欧州CP【トオキミチノリ】第二回「死闘!クレタ島」

ページ名:欧州CP【トオキミチノリ】第二回「死闘!クレタ島」

目次

導入かくして再び幕は上がる[]

提督@539:ほーい それじゃぁぼちぼちはじめますか
日向@2-456:それでは、今週もよろしくお願いします!
白雪@2-417:こんばんはー。かなりよろしくお願いします。
那智@1709:わーい、よろしくお願いします!
提督@539:それでは欧州鎮守府キャンペーン【トオキミチノリ】第二回 死闘!クレタ島
提督@539:開幕となります
提督@539:よろしくお願いします
白雪@2-417:わーパチパチパチパチ
日向@2-456:わー!
那智@1709:ひゅーひゅー
瑞鶴@1730:はじまりまーす
提督@539:人類と深海棲艦との戦いは数十年に及んでいる。
海上交通網は寸断され、沿岸都市は度々彼らによる攻撃を受け、大規模な港湾施設の維持も難しいのが現状である。
人類は護送船団方式による僅かな海運と、陸上輸送によって兵站を辛うじてつなぎつつ、ぎりぎりのバランスで抗戦を続けている。




そして時は過ぎ、人類が大規模な反攻作戦を企図していた矢先、全世界を凶報が駆け巡ったのである。
第二次遣欧隊もまた、その渦中へと否応なく巻き込まれていくこととなる。


日向@2-456:ここまでテンプレ
提督@539:うむ
那智@1709:こ、このテンプレまだ2回目だし……
提督@539:前回の戦いの後、君たちはクレタ島まで後退した
日向@2-456:まあ、そうなるな……
那智@1709:ここはなんとか死守しないとなぁ
白雪@2-417:小さな櫛で髪を梳いています。
瑞鶴@1730:ここが落ちるといよいよってところよね・・・
提督@539:日本からの支援物資が到着しています・・・
提督@539:日向向けの46cm砲とかな!

某鎮守府から輸送されてきた模様


那智@1709:どうやって輸送したのか……w
日向@2-456:「……ふむ、ようやく届いたか。先の戦いで砲の調子が悪かったからな」
提督@539:まぁ艦娘サイズだからね なんとかなるだろう
那智@1709:ですね
日向@2-456:指揮・偵察で二門を装備!あと博覧強記を【航海】で起動します
白雪@2-417:「日本も大変なのに…。姿を変える深海棲艦、高機動型に重砲撃型と、新型が次々襲撃してきているそうです。」
瑞鶴@1730:博覧強記の指定は【航海】分野だよー
提督@539:まぁ日本としても
提督@539:欧州・アフリカ戦線が崩壊して
提督@539:アジア戦線に影響が出るのは望ましくない
提督@539:という配慮があるのです
那智@1709:リソースの中にあった8cm高角砲をいただいておきます。博覧強記は【魅力】分野で
提督@539:情けは人のためならず ですな
日向@2-456:「まあ、そうなるな……だが、これでだいぶ戦力は補強されるな。」
白雪@2-417:設定がつながりました。
瑞鶴@1730:私はこのままかな
提督@539:うーい
那智@1709:8cm高角砲は<スタイル>を指定しておきます
提督@539:ドレッドノートさんは
提督@539:万が一、スエズを一足飛びに急襲された場合に備えて・・・スエズに駐留することになりました
白雪@2-417:個性調整でリリースした《丁寧/3-9》
白雪@2-417:に代わり、魚雷の指定個性を《対潜戦闘/6-11》にしマース。
白雪@2-417:「紅海側からの深海棲艦を防ぐよう、お願いいたします。私たちの背中を守ってください…。」
提督@539:ドレッドノート「ああ、任せておけ もっとも、紅海は出口の砲台群が健在だから安全らしいがな」
那智@1709:「クレタより後ろには通さないようがんばってみるさ……いざというときは頼む」
白雪@2-417:「ジブラルタルは戦力が集結していて砲台も充実した大要塞、だったのです…。どうか生きて。」
日向@2-456:「まあ、そうなるな……だが、後顧の憂いは断つに限るさ」
提督@539:ドレッドノート「安心しろ これでも私は戦艦だからな 守りきって見せるさ」
瑞鶴@1730:「こちらも全力でクレタを守ります」
日向@2-456:「ふっ……私のようにはなるなよ?あとは……任せた」
提督@539:そうしてドレッドノートに別れを告げ・・・
白雪@2-417:リップクリームを唇に塗ります。
提督@539:クレタ基地に到着します
瑞鶴@1730:基地の様子は?
那智@1709:まぁ、慌ただしく動き回ってるのだろうが
提督@539:うむ
提督@539:外でも急ピッチで基地化が進められています
瑞鶴@1730:まだ準備は不完全と・・・
提督@539:そしてやはり、海軍艦艇の姿はまばらですね
提督@539:ロシア黒海艦隊はまだ出てきていないようです
那智@1709:どこも後手後手になるのは仕方ない
日向@2-456:「……やはり、あの戦いの傷は癒えて居ない、か」
提督@539:まぁ艦隊出撃の準備なんて数日ですむもんじゃないですからね
白雪@2-417:「艦艇は少ない。要記録事項です。」
提督@539:まだジブラルタルが落ちてから10日程度と思ってくれていいです
提督@539:1シーン1日的な
瑞鶴@1730:「資材が港に積まれてるわね」
日向@2-456:「要塞化も間に合えばいいのだが……」
提督@539:妖精さんたちが出張してきて、仮設鎮守府を設立してくれています
提督@539:資材などは前回のを引き継ぎます
白雪@2-417:「いつもいつもお世話になります、はたらきものの妖精さん。」
日向@2-456:やったね!(鋼材枯渇
瑞鶴@1730:「ここでもよろしくね」
日向@2-456:「さて、とりあえずはここの責任者に挨拶に行かねばな……」
日向@2-456:などとそんなやりとりを見ながらボソリと
提督@539:そう思っていると、数人の軍人を連れた高級将校がやってくるね
那智@1709:おや、と気づいて敬礼をしましょう
日向@2-456:「む……?」
瑞鶴@1730:敬礼します
白雪@2-417:「特型駆逐艦2番艦、の艦娘、白雪です。ご一緒にがんばりましょう。」と一礼します。
提督@539:高級将校「君たちが日本の遣欧隊だね 私はアレックス・ファーガソン ここ、クレタ基地の司令官だ」

裏で有名サッカー指導者じゃんとかいう話が出たがGMが2秒で思いついた名前である。


日向@2-456:「そうか……こちら第二次遣欧隊、旗艦の日向だ……現時刻を持って着任した」
提督@539:ファーガソン司令「まずは遅滞戦闘、ご苦労だった ここクレタ島の重要性は知っての通りと思う」
提督@539:ファーガソン司令「エーゲ海、スエズ どちらも我々が失うわけにはいかない場所に通じている」
白雪@2-417:(エーゲ海の蓋、そして逆に南端、ですね、まずもってなによりも。それに、古代遺跡もある。)
那智@1709:「ああ、スエズもそうだがエーゲ海で蓋をされてしまうわけにはいかないな」
日向@2-456:「まあ、そうなるな……」
提督@539:ファーガソン司令「業腹だが・・・ロシアの穴熊どもの力を借りるにはエーゲ海をおさえておかねばならん」
瑞鶴@1730:「微力ですが尽くします!」
日向@2-456:「まあ、そうなるな。」
那智@1709:(とりあえずロシアに何か思うところはあるだろうが黙っておくのが正解だな)

今回の攻勢作戦はアメリカ主導のものだったのでロシアは参加していなかったのである。

もっとも、北極海に面した地の防衛に忙しいロシア軍に黒海艦隊を維持する余裕があるかという疑問はあるが。

おそらく、現代のそれ以上にこの世界のロシア海軍は冷飯食らいであろう。


那智@1709:「了解だ」
提督@539:ファーガソン司令「それからな、君たちが守り通してくれた救助者だが」
提督@539:ファーガソン司令「情報をまとめると、かなり大型の深海棲艦があらわれ、対艦ミサイル等が通じなかったという話が複数出てきている」
日向@2-456:「厄介だな……」
提督@539:ファーガソン司令「幸い、進出してきているのは通常の深海棲艦ばかりなのが救いだな  数がおかしいが」
那智@1709:「ふむ…太平洋で出てきたとかいう「鬼」クラスとやらか?」
那智@1709:(遭遇してないから伝聞にならざるを得ないな)
白雪@2-417:(それだけ?やはり、inconclusive.)
提督@539:ファーガソン司令「鬼とはよくいったものだ   だが、どうなるかな まだ不明瞭な情報も多い 今後の報告に期待しよう」
白雪@2-417:(何かまだ致命的な情報がいくつも欠けています…。)
提督@539:士官「恐慌状態で話を聴ける状態にないものも多いのでね」
日向@2-456:「まあ、そうなるな……それで、ここでの私達の任務はなんだ?」
提督@539:ファーガソン司令「君たちが追撃部隊を撃破したことで敵は慎重になったのか、潜水部隊を中心とした哨戒部隊を押し出してきている」
提督@539:ファーガソン司令「こちらの苦しい内情を知られないためにも奴らを撃滅しなければならない」
那智@1709:「潜水艦か……」
日向@2-456:「ふむ、出る杭は討つ……という事だな」
那智@1709:「モグラ叩きがいたちごっこにならないようにしなければな…難しい話だが」
白雪@2-417:「この浅い海でも、夜になると対処が難しくなります…。ニンジャとは夜に戦ってはならない。」 と、両手で二の腕を掴みながら言います。
日向@2-456:「ニンジャ……?まあ、そ……いやまて、それでいいのか……?」
白雪@2-417:「ニンジャじゃないんですか?なら、シノビ?ともかく、潜水艦です。」
那智@1709:「(おお、日向が相づちを止めた…ニンジャはインパクトあるんだなぁ)」
提督@539:ファーガソン司令(やはり日本人はよくわからん)
白雪@2-417:「なにせニンジャは、スイトンの術を使いますから。水の上の筒だけしか、見えないのです。」

裏ではアイエエエ!ニンジャナンデ!?とか盛り上がっていた模様。


瑞鶴@1730:「昼間に発見して叩きたいわね」
提督@539:ファーガソン司令「それからな いきなりですまんがまず一つ任務がある」
日向@2-456:「まあ、そうn ほう?」
瑞鶴@1730:「数が多いからきっとどこかに集結している基地のような場所もあるはずよ」
那智@1709:「泊地か……それはともかく、任務とは?」
提督@539:ファーガソン司令「イタリアで艦娘が発見されたそうだ  彼女を出迎えるのが最初の仕事になる」
瑞鶴@1730:「イタリアですか」
白雪@2-417:「要記録事項ですね。」
日向@2-456:「ふむ、なるほど……この時期、戦力は一人でも多いほうがいい。了解した」
提督@539:ファーガソン司令「しかし・・・危機に瀕してやってくる・・・まるでヒーローか何かのようだな」
瑞鶴@1730:「(そう見えるんだ・・・)」
提督@539:ファーガソン司令が力なく笑う 彼のイギリス海軍も今回はかなりの被害を蒙っている
那智@1709:(まぁ、そう見えても不思議ではないな
白雪@2-417:「まさにおとぎ話のよう…。どうしてでしょう?」 と首を傾げて。
白雪@2-417:(前にもあったから、でしょうか?)
提督@539:ファーガソン司令「さぁな おとぎ話なら彼らが活躍してめでたしめでたしで終わるが これは現実だからな」
提督@539:・・・・てな感じで導入は終わります
日向@2-456:わぁい!

ミドル戦闘フェイズ始まりは突然に[]


提督@539:でだ
提督@539:ミドル開始だよ(真顔
提督@539:(なんでばれたんですかね 開幕ミドルだと(ぁ

裏でそんな感じの会話があった模様


那智@1709:マジデー
日向@2-456:さあ、こぉい!
瑞鶴@1730:やってやるわ!
白雪@2-417:ええっと、シナリオ変わったので回復してますよね!?
提督@539:それはそうだよw
白雪@2-417:ホッ
瑞鶴@1730:損傷はどうなってるんでしょう・・・
日向@2-456:ふふ……
日向@2-456:さて、なら敵を出そうか(笑顔
提督@539:ではちとNPC準備するのでお待ちを・・・
提督@539:(忘れてた(切腹

提督さん2面である。なにやってんでしょうね。


那智@1709:はーい
瑞鶴@1730:はーい
日向@2-456:はいはーい!
那智@1709:(介錯はまかせろー
提督@539:よし コレデヨイ
日向@2-456:ウム……
提督@539:あーちなみに
提督@539:今回も前回と同じく
提督@539:遅滞戦闘任務があります
日向@2-456:はーい
那智@1709:はーい
白雪@2-417:共有メモ確認デース。
提督@539:あとうっかり忘れてたが
提督@539:NPCの博覧強記 趣味で指定な(またか

備考メモが博覧強記祭りである。この連撃マンどもめ!


提督@539:さて、では君たちは
日向@2-456:はーい
提督@539:アドリア海の近くまで進出して艦娘とその護衛を待っているね
提督@539:予定時刻を過ぎても 彼らはなかなか現れない
日向@2-456:「………」ぼけーっと空を眺めましょう
提督@539:瑞雲が飛んでたりはしません(ぇ
日向@2-456:なに、そうなのか!?(若葉感
白雪@2-417:「…連絡が取れないのは不安です…。」 海面上に竹筒が無いか目を凝らしながら。
瑞鶴@1730:「場所はここで合っているはずだけど」
那智@1709:「……遅いな」 通信はできそうかな?
提督@539:君たちが連絡をとろうかと思う頃
提督@539:一機、機体がイタリアの方から飛んでくるね
日向@2-456:「……ふむ?」
提督@539:現代機ではなさそうだ
那智@1709:「艦載機か……?」
提督@539:シルエットからして、艦娘や深海棲艦の艦載機のように見えるね
瑞鶴@1730:「対空戦闘準備!」
白雪@2-417:「いちおう、対空戦闘用意。」
那智@1709:高角砲を向けつつ、確認しよう
日向@2-456:「………瑞雲?いや、違うな……瑞雲はもっとこう、バーっとだな……」
提督@539:よぉく確認してみると・・・・  おい死亡フラグをたてるなw

出して下さいよー。映画版なら大丈夫だから(震え声


瑞鶴@1730:「日向さんこんな時まで・・・」
那智@1709:「旗艦どの、いまは瑞雲から離れよう、な?」
白雪@2-417:「ここは暑いですからね…。」
日向@2-456:「まあ、そうなるな……だが、あまり攻撃の意思は見受けられないが……」
提督@539:機体はバンクしながら元来た方へと帰って行くね
瑞鶴@1730:「向こうから信号が送られてきます」
那智@1709:「単騎の敵艦載機なら即引き返すだろうしなぁ」
提督@539:戦闘機の妖精さん曰く
提督@539:イタリア軍機だったそうです
日向@2-456:「……嫌な予感がするな。これより合流予定を早めるためにイタリアへと向かうぞ」
那智@1709:「了解した」
白雪@2-417:「ついてこいということでしょう。…航行速度を上げましょう。」
提督@539:すると・・・水平線上に人影が見えるね
那智@1709:「ふむ、件のイタリア艦娘かな?」……他に艦影はないんですかね?
提督@539:ないねぇ
日向@2-456:「………偵察機発艦用意。対潜警戒を厳となせ」
白雪@2-417:手旗信号で"IJN"と繰り返しながら進みます。

インペリアルジャパニーズネイヴィHMSとかに相当するのはなんだろうね?ということで出てきた言葉である。


提督@539:向こうからもイタリア軍だと発光信号で伝えてくるね
日向@2-456:「まさか、挨拶代わりに艦載機を出すなどという………む?」
瑞鶴@1730:「良かった味方だ」
瑞鶴@1730:「誘導してくれるみたいですよ」
日向@2-456:「まあ、そうなるな……嫌な予感が外れたのであれば、いいのだが」
提督@539:どうやら艦載機は合流地点に君たちがいるか確認するために出したみたいですね
白雪@2-417:「味方ですか、やった…!」 と胸に手を当てて、"BUON GIORNO"と送ります。
那智@1709:「(やれやれ、単機で出すのはうかつではないかな)」
日向@2-456:さあ、合流しようか!
提督@539:(まぁ彼女の艦載機って
提督@539:(偵察できる子いないので(白目

戦闘機と戦闘爆撃機しか装備していないので艦これRPG的には偵察ができないのだ。


提督@539:下手に複数出して迷子になられても困るのだw
瑞鶴@1730:そんな事情が
瑞鶴@1730:イタリア軍機についていきますよー
提督@539:かくして君たちは彼女と合流するね
日向@2-456:「Mi chiamo Hyuga.Come ti chiami?」(
日向@2-456:(初心者でも分かる!イタリア語会話なる本を片手に
提督@539:???「ははは 日本語で大丈夫さ これでも友邦だったんだからね」
瑞鶴@1730:「もしかしてあなたが──」
日向@2-456:「まあ、そ………ふむ、そうなるか」(少し残念そうに本をしまいながら
白雪@2-417:「…世界は不思議がいっぱいです!」
那智@1709:「(勉強熱心だなぁ)」
白雪@2-417:「特型駆逐艦艦娘、白雪です。よろしくお願いしますね。」
日向@2-456:「第二次遣欧隊、旗艦の日向だ……迎えにあがったぞ」
那智@1709:「重巡那智だ、これからよろしく」
瑞鶴@1730:「翔鶴型航空母艦の2番艦、瑞鶴です よろしくお願いします」
白雪@2-417:(日本でも飛鷹さん、隼鷹さん、それに…シャルンホルストさんだっけ?いましたね。)
提督@539:???「遅れてすまないね 私はイタリア海軍の正規空母アクィラ 到着が遅いのは史実同様だから勘弁してくれ ははは;」
那智@1709:(メメタァ
提督@539:客船改造空母アクイラ




イタリア海軍が空軍に頼らない艦隊防空の必要に迫られて改造を進めていた客船改造空母。
大戦開始後の起工ということもあり、資材不足と改造の多さから工事は遅々として進まず、ついに完成しなかった。





搭載機数は艦の大きさに比して51機と少ないが、これは搭載予定機体が大型で、翼をたたむ改造が困難だったことと、格納庫が一段しかないため。
艦隊防空を意図していたためか、戦闘機及び戦闘爆撃機のみを搭載する予定で、航空機による対艦攻撃能力は低かったと見られる。





一方速力は軽巡洋艦に使用する予定だった機関を流用し、30ktの快速を得る計画だった。
航続距離は短い(陽炎型駆逐艦より若干長い程度)が、イタリア海軍が地中海での活動を意図した沿岸海軍である以上、問題は少なかったと思われる。


瑞鶴@1730:客船改造空母かぁ
日向@2-456:「なに……この程度。歓迎するぞ。アクィラ……」
提督@539:アクイラ「海軍の護衛はアドリア海まででね。あとはなんとか一人で来たよ」
提督@539:アクイラ「まぁあまり海軍を責めないでやってくれ。ジブラルタルに派遣していた主力が壊滅してアドリア海を維持するので精一杯なんだ」
日向@2-456:「まあ、そうなるな……本来であれば、君を引き渡すのも渋ると思っていたが……」
那智@1709:「……そうか、アクイラがそう言うならまぁ、仕方ないな」
瑞鶴@1730:「ご無事でなによりでした」
白雪@2-417:「カラスの真似じゃない本物の鷲です。この苦しい現状ですが、どうぞよろしくお願いします。」
日向@2-456:「さて、せわしないとは思うが……帰投するぞ。あまり不用意にうろつくべきでは無いからな……」
那智@1709:「確かに……潜水艦がいるというからな」
白雪@2-417:「竹筒、あるいは潜望鏡にご注意を…。」
提督@539:アクィラ「了解っ まぁイタリアらしく、いざというときはとっとと逃げるさ」
提督@539:固有
提督@539:【逃げ腰】 サブ なし
提督@539:ラウンド開始時に宣言することで、命中-1回避+1
提督@539:まぁイタリア海軍の士気は低かったらしいので(白目

数が少ないと勇猛に戦うフシもあるイタリア軍である。


日向@2-456:まあ、そうなるな
瑞鶴@1730:「艦攻隊に哨戒させます いくわよ?」
白雪@2-417:ラウンド開始時ということは、航空戦開始時ですかー。
白雪@2-417:プロット決まった後に使えるのは良いですね。
提督@539:ここだとそうなるね
白雪@2-417:ありがたや。
瑞鶴@1730:「艦攻隊発進!」
日向@2-456:さて、このまま何事も無く帰投!第三部完っ!ですな
瑞鶴@1730:周辺を警戒しつつ基地へ帰投しましょう
提督@539:アクィラ「・・・・・ん、この音は」
白雪@2-417:竹筒を探します。
日向@2-456:「む?」
那智@1709:「どうした?」
瑞鶴@1730:「何か?」
提督@539:ブォーン
提督@539:アクィラ「まずいぞ 哨戒機だ!」
日向@2-456:「…………まあ、そうなるな」
白雪@2-417:「…戦闘速度で航行します。私としては、哨戒機を落としたら移動したほうが良いと思います。」 と、両手を開いて言います。
瑞鶴@1730:「戦闘機隊発進!いくよ!」
瑞鶴@1730:哨戒機を撃ち落としにかかる
日向@2-456:「各員対潜警戒も厳となせ、か。主砲で潜水艦をどうにか出来れば楽なのだが……」

日向さんは史実で潜水艦に主砲をぶっぱなして追い払ったことがある。多分そんなことをした戦艦は彼女くらいであろう。


提督@539:アクィラ「そうもいかないみたいだぞ・・・お客さんだ」
日向@2-456:「………まあ、そうなるか」
白雪@2-417:「まだ太陽は高い。近寄られる前に竹筒を吹き飛ばしましょう。」
瑞鶴@1730:「攻撃隊も発艦準備!急いで!」
白雪@2-417:「木の葉を隠す森、竹が浮いた池でもなければ、スイトンの術は通用しないのです。」 と、眼と耳に集中ですね。
日向@2-456:「戦闘用意だ。いきなりだが……ゆくぞ!」
那智@1709:「了解だ!」
提督@539:アクィラ「了解っ やれやれ、起き抜けの一発にはきついぜ」
提督@539:哨戒部隊
那智@1709:(殺しに来てる感じがするんですが、そうなるか)
提督@539:哨戒機隊2 潜水ソ級XXI型minor-elite 潜水ヨ級SC型minor-elite2 潜水ヨ級M型minor-elite
提督@539:minor-eliteは開幕雷撃はしません
日向@2-456:了解ですの
那智@1709:hoxtu
那智@1709:ほっ
白雪@2-417:勝利条件によっては退却すれば雷撃されずに済むかもデース。
那智@1709:とはいえ、哨戒機殺す艦娘にならなければなるまい
提督@539:勝利条件
提督@539:敵の全滅
日向@2-456:哨戒機を46砲d あっはい
提督@539:敗北条件 アクィラの轟沈
提督@539:戦場は同航戦となります
提督@539:まぁ、こちらの状況を知られないのが目的だからね
提督@539:哨戒部隊は発見次第皆殺しである
白雪@2-417:潜望鏡狙いなんてルールは…ないですよね。
提督@539:ありません(真顔

名取さんは潜望鏡を主砲で破壊して潜水艦を追い払ったことがある。そもそも深海棲艦に潜望鏡あるんだろうか・・・?


白雪@2-417:はい。
提督@539:でだ
提督@539:導入もどき ということで アクィラから感情値な
那智@1709:ほう
日向@2-456:ほほほう
提督@539:白雪に1点だ
提督@539:では艦隊戦開始だ
日向@2-456:わぁい!
日向@2-456:さて、では仮プロットですかな
提督@539:うむ
那智@1709:じゃあ行きますぞー
日向@2-456:ではアクィラさんもこちらかね
提督@539:うむ
日向@2-456:シークレットダイス
白雪@2-417:シークレットダイス
瑞鶴@1730:シークレットダイス
那智@1709:シークレットダイス
提督@539:シークレットダイス
日向@2-456:それじゃあ索敵、いっくよお!
日向@2-456:それでは哨戒機1に索敵機1による偵察9、目標値5、補正+1
日向@2-456:2d6+1>=5 「……目視じゃ駄目なのか?」
KanColle : (2D6+1>=5) → 6[2,4]+1 → 7 → 成功
提督@539:気持ちは分からんでもないw
提督@539:序列4だ
日向@2-456:続いて哨戒機2に索敵機2による偵察9、目標値5、補正+1
日向@2-456:2d6+1>=5 「まあ、そうなるな……」
KanColle : (2D6+1>=5) → 6[2,4]+1 → 7 → 成功
提督@539:序列4だ
那智@1709:ふむ……では電探でソ級に索敵かな 読書からギャップ込みで2マス、目標値7
那智@1709:2d6>=7 「電探索敵の技術向上はするべきかな?」
KanColle : (2D6>=7) → 5[2,3] → 5 → 失敗
那智@1709:うむ、するべきっぽい!
提督@539:するべきみたいですね
那智@1709:とりあえずこのまま通しておきますかね?
提督@539:そしてGMうっかりしてたんだがな
那智@1709:はい?
提督@539:|д`) ソ級さん旗艦属性アリマス
白雪@2-417:ひえええええ
那智@1709:|-`)
那智@1709:仕方ない、振り直す
白雪@2-417:【海のスナイパー】は勘弁…。
那智@1709:次も失敗したらごめんなさい
那智@1709:那智改@1709の行動力を-2(1d6->2)した
那智@1709:では再判定、目標値7
那智@1709:2d6>=7 「こういうのも気合だ!」
KanColle : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
どどんとふ:「日向@2-456」がログインしました。
瑞鶴@1730:気合だよ!
提督@539:序列0だ
那智@1709:まそ
日向@2-456:まあ、そうなるな
白雪@2-417:はい。
瑞鶴@1730:私の偵察だね
提督@539:いやぁ偵察充実してるなぁ
瑞鶴@1730:ヨ級1にいきましょうか
日向@2-456:こわいわー
瑞鶴@1730:艦攻で偵察します 「索敵」から目標5 偵察7 博覧+1
瑞鶴@1730:2d6+1>=5 「艦攻偵察隊発艦よ!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 8[3,5]+1 → 9 → 成功
提督@539:序列3だ
日向@2-456:……!?
日向@2-456:浮いている……だと……!?
瑞鶴@1730:私は偵察以上だよ
提督@539:ではこちらからも偵察だ
日向@2-456:では、終わりかな
提督@539:目標は・・・・うーん・・・・
提督@539:瑞鶴
提督@539:哨戒機隊 偵察12だ
瑞鶴@1730:高いよ!?
瑞鶴@1730:それは通すしかないわねえ・・・
瑞鶴@1730 -> 提督@539:瑞鶴 航行序列4
瑞鶴@1730:送信完了っと
提督@539:ほう
提督@539:変えないで置こうか
提督@539:そちらはどうするかね
白雪@2-417:変更なしでー。
日向@2-456:変更なんて、あるわけない!
那智@1709:こちらも変更はなしかな
提督@539:では オープン
日向@2-456:うぇいと!
提督@539:ぉ
日向@2-456:シークレットダイス
日向@2-456:(ログアウトにより消えていた
提督@539:はっはっはw
日向@2-456:さて、OKだ!
瑞鶴@1730:オープンかな?
提督@539:うむ
提督@539:地獄の釜を 開くとしよう
瑞鶴@1730:いくよー
瑞鶴@1730:s1d6 [航行序列4]
KanColle : (1D6) → 4
提督@539:s1d6 航行序列4 哨戒機1,2 航行序列3 ヨ級SC1 航行序列2 ヨ級SC2 航行序列1 ヨ級M 航行序列0 ソ級XXI
KanColle : (1D6) → 1
白雪@2-417:s1d6 航行序列 4
KanColle : (1D6) → 4
那智@1709:s1d30 航行序列3
KanColle : (1D30) → 18
日向@2-456:s1d6 まそ:6 アク:5
KanColle : (1D6) → 3
那智@1709:まそって何……いやわかりますがw
提督@539:フリー2か    盛りあがって参りました
日向@2-456:なお、水上に出ているし未来は無い模様
那智@1709:ふむ…
白雪@2-417:え。こんなに浮上しているもんなんですか。
提督@539:まぁ意味は分かるさ いずれな
那智@1709:ほほう
白雪@2-417:「どういうこと…?浮上して堂々と近づいてくるなんて想定していません。」
提督@539:アクィラ「・・・・まさかなー フランス海軍にそういえばそんな妙な潜水艦がいたような・・・」
白雪@2-417:「…なんですって!?沈没した地点は…後で調べなければいけません。」

スルクフ級とかイギリス海軍のM級とか。砲撃潜水艦は浪漫。


日向@2-456:「まあいい……どのような相手であろうと、届いたこの砲でなぎ払うまでだ……」
提督@539:では 航空戦だよー
瑞鶴@1730:私からね
提督@539:アクィラ→瑞鶴→哨戒機1,2→ヨ級1→ヨ級2
瑞鶴@1730:ごめん、アクィラさんからだ
提督@539:まぁ1/2しか当たらんのだが・・・
提督@539:1d6 「さぁて・・・あんまり攻撃は得意じゃないんだが・・・」
KanColle : (1D6) → 5
提督@539:まぁ そうなるな
瑞鶴@1730:むむむ・・・
提督@539:これしかないのでアクィラさんは終了だ
那智@1709:「ドンマイ、そういう日もある」
提督@539:(レッジャーネ Re.2002アリエテ2 まぁ戦爆である
提督@539:「まぁ目の前の掃除をしたと思えばいいかねぇ」
瑞鶴@1730:私だね!
日向@2-456:そうだね!
提督@539:どうぞ
瑞鶴@1730:「天山隊発艦よ!」
瑞鶴@1730:1d6 「天山」
KanColle : (1D6) → 3
瑞鶴@1730:いるわねー
那智@1709:いいねぇ
瑞鶴@1730:3d6 「天山隊!やっちゃって!」
KanColle : (3D6) → 15[4,5,6] → 15
提督@539:うぉ
白雪@2-417:今日も殺意にあふれるダメージダイスです
提督@539:装甲7 損傷2 中破だ
瑞鶴@1730:はーい
瑞鶴@1730:次いくよ!
瑞鶴@1730:「艦爆隊発艦します!」
瑞鶴@1730:1d6 「艦爆」
KanColle : (1D6) → 1
提督@539:ぬぅ
瑞鶴@1730:またまたいるわね
瑞鶴@1730:2d6 「目標浮上中の潜水艦、やっちゃって!」
KanColle : (2D6) → 8[2,6] → 8
提督@539:装甲7 損傷1 小破だ
日向@2-456:沈めるべきか、否か……
白雪@2-417:たぶん6d以上は必要です。
那智@1709:20点か
那智@1709:私から投げちゃいますか?
日向@2-456:(予想が正しいなら、先に一体は潰してその後フリー二体目を日向で潰すべきかなーって
那智@1709:(予感ですか……ふむ
白雪@2-417:(予想…?まさか、潜水艦が射程短よりも高いはずがないでしょう…。)

予感と書いてプレイヤー知識と読む(メメタァ


日向@2-456:では、お願いしましょう
瑞鶴@1730:いっちゃう?
瑞鶴@1730:お願いします!
那智@1709:「ふむ…旗艦殿が手振りで何か言っているな…よし、ここは援護だ!」+4
提督@539:ハンドサインなんですかね(ぁ
日向@2-456:「」サッサッサ
瑞鶴@1730:8+4d6 「艦爆隊!いっけー!」
KanColle : (8+4D6) → 8+11[1,3,3,4] → 19
瑞鶴@1730:あうう・・・
提督@539:装甲7 損傷2 中破だ
日向@2-456:「」サッサッサ+2
提督@539:何か言えよw
瑞鶴@1730:19+2d6 「まだまだなんだから!」
KanColle : (19+2D6) → 19+6[1,5] → 25
提督@539:装甲7 損傷3 大破!
日向@2-456:出目が……w
那智@1709:あと5点か
白雪@2-417:え、どうしましょう。
白雪@2-417:出しますか?2。
日向@2-456:(個人的には瑞鶴さんの感情が切れますが殺ったほうがいいかと。うん……
瑞鶴@1730:フリーは減らしておきましょう
瑞鶴@1730:やっちゃおー!
白雪@2-417:声援 2 toward 瑞鶴 「ニンジャは危険です!カトンの術を使うかもしれません!」
白雪@2-417:はーい。
瑞鶴@1730:25+2d6 「ここで決めるわよ!」
KanColle : (25+2D6) → 25+7[3,4] → 32
提督@539:ぬぅ
提督@539:損傷4 撃沈!
那智@1709:ヨ級1隻はしめやかに爆散
提督@539:M型さんがやられたか・・・

