忘れじの行く末@4-1923

ページ名:忘れじの行く末@4-1923

目次

卓情報[]

鎮守府:横須賀鬼灯歌劇団
参加艦娘:
瑞鶴@4-1913  大淀@4-1926  陽炎@4-1850  時雨@4-1395
レベル:2
サイクル:1


プリプレイ[]

提督@425:点呼開始!
瑞鶴@4-1913:準備完了!(1/4)
大淀@4-1926:準備完了!(2/4)
陽炎@4-1850:準備完了!(3/4)
時雨@4-1395:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
提督@425:はい
大淀@4-1926:はい
提督@425:それでは艦これRPG「忘れじの行く末(2)」始めていきまーす
提督@425:※諸事情により続編になりましたが前回は関係ないです
  ※諸事情:時雨PLが前回の瑞鶴PLのため
提督@425:よろしくお願いしますー
大淀@4-1926:諸事情なら仕方ありませんね
陽炎@4-1850:よろしくおねがいしまーす
大淀@4-1926:よろしくお願いしまーす
瑞鶴@4-1913:よろしくお願いします
時雨@4-1395:よろしくお願いします


決め事[]

提督@425:ではまずは色々と決めていきましょう
提督@425:旗艦!
大淀@4-1926:瑞鶴さん!(他薦)
時雨@4-1395:←に旗艦が務まると思うかい
陽炎@4-1850:瑞鶴さん!(便乗)
大淀@4-1926:多数決で決定ですね
提督@425:では駆逐艦説の浮上した瑞鶴!
瑞鶴@4-1913:なぁに、私?全く仕方ないわねー(まんざらでもなさそうに
大淀@4-1926:私の計算に寄れば瑞鶴さんが駆逐艦である確率は40%
瑞鶴@4-1913:あ゛ぁ゛ん゛!゛?゛
提督@425:40%もあるのか…
陽炎@4-1850:私の目測によれば瑞鶴さんはAです!
陽炎@4-1850:(脱兎
大淀@4-1926:違うんですか?
大淀@4-1926:嘘……私の計算が外れるなんて
提督@425:ええ…
瑞鶴@4-1913:全機爆装、準備出来次第発艦!目標、陽炎型一番艦、やっちゃって!
瑞鶴@4-1913:いや、私も自信なくなって来たわ…
提督@425:そこは自信持って
陽炎@4-1850:ぐわあああああ!(脱衣KO
提督@425:艦隊名決めていきましょ
提督@425:脱ぐんだ…
提督@425:瑞鶴から右へ kantaiでどうぞー
陽炎@4-1850:ほらお色気シーンは視聴者の人気取りのために必要だから…
瑞鶴@4-1913:kantai
KanColle :艦隊名決定表(7[1,6]) → 「地名表(chimei)」+「勇猛表(yumou)」+「チーム表(team)」
提督@425:キルデスビジネスかな
大淀@4-1926:地名ですかね
提督@425:desune
提督@425:ですね!
大淀@4-1926:chimei ぱんころ~
KanColle :地名表(11[1,1]) → 現在ゲームを行っている場所の名前
陽炎@4-1850:yumou
KanColle :勇猛表(33[3,3]) → 防衛
提督@425:どこだ!
大淀@4-1926:地球ですね
提督@425:なるほど
陽炎@4-1850:地球防衛…なんです?でっかい虫退治でも?(
陽炎@4-1850:しぐしぐさんteamですかね(勝手にあだ名を付ける
大淀@4-1926:私の計算に寄れば皆さんがTRPGを行っているのは67%ぐらいの確率で地球です
提督@425:よろすー
大淀@4-1926:つまり四捨五入してほぼ地球と言って差し支えないでしょう
提督@425:残りの33%は一帯
陽炎@4-1850:33%の確率で地球外からTRPGしてるのか…(困惑
瑞鶴@4-1913:私は二次元でTRPGをしてるので二次元を推します()
時雨@4-1395:team
KanColle :チーム決定表(26[2,6]) → 軍団
提督@425:二次元防衛も中々アレな名前だけど…
陽炎@4-1850:地球防衛軍団
提督@425:○○防衛軍団
大淀@4-1926:ほら!!!
提督@425:もう地球防衛軍じゃんこれ…
大淀@4-1926:完全に地球じゃないですか!!!1
瑞鶴@4-1913:地球防衛軍やんけ!!
大淀@4-1926:私の計算通りですね!
提督@425:えー…‥地球防衛軍団?
陽炎@4-1850:地球でいいんですか…?(今更
時雨@4-1395:ここは地球だったのか…
提督@425:一応地球だよ!多分!
陽炎@4-1850:このままだと深海棲艦じゃないやつも出てきそう(
大淀@4-1926:地球じゃなければ瑞鶴さんの甲板の上とかにしますけど……
大淀@4-1926:瑞鶴さんの甲板の上防衛軍団
陽炎@4-1850:ものすごく限定的な場所を防衛してる…
陽炎@4-1850:しかもする必要ありますか…?(小声
瑞鶴@4-1913:地球で良いでしょ(大淀と陽炎を爆撃しながら
提督@425:はい
陽炎@4-1850:グワアアアアア(HPゲージが0になる
提督@425:旗艦がそう言ったので地球防衛軍団でー
大淀@4-1926:わぁーっ!折角集めたデータが!
大淀@4-1926:仕方ありません、データは捨てましょう。地球で


自己紹介[]

提督@425:それではー
提督@425:各自かるーくPC紹介をお願いします
提督@425:フリースタイルです
大淀@4-1926:瑞鶴さんから順繰りに自己紹介でしょうか
提督@425:先程ダイスを振った順でお願いしますね
瑞鶴@4-1913:私からか・・・!
陽炎@4-1850:ここでまな板かズイ盛りされてるか決まりますね(謎
提督@425:データ面は説明してもしなくてもいいです
大淀@4-1926:何の面を説明すればいいんですか!
大淀@4-1926:平面ですか?
提督@425:Aなら流石に曲面でしょう
陽炎@4-1850:A-にしましょう
瑞鶴@4-1913:「えーと・・・それじゃあ、改めて。こほん、翔鶴型二番艦、妹の瑞鶴よ。五航戦だからって馬鹿にしないで。一航戦にだって負けないわ。」
瑞鶴@4-1913:「今回はあなた達の旗艦を務める事になるわ。よろしくね。」
瑞鶴@4-1913:以上!
提督@425:は^い
提督@425:唯一常識人のオーラを放っている彼女がどう弾けるか見ものですね
瑞鶴@4-1913:唯一常識人!?
陽炎@4-1850:衣類弾けても揺れなさそう(ボソ
提督@425:では淀さん
提督@425:ストーン
大淀@4-1926:「はい」
大淀@4-1926:「データと言えば私、私と言えばデータ。艦隊のブレイン、大淀です」
大淀@4-1926:「私の計算によればこの艦隊で報告を行う人物が私である確率は82%……」
大淀@4-1926:「十の位を四捨五入すれば100%です。完璧な計算ですね」
大淀@4-1926:「みなさん、よろしくお願いしますね」
提督@425:確率計算がガバガバすぎる
瑞鶴@4-1913:それって5割も10割じゃない…
大淀@4-1926:「えっ、報告は旗艦の仕事……?」
陽炎@4-1850:この人に任せていいのかわからない…(
提督@425:艦隊のブレインですよ!
大淀@4-1926:「そんな……私の計算が外れるなんて……」
提督@425:この人セッション中に何回「そんな……私の計算が外れるなんて……」って言うんだろう
時雨@4-1395:計算ミス多すぎませんかね…?
大淀@4-1926:以上、大淀です
提督@425:はーい、よろしくね
大淀@4-1926:あと
大淀@4-1926:博覧強記は航海を指定します。これは宣言しておかないといけませんからね
提督@425:ああ、そうですね
大淀@4-1926:瑞鶴さんも博覧強記を取得していましたよね?
提督@425:瑞鶴も博覧強記で航海指定ですね
提督@425:おkおk
提督@425:では次は陽炎ちゃん
陽炎@4-1850:「陽炎よ!よろしくね!今回の作戦は正規空母や軽巡洋艦の人が一緒なのかあ…敬語、忘れないようにしなきゃ」
陽炎@4-1850:「ええっと、出来ることは主砲と魚雷をぶっ放すことと、期待されると活躍すること、後後ろからの不意打ちと…」
陽炎@4-1850:「後は妹と一緒に考えた深海棲艦を撲殺する100のやり方を披露するかも知れません!」
陽炎@4-1850:「よろしくおねがいしまーす!」敬礼
提督@425:怖っ
提督@425:よろしくねー
陽炎@4-1850:軽快にサマーソルトしたりラリアット叩き込んだりするかも、です おわり!
提督@425:はーい
提督@425:では最後、しぐしぐ
時雨@4-1395:「あっ、そうか、あとは僕だね。僕は通りすがりの時雨というんだ。よろしくね」
時雨@4-1395:「任務も戦闘も僕なりにやっていくつもりだよ。」
時雨@4-1395:「色々といいことも悲しいことも起こるかもしれないけど、なに、何が起こっても雨は通り抜けていくものさ」
時雨@4-1395:「アビリティは通り雨、釘付け、陣形変更にすることにしたよ。僕からは以上だよ」
提督@425:マイペース時雨
提督@425:どうなることやら…よろしくねー
提督@425:じゃこちらも、軽くNPCの紹介でも
司令(NPC):「こんにちは。私がこの横須賀鬼灯歌劇団の提督です」
司令(NPC):「今回は船でみんなに着いていくことになるね」
司令(NPC):「私は操縦で忙しいのであまり表に出てこないけど、必要に応じて呼んでも良いから宜しくね」
最上(NPC):「そして、僕が最上さ。一応秘書艦だぞ」
最上(NPC):「そもそも僕以外に常駐している子はいないんだけどさ」
最上(NPC):「僕は暇をしているから結構シーンに乱入すると思うよ」
最上(NPC):「みんな、よろしく頼むね」
提督@425:後今回のゲストで如月がいます
時雨@4-1395:ああ、一つ言い忘れてた
時雨@4-1395:個性の調整で×暗い過去を消してます。雨は止むものだからね。
提督@425:ほほう
提督@425:了解です
大淀@4-1926:あ、私も宣言した方がいいですか?
提督@425:おまかせー
陽炎@4-1850:最初に個性の突撃を習得しておりますー
大淀@4-1926:ならいいですかね
提督@425:きさちゃんは今回の依頼人です
提督@425:自身が依頼した海域調査に随伴しております
提督@425:非戦闘系NPCです
如月(NPC):か弱い乙女です♪
陽炎@4-1850:温泉シーン用意しなきゃ…
提督@425:さてそれでは…
提督@425:導入始めまーす
提督@425:********


導入「霧の中」[]

提督@425:ここは、横須賀鬼灯歌劇団と呼ばれる…真新しい小さな鎮守府です
提督@425:で、君たちは応援としてここに滞在していた艦隊です
提督@425:まあ応援と言っても大したことやってないんですが
提督@425:レベル2に上がる程度の鍛錬を積んでたってことで…
提督@425:そんなある日、君たちは海域調査に出かけることになりました
提督@425:依頼主は近くの鎮守府の如月ちゃん、場所はとある群島地帯
提督@425:比較的穏やかな海ということもあり、君たちはある程度気楽に出発した…‥
提督@425:が!
提督@425:気づけば君たちは、霧の中に居ました!
最上(NPC):「いや~、参ったね」
大淀@4-1926:「なっ………!?」
時雨@4-1395:後に「白い霧事件」と呼ばれる物語の始まりである
大淀@4-1926:「こんな場所、私のデータにありません……!」
瑞鶴@4-1913:「うっそ、何処よここ・・・!」
提督@425:確かに大淀さんのデータによれば、もう件の島について良い頃合いだ
提督@425:しかも霧が出るって予報もないです
大淀@4-1926:えっ本当にあるんですか?データ
陽炎@4-1850:「うわ、前見えない…皆さん大丈夫ですか?」
大淀@4-1926:私すごい
提督@425:えっ
瑞鶴@4-1913:「大淀、あんたのデータ間違ってないでしょうね?」
陽炎@4-1850:えぇ…(
提督@425:じゃあ大淀さんの脳内データ
瑞鶴@4-1913:「皆ちゃんとついて来てる!?はぐれない様に航行距離を保って!」
大淀@4-1926:「大丈夫です、こういう時の対策はばっちりです」
時雨@4-1395:「大丈夫だ、問題ない」
大淀@4-1926:「遭難した時は太陽の位置を見て」
陽炎@4-1850:「一番いいルートをお願いします」
最上(NPC):「本当かい?流石だね」>よど
大淀@4-1926:「……霧で見えませんね」
瑞鶴@4-1913:「何処に太陽が見えんのよ!」
最上(NPC):「大淀?大淀?」
大淀@4-1926:「そんな……私の計算外の事態が起こるなんて……」
瑞鶴@4-1913:「あんたいつも計算外の事起きてそうね・・・」
時雨@4-1395:「一度の思い違いで周りが見えなくなってちゃダメだよ」
大淀@4-1926:「発砲したら爆風で霧が晴れたりしません?しませんか……」
時雨@4-1395:「今はただ前を見よう」
如月(NPC):「刺激的な提案だけど、駄目じゃないかしら?」
陽炎@4-1850:「試してみます?」ジャコン
提督@425:そうこうしてると提督が船の中から
司令(NPC):「みんな、いるかな?」
瑞鶴@4-1913:「ここに全員居るわ。提督、どうなってんのよ、これ」
司令(NPC):「さあ、ただ普通の霧じゃないのは確か」
司令(NPC):「計器類も当てになりそうにはないかな」
大淀@4-1926:「えっ、本当にデータが使えないじゃないですか」
最上(NPC):「本当に、って何なのさ大淀…」
司令(NPC):「こういう時は、うん…君たちに任せるよ」
大淀@4-1926:「私、どうすればいいんですか……?眼鏡かけ機になるぐらいでしかお役に立て無さそうなんですけど……」
瑞鶴@4-1913:「丸投げ!?嘘でしょ!?」
最上(NPC):「メガネかけ機!?いや、もっと色々できるよね!?」
大淀@4-1926:「データのない私なんて、麺無しそうめんみたいなものじゃないですか……?」
陽炎@4-1850:「ただの水では?」
司令(NPC):「丸投げってわけじゃないけどね。目には目を。超常現象には超常…艦娘の勘ってこと」
如月(NPC):「水ね…」
陽炎@4-1850:「瑞鶴も落ち着いて、ここは動くか、止まるかぐらいしか無いと思う」
時雨@4-1395:「うん…まあ、こうなった以上しかたないし、このまま止まってちゃ素麺も食べられない」
瑞鶴@4-1913:「は、はぁ・・・?私らは超常現象扱いですか・・・」
時雨@4-1395:「旗艦の人にどうするか委ねるよ」
陽炎@4-1850:「ただ霧の中でいきなり陸地に突っ込んだら危ないから、動くなら速度を落として、とかどうだろ」アドバイス
大淀@4-1926:「あっ私、山勘は得意ですよ。まだお役に立てそうです」
瑞鶴@4-1913:「あぁ、そうね。ここに居ても燃料を無駄に消費するだけだものね・・・」
陽炎@4-1850:「後はぐれないように、お互い衝突しないように…単縦陣がいいかな?」
瑞鶴@4-1913:「一つ考えがあった事にはあったんだけど・・・」
陽炎@4-1850:「お、なになに?」
司令(NPC):「信頼してるってことだよ」>瑞鶴
瑞鶴@4-1913:「後退するのよ、霧がない所から来たんだから戻ればいつかは霧がない所に出るはず・・・」
瑞鶴@4-1913:「と思ったんだけど、普通の霧じゃない・・・みたいだしね」
陽炎@4-1850:「んんー、羅針盤が使えたら戻る、はできそうだけど」
最上(NPC):「試してみても良いんじゃないかな?ここに止まるよりは良さそうだし」
時雨@4-1395:「後はまぁ、そうだね…偵察機があるならちょっと飛ばしてみるのもいいんじゃないかな…」
大淀@4-1926:「偵察機飛ばせますね。飛ばしてみます?」
陽炎@4-1850:「あ、それいいかも。結構やれることは多そうだ。瑞鶴ふぁいとー」応援
提督@425:まあRPGでよくあるループマップになってるんだけどね
瑞鶴@4-1913:「えぇ、お願い。私も出すわ」
陽炎@4-1850:羅針盤ぐるぐるしてそう
大淀@4-1926:偵察機ぶーん
提督@425:では2d6振ってみよう
大淀@4-1926:……で、しばらくしたら帰って来るんですかね
瑞鶴@4-1913:2d6 偵察機ぶーん
KanColle : (2D6) → 8[2,6] → 8
大淀@4-1926:2d6 私の計算によればこれで万事解決ですね
KanColle : (2D6) → 9[4,5] → 9
最上(NPC):2d6 ひゅーん
KanColle : (2D6) → 9[4,5] → 9
時雨@4-1395:「僕も22号電探でも持っていたらよかったんだけどね」
提督@425:霧の終端は見つかりませんでしたが、何やら島がある様子
大淀@4-1926:えっ何か見つかったんですか
提督@425:えっ
瑞鶴@4-1913:「仕方ないわよ、この霧の中じゃ偵察機もどれだけ役に立つか・・・っと、島を発見したみたい」
陽炎@4-1850:毎回驚く大淀さんに草
大淀@4-1926:「えっ、本当に見つかったんですか。すごいですね、私の偵察機……」
瑞鶴@4-1913:「ひとまずそこで休みましょ、艦隊進むわよ」
最上(NPC):「こっちも島を見つけたってさ」 妖精さんを肩に乗せ
時雨@4-1395:「何か見つかったのかい。」
如月(NPC):「大淀さん、そこ驚く所じゃないと思うわ…」
瑞鶴@4-1913:「えぇ、島があったわ。結構距離は近い。ひとまずそこで今後の事を考えましょ」
大淀@4-1926:「計算外の幸運です。神様の思し召しかもしれませんね」
瑞鶴@4-1913:「皆、こっちよ。私について来て」
陽炎@4-1850:「了解ー。後方回るね—」
司令(NPC):「エスコート、よろしくね」
提督@425:そんな感じで一同は島っぽいものへ向かうのでした
瑞鶴@4-1913:「えぇ、あまり遅いと置いて行くから。しっかりついて来てよね」島のあった方向に再度偵察機を放って前進
提督@425:な感じかな 感情をどうぞ!
時雨@4-1395:「やっと休めそうだね。よかった」
大淀@4-1926:「そうですね、隊列を離れないようにしましょう」
大淀@4-1926:感情………
陽炎@4-1850:誰に取ろう 悩む
最上(NPC):「僕も偵察機ならあるから、疲れたら言ってくれよ」 >瑞鶴
大淀@4-1926:瑞鶴さんに「すごい」ですかね……
瑞鶴@4-1913:「言っておくけど足手まといの世話をする気はないから。見捨てて行くわよ」全員が付いてこれる程度の速度で走りながら
瑞鶴@4-1913:「平気よ、まだまだ飛ばせるわ」
大淀@4-1926:「交代制で行きましょうか。瑞鶴さんは攻撃の要でもありますし」
瑞鶴@4-1913:「別に大丈夫だってば・・・ったく」
陽炎@4-1850:んー時雨に取ろう
時雨@4-1395:大淀に+1
瑞鶴@4-1913:じゃあ、陽炎に
提督@425:はーい
提督@425:任務「海域から脱出せよ」発令ー


鎮守府フェイズ[]

提督@425:鎮守府フェイズ始めていきましょ
提督@425:1サイクルです
時雨@4-1395:感情の内容は「ゆるりといこう」でいいか…
提督@425:シーンエディットは平常:日常・交流・遊び 非平常:航海・恐怖・作戦
提督@425:思いっきり海上でしたが、平常なら普通に補給とか可能です
陽炎@4-1850:「落ち着いてるな」、と感心してます
提督@425:その他メモ確認しておいてください
瑞鶴@4-1913:「敬語似合わないわね」と思っておきます
提督@425:というわけで、カードで置いていきましょうー
大淀@4-1926:感情の内容変更しますね
大淀@4-1926:瑞鶴さんに「計算的に何か色々すごいです」にしておきましょう
瑞鶴@4-1913:どういう事なの・・・
最上(NPC):何か色々って何!?
大淀@4-1926:こう、なんか……すごくないですか?
如月(NPC):まあ…‥わかるけど
陽炎@4-1850:あ、カードって書き方どうするんでしたっけ…(
大淀@4-1926:私はすごいと思うんですけど
陽炎@4-1850:メッセージカードの表面に書くのでしょうか
提督@425:右クリックでメッセージカード追加
提督@425:表は空白にして、裏にシーンとキーワード
大淀@4-1926:追加画面で「裏面」って書かれてる方を白紙にして、「表面」って書かれてる方にシーンとキーワードですかね
時雨@4-1395:ひっくり返すのだから表面に書くんやな
提督@425:あ、これ逆なんだ…大淀さんの言うとおりです
瑞鶴@4-1913:何処におけば良いんです?
提督@425:そのへん(雑
提督@425:よしよし


瑞鶴『・・・頭が痛くなって来たわ』[]

