がらんどう@3-417

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目次

卓情報[]

鎮守府:復讐の青島研究所
GM:提督@43
艦娘レベル:Lv2
PC人数:4人
朝潮@3-293
龍鳳@2-1994
島風@3-425
大井@2-252
リミット:1サイクル
海域マップ無し・暴走無し
シナリオエディット有り(日常・交流・遊び・演習・作戦)

プリプレイ[]

提督@43:では、揃ったようですし……始めましょうか
提督@43:本日は、よろしくお願いします!
島風@3-425:よろしくお願いします!
大井改@2-252:お願いしまーす
龍鳳@2-1994:よろしくお願いしますっ
朝潮@3-293:よろしくおねがいします!
提督@43:さて、それでは只今より、セッション【がらんどう】を始めていきたいと思います!
提督@43:まずはプリプレイ
島風@3-425:ギャランドゥか…
提督@43:旗艦と艦隊名の決定ですよプロデューサーさん!
朝潮@3-293:「ダイス勝負ならいつでも受けて立つ覚悟です!」
大井改@2-252:「・・・そこまで真剣にならないの。」
島風@3-425:「振るだけでしょー?早く決めちゃおうよぉ」
提督@43:さて、では立候補が無いなら2d6で決めてみるかね?
朝潮@3-293:「異存はありません!」
大井改@2-252:「いいですよぉー」
龍鳳@2-1994:「みなさんがそういうのでしたら」
島風@3-425:2d6 「ほいっと」
KanColle : (2D6) → 6[1,5] → 6
龍鳳@2-1994:2D6 「はいだらー!」
KanColle : (2D6) → 8[4,4] → 8
朝潮@3-293:2d6 「いきますっ!」
KanColle : (2D6) → 9[3,6] → 9
大井改@2-252:2d6 「・・・はいはい」
KanColle : (2D6) → 5[1,4] → 5
提督@43:旗艦は朝潮ちゃんに決定であるよ
朝潮@3-293:…旗艦ダイス強いなこの朝潮
提督@43:ということで、リソース管理だけお願いします(資源・装備管理
朝潮@3-293:はーい
提督@43:さて、つづいて艦隊名!
朝潮@3-293:「再び旗艦の任を務めさせて頂けるとは…光栄です!」
提督@43:適当にkantaiダイスを利用するなり2d6でもどうぞ!
朝潮@3-293:今の配置で左から とかでいいかも?
提督@43:かな?
朝潮@3-293:大井さんよろしくおねがいします
提督@43:大井さん、朝潮ちゃん、島風ちゃんに龍鳳さんかな
大井改@2-252:はーい
大井改@2-252:dd6
大井改@2-252:ちがった
朝潮@3-293:  KANTAI でいいんでない?
大井改@2-252:あった、申し訳ないんです
大井改@2-252:kantai どうなるかしらねぇ
KanColle :艦隊名決定表(8[5,3]) → 修飾表(syusyoku)+地名表(chimei)+チーム表(team)
朝潮@3-293:修飾いきますよー
朝潮@3-293:syusyoku 触手?
KanColle :修飾表(15[1,5]) → 彷徨う
島風@3-425:地名いきまーす
島風@3-425:chimei とうっ!
KanColle :地名表(23[2,3]) → 神戸/コウベ
朝潮@3-293:ふむ?
提督@43:ほう?
龍鳳@2-1994:team
KanColle :チーム表(11[1,1]) → 艦隊
龍鳳@2-1994:ある意味レアな・・・
朝潮@3-293:レアだな…
提督@43:ああ、レアだな……
大井改@2-252:神戸か
島風@3-425:神戸生まれのおしゃれな軽巡?
提督@43:さて、君たちは一箇所振りなおしてもいいし振り直さなくてもいい。自由とはそういうことだ
朝潮@3-293:地名にいっぴょ
大井改@2-252:地名かな?
島風@3-425:構いませんよ
龍鳳@2-1994:頼む
島風@3-425:私が振るのかな?
朝潮@3-293:どうぞどうぞ
大井改@2-252:どうぞー
島風@3-425:chimei はーいっ
KanColle :地名表(25[2,5]) → 佐世保/サセボ
提督@43:佐世保か神戸、どちらを選ぶのかな!
島風@3-425:ううむ…
大井改@2-252:おお、世界遺産勧告で熱い佐世保だ
龍鳳@2-1994:佐世保に1票
朝潮@3-293:ほう なら佐世保かな
大井改@2-252:流石に佐世保出されちゃ同意せざるを得ない
島風@3-425:佐世保ー!
提督@43:彷徨う佐世保艦隊、でいいのかな!旗艦殿!
朝潮@3-293:「はい! 彷徨う佐世保艦隊、結成です!」
大井改@2-252:「・・・気合入りすぎよまったく。」
提督@43:では、あとは……家具コインが5枚程度ありますが、どうしますかね?
提督@43:1サイクルだ、考えると良いぞ!
朝潮@3-293:まあサクサクやるから次の艦隊におまかせ?
島風@3-425:特に希望はございません
大井改@2-252:まあないかなー
提督@43:了解したァ!ではプリプレイ時宣言も無いね?>博覧とか
朝潮@3-293:この子はないな
龍鳳@2-1994:ないです
大井改@2-252:ないです
提督@43:では、これにてプリプレイは終了……本編へと移行します
島風@3-425:とくには
大井改@2-252:8888-
提督@43:それでは、導入でございます……

導入[]

提督@43:〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
提督@43:
時は20XX年……ナノマシンを一般人ですら用いて個人識別すら出来るような近未来
平和であった世界は、突如深海悽艦が現れ世界は混沌の渦へと叩き落とされた……
現代兵器は通用するものの、深海悽艦への決定打たるには少し足りないこの世界
そんな中、深海悽艦の構成要素の特殊性に着目し、
深海悽艦を滅する存在を創りだした国がある
その国は、日本。そしてその者達は……艦娘、と呼ばれた
艦娘が出現してから数年
世界は小康状態にはなりつつあり、徐々に生活圏を取り戻そうと努力している
提督@43:〜〜〜〜〜ここまでテンプレ〜〜〜〜〜
朝潮@3-293:おおこわいこわい
大井改@2-252:なんかほのぼの卓にはほど遠い重い背景何段が
提督@43:ただのテンプレです、今回は関係ないさ!
提督@43:多分
大井改@2-252:アッハイ
提督@43:さて、君たちは”誰か”から辞令を受け黄昏の子猫警備府に配属となった
朝潮@3-293:(アカン)
提督@43:相手が誰だったか、どのように辞令を受けたのか、どのようにこの海域へと向かったのか……
朝潮@3-293:深く考えると頭痛がする… なぜだろう
提督@43:それらはどうにも曖昧だ
龍鳳@2-1994:佐藤 誰可さん
朝潮@3-293:ナニカサレタヨウダ
島風@3-425:はっ!ここは!
提督@43:だが、君たちは途中で艦隊の皆さんとの合流に成功し警備府に向かう事になったようです
大井改@2-252:「・・・ったく、どうしてこういう訳の分からない事例が来るのかしら。」
大井改@2-252:「そう思いませんこと?皆さん。」>3人に問いかける
島風@3-425:「なんか、頭がぼーっとする…」
朝潮@3-293:「朝潮、気を抜いていました …ですが任務はかならずやり遂げます!」
島風@3-425:「うん…でも、変な任務言いつけるてーとくっていっぱいいるから、慣れてるもん」
龍鳳@2-1994:「そうですね、私は色々なところを渡り歩いてますから慣れてますが・・・」
大井改@2-252:「まー、考えてもしょうがないか、はい、お近づきの印にどうぞ。」>サ○マの飴缶を差し出す
朝潮@3-293:「任務があるならば成し遂げるまでです  ……」
提督@43:ふむ……では、そうして和気あいあいと航海を続けていると正面に島が見えてくる
提督@43:おそらく、そこが今回の赴任地だろう
大井改@2-252:ほごほごほごほご>どうやらここが目的地かしらと言っているようだ
朝潮@3-293:「ありがとうございます、糖分は頭を働かせてくれますね!」
提督@43:赤レンガの倉庫に、赤レンガの鎮守府建家と規模は小さいながらそれなりのつくりのように遠目でも分かる
島風@3-425:「んむ…ハッカらこぇ…」
龍鳳@2-1994:「赤レンガ、横浜を思い出しますね」
大井改@2-252:ほごほごほごほご>好き嫌いはダメよ?と言っているようだ
島風@3-425:「むぅ」
提督@43:更に近づくと……島の桟橋に二名の人影なんかも見えて来ますね
朝潮@3-293:「あれは…出迎えていただけるのでしょうか?」
島風@3-425:「島だ、魚雷撃たなきゃ…」 まだ頭がぼーっとしてるぞ
大井改@2-252:ほごほごほごほご>提督と秘書艦かな?と言っているようだ
龍鳳@2-1994:「そのようですね」
提督@43:ちなみに、君たちを視認したのか大きい方の人影は手を振ったり喜んでいるご様子です
朝潮@3-293:「敵ですか!? …まだです、確実に当てられる距離まで近づかなければ」 >島風
龍鳳@2-1994:手を振り返す
大井改@2-252:「はい、朝潮さん、島風さん、敵じゃないから起きないと!」
島風@3-425:「んー…… あ、手振ってる」 振り返します
大井改@2-252:「あれは・・・特型駆逐艦かしら?」
大井改@2-252:いつの間にか飴は舐め終わったようだ
提督@43:ああ、ちびっこいのは腕を振るでもなく腕でも組んで君たちの方を眺めているかな……
提督@43:さて、桟橋に近づくかね?
島風@3-425:「なんか、小さいほうがエラそうだよあれ」
朝潮@3-293:「早まってしまいました… まずは敬礼です!」
朝潮@3-293:(敬礼しながら水上を疾走する)
大井改@2-252:「ともかく、まずは上陸しないと・・・ってあれー?」
朝潮@3-293:そのまま近づくぞw
龍鳳@2-1994:警戒もせずに近づこう
提督@43:では、君たちが近づくと……大きい方から声がかかる
提督(NPC):「おーい!……君たち、もしかして黄昏の子猫警備府に配属となった子達かーい!」
大井改@2-252:「あれがここの司令官かしら?」>遅れて近づく
島風@3-425:「島風でーす!」
朝潮@3-293:「はい! この鎮守府の司令官でいらっしゃいますか!」
提督(NPC):「いやぁ、本当に来てくれたよ叢雲……こういう事もあるんだねぇ」
提督(NPC):「はい、私がここの警備府で提督をしている者です。そしてこちらが秘書艦の叢雲です」
提督@43:と、提督は紹介をして叢雲は
叢雲(NPC):「どうも……それにしても、本当に来るだなんてねえ」と最後の方は小声で呟きます
島風@3-425:「秘書艦……?」 じーっと2人を交互に見て
龍鳳@2-1994:「龍鳳です。よろしくおねがいします?」(提督の言葉に疑問を覚えながら)
叢雲(NPC):「何よ?」>島風に
島風@3-425:「ねえ、2人はどっちがエライの?」
大井改@2-252:「重雷装巡洋艦、大井です。お初にお目にかかります。」
提督(NPC):「えーっと……一応僕かな?」
朝潮@3-293:「ここはもしや辿り着くのが困難なほどの危険なかいいきなのですか?」
島風@3-425:「えー……」 思てたんと違う、といった顔
提督(NPC):「ともあれ、合計4名……うん、これなら大丈夫かな」と君たちの人数を数えながら
叢雲(NPC):「あー……そこらへんはアレよ、こちらの事情ってやつね」>朝潮
朝潮@3-293:「…? いえ、ともかく人員は揃っています」
提督(NPC):「大井さん、龍鳳さん、朝潮ちゃんに島風ちゃんか……うん、確認しました」
提督(NPC):「何も無いところですが……ようこそ、黄昏の子猫警備府へ!」
提督@43:腕を広げ歓迎の意を表してみましょう
島風@3-425:「何もないの…?」 ちょっとがっかり
朝潮@3-293:「旗艦朝潮、ただいま黄昏の子猫警備府に着任しました!」 ビシッと
大井改@2-252:「お言葉ですが提督、黄昏の子猫ってネーミングは一体・・・?」>訝しげに
提督(NPC):「ああ、叢雲が夕暮れ時に猫をじゃらしてたのぐぼぁ!?」
叢雲(NPC):「はいはい、そこまでよ……とりあえず、部屋に案内しておくわ」
大井改@2-252:「・・・聞かなかったことにするわ。」
島風@3-425:「猫、カワイイもんね!」
龍鳳@2-1994:「私はかわいいと思いますよ?叢雲さんのもネコミミみたいですし?」
提督(NPC):「ハイ……オネガイシマスムラクモサン」
叢雲(NPC):「酸素魚雷ブチかますわよ?……まあ、冗談はともかく、移動しながら今回来てもらった理由も説明しようかしらね」
提督@43:そう言うと、提督は置いておき叢雲が歩き始める
提督(NPC):「んー……叢雲、部屋は適当にお願いします。」
島風@3-425:「てーとく…ほんとにてーとくの方がエライんだよね…?」 不安そうに提督さんを気にかけるぞ
叢雲(NPC):「わかってるわよ……そういう事だし、ついてきてくれる?」
朝潮@3-293:「よろしくおねがいします」 ザッザッザッ
提督(NPC):「たはは……一応そうなんですけどね」と島風に言いながらこちらも見送ろう
大井改@2-252:「はーい」>皆さんに着いていく
島風@3-425:提督を気にかけててちょっと遅れたので駆け足でついていくぞ
叢雲(NPC):では、叢雲はザクザクと歩いていきます……
龍鳳@2-1994:少しきょろきょろしながらついていく
叢雲(NPC):「そうね、今回来てもらったのは簡単に言えば警備任務
朝潮@3-293:鎮守府はあんまり人気がない感じかな?
提督@43:ええ、人気は全くありませんね
叢雲(NPC):「深海棲艦が出るからそれを倒してもらいたい……ただそれだけの簡単な任務よ」」
朝潮@3-293:可愛そうだから投票してあげよう…
大井改@2-252:ほごほごほごほご>なーんだ、そんな事なんだーと言っているようだ(いつの間に飴を食べている)
島風@3-425:「叢雲といっしょに?」
叢雲(NPC):「私?私はパスよ」
朝潮@3-293:「任務とあらば、全力であたるまでです  …?」
島風@3-425:「えー、なんで」
叢雲(NPC):「一応これでも秘書艦なんだしあの司令官の世話も含めて色々あるのよ、色々ね」
龍鳳@2-1994:「ツンデレさんは後から来るものなんですよ」小声で島風に
大井改@2-252:ほごほごほごほご>それにしてはずいぶんと気を揉んでいるのねー、って風に聞こえるようだ
島風@3-425:「むー……」
叢雲(NPC):「ま、そういう事で……タイミングが来たら出撃してもらう、そんなところかしら」
朝潮@3-293:「そういうことでしたか、では朝潮たちは朝潮たちの役割を果たします」
朝潮@3-293:「はい、それまでは待機命令でしょうか?」
叢雲(NPC):「ええ、そうなるわね……さて、到着よ」
朝潮@3-293:ドキドキ
提督@43:では、そんな会話をしていると、君たちの宿舎になる場所に到着する
提督@43:鎮守府内の通路を曲がったりなんだりしているが明らかに鎮守府の端の端の部屋でらう
提督@43:(である
大井改@2-252:もしかして埃っぽい?
島風@3-425:大部屋?雑魚寝?
提督@43:んー、それは無いかな
叢雲(NPC):「一応、少し広めの部屋を用意したわ。これなら4人でも大丈夫でしょ」
提督@43:大部屋で、雑魚寝だよ!
島風@3-425:「みんな一緒の部屋だね」
龍鳳@2-1994:洗い場とかあります?
大井改@2-252:「大部屋?!、ま、まあ良いけど。」
朝潮@3-293:「少し遠い部屋ですね… 出撃に差し支えなければいいですが」
提督@43:洗い場は別途、かな……
叢雲(NPC):「そう言わないの……これでも色々マシな場所を選んだんだから……」
龍鳳@2-1994:っぐ!「なにか作るときは食堂にほうになりそうですね」
叢雲(NPC):「食堂ねえ……まあ、一応あそこは使えるわね」
大井改@2-252:「となると、酒保も期待できないか・・・」
朝潮@3-293:「はい、鎮守府の事情ならば口は挟みません」
叢雲(NPC):「いっそ、遠いんだしここで野宿のように色々作るのも楽しいと思うわよ?」
大井改@2-252:「あ、バーベキューなんて良いかも。龍鳳さんそういうの得意そうだし。」
島風@3-425:「ねえ私お風呂入りたい、お風呂は?」
叢雲(NPC):「ドラム缶風呂ならあるわよ?最近ボイラーが故障して修理待ちなのよね」
朝潮@3-293:「お風呂…?」 ぴくっ
龍鳳@2-1994:「はい、お料理はおまかせください!フーカデンビーフとかも作っちゃいますよ?」
島風@3-425:「えぇっ……」 ショック!
大井改@2-252:「・・・バーベキューでフーカデンビーフは流石にやりすぎよ・・・」
朝潮@3-293:「ドラム缶風呂… 聞いたことはありますが実際に見たことはありません」
大井改@2-252:「えー?ドラム缶(輸送用)風呂ですって?の、覗きとか出たらどうするのよ!」
叢雲(NPC):「建物は立派でも、小さな島の鎮守府なんてこんなものよ……まあ、いい経験だと思えば楽しいと思うわよ?」
島風@3-425:「あんなのお風呂じゃないよ…お風呂という名のドラム缶だよ…」
叢雲(NPC):「それと、食事は基本釣りとかで自力調達をしてくれると助かるかしら。一応缶詰なんかは大量にあるけれど」
大井改@2-252:「そんなサバイバル生活じゃないんだし・・・」
朝潮@3-293:「ここは様々な体験が出来そうですね いい訓練になりそうです!」 わくわく
龍鳳@2-1994:「ゴエモン風呂みたいでいいかもしれませんよ?」 ○古風
大井改@2-252:「・・・まあいいわ、短期滞在だし任務だしね。」
叢雲(NPC):「風雨は凌げるし、米もちゃんとあるんだからまだましよ」
叢雲(NPC):「じゃあ、とりあえずはこんなところかしら?」
島風@3-425:「うー……しょうがない、サバイバル用具の手入れしなきゃ……」 連装砲ちゃんの背中をいじくり始めます
叢雲(NPC):「後で各施設の案内の為にまた来るけど、とりあえずは荷解きとかの時間も必要でしょうしね」
大井改@2-252:「分からないことはとりあえず叢雲さんに聞けば良いのかしら?」
朝潮@3-293:「ゴエモン風呂というものもあるのですか?」興味津々
叢雲(NPC):「ええ、そうなるわね……何か質問でもあるのかしら?」>大井
朝潮@3-293:「中に何か入っているのでしょうか」>島風の方を見ながら
大井改@2-252:「ううん、後々分からないことがあったらと思って。」
島風@3-425:「見たい?まずこれ」 サバイバルナイフを取り出し
島風@3-425:「あと、予備と…」 サバイバルナイフを取り出し
叢雲(NPC):「そう。じゃあ私はちょっと提督に報告をしてくるから」
島風@3-425:「護身用と」 サバイバルナイフを取り出し
提督@43:そう言うと、叢雲は踵を返してばいばーいと片手を振りながら退室していきます
島風@3-425:「スペア」 サバイバルナイフを取り出す
朝潮@3-293:「素晴らしい備えですね 感心します!」 大事なことに気がついていない
島風@3-425:「これは…なんだっけ」 おまけのサバイバルナイフだ!
龍鳳@2-1994:「私の包丁もありますし、食材切るのには困りませんね」
大井改@2-252:「・・・島風さん、傭兵か何かやっていたのかしら・・・」
提督@43:ともあれ、こうしてお互いに色々話したりして……
提督@43:ということで、導入ここまでっ!各自1点感情値を取得願います
朝潮@3-293:さてどうしよう みんな考えられるな
大井改@2-252:うーむ
島風@3-425:非常に悩む
大井改@2-252:よし決めた
大井改@2-252:龍鳳+1「お互い大きいと苦労するわね」
島風@3-425:ほう…!
大井改@2-252:一応2つの意味があります
龍鳳@2-1994:では朝潮に+1 「支援は任せてください!」
龍鳳@2-1994:固有アビリティ的な意味で
朝潮@3-293:1:島風 「日頃からの備えが重要なのですね」
朝潮@3-293:ありがたい…
島風@3-425:大井さんに「飴ありがとう 次はハッカじゃないのちょうだい」
提督@43:反映完了、ご確認を
朝潮@3-293:おk!
大井改@2-252:確認しました。満遍なく配置されてますね
島風@3-425:綺麗にバラけましたな
提督@43:さて、鎮守府フェイズですがシーンエディットにより遠征は消失しました。仕方ないね。
提督@43:そして、サブ任務と主任務の発生
朝潮@3-293:遠くにいけない…?
島風@3-425:ああ!遠征が死んだ!
大井改@2-252:ということはこの4つ?
龍鳳@2-1994:外出もない
提督@43:
主任務
・警備任務の成功
サブ任務
・シーン3種の成功
提督@43:日常・交流・遊び・演習・作戦の5種が今回選択可能なイベントですね
朝潮@3-293:3種か ふうむ
提督@43:ふふふ……以上だ。さあ、カードを伏せたら鎮守府フェイズの始まりだ……!
大井改@2-252:平常系は日常 交流 遊びですね?
提督@43:ええ、その3種ですね
大井改@2-252:はーい
大井改@2-252:置いたどー
島風@3-425:おきましたー
提督@43:しゃっふるー
提督@43:ということで、シャッフル完了!
朝潮@3-293:はてさて 

鎮守府フェイズ[]

龍鳳演習『みんなで演習はどうでしょうか?』[]