M級さんは12inch単装砲装備。射程長だったのだ。無念。


日向@2-456:「……こちらも続こう。浮上している潜水艦、どうにも嫌な予感がする……」
提督@539:では哨戒機から・・・
提督@539:mht
KanColle : 目標表(1) → 敵艦の中で、もっとも航行序列の高いPC
白雪@2-417:「深海棲艦の生態は、私たちの常識では推し量れないのかもしれません…。」
日向@2-456:いいぞぉ!
提督@539:目標は日向・・・・・・・Hs293 投下!
瑞鶴@1730:提督さん!
提督@539:ぬ
提督@539:まだ合った気がする!
瑞鶴@1730:(瑞鶴の艦攻
提督@539:デスヨネー
提督@539:どうぞw
瑞鶴@1730:(遅れてごめんね
瑞鶴@1730:「まだまだ!艦攻隊も発艦!」
瑞鶴@1730:1d6 「艦攻」
KanColle : (1D6) → 2
瑞鶴@1730:またまたヒット!
日向@2-456:この子怖い!?
瑞鶴@1730:2d6 「目標浮上中の潜水艦、やっちゃって!」
KanColle : (2D6) → 3[1,2] → 3
瑞鶴@1730:でも駄目でした
日向@2-456:カ号であります!
提督@539:それは装甲で弾く 装甲7だ
瑞鶴@1730:こんなところで出ないよであります!
瑞鶴@1730:出ないで、であります
瑞鶴@1730:今度こそ終わり
瑞鶴@1730:どうぞー
提督@539:ではなんか同時に発射されてたミサイルが日向に飛んでいく

Hs293…ドイツ軍が大戦中に実用化していた対艦ミサイル。おそるべきことに未完成ながら改良型ではTV誘導するタイプまであったという。


提督@539:制空目標値 5,7
日向@2-456:航空機の支援を要請する……より耐えた方が安い、か?
瑞鶴@1730:アクィラさんが超対空3、超対空2
瑞鶴@1730:私が超対空2
日向@2-456:今回は受けましょう。次に来たらお願いします
瑞鶴@1730:了解しました
提督@539:了解
提督@539:では直撃だ
提督@539:航空攻撃3!
日向@2-456:こぉい!
提督@539:3d6 まぁこいつ、徹甲ないんすよね
KanColle : (3D6) → 18[6,6,6] → 18
提督@539:ぶっ
瑞鶴@1730:げー
日向@2-456:……!?
日向@2-456:「くっ……飛行甲板で弾きそこねた……!?」
白雪@2-417:殺意にあふれるダメージダイスです。
那智@1709:おーい
瑞鶴@1730:マックスじゃないのよ!?
瑞鶴@1730:うわあ・・・
提督@539:飛行甲板は盾じゃないぞw
那智@1709:何というかさすがだな
日向@2-456:盾だよ(
日向@2-456:さあさあ、まだあるのじゃろう?
提督@539:うむ
提督@539:哨戒機2号から
提督@539:Hs293だ
提督@539:mht
KanColle : 目標表(2) → 敵艦の中で、もっとも損傷の多いPC
日向@2-456:まあ、そうなるな
提督@539:謎の日向狙い
白雪@2-417:殺意にあふれるダイスです。
瑞鶴@1730:日向さんじゃないか!
提督@539:制空目標値5,7だ
白雪@2-417:これ叩き落とさないと大変なことになると思いました。
日向@2-456:アクィラさんによる対空を要請します
提督@539:うーい どっち使う?
日向@2-456:\海軍の支援を要請する!/
日向@2-456:超対空2でお願いします
提督@539:ほい
提督@539:ではレッジャーネ Re.2002アリエテ2で超対空
提督@539:2d6 アクィラ「防空空母の本領発揮といこうかねぇ!」
KanColle : (2D6) → 5[1,4] → 5
提督@539:まだパスタが足りないみたいです
日向@2-456:まあ、そうなるな
提督@539:でも制空目標値5には届いています どうします?
日向@2-456:このまま!
提督@539:では近接爆発!
提督@539:航空攻撃2!
提督@539:2d6
KanColle : (2D6) → 8[4,4] → 8
那智@1709:ふむ
白雪@2-417:(航空機による無線誘導…?どうにかジャミングできないでしょうか…。)

史実でもジャミングは試みられた。また、発射母機が直進しなければならないという制約から母機を攻撃して外させることも可能だった。

これに対し、有線誘導タイプの開発なども進められていた模様。兵器はいつもだいたいこんなイタチゴッコである。


日向@2-456:「ええい……今度こそ傾斜を付けて、弾く……ッ!」
瑞鶴@1730:「日向さんを集中攻撃してくるなんて・・・大丈夫ですか?」
日向@2-456:さて……これにて終了かな?
提督@539:まだおわらんよ
提督@539:ヨ級1号!
日向@2-456:「大丈夫だ……飛行甲板が無ければ即死だった。」
提督@539:飛行甲板ってなんなんだろう・・・
提督@539:1d6
KanColle : (1D6) → 6
白雪@2-417:「日向さん…よかった…。」と潜水艦に目を向けながら。
提督@539:またか
日向@2-456:こいよ!
白雪@2-417:殺意にあふれるダイスです。
提督@539:水上爆撃機 航空攻撃2
提督@539:2d6
KanColle : (2D6) → 7[2,5] → 7
提督@539:まぁ そうなるな
日向@2-456:「飛行甲板は……伊達ではないよ」正面から受け流す
提督@539:弾かれたがまだもう一機あるんだ! 希望を見せてくれ! ヨ級2号!
提督@539:1d6
KanColle : (1D6) → 2
提督@539:まそ
那智@1709:すかっ
日向@2-456:まあ、そうなるな
提督@539:はーい 航空戦終了です
提督@539:アクィラさんの固有忘れてたがまぁ必要ないね うん
白雪@2-417:便利な発動タイミングです。
日向@2-456:まあ、そうなるな
提督@539:開幕雷芸もありません
那智@1709:はーい
提督@539:砲撃戦1ラウンド目 超長
提督@539:日向どうぞ
白雪@2-417:(雷跡なし。酸素魚雷まではないようですね…。)
日向@2-456:では目標はフリーのヨ級、指揮46砲目標値5、補正博覧で0
日向@2-456:2d6>=5 「生憎だが……先手は撃たせてもらおう」
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
日向@2-456:さて、連撃だ。
白雪@2-417:あ、やります?
日向@2-456:索敵46砲、目標値5、補正−2
瑞鶴@1730:いくかー
白雪@2-417:ならば…?
日向@2-456:念には念を、2の方は無傷だしね
白雪@2-417:【一緒に頑張りましょう】いりますかー。
日向@2-456:感情でカバーしましょう。ソが怖いっす
白雪@2-417:かしこまりました。
日向@2-456:2d6-2>=5 「念には念を……ゆくぞ!」
KanColle : (2D6-2>=5) → 9[4,5]-2 → 7 → 成功
那智@1709:やはり強いな
日向@2-456:合計11D、大和型には劣るが決めさせてもらおうか
瑞鶴@1730:高いな・・・
提督@539:命中!
日向@2-456:11d6 「さあ……飛行甲板の借りは、返させてもらおう!」
KanColle : (11D6) → 35[2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6] → 35
日向@2-456:ひっくーい
提督@539:それ彼女じゃないよ!  装甲7 損傷5 轟沈!
瑞鶴@1730:沈めばいいのよ!
日向@2-456:「……まあ、空中の連中は空母になんとかしてもらおう」
瑞鶴@1730:「新しい主砲の威力すごいわね・・・」
白雪@2-417:「この大火力…!!46cm砲の凄まじさ、変わりませんね。」
那智@1709:「さすがだな……アレが46cm砲か…」
日向@2-456:「ふふ、そうだろう……だが、扱いづらいのは変わらんな……」
提督@539:アクィラ「へぇ これが日本海軍の噂の超大口径砲か 凄いな」
日向@2-456:さて……お次は誰だい?
提督@539:中距離!
提督@539:哨戒機1,2→那智→ヨ級1号
日向@2-456:ひぇ……
瑞鶴@1730:哨戒機か 来なさいな!
白雪@2-417:対空タイムでーす。
提督@539:まぁ航空機なんで誰狙うかランダムなんすけどね
提督@539:mht 1号さんは誰狙うのかな
KanColle : 目標表(4) → 敵艦の中で、もっとも【回避力】の低いPC
提督@539:まただよ(呆れ
日向@2-456:まそ
白雪@2-417:殺意に(ry
提督@539:目標は日向
日向@2-456:まあ、ここで沈むのも面白いが資源が洒落にならんし超対空3を要請
日向@2-456:いや、2でいいか。そうしよう
提督@539:Hs293 指定個性4-2 寝る まぁ先に回避してみたまえ
日向@2-456:瑞鶴さん!お願いします!
日向@2-456:おっと、回避ありましたか。
提督@539:砲撃戦で自動命中とか怖いよw
瑞鶴@1730:超対空はいつでもきれるから任せて
日向@2-456:ふむ、ではここは……敢えてアクシデントから振ってみよう。
日向@2-456:面倒見から目標値9、補正0
日向@2-456:act さて、まずは反転させよう
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。
提督@539:固有あるから強気だのぅ
日向@2-456:……
白雪@2-417:ぐえええ
瑞鶴@1730:にゃあーにゃあー
提督@539:キャットシットワンになっちまったぞ

日向さんがしばふ氏の現代陸戦仕様になってるからである。キャットシットワンは小林源文氏の動物たちを擬人化した戦争モノ漫画である。


那智@1709:猫か
日向@2-456:2d6-1>=5 「こい……また飛行甲板で……猫?」
KanColle : (2D6-1>=5) → 4[1,3]-1 → 3 → 失敗
日向@2-456:というわけで、切って頂けると助かります……
提督@539:まぁ目標値は5じゃないだろうがどっちにしろ失敗だな
日向@2-456:(おっと、そうでした。申し訳ない
瑞鶴@1730:はーい
提督@539:えー
提督@539:火力3!
提督@539:以上
提督@539:3d6
KanColle : (3D6) → 11[3,4,4] → 11
提督@539:ぴたりだよ(呆れ
白雪@2-417:いちたりないデース!
日向@2-456:「む、先程よりは薄い……?これなら飛行甲板で……」
提督@539:完全に盾と化した飛行甲板
瑞鶴@1730:飛行甲板を使っての機動防御
日向@2-456:メイン盾だからな!
日向@2-456:さて、まだあるのだろう……?
提督@539:うむ 2号さん スタンバイ
提督@539:mht だーれだ
KanColle : 目標表(6) → 敵艦の中から完全にランダムに決定
日向@2-456:まあ、そうなるな
提督@539:だからランダム表にランダム入れるなよ!
那智@1709:w
瑞鶴@1730:ランダムにランダム
提督@539:choice[日向,瑞鶴,那智,白雪,アクィラ]
KanColle : (CHOICE[日向,瑞鶴,那智,白雪,アクィラ]) → 瑞鶴
日向@2-456:運命は、変わらないか……
白雪@2-417:あれぇ!?
那智@1709:変わってるっぽい?
日向@2-456:(裏と変わって)ないです
那智@1709:(なるほど
瑞鶴@1730:(裏で試しに振ったら私だったんです
提督@539:Hs293 指定個性6-2 電子戦   発射ァ!
白雪@2-417:【援護射撃】…どうしましょう。
白雪@2-417:素直に超対空するべきでしょうか?
瑞鶴@1730:電子戦なら・・・
瑞鶴@1730:航空打撃戦あるのよ!
白雪@2-417:普通に避けそう!
瑞鶴@1730:援護射撃は今回はいいや
瑞鶴@1730:ありがとう
白雪@2-417:はーい。
瑞鶴@1730:1離れて目標6 回避+1あるよー
瑞鶴@1730:2d6+1>=5 「直掩隊!撃ち落として!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 11[5,6]+1 → 12 → 成功
瑞鶴@1730:どうよ!
日向@2-456:圧倒的、五航戦
提督@539:ぐぅ 妨害はできん
提督@539:回避!
瑞鶴@1730:されたら泣きますw
那智@1709:さすが!
那智@1709:よし、ではわたしの手番ですね
那智@1709:ヨ級SC型に読書中口径砲で攻撃、目標値5。
那智@1709:2d6>=5 「ここは直撃させる!」
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
那智@1709:お、おぅ……妨害ありますか?
提督@539:ないよ(はぁと
日向@2-456:やったぜ那智さん!
那智@1709:ふぅ、では連撃~
瑞鶴@1730:那智さんさっすが!
白雪@2-417:【一緒に頑張りましょう】いりますかー?
那智@1709:いや、そこまで自信ないわけでもw
那智@1709:クール中口径砲で連撃、目標値5、連撃修正-2、博覧強記で+1。
白雪@2-417:かしこまりましたー。
那智@1709:2d6-2+1>=5 「追撃するッ!」
KanColle : (2D6-2+1>=5) → 5[2,3]-2+1 → 4 → 失敗
那智@1709:0~( 。゜3っ )っ
日向@2-456:('A`)
瑞鶴@1730:なんてことだ
那智@1709:振り直す!
日向@2-456:ほう……!
瑞鶴@1730:クールな那智さんのキャラが壊れてしまう
那智@1709:那智改@1709の行動力を-4(1d6->4)した
白雪@2-417:気持ち重めです…。
那智@1709:再判定いきますー
那智@1709:きついわー
那智@1709:2d6-2+1>=5 「まだまだ、終わりではないぞ!」('A`)
KanColle : (2D6-2+1>=5) → 10[4,6]-2+1 → 9 → 成功
提督@539:命中
日向@2-456:やったね!('A`)
那智@1709:はい、ではダメージは火力2、装備2+2で6Dですね
瑞鶴@1730:那智さん!那智さん!
白雪@2-417:よーそろー。
那智@1709:ん?
瑞鶴@1730:(応援の掛け声です
那智@1709:おお、がんばる
那智@1709:6d6 「今日は調子が悪いのか…あとで調整だな」
KanColle : (6D6) → 13[1,1,1,2,3,5] → 13
日向@2-456:(よかった、まだ砲はあるじゃろ?という連撃のあれかと
那智@1709:げぼっ
瑞鶴@1730:んがっ
日向@2-456:('A`)
白雪@2-417:ぎゃぼー('A`)
提督@539:本当に調子悪そうだな
那智@1709:なんなんでしょうね……
提督@539:装甲7 損傷+1 大破だ
日向@2-456:('A`)<まあ、そうなるな
那智@1709:白雪さん、声援いただけますか
白雪@2-417:声援 1 toward 那智
白雪@2-417:「浮上した潜水艦なんて…、マナーを守らせてあげましょう。」
白雪@2-417:ん?
那智@1709:1d6+13 「すまない、少しふがいないな」
KanColle : (1D6+13) → 2[2]+13 → 15
白雪@2-417:まいっか。
提督@539:撃沈!
瑞鶴@1730:やった!
日向@2-456:長く、苦しい戦いだった……しかし、我々は遂に勝利を手にすることができたんだ!
日向@2-456:第二次遣欧隊の戦いは、これからだ!悪が滅びるその時まで!
白雪@2-417:「私たち…勝ったの…?」
提督@539:哨戒機「」
日向@2-456:「……まあ、そうなr まて、まだ潜水艦は居るぞ……?」
白雪@2-417:「……ニンジャ?あいえええ?」
瑞鶴@1730:こんな会話になってますが、続きます
提督@539:うむ
提督@539:短距離フェイズでござる
日向@2-456:さあ、空母勢による反撃の始まりだ!
那智@1709:がんばれ!
提督@539:アクィラからだな
提督@539:哨戒機1号を攻撃するぞ
日向@2-456:いいぞぉ!
那智@1709:おまかせだ!
提督@539:レッジャーネ Re.2002アリエテ2 指定個性空想 目標値5 修正なし
提督@539:2d6>=5 「よぉし、戦闘爆撃機隊、敵機を蹴散らすぞ!」
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
日向@2-456:もしかして:博覧強記
日向@2-456:(まあ、成功してるしいいか
提督@539:お、おう
提督@539:忘れてた(ぁ
提督@539:命中!
提督@539:装備火力4 超対空3 超対空2
提督@539:対空2
那智@1709:強い(確信)
提督@539:11dだ なんだこれw
白雪@2-417:すごい振りますね。
提督@539:圧倒的防空空母
日向@2-456:戦艦なんて要らんのや!
提督@539:11d6 「これが仕事なんだから気張らないとねぇ!」
KanColle : (11D6) → 39[1,1,2,2,2,4,4,5,6,6,6] → 39
提督@539:ほぼ期待値  装甲5 損傷7 木っ端微塵!
瑞鶴@1730:すごいダメージ
日向@2-456:「まあ、そうなるな……」
那智@1709:さすがだな
白雪@2-417:「鷲の爪はやはり鋭いです。」
提督@539:アクィラ「ふふ、敵機なんて上を飛ばせないよ!」
日向@2-456:「さて……あとは二機、か」
瑞鶴@1730:「こっちも負けてられないわね!」
瑞鶴@1730:哨戒機2を攻撃よ
瑞鶴@1730:艦爆で攻撃! 「負けず嫌い」から目標5
瑞鶴@1730:2D6>=5 艦上爆撃機 「叩き落としてやるんだから!」
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督@539:ふ
提督@539:5を命中妨害(真顔
白雪@2-417:はえ!?
提督@539:回避5 ですよ(真顔
瑞鶴@1730:なんですってえ
提督@539:航空機だからねー(目そらし
那智@1709:ひえーw
日向@2-456:どうする?なにする?
瑞鶴@1730:振り直します
瑞鶴@1730:1d6 行動力
KanColle : (1D6) → 4
瑞鶴@1730:再挑戦よ!
瑞鶴@1730:2D6>=5 艦上爆撃機 「叩き落としてやるんだから!」
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
日向@2-456:流石……
那智@1709:これなら問題ないな
瑞鶴@1730:命中よね!
提督@539:うむ
瑞鶴@1730:艦爆の火力が4で、艦戦もあるから超対空2を足すと6Dです
瑞鶴@1730:6d6 「落ちなさい!」
KanColle : (6D6) → 21[2,2,3,3,5,6] → 21
提督@539:ぬぅ 装甲5 損傷4 壊滅!
瑞鶴@1730:「撃墜確認です!」
白雪@2-417:「空がきれいに晴れました。さて、竹筒を探しましょう。」
那智@1709:「さすがだな」
日向@2-456:後は潜水艦だ、やったぜフラン!
那智@1709:「潜航している潜水艦は白雪が頼りだな」
白雪@2-417:「ここまで近づいてしまえば、この昼間ですから、見えますよ…。」
白雪@2-417:というわけで潜水している潜水ソ級XXI minor-ace に【小口径主砲】で攻撃です。
白雪@2-417:たぶんアレです。実際は爆雷を使っています。
提督@539:だの
提督@539:どぼんどぼん
白雪@2-417:「狙いよし。撃ち方、はじめ。」
白雪@2-417:2d6+2>=5 【小口径主砲】《マジメ/3-5》 《○マジメ/3-5》
KanColle : (2D6+2>=5) → 8[4,4]+2 → 10 → 成功
提督@539:むむむ 命中だ
白雪@2-417:対潜はないので なんと
白雪@2-417:2d6 「…対潜能力が足りません…。」
KanColle : (2D6) → 9[3,6] → 9
提督@539:装甲8 小破!
白雪@2-417:声援するなら2ラウンド目でしょうか?それとも変なアビリティを警戒しますか?
日向@2-456:一応、今回は期待値の2dでは厳しいですし二巡目を待ちます?
日向@2-456:(多分攻撃してきますけど
白雪@2-417:え1?
那智@1709:そうですねぇ……
白雪@2-417:潜水しているのに攻撃してくるんですか!?
那智@1709:(ここの潜水艦は鬼畜だからねぇ
白雪@2-417:なにそれこわい
提督@539:えるしってるか
提督@539:XXI型は潜望鏡出さなくても雷撃できる

XXI型マジオーパーツ。戦後の評価試験では米英の対潜部隊を完全に翻弄したとか。


白雪@2-417:6d6では撃破しきれない公算が大きいです…。
瑞鶴@1730:回してみるか
那智@1709:あと23点か……
日向@2-456:今回だと、ぎりぎり厳しいっぽい
瑞鶴@1730:(一旦相手に
日向@2-456:(まあ、そうなるな
白雪@2-417:(なんでこう、潜水艦が潜水しながら攻撃してくる前提で話が進むんだろう)
白雪@2-417:(とんでもないところに来てしまった)
日向@2-456:(どうせ日向に来るさ
那智@1709:2ラウンド目の白雪さんの攻撃に声援載せる方が無難っぽい?
瑞鶴@1730:そうしますか?
日向@2-456:ぽい
白雪@2-417:あーい。
提督@539:では・・・・
提督@539:期待にお応えしようか
瑞鶴@1730:ぎゃあー
那智@1709:しなくていいです(真顔
提督@539:ソ級XXI型minor-elite旗艦 潜航攻撃を宣言
提督@539:潜航攻撃・・・オート 浮上時同様の攻撃が可能 フリー補正は発生しない
提督@539:安心したまえ
提督@539:誘導魚雷ではないぞ(ぁ
那智@1709:さすがにフリーとかいわれたらGMぶん殴るッぽい(清松的に)

SWリプレイ・バブリーズ編のGMのこと。NPCに「GMを殴るしかないな」などと発言させたことがある。


白雪@2-417:「…この、音、は、まさか…。そんな…。」
提督@539:mht
KanColle : 目標表(3) → 敵艦の中で、もっとも【装甲力】の低いPC
瑞鶴@1730:フリー補正あったら困る
提督@539:ですよねー
提督@539:(清松的に
那智@1709:殺しに来てるじゃないかー
白雪@2-417:ひえええー
那智@1709:雷撃戦じゃないから回避の目はある、はずだ
白雪@2-417:個性調整直後で4なのでいす。
提督@539:まぁそうなるな 21inch魚雷後期型 指定個性1-5 古風 情け無用 発射!
白雪@2-417:《マジメ/3-5》 距離4 目標値9 回避力2 補正2
白雪@2-417:2d6+2>=9 「ニンジャ怖いですー!?来ないでください…。」
KanColle : (2D6+2>=9) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功
提督@539:・・・
瑞鶴@1730:いい感じじゃない!
提督@539:命中     3なんだよなぁ
白雪@2-417:デスヨネー。
瑞鶴@1730:よくない感じじゃない・・・
瑞鶴@1730:どうする?
白雪@2-417:約50%。ここで鋼材を使うわけにはいかない。
白雪@2-417:振り直し 「右、右に避けるー!」
白雪@2-417:白雪@2-417の行動力を-3(1d6->3)した((行動力:17->14))
白雪@2-417:2d6+2>=9
KanColle : (2D6+2>=9) → 8[4,4]+2 → 10 → 成功
提督@539:ぐぬぬ 回避!
日向@2-456:それで良い……
瑞鶴@1730:いい感じじゃない!
那智@1709:完璧だ
提督@539:それでは砲戦1ラウンド目が終わるよ
那智@1709:はーい
瑞鶴@1730:はい
白雪@2-417:(【陣形変更】とか来ないでしょうか…。)
那智@1709:残念ながらもってない……というか消してしまってのう
白雪@2-417:(相手から)
提督@539:ないないw
提督@539:戦術アビ2個とか怖いことはいわないよw
提督@539:では2ラウンド目だ
瑞鶴@1730:残念だけど潜っていると攻撃できないよのね
提督@539:アクィラ「潜水艦相手じゃできることがないねぇ・・・」
日向@2-456:「まあ、そうなるな…・・」
白雪@2-417:「追いかけっこです…。回ります。」
那智@1709:「白雪、任せるぞ」
白雪@2-417:May I do?
瑞鶴@1730:「周囲の警戒は任せてね」
白雪@2-417:2d6+2>=5 【小口径主砲】《マジメ/3-5》 《○マジメ/3-5》 「爆雷、投射します。」
KanColle : (2D6+2>=5) → 5[1,4]+2 → 7 → 成功
白雪@2-417:(判定しちゃって良いのでしょうか…。)
日向@2-456:*いいんじゃないかな
提督@539:ほむ
提督@539:回避・・・・できんわ!
白雪@2-417:2d6 主砲2 艦0 「竹筒の下に…?」
KanColle : (2D6) → 4[1,3] → 4
白雪@2-417:6全部お願いしたいです。
白雪@2-417:せめて5dから振る感じ?
日向@2-456:「なんだっていい、とりあえず爆雷を落とすチャンスだ」+2
那智@1709:「相手の動きを感じるんだ」+1
白雪@2-417:3d6+4
KanColle : (3D6+4) → 10[1,3,6]+4 → 14
提督@539:うふふ 装甲8 中破
白雪@2-417:厳しいですねこれ。余裕がありません。
日向@2-456:ということでアクィラさんの1点かな
提督@539:はいな
提督@539:アクィラ「威嚇でいい!爆撃して気をそらすんだ!」+1
白雪@2-417:1d6+14 「リヴァイアサン、助けてください…。」
KanColle : (1D6+14) → 1[1]+14 → 15
白雪@2-417:はい。
提督@539:お、おう
日向@2-456:……
那智@1709:あとは瑞鶴さん?
日向@2-456:まあ、そうなるが……
白雪@2-417:雷撃防げない。敗北でいいから退却したいです。
日向@2-456:いえ、夜戦です(間がお
白雪@2-417:なるほど。
瑞鶴@1730:「攻撃隊爆撃して!」+2
白雪@2-417:2d6+15 「それは人間が集まったモンスターです。」
KanColle : (2D6+15) → 4[2,2]+15 → 19
白雪@2-417:大破だやったー。
日向@2-456:わぁい!
白雪@2-417:退却したい。
提督@539:装甲8 損傷+2 大破!
日向@2-456:「終わったか………長く苦しい戦いだった」
提督@539:おう まだ砲撃あるやろ(ぁ
白雪@2-417:はい。
提督@539:mht
KanColle : 目標表(3) → 敵艦の中で、もっとも【装甲力】の低いPC
白雪@2-417:はい。
日向@2-456:フラグを立てればこっちに来るかなって(
提督@539:執拗に駆逐艦狙い
提督@539:だが正しい
瑞鶴@1730:執拗だねー
提督@539:目標白雪 指定個性はさっきと一緒だ X-12ぶっぱとかしない 有情
日向@2-456:えっ
白雪@2-417:2d6+2>=9 《マジメ/3-5》 距離4 回避力2 「なんで潜水艦なのにこんなに速いんですかー!?」
KanColle : (2D6+2>=9) → 4[2,2]+2 → 6 → 失敗
白雪@2-417:振り直し宣言。
白雪@2-417:白雪@2-417の行動力を-6(1d6->6)した((行動力:14->8))
白雪@2-417:2d6+2>=9 「ここで沈むわけには…。」
KanColle : (2D6+2>=9) → 8[4,4]+2 → 10 → 成功
提督@539:ぐぬぬ 回避!
日向@2-456:避けれれば安い
白雪@2-417:資源がーーー…。
提督@539:さて 何事もなければ雷撃戦だ
日向@2-456:(損傷よりは、安いです
白雪@2-417:退却したいです。
日向@2-456:お断りです(真顔
白雪@2-417:はーい。
瑞鶴@1730:避けれたら正義
提督@539:間に合うものか(ぁ
那智@1709:ひえーw
瑞鶴@1730:さてと腹を括りますか
日向@2-456:どうせ みんな ひゅうがにくる
提督@539:日向さんなら期待値で弾くやろ(小声
白雪@2-417:え、4d6じゃないんですか?
提督@539:では雷撃戦です
白雪@2-417:対象がいません。パスします。
提督@539:minor-eliteだから雷撃+はないよw
白雪@2-417:(ホッ)
提督@539:minorはeliteが強すぎるよなと思っての性能だけ向上版だからね
白雪@2-417:ありがたやありがたや。
提督@539:では雷撃だ
提督@539:ソ級から 一本目
提督@539:mht
KanColle : 目標表(5) → 敵艦の中で、もっとも【火力】の高いPC
提督@539:フラグ通りである
瑞鶴@1730:本当に狙ったよ
白雪@2-417:さっすがひゅうがさんです。
那智@1709:立てまくった甲斐があるw
提督@539:21inch魚雷後期型 雷撃3!
日向@2-456:まそ
白雪@2-417:ひゅうがさんなら潜水艦とか瞬殺でしょう。
日向@2-456:「……飛行甲板は、伊達ではないぞ?」
提督@539:3d6 情け無用 ファイア!
KanColle : (3D6) → 4[1,1,2] → 4
提督@539:あっはい
瑞鶴@1730:よーし!
提督@539:まるで やる気が ない
那智@1709:ふむ
日向@2-456:無慈悲な飛行甲板
提督@539:白雪でも弾くぞこんなんw
日向@2-456:白雪に飛行甲板が……?
那智@1709:飛行甲板をサーフボードにして突撃、これだ……
提督@539:ええい 二本目だ!
提督@539:mht
KanColle : 目標表(5) → 敵艦の中で、もっとも【火力】の高いPC
日向@2-456:まあ、そうなるな
提督@539:どうせ みんな ひゅうがになる
那智@1709:w
瑞鶴@1730:執拗な雷撃が日向さんを襲う
提督@539:同じく雷撃3!
提督@539:3d6 うなれダイス! 情け無用 発射!
KanColle : (3D6) → 12[2,4,6] → 12
提督@539:いちたりた
白雪@2-417:ひえー
日向@2-456:「馬鹿な……飛行甲板が……!」
日向@2-456:中破ァ!
那智@1709:こっちはやる気のある魚雷だったか……
提督@539:そもそも雷撃に甲板が役に立つわきゃねーだろ!(メメタァ
那智@1709:あっはっはw
日向@2-456:水中に投げ込めばいいだろう(真顔
白雪@2-417:というか甲板を盾にする時点からツッコミ入れましょう。
瑞鶴@1730:飛行甲板の意味が・・・w
提督@539:もうその時期は過ぎたかなって(ぇ
白雪@2-417:なるほどなー。
那智@1709:旬は過ぎたッぽい
提督@539:では   夜戦に入りたければ判定したまえ
白雪@2-417:May I do?
日向@2-456:Please!
白雪@2-417:夜戦に入ると敵増援とかあったら責任取りませんが。
提督@539:ちなみに敵はほっとくと逃げます(ぁ
那智@1709:逃がしたらめんどくさいことになりそうなので殺そう
白雪@2-417:2d6>=6 《対潜戦闘/6-11》 距離1 目標値6 夜戦判定 「夜にニンジャはいけません。できるだけ早く…。」
KanColle : (2D6>=6) → 6[1,5] → 6 → 成功
瑞鶴@1730:ピタリ成功
白雪@2-417:夜戦突入時に何か起きますか…?
提督@539:え、起こしていいのか!?
白雪@2-417:(私なら起こすなーと思いまして)
日向@2-456:さあ、トドメを刺そう(真顔
瑞鶴@1730:沈めてね!
白雪@2-417:あ、動いて良いです?
提督@539:そうだな・・・
提督@539:シークレットダイス
提督@539:シークレットダイス
提督@539:(・3・)なにも起こってないような気がするな!