提督@425:では始めていきましょう!誰から行く!
陽炎@4-1850:行動力的に、ここは瑞鶴さんからでどうでしょう
瑞鶴@4-1913:任せなさい、五航戦の力見せてあげるわ!
提督@425:では好きなカードをどうぞー
瑞鶴@4-1913:1d4 →から当たったカードに爆撃
KanColle : (1D4) → 4
どどんとふ:瑞鶴@4-1913が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:瑞鶴@4-1913がカードを公開しました。「作戦「お前たちの作戦って、醜くないか?」」
提督@425:誰が書いたんだろうなぁ…
大淀@4-1926:きっとデータに明るくて素晴らしい艦娘なんでしょうね
瑞鶴@4-1913:evst
KanColle : 作戦イベント表(7) → 作戦会議!:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《自由奔放/性格11》で判定。(着任p225)
大淀@4-1926:草
陽炎@4-1850:平成終わって令和が始まりそう…(
提督@425:「お前たちの作戦って、醜くないか?」について重大なミーティングですって
陽炎@4-1850:艦娘と深海棲艦の戦いについて考えるんですかね…?(シリアス
提督@425:なんだろう…
陽炎@4-1850:キーワードの難易度が高い(
時雨@4-1395:まだ作戦も何もないから何か作戦を考えろという事じゃないかな
瑞鶴@4-1913:とりあえずこれからどうするか話し合う?
提督@425:成る程
大淀@4-1926:よくわからないですね……
大淀@4-1926:とりあえずバニーになりますか
如月(NPC):あら、大胆ね!
大淀@4-1926:なんであんな急にバニー流行ったんですかね?
陽炎@4-1850:唐突にバニーになる人
如月(NPC):さあ?流行り廃りなんてそんなものじゃないかしら
陽炎@4-1850:大淀さんがバニーになったら興奮する大人がいっぱい居たんですよ(
如月(NPC):今を生きるのよっ
陽炎@4-1850:それで、作戦会議ですか 島上陸して木陰で考えるとか…?
提督@425:島はまだ着きませぬ
大淀@4-1926:えっバニー着るって話じゃないんですか?
提督@425:具体的には2シーン目終了時につきまする
大淀@4-1926:「そんな……私の計算が外れるなんて……」
如月(NPC):「戻ったらみんなで着ましょうね…予算は経費で落とすから…」
時雨@4-1395:「大淀が落としたメモにバニースーツを着ると書いてあるけど、何のデータなんだろう…」
陽炎@4-1850:「え、皆着るの!?」
如月(NPC):「着ないの!?」
陽炎@4-1850:「あ、あははーそういう露出が高いのはちょっと…」
大淀@4-1926:「ほら、みんなバニー服着てれば深海棲艦の方々も『なんだ、ラスベガスか……』ってなるかもしれませんし」
陽炎@4-1850:「なんで着る前提なの!?」
瑞鶴@4-1913:「・・・言っておくけど私は着ないわよ」
最上(NPC):「僕もそれはちょっと…いやならないでしょ」
時雨@4-1395:「僕には似合わないな」
瑞鶴@4-1913:「よし、侵攻しようってなるに決まってるでしょ」
大淀@4-1926:「私の計算では93%ぐらいの確率でラスベガスだと誤認しますよ!」
陽炎@4-1850:「誤認率高すぎィ!?」
時雨@4-1395:「そもそもラスベガスって島ではないんじゃないかな」
最上(NPC):「嘘だろ!?」
瑞鶴@4-1913:「誤認された後の戦闘回避確率は幾つなのよ・・・」
大淀@4-1926:「かなり精度の高い作戦ですよ、これは!」
大淀@4-1926:「えっ」 >戦闘回避確率
最上(NPC):「えっ?」
大淀@4-1926:「ちょっと待ってくださいね。今計算しますから……」
大淀@4-1926:1d100
KanColle : (1D100) → 82
大淀@4-1926:「82%です」
最上(NPC):高くない?ていうかダイス振ってるじゃないか
陽炎@4-1850:「待ってそんなに高いんですか」
如月(NPC):「やっぱり時代はバニーね」
大淀@4-1926:「瑞鶴さんもほら」
時雨@4-1395:「8割がた成功するなら試してみる価値はあるかもしれないね」
瑞鶴@4-1913:「嫌よ、そんな作戦。」
大淀@4-1926:「最近、サーカスで瑞鶴さんがバニーになったというデータもありますしちょうどいい機会では?」
瑞鶴@4-1913:「見てくれが醜い」
陽炎@4-1850:「そ、そんだけ確率高いならやる価値はある…?」混乱
瑞鶴@4-1913:「知らないわよ、私はならないから!」
大淀@4-1926:「えっ………」
陽炎@4-1850:「瑞鶴だと…上がぺろんってめくれそうだしね…?」錯乱してヤバイことを口走る
大淀@4-1926:「醜い………?バニーが……?」
瑞鶴@4-1913:「・・・ん?今敵艦居た?そこか?」陽炎に艦爆を向ける
如月(NPC):「あっ…大淀さん?」
大淀@4-1926:「瑞鶴さん!バニーだって瞬間瞬間を必死に生きているんですよ!」
陽炎@4-1850:「ひあああ!?暴力反対ィ!」ダッシュで逃げる
最上(NPC):「まあまあ」 瑞鶴抑え
瑞鶴@4-1913:「何よ、事実でしょ?そんな媚びた服。誰が着るかっての」
提督@425:事実すぎる…
大淀@4-1926:「ほら、ここに予備のバニー服もありますし」
瑞鶴@4-1913:「冗談よ、本気で打つ訳ないでしょ」しまいしまい
大淀@4-1926:「大丈夫ですよ、見ているのは霧か艦隊のメンバーぐらいなものです」
如月(NPC):「あ、予備持ってきてたんだ」
時雨@4-1395:「うーん」
瑞鶴@4-1913:「そっかー、じゃあ私も着ようかな!・・・ってなる訳ないでしょ」
時雨@4-1395:「まあ、どういう作戦を取るのかは旗艦の仕事だから。瑞鶴にいい考えがあるなら任せるよ」
如月(NPC):「えー」
大淀@4-1926:「そんな……!私の計算ではこれで瑞鶴さんが着てくれるはずだったのに……!」
瑞鶴@4-1913:「そうねぇ・・・」
最上(NPC):「大淀の計算、半分くらい外れてないかな?」
大淀@4-1926:「………!」
大淀@4-1926:「瑞鶴さん……まさか」
瑞鶴@4-1913:「・・・何よ」
大淀@4-1926:「………ミニスカサンタ衣装派ですね?」
瑞鶴@4-1913:「今ちょっと真面目に考えてるからちょっと待っ・・・は?」
如月(NPC):「何ですって…‥!」
瑞鶴@4-1913:「ミ・・・何?」
大淀@4-1926:「私ともあろうものが……データを修正しなければいけませんね」
大淀@4-1926:「えっ、着ないんですか?ミニスカサンタ衣装」
瑞鶴@4-1913:「そもそも知らないわよ、そんなの」
大淀@4-1926:「えー」
最上(NPC):「あはは…着るかどうかはともかく」
瑞鶴@4-1913:「・・・とりあえず、偵察機は機能するみたいだから」
時雨@4-1395:「話してる間にバニーに着替えてるあたりは流石だね、大淀」
最上(NPC):「瑞鶴、なにか案があれば相談するのもいいと思うよ」
大淀@4-1926:「時雨さんも着ますか?色々ありますけど」
最上(NPC):「大淀はともかく…他のみんなは力になってくれるさ」
大淀@4-1926:「備えあれば憂いなし、です」
大淀@4-1926:「えっ」 >大淀はともかく
瑞鶴@4-1913:「偵察機を目にして進んで行きましょ」
如月(NPC):「他にもあるの?」わくわく
瑞鶴@4-1913:「うん…えぇ、期待してる」
大淀@4-1926:「明石から借りてきたナース服とか……」
時雨@4-1395:「実はね、大淀…僕はすでに心の中にバニースーツを着ているんだ」
如月(NPC):「やだっ、可愛い!」
提督@425:時雨も壊れだしたぞ
時雨@4-1395:「だから改めて着る必要はもうないんだ」
大淀@4-1926:「なるほど………」 >心にバニー
瑞鶴@4-1913:「・・・頭が痛くなって来たわ」
大淀@4-1926:「なら大丈夫ですね。……でも、偶には心技体合一してバニーになるのもいいと思いますよ?」 アドバイス
瑞鶴@4-1913:「とにかく!偵察機が機能する内は偵察機を主として動く!これで良い?」
瑞鶴@4-1913:「島についたら一度休憩して艦載機の反応があった方向に進んで行きましょ」
大淀@4-1926:「あっ、はい。いい作戦だと思います」
大淀@4-1926:「なるほど、そこでバニーに着替えて隠密行動ですね」
時雨@4-1395:「いいと思うよ」瑞鶴にも大淀にも答えるように
最上(NPC):「心技体合一…‥なるほど。って、ああ、そうしよう」
提督@425:判定迷子だしこのあたりで
瑞鶴@4-1913:「あぁ、そうね。はいはい・・・それじゃあ、艦載機出して島の周辺警備させるわよ」
瑞鶴@4-1913:と言って島周辺に艦載機を飛ばします
提督@425:索敵か負けず嫌いかな
瑞鶴@4-1913:負けず嫌いでいきます
瑞鶴@4-1913:2D6>=5 (判定:負けず嫌い)
KanColle : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
提督@425:oh
瑞鶴@4-1913:ん~~
瑞鶴@4-1913:一度振り直しますか、実質発見
陽炎@4-1850:戻ってきたらさらにカオスで困惑する
陽炎@4-1850:実質発見
瑞鶴@4-1913:1d6 発見
KanColle : (1D6) → 5
瑞鶴@4-1913:8→3
瑞鶴@4-1913:では振り直し
瑞鶴@4-1913:2D6>=5 (判定:負けず嫌い)
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
時雨@4-1395:ま、まさかこの瑞鶴も…
瑞鶴@4-1913:失敗したら消えるので声援お願いします~
提督@425:大淀の声援で…大淀!?
提督@425:よりによって大淀
時雨@4-1395:大淀のすごい声援が迷える瑞鶴を救う、なんて熱い展開なんだ
陽炎@4-1850:やはり大淀×瑞鶴
如月(NPC):キてるわね…
大淀@4-1926:では
大淀@4-1926:「あれっ?瑞鶴さん。そっちじゃないですよ、こっちです」+1
瑞鶴@4-1913:「・・・っ、わ、分かってるわよ!」
大淀@4-1926:「カバーしておきますね」
大淀@4-1926:偵察機ぶーん
最上(NPC):「やれやれ」
瑞鶴@4-1913:(不味った・・・よく分かんない話に混乱して島の方角を忘れる所だったわ・・・)
瑞鶴@4-1913:「えぇ、よろしく」偵察機ぶーん
時雨@4-1395:「すごい。大淀がちゃんとデータを用いてサポートしてる」
大淀@4-1926:※バニーです
陽炎@4-1850:「瑞鶴…ペースに飲まれちゃダメだよ…唯一の常識人枠でしょ…」
如月(NPC):「これがバニースーツの力ってこと?」
瑞鶴@4-1913:「これでバニーの話とかしなかったら心強いんだけどね・・・」
陽炎@4-1850:「バニースーツには集中力を上げる効果があるのかしら」
瑞鶴@4-1913:「うるっさいわね、私は冷静よ!}
最上(NPC):「あはは…でもそこがなかったら大淀じゃないとも思うよ」
大淀@4-1926:「えっ?あ、はい。多分そうだと思います」 >バニースーツの力
瑞鶴@4-1913:「ったく、もう・・・ほら、行くわよ!」
陽炎@4-1850:「大淀さんってこんな人だっけ…」
陽炎@4-1850:「そこははっきりしないんですね!?」
時雨@4-1395:「こんな人だよ。」
提督@425:こんな人らしいよ
瑞鶴@4-1913:「知らないわよ、今は島目指して全速前進よ。ほら、こっち!」顔を真っ赤にして全速力で島に向かう
提督@425:微笑ましいシーンだなぁ…
提督@425:成功効果、瑞鶴は長所獲得
提督@425:索敵かな?
時雨@4-1395:それともえっちかな?
瑞鶴@4-1913:索敵で
瑞鶴@4-1913:索敵で
提督@425:はーい
提督@425:大事なことなので
大淀@4-1926:素敵ですね
時雨@4-1395:大事な事なので
提督@425:非平常なので発見のみでち
陽炎@4-1850:2回も言うぐらいに…(
瑞鶴@4-1913:索敵よ!!
陽炎@4-1850:これ以上瑞鶴弄るとおかしくなりそう(
時雨@4-1395:発見してみよう。《自由奔放/3-11》を取ってみるよ
時雨@4-1395:1d6
KanColle : (1D6) → 2
提督@425:不自由だよ。
時雨@4-1395:島についてないからしょうがないね
陽炎@4-1850:えーと…何取ろう…何…さわやか狙ってみようかな?
時雨@4-1395:(17→15
陽炎@4-1850:2-9のさわやかで。発見してみます
陽炎@4-1850:1d6
KanColle : (1D6) → 5
提督@425:どぞー
提督@425:お、長所
大淀@4-1926:うーん、発見しますね
陽炎@4-1850:17-5=12 重いけど…長所ッ
大淀@4-1926:《えっち》
提督@425:はい
如月(NPC):応援してるわ!
大淀@4-1926:大淀@4-1926の行動力を-1(1d6->1)した(行動力:13->12)
大淀@4-1926:ふふふ
如月(NPC):b
大淀@4-1926:《○えっち》です!
陽炎@4-1850:やりますねえ!
提督@425:やったぜ!
瑞鶴@4-1913:何、この複雑な気分・・
提督@425:みんな発見したね
提督@425:(瑞鶴はしないものとして
時雨@4-1395:おめでとう。少しバストが大きく見えるようになりました。
時雨@4-1395:なお実際は…?
瑞鶴@4-1913:しないのでどうぞ~
大淀@4-1926:えっ >バストが大きく
如月(NPC):こう、寄せて…


回想1「決起another」[]

提督@425:ではイベントです
提督@425:島に向かって進む一行
提督@425:次第に不穏な気配が漂ってきます
提督@425:そして、何やらささやくような声が…
提督@425:ざわざわざわ
大淀@4-1926:ざわわ……ざわわ……
提督@425:そして、いきなり霧が濃くなる
大淀@4-1926:ところで私、いつまでバニー姿でいればいいんですかね
陽炎@4-1850:…っせ…押せ…っ押せ…っ
提督@425:気が済むまで
瑞鶴@4-1913:いや、もう脱ぎなさいよ・・・
提督@425:そして囁き声も大きくなり…
提督@425:ほどなくして、前方に人影が見えてきます
提督@425:5人くらい
陽炎@4-1850:「人影…艦娘?それとも…」
瑞鶴@4-1913:「・・・全員、いつでも戦闘に入れる準備をしておいて」
提督@425:君たちは近づいても良いし、近づかなくても良い。離れるのも自由だ
大淀@4-1926:「あっ、来ましたよ皆さん。バニーラスベガス作戦です」
大淀@4-1926:「もしもし、私たちは旅のラスベガスバニーなのですが」
最上(NPC):「魅力的な作戦だけどまた今度かなー」
瑞鶴@4-1913:「・・・そうね、大淀。それじゃあそのバニーラスベガス作戦とやらを試してみる?あなただけで」
時雨@4-1395:「どうするかい、瑞鶴」
大淀@4-1926:「私の計算に寄れば今回は45%の確率で成功するはずです」
最上(NPC):「四捨五入したら0じゃないのかい、それ」
大淀@4-1926:「一の位を四捨五入した後に十の位を四捨五入すれば100%の確率で成功します」
最上(NPC):「ええ…」
時雨@4-1395:「だいたい5割程度なら、ダイスの目が奇数か偶数で決めるとよさそう」
瑞鶴@4-1913:「この嫌な気配がビンビンしてる中で近寄るのは正直気が引けるけど・・・そうね」
瑞鶴@4-1913:「大淀、あれが敵である確率はどれくらい?」
陽炎@4-1850:「…私がいこうか?最悪何があっても駆逐艦だから逃げ足は早いわよ」
大淀@4-1926:1d100
KanColle : (1D100) → 39
大淀@4-1926:「39%……微妙なところですね」
時雨@4-1395:「微妙だね。逆に61%という可能性もあるけど」
瑞鶴@4-1913:「そう…駆逐艦達。最前列頼める?」
大淀@4-1926:「ですが、ご安心ください。私が先行してラスベガスバニー作戦……あっ時雨さんと陽炎さんが先行するんですね」
時雨@4-1395:「いいけど、あまり期待はしないでね」
瑞鶴@4-1913:「敵が目視出来るまで接近して敵なら砲撃して逃げて頂戴。その砲撃音を合図にアウトレンジ決めるわ」
最上(NPC):「気をつけてね。僕はここであいつを守ってるから」
提督@425:では近づく、と
瑞鶴@4-1913:「えぇ、大丈夫よ。元から期待してないわ。39%だもの」弓を取り出し
陽炎@4-1850:「あはは…さーて何が出るかなあ…」
瑞鶴@4-1913:近付きます
提督@425:近づきます、すると
瑞鶴@4-1913:「死ぬ前に良い音一つくらいは聞かせなさいな」
大淀@4-1926:「怪しい者ではありません。ただの流浪のバニーです」
提督@425:5人の影の後ろにやや濃い影が居たことに気づく
大淀@4-1926:無敵要塞ザイガスですか?
???:え、何だって?
提督@425:更に濃さを増し、付近すら目視できない霧の中でそのピンクっぽい影だけが視認できます
???:「みんな、用意は良い?」
大淀@4-1926:「あれ?何か多くないですか?人数が私の計算より多いんですけど」
時雨@4-1395:「ん……」
陽炎@4-1850:「…しまった、目測より一人多い」
陽炎@4-1850:「そして何も見えない…!」
大淀@4-1926:「私の計算が外れるなんて……」
提督@425:気づけば君たちが最初に見ていた人影は跡形もない!
大淀@4-1926:「えっ」
陽炎@4-1850:「…消えた?」
提督@425:困惑している中、桃色の影が君たちに話しかけてますねー
瑞鶴@4-1913:「伏兵・・・?周辺の警戒を怠らないで」
大淀@4-1926:「これは……バニーに惹かれたラスベガスの怨念……!」
???:「ちょっと、大丈夫?もう、ここからが正念場だっていうのに」
提督@425:ラスベガスの怨念凄いな…
大淀@4-1926:「えっ何がですか?深追いはダメですよ?全財産溶かしちゃうフラグです」
???:「駄目よ、チャンスは今しかない」
大淀@4-1926:「……あれっ?」
???:「ここを逃せば…もうあとがないもの」
大淀@4-1926:「もしかして、話しかけられてます?」
時雨@4-1395:「そうか、今からが正念場だったのか」
陽炎@4-1850:「…いえ、これは…なんか違うくないです?」
大淀@4-1926:「ああ……完全に後戻りできなくなって全財産溶かす奴じゃないですか……」
提督@425:ラスベガスで全財産溶かした顔
提督@425:瑞鶴は警戒してますが、あたりはどこまでも静かです
瑞鶴@4-1913:「・・・」
大淀@4-1926:ちなみに桃色の影に触れます?
提督@425:君たちと謎の影だけが霧の中にいる
大淀@4-1926:っていうかそこまで接近できます?
提督@425:ほう
陽炎@4-1850:「あのーもしもし?こちら横須賀鬼灯歌劇団所属の地球防衛軍団です」
大淀@4-1926:偵察機だけ突っ込ませてもいいですけど
大淀@4-1926:えいっ(ぶーん
提督@425:これ投げてない?
大淀@4-1926:気のせいです
大淀@4-1926:疲れるんですよね、腕
提督@425:じゃあ通り抜けます
提督@425:すり抜ける
大淀@4-1926:「あ、人ではないみたいですね」
提督@425:あと陽炎ちゃんの察しの通り会話になってないみたい
大淀@4-1926:「集団幻覚、蜃気楼とかその辺りでしょうか」
瑞鶴@4-1913:「・・・そう、かも知れないわね」
提督@425:じゃあ…誰か1人
提督@425:更に近づいても良い、目と鼻の先まで
陽炎@4-1850:「…んー、敵ではないと思います」
大淀@4-1926:行っていいなら行きますね
時雨@4-1395:「僕が様子を見てこようか」
提督@425:色々、君たちを案じるような言葉を発しています
瑞鶴@4-1913:「・・・いえ、大淀。頼めるかしら?」
瑞鶴@4-1913:「バニーラスベガス作戦。開始よ」
提督@425:瑞鶴が壊れた!
時雨@4-1395:「瑞鶴もなんやかんやで乗り気だね」
陽炎@4-1850:「マジであれやるのか…」困惑
大淀@4-1926:「もしもーし、通りすがりのセクシー淀でーす。どうかしましたか?」(すいー
瑞鶴@4-1913:「・・・よし、それじゃあ今の内に島の方へ進んで行くわよ」
大淀@4-1926:接近します
提督@425:では大淀が近づくと
提督@425:その桃色の影がはっきりしてきて…
提督@425:その影に手を取られます
陽炎@4-1850:「流石に見捨てるのはちょっと…」
瑞鶴@4-1913:「何よ、私はふざけた作戦には構ってられないの」
???:「もう、しょうがないわね…」
大淀@4-1926:「あれあれれっ?想定と違いますよ?瑞鶴さん瑞鶴さーん、瑞鶴さーん?」(桃色ゴーストと握手しながら
如月?:「それじゃ、行くわよ!」 セクシー淀を引っ張る
陽炎@4-1850:「多少アレでも仲間だからね、うん…」
提督@425:では後方待機の君たち
時雨@4-1395:体育座りで大淀の様子を見ています
瑞鶴@4-1913:「バニーラスベガス作戦なんてふざけた作戦信じられる訳ないでしょ、ほら行くわよ」
提督@425:choice[瑞鶴,時雨,陽炎]
KanColle : (CHOICE[瑞鶴,時雨,陽炎]) → 瑞鶴
提督@425:草
陽炎@4-1850:瑞鶴の名前呼ぶから狙われてる(
大淀@4-1926:えっ何が起こるんですか
提督@425:えー…‥
大淀@4-1926:セクシーデリバリーですか
提督@425:瑞鶴は自身の体に違和感を覚えます
大淀@4-1926:あなたの心にセクシーをお届け
提督@425:具体的には胸を揉まれてます
陽炎@4-1850:草
瑞鶴@4-1913:「・・・ほら、早っ」
瑞鶴@4-1913:「・・・ちょっ、は?え?何!?」
如月(NPC):「…AA?」 もみ
時雨@4-1395:瑞鶴にも少しぐらいはあるはずだから…
陽炎@4-1850:「?どうしたの?」
大淀@4-1926:えっちなみに私は手を握られてるだけですか?
瑞鶴@4-1913:「て、敵襲−−−−−!!」思いっきりビンタ
提督@425:引っ張られてました
提督@425:が…
如月(NPC):「いったー!!!!」
陽炎@4-1850:「き、如月!?」
提督@425:後ろでそんな悲鳴が聞こえた瞬間、周りの霧と一緒に桃色の影は吹き飛びましたね
大淀@4-1926:「あれっ?」
時雨@4-1395:「ぐえっ」 引っ叩かれて仰け反った如月の身体がごつんと当たる
陽炎@4-1850:瑞鶴にビンタされたのは如月だった…?
提督@425:如月ですね…
如月(NPC):「いきなり何よ、びっくりするじゃない!」
陽炎@4-1850:AAだったのかしかも…(
瑞鶴@4-1913:「全機爆装、準備出来次第発艦!やっちゃって!」顔を真っ赤にして弓を引く
陽炎@4-1850:「わぁー!?ストップストップ!」
如月(NPC):「すとっぷ!すとっぷ!」
大淀@4-1926:「私のセクシーに恐れをなして逃げたんですかね……?」
時雨@4-1395:そのうちAAAに昇格して、そこからメジャー入りだよ
提督@425:そういうものだっけ…?
大淀@4-1926:(すいーって戻ってきます
瑞鶴@4-1913:「なに?……って、如月じゃん?!なにやってんの!?爆撃されたいの!?」
如月(NPC):「何って、ナニを…じゃなくて」
如月(NPC):「みんなが突っ立っていたから様子を見に来たのよ」
大淀@4-1926:[]
大淀@4-1926:「いえ、何か居たんですよね」
如月(NPC):「呼びかけても返事がないから、ちょっと刺激を…」
瑞鶴@4-1913:「・・・そう、そういう事。それで私の胸を揉みに来たと」
如月(NPC):「刺激的すぎたかしら」
大淀@4-1926:「そう……仮称『セクシーゴースト』としましょうか」
如月(NPC):「何か?」
如月(NPC):「セクシーゴースト…?気になる響きね」
瑞鶴@4-1913:「最後に何か言い残す事は?」
大淀@4-1926:「でも消えちゃったんですよね。セクゴ」
大淀@4-1926:「何だったんでしょう」
如月(NPC):「物足りなかったわ」 >瑞鶴
陽炎@4-1850:「…消えちゃったってことは…幽霊かなにか?」
時雨@4-1395:(そもそもこの中に揉み甲斐のある娘はいるんだろうか…?)時雨はそう考えた
提督@425:しぐには無限の可能性が眠ってるから
瑞鶴@4-1913:「落ちろ、このド変態っ!!!」艦載機発艦
如月(NPC):「やーん!」
大淀@4-1926:ちなみに握ったおてて小さかったですか?大きかったですか?
陽炎@4-1850:「まあ、瑞鶴の胸揉んでも物足りないのは仕方ないし…駆逐艦だし…」
提督@425:では…淀さんには謎の影から感情値を1点あげよう
瑞鶴@4-1913:「ったく、さっさと行くわよ・・・」
陽炎@4-1850:「それよりも、あの幽霊?について考えましょう」
提督@425:小さいです
提督@425:というか姿が見えてたでしょうねー
大淀@4-1926:柔らかかったですか?
大淀@4-1926:すべすべでした?
提督@425:実は名前欄でバラしてるけど
  最後だけ「如月?」になっていた
瑞鶴@4-1913:「この・・・死にたい奴は前に出ろ!!」
提督@425:すべすべでした
時雨@4-1395:ぷにぷにでした?
陽炎@4-1850:「ひい!暴力反対!」土下座
大淀@4-1926:「あっそうですね」
大淀@4-1926:「いい感じに触り心地のいい手でしたよ。セクシーゴースト如月さん」
瑞鶴@4-1913:「ふーふー・・・今はとにかく島に行きましょ」
如月(NPC):「えっ私?」
大淀@4-1926:「はい、なんか如月さんっぽい手だったんですけど……なにせ、セクシーゴーストですからね」
瑞鶴@4-1913:「えぇ、私も。実に不快ないい手だったわ。ド変態」ギリリ
如月(NPC):「なんですって…?私の有り余るセクシーが具現化しちゃったのかしら」
大淀@4-1926:「セクシーの気配を感じ取って如月さんの姿を取ったのかもしれません」
如月(NPC):「きっとそうね」
大淀@4-1926:「ええ、そう思います」
時雨@4-1395:「みんなセクシーって事でいいんじゃないかな」(すいーと先に行こう
提督@425:みんなセクシー、至言
提督@425:あたりにはもうあの濃い霧は見えません
提督@425:先へ進みましょう、ということで2シーン目!
瑞鶴@4-1913:「私、本当触られ損なんだけど・・・」
大淀@4-1926:「でも、さっきよりは霧も薄くなりましたし、少し偵察警戒がしやすくなりましたね」
瑞鶴@4-1913:「まぁ、そうね・・・今の内に早く島へ急ぎましょう・・・疲れたわ」
如月(NPC):「しょうがないじゃない、叩いたくらいじゃ反応しなかったんだし」
陽炎@4-1850:「…私のも揉む?」よくわからない慰め
提督@425:誰が逝きます?淀さん?
大淀@4-1926:生きたいですね
陽炎@4-1850:どうぞー
瑞鶴@4-1913:「お陰様で良い刺激になったわ・・・覚えてなさいよ」
大淀@4-1926:1d3 えいっ
KanColle : (1D3) → 1
瑞鶴@4-1913:「何?私より大きいとでも言いたい訳?」>陽炎
提督@425:うん…
大淀@4-1926:あっ、行っていいですかね
時雨@4-1395:悲しいね…
陽炎@4-1850:どうぞー(
大淀@4-1926:めくりますね


