そうなんだ」
天龍@3-1694:「な?人任せで自堕落なダメ人間に成り下がってやがる、人間楽するとああなるから気を付けような」
管理人(NPC):「うっ」
遥(NPC):「うん…気をつける」
天龍@3-1694:「よーし、いい子だ」
管理人(NPC):「見ないでー!こんな私を見ないでくださーい!!」 脱兎
天龍@3-1694:「おい逃げんじゃねえ!たまには掃除くらいやれよお前オラァ!」
天龍@3-1694:「ったく、いいか。ああいうのを反面教師っていうんだぞ。後で意味を教えてやるからな」
遥(NPC):「…あのお姉ちゃん、足が速いね」
天龍@3-1694:「あんななりしてて身体能力とびぬけてるからな…」
遥(NPC):「体育の先生なの?」
天龍@3-1694:「んや、違うな」
天龍@3-1694:「あーでも向いてるかもしれんな…今度あいつに走り方教えてもらうか?」
遥(NPC):「うん」
天龍@3-1694:「よーし、んじゃ明日のこの時間あたりにおしかk」
天龍@3-1694:「またお邪魔するとするか」
遥(NPC):「?」
遥(NPC):「わかった」
天龍@3-1694:「動きやすい服装用意させておくから着てくること、いいな?」
管理人(NPC): ジャージ良いですよ、ジャージは! >
天龍@3-1694:「お前はもっと面倒がらずにまともな服を着ろやあああああああああああああ!」
管理人(NPC):「そ、そんなぁ!」
管理人(NPC):ひ、人の服装を馬鹿にするからこういうことが起きるんです!
天龍@3-1694:今日の俺は紳士的だ…借り物のを着てるから暴れられないだけだが
天龍@3-1694:…覚えてろよ?
管理人(NPC):じょ、冗談ですよぉ…
天龍@3-1694:でも常時ジャージはねえわ……
浦風@3-1693:つまり、脱ぐ?
管理人(NPC):いつもジャージじゃないですよ…?
天龍@3-1694:え?
天龍@3-1694:……翼、さすがに幾らものぐさでも着ないのはまずいぞ。人間として。
管理人(NPC):ま、待ってください!どうしてそこで着ないってことになるんですか!
天龍@3-1694:え?違うの?
管理人(NPC):…違わなくはないですけど(小声)
天龍@3-1694:こう、『お風呂上がりですけどこのままの方が涼しいですし!』(声真似) みたいな
天龍@3-1694:そらみろ…
管理人(NPC):暑いから仕方ないじゃないですか…
天龍@3-1694:いや、だから人としてだな…な?
管理人(NPC):………
管理人(NPC):か、艦娘ですし(目逸らし
天龍@3-1694:おいおいおい待て待て待て、だからいいってもんじゃねーしそれそもそもオフレコじゃねーのかおい
天龍@3-1694:そもそも下手したら窓から丸見えなんじゃねーのか
天龍@3-1694:あのおっさんが来たときとかお前大丈夫だったんだろうなおい、おい!
管理人(NPC):………
管理人(NPC):だ、大丈夫です!
管理人(NPC):……その、多分
天龍@3-1694:たぶ……(頭抱え
天龍@3-1694:俺でさえシャツ程度着るというのにお前マジかよ…
管理人(NPC):1d100 幸運値30で判定ですよ!
KanColle : (1D100) → 67
天龍@3-1694:…下方ロール?
管理人(NPC):駄目みたいですね…
天龍@3-1694:あっ……
管理人(NPC):その…下着はつけてました…から……
天龍@3-1694:…………アッ、俺用事ヲ思イ出シタから帰ルワー
管理人(NPC):まっ、待ってください!置いてかないでぇ!
天龍@3-1694:(ダメだ、こいつは教育に悪い…秋津洲監修のもと徹底指導をせねば…)
天龍@3-1694:付いてくるな痴女!
管理人(NPC):そんなあ…!
提督@3-1779:「あぁーずるいなーみんなで夏祭り楽しんでー」
提督@3-1779:「あたしは酔いつぶれた管理人さんの介抱だったのにー」
天龍@3-1694:「いやてっきりお前も来るもんだと……今なんつった?」
提督@3-1779:「んぇ?管理人さんの介抱」
天龍@3-1694:「……あんの馬鹿、また人様に迷惑をかけやがって…!」
天龍@3-1694:「なんか悪かったな。あいつには俺からも言っておく」
提督@3-1779:「あは、気にしてないよ。会場にはいってたんだし」
提督@3-1779:「それにそっちが楽しめたのなら何よりです」
天龍@3-1694:「まあ楽しめたことは楽しめたな。実をいうと俺もああいうのは初めてでな」
提督@3-1779:「そうなの?意外だわ」
天龍@3-1694:「まあなー」
天龍@3-1694:「町の方に行くことは結構あるんだが、まあほら、祭りって言ったらその…」
提督@3-1779:「祭って言ったら?」
天龍@3-1694:「……こういう格好させられるだろ?」(未だ浴衣着用
天龍@3-1694:「気恥ずかしくて仕方ねえってんだ…今でも油断したら顔から火が出そうだ」
提督@3-1779:「こういう格好になるね」 浴衣着用
提督@3-1779:「別に無理して、着る必要もないと思うがねー」
提督@3-1779:「律儀なんだから」
天龍@3-1694:「面白がって試着させまくった挙句いらねえって言ってるのにレンタルしやがったのはどこのどいつらだろうな!?」
天龍@3-1694:「……まあ出されたもんは使わねえと勿体ねえだろ」
天龍@3-1694:「その物自体にも失礼ってもんだ」
提督@3-1779:「そんなところが律儀だよね」
提督@3-1779:「意外と…って言っちゃ駄目なんだけどさ」
天龍@3-1694:「けっ、なんとでも言えよ」
天龍@3-1694:「性格こそこんなだから勘違いされやすいけどよ、そういうところの筋は通すのは当たり前のことだろ?」
提督@3-1779:「そうですねぇ」
天龍@3-1694:「はぁ、もっと適当に過ごした方が楽かあ?」
天龍@3-1694:「つってもなあ…こう、トラブルメーカーばかりだから割と気が休まらねえんだよな」
提督@3-1779:「さぁ?適当に過ごしたほうが楽な人もいればそうじゃない人もいますよ」
提督@3-1779:「君は…そうじゃない方な気がするなぁ・」
提督@3-1779:「ふふっ、お疲れ様だね」
天龍@3-1694:「おう、感謝の言葉くらい素直にうけとっとくぜ。ありがとよ」
提督@3-1779:「どういたましてー」
天龍@3-1694:「…楽しすぎなのがアイツなんだよなあ」(頭抱え
天龍@3-1694:「普段はジャージだし、ひどいときはそもそも着てないらしいし…」
天龍@3-1694:「祭りの日だというのに、いやだからか?飲みすぎて潰れるとかほんとに…」ぶつぶつ
提督@3-1779:「…天龍お母さんは大変だぁ」 ぼそっっと呟く
天龍@3-1694:「あ゛?」
提督@3-1779:「~♪」
天龍@3-1694:「チッ、お前もいい性格してやがんな畜生…」
提督@3-1779:「どう致しまして。なんてね」
天龍@3-1694:「まあいい、この件に関しては時間があるときにキッチリ指導しておくわ」
天龍@3-1694:「ったく…あの時の迫力はどこいったんだかねえ…」小声
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