戦力を通報できたのか判定をしたのだが、XXI型、まさかのファンブル。連絡はできなかったようだ。


白雪@2-417:それは幸いです。
白雪@2-417:May I act...?
提督@539:深く静かに潜航せよ・・・
提督@539:きたまえ
白雪@2-417:2d6+2>=5 【小口径主砲】《マジメ/3-5》 《○マジメ/3-5》 「早く戻らないと…。」
KanColle : (2D6+2>=5) → 10[4,6]+2 → 12 → 成功
提督@539:命中
白雪@2-417:スペシャルを宣言。
提督@539:うむ
那智@1709:夜戦でしたな
白雪@2-417:3d6+2d6 「夜は私たちの世界です。」
KanColle : (3D6+2D6) → 10[3,3,4]+8[2,6] → 18
提督@539:撃沈!
瑞鶴@1730:やったー!
那智@1709:すばらしい!
白雪@2-417:やったか…?
日向@2-456:おっと、行動力の回復を
白雪@2-417:白雪@2-417の行動力を+6(1d6->6)した((行動力:8->14))
白雪@2-417:よっしゃいえーあ!
日向@2-456:すばら!
提督@539:しかし日向さんを沈めたがるダイスが怖い(ぁ
提督@539:艦隊戦終了!
提督@539:勝利S
白雪@2-417:「なんて潜水艦なんでしょう…。あれは、日本に出没した潜水艦と遜色ない異常さです…。」
那智@1709:「ふぅ……これで少しは時間を稼げたか?」
日向@2-456:「まあ、そうなるな……しかし、飛行甲板の防御力も補強しなければな……」
瑞鶴@1730:「艦載機を収容するね」
提督@539:アクィラ「・・・・(装甲甲板か何かなのかねアレ)」
那智@1709:「……飛行甲板以外も考えるといいんじゃないか?」
瑞鶴@1730:「・・・・・・」 (首を横にふるふる)
白雪@2-417:「夜間に潜水艦を捕捉することは困難です…。早めに帰投したいです。」
日向@2-456:「……まあ、検討はしておこう」
白雪@2-417:と言いながら、日向さんに手を貸しましょう。
日向@2-456:「しかし、また中破か……修理の資源が足りればいいのだがな」引っ張られつつ
那智@1709:(サイコロだけが知っている
提督@539:鉄鉱石届いてるといいねぇ(白目
瑞鶴@1730:本当にね・・・
提督@539:では君たちはアクィラを連れてクレタ島に戻ります
瑞鶴@1730:「追撃が来る前に撤退しましょう」
提督@539:途中・・・・・・・襲撃はありませんでした
瑞鶴@1730:ほっ、よかったぁ
白雪@2-417:「夜間に索敵機は飛べないということでしょうか。」
日向@2-456:「……ふむ、敵を殲滅した甲斐はあったようだな」
那智@1709:「そうだな」
提督@539:アクィラ「夜間哨戒にもつかまらなかったみたいだしツいてたね」
提督@539:イタリア軍によると、敵の夜間哨戒は行われているようですね
提督@539:さて・・・・では無事帰り着いた頃
提督@539:スエズから支援物資が到着しています
提督@539:戦果だぁ!
日向@2-456:わぁい!
白雪@2-417:「帰ってこられました。危ないところでした。夜の闇ほど恐ろしいものはそうないです…。」 と身体を抱きながら。
瑞鶴@1730:「夜も見張られてるってわけね・・・」
那智@1709:「やれやれ、たまったものではないな」
那智@1709:さて、資源じゃー
白雪@2-417:「潜水艦対策を充実させる必要があります。浸透する敵は同じくらい恐ろしいです。」
白雪@2-417:鋼材でろ鋼材でろ鋼材出ろ…。
日向@2-456:「……瑞雲」ボソッ
提督@539:ははは
瑞鶴@1730:「そうね、スエズからの物資に対潜装備入ってたりしないかな・・・」
瑞鶴@1730:まあ無いですね
瑞鶴@1730:日本からならともかくw
瑞鶴@1730:戦果でーす
提督@539:妖精さんたちが頑張ってるっぽい!
白雪@2-417:「それに夜戦用の照明弾に、対空砲に、高速の偵察機に…。必要な物はいっぱいです…。」
提督@539:えーと
提督@539:minor-eliteが4隻なので戦果+2だろ
提督@539:※二隻で戦果+1扱いである
白雪@2-417:なるほど。
提督@539:戦果8 体数6
提督@539:で、
提督@539:・敵を撃滅 特殊戦果+1
提督@539:戦果8+1(特殊戦果) 体数6である
日向@2-456:特殊戦果を一人選定、かな
那智@1709:ですねぇ
日向@2-456:choice[日向,瑞鶴,那智,白雪,アク]
KanColle : (CHOICE[日向,瑞鶴,那智,白雪,アク]) → 白雪
白雪@2-417:こちらは特殊戦果は新たに足される方式なんですね。
白雪@2-417:振っていきますか?
提督@539:うむ
提督@539:資源は多めに振舞う有情提督
日向@2-456:というわけでPCが一人二回(白雪さん以外)、そして白雪さんは戦果1+特殊をお願いします(そしてアクィラさんが戦果1
提督@539:尚これで鋼材が出なかったら知らん(真顔
那智@1709:w
那智@1709:よーし、ではいっちゃいますか!
日向@2-456:snt 1回目
KanColle : 戦果表(6) → 感情値/各自好きなキャラクターへの【感情値】+1
日向@2-456:snt 2回目
KanColle : 戦果表(5) → 任意の資材/1D6+[敵艦隊の人数]個
那智@1709:snt その1
KanColle : 戦果表(1) → 燃料/1D6+[敵艦隊の人数]個
瑞鶴@1730:snt 鋼材いらっしゃい!
KanColle : 戦果表(2) → 弾薬/1D6+[敵艦隊の人数]個
那智@1709:snt その2
KanColle : 戦果表(1) → 燃料/1D6+[敵艦隊の人数]個
提督@539:snt 一回だけよ
KanColle : 戦果表(2) → 弾薬/1D6+[敵艦隊の人数]個
白雪@2-417:snt 1つめ
KanColle : 戦果表(6) → 感情値/各自好きなキャラクターへの【感情値】+1
白雪@2-417:spsnt 2つめ
KanColle : 特殊戦果表(3) → 家具コイン/+1
白雪@2-417:ありゃま…。
瑞鶴@1730:任意出てるわね
日向@2-456:(
那智@1709:何、このセッション終了後に診療台が買えると思えば
瑞鶴@1730:snt もう1回!
KanColle : 戦果表(5) → 任意の資材/1D6+[敵艦隊の人数]個
瑞鶴@1730:どうよ!
那智@1709:相変わらず鋼材そのものは出ないな!w
日向@2-456:流石、幸運の空母だ……
白雪@2-417:さすがの幸運艦です。
提督@539:任意いっぱい!
那智@1709:ですねぇ
日向@2-456:処理しましょうかー
日向@2-456:1d6+6 こう☆ざい(任意)
KanColle : (1D6+6) → 1[1]+6 → 7
那智@1709:(1d6+6)+(1d6+6) 燃料2回分!
那智@1709:おう、書式ミスw
那智@1709:2d6+6 燃料2回分
KanColle : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
那智@1709:+6で17ですね(小声)
日向@2-456:(まあ、そうなるな
瑞鶴@1730:1d6+6 弾薬だよ
KanColle : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12
瑞鶴@1730:OK
提督@539:1d6+6 弾薬
KanColle : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12
瑞鶴@1730:私の任意も鋼材でいいですよね?
提督@539:圧倒的弾薬
日向@2-456:おねがいしますー
那智@1709:ですね
瑞鶴@1730:1d6+6 鋼材だよ
KanColle : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11
瑞鶴@1730:いい感じじゃない!
那智@1709:すばらしい
日向@2-456:17/24/18/0が追加ですな
提督@539:燃料17 弾薬24 鋼材18 感情2かな
白雪@2-417:ふうー。一息つける資源です。
日向@2-456:瑞鶴、白雪をそれぞれ+1
提督@539:そしてコイーン
那智@1709:アクイラ(やるじゃないか)、瑞鶴に+1
白雪@2-417:$アクィラ/姉御 1(未)$ $日向/たのしい 3(未)$
瑞鶴@1730:白雪さん+1 アクィラさん+1 「空母仲間」
提督@539:日向・・・飛行甲板ってなんなんだろうね 瑞鶴・・・空母同士仲良くしようや
白雪@2-417:あ、ミスった気がします。
那智@1709:次からは瑞鶴には声援使ったら感情値を下げるアクションをしないトナー
提督@539:暴走ないとはいえ、上がらなくなるからね
那智@1709:ですね
白雪@2-417:あーと、訂正が認められるなら、$アクィラ/姉御 1(未)$$瑞鶴/一緒にいてくれる 3(未)$にできますと助かります。
白雪@2-417:声援の存在を忘れてました。
提督@539:ほいほい
白雪@2-417:ありがたやありがたや…。
提督@539:反映しました ミスあったら指摘してね
日向@2-456:問題なし!
那智@1709:大丈夫っぽい
瑞鶴@1730:OKです
提督@539:では・・・・
瑞鶴@1730:はい・・・!
提督@539:サブ任務 アクィラとの友好を深めよ を受領しています
提督@539:遅滞戦闘も忘れずに!
那智@1709:はーい
提督@539:シーンエディットは相変わらずの任務・激戦・航海・作戦・交流・遠征となります
那智@1709:ふむ……
日向@2-456:シークレットダイスかい?
那智@1709:ぽい?
白雪@2-417:もしくはカードでも良いですー。
提督@539:カードにしてみようかねぇ?
那智@1709:どちらでもいいですぞー!
提督@539:よーし 今回はカードでやってもらうぞー
日向@2-456:はーい!
白雪@2-417:カードならミスらない…はず…。
那智@1709:えーと、裏面を空白にして表面に書けばいいのね
瑞鶴@1730:はーい
白雪@2-417:リバースカードセット。
日向@2-456:セットだ!
日向@2-456:えーでは早速ですが入渠宣言をば。
日向@2-456:損傷2回復で鋼材・燃料を10消費宣言です
白雪@2-417:まずはなにはともあれー。

サイクル1 交流9 束の間の休息 シーンプレイヤー瑞鶴[]


提督@539:うむ
提督@539:ではシーンプレイヤーは瑞鶴かな
提督@539:と思ったが
提督@539:行動力が不安か(真顔
那智@1709:私もつらいw
白雪@2-417:なんなら平常シーンを引くことに賭けて私から動きます?
瑞鶴@1730:残り4です
那智@1709:同じく4だ!
瑞鶴@1730:那智さんも同じかあ
那智@1709:昨日の私は死んだ!(白目
瑞鶴@1730:私からいってみよっか
那智@1709:最悪私からの声援があるからね
瑞鶴@1730:シーンPCは私で
瑞鶴@1730:カードをめくっていいですか?
提督@539:どうぞ
日向@2-456:いいっぽい?左からっぽい?
提督@539:まぁ磯波さんいないから自由でいいっぽい
瑞鶴@1730:めくるよー
那智@1709:ティンと来たカードを引きまっしょい
どどんとふ:瑞鶴@1730がカードを公開しました。「交流 アクィラ」
白雪@2-417:平常だあああああ!
那智@1709:ばんざーい!
瑞鶴@1730:平常だよん!
日向@2-456:まあ、そうなるな……
瑞鶴@1730:evkt
KanColle : 交流イベント表(9) → 小言百より慈愛の一語:自分以外の好きなPC1人を選んで、《面倒見/性格4》で判定。(着任p221)
日向@2-456:よし、説得フェイズだな
那智@1709:早い
提督@539:はえーよボブ
瑞鶴@1730:那智さんにお願いしましょう
那智@1709:わかりました
瑞鶴@1730:基地で瑞鶴は艦載機の整備をしてます
瑞鶴@1730:「連戦になってるからなぁ」
那智@1709:砲なんかをメンテナンスしないとなーとため息などをついているうちに瑞鶴さんが艦載機の整備をしているのに気づいた感じ
提督@539:アクィラも整備をしてるねぇ 初戦で不具合が出た子もいて大変そうである
瑞鶴@1730:アクィラさんに近寄ろう
瑞鶴@1730:「アクィラさんも艦載機の整備ですか?」
那智@1709:「おや、瑞鶴にアクィラか……艦載機の整備かね」とこっちも近づきます
瑞鶴@1730:「あ、那智さーん」
提督@539:アクィラ「あぁ なんせ 初めての出撃だったからね 初期不良の洗い出しだけで大変さ」
瑞鶴@1730:「ここのところ連戦ですから・・・」
那智@1709:「アクィラは初戦としてはかなりの活躍だったと思うぞ……整備は大事だなぁ」と嘆息
瑞鶴@1730:「艦載機の補充と整備中です」
瑞鶴@1730:「初出撃だったんですよね」
提督@539:「あぁ 訓練もさほどしてない状態で放り出されたが・・・ま、この事態だ 仕方ないさ」
瑞鶴@1730:「洋上での実戦は訓練とは違いますよね、うん」
那智@1709:「時間的な余裕があればなぁ、とは思うよ」
那智@1709:「だが、そうも言ってはいられないな…」
瑞鶴@1730:「そうですね・・・」
瑞鶴@1730:「いつ出撃で呼ばれるかわかりませんから」
瑞鶴@1730:「こうやって、できるときに時間を使って整えておくんです」
提督@539:「やれやれ、海に出られた感慨もそこそこに、実戦に放り込まれるとはねぇ」
提督@539:「ま、今は矛と盾を磨いておきますかね」
瑞鶴@1730:「・・・そうだ」
那智@1709:「私も整備は怠らないようにしないとな…ちゃんとしているつもりだったが、さっきの戦闘ではあのざまだ……ふぅ」とため息
瑞鶴@1730:「アクィラさんさえ良ければ今度一緒に訓練しませんか?」
提督@539:アクィラ「そうだね 日本海軍のやり方にも興味があるからねぇ   ま、そんな暇があればいいんだけど」
瑞鶴@1730:「ええ、時間があればぜひお願いします」
瑞鶴@1730:「日本を離れてから相談できる人もいなくて・・・」
瑞鶴@1730:「あー、航空甲板を持ってる人が一人いるんですけどね」
瑞鶴@1730:「あの人は・・・・・・」
日向@2-456:飛行甲板(盾)
那智@1709:「アレは見えてるものが違うだろう」
那智@1709:「私も瑞鶴とはそこそこつきあいがあるが水上艦と空母ではな」
瑞鶴@1730:「というわけです」
提督@539:アクィラ「なるほどね まぁ客船改造空母だけど、私でよければ話し相手になるさ」
瑞鶴@1730:「はい、よろしくお願いします!」
瑞鶴@1730:「あ・・・那智さん」
日向@2-456:よし、説得は成功だな!(
那智@1709:w
那智@1709:「ん、どうした?」
瑞鶴@1730:「那智さんにため息なんて似合いませんよー?」
瑞鶴@1730:ここで判定にいきたいです
提督@539:ほほい
提督@539:・・・・
提督@539:方向性が 分からん! 
提督@539:なんか提案があればどうぞw
那智@1709:ですよねw
瑞鶴@1730:そうですねえ
瑞鶴@1730:やさしい・元気・幸運・補給あたりですかね?
提督@539:ふむ
提督@539:いいでしょう
瑞鶴@1730:場面的に「元気」でいきましょう
瑞鶴@1730:「負けず嫌い」から判定して目標6で!
瑞鶴@1730:・・・その前に
瑞鶴@1730:念のためボーキサイトを4つ補給します
提督@539:ほいほい
瑞鶴@1730:ではいきまーす
提督@539:22→18
瑞鶴@1730:2d6>=6 <元気>で判定します 「負けず嫌い」から目標6
KanColle : (2D6>=6) → 3[1,2] → 3 → 失敗
那智@1709:よし、ここは感情を投げる
日向@2-456:うむ
瑞鶴@1730:お願いします!
那智@1709:アレですね、瑞鶴の気持ちは伝わったのですが「どうした、少しぎこちないが」+5
那智@1709:で感情値を1点下げます
瑞鶴@1730:+5して成功です
提督@539:これはひどいw
白雪@2-417:キャンペーンってすごい
那智@1709:暴走のルール使うならドキドキもんじゃぜ?w
瑞鶴@1730:ドキドキw
那智@1709:暴走判定の目標値10だからなw
白雪@2-417:ぼうそうはんてい。
瑞鶴@1730:「一度の失敗でため息つくなんて那智さんらしくないですよ」
瑞鶴@1730:「日本にいた頃、私が失敗したときに」
瑞鶴@1730:「ミスがあってもカバーするのが艦隊であり仲間だって言ってくれたじゃないですか」
瑞鶴@1730:「私は那智さんやみんなに助けられて戦ってますし」
瑞鶴@1730:「私だって那智さんを・・・までは力が足りないかもしれないけど頑張りますから」
那智@1709:「そうか……日本から遠いこの地に来て少し寂しかったかもしれん」
那智@1709:「そうだな、自分だけでは駄目かもしれんが瑞鶴や日向に白雪……いまはアクィラもいるし基地のスタッフもいる」
那智@1709:「みんなでがんばればいい方向に進めるか…」
瑞鶴@1730:「はい、頑張るためにも今は整備です」
提督@539:アクィラ「小さなことからコツコツと って言うしな」
瑞鶴@1730:「そうだ、那智さんも一緒に艤装点検どうですか?」
那智@1709:「ああ、そうだな。つきあおう」
瑞鶴@1730:こうして3人で艤装整備に励みました──
白雪@2-417:ナイスシーンです。
提督@539:うむ
日向@2-456:まあ、そうなるな……
日向@2-456:補給改装開発などかね?
提督@539:まぁ そうなるな
那智@1709:よし、イベント効果で私から瑞鶴さんへの感情が+1、行動力が8回復?
提督@539:感情値が上がった時点の回復量でいいと思うぞ
提督@539:10点どどーんかな
那智@1709:はーい
那智@1709:気絶していても回復してしまう
瑞鶴@1730:白雪さん補給どうします?
白雪@2-417:ではまず発見しますね。
白雪@2-417:そのころ白雪は、「白雪ちゃんメモ」のコピーを取って、にらめっこしています。
白雪@2-417:「つまり最大の謎は、ジブラルタルの一件、これです。」
白雪@2-417:「戦力が集中しているところに正面決戦を挑むのは愚の骨頂、のはずなんです。ある場合を除いて。」
白雪@2-417:「それは、戦略級の攻撃がコスト・イフェクティブに可能な場合。」
白雪@2-417:「なお、『同時に大西洋方面での攻勢が強まった』そうですから、全体のコーディネーションも成立しています。」
白雪@2-417:「ではこの戦略級の攻撃をその後見ていないのはなぜでしょうか?1つ目のファクター。」
白雪@2-417:「2つ目の謎。その後、沿岸諸都市に『制圧部隊が送り込まれている様子はないようだ」』」
白雪@2-417:「戦力的優位を持って、バレアレス諸島で見せたように上陸攻撃も可能なのにそれをしませんでした。」
白雪@2-417:「3つ目の謎。そして、バレアレス諸島に残存艦隊が退避、抗戦すると、これを大艦隊でもって殺戮。」
白雪@2-417:「しかも、退却した相手に対して、主力艦6隻を分派した追撃部隊を出してまで攻撃。」
白雪@2-417:「わざわざ哨戒機や潜水艦をあれだけ出さないといけないほどこちらの情報を得ていないのに、そこまでのリスクを冒したのはなぜ?」
白雪@2-417:「彼女たちの目的は何にあるんですか?」
白雪@2-417:「これが大きな問題です。」
白雪@2-417:ベッドに仰向けに倒れます。
白雪@2-417:「仮説はいくつも立てました。」
白雪@2-417:「コーディネーションがある以上、指揮者は、いる。」
白雪@2-417:「仮説① 仲間を増やすための資源がほしい」
白雪@2-417:「棄却。おそらく海底資源を使っているのでしょう、現在までの被攻撃地域は資源地帯と一致しません。」
白雪@2-417:「仮説② 高度な知性をもって人類の文明の破壊を企図」
白雪@2-417:「棄却。そのためにはヒトを殺しすぎないほうが有効です。」
白雪@2-417:「仮説③ 殺戮そのものを目的としたモンスター。」
白雪@2-417:「棄却。『主に艦載機による空襲と艦砲射撃による攻撃が中心で 制圧部隊が送り込まれている様子はないようだ』」
白雪@2-417:「『予告殺人』や『そして誰もいなくなった』のほうがまだ簡単でした。これはSFの世界なのでしょうか?」
白雪@2-417:「仮説④ 深海棲艦の材料もしくは少なくとも行動原理は艦艇そのものにあり、これを目的としている。」
白雪@2-417:「棄却されない。」
白雪@2-417:「『クレタ島、マルタ島、サルデーニャ島などは陸軍や空軍が展開し 基地化が急速に進められているようだ  しかし欧州方面軍壊滅の影響か、海軍艦艇の姿は少ない』」
白雪@2-417:「対して、艦艇を再び集結したバレアレス諸島は猛攻を受けています。」
白雪@2-417:右手の甲で目を覆います。
白雪@2-417:「仮説⑤」
白雪@2-417:「この事態によって得をする人間が背後にいる。」
白雪@2-417:「棄却されない。」
白雪@2-417:「私、こんなにいじわるな発想をするんですね?」
白雪@2-417:1d6 発見 《いじわる/3-10》
KanColle : (1D6) → 3
白雪@2-417:よっしゃ、RPの勝利です!
白雪@2-417:白雪@2-417の行動力を-3した
白雪@2-417:「…情報が足りませんし、」
白雪@2-417:リップクリームを塗ります。
白雪@2-417:「なぜだか震えが止まりません。」
白雪@2-417:というわけで発見完了!
瑞鶴@1730:いじわるな発想の勝利だね!

やはりRPするとダイスが微笑む。大丈夫、この世界の人類に裏切り者はいない。結果的に裏切り同然のことをする輩はいるが。


白雪@2-417:弾薬6で補給します。
提督@539:ほほい
提督@539:44→38
那智@1709:さて、行動力を回復したところで……通信を発見しよう
那智@1709:那智改@1709の行動力を-5(1d6->5)した
那智@1709:重い、が長所だな
那智@1709:弾薬を5点消費して回復しますー
瑞鶴@1730:いい感じじゃない
那智@1709:ついでに装備の指定個性を変更で。読書中口径主砲を指揮中口径主砲にー
提督@539:ほいほい
提督@539:38→33
瑞鶴@1730:私は発見なしで
日向@2-456:まあ、そうなるな
日向@2-456:開発はするかい?
白雪@2-417:良いですね、良いと思います。
那智@1709:通常で一回行ってみますか?
白雪@2-417:「つまり要約すると対潜が必要です。」
瑞鶴@1730:戦果のおかげでまだ余裕あるしいっちゃう?
日向@2-456:いいぞぉ!
瑞鶴@1730:全部3減らしてと
日向@2-456:さあ、行くのです!
瑞鶴@1730:dvtm 開発だよ!
KanColle : 開発表(一括)(5,2) → 装備3種表:艦上攻撃機(P251)
日向@2-456:まあ、便利だな
瑞鶴@1730:埋まっているしリソース行きかな
那智@1709:ですなー
白雪@2-417:さらーば…。
提督@539:いつかリサイクルされる運命にあるのだ
提督@539:こんなところかね
日向@2-456:ぽい!
瑞鶴@1730:装備は入れ替えせずこのままで
白雪@2-417:はいさー。
日向@2-456:一応次のプレイヤーを決めてイベントを決めておきます?
提督@539:だの 宿題にしておくか
提督@539:ああそうだ
提督@539:アクィラも補給しておくぞw
日向@2-456:では、次は私でいいかな。あと行動力関連でアクィラさん補給忘れが
白雪@2-417:お風呂あがりの日向さんでしょうか?
那智@1709:ですな
提督@539:ボーキ2個減らしておく 
日向@2-456:了解

サイクル1 任務4 艦娘と戦局と シーンプレイヤー日向[]


日向@2-456:では、特になにもないなら私ということで開けるよぉ!
白雪@2-417:良いと思います。
どどんとふ:日向@2-456がカードを公開しました。「イベント:任務
キーワード:
情報」
白雪@2-417:そして内容が…?
日向@2-456:ETMT
KanColle : 任務イベント表(4) → アイドルユニット結成:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《アイドル/背景8》で判定。(建造弐p138)
日向@2-456:……
白雪@2-417:はああああいいいいい!?
瑞鶴@1730:アイドル?
那智@1709:どういうことなの……
提督@539:どういうことなの・・・
日向@2-456:(飛行甲板をバァンと叩きつける
白雪@2-417:情報系アイドル
提督@539:飛行甲板<なんでや!

提督@539:さて・・・・・・・どうするのかね(真顔
日向@2-456:やろう、
提督@539:情報系アイドルとは一体
白雪@2-417:予定がころころ変わってすみません。
那智@1709:電子の妖精…いねぇ!
日向@2-456:情報収集だ、情報収集に行くぞガーデルマン!
瑞鶴@1730:ルーデルさんになってる
日向@2-456:まあ、そうなるな……
白雪@2-417:「…彼女たちの行動は一貫性を欠く、ように見えます。そこに通底する法則を見出すには、情報が必要です。」
那智@1709:「いまは我々にストレスを与えるように振る舞ってるんではないかとも思えるが……確かに情報が必要だな」
日向@2-456:「そこでだ……聞き取りも兼ねて前線の街を訪れようと思っているのだが……どうだろうか?」
提督@539:アクィラ「慰問を兼ねてってとこかい?」
白雪@2-417:「こちらにとって必要なのは時間。私たちにとっては理想的な、下策を取っているのです。なぜ…? 日向さんに賛成です。」
那智@1709:「ふむ…悪くないな」
瑞鶴@1730:「いいですね、賛成!」
提督@539:まぁ既にここが前線だったりするが(ぁ
日向@2-456:「まあ、そうなるな……あまりこちらでは、艦娘も見慣れぬとは思うが……な」
提督@539:実のところ、勝ってるのは艦娘ばかりなので報道は基本的に君たちに好意的です
白雪@2-417:「基地の防備が整う前にジブラルタルを襲った『破壊兵器』で速攻を仕掛けられていたら、おそらく私たちはハムレットもかくやという絶望的状況に追い込まれていたでしょう。情報収集、ぜひともすべきです。」
瑞鶴@1730:拒否反応は無さそうか
日向@2-456:じゃあ、行こうか……!
提督@539:ただ、勝っているのに戦線は後退している ということで市民の間で軍に対する不信感は広がっているようです
日向@2-456:「ということだが……暫く留守にするがよろしいか?司令よ」と、司令官に報告だ!
提督@539:ファーガソン司令「慰問活動か・・・・そうだな、軍としては市民の協力を得たい 今は連中も静かだしな 許可しよう」
那智@1709:「……陸の方から見える景色も重要かも知れん」
日向@2-456:「ふむ、では参ろうか……欧州観光とはいかんが、色々と見聞を広めるとしよう」
白雪@2-417:「そういえば、私、観光しに来たんでした。」 と言いながらつばの付いた帽子をかぶります。
那智@1709:「いやそれはどうなんだろうなぁ……」
日向@2-456:「なぁに、いつもの物の見方だけでは気づかぬ事もあるという事だ」
提督@539:ファーガソン司令「まぁ、クレタ島は本来なら地中海有数の観光地なのだがな・・・」
那智@1709:(この那智さんもふつうにドイツに行っていたら当地のビールの飲み比べをガチでやるつもりであったろうなぁ)
白雪@2-417:(…それとは別の理由でですが、クレタ島の遺跡、気になります…。)
日向@2-456:と、いうわけで行くことが決定したし現地住民の反応を考えるためにも判定なんてどうかな!
提督@539:お、そうだな
提督@539:・・・
瑞鶴@1730:現地の人は私達を受け入れてくれるかな?
那智@1709:英語以外はとんと勉強してないからなぁ…言語の壁がw
日向@2-456:おしゃべり、なんてどうかな!(語学勉強も兼ねて
提督@539:アイドル(現地メディアに見つかる) 芸能(現地メディアにry) おおらか(ギリシャの人は温かかった)  かなぁ・・・
提督@539:おしゃべりね 状況修正+1いれておくか
日向@2-456:ふむ、ではおしゃべりを発見といこうか
日向@2-456:1d6 日向の語学能力
KanColle : (1D6) → 2
日向@2-456:まあ、そうなるな
提督@539:まそ
白雪@2-417:ありゃま。
瑞鶴@1730:まあそうなるな・・・
那智@1709:おおらかとかではないのか……まあいっか
那智@1709:一番近いのはおおらか(×面倒見)ですな
日向@2-456:では、折角ですしおしゃべりで芸能を判定と行きましょう。目標値7、補正は状況修正で+1
日向@2-456:まずはアクシデントだ
日向@2-456:act まあ、そうなるな
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。
瑞鶴@1730:いたーい
日向@2-456:無駄だぁ!(アビリティ、どうして五番砲塔(ry
提督@539:撤去したはずの5番砲塔が痛むんですね(ぁ
日向@2-456:というわけで損傷なし、判定といこう
瑞鶴@1730:そうなるのかー
瑞鶴@1730:すばらし!
白雪@2-417:便利ですねー。
那智@1709:おお
日向@2-456:2d6+1>=7 「hm......まあ、そうなるな」
KanColle : (2D6+1>=7) → 12[6,6]+1 → 13 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
那智@1709:わぉ
白雪@2-417:おおおすばらしい。
日向@2-456:1d6 回復
KanColle : (1D6) → 6
瑞鶴@1730:日向さんの見せる圧倒的なコミュ能力
瑞鶴@1730:いい感じじゃない!
日向@2-456:はっはっは、どうやら侍っぽくて受けがいいらしいぞ!
那智@1709:「まぁ、そうなるな」だけですべてが解決される!
提督@539:日本からはるばるやってきた来たサムライたちということでウケがいいようだ
日向@2-456:「まあ、そうなるな……しかし、こうにも受けがいいものか」
那智@1709:「まぁ旗艦殿は立ち居振る舞いに武士の風があるからな」
提督@539:同行士官「メディアで報道されているのもあるのでしょう」  流石に君らだけでは行かせてない 通訳兼護衛と思ってくれw
那智@1709:「助かるよ、へんてこな会話にならずにすむ」
白雪@2-417:「日向さんは人気者ですね。ほら、また花束が…。」
日向@2-456:「それは貴様にも言えることであろう。武人とした振る舞いは、まさにそのようなものだ」
那智@1709:「まぁ、そうともいえるか」
少年:「姉ちゃん達かっこいー!」
日向@2-456:「まあ……これが少しでも為になればいいのであるが、な」
提督@539:アクィラ「そうだねぇ・・・・」
那智@1709:「ありがとう(少年にニッコリと笑う)」
提督@539:メディアは総じて君たちに好意的な報道をしているようです    まぁ報道管制されている というのもあるようですが
日向@2-456:まあ、そうなるな
瑞鶴@1730:「理解を得るためにも、大事ね」
提督@539:正式な発表はまだですが、ジブラルタルが陥落したという情報は少しずつ浸透してきているようです
那智@1709:隠し通せるものでもないしなぁ……
提督@539:まぁ既にイタリア政府なんかは公然の秘密にしてますしな
提督@539:>東部への疎開を決定
白雪@2-417:「"Brave Girls from Japan Fending Off Enemy Aggression" 『勇気ある日本の女の子たちが敵の襲撃をいなしている』」
白雪@2-417:「非常に好意的です。ありがたいことです。」
日向@2-456:「……いつまでも、そうであってくれれば良いのだがな。」
提督@539:一応、深海棲艦の脅威を考えての対応 としてはいますが 実際に空襲まで始まると・・・ね
中年男性:「まったく・・・遥々来た娘さん達は頑張ってるというのに軍隊は何をやっとるんだ」
提督@539:うむ まぁそういう声もままあります
那智@1709:日本に比べると状況悪化の加速度がとんでもないですねぇ……
提督@539:もっとも、メディアを鵜呑みにしている人ばかりではないようですが・・・
日向@2-456:電撃戦ですしね
那智@1709:そうでした
提督@539:ネット界隈なんかでは、艦娘は実際には後退戦闘をしているだけで、時間稼ぎにしかなっていない という
提督@539:まことに正鵠を射た意見なんかも流れてるようです
那智@1709:正確だなぁw
白雪@2-417:ロシア魂です。
提督@539:そうだなぁ・・・スペシャル出してるしなぁ
日向@2-456:まあ、そうなるな……
老人:「だがいつまで持つかな・・・不安じゃ・・・」
提督@539:住人の一人が深刻そうな顔でぽつりと呟きます
提督@539:「ここも疎開の準備が行われているって噂もあるからなぁ」
日向@2-456:「……まあ、そうなるか」
那智@1709:それでいいのかw
瑞鶴@1730:「・・・・・・」
提督@539:同行士官「・・・・・・」
日向@2-456:だって、ねえ……
那智@1709:「……まぁ、気休めを言うのは容易いのはわかる」
那智@1709:「行動で示すしかないのだろうさ」
白雪@2-417:(『ベトナムよりは近い』)
少年:「大丈夫だよ だって姉ちゃんたち強いんだろ?守ってくれるんだよな、な?」
日向@2-456:「……だが、私たちがいつか取り戻してみせるさ。その為の……私たちだからな」とボソリと
日向@2-456:「……まあ、そうなるな」
瑞鶴@1730:「ええ、必ず・・・約束するわ」
日向@2-456:さて、色々と複雑な心情になる慰問訪問でしたが終了処理かな?
提督@539:うむ
提督@539:ちなみにファーガソン司令曰く
提督@539:撤退作戦は立案済みなのは事実だそうだ
提督@539:だいたいロシア野郎が遅いのが悪い(意訳
日向@2-456:まあ、そうなるな……
瑞鶴@1730:共同歩調にはまだまだ時間がかかりそうね・・・
白雪@2-417:「相手の補給線が伸びきるまでは、それが上策でしょう。」
提督@539:ヨーロッパは軋轢だらけだからな(真顔
白雪@2-417:はい。
日向@2-456:まそ
那智@1709:限界まで駄目にならないとダメだな
提督@539:そもそも深海棲艦に補給線の概念あるんですかね(震え声
瑞鶴@1730:地図を見ましたが、クレタ島から撤退するとその・・・
白雪@2-417:無いんですか。
那智@1709:GPMの幻獣並の予感
提督@539:もうスエズ目の前だよ(真顔
提督@539:ぁ、ちなみにこの世界のキプロスも内戦炸裂してるんで(真顔
那智@1709:ひでぇ
瑞鶴@1730:喉元に刃を突きつけられるのと同じですよねえ
白雪@2-417:ギリシャVSトルコ ガチンコバトル!
日向@2-456:もういっそ火薬庫に火を回そう。大丈夫、火災になっても爆沈しないって日向が言ってた
提督@539:地中海は平和だったのでほうっておかれたみたいですね
提督@539:それどころじゃねぇ!
提督@539:ということで
白雪@2-417:はい。
瑞鶴@1730:みんな五番砲塔持ってるわけじゃないんですよ・・・てところで
提督@539:ほい ではシーン終了だ
提督@539:感情値のチェックは・・・ないみたいですな
提督@539:資源だけか
白雪@2-417:お土産もらえました。
日向@2-456:では鋼材を選択、1d6でしたよね?
提督@539:うむ
日向@2-456:1d6 おみやである
KanColle : (1D6) → 2
日向@2-456:……渋い
那智@1709:おけー
提督@539:民間からの支援物資のようだ   鉄製品とかをつぶしたんですかね(震え声
那智@1709:つらい
提督@539:(ただの末期日本じゃねーか!
日向@2-456:さて、ではその鉄をつかって開発でもしようじゃないか……
瑞鶴@1730:お、やりますか
白雪@2-417:良いと思います。
那智@1709:開発に魂を引かれておる…いいぞぉ
日向@2-456:通常開発、構わんな?
那智@1709:ヤッチマイナー
白雪@2-417:だいたいどれ出てもありがたいです。
瑞鶴@1730:どうぞ!
日向@2-456:dvtm では、征くぞ!英雄王……武器の貯蔵は十分か?
KanColle : 開発表(一括)(1,6) → 装備1種表:魚雷(P252)
日向@2-456:まあ、そうなるな
那智@1709:まそ
提督@539:まそ
日向@2-456:さて、発見や補給はあるかね
白雪@2-417:今のところは無しデース。
瑞鶴@1730:ないよー
那智@1709:こちらも大丈夫だ
日向@2-456:くっ……個性完成艦は羨ましいのお
那智@1709:完成してるのかなぁ……戦闘カテゴリがガバガバですw