大淀『愛と正義の使者、セクシーデリバリー大淀!』[]

どどんとふ:大淀@4-1926が「null」のカードを受け取りました。
提督@425:どぞどぞ
どどんとふ:大淀@4-1926がカードを公開しました。「恐怖シーン

何処からか響く声」
提督@425:さっきのシーンじゃないですかー
大淀@4-1926:嘘でしょ、このタイミングで
陽炎@4-1850:もう1回幻覚みますか(
時雨@4-1395:恐怖してましたか…?
大淀@4-1926:etft 振りまーす
KanColle : 恐怖イベント表(10) → フラッシュバック:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《暗い過去/背景4》で判定。(建造弐p139)
提督@425:あっ
提督@425:どこからか響く声がフラッシュバック
大淀@4-1926:「聞こえるます聞こえます……」
時雨@4-1395:「大淀、さっきの感覚が忘れられないみたいだね」
瑞鶴@4-1913:「ちょっ、大丈夫?しっかりしなさいよ」
大淀@4-1926:「愛に悩む人々の叫びが」
大淀@4-1926:「悪に苦しむ人々の嘆きが……!」
最上(NPC):「…ん?」
時雨@4-1395:「よっぽどいい気持ちだったのかな?」
陽炎@4-1850:「…あれ?別の聞えてません?」
大淀@4-1926:「だってウサギの耳は長いんだもん……!」
最上(NPC):「何だって?」
瑞鶴@4-1913:「如月・・・もう、手握っててあげなさいよ・・・」
如月(NPC):「そ、そうね…」 握ってあげましょ
大淀@4-1926:ぐっと如月さんを胸に抱き寄せて
如月(NPC):「きゃっ」
大淀@4-1926:「聞こえますか、如月さん!私たちを呼ぶあの声が!」
如月(NPC):「え?えっ?」
陽炎@4-1850:「あわせてー如月あわせてあげてー」囁き
最上(NPC):「何があったのさ」 ひそひそ
如月(NPC):「(合わせるって…)そうね、聞こえる…‥かも」
大淀@4-1926:「行きますよ……!」
最上(NPC):時雨に聞こうかな
瑞鶴@4-1913:「ふあぁ~・・・終わったら教えて頂戴」
瑞鶴@4-1913:「島の方警戒しとくから」艦載機射出
如月(NPC):「待って、どこに」>行く
大淀@4-1926:「私の計算によれば、声はこちらの方から聞こえます!」
大淀@4-1926:「愛と正義の使者、セクシーデリバリー大淀!参…上……!!」
大淀@4-1926:「とぉぉ↑おう↓!!」
瑞鶴@4-1913:「・・・ぷっ!」
大淀@4-1926:と言うことでフラッシュバックしたあの声にセクシーをデリバリーしに行きます
提督@425:えっちで判定をどうぞ
陽炎@4-1850:「あ、瑞鶴今笑った?」
大淀@4-1926:直上を指定してくれるなんて……なんて優しい提督なの……
提督@425:そうでしょうそうでしょう
時雨@4-1395:「さっきの影の影響かな?僕にはわからないさ」>最上
瑞鶴@4-1913:「わ、笑ってないわよ!勘違いじゃない?」ぷいっ
大淀@4-1926:偶然にもえっち持ってるので目標値5で行きます
最上(NPC):「そっかー」>時雨
提督@425:どうぞー
時雨@4-1395:「それともこれもセクシーラスベガス作戦の一端かもしれない」
大淀@4-1926:2d6>=5 「セクシービーム!!」
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
最上(NPC):「まだ続いてたんだねそれ」
提督@425:成功…!
陽炎@4-1850:「瑞鶴…」微笑ましそうな顔
時雨@4-1395:「作戦終了したとは聞いてないからね」
提督@425:大淀さんバニー姿でこの奇行やってるんだよね
大淀@4-1926:そうですね
大淀@4-1926:悪を許さぬセクシーデリバリー大淀です
瑞鶴@4-1913:「・・・こっち見ずに向こうの馬鹿監視してたら?」顔真っ赤にして顔を逸らし大淀達の方を指差す
陽炎@4-1850:「ごめんごめん、いやでも…私もオモシロイと思ったから…」
瑞鶴@4-1913:「そう。私は馬鹿じゃないと思っただけよ」
陽炎@4-1850:「…まあ、肩の力抜こうよ瑞鶴も。色々イレギュラーは起きるけど、あまりを気を張ってちゃ持たないよ」
陽炎@4-1850:「大淀さんぐらいはっちゃけろとは言わないけど」視線をバニー淀に向ける」
如月(NPC):「…‥わかったわ、つまりはセクシーね!」 大淀の胸の中で
最上(NPC):「陽炎の言う通りだな、幸いここまで敵は出てきてないしさ」
最上(NPC):「うん。僕も大淀の格好は流石にすごいと思うけど」
瑞鶴@4-1913:「・・・何言ってんの、私は五航戦であなた達の旗艦なのよ?」
時雨@4-1395:「困ったらツ級のせいにすればいいと聞いた事があるよ。それで気を少しでも楽にしたらいい」(瑞鶴に
瑞鶴@4-1913:「ここで何かあったら五航戦の名に傷が付くのよ」
瑞鶴@4-1913:「ふふっ、何よ、それ・・・」 >ツ級
最上(NPC):「ああ、うん…」 五航戦の名に傷がつくところを幾度となく見てきたもがみんは悟る
時雨@4-1395:「ここにはいないけど、全空母の敵だからちょうどいいんじゃない?」
提督@425:ツ級出してほしいだって?
大淀@4-1926:とりあえずセクシーをデリバリーしに行きましたけど何かあります?
大淀@4-1926:何もなければ帰ります
提督@425:なにもないですが如月にセクシー魂は伝わりました
陽炎@4-1850:セクシー魂とは一体…
大淀@4-1926:「おかしいですね……確かに愛に悩む人々の叫びが聞こえたのに……」(帰ってきます
瑞鶴@4-1913:「はぁ・・・本当、これじゃあベリーラスベガス作戦も大した事ないわね」
瑞鶴@4-1913:「はい、作戦終了。さっさと島に行くわよ」
提督@425:愛に悩む人々は次のシーン終了後に出てきます
提督@425:ごーごー
大淀@4-1926:「あ、はい。着替えますからちょっと待っててくださいね」
提督@425:あ、着替えるんだ
大淀@4-1926:着替えました
提督@425:では成功効果!
時雨@4-1395:作戦終了したからね
瑞鶴@4-1913:「待たない、足手纏いは置いて行くだけよ」ふいっ
提督@425:大淀は好きなPCの与ダメージを一度だけ+1d6できます
陽炎@4-1850:「あー!私も行くってー!」
最上(NPC):「やれやれ」
提督@425:非平常なので発見のみでーす
瑞鶴@4-1913:「艦隊、単縦陣を維持して移動するわよ。・・・付いて来る奴から勝手に付いて来なさい」
陽炎@4-1850:とくになしです
時雨@4-1395:「わかってる」
時雨@4-1395:15あるからやるぞお
大淀@4-1926:「偵察機出しておきますね」
提督@425:ごーごー
時雨@4-1395:1d6 自由奔放
KanColle : (1D6) → 3
提督@425:自由!
時雨@4-1395:(15→12
時雨@4-1395:これで自由だ
時雨@4-1395:生きてるぅー!(プレモルCMっぽく
提督@425:他はどうしますー
大淀@4-1926:発見しましょうか
瑞鶴@4-1913:こっちは発見しないです
大淀@4-1926:うーん、配置的には《待機》ですかね
大淀@4-1926:大淀@4-1926の行動力を-2(1d6->2)した(行動力:12->10)
提督@425:うん
大淀@4-1926:弱点ですが、安いですね
大淀@4-1926:よしとしましょう
提督@425:待てない女大淀


回想2「島々another」[]

提督@425:ではイベント
提督@425:君たちは果たして島へとたどり着く
提督@425:ここがもともと行く予定だった群島地帯でしょうか
大淀@4-1926:えっそうなんですか
提督@425:小さな島々が点在しているようです
陽炎@4-1850:常にそわそわしてそう
大淀@4-1926:計算違いですが、思いの外早く着けましたね
提督@425:そうなんです
提督@425:ただし君たちが近づくと霧が濃くなる
大淀@4-1926:「あれっ、霧濃くないですか?」
提督@425:偵察機を飛ばすのは危ないかも
時雨@4-1395:「やっと着けそうだね…あれ?まただ」
瑞鶴@4-1913:「くっそ、またか…もう少しだってのに…」
提督@425:そして、休憩するならそれなりの大きさの島を発見しないといけないだろう
大淀@4-1926:「やっぱりラスベガスバニー作戦をしておいた方がよかったんでしょうか」
如月(NPC):「きっと脱いじゃったからね」
どどんとふ:「陽炎@4-1850」がログアウトしました。
時雨@4-1395:「終わったものは仕方ない」
提督@425:では選択肢です
瑞鶴@4-1913:「そんなまさか…」
どどんとふ:「陽炎@4-1850」がログインしました。
提督@425:・島々の間を縫って進むか ・迂回して外周から攻めるか
瑞鶴@4-1913:「あとバニーラスベガスね。間違えないで」
時雨@4-1395:「よく覚えてるね。本当は乗り気だったんじゃないの…」
陽炎@4-1850:[
瑞鶴@4-1913:「なっ!ち、違うわよ!」
陽炎@4-1850:「瑞鶴…そういうところだぞ」呆れ顔
最上(NPC):「あっはは…」
瑞鶴@4-1913:「どういう事よ!」
時雨@4-1395:「まぁ、今はどっちでもいいさ。今はどう進むか考えよう」
瑞鶴@4-1913:「もう・・・分かったわよ、何でも良いわよ!好きにしたら?」
時雨@4-1395:「群島の間を抜けていくか、迂回するか。でも、正規空母はああいう細かい地形は苦手そうかな?」
大淀@4-1926:「むぅ、これだと真夏のミニスカサンタ作戦も効果が薄そうですね」
瑞鶴@4-1913:「迂回しましょう。知らない地形であんな所で挟撃されたら一溜りもないわ」
時雨@4-1395:「OK、従うよ」
瑞鶴@4-1913:「・・・それは大淀がするのよね?」
大淀@4-1926:「個人的には気になるところです」 >群島の間
瑞鶴@4-1913:「迂回するわよ、敵艦が隠れてる可能性も0じゃない。」
大淀@4-1926:「でも安全を取るなら瑞鶴さんの言う通りですね。迂回しましょうか」
瑞鶴@4-1913:「艦載機が使えない今無理に進む必要はないわ」
提督@425:では迂回ですね
提督@425:そうですねぇ
提督@425:迂回して進む艦隊
提督@425:突然、君たちの前に2つの影が!
時雨@4-1395:「おや、また誰かの影だ。今度は2つ…」
大淀@4-1926:「セクシーゴースト如月さんですかね」
瑞鶴@4-1913:「・・・アウトレンジ、決めとく?」
大淀@4-1926:「あれっ、違います?」
陽炎@4-1850:「二人いますよね…ん、また偵察してきても?」
提督@425:偵察するまでもなく深海棲艦ですね
時雨@4-1395:「ん…如月にしては大きいような…」
陽炎@4-1850:「敵かも知れないけど友軍の可能性もあるし…」
提督@425:突然短距離に現れました
瑞鶴@4-1913:「良いわよ、如月と敵艦だったらすぐに砲撃音をあげて出来る限りの援護をするわ」
陽炎@4-1850:「…あー…あの黒いのは…友軍じゃないかな」
如月(NPC):「ひどくないかしら」
大淀@4-1926:「あわわわあわわわ……計算外の出来事です」
陽炎@4-1850:「前出ます。駆逐艦の仕事ですし」
時雨@4-1395:「わぁ!君たち、近くにいるなら挨拶ぐらいしてよ」>深海棲艦
提督@425:敵深海棲艦はどことなく異質です
大淀@4-1926:「今からでも遅くありません、セクシーします?」
瑞鶴@4-1913:「大淀、準備して。行くわよ」
提督@425:特に戦艦の方からは謎の威圧感を感じます
陽炎@4-1850:「…あれ?瑞鶴前に出ないの?」まだ駆逐だと思ってる
大淀@4-1926:「あっはい。偵察機、発艦準備」
提督@425:では簡易戦闘です!


簡易戦闘「駆逐艦の脅威」[]

瑞鶴@4-1913:「何で私が前に出んのよ!そういうのはあんたらの仕事でしょうが!」
陽炎@4-1850:「…」
陽炎@4-1850:「あれ?駆逐艦じゃ…」真顔
如月(NPC):「瑞鶴、あんなんだけど空母よ?」(小声
如月(NPC):「それより気をつけて!」
陽炎@4-1850:「嘘?!」
提督@425:全員序列4扱いで二巡目だけやります
瑞鶴@4-1913:「風穴あけるわよ?」
大淀@4-1926:あっそうなんですね
提督@425:要は全員殴ったら、生き残ったやつが反撃してきます
提督@425:以上
大淀@4-1926:わかりましたー
陽炎@4-1850:「すいません!許してください罰則だけは!罰則だけは許してください!」
提督@425:タ級:戦果0 リ級:戦果2
大淀@4-1926:あっ連続で非平常だったから装備換装で来てませんね
提督@425:ファイッ!
大淀@4-1926:出来てませんね
陽炎@4-1850:あっ(察し
大淀@4-1926:とっても厳しい
時雨@4-1395:「あのさ、あの人達(深海棲艦)がなんとも言えない顔で見てるんだけど…」>瑞鶴と陽炎に
提督@425:まあこの戦闘ハズレ引いちゃったからね
瑞鶴@4-1913:つまり突っ込めと・・・
提督@425:瑞鶴の懸念は正しい ただそれは深海棲艦にも適用されたというだけで…
大淀@4-1926:「時雨さん、陽炎さん。あまり悠長に構えてもいられなさそうです」
大淀@4-1926:「行きますよ、砲雷撃戦用意!
提督@425:はーい、誰から来る
時雨@4-1395:「わかってる。そうだ、陽炎は白兵戦が得意だと言ってたね」
瑞鶴@4-1913:「行くわよ、地球防衛軍団。砲雷撃戦始め!」
時雨@4-1395:「戦艦の装甲も、直接殴れば良いダメージを与えられるんじゃないかな」
陽炎@4-1850:「あ、あー…でき、出来なくも…」
瑞鶴@4-1913:「近寄るのが怖いなら手伝ってあげようか?」ニッコリ
時雨@4-1395:「瑞鶴の攻撃機が上空から牽制してる。隙を見つけて一気に攻めるんだ」
陽炎@4-1850:「い、いえ大丈夫です!やります!やります!!!!」
陽炎@4-1850:「私ごと吹き飛ばされませんかね…」怯えながら
陽炎@4-1850:こっちから仕掛ける感じかな(簡易戦闘
大淀@4-1926:「今回はリ級の撃破を目指しつつ、タ級の攻撃をやりすごしましょうか」
瑞鶴@4-1913:「ならさっさとやる!」艦載機飛ばしつつ
提督@425:ですね
大淀@4-1926:「戦闘の準備も万全ではないですし、無理はできませんから」
瑞鶴@4-1913:「えぇ、そうね。あんな奴とこんな状況でまともにやりあう必要なんてないわ」
大淀@4-1926:単純にタ級を倒すのは無理があるという大淀さんの的確な判断
提督@425:タ級はこう、オーラ的なものまとってるからね
大淀@4-1926:セクシーオーラですか?
瑞鶴@4-1913:「リ級を撃破して道を開いたらタ級の攻撃を回避してそのまま霧の中に隠れてやり過ごすわよ!」
陽炎@4-1850:「了解…!
提督@425:ハートフルオーラです
時雨@4-1395:「わかったよ。」
瑞鶴@4-1913:「幸い付近に島が散在してる・・・幾らでも身は隠せるわ・・・!」
大淀@4-1926:負けませんよ、こちらはワイドフラットです
陽炎@4-1850:誰から行きます?
時雨@4-1395:「我こそが、という人から行こう」
提督@425:タ級とリ級は律儀に待ってくれてるのかなこれ
瑞鶴@4-1913:「・・・なら私から行くわ。アウトレンジ決めてみせる・・・!」弓をつがえ
瑞鶴@4-1913:まだギリギリ交戦距離に入っていないのかも知れない()
瑞鶴@4-1913:艦上爆撃機行きます、負けず嫌い
瑞鶴@4-1913:2D6>=5 (判定:負けず嫌い)
KanColle : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
提督@425:リ級狙い?
提督@425:命中
瑞鶴@4-1913:リ級で
瑞鶴@4-1913:連撃は行動力ないのでやめておきます
提督@425:はい
瑞鶴@4-1913:4d6
KanColle : (4D6) → 7[1,1,2,3] → 7
提督@425:うわぁ
瑞鶴@4-1913:低っ
陽炎@4-1850:oh
提督@425:装甲7、小破
瑞鶴@4-1913:「全機爆装、準備出来次第発艦!目標リ級、やっちゃって!」
提督@425:※通常とはデータが一部異なります
瑞鶴@4-1913:「・・・当たった、けど・・・流石にこの霧じゃ・・・!」
陽炎@4-1850:次行きたい(瑞鶴の狙った相手に追撃
時雨@4-1395:「あまり命中していないみたい」
提督@425:でもダメージは与えているようだ
瑞鶴@4-1913:「艦載機で出来る限りの援護はする!隙を見て突っ込んで!」
瑞鶴@4-1913:「ヒットアンドアウェイ!出来るでしょ!?」
提督@425:さあ、次の子どうぞ!
陽炎@4-1850:白兵戦闘いきまっす
陽炎@4-1850:突撃で判定、個性突撃持ち
提督@425:どぞー
時雨@4-1395:「がんばれー」と応援する
陽炎@4-1850:対象損傷1リ級
大淀@4-1926:陽炎(はーと)6出して(はーと)のうちわ持って応援します
陽炎@4-1850:2D6>=5 (瑞鶴の艦載機を追いかけるように身を隠して敵に迫る
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
提督@425:仕事が早い…
提督@425:成功!
瑞鶴@4-1913:「こんのっ・・・!」艦載機を飛ばして牽制します
陽炎@4-1850:判定成功 1D6いきます
提督@425:さて…!
陽炎@4-1850:1d6 「(踏み込んで…!」
KanColle : (1D6) → 5
提督@425:すぱーん!
提督@425:大破!
陽炎@4-1850:/2して損傷2
時雨@4-1395:「凄いね。陽炎の白兵戦を信じてよかった」
陽炎@4-1850:「…そこ!」霧の中の敵めがけて膝蹴りを叩き込み、顔にめり込ませ吹き飛ばす
瑞鶴@4-1913:「損傷確認・・・やった!?」
提督@425:リ級はぐらついています チャンスだ
大淀@4-1926:行きましょうか
陽炎@4-1850:「チッ…まだ立つか…1」
陽炎@4-1850:「後少し!お願いします!」
時雨@4-1395:「戦艦は僕が引きつけておくから、お願いね」
瑞鶴@4-1913:「バンバン艦載機なら出す!決めてちょうだい!」
提督@425:さあ、どうぞー
大淀@4-1926:【中口径主砲】《クール》で判定、目標値5の命中修正+1
時雨@4-1395:「どう?あの陽炎のアクション、タ級さんも思わず見とれちゃったでしょ」と会話して引きつけます…
大淀@4-1926:2d6>=5 「切り抜けましょうか。よーく狙って……」
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
提督@425:挑発が聞いてなさそうなタ級さん
提督@425:命中!
大淀@4-1926:修正忘れてますけど通りますね
大淀@4-1926:火力1+中口径2の合計3点
大淀@4-1926:3d6 「てーっ!」
KanColle : (3D6) → 10[2,3,5] → 10
提督@425:どーん!
時雨@4-1395:やったか!
提督@425:ダメ押しの一発によりリ級は崩れ、そのまま沈みました
提督@425:撃破!
大淀@4-1926:目標はもちろんリ級ですね。宣言してたかどうか忘れましたけど
提督@425:はーい
提督@425:ではしぐ
瑞鶴@4-1913:「はぁはぁ・・・何だ、結構やるじゃないの・・・」
時雨@4-1395:僕の手番だけど、これ判定する必要あるかな?
陽炎@4-1850:一撃で落とすのは至難の業だしなあ
提督@425:殴ってみる?
瑞鶴@4-1913:装甲チェックだけしとく?
提督@425:ぶっちゃけする必要はない
提督@425:あ、装甲は40です
時雨@4-1395:よね
瑞鶴@4-1913:草
大淀@4-1926:「計算通りの結果ですね。反撃に備えましょう」
提督@425:では反撃
提督@425:mht
KanColle : 目標表(4) → 敵艦の中で、もっとも【回避力】の低いPC
瑞鶴@4-1913:「よ、よし、目標撃破確認。皆、回避に専念して・・・!」
時雨@4-1395:およどかずいだな
提督@425:じゃあ大淀さんで
大淀@4-1926:「えっ、私ですか?」
提督@425:16inch連装砲!
時雨@4-1395:「大淀がセクシーだからね」
提督@425:bt7
KanColle : 指定個性⑦(3[3]) → 3-7 《元気》
提督@425:セクシーオーラはなってますからね
大淀@4-1926:えっちょっと待ってください弱点なんですけど
提督@425:oh…
瑞鶴@4-1913:「良かったじゃない、バニーエリザベスでも試してみたら?」
時雨@4-1395:相手の弱いところを的確についてくるテクニシャンである
大淀@4-1926:《×ばか》から3歩、目標値8の回避修正1です
瑞鶴@4-1913:オーラで強そうと判断されたんやろか・・・
提督@425:胸部で判断されt
大淀@4-1926:「いえ、ここは……」
陽炎@4-1850:一番大きそうだった…?
時雨@4-1395:「流石にセクシーすぎたか…」
大淀@4-1926:「第二のセクシーの出番のようですね……」
提督@425:第二!?
大淀@4-1926:回避判定行きます
大淀@4-1926:弱点なのでアクシデント表ですね
大淀@4-1926:act 「こんなこともあろうかと、衣装は用意してあるんです」
KanColle : アクシデント表(6) → ううう。やりすぎちゃった!自分の【行動力】が1D6点減少する。
提督@425:せふせふ
大淀@4-1926:大淀@4-1926の行動力を-2(1d6->2)した(行動力:10->8)
時雨@4-1395:5じゃないのでセーフ
大淀@4-1926:判定行きます!
大淀@4-1926:「今こそ……」
大淀@4-1926:2d6+1>=5 「刹那の『ミニスカサンタ』で立ち向かう時!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 9[4,5]+1 → 10 → 成功
大淀@4-1926:5じゃなくて目標8ですが成功です
提督@425:これがミニスカサンタパワー…
大淀@4-1926:「ふふっ……第二のセクシーの前では戦艦もこの程度ですか」
提督@425:タ級は眩しい太ももに目が眩んでいます
提督@425:今がチャンスだ!
時雨@4-1395:「思わず見とれてしまったようだね」
提督@425:戦闘終了ー