提督@43:さあ、それでは鎮守府フェイズを始めよう……最初のシーンプレイヤーは誰でしょう!
朝潮@3-293:定石通り行動値順?
大井改@2-252:ですかねぇ
島風@3-425:では、そのように
龍鳳@2-1994:となると私からか
朝潮@3-293:龍鳳さんお願いできます?
朝潮@3-293:おねがいしたく
龍鳳@2-1994:はーい
どどんとふ:龍鳳@2-1994がカードを公開しました。「演習「水雷戦隊+α」」
朝潮@3-293:すいらいせんたん!
提督@43:すいらいせんたん!
龍鳳@2-1994:EVET
KanColle : 演習イベント表(7) → 砲撃演習:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《砲撃/戦闘7》で判定。(着任p223)
大井改@2-252:初っ端のシーンにはうってつけだな!
島風@3-425:よぉし!
龍鳳@2-1994:まあ、無難にみんなで砲撃訓練かな?
提督@43:かな!弾薬ならあるぞぉ!
島風@3-425:食べ放題だわ!
朝潮@3-293:れつごー
大井改@2-252:「・・・たく、こんなところまで来て演習?」
龍鳳@2-1994:「まだ、夜まで時間ありますしみんなで演習はどうでしょうか?丁度水雷戦隊に近いですし?」
朝潮@3-293:「もちろんです!」 はりきり
島風@3-425:「こっちの波とか風にあわせた砲撃の感覚掴んでおかないと、実戦で痛ーい失敗しちゃうかも知れないよ?」
叢雲(NPC):「あら、演習かしら?」と、どこからともなく叢雲が
龍鳳@2-1994:「会ったばかりですしね、交戦もあるようですし連携を取れるようにしておかないと」
大井改@2-252:「・・・まあ軽空母込みの艦隊ってあんまり無かったし、やっておきますか」>しぶしぶ
大井改@2-252:「あ?叢雲さん?」
龍鳳@2-1994:「はい、演習場とかはあるのでしょうか?」
叢雲(NPC):「ちょっと様子を見に来たんだけど、ちょうどいいタイミングだったようね」
朝潮@3-293:「…その場所に合わせた感覚  その視点は欠けていました」 教科書通りの優等生なのだ
叢雲(NPC):「演習場は無いけれど、適当に近くでやってくれれば大丈夫かしら」
叢雲(NPC):「そうね……この付近なら、この海域とかがオススメかしら」そう言って、海図を取り出し書き込み始める
大井改@2-252:「ふーん、こういう場所があるんだ。そうそう、弾薬とかは大丈夫よね?」
島風@3-425:「新しい海に来たら、とりあえず試しに撃ってみないと不安かも」 あくまで感覚主義
龍鳳@2-1994:島風は天才肌なイメージ
島風@3-425:訂正、新しい海→知らない海
叢雲(NPC):「そこらへんは大丈夫よ……第二弾薬庫になら、十分な貯蔵があったはずだから」
朝潮@3-293:だねえ
大井改@2-252:「龍鳳さんの艦載機の調子はどう?」
龍鳳@2-1994:「大丈夫です。来る前に補給もしましたし」
大井改@2-252:「そうねー、じゃあ朝潮さん、演習場所はお任せ−」
朝潮@3-293:「では(弾薬を)使わせていただきます  海域は進められた通りこの場所にしましょう」
叢雲(NPC):「それじゃあ、くれぐれも遠出しすぎないようにしなさいよ?あと、夜になったら岩礁が怖いから注意しなさい」
島風@3-425:「叢雲も一緒に来たらいいのに。砲撃楽しいよ?」
朝潮@3-293:「そうですね、一緒にいかがですか?」
大井改@2-252:「水雷戦隊演習よ?練度向上には十分だと思うけど。」
叢雲(NPC):「この後、提督に少し呼ばれているし遠慮しておくわ。またの機会に誘って頂戴?」
島風@3-425:「むー、てーとくの言いつけじゃしょうがないね」
朝潮@3-293:「わかりました、今のうちにこの海域に慣れておきます また今度に」
龍鳳@2-1994:「そうですか、では燃料も少し積んでさっそく行きましょうか?」
朝潮@3-293:「はい!」
叢雲(NPC):「そ、仕方ない事なのよ……じゃあ行ってらっしゃい。気をつけるのよ」
大井改@2-252:「はーい、ではまた後で。」
提督@43:では……判定かな?
龍鳳@2-1994:ですな さてなにで行くか
島風@3-425:着いて早々の演習でしょうし 《マジメ》
提督@43:《マジメ》に取り組む、採用かな?
提督@43:あるいは水雷戦隊の《支援》役として他の子達の演習をサポートするのもいいかもしれない
龍鳳@2-1994:では支援で行きます
提督@43:良かろう……
龍鳳@2-1994:《支援》直上 目標値5
龍鳳@2-1994:2D6>=5 「水雷戦隊の支援は初めてですね」
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
龍鳳@2-1994:ぎ、ぎり・・・
大井改@2-252:成功すればOKOK
島風@3-425:ナイスショット!
提督@43:初めての支援、戸惑うこともあったが無事に演習は成功したようだ
提督@43:何かを掴んだ龍鳳さんはこのセッションの間命中力が1上がります
大井改@2-252:命中+1、大事
朝潮@3-293:軽空母には大きいね
提督@43:さてはて、非平常だが発見はできるがどうするのかね
島風@3-425:してみよっかな!
大井改@2-252:パスでーす
朝潮@3-293:「ととっ、確かに 波の動きが…っ」
龍鳳@2-1994:なしでーす
島風@3-425:では《生き物》を
提督@43:どうぞ
島風@3-425:いち、にの、さん!
島風@3-425:1d6 ぽかん!
KanColle : (1D6) → 3
大井改@2-252:ktkr!
提督@43:○生き物!
朝潮@3-293:はっけーん やんごとなき理由で《入浴》!
提督@43:どうぞ!
朝潮@3-293:朝潮@3-293の行動を-6(1d6->6)した(行動:17->11)
朝潮@3-293:いてえ!
提督@43:ああ、駄目だったよ……
大井改@2-252:あちゃー
島風@3-425:まあ、マトモなお風呂ないからね 仕方ないね…
大井改@2-252:やはり朝潮ちゃんの入浴は禁忌・・・
龍鳳@2-1994:ドラム缶風呂は調整が難しくってなあ・・・
朝潮@3-293:ドラム缶風呂が気になってしょうがないのだ
提督@43:さて、ではこんなところかな?
朝潮@3-293:朝潮はおわりです
大井改@2-252:島風さん行動力−3
島風@3-425:おっと
大井改@2-252:OK
島風@3-425:失礼
提督@43:他に発見もないなら次行ってみようか!
朝潮@3-293:れつごー

朝潮作戦『”朝潮”は、あの時も最後まで諦めなかった!』[]

大井改@2-252:さて次は朝潮さんかな?
朝潮@3-293:ん 現在値でいきます?
大井改@2-252:そこどうしましょう?
朝潮@3-293:まあサクッとやっちゃおうか
大井改@2-252:OK
島風@3-425:1回も補給できないまま終わる可能性もワンチャン!?
提督@43:悩んだら突撃とエロイ人も言っていた
大井改@2-252:まそ
朝潮@3-293:おおこわいこわい
朝潮@3-293:カードひくよ^ー
大井改@2-252:いけー
どどんとふ:朝潮@3-293がカードを公開しました。「シーン:作戦 キーワード:必殺技」
提督@43:どういうことだってばよ
大井改@2-252:島風さんの言葉がフラグっぽい・・・
島風@3-425:お、おう
朝潮@3-293:EVST
KanColle : 作戦イベント表(6) → 守護天使:《幸運/背景7》で判定。(着任p225)
大井改@2-252:守護天使 必殺技・・・スパロボ?
提督@43:ローリングバスターライフル!
朝潮@3-293:眼に見えないものの加護を感じる  …なんだろう
大井改@2-252:♪守って守護月天
龍鳳@2-1994:異能生存体
島風@3-425:見えない力に守られて
提督@43:むせる
島風@3-425:むせる
島風@3-425:うむ。
朝潮@3-293:さて難しいな
大井改@2-252:特訓に励む朝潮ちゃんに神の加護が!
大井改@2-252:そして 朝潮は 必殺技を 得る
朝潮@3-293:じゃあ適当にやっていいかな!
提督@43:いいぞぉ!
朝潮@3-293:大井っちみたいな方向性で
朝潮@3-293:「この海の、波… ……風」
朝潮@3-293:砲撃訓練の後こっそり居残りで訓練してます
朝潮@3-293:「だんだん掴めてきた…  そろそろ戻ろうかしら」
朝潮@3-293:だが、見回すとあたりは暗く
朝潮@3-293:「…しまった 気をつけて帰らないと   …!!」
朝潮@3-293:叢雲の言ってた通り岩礁が!
朝潮@3-293:足を取られスクリューが破損、転覆しかかります
朝潮@3-293:…気が付くと夜の海を漂流していることに気が付きました
提督@43:なんてことだ……!
朝潮@3-293:「朝潮は… ここで沈むのでしょうか…?」
朝潮@3-293:「…違う」
朝潮@3-293:「”朝潮”は、あの時も最後まで諦めなかった!」
朝潮@3-293:スクリューが破損したとて自分の手と脚がある
朝潮@3-293:絶対に負けない!  というわけで《負けず嫌い》どうかな!?
提督@43:ふむ、良かろう……ならば、《負けず嫌い》らしく意地で切り抜けてみせろ……!
朝潮@3-293:マジメ→負けず嫌いの6!
朝潮@3-293:2d6>=6 「こんなところで…っ」
KanColle : (2D6>=6) → 9[4,5] → 9 → 成功
提督@43:ふむ、ではそうだな……朝潮ちゃんは気合で戻ることが出来たが途中で良くわからない部品を拾う
提督@43:ダメージコントロールユニットと書かれた謎の小箱をな……!
朝潮@3-293:わーい
朝潮@3-293:ちょっと必殺技成分を回収します
提督@43:どうぞぉ!
朝潮@3-293:「…? 体が、進む!」
朝潮@3-293:命の危機に晒された朝潮は ある技能を身につけた
朝潮@3-293:…艤装の機能に頼らない泳法
朝潮@3-293:日々の訓練の賜物か あるいは未知なる力可
朝潮@3-293:いつのまにか握りしめていたダメコンと関わっているのか 今はまだ明らかではない…
大井改@2-252:「・・・潮さーん、朝・・・・ん!」
朝潮@3-293:(朝方に近くなって 鎮守府の近くを漂流しています)
朝潮@3-293:「…あの声 」
大井改@2-252:遠くから声が聞こえる
大井改@2-252:「朝潮さーん!朝潮さーんてばぁ-!」
朝潮@3-293:「ここですっ…」 泳ぎ続けてきた手足は限界
大井改@2-252:「ん?龍鳳さん、島風さん、向こうに人影無い?!」
島風@3-425:「あれかな?探照灯照射ー!」 漂流してる何かに懐中電灯びーー
朝潮@3-293:力尽きて沈みかけている朝潮が!
島風@3-425:「あっ!見つけたよ!」
島風@3-425:スーッと向かって行くぞ
龍鳳@2-1994:「大丈夫ですか!朝潮さん!」
大井改@2-252:「ちょっと!ボロボロじゃ無いのよ!」
龍鳳@2-1994:「すいません。艦載機を飛ばせれば早く見つけられたのですが」
島風@3-425:「この浮き輪に捕まって!」 連装砲ちゃんの浮き輪をはずして投げる!
大井改@2-252:「・・・夜間だし、しょうが無いわよ・・・」
朝潮@3-293:(外れるんだあれ…)
提督@43:(外された連装砲ちゃんは……
島風@3-425:浮き輪を外された連装砲ちゃんは落水=死なので必死に島風にしがみついてます
朝潮@3-293:弱々しいながらもしっかり握りしめよう
朝潮@3-293:(かわいそう)
島風@3-425:水に浮かないからね、仕方ないね
大井改@2-252:「掴まった?島風さん、急いで!」
島風@3-425:「朝潮、とったどー!」
大井改@2-252:「朝潮さん!もう、何やっているのよ!」
朝潮@3-293:「お、泳ぎの訓練です…」 優等生もたまには言い訳する
大井改@2-252:「・・・夜間に泳ぎの訓練する駆逐艦なんて聞いた事無いわ。」
朝潮@3-293:「……すみませんでした」
島風@3-425:「普通しないよー」 駆逐艦でくくられたのでぶーっと
龍鳳@2-1994:「とりあえず、早く帰りましょう。怪我はないようですし、補給すれば大丈夫そうです」
大井改@2-252:「ともかく、鎮守府に戻りましょう!それとこれでも食べてなさい!」>と飴を朝潮の口に押し込む
朝潮@3-293:「もご  …おいひぃです」
島風@3-425:「もー、そんなにしがみつかなくたっていいでしょ連装砲ちゃん 痛いってば!」
大井改@2-252:「・・・ふん。じゃあ島風さん、龍鳳さん、朝潮さんを曳航していきましょう。」
島風@3-425:「もーしょうがないなぁ、自立戦闘モード使っていいよ」 ぽちぽちと片手で何やら操作します
龍鳳@2-1994:「はい、ここで助けなきゃ元支援艦の名折れです」
島風@3-425:「そのかわり朝潮引っ張るの手伝ってよね」 島風に何やら操作された連装砲ちゃんはぽちゃんと海に落ちて…
朝潮@3-293:(いったい何が起きているんだ)
提督@43:(第三次世界大戦よ)
島風@3-425:がしょんがしょん
島風@3-425:屈強な連装砲ちゃんに腕を掴まれた朝潮は
朝潮@3-293:「えっ これは一体…?」 マッシブになった連装砲ちゃんを見て
島風@3-425:45ノットくらいで引っ張られていきました。
朝潮@3-293:はっやーい!
提督@43:はっやーい!
朝潮@3-293:オチもついたところでこのへんかな?
龍鳳@2-1994:サラマンダーより
提督@43:かな!
島風@3-425:「やっぱり荷物引きずってるとおっそーい……」 ぶー、と後を追います
提督@43:成功報酬はダメコンだ……さあ、発見なんてどうかな!
朝潮@3-293:(このあとめっちゃ叢雲に怒られた)
大井改@2-252:ー糸冬ー
叢雲(NPC):(めっちゃ怒りました)
大井改@2-252:どうすっぺかなー
島風@3-425:発見したいけど補給できないのがつらみ
朝潮@3-293:叢雲(NPC):「あんた、私忠告したわよね?そもそもなれない海で夜間訓練とか馬鹿なの死ぬの?とりあえずドラム缶風呂を提督が用意してるから入ってきなさい」
朝潮@3-293:裏のセリフがめっちゃよかったから転載させてもらう!
朝潮@3-293:(ダメだったら消しといて)
叢雲(NPC):転載されたわ!
島風@3-425:わぁい!
朝潮@3-293:補給のアテが無いのがこわい
朝潮@3-293:このままー
島風@3-425:残り2枚…最悪のパターンも考慮しなければならない…
朝潮@3-293:1サイクルこわい
島風@3-425:ここは堪えよう
大井改@2-252:今回はパスで
提督@43:1サイクルは恐ろしいね……!
提督@43:では、龍鳳さんも無いなら次かな!

島風作戦『えー…ほんとにー…?』[]

大井改@2-252:島風さんだな
島風@3-425:よし(チャキ
提督@43:行くのか?
朝潮@3-293:…死ぬなよ
島風@3-425:補給など何度しそびれたか知れないよ…
島風@3-425:そーれっ
どどんとふ:島風@3-425がカードを公開しました。「作戦「大浴槽」」
大井改@2-252:ここは七英雄卓?
島風@3-425:逆位置ですね
提督@43:作戦だぁ!
島風@3-425:evst おっふろー!
KanColle : 作戦イベント表(10) → 特務機関との邂逅:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《人脈/背景2》で判定。(着任p225)
朝潮@3-293:作戦の逆位置だから遊びにしよう(提案
提督@43:特務機関(叢雲)
大井改@2-252:なにその厨二設定・・・
朝潮@3-293:大浴場を牛耳る特務機関『ケ□リン』
大井改@2-252:もっともらしいがどう見てもギャグ
島風@3-425:さてさて
朝潮@3-293:なんだろうね…
島風@3-425:ドラム缶風呂は嫌だ!体を伸ばしてのんびりお湯に浸かりたい!と思う島風は
島風@3-425:この警備府のお風呂事情についてこそこそと嗅ぎ回りました
朝潮@3-293:(あっ これ深煎りしすぎて消されるパターンや)
提督@43:ふむ……
島風@3-425:尾行、覗き見、盗み聞き…と器用にこなせるようなガラではないので
島風@3-425:素直に入浴時の叢雲のところに行きます
島風@3-425:ちょうどこれからお風呂に入ろうとしてるところ?じゃないかな?といったタイミングで叢雲に声をかけたい
島風@3-425:「叢雲ー!どこー?いないのー?」
叢雲(NPC):「……なによ?」たらいにタオルとか入れた状態で
島風@3-425:「あ、ちょうどいい感じ!ねえねえ叢雲ってさ」
叢雲(NPC):「ええ、何かしら」
島風@3-425:「いつもどこのお風呂入ってるの?」
朝潮@3-293:「それは朝潮も気になります!」 風呂の話題を聞きつけて出現!
叢雲(NPC):「あなた達のとは違うドラム缶を使ってるけど、基本は同じよ?」あっけからんと
島風@3-425:「えー…ほんとにー…?」 疑り深いジト目
叢雲(NPC):「適当に、司令官に調整してもらって入ってるけど……それがどうかしたのかしら」
島風@3-425:「怪しいなあ」 ジト目~
叢雲(NPC):「言ったでしょ、ボイラーが壊れて風呂は使えないの。そもそも、貴方達が来るまではドラム缶で苦労は無かったしね」
島風@3-425:「なんか、叢雲って」
朝潮@3-293:「手間はかかりますが、あれはいいものですね…」 もう何回か体験済み
島風@3-425:「狭いところに入れたらそれだけで怒りそうだもん。ほんとにドラム缶のお風呂で満足なの?」
叢雲(NPC):「あのねえ……貴方の私に対するそのイメージはなんなのかしら?」
島風@3-425:「うーん……猛禽類?」
叢雲(NPC):「猛禽類って……何処をみたらそうなるのよ!」
島風@3-425:「なんとなく」
提督@43:感覚派である
島風@3-425:「それよりも!大きなお風呂に入りたいの!大きなお風呂ないのー?!」
朝潮@3-293:「以前誰かが言っていましたが 朝潮には艤装を含めるとネコのように見えます」
島風@3-425:*おおっと*
叢雲(NPC):「ないものは無いわよ……何、それを聞きに来たの?」
島風@3-425:「うん、叢雲に聞いたら知ってるかなーって思って」
島風@3-425:「ねーお風呂直そうよー お風呂ー」
叢雲(NPC):「無理なものはむーりーよー。第一、あそこドアの建て付けが悪くて開かずのドアになってるし」
島風@3-425:「士気に関わる」 むすー
島風@3-425:「みんな大きなお風呂入りたいって言ってるもん ねえ朝潮?」
朝潮@3-293:「はい! あ、いえ 無理にとは…」 そわそわ
龍鳳@2-1994:「島風さん。あんまりわがままいっちゃいけませんよ?」急に登場
島風@3-425:「え~~…… 龍鳳なんて特に狭いくせに、ドラム缶風呂」 むす~~
龍鳳@2-1994:「島風さん。叢雲さんは話しませんよ。ここは引きましょう」(小声で)
島風@3-425:「むー…しょうがないなー…」
島風@3-425:納得行かない様子だけど、とりあえず引き下がることにしたようです
島風@3-425:だが諦めたわけではないぞ!この先第2第3の大浴槽作戦が……っ!!
島風@3-425:ということで今回は諦めよう 判定だ!
提督@43:《退却》する!、《入浴》にこだわればあるいは?、《おしゃべり》で説得してみる?
島風@3-425:では退却といきましょう
朝潮@3-293:退くことも勇気
島風@3-425:機動からギャップ込み目標6、被り-1
島風@3-425:2d6-1>=6 「大きいお風呂諦めたわけじゃないからね」
KanColle : (2D6-1>=6) → 6[1,5]-1 → 5 → 失敗
朝潮@3-293:かぶりかー
島風@3-425:ぐぬぬ
島風@3-425:引き直そう
島風@3-425:まだ死にはしない…
島風@3-425:島風@3-425の行動を-2(1d6->2)した
朝潮@3-293:やすめ
提督@43:まだ舞える……
島風@3-425:2d6-1>=6 ちょいさー!
KanColle : (2D6-1>=6) → 5[1,4]-1 → 4 → 失敗
島風@3-425:まだ舞えるなら…まだ舞うさ!
島風@3-425:島風@3-425の行動を-1(1d6->1)した
島風@3-425:2d6-1>=6 ほいやさー!
KanColle : (2D6-1>=6) → 3[1,2]-1 → 2 → 失敗
島風@3-425:何が起きている!
朝潮@3-293:ヒッ
龍鳳@2-1994:ドンドン下がる謎
提督@43:ダイス「貴様は、知りすぎた」
大井改@2-252:ダイス神のお怒りじゃぁ!
島風@3-425:これでは感情も使えない…それなら…
朝潮@3-293:このパターン見たことあるぞ…
島風@3-425:舞うしか、ないじゃないか…!
島風@3-425:島風@3-425の行動を-4(1d6->4)した
島風@3-425:2d6-1>=6 四度目の正直!
KanColle : (2D6-1>=6) → 10[4,6]-1 → 9 → 成功
朝潮@3-293:おお!
島風@3-425:ふぅ……
朝潮@3-293:しかし危険域か…
大井改@2-252:なんとかなった・・・
提督@43:風呂は危険、ちぃ覚えた
島風@3-425:かなりごねたようですが、龍鳳の説得で島風はようやく引き下がりました
叢雲(NPC):では、島風が引き下がった後にボソリと
叢雲(NPC):「まったく……無いものは無いのよ……」と小さく呟くかの
大井改@2-252:「ちょっとー、お風呂どうなっているのかしらー?」
島風@3-425:このあと、無いなら作っちゃおう!などと言い出すかどうかは
島風@3-425:また別のお話に…
叢雲(NPC):「ドラム缶を使いなさい。ドラム缶で事足りるのよ」
提督@43:ともあれ、不思議な力で敵の装備能力を無効化できます。索敵を相手にでもどうぞ
龍鳳@2-1994:ちなみに作る話に関しては龍鳳はノリ気だったとか
朝潮@3-293:嬉々として手伝うぞ—
大井改@2-252:多分大井も行きそう
提督@43:貯水タンクと高速建造剤を利用して作ろう!
提督@43:ともあれ、次がラストだが……発見、するかい?
島風@3-425:おお あなた!わたしに くびをつれと いうのですか!
龍鳳@2-1994:ないです
島風@3-425:ありません。
大井改@2-252:まだパスで
朝潮@3-293:パース…
提督@43:まあ、そうなるな……
島風@3-425:運命の次シーン
提督@43:ちなみに、サブ任務は達成である。おめでとう。
提督@43:ということで、あっという間過ぎるラストシーンだ!