サイクル1 任務10 ドイツから来た来訪者 シーンプレイヤー那智[]


日向@2-456:さて、では何もないなら次のシーンかな
那智@1709:ですね、私が行きますかね
白雪@2-417:良いと思います。
日向@2-456:では、お願いしましょう
那智@1709:はーい
那智@1709:のこるは2枚か…
那智@1709:君に決めた!
どどんとふ:那智@1709がカードを公開しました。「任務 謎の白い瑞雲の正体とは」
那智@1709:かぶったーw
白雪@2-417:重複ペナルティ…。
瑞鶴@1730:突っ込む箇所はそっちじゃないと思うw
日向@2-456:THE世界遺産 戦艦を変えた水上機。お楽しみに!
提督@539:どうなるんですかねこれ・・・
日向@2-456:まあ、ダイスを振ってからだろう(遠い目
那智@1709:ETMT まぁ、内容だ
KanColle : 任務イベント表(10) → 魔改造:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《秘密兵器/背景9》で判定。(建造弐p138)
提督@539:・・・・
白雪@2-417:瑞雲魔改造
日向@2-456:……w
那智@1709:わぉ
提督@539:これ日向さんが受けるべきだろう(ぁ
那智@1709:知らん、カードに聞けw
瑞鶴@1730:那智さんも瑞雲に興味津々
那智@1709:自分に使えないのだがw
提督@539:ではうん
日向@2-456:あるいは、装備の改善案とかでいいだろう(小声
提督@539:ドイツからやってきた技術士官が
白雪@2-417:なぜか発生する損傷
提督@539:レーダーと水上機の連携を模索する新研究を持ち込んできたようだ
白雪@2-417:なんかすごい研究が来ました。
提督@539:技術士官「この改造を行えば飛躍的に索敵、戦闘効率が上がるはずだ(ぐるぐる目」
日向@2-456:「ふむ……立体的な航空砲雷撃戦、か。確かに出来るのであれば素晴らしいが……」
那智@1709:「ふむ…アメリカ製の次はドイツ製か……いろいろな電探を見られるのは心躍るが」
提督@539:カガクノハッテンニギセイハツキモノデース
那智@1709:(なんかあ艦感じがするぞ)
日向@2-456:さあ、頑張って那智さん!(
提督@539:ファーガソン司令(こいつ大丈夫なのかなぁ)
那智@1709:なんかテ○・レイの回路ッぽいんですが
那智@1709:(司令官もそう思うか…わたしもだ)
日向@2-456:「まあ、物は試しだ。電探の運用実績がある那智がなんとかするだろう」と、そんな空気を読まず
瑞鶴@1730:「敵の哨戒機を早期発見できるようになるのかしら?」
那智@1709:「私か?……いや、まぁ、とりあえず電探の諸元を見せてくれ」
瑞鶴@1730:「確かに有用ねえ」
提督@539:アクィラ(友邦に言う事じゃないけど すっごく怪しいんだが・・・)
提督@539:技術士官はよくぞ聞いてくれた とばかりに喜色満面に諸元を手渡すぞ
提督@539:たしかに性能は一回りどころか二回りは上だ
那智@1709:とりあえず、、この仕様に穴がないか調べたいぞ……
白雪@2-417:「カタログスペック上は、極めて望ましいもののように見えます。」
提督@539:電子戦で判定しよっか(はぁと
提督@539:>穴がないか
那智@1709:ふむ
提督@539:まぁシーン全体の判定だな 指定個性は・・・
提督@539:電子戦、索敵、航空戦、整備   そこらへんだろ
那智@1709:ふむ……一番近いのは通信で受ける索敵だが
提督@539:まぁ那智さんが適切に突っ込みいれて調整すれば使い物になるだろうな >シーン成功
那智@1709:だが損傷1であるw
提督@539:まそ
那智@1709:まぁ、索敵で判定したら結局調べずに装備しちゃう那智さんになるわけか?……
日向@2-456:ふふこわ
提督@539:いや どれでも調べた感じにはなるだろう
提督@539:その方面から不具合を詰めていった みたいな扱いだ
那智@1709:なるほど
那智@1709:では索敵で判定しましょう、通信で受けて目標値6
那智@1709:2d6>=6 「いやしかし……できすぎた話のような……」
KanColle : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功
提督@539:被り修正あるが成功だな
那智@1709:あ、忘れてました><
白雪@2-417:(機械類にはあまり強くないので足をぷらぷらさせながらメモを眺めています。)
瑞鶴@1730:成功だー!
日向@2-456:「まあ、よくわからんが気合であろう、そうであろう。」テレビは殴る派
那智@1709:「ふむ…レーダーの性能は申し分ないな……夕張なら何か気づくものもあるかも知れんが」
提督@539:技術士官「うむ 細かな調整をした結果、ちと性能は落ちたがこれでも十分だろう・・・・・損傷? 小さな問題だな! HAHAHAHAHA」
瑞鶴@1730:(瑞鶴はテストの様子を見てる
那智@1709:「いやいや、使うごとに損傷を受けてはたまらん!」
提督@539:ファーガソン司令(一応大事にはならなかったみたいで安心した)
提督@539:技術士官「やっぱりダメ?」
日向@2-456:「なぁに、火薬庫に火が回ろうが砲塔が爆発しようが大した問題ではない……ぬ?」
那智@1709:「性能低下させてでも安定性を重視しないとまっとうに運用できないではないか」
白雪@2-417:(どうして技術屋さんってこう…。)
提督@539:技術士官「しょうがないなぁ・・・・」 
提督@539:というわけで、調整した結果、もう損傷は受けなくなりました
那智@1709:「よし…これくらいだろう」
瑞鶴@1730:「問題だと思いますよ・・・」
瑞鶴@1730:(日向に
日向@2-456:「……そうか?」
提督@539:アクィラ「ま、まぁ性能向上したならいいんじゃないか うん・・・」
那智@1709:「今後は気をつけて開発してくれ」
那智@1709:「奔放だからできることもあるがな…」
那智@1709:まぁ、こんなところですかねぇ……
日向@2-456:まあ、そうなるな
提督@539:うむ
提督@539:成功なので
提督@539:那智は損傷1を受けるが
提督@539:火力、装甲が+1だ
那智@1709:損傷1して装甲と火力+1か
日向@2-456:かったーい!
那智@1709:これで超甲巡にも負けないぜ(ないない
提督@539:シャルンホルストが泣きそうな性能になったな(小声

裏ではよくドイツ戦艦は不憫可愛いという話が浮上している模様


日向@2-456:仕方ないね
日向@2-456:あとは補給とか開発ですか。
白雪@2-417:良いと思います。
那智@1709:開発もできるね
日向@2-456:ひとまず発見をよろしいかね
日向@2-456:面倒見を再発見!
那智@1709:どうぞ!
提督@539:ででん
日向@2-456:1D6 まあ、そうなるな
KanColle : (1D6) → 6
日向@2-456:まあ、そうなるな……
提督@539:台詞が悪い(真顔
那智@1709:w
白雪@2-417:いったーい!
瑞鶴@1730:那智さんが戦艦になってゆく
那智@1709:私は次のシーンで入渠だな
日向@2-456:弾薬8、燃料4を頂きたい(震え声
提督@539:どどーん
那智@1709:清霜あたりがうらやましがるかも知れぬw
提督@539:両方22まで減った!
提督@539:・・・・
提督@539:潤沢だが
提督@539:ミドルもう一回とかないからなw
那智@1709:まぁ、このシナリオ限りだしのう<火力装甲
提督@539:途中で尽きても知らんぞーw
那智@1709:こわい
瑞鶴@1730:なるほど
白雪@2-417:まあまあまあ。シーン効果で増えることもあります。
那智@1709:資源消費は計画的にw
提督@539:遠征もあるでな
那智@1709:次のシーンで入渠するんで燃料鋼材4飛びます
提督@539:地雷? デスヨネー
瑞鶴@1730:ボーキも残り13
那智@1709:まぁ、今回は開発パスしましょう
那智@1709:2サイクル目に余裕があれば
提督@539:まそ
提督@539:ではめくっちゃいますか?
瑞鶴@1730:那智さんの入渠を考慮すると
瑞鶴@1730:よし、発見なし
那智@1709:うむ、白雪さんしくよろ

サイクル1 任務4 歴史と艦娘 シーンプレイヤー白雪[]


白雪@2-417:はーい。シーンプレイヤーは私です。
提督@539:だな
どどんとふ:白雪@2-417がカードを公開しました。「任務 クノッソス宮殿」
日向@2-456:……ふふ
提督@539:任務ダダ被り
白雪@2-417:ETMT
KanColle : 任務イベント表(4) → アイドルユニット結成:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《アイドル/背景8》で判定。(建造弐p138)
提督@539:(・3・)
白雪@2-417:さらに被ります。
那智@1709:ひえー
白雪@2-417:クレタ島の遺跡群の中でも最大にして、最重要のもの、クノッソス宮殿。
瑞鶴@1730:ひえー
白雪@2-417:その謎、線文字Aや不可解な放棄などの謎は、未だ解き明かされてはいません。
白雪@2-417:というわけで、深海棲艦が来るかもしれないということで、歴史家たちは急遽宮殿の情報のデジタル保存プロジェクトを進行。
白雪@2-417:軍や警察に急かされる中、重要なものから画像化していっています…。
少尉:「もう時間です、避難を開始してください!」
老教授:「い、いかん、ワシはこの遺跡に人生をかけてきたのじゃ…。」
那智@1709:だが華麗に入渠します!……スヤァ
提督@539:燃料鋼材4と
白雪@2-417:そんな老教授たちをアイドルパワーで説得しに行きます!というのが次回デース。
日向@2-456:……m
日向@2-456:さて、それでは次回に続くッ!
白雪@2-417:「そもそも深海棲艦、もしくはそれに類する怪物が現れたのは、今回が初めてなのでしょうか?」
白雪@2-417:「今眼の前で展開しているのは、現実の歴史よりは神話やおとぎ話に近い…。」
白雪@2-417:「『なぜミノア文明は滅びたのか』。」
白雪@2-417:「…とんでもない妄想ですね、さすがに。」 と頭をかきます。

提督@539:で、どうなるんだこれw
白雪@2-417:アイドルです。
白雪@2-417:「…クレタ島からの民間人の避難計画に、遅延が生じているそうです。」
日向@2-456:「ふむ……まあ、そうなるか」
提督@539:ファーガソン司令「・・・・いやだがそれって艦娘の仕事の範囲外じゃないのか・・・」
白雪@2-417:「クノッソス宮殿に張り付いた研究者たちが、『テコでも動かん!』だそうで…。」
提督@539:幕僚「それはもっともな話なのですが・・・・強制排除するのも問題ですし」
瑞鶴@1730:「かといって、そのままというわけにもいかないですね」
提督@539:ファーガソン司令「馬鹿馬鹿しい・・・放っておけ・・・・と言いたい所だが、そうもいかんか」
日向@2-456:「……まあ、そうなるな」
白雪@2-417:「そうですね…。ちょうど、これから入渠していないメンバーで島周辺の哨戒行動が予定されていました。」
瑞鶴@1730:「こんなときに・・・」
白雪@2-417:「ヘラクリオン市を通過するときに、ちょっとしたアプローチをかけてみたいと思いますが、いかがですか?」
白雪@2-417:「…最悪の場合武力によるアプローチになってしまうでしょうが…。」
日向@2-456:「……?ま、まあ、そうなるか」
日向@2-456:(地理がわからぬ旗艦殿
提督@539:ファーガソン司令「まぁついでなら構わん どの道うまくいかなければ強制排除だ 憲兵を準備しておくぞ」
白雪@2-417:「こういうときの情熱は、困りものです…。感謝いたします。」
瑞鶴@1730:「できれば話し合いでね・・・了解しました」
白雪@2-417:いそいそと自室でアイドル服に着替えたら、哨戒行動に移りますねー。
提督@539:なんでそんなのあるんだ(真顔
白雪@2-417:どどんとふ神に聞いてください…。
提督@539:それはダイスのせいじゃねぇ!w
白雪@2-417:だってアイドルって指定されたんですもん…。
瑞鶴@1730:どどんとふ神も困惑しておられる
白雪@2-417:まあアイドル服はやめておきまーす。
提督@539:まぁそんなこんなので島の周囲を哨戒しつつ・・・・ついでに遺跡に寄る形になるな
日向@2-456:まあ、そうなるな
白雪@2-417:「潜水艦…ニンジャ…潜水艦…ニンジャ…潜望鏡…竹筒…。上確認。」 とぶつぶつ言いながら哨戒デース。
白雪@2-417:「あれが、手元の観光ガイドによればクノッソス宮殿でしょう。確かに、揉めている声が聞こえてきます。」
日向@2-456:「ターゲットを視認した……どうするか。」
提督@539:「時間が足りない! もっと時間をくれ!」「あまりわがままを言わんで下さい」「わがままなものか!人類の損失だぞ!」
白雪@2-417:「まずは話を聞いてみましょう。説得のラインはいちおう用意してきました…。」
白雪@2-417:「あーと、すみません、私、日本から来た艦娘の白雪といいます。よろしくお願いします。」
日向@2-456:「了解した、それではそちらに任せよう……こちらは周辺の警戒にあたろう」
瑞鶴@1730:「ここは任せて、私も周辺の警戒へ」
提督@539:士官「あぁ、本部から聞いています まったく、ガンコ者だらけで困ります」
白雪@2-417:「お仕事、お疲れ様です…。」 と頭を下げます。
提督@539:士官「なまじ、深海棲艦が空爆などしかけてこないせいで安全だと思い込んでいる者までいる始末でして」
日向@2-456:「……ふむ」
白雪@2-417:それでは研究者たちに向かって、声を上げます。
白雪@2-417:「『万一の仮説』および『私の妄想の検証』のために、クノッソス宮殿から至急退去していただきたいです。」
白雪@2-417:「簡単に申し上げますと、現在までの行動記録から、深海棲艦の攻撃目標は都市や資源ではなく人命であるという有力な仮説(だったもの)があるのです。」
白雪@2-417:「皆さんのアイドル艦娘だからわかるかもしれないことです。ジブラルタル『攻撃』後、敵は島や沿岸部の侵略ではなく、略奪でもなく、人間を殺すことだけを目的に行動していたように見えます。」
白雪@2-417:「ということは、皆さんがここにとどまっていますと、この貴重な遺跡がそれによって敵の目標になってしまうかもしれないのです!」
提督@539:ざわ・・・・ざわ・・・
白雪@2-417:「その事態は避けたい。私たちが敵を排除するまでの間、しばし、この宮殿を離れて欲しいのです。そうすれば、敵の攻撃目標となる公算は、低くなる場合があると言えないこともないかもしれません!」
瑞鶴@1730:「(筋は通っているから問題は向こうが信じるかってところね・・・)」
日向@2-456:「(……本当に、狙いが人命だといいのだがな)」
提督@539:士官(正直、これがいい機会だからって研究したくなってる人もいたみたいだからなぁ)
瑞鶴@1730:「(退避させるための」
白雪@2-417:(まあ、今のところ本命の仮説は艦艇なのですが。)
提督@539:判定といこうか・・・
提督@539:ふむ
提督@539:指定個性は・・・
瑞鶴@1730:「(説得になればそれで)」
白雪@2-417:というわけで、白雪のアイドルパワーで説得を試みましたー。
白雪@2-417:ぶっ飛んだ発想から《空想/4-3》ですとか、普通に《おしゃべり/4-7》ですとか、委員長的に《規律/5-5》ですとか…。
提督@539:指揮(扇動家の才能が花開く(ぇ  退却(いいか!これは退却ではない、転進だ!  クール(冷静に呼びかける 頭を冷やしたまえ
提督@539:ここらへんかなぁ
白雪@2-417:かしこまりましたー。そのパターンで!
白雪@2-417:「それから…。」 小声で研究者に話しかけます。
白雪@2-417:「これは私の妄想で、ひょっとしたら皆さんも共通の認識かもしれませんが、『深海棲艦出現』に似た事態が『昔もあった』なんて思っていません?」
白雪@2-417:「それがミノア文明の滅亡を導いた、とか…。突拍子もない話ですけどね。」
白雪@2-417:ということで《クール/2-3》を発見します。
白雪@2-417:白雪@2-417の行動力を-3(1d6->3)した((行動力:17->14))
白雪@2-417:この個性で判定するのですが…確か被り補正が…
白雪@2-417:2でしたっけ既に?
提督@539:-2だ(真顔
日向@2-456:ですな
日向@2-456:ちなみに、これは敵の妨害とかありますかね(真顔
白雪@2-417:うわぁ…。
提督@539:ないから安心したまえw
日向@2-456:海沿いですし潜水艦とかが強行偵察を行っているとか……
日向@2-456:あっはい
那智@1709:戦闘とは関係ないじゃろということかのうw

遅滞戦闘任務があるからって流石にそれは無理があるデース。


白雪@2-417:2d6-2>=5 《クール/2-3》《○クール/2-3》 距離0 補正−2
KanColle : (2D6-2>=5) → 6[1,5]-2 → 4 → 失敗
白雪@2-417:ですよね。声援でしょうか…。
日向@2-456:なんだっていい、声援のチャンスだ!(ガタ
日向@2-456:「まあ……命あっての物種というやつだ……(存外に退かねば切るという威圧感を出しながら)」+3
白雪@2-417:(きゃ、きゃあー!?) 真っ先にビビって震えだします。
提督@539:士官「まぁ我々としても穏便に済ませたいのですが・・・」
日向@2-456:「ふむ……ああいや、驚かせてすまないが緊急事態なのでな」
提督@539:と、言外に強制排除をちらつかせられて、渋々研究者たちは撤収準備を始めるかな
白雪@2-417:(ホッ)
瑞鶴@1730:「研究は皆さんが生きていてこそ続けられるものですから」
提督@539:「しかし面白い発想だ 深海棲艦と過去の文明の崩壊の関係か」「盛り上がってきた!」
提督@539:まるで こりて いない
瑞鶴@1730:「ご理解とご協力に感謝します・・・・・・ん?」
那智@1709:研究者というかただのオカルトマニアでは
白雪@2-417:「ペイパーが上がったら、ぜひ一読させてもらえませんか!?」 と話に混じりに行きます。
日向@2-456:「………」鯉口を切る
提督@539:士官「・・・・これだから研究者というのは 分からん」
日向@2-456:「全く、残された時間なぞ少ないというのに……」
日向@2-456:「まあいい、必要とあらばこちらの命で時間を稼ぐとしよう」とボソリと
瑞鶴@1730:研究者達から発せられる凄まじい知識欲に困惑しつつ
提督@539:士官「すまんな 我々も出来る限り力になる 無理はしないでくれよ」
白雪@2-417:(これで、あの検証しようもない仮説はお任せできました。)
白雪@2-417:(一緒に戦ってくれる仲間は、艦娘に限らない。心が温まります。)
瑞鶴@1730:「話が通じてなによりです・・・はい」
日向@2-456:さて……では成功処理かの?
提督@539:うむ
白雪@2-417:鋼材が増えるよやったね!
提督@539:あとは白雪向けの声援チェックが無制限に外せる
白雪@2-417:全部外します。
日向@2-456:はいはーい
白雪@2-417:たぶんアイドルパワーです。
提督@539:アイドル任務は成功させやすいんだよな これのおかげで
白雪@2-417:(そうだ、アイドル任務3回目…!)
提督@539:ほい 日向、那智、アクィラの感情が復活するぞ
白雪@2-417:ありがたやありがたや。
提督@539:そして資源だな
白雪@2-417:鋼材で良いですか?
日向@2-456:いいともー
瑞鶴@1730:いいともー
那智@1709:いいともー
白雪@2-417:1d6 鋼材
KanColle : (1D6) → 4
白雪@2-417:わーい。
瑞鶴@1730:いい感じじゃない!
日向@2-456:すばら!
提督@539:まぁファーガソン司令がかき集めてきたんだろう
提督@539:ファーガソン司令「まぁ・・・深海棲艦のおかげでスクラップには事欠かないからな  全く」
白雪@2-417:「仕事は山積み、ですね。お疲れ様です…。」
提督@539:ファーガソン司令「何、君たちほどではないさ・・・」
白雪@2-417:「というわけで、第16次哨戒に行って参りますね。」
提督@539:・・・・・・・・・ということでサイクル1が終わった時点で
提督@539:遅滞戦闘任務が0進行か
白雪@2-417:まさかのー。
白雪@2-417:開発、補給でしょうか。
那智@1709:まずいですねー
那智@1709:日向さん、補給は大切
提督@539:2d6 ころころころ
KanColle : (2D6) → 10[5,5] → 10
提督@539:へぇ(真顔
白雪@2-417:ほむ。
瑞鶴@1730:謎のダイスロール
提督@539:いやぁえげつないのが出たなぁ
白雪@2-417:まあそういう日もありますよー。
提督@539:建造弐p180 深海棲艦の侵攻    新型改造だ(真顔
日向@2-456:ふぇぇ……
白雪@2-417:ああ、侵攻効果表!
提督@539:(というか侵攻効果表あったね!
那智@1709:こわい
白雪@2-417:むしろこれで「象徴破壊」が出ていたら?
那智@1709:ちょうど壊されてたかもねぇw
白雪@2-417:ギリギリセーフ! な展開に…。
瑞鶴@1730:遺跡がちょうどw
提督@539:はっはっはw
那智@1709:さて、開発とかないなら私は復活するか
日向@2-456:ぽいー?
白雪@2-417:弾薬3で補給します。
瑞鶴@1730:2サイクルが難しくなった
提督@539:ほほい
那智@1709:4重激戦でも驚かないぞw
日向@2-456:さて……では伏せるのかい?
白雪@2-417:任務 アイドル 私はもっかいやることをおすすめデース。
提督@539:-3だが やるのか?w
提督@539:まぁ感情砲できるからピンゾロ振らなければ通るか
日向@2-456:汝の梨太陽である
白雪@2-417:え、那智さんでは…?
那智@1709:えっ
那智@1709:と言うかどっちもシチュエーション的にアイドルじゃねーだろとかいいたいw
日向@2-456:(正直、シーンを組み立てるのが面倒なのでやりたいならかなーとは
白雪@2-417:不可能です。アイドル。出られる空気ではない。
那智@1709:まぁ、私としてはやらなくてもいいんじゃないかと思います
瑞鶴@1730:シチュエーションが難しそう
白雪@2-417:プロパガンダ映像を撮るための取材を受けて深海棲艦と戦うだけの簡単なお仕事です。
白雪@2-417:カメラは艤装の後ろの方に乗っけます。
日向@2-456:(して、やるのかい?即断即決が求められるよ
那智@1709:(やるかやらないか、そしてやるならどの任務から選ぶか……
白雪@2-417:私の立場は一貫してやる派ですねー:「困難な状況下ではマンチ気味に生きるべし」 そのための アイドル
日向@2-456:まあ、それではやって頂きましょう。どうぞ
白雪@2-417:はい。
那智@1709:(あとはどの任務を使うかキメましょう
日向@2-456:(アイドルの情報です?
白雪@2-417:良いと思います。
日向@2-456:(了解、健闘を祈る

サイクル1任務リプレイ プロパカンダ シーンプレイヤー白雪 []


白雪@2-417:"Valkyries from Japan in Fierce Fighting Against Monsters!" それが、これから私が載る予定の軍のチラシの、ヘッドラインでした。
白雪@2-417:外国からの援軍というものはいつの世も兵士たちを奮い立たせるもの。まして、それが可憐な少女でありながら、強い存在、であれば。
白雪@2-417:小さな者が大きな敵を討つダビデの物語は、人々の心をなぜだか打つのでしょう。
瑞鶴@1730:(ほほう
白雪@2-417:というわけで、私、白雪は、艤装の後ろにビデオカメラを乗っけて、哨戒任務で見つけた深海棲艦と砲撃戦をしています。
白雪@2-417:(身体が震えないように、怯えないように…。戦闘に集中しながら、映像効果を考える…。)
日向@2-456:「………あまりこういうのは好かんな。」

全国のお茶の間に砲塔爆発事故を晒した日向さんはあまりこういうのは好かない模様。仕方ないね。


白雪@2-417:「もっと活躍できるよう、頑張ります。」 主砲発射ー!
白雪@2-417:「狙いよし。撃ち方、はじめ。」 主砲シュート!
白雪@2-417:「皆さん、一緒に頑張りましょう。」 後ろを振り向いてニコッ!
提督@539:アクィラ「そうもいってられんだろう 客寄せパンダ扱いされるのも仕事のうち、ということだ(小声」
日向@2-456:「まったく……まあ、もう五番砲塔は無いから大丈夫だとは思うが……」
提督@539:アクィラ「それに我々がいくら戦っても・・・人々の希望の灯火が消えてしまえばそれまで、だろう?」
白雪@2-417:「敵が水上艦で良かったです。潜水艦だと、厄介な割に、その、地味ですから…。」
那智@1709:「まぁ、そうだな」
那智@1709:「こういうのは派手な方がいいのだろう?」
白雪@2-417:「昼間は飛行している敵機が目立ちます…。相変わらず、底が見えない…。」
日向@2-456:「まったく……それではこちらも主砲を斉射と行こうか……ッ!」
白雪@2-417:「少々弾幕が薄い気がします。」 対空砲火ー。
瑞鶴@1730:「映像を通じて希望になれれば」
提督@539:アクィラ「まぁやっぱり砲撃が分かりやすいわな ま、腐ってもいられん こっちも仕事をしようか 瑞鶴」
瑞鶴@1730:「了解!」
白雪@2-417:「その点では、日向さんが一番絵になるのでしょうか…。」 カメラを向けつつ。
瑞鶴@1730:「瑞鶴攻撃隊発艦よ!」
日向@2-456:「さあ……距離、速度、良しッ!全門……斉射!」
提督@539:爆砕 粉砕 大喝采   ってとこかね
瑞鶴@1730:「こちらも派手にやらせてもらいましょうか」
白雪@2-417:そんなわけで戦闘の映像をたくさん撮りまして、もののついでに敵哨戒機を殲滅します。
白雪@2-417:「やっと片付きましたか…。弾切れには気をつけないと…。3戦目の前に一度補給が必要だと思います。」
白雪@2-417:「映像、うまく取れてれば良いのですが…。」 とカメラを見つつ。
日向@2-456:(そういえば描写的に深海悽艦居るかと思いますが妨害って発生します?
提督@539:ふむ
提督@539:4d6 ころころころ
KanColle : (4D6) → 23[5,6,6,6] → 23
提督@539:(・3・)
白雪@2-417:たっかーい!
日向@2-456:日向なら死んでいた……
瑞鶴@1730:高いでーす
提督@539:(・3・)ええとですね 敵艦隊に戦艦ル級がいました    強行偵察レベルの戦力だったみたいです
日向@2-456:……さらば日向!
提督@539:すっごく映像的に映えるよ!
白雪@2-417:たいへんなたたかいです。
提督@539:というわけで特殊妨害3が発生しています 頑張ろう
白雪@2-417:これだけ戦っている描写をしていて、排除判定をしないわーけーがーなーいー!
白雪@2-417:判定個性、お願いしまーす。
日向@2-456:行動力消費どうぞ!
提督@539:ksnt データマンチとはなんだったのか(ぁ
KanColle : 個性:戦闘表(4) → 航空戦
白雪@2-417:白雪@2-417の行動力を-3した
白雪@2-417:2d6>=6 《対空戦闘/6-5》で代用 距離1 「魚雷で穴を開けてしまえば、いかに戦艦といえども…!」
KanColle : (2D6>=6) → 9[4,5] → 9 → 成功
日向@2-456:「まあ、そうなるな……戦艦なんぞそんなものだ……」
提督@539:排除ォ!
那智@1709:やっるぅ
提督@539:アクィラ「まぁ、ジェットランドで戦艦の時代は、終わっていたのかもしれないな・・・それでも沈めるのは難しいが」
白雪@2-417:「航空機の支援が勝負を決めるのです。今のトレンドは、航空機と戦艦のコラボレーション、でしょう!」
白雪@2-417:「つまり時代は?」
日向@2-456:「……所詮、時代遅れなのだよ。航空改装をしようとそれを変えられるわけもないさ」
白雪@2-417:「………。」
日向@2-456:「……まあいい、続けるといい。水雷戦隊こそが……日本の誇りだよ」
白雪@2-417:「私が日本の誇りだと思うのは…。」
白雪@2-417:(2.26事件で喪われてしまった…?)
瑞鶴@1730:「アウトレンジで決める!天山隊突撃よ!」
那智@1709:「日向……そう腐るな。あの戦争の時とは違っていまは戦艦の力も十二分に必要だ」
日向@2-456:「そうだといいのだがな……はたして航空戦艦に意味などあったのか、見届けるとしよう」
白雪@2-417:「航空戦艦にもし仮に意味がなくとも」
瑞鶴@1730:「敵の撃沈を確認」
白雪@2-417:「航空戦艦・艦娘の戦略的価値は揺るぎない、と思います。」
提督@539:アクィラ「価値を決めるのは艦種などではなく・・・・君自身の力だと私は思うがね」
提督@539:アクィラ「なぁに 間に合わなかった兵器よりはよっぽど役に立ったはずさ」
日向@2-456:「全く、敵わんな……まあ、そうなるか……」と少し苦笑いしながらも
白雪@2-417:「今度は間に合いました。まだまだ仕事をしていただきます。」
瑞鶴@1730:「全機収容完了っと、ふぅ」
白雪@2-417:「さて、と。」 カメラに向かって。
白雪@2-417:「私たちの戦いは、まだまだ続いていくでしょう。それほどに敵の数は莫大です。しかし、」
瑞鶴@1730:「いい映像撮れてるといいな・・・みんなどうしたの?」
白雪@2-417:「前線の、銃後の、都市の、農村の、工場の、皆さんの協力があれば、勝利をつかめることでしょう。」
日向@2-456:「なぁに、ちょっとした雑談さ……これからも頑張ろう、というな」
白雪@2-417:「私たちは、優秀です。しかし、皆さんの応援がなければ、戦うことはできません。」
白雪@2-417:「皆さん、一緒に頑張りましょう。」
白雪@2-417:と言ってカメラを止めます。
提督@539:ふむ
白雪@2-417:《アイドル/1-8》《砲撃/6-7》《対空戦闘/6-11》とかでしょーか。
日向@2-456:あるいは魚雷なんてのも
日向@2-456:(ルの撃退的に
白雪@2-417:なるほど。
提督@539:芸能(青葉「呼ばれている気がする」)   機動(いい絵撮れてる?)  支援(みんなの力で撃退しましょう!)  そこらへんか
白雪@2-417:かしこまりましたー。
白雪@2-417:《支援/6-9》 を 《対潜戦闘/6-11》で代用 距離2 目標値7
白雪@2-417:被り補正3
白雪@2-417:2d6-3>=7
KanColle : (2D6-3>=7) → 8[3,5]-3 → 5 → 失敗
白雪@2-417:からの。
瑞鶴@1730:十分です!
日向@2-456:「まあ、そうなるな……」+3
白雪@2-417:ありがとうございます。
提督@539:これほどまでにやる気のない声援を見たことがないぞw
白雪@2-417:どうせすぐ復活しますし…。
日向@2-456:心情は複雑なのである(小声
提督@539:まそ
瑞鶴@1730:「映画撮影か、昔を思い出すな・・・」
日向@2-456:「ほう……色々とやっていたのだな」
瑞鶴@1730:「・・・はい」 (感慨に浸る