「放棄された基地」[]

瑞鶴@4-1913:「よし、退くわよ!」
時雨@4-1395:「なるほど、これがセクシーコマンドーの妙技か…」
大淀@4-1926:「セクシーは目を奪うので実質いまの私は怪盗大淀・ザ・キッドです」
陽炎@4-1850:「了解!全速力で離脱します!」
瑞鶴@4-1913:「うるさい、そんな事言ってる暇があったらさっさと島に逃げ込む!」
大淀@4-1926:「戦艦さん、また逢いましょう!アデュー!」
提督@425:群島地帯へ逃げ込むと、そこへはタ級も追ってこず
提督@425:深海棲艦も見当たりません 平和ですね
時雨@4-1395:「なんとか逃げ切れたみたいだ。流石だよ大淀」
大淀@4-1926:「季節外れのミニスカサンタでどうなることかと心配しましたが……上手く行ったようですね」
提督@425:そしてほどなくして、やや大きな島へとたどり着きます
陽炎@4-1850:「大淀さん、いつの間に着替えたんですかね…?」
陽炎@4-1850:「よかった、陸地だ…なんかどっと疲れた…!」
提督@425:セクシー秘伝、早着替え
提督@425:かつてはなにかの基地だったのだろうか
提督@425:簡易的な施設がそこにはありました
提督@425:あと温泉もありました
提督@425:ここでならある程度休めることでしょう
大淀@4-1926:「えっ何ですかこれ私知らないです」
提督@425:ってことで次のシーンは非平常でも補給などが可能です
瑞鶴@4-1913:「見て、ほら・・・温泉があるわ。ここならある程度休めるかも…」
大淀@4-1926:「データに書き加えておかないと……」
時雨@4-1395:「瑞鶴は特にお疲れだから、早く休まないとね」
陽炎@4-1850:「放棄された…泊地かな?助かったぁ…」
陽炎@4-1850:「そうですね…瑞鶴…さんお疲れ様です」ぎこちなく敬礼
瑞鶴@4-1913:「私?私は何ともないわよ。これくらい余裕よ」
最上(NPC):「警戒は僕と提督がやっておくから、そっちはゆっくり休んでおいて」
瑞鶴@4-1913:「あんた達こそ、あんなのに突っ込んでったんだから疲れてんじゃないの?さっさと休んだら?」
如月(NPC):「懐かしいわね…ここも」 上陸しつつ
時雨@4-1395:「そうかな?ずっとツッコミやったり旗艦の仕事したりで凄く疲れてるように見えるけど」
大淀@4-1926:「あれっ、如月さん知ってるんですか?」
瑞鶴@4-1913:「そんな事ないわよ。五航戦を舐めないで」
陽炎@4-1850:「交代でお風呂入りましょう。お先どうぞどうぞ」
最上(NPC):「瑞鶴、休むのも旗艦の仕事だ」
瑞鶴@4-1913:「あんた達こそさっさと休んでいざって時に私の足手纏いにならない様にしてちょうだい」
如月(NPC):「むかーしちょっと厄介になったのよー」
瑞鶴@4-1913:「・・・分かったわよ」
時雨@4-1395:「虚勢張ってもだめだよ。さあ、行こう」(最上と一緒に瑞鶴をお風呂に連れ込む
最上(NPC):連れ込もー
瑞鶴@4-1913:「あぁ、もう!一人で入れるってば!離して!」
時雨@4-1395:「一人にしたら意地を張り出すからダメ。」
陽炎@4-1850:「あ、それ気になるかも」見回りで大淀さんと如月つれていこうかなあ
瑞鶴@4-1913:「も~!意地なんて張ってないっての!」
時雨@4-1395:「そういう事にしておいてあげる」 と、次かな?
提督@425:瑞鶴をドボンしつつ…次シーンですね
大淀@4-1926:はーい
陽炎@4-1850:はいさー


「放棄基地と如月」

大淀@4-1926:「ところで如月さん、この施設のこと知っていたんですか?」
如月(NPC):「そう、実は知ってたの」
如月(NPC):「知ってたっていうか、まあ…この基地の当事者かしら」
大淀@4-1926:「あ、そうなんですね」
大淀@4-1926:「通りすがりにセクシーしたとかではなく、セクシーの発祥地なんですか」
如月(NPC):「そうなのよ、ここから全世界にセクシーを発信する予定だったの」
如月(NPC):「でもあの深海棲艦がセクシーを邪魔しちゃってー」
大淀@4-1926:「セクシーが通じない深海棲艦は居ますからね」
如月(NPC):「ほんとほんと、嫌になっちゃうわよね」
陽炎@4-1850:「待って如月、一回セクシー置いて落ち着いて思い出して」記憶の侵食を感じた
大淀@4-1926:「でも、如月さんは無事だったんですね」
如月(NPC):「そうね…」
如月(NPC):「”私”はね」
如月(NPC):「だいじょぶよ、陽炎」
陽炎@4-1850:「そ、そう?ならいいけど…」
如月(NPC):「まぁ、ほら、湿っぽい話もイヤでしょ?」
陽炎@4-1850:「あー…わかった、そのへんは任せよう。話せる範囲でだけ教えて」
大淀@4-1926:「うーん……まあ大丈夫でしょう」
如月(NPC):「でも、今こんな事が起こってるわけだし…関係あったりするのかしらね?」
大淀@4-1926:「しかし、本当に計算にないことばかり起きますね」
大淀@4-1926:「データの更新が大変です」
陽炎@4-1850:「半分ぐらい予測できたような…あっなんでもないです」小声
如月(NPC):「ふふっ、この世界は計算外なことばっかりだと思うけど」
大淀@4-1926:「情報収集は大切ですよ?」
如月(NPC):「ええ、分かってるわ。正しいセクシーは正しい知識から、よね」
大淀@4-1926:「ルールを守って楽しくセクシー!」



時雨『でも、この記憶を取り戻す事に何か意味があるような気がする』[]

提督@425:陽炎と時雨
瑞鶴@4-1913:ドボォン
陽炎@4-1850:どっちいきますー?
時雨@4-1395:あとは駆逐艦ですね、どっちが先でもいいか…
時雨@4-1395:1d100振って大きい方が先にするのはどうかね
陽炎@4-1850:そうしませう
陽炎@4-1850:1d100 イクゾー
KanColle : (1D100) → 18
時雨@4-1395:1d100 とりゃ
KanColle : (1D100) → 98
陽炎@4-1850:すごい差だ…
時雨@4-1395:なんで無駄に高いねん
提督@425:では時雨ちゃん
時雨@4-1395:じゃあ生きますわよ
時雨@4-1395:1d6 奇数なら左
KanColle : (1D6) → 4
どどんとふ:時雨@4-1395が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:時雨@4-1395がカードを公開しました。「交流「霧」」
提督@425:霧
時雨@4-1395:evkt 霧が出てきたな・・・
KanColle : 交流イベント表(8) → いいまちがえ:《ばか/魅力8》で判定。(着任p221)
大淀@4-1926:霧
陽炎@4-1850:霧が気になったので…(
時雨@4-1395:「うーん…なんだっけ…」悩んでいる様子
大淀@4-1926:「あら、セクシーでお悩みですか?」
提督@425:大淀さんはどうして…
陽炎@4-1850:「悩みが限定的すぎませんか…?」
時雨@4-1395:「さっきの霧と深海棲艦のせいで忘れてしまったんだけど、大淀がさっき名乗ってた名前、なんだっけ…」
大淀@4-1926:「セクシーが足りていないのかな、と。違いましたか?」
時雨@4-1395:「セクシーフラッシュ大淀?セクシーコマンドー大淀?…思い出せないんだ」
大淀@4-1926:「あ、やっぱりセクシーの話でしたね」
時雨@4-1395:「うん、そうなんだ。すまない」
陽炎@4-1850:「そう言えば言われると出てこなくなるなあ…」まじめに思い出そうとする
時雨@4-1395:「セクシータイム大淀?いや、違う…でも、この記憶を取り戻す事に何か意味があるような気がする」
時雨@4-1395:(と、思い出せるかどうかで判定とかどうかな
提督@425:なんですかこれ…
大淀@4-1926:「大淀・ザ・キッドじゃない方ですね」
提督@425:えっと…ばかかえっち?
時雨@4-1395:「そうそう」
大淀@4-1926:「あっダイナミックセクシー大淀っていうの良いと思いませんか?いいと思います」
時雨@4-1395:《ばか》を使って《さわやか》に思い出してみましょう
最上(NPC):「何を1人で納得しているんだい…」
時雨@4-1395:いや、セクシーだから《えっち》にしよう。《自由奔放》から1マスだ
大淀@4-1926:「そこはかとなくキラッとしたソウルに溢れている気がします」
提督@425:セクシー!
時雨@4-1395:2d6>=6 「セクシー…デリ…」(ダイナミック~は聞こえていない
KanColle : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功
提督@425:成功しちゃった
時雨@4-1395:「……そうだ!セクシーデリバリー大淀だった!」
大淀@4-1926:「えっ?あっ、はいそうです」
時雨@4-1395:「ふう、心のつかえが取れてすっきりしたよ。ありがとう大淀」
陽炎@4-1850:「大淀さん…(哀れみの視線)」
瑞鶴@4-1913:「何を大声でセクシーだの何だの騒いでんのよ・・・」
最上(NPC):「…びっくりするなぁ」
最上(NPC):「まあ時雨ちゃんが満足してるなら良いのかな?」
時雨@4-1395:「あ、もういいのかい瑞鶴」
瑞鶴@4-1913:「えぇ、お陰様で・・・ありがと」
大淀@4-1926:「どうしたんですか陽炎さん?セクシーします?」
最上(NPC):「それは何より」>瑞鶴
時雨@4-1395:「疲れが癒えたみたいだね、よかった。」
陽炎@4-1850:「い、今はセクシーは足りてると思うから遠慮しておきます」
時雨@4-1395:「……あれ、さっき大淀何か言ってたっけ…ダイナマイトとか何とか…」(と、また新たな疑問が浮かび上がったのでした…
時雨@4-1395:とこんな感じでいいかな?
提督@425:セクシーの侵食が激しくない?
提督@425:はーい
提督@425:成功効果、全員時雨に感情+1かな
陽炎@4-1850:いいですねえ
時雨@4-1395:これで感情もらえるのか…
陽炎@4-1850:時雨に感情1→2に上昇
瑞鶴@4-1913:時雨:0→1に上昇
大淀@4-1926:時雨さんに感情「セクシーの片鱗」で1点獲得ですかね
提督@425:平常なので色々出来ますわよ
時雨@4-1395:気づかれてしまったか、僕に秘められたセクシーさを…
大淀@4-1926:とりあえず中口径主砲を装備しましょうか
時雨@4-1395:とりあえず捕球だね
瑞鶴@4-1913:時雨に「ありがと」で獲得します
陽炎@4-1850:自分も補給かな お咲きどうぞ
提督@425:時雨はセクシー、当たり前じゃないか
提督@425:はーい>よどさん
瑞鶴@4-1913:ボーキ5つ貰います~
大淀@4-1926:えーっと……
大淀@4-1926:《えっち》で
時雨@4-1395:資源量次第では開発も出来ますね
提督@425:あ、そういえばさっきのリ級の戦果振ってないや
大淀@4-1926:ところでさっきの艦隊戦の戦果って振りましたっけ
大淀@4-1926:ですよね
時雨@4-1395:あっ
提督@425:2回どうぞ 敵数2で
大淀@4-1926:choice[瑞,淀,陽,時]
KanColle : (CHOICE[瑞,淀,陽,時]) → 瑞
大淀@4-1926:choice[淀,陽,時]
KanColle : (CHOICE[淀,陽,時]) → 時
大淀@4-1926:瑞鶴さんと時雨さんが振りましょうか
瑞鶴@4-1913:snt
KanColle : 戦果表(1) → 燃料/1D6+[敵艦隊の人数]個
時雨@4-1395:snt 僕は弾薬が欲しい
KanColle : 戦果表(2) → 弾薬/1D6+[敵艦隊の人数]個
瑞鶴@4-1913:1d6+2 燃料
KanColle : (1D6+2) → 4[4]+2 → 6
時雨@4-1395:1d6+2
KanColle : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5
陽炎@4-1850:おおーちょうど弾
提督@425:瑞鶴の補給込みでー…えっと
時雨@4-1395:燃料16,弾薬15
提督@425:16/15/10/5
提督@425:ほかのかたー
陽炎@4-1850:まずは補給と改装?
時雨@4-1395:燃料3と弾薬2もらおうかな
陽炎@4-1850:大淀さんは中口径主砲積むですし
陽炎@4-1850:どぞー
提督@425:燃料16>13 弾薬15>13
大淀@4-1926:中口径主砲はえっちで装備しましょう
大淀@4-1926:セクシー中口径です
瑞鶴@4-1913:攻撃機を索敵、爆撃機を指揮で装備します
提督@425:セクシーキャノン
提督@425:改装了解
陽炎@4-1850:瑞鶴最初から4スロ…?
提督@425:装備し直しだと思われる
陽炎@4-1850:ああなるほど
提督@425:淀さんと陽炎は補給する?
瑞鶴@4-1913:です
大淀@4-1926:再発見してもいいかもしれませんね
瑞鶴@4-1913:ボーキ食べたので行動力3→8
陽炎@4-1850:ですねえ 自分補給だけしようかなと
陽炎@4-1850:燃料2弾3貰いますー
提督@425:燃料11弾薬10になりまーす
陽炎@4-1850:燃料13→11 弾薬13→10 陽炎行動力12→17
時雨@4-1395:時雨@4-1395の行動力を+5した(行動力:12->17)
大淀@4-1926:痛い目見たので《×ばか》再発見します
提督@425:どぞ!
大淀@4-1926:1d6 「これからはセクシークレバー大淀にもなりますよ」
KanColle : (1D6) → 6
提督@425:くればー
大淀@4-1926:げっふ
時雨@4-1395:クレバーにはなれなかった・・・
陽炎@4-1850:つらい
大淀@4-1926:えーっと……11点回復しないといけないんですけど……
大淀@4-1926:余裕ありますかね……
提督@425:それなりに
大淀@4-1926:ありそうですね
陽炎@4-1850:補給は出来ると思います 発見は…うん次次第かな?(
陽炎@4-1850:通常開発もいけそう
大淀@4-1926:弾薬5点、燃料鋼材3点ずつにしましょうか
大淀@4-1926:弾薬6点残した方がいいですかね?
大淀@4-1926:燃弾4、鋼材3がいいですかね
時雨@4-1395:砲塁開発に賭けちゃうかい?
大淀@4-1926:無理せず通常でいい気はします
陽炎@4-1850:特殊回すならですかね…? おまかせです
陽炎@4-1850:次回も卓使うなら温存して補給だけでも良いとは思いますます
時雨@4-1395:まあね、彩雲や点竄が出るかもしれないしな
瑞鶴@4-1913:任せます
提督@425:燃料11>6弾薬10>5鋼材10>7 かな 
時雨@4-1395:通常開発表回しまーす
提督@425:次回に資材は残さないので好き勝手どうぞ
提督@425:all-3
陽炎@4-1850:ハァイ まだ1シーンありますしここで回すか次に賭けるかもある
大淀@4-1926:燃料4点、弾薬4点、鋼材3点ですね
大淀@4-1926:回せるときに回しちゃいましょう
時雨@4-1395:dvtm こうだっけ?
KanColle : 開発表(一括)(1,2) → 装備1種表:10cm連装高角砲(P249)
提督@425:お
時雨@4-1395:よっしゃ
陽炎@4-1850:わお!
大淀@4-1926:あっ良いの出ましたね
時雨@4-1395:三人装備可能ですが誰が装備しましょう
提督@425:では最終的に燃料4弾薬3鋼材4ボーキ2
陽炎@4-1850:悩ましいですねえ
大淀@4-1926:お譲りしますよ
大淀@4-1926:足りない分はセクシーと計算で補います
陽炎@4-1850:欲しい…
提督@425:そもそも今回的に空母がいませんからね…
陽炎@4-1850:魚雷当てにくそうだから外して乗せたい(中破対策
提督@425:しぐにゃんどする?
陽炎@4-1850:いるならおゆずりする
時雨@4-1395:そうだね、陽炎ちゃんにお譲りしましょう
時雨@4-1395:ドゾー
陽炎@4-1850:わあぁい
陽炎@4-1850:では魚雷下ろして10cm連装高角砲いただきます
提督@425:はーい
提督@425:個性はそのまま?
陽炎@4-1850:指定個性は突撃に差し替えます
提督@425:了解!
提督@425:ではこのシーンは終わり


陽炎『あの、セクシーは結構です…』[]

提督@425:休憩前にカードだけ引いておきましょうか
時雨@4-1395:倉庫にある4つの魚雷を集めたら酸素魚雷にならないかな…
提督@425:陽炎さんどうぞー
瑞鶴@4-1913:どうぞ
陽炎@4-1850:はーい
どどんとふ:陽炎@4-1850が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:陽炎@4-1850がカードを公開しました。「交流「なんやかんやで小休憩」」
提督@425:なんでさっきからこう
瑞鶴@4-1913:ではなんやかんやで小休憩入りましょうか()
提督@425:シーン表も振っておいてね
時雨@4-1395:ちょうど休憩っぽい時間ですの
陽炎@4-1850:EVKT これか
KanColle : 交流イベント表(8) → いいまちがえ:《ばか/魅力8》で判定。(着任p221)
提督@425:またか
時雨@4-1395:また君か、壊れるなぁ
提督@425:ともあれ休憩、再開は20時で大丈夫ですか?
大淀@4-1926:はーい
時雨@4-1395:はいなー
陽炎@4-1850:個人的にはめっちゃ嬉しいけどシーン表ォ!
陽炎@4-1850:あ、はい今から休憩でw
時雨@4-1395:いい間違えが多発するのも霧ってやつのせいなんだ
瑞鶴@4-1913:はーい、了解ですよ
瑞鶴@4-1913:ボケ促進でもしてるのかな?
提督@425:では一旦お疲れ様!
陽炎@4-1850:お年寄りかな…?
陽炎@4-1850:はーいおつかれさまーです!
時雨@4-1395:お疲れさまでした
大淀@4-1926:お疲れさまでした
瑞鶴@4-1913:お疲れ様です