大井演習『良いわ、この際だからみんなで整備しましょう。』[]

大井改@2-252:はいはーい
大井改@2-252:いっきまーす
どどんとふ:大井改@2-252がカードを公開しました。「演習 刃物」
島風@3-425:ヒッ
提督@43:HAHAHA
朝潮@3-293:知ってた
大井改@2-252:あー
龍鳳@2-1994:よくあるよくある
島風@3-425:(ぐぎゅるるるるる
大井改@2-252:evet 白兵戦?!
KanColle : 演習イベント表(9) → 整備演習:《整備/航海12》で判定。(着任p223)
大井改@2-252:これは・・・どうしようかねぇ
朝潮@3-293:みんなサバイバルナイフとか包丁とか研いでるんじゃない…?
大井改@2-252:あ?そういう設定有ったな
島風@3-425:ごそごそ
提督@43:刀匠か何か?
島風@3-425:(島風の所持アイテム欄がえらいことに
大井改@2-252:よし決まり、丁度さっき良い設定があったし
大井改@2-252:ではいっきますよー?(北上調
大井改@2-252:~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
大井改@2-252:先日の演習後の朝潮漂流事件・・・
朝潮@3-293:(嫌な事件だったね…
大井改@2-252:そしてこのところの作戦&演習続き
島風@3-425:(スクリューが一つ、まだ見つかってないんだろう…?
大井改@2-252:大井は流石にこの状況を危惧し、艤装の整備が必要であると考えたのである。
大井改@2-252:「朝潮さん、ちょっと良いかしら?」
朝潮@3-293:「はい! 何か御用でしょうか?」
大井改@2-252:「そう言えばこの間から朝潮さんの動きが悪いようだけど?」
朝潮@3-293:「ああ、挫傷した時にスクリューが損傷してしまって… 修理したのですがどうも調子が」
大井改@2-252:「・・・やっぱり、そんなんで実戦に出たら死ぬわよ?」
朝潮@3-293:「いえ、いつも万全の状態で望めるとは限りません それにここの設備では…」
大井改@2-252:「・・・とりあえず、艤装の応急整備位は知っておかないとね。良いわ、この際だからみんなで整備しましょう。」
島風@3-425:「私もやろーっと」
龍鳳@2-1994:「私は艦載機の整備ですね。まだ軽空母になって日が浅いので」
朝潮@3-293:「はい! ご教授願います」
大井改@2-252:「とりあえず、第二弾薬庫に行きましょう。そこでなら資材もあるし」
朝潮@3-293:「はい」 いってみよう!
提督@43:では、判定ですかい?《整備》なんてド直球なものを述べてみますが
島風@3-425:「行くよ、連装砲ちゃん」
大井改@2-252:あとは面倒見?
提督@43:ふむ、それもいいですね
朝潮@3-293:(ツンデレ大井っちいいなあ)
大井改@2-252:でも面倒見は遠いんだよな
叢雲(NPC):(ツンデレと聞いて)
大井改@2-252:いやここは「優しい」で
提督@43:ふむ……朝潮ちゃんの為を思ってと。いいでしょう。ツンデレ的な意味で。
大井改@2-252:ありがとうございます
大井改@2-252:では<笑顔>で代用 差+3
大井改@2-252:行きます
大井改@2-252:2d6>=8 せ、整備位ちゃんとやんなさいよ・・・
KanColle : (2D6>=8) → 10[4,6] → 10 → 成功
提督@43:かぶりで−1だが……成功だ
大井改@2-252:あ、申し訳ない
提督@43:優しい大井っちは朝潮ちゃんをはじめ皆の整備を見てあげたりしている
朝潮@3-293:すげえ!
島風@3-425:先生!
提督@43:ついでに、自分の整備も行い装甲力+1点!
大井改@2-252:やったー!
提督@43:さて、そんな整備をしているところに叢雲が
大井改@2-252:あ、でも1つだけテーマに沿った内容を追加しないと
提督@43:ほう?
大井改@2-252:叢雲さんかまーん
叢雲(NPC):「あら、部屋の方に居ないから何処に行ったと思ってたけど……ここに居たの」なにやら缶詰を抱えて
大井改@2-252:「あ、叢雲さん?ちょっと整備でここ借りてたの。」
叢雲(NPC):「そ、貴方達は本当にマジメねえ……」整備をしている皆さんを見回しながら
大井改@2-252:「そうそう、ここに置いてあったこの・・・ロングランスっていうの?貴方のかしら?」
叢雲(NPC):「ロングランス?酸素魚雷は無かったと記憶してるけど」
大井改@2-252:「どちらかというと、この槍?」>誘導棒を指す
叢雲(NPC):「残念ながら、私のじゃあ無いわね。」
叢雲(NPC):「どうせ他に貰い手も居ないでしょうし、欲しいなら貰って行ってもいいのよ?」
大井改@2-252:「うーん、私こういう近接戦はちょっと苦手かな・・・」
大井改@2-252:「ま、武器じゃ無くても何かに使えるならいいかな。なんか切り払えるかもしれないし。」
大井改@2-252:「じゃあ遠慮無く戴いていくわね」
叢雲(NPC):「そう……それじゃあこちらはこちらの用事を済ますとするかしら」
大井改@2-252:「あっそうそう、邪魔してごめんなさいね。」
叢雲(NPC):そう言うと、片手で抱えていた缶詰の一つを持ち上げ
大井改@2-252:大井は 駆逐艦の槍を 手に入れた!
叢雲(NPC):「差し入れを持ってきたけど……居るかしら?」
島風@3-425:「なに?お菓子?」
島風@3-425:とっさに反応するぞ
叢雲(NPC):「そ、保存食の羊羹の缶詰よ」
大井改@2-252:「羊羹だなんて・・・良いの?」
島風@3-425:「おおー!」 目がキラキラ
叢雲(NPC):「倉庫を整理していたら出てきたの。どうせ私や司令官は食べないしね」
提督@43:ということで、裏でのダイスの結果7個の羊羹を貴方に
朝潮@3-293:GM大好き!
島風@3-425:有情!
大井改@2-252:GM温情過ぎ!
大井改@2-252:行動力は私消費していないので、優先でどうぞー
朝潮@3-293:駆逐組2人でかな
龍鳳@2-1994:私も消費してないのでお二人でどうぞ
島風@3-425:ではお言葉に甘えてまずは1個
朝潮@3-293:こちらも行くぜ
朝潮@3-293:朝潮@3-293の行動を+4(1d6->4)した(行動:11->15)
島風@3-425:1d6 食べりゅうう!
KanColle : (1D6) → 6
島風@3-425:【補給】島風@3-425の行動を6点回復
島風@3-425:残り5個
朝潮@3-293:個性の穴埋めていいかな
朝潮@3-293:みんなはどう?
大井改@2-252:どうぞどうぞー
島風@3-425:余裕ありそうなら発見行っておきたいかな…
島風@3-425:とりあえず朝潮ちゃんの消費量を見よう
朝潮@3-293:はいよ
朝潮@3-293:《退却》!
提督@43:退却だぁ!
朝潮@3-293:ごめん間違えた 《支援》!
朝潮@3-293:朝潮@3-293の行動を-2(1d6->2)した(行動:15->13)
朝潮@3-293:弱点か—
提督@43:×だ……
島風@3-425:でもやすい
島風@3-425:さあお食べ!
朝潮@3-293:朝潮@3-293の行動を+6(1d6->6)した(行動:13->19)
朝潮@3-293:朝潮@3-293の行動を-2した(行動:19->17)
朝潮@3-293:もりもりっ
島風@3-425:残り4個
島風@3-425:では《自由奔放》を発見
提督@43:この島に来てから何も食べれず、久々に食べた羊羹は大変美味しかったようです
島風@3-425:1d6 フリーダム!
KanColle : (1D6) → 5
島風@3-425:ゴリッ
提督@43:○だ!
大井改@2-252:ゴリだが奇数なんでOK
島風@3-425:そして1個たべりゅ
島風@3-425:1d6
KanColle : (1D6) → 6
島風@3-425:差し引きで1回復だ!
大井改@2-252:やたー
島風@3-425:【補給】島風@3-425の行動を1点回復
島風@3-425:残り3個か もう1個いただいてもよろしいかしら
朝潮@3-293:もちのろん?
島風@3-425:1d6 たべりゅうう
KanColle : (1D6) → 4
島風@3-425:【補給】島風@3-425の行動を4点回復
大井改@2-252:この分で行くと1個余りそうだから1個もらって私も発見しようかな
島風@3-425:おっと溢れた
提督@43:良いぞ……
島風@3-425:ごちそうさまでした。。。
大井改@2-252:じゃあ個性<口癖>取得
大井改@2-252:行きます
提督@43:カモン!
大井改@2-252:大井改@2-252の行動を-4(1d6->4)した(行動:14->10)
大井改@2-252:うわっ・・・
提督@43:×口ぐせ
大井改@2-252:しくしく・・・
大井改@2-252:じゃあ羊羹食べます・・・
大井改@2-252:大井改@2-252の行動を+2(1d6->2)した(行動:10->12)
大井改@2-252:くわー、猫が通用しないー
朝潮@3-293:むぅ…
提督@43:では、残り羊羹は一つ……どうするかね?
大井改@2-252:反映しました
朝潮@3-293:朝潮おわり!
島風@3-425:いっぱい食べて満足満足
大井改@2-252:龍鳳さん発見します?
大井改@2-252:そうそう、この羊羹はここで食べきり?
提督@43:艦隊戦中はムーブ扱いでいいのなら利用可能ですね
大井改@2-252:アイテム支給扱いですね
提督@43:デース
大井改@2-252:なら龍鳳さんの所持アイテムでいいのでは?
島風@3-425:よいと思います
朝潮@3-293:おまかせよー
龍鳳@2-1994:いや私は発見もないし、特に必要ないですね
大井改@2-252:うーむ、道中アイテムとして必要ないなら私が食べるしか無いですが
朝潮@3-293:いいと思うよ!
島風@3-425:いいんじゃないでしょうか!
朝潮@3-293:13ないと2回で尽きる可能性があるし
大井改@2-252:はい、じゃあ遠慮無くいただきます
大井改@2-252:大井改@2-252の行動を+6(1d6->6)した(行動:12->18)
大井改@2-252:あふれたー
大井改@2-252:直しました
大井改@2-252:ごっつあんですー
提督@43:直されましたー
大井改@2-252:じゃあシーンは以上で
提督@43:さて、それでは今回の補助行動を終えると鎮守府フェイズは終了だ……覚悟は、いいかな?
朝潮@3-293:…ゴクリ
島風@3-425:な、なんの覚悟かしら
大井改@2-252:ばっちこいやー!
提督@43:なんだろうね?(笑顔で
龍鳳@2-1994:お、おう・・・
提督@43:ということで、よろしいのなら……決戦フェイズに突入です!
島風@3-425:よし(チャキ
大井改@2-252:そうか、決戦か・・・

決戦フェイズ[]

導入[]

提督@43:〜〜〜〜〜〜〜〜
提督@43:さてはて、君たちが整備したり漂流したりお風呂交渉をしたりとあっという間に時間は過ぎ
提督@43:そんなある日君たちは執務室に呼び出される
島風@3-425:「なんですかー 提督ー」 ノックもせずに入っちゃう
朝潮@3-293:「朝潮、到着いた… 島風! 待ってください」
提督(NPC):「ああ、そんなに固くならなくてもいいよ……今回は、君たち本来の任務の話でね」
大井改@2-252:「本来の、任務・・・」
龍鳳@2-1994:「本来の任務。出撃ですか?」
提督(NPC):「そう、本来の任務。叢雲から聞いていただろう?深海棲艦の撃退だ」
連装砲ちゃん:がしょんがしょん
島風@3-425:「うん、いつでも出撃できるよ」
提督(NPC):「この島から南西に20キロの島に、おそらく小型の艦艇がメインとなる部隊が出現すると思われる」
朝潮@3-293:「……  はい! 準備は万全です!」  お風呂にばっかかまけてた気がする
提督(NPC):「それの撃退をお願いしようと思ってね」
大井改@2-252:「20kmですか、ずいぶん遠いんですね?」
提督(NPC):「本来鎮守府が受け持つ範囲からしたらすぐ近くさ……」
朝潮@3-293:「了解しました、敵の狙いは判明していますか?」
大井改@2-252:「確かに、鎮守府近辺に出て来ないってだけでも・・・」
提督(NPC):「狙いは……流石にわからないかなぁ」
提督(NPC):「ただまあ、そこは、近場でも中々に良い漁場でね。近くの島の漁師もよく訪れるんだ」
大井改@2-252:「その漁船団の護衛も、あると?」
朝潮@3-293:「問題ありません、深海棲艦から人々を守るのが朝潮たちの役目ですから」
提督(NPC):「だから本来は重点的に検知網が機能しているはずなんだが……特定条件下では、バグなのか検知出来ないようでね」
島風@3-425:「ふーん……」 わかったようなわかってないような
大井改@2-252:「では、敵は目視での索敵でしか分からないのですね?」
提督(NPC):「まあ、十中八九現れるさ……最近の海の状況を見るにね」
大井改@2-252:「・・・分かりました。」
龍鳳@2-1994:「いざとなったら索敵機を飛ばせばいいですし、見つかると思いますよ」
叢雲(NPC):「出現はおそらく半刻後かしら?その深海棲艦を撃退したら任務は終了よ」
島風@3-425:「今から出発したらちょうどいいくらいの時間だね」
提督(NPC):「それと、現地で漁師の人を見かけたらこれを渡してくれないか?」と、朝潮にボロボロの手帳を手渡し
朝潮@3-293:「はい! これより出撃準備に…  ……?」
提督(NPC):「先程言った、バグの発生に関する覚え書きさ。いつまでも、重篤な穴を開けたままにするのもマズイだろう?」
朝潮@3-293:「バグ…?  それはともかく漁師の方、ですか お名前などわかりますか?」
提督(NPC):「誰でも問題は無いさ。現地の人に渡ればそれでいい。」
島風@3-425:「とりあえず行って、そのへんの人に渡したらいいんでしょ?」
大井改@2-252:「はーい。わっかりましたー(と言って飴を口に入れる)」
提督(NPC):「それでは諸君……後は任せたよ」
朝潮@3-293:「はい、お任せください!」
龍鳳@2-1994:「はい! 航空母艦「龍鳳」、抜錨します!」
叢雲(NPC):「小型クラスが中心とはいえ、装備更新も出来なかったようだし気をつけなさいよ?」
大井改@2-252:ほごほごほごほご>了解しましたーと言っているようだ
島風@3-425:「島風、出撃しまーす」
朝潮@3-293:「ええ、必ず」 この間の事件を思い出しながら
大井改@2-252:(ほごほごほごほご>深海棲艦が突然現れることが腑に落ちないようだ)
朝潮@3-293:なんかGMがよからぬことを考えている気がするので
島風@3-425:しゅっぱつしんこー
朝潮@3-293:執務室から出た後ちょっと相談タイム的なのいいかしら?
島風@3-425:むむ
島風@3-425:聞きましょう
大井改@2-252:OKよー
龍鳳@2-1994:ほうほう
朝潮@3-293:「朝潮の勘違いかもしれませんが…」
朝潮@3-293:「どうも今回の任務は奇妙なことだらけに思えます」
大井改@2-252:「・・・・(飴をなめながら静かに聞いている)」
龍鳳@2-1994:「そうですね。私達がなぜ、ここに来たかも、バグという単語も」
連装砲ちゃん:「むぅン よかろウ!ならば汝の思い、我らにぶちまけてみヨ!」
島風@3-425:「連装砲ちゃんは黙ってて」
朝潮@3-293:(しゃべった!?)
龍鳳@2-1994:「でも私はそんなに気にしてませんけどね」(笑顔)
朝潮@3-293:ときに、南西20キロとはいうけれど
朝潮@3-293:ここの島ってどこなのかPC的には把握できるのかな
提督@43:現在地不明……多分周辺の海図を渡されたもののイマイチピンとは来ないのではなかろうか
朝潮@3-293:(日本語が変だな この島から南西20キロとか言うけれど~)
朝潮@3-293:「現在地もはっきりしない 鎮守府は人が少なすぎる そして…」
朝潮@3-293:これだけの不安材料があるならもう手帳を開くぞ!
提督@43:……開いて、しまうのかね?
朝潮@3-293:「見てはいけない…とは言われていません、よね?」 優等生の迷い
島風@3-425:「それ、見ない方がいいと思うなー」
大井改@2-252:ほごほごほごほご>それ大丈夫なの?と言っているようだ
朝潮@3-293:「……何も考えずに任務を果たすことは出来ます、しかし」
朝潮@3-293:「朝潮たち艦娘がこうして考えることが出来るのには、なにか意味があると思うのです」
島風@3-425:「…秘密っていうのはね、見ちゃったら見る前にはもう戻れないんだよ」
連装砲ちゃん:「そウ!見てしまったナ、我ノ秘密ヲ!」
島風@3-425:「黙ってて」
大井改@2-252:ほごほごほごほご>それで、見るの?と言っているようだ
島風@3-425:「だから、秘密を見るときはよく考えなくちゃいけないの」
朝潮@3-293:「何も知らなかった…いえ、考えなかったから 取り返しがつかなくなってしまうこともあります」「…あったんです」
朝潮@3-293:(無茶な作戦に駆り出されて玉砕とかな!)
大井改@2-252:「・・・(何も言わず飴をなめている)」
朝潮@3-293:「今回、朝潮の疑いは見過ごせない域にまで達しています」
朝潮@3-293:「ですが、皆さんが止めるのであれば 今は任務に集中して疑問はあとで解消しようと思います」
大井改@2-252:がりっ
大井改@2-252:「そうね、その意見に賛成するわ。」
大井改@2-252:「考えて分からないことは、見るしか無いものね。」
島風@3-425:「……そんなに見たいの?」
朝潮@3-293:「…はい」
島風@3-425:「じゃあ見たら。私しーらない」 先に行っちゃうぞ
大井改@2-252:「まあ、私は実地を信じる方。だから私もその中身は見ない。」
朝潮@3-293:「……」
大井改@2-252:「だから、朝潮さんも、行きましょう?」
島風@3-425:「だいたい、手帳だけ見たってしょうがないじゃん」 と言い残してぷいっと
大井改@2-252:「行けば分かることもあるかもねー。はい。」>飴玉を口に押し込む
朝潮@3-293:「もごっ …ふぁい」
島風@3-425:「どうせ見るんだったら、全部見なきゃ…意味ないもん」 ぼそっと呟いて行ってしまうぞ
大井改@2-252:「あーあー、島風さんったら、じゃあ私達も追っ掛けないと!」
龍鳳@2-1994:「私は旗艦に意志に従います。そういうキャラですしね」といって着いていく
朝潮@3-293:一人残った朝潮は、意を決して
島風@3-425:見てしまうのか…!
島風@3-425:やめろッ!見るんじゃない!いいか、見るなよ!絶対だぞ!絶対見るなよ!
朝潮@3-293:(考え過ぎかもしれない 見るべきではないかもしれない)
朝潮@3-293:(でも、後から後悔はしたくない!)
朝潮@3-293:手帳を開く!
島風@3-425:オープン!
提督@43:開いてしまったか……
提督@43:では、そこには深海棲艦早期警戒網動作不良に関する事柄が書かれている
提督@43:この海域にある特殊な海流や変温層の条件などにより、特定の条件が重なるとセンサー自体が使用不能になるということ
提督@43:そして、その条件が重なる時期は深海棲艦が活発な期間だとか……ね
朝潮@3-293:日付とかは…?
提督@43:そうだねぇ……最後にちゃんと書かれている日付はほぼ1年前だね
提督@43:ただ、内容はマトモだが先ほどの動作不良の所とかは日付が書かれて居ないね
提督@43:所々赤黒いシミもある……まさに、最後の力で書かれたように書き方は荒い
朝潮@3-293:(アカン)
提督@43:そして、そうだね……その手帳の最後の方には写真が挟まっているよ
提督@43:その写真を見るかね?
朝潮@3-293:「…これは」
朝潮@3-293:「写真? 誰の…」  当然見る!
提督@43:ふむ、それは集合写真だ
提督@43:後ろに写っているのはこの鎮守府。そして移されている人々は……13名程度の艦娘と提督
提督@43:(写されている、か
朝潮@3-293:まあそのくらいの規模よね…
提督@43:そのうち二人は見覚えがあるはずだ……叢雲と、提督だよ
提督@43:その手帳から得られる情報はそんなところかな
朝潮@3-293:「…やはり、前はもっと人がいたのですね」
提督@43:君がその手帳をどうするのか。それも自由だ。
朝潮@3-293:大事な輸送物資だ きっちり仕舞うよ
提督@43:そうか……では、出撃かな
朝潮@3-293:「引退して今は漁師をされているのかもしれません」
朝潮@3-293:「センサーの不具合が見つかったならば朗報だわ 急がないと」
朝潮@3-293:(大丈夫 普通に任務を終えるだけ…)
朝潮@3-293:「旗艦朝潮、出ます!」 追いつこう
提督@43:こうして、君たちは出撃する……目的の海域へ向け
提督@43:ということでご飯休憩ッ!
朝潮@3-293:はーい
島風@3-425:はーい
龍鳳@2-1994:はーい
大井改@2-252:はーい

接敵[]

提督@43:さあ、再開!
大井改@2-252:おk
提督@43:ということで目的の海域へと出撃した君たちだが深海棲艦と接敵する
島風@3-425:よーし
提督@43:ちなみに、当該海域には普通に漁船の姿もあるが……深海棲艦には気づいている様子は無い
大井改@2-252:「・・・戦艦や空母とかの戦力はなさそうね?」
朝潮@3-293:「……! 危険です、避難を呼びかけなければ!」
提督@43:敵戦力、軽巡ヘ級に雷巡チ級、駆逐のハ級とハ級elite、更にはロ級だ
島風@3-425:「さっさとやっつけちゃお」
提督@43:君たちは漁船を囮にして戦場をT字有利にする事も可能だが、どうするね
朝潮@3-293:またさらっとえげつない選択肢を…
大井改@2-252:と言う事は戦場選択じゃないですかやだー!
龍鳳@2-1994:しちゃうか!
大井改@2-252:おいおい
朝潮@3-293:(PLの仮説の一つにはやってもオーケーなケースがあるけど) なしで!
大井改@2-252:「・・・ともかく、民間人はさっさと避難させないといけないわね」
提督@43:了解……では、深海棲艦へと攻撃をしかけて注意をそらすなら同航戦だ
龍鳳@2-1994:ちなみ偵察機を飛ばすと近くに他の反応はありますか?
提督@43:無い、完全に目の前の一団が抜けてきた連中の全貌さ
龍鳳@2-1994:了解です
龍鳳@2-1994:「近くに他の反応なし。安心して戦えそうです」
朝潮@3-293:「ならばこちらに引きつけましょう」
大井改@2-252:「単なる水雷戦隊ね!魚雷戦の恐ろしさをミセテアゲルワ−!」
朝潮@3-293:「朝潮が相手になるわ、その人達から離れろっ!」 威嚇射撃
島風@3-425:「先手必勝だよ!砲撃開始ー!」
提督@43:では、その威嚇射撃に流石に漁師たちも気づいたのか漁船が動き出し、深海棲艦も君たちを認識する……
朝潮@3-293:あと通信も送っておくね
大井改@2-252:「あっちょっまっ?!」
提督@43:漁船側からは手短に、幸運を祈るという通信が入り……決戦フェイズ艦隊戦の始まりだ
朝潮@3-293:「彷徨う佐世保艦隊、戦闘を開始します!」

プロット[]