ちなみに瑞鶴が演じた映画の封切りの頃には既に瑞鶴は海の底であった・・・・。


那智@1709:「さて、派手にやり過ぎた気もするな、こういうのは即撤収が基本だろう」
日向@2-456:「この映像で、救われる誰か、か。……頑張らねばな」
提督@539:アクィラ「哨戒機もいたからな ぼさっとしてると潜水艦が寄ってくるぞ」
日向@2-456:「さて、それでは撤収するぞ!戦艦まで出てきたんだ、長居は無用だ」
白雪@2-417:「少々撃ち過ぎてしまいました。魚雷の補給が必要です。」
瑞鶴@1730:「了解よ!」
那智@1709:「了解だ、殿はこちらがつとめよう」
白雪@2-417:あーと、鋼材にします?ボーキにします?
日向@2-456:一応鋼材かなぁ。損傷出たら使うしね
那智@1709:ですな
瑞鶴@1730:鋼材タイム
白雪@2-417:はーい。
白雪@2-417:1d6 Steel
KanColle : (1D6) → 6
白雪@2-417:よーしよしよし
提督@539:どどーん
提督@539:財政界からの寄付があったみたいです
瑞鶴@1730:映像効果は抜群だったのね
白雪@2-417:「ありがたい限りです。カメラにも言いましたが、物資がなければ私たちは戦えない。」
瑞鶴@1730:「頭が下がるわね」
日向@2-456:「まったくだ……」
日向@2-456:あとは発見補給とかかな
提督@539:アクィラ「まぁケツに火がついてからってのが少々いただけないが ありがたい話だね」
白雪@2-417:個性6揃ったので…補給かー…。 弾薬3いただきます。
提督@539:ほいほい
提督@539:19→16
白雪@2-417:ありがとうございます。
瑞鶴@1730:「これも理解を得られた成果よ 前向きにいきましょう」
那智@1709:「そうだな」
瑞鶴@1730:発見するならここかなあ
白雪@2-417:リバースカードセット
日向@2-456:どうする、なにするぅ?
瑞鶴@1730:優しいを発見しまーす
白雪@2-417:瑞鶴さんは優しいです。
瑞鶴@1730:1d6 優しい
KanColle : (1D6) → 4
瑞鶴@1730:よくない感じじゃない・・・
那智@1709:優しすぎるのだな
日向@2-456:優しすぎるんだよ……瑞鶴はな
瑞鶴@1730:ボーキサイト4で補給するね
提督@539:ほいほい 13→9
那智@1709:これはかぶるな、うむ
那智@1709:さて、カードセット完了
日向@2-456:ふむ、じゃああとは何もないなら2サイクル目突入かな
白雪@2-417:良いと思います。
瑞鶴@1730:カードセット!
日向@2-456:さあ、シャッフルお願いします!
提督@539:そして
提督@539:シナリオシーンだ(ぁ

シナリオシーン 悩めるイタリアの希望[]


白雪@2-417:わお。
提督@539:戦闘から帰投した後・・・整備待ちをしているところだろうか
提督@539:アクィラがずーっと・・・・・イタリアの方を見つめている
日向@2-456:「……どうした、望郷の念でも湧いたか?」
提督@539:アクィラ「いや・・・・・」
提督@539:アクィラ「・・・・今度も、祖国が困窮しているときに、間に合わなかったな   そう思っていただけさ」
日向@2-456:「……そうなのか?」
提督@539:アクィラ「・・・・私は未完成艦だからな」
提督@539:アクィラ「こうして艦娘として生まれたことですら、奇跡のようなものさ」
日向@2-456:「なるほど、そうなるか……」
日向@2-456:「しかし、未完成艦というのも実に他人事のようには思えんな……」
那智@1709:「どうした、二人して」と話を聞くポジションに入ろう
日向@2-456:「ああ、那智か……いやなに、少し話をな……」
白雪@2-417:手元の文庫本を開いて目を落としつつ、聞き耳を立てています。
提督@539:アクィラ「まぁ、私という存在自体がいろいろと中途半端でな」
提督@539:アクィラ「どうしていいのか分からなくなるときがままある」
日向@2-456:「……そうか」
提督@539:アクィラ「客船時代の記憶しかなく、戦ったことがないからなぁ」
提督@539:アクィラ「自分が軍艦だという意識が希薄なのだな 多分」
那智@1709:「イタリアのことはどう思ってるんだ?」
提督@539:アクィラ「そうだな・・・・祖国として愛してはいるが・・・・海軍に徴発されて軍艦となりかけて・・・そのまま奉公もできずに沈んだからな」
提督@539:アクィラ「どうにも複雑だよ」
日向@2-456:「まあ、そうなるな……」
日向@2-456:「……一つ聞きたいが、客船時代はどうだったんだ?」
日向@2-456:「こちらは、生まれてこの方軍艦でな……そういった経験は無いのでな」
提督@539:アクィラ「北大西洋航路で旅客を運んでいた」
提督@539:アクィラ「荒れた海だが・・・そうだな いい時代だったよ」
日向@2-456:「ふむ……なるほど、それもまたいいのかもしれんな」
白雪@2-417:(良い時代、というのには私も賛成ですね。)と小声で言ってから、軍事郵便局に向かいます。
瑞鶴@1730:たたたたた・・・
瑞鶴@1730:「入渠ドック準備できたってー」
日向@2-456:「ふむ、ご苦労……」
瑞鶴@1730:「(あれ?なんだか変な雰囲気)」
提督@539:アクィラ「まぁだが・・・戦争がなければこうして出会うこともなかった、か  あぁすまないな」
那智@1709:「欧州情勢並に、人の縁も複雑怪奇だからな……」
日向@2-456:「まあ、そうなるな……」
日向@2-456:「しかし、そうか……どうすればいい、か」
白雪@2-417:軍事郵便局から、箱を抱えて戻ってきますね。
白雪@2-417:「瑞鶴さんはやっぱりファンレターが多いですね!有名だからでしょうか?」
白雪@2-417:「定期便で、本土から手紙が届いています!日本からのはまだのようですが…。」
白雪@2-417:「これと、これと、これと…これで全部かな?日向さん向けのものです。」 と日向さんに手渡します。
日向@2-456:「む、私に……?奇妙な事もあるものだ」
白雪@2-417:「それからこっちが那智さん…。」 確認してから、那智さんに渡します。
白雪@2-417:「いつものこと、です。例のプロパガンダ映像があるから、これからもっともっと増えると思いますよ?ファンレター。」
白雪@2-417:「応援の手紙。」
白雪@2-417:「瑞鶴さんのぶん…もう箱ぜんぶお渡ししますね。」
白雪@2-417:「それから…おっと、早いですね。」 とアクィラさんの方を向きます。
瑞鶴@1730:「ありがとうさーんきゅって・・・これ箱全部そうなの?」
白雪@2-417:「私たちは人類の希望のようですよ?」
白雪@2-417:「勝手に持って来ちゃってごめんなさい。これが、アクィラさんに宛てられたものです。」と、メッセージカードや手紙の束を渡します。
日向@2-456:「希望か……だが、過度な期待は後が恐ろしいものだ。」
提督@539:アクィラ「そうか・・・・・     悪くない、な」
白雪@2-417:「日向さんは重みがあることをおっしゃいます。」
白雪@2-417:アクィラに届いた手紙は、たとえばこんな内容。
白雪@2-417:"Grazie la coraggiosa Aquilla!" 「ありがとう、勇気あるアクィラ!」
瑞鶴@1730:(手紙の多さにしばし圧倒される
白雪@2-417:"Lotta Acquila, salvaci!" 「アクィラ、私たちを助けて!」
白雪@2-417:"Acquila, nostro salvatore. Sei venuto al momento giusto." 「私たちの救世主よ。正しいタイミングで来てくれました。」
白雪@2-417:"Salvaci, per favore." 「お願い、私たちを助けてください。」
白雪@2-417:"Siamo orgogliosi di voi e di noi stessi!" 「あなたを誇りに思います。私たち自身が、自信を持てました。」
白雪@2-417:"Sono dietro di te." 「私たちが後ろについています。」
白雪@2-417:"Tu sei la nostra speranza...." 「あなたは、私たちの希望です…」 と長文の手紙。
白雪@2-417:などなど。
白雪@2-417:「私の分は、もう部屋に置いてあります。辞書を使わないと読めないですが、けっこう楽しみにしていたりしますね。」
提督@539:アクィラ「やれやれ・・・遅すぎた艦にはもったいない言葉だね」
那智@1709:「だが、今度は一番早いだろう?」
瑞鶴@1730:「異国からきた私に励ましの手紙をこんなに・・・嬉しいな」
日向@2-456:「これから来るであろうイタリアの艦娘達の為にも、ここで踏ん張らねばいかんぞ?」
提督@539:那智の言葉に、一瞬、きょとんとしたアクィラ
提督@539:アクィラ「・・・・・なるほど そういう考え方もあるか」
白雪@2-417:「少なくとも、白ヤギさんに手紙を食べられてしまう前には、間に合っているのでしょう。」 と手でヤギの角のポーズをします。
提督@539:アクィラ「やれやれ」
那智@1709:「あの戦争では未完成だったものが、今回の戦いでは先陣を切って後に続くものを待つんだ、ある意味痛快じゃないか」
提督@539:アクィラ「れっきとした軍艦の癖に、寝坊している連中のためにも、踏ん張らなきゃ ならないみたいだねぇ」
日向@2-456:「まあ、そうなるな……」
瑞鶴@1730:「・・・今度は先輩として牽引する役割を担う」
瑞鶴@1730:「栄誉ある役割、ですよね」
提督@539:アクィラ「まぁ空母はスパルヴィエロぐらいしかいないけどな 先輩は瑞鶴で十分さ」 笑いながら
瑞鶴@1730:「あら、先輩なんて・・・」
日向@2-456:「おいおい、何を言っているんだ……戦艦・駆逐艦・巡洋艦……全ての先達は君なんだぞ?」
日向@2-456:「イタリアの柱として重用されるだろうさ……気張れよ?」
白雪@2-417:「最初の艦娘ってすごいんですよ?歴史の教科書に予約があります。」 と手でひさしを作りながら。
提督@539:アクィラ「あぁ・・・そうだな 日本にも始まりの5隻がいたな そういえば」
瑞鶴@1730:「今度の戦いではアクィラさんがイタリアの旗艦です」
瑞鶴@1730:「続く後輩のため、海を取り戻すため、迷っている暇も時間もない、ですよ!」
提督@539:アクィラ「ふ そうだな     ありがとう、みんな」
提督@539:アクィラ「ま、悩むのは全てが終わってからでも遅くはないからな」
瑞鶴@1730:「不安があったら、その・・・サポートするし・・・」 照れモード
瑞鶴@1730:「あ、私が先輩だからとか、そういうんじゃなくて」
日向@2-456:「まあ、そういう事だ……今は後の未来の為に、為すべきことを為すだけだ」
白雪@2-417:「それでは入渠を済ませたら…また出撃ですね。」
瑞鶴@1730:「仲間として、です!」 照れ隠し
提督@539:アクィラ「ああ よろしく頼む      しかし、どこかの戦車撃破王のような日々で参るな 全く」
日向@2-456:「ふふ……これでも人使いの荒さは英戦艦のお墨付きだ。しっかりと働いてもらうぞ?」
那智@1709:「まぁ、馬車馬のように働かされるのは仕方ないところだな」
白雪@2-417:「シンデレラは0:00には帰れるのに…。今日もがんばって踊ります。」
日向@2-456:「まあ、残業代は出ないが……全てが終わったら平和な欧州を満喫出来るということで手を打ってもらおうか」
提督@539:アクィラ「前払いはもらっているしな 文句は言えんさ」 と手紙を掲げて
白雪@2-417:「………。」 (なぜか目を逸らす。)
瑞鶴@1730:「まずはドックで整備!」
瑞鶴@1730:たったったったった
瑞鶴@1730:「整備妖精さんが待ちくたびれてますよー!」 4人に手をブンブン
白雪@2-417:「整備は大切です。おともしますー。」と早歩きで行きます。
提督@539:アクィラ「そうだな   まったく、悩んでいるのが馬鹿馬鹿しくなるな(小声」
日向@2-456:「まあ、そうなるな……」と、歩き始めながら
那智@1709:「まぁ、解決したならいいんじゃないかな」
日向@2-456:「悩むことも必要だろう。……それが、艦娘だ」
提督@539:・・・・とまぁ そんなところだろう
那智@1709:いいセリフだなぁ
提督@539:旗艦殿がしめたところでシーンを切るぞ
日向@2-456:へーい
那智@1709:はーい
白雪@2-417:ありがとうございましたー。
提督@539:アクィラから全員に対し感情値+1である
瑞鶴@1730:はーい 良い締めでした
日向@2-456:さて、一応次回の宿題としてシーンプレイヤー決定とシーン決めはしておきます?
白雪@2-417:なるほどなー。
瑞鶴@1730:いいともー
提督@539:そうだね あとサブ任務のアクィラとの友好任務は達成だ
提督@539:沈まなければ(ぁ
白雪@2-417:え!?

サイクル2 作戦7  シーンプレイヤー瑞鶴[]


日向@2-456:さて、じゃあ次は瑞鶴さんからなんてどうかな
瑞鶴@1730:了解、いくよー
日向@2-456:どうぞー
白雪@2-417:さーどうなるか…。
瑞鶴@1730:カード開くねー
那智@1709:どきどき
どどんとふ:瑞鶴@1730がカードを公開しました。「作戦:
キーワード:無制限」
白雪@2-417:無制限潜水艦作戦的な。
提督@539:敵が仕掛けてくるんじゃないですかねそれ
瑞鶴@1730:無制限?
瑞鶴@1730:イベント内容はっと
那智@1709:「無制限」というキーワードですね
瑞鶴@1730:evst
KanColle : 作戦イベント表(7) → 作戦会議!:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《自由奔放/性格11》で判定。(着任p225)
白雪@2-417:無制限作戦会議!
日向@2-456:やめろwww
那智@1709:ひえーw
那智@1709:ウィーン会議か何かですかね
白雪@2-417:ODAWARA Meeting!
提督@539:ファーガソン司令「いかなる手段も我々は排除しない     核攻撃もな」
日向@2-456:会議の結論は、会議を始める前に決まっていると聞く……そして、無駄に時間を掛けて納得する
提督@539:こうですか わかりません
白雪@2-417:Unlimited Warfare 無制限戦争…。
那智@1709:敵の潜水艦の跳梁に関する会議になるのだろうか
白雪@2-417:たぶんそうなんでしょうか…。
提督@539:まぁでも真面目な話 欧州各軍は核攻撃も辞さないレベルに追い詰められてはいるだろうな(真顔
白雪@2-417:「連中、病院船だろうと赤十字だろうと構わず沈めに来ます…。許せません…。」
瑞鶴@1730:上空を飛び回る哨戒機に関する会議も考えた
日向@2-456:艦娘を囮として敵の戦力を集め、艦娘には後で強力な増援を送ると伝え、奮闘させる
那智@1709:やってくる援軍は核かw
日向@2-456:そして、奮闘する艦娘を倒す為に敵戦力が集中した段階で……ふふふ
提督@539:将校A「敵は集結しているのだ 核攻撃で薙ぎ払う絶好のチャンスではないか!」
白雪@2-417:哨戒機も良いと思います。
提督@539:将校B「馬鹿な! 核で汚染された領域は結局こちらの領土ではなくなるのだぞ!」
提督@539:みたいな応酬が(ぇ
提督@539:まぁ どんな内容かは宿題としておこうw
瑞鶴@1730:敵戦力に関する対策会議
白雪@2-417:良いと思います。無制限的に。
瑞鶴@1730:艦娘として核はNGだなぁ
日向@2-456:というか、普通にNGですな。
白雪@2-417:まったくです。
日向@2-456:(風光明媚な地を取り返したいわけですし
提督@539:まぁてか
提督@539:ぶっちゃけ欧州勢はお互いの利権が絡むので撃てないですな
提督@539:今打つとしたらジブラルタルに叩き込むほかありませんし
提督@539:そんなことをしたら地中海の安寧を守ることは永久に出来なくなってしまいます 下策にもほどがある
瑞鶴@1730:普通に考えればそうですが、しかし今は非常時
瑞鶴@1730:煮詰まるとどう転ぶかわからないのが会議
白雪@2-417:瑞鶴さんの責任が重くのしかかるわけですね。
提督@539:どっちにしろ終わりなんだ!殴られたままで終われるか!
提督@539:みたいに叫ぶやからがいるかもしれないからね
提督@539:ただまぁ
提督@539:スエズが落ちたら
提督@539:核攻撃は現実味を帯びてしまうでしょう
日向@2-456:まあ、その場合は使用も辞さないでしょうね……
白雪@2-417:中性子爆弾が効くかどうかでしょーか。
瑞鶴@1730:そうならないよう頑張るのです
瑞鶴@1730:明日に続くー
日向@2-456:私たちの冒険は、これからだ!
提督@539:相変わらず裏が暴走した一日であったw
提督@539:オツカレサマー
日向@2-456:お疲れ様でしたー
那智@1709:おつかれさま~
瑞鶴@1730:お疲れ様でした
白雪@2-417:お疲れ様でしたー!
日向@2-456:(しかし、裏が恐ろしい
白雪@2-417:裏はカオスになるの法則です。
那智@1709:(カオスというのか何というのか
瑞鶴@1730:(見せられないです
提督@539:ログに上げれない裏である
日向@2-456:ふふ、恐ろしい……
白雪@2-417:どすぐろーい。
日向@2-456:あ、私は綺麗でした
提督@539:えっ
白雪@2-417:きれいな日向さん(PC)!
提督@539:綺麗なのは瑞鶴さんだけじゃないか!
那智@1709:発言していない私が!(綺麗も汚いもない
白雪@2-417:平和です。


裏では人類の危機に世界が団結する姿が描かれていた模様(嘘は言っていない


提督@539:(アクィラさんは改装を受けてLv3 改になっております 戦爆が増えたよ!
白雪@2-417:やったね!
日向@2-456:わぁい!
瑞鶴@1730:4スロットは正規空母の証!
那智@1709:(??「商戦改装空母は同じなのになぜ差がつくのよ…」)
提督@539:大きさ、速度の違い
提督@539:30ktでカタパルト装備だ 最新鋭機でもなんでももってこい!
提督@539:尚、格納庫が一段しかないので51機しかつめない模様
瑞鶴@1730:シーンPCが私で作戦会議です
提督@539:うむ
白雪@2-417:無制限!
瑞鶴@1730:キーワードは「無制限」
提督@539:裏であったような素敵なことはなかった いいね?
那智@1709:あっはい
白雪@2-417:な、なんのことやら…?
日向@2-456:あっはい
瑞鶴@1730:なにもなかったんですなにも
瑞鶴@1730:──鎮守府作戦会議室──
瑞鶴@1730:「現状大きな問題は」
瑞鶴@1730:「潜水艦の跳梁跋扈と、空を我が物顔で飛んでる哨戒機です」
日向@2-456:「まあ、そうなるな……」
那智@1709:「そうだな……」
白雪@2-417:「私たちの苦境を悟らせるわけにはいきません。」
瑞鶴@1730:「こっちの動きが敵に察知されてしまう・・・」
日向@2-456:「しかし、どのように対策を行うつもりだ?我々には全てが足りないこの苦境で、だ」
提督@539:アクィラ「こっちにとって明るい情報と言えば・・・ジブラルタルから撤退した航空戦力が消耗していないことぐらいだな」
提督@539:アクィラ「だが沿岸部に基地を置けない今の状況ではあまりアテにならない  八方塞だぞ」
瑞鶴@1730:「現れる敵を相手に各地の火消しで手一杯」
那智@1709:「地中海の島嶼部には空港を置けるほどの土地はないか…」
白雪@2-417:「『オズの魔法使い』では、魔法使いオズはかかしに脳みそを詰めていました。」
白雪@2-417:「釘とか、わらとかで。」
瑞鶴@1730:「オ、オズの魔法使い・・・?」
瑞鶴@1730:「それでそれで?」
提督@539:アクィラ「シチリア、エスパーニャ、マルタ 主だった島嶼部は既に周辺の制海権を失っている」
提督@539:アクィラ「キプロスは内戦真っ只中だ それどころじゃないだろうな」
白雪@2-417:「動くかかしを本物の船や砲台と見分けられるほど、彼女たちは賢いのでしょうか?」
那智@1709:「このようなときに内戦か……いやもう言うまい」
那智@1709:(先回で欧州情勢に突っ込む気も失せた模様)
提督@539:流石に中東戦争は起こってないから(震え声
白雪@2-417:起こってないんですか。
白雪@2-417:すげえ!?
那智@1709:え、イスラエルなんてなかった?
提督@539:結果的にイスラエル・パレスチナ問題が穏便に解決された模様
那智@1709:それはすごい
白雪@2-417:それは平和ですね。
提督@539:要は・イギリス、アメリカ、ロシアが
瑞鶴@1730:「ホンモノとニセモノ・・・つまり囮を使っての誘導作戦かな?」
提督@539:おめーら問題起こすな アホなことしたら核落とすぞ ってレベルで脅迫した(真顔

第一次中東戦争前の米ソ仲介の案でイスラエル、パレスチナ双方が合意したと思いねぇ。


日向@2-456:「ふむ……しかし、囮か……」
那智@1709:「活きのいい囮でないと引っかからないのではないか?」
白雪@2-417:「昔、やっていたでしょう?空母にペイントして戦艦に見せかけたり、距離感を失わせる迷彩を仕込んだり。
白雪@2-417:「活きのいい…。そうですね。私たちもさすがに魔法は使えませんからね。」
瑞鶴@1730:「迷彩塗装、か」 (かつての自分の姿を思い出し
那智@1709:「まぁ、デコイとしてなら、直進だけする張りぼてでも悪くはない、か?」
瑞鶴@1730:「囮を使って引きつける、これはやってみる価値がありそう」
日向@2-456:「……まあ、うまく行けばいいな」
白雪@2-417:「なんなら、草地の上に滑走路の絵と飛行機のハリボテを置くだけでも良いかもしれません。」
白雪@2-417:「爆撃機がそっちに飛んだなら、もうけものです。」
提督@539:アクィラ「なるほど ダミーの戦力で敵を釣るのか」
那智@1709:「あいつらがどこまで頭悪いかに掛かるところだが……ある程度の効果は見込めるのではないか?」
日向@2-456:「時間を稼いで、出撃までの時間をかせぐ、か。そういう運用ならばあるいは……」
白雪@2-417:(欧州方面の行動記録…あとで探してみましょう。)
白雪@2-417:(誤爆のケースって、どれくらいありましたっけ?)
提督@539:あの時代の誤爆かい?
提督@539:(・3・)隣町どころか別の国の都市を爆撃してたってぐらいには誤爆祭りだぜ
白雪@2-417:ダミー有効そうですねそれなら。
提督@539:というか、現代でも航空偵察に対してダミーは割りと有効よ
白雪@2-417:(思い出した、中国、というか解放軍が真剣にやってるってこの前記事で見ました。)
瑞鶴@1730:「囮を用意して・・・どう使うかだよね」
瑞鶴@1730:「敵が釣られている時間でこっちがどう動くか」
白雪@2-417:「かかしの中に本物の人間が含まれていると、けっこう多くが本物に見えるみたいです。」
白雪@2-417:「というのが案1でしょうか?」
白雪@2-417:「ハリー・ポッターを家から逃すために、ポリジュース薬でハリーを7人作ったように。」
提督@539:アクィラ「本命も混ぜておくのか・・・」
提督@539:アクィラ「だが空軍がウンというかなそれは・・・」
瑞鶴@1730:「・・・・・・」
瑞鶴@1730:判定いこうか
提督@539:ふむ
白雪@2-417:(下策、でしょうか。確かに、ムーディー先生も亡くなってしまいました…。)
提督@539:大胆(不敵 こういうのはそういう意向である)  電子戦(別案・・・・そういうのもあるのか!)  海図(をよく見ればいい案が浮かぶかも)
提督@539:そこらへんか
瑞鶴@1730:海図で判定しますよ それならちょうどアイデアが
瑞鶴@1730:「海図」から目標5
白雪@2-417:降ってくる!
那智@1709:海図……うっ、頭が……
瑞鶴@1730:2d6>=5 「海図をじっと見ていると・・・!」
KanColle : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
那智@1709:よかった
瑞鶴@1730:「そうねえ・・・」
瑞鶴@1730:「もしも囮の協力を要請するなら相応の戦果を見込める作戦じゃないと難しいんじゃないかな」
日向@2-456:「まあ、そうなるな……」
瑞鶴@1730:「今地図を見てて考えたんだけどさ」
瑞鶴@1730:「敵がこれだけ大規模な活動をしているということは」
瑞鶴@1730:「近くのどこかに泊地を作り上げてる可能性が高いと思うのよね」
日向@2-456:「なるほど?そこを叩くというのか」
提督@539:アクィラ「・・・そうだな それに、敵機がこれだけ頻繁に進出してきているのだからその基地もあるはずだ」
白雪@2-417:「哨戒機が飛びすぎている、感はありました。なるほど…。」
瑞鶴@1730:「囮を使って敵を釣り上げている隙に手薄になったそこを叩ければ」
白雪@2-417:「あるいは、囮に食いついた大魚のありかを、釣り糸を辿って見つけることができれば」
瑞鶴@1730:「状況改善に繋がりそう」
白雪@2-417:「作戦目標としてはオーソドックスに有効だと思います。」
那智@1709:「そうだな」
提督@539:アクィラ「まぁ通常兵器については我々の守備範囲外だから、意見具申しておくしかないか」
白雪@2-417:「それに、発見した敵基地を奇襲するのは、敵に見つかることが少ない私たちの仕事だと思います。」
白雪@2-417:(とにかくまずは目標の場所を探すこと。それは、通常兵器さんの仕事でしょう?)
提督@539:アクィラ「あるいは・・・損耗の少ない空軍で一気に叩くか だろうな」
瑞鶴@1730:「決まりね!ここで私達が準備すべきは・・・」
瑞鶴@1730:「損耗の少ない航空戦力で偵察と誘導」
日向@2-456:「となると、そちらは瑞鶴を中心にやってもらおう……任せたぞ」
瑞鶴@1730:「うん、任せて」
瑞鶴@1730:「アクィラさんもいるしね」
那智@1709:「ふたりで疲労を溜めないようにうまく回してくれよ」
瑞鶴@1730:「あとは敵地に乗り込んで・・・」
日向@2-456:「まあ、そうなるな……気負わず、丁寧に、迅速にな」
白雪@2-417:「風林火山、ですね。」
瑞鶴@1730:こうして話し合いで航空戦力を使った誘導作戦と一応の方針は決まりました
提督@539:うむ
提督@539:それで自信をつけた瑞鶴は・・・キーワードに関連した長所をとっていいのだが
瑞鶴@1730:攻勢に使用できるか
提督@539:無制限だし   なんでもいいぞw
瑞鶴@1730:それはこの後の展開次第ですね
白雪@2-417:ありがたいキーワード…。
日向@2-456:おお、無制限
瑞鶴@1730:いいのか!
提督@539:だって 無制限だぜ
瑞鶴@1730:×優しいを◯にしちゃうよー?
那智@1709:無制限が活きてしまったな……!w
提督@539:(・3・)まぁ同じ個性の取り直しだから許可しよう
瑞鶴@1730:ありがたく反転するよ!
提督@539:別個性なら流石にそういう効果が別にあるから却下なんだがな(ぁ
那智@1709:ふふこわ
那智@1709:瑞鶴さんもこれで全部長所か……
瑞鶴@1730:ですー
日向@2-456:さあ、発見も無いなら次って感じかな!
提督@539:だな
瑞鶴@1730:次いきましょう
日向@2-456:ネクストプレイヤーはこの日向デース!
白雪@2-417:お願いしまーす。

サイクル2 任務6 現場の交流 シーンプレイヤー日向[]


日向@2-456:折角だから、このカードを選ぶネー!
どどんとふ:日向@2-456がカードを公開しました。「任務 マインスイーパ」
日向@2-456:マインスイーパー日向
白雪@2-417:1 2 × 2
日向@2-456:ETMT
KanColle : 任務イベント表(6) → 現場の融通:《人脈/背景2》で判定。(建造弐p138)
日向@2-456:……まあ、そうなるな
白雪@2-417:掃海艇でも出てくるんでしょうか?
瑞鶴@1730:おもしろいキーワード
白雪@2-417:機雷を掃除します。
那智@1709:ですなぁ
日向@2-456:掃海艇のあんちゃんと話しているうちに話が分かるねぇ!となる。そしてなんかもらう!
提督@539:え、2x2に機雷3個だろ(ゲス顔
白雪@2-417:もしくは、深海棲艦から融通してもらうのかもしれません。
白雪@2-417:機雷を。
日向@2-456:さて、では場所は軍港、掃海艇前!ぼんやりと掃海艇を眺めるとしようか
日向@2-456:「………」
提督@539:掃海艇部隊は今のところひまそーだな
那智@1709:うかつなことすると潜水艦にやられますか
日向@2-456:「……果たして、深海悽艦も機雷を用いるのであろうか」
白雪@2-417:「まあ、深海棲艦にとってみれば、これから主力艦隊の通り道となるであろう海域に機雷を撒くわけにはいかないでしょうから。」
白雪@2-417:「私としては、時間稼ぎのために夜間に機雷敷設をやったほうが良いとは思うのですけれど…潜水艦が…。」
日向@2-456:「だがしかし……伝聞ではあるが使用されたという例もあるらしい」
提督@539:アクィラ「連中が使うのが現代のハイテク機雷じゃないことを天に感謝すべきかもな」
日向@2-456:「どちらにしろ、厄介な相手には違いあるまい……」
那智@1709:「……あいつらも機雷は使うぞ。大湊で任務を受けていたときはそういうのも相手にしたからなぁ」
那智@1709:「ただ、太平洋の深海棲艦とこちらの深海棲艦が同じような行動を取るかはわからんな」
瑞鶴@1730:「大湊で私もやったなぁ」

夜間に空母が機雷を掃海するという謎の光景が見られたという。


白雪@2-417:「この狭い地中海で機雷なんて使われたら、効果は絶大でしょう…。」
日向@2-456:「まあ、警戒するに越したことはあるまい……常に最悪を想定すれば何のことはない」
白雪@2-417:「双方にとって、そうであるために、今のところ見かけていないのかもしれません。」
提督@539:掃海艇部隊司令「おや、艦娘の皆さん方か」
日向@2-456:「ふむ、邪魔したかな?」
提督@539:掃海艇部隊司令「いや、見ての通り我々の仕事はなくて閑古鳥が鳴いてるよ」
日向@2-456:「まあ、それはある意味幸運とも言えるわけだがな……」
日向@2-456:「敵の機雷は、我々といえども手出しが難しいから、な」
日向@2-456:そうだな……この後、色々話し込んで仲が良くなるかあるいは何も無かったかで判定なんてどうかな
那智@1709:「そうだな……我々が掃海するのは非効率でもあるしなぁ。制海権を取った上で掃海部隊のみなさんに任せるのが一番いい」
提督@539:掃海艇部隊司令「そうだな 穏やかな海なら少しはこちらも安心できるんだが・・・」
提督@539:そうだね そこらへんで判定してみるか
提督@539:ふーむ
日向@2-456:おしゃべりとか(ボソッ
提督@539:おしゃべり 支援 幸運   そこらへんか
日向@2-456:はっはっはぁ!ではおしゃべりからだぁ!
日向@2-456:目標値5、補正0、アクシデントからいってみよー!
那智@1709:やはりな…そうくるか
日向@2-456:act デュエルだァ!
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。
白雪@2-417:ぐええ
那智@1709:にゃー
瑞鶴@1730:ねこみみ日向さん
日向@2-456:続いて判定!ユクゾッ
那智@1709:(そうそう2などでない)
日向@2-456:2d6-1>=5 ムッムッホァイ
KanColle : (2D6-1>=5) → 6[1,5]-1 → 5 → 成功
提督@539:判定妨害はない 大丈夫だ
日向@2-456:どうやら、無事にお話をして仲良く慣れたもようである
那智@1709:よいことだ
白雪@2-417:「私たちも、夜になると仕事がないんですよー…。」
提督@539:掃海艇部隊の司令は、今のところ割り当て物資が過剰になっているので
日向@2-456:というわけで、弾薬を3消費してアクィラちゃんにアイスを上げたいんだがどうかな!
提督@539:少しそちらに融通できるよう工面してくれることを約束してくれたようだね
白雪@2-417:良いと思います。
瑞鶴@1730:「機雷は厄介だったなぁ」 (以前の掃海作業を思い出している
提督@539:ほほい
瑞鶴@1730:「撒かれると身動きが取りにくく・・・」
提督@539:ではそのように 弾薬16→13 アイスをアクィラが取得と
日向@2-456:「ふむ、皆いい人であった……これは土産だ、アクィラ」とアイスを
那智@1709:「そうだなぁ……と言うか瑞鶴は良くやったよ」
瑞鶴@1730:「あ・・・」
瑞鶴@1730:もしかしてこれは
提督@539:アクィラ「おやまぁ いいのかい?」
日向@2-456:「ああ、構わんさ。その代わり……防空は頑張ってもらうからな」
瑞鶴@1730:「機雷を敵泊地に撒くことができれば・・・!」
那智@1709:「ふむ……泊地の発見を目指したいところだな」
白雪@2-417:「…やりますか?…それこそ、囮を活かすべきところですが。」
白雪@2-417:「まず泊地を発見。これが大前提になります。」
提督@539:アクィラ「はは それは任せてくれ 防空空母だからな 私は」