提督@425:では再開です
提督@425:陽炎のシーンですが…
提督@425:この島と、海上どっちがいい?
大淀@4-1926:よろしくお願いしまーす
提督@425:よろしくお願いしまーす
陽炎@4-1850:島…ですかね?んーむ
陽炎@4-1850:島でゆっくりしたい 大地に立ちたい(人は陸地を求める
提督@425:OK
提督@425:ではマスターシーンはその後で
瑞鶴@4-1913:陽炎、大地に立つ
提督@425:陽炎ちゃんのシーンどうぞ
陽炎@4-1850:はいさ、ふむう
陽炎@4-1850:小休憩…小休憩で言い間違え…
大淀@4-1926:お悩みですか?セクシー摂取します?
如月(NPC):駄目よ!過剰なセクシー摂取は急性セクシー中毒を引き起こすわ!
大淀@4-1926:ご心配なく、如月さん!
大淀@4-1926:今の私は貴女の心の清涼剤、クール&セクシー大淀です!
陽炎@4-1850:どういうことなの…とりま助けてくれそうなら大淀さんに振ってもらおう(
如月(NPC):クール&セクシー…!?
陽炎@4-1850:簡易的な施設の…休憩室!そう休憩室でなんか食べながらだべりましょう!思いついたら言い間違えます!
提督@425:はい
大淀@4-1926:「陽炎さん、お疲れですか?」
大淀@4-1926:「そろそろお疲れの頃かと思いまして。セクシー要ります?」
瑞鶴@4-1913:「何、陽炎。あんた疲れてんの?だったら温泉でも入って来たら?」
陽炎@4-1850:「ええーまあ…ちょっと。肩こりが…」
陽炎@4-1850:「さっき入ってきたんだけど…いえ、ですけど。あの、セクシーは結構です…」
大淀@4-1926:「そんな……」
時雨@4-1395:「セクシーも量が肝心だよ」
提督@425:NPC’sは船の見張り中です
大淀@4-1926:「おかしいなぁ……心のオアシスisセクシー、いつも心に藪からセクシーだと思っていたのだけれど……」
大淀@4-1926:「計算違いかしら……」
提督@425:計算…?
瑞鶴@4-1913:「もう一度再計算してみたら違う結果が出るんじゃない?」
時雨@4-1395:「大丈夫。計算外に計算外をかければプラスになるよ」
陽炎@4-1850:じゃあ藪から棒にでしょうって突っ込みたいので判定したいです(失敗したら指摘できないみたいな(
提督@425:なるほど…w
大淀@4-1926:「つまり初心に帰ってバニーですか」 >計算外に計算外
提督@425:これは何でしょうね
提督@425:まじめかおしゃべりかな
時雨@4-1395:「いや、大淀の初心といえばアレだよ。メガネさ」
陽炎@4-1850:まじめから+1で難易度6 弱点なのでアクシデント
陽炎@4-1850:まじめから負けず嫌いで+1ですわ
大淀@4-1926:「はっ……つまり眼鏡isセクシー……?」
提督@425:どぞー
陽炎@4-1850:弱点ですけどふりますよ!
大淀@4-1926:あ、被り修正に気を付けて
時雨@4-1395:そういえばありましたね、そんなの<かぶり修正
陽炎@4-1850:+2で7だぁ…まあいけるでしょ…(慢心
陽炎@4-1850:act
KanColle : アクシデント表(1) → よかったぁ。何もなし。
陽炎@4-1850:せーふ。
提督@425:よかったぁ
陽炎@4-1850:では次難易度7で
陽炎@4-1850:2D6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
陽炎@4-1850:う、ウチ間違えたけどせーふ…?
提督@425:せーふ
提督@425:早く突っ込まないと!ボケ倒してるよ!
時雨@4-1395:いいまちがえ的にもセーフ
陽炎@4-1850:「…それをいうなら藪から棒にですよね?」
大淀@4-1926:「えっ」
瑞鶴@4-1913:「・・・へぇ」
陽炎@4-1850:「えっ」
大淀@4-1926:「知らないんですか?藪からセクシー」
陽炎@4-1850:「き、聞いたことないですねぇ」相手が軽巡の方なので強く出れない
大淀@4-1926:「仕方ないですね……実演してみましょうか」
陽炎@4-1850:「え、あ、お、お願いします?」流される
提督@425:これを軽巡と見ている律儀な陽炎
瑞鶴@4-1913:「こーら、やめなさい」べしっと大淀を後ろからチョップする
大淀@4-1926:「あいたっ」
大淀@4-1926:「あっ、眼鏡が」
大淀@4-1926:ぽろっ
瑞鶴@4-1913:「陽炎、おかしいと思ったら別に軽巡でも空母でも容赦なく言って良いのよ?」
陽炎@4-1850:「あっ…」急なメガネ落下に体が動かない
大淀@4-1926:「……はっ!」
時雨@4-1395:「あれっ、どうしたんだい。大淀のメガネが消えてるじゃないか」(なんやかんや話してる間に食べ物を持ってきた
大淀@4-1926:その瞬間!
陽炎@4-1850:「いやあその…その…ほら、私達にとって皆さんその…目上の方ですし…」小声
瑞鶴@4-1913:「ほら、眼鏡。いきなり叩いて悪かったわね」眼鏡拾い
提督@425:!?
大淀@4-1926:すぱっと服を脱いで水着になります
陽炎@4-1850:!?
提督@425:????
大淀@4-1926:「はいっ!藪からセクシー!」
陽炎@4-1850:「」
陽炎@4-1850:「スタイルいいですね大淀さん」思考停止
大淀@4-1926:「………」
瑞鶴@4-1913:「・・・つーか、あんたの敬語気持ち悪いのよ。私に敬語で話し掛けたら艦載機飛ばすわ、よ・・・?聞いてる?」
瑞鶴@4-1913:「・・・何をそんなに」くるっと振り返り
大淀@4-1926:いそいそ(服を着ます
時雨@4-1395:「それはいいけどさ、そろそろ食事にしない?」
瑞鶴@4-1913:「・・・」
大淀@4-1926:「これが藪からセクシーです。分かりましたか?」
瑞鶴@4-1913:「そ、そうね!食事にしましょうか!」大淀に眼鏡押し付け
大淀@4-1926:「あ、瑞鶴さんありがとうございます」
大淀@4-1926:(眼鏡着用すちゃっ
陽炎@4-1850:「瑞鶴さんなにか言いました?」あまりの早着替えに聞いてなかった
瑞鶴@4-1913:「あぁ、うん。陽炎・・・あんた今度から大淀担当ね」肩ポン
陽炎@4-1850:「えっ」
提督@425:無情
陽炎@4-1850:「あまってくださいよ!旗艦瑞鶴さんですよね!?無理ですって!」
瑞鶴@4-1913:「つーわけでよろしく~。さっ、ご飯行きましょ」
陽炎@4-1850:「ままままってくださいってば!?そんな!私までセクシーとかよくわからないのに飲まれる!タスケテ!」
瑞鶴@4-1913:「せめて大淀に敬語使わずに話せる様になるまではよろしくね~」ひらひら
時雨@4-1395:(最上と一緒に手早く支度を済ませている
大淀@4-1926:「ふふっ……疲れは吹っ飛んだみたいですね」
最上(NPC):「めでたしめでたし…なのかな?あはは…」
大淀@4-1926:「これもひとえに、セクシーのおかげですね!」
大淀@4-1926:「計算通りです!」
提督@425:さすセク
時雨@4-1395:「よくわかんないけど、仲良くしなよ?」
瑞鶴@4-1913:「良いの良いの。さっ、ご飯にしましょ」
陽炎@4-1850:「待って時雨!大淀さんと二人にしないで!?助けてってば!」
陽炎@4-1850:「あ、違うんです大淀さん別に二人きりが嫌とかそういうのではなくてですねその!」
瑞鶴@4-1913:「陽炎・・・」くるっ
時雨@4-1395:「別にそこまで深く考えてないし、考えてないと思うよ」(陽炎にさらりと
瑞鶴@4-1913:「が~んばっ☆」ウィンクしながらガッツポーズ
陽炎@4-1850:「うわきつ」ボソ
大淀@4-1926:「セクシーが足りませんね」
瑞鶴@4-1913:「あんたら二人一生セクシー係ね」
陽炎@4-1850:「!?」
提督@425:セクシー係とは
提督@425:ともあれ全員肩の力は抜けたのかな
時雨@4-1395:「セクシーはいいんだけど、食べないの?」
大淀@4-1926:「そうですよ、陽炎さん。ご飯は温かいうちに食べないと勿体ないですよ」
陽炎@4-1850:「あ…はい…」(
瑞鶴@4-1913:「そうね。それじゃあ・・・いただきます」パンと手を合わせ
時雨@4-1395:「いただきます。」
陽炎@4-1850:「いただきまーす…」肩落としてます(
大淀@4-1926:「いただきます」(綺麗な姿勢で
提督@425:こんなとこでしょうかね
提督@425:成功効果は陽炎への感情値+1です
提督@425:ボスが即死しますね
陽炎@4-1850:凄く美味しい
陽炎@4-1850:でも大事な何かを失った気がする
大淀@4-1926:陽炎さんに+1 「セクシー係」
時雨@4-1395:「(だから肩が凝るんだろうなぁ…)」と陽炎をちらりと見ながら
大淀@4-1926:でもセクシーを得ましたよ
瑞鶴@4-1913:陽炎に+1「セクシーがんばっ」
陽炎@4-1850:セクシーのために社会的信用を失ったような(
時雨@4-1395:陽炎に+1 「もう少し力を抜きなよ」
提督@425:最後の補給とかですよ
大淀@4-1926:なら後は上がるだけじゃないですか、ポジティブに行きましょう
陽炎@4-1850:発見したいです
時雨@4-1395:一応×規律を再発見してみようかな
陽炎@4-1850:おしとやか欲しいですが他の人の判定見てからにしよう(補給
陽炎@4-1850:時雨さんおさきどうぞー
瑞鶴@4-1913:こっちは何もないです
時雨@4-1395:1d6 やーっとなそれほいほいほい
KanColle : (1D6) → 4
時雨@4-1395:燃料と鋼材2個ずつもらいます
提督@425:×規律
提督@425:はーい
提督@425:両方2
陽炎@4-1850:ではおしとやか取ります。これを気に成長したい
陽炎@4-1850:1d6 私は清楚!セクシー系ではない!
KanColle : (1D6) → 1
陽炎@4-1850:(どやぁ…
提督@425:おしとやかセクシーですか…
提督@425:やりますね
大淀@4-1926:清楚とセクシーは両立しますよ?
陽炎@4-1850:混ざった?!
大淀@4-1926:だって私、そうじゃないですか
陽炎@4-1850:2-5 おしとやか長所
陽炎@4-1850:えっ
大淀@4-1926:?
提督@425:はい
提督@425:よどさんどうする?
大淀@4-1926:資源の在庫いくらでしたっけ
提督@425:いっぱい
時雨@4-1395:2/3/2/2
陽炎@4-1850:2,3,2,2です
時雨@4-1395:潤沢です
陽炎@4-1850:弾1点ほきうしたいです
提督@425:発見で何出ても補給できます
大淀@4-1926:時雨さんが回復して、陽炎さんも回復して残り6ありますね
大淀@4-1926:じゃあ折角ですし、再発見しましょうか
大淀@4-1926:choice[ばか,待機] どっち再発見しましょうか
KanColle : (CHOICE[ばか,待機]) → ばか
大淀@4-1926:神は言っています、今こそばかを再発見するべきだと
提督@425:成る程
大淀@4-1926:私の計算によれば、ばかを長所で獲得できる確率は50%!
陽炎@4-1850:あってる…
大淀@4-1926:つまり、四捨五入すれば100%なのです!
大淀@4-1926:再発見!
陽炎@4-1850:えぇ…
大淀@4-1926:大淀@4-1926の行動力を-4(1d6->4)した(行動力:13->9)
提督@425:まあ、そうね…
提督@425:そうね…
大淀@4-1926:はいっ、セクシー!
時雨@4-1395:50%が当たりましたね
司令(NPC):勢いでごまかしてないかな?
瑞鶴@4-1913:流石50%ね
陽炎@4-1850:よくある…?(
大淀@4-1926:燃1、弾2、鋼1で補給しますか
陽炎@4-1850:こちらも弾1回復につかいまっす
陽炎@4-1850:合算して燃料2→1 弾3→0 鋼材2→1になります
提督@425:ではみんな全回復ですね
陽炎@4-1850:こちら陽炎行動力16→17なります
陽炎@4-1850:です
大淀@4-1926:私の行動力も13まで回復ですね
提督@425:ではマスターシーン+決戦行きますよぉ


回想3「歌声another」[]

提督@425:君達がご飯を食べていますとです
???:「~~~~♪」
提督@425:歌声が聞こえてきます
大淀@4-1926:「あら、何でしょうか。この歌声」
陽炎@4-1850:「…あ、誰か歌ってる」
提督@425:君たちは歌声の方へ向かってもいいし、向かわなくても良い
大淀@4-1926:「私の計算によればこれ向かうと何かある奴ですね」
瑞鶴@4-1913:「・・・こんな霧の中歌ってんだからそりゃあ何かあるでしょうよ」
提督@425:あ、いつの間にか施設の外には濃い霧がかかってます
大淀@4-1926:えっ
陽炎@4-1850:「うわお…凄く…霧が深いです」
大淀@4-1926:「これじゃ偵察機が飛ばせない……想定外の出来事です……」
瑞鶴@4-1913:「・・・嘘っ。」
最上(NPC):「そろそろ慣れようよ」
瑞鶴@4-1913:「うわっ、マジだ・・・。面倒くさいわね・・・」
時雨@4-1395:「またか、よく煙るね」
陽炎@4-1850:「ここまで来るとちょっと慣れたかも…行きましょうか」
陽炎@4-1850:「移動しなきゃどうにもならない気はしますし」
瑞鶴@4-1913:「・・・えぇ、歌声の元を探ってみましょう。」
瑞鶴@4-1913:「もしかしたらそいつがこの霧を発生させてるのかも知れないし」
大淀@4-1926:「探って……それじゃあ、偵察機を出しますね」
大淀@4-1926:「あっ、霧が」
瑞鶴@4-1913:「・・・さて、行くわよー」
大淀@4-1926:「そんな……想定外の出来事です……」
最上(NPC):「いや慣れようよ…」
瑞鶴@4-1913:「何とかしなさいよ、セクシー係」
最上(NPC):「陸上だし敵は出てこないんじゃないかな?」
大淀@4-1926:「データにちゃーんと追加しておきましょうね」
陽炎@4-1850:「私に振られても困ります!」
最上(NPC):「あはは…まあ行こうよ」
陽炎@4-1850:「てかぁ!そのセクシー係やめてくださいよ!私瑞鶴さんより胸ありますけど!」
提督@425:煽りよる
瑞鶴@4-1913:「あらぁ、良かったわね。私より胸あって。はいはい、セクシーセクシー」
陽炎@4-1850:「くそう慣れてやがる!」
時雨@4-1395:「だから、行ってみる必要があったんですね」
瑞鶴@4-1913:「ほら、さっさと向かうわよ。」
提督@425:メガトン構文やめーや
大淀@4-1926:「みなさーん、置いていきますよー」 話してる間に先行してます
最上(NPC):「いつの間に」
???:『――新しいきせきを ここから始めよう♪』
瑞鶴@4-1913:「丁度良いわ。このまま大淀を先行させて後ろからついていくわよ」
提督@425:大淀先頭で歌声のする方向へ向かうとですね
陽炎@4-1850:「流石に大淀さん一人に任せるわけには…!」
提督@425:物陰に隠れてひっそりと、墓碑みたいなものを発見しました
大淀@4-1926:「おや」
提督@425:その上に乗っかって歌を歌っているのはそう
大淀@4-1926:「私の計算によれば今はお盆シーズンですね」
瑞鶴@4-1913:「墓碑?全然気付かなかったわね・・・」
提督@425:セクシーゴースト如月です
大淀@4-1926:「あっ居ましたよ皆さんあれですセクシーゴーストです!」
時雨@4-1395:「君だったのか」
SG如月:『~~~♪ ねえもう一度、キミと…‥』
SG如月:「あら」
瑞鶴@4-1913:「・・・・・・」
瑞鶴@4-1913:「またあんたか」
時雨@4-1395:「やぁ、元気そうだね」
陽炎@4-1850:「如月…?」
SG如月:「遅かったわね、待ちくたびれたじゃないっ」
SG如月:「何をしてたのかしら、………」
大淀@4-1926:「忙しかったんですよ。色々と」
大淀@4-1926:「おかげで、補給も換装もばっちりです」
SG如月:「あれっ?」 全員の体の一部分を見つつ
瑞鶴@4-1913:「溝からセクシーとやらを教えて貰ってたのよ。セクシー係から」
時雨@4-1395:「たまにはこういう事もあるさ。すまないね」
SG如月:「あの子じゃない?」
陽炎@4-1850:「…あの、何処見てらっしゃるのでしょう」
SG如月:「こう、ばいーん!な子を見なかった?」
時雨@4-1395:「誰?」
陽炎@4-1850:「ばいーん…」瑞鶴を見る
陽炎@4-1850:「ないな」
瑞鶴@4-1913:「・・・何言ってるのか分からないけど・・・」
時雨@4-1395:「残念だけど僕は村雨じゃないんだ…」
瑞鶴@4-1913:「そろそろ爆撃しても良いかしら?」
陽炎@4-1850:「許してください!!!!」
大淀@4-1926:「見なかったですね。ここまでの道中でダイナマイトセクシーには相まみえませんでした」
時雨@4-1395:「君たち隙あらばいつもコントやってるよね」
SG如月:「そう…ダイナマイトセクシーは居なかったのね」
瑞鶴@4-1913:「こいつが吹っ掛けて来んのよ。好きでやってる訳じゃない」
SG如月:「いえ、違うわ。あの子はもう来ないもの」
大淀@4-1926:「………?」
陽炎@4-1850:「しまった、駆逐艦だと思ってた癖がつい」
SG如月:「だから私達が行かなくちゃ」 ひょいっと墓碑から腰を下ろし
瑞鶴@4-1913:「で、それならあんたこんな所で何してる訳?」
時雨@4-1395:「誰の話をしてるのかな…」
最上(NPC):「僕たちが見えてるのか見えてないのか…大淀には反応してたけど」
大淀@4-1926:「……私の計算によればなんかヤバいことになる確率が56%ぐらいありますね」
陽炎@4-1850:「まーた微妙に当たりそうな数字を…」
瑞鶴@4-1913:「さぁ?いずれにせよ・・・」
SG如月:「ねぇ、軽巡洋艦さん♪」 大淀に詰め寄り
時雨@4-1395:「その程度の確率ならまだいいんだけどね」
大淀@4-1926:「えっ?」
大淀@4-1926:「あ、はい。行きましょうか」
大淀@4-1926:「(どこに……?)」
SG如月:「あそこ。みんなはそこで待ってるわ」
大淀@4-1926:「私の計算によれば何か急に行ける気がしてきましたね」
陽炎@4-1850:「それはもう計算ではなく直感では…?」
大淀@4-1926:「えっ、どこですか?」
大淀@4-1926:きょろきょろ
瑞鶴@4-1913:「・・・」
SG如月:「一足先に行ってるから」
時雨@4-1395:「妙だな。如月(SGじゃない方)、何か知ってるかい」
提督@425:あ、SGじゃない方はいません
時雨@4-1395:いないのか
提督@425:彼女と提督はお留守番
大淀@4-1926:「あっはい。決して走らず急いで歩いて行きますね」
時雨@4-1395:「あっ、そういえば提督と一緒にいるんだっけ。参ったな。」
SG如月:「それじゃぁね」
大淀@4-1926:「はい、では後で」
SG如月:「~~~~♪」
瑞鶴@4-1913:「待ちなさい…!」
大淀@4-1926:「…………」
提督@425:歌声とともに、セクシーゴーストさんは消えちゃいましたね
大淀@4-1926:「……何だったんでしょうか?」
提督@425:周りの霧も薄くなりました
瑞鶴@4-1913:「くそっ、逃げられた・・・!」
大淀@4-1926:「あっ霧が薄くなりましたね」
大淀@4-1926:「計算通りですね、これで偵察機が飛ばせます」
最上(NPC):「あの子が言ってた場所って何処だろうね」
陽炎@4-1850:「あの子が…最初に遭遇した場所?」
瑞鶴@4-1913:「知らないわよ・・・大淀、心当たりは?」
陽炎@4-1850:「正直周囲が霧だらけでわからないけど…」
提督@425:淀さんが偵察機を飛ばすと、海上にはっきりと
提督@425:なんかこう…ピンクな空間を発見します
大淀@4-1926:「えっ、無いです」 >心当たり
大淀@4-1926:あるんですか!?
陽炎@4-1850:ピンクな空間草
大淀@4-1926:「あっ、偵察機にアタリがありました」
瑞鶴@4-1913:草
提督@425:群島地帯を抜けてすぐの場所ですね
瑞鶴@4-1913:「本当?こっちからも艦載機出すわ」
最上(NPC):「あ、見つかった?」
瑞鶴@4-1913:言われた方向に艦載機出してみます
大淀@4-1926:「桃色の空間……ここは仮に『SEXY ZONE』と呼びましょうか」
瑞鶴@4-1913:「陽炎、はい」
時雨@4-1395:「アイドルみたいな響きだね」
提督@425:笑わせるのやめて
陽炎@4-1850:「えっ」
提督@425:瑞鶴の艦載機にも分かるよ>SEXY ZONE
大淀@4-1926:「で、どうしますか?行きます?セクゾ」
陽炎@4-1850:「な、なんで私に振るんですか…?」
瑞鶴@4-1913:「あぁ、こっちにも確認出来たわ。脳内お花畑みたいな空間・・・」
瑞鶴@4-1913:「そりゃああんたの役割だからでしょ、ちゃんとしなさいよね」
大淀@4-1926:「ね、SEXY ZONEでしょう」
提督@425:血に染まってる霧かもよ
陽炎@4-1850:「待って!?セクシー係そんなことしなきゃいけないの!?」
最上(NPC):「頑張れ陽炎」
大淀@4-1926:あっはっは、またまたぁ
陽炎@4-1850:「せめて駆逐艦だから危険地帯に行って偵察してこいなら100歩譲ってわかりますけど!」
大淀@4-1926:「ダメですよ陽炎さん。もっと自分を大切にしないと」
陽炎@4-1850:「くうう…いってきます!いってきますよチクショウ!」
瑞鶴@4-1913:「えっ、何?セクシーゾーンの事なら任せて下さいですって?」
時雨@4-1395:「がんばって」
陽炎@4-1850:「時雨も一緒に行かない?ね?」すがるような顔
最上(NPC):「いや、みんなで行こうよ…」
瑞鶴@4-1913:「準備整えたら皆で行くに決まってんでしょ。ば~か」
陽炎@4-1850:「…はっ!」鉄砲玉前提だと思ってた
大淀@4-1926:「そうですよ、私たちは同じ艦隊なんですから」
時雨@4-1395:「じゃあ、行こうか。」(いつの間にか先行している
瑞鶴@4-1913:「こんな馬鹿共でも私の艦隊なんだから」
瑞鶴@4-1913:「あんたらに怪我されたら五航戦が笑われんのよ」
陽炎@4-1850:「瑞鶴さん…」
瑞鶴@4-1913:「ほら、分かったらさっさと準備する。」
陽炎@4-1850:「そこまで言うならセクシー係外してもらいません?」(真顔
瑞鶴@4-1913:「それは陽炎の態度が良くなったら考えてあげるわ」
陽炎@4-1850:「ハイ…」消え入りそうな声
提督@425:はい
提督@425:では君たちはセクゾへ向かいます
大淀@4-1926:はい
提督@425:桃色の霧を抜けるとそこには…!