提督@43:ということでプロットの開始だ!試験的にPL側はカードでオネガイシマス
提督@43:おっと、勝利条件を忘れていたね……通常の勝利条件と同じだ。
大井改@2-252:はーい
提督@43:シークレットダイス
島風@3-425:ふせふせ
大井改@2-252:でそろったー
提督@43:さて、出揃ったな……では、PC側偵察フェイズに入ります
龍鳳@2-1994:では誰を調べますかね
島風@3-425:こわいのだーれだ
龍鳳@2-1994:そういえばエリートもいないのか
大井改@2-252:ヘ級かエリ子?
龍鳳@2-1994:あ、いた
島風@3-425:エリハがいるくらい
朝潮@3-293:エリートが安定かな—
大井改@2-252:おまかせー
龍鳳@2-1994:とりあえずエリハを彩雲で偵察 索敵直上
提督@43:了解、判定どうぞ!
龍鳳@2-1994:2D6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
提督@43:エリハは……1番です!
朝潮@3-293:ほう
大井改@2-252:うーむ、変える
どどんとふ:「大井改@2-252」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ:「大井改@2-252」がメッセージカードを変更しました
提督@43:まあまあ、まだ偵察札はあるぜ
大井改@2-252:まじっすか
提督@43:あと、一応変更タイミングは双方の偵察終了後な!
龍鳳@2-1994:では艦上攻撃機で偵察 へ級狙い
大井改@2-252:申し訳ない
朝潮@3-293:味方も偵察で固定されるタイプだね
提督@43:ふ、来たまえ……
龍鳳@2-1994:2D6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
大井改@2-252 -> 提督@43:念のため、変える前は「5」
提督@43:ヘは……6番です
龍鳳@2-1994:私の偵察は以上です
島風@3-425:へー
提督@43 -> 大井改@2-252:言わなくていいのに……!
提督@43:では、大井サン相手にヘ級の偵察機の偵察9を発動だ!
提督@43:ふはは、怖かろう……!
大井改@2-252:お、これは無効化してほしいなぁ・・・
島風@3-425:無効化しちゃおうか
龍鳳@2-1994:9か2Dで届くか?
島風@3-425:あ、そうか超対空でよさそう
大井改@2-252:出来れば島風さん効果で
朝潮@3-293:作戦イベントの効果で消しちゃおう
大井改@2-252:空母いないから超対空の温存も不要か?
龍鳳@2-1994:おっとそれがあったな
島風@3-425:むむ、どちらに
朝潮@3-293:そうね 超対空してからでもいいかも
大井改@2-252:じゃあ龍鳳さん、お願いします。
龍鳳@2-1994:では超対空撃ちます
龍鳳@2-1994:[艦上戦闘機]で超対空2 行動値2消費 
龍鳳@2-1994:2D6>=9
KanColle : (2D6>=9) → 7[3,4] → 7 → 失敗
大井改@2-252:あう
島風@3-425:あと2点
提督@43:その牙は、この偵察機には届かない……!
龍鳳@2-1994:一応もう一発撃てるが・・・
朝潮@3-293:意地になるもんでもなさげ
大井改@2-252:申し訳ない、島風さんに頼りましょう
朝潮@3-293:おまかせよー
龍鳳@2-1994:ダメージ計算と違って合計されないからなあ
島風@3-425:それじゃあシーン効果を使ってしまいましょう 遠回りになってしまいましたが
大井改@2-252:お願いします
提督@43:では、謎の事故により偵察機は空中で爆発四散です……
島風@3-425:トラップカード発動! 『無効』!!
大井改@2-252:島風=サンのナゾ=カラテ!
提督@43:ということで偵察は終了!再プロットのお時間です!
提督@43:こちらは変更なぞしないさ!
大井改@2-252:OK、既に変更済みの為これで
島風@3-425:ぐっとガッツポーズしただけで偵察機が5機くらい落ちた
島風@3-425:変更しません!
朝潮@3-293:ノーチェンですの
提督@43:では、龍鳳さんはどうしますかね?
龍鳳@2-1994:龍鳳@2-1994の行動を-2した。(行動:11->9)
龍鳳@2-1994:変更なしで
提督@43:了解、では以上でプロット変更を締め切らせていただきましょう
大井改@2-252:はーい
提督@43:それではプロットオープン!地獄の釜を開きましょう!
提督@43:s1d6 ヘ:6 チ:2 ロ:5 ハ:6 エリハ:1
KanColle : (1D6) → 6
どどんとふ:大井改@2-252がカードを公開しました。「6」
どどんとふ:朝潮@3-293がカードを公開しました。「朝潮はいつでも「1」にいる覚悟です」
どどんとふ:島風@3-425がカードを公開しました。「しまかぜの
プロット


6番!」
どどんとふ:龍鳳@2-1994がカードを公開しました。「航行序列「4」にプロット」
島風@3-425:改行はログを崩す しまかぜおぼえた

航行序列メモ
654321
ヘ級ロ級チ級ハ級elite
ハ級
島風
大井改龍鳳朝潮


提督@43:では、プロット公開時アビリティの発動タイミングです
龍鳳@2-1994:あ、しまった
朝潮@3-293:あっ
朝潮@3-293:また間違えたよ 宣言しないといけなかったなこれ
龍鳳@2-1994:見敵必殺忘れてた
提督@43:はっ
龍鳳@2-1994:え~とへ級に入れていいですか?
提督@43:choice[許す!,もちろん!,ええよ!]
KanColle : (CHOICE[許す!,もちろん!,ええよ!]) → 許す!
提督@43:許されました
大井改@2-252:GM 温情
龍鳳@2-1994:わーい
朝潮@3-293:【覚悟】はどうします…?
提督@43:choice[許す!,もちろん!,ええよ!,朝潮ちゃんかわいいやったー!]
KanColle : (CHOICE[許す!,もちろん!,ええよ!,朝潮ちゃんかわいいやったー!]) → もちろん!
提督@43:だそうです。折角の固有……使いたいでしょ?
大井改@2-252:ということは1に適用?
朝潮@3-293:うん ありがとう!
朝潮@3-293:遅くなりましたが朝潮は1です!
大井改@2-252:だから1なのか・・・
朝潮@3-293:ガン待ちビルドである
龍鳳@2-1994:あとへ級に対する火力1UP
提督@43:さあ、改めて……公開時に何かあるかね!
大井改@2-252:公開時はないかな

航空戦・開幕雷撃戦[]

提督@43:了解した……では、航空戦の始まりだ
島風@3-425:ございません
大井改@2-252:来るか空母が・・・?
龍鳳@2-1994:航空戦なんて・・・いたな、忘れてた
提督@43:おう
大井改@2-252:「龍鳳さん?艦載機飛ばしちゃってよ!」
朝潮@3-293:「訓練通りですね、お願いします!」
龍鳳@2-1994:「では一番機発進!」
龍鳳@2-1994:1D6 【艦上攻撃機】で航空戦
KanColle : (1D6) → 1
島風@3-425:おお
提督@43:エリハに直撃コースだが、さてはて……?
大井改@2-252:ハ級−!
島風@3-425:ちゅーうーは! ちゅーうーは!
龍鳳@2-1994:2D6 「できれば早めに・・・」
KanColle : (2D6) → 4[2,2] → 4
龍鳳@2-1994:ぐふ・・・
提督@43:装甲は7点。無念だぜぇ……
大井改@2-252:そ、装甲は・・・(震え声)
大井改@2-252:さすがエリ子ちゃんだ
龍鳳@2-1994:以上です
提督@43:では、開幕雷撃戦だ
大井改@2-252:て、敵の空母ガー(棒読み)
提督@43:居るわけなかろう……w
大井改@2-252:「あ、あれ?あたし?」
大井改@2-252:「じゃあ私の魚雷攻撃、見せてあげるから−!」
島風@3-425:「出番だよ、重雷装先輩」
大井改@2-252:で、誰行きます?
朝潮@3-293:「あれが…長距離雷撃!」
大井改@2-252:チ級でもボコっておく?
朝潮@3-293:フリーのロとか?
朝潮@3-293:おまかせよー
大井改@2-252:ロ級かな・・・
島風@3-425:よさげ
朝潮@3-293:がんばー
大井改@2-252:よし、では敵目標<ロ級>!
大井改@2-252:<魚雷>で判定 直上差はなし
大井改@2-252:行きます
提督@43:どうぞ!
大井改@2-252:2d6>=5 さぁ、魚雷を撃ちまくりに、出撃よ!
KanColle : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
提督@43:雷撃成功だ!
大井改@2-252:ぼ、妨害は・・・
大井改@2-252:やったー
提督@43:(妨害なんて、判定にないやろ……w
大井改@2-252:知ってた
島風@3-425:ええっ!?妨害5がいるのかい!?
大井改@2-252:ではダメージ4d
大井改@2-252:行きます
朝潮@3-293:いっけー!
大井改@2-252:4d6 この魚雷火力、耐えられるかしら!
KanColle : (4D6) → 12[1,2,3,6] → 12
大井改@2-252:しょぼい・・・が
提督@43:ロの装甲は4、大破だ
島風@3-425:さて感情押しで撃沈率50%だ
朝潮@3-293:@4かー
提督@43:ふふ……怖い
大井改@2-252:これ、朝潮ちゃんのアビは?
朝潮@3-293:さすがに自分限定です!
大井改@2-252:あ、自分だけでしたか申し訳ない
大井改@2-252:島風さん押します?
島風@3-425:押したければ出しますが 判断はお任せしましょう
大井改@2-252:ヘ級対応があるからムズイのよね
島風@3-425:迷ったらchoice神でもよさそう
大井改@2-252:うーむ、ここはパスだ
提督@43:了解したぁ!
島風@3-425:では温存に
大井改@2-252:はい、雷撃フェイズ終了で

砲撃戦1R[]

提督@43:では、これにて開幕雷撃戦を終了……砲撃戦だ!
提督@43:超遠距離!   無い
提督@43:遠距離!    無い
朝潮@3-293:うむ
大井改@2-252:はっやーい!
提督@43:中距離!大井さんへ級おじさん、その他ァ!
大井改@2-252:はーい
大井改@2-252:じゃあヘ級ボコっておきますかね
提督@43:ひぃ……
朝潮@3-293:いけいけー!
大井改@2-252:まず中口径主砲<恋愛>で攻撃 直上 命中+2
大井改@2-252:行きます
大井改@2-252:2d6+2>=5 そんな簡単に見逃すものですか!
KanColle : (2D6+2>=5) → 8[2,6]+2 → 10 → 成功
提督@43:命中だ
大井改@2-252:おし、連撃
大井改@2-252:甲標的<笑顔>で攻撃 直上 連撃修正−2 命中+2で差0
大井改@2-252:行きます
提督@43:カモン!
大井改@2-252:2d6>=5 うふふ、一擊だけかとおもったの?
KanColle : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
大井改@2-252:うわー
朝潮@3-293:ひぇぇ
提督@43:妨害、達成値0のファンブルだ
龍鳳@2-1994:げふっ!
島風@3-425:あばばば
大井改@2-252:あーあ、が、ここで「猫かぶり」発動!
島風@3-425:にゃーん
提督@43:不可能です。
龍鳳@2-1994:達成値0のファンブルってひどいなw
大井改@2-252:え?
提督@43:弱点個性使用時じゃなかったっけ?
大井改@2-252:あーそうだった、いじわるしかだめだったか
大井改@2-252:引きます・・・
大井改@2-252:act う、うそこの私が・・・
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。
提督@43:なお、猫
龍鳳@2-1994:猫被った
大井改@2-252:どっちにしろ変わらないじゃ無いですかやだー!
提督@43:では、反撃だ
大井改@2-252:「う、なんで、なんでよ!魚雷が何故出ないの!」
提督@43:mht ヘ級おじさん反撃の一撃
KanColle : 目標表(3) → 敵艦の中で、もっとも【装甲力】の低いPC
島風@3-425:む
提督@43:島風ちゃんに、6inch連装高射砲!
提督@43:bt4 とおお!
KanColle :指定個性④(5[5]) → 5-4 《索敵》
提督@43:あら素敵
島風@3-425:生き物から目標値7、回避3
島風@3-425:2d6+3>=7 「ふふーん こっちだよー!」
KanColle : (2D6+3>=7) → 7[1,6]+3 → 10 → 成功
提督@43:余裕の成功
大井改@2-252:回避+3は伊達じゃ無いなー
提督@43:だが、甘いッ!まだチ級ガイル
朝潮@3-293:(ここで割り込んでも厳しかろ スルー)
提督@43:mht チ級の5inch単装高射砲
KanColle : 目標表(3) → 敵艦の中で、もっとも【装甲力】の低いPC
朝潮@3-293:というか感情値ないし!
大井改@2-252:同じやん
提督@43:朝潮ちゃんにしよう。先程島風には行ったからな……!
島風@3-425:だーれだ
島風@3-425:序列的にも近いもんね!
朝潮@3-293:はーい
提督@43:bt5 さあ、参ろうか……
KanColle :指定個性⑤(2[2]) → 2-5 《おしとやか》
朝潮@3-293:マジメ→おしとやか の6 マジメな朝潮は礼節もわきまえているぞ
朝潮@3-293:回避2 いきまーす
朝潮@3-293:2d6+2>=6 「整備は万端です!」
KanColle : (2D6+2>=6) → 9[4,5]+2 → 11 → 成功
提督@43:余裕の回避!
大井改@2-252:さっすがー
提督@43:では、これにて中距離は終了……短距離に入りましょうか
提督@43:序列6、島風さんからです
島風@3-425:よし(チャキ
島風@3-425:冷静に普通に ハ級ちゃんを殴ろう
提督@43:はぁい
島風@3-425:覇弓ちゃん バランスブレイカー的に強そうな響きだしな!
提督@43:うっ、頭が
島風@3-425:小口径主砲《機動》 目標5
大井改@2-252:モンハン?
龍鳳@2-1994:2ndかな?
島風@3-425:2d6>=5 「よーし、いっくよー! 魚雷を撃つには…」
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督@43:2を妨害、だが目厨!
提督@43:(命中
島風@3-425:(連撃)魚雷《秘密兵器》 目標5 連撃-2
島風@3-425:2d6-2>=5 「まず主砲から、だね!」
KanColle : (2D6-2>=5) → 10[4,6]-2 → 8 → 成功
島風@3-425:よし
提督@43:文句なし、命中だ
大井改@2-252:いいなぁ・・・
島風@3-425:ダメージ4d、いきます
島風@3-425:4d6 「それっ!」
KanColle : (4D6) → 11[1,2,4,4] → 11
提督@43:装甲は5、中破だ
島風@3-425:温存しよう
提督@43:今はまだ動くときではない……
大井改@2-252:刻むなぁ
提督@43:ハ級の返礼だ
提督@43:mht
KanColle : 目標表(1) → 敵艦の中で、もっとも航行序列の高いPC
島風@3-425:だーれだ!
提督@43:choice[島風,大井]
KanColle : (CHOICE[島風,大井]) → 大井
提督@43:おーいっち!
大井改@2-252:うわー
提督@43:bt6 5inch単装砲ふぁいや!
KanColle :指定個性⑥(6[6]) → 6-6 《突撃》
大井改@2-252:よし、<魚雷>で代用、差は−4 回避+2 猫−1
提督@43:猫ォ!
大井改@2-252:従って−3
島風@3-425:にゃーん!
大井改@2-252:行きます
大井改@2-252:2d6-3>=5 そんなの当たらないわよ!
KanColle : (2D6-3>=5) → 7[1,6]-3 → 4 → 失敗
大井改@2-252:いたい・・・
大井改@2-252:振り直し
大井改@2-252:大井改@2-252の行動を-6(1d6->6)した(行動:14->8)
大井改@2-252:気を取り直してもう一度
提督@43:さあ、どうぞ!
大井改@2-252:2d6-3>=5 そんなの当たらない、当たらない−!
KanColle : (2D6-3>=5) → 7[3,4]-3 → 4 → 失敗
提督@43:妨害は、無い
大井改@2-252:これは・・・
大井改@2-252:振り直そう
島風@3-425:ほう
大井改@2-252:大井改@2-252の行動を-3(1d6->3)した(行動:8->5)
朝潮@3-293:あわわ
大井改@2-252:もう1回!
大井改@2-252:2d6-3>=5 そんなの当たらない、当たらない、当たってたまるもんですか−!
KanColle : (2D6-3>=5) → 5[2,3]-3 → 2 → 失敗
大井改@2-252:・・・ダメどーぞ
島風@3-425:うむ…
龍鳳@2-1994:おーう
提督@43:ははは、こやつめ……連 撃 じ ゃ
提督@43:bt10 21inch魚雷後期型、ふぁいやぁ!
KanColle :指定個性⑩(4[4]) → 4-10 《おしゃれ》
朝潮@3-293:やめるんだGM! それはマジでヤバいッ!w
大井改@2-252:うーむ、これは交わしたい
大井改@2-252:<恋愛>で代用、差は−2,命中は+2,猫−1
島風@3-425:(志村、回避、回避
大井改@2-252:<恋愛>で代用、差は−2,回避は+1,猫−1
大井改@2-252:よって差は−2
大井改@2-252:行きます
大井改@2-252:2d6-2>=5 うそ、この私が・・・?!
KanColle : (2D6-2>=5) → 9[4,5]-2 → 7 → 成功
提督@43:くっ……交わされた!?
大井改@2-252:底力発動?!
提督@43:回避成功です!
提督@43:だが、あだこちらのターンは終了してないぜ?
提督@43:mht ロ級の5inch単装砲!
KanColle : 目標表(3) → 敵艦の中で、もっとも【装甲力】の低いPC
提督@43:choice[島風,朝潮]
KanColle : (CHOICE[島風,朝潮]) → 島風
提督@43:bt8 (無言の砲撃)
KanColle :指定個性⑧(3[3]) → 3-8 《楽観的》
島風@3-425:むむ
朝潮@3-293:島風ちゃん目標値的にはどう?
島風@3-425:自由奔放で目標8、回避3
朝潮@3-293:大丈夫っぽ以下
大井改@2-252:回避+3の心強さよ
朝潮@3-293:素晴らしい
島風@3-425:2d6+3>=8 「だから、島風には当たらないってば!」
KanColle : (2D6+3>=8) → 4[1,3]+3 → 7 → 失敗
島風@3-425:おぅっ
提督@43:カ号であります!
朝潮@3-293:おぅっ
提督@43:違ったであります!
大井改@2-252:おうー
島風@3-425:なあに、まだ余裕はある 振り直そう
島風@3-425:島風@3-425の行動を-5(1d6->5)した
島風@3-425:ギャー余裕こいてすいませんでした!
大井改@2-252:まそ
島風@3-425:2d6+3>=8 とうっ!
KanColle : (2D6+3>=8) → 7[3,4]+3 → 10 → 成功
朝潮@3-293:おおこわいこわい
提督@43:回避成功!
大井改@2-252:ほんになー
提督@43:ターンは龍鳳さんだ
島風@3-425:ふぅ…
大井改@2-252:ロ級潰すのが良いかな、一応瀕死だし
朝潮@3-293:おまかせー
島風@3-425:無難ですねえ
龍鳳@2-1994:では5のフリーのロキューさんを狙います
提督@43:さらばロ級……君の勇姿を私は忘れない
龍鳳@2-1994:[艦上攻撃機]で攻撃《面倒見》直上 命中+1
龍鳳@2-1994:2D6+1>=5 「二番隊発進!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 8[2,6]+1 → 9 → 成功
提督@43:2を妨害、でも当たるぅ!
龍鳳@2-1994:[艦上攻撃機]3+火力0=3
島風@3-425:勝ったな…
龍鳳@2-1994:3D6 「これで、さようならです!」
KanColle : (3D6) → 14[3,5,6] → 14
提督@43:損傷合計6点、轟沈だ……!
大井改@2-252:さよーならー
大井改@2-252:「龍鳳さん、ありがとう・・・」
提督@43:では……朝潮ちゃんの番です
龍鳳@2-1994:「いえ、私も航空戦では・・・」
朝潮@3-293:「朝潮も負けていられません!」 目の前エリハ
朝潮@3-293:【10cm連装高角砲】《マジメ》 目標値5 命中2
朝潮@3-293:2d6+2>=5
KanColle : (2D6+2>=5) → 2[1,1]+2 → 4 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
提督@43:あっ
朝潮@3-293:oh...
龍鳳@2-1994:おうい
朝潮@3-293:ACT 「スクリューの軸がっ」
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。
朝潮@3-293:にゃーん
大井改@2-252:「ちょっと、この猫何よ!どうしてこんなところにいるのよ!」
島風@3-425:なんてこった!この戦場は猫だらけだ!
朝潮@3-293:「一体どこから…!」
提督@43:では、これにて短距離はしゅうry   エリハァ!
龍鳳@2-1994:にゃーん
提督@43:bt6 5inch単装砲を、朝潮ちゃんにぃ!
KanColle :指定個性⑥(2[2]) → 2-6 《けなげ》
朝潮@3-293:近くもなく遠くもなく
朝潮@3-293:マジメ→けなげ ギャップ埋めて7 猫−1 回避+2
提督@43:了解!どうぞぉ!
朝潮@3-293:2d6-1+2>=7
KanColle : (2D6-1+2>=7) → 5[2,3]-1+2 → 6 → 失敗
朝潮@3-293:ぐほお
提督@43:2を妨害だ
朝潮@3-293:ですよねー
朝潮@3-293:ふりなおし!
朝潮@3-293:朝潮@3-293の行動を-2(1d6->2)した(行動:17->15)
朝潮@3-293:うむ
朝潮@3-293:2d6-1+2>=7
KanColle : (2D6-1+2>=7) → 7[1,6]-1+2 → 8 → 成功
朝潮@3-293:やったか!?
提督@43:回避成功!
大井改@2-252:おおー
島風@3-425:お上手
提督@43:では、これにて第一フェイズは終了だ……何かあるかね?
大井改@2-252:ないでーす
島風@3-425:うーん
龍鳳@2-1994:ない・・・
朝潮@3-293:なーし
島風@3-425:命中3くらい、ダイスで補ってみせる!
島風@3-425:ありません!