これが後のフラグになるとは思っていなかった。


白雪@2-417:「ここに特殊工作員を潜入させ状況を逐次観察。」
白雪@2-417:「クレタ島をはじめとする前線部にダミーの飛行場とハリポタの、いえハリボテの航空機を多数設置。CAP付きの敵機の空襲を誘引。」
白雪@2-417:「敵戦闘機が比較的減じたところで、『本命』の航空隊による空襲を開始」
白雪@2-417:「すると見せかけて、敵の注意を引いてとっとと逃げます。」
白雪@2-417:「その間に私たちが機雷を敷設して、慌てた敵艦がハマってくれれば嬉しい。」
白雪@2-417:「ちょっと囮の数が多すぎるかもしれません。」
瑞鶴@1730:「空から投下もやろうと思えばやれるしね」
白雪@2-417:「…そのほうが現実的ですね。ありがとうございます。」
日向@2-456:「まあ、念頭に置いて準備をしておこう」
瑞鶴@1730:「まずは敵泊地の発見に全力よ」
提督@539:アクィラ「まぁ意見具申についてはファーガソン司令が考えると言ってくれたから待とう」
白雪@2-417:(いったい敵は『どこから』あれだけの哨戒機を出しているのでしょう…?)
提督@539:まぁ そんなところかね
提督@539:補給エトセトラはどうするね
日向@2-456:私は構わぬよ
瑞鶴@1730:私はこのまま
白雪@2-417:開発やるかどうか、くらいでしょうか。
那智@1709:ですなー
日向@2-456:では、やります?
那智@1709:構わんぞぉ
日向@2-456:では、通常開発行ってみよう!
瑞鶴@1730:いってみよう!
白雪@2-417:良いと思います。
日向@2-456:さて、承認は得た……ゆくぞッ!
提督@539:ほほい では減らすぞ
日向@2-456:dvtm 羅針盤まわすよー
KanColle : 開発表(一括)(6,2) → 装備4種表:天山(P251)
白雪@2-417:良いものです。
提督@539:よいものなのだが   だなぁ
日向@2-456:羅針盤まわしたよー
那智@1709:ですねぇ……
日向@2-456:まあ、改装しないなら置いておきましょう。
瑞鶴@1730:選択肢が増えたのはありがたいです
提督@539:天山鎮守府置きか ふふ怖
白雪@2-417:他のPCが使うかもしれません。
提督@539:おう新しいキャラシー前提やめーやw
白雪@2-417:ひえええ
日向@2-456:そうか……
那智@1709:沈めようとかいうなよw
瑞鶴@1730:せっかくだし活用しようかな
瑞鶴@1730:天山と艦上戦闘機で換装します
日向@2-456:了解、個性はどうします?
瑞鶴@1730:天山の指定個性は「索敵」で
日向@2-456:では、あとは無いなら次いってみましょう!
那智@1709:純アタッカーになりましたね
那智@1709:では、私の番だね
瑞鶴@1730:今回はアクィラさんが超対空三回持ちだしね

サイクル2 激戦7 激闘、その先に シーンプレイヤー那智[]


那智@1709:choice[右,左]
KanColle : (CHOICE[右,左]) → 右
どどんとふ:那智@1709がカードを公開しました。「激戦 「死亡フラグ」」
提督@539:おぅっ
那智@1709:ほう……
提督@539:いつもたててるだろ(呆れ
白雪@2-417:遅滞戦闘達成おめでとうございます。
那智@1709:まだ、内容によるぞ?w
那智@1709:傷自慢とかだったらどうするんですか!
白雪@2-417:敵に自慢します。
那智@1709:etbt どうするんだろう……
KanColle : 激戦イベント表(7) → 敵の襲撃:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《大胆/性格12》で判定。(建造弐p137)
白雪@2-417:はい。
日向@2-456:(あ
那智@1709:完 璧
那智@1709:ふむ、死亡フラグを狙う深海棲艦か……
提督@539:そうだな
提督@539:では哨戒活動中に・・・
瑞鶴@1730:キーワードが不穏です
提督@539:戦艦6隻の部隊と遭遇しようか(ゲス顔
日向@2-456:いいぞぉ!
那智@1709:わぁお
白雪@2-417:わおわお!
提督@539:敵の存在が死亡フラグ これだ
那智@1709:「決戦フェイズよりも強い、だと……!(メメタァ」
白雪@2-417:「あれが、ついに…。敵の主力艦隊分遣隊の襲撃が、始まったようです…。」
日向@2-456:「……ここは私に任せて救援を呼ぶべきだろう」
提督@539:アクィラ「・・・・強行偵察ってレベルじゃないぞこれは・・・」
白雪@2-417:「あら、1人では行かせませんよ?」
白雪@2-417:「しかし、このハンバーガーという食べ物は、パサパサしていて…。」
日向@2-456:「ふっ、なぁに……幸運艦と呼ばれた身だ。そう簡単には沈まんよ」
提督@539:敵の針路からすると・・・・
提督@539:エーゲ海への突入を狙っているようです
白雪@2-417:「機雷封鎖しておけば…!今更、遅いですか。」
提督@539:随伴は駆逐ニ級3隻が二部隊ですな
白雪@2-417:「私、この戦いが終わったら、世界を見て回るんです。」
日向@2-456:合計12隻……まだ行ける戦力か
瑞鶴@1730:「攻撃隊いつでもいけます!」
那智@1709:「まずいな……あのままダーダネルス海峡に蓋をされるわけにはいかない」
提督@539:アクィラ「・・・・連中も裸の戦艦で突っ込むほど愚かじゃあるまい せめて随伴の駆逐隊だけでも潰せばなんとかなるかもしれない」
那智@1709:「ああ、瑞鶴、アクィラの艦載機攻撃と同時に突撃をかける……なぁに、任せろ、駆逐隊などけちらしてやるさ」
白雪@2-417:「…狭い水道なら、戦艦に近寄られる前に航空攻撃を繰り返せるかもしれません。というわけで」
日向@2-456:「そうだな……駆逐艦であれば対応も容易か……」
白雪@2-417:「ちょっと水路の様子を見てきます。」
日向@2-456:「折角だ、これが終わったら少し旨い店にでも行ってみよう……この間見つけてな」
白雪@2-417:「だいじょうぶ、私は死にません。きっと、王子様がキスをしてくれます!」
瑞鶴@1730:「了解です、新鋭機の初陣で散るわけにはいきませんから!」
日向@2-456:「ふふっ、頼んだぞ……」
那智@1709:(最大の死亡フラグは前回で立ててしまってるので那智さんあまり言うことがないのである)
日向@2-456:「(瑞鶴も成長し、空母部隊を任せられるだろう……そして那智も)」
日向@2-456:「……あとは、征くのみ」
那智@1709:(やれやれ……なんかみんな刹那的だなぁ)
提督@539:アクィラ「やれやれ・・・・制空権はこっちのものだ 嫌がらせ攻撃ぐらいはできる 沈むなよ?」
那智@1709:「ああ、やってやるさ」
瑞鶴@1730:「攻撃隊。稼働機、全機発艦!」
白雪@2-417:「いくら戦艦といえど、この狭い水道では身動きが取りにくいでしょう…?そして」
白雪@2-417:「特型駆逐艦は、あなたたちごときに負けません!」
那智@1709:「突撃する!怖じ気づくものは残っておれ!」
那智@1709:さて、まぁうまくやれたか判定しましょうw
提督@539:うむ
提督@539:突撃(死亡フラグとは 真正面から叩き折るものである) 機動(勝っている点を利用して敵を引きずり回せ!) 航空戦(制空権はこっちのものだ!航空機を利用せよ!)
提督@539:そこらへんだろう
白雪@2-417:妨害する方はいらっしゃいますか?
那智@1709:いるよね
提督@539:まぁ そうなるな
提督@539:特殊妨害は3だ  ル級の支援砲撃が飛んできます
那智@1709:ふむ……
白雪@2-417:あたいあたい?
那智@1709:一応、判定は機動を指揮で受けようかと考えておりますが……排除お願いします!
白雪@2-417:…排除判定なり【一緒に頑張りましょう】なりあります。
白雪@2-417:…ただ、そうですね。
白雪@2-417:深海棲艦の数をできるだけ減らしたい的に、排除しちゃいましょー!
白雪@2-417:ということで
白雪@2-417:白雪@2-417の行動力を-3した
白雪@2-417:排除判定します。
提督@539:ksnt 16inch砲の威力の前に恐れおののくがいい!
KanColle : 個性:戦闘表(8) → 退却
白雪@2-417:遠めですがまあ。
白雪@2-417:《退却/6-8》を《対空戦闘/6-5》で代用 距離3 目標値8
白雪@2-417:2d6>=8 「いくら戦艦といえど、魚雷で穴を開けてしまえば…!」
KanColle : (2D6>=8) → 4[1,3] → 4 → 失敗
白雪@2-417:振り直しましょうか?
那智@1709:おうふ
那智@1709:うーん……どうしましょうかね
那智@1709:補給の目がなさそうですしそのまま通してがんばるのもあり
那智@1709:私ががんばる
白雪@2-417:排除判定で主力艦を削ることでキャンペーン的優位が取れるならやっておきたいです、が…。
那智@1709:まぁ、それはなさそうだよ?
那智@1709:追い払うだけだしね

まぁ流石に判定一個で戦艦6隻排除できたりはしない。仕方ないね。


白雪@2-417:無いんですか。では、
白雪@2-417:【一緒に頑張りましょう】 いかがでしょう?
那智@1709:それはお願いします…(数日前の悪夢で頭が……
白雪@2-417:白雪@2-417の行動力を-3した
白雪@2-417:【一緒に頑張りましょう】 toward 那智
那智@1709:では判定行きます。機動を指揮から判定して目標値7、白雪さんアビで+1
白雪@2-417:「魚雷で、単縦陣が崩れました…!」
那智@1709:2d6+1>=7 「駆逐隊を補足、食い破れっ!」
KanColle : (2D6+1>=7) → 7[1,6]+1 → 8 → 成功
瑞鶴@1730:いい感じじゃない!
白雪@2-417:おーけーおーけー…!
白雪@2-417:「帰ったら、パインサラダが待ってます!」
日向@2-456:やったぜ那智!
提督@539:では迎撃のために進出してきた敵駆逐隊を撃破! 残りにも少なくない損害を与えたことで戦艦隊は撤退していきます・・・
那智@1709:「まったく、もう死亡フラグはいいというのに…」
日向@2-456:「勝利、か……しかし、戦艦の数を減らせなかったのは痛いか」
白雪@2-417:(ちょうどいい…。)
那智@1709:「だが、無理をするわけにも行かないのはつらいところだな」
白雪@2-417:「空軍の応援、来てましたよね?このまま、追尾してもらいましょうか。」
那智@1709:と、なぜかポケットに入っている死亡フラグがプリントされたクッキーをほおばる那智であった
白雪@2-417:上手い!
那智@1709:「おお、確かに……偵察機で敵を追尾できそうだろうか……」
提督@539:その後の連絡によると、彼らはそのままジブラルタルまで帰って行ったようだね
瑞鶴@1730:ジブラルタル・・・
日向@2-456:直接来たか……
提督@539:その頃になるとファーガソン司令からも君たちの具申に対する返答が来る
那智@1709:「さすがに本隊から抽出、か?」
提督@539:敵哨戒機隊はジブラルタル、セウタ、バレアレス諸島、一部シチリアから展開
提督@539:潜水部隊の根拠地も同様に分散している公算が高く 根拠地襲撃の効果は疑問 作戦は却下されたようだ
那智@1709:「2週間も経たずにこれか……」
提督@539:ただ、ダミー作戦自体は地上軍で一部行われるようだ
白雪@2-417:(航続距離が長すぎる。)
那智@1709:「奴らの展開能力恐るべし、だな」
白雪@2-417:(やはり、私たちの知らない致命的な情報が…。何が抜け落ちているのでしょう…?)
瑞鶴@1730:「仕方ないわね・・・」
白雪@2-417:(物語の筋が読めません。)
那智@1709:疎開の際に役立ちそうですな<陸上での作戦
日向@2-456:「そのような連中を相手にしているのだ……やはり、まだ足りぬ、か」
提督@539:まぁぶっちゃけた話
提督@539:分散するほど物量で勝られている というのが現状だと再確認できたといったところのようです
那智@1709:そうなるなぁ
提督@539:一箇所に集中するほど敵戦力が少なくないという(ゲス顔
白雪@2-417:まあ、良いんじゃないでしょうか。
瑞鶴@1730:数で圧倒的に劣勢の状況か
那智@1709:逆境ですなぁ…それがいい
提督@539:まぁジブラルタルで海上戦力が壊滅したのが尾を引いていますね
瑞鶴@1730:「まあ落ち込んでても仕方ない、か」
那智@1709:「千里の道も一歩から、だな……本当に遠い道のりではあるが」
那智@1709:「あきらめたら、そこで終わりだ」
瑞鶴@1730:「できることを一つずつ」
日向@2-456:「そうして、いつかは……だな」
那智@1709:「そうだな」
白雪@2-417:(なんなんでしょう。敵の狙いが…いえ、)
白雪@2-417:(こちらの艦艇、ターゲットも分散していましたっけ。)
白雪@2-417:(納得です。) と、地図を見ながら考えています。
提督@539:なにせ今 地中海方面で有力な艦隊は
提督@539:ロシア黒海艦隊ぐらいだ
提督@539:そして彼らは黒海にいる・・・・ダーダネルスの先だな
白雪@2-417:まあまあまあ。時間を稼ぎますさー。
那智@1709:そうそう
瑞鶴@1730:机上では希望への繋がりが見えているだけに
瑞鶴@1730:なんとももどかしいですね
那智@1709:事態は会議室では起こらないということだね
提督@539:稼げるといいね(ゲス顔
白雪@2-417:稼ぎましょー。
瑞鶴@1730:現場で起きてるんだぁー
提督@539:さて、では戦果だ!
日向@2-456:まあ、稼ぐさ(沈みながら
那智@1709:snt 戦果表、行きます!
KanColle : 戦果表(4) → ボーキサイト/1D6+[敵艦隊の人数]個
提督@539:修理するのにかかる資源も実際にはかかってるんで勘弁して下さいw
提督@539:システム的には払ってないけどさw
那智@1709:欠けたところにスポッとはまるぜ
提督@539:敵艦隊は3隻扱いです
提督@539:どうぞ
那智@1709:1d6+3 ヒャッハー、新鮮なボーキだぁってどこ産よー?
KanColle : (1D6+3) → 5[5]+3 → 8
白雪@2-417:ありがたい!
瑞鶴@1730:いい感じじゃない!
那智@1709:うむうむ
日向@2-456:あとは、最期に補給があるかどうかのラストシーンかな!
白雪@2-417:ではいきまーす。

サイクル2 激戦7 深海棲艦の脅威 シーンプレイヤー白雪[]


どどんとふ:白雪@2-417がカードを公開しました。「激戦 敵哨戒機」
白雪@2-417:被り1
那智@1709:なかたtね
白雪@2-417:ETBT
KanColle : 激戦イベント表(7) → 敵の襲撃:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《大胆/性格12》で判定。(建造弐p137)
白雪@2-417:またですよ。
日向@2-456:いや、任務が(震え声
日向@2-456:ちょっとまてww
那智@1709:そうだった……
那智@1709:今度は哨戒部隊か!w
白雪@2-417:「ずいぶん遠くから飛んできていると思ったのですが…。」
白雪@2-417:「その割には、数が多すぎやしませんでしょうか。」
白雪@2-417:「やはりハムレットの気分です。」
日向@2-456:「遠かろうが数は居るのだ、愚痴る暇はあるまい……」
白雪@2-417:というわけで、シチリア—クレタ間で哨戒していたら哨戒機を発見しましたとさ。
那智@1709:「瑞鶴とアクィラには苦労をかけるが…」
白雪@2-417:「通信。深海棲艦の間の抜けた陣容を見るに、これが鍵を握るでしょう。というより…」
白雪@2-417:(ひょっとして、哨戒機を兼ねた連絡機でもあるのかもしれません。)
提督@539:アクィラ「やれやれ、またあのミサイルの相手か 気が抜けないね全く」
白雪@2-417:「対空戦闘、用意。逃さず、撃ち落とします。」
白雪@2-417:というわけで判定でしょーか。
提督@539:そうだな・・・・
日向@2-456:征くぞぉ!
瑞鶴@1730:「ううん、これが役割ですから」
提督@539:対空戦闘(哨戒機を追い払う) 対潜戦闘(当然の如く寄ってくる潜水艦を追い払う) 機動(逃げるんだよォ!)
提督@539:そこらへんか
白雪@2-417:判定妨害はありますか?
提督@539:そうだな
提督@539:判定によって妨害の数値は異なると言っておこう
白雪@2-417:このチームを見るに、白雪の仕事は当然対潜でしょう。
白雪@2-417:よって、《対潜戦闘/6-5》だと思います。
提督@539:了解
提督@539:アクィラ「防空戦闘だ! いいか、無理に敵を倒さなくていい 追い払えば十分だ! 敵の数が多すぎるからな」
白雪@2-417:というかミドル戦闘を見てもたぶんそうなるかなーと…。
提督@539:本当なら撃滅したいところだが そうも言ってられない数だったようです
瑞鶴@1730:「いくよ!直掩隊発艦!」
提督@539:というわけで 白雪さんの相手は潜水艦ソ級XXI型  妨害は2だ
白雪@2-417:(相手は航空機ですからね。邪魔ができれば重畳といったところでしょうか。)
白雪@2-417:「また、あの速いニンジャですかー!?」
白雪@2-417:2d6>=5 《対潜戦闘/6-10》 《○対潜戦闘/6-10》直上
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
日向@2-456:だがしかぁし、そこを抜けるッ!
白雪@2-417:「爆雷、投射、投射ー!」
那智@1709:うまいな
提督@539:ではXXI型は仕留められなかったが 寄ってきたカ級3隻は撃沈できたようだ
白雪@2-417:「せめて潜望鏡だけでも…!」 と主砲を撃っていますね。
提督@539:幸い、雷撃による被害はなかった 誘導魚雷の調定がいまいちだったのか、うまく誘導されなかったようだね
白雪@2-417:ありがたや…。
瑞鶴@1730:よかったー
提督@539:アクィラ「ようやく諦めてくれたみたいだな・・・だが」
提督@539:アクィラ「そろそろこちらの戦力の限界を見極められたかもしれないな 二度も威力偵察を受けてしまっている」
白雪@2-417:「そのための、ダミーです。とはいえ…、」
白雪@2-417:「ダミーの機数を含めても、相手の数を考えれば、いつ攻めてきてもおかしくないですね…。」
日向@2-456:「……どうなるか、だな」
瑞鶴@1730:「時間がないわね・・・」
白雪@2-417:(なぜとっとと攻撃してこないのでしょう?敵の行動は不可解で不条理…。)
白雪@2-417:(そこに弱点があるのでしょうか。通信とか、仲間割れとか…。)
提督@539:単に敵が慎重なだけかも知れんぞ(小声
白雪@2-417:白雪さんは妄想空想膨らますタイプなのです。
那智@1709:鬼とかいれば高度にシステム化された運用くらいやってのけるだろうしなぁ
白雪@2-417:「かもしれない」レベルの話を最も得意としています。
日向@2-456:まあ、そう思いながら引き上げつつ戦果か……
白雪@2-417:敵の数は3でしょうか。
那智@1709:ですね
白雪@2-417:SNT
KanColle : 戦果表(3) → 鋼材/1D6+[敵艦隊の人数]個
白雪@2-417:1d6+3
KanColle : (1D6+3) → 6[6]+3 → 9
白雪@2-417:ひゃっほう。
白雪@2-417:任務やりましょう任務。
瑞鶴@1730:いい感じじゃない!
那智@1709:おお、すばらしい
瑞鶴@1730:任務やるのね?
白雪@2-417:再利用デース。
白雪@2-417:どなたがやりましょー。私でも良いデース。
日向@2-456:どーぞデース!
白雪@2-417:ありがとございマース!
瑞鶴@1730:いってみよー!

サイクル2任務リプレイ 来るべき撤退のために シーンプレイヤー白雪[]


白雪@2-417:宣言:任務リピート! 被り1
白雪@2-417:「ここに、先の戦いで大破し、なんとか逃げてくるも修理のめどの立っていない」
白雪@2-417:「平たく言えばスクラップの掃海艇があります。」
白雪@2-417:「こういうのを、ダミーに、デコイにするのです!」
白雪@2-417:「ダンボールだと雨でだめになってしまいますから、いちおうそこの廃材の鉄骨とかをてきとーに乗っけて…。」
白雪@2-417:というわけで、デコイ作ります。
日向@2-456:「ふむ、今のうちにということか……」
提督@539:まぁそれに対して掃海艇司令部から反発もあるが・・・・ってとこか
白雪@2-417:「情勢を見るに、掃海艇はとっととスエズまで後退して欲しいくらいなのですが…。」
那智@1709:「そうだな、掃海部隊の人も言ってたな、平穏な海で仕事ができればいいと」
日向@2-456:「だが、この近辺も激戦になりそうだからな……」
白雪@2-417:「正直に申し上げますと、クレタはターゲットとしては大きすぎます…。」
白雪@2-417:「攻撃が来れば、掃海艇部隊を守る余裕は無いでしょう。」
提督@539:もっとも、掃海艇部隊としても
提督@539:船はあっても人がいない
那智@1709:そうなのか……
提督@539:という状態なので使えるなら使わせてしまえ という意見もあるようです
白雪@2-417:「そしていざ攻撃が来たときに、敵の爆撃を引きつけてくれるのが、このカカシくんマインスイーパ号です。」
提督@539:現代戦には教育期間がかかるのです・・・
白雪@2-417:「今は非常時ということで、納得していただければありがたいのですが…。」
瑞鶴@1730:「この前の威力偵察もあったしね」
提督@539:ファーガソン司令からも援護射撃がありますね
瑞鶴@1730:「敵が次に狙うのはここ」
提督@539:ファーガソン司令「仮にクレタから撤退するとしても、もぬけの殻では敵攻撃が周辺に及ぶ可能性がある」
提督@539:ファーガソン司令「連中の【標的】になるようなモノを残しておかなければならないだろう」
瑞鶴@1730:司令官の口から撤退が出てしまったか
白雪@2-417:(まあ、そうなるな、ですね。)
瑞鶴@1730:まあそうなるな・・・
提督@539:司令部としても、既にこちらの戦力が敵に把握されているのは確実と分析しているようです
白雪@2-417:(人は、もしヒトなら、見たいようにものを見るものです。ただの鉄骨だって、対空砲火の恐怖の前では、重厚な対空砲のように見えてしまうでしょう。)
提督@539:そうでなければダーダネルスへの戦艦隊による突撃、哨戒機と潜水艦による大規模襲撃などという手段には出てこないでしょう
提督@539:クレタの戦力など問題にならない という敵の意志のあらわれとみているようです 司令部は
白雪@2-417:「相手のほうが数が多いですからね。本当、どうして今になるまで本隊による攻撃をかけてこないのか、不可解です。」
瑞鶴@1730:「(けどここを放棄すると次は・・・)」
白雪@2-417:「電撃戦の対極。守勢の作戦。わけがわかりません。」
提督@539:ファーガソン司令「悔しい話だが・・・クレタ基地の戦力など潰すほどの価値もないと思われているのかもな」
提督@539:ファーガソン司令「だが、二度の敵の撃退によって敵がどう評価を変えたか分からん」
白雪@2-417:(ただ、艦艇がいないからというだけかもしれません。私の仮説に従うならば。)
日向@2-456:「慢心した相手であれば、組みやすいのだが……」
提督@539:ファーガソン司令「ジブラルタル方面の敵戦力の動向調査を行っている。その結果待ちだな・・・」
白雪@2-417:「というわけで、カカシくんマインスイーパ号の出番なのです。」
白雪@2-417:「ご協力を、お願いいたします。」
白雪@2-417:てな判定なのです。いかがでしょうか。
瑞鶴@1730:「(司令はどう判断するかしら・・・)」
白雪@2-417:説得ということで《クール/2-3》、いつもの《おしゃべり/4-7》、いっそ《指揮/5-10》とかでしょうか。
提督@539:ふむ
提督@539:いいでしょう そこらへんで判定したまえ
白雪@2-417:2d6-1>=5 《クール/2-3》 《○クール/2-3》 直上 被り補正1
KanColle : (2D6-1>=5) → 6[3,3]-1 → 5 → 成功
那智@1709:グッド!
白雪@2-417:「彼女たちの行動原理に、『恐怖』が混じっているかどうか。」
瑞鶴@1730:いい感じじゃない!
白雪@2-417:「試してみたいですね…!」
瑞鶴@1730:無事に協力を取り付けることができたのかな
提督@539:そのようだね
提督@539:掃海艇部の司令官が積極的に説得に回ってくれたようだ
提督@539:日向とも話しをしていたしな
那智@1709:「日向が仲良くなった甲斐があったな」
白雪@2-417:おお、ここで効いてきますか・・・!
日向@2-456:「艦を放棄する……それがどれほど辛いことやら……ありがたい」
白雪@2-417:「命あってのなんとやら、です。避難を進めましょう…。」
白雪@2-417:(水上に艦艇の数を増やしました。仮説通りなら、これで相手のターゲットになりやすくなったはず…。)
瑞鶴@1730:「理解に感謝です」
瑞鶴@1730:「協力を無駄にしないためにも・・・作業急ぎましょう」
白雪@2-417:鋼材3(スクラップ船)を消費して…。
白雪@2-417:何にします?
日向@2-456:アイスを更にアクィラなんてどうかな
日向@2-456:(圧倒的防空能力
那智@1709:確かに
白雪@2-417:それで行きますか?
瑞鶴@1730:防空は任せた
提督@539:アイテムは二つもてるからな
白雪@2-417:カカシくんマインスイーパ号に敵の航空機が向かうことで、事実上の超対空になります!
白雪@2-417:ということで事実上アイスになりました!
瑞鶴@1730:アイスにしておきますか
白雪@2-417:鋼材23→20
提督@539:ほーい
白雪@2-417:補給:燃料3鋼材3 で良いでしょうか?
白雪@2-417:おかしい。
白雪@2-417:ちゃう。
白雪@2-417:燃料1鋼材5ですね。
提督@539:ほいほい
日向@2-456:いいぞぉ!
那智@1709:どうぞー
提督@539:15→14 20→15
那智@1709:そして……開発じゃの?
白雪@2-417:良いと思います!
那智@1709:さぁ、白雪さんが振るのじゃ!
白雪@2-417:何をでしょうー。
日向@2-456:通常、かな……那智さんの砲をなんとかしたい、うん
白雪@2-417:はーい。
那智@1709:無慈悲な大型砲が鎮守府を襲う……かも?
白雪@2-417:DVTM 「ハツカネズミを馬に、カボチャは馬車に…!」
KanColle : 開発表(一括)(1,6) → 装備1種表:魚雷(P252)
白雪@2-417:ぐええ
那智@1709:まそ
日向@2-456:貴重な魚雷である
提督@539:まぁ そうなるな・・・
提督@539:貴重な魚雷(二本目)
白雪@2-417:以上が10シーン目でしたー。
日向@2-456:さあ、二本目の魚雷を抱えて、私たちの冒険はこれからだ!
白雪@2-417:「魚雷の補給は大事っとー!」
那智@1709:うむ!
瑞鶴@1730:今の戦況で贅沢は言ってられません
那智@1709:行動力も万全だ、決戦に向かうにはいい感じじゃないか
白雪@2-417:しかも那智さんが魔改造されています。
瑞鶴@1730:前線に回してもらえるだけありがたく貴重です
提督@539:シャルンホルストが泣いちゃう性能になってます
那智@1709:そうだった、今回は火力と装甲が+1だったな(イニシアティブ表には反映してないけど)
日向@2-456:はっはっは、勝ったな!
提督@539:尚侵攻効果表
日向@2-456:なぁに、日向が沈むだけだ
瑞鶴@1730:フラグを立てる旗艦であったw
白雪@2-417:お互い魔改造していたということでー。
那智@1709:こわいこわい
日向@2-456:さあ……私たちの戦いは、これからだ!
白雪@2-417:渦巻くへっぽこの乙女たちのご活躍にご期待ください!
提督@539:艦娘たちは地中海に何を見るのか

決戦フェイズ 激闘!敵空母機動部隊![]