決戦「霧の海の果?」[]

大淀@4-1926:ライブ会場があるんですね??
提督@425:そういうわけです
大淀@4-1926:私の計算が正しければそうであるはずです!
提督@425:君たちの目の前でドンパチやっています
大淀@4-1926:えっ
陽炎@4-1850:艦隊戦中!?
瑞鶴@4-1913:(ドンパチ)ライブ会場
提督@425:砲撃音のミュージックと砲火によるサイリウムが霧烟る海上を彩ってますね
提督@425:深海棲艦と戦ってるのはあれですあれ
大淀@4-1926:「そんな……私の計算が外れるなんて……」
最上(NPC):「まぁ…これは予想外だよね」
時雨@4-1395:「やっぱり、ただ緩やかに終わるはずはないってことか…」
提督@425:最初に見かけた5人の影
大淀@4-1926:わからない……Sexyであることしか…… >あれ
陽炎@4-1850:「セクシーゾーンなんて言ってる割には硝煙の匂いが漂ってますね…砲火も…!」
提督@425:一人がSexyですね
  補足:ダイナマイトセクシー
大淀@4-1926:「あっやっぱりアイドルユニットですよほら5人居ますもん」
瑞鶴@4-1913:「各員、戦闘準備。早くする!」
如月(NPC):「あの影は…?」
最上(NPC):「たしかに5人いるけどさー」
陽炎@4-1850:「了解!砲撃戦の準備!主砲装填初め!」
如月(NPC):「待って…あっちじゃない!後ろよっ!」
時雨@4-1395:「それなら僕たちの方がもっと数が多くて有利だよ。」
瑞鶴@4-1913:「後ろ!?何言って・・・」
大淀@4-1926:「えっ?」 振り返り
提督@425:ホ級「やあ」
時雨@4-1395:「?」
時雨@4-1395:「君だったのか」
提督@425:いつの間にか、君たちが来たはずの方向に敵艦隊が!
瑞鶴@4-1913:「しまった、囲まれた!?」
大淀@4-1926:「おっおおおお落ち着きましょう、こういう計算外の事態には深呼吸です」
大淀@4-1926:「吸って……吐いて……セクシー」
陽炎@4-1850:「全速力で離脱します!ほらいって!」
瑞鶴@4-1913:「切り抜けるわよ、砲雷撃戦よーい!」
大淀@4-1926:「ふぅ……落ち着きました」
陽炎@4-1850:「してる場合かっ!?囮やりますから!」
瑞鶴@4-1913:「うっし、任せたセクシー二号!」
時雨@4-1395:「…あいつら、オーラを纏っているね。簡単にはいかなさそうだ」
最上(NPC):「どうしようか…まあ任せるよ。僕は防衛だ」
大淀@4-1926:「セクシーオーラ……ではないですね」
陽炎@4-1850:「2号呼びはやめろおおおお!」
瑞鶴@4-1913:「上等!五航戦の力、見せてあげるわ!」
時雨@4-1395:「やばいオーラってところかな」
大淀@4-1926:「見たところ、かなりのセクシーを含有しているように見えます」
如月(NPC):「前にいるやつはあの子達との戦闘に夢中みたい…」
提督@425:黄色いオーラと赤いオーラを纏ったのが居ますねぇ
大淀@4-1926:「黄色と赤、ですか……」
瑞鶴@4-1913:「やばいのは雰囲気で分かる!怯むんじゃないわよ!」
時雨@4-1395:「そうだね。だから先程の戦艦みたいに、セクシーさを見せつけても油断しそうにないよ。気をつけよう」
如月(NPC):「前は私が見張るわっ!後ろを優先して叩いて!」
陽炎@4-1850:「上等!ブチのめしてやる!」
大淀@4-1926:「クール&セクシーに決めましょうか」
陽炎@4-1850:「了解!如月も無茶しないでよ!」
如月(NPC):「ええっ!」
時雨@4-1395:「うん、熱く冷静に。」
大淀@4-1926:主砲二門を構えて
瑞鶴@4-1913:「言っておくけど、怪我したら承知しないからね!」
提督@425:クール&セクシーってそういう…
瑞鶴@4-1913:「全員生存なんて当たり前なんだから!」艦載機を構え
大淀@4-1926:提督も気付いたようですね
陽炎@4-1850:主砲2門がクール&セクシーだった…?
提督@425:ああ…!
提督@425:では、艦隊戦開始だ!


艦隊戦「敵キス島包囲■■■■艦隊を撃破せよ」[]

提督@425:敵、キス島包囲不意打ち艦隊
提督@425:旗艦は軽巡ホ級flagshipさんです
時雨@4-1395:キス(意味深)
提督@425:アビリティは持ってません
提督@425:駆逐イ級elite、軽巡ホ級、駆逐イ級、輸送ワ級の5体
提督@425:戦場は同航戦
提督@425:勝利条件はフラホの撃破もしくは通常勝利
提督@425:また、この戦闘では如月の【護り抜きます!】を使用できます
  補足:浜風の固有アビリティ
提督@425:有効にご活用ください
提督@425:同時に任務「敵旗艦を撃破せよ」発令でーす
陽炎@4-1850:了解


プロット[]

提督@425:それではプロットです
瑞鶴@4-1913:ほいな
提督@425:カードで
提督@425:てーとくさんはシークレット使います
提督@425:シークレットダイス
提督@425:偵察どうぞ
提督@425:っと、まだだった
提督@425:改めて偵察や
提督@425:どうぞー
大淀@4-1926:はーい
瑞鶴@4-1913:はーい
大淀@4-1926:flagshipを捉えますか
瑞鶴@4-1913:遅れたので大淀からどうぞ
提督@425:淀さんは威力偵察持ちですしね
大淀@4-1926:【偵察機】〈偵察 9〉
大淀@4-1926:目標は軽巡ホ級flagship
大淀@4-1926:《索敵》を《規律》で代用。目標値6の博覧強記+1修正
大淀@4-1926:判定行きます
提督@425:どぞぅ
大淀@4-1926:あ、flagship修正で-2、差し引き修正-1ですかね
提督@425:ですね
大淀@4-1926:セクシーとは規律があってこそ……
大淀@4-1926:つまりこの偵察こそ、セクシーを際立たせる秩序の一矢!
大淀@4-1926:2d6-1>=6 「私の計算によれば……これで、逃がしません!」
KanColle : (2D6-1>=6) → 11[5,6]-1 → 10 → 成功
提督@425:これが…セクシー…!
提督@425:6番です
瑞鶴@4-1913:これはsexy
陽炎@4-1850:スタイリッシュセクシーアクションいけそう
大淀@4-1926:【威力偵察】
提督@425:おっけー
提督@425:では次
大淀@4-1926:「……捕捉しました。そこです」(眼鏡キラーン
瑞鶴@4-1913:艦上攻撃機、偵察7。索敵判定。
瑞鶴@4-1913:対象は・・・駆逐イ級eliteで大丈夫?
大淀@4-1926:いいと思いますよ
瑞鶴@4-1913:では判定、アビ補正で+1
提督@425:はい、どぞどぞー
瑞鶴@4-1913:2D6+1>=5 (判定:索敵)
KanColle : (2D6+1>=5) → 8[2,6]+1 → 9 → 成功
提督@425:4番です
提督@425:見敵必殺使いますか?使いますね?
瑞鶴@4-1913:使います
提督@425:では敵ていさーつ
陽炎@4-1850:やったぜ。
提督@425:フラホさんが偵察機
提督@425:choice[ずい,よど,しぐ,かげ]
KanColle : (CHOICE[ずい,よど,しぐ,かげ]) → ずい
提督@425:ずい
大淀@4-1926:のっとせくしー
陽炎@4-1850:ノットセクシー!?
提督@425:では再プロットどうぞ
提督@425:敵は変えません
どどんとふ:陽炎@4-1850が「null」のカードを受け取りました。
提督@425:瑞鶴は再プロット不可
どどんとふ:「陽炎@4-1850」がメッセージカードを変更しています。
瑞鶴@4-1913:ぐぬっ・・・
どどんとふ:「陽炎@4-1850」がメッセージカードを変更しました
大淀@4-1926:ふむ
時雨@4-1395:このままで
大淀@4-1926:変えましょうか
どどんとふ:大淀@4-1926が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:「大淀@4-1926」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ:「大淀@4-1926」がメッセージカードを変更しました
大淀@4-1926:OKでーす
提督@425:はーい
陽炎@4-1850:OK-
提督@425:点呼開始!
瑞鶴@4-1913:準備完了!(1/4)
時雨@4-1395:準備完了!(2/4)
陽炎@4-1850:準備完了!(3/4)
大淀@4-1926:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
提督@425:では、オープン!
どどんとふ:瑞鶴@4-1913が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:瑞鶴@4-1913がカードを公開しました。「2」
提督@425:s1d6 フラホ6番 ホ5番 エリイ4番 イ2番 ワ1番 たんじゅーじん!
KanColle : (1D6) → 6
どどんとふ:大淀@4-1926がカードを公開しました。「[6]ってよく見るとセクシーに見えてきました」
どどんとふ:陽炎@4-1850がカードを公開しました。「6」
どどんとふ:時雨@4-1395が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:時雨@4-1395がカードを公開しました。「航行序列「5」」


航行序列メモ
654321
軽巡ホ級flagship軽巡ホ級駆逐イ級elite駆逐イ級輸送ワ級
大淀
陽炎
時雨加賀瑞鶴


提督@425:公開時
時雨@4-1395:くぎづけ
大淀@4-1926:序列6が本当のセクシーゾーンになってしまった
時雨@4-1395:序列4のイ級eliteでいいかな
提督@425:これが…セクシー…
陽炎@4-1850:いいと思います 
時雨@4-1395:《いじわる》を《自由奔放》で代用
時雨@4-1395:2d6>=6 「僕のことが気になるの…?」
KanColle : (2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功
時雨@4-1395:イ級elite対象
提督@425:イ級「私、気になります!」
提督@425:ホイホイ5番へ移動


航行序列メモ(釘付け後)
654321
軽巡ホ級flagship軽巡ホ級
駆逐イ級elite
駆逐イ級輸送ワ級
大淀
陽炎
時雨加賀瑞鶴


提督@425:他はありませんね
提督@425:では、航空戦!
陽炎@4-1850:ないです


航空戦[]

瑞鶴@4-1913:艦攻、艦爆行きます
提督@425:魔性の女時雨
提督@425:どうぞー
瑞鶴@4-1913:「結構な数ね、まぁ良いわ。アウトレンジ、先制攻撃決めるわよ・・・!」
瑞鶴@4-1913:1d6 艦上攻撃機
KanColle : (1D6) → 4
瑞鶴@4-1913:ひゅーん
提督@425:oh…
瑞鶴@4-1913:艦上爆撃機行きます
瑞鶴@4-1913:1d6
KanColle : (1D6) → 2
提督@425:イ級
瑞鶴@4-1913:2d6 イ級
KanColle : (2D6) → 6[1,5] → 6
提督@425:ずどーん
提督@425:小破!
提督@425:装甲4です
陽炎@4-1850:せいえ…あっ(
提督@425:無いのよねぇ
大淀@4-1926:はい
瑞鶴@4-1913:・・・


砲撃戦・一巡目[]