砲撃戦2R[]

提督@43:では、第二フェイズに突入だ!同航戦につき序列6から!
大井改@2-252:うーす
大井改@2-252:では今度こそヘ級に攻撃だ!
大井改@2-252:まず中口径主砲<恋愛>で攻撃 直上 命中+2 猫−1
大井改@2-252:行きます
提督@43:来なされ
大井改@2-252:2d6+1>=5 今度は当てるわよ!
KanColle : (2D6+1>=5) → 5[1,4]+1 → 6 → 成功
大井改@2-252:大丈夫か・・・?
島風@3-425:むむ
提督@43:1を妨害だが、命中だ
大井改@2-252:あぶっね
大井改@2-252:では連撃
大井改@2-252:魚雷<恋愛>で攻撃 直上 命中+2 連撃−2 猫−1
大井改@2-252:行きます
大井改@2-252:2d6-1>=5 さっきは手こずったけどぉ!
KanColle : (2D6-1>=5) → 4[2,2]-1 → 3 → 失敗
提督@43:残念、2足りない
島風@3-425:運命の時が来たぞ
提督@43:さあ、大井さん……君の願いはなんだい?
大井改@2-252:じゃあ、行こうか
大井改@2-252:振り直す!
大井改@2-252:「龍鳳さん・・・あとはよろしくね・・・」
大井改@2-252:大井改@2-252の行動を-3(1d6->3)した(行動:5->2)
朝潮@3-293:それがキミの選択か
提督@43:セーフ……!
大井改@2-252:狂気の沙汰ほど面白いってねっ・・・!
龍鳳@2-1994:「そんな死亡フラグ立てないで下さい!」
大井改@2-252:では再度行きます
提督@43:では、再判定だ!
大井改@2-252:2d6-1>=5 当たれ当たれ当たれ当たれ当たれ)ry
KanColle : (2D6-1>=5) → 6[2,4]-1 → 5 → 成功
提督@43:当たったァ!
島風@3-425:ブラボー!
大井改@2-252:OK
大井改@2-252:ではダメ 装備+4 火力0で4d
大井改@2-252:行きます
龍鳳@2-1994:まtって
提督@43:ほう
大井改@2-252:ん?
朝潮@3-293:権的!
島風@3-425:うむ
提督@43:見敵であるな!
龍鳳@2-1994:見敵必殺入れて無くない?
大井改@2-252:ないですー
大井改@2-252:ではダメ 装備+4 見的+1 火力0で5d
大井改@2-252:かな?
提督@43:ですかね!
大井改@2-252:では改めてダメ
大井改@2-252:5d6 これでも喰らいなさいよぉぉぉ!
KanColle : (5D6) → 18[1,2,4,5,6] → 18
提督@43:ヘの装甲は……
提督@43:7だ。中破!
島風@3-425:分の良い賭けだ 1点出しましょうか
大井改@2-252:下さい
島風@3-425:「重雷装先輩、やっちゃってー!」+1
大井改@2-252:1d6+18 追撃もあんのよぉぉ!
KanColle : (1D6+18) → 6[6]+18 → 24
提督@43:ヒュウ!大破だ!
島風@3-425:よーし!
大井改@2-252:「・・・島風さん、ごめんね?」
島風@3-425:「ううん、ナイスショットだよ!」
提督@43:さぁて、まだまだ序列6の攻撃は終わらない……島風さん!
島風@3-425:撃沈10点のハ級を狙います!
島風@3-425:「よーし…」
提督@43:ほう、来なさい
島風@3-425:小口径主砲《機動》 目標5
島風@3-425:2d6>=5 「それじゃあ、そろそろもう1隻」
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
提督@43:2を妨害だが命中だ
島風@3-425:(連撃)魚雷《秘密兵器》 目標5 連撃-2
島風@3-425:2d6-2>=5 「沈んでもらうよ!」
KanColle : (2D6-2>=5) → 8[2,6]-2 → 6 → 成功
島風@3-425:足りない
提督@43:1足りないなぁ!
島風@3-425:あとの魚雷判定が怖い 1点なら感情で押そう
大井改@2-252:朝潮さん!
朝潮@3-293:「先程は不覚を取りましたが、この位置ならっ!」+1
提督@43:命中だ1
島風@3-425:ダメージ4dといきましょう
島風@3-425:4d6 「ありがと朝潮! さあ、これで沈んでもらうよ!」
KanColle : (4D6) → 12[1,2,3,6] → 12
提督@43:損傷2点追加、撃破!
大井改@2-252:「やったわね、島風さん!」
提督@43:しかぁし、敵も黙ってはいないさ
島風@3-425:「まだまだ!来るよ!」
提督@43:mht
KanColle : 目標表(2) → 敵艦の中で、もっとも損傷の多いPC
提督@43:choice[大井,島風]
KanColle : (CHOICE[大井,島風]) → 島風
島風@3-425:よいぞ
提督@43:ヘ級の6inch連装高射砲  5-4 《索敵》島風にファイヤァ!
島風@3-425:生き物で目標7の回避3
島風@3-425:2d6+3>=7 「もう!その攻撃はさっき外したでしょ!」
KanColle : (2D6+3>=7) → 10[4,6]+3 → 13 → 成功
提督@43:余裕の回避だ、速度が違いますよ
朝潮@3-293:貫禄の回避
島風@3-425:おっそーいー
提督@43:ということで、龍鳳さあん!
龍鳳@2-1994:はーい
大井改@2-252:ヘ級潰しちゃえー
龍鳳@2-1994:う~んフリーのへ級狙おうかなと思ってたのだが
龍鳳@2-1994:チ級だw
提督@43:チ級は一つ
島風@3-425:ヘ級は残しておいても
龍鳳@2-1994:世界は一つ
大井改@2-252:おやつも一つ?
島風@3-425:最後に私から魚雷刺そうと思っているので、それで沈むでしょう(運が良ければ
大井改@2-252:なる程
提督@43:まあ、そうなるな
島風@3-425:どうしても撃ち漏らしたら大井さんに頼もう
龍鳳@2-1994:ではそのように
龍鳳@2-1994:へ級狙います
大井改@2-252:まっかせてー
龍鳳@2-1994:[艦上攻撃機]で攻撃《面倒見》直上
島風@3-425:ん ヘ級?
提督@43:チ?ヘ?朝潮ちゃん?
龍鳳@2-1994:ああ、よく考えたらハ級でもいいのか・・・
朝潮@3-293:ハ級嚮導撃破狙う?
朝潮@3-293:エリートだし雷撃がめちゃくちゃ痛そう
龍鳳@2-1994:ここはハ級で行きたいと思う
提督@43:了解デス
龍鳳@2-1994:では改めて
龍鳳@2-1994:[艦上攻撃機]で攻撃《面倒見》直上
提督@43:来なさい……!
龍鳳@2-1994:2D6>=5 「あのハ級・・・」
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
提督@43:余裕の命中だ
龍鳳@2-1994:命中入れ忘れたがまあよし
龍鳳@2-1994:[艦上攻撃機]3+火力0=3
龍鳳@2-1994:3D6 「少しでも支援できれば・・・」
KanColle : (3D6) → 10[3,3,4] → 10
提督@43:装甲7、小破!
大井改@2-252:出しましょうか?
龍鳳@2-1994:50%かお願いします
大井改@2-252:「龍鳳さん!そのままいっちゃえー!」+1
朝潮@3-293:やれるだけやっときたいね!
龍鳳@2-1994:ん?50%じゃないwまあいきますw
龍鳳@2-1994:1D6+10
KanColle : (1D6+10) → 2[2]+10 → 12
龍鳳@2-1994:ぐふ・・・
島風@3-425:ざんねん
朝潮@3-293:ドンマイドンマイ
提督@43:残念長良……
島風@3-425:おのれ長良
大井改@2-252:つ、次行ってみよー
朝潮@3-293:なんでや 長良は関係ないやろ! というのは置いといて
提督@43:mht 突然の、チ級!
KanColle : 目標表(2) → 敵艦の中で、もっとも損傷の多いPC
大井改@2-252:誰もダメ無し
朝潮@3-293:こいつもフリーだから油断できないんだよな
提督@43:choice[大井,島風,龍鳳,朝潮ちゃん]
KanColle : (CHOICE[大井,島風,龍鳳,朝潮ちゃん]) → 朝潮ちゃん
島風@3-425:ちゃん付けだぞ!
島風@3-425:私にはちゃん付けしてくれないのに!
朝潮@3-293:ひいきだ!
島風@3-425:ぶーぶー!
提督@43:21inch魚雷前期型を贔屓している朝潮ちゃんに!
大井改@2-252:ひでー
提督@43:bt11 こう、島風には親しみを込めて島風と呼びたい
KanColle :指定個性⑪(3[3]) → 3-11 《自由奔放》
島風@3-425:そういうことなら許そう
朝潮@3-293:x入浴→自由奔放 アクシデントだねえ…
朝潮@3-293:ACT 「広いお風呂に入りたいです…」
KanColle : アクシデント表(1) → よかったぁ。何もなし。
大井改@2-252:おいこのダイス神朝潮ちゃんに甘いぞ!
提督@43:何もなし
島風@3-425:ぶーぶー!
大井改@2-252:ぶーぶー!
朝潮@3-293:目標値7 回避+2 猫−1 朝潮教はいつでもウエルカム
朝潮@3-293:2d6+2-1>=7 「ね、猫が服の中に…」
KanColle : (2D6+2-1>=7) → 10[4,6]+2-1 → 11 → 成功
提督@43:成功だぁ!
島風@3-425:ナーイス
提督@43:可愛いからね、仕方ないねとダイス神が言っている
大井改@2-252:やたー
提督@43:ということで、序列1
朝潮@3-293:ダイス神もこれにはニッコリ
朝潮@3-293:おっと 朝潮ですね
大井改@2-252:あのクソ猫 ○す
朝潮@3-293:目の前エリハ
朝潮@3-293:【10cm連装高角砲】《マジメ》 目標値5 命中2 猫-1
島風@3-425:なんてことだ ダイス神は猫だったのか
朝潮@3-293:2d6+2-1>=5
KanColle : (2D6+2-1>=5) → 7[1,6]+2-1 → 8 → 成功
提督@43:命中だ!
朝潮@3-293:連撃 【魚雷】《索敵》 命中2 連撃修正-2 猫-1
朝潮@3-293:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 8[3,5]-1 → 7 → 成功
提督@43:命中だ!
朝潮@3-293:ダメージ 【待ち伏せ】で+5点!
朝潮@3-293:4d6+5 「この海域から出て行け!」
KanColle : (4D6+5) → 16[3,3,4,6]+5 → 21
提督@43:そ、装甲は7……ジャスト轟沈!
島風@3-425:ダイス神甘いなー 朝潮ちゃんに甘い
島風@3-425:ブラボー!
朝潮@3-293:ダイス神露骨すぎるぞ
大井改@2-252:ホントだなー甘いなー(棒読み)
提督@43:では、これにて2巡目終了。雷撃戦に移行しますが、何かありますかね?
島風@3-425:うーん
島風@3-425:ないですね
大井改@2-252:ないでーす
朝潮@3-293:とくになーし
龍鳳@2-1994:ないなり

雷撃戦[]

提督@43:では、雷撃戦だ!
島風@3-425:やってやんよ!
大井改@2-252:おーし
提督@43:では、序列6から!
島風@3-425:先いきまーす
大井改@2-252:はーい
大井改@2-252:あ、どうぞー
島風@3-425:目標は目の前のヘ級 おまえだ
提督@43:ヘッちゃんが!
島風@3-425:【魚雷】《魚雷》を《機動》で代用、目標値8
島風@3-425:(ギャップこみ
朝潮@3-293:チを狙ってもらって
朝潮@3-293:こっちがヘをやる手もあるで
島風@3-425:あ、チ級の方がよろしい?確かに2人がかりで撃沈狙う手もありますね
朝潮@3-293:大井っちの雷撃は強いから目があるかも けっこう厳しいが
島風@3-425:って撃沈きつくないかなあれ
大井改@2-252:個別に潰しても良いのでは?
朝潮@3-293:うん そのほうが確実だね 猫もあるし
島風@3-425:私やれて小破ですゆえ 大井さんの4dで21出す計算に
大井改@2-252:うむうむ
朝潮@3-293:りょうかーい
島風@3-425:では予定変更なし ヘ級に魚雷を撃つための魚雷を判定するために機動で代用で目標8
島風@3-425:2d6>=8 「ちょっとやりづらいけど…魚雷いくよ!それっ!」
KanColle : (2D6>=8) → 4[1,3] → 4 → 失敗
島風@3-425:ふりなおす!
島風@3-425:島風@3-425の行動を-5(1d6->5)した
島風@3-425:ヤバイ
島風@3-425:2d6>=8 だが舞う!
KanColle : (2D6>=8) → 6[1,5] → 6 → 失敗
島風@3-425:よろしい
提督@43:ならば
島風@3-425:最後のチャンスだ
島風@3-425:島風@3-425の行動を-2(1d6->2)した
島風@3-425:神は言っている…
朝潮@3-293:耐えた!
島風@3-425:2d6>=8 ここで諦める定めではないと
KanColle : (2D6>=8) → 5[1,4] → 5 → 失敗
島風@3-425:ぐぬぬ
島風@3-425:やむをえまい 引き下がりましょう
提督@43:そういうこともあるよねー……
朝潮@3-293:退くことも勇気
大井改@2-252:OK
提督@43:では?
大井改@2-252:さて・・・チ級にぶちかましておくかな
島風@3-425:「それっ…あ、島の方に曲がってっちゃった…」
龍鳳@2-1994:重雷装さんだー!
朝潮@3-293:お頼み申す
大井改@2-252:では甲標的<笑顔>で判定 直上 命中+2 猫−1
朝潮@3-293:「島風でもこの潮流は読みきれないというの…っ?」
大井改@2-252:行きます
提督@43:命中は載らんのぜ
大井改@2-252:おうおう・・・
大井改@2-252:では猫−1で
島風@3-425:「魚雷の練習もしておけばよかったなー…」
朝潮@3-293:あと判定は
大井改@2-252:あ
大井改@2-252:魚雷か
朝潮@3-293:武器の指定個性にかかわらず《魚雷》ですね
提督@43:魚雷です
大井改@2-252:まあ直上ですけどね
島風@3-425:さかないかづち
大井改@2-252:改めて甲標的<魚雷>で判定 直上 猫−1
大井改@2-252:行きます
大井改@2-252:2d6-1>=5 魚雷!20発!発射です!
KanColle : (2D6-1>=5) → 4[1,3]-1 → 3 → 失敗
提督@43:足りないッ!
朝潮@3-293:oh...
島風@3-425:ヌゥゥ!
大井改@2-252:ダメだ…朝潮ちゃんどうぞ
朝潮@3-293:まかされました
朝潮@3-293:数を減らしたい へ級ですね
提督@43:では、チ級さんの雷撃無双。はっじまっるよぉ!
島風@3-425:ん チ級かな
朝潮@3-293:そうだそうだ
島風@3-425:魚雷順
提督@43:mht 一つ目ぇ!
KanColle : 目標表(6) → 敵艦の中から完全にランダムに決定
朝潮@3-293:くるがよい!
提督@43:choice[大井,島風,龍鳳,朝潮ちゃん]
KanColle : (CHOICE[大井,島風,龍鳳,朝潮ちゃん]) → 島風
島風@3-425:よし(チャキ
島風@3-425:何もできることがない!
提督@43:2d6 これが、これこそが、21inch魚雷前期型だぁ! 雷撃2
KanColle : (2D6) → 8[2,6] → 8
島風@3-425:「ひゃん!」
朝潮@3-293:アウチ!
提督@43:さらに、もう一発!
大井改@2-252:あぶねー
島風@3-425:「やめてよー!」
提督@43:mht 魚雷だぁ!
KanColle : 目標表(2) → 敵艦の中で、もっとも損傷の多いPC
島風@3-425:来いッ
朝潮@3-293:無慈悲なチ級さん
提督@43:2d6 抹殺のぉ、セカンドトピードォ! 雷撃2
KanColle : (2D6) → 9[4,5] → 9
朝潮@3-293:うげえ
島風@3-425:「にゃああー!!」
朝潮@3-293:「島風っ!?」
提督@43:中破……合計損傷2点でターンエンドだ
島風@3-425:「うう、この私がやられるなんてー…」
大井改@2-252:「島風さん大丈夫?!」
島風@3-425:「恨まれるようなことしてないのにー」
島風@3-425:ぐすぐす
朝潮@3-293:「よくもっ …ですがあちらを倒さないとっ」 目標へ級!
龍鳳@2-1994:「島風さんに攻撃が当たるなんて・・・こやつできる!」
提督@43:さて、では朝潮ちゃん!
朝潮@3-293:x支援→魚雷 アクシデント
朝潮@3-293:ACT (今は思い出すなっ…)
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。
提督@43:にゃー
島風@3-425:うへ
大井改@2-252:また猫化・・・
朝潮@3-293:「もう一匹!?」
龍鳳@2-1994:にゃーん
朝潮@3-293:2d6-2>=6 「この程度、朝潮は負けません!」
KanColle : (2D6-2>=6) → 9[4,5]-2 → 7 → 成功
島風@3-425:おお!
提督@43:成功だ!
大井改@2-252:すげー猫にアイされているなー
島風@3-425:どこかのワンオフ艦とは大違いだ
朝潮@3-293:2d6 「これだけ引きつけたならっ!!」
KanColle : (2D6) → 5[2,3] → 5
朝潮@3-293:oh...
提督@43:装甲は7、弾かせてもらおうか
島風@3-425:おうっ…
龍鳳@2-1994:声援送るよ~
島風@3-425:ダイス神も意地が悪い
提督@43:なニィ!?
朝潮@3-293:権的は入ったかな?
提督@43:火力と違うので入りませんね
朝潮@3-293:攻撃を行う場合 か
朝潮@3-293:声援お願いします!
提督@43:(そもそも、雷撃は雷撃アビの数値分ですしの
朝潮@3-293:なるほど
島風@3-425:(つまり、ビス子が魚雷積めても弱い…?
提督@43:(うむ。
龍鳳@2-1994:ん?誰かに対してダメージを与えたときってかいてありますが
島風@3-425:上がるのが火力なので、雷撃値だけを参照する雷撃戦フェイズではダメージが増えない、ということかと
朝潮@3-293:抜錨で表記が変わったのかも
提督@43:声援はダメージを増やすので可能……って冒険企画局テメエ!
提督@43:ああ、見敵必殺は適応不可のままっぽい。声援は可能です。以上!
島風@3-425:『味方艦が偵察の目標に対して攻撃を行う場合、総合火力が1点上昇する。』
大井改@2-252:総合火力だと雷撃値は違うからダメかなー
朝潮@3-293:総合火力≠雷撃x と ”攻撃を” がポイントっぽい
島風@3-425:『攻撃について:航空戦、開幕雷撃戦、雷撃戦に行う戦闘は攻撃ではありません。アビリティの使用条件や効果に攻撃と記述してある場合に注意してください。』抜錨P.110
島風@3-425:だそうなので見敵対象外っぽいですね
朝潮@3-293:まあいいや ごめんよGM 進めちゃいましょう
龍鳳@2-1994:とりあえず声援だけですね
朝潮@3-293:よろしくおねがいします!
龍鳳@2-1994:「着弾観測!もう2度ずらしてもう一発です!」
龍鳳@2-1994:+1
朝潮@3-293:5+1d>=7 「修正完了、撃ちます!」
KanColle : (5+1D6>=7) → 5+5[5] → 10 → 成功
朝潮@3-293:甘々やな…
提督@43:轟沈だ……
大井改@2-252:ふう・・・
提督@43:さあ、残りは敵のチ級だが勝利条件は既に達成している。どうするね?
島風@3-425:よしよし
大井改@2-252:旗艦にお任せ
島風@3-425:やるからには…徹底的にだ…
朝潮@3-293:「掃討しておけば周辺の皆さんの安全に繋がります、やりましょう」
島風@3-425:では
提督@43:では、夜戦判定を誰かお願いします!
島風@3-425:ちょっとまったー!
提督@43:ほう
朝潮@3-293:デデドン
龍鳳@2-1994:ほう
島風@3-425:雷撃戦終了時に【高速機動】を使用宣言します
朝潮@3-293:(なるほど 【孤軍奮闘】のためか)
提督@43:では、判定をどうぞ
島風@3-425:中破補正-1つけて直上目標5
島風@3-425:2d6-1>=5 「結構やられちゃったけど…まだやるよね?負けないよ!」
KanColle : (2D6-1>=5) → 3[1,2]-1 → 2 → 失敗
島風@3-425:振り直しはしません(真顔
提督@43:はぁい
朝潮@3-293:うむ…
大井改@2-252:じゃあ私ですね
提督@43:では、改めまして夜戦判定。どうぞ!
島風@3-425:「あれ、ちょっと機関の調子悪い…? むー…」
朝潮@3-293:「隊列を崩さずに進みましょう 慎重に」
島風@3-425:夜戦は目標値10なのでちょっとパス…
朝潮@3-293:8に−2がかかるんだよなあ
大井改@2-252:夜戦判定も猫有り?
提督@43:勿論☆
龍鳳@2-1994:こっちも8だしね
朝潮@3-293:龍鳳さんが何気にいいかも
大井改@2-252:−3だ、無理
島風@3-425:大井さんが一番近そうだけど、振り直しはできない
朝潮@3-293:大井っちと出目要求変わらないし 行動力が残ってる
龍鳳@2-1994:そういえば声援もらえばいけるか
島風@3-425:あれ、声援は使っちゃってあるような
龍鳳@2-1994:あ、そうだった
大井改@2-252:艦上は誰も残っていません・・・
島風@3-425:でも振り直せるだけ大井さんより有利みたい
大井改@2-252:感情ね
龍鳳@2-1994:はい、では振ります
朝潮@3-293:(幽霊船かな?)
朝潮@3-293:ドキドキ
龍鳳@2-1994:2D6>=8 「空母として夜戦指揮することになるなんて・・・」
KanColle : (2D6>=8) → 11[5,6] → 11 → 成功
龍鳳@2-1994:おお

夜戦フェイズ[]

提督@43:待ちに待った夜戦だぁ!
朝潮@3-293:夜戦空母の時代がきたな…
島風@3-425:ヒャッハー!
提督@43:では、夜戦フェイズに突入です!序列6から華麗に決めてください!
島風@3-425:先生質問です!
島風@3-425:夜戦で集中攻撃したらどうなりますか!
提督@43:変わりません!
龍鳳@2-1994:まあ、龍鳳はデフォだと夜間飛行持ってはいますがw
島風@3-425:はーい!
島風@3-425:(ススッと場を譲る動き
大井改@2-252:では私から行きますか
提督@43:どうぞ!
大井改@2-252:中口径主砲<恋愛>で攻撃 直上 命中+2 猫−1
大井改@2-252:行きます
大井改@2-252:2d6+1>=5 夜戦?願ったりよ!
KanColle : (2D6+1>=5) → 8[2,6]+1 → 9 → 成功
提督@43:命中だ!
大井改@2-252:連撃は無し
提督@43:ほう……来なさい
大井改@2-252:合計火力+3 行きます
大井改@2-252:3d6 これでも喰らいなさいぃ!
KanColle : (3D6) → 8[2,3,3] → 8
提督@43:装甲7、小破
島風@3-425:続きましょう
大井改@2-252:島風さん−
提督@43:かもぉん!
島風@3-425:小口径主砲《機動》 目標5
島風@3-425:中破-1
島風@3-425:2d6-1>=5 「まだ撃てるもん」
KanColle : (2D6-1>=5) → 9[4,5]-1 → 8 → 成功
島風@3-425:おしい
提督@43:命中!
朝潮@3-293:惜しい
島風@3-425:魚雷は使えないので3dかな
提督@43:了解デス!
島風@3-425:3d6 「それっ!当たって!」
KanColle : (3D6) → 5[1,1,3] → 5
島風@3-425:これはひどい
朝潮@3-293:oh...
提督@43:弾くッ!
提督@43:そして、チ級怒りの反撃だ
提督@43:choice[大井,島風,龍鳳,朝潮ちゃん]
KanColle : (CHOICE[大井,島風,龍鳳,朝潮ちゃん]) → 島風
大井改@2-252:厳しいなぁ・・・
大井改@2-252:おう?!
朝潮@3-293:マジかよ
島風@3-425:「うう、こんなんじゃ火力が出せないよ…」
提督@43:チ級は島風が大好き!
島風@3-425:おぅっ!?
朝潮@3-293:本当に朝潮ちゃんに甘いぞダイス神
朝潮@3-293:【伏撃】!! 割り込んで攻撃する!
提督@43:21inch魚雷前期型、ふぁい……何ィ!?
島風@3-425:感情値がな……ある!!
朝潮@3-293:HAHAHA
朝潮@3-293:2d6消費するぞー
大井改@2-252:すげーカードゲーの展開だー
島風@3-425:カッコ良すぎるぞ…
朝潮@3-293:2d6 【伏撃】 行動力消費
KanColle : (2D6) → 9[4,5] → 9
朝潮@3-293:朝潮@3-293の行動を-9した(行動:15->6)
朝潮@3-293:重い がっ
提督@43:さあ、来い!
朝潮@3-293:【10cm連装高角砲】《マジメ》 目標値5 命中2 猫-1
朝潮@3-293:2だね
朝潮@3-293:2d6+2-2>=5
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 6[1,5]+2-2 → 6 → 成功
提督@43:1を妨害、だが命中!
朝潮@3-293:半端なダメージでは意味が無い 連撃だ!
島風@3-425:ヒュー!
朝潮@3-293:連撃 【魚雷】《索敵》 命中2 連撃修正-2 猫-2
朝潮@3-293:2d6-2>=5 「定石通りです、だからこそ読めます!」
KanColle : (2D6-2>=5) → 4[2,2]-2 → 2 → 失敗
提督@43:足りんのだよぉ!
朝潮@3-293:まだまだぁ!
朝潮@3-293:朝潮@3-293の行動を-1(1d6->1)した(行動:6->5)
島風@3-425:やすい!
朝潮@3-293:2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 3[1,2]-2 → 1 → 失敗
島風@3-425:カ号であります!
朝潮@3-293:まだぁ!!
提督@43:達成値を0ニィ!
朝潮@3-293:朝潮@3-293の行動を-2(1d6->2)した(行動:5->3)
大井改@2-252:刻むなー
島風@3-425:まだ舞える!
龍鳳@2-1994:こわっ!
朝潮@3-293:2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 11[5,6]-2 → 9 → 成功
島風@3-425:スペシャルだ!
大井改@2-252:執念だなこれ
提督@43:スペシャルだぁ!
朝潮@3-293:えーと
大井改@2-252:行動力回復
朝潮@3-293:朝潮@3-293の行動を+1(1d6->1)した(行動:3->4)
朝潮@3-293:はまああまり関係ない
島風@3-425:短、中は火力+1(中もらしいby抜錨)
大井改@2-252:2,2,1かな?
朝潮@3-293: 3+3+スペシャル2?
島風@3-425:装備6スペシャル2の8dじゃないかな?
龍鳳@2-1994:ですな
大井改@2-252:そうか、スペシャル分もあった
島風@3-425:それと待ち伏せと
朝潮@3-293:だね
大井改@2-252:固定値は神、か
朝潮@3-293:8d6+5 「絶対に、やらせないっ!!」
KanColle : (8D6+5) → 24[1,1,2,2,3,4,5,6]+5 → 29
島風@3-425:1が2個あるぞ 10点追加だ!
朝潮@3-293:【覚悟】!
大井改@2-252:勝風入
提督@43:損傷、5点追加。合計6点
提督@43:轟沈だ!
大井改@2-252:朝潮=サンのギョライ・カラテ!