提督@539:それでは決戦フェイズに入るぞ
白雪@2-417:よろしくお願いしまーす。
日向@2-456:よろしくお願いしまーす!
那智@1709:よろしくお願いします、やるぞー!
瑞鶴@1730:よろしくお願いしまーす
提督@539:君たちはクレタ島の司令部の会議に臨席している
日向@2-456:「………」
白雪@2-417:膝に手を、握りこぶしで置いています。
提督@539:担当士官が防衛計画や、撤退作戦の進捗状況を報告していく・・・
提督@539:士官A「防衛計画ですが、海軍は先の被害から回復しておらず、積極的攻勢防御を行える状況にありません」
那智@1709:ホワイトボードなんかもあるだろうし、そういうものを見ています
瑞鶴@1730:「・・・・・・」 (うつむき気味の暗い顔
提督@539:士官B「空軍は各地沿岸部の防衛のためのスクランブル体制の構築に全力を上げており、クレタ防衛のために主力を回すのが難しい状況にあります」
提督@539:士官C「陸軍としましては、砲兵、陸上部隊の配置は終えていますが、空海軍の援護なくば物資枯渇は免れえず、抗戦は難しいと考えます」
提督@539:兵站士官「物資供給ですが、ジブラルタルでの喪失から各国は回復しておらず、日々の防衛計画にも支障が出ている状況です 備蓄物資はありません」
白雪@2-417:(十分な時間稼ぎにはなった、と言いたいですが、まだまだ『脅威』で在り続けたいところですね。)
那智@1709:(ジブラルタルの防衛に自信を持ちすぎた故か……時間が足りないのは間違いないな)
白雪@2-417:(ここからは、可能な限り『張子の虎』であることに注力し、本物の虎は逃がすようにすべき、ですか…。)
日向@2-456:「………ふむ」
提督@539:特殊部隊指揮官「・・・我々の潜入偵察の結果、ジブラルタルの敵本隊に動きがあることが判明しています」
提督@539:ファーガソン司令「・・・・やれやれ、何か明るいニュースはないのかね」
提督@539:連絡将校「撤退作戦ですが・・・民間人の退避はほぼ完了しています」
瑞鶴@1730:「・・・・・・」 (がくりとうなだれる
日向@2-456:「まあ、無事に撤退出来たのであればいいと考えよう……」
那智@1709:「そうだな……人命は大事だ」
提督@539:ファーガソン司令「明るいニュースは遅滞戦闘が効果を発揮している・・・ということぐらいか」
日向@2-456:「となれば……これからどう動くか、か」
提督@539:幕僚「ですが・・・我々の分析ではこちらの戦力は既に向こうに筒抜けです ジブラルタルの動きは本格的攻勢作戦の前触れではないでしょうか」
提督@539:ファーガソン司令「・・・情報部は?」
白雪@2-417:「森が動くくらいの、でしょうか。だとしたらこわーいですね。」
提督@539:情報将校「・・・・衛星解析の結果、ジブラルタル、バレアレス、エスパーニャ、シチリア」
提督@539:情報将校「これまで制圧された沿岸部に地上施設が出来上がっていることを確認しています」
那智@1709:「やれやれ、手際がいいことだな…」
提督@539:ファーガソン司令「地上施設か・・・・詳細は?」
提督@539:情報将校「不明です 飛行場のようなものと砲台陣地はともかく、不明な大型施設があるので・・・」
白雪@2-417:(不明な大型施設…?)
白雪@2-417:(写真を拝見しましょう。)
提督@539:情報将校「それから、ジブラルタル生存者の情報収集はほぼ終了しました」
提督@539:衛星写真にはドーム上のUnknownと書かれた施設があるね
提督@539:情報将校「・・・・信じがたいことなのですが、彼らは大規模艦隊の襲撃を受けていません」
那智@1709:どんなふうなんだろうなぁ<unknown
提督@539:ファーガソン司令「どういうことだ?」
白雪@2-417:(そうでなければ、ちゃんとした連絡を寄越す時間くらいあるでしょう…。)
提督@539:情報将校「そもそも、ジブラルタルを落とせるほどの艦隊が押し寄せるのに 衛星監視が気付かないはずがありません」
提督@539:ファーガソン司令「それもそうだ だいたい、周囲の敵をかき集めてもジブラルタルを落とせるとは思えん」
提督@539:情報将校「突然大型の【敵】があらわれ、ジブラルタルを強襲」
提督@539:情報将校「その後、前触れもなく敵の大艦隊が出現した    ということのようなのです」
提督@539:ファーガソン司令「・・・・・・・有り得ん  SFじゃないんだぞ」
那智@1709:「大型の敵はともかく……」
白雪@2-417:「でしたら、魔法か奇跡でしょうか。」
日向@2-456:「敵の収容能力のある、揚陸艇のような大型深海悽艦……か?」
白雪@2-417:「最悪の場合、…駐留していた『こちらの艦艇が』深海棲艦化した というシナリオになりますね。」
提督@539:情報将校「・・・・日向氏の指摘と同じ見解を、情報部としてはもっています」
瑞鶴@1730:「・・・やめてよ」
提督@539:情報将校「この大型の不明敵を我々は母艦級と呼称することとしています・・・・」
那智@1709:「さすがにその想像はこういうところで言うにはキツいぞ、白雪」
提督@539:ファーガソン司令「・・・・まるで母蜘蛛が子蜘蛛を放つかのように・・・・か」
提督@539:連絡将校「ファーガソン司令!」
提督@539:ファーガソン司令「どうした、会議中だぞ!」
白雪@2-417:「ああ、那智さん、申し訳ないです…。ちょっと興奮してしまいました。」
日向@2-456:「どうにも、厄介だな……」
提督@539:連絡将校「し、シチリア近海に敵機動部隊出現! 進路は・・・・クレタです!」
提督@539:ファーガソン司令「馬鹿な! 衛星監視は何をしていた!」
日向@2-456:「………」無言で立ち上がろう
白雪@2-417:静かに椅子を引いて立ち上がります。
瑞鶴@1730:白雪を睨みつつ立ち上がる
提督@539:情報将校「・・・・何? どういうことだ」
那智@1709:「ふむ…」立ち上がろう
提督@539:特殊部隊指揮官「・・・敵が消えた? そんな馬鹿な話があるか!」
提督@539:情報将校「・・・・・ファーガソン司令 信じがたいことだが・・・・」
提督@539:ファーガソン司令「・・・・・ジブラルタルで起きたことが 一部再現された ということかね?」
提督@539:アクィラ「・・・・うろたえている場合かい  今更不思議の一つや二つあってもおかしくはないさ」
提督@539:アクィラ「軍艦が女子の姿で現れている世界なんだぜ ここは」
日向@2-456:「さて……第二次遣欧隊……出撃準備にとりかかるぞ。客人の相手は我々が引き受けよう」
提督@539:ファーガソン司令「・・・・・・撤退作戦を開始する」
白雪@2-417:(最悪の場合、…これから戦う相手が、深海棲艦化した『こちらの艦艇』ということに?)
日向@2-456:「……あるいは、幽霊とでも呼ぶべきなのかもしれんがな」
白雪@2-417:(よーく、観察しましょう…。)
那智@1709:「そうだな……違いない。御伽噺と現実の狭間がいまなのだろうさ」
瑞鶴@1730:「ここをジブラルタルの再現とする訳にいかないわ」
瑞鶴@1730:「・・・司令?」
提督@539:ファーガソン司令「報告では敵は空母中心だ 撤退作戦には足の遅い民間船舶も徴用している」
提督@539:ファーガソン司令「敵艦載機は脅威だ なんとしても撃滅せよ」
那智@1709:「ここも棄てざるをえないか…」
瑞鶴@1730:「待ってください」
日向@2-456:「時間はこちらでしっかりと稼ごう……そのかわり、無駄死は許さんぞ?」と、司令に
提督@539:ファーガソン司令「敵が【さまよえるオランダ人】であろうが、我々は軍人だ 使命を果たす それだけだ」
白雪@2-417:「幽霊船、ですか。言い得て妙、です。」
瑞鶴@1730:「ここを捨てればシチリアやその他で起きていることの再現になりませんか?」
提督@539:ファーガソン司令「・・・・だが、現実問題として、ここを保つ余裕が我々にはないのだ」
提督@539:ファーガソン司令「我々の使命はスエズ防衛のための捨石となることなのだよ」
那智@1709:「それでも泥沼は変わらないがな…」
白雪@2-417:「あともう少し時間を稼ぎたかったです…。くちおしいですね。」
白雪@2-417:(できれば1月くらいは…。)
提督@539:ファーガソン司令「幸いクレタは陸地から近い シチリア同様の爆撃は可能だろう」
那智@1709:「(実際、神出鬼没の相手にいま撤退を開始してどれだけ生き延びられるか……わからないのも気に喰わん)」
提督@539:海軍将校「・・・・海軍は稼動全艦を護衛任務に充てます」
提督@539:空軍将校「空軍も出来る限りの支援をしましょう」
提督@539:陸軍将校「・・・・・恩に着ます」
瑞鶴@1730:「・・・・・・わかりました」 (小声
日向@2-456:「まあ、やるしか無いんだ……ならば、義務を果たすまでだ」
白雪@2-417:(…ジブラルタルのときは『いきなり目の前に』、今回は『シチリア近海』?)
提督@539:ファーガソン司令「いいか、現代のダイナモ作戦だが、捨石は許さんぞ 全員脱出させろ!」
那智@1709:「瑞鶴……」(肩に手を置こうとするがいまはやめておく
提督@539:幕僚「司令もお早く」
提督@539:ファーガソン司令「馬鹿者! 私は最後の船で行く 指揮官が真っ先に逃げることなどあってはならん!」
白雪@2-417:ツカツカと司令のもとに歩いていきます。
白雪@2-417:「今は非常時で、難しいとは思いますが…冷静になりましょう。」
白雪@2-417:「司令は後方でドッシリと構えて動かないものだって、司馬遼太郎も言っていました。」
白雪@2-417:とまっすぐ目を見ながら言いますね。
提督@539:ファーガソン司令「お嬢さん   悪いが これは職業軍人としての矜持の問題なのだ」
提督@539:ファーガソン司令「・・・・艦長も、艦からおりるのは最後だろう?」
日向@2-456:「まあ、そうなるな……」といって白雪の首を掴んで行くぞと軽く引っ張ってみます
瑞鶴@1730:「・・・了解」 (小声
白雪@2-417:「これは戦争です。兵士の士気をくじくような行いはやめていただきたいですね。」 とガンとして譲りません。
白雪@2-417:「あなたには、やってもらう仕事がまだまだあるのです。しかも、今はやってもらう仕事は、無い。」
提督@539:ファーガソン司令「それこそ士気の問題だ 兵が心配するからな 司令官が真っ先に逃げ出すほど急がねばならんのか と」
那智@1709:「我々も全力を尽くす。できることなら最期に一花、とは考えるなよ?」
白雪@2-417:「私もはやく出撃したいので、早めに避難なさってください。指揮者は壇上に立つものです。」
白雪@2-417:「観客の前で、壇から降りる指揮者がいますか?」
白雪@2-417:「あなたは、退避行動の指揮を取る指揮官であって、殿ではない!」 と少々声を荒らげますね。
提督@539:ファーガソン司令「演奏のさなかで降りるつもりはない そういうことだ」
白雪@2-417:「演奏は壇の上でやるものですッ!ここは、バイオリニストの席です!」
日向@2-456:「そこまでにしておけ、白雪……こればかりは、諦めろ」
提督@539:海軍指揮官「・・・・お嬢さん 悪いがこの中で、真っ先に逃げるつもりの者は司令を含めて一人としていないんだ」
白雪@2-417:「後はコンサートマスターに任せて、指揮者は壇に上がりなさい!」
日向@2-456:とりあえず、無理矢理でも引っ張っていこう
白雪@2-417:「この、無能揃いが!」 引きずられていきます。
日向@2-456:「挟持というのは、君が思っているほどに簡単に割り切れるものでもないさ……」
提督@539:ファーガソン司令「・・・・若いな」
瑞鶴@1730:「出撃します」
那智@1709:「やれやれ……まぁ、白雪の言うことも確かなんだ……軍人の矜持を抱いたまま死ぬのは勘弁して欲しいがな」
提督@539:海軍指揮官「ははは 大丈夫だ 死ぬつもりはない」
那智@1709:「では行ってくる、戦果を期待してくれ」
提督@539:海軍指揮官「それに、そのための時間を君たちが稼いでくれるのだろう?」
日向@2-456:「では、またあとで会おう……戻ったら美味しいコーヒーでもおごってくれ。」
白雪@2-417:「もう…。困りますね、男性というのは…。」
提督@539:ファーガソン司令「・・・私は紅茶派なんだがな」
提督@539:海軍指揮官「司令・・・」
日向@2-456:「……なるほど、であればオススメの紅茶でも、な」と苦笑いしながら去ろう
那智@1709:「紅茶も期待してるよ、並の茶葉でおいしく淹れてくれ」
白雪@2-417:「というわけで、さっさと避難して、紅茶の銘柄でも選んでいてくださいな。」
提督@539:・・・・・というわけで海に出た後、 ぽつりとアクィラが一言
瑞鶴@1730:「・・・・・・」
提督@539:アクィラ「・・・・ま、連中もそうだが、こちらも沈むことは許されないんだ そこは覚えておいてくれよ」
那智@1709:「当たり前だ……なぁ旗艦殿?」(ニヤリ
白雪@2-417:「もちろんです。私たち『が』、カカシの中の動くカカシ、なのですから。」
日向@2-456:「なぁに、そう簡単には沈まんさ……私は、幸運の戦艦だぞ?」
提督@539:クレタ島沖・・・・
提督@539:先導していた海軍ヘリが帰投していく・・・・
提督@539:アクィラ「・・・・・正念場だな」
瑞鶴@1730:「・・・そうね」
日向@2-456:「まあ、そうなるな……」
那智@1709:「ああ」
白雪@2-417:「恐らくですが、こうまで再侵攻に時間がかかったのは、『幽霊船』に制約があるということなのでしょう。」
白雪@2-417:「謎は2つも要りません。」
瑞鶴@1730:「全部叩き返せばいい」
瑞鶴@1730:「それだけ、よ」
白雪@2-417:(あとは、ジブラルタル侵攻をどのポイントから行うか…。『幽霊船』は司令部機能も兼ねているのかもしれません。)
日向@2-456:「ああ……切り伏せてしまえば問題ない」
那智@1709:「口で言うだけなら単純な話だ……だが、その明快さは必要だな」
白雪@2-417:(こちらもそうですが、あちらも、強力なリーダーシップを欠くのやも?あるいは、)
白雪@2-417:(そのリーダーは、太っていて動きづらい?)
提督@539:任務 敵空母機動部隊先遣隊を撃破せよ!
日向@2-456:了解!
提督@539:戦場:同航戦
提督@539:勝利条件 敵空母戦力の無力化
提督@539:空母2軽空母1の撃沈
那智@1709:ふむ
白雪@2-417:空母がプライムターゲットー。
提督@539:空母ヲ級elite旗艦x2 軽空母ヌ級 軽巡ヘ級 駆逐ハ級後期型3
日向@2-456:それでは、仮プロットかな?
提督@539:うむ
日向@2-456:あっちゃんはどうしましょう
白雪@2-417:かしこまりましたー。
瑞鶴@1730:「・・・・・・いきます」
那智@1709:ふむ…
提督@539:アクィラは旗艦指示だ
日向@2-456:了解
那智@1709:航行序列x、君にキメたぁっ!
日向@2-456:シークレットダイス
白雪@2-417:シークレットダイス
那智@1709:シークレットダイス
瑞鶴@1730:シークレットダイス
提督@539:シークレットダイス
那智@1709:さて、お互いの偵察か……
提督@539:ま、プロットは有情だぞ ふふ
日向@2-456:全員伏せたっぽい?偵察っぽい!
那智@1709:(つまりこっちが勝手に危機を迎えるパティーン!
日向@2-456:では、空母ヲ1に偵察機による索敵9、目標値5
日向@2-456:2d6>=5 まあ、そうなるな
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督@539:ふむ
提督@539:そのまま通す
瑞鶴@1730:4回できる偵察でいくつ見れるでしょうか
提督@539:航行序列1
日向@2-456:索敵9、空母ヲ2同じく目標値5、偵察9
日向@2-456:2d6>=5 まあ、そうなるな
KanColle : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
提督@539:航行序列5
日向@2-456:まそのボルテージが上昇していく……!
那智@1709:なにそれ、いみわかんない
那智@1709:(満潮並の感想
日向@2-456:考えるな、感じろ……!
提督@539:ははは 次ぎどうぞ
那智@1709:了解、ではヌ級でいいかしら
日向@2-456:どうぞっぽい!
那智@1709:電探で索敵を狙います
那智@1709:通信から索敵へ、目標値6
那智@1709:2d6>=6 「さて……どこだ……?」
KanColle : (2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督@539:だいぶ安定度が上がってきたな
提督@539:魔改造のお陰だな!(ぇ
提督@539:航行序列2
那智@1709:気合が入ってきたか、これがピークか
白雪@2-417:ドイツ人技術者さんありがとう!
瑞鶴@1730:あの謎の実験の成果が今ここでw
那智@1709:だが急に稼働しなくなるかもしれんぞw
提督@539:ちょ、調整したから(白目
瑞鶴@1730:戦闘の間でいいから動いてw
提督@539:さて 瑞鶴かもん
瑞鶴@1730:ヘ級かな
瑞鶴@1730:艦攻で偵察します
瑞鶴@1730:艦攻で偵察 「索敵」から目標5 偵察7 博覧+1
瑞鶴@1730:2d6+1>=5 「艦攻偵察隊発艦よ!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 7[1,6]+1 → 8 → 成功
提督@539:航行序列2!
日向@2-456:さあ、相手かな……
提督@539:空母ヲ級elite旗艦から艦攻偵察・・・
提督@539:目標はそうだな・・・・
那智@1709:超対空を残したか……キツいねぇ
提督@539:セオリー通りで行こう 日向だ
提督@539:偵察7
日向@2-456:まあ、そうなるな……
日向@2-456:通してみよう、ここで切るのもなんだかなー
日向@2-456:では、伝えましょう
日向@2-456 -> 提督@539:まそ is 航行序列6
提督@539:通してしまいましたか・・・
提督@539:【航空優勢】を宣言
瑞鶴@1730:なんかイヤな予感が
日向@2-456:まあ、当たらなきゃいいんですよ
白雪@2-417:あー、なんでしたっけ…。やばい奴ですか。
那智@1709:航空攻撃+1か……
白雪@2-417:それはやばいですね。
那智@1709:しかたあるまい
那智@1709:ルビコンを渡ってしまったからな
提督@539:ふはは 怖かろう
那智@1709:で、GMさんは序列の変更ありますかの?
提督@539:ない!
提督@539:そのままだ
那智@1709:こちらはどうかな!
提督@539:日向に残り全部とかやってもおもしろいが
那智@1709:私はこのままだ
提督@539:流石にマンチすぎる(ぁ
白雪@2-417:変更しマース。
日向@2-456:やってもいいのよ!
白雪@2-417:シークレットダイス
那智@1709:まぁた沈みたいのかw
瑞鶴@1730:アクィラさんそのままですか?
日向@2-456:シークレットダイス
日向@2-456:いんや、変更だ
提督@539:変更は以上かな
那智@1709:ぽい?
瑞鶴@1730:私も変えます
瑞鶴@1730:シークレットダイス
提督@539:ふむ   以上でよろしいか?
日向@2-456:では、那智さんが無いならこれにて確定だ
那智@1709:おっけー
提督@539:では地獄の釜を開けよう
日向@2-456:s1d6 まそ:6 アクィラ:4
KanColle : (1D6) → 1
日向@2-456:s1d6 アクィラ:5
KanColle : (1D6) → 3
提督@539:s1d6 航行序列6 ハ2 航行序列5 ヲ2 航行序列4 ハ3 航行序列2 ヌ級、ヘ級 航行序列1 ハ1、ヲ1
KanColle : (1D6) → 3
白雪@2-417:s1d6 航行序列『2』
KanColle : (1D6) → 4
那智@1709:s1d30 航行序列5
KanColle : (1D30) → 19
瑞鶴@1730:s1d6 航行序列4
KanColle : (1D6) → 2
提督@539:ふむ
那智@1709:お、おう…(これは)
白雪@2-417:これ【釘付け】します?
提督@539:(白雪ちゃんイキロ
白雪@2-417:【釘付け】…します?
日向@2-456:……生き残れる?
白雪@2-417:私は艦隊戦初心者です。
白雪@2-417:その辺の判断などできようはずもない!
日向@2-456:では、そのまま待機で!
白雪@2-417:eliteのフリーがあって良いならそれでー…。
提督@539:さて では釘付けはなさそうなので
提督@539:楽しい航空戦の時間かな!
那智@1709:そうだな
提督@539:アクィラ→ヲ2→瑞鶴→ヌ→ヲ1
白雪@2-417:たいへんだー。
提督@539:アクィラ「ちっ 制空権をとられたか! でもこっちは戦闘爆撃機なんだ、やってくれるさ!」
日向@2-456:では、どうぞ
提督@539:1d6 ころころ
KanColle : (1D6) → 4
提督@539:航空攻撃2 目標はハ級後期型3号だ
提督@539:2d6
KanColle : (2D6) → 5[2,3] → 5
提督@539:かーん
提督@539:装甲7 弾いたな
那智@1709:ふむ…装甲は?
日向@2-456:かたっ
那智@1709:二級並か……
那智@1709:(軽巡並でした
瑞鶴@1730:7ね・・・
日向@2-456:では、次行きましょう……でいいのかな?
提督@539:かな
那智@1709:良いかと
提督@539:1d6 アクィラ「ち 浅いか! 次にかかるぞ!」
KanColle : (1D6) → 4
提督@539:しつこく狙いに行く
瑞鶴@1730:もう1回です
那智@1709:やりおる、いい精度だ
提督@539:2d6 今度こそ どうなるか
KanColle : (2D6) → 4[1,3] → 4
提督@539:(・3・)ヘタリアである
日向@2-456:ひっくーい
提督@539:アクィラ「ああくそ・・・やっぱり攻撃は苦手だよ   そうも言ってられないがっ」
日向@2-456:では、ヲ2どうぞ
瑞鶴@1730:ダメージ通らず・・・
提督@539:はーい
提督@539:艦攻隊 いっきまーす
日向@2-456:「気にするな……くるぞっ!」
提督@539:1d6
KanColle : (1D6) → 3
提督@539:ふむ
日向@2-456:ほら、外れる
提督@539:【航空管制】
提督@539:どちらにするか・・・超対空を切らせにいくか
白雪@2-417:どっちにしましょう?
提督@539:目標は瑞鶴
那智@1709:ガチだー
白雪@2-417:なるほど。
日向@2-456:航空甲板で弾くんだ!
瑞鶴@1730:私の飛行甲板は盾じゃなーい!
提督@539:航空攻撃2+1+1
提督@539:4dだ
提督@539:4d6 雷撃進路よし! もらった!
KanColle : (4D6) → 14[1,3,4,6] → 14
提督@539:うむ期待値
日向@2-456:超対空2を切ろうか
白雪@2-417:良いと思います。
日向@2-456:(流石に空母の損傷は認められないな
提督@539:アクィラ「させるか! 防空空母をなめるなよ!」 超対空!
提督@539:レッジャーネ Re.2002アリエテ2 の1号 超対空2
提督@539:2d6
KanColle : (2D6) → 3[1,2] → 3
日向@2-456:……
提督@539:ダイス交換しよう(真顔
白雪@2-417:イタリアェ…。
瑞鶴@1730:「急速回頭!避ける!」
提督@539:も、もう一枚切るかね?
白雪@2-417:良いと思います。
日向@2-456:まあ、そうなるか……
那智@1709:旗艦に丸投げ!
日向@2-456:では、切りましょう。その代わり他にしわ寄せが来ますが、はい
提督@539:仕方ないね
提督@539:では2号を切る
提督@539:2d6 アクィラ「雷撃機対策がなっちゃいない! くそ もう一隊回せ!」
KanColle : (2D6) → 5[2,3] → 5
提督@539:ダイス変えよう(迫真
日向@2-456:……
日向@2-456:瑞鶴さん、諦めて……
瑞鶴@1730:合計8だね
日向@2-456:合計、されません
提督@539:14-5 9なんだな・・・
那智@1709:Oh
白雪@2-417:イタリアェ…。
提督@539:超対空は累計されないのです
瑞鶴@1730:OK!
提督@539:では二重の防空網をすり抜けた雷撃機が一機 魚雷を投下する!
瑞鶴@1730:ヒュウウウウウウン
提督@539:アクィラ「な 抜けられた!?」
日向@2-456:「ちい、被害状況は!」
那智@1709:「瑞鶴ッ!大丈夫かっ!?」
瑞鶴@1730:「っ…これくらいかすり傷です。戦闘に支障なし!」
日向@2-456:「分かった……まだ来るぞ、気をつけろ!」
瑞鶴@1730:損傷1
提督@539:悪夢は終わらない 艦爆隊だ
提督@539:1d6
KanColle : (1D6) → 1
提督@539:あっはい
日向@2-456:はっはっは、ハズレだよ、ユー
提督@539:ぐぬぬ 瑞鶴きなさい
白雪@2-417:(見知った顔がいないかどうか…?)
提督@539:深海棲艦は女の顔をしていない・・・・
瑞鶴@1730:「お返しよ!第一次攻撃隊。発艦始め!」
瑞鶴@1730:1d6 天山
KanColle : (1D6) → 1
白雪@2-417:女の顔じゃないですか、ヤダー
提督@539:きたか
提督@539:まそ
白雪@2-417:オッケーね。
日向@2-456:む、これは……
瑞鶴@1730:いるわね!
瑞鶴@1730:ヲ級を攻撃です
提督@539:くるか・・・・
提督@539:こいよベネット!
瑞鶴@1730:3d6 「目標空母!天山隊!やっちゃって!」
KanColle : (3D6) → 6[1,2,3] → 6
提督@539:ダイス交換しよう(迫真
日向@2-456:装甲は?
提督@539:装甲13  その程度では小揺るぎもせんな
日向@2-456:ふむ……諦めよう
那智@1709:ですね
那智@1709:残り天山もう一隊と艦爆ですか
瑞鶴@1730:了解
瑞鶴@1730:「まだよ!天山隊続きます!」
瑞鶴@1730:1d6 天山
KanColle : (1D6) → 6
白雪@2-417:良い所です。
提督@539:きたまえ
瑞鶴@1730:命中ね
日向@2-456:ほう
瑞鶴@1730:3d6 「天山隊!やっちゃって!」
KanColle : (3D6) → 10[3,3,4] → 10
提督@539:装甲7 小破!
那智@1709:……こちらを沈めて日向さんに賭けたいところ
瑞鶴@1730:だね
白雪@2-417:良いと思います。

日向@2-456:よろしい、では頑張って!
539@提督:ではダメージは現状10点だ
那智@1709:最初から全力で行きますか?
白雪@2-417:順々にで良いと思います。
白雪@2-417:どうも前回の経緯を見るに、急にダイスが殺意にあふれる場合があります。
那智@1709:28点か……相手の超対空前に決めなければいけないッぽい?
那智@1709:残り18点ですね、はい
日向@2-456:「瑞鶴……目の前の敵を頼む!」+3
瑞鶴@1730:10+3d6 「まだまだなんだから!」
KanColle : (10+3D6) → 10+15[4,5,6] → 25
白雪@2-417:ほら、この殺意…。
539@提督:ふふ怖
539@提督:大破だな
539@提督:アクィラ「く 汚名返上だ! 戦闘爆撃機隊、援護しろ!」+2
瑞鶴@1730:25+2d6 「ここで決める!」
KanColle : (25+2D6) → 25+3[1,2] → 28
539@提督:カ号だが 撃沈だ
日向@2-456:カ号であります!
白雪@2-417:ホントに1,2ですか…。
瑞鶴@1730:あきつ丸さんやめてくれであります!
那智@1709:ひえー
539@提督:4,5,6とか振った後だからバランスはとれてる(白目
白雪@2-417:なんて極端なダイスなんでしょう…。
539@提督:というかやっぱりイタリアのやる気がない疑惑
那智@1709:さて、まだまだ瑞鶴さんの攻撃はもうちょっとだけ続くんじゃ
白雪@2-417:所詮イタリアですか…。
539@提督:うむ
日向@2-456:ええい、独呼んでこぃ!
瑞鶴@1730:「艦爆隊発艦します!」
白雪@2-417:スツーカ、スツーカを使う!
瑞鶴@1730:1d6 艦爆
KanColle : (1D6) → 4
那智@1709:やったぜ
539@提督:ええい 脆いところを
日向@2-456:的確に狙い撃ちである
白雪@2-417:ナイスクリアー。
瑞鶴@1730:このままいくよー
539@提督:カモン
那智@1709:おっけー
瑞鶴@1730:2d6 「目標駆逐艦、やっちゃって!」
KanColle : (2D6) → 7[2,5] → 7
那智@1709:あと21点か
白雪@2-417:5d6の期待値が,17.5。
白雪@2-417:8d6にするならまず潰せるでしょうが…。
日向@2-456:まあ、そうなるが……どうします?
539@提督:ふーむ
539@提督:いや これは切りどころだ
白雪@2-417:うええ!?
539@提督:超対空だ
瑞鶴@1730:超対空
日向@2-456:まあ、そうなるな
539@提督:ヌ級から超対空
那智@1709:まぁ、そうなるか
539@提督:艦戦 超対空2
539@提督:2d6
KanColle : (2D6) → 6[3,3] → 6
539@提督:ダメージ1点で弾く
日向@2-456:では、このままかな
瑞鶴@1730:「なかなかやるじゃないの・・・」
瑞鶴@1730:「まだよ!艦攻隊発艦!」
瑞鶴@1730:1d6 艦攻
KanColle : (1D6) → 1
539@提督:4枚あるとか怖い
白雪@2-417:ナイスです。
日向@2-456:しっかりと脆い所を……w
539@提督:きたまえ
那智@1709:おお
瑞鶴@1730:命中ね!
瑞鶴@1730:駆逐ハ級!
瑞鶴@1730:2d6 「雷撃隊突撃!」
KanColle : (2D6) → 6[2,4] → 6
539@提督:それは装甲で弾くな 7だ
日向@2-456:いちたりない!
那智@1709:弾かれたか……
瑞鶴@1730:ダメージがー
白雪@2-417:駆逐なのに硬いですね。
539@提督:後期型ってフラレベルの耐久あるからねぇ・・・
日向@2-456:次のヌかな
539@提督:かな
白雪@2-417:ひえー…。
539@提督:だからこれでも弱体化仕様なんですよ(ゲス顔
白雪@2-417:ひえー…。
539@提督:ではヌさんから艦攻隊
539@提督:1d6 比較的怖くない方
KanColle : (1D6) → 4
瑞鶴@1730:「敵もやるわね・・・第二次攻撃の準備急ぐよ!」
瑞鶴@1730:私がいますね・・・
539@提督:なんかダイスの殺意が怖い
白雪@2-417:ひえー…。
539@提督:航空攻撃2+1  また航空戦で空母沈黙ですか(白目
539@提督:3d6
KanColle : (3D6) → 12[2,4,6] → 12
日向@2-456:殺意たけーよ!?
白雪@2-417:そこそこ高い。
那智@1709:やるなぁ…
日向@2-456:超対空3を切るべきと進言します。どうでしょう?
那智@1709:ここで中破はまずいな
白雪@2-417:良いと思います。
539@提督:了解
539@提督:ではフィアットG55チェンタウロで超対空3だ
539@提督:3d6 アクィラ「く またか 今度こそ通しはしない!」
KanColle : (3D6) → 15[4,5,6] → 15
白雪@2-417:たっかーい。
瑞鶴@1730:すごいぞ!
539@提督:むぅ  これは超対空返ししても厳しいか
539@提督:このまま通す ノーダメージだ
白雪@2-417:イタリアがんばった!
日向@2-456:でももっと早く頑張って!
那智@1709:窮地に追い込まれたイタリアは強い
那智@1709:(最初から窮地?知らんな)
瑞鶴@1730:「っ…駄目…?」
539@提督:アクィラ「三度目の正直だ・・・・守りきったぞ」
日向@2-456:「まったく……ヒヤヒヤさせる。」
瑞鶴@1730:「アクィラさん!」
539@提督:アクィラ「すまないな やっと本領発揮だ」
瑞鶴@1730:「ううん、ありがとう」
白雪@2-417:「鷲の爪が獲物をとらえていきます。空は、こわいですね。」
539@提督:だが深海棲艦は うろたえないっ
539@提督:艦爆隊だ
539@提督:1d6
KanColle : (1D6) → 3
那智@1709:すかっ
539@提督:(・3・)
白雪@2-417:2/3ですからね。
那智@1709:さて、あと2枚か
539@提督:ヲ1号 本命だ
白雪@2-417:4d6怖いです。
539@提督:1d6 艦攻隊発進!
KanColle : (1D6) → 2
白雪@2-417:げ。
那智@1709:うわー
日向@2-456:いや、白雪には機銃がある
白雪@2-417:「毒リンゴは食べません…!」 と震えながら。
白雪@2-417:期待値で通るのです。
那智@1709:そうですね
日向@2-456:期待値以上を出せばいいのさ
白雪@2-417:なるほど。
539@提督:4d6 目標白雪 雷撃機が襲い掛かるが・・・直掩はもういないっ
KanColle : (4D6) → 17[3,3,5,6] → 17
539@提督:殺意高し(真顔
那智@1709:高ーよホセ!
白雪@2-417:2d6 「ここで、死ぬわけには…!」
KanColle : (2D6) → 12[6,6] → 12
539@提督:たけーよボブ
瑞鶴@1730:こちらも高い!
那智@1709:こっちもたけぇw
539@提督:装甲ではじいいてるじゃねーか! なんだそれは!
白雪@2-417:「参りません!!」
那智@1709:弾いたw
539@提督:く・・・・・・・
瑞鶴@1730:すごいものを見たw
那智@1709:白雪さんは行動力を-2ですね
539@提督:しかし 一点でいいのだろう・・・・? ふむ
白雪@2-417:白雪@2-417の行動力を-2した((行動力:17->15))
白雪@2-417:はい。
白雪@2-417:どうぞ。
539@提督:まぁ そうなるな ヲ2号から超対空だ
白雪@2-417:期待値で中破しますよ。
539@提督:2d6 悪いがここで切らない理由はない 凶兆を告げる艦戦隊だ!
KanColle : (2D6) → 7[2,5] → 7
白雪@2-417:中破です。
白雪@2-417:「グううううっ!」
539@提督:17点-(12-7) 12点で中破だな
日向@2-456:「しばし耐えろ……もうすぐ、奴らの息の根を止めてやる……」
那智@1709:1足りたのか……おのれ……
白雪@2-417:「ここで…私は…。まだ…。」
539@提督:割りと 2,4出たら洒落にならない艦爆隊が残っている  ダイス神へお祈りは済ませたか?
白雪@2-417:まあまあまあ。
那智@1709:来やがれ(震え声
日向@2-456:日向にくるさ
539@提督:そんな気はする
539@提督:1d6 よっこらせ
KanColle : (1D6) → 4
瑞鶴@1730:きたー
白雪@2-417:グフっ
那智@1709:殺意高いw
539@提督:(・3・)てか4出すぎだろ・・・
日向@2-456:無念……
539@提督:お互い4ばっか出てるぞ
白雪@2-417:期待値付近ですね。
那智@1709:私の声援が無駄になってしまったか……
539@提督:まぁでも腐るかもしれん 瑞鶴に急降下爆撃だ
白雪@2-417:(4d6が腐っても…。)
瑞鶴@1730:敵機は執拗に瑞鶴を狙うのであった
539@提督:航空攻撃2+1+!
539@提督:4d6 アクィラ「しまった、隙を突かれた・・・!?」
KanColle : (4D6) → 10[1,1,3,5] → 10
白雪@2-417:十分たっかーい。
539@提督:腐ってはいるが・・・だな
那智@1709:む、むぅ……
瑞鶴@1730:残念だが足りてます
日向@2-456:無念だぜぇ……
瑞鶴@1730:「急速回頭!」
瑞鶴@1730:ヒュウウウウウウン ドーン
瑞鶴@1730:「あっ・・・」
日向@2-456:「瑞鶴ッ!」
539@提督:瑞鶴中破・・・・艦載機発艦不能だ
那智@1709:「瑞鶴ーッ!」
瑞鶴@1730:「大丈夫です・・・こんな痛み・・・」
那智@1709:「クソ、瑞鶴と白雪を……!」
白雪@2-417:「まだ…あいつらは…」
白雪@2-417:「反跳爆弾まで使って見せなさい、さもなくば、沈みません!」
日向@2-456:「さて……那智、準備はできているな?」
539@提督:アクィラ「だが・・・だからこそ、あいつらを通すわけには行かない 民間船などひとたまりもない・・・・」
那智@1709:「ああ……許しはしない」
瑞鶴@1730:「艦載機が使えなくなっても囮なら・・・! どんどん撃ってきなさい!」
日向@2-456:「ここまでわれらを無傷で通したのだ……その報い、受けてもらおうか」
539@提督:では砲撃戦だ
日向@2-456:では、超長距離だ……目標、ヲ1、指揮砲目標値5、補正0
日向@2-456:2d6>=5 「さて……では、反撃の狼煙をあげるとしよう」
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
539@提督:命中
日向@2-456:連撃、偵察砲目標値5、補正−2だ
白雪@2-417:【一緒に頑張りましょう】いりますかー。
日向@2-456:その行動力は回避に回すべきと判断するっす
日向@2-456:ということでこのまま行こうか
白雪@2-417:…ヲeliteは減らしたいのですが…。かしこまりましたー。
539@提督:来るか・・・きたまえ
日向@2-456:2d6-2>=5 「なぁに……一瞬だ」
KanColle : (2D6-2>=5) → 9[3,6]-2 → 7 → 成功
日向@2-456:ね?
那智@1709:さすがだ
539@提督:やるじゃないか 命中だ
白雪@2-417:すばらしい。
539@提督:11d飛んでくるとか46連撃怖い
日向@2-456:合計火力11D、低いが超対空は通用しないぜよ?
日向@2-456:11d6 「まずは……沈めッ!」
KanColle : (11D6) → 35[1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6] → 35
那智@1709:低くないよ?w
那智@1709:では声援だ
日向@2-456:むう、低いな。18か
539@提督:やや期待値割ってるが 装甲13 中破だ
白雪@2-417:ヲeliteフリーは確実に死んで貰う必要があります。
那智@1709:「日向、まだまだそんなものではなかろう!続けていけ!」+3
日向@2-456:3d6+35 「ああ……ッ!第二射、斉射ァ!」
KanColle : (3D6+35) → 6[1,1,4]+35 → 41
日向@2-456:ひっくーい
那智@1709:@11
539@提督:装甲13 大破!
白雪@2-417:足りない…。
白雪@2-417:あと11ですか。
那智@1709:まだまだ声援生きましょう!
那智@1709:行きましょう
日向@2-456:そうですよ!
瑞鶴@1730:ここだよね!
白雪@2-417:私から出しますね。
白雪@2-417:声援 2 toward 日向
白雪@2-417:「あの空母がいると、私、死にます。」
539@提督:白雪ちゃんが切実だ(真顔
日向@2-456:2d6+41 「まったく……それは困るな」
KanColle : (2D6+41) → 11[5,6]+41 → 52
539@提督:たけーよホセ
539@提督:ぴたり 撃沈だ
日向@2-456:「あいにく……全員で帰って紅茶を飲むと決めているのでな」
那智@1709:帳尻合ったw
白雪@2-417:「た、助かりましたっぁー…。」
那智@1709:さて、私の番か…実はちょっとドキドキしているぞw
瑞鶴@1730:「日向さんさすが・・・です」
日向@2-456:私もでした……w
539@提督:長距離飛ばして中距離だ
那智@1709:まずは独断専行を発動する!
日向@2-456:「さあ、那智!次はそいつを消し飛ばせッ!」
那智@1709:楽観的真上で目標値5!
那智@1709:2d6>=5 「お前を倒せるなら、回避は要らんな!」
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
白雪@2-417:たっかーい!
那智@1709:ここで出るなよぉぉぉ!
那智@1709:まぁ、火力+2/回避-2です
日向@2-456:いいや、このまま勢いに乗れば!
那智@1709:では行こうか、ヲ級2に読書な中口径砲で攻撃、目標値5だ。
那智@1709:2d6>=5 「ここは直撃させる!」
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
539@提督:命中
那智@1709:そのまま連撃いきます
那智@1709:クールな中口径砲で連撃、目標値5、連撃修正-2、博覧強記で+1。
那智@1709:2d6-2+1>=5 「仲間達の分だ!追撃するッ!」
KanColle : (2D6-2+1>=5) → 9[3,6]-2+1 → 8 → 成功
白雪@2-417:良い感じです。
539@提督:命中 高いな
那智@1709:うむ
那智@1709:ダメージは火力2+魔改造1+武装2+2+独断専行2で9D
539@提督:きたまえ
那智@1709:9D6 「邪魔だ……沈め!」
KanColle : (9D6) → 23[1,1,1,2,3,3,4,4,4] → 23
那智@1709:ひっくーい!
539@提督:全門が欲しいな
白雪@2-417:ダイス…。
539@提督:装甲13 小破!
那智@1709:6Dで29は難しいな……アクィラが楽できるようにはしたいが
那智@1709:声援、お願いします!
白雪@2-417:あと3で中破ですか。
日向@2-456:29は無理でも16は行きたいな
那智@1709:ですね
瑞鶴@1730:私いきます
539@提督:(超対空残ってるからね(真顔
日向@2-456:連撃で8Dだしゃあいいでしょう?(真顔
539@提督:あ、のこってねーや(ぁ
539@提督:1号が抱え落ちしておる ふふ
那智@1709:そうでした
539@提督:ではきたまえ
瑞鶴@1730:「艦載機のみんな那智さんを・・・!」 +3
那智@1709:3d6+23 「瑞鶴……あいつの心意気を無駄にはできんな!」
KanColle : (3D6+23) → 13[2,5,6]+23 → 36
539@提督:たかいな 装甲13 中破!
白雪@2-417:良い感じです。
白雪@2-417:あと3。
日向@2-456:私とアクィラ、どうする?なにする?
那智@1709:1Dで3が出るかねぇ……
白雪@2-417:2/3です。
那智@1709:まずアクィラさんからもらおうか!
539@提督:了解
那智@1709:でなかったら日向さん、お願いね?(白目
539@提督:アクィラ「悪いが・・・・制空権は返してもらうぞ!」+1
日向@2-456:はっはっは
那智@1709:1d6+36 「アクィラ……助かる!」
KanColle : (1D6+36) → 6[6]+36 → 42
白雪@2-417:たっかーい!
那智@1709:やべぇ、夢見たくなるなw
瑞鶴@1730:いい感じじゃない!
日向@2-456:見るかい?
那智@1709:うーむ
那智@1709:まぁ、使い切ってしまうのも一興ではある、か?
那智@1709:ヤッチマオウ!
日向@2-456:よろしい、では投げるぞ?
白雪@2-417:わお…!
瑞鶴@1730:いっけー!
日向@2-456:「那智……さっさとかたをつけるぞッ!」+2
那智@1709:2d6+42 「ああ、やってやるさ!」
KanColle : (2D6+42) → 4[2,2]+42 → 46
那智@1709:アッハイ
539@提督:まぁ そうなるな
539@提督:大破!
日向@2-456:まあ、そうなるな……
白雪@2-417:まあまあまあ。良い感じです。
那智@1709:夢は、夢だからこそ輝くな……w
日向@2-456:「だが、これならば……アクィラ!」
那智@1709:「後は頼む……」
539@提督:アクィラ「分かってる! だが白雪、軽巡に気をつけろ!」
539@提督:ヘ級から白雪に砲撃だ
白雪@2-417:「損傷…無視できないレベルです…。航行速度が上がりません…。」
539@提督:6inch連装高射砲 指定個性5-4索敵  情け無用 ファイア!
白雪@2-417:《対空戦闘/6-5》 距離3 回避力2
瑞鶴@1730:(中破で-1入れてね
白雪@2-417:2d6+2-1>=8 目標値8 中破−1
KanColle : (2D6+2-1>=8) → 6[1,5]+2-1 → 7 → 失敗
白雪@2-417:からの。
白雪@2-417:どうしましょう…。
539@提督:妨害1 達成値6だ