提督@425:では、砲撃戦だ
提督@425:中!
瑞鶴@4-1913:「くそっ、浅いか…!」
瑞鶴@4-1913:「後ろ片付けたらすぐ応援に行くから!何とか踏ん張って!」
陽炎@4-1850:「そっちこそやられないでくださいよ!」
陽炎@4-1850:「一番ヤバそうなのがあいつ…ここで潰せれば…!」フラシを見て
瑞鶴@4-1913:「誰にもの言ってんの、余裕よ。そっちの心配だけしてなさい!」
提督@425:大淀さんー
大淀@4-1926:はーい
提督@425:フラホです…
提督@425:>かげろー
時雨@4-1395:フラシとかどんだけやばいねん
陽炎@4-1850:フラグシップの略で言ってました(
提督@425:あ、flagshipの略か
提督@425:ともあれ淀さんどうぞー
大淀@4-1926:「行きますよ、陽炎さん」(眼鏡くいっ
陽炎@4-1850:「了解!まだ射程外ですんで、お先どうぞ!」
大淀@4-1926:「狙うは……flagship!」
提督@425:さっこーい
大淀@4-1926:目標、軽巡ホ級flagship!
大淀@4-1926:【中口径主砲】《クール》で判定、目標値5の命中威力flag修正±0
大淀@4-1926:判定行きます
提督@425:どぞー
大淀@4-1926:2d6>=5 「Hold up!」
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
大淀@4-1926:妨害あります?
提督@425:回避1ー
提督@425:妨害ですね
大淀@4-1926:ここは振り直しですかね
大淀@4-1926:大淀@4-1926の行動力を-5(1d6->5)した(行動力:13->8)
大淀@4-1926:「計算が外れた……!?そんな……!」
大淀@4-1926:「ですが、止まる訳にはいきません!」
大淀@4-1926:2d6>=5 「私は今から、データを捨てる!!」
KanColle : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
提督@425:妨害はないでーす
大淀@4-1926:「あっこれ捨てちゃダメですね」
大淀@4-1926:ここは声援お願いします
大淀@4-1926:セクシー!
陽炎@4-1850:あ
陽炎@4-1850:威力偵察入れました…?
大淀@4-1926:入れてるんですよ
提督@425:入ってますね
陽炎@4-1850:oh
提督@425:flagship強いからね
SG如月:セクシー!
陽炎@4-1850:失礼しました…つらい…
時雨@4-1395:声援入れようか?
SG如月:あ、どうぞどうぞ
時雨@4-1395:「動揺してセクシーさを失っているよ」+1
大淀@4-1926:「……!ありがとうございます、時雨さん!」
提督@425:命中です
大淀@4-1926:連撃!
提督@425:来るか…!
瑞鶴@4-1913:「相手のオーラに気圧されないで!いつも通りやれば良いから!」
大淀@4-1926:【中口径主砲】《えっち》で判定。目標値5の命中威力flag連撃修正-2
大淀@4-1926:2d6-2>=5 「鮮やかに……セクシーに、shoot up!!」
KanColle : (2D6-2>=5) → 3[1,2]-2 → 1 → 失敗
大淀@4-1926:振りなおしまーす!
提督@425:はーい!
大淀@4-1926:大淀@4-1926の行動力を-2(1d6->2)した(行動力:8->6)
陽炎@4-1850:ヒエッ…
大淀@4-1926:再判定……!
時雨@4-1395:「だめだ、表情からわかるぐらい固いよ!」
瑞鶴@4-1913:「状況に呑まれてんでしょ・・・あのオーラが大淀の言うセクシーなら、大淀は今初めて自分より大きいセクシーと戦ってる事になってるのかも知れない訳だし」
提督@425:瑞鶴大丈夫か?
瑞鶴@4-1913:「・・・何言ってんだろ、私」
陽炎@4-1850:「まって、あれただのフラグシップじゃないの?」
時雨@4-1395:「君もそうとうにセクシーに呑まれてるんだね」
大淀@4-1926:「……はっ」
瑞鶴@4-1913:「と、とにかく・・・敵が強そうに見えて大淀も呑まれてるんじゃないかって事よ!」
大淀@4-1926:「いけなかったのは、この私!」
大淀@4-1926:「今度こそ、当てます!」
瑞鶴@4-1913:「何よ、セクシーって・・・変に説明しようとして損したわ・・・」
大淀@4-1926:大きく溜めて~~~~
時雨@4-1395:「改めて説明する必要はないさ。みなそれぞれの解釈で理解してるんだからね」
大淀@4-1926:2d6-2>=5 「セクシー……バニーっ!!!」早着替え!!
KanColle : (2D6-2>=5) → 10[4,6]-2 → 8 → 成功
瑞鶴@4-1913:「そ、そうね・・・」
提督@425:これが…セクシー
提督@425:命中!
時雨@4-1395:「解き放たれたみたいだ」
大淀@4-1926:「……捉えましたよ」(眼鏡キラッ
瑞鶴@4-1913:「何よ、やれば出来んじゃない…」
瑞鶴@4-1913:「本当、心配して損したわ…」
大淀@4-1926:Hold up!クール!&Chase you up!セクシー!
大淀@4-1926:火力1!クール主砲2!セクシー主砲2!
大淀@4-1926:合計火力5!
提督@425:カモン!
大淀@4-1926:ダメージダイス行きます!
大淀@4-1926:5d6 「It's sexy!」
KanColle : (5D6) → 14[1,2,2,4,5] → 14
提督@425:装甲は10、小破
大淀@4-1926:ふむ……
大淀@4-1926:セクシーコール!
時雨@4-1395:「ううん、あの軽巡もかなりのセクシー度を持っていて通りが浅い」
SG如月:Yeah!
時雨@4-1395:フラッシュバックの効果も一緒に使ったらどうかな
瑞鶴@4-1913:「いやいやいや、何よセクシー度って・・・」
SG如月:大淀の脳内に語りかけます
大淀@4-1926:「私の計算によれば……今こそ、セクシーを魅せる時!」
大淀@4-1926:高めるのよ……大淀……
大淀@4-1926:……セクシーを!
SG如月:『あいつはみんなの仇…って、え?セクシー?』
瑞鶴@4-1913:「・・・前から思ってたけど大淀の計算って要するに勘よね・・・」
SG如月:『…あいつを超えた先にダイナマイトセクシーはあるわ!』+1
陽炎@4-1850:「よくわからないけどあっちの如月ちょっと可愛そう…(」
大淀@4-1926:1d6+14 「はい!ダイナマイト・セクシー・ボンバー!」
KanColle : (1D6+14) → 2[2]+14 → 16
大淀@4-1926:うーんうーん
提督@425:フラッシュバック使うかですね
大淀@4-1926:ここで出さずに何するセクシー!
大淀@4-1926:行っていいですか?
瑞鶴@4-1913:「セクシー二号。ボヤッとしないで!あんたも追撃の準備しておきなさい!」
瑞鶴@4-1913:どうぞ
大淀@4-1926:フラッシュバック
陽炎@4-1850:「間合いが遠いんですよ間合いが!向こうが先にやってきます!」
瑞鶴@4-1913:「だから準備だけでもしてろって言ってんの!間合いが遠いからってぼやっとしてて良い訳ないでしょ!」
大淀@4-1926:大淀の脳内にフラッシュバックします
大淀@4-1926:>大淀@4-1926:「聞こえます聞こえます……」
提督@425:ざわ…
大淀@4-1926:>大淀@4-1926:「愛に悩む人々の叫びが」
大淀@4-1926:>大淀@4-1926:「悪に苦しむ人々の嘆きが……!」
大淀@4-1926:「……ああ、貴方の声だったんですね」
大淀@4-1926:次弾、装填!
大淀@4-1926:フラッシュバック!ダメージダイス追加します!
提督@425:どうぞー!
時雨@4-1395:「あれは、セクシーデリバード大淀…」
提督@425:また言い間違えてる
大淀@4-1926:1d6+16 「セクシー……デリバリー!!!」
KanColle : (1D6+16) → 2[2]+16 → 18
大淀@4-1926:ぷかー
提督@425:出目がひどい…
大淀@4-1926:「そんな……!計算が……!」
瑞鶴@4-1913:「大淀、気合い入れ過ぎ!落として落として!」
時雨@4-1395:「ごめん…また言い間違えてしまったせいでこんな結果に…」
提督@425:どうやらフラホのセクシー度は大淀の予想を上回っているようだ…
大淀@4-1926:「はい……大淀、浮きます……」フワー
提督@425:では反撃です
陽炎@4-1850:「待って、大淀さんがセクシーセクシー言うからあのflagshipセクシーポーズとってる」
提督@425:mht フラホさん
KanColle : 目標表(1) → 敵艦の中で、もっとも航行序列の高いPC
提督@425:嘘でしょ…>セクシーポーズ
大淀@4-1926:来なさいセクシーまた来てセクシー
提督@425:choice[かげ,よど]
KanColle : (CHOICE[かげ,よど]) → かげ
陽炎@4-1850:「すっごいこう…空気が大淀さんを中心に染まってる…気がする…」混乱
提督@425:セクシー2号に!
提督@425:【5inch単装高射砲】火力2 X-3
陽炎@4-1850:違うから!(
時雨@4-1395:「あまり見とれてる場合じゃないよ陽炎」
提督@425:bt3
KanColle : 指定個性③(1[1]) → 1-3 《名声》
提督@425:名声キャノン
大淀@4-1926:「陽炎さん!」
瑞鶴@4-1913:「セクシー二号!馬鹿言ってる暇あったら動きなさい!狙われてるわよ!」
陽炎@4-1850:ギャップありでおしとやかから+3 難易度8 これflagship補正乗りませんよね?
大淀@4-1926:乗りませんね
提督@425:大丈夫です
陽炎@4-1850:おっけー!
陽炎@4-1850:回避判定行きます
陽炎@4-1850:2D6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 7[2,5] → 7 → 失敗
提督@425:妨害はないです
陽炎@4-1850:むむ、声援貰って確実に避けるか
大淀@4-1926:回避修正入ってます?
陽炎@4-1850:あっ
提督@425:回避入ってないね
提督@425:避けてます
陽炎@4-1850:く、駆逐は2かいひあったーっ!すみません!
大淀@4-1926:「陽炎さん……!」
提督@425:セクシービームは効かなかったか
大淀@4-1926:「ナイスセクシー……!」
陽炎@4-1850:「くあっ!」飛んでくる砲弾を身体を傾けて避ける
提督@425:では序列5 ホ級さん
提督@425:時雨にドーン
時雨@4-1395:きゃー
提督@425:【5inch単装高射砲】火力2 X-5
提督@425:BT5 同じだと芸がないです
KanColle : 指定個性⑤(6[6]) → 6-5 《対空戦闘》
提督@425:対空戦闘
時雨@4-1395:《規律》から2マスか。残念だったね、アクシデントだ・・・
時雨@4-1395:act
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。
提督@425:あいたた
大淀@4-1926:あいたたた
時雨@4-1395:2d6+2>=7 「いたた、見とれて油断してたのは僕だったようだ」
KanColle : (2D6+2>=7) → 4[1,3]+2 → 6 → 失敗
瑞鶴@4-1913:「ちょっと、大丈夫!?」
大淀@4-1926:これ妨害入りますかね
提督@425:なんか全体的に出目が悪い
提督@425:1妨害
時雨@4-1395:1d6 振り直し
KanColle : (1D6) → 2
時雨@4-1395:2d6+2>=7 「大丈夫かどうかは、この結果を見てから…」
KanColle : (2D6+2>=7) → 7[1,6]+2 → 9 → 成功
提督@425:大丈夫だね
時雨@4-1395:「ふう」
瑞鶴@4-1913:「・・・」
提督@425:では短距離です
瑞鶴@4-1913:「馬鹿、心配したじゃないの」
提督@425:セクs…陽炎!
瑞鶴@4-1913:「余計な心配掛けさせんじゃないわよ・・・ったく」
大淀@4-1926:「陽炎さん……」
大淀@4-1926:「お願いします」
陽炎@4-1850:「2手は撃たせません。潰します」
瑞鶴@4-1913:「へぇ・・・言ったわね?期待してるから」
陽炎@4-1850:もうGMからセクシー2号呼びだよチクショウ!白兵戦闘
陽炎@4-1850:突撃で難易度5 flagshipペナ乗って+2して難易度7かな?
提督@425:です
陽炎@4-1850:まず当てます…判定!
陽炎@4-1850:2D6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 6[2,4] → 6 → 失敗
大淀@4-1926:くっ……セクシーが足りない!
陽炎@4-1850:行動力いっぱいだし…ちょっとぐらい使っても…
陽炎@4-1850:再判定します
提督@425:はーい
時雨@4-1395:なんてことだ・・・
大淀@4-1926:かまへんか……
陽炎@4-1850:1D6 行動力
KanColle : (1D6) → 1
陽炎@4-1850:17-1=16
陽炎@4-1850:2D6>=7 再判定!
KanColle : (2D6>=7) → 6[2,4] → 6 → 失敗
提督@425:うーん
陽炎@4-1850:コピペかな?まだまだ!
時雨@4-1395:flagshipのオーラやばない?
陽炎@4-1850:もう1回!
提督@425:仕事し過ぎだね
陽炎@4-1850:1D6 行動力2回目
KanColle : (1D6) → 3
陽炎@4-1850:16-3=13
陽炎@4-1850:2D6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 5[1,4] → 5 → 失敗
陽炎@4-1850:遠のいた?!あ、後1回
大淀@4-1926:セクシーが足りない……!
大淀@4-1926:陽炎さん、セクシーを思い出して!
陽炎@4-1850:1D6 3度目の正直 セクシーを思い出すとは一体
KanColle : (1D6) → 6
陽炎@4-1850:あああああここで6ださないでえええええ
陽炎@4-1850:13-6=7
陽炎@4-1850:2D6>=7 次は声援で通しますね…
KanColle : (2D6>=7) → 8[2,6] → 8 → 成功
提督@425:通った!
大淀@4-1926:ナイスセクシー!
陽炎@4-1850:よし通った
陽炎@4-1850:でもここから…1D6いきます
陽炎@4-1850:1d6 これが!陽炎型だぁああ!
KanColle : (1D6) → 1
提督@425:oh…
陽炎@4-1850:(土下座
時雨@4-1395:ぺちっ
瑞鶴@4-1913:これが陽炎型か
大淀@4-1926:oh
大淀@4-1926:仕方ないですね、切り替えていきましょう
提督@425:駄目だ…ホ級のセクシーが強すぎる
提督@425:では時雨
時雨@4-1395:切り替えてイ級eliteに攻撃します
陽炎@4-1850:「…ダメだ!近寄りたくない!」
時雨@4-1395:【小口径主砲】《さわやか》 命中+2 目標値5
提督@425:はーい
大淀@4-1926:「陽炎さん!どうしたんですか陽炎さん!」
時雨@4-1395:2d6+2>=5 「陽炎…君の仇はボクが取る」
KanColle : (2D6+2>=5) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功
瑞鶴@4-1913:「・・・何やってんのよ、さっきから!やる気あんの!?」
提督@425:命中ですわ!
時雨@4-1395:連撃
時雨@4-1395:【61cm四連装(酸素)魚雷】《幸運》 命中+2 目標値5 連撃-2
大淀@4-1926:「……あのホ級、セクシー!」
陽炎@4-1850:[
瑞鶴@4-1913:「ったく、次はしっかり決めなさいよ」
時雨@4-1395:2d6+2>=5 「さあ、イ級…僕と楽しもう」
KanColle : (2D6+2>=5) → 6[2,4]+2 → 8 → 成功
提督@425:ホ級は勝ち誇ったようなセクシーポーズで挑発しています
提督@425:妨害だが命中!
時雨@4-1395:-2忘れてます
提督@425:してない!
大淀@4-1926:これ修正-2忘れてるので失敗ですね
時雨@4-1395:そうだな、ここで振り直すと嫌な予感がするんで誰か声援ください
大淀@4-1926:セクシーします?
時雨@4-1395:します
大淀@4-1926:砲撃が外れそうなその時!
大淀@4-1926:何かがイ級eliteの視界を塞ぐ!
大淀@4-1926:それは………
提督@425:それは…!?
大淀@4-1926:「……私が、脱ぎ捨てた制服です!」+1
提督@425:ええ…
大淀@4-1926:セクシー伏線回収!
大淀@4-1926:「今です!」
時雨@4-1395:「よし!敵は制服のセクシーさに目がくらんでいる…!」
時雨@4-1395:総合火力5
提督@425:+見敵必殺
時雨@4-1395:せやな
時雨@4-1395:6d6 「行くよ、僕も負けてはいられないんだ!」
KanColle : (6D6) → 24[1,3,4,5,5,6] → 24
提督@425:高めだ
提督@425:…あれ
提督@425:装甲6
陽炎@4-1850:おお、良いダメージが
大淀@4-1926:これは……!
提督@425:…撃破!ワンパンじゃないですか!
陽炎@4-1850:ヒューッ!
提督@425:セーラー服に包まれてあれ
大淀@4-1926:「……セクシー残心!」
瑞鶴@4-1913:「・・・良い火力、やるじゃない!」
時雨@4-1395:「よし、やったぁ!」
提督@425:ではずい
瑞鶴@4-1913:艦上爆撃機、指揮判定。アビ補正+1
提督@425:どぞー
瑞鶴@4-1913:2D6+1>=5 (判定:指揮)
KanColle : (2D6+1>=5) → 4[1,3]+1 → 5 → 成功
大淀@4-1926:危ない
提督@425:おっと…命中だ
瑞鶴@4-1913:えーと、回避が2?
提督@425:だよ
提督@425:損傷1個入ってるからね>イ
瑞鶴@4-1913:ではこのままダメ出してみますか
瑞鶴@4-1913:ダメージ行きます
提督@425:どうぞー
瑞鶴@4-1913:4d6 せいやっ
KanColle : (4D6) → 15[2,3,4,6] → 15
提督@425:撃破!
瑞鶴@4-1913:「艦載機、発艦始め!」
大淀@4-1926:さて……正念場ですか
時雨@4-1395:「その調子だよ」
提督@425:はい
提督@425:ワ級ちゃん
瑞鶴@4-1913:「・・・まっ、当然よ」
提督@425:mht
KanColle : 目標表(1) → 敵艦の中で、もっとも航行序列の高いPC
大淀@4-1926:「やりますね……瑞鶴さん」
提督@425:choice[よど,かげろー]
KanColle : (CHOICE[よど,かげろー]) → かげろー
瑞鶴@4-1913:「当たり前でしょ、後ろは任せなさい」
時雨@4-1395:そういやこいつも主砲持ってんだった…
大淀@4-1926:「陽炎さん!」
提督@425:【5inch単装砲】 火力2 X-9
陽炎@4-1850:「そろそろ私もいいところ見せないと」
提督@425:BT9
KanColle : 指定個性⑨(4[4]) → 4-9 《芸能》
陽炎@4-1850:「へあ?なんです?」気づいてない
提督@425:芸能砲
時雨@4-1395:「あっ、そういえば輸送艦も主砲持っているんだった」
陽炎@4-1850:指揮から+3で難易度8
陽炎@4-1850:駆逐-2で難易度6(忘れない
瑞鶴@4-1913:「さっさと動けセクシー二番艦!」
陽炎@4-1850:2D6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 4[1,3] → 4 → 失敗
提督@425:ひどい言われようだ
陽炎@4-1850:ahele
陽炎@4-1850:再判定…しても…ア、妨害は…?
提督@425:ない
提督@425:命中0です
陽炎@4-1850:んー
陽炎@4-1850:1回だけ再判定します
瑞鶴@4-1913:如月のアビも一応あるからね
如月(NPC):【護り抜きます】使用!
陽炎@4-1850:そうだったたすかる!!!
陽炎@4-1850:1D6 行動力
KanColle : (1D6) → 2
陽炎@4-1850:お願い如月!
提督@425:半分になって1点
陽炎@4-1850:7-1=6
大淀@4-1926:はっ……!
大淀@4-1926:このギリギリの状態……!
大淀@4-1926:セクシーでは!?
陽炎@4-1850:2D6>=6 凄いセクシーだ!(自己暗示
KanColle : (2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督@425:セクシー!
提督@425:回避!
時雨@4-1395:セクシーでしたね
提督@425:ではラウンド終了時!
時雨@4-1395:陣形変更使いますかー
陽炎@4-1850:「誰がセクシー2ご…」顔の真横を砲弾が掠める
提督@425:ヒュンッ
大淀@4-1926:「よかった……間一髪でした」
瑞鶴@4-1913:「・・・何か?」心配そうに見つつ
陽炎@4-1850:「ナンデモナイデス…」
提督@425:ちなみにぃー
時雨@4-1395:「君がセクシーだったおかげで難を逃れられたみたいだ」
提督@425:輸送ワ級には【補給艦】っていうクソみたいな能力がありまして…
提督@425:ホ級flagshipの損傷が1回復します
大淀@4-1926:とっても許せない
陽炎@4-1850:次で殺さなきゃ…
時雨@4-1395:無傷になってしまった…
瑞鶴@4-1913:「文句言う暇あったらもっと周囲を警戒しなさいよね」
陽炎@4-1850:陣形変更どうしよう
提督@425:どうします?
陽炎@4-1850:飛び乗って移動するか悩ましい
時雨@4-1395:んー、どうしようかな。瑞鶴さんとー、一応陽炎さんも指定しようか
瑞鶴@4-1913:やるなら輸送ワ級適当に移動でも良いと思うけれど
時雨@4-1395:で、敵側はホ級ノーマルとワ級をそれぞれ指定と
提督@425:ほむ
時雨@4-1395:よろしくて?
瑞鶴@4-1913:ほむん
陽炎@4-1850:了解
大淀@4-1926:お任せします
提督@425:では選ばれた子たちは再プロット
時雨@4-1395:《不思議/3-2》を《おおらか/3-3》で代用して目標値6
提督@425:あ、判定どうぞ
時雨@4-1395:2d6>=6 「んー、瑞鶴を、こうで…」 指をぐるぐる
KanColle : (2D6>=6) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
時雨@4-1395:ファーwwww
提督@425:あっ
大淀@4-1926:あっ
提督@425:あっあっ…
陽炎@4-1850:oh
時雨@4-1395:act 出たわね。
KanColle : アクシデント表(6) → ううう。やりすぎちゃった!自分の【行動力】が1D6点減少する。
時雨@4-1395:1d6
KanColle : (1D6) → 1
大淀@4-1926:かろうじてセクシー
提督@425:セクシーをついてる
時雨@4-1395:失敗したんで自分に通り雨使います
瑞鶴@4-1913:現状維持
大淀@4-1926:ナイスセクシーですよ時雨さん
提督@425:はーい
時雨@4-1395:そう、何かが足りないなと思っていた。ファンブルこそ至高の美…
提督@425:失敗にもめげない…うーんセクシー
提督@425:二巡目に移ります
時雨@4-1395:「雨に濡れるのも、またセクシーってことだね…」
提督@425:戦闘を続ける君たちの脳内に
SG如月:『がんばって!』 という声援が
提督@425:全員行動力2点回復どうぞ
瑞鶴@4-1913:影響がない!
大淀@4-1926:とってもありがたい!
提督@425:あ、これ上限超えて回復するやつでした
時雨@4-1395:(14→16
陽炎@4-1850:助かる
陽炎@4-1850:応援助かる!!!!
陽炎@4-1850:6→8
提督@425:瑞鶴は10にしていいです
大淀@4-1926:大淀@4-1926の行動力を+2した(行動力:6->8)
瑞鶴@4-1913:助かる!!
提督@425:改めて…二巡目!
大淀@4-1926:助かります!


砲撃戦・二巡目[]

提督@425:大淀&陽炎!
陽炎@4-1850:どっち先いきます?
大淀@4-1926:「状況は不利ですが……行けますか?陽炎さん」
陽炎@4-1850:「やります。やらせてください」
陽炎@4-1850:「そろそろいいところ見せないと、瑞鶴に笑われます」吹っ切れてきた
大淀@4-1926:「援護します。貴方は前だけを向いていてください」
瑞鶴@4-1913:「・・・」
陽炎@4-1850:「…了解!」
陽炎@4-1850:じゃあ…先手行きますか
提督@425:さあ来い
陽炎@4-1850:小口径主砲で砲撃 対象ホ級flagship
瑞鶴@4-1913:「・・・出来る限りの援護は、するから」
陽炎@4-1850:その前に期待しててねを宣言 全部声援突っ込みます(ダメージに
陽炎@4-1850:命中は…素で通す…通すんや…
瑞鶴@4-1913:期待して見とく(プレッシャー
提督@425:その意気や…セクシーだ
陽炎@4-1850:主砲の指定個性指揮 flagshipペナ-2 駆逐命中+2 最終難易度5
陽炎@4-1850:2D6>=5 まず一撃!
KanColle : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
陽炎@4-1850:再判定します
提督@425:はい
時雨@4-1395:「まだだ、まだ吹っ切れていない!」
陽炎@4-1850:1d6 頼むよぉ!
KanColle : (1D6) → 4
陽炎@4-1850:8→4
陽炎@4-1850:2D6>=5 ここで躓いてられないって!
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
瑞鶴@4-1913:「・・・艦載機、発艦準備。」
提督@425:当たったぞ!
陽炎@4-1850:回避ありますか
提督@425:ないでーす
陽炎@4-1850:連撃します!
提督@425:来ますか…!
大淀@4-1926:……行きますか
陽炎@4-1850:10cm連装高角砲 指定個性突撃 さっきの難易度5に連撃ペナ-2で難易度7
瑞鶴@4-1913:「辛いのは分かってる。無理を言ってるのも分かってる・・・。それでも・・・期待して待ってるから」
陽炎@4-1850:威力偵察入れてなかった
提督@425:あ、そうですね
提督@425:たいせつたいせつ
陽炎@4-1850:+1して難易度6
陽炎@4-1850:2D6>=6 逃げんな…逃げるんじゃあないッ!
KanColle : (2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督@425:これが執念か
提督@425:命中だ
大淀@4-1926:「Blieve your sexy!」
提督@425:くっそ不意打ち
陽炎@4-1850:主砲火力2 10㎝砲2 声援が瑞鶴2大淀1時雨1 +期待しててねでダメージ3+3+3かな
提督@425:ですね
大淀@4-1926:全力で援護射撃します
提督@425:だだだだだ
瑞鶴@4-1913:「・・・艦載機発艦、始め!陽炎の援護、行くわよ!」
時雨@4-1395:「僕の仕事はこれで終わったあとは、頼んだよ」
陽炎@4-1850:全員分纏めて振りますね…いきます!
時雨@4-1395:(全力応援!
陽炎@4-1850:8d6+9
KanColle : (8D6+9) → 24[1,1,2,2,3,5,5,5]+9 → 33
瑞鶴@4-1913:「やるだけの事はやったんだから、せめて応えてみせなさいよね」
大淀@4-1926:セクシー!
提督@425:損傷+3、大破!
時雨@4-1395:補給艦に回復されたせいで…
提督@425:これも全部ワ級ってやつのせいなんだ
瑞鶴@4-1913:残念だったね!(タイハ
陽炎@4-1850:全員分の攻撃にあわせ飛びつき、馬乗りになって相手の口に主砲ねじ込んで主砲乱射します
陽炎@4-1850:仕留めきれずに追い払われる感じで
瑞鶴@4-1913:「大淀、そのまま追撃!やっちゃって!」
大淀@4-1926:この瞬間を待っていた!
提督@425:だが相手はあの無敵のセクシーポーズを構える余裕がないようだ
提督@425:チャンスよ!
大淀@4-1926:【中口径主砲】《クール》で判定、目標値5の命中威力flag修正±0
陽炎@4-1850:「っ!!大淀さん!」
大淀@4-1926:目標は軽巡ホ級flagship!
時雨@4-1395:「だから、大淀がセクシーパワーを溜めておく必要があったんですね。」
提督@425:どうぞー
大淀@4-1926:2d6>=5 「藪からセクシー!大淀です!」
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
提督@425:ナイスセクシー!命中!
大淀@4-1926:連撃行きましょうか
大淀@4-1926:祈りましょう
大淀@4-1926:【中口径主砲】《えっち》で判定。目標値5の命中威力flag修正-2
大淀@4-1926:2d6-2>=5 「まだです!セクシーは、二度刺す!」
KanColle : (2D6-2>=5) → 6[2,4]-2 → 4 → 失敗
大淀@4-1926:く~~~~~~
提督@425:妨害はないが…当たらない…!
大淀@4-1926:振り直し!
大淀@4-1926:如月さん、お願いしていいですか!
瑞鶴@4-1913:が、ダメ…!
如月(NPC):おまかせ♪
如月(NPC):【護り抜きます】!
大淀@4-1926:1d6 「まだです……!セクシーは一夜にしてならず!」
KanColle : (1D6) → 4
提督@425:2点消費
大淀@4-1926:大淀@4-1926の行動力を-2した(行動力:8->6)
大淀@4-1926:では再判定
大淀@4-1926:2d6-2>=5 「これが……陽炎さんと私のDouble Sexyです!」
KanColle : (2D6-2>=5) → 6[1,5]-2 → 4 → 失敗
大淀@4-1926:くっそ~~~~~~~~
提督@425:うーむ…w
大淀@4-1926:決意の振り直し行きますか
大淀@4-1926:行きます
提督@425:きたまえ
時雨@4-1395:デッドラインを恐れぬその心!
如月(NPC):セクシー!
陽炎@4-1850:祈る…際限なく…最期の1滴まで…絞り…!
大淀@4-1926:ファイナルセクシー!
大淀@4-1926:大淀@4-1926の行動力を-3(1d6->3)した(行動力:6->3)
提督@425:OK!
大淀@4-1926:大淀、行きます!
大淀@4-1926:「全砲門、よーく狙って!」
大淀@4-1926:2d6-2>=5 「てーっ!」
KanColle : (2D6-2>=5) → 9[4,5]-2 → 7 → 成功
提督@425:これが…セクシー…っ!
提督@425:命中です!
大淀@4-1926:「デッドライン……ギリギリのセクシーをお見せしますね?」
大淀@4-1926:火力1!クール主砲2!セクシー主砲2!
大淀@4-1926:合計5点!
提督@425:どうぞー
大淀@4-1926:5d6 「今ある全てのセクシーを……この一撃に!」
KanColle : (5D6) → 19[1,2,4,6,6] → 19
陽炎@4-1850:殺ったッ!
提督@425:撃破!
大淀@4-1926:セクシー残心を決めます
大淀@4-1926:余韻もまたセクシー
提督@425:陽炎の攻撃により体勢を崩したホ級に、大淀の砲撃が叩き込まれ
瑞鶴@4-1913:「よし、よくやったわセクシー姉妹!あとは任せなさい!」
提督@425:敵は力尽き沈みゆく、勝利条件&任務達成だ
提督@425:ではーSigSig
陽炎@4-1850:「…倒した…」
陽炎@4-1850:「flagship仕留めたんだ…ははっ…あ、あははー力が…抜けちゃった…」
瑞鶴@4-1913:「・・・っ!まだ終わってない!気を抜くのは早いわよ!」
提督@425:あ、でもあと消化試合っちゃ消化試合ですね
時雨@4-1395:「わかってるよ。目の前に集中しよう」
大淀@4-1926:「陽炎さん!」
時雨@4-1395:目の前にいるホ級くんを目標にー
時雨@4-1395:【小口径主砲】《さわやか》 命中+2 目標値5
大淀@4-1926:「最後まで、背筋は伸ばしてセクシーに、ですよ」
提督@425:どうぞー 2巡目までやりましょう
時雨@4-1395:2d6+2>=5 「まだ相手の余力は残ってる」
KanColle : (2D6+2>=5) → 7[2,5]+2 → 9 → 成功
提督@425:めーちゅー
時雨@4-1395:連撃
時雨@4-1395:【61cm四連装(酸素)魚雷】《幸運》 命中+2 目標値5
陽炎@4-1850:「す、すみません…」体を伸ばして
時雨@4-1395:連撃-2
瑞鶴@4-1913:「まぁ、安心なさい。これ以上あんた達に弾は飛ばさせないわ」
時雨@4-1395:2d6>=5 「あの軽巡が、flagshipの魂を受け継いでるからね!」
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
提督@425:命中だ!
時雨@4-1395:5d6 「行くよ。」
KanColle : (5D6) → 22[1,5,5,5,6] → 22
提督@425:装甲6!
提督@425:大破です
時雨@4-1395:うーん、惜しい。声援ください
瑞鶴@4-1913:声援投げる
瑞鶴@4-1913:「艦載機、飛ばすわよ!ここで仕留める!」
時雨@4-1395:22+1d6 爆撃機から爆弾が投下されるのを見て、バク転して爆発から逃れる
KanColle : (22+1D6) → 22+4[4] → 26
提督@425:撃破!
時雨@4-1395:「ありがとう、敵を倒せたみたいだ」
大淀@4-1926:「時雨さん!ナイスセクシーです!」
大淀@4-1926:「瑞鶴さんも!」
瑞鶴@4-1913:「大した事ないわ。時雨の頑張りがあったからよ」
陽炎@4-1850:「あっちもやるなあ…後1体か」
提督@425:おたおたしているワ級さん
提督@425:さあ…瑞鶴だ!
瑞鶴@4-1913:「・・・私は当然の事をしてるだけだから。」艦載機を装填しし
提督@425:キミのセクシー魂を見せてみろ!
瑞鶴@4-1913:「・・・アウトレンジ、決めるわよ」
瑞鶴@4-1913:艦上爆撃機、指揮判定、アビ補正+1行きます
提督@425:はいどうぞー
瑞鶴@4-1913:2D6+15 (判定:指揮)
KanColle : (2D6+15) → 7[3,4]+15 → 22
瑞鶴@4-1913:間違えた
提督@425:命中ですねー
瑞鶴@4-1913:めちゃくちゃ上書きされた
瑞鶴@4-1913:まぁ良いか、連撃。艦上攻撃機。索敵判定アビ補正と連撃補正で-1
瑞鶴@4-1913:2D6-1>=5 (判定:索敵)
KanColle : (2D6-1>=5) → 9[3,6]-1 → 8 → 成功
提督@425:命中だ!
瑞鶴@4-1913:7d6行きます
提督@425:さあ、決まるのか…
提督@425:攻撃どうぞ!
瑞鶴@4-1913:7d6 「全機爆装、準備出来次第発艦!目標、ワ級、やっちゃって!」
KanColle : (7D6) → 31[2,2,4,5,6,6,6] → 31
提督@425:装甲は…6!
提督@425:撃破!
時雨@4-1395:「一番セクシーなのが誰なのか、今はっきりと決定したね」
大淀@4-1926:はいセクシー!
提督@425:はい!
大淀@4-1926:「ええ……背中にチラリズムが宿っていました」
時雨@4-1395:「なんだかんだで、旗艦が一番セクシーだったんだよ」
陽炎@4-1850:「つまり…セクシーリーダーですね」
瑞鶴@4-1913:「・・・言ったでしょ、あんた達にもう敵の弾は飛ばさせないって」ふぁさ
陽炎@4-1850:「これからそう呼ぶわ!セクシーリーダー!」
大淀@4-1926:「………!」
提督@425:これは…セクシー…!
瑞鶴@4-1913:「・・・誰がセクシーとかそんなの馬鹿馬鹿しいったらありゃしないわ」
陽炎@4-1850:「セクシーリーダーに賛成の人!」挙手を求める
大淀@4-1926:「瑞鶴さんを旗艦に選んだのは……間違いではなかったんですね」
瑞鶴@4-1913:「これでも五航戦よ?甘く見ないで」
大淀@4-1926:「はい……!」 >賛成の人
時雨@4-1395:(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチパチパチ
最上(NPC):スッ……