終了イベント[]

朝潮@3-293:「島風、大丈夫ですか!?」
島風@3-425:「嘘っ、やられる!?そんな……   あ、あれ?」
提督@43:敵の全滅を確認!S勝利だ
朝潮@3-293:わーい!
大井改@2-252:「全滅ね・・・」
島風@3-425:「う、うん、大丈夫。 ありがと…」
龍鳳@2-1994:「終わりましたね。これでここも静かになるのでしょうか?」
大井改@2-252:「それはどうか分からないけど、今は静かになったかも、ね。」
提督@43:では、深海棲艦を全滅させた君たちだが……漁船側から連絡が入るね
朝潮@3-293:「哨戒網のバグ? とやらが修復できれば  …通信ですね」
大井改@2-252:「こんな時間に?何なのかしら?」
漁師A:『こちら、第三青葉丸船長だ……砲撃音は終わったが、艦娘さん達大丈夫かい?』
提督@43:と、退避した漁船からですね
朝潮@3-293:ちらっと島風の方をうかがうけど
島風@3-425:艤装ボロボロで表情もちょっと泣きそうな顔してるけど、とりあえずは大丈夫そうな感じ
朝潮@3-293:「損傷はありますが航行に支障はありません そちらは大丈夫ですか?」
龍鳳@2-1994:「ええ、これからもここは大丈夫ですよ」
大井改@2-252:「問題無いかなー」
漁師A:『おう、こっちも他の漁師連中も無事だぁ……警報も無しに深海棲艦が現れた時はどうしたもんかと思ったが……』
漁師A:『まさか、こんな所で艦娘さん達が来るたぁ幸運だ。嬢ちゃん達、遠征の帰りとかかい?』
朝潮@3-293:「こちらの不手際のようです 危険な目に遭わせてしまってすみません  …えっと それが」
大井改@2-252:「この辺に深海棲艦が出るからって来てみたんだけど」
漁師A:『おいおい……深海棲艦が出るだぁ?そんな話、こちらは一切聞いてないぞ……嬢ちゃん達、どこの鎮守府から来たんだい?』
大井改@2-252:「え?それどういうことよ・・・」
島風@3-425:難しそうな顔をするけど、何も言わないよ
朝潮@3-293:「…? こちらは〈黄昏の子猫警備府〉所属 〈彷徨う佐世保艦隊〉です」
漁師A:『…………』しばし、間が開く
漁師A:『なあ、嬢ちゃん。もう一度、鎮守府名を言ってくれないか?こちらの聞き違いならいいんだが……』
朝潮@3-293:「……」  「〈黄昏の子猫警備府〉、です あとお届け物を預かっています」
龍鳳@2-1994:ちなみにいつの間にかその場からいなくなってる龍鳳
漁師A:『おいおい、冗談だろう……』
島風@3-425:通信のやりとりを聞きながら黙ってますよ
漁師A:『黄昏の子猫警備府といえば……1年前の深海棲艦の侵攻で、壊滅したはずだろ……?』
島風@3-425:えー
大井改@2-252:「・・・?!」>動揺を隠すために飴を頬張る
島風@3-425:すっと朝潮の無線のマイクを手で塞いで
朝潮@3-293:「……」
朝潮@3-293:「…島風?」
島風@3-425:「もー、朝潮また間違えてる!私達は『流浪のにゃんにゃん警備府』の『突撃しまかぜ遊撃隊』でしょー?」
島風@3-425:「早く名前覚えてよね、もう」 わざとらしく無線に流すぞ
大井改@2-252:ほごほごほごほご>そ、そうだったわ、間違えちゃダメよーと言っているようだ
朝潮@3-293:そ、その名前に聞き覚えは…?
島風@3-425:そして目だけで朝潮にサインを送るぞ
朝潮@3-293:「えっ あっ」 そういう方面の察しは弱いってば!
大井改@2-252:がりっ
大井改@2-252:「あ、船長さん?私達所属間違えていたみたいですぅー」
大井改@2-252:「それに、何かこの辺に落とし物?みたいな物があって、今お届けに上がろうかとー」
漁師A:『そ、そうだよなぁ!いやぁ……すまんな、近くに以前あった鎮守府もそんな名前でなぁ……』
島風@3-425:「でもよかったよね、偶然深海棲艦を見つけて殲滅できたんだから」 大井に話を合わせるぞ
大井改@2-252:で、朝潮にウインク
漁師A:『ともあれ、喪失物の件も了解した……今、そっちに一隻回すから待っててくれないか?』
大井改@2-252:「はい、お願いしますぅ−」
提督@43:と言うと、無線が切られる……
島風@3-425:「ふぅ……」 と、無線が切れたのを確認してから
島風@3-425:「……手帳の中身、見たんでしょ」 ジト目で朝潮を見るぞ
大井改@2-252:「・・・まあ、こういう事もあるわ?」と朝潮の肩に手を置く
朝潮@3-293:「……はい」
島風@3-425:「だから、やめた方がいいって言ったのに」
島風@3-425:「考えてもみてよ、手帳1冊ボロボロになるまで書き込んだらどれだけの中身書けると思うの?」
大井改@2-252:「島風さんもそこまでそこまで。さて、その「思い出」?渡したら帰るわよ?島風さんも調子良くないし。」
朝潮@3-293:「…大勢居たんです 昔、あの警備府には」
島風@3-425:「だいいち、防衛設備の調査記録なんて個人所有の手帳なんかに書くわけないでしょ?ましてや、個人用の手帳を『届けろ』だなんて、裏がない方がどうかしてるもん」
大井改@2-252:「知ってるわよ・・・どう見てもあそこは2人だけの鎮守府の作りじゃ、ない。」
島風@3-425:「これ以上は言わないけど。 朝潮には、その… 助けてもらったし」 最後の方はごにょごにょ
大井改@2-252:「2人とも、まずは鎮守府に戻りましょう。多分、そこで仕掛けが分かるわよ?」>2人の肩に手を置いて
朝潮@3-293:「その方々は、 司令官は、叢雲さんは…?」  「…はい、今は任務を果たしましょう」
島風@3-425:「……うん。 ねえ、朝潮」
朝潮@3-293:「どうかしましたか?」
島風@3-425:「最後のあれ、カッコ良かったよ。 ……ありがと」
朝潮@3-293:「仲間を助けるのは当然です …ちょっと安心しました」
大井改@2-252:「はい、じゃあお姉さんからプレゼントー」>2人の口に飴を押し込む
島風@3-425:「安心って何よ。 私はこのくらいの損傷へっちゃらだもーん」 速度を上げるぞ
島風@3-425:「んむー!」 速度を上げると同時に口に飴を放り込まれて戸惑う
朝潮@3-293:「もがっ もっもまっめむままい!」 追いかけよう
大井改@2-252:「あーあ、食べながら走るなんて・・・うふふ。」
島風@3-425:「ほーいへぁひゅーほーはんは?」 もごもご
大井改@2-252:(それにしても、龍鳳さんは一体・・・)
朝潮@3-293:…こんなところかな?
提督@43:かな
提督@43:その後漁船が来て”例の物”を受け取ったりするが……戦闘後のお話はこれまでだ

戦果処理[]

提督@43:というわけで戦果処理!
提督@43:戦果6、体数5、別枠として特殊戦果が2点分です。
提督@43:面倒なら通常戦果は全部溢れた扱いでもいいです(遠い目
朝潮@3-293:まとめていくぜ!
朝潮@3-293:だな
大井改@2-252:やったれー
朝潮@3-293:6B6 あふれだす感情よ
KanColle : (6B6) → 1,1,1,3,4,6
朝潮@3-293:石油ドバドバ
提督@43:感情が1、弾薬以外は溢れた判定で。はい。
大井改@2-252:燃料x3、鋼材、ボーキ、感情
島風@3-425:あれでも鎮守府レベルが上がる分1点は増えるから さらば弾薬
朝潮@3-293:特殊せんかはチョイス願いたく
大井改@2-252:開発?
朝潮@3-293:(GMに)
提督@43:choice[朝潮,島風,龍鳳,大井] 特殊1
KanColle : (CHOICE[朝潮,島風,龍鳳,大井]) → 大井
提督@43:choice[朝潮,島風,龍鳳] 特殊2
KanColle : (CHOICE[朝潮,島風,龍鳳]) → 龍鳳
大井改@2-252:おー
朝潮@3-293:よろしくー
大井改@2-252:はーい、では特殊1
島風@3-425:かーんーしゅ! かーんーしゅ!
大井改@2-252:spsnt 何が出るのかしら・・・?
KanColle : 特殊戦果表(1) → すべての資材/+3
提督@43:全て溢れた!
朝潮@3-293:ドバドバ
島風@3-425:オウ
大井改@2-252:お、おう
龍鳳@2-1994:spsnt
KanColle : 特殊戦果表(3) → 家具コイン/+1
島風@3-425:こいーん
朝潮@3-293:こいーん
大井改@2-252:こいーん!
提督@43:こいーん
龍鳳@2-1994:また増えるコイン
朝潮@3-293:おわり!
大井改@2-252:以上!
提督@43:それでは、戦果処理も終了!
提督@43:残りのエピローグと終了処理は時間が時間なのでまた明日!
大井改@2-252:はーい
島風@3-425:ハイ!
朝潮@3-293:えーん細かいところがわかんないよー! また明日!
龍鳳@2-1994:はーい
提督@43:こちらの見積もりが甘く申し訳ない……それでは、本日はお疲れ様でした!
大井改@2-252:お疲れ様でしたー
朝潮@3-293:おつかれさま!
龍鳳@2-1994:おつかれ様でしたー

エピローグ[]