このヘ級さんは手加減仕様。命中1である。それが裏目に出ることも・・・ある(目逸らし


那智@1709:ふむ
白雪@2-417:振り直しましょうか?
日向@2-456:アクィラからの感情値1をだしましょう。確実に
白雪@2-417:2必要です。
那智@1709:ここはアクィラに投げてもらっても良いかと
那智@1709:2ありますぜ
539@提督:アクィラからは2だな
白雪@2-417:おお!ありがたいです。
539@提督:アクィラ「く 艦爆隊、爆弾はなくてもいい! 急降下で敵を揺さぶれ! 回避運動を強要させろ!」+2
白雪@2-417:「世界は、空母の、ものっ!」 回避成功です。
白雪@2-417:「た、助かりましたぁ…。もう…。」
539@提督:アクィラ「ふぅ・・・・戦史を勉強しておいた甲斐があったな・・・・」
539@提督:短距離砲戦フェイズだ
日向@2-456:「だが……これで!」
539@提督:アクィラ→ヲ2→ハ3→白雪→ヌ→ハ1
539@提督:アクィラ「さて・・・・悪いが仕留めさせてもらうぞ 道草を食っている暇はないんだ!」
539@提督:レッジャーネ Re.2002アリエテ2 指定個性空想 目標値5 博覧強記+1
539@提督:目標は目の前のヲ級だ
539@提督:2d6+1>=5
KanColle : (2D6+1>=5) → 8[3,5]+1 → 9 → 成功
白雪@2-417:すばらしい。
539@提督:期待値では通るが・・・連撃するかね?
日向@2-456:連撃は……いりませんね
539@提督:感情で押すか
白雪@2-417:良いと思います。
539@提督:了解
日向@2-456:そもそも、那智戦隊で5Dですしね
539@提督:そうでした
白雪@2-417:那智さん便利!
那智@1709:でした
539@提督:那智戦隊1 装備火力4
瑞鶴@1730:那智戦隊いい感じ!
539@提督:5d6 アクィラ「悪いが手堅くいかせてもらう パフォーマンスの余裕はないんでな」
KanColle : (5D6) → 14[1,1,1,5,6] → 14
539@提督:低いが 撃沈だ
白雪@2-417:手堅いです。
那智@1709:うむ
那智@1709:「やったな、アクィラ!」
539@提督:アクィラ「なに、そちらのお膳立てがあったからだ 手負いをゆっくり狙わせてもらった」
白雪@2-417:「空母の威力…まるで大鷲のように…。」
539@提督:アクィラ「瑞鶴! 敵が来るぞ!」
瑞鶴@1730:「っ・・・了解!」
539@提督:ハ級後期型3 目標瑞鶴 4inch連装速射砲 指定個性1-5古風  慈悲はない!
白雪@2-417:【援護射撃】 いかが。
白雪@2-417:【一緒に頑張りましょう】 いかがでしょうー。
瑞鶴@1730:お願い!
那智@1709:5差以内の失敗なら声援も飛ぶぞw
白雪@2-417:両方行きまーす。
白雪@2-417:【一緒に頑張りましょう】 toward 瑞鶴
白雪@2-417:【援護射撃】 toward 瑞鶴
白雪@2-417:白雪@2-417の行動力を-1した
白雪@2-417:白雪@2-417の行動力を-3した
白雪@2-417:「幸運を、祈ります…!」
瑞鶴@1730:「幸運」から2離れてます 回避+1 中破-1 援護射撃と頑張りましょう+2
539@提督:出目5か どうぞ
瑞鶴@1730:2d6+1-1+2>=7 「私はまだ動ける・・・!」
KanColle : (2D6+1-1+2>=7) → 10[5,5]+1-1+2 → 12 → 成功
539@提督:やはり援護射撃すると走る 回避!
那智@1709:やっるぅ!
白雪@2-417:「よし…!」
539@提督:では白雪ちゃんどうぞ
日向@2-456:「油断するな白雪、次は軽空母が動くぞ!」
白雪@2-417:魚雷が使えません。
白雪@2-417:ターゲットは軽巡で良いですか?
日向@2-456:了解です
白雪@2-417:2d6+2-1>=5 【小口径主砲】《マジメ/3-5》 《○マジメ/3-5》 中破
KanColle : (2D6+2-1>=5) → 4[2,2]+2-1 → 5 → 成功
539@提督:むぐ 妨害できん
那智@1709:よかったよかった
白雪@2-417:2d6 「リンゴ、投げ返します。」
KanColle : (2D6) → 10[4,6] → 10
瑞鶴@1730:いい感じじゃない!
539@提督:ぐふ
539@提督:装甲7 小破!
那智@1709:じゃあ声援ですな
白雪@2-417:え。
白雪@2-417:あ、どうぞ。
那智@1709:まぁ、私1Dなんで他の方どうぞ(白目
瑞鶴@1730:いくよー
539@提督:ふむ 回避にとっとくのはないか
539@提督:きたまえ
白雪@2-417:びっくりです。
日向@2-456:「いい調子だ白雪……苦しい今こそ、勝機を掴めっ!」+3
那智@1709:(私前のめりですからねぇ……
白雪@2-417:10+3d6 「リンゴには、毒が!」
KanColle : (10+3D6) → 10+14[3,5,6] → 24
539@提督:おうふ 大破!
那智@1709:いいね
白雪@2-417:残り4です。どうぞー。
瑞鶴@1730:あと4なら
白雪@2-417:(ヌ狙っとけばよかった。)
日向@2-456:(まあ、そうなるな……w
那智@1709:(それもまぁ、めぐりあわせです
白雪@2-417:(声援を攻撃に使うという発想がありませんでした。)
瑞鶴@1730:アクィラさんから?
539@提督:まぁ そうなるか
日向@2-456:念には念を、ですね
539@提督:アクィラ「今度はフリじゃないぞ! 本物をお見舞いしてやれ!」+2
白雪@2-417:24+2d6 「魔女の作った、猛毒があるのです。」
KanColle : (24+2D6) → 24+11[5,6] → 35
539@提督:おう これヌでも沈んでたぞ(真顔
539@提督:損傷5 撃沈!
白雪@2-417:「援護、感謝します!」
日向@2-456:たけえよw
瑞鶴@1730:いい感じじゃない!
白雪@2-417:もうちょっと攻撃志向にならないとなー…。
日向@2-456:完全に前のめりは危険とは
539@提督:まぁな
539@提督:それを証明して差し上げよう
539@提督:ヌ級から艦攻隊 目標は白雪だ
白雪@2-417:はーい。
539@提督:艦攻隊 指定個性1-3名声   死ぬがよい
白雪@2-417:《クール/2-3》 あえて申しましょう。
日向@2-456:(あ、意外と行けそう
白雪@2-417:クノッソス宮殿の老教授、ありがとーーーーーーー!!
白雪@2-417:距離2 中破−1 回避力2
白雪@2-417:2d6+2-1>=7 「教授たちが応援してくれています!」
KanColle : (2D6+2-1>=7) → 9[4,5]+2-1 → 10 → 成功
539@提督:やるじゃないかね 回避だ
那智@1709:やったぜ!
白雪@2-417:あの説得でクール指定されていなかったら危なかったです。
日向@2-456:さて、駆逐だ
瑞鶴@1730:ここであの説得に繋がる展開
539@提督:うむ
539@提督:フリー駆逐だ
白雪@2-417:普段の行いが実を結びました。
瑞鶴@1730:アツい展開で燃えるわね!
539@提督:mht コノシュンカンヲマッテイタンダー!
KanColle : 目標表(5) → 敵艦の中で、もっとも【火力】の高いPC
539@提督:先生
白雪@2-417:左を見る。
539@提督:那智さんが火力3になってる(真顔
日向@2-456:はっはっは、こい
那智@1709:うむ
白雪@2-417:それ、
白雪@2-417:深海棲艦にわかるのでしょうか。
白雪@2-417:まいっか。
日向@2-456:……航空戦艦なんて、ふようだったね
539@提督:choice[日向,那智] 目標表は絶対である
KanColle : (CHOICE[日向,那智]) → 日向
那智@1709:わかるんだよ、深海テレパスかなんかでな!
白雪@2-417:おおお!
白雪@2-417:おめでとうございます航空戦艦!
那智@1709:(おめでとう、なのかな
日向@2-456:航空戦艦……いい響きだろう?わかるか!
539@提督:なんだかんだでかわされる予感
539@提督:4inch連装速射砲 指定個性3-4面倒見 ファイア!
白雪@2-417:直上ですね。
539@提督:真上じゃねーか(真顔
539@提督:まぁアクシデントだが
日向@2-456:☓面倒見で受けて目標値5、アクシデント!
那智@1709:アクシデント表もあるよ!
日向@2-456:act まあ、そうなるが……!
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
白雪@2-417:げええええ
日向@2-456:まあ、そうなるな
瑞鶴@1730:あーっ
那智@1709:大きな問題はないな
日向@2-456:ヲは落せてるし問題な
日向@2-456:ということで判定
日向@2-456:2d6>=5 「その程度……当たるわけにはいかんな」
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
539@提督:回避だ
白雪@2-417:「危うげないですね。さすがです。」
539@提督:砲戦1ラウンド目終了時だが なにもないかな
日向@2-456:「まあ、そうなるな……反撃だ」
白雪@2-417:noneデース。
白雪@2-417:【一緒に頑張りましょう】 復活!
539@提督:では通信が
瑞鶴@1730:ないですよー
日向@2-456:「……む?」
539@提督:ファーガソン司令「敵の本隊が【出現】した いいか、なるべく早く離脱しろ! 後は構わずスエズにそのまま後退せよ! こちらは今最後の船が出港する!」
白雪@2-417:「『2回連続』!?」
白雪@2-417:「まさか、これだけ時間をかけたのは、2回分を準備するためだったのですか…!?」
白雪@2-417:「迂闊…!こんな、想像も…。」
539@提督:敗北条件 雷撃戦までに敵の殲滅に失敗 が発生します・・・・・
539@提督:砲戦2ラウンド目だ!
日向@2-456:「あとからではなんとでも言えるさ……さっさといくぞ!」
539@提督:日向からどうぞ
日向@2-456:目標、ヌ級、指揮46砲、目標値5、補正0
那智@1709:「まぁ、やるしかない」
瑞鶴@1730:「本隊・・・」
日向@2-456:2d6>=5 「さて……速攻と行こうか!」
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
539@提督:ぬぅ 命中
白雪@2-417:【一緒に頑張りましょう】 いりますかー。
日向@2-456:連撃の偵察砲、目標値5、補正−2
日向@2-456:そうですね……貰いましょう!
白雪@2-417:【一緒に頑張りましょう】 toward 日向
白雪@2-417:「さあ、46cm砲のときは…!」
白雪@2-417:白雪@2-417の行動力を-3した
日向@2-456:2d6-1 「これで……決めるッ!」
KanColle : (2D6-1) → 9[4,5]-1 → 8
539@提督:命中!
日向@2-456:さて、11D!征くぞぉ!
瑞鶴@1730:いい感じじゃない、さてさて
日向@2-456:11d6 「このまま一気に駆け抜けるッ!」
KanColle : (11D6) → 53[3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6] → 53
那智@1709:完璧だ
539@提督:なんだそれは
白雪@2-417:たっっっかあああああああーい!!
539@提督:ヲエリでも沈んでるぞw
539@提督:装甲8 損傷6 轟沈!
白雪@2-417:久々に殺意溢れまくりダイスです。
日向@2-456:さて、では那智ぃ!
那智@1709:うむ、序列4のハ級3で
瑞鶴@1730:いい感じじゃない!
那智@1709:まずは独断専行、目標値は5
那智@1709:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
那智@1709:火力+2/回避-2です
那智@1709:そして読書な中口径砲で攻撃、目標値5。
那智@1709:2d6>=5 「ちょこまかと……」
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
539@提督:むう 命中
那智@1709:連撃しまーす
那智@1709:クールな中口径砲で連撃、目標値5、連撃修正-2、博覧強記で+1
那智@1709:2d6-2+1>=5 「まだまだ、終わりではないぞ!」
KanColle : (2D6-2+1>=5) → 9[4,5]-2+1 → 8 → 成功
那智@1709:命中は安定してるんだがな…
539@提督:まそ
那智@1709:ダメージは火力2+魔改造1+武装2+2+独断専行2で9D
539@提督:命中
瑞鶴@1730:当てなきゃダメージにならないし・・・
那智@1709:9D6 「邪魔だ!」
KanColle : (9D6) → 39[1,3,4,5,5,5,5,5,6] → 39
白雪@2-417:また高めですよ。
539@提督:装甲7 損傷5 轟沈!
瑞鶴@1730:ここでダメージを
瑞鶴@1730:いい感じじゃなーい!
那智@1709:良かった、ここで落とせないと敗北が見えるからね
539@提督:やれやれ アクィラで決めてしまいたいところだが
539@提督:アクィラ「・・・・やれやれ 責任重大だな 最後の一隻を落とすぞ! かかれ!」
539@提督:レッジャーネ Re.2002アリエテ2 空想 目標値5 博覧強記+1
539@提督:2d6+1>=5
KanColle : (2D6+1>=5) → 6[2,4]+1 → 7 → 成功
539@提督:命中!
539@提督:連撃しないわけにはいかんな・・・
白雪@2-417:そうなんですか…。
日向@2-456:さあ、決めるんだ!
539@提督:レッジャーネ Re.2002アリエテ2(そのに) おしゃれ 目標値5 連撃-2博覧強記+1
539@提督:2d6-1>=5 アクィラ「同時攻撃だ! 一気に叩くぞ!」
KanColle : (2D6-1>=5) → 12[6,6]-1 → 11 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
539@提督:おうふ
白雪@2-417:もってる。
539@提督:1d6
KanColle : (1D6) → 3
日向@2-456:「さあ、決めろッ!」
那智@1709:すばらし
白雪@2-417:「空母の威力、大鷲の威力、荒鷲のように…!」
539@提督:スペシャル2 装備火力4+4 那智戦隊+1
539@提督:11d・・・・なんだこれ
539@提督:11d6
KanColle : (11D6) → 39[1,1,2,2,3,4,5,5,5,5,6] → 39
539@提督:期待値ちょい上だな 装甲7 損傷5 轟沈!
白雪@2-417:ほぼ期待値ですが、十二分です。
那智@1709:「む、この航空攻撃……瑞鶴にも劣らないな!」
瑞鶴@1730:決まったー!
白雪@2-417:「雨のような爆撃です!」
539@提督:アクィラ「防空空母でも・・・やるときは、やるさ ふぅ」
日向@2-456:「さて……殲滅完了だ。さっさと引き上げるぞッ!」
白雪@2-417:「どなたか、引っ張ってくれませんか…?」
那智@1709:「了解だ……行くぞ」
539@提督:アクィラ「・・・瑞鶴も大丈夫か?」
日向@2-456:「こちらで引っ張ろう」そういって白雪の側に立って腕をこちらの首に回そう
那智@1709:「殿はこちらでつとめる」
白雪@2-417:「…ありがとう、ございます…。」 と助けられます。
539@提督:那智の電探は既に敵艦隊を捉えている・・・・・・
白雪@2-417:ブルブル震えながら腕に抱きついて、進みます。
日向@2-456:「すまないな……アクィラは瑞鶴を任せた」
瑞鶴@1730:「飛行甲板が使えないだけ・・・」
539@提督:アクィラ「任された ここまできて敵に追いつかれたなんてわけにはいかないからな さ、行くぞ」
那智@1709:「待ったなしのようだ……急いで転進!」
539@提督:アクィラ「無理をするな 雷撃も受けていただろう」
瑞鶴@1730:「っ…すいません」
白雪@2-417:(怖い、怖い、怖い、怖い…。)
日向@2-456:「……白雪」
瑞鶴@1730:「お願いします」
日向@2-456:「よく、頑張ったな……」と小さな声で
白雪@2-417:何も言わず、腕に頭をすり付けます。
日向@2-456:「……第二次遣欧隊、旗艦するぞ!」
539@提督:少なくとも戦艦クラスが4隻  揚陸部隊のようだ  幸い 足は遅そうだ
瑞鶴@1730:「・・・了解」
白雪@2-417:(どういうこと!?、そうか…ジブラルタルのときは、…。)
白雪@2-417:(『幽霊船』「2基」を同時に使ったんです…。)
539@提督:アクィラ「・・・・こんなときくらい 素直に生還を喜んでいいんだぞ 難しいことは明日でも考えられる(小声で」
瑞鶴@1730:「・・・・・・」 (うつむいたまま無言で頷いた
539@提督:アクィラ「なに、生きていれば仕返しする機会もあるさ きっとな」
539@提督:・・・・・・こうしてクレタ島は陥落した・・・・
539@提督:だが撤退作戦は成功し 一名の犠牲者も出さなかった
539@提督:しかし、クレタ島の失陥はエーゲ海の制海権喪失を意味し
539@提督:ダーダネルス海峡封鎖を招いた
539@提督:ロシア黒海艦隊は、黒海に封じ込められてしまったのだ
539@提督:そしてスエズ最後の砦であったクレタの喪失
539@提督:最終防衛ラインを突破された人類には もはやスエズ防衛に全力をかけるしかなかった
539@提督:もう 引く先はない
539@提督:スエズ陥落は紅海制海権の喪失 欧州アフリカの連絡途絶を意味する
539@提督:次回、欧州鎮守府キャンペーン【トオキミチノリ】 「血戦!スエズ基地防衛戦」
539@提督:その戦いの先に希望はあるのか
白雪@2-417:(あの『幽霊船』が時間さえかければ制限なく使えるなら、…いいえ。)
白雪@2-417:(なぜ最初からスエズに来なかった?)
白雪@2-417:(なぜシチリアを経由した?)
白雪@2-417:(そこに…制限が…。)
539@提督:白雪の疑問の答えは・・・・すぐ近くにあるのだが・・・・・・・・
539@提督:というわけで
539@提督:決戦フェイズ終了です

このGMさんにしてはかなり冒険気味の敵戦力と勝利・敗北条件でしたが・・・・意外となんとかなるものだなぁ。


539@提督:戦果ァ!
539@提督:まぁ 溢れるな(予言
日向@2-456:まあ、そうなるな
539@提督:戦果9 体数7!
日向@2-456:一人2つ+アクィラ!
539@提督:・敵殲滅に成功 戦果+1(特殊可能)
539@提督:戦果10(うち特殊1) 体数7だ
539@提督:大判振る舞いである
日向@2-456:特殊はっと
日向@2-456:choice[日向,瑞鶴,那智,白雪,アク]
KanColle : (CHOICE[日向,瑞鶴,那智,白雪,アク]) → 白雪
那智@1709:お任せだぁ!
白雪@2-417:SPSNT
KanColle : 特殊戦果表(4) → 砲類開発表を使用する(資材は消費しない)
日向@2-456:ほう
539@提督:ほう
那智@1709:ktkr
白雪@2-417:wpcn
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(16[5,6,1,4]) → 中口径主砲(着任p249)
瑞鶴@1730:これは!
白雪@2-417:はい。
539@提督:まぁ そうなるな
那智@1709:まそ
日向@2-456:まあ、そうなるな……
日向@2-456:さて、では通常戦果の処理だ
瑞鶴@1730:苦しい戦況を表しているかのようだ・・・
日向@2-456:snt
KanColle : 戦果表(2) → 弾薬/1D6+[敵艦隊の人数]個
日向@2-456:snt
KanColle : 戦果表(1) → 燃料/1D6+[敵艦隊の人数]個
那智@1709:snt
KanColle : 戦果表(5) → 任意の資材/1D6+[敵艦隊の人数]個
那智@1709:snt
KanColle : 戦果表(1) → 燃料/1D6+[敵艦隊の人数]個
539@提督:snt
KanColle : 戦果表(4) → ボーキサイト/1D6+[敵艦隊の人数]個
539@提督:snt
KanColle : 戦果表(6) → 感情値/各自好きなキャラクターへの【感情値】+1
瑞鶴@1730:snt
KanColle : 戦果表(1) → 燃料/1D6+[敵艦隊の人数]個
瑞鶴@1730:snt
KanColle : 戦果表(5) → 任意の資材/1D6+[敵艦隊の人数]個
白雪@2-417:snt
KanColle : 戦果表(3) → 鋼材/1D6+[敵艦隊の人数]個
白雪@2-417:で全部ですかー。
539@提督:ボブ
539@提督:もう資源は全部あふれたでいいと思うんだ
日向@2-456:まあ、そうなるな
白雪@2-417:良いと思います。
那智@1709:ですね
539@提督:体数だけであふれてるよw
539@提督:では感情値が1だ
539@提督:NPC向けは以前言った通り、Lv限界の対象外とします
日向@2-456:では、アクィラに+1
瑞鶴@1730:瑞鶴はアクィラさんに+1して 「・・・ありがとう」
539@提督:アクィラは那智に伸ばして平均化しておくか
白雪@2-417:日向さんに、 $日向/あたたかい 3(未)$ でーす。
那智@1709:アクィラに+1だな

終了処理[]


539@提督:鎮守府Lvが3に
539@提督:コイーン
539@提督:コイン3個になりました
日向@2-456:わぁい!
那智@1709:うむ
白雪@2-417:やったー。
539@提督:では経験値処理だ
539@提督:これでLv4になれるかが結構重要っぽい
日向@2-456:ぽいー
539@提督:戦闘勝利2回 20点
539@提督:任務 遅滞戦闘 成功 任務 敵空母部隊撃破 成功 サブ任務 アクィラとの友好 成功 50+50+20 120点
539@提督:旗艦 日向10点
日向@2-456:わぁい!
539@提督:艦種手当 那智10点白雪20点
那智@1709:うむ~
539@提督:では・・・・MVPだ
日向@2-456:悩むが、今回はこうしよう
日向@2-456:シークレットダイス
白雪@2-417:シークレットダイス
那智@1709:シークレットダイス
539@提督:シークレットダイス
瑞鶴@1730:シークレットダイス
那智@1709:そろったっぽい!
白雪@2-417:すばらしい。
539@提督:では 開けゴマ!
日向@2-456:s1d6 白雪さん 孤軍奮闘し、その上で軽巡を落とすその活躍……彼女の求める結末や如何に!
KanColle : (1D6) → 3
白雪@2-417:s1d6 日向 喋ってくれるようになった旗艦です。どっしり揺るがぬ旗艦です。
KanColle : (1D6) → 4
瑞鶴@1730:s1d6 MVPは白雪さん 色んな場面で発揮してた機転が凄かった!
KanColle : (1D6) → 2
那智@1709:s1d6 日向さん:まそを言い切らない、言い切れないのが面白かったです。旗艦としても厳しくもありやさしくもあり……お疲れさまでした
KanColle : (1D6) → 5
539@提督:s1d6 日向 旗艦の貫禄 戦艦とはこういうものである 46連撃とか怖い
瑞鶴 第1話に引き続いて人間らしい行動原理が光ります 君だけは純粋でいて欲しい
那智 抜群のサポート力 日向と揃って決めるところを決められる 影の功労者です
白雪 珍しく噛み付いたファーガソン司令との一幕 お互いの矜持、理由のぶつかり合い それが欧州キャンペーンのテーマだったりもします
KanColle : (1D6) → 2
白雪@2-417:オーケー。ありがとうございましたー。
539@提督:日向30点 瑞鶴10点 那智10点 白雪30点 
日向@2-456:ありがとうございます……!
那智@1709:経験値は160点で累計500点……ギリギリ4レベルだな!
日向@2-456:180点で610点っぽい!
539@提督:瑞鶴も150点でぎりぎり届いたっぽいか?
那智@1709:ですかね
539@提督:ふう 多分届くとは思っていたがひやひやするなw
白雪@2-417:20+120+20+30=190
539@提督:全員Lv4か 胸が熱いな
白雪@2-417:450+190=640
日向@2-456:ということで火力強化、+1!
日向@2-456:これで12D……少しは安定しそうだ
539@提督:......next character hints!
白雪@2-417:ぶーいーぶーいーぶーいー
539@提督:4連装砲塔って どうかな イケる?
日向@2-456:答えやん!
539@提督:結構欧州にはいるんですよ
539@提督:4連装
日向@2-456:……欧州怖い
那智@1709:さて、火力にしようか装甲にしようか…
白雪@2-417:私装甲ー。
日向@2-456:重巡はそれが悩ましいんですよねー……w
那智@1709:まぁ、火力は独断専行でフォローできるかな
那智@1709:ううむ……



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