提督@43:さて、それでは集まりましたね
提督@43:本日も、よろしくお願いします!
大井改@2-252:あざーす
島風@3-425:よろしくお願いします!
朝潮@3-293:よろしくおねがいします!
龍鳳@2-1994:よろしくお願いします
提督@43:さて、それでは漁船さんと色々あった気もしますがその後のお話へ……
提督@43:エピローグです。鎮守府に帰るかい?
朝潮@3-293:帰りましょう ひとまず
島風@3-425:前回は確か帰還しようと反転したところで朝潮ちゃんが出所不明の凶弾に倒れるところからだったかな…?
大井改@2-252:♪飴玉咥えた 駆逐艦 お追っ掛けて~
提督@43:惜しい人を亡くした……
大井改@2-252:海の上で裸足は無いなぁ
朝潮@3-293:「朝潮死すともお風呂は死せず…」 学理
提督@43:では、皆さんが鎮守府に向かうと……まあ、鎮守府は相変わらずそこにありました
朝潮@3-293:あれぇ?
提督@43:ええ、ちゃんと”ありました”
島風@3-425:本当に同じ島なのだろうか
朝潮@3-293:(でも人はいなさそう)
提督@43:もっとも……皆さんが見たきれいな赤レンガの鎮守府とは程遠い惨状ですが
大井改@2-252:「・・・ねえ、これ映画のセットなのかしら?」
提督@43:砲撃の跡や所々崩れている……あるいは、弾薬庫が誘爆したのか派手に吹き飛んだ区画もある
朝潮@3-293:「……」 漁師さんの言葉が頭をよぎる
提督@43:もっとも、破壊の痕は既にだいぶ時間が経ったかのように風化してますがね
島風@3-425:「…………なにこれ」
大井改@2-252:「・・・じゃないわよね、これ・・・どういうことよ・・・」
朝潮@3-293:「……っ!」 司令官や叢雲を探しに駆け出す!
提督@43:ふむ、では鎮守府を駆けまわると色々気づくことがある
提督@43:吹き飛んだであろう弾薬庫は……本来は第一弾薬庫であった事
提督@43:大浴場のあったであろう場所は完全に崩落しており扉は開くはずもない惨状であること
島風@3-425:「ちょっと行ってる間に襲われた…わけじゃないよね、煙とか出てないもん」
提督@43:君たちが提督に色々言い渡された”応接室”はまだ形を留めていたが、
提督@43:隣の”執務室”は完全に崩落していた……もっとも、少しだけ瓦礫はどけられたような痕もあったが
提督@43:そして……君たちが宿泊していたであろう区画はまだ被害が少なかった事とか、ね
提督@43:無論、叢雲や提督の姿など無い……
島風@3-425:では、怪訝そうにきょろきょろしてる間に、島風はとんでもないことに気が付きます
朝潮@3-293:なんやなんや
島風@3-425:「私、もしかしてずっとこの格好のまま…?」
朝潮@3-293:oh
大井改@2-252:「・・・確かにね、修理できそうな場所はなさそうだし、それに・・・」
大井改@2-252:「島風さん、朝潮さん、昨日食べた羊羹の味、覚えているかしら・・・?」
提督@43:ああ、第二弾薬庫の集積資材とかは完全に残ってるから頑張れば……(服装は、残念長良
朝潮@3-293:「では、せめて朝潮のスカートをお貸しします」 脱ぎ出す
大井改@2-252:「って、何脱いでいるの!」
島風@3-425:「…? 普通の羊羹だったよ?」
朝潮@3-293:「いえ、あるものを分け合うのがよいかと」
大井改@2-252:「・・・誰かに見られてたらどうするの!、ともかくはき直しなさい!」
島風@3-425:「って、いらないよー、私が着た分朝潮が見えてたら一緒でしょー」
朝潮@3-293:「はい… 調べながら使える資材も探しましょう」
大井改@2-252:「ったく。でも島風さんの言うとおり、アレは確かに普通の食べ物だった・・・それにあの包装は・・・」
大井改@2-252:「まずはここの再調査ね。行きましょう。」
島風@3-425:「うう、最悪連装砲ちゃん着て帰ろう…」 ぽつりと
朝潮@3-293:(着る…?)
大井改@2-252:(そこは突っこまないの)
朝潮@3-293:そんなこんなで捜索しながら泊まっていた部屋に向かおうかなと
提督@43:では、そうだな……ドアを開けると
提督@43:ってところで皆さん4d6をどうぞ
島風@3-425:4d6 ぽぽぽぽーん
KanColle : (4D6) → 9[1,2,3,3] → 9
大井改@2-252:4d6 ここに泊まったの?
KanColle : (4D6) → 19[3,5,5,6] → 19
島風@3-425:うわっ…私の4d、低すぎ…?
朝潮@3-293:4d6 期待値は20
KanColle : (4D6) → 7[1,1,2,3] → 7
朝潮@3-293:…
島風@3-425:ダイス神が賢者タイムだ
龍鳳@2-1994:ひっくいーw
龍鳳@2-1994:4D6
KanColle : (4D6) → 14[1,2,5,6] → 14
島風@3-425:普通
大井改@2-252:なんだなんだ?
提督@43:では……
提督@43:君たちが寝ていたであろう場所には見知らぬ装備が置かれていた
大井改@2-252:これは・・・
提督@43:島風は10cm高角砲、大井は4連装酸素魚雷、朝潮は25mm連装機銃、龍鳳の場所には偵察機
島風@3-425:おおー
朝潮@3-293:おお! おお?
大井改@2-252:おおー
龍鳳@2-1994:うむ
大井改@2-252:「・・・ねえ、こんな装備、行く前にあった?」
朝潮@3-293:「いえ… 覚えはありませんが」
朝潮@3-293:使い込まれた感じはある?
島風@3-425:拾い上げてじーっと見てるぞ
提督@43:まあ、少しだけ古い……という感じはあるね。整備不良気味とでも言うべきか
大井改@2-252:「・・・なんか、ここで私達を待っているかのような感じなんだけどこれ。」
島風@3-425:ためらいもなく装備しちゃうぞ(装備枠いっぱいだけどフレーバー
大井改@2-252:(・・・ちょっと古いけど、整備し直せば使えないことは無いわね?)
龍鳳@2-1994:ふと部屋の外を私が横切る
島風@3-425:「ん… あれ、龍鳳外にいるの?」
大井改@2-252:「あれ?今の龍鳳さんじゃ無い?」
朝潮@3-293:「…龍鳳さん!?」 装備を持って追いかけよう
龍鳳@2-1994:そのまま外へ鎮守府の外れに向かっているようだ
大井改@2-252:「どこに行くのかしら?それよりも・・・」>だっだっだっ
島風@3-425:「龍鳳ー! 何してるのー?」 追っかけるぞ
龍鳳@2-1994:鎮守府の裏手におおきな木があった。ちょっとした広場だったようだ。
大井改@2-252:「ん?あんな木あったっけ?」>追っ掛けながら問いかける
龍鳳@2-1994:なぜか龍鳳はその木の下に立っていた・・・
朝潮@3-293:「龍鳳さん、一体どうしていたんですか?」 追いついて
島風@3-425:「この木、なんともなかったんだね」 きょろきょろしながら歩いて寄っていく
大井改@2-252:「はあ、はあ、はあ・・・追いついた・・・」
龍鳳@2-1994:急そこで突風が吹く!大量の花びらが舞って視界がおおわれる。気づくとそこに龍鳳の姿はない
島風@3-425:これは服を押さえるしかない いじわるな風さんめ…!
大井改@2-252:「きゃぁぁ!?」思わず目を閉じる
猫:「にゃ~」
朝潮@3-293:「…っ!」  「………龍鳳さん?」
島風@3-425:「……猫?」
大井改@2-252:「え?え?」
猫:その変わりになぜかそこに猫がいた
島風@3-425:「あれ、龍鳳は?」
猫:朝潮はその姿に見覚えがあるかもしれない。集合写真で提督の横に写っていた猫だ
朝潮@3-293:「…どこから来たの?」 しゃがみながら聞いてみよう
朝潮@3-293:!?
猫:「にゃ~」
朝潮@3-293:「……あれ?」 手帳を取り出し確認する
朝潮@3-293:あ もう渡しちゃったか
提督@43:ええ、既に”無い”かと
龍鳳@2-1994:なんかみんなに懐いてる様子
大井改@2-252:「・・・この猫って、戦闘中に来た猫とは違うわよね、朝潮さん・・・?」
朝潮@3-293:「そうだ、今は無いんだった… でも確かに見覚えが」
朝潮@3-293:「あっ、見覚えはあるんですがあの時まとわり付いてきたほうではなく…」
島風@3-425:しゃがんで喉ごろごろしよう
朝潮@3-293:「手帳、結局開いてしまったんですが、 その中の写真にこの子が写っていたんです」
猫:「う~ごろごろ」されがまま
大井改@2-252:「っていうか、龍鳳さんは一体どうしたの?、それにここは一体何なの?、全く分からないわ!」
提督@43:では、樹の下で猫をじゃらしたりして話している君たちだったがそこに怒鳴り声が……
島風@3-425:「おぅっ!?」
???:「こぉらぁ!そこの人達!ここで何をしているの?ここは一応軍の敷地かも!」
朝潮@3-293:なんか出た!?
大井改@2-252:「何をしているのって、私達は軍の関係者よ!貴方こそ誰よ!」
朝潮@3-293:「あっ、いえ、朝潮たちは任務で…」
島風@3-425:「軍の敷地じゃなかったらどうしようかと思ったよ!」 逆ギレ
???:「私?私は……」
大井改@2-252:「ん?貴方、艦娘?」
猫:「にゃ?」
秋津洲(NPC):「水も滴る極楽歌劇団所属の艦娘、秋津洲よ!測量任務で立ち寄ったの!」
大井改@2-252:「秋津洲・・・秋津洲・・・うーん、どっかで聞いたことの有る名前・・・」>ちょっと考えている
秋津洲(NPC):「それにしても、軍の関係者っていうけど……現在は廃棄されているこの鎮守府に、なんの用事なの?」
島風@3-425:「あきつまる?」
大井改@2-252:「島風さん、それ陸軍。」
秋津洲(NPC):「ちっがぁう!あ・き・つ・し・ま!」
島風@3-425:「天津風~!?」
朝潮@3-293:「黄昏の子猫警備府所属、彷徨う佐世保艦隊 …だったはずなんです」
大井改@2-252:「思い出したわ、貴方水上機母艦で工作艦兼務ね?なんでここで測量を?」
秋津洲(NPC):「……黄昏の子猫警備府?もう既にここは解隊されて久しいと記憶してるかも?」
朝潮@3-293:「朝潮たちは確かにここで任務を受け、深海棲艦を退けました ですが」
島風@3-425:「久しいって、どのくらい? 1年くらい?」
朝潮@3-293:「戻ってきてみるとこの状態でした、一体何がどうなっているのか…」
秋津洲(NPC):「深海棲艦の襲撃にあったのは、確か1年位前だと記憶してるけど…」
秋津洲(NPC):「……もしかして、所属と言う割には、そこら辺の話は知らないっぽい?」
島風@3-425:「っぽい」
朝潮@3-293:「ここで会ったのは司令官と秘書官の叢雲さんだけでしたから…」
大井改@2-252:「知らないわよ、私達は一昨日こちらにきて、そのまま任務に就いたのだし」
秋津洲(NPC):「んー……なら、ちょっと説明をするかも?一応、私の任務の遠因でもあるし」
大井改@2-252:「どういうこと?」
朝潮@3-293:「なにかご存知なのですか?」
秋津洲(NPC):「私が測量任務を行ってるのも、この鎮守府が壊滅したからかも!」
秋津洲(NPC):「んー……話せば少し長くなるし、座る場所が欲しいかも?」
島風@3-425:「私、測量する艦娘にはなりたくないなあ」 ちょっと同情の目で
朝潮@3-293:「…でしょうね」  泊まっていた部屋が使えるかな、あるいは応接間か
大井改@2-252:(島風さん、この人修理も出来るのよ?あんまりそう言う事言わないの)>小声で
秋津洲(NPC):「あ、バカにしてるかも!?大艇ちゃんで観測ブイを撒いてデータを取るのすっごい大切な事なんだよ!?」
島風@3-425:「だって退屈そうじゃん」 ぶー
大井改@2-252:「ともかく、秋津洲さんと話す場所・・・泊まった部屋に行きましょうか?朝潮さん」
朝潮@3-293:「はい」 案内しよう、知ってるかもだけど
島風@3-425:「ねー、あとで私の修理してよ」 歩きながら
猫:それに着いていくよ~
秋津洲(NPC):「じゃあ、ご案内されるかもー!それと修理は少し考えるかもー」意地悪そうな笑みで
島風@3-425:「考えるってなーにー もしかして修理できないの?」
秋津洲(NPC):「出来るかも知れないし、出来ないかもしれないかも。特に貴方は整備しづらそうだしー?」
島風@3-425:「あ、やっぱり?わかるー?このタービン特別製だもん!」
提督@43:とまあ、雑談をしつつ例の部屋に向かいましょうかね……
提督@43:そして、到着すると色々話すとしましょうか
朝潮@3-293:タネ明かし!
大井改@2-252:まってましたー
提督@43:以前、ここには十数人規模の鎮守府がありました……
提督@43:練度も高く、それこそ他の地域に戦力を送る事もしばしばある、そんな鎮守府です
提督@43:最前線はともかく、対深海棲艦用のセンサーが張り巡らされた少し後方の鎮守府だから出来る事でしょうが
提督@43:さて、この鎮守府が壊滅したのは12隻の艦娘を南方海域攻略の援軍として送った時期の事でした
提督@43:本来13隻の鎮守府で秘書艦以外を送り出すなんて無茶もいい所です……
提督@43:ですが、有事には早期警戒網に引っかかり直ぐに援軍が来る。そんな環境での慢心もあったのでしょう
秋津洲(NPC):そして、事件は起こったかも!
朝潮@3-293:まあ そうなるな
提督@43:近場の漁場にて、深海棲艦が発見された。そんな報告が鎮守府に入る
提督@43:何故?センサーには一切の反応は無い……しかし、やれることなど決っている
提督@43:提督は秘書艦を向かわせ増援の要請もしましたとさ!
秋津洲(NPC):でも、どうやら色々行き違いがあったかも?
朝潮@3-293:…そして?
提督@43:秘書艦は現場に到着……そして、敵を討つ。数の不利があれども練度が違う
秋津洲(NPC):中破することにはなったが漁場の深海棲艦は殲滅出来たかも!
提督@43:……問題は、警戒網をくぐり抜けた連中がそれだけでは無かったという事でした
提督@43:漁場の連中を討った秘書艦が連絡をするも、鎮守府の応答が無い
提督@43:秘書艦は死に物狂いで鎮守府に到着し……その光景を見る
提督@43:鎮守府が深海棲艦の攻撃で炎上し、壊れゆく様を
秋津洲(NPC):その後、最初に連絡していた援軍が到着した時には時既に遅しだったかも
提督@43:秘書艦の姿は既に無く、ほぼ行動不能の深海棲艦達と……半壊した鎮守府が残されるのみだった
秋津洲(NPC):「さて、ここからが秋津洲のお仕事の理由かも!」
朝潮@3-293:「…ここから?」
秋津洲(NPC):「センサーの動作不良の件だけど、探知範囲が狭くなるのは稀によくある事なの」
大井改@2-252:長い話になると踏み飴をなめている
秋津洲(NPC):「でも、流石に一切機能しないって事は前代未聞、その条件を探ろうというお話は多々あったの!」
秋津洲(NPC):「でも、問題はここからなの」
秋津洲(NPC):「大まかな海流データや海底図は全体で持っているんだけど、特定海域の季節ごとのデータとかは近隣の鎮守府が収集・管理をしているの」
秋津洲(NPC):「だけど、この鎮守府の資料は……ご覧の有様で全損しちゃったのよね」
提督@43:周りを見回し、皆を見回し、かな
秋津洲(NPC):「そこで、私と二式大艇ちゃんの出番というわけかも!」
秋津洲(NPC):えっへんと二式大艇ちゃんを掲げて見せる
大井改@2-252:ほごほごほごほご>ずいぶん大きい飛行艇じゃない、と言っているようだ
島風@3-425:対抗して連装砲ちゃんを
連装砲ちゃん:「…………」
島風@3-425:やめておこう
秋津洲(NPC):「設備全体の更新は簡単だけど、費用がバカにならないかも!」
秋津洲(NPC):「そこで、検知不良を起こしたこの海域周辺のデータを数ヶ月毎に取って、該当するとこだけ更新しよう!って話があるの!」
秋津洲(NPC):「私は、その為にここに来てて……丁度今日がその最終回、1年間データ収集のラストなの!」
大井改@2-252:「?!」
大井改@2-252:がりっ
島風@3-425:「じゃあ二式大艇ちゃんの出番、終わっちゃうの?」
秋津洲(NPC):「うぐ……ほ、本来の任務は前線での警戒だし……」
大井改@2-252:「ねえ秋津洲さん、それが終わると、ここの鎮守府を立て壊すって、ことよね?」
秋津洲(NPC):「んー……そもそも、穴を開けているのも怖いし再編して新しい鎮守府を建てるって話はあるかも?」
大井改@2-252:「・・・そう、じゃあ秘書艦達が過ごした光景は、なくなるって、事よね?」
秋津洲(NPC):「流石に、そうなるかも?この施設は、被害が大きすぎるから再建が現実的かも」
島風@3-425:「大きなお風呂もちゃんとつけてよね」
大井改@2-252:「そう、分かったわ・・・」
秋津洲(NPC):「ま、まあ……普通はちゃんと大きなお風呂はある、かも?」
大井改@2-252:「朝潮さん、私達の行った任務、さすがに報告した方がいいかも、ね。」
連装砲ちゃん:自分がゆっくり羽を伸ばせる大きな浴槽が欲しい、と目で合図を送る
朝潮@3-293:「ええ、 ではお話します。朝潮たちの”任務”のことを…」
秋津洲(NPC):「かも?」
朝潮@3-293:経緯を話しましょう 手帳の事とかも
提督@43:ふむ、ではそれを聞いて……
秋津洲(NPC):「ふぅん……それなら、今回の測定データがやっぱり当たりなのかも」
朝潮@3-293:「何かわかりましたか?」
秋津洲(NPC):「あとは、その手帳も軍の方に来たら色々と……ああ、測定はこれからかも?」
秋津洲(NPC):「ともあれ、大体は分かったし……私から話す事も以上かしら」
提督@43:そう言って、パンと手を合わせる
大井改@2-252:「・・・ねえ秋津洲さん、この娘(島風)修理できそうな鎮守府、ご存じないかしら?」
島風@3-425:「風邪引いちゃうよー」
秋津洲(NPC):「ああ、それなら大丈夫かも!」
秋津洲(NPC):「だって……」
朝潮@3-293:「…?」
秋津洲(NPC):「修理する必要なんて……ないんだもの」
提督@43:笑顔で、そう言い放つ
提督@43:それと同時に君たちは気づく……どうにも甘い香りがこの部屋に充満している事に
朝潮@3-293:!?
島風@3-425:むむ
島風@3-425:秋津洲ちゃんお風呂あがりだったのかな…
提督@43:そして……その香りのせいなのか体に力は入らず、頭も次第にボーっとしてくるかもね
朝潮@3-293:《息堪え》を《入浴》で代用して判定します
大井改@2-252:アクシデント−
朝潮@3-293:(気にせずどうぞ)
秋津洲(NPC):「ともあれ……貴方達の冒険はここでオシマイなんだから、そんな事、気にしなくていいのよ?」
大井改@2-252:「・・ん、あ、れ、ど、どういう、こ、あ、あたまが、なにこ・・・」
秋津洲(NPC):「とりあえず、深海棲艦も無事撃退出来たようでなにより。……苦戦はしたようだけどね?」
島風@3-425:急に眠気が来たので そばにあった二式大艇ちゃんを抱き枕にしよう
朝潮@3-293:「一体…何を言って…?」
秋津洲(NPC):「そして、手帳もちゃんと渡してくれたようね……中身は、流石に少しこわかったかしらね?」
朝潮@3-293:「何が…目的……?」
秋津洲(NPC):「アレ、瓦礫の崩落にあった後に出現予測点や諸条件から提督が書きなぐったものだから……血の染みとかもあったでしょうし」
大井改@2-252:「あ、あな、た、い、いった、いー」>パタン
秋津洲(NPC):「まったく……死体を掘り出すならしっかり執務室全体を掘り出せってのよねぇ……」ぼそぼそと、独り言のように
秋津洲(NPC):「ただ、そうね……提督は出てこれない提督に代わって言っておこうかしら」
秋津洲(NPC):「任務達成ご苦労様。そして……ありがとう、私達の最後の願いを叶えてくれて」
秋津洲(NPC):「とりあえず、もう貴方達の前に姿は現せられないでしょうから……この子の体を借りて、お礼だけ」
提督@43:そう言うと、リラックスしたように椅子に座り語り聞かせるように
秋津洲(NPC):「別に、取って食おうというわけでもないから寝てくれて結構よ」
秋津洲(NPC):「ただ、そうね……寝てから目が覚めた時、あなた達はここでの出来事を覚えていないかもしれない」
秋津洲(NPC):「あるいは、現実感が無く夢の中の出来事だと思うかもしれない」
朝潮@3-293:「…朝潮は 覚えていたいです」
秋津洲(NPC):「そう……強く願えば、覚えていられるかもね?」フフッと笑みを漏らし
秋津洲(NPC):静かに……朝潮の頭を撫でながら
秋津洲(NPC):「どっちにしろ、ここであなた達の冒険はおしまいよ……お疲れ様。」
島風@3-425:じゃあ、ぼーっとしながらも(二式大艇ちゃんを抱きながら)叢雲の方を見て
猫:ではそんな秋津洲によりそって「ありがとう・・・」とつぶやく
島風@3-425:「せっかくだから、もっと遊んでおけばよかったなー……」 と呟こう
大井改@2-252:へんじがない うつぶせできをうしなっている ようだ
秋津洲(NPC):猫さんはそのまま持ち上げて膝に乗せながら……数日間の事でも思い出しつつはにかんで
秋津洲(NPC):「そう……でも、楽しかったわ。十分にね」
秋津洲(NPC):「じゃあ、そろそろ良い時間だし……」と、少しだけ間を置き
島風@3-425:「ばいばい」
叢雲(NPC):「最後に、もう一回だけ………ありがとう、そしてさようなら」
島風@3-425:眠そうな目でにへらーっと笑うぞ
朝潮@3-293:優しく撫でられた感触だけが残りつつ意識を失うんだろうな…
大井改@2-252:またへんじがない うつぶせで きをうしなっている ようだ
提督@43:ああ……そうして、意識を失ったらこの物語は終わりだ
提督@43:………それでは、いいかな?
島風@3-425:はーい
大井改@2-252:はーい
朝潮@3-293:はーい
島風@3-425:すぴよすぴよ
提督@43:これにて、シナリオは終了だ!個別EDはこの後すぐ!

個別ED[]

朝潮『今日も朝潮は無事に過ごせましたありがとうございます』[]

朝潮@3-293:朝潮ですが
朝潮@3-293:何もかも忘れてどこかの鎮守府で訓練に励んでいます
朝潮@3-293:一つ変わったことといえば
朝潮@3-293:訂正:変わったことといえば
朝潮@3-293:居残り訓練のとき、ちゃんと時刻を確認するようになったこと
朝潮@3-293:なぜか泳ぎがうまくなったこと
朝潮@3-293:スクリューの整備を欠かさないようになったこと
朝潮@3-293:そしてドラム缶風呂の作り方を覚えたこと、くらいでしょうか
朝潮@3-293:「今日も朝潮は無事に過ごせました ありがとうございます」
朝潮@3-293:お守りにしている、からっぽの小箱に、小さな感謝を告げ
朝潮@3-293:次の戦いの日まで 朝潮は訓練に励むのでした

龍鳳『あっ、ここにいたの?』[]

猫:木漏れ日も漏れるうららかが午後。一匹の猫が大きな木の下で丸くなっている。
猫:隣には誰かが備えたのだろうか、すずらんの花が置いてある。
猫:広場には多くの艦娘つかの間の休息を取っている。
猫:そこにふと声をかけるものがいる
龍鳳@2-1994:「あっ、ここにいたの?みんなで写真とるの、あなたもいっしょに行きましょうね~」
猫:そんな彼女に抱きかかえられる
猫:それはかつての幻だった。だが、そのたしかなここちよさにまどろみながら
猫:一匹はゆっくりと息を引き取った

大井『どこかで、会えるのかな−』[]

大井改@2-252:「・・・・」
大井改@2-252:ここはとあるブラック鎮守府と名の付く場所
大井改@2-252:大井はそこで1人・・・1人?寝ていた。
大井改@2-252:「あ、あきつ・・・しま・・・さん?」
提督@43:無論、返事は無い
初○:「ちょっと!大井何寝ているのよ!」
大井改@2-252:「はっ?!」
大井改@2-252:「あ、あれ?ここは・・・?」
初○:「お目覚めのようね。昼間っからうたた寝しているなんていーご身分ね」
大井改@2-252:「え?初○?あれ、私、確か黄昏の子猫警備府に行って・・・」
初○:「なーに寝ぼけてんのよ、さっき夕○さんが呼んでいたから、呼びに来たんだけど」
大井改@2-252:「え、あ?、あーごめんなさい。後で行くようにするから、夕○さんに伝えといてくれるかしら?」
初○:「まーまーね。ちゃんと目覚ましてから行きなさいよ?じゃ」
初○:ぱたん
大井改@2-252:「・・・どういうことなのかしら・・・寝ていたの私・・・?」
大井改@2-252:そう、今まで荒れ果てた鎮守府にいたつもりだったのだが、気が付くと自分の所属していた鎮守府の自室
大井改@2-252:訝しむのも無理は無かった
大井改@2-252:「どうしたんだろう・・・ちょっと出撃しすぎたのかしら?」
大井改@2-252:「まあいいわ、さて夕○さんに会いに行かないと・・・」
大井改@2-252:寝起きもそうそう、大井は夕○に会いに行ったのである・・・
大井改@2-252:大井は夕○に会いに行き、鎮守府の庶務をかたしてから
大井改@2-252:控え室でのこと
夕○:「・・・で、そんな事があった、と。」
大井改@2-252:「そうなのよー、面白いでしょ?まるで夢のような話だったわ−」
大井改@2-252:ここで飴を頬張る
夕○:「白昼夢(さだむ)、っていうのかしら?そういうのって。」
大井改@2-252:ほごほごほごほご>なによー、そういうのってー、と言っているようだ
夕○:「そう、昼間とかうたた寝していると、その光景が実は現実の物として感じられる、そういう光景」
大井改@2-252:ほごほごほごほご>現実って、でも実際に体験したんだしー、と言っているようだ
夕○:「うふふ、ここのところ瑞○さんと提督の話とかで忙しかったし、案外お疲れだったのかもねぇ。」
大井改@2-252:ほごほごほごほごー!>そんなんじゃないってばー!、と言っているようだ
夕○:「でも、どうだった?夢の鎮守府は?」
大井改@2-252:ほごほごほごほご・・・>うん、奇妙な体験だったけど・・・、と言っているようだ
夕○:「けど?」
大井改@2-252:ほごほごほごほご・・・>なんか、よく分からないけど、もの悲しい話をきいた、かも、と言っているようだ
夕○:「そうなの・・・どういう風にもの悲しかったの?」
大井改@2-252:ぺろっ
大井改@2-252:「なんだかね、ずーっと私達を待っていて、まるで、助けて欲しかった、そんなような感情、かな。」
夕○:「助けて欲しかった、ねぇ・・・」
大井改@2-252:「ねえ夕○さん、もし自分が秘書艦で鎮守府で留守番して、その他全員が出撃して」
夕○:「出撃して?」
大井改@2-252:「応援を求められて出撃したけど、どっちも全員全滅、していたとしたら・・・」
夕○:「したら?」
大井改@2-252:「どう思う?」
夕○:「どう思うって、そうねぇ・・・」
夕○:「・・・」
大井改@2-252:「・・・」
夕○:「そんな光景は、多分無いんじゃないかな、って思うわ。」
大井改@2-252:「え?どうして!」
夕○:「大井さん、考えてもみましょうよ。戦場に出るのに自分たちが全滅するって、そんな考えで出撃する?」
大井改@2-252:「あー、それは確かに・・・」
夕○:「でしょう?同じ鎮守府にいる仲間だからこそ、信頼できて、そしていざという時の希望を持てる、そういうことだと思うわ?」
大井改@2-252:「ゴメン・・・私変なこと考えてたみたい・・・」
夕○:「ふふ、やっぱり疲れているのかもしれないわね。せっかくだから瑞○さんと一緒にお茶でもしに行きましょうか?」
大井改@2-252:「あ、いいわねそれー」
夕○:「さすがに飴舐めながら会話しちゃダメよ?良くないわそういうの
大井改@2-252:「う・・・・」
夕○:「まあ、いいわ。さて、じゃあどうせ執務室にいるでしょうから、今すぐ・・・ってアレ?」
大井改@2-252:「ん?どうしたの?」
夕○:「ちょっと動かないでね?」
大井改@2-252:「?」
夕○:「はい、取れた。」
大井改@2-252:「これ、毛?」
夕○:「そうねぇ、猫の毛じゃ無い?」
大井改@2-252:「猫?」
夕○:「そう、白猫かなぁ。でもここに猫なんて居たかしら?」
大井改@2-252:「うーん、確かに・・・」
夕○:「ふふ、案外、大井さんの見た夢は、正夢だったのかもね。」
大井改@2-252:「正夢・・・ねぇ・・・」
瑞○:がちゃ
瑞○:「あ、いたいたー!」
大井改@2-252:「瑞○さん?」
夕○:「あらー瑞○さん、ちょうどそちらに行こうかと思っていたのよ?」
瑞○:「ねーねー、ちょっと聞いて欲しい事があるんだけどさ−、2人に付き合って欲しいの。」
夕○:「また提督がらみ?」
瑞○:「まっ・・・そ、そんなんじゃないー!」
大井改@2-252:「はいはい、分かったから、どうせお茶に付き合えっていうんでしょ?」
瑞○:「わ、分かってもらえればいいのよ、もう。」
夕○:「うふふ、やっぱりこういう日常が一番、ってことですね?」
瑞○:「何?何言っているの夕○さん。私は・・・ってあれ?」
大井改@2-252:「何?どうしたの?」
瑞○:大井の肩の花びらを取る
瑞○:「ねえ大井さん、これ、桜の花びら?どこで付けてきたの?」
夕○:「あらー、色々付けてくるのですね大井さんって」
大井改@2-252:「え、ま、ちょ、ちょっと・・・」
瑞○:「んー?よく分からないの。」
夕○:「はいはい、詮索はそこまでよ瑞○さん、じゃあ行きましょうか。」
瑞○:「おっけー!今日はねー、あの提督ったらまたさー」
大井改@2-252:・・・
大井改@2-252:大井には確信があった
大井改@2-252:あの光景、あの日常は、決して夢では無かった、と
大井改@2-252:が、愛する鎮守府を奪われ、想い人も奪われた末に果てた、有る艦娘が見たかった
大井改@2-252:日常の夢のために、自分は呼ばれたのだと
大井改@2-252:「朝潮さん、島風さん、そして・・・龍鳳、さん」
大井改@2-252:「どこかで、会えるのかな−」
大井改@2-252:白昼夢は、また巡ってくる物らしい
大井改@2-252:その時をまた待てば良い
大井改@2-252:だから、この話はとりあえずここまででーーーーー
大井改@2-252:はぐっ
瑞○:「大井さーん!早く行こうよー!」
大井改@2-252:ほごほごほごほごー!>はーい、待っててねー
大井改@2-252:飴の缶は、すっかり無くなっていたけど
大井改@2-252:また、埋めれば良い
大井改@2-252:そう、言っている、ようだった・・・
大井改@2-252:ー糸冬ー

終了処理[]

提督@43:ということで終了処理に入ろうか
大井改@2-252:うす!
龍鳳@2-1994:はいさ
提督@43:鎮守府レベルが4になり資源を24ですりきり更にコインを追加。7枚です。
龍鳳@2-1994:たまるコイン
提督@43:そして、任務!
提督@43:
主任務
・警備任務の成功       成功
サブ任務
・イベント3つの成功 3/3   成功
提督@43:合計60点!
大井改@2-252:わー
提督@43:戦闘1回で10点。ここまで共通ルートは80点(サブは20点でしたね
島風@3-425:おー
提督@43:更に、個別として艦種は朝潮ちゃんに島風ちゃんが20点、龍鳳さんが10点、大井さんは0
提督@43:旗艦で朝潮ちゃんに追加10点!
提督@43:更におまけでファンブルは大井さん・朝潮ちゃんが1回づつで10点をご祝儀です
島風@3-425:おー
大井改@2-252:ありがてぇ・・・ありがてぇ・・・
朝潮@3-293:えーと 120だね ファンブル…
提督@43:さあ、それでは最後に……MVPだ
島風@3-425:よおし
提督@43:シークレットダイスで誰宛かと理由も添えて頂けると
大井改@2-252:OK
島風@3-425:シークレットダイス
大井改@2-252:うす!
大井改@2-252:s1d6[]
島風@3-425:ああっ!見えちゃった!
大井改@2-252:今のはフェイクです
提督@43:フェイクだそうです
朝潮@3-293:シークレットダイス
大井改@2-252:シークレットダイス
龍鳳@2-1994:シークレットダイス
提督@43:揃いましたね?では、カウントダウンと行きましょうかね!
大井改@2-252:はいー
提督@43:5
提督@43:4
叢雲(NPC):3
提督(NPC):2
秋津洲(NPC):1
秋津洲(NPC):オープンかも!
龍鳳@2-1994:s1D6 「島風さん」自由奔放なRPと仲間思うなRPどっちも良かったよ、おかげに絡みやすかったw
KanColle : (1D6) → 5
島風@3-425:s1d6 朝潮ちゃん 最後の伏撃が全部持っていった これは主人公ですわ…
KanColle : (1D6) → 5
朝潮@3-293:s1d6 大井っち 「駆逐艦にはツンデレお姉さん」にキュンキュンきました!
KanColle : (1D6) → 4
大井改@2-252:s1d6 [島風さん:脅威の回避力もさることながら、クールな発言で旗艦を窘める良い役どころでした]
KanColle : (1D6) → 6
島風@3-425:ありがとうございます!
提督@43:島風さん2、朝潮ちゃん1、大井さん1回でした
提督@43:(回!?
提督@43:ともあれ、これにて終了処理も……っと、忘れてた
提督@43:贈り物装備、どうします?
朝潮@3-293:ありがとー 130だね
島風@3-425:メーヨーテン!
大井改@2-252:装備かな?
島風@3-425:おおう
大井改@2-252:酸素魚雷は使わないので、保管か欲しい人のお土産で
朝潮@3-293:マジか
龍鳳@2-1994:私は置いていきます。
島風@3-425:高角砲もらえるだけで満足満足
大井改@2-252:甲標的あるんでへーきへーき
提督@43:では、高角砲の代わりに何を降ろすかね
朝潮@3-293:とはいえ連装機銃を置いていくのも忍びない(まあ持って行っても使わない可能性が高いけど)
叢雲(NPC):感謝の気持ちが届いたなら、それでいいのよ!
島風@3-425:んー、小口径主砲かな…?
提督@43:了解デス
島風@3-425:対空2タダ食いである
提督@43:さて、酸素魚雷と連装機銃だ
朝潮@3-293:島風ちゃんが酸素魚雷持ってかないなら酸素魚雷もらおう…
大井改@2-252:装備3ならもらいたかったけどなぁ>機銃
朝潮@3-293:いらない?
島風@3-425:あげるー
朝潮@3-293:了解 酸素魚雷をもらって普通の魚雷を下ろします
提督@43:では、魚雷と連装機銃もリソース入りとして……装備は10個
朝潮@3-293:叢雲さんにはまた別のものをもらってるしね!
島風@3-425:10cm連装高角砲 個性は《生き物》に変更しよう
提督@43:2個廃棄が必要だが、魚雷と小口径主砲でよろしいかな?
朝潮@3-293:良いかも!
提督@43:それでは、これにて本当に処理は終了だ……感情、その他は各自で調整を願います!
島風@3-425:かもかも?
大井改@2-252:かもー!
朝潮@3-293:かも!
提督@43:それでは、予定日数を超過してしまい申し訳ありませんでした……
提督@43:これにて、セッション【がらんどう】を終了したいと思います。
提督@43:二日間、お疲れ様でした!そして、ありがとうございました!
島風@3-425:お疲れ様でした!
龍鳳@2-1994:お疲れ様でした!
朝潮@3-293:ありがとー おつかれさまでしたっ!
大井改@2-252:お疲れ様でしたー!

裏ログ集[]

島風『おなかすいた……』[]

叢雲(NPC):「なんというか、貴方達マジメねえ……」作戦・演習のみのカードを見つつ
島風@3-425:「お風呂入りたかっただけだもん…でも今はお腹がすいたよー…」
龍鳳@2-1994:「じゃあ軽めになにか作りましょうか?」
朝潮@3-293:「えっ…朝潮は先にお風呂のほうが」
叢雲(NPC):「まあ、流石にこれは大変そうだし……何か軽くつまむかしら?」
島風@3-425:「おなかすいた……」 露骨に元気がなくなるくらいお腹すいてるぞ
大井改@2-252:「・・・これでも舐めてなさい」
島風@3-425:「んむ…まははっはぁ」 コロコロ
龍鳳@2-1994:「それではパンケーキなどどうでしょうか?電子レンジがあれば簡単に作れますよ」
大井改@2-252:「パンケーキ、いいわねぇ。」
島風@3-425:「食べたい!」
叢雲(NPC):「電子レンジ?無いわよそんなの」
朝潮@3-293:「パンケーキですか? どのようなものなのでしょう」
島風@3-425:(力なく座り込む
大井改@2-252:「ガスコンロはあるのかしら?」
叢雲(NPC):「無いわね。薪ならあるし火を起こせばいいんじゃないかしら」
大井改@2-252:「ずいぶん原始的なのね・・・」
龍鳳@2-1994:「すこし甘いパンですね。薄力粉と強力粉とあと砂糖と重曹あればできるかと」
叢雲(NPC):「風呂も壊れてるんだから、まあそうなるわよね」
龍鳳@2-1994:「コンロも無いとなると蒸し用の鍋でなんとかするしかないですね。火力調整が難しそうですが」
叢雲(NPC):「適当に石で竈でも作ってフライパンで焼けばいいじゃないの……意外と便利よ?」
龍鳳@2-1994:「竈はあるんですね。それなら低音調理もできそうです♪」
島風@3-425:「ねー、今竈でも『作って』って言ったよね……」
叢雲(NPC):「ええ、そこらへんの石で組み上げれば問題は無いわよね?」
朝潮@3-293:「あるものを工夫して組み合わせる 感服いたします」
島風@3-425:「石集めて竈作って火をおこして料理してる間に私飢えて死んじゃうよー」 ぐでっと横になって
龍鳳@2-1994:「ん~そこからだとさすがに時間かかちゃいますね。粘土質の土があれば簡易竈はできますが・・・」
叢雲(NPC):「まったく、しょうが無いわねえ……今回だけよ?」
龍鳳@2-1994:はっ!しまった!フレンチトーストなら焚き火でもできた!

朝潮『しってしまった』[]

島風@3-425:実は13:30開始だったという衝撃の真実ゥ
龍鳳@2-1994:なん・・・だと・・・!?
提督@43:スレにもそう書かれていたのだ……!
龍鳳@2-1994:こ、これが世界の理・・・
朝潮@3-293:「しってしまった」
叢雲(NPC):「……そう、知っちゃったの。残念だわ……」
叢雲(NPC):「でも、知られたからには……帰すわけにはいかないのよね。ごめんなさいね?」
島風@3-425:「ってことは、私ここの子になるの?」
提督(NPC):「なりたいのかい?オススメはしないけど」
島風@3-425:「だって、帰してくれないんでしょ?」
提督(NPC):「ああ、アレは叢雲が適当にむぐはぁ!?」
叢雲(NPC):「はいはい、ネタバレは厳禁よ」
島風@3-425:「?」 きょとん
叢雲(NPC):「まあ、変に探らない事が楽しく生きるコツよ。そんなところかしら」
島風@3-425:「要は教えてくれないってこと?ふーん、わかった」
朝潮@3-293:「? 朝潮にはよくわかりませんが、秘密は守ります!」
叢雲(NPC):「いい心がけね……では始めましょうか」
朝潮@3-293:「はい!今日はよろしくお願いします!」
提督@43:では、点呼は25分にでも行いましょう。各自飲み物とかの準備に当ててみてくださいな!

叢雲『司令官と私ならドラム缶風呂で用は足りるし』[]

叢雲(NPC):「でもまあ、実際にボイラーはこわれてるしそもそも大浴場のドアも開かないのよね」
大井改@2-252:「どうしてそんな状況に?」
叢雲(NPC):「直さなかったからじゃないかしら」
叢雲(NPC):「司令官と私ならドラム缶風呂で用は足りるし」
大井改@2-252:「ふうん・・・ドラム缶ねぇ・・・?(ニヤニヤ)」
叢雲(NPC):「何よ?」
大井改@2-252:「いえー、何でもありません−」
大井改@2-252:「どうりで2個ドラム缶が並んでいるなんて知らないわー」
叢雲(NPC):「入浴は交代よ?流石に火力の調整も必要だし」
大井改@2-252:「あら、
大井改@2-252:提督は良いけど、叢雲さんの時には誰が火力調整するのかしら?(ニヤニヤ)」
朝潮@3-293:そこだよ!そこをくわしくですね!!
叢雲(NPC):「司令官以外に誰がいるのかしら」
大井改@2-252:「ふーん。」

朝潮@3-293:「なぜこれだけの広さの鎮守府の、大浴場が使われていないのでしょう?」
叢雲(NPC):「私と司令官しか居ないからよ。以上。」
朝潮@3-293:「ドラム缶よりも2人一緒に入れて効率的ではありませんか?」
島風@3-425:「大きいお風呂直して2人で一緒に入ったらいいのに 楽しいよ?」
叢雲(NPC):「大きいと掃除の手間も面倒なのよ……ただでさえ広いんだから」

大井EDあふたー(某所にて)[]

大井改○2-252 :「ああ夕雲さんじゃない!ねえ聞いてよ~」
大井改○2-252 :「この間不思議な事があってさ−」
夕雲@2-247@見学:「あら、大井さん。どうしたのかしら?そんなに慌てて」
夕雲@2-247@見学:「不思議なこと?」
大井改○2-252 :「なんかある鎮守府に行ったら、実は昔に壊滅した鎮守府で」
大井改○2-252 :「そこに引き寄せられたって感じだったの。」
夕雲@2-247@見学:「それって…既に廃墟だったのかしら?」
大井改○2-252 :「そう・・・でも、任務の時はそうでもなくて」
大井改○2-252 :「ある水上機母艦ん・・・秋津洲だったかしら?その人がやって来た途端に廃墟になって」
夕雲@2-247@見学:湯のみを傾けながら、じっと聞いています
大井改○2-252 :「でも、実はそこの鎮守府の秘書艦が、大好きだった提督と再び巡り会うために」
大井改○2-252 :「夢を見た、って感じだったの」>サクマ缶の飴を開ける
大井改○2-252 :ほごほごほご>でもなんか切なかった・・と言っているようだ
夕雲@2-247@見学:「夢…か。」
夕雲@2-247@見学:「…その人は、誰かに知って欲しかったのかもしれないわね。」
大井改○2-252 :ほごほごほご>そうね、自分が出撃したら深海棲艦に空きを狙われて
大井改○2-252 :ほごほごほご>命からガラ着いたら鎮守府は崩壊して
大井改○2-252 :ほごほごほごほご>最後には提督にも会えず差し違えるなんてね・・・>と言っているようだ
夕雲@2-247@見学:「自分たちの過ごしていた鎮守府の記憶を、自らと提督が送っていた日常の記憶を」
大井改○2-252 :がりっ
大井改○2-252 :「どうして水上機母艦がそんな事をしたのかは分からない、けど、良い夢?見れたのかしら」
夕雲@2-247@見学:「さて、どうかしらね。ただ…」
大井改○2-252 :「ただ?」
夕雲@2-247@見学:「貴方達が夢の見届け人となってくれた。彼女にとっては、それが救いになったと思うわ。」
大井改○2-252 :「見届け人、ねぇ・・・」
大井改○2-252 :「あたしはそんな柄じゃないわ」
夕雲@2-247@見学:「そう?…そうかもしれないわね。」
大井改○2-252 :「でしょ?あたしは飴をほおばっているほうが好きなのよ?」
夕雲@2-247@見学:「今も話しながら幸せそうに頬張っていたものねぇ」
大井改○2-252 :「も、もうー!」
夕雲@2-247@見学:「大井さんにとっては、その飴が手元からなくなるのが一番の悪夢じゃないかって思うぐらいよ」
大井改○2-252 :「ぐふ?!」
大井改○2-252 :「ま、まあ夕雲さんには敵わないかなーあははー」
夕雲@2-247@見学:「うふふ」
夕雲@2-247@見学:「しかし、これを見ていると…」今届いたログを手元に
夕雲@2-247@見学:「大井さんの個別エピソードの私、なんというか今の私より私っぽくないかしら?」
大井改○2-252 :「ど、どう?」
大井改○2-252 :「そ、そんな事無いわよー」
大井改○2-252 :「自分のことそんな風に思っちゃダメだってば−」
大井改○2-252 :ふるふる
夕雲@2-247@見学:「むむー…」
夕雲@2-247@見学:「でも、そうね」
大井改○2-252 :「でも?」
夕雲@2-247@見学:「この中の私が言うように」
夕雲@2-247@見学:「仲間だからこそ、信頼できて、希望を持てる。」
大井改○2-252 :「う、うん。」
夕雲@2-247@見学:「今の私なら、この鎮守府に居る皆と居れば、そう信じられる。と」
夕雲@2-247@見学:「私も思うわ。ね、大井さん?」
大井改○2-252 :「そ、そうよねーそうよそうよ!」
大井改○2-252 :「どんなに強くたって一人じゃ、Eliteにも勝てない」
大井改○2-252 :「仲間のみんなから信頼された感情があるから、勝てる!」
大井改○2-252 :「そういうこと、なのよね。」
夕雲@2-247@見学:「えぇ、そういうことよ。きっとね。」
大井改○2-252 :「うんうん、やっぱり夕雲さんに話してよかったわー」>飴を頬張る
夕雲@2-247@見学:「そう?お役に立てたなら何よりだわ。」
大井改○2-252 :ほごほごほごほご>まあ、自分でもちょっと物足りなかったしと言っているようだ
夕雲@2-247@見学:「…ね、大井さん?」
大井改○2-252 :ほごっ!
夕雲@2-247@見学:「今はまだ叶わないかもしれないけれど」
大井改○2-252 :ほごほごほごほご!>いきなり呼ばないでよ、飴飲み込むところだったじゃない! と言っているようだ
夕雲@2-247@見学:あら、ごめんなさいと謝りつつ
夕雲@2-247@見学:「またいつか、表舞台で貴方とこうしてお話できる日を」
夕雲@2-247@見学:>この鎮守府で
夕雲@2-247@見学:「楽しみにしてるわ。」
大井改○2-252 :ほ、ほごほごほご!>そ、そんなの分かんないわよ! と 言っているようだ
夕雲@2-247@見学:「うふふ、こればかりはPLさんの意思だものね」
夕雲@2-247@見学:「でも、そうなったらきっと楽しいと思うわ。そうでしょう?」
大井改○2-252 :がりっ
大井改○2-252 :「も、もうー!そんな先のこと分からないわよ!」
大井改○2-252 :「そうね、ともかく続きは瑞鶴さんいれてやりましょうか、ちょっと呼んでくる!」
夕雲@2-247@見学:「あら、鬼が笑うにはまだ早いわよ?」
大井改○2-252 :「瑞鶴さーん!」
大井改○2-252 :パタン
夕雲@2-247@見学:「あら、今しがた表が終わったばかりなのに…」
瑞鶴@NPC:「ええっ?何で私!?」
初春@2-258:「おや、大井が来ていたと思ったが」
大井改○2-252 :「そうそう、夕雲さんも瑞鶴さんも私の話をずーっと聞いてもらいますからね!」
大井改○2-252 :「あ、初春さん・・・(震え声)」
夕雲@2-247@見学:「大井さんが旅先の話を聞いて欲しいそうよ?」>瑞鶴さん
初春@2-258:「おや、居ったのか。……どうした?」
大井改○2-252 :「もう皆さん聞いて下さいよ、私が別の任務に出ていたときにこんなことがー」
瑞鶴@NPC:「むー、仕方ないわね……」

島風EDあふたー(某所にて)[]

島風@3-425:「でも二式大艇ちゃんって足が遅そう」
秋津洲(NPC):「水上艦よりは疾いかも!」
島風@3-425:「知ってるよ。名前に大がつくと遅いんでしょ」
大井改○2-252 :「あー!貴女はあの時の!」
秋津洲(NPC):「私は何も悪くないかも!?」
島風@3-425:「はやいの?だったら二式大艇ちゃんに乗って行ったらいいのに」
秋津洲(NPC):「積載容量の問題があるかも!」
島風@3-425:「ええー。速いだけじゃだめなのね…」
三隈@2-1123:「あの、この子はいつ変形するんですか!?」(目輝かせて
大井改○2-252 :「そうそう、今日こそは全部話してもらうわよ!叢雲さんのノートとか、貴女のその不思議な力!」
秋津洲(NPC):「ノートって何のことかも?そもそも不思議な力って良く分からないかも!?」
大井改○2-252 :「・・・しらばっくれやがりましたわね」
島風@3-425:「重雷装先輩、夢と現実がごちゃまぜになってる」
大井改○2-252 :「あ、島風ちゃん!?」
大井改○2-252 :「龍鳳さんと朝潮ちゃんは?!」
秋津洲(NPC):「なんか無実の罪を着せられてるかも!濡れ衣かも!」
島風@3-425:「いないよー」
大井改○2-252 :「う、うーん、ここは黄昏鎮守府?それともブラック鎮守府?」
島風@3-425:「わかんない」
大井改○2-252 :「え?でも島風ちゃんが居るのなら黄昏、よね?」
島風@3-425:「ここはなんでもありなんだって。だからなんだかわかんない」
大井改○2-252 :「そ、そうなの・・・?}
島風@3-425:「だって、どうやってここに来たかわかんないでしょ」
大井改○2-252 :「たしかにそうよね・・・」
島風@3-425:「だから、また知らないうちに帰されるパターンだよ。私学習したもん」
島風@3-425:と、二式大艇ちゃんを手に取って
大井改○2-252 :「も、もうどうなっているのかしら・・・」
秋津洲(NPC):「あ、大艇ちゃんになにするのぉ!」
大井改○2-252 :「・・・その飛空艇、何かありそうね・・・」
島風@3-425:「連装砲ちゃんなら乗せられるかもー!」 ガシャコンとくっつけ
島風@3-425:「それっ、飛べー」 ぽいっ
秋津洲(NPC):どんがらがっしゃーんと、墜落
秋津洲(NPC):「ああ、大艇ちゃんが!?」
島風@3-425:「むー、甲斐性なし」
大井改○2-252 :「それ、どう見ても顔よね・・・?」
島風@3-425:ぐにゃぐにゃに折れ曲がった二式大艇ちゃんの翼を
秋津洲(NPC):「うぇぇん……大艇ちゃんが……うぅ……ひっく……」
島風@3-425:手でぎゅっぎゅっと伸ばしたら元通り
島風@3-425:「ね、なんでもありでしょ」
秋津洲(NPC):「大艇ちゃあああん!」ぎゅっと抱きしめ
島風@3-425:はい、と秋津洲ちゃんに返す
大井改○2-252 :「・・・そこの秋津洲さん、本当に私の知っている人かしら?」
秋津洲(NPC):「良くわからないけど、確かに島ではあったかも?」
秋津洲(NPC):「……会わなかったかも?」
大井改○2-252 :「どっちなのよまったく・・・」
島風@3-425:「会った気はするけど、本当に会ったかどうかはわかんないよね」
秋津洲(NPC):「…………記憶が不確かかも。」
島風@3-425:「気にしてたらキリがないよー」
大井改○2-252 :「そ、そうよね・・・」
島風@3-425:ひょい、と連装砲ちゃんを秋津洲ちゃんの背中に抱き付かせ
島風@3-425:連装砲ちゃんの背中をいじくりいじくり
秋津洲(NPC):「?」
大井改○2-252 :「ちょっと!何やっているの?!}
連装砲ちゃん:『当機はまもなく離陸体制に入ります』 大きな翼がガションと生える
島風@3-425:「今度は私が連装砲ちゃんを貸してあげるね」
連装砲ちゃん:『10……9……8……』
秋津洲(NPC):「え?え?」
連装砲ちゃん:『4……3……2……』
大井改○2-252 :「ちょ、ちょっと!何よこれ!?」
連装砲ちゃん:『0……快適なフライトをお楽しみください』 シュゴゴゴゴゴゴゴ
連装砲ちゃん:マッハ0.95くらいですっ飛んでいきます
秋津洲(NPC):「ひ、にゃああああああぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁ………」
島風@3-425:「またねー!」 手をぶんぶん振って
大井改○2-252 :「とんでっちゃった・・・」
島風@3-425:「重雷装先輩もそろそろ帰るでしょ?」 2基目の連装砲ちゃんを手に取り
大井改○2-252 :「ま、まあねー」
大井改○2-252 :「そろそろみんなにも会いたいしさ、島風ちゃんもそうでしょ?」
連装砲ちゃん:『当機はまもなく離陸体制に入ります』 ガシャコン
島風@3-425:「また会えたらいいね!」
大井改○2-252 :「そうよねー、もしかしたら私じゃない人と会うかもねー」
島風@3-425:「とりあえず舌かまないようにね」
連装砲ちゃん:『カウントダウン開始 1……0』
島風@3-425:「またねー!」
大井改○2-252 :「そうね、またどこかでー!」
連装砲ちゃん:ヒャア我慢できねえ! シュゴゴゴゴゴゴゴ
連装砲ちゃん:空の彼方に消えていきます
島風@3-425:「それじゃ私も」
島風@3-425:連装砲ちゃんに後ろから抱きつき
島風@3-425:『当機はまもなく離陸体制に入ります』
連装砲ちゃん:「!?」
島風@3-425:『カウントダウン省略』 シュゴゴゴゴゴゴゴ
連装砲ちゃん:「は……はっやーイ!!」
島風@3-425:空の彼方に消えていきました。めでたしめでたし
大井改○2-252 :糸冬
三隈@2-1123:「ところで、二式大艇ちゃんの変形は…」
秋津洲(NPC):「無いかも!」
連装砲ちゃん:「装備が変形するわけないだろウ、常識的に考えテ」
三隈@2-1123:「くまりんこがっかりですわ……」

GM雑感[]

遂に番外編も第三回目となりました復讐の青島研究所。本編?奴は死んだ。
前回の予告では次回は東の島に!などと言っていましたが、すっかり変わって今回のシナリオとなりました。
はたしてあの予告シナリオは表に出てくるのか、神のみぞ知るというやつですね。
今回の卓のテーマは『からっぽ』、ズバリセッションのタイトルと同じです。
陰鬱な前回や前々回とは異なり随分とあっさり目な味付けを目指してつくってみました。
惨劇が起こるのではなく、既に起こってしまった”何もない”物語が今回のお話。
伽藍の堂な鎮守府を幻影で整えてやって、ブラフと引掛けで飾り付けた何かがあるようで何もないシナリオです。
どうやってこの世界に連れてきたの?どうやって幻を?そんな事は少しの不思議で包んでしまいましょう。
さて、次回の予定ですがまた平和な卓を立てられればと考えています。例えば、警護とか。
艦娘の艦娘による艦娘の為の島。そんな楽園に配属されたいとは思いませんか?
ご縁がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
最後に、今回のセッションに参加してくださったPLの皆様に感謝を。
あと、全く関係無いんですがこの章の編集中に色々あって編集が失敗、文章ロストしたのは許されないよ!



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