エピローグ「掬われた白」[]

瑞鶴@4-1913:「そんな事より時雨、あんた大丈夫?」時雨に駆け寄り
瑞鶴@4-1913:「怪我してたでしょ。見せなさい」
時雨@4-1395:「?」
時雨@4-1395:「してたっけ…忘れちゃってたな」
陽炎@4-1850:「そうそう!時雨の入渠と…」
陽炎@4-1850:「あのセクシーゴースト如月も!」
瑞鶴@4-1913:「・・・誤魔化しても無駄よ、帰ったらすぐ直しなさい」
瑞鶴@4-1913:「私の艦隊で怪我人が出たってなったら私の寝心地が悪いのよ」
時雨@4-1395:「はーい……」
提督@425:振り返るとです
提督@425:如月と深海棲艦が対峙してますね
提督@425:二級でいいや
大淀@4-1926:「……如月さん!」
提督@425:いや、よく見ると位置関係がおかしい
瑞鶴@4-1913:「・・・っと、こっちも何とかしないとね」艦載機再装填
提督@425:二級が君たちの側に居て、如月が向こうにいる
陽炎@4-1850:「まだいたのか…!ん?」
陽炎@4-1850:「え!?」
陽炎@4-1850:「ちか…近くない?なんで…?」
提督@425:よく見ると如月ではなくセクシーゴーストさんのようだ
提督@425:そして、如月の後ろうっすらと
提督@425:最初に居たあの5人の影のうちの1人が立ってます
提督@425:SGきさちゃんはその影を庇っているように見える
提督@425:SGじゃない方は…
提督@425:最上の側で倒れてます
陽炎@4-1850:「…??」
時雨@4-1395:「何かな…」
提督@425:二級は宣言すれば倒せます
瑞鶴@4-1913:「・・・助けに行くわよ」
最上(NPC):「あっちは頼むよ」 如月(本体)を支えて
大淀@4-1926:「Yes my sexy!」
瑞鶴@4-1913:「任せて・・・皆、いける?ありたっけのを叩き込むわよ!」艦載機を再装填して
陽炎@4-1850:「…撃っていいんですかね」
陽炎@4-1850:「大丈夫…かな?なんでだろ…」
大淀@4-1926:「あの子は……私を助けてくれました」
大淀@4-1926:「ここで助けずして何がセクシーですか」
瑞鶴@4-1913:「・・・私はずっと、あの子を疑ってた」
大淀@4-1926:「弾幕張ります。陽炎さん、時雨さんも続いて!」
瑞鶴@4-1913:「あいつが私達をこんな所に放り込んだんだって」
瑞鶴@4-1913:「でも、違った。彼女はただ助けを求めてた…。なら…」
瑞鶴@4-1913:「それに応えないで・・・五航戦は名乗れないでしょ・・・!」
陽炎@4-1850:「…了解」
瑞鶴@4-1913:「ここは、譲れないわ。」キリリと弓を引き
時雨@4-1395:「…僕はただ従うだけだよ」
陽炎@4-1850:「誤射しないでくださいよ…と!」構え
提督@425:では…攻撃だね
提督@425:君たちの波状攻撃で二級は容易く沈むでしょう
提督@425:流石に可哀想なので3体ぐらい生き残ってたことにします
瑞鶴@4-1913:「・・・敵艦轟沈確認。」
提督@425:それを見ていた桃色さんが口を開く
大淀@4-1926:「セクシー完了!」
SG如月:「…‥ありがとっ!」 にこっ
時雨@4-1395:「よかった…」
瑞鶴@4-1913:「・・・ここから離脱するわよ。ここは危険だわ」
大淀@4-1926:「はい、どういたしましてっ!」笑顔を返しましょう
SG如月:「きっと、もう大丈夫」
SG如月:「あなたたちがアイツを倒して」
SG如月:「この子だけでも、助けられた…」 後ろの銀色さん
瑞鶴@4-1913:「・・・」
陽炎@4-1850:「…色々聞きたいことはあるけど…うん、そういうのは…やめておこうかな」
大淀@4-1926:「如月、さん……!?」
SG如月:満足そうな笑顔でぱああっと影が薄れていきます
大淀@4-1926:駆け寄ります
大淀@4-1926:セクシーの絆……!
陽炎@4-1850:最期までセクシーな別れを…
SG如月:「この子を、頼むわね」
時雨@4-1395:「………」
瑞鶴@4-1913:「・・・・・・」
SG如月:「また後で会いましょっ?ふふっ…‥」
大淀@4-1926:頼まれました
時雨@4-1395:「後で…」
大淀@4-1926:頼まれたからにはセクシーレスキュー!
瑞鶴@4-1913:「勝手に、面倒事押し付けてんじゃないわよ・・・」
SG如月:「セクシーデリバリーさん♪」 消えちゃいます
???:その消えた影にすがるように、手を伸ばす残された影
大淀@4-1926:「ええ、頼まれましたよ……セクシーの名に懸けて!」
提督@425:セクシーレスキューする?
大淀@4-1926:Yes Sexy!
大淀@4-1926:伸ばされた手を取ります
提督@425:はい、では
提督@425:手を取る、その取った腕から彼女が色づいていき…
提督@425:1人の艦娘となりました
時雨@4-1395:「すごい…セクシーの結晶のような子が生まれた…!」
大淀@4-1926:しっかりキャッチ!
浜風(NPC):「…ここは、貴女は?」 手を取っている大淀に尋ねます
陽炎@4-1850:「凄い…」
大淀@4-1926:ふっ……
瑞鶴@4-1913:「言っておくけど、その子の責任まで私負う気はないから」
瑞鶴@4-1913:「連れて行くなら自己責任で頼むわね」
大淀@4-1926:「通りすがりの、セクシーデリバリーです」 微笑んで
大淀@4-1926:セクシー完了!
時雨@4-1395:「あまりにセクシーすぎるから?」>瑞鶴
浜風(NPC):「せ、セクシー? 如月のようなことを言うんですね」
瑞鶴@4-1913:「な、ち、違うわよ・・・!」
浜風(NPC):「私は…私は浜風です」
時雨@4-1395:「うん。僕も認めるところだ、村雨に負けていない…」
陽炎@4-1850:「私、陽炎よ!よろしくね」浜風に
浜風(NPC):ばいーんですよばいーん
瑞鶴@4-1913:「何言ってんの、あんた?」ジト目で時雨を見て
時雨@4-1395:「僕は通りすがりの時雨というんだ。よろしくね、ダイナマイト浜風さん。」
陽炎@4-1850:「…おお、ゆれる…」ほうほうと浜風の胸部見てよう
瑞鶴@4-1913:「・・・浜風、あんた自分の来た場所は分かる?」
浜風(NPC):「おや、姉さん」 >陽炎
陽炎@4-1850:「お?ていうことはアンタも陽炎型?うれしいなー」
浜風(NPC):「来た場所ですか?ええと…」
浜風(NPC):「ダイナマイト?」
瑞鶴@4-1913:「・・・は?」
浜風(NPC):「あ、すみません。そちらの方の言葉が印象に」
瑞鶴@4-1913:「えっ、あぁ・・・ごめんなさい、気にしないで」
浜風(NPC):>時雨
時雨@4-1395:「自ずとわかるさ。」
浜風(NPC):「うーんうーん、今生まれたような、でもずっと前の記憶もあるようなー…」
時雨@4-1395:「話の腰を折ってごめんね。どこから来たのか、だったよね」
浜風(NPC):「つまりわかりませんね。」
瑞鶴@4-1913:「・・・要するに分からないって事ね。」
大淀@4-1926:「ともあれ、立ち話もなんです」
瑞鶴@4-1913:「分かったわ、セクシー係二名。」
浜風(NPC):「そういえば、如月って子を知りませんか?」
瑞鶴@4-1913:「帰るまでこの子の護衛頼んだわね」
浜風(NPC):「セクシーとか行ってそうな駆逐艦なんですが」
時雨@4-1395:「そういえばSGじゃない方はどうしたんだろう?」
浜風(NPC):*言っていそうな
瑞鶴@4-1913:「さぁね、後で会えるって言ったきりだわ」
大淀@4-1926:「Yes sexy!」
提督@425:そうそう
瑞鶴@4-1913:「いずれ会えるわよ。今はここを離れましょう?」
提督@425:あれだけ濃かった霧はすっかり晴れてます
大淀@4-1926:「私の計算に寄れば……すぐに会えると思いますよ」
提督@425:背後には例の群島が綺麗に見えることでしょう
瑞鶴@4-1913:「・・・霧も晴れたみたいだしね」
大淀@4-1926:「さあ、これにて全セクシー完了です!」
浜風(NPC):「そうですか、それは良かった…」
大淀@4-1926:「艦隊、帰投しましょう!」
時雨@4-1395:「違うよ、大淀」
時雨@4-1395:「帰投するまでがセクシーなんだろう?」
瑞鶴@4-1913:「何言ってんのよ、この子の護衛。きっちりしなさいよね。」
瑞鶴@4-1913:「私は知らないから、あくまであんた達の自己責任だから」
大淀@4-1926:「おっとっと、失礼しました」
大淀@4-1926:「では改めて……」
大淀@4-1926:「新たなセクシーと共に、帰投しましょうか!」
瑞鶴@4-1913:「陽炎、あんたの姉妹でしょ。ちゃんと面倒見てあげなさいよ」
時雨@4-1395:「了解したよ。」
浜風(NPC):「不束者ですが…」>陽炎に
瑞鶴@4-1913:「えぇ、帰るわよ。浜風は陽炎と大淀の間に入って。航行・・・出来るわよね?」
陽炎@4-1850:「ええ。任せてください」
浜風(NPC):「はい、問題ないかと。」
瑞鶴@4-1913:「それじゃあ、それで進むわよ。陽炎、あんたは殿だから。ちゃんと守んなさいよ」
陽炎@4-1850:「もちろん!妹が増える!」
陽炎@4-1850:「これからよろしくね!浜風!」うれしそう
瑞鶴@4-1913:「よし、艦隊帰投するわよ。ついて来て!」
時雨@4-1395:「肝心の旗艦は僕が護衛するよ。」
瑞鶴@4-1913:「えぇ、頼むわ。」
浜風(NPC):「よろしくね、姉さん」
提督@425:…‥そんなわけで
時雨@4-1395:「……あれ?」
時雨@4-1395:「セクシーデリ…なんだっけ… まあ、いいか。帰った後でも」
時雨@4-1395:(以上
瑞鶴@4-1913:瑞鶴、時雨、大淀、浜風、陽炎の順で単縦陣で帰って行きます
提督@425:なんやかんやありましたが…
提督@425:君たちは無事、霧の群島から浜風を救うことが出来ました
提督@425:シークレット任務「浜風を救う」達成です!
大淀@4-1926:やったぁ
提督@425:敵殲滅&手を差し伸べるが条件でした
大淀@4-1926:これもセクシーの加護ですね
大淀@4-1926:サンキューセクシーフォーエバーセクシー
大淀@4-1926:いつも心にセクシーを
提督@425:セクシーは地球を救う
大淀@4-1926:貴方の隣に這い寄るセクシー大淀です!
提督@425:これからも、地球防衛軍団はそのセクシーさで地球を救うことでしょう
提督@425:では、これにて「忘れじの行く末」終わりましょう
提督@425:お疲れさまでしたー!
時雨@4-1395:お疲れ様でした
瑞鶴@4-1913:お疲れ様でした
陽炎@4-1850:おつかれさまでしたー!
大淀@4-1926:お疲れさまでしたー!


終了処理[]

提督@425:終了処理やってきます
提督@425:決戦戦果
提督@425:通常開発2回と好きな開発表1回
提督@425:あと感情値2
提督@425:シークレット任務達成は好きな開発表1回
提督@425:さ、どうぞー
陽炎@4-1850:誰から回しましょ
大淀@4-1926:やったぁ
大淀@4-1926:砲類!わたし、砲類表回したいです!
提督@425:いいぞぉ
瑞鶴@4-1913:じゃあ、艦載機回して良いです?
陽炎@4-1850:どうぞどうぞ!
大淀@4-1926:振っていいですか!振ります!
瑞鶴@4-1913:では艦載機振ります
提督@425:どうぞー
時雨@4-1395:僕はその後ゆっくり通常開発表振ろう
陽炎@4-1850:砲類と艦載機どぅぞー
瑞鶴@4-1913:通常開発二回駆逐艦お願いして良いですか?
陽炎@4-1850:私も通常ふりまっ
提督@425:何が出るかな?
陽炎@4-1850:あいあいー
瑞鶴@4-1913:wpfa
KanColle : 艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(14[2,5,2,5]) → 偵察機(着任p251)
提督@425:…まあ積めるからさ
大淀@4-1926:wpcn 貴方に突然セクシーを!藪からセクシー大淀です!
KanColle : 砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(13[5,3,3,2]) → 小口径主砲(着任p249)
大淀@4-1926:うーん
提督@425:振るわないねー
大淀@4-1926:通常開発でセクシーをお願いしましょう
時雨@4-1395:dvtm
KanColle : 開発表(一括)(1,2) → 装備1種表:10cm連装高角砲(P249)
提督@425:時雨はやるなぁ
時雨@4-1395:うーん、セクシー
陽炎@4-1850:dvtm
KanColle : 開発表(一括)(4,2) → 装備2種表:8cm高角砲(P250)
提督@425:べりーべりーせくしー
大淀@4-1926:うーん、セクシー
大淀@4-1926:やはり時雨さんはセクシーアドバイザーに見合った力量をお持ちですね
時雨@4-1395:いやあ、それほどでも
提督@425:8cmは12.7cmに変えれたっけか
提督@425:12.7cm連装高角砲
時雨@4-1395:そういやそんなルールもありましたっけね…。
提督@425:変えてもあまり使われないからね
提督@425:それなりに優秀ではあるけど
提督@425:感情は各自適当に振っておいてください
提督@425:換装どする?
陽炎@4-1850:自分は途中で貰ったのでおまかせします(
大淀@4-1926:SG如月さんに「さよならセクシー」、浜風さんに「Next New Sexy」ですかね
提督@425:大淀さんか時雨
提督@425:あとは瑞鶴が偵察機か12.7cm連装高角砲持って帰れます
時雨@4-1395:10cm貰っていいかな。一応対空持っておきたい
陽炎@4-1850:どぞどぞ
瑞鶴@4-1913:じゃあ、偵察機貰って行くわ
陽炎@4-1850:瑞鶴と大淀に1点ずつとります
大淀@4-1926:主砲の特技を《クール》→《指揮》にしておきましょうか
大淀@4-1926:博覧セクシーが重要だと気づきました
時雨@4-1395:小口径主砲を倉庫にいれて、10cm高角砲を《おおらか》で装備しましょう
提督@425:はーい
瑞鶴@4-1913:大淀と時雨に一点ずつ取ります
提督@425:経験点処理ー
時雨@4-1395:感情値は瑞鶴と大淀に+1ずつ
提督@425:任務二種達成で100点
提督@425:艦種は瑞鶴以外20点かな
提督@425:旗艦で瑞鶴10点
提督@425:戦闘勝利で10点
瑞鶴@4-1913:大淀には・・・面倒くさいで感情取ります
提督@425:そしていつもの
提督@425:MVP
大淀@4-1926:ここまで110点+艦種+旗艦ですね
提督@425:カードでやりましょっか
大淀@4-1926:私たちは130点、瑞鶴さんは120点でしょうか
提督@425:ですね
瑞鶴@4-1913:そうね
時雨@4-1395:そうだな・・・
提督@425:理由を添えて、セットしてくださいね
大淀@4-1926:はい!
提督@425:OK?
時雨@4-1395:おk
提督@425:では、オープン!
瑞鶴@4-1913:大丈夫
どどんとふ:瑞鶴@4-1913が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:大淀@4-1926が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:瑞鶴@4-1913がカードを公開しました。「MVPは大淀さんに。
今回の卓の雰囲気を作ってくれた方。最後まで貫いたセクシーに賞賛を。
ps.
時雨:周りに気を配ってるのが印象的な艦娘でした。常識人枠と信じてたのに…!
陽炎:セクシー〇〇さん。最後の一撃が印象強かったです。轟沈までは行かなかったですが、厳しい戦場で大淀と一緒に最前線でよく頑張ってくれていました。最後の一撃は本当かっこよかったです。」
どどんとふ:時雨@4-1395が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:大淀@4-1926がカードを公開しました。「『陽炎さん』
偶然から出たセクシー2号とセクシータッグで見事MVPです!」
どどんとふ:時雨@4-1395がカードを公開しました。「大淀さん。誰にしようかな、どうしようかなと迷った。だけど、セクシーすぎた。そのセクシーすぎる支配力は右に出るものはいませんでした。」
どどんとふ:提督@425が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:「陽炎@4-1850」がログインしました。
どどんとふ:陽炎@4-1850が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:陽炎@4-1850がカードを公開しました。「大淀さん
セクシーとは一体…?」
提督@425:大淀3、陽炎1
大淀@4-1926:セクシー!
提督@425:圧倒的、セクシー…
瑞鶴@4-1913:しゃあない、大淀さんが強過ぎたんや・・・。
瑞鶴@4-1913:MVPおめでとですよ~
提督@425:提督からもこちらを
どどんとふ:提督@425がカードを公開しました。「瑞鶴「ここまで刺々しい瑞鶴は初めて見たけど、いい具合にツンデレでしたねー。厳しくも優しい、良い旗艦でした」
大淀「貴女に贈る言葉は一言で良い…セクシー!」
時雨「フリーダム時雨ちゃん。自由に見えて、艦隊の穴を埋めるナイスアシストが随所に見られたね。そしてセクシー!」
陽炎「舎弟っぽい陽炎。周りに振り回されつつも、flagshipへの大打撃に浜風の姉ロールと良い主人公ロールでしたよ」」
提督@425:全員に追加10点!
瑞鶴@4-1913:わーい!130点頂きますよー
大淀@4-1926:やったぁ
大淀@4-1926:セクシーに感謝
時雨@4-1395:ええと、何点かな・・・
時雨@4-1395:140か
提督@425:140点かな、時雨は
大淀@4-1926:170点ですかね?これもセクシーの力です!
陽炎@4-1850:130+10+10いただきます
提督@425:では鎮守府はレベル21に上がりまして
提督@425:家具コインはやみのま
大淀@4-1926:で、余談ですが
時雨@4-1395:合計310点でLV3ですね
提督@425:名誉点は通常通り1点でー
大淀@4-1926:
瑞鶴さん :えっ旗艦凄いですね。艦隊の常識人
       最後まで染まらなかったの良いと思います。でも私、もっと優しく接してほしいです!
陽炎さん :セクシー2号!偶然から生まれたセクシーでしたが、
       艦隊戦ではベストマッチなセクシータッグができたのでMVPです!
時雨さん :最初は割と大人しかったんですが、どんどんセクシーが増してきていました
       最終的にはセクシーアドバイザーとしても異論無いセクシーに到達していましたね!
大淀@4-1926:えいっ
提督@425:じゃあこちらも大淀さんのまじめなアレを
大淀@4-1926:おまけ
SG如月さん:さよならセクシー。最後のセクシーは切ない。
提督@425:・セクシーはともかく、NPCに積極的に絡んだことでシナリオがだいぶ変わったので、GMとしてとてもやりやすかったです。ありがとうね
大淀@4-1926:やっぱり時代はセクシーなんですよね
提督@425:あと決戦の振り直しは熱かった
提督@425:こんなとこかな
提督@425:それでは、これにてセッション終了!
提督@425:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@4-1913:お疲れ様ですよー
陽炎@4-1850:おつかーれさまでした!
陽炎@4-1850:たのしかった!
大淀@4-1926:お疲れさまでしたー!
大淀@4-1926:さよならセクシーまたいつか!
時雨@4-1395:お疲れ様でしたー


おまけ[]

「瑞鶴と大淀」

陽炎@4-1850:この艦隊完全にセクシーに汚染されてる…
大淀@4-1926:セクシー汚染度
大淀@4-1926:大淀>>(セクシーアクションの差)>>時雨>>陽炎>>>(セクシーメンタルの差)>>>瑞鶴
大淀@4-1926:でも時雨さんはセクシーアドバイザーかもしれませんね
提督@425:オーバーしちゃってるしいいところで表は切りますね
大淀@4-1926:狙えますよ、セクシーアドバイザーの位置
時雨@4-1395:私はNo.2だった…!
陽炎@4-1850:あいあいさー
瑞鶴@4-1913:もうちょっと離して貰えないかしら…。私を一緒にしないで…
陽炎@4-1850:草
大淀@4-1926:「でも瑞鶴さんはもうちょっと浜風さんに優しくしてあげてもいいと思いますよ」
瑞鶴@4-1913:「うっさいわね、これでも出来る限り優しくしてあげてるっての」
大淀@4-1926:「瑞鶴さんももっと愛想とセクシーを振りまいて行かないと」
瑞鶴@4-1913:「大丈夫よ、足りない分はあんた達が補ってくれるから。その為の艦隊でしょ?」
大淀@4-1926:「………」 きょとん
大淀@4-1926:「……ちょっとした計算外です」
大淀@4-1926:「私、瑞鶴さんには嫌われていたのかと思ってました」
瑞鶴@4-1913:「何がよ・・・あんたいつも計算外ばっかじゃないの」
大淀@4-1926:「あはは……」
大淀@4-1926:「でも、信頼してくれてありがとうございます。瑞鶴さん」
瑞鶴@4-1913:「・・・勘違いしないで、別に信頼した訳じゃないから」
大淀@4-1926:「えっ」
瑞鶴@4-1913:「ただ、同じ艦隊の仲間だったからってだけよ。ったく・・・」
大淀@4-1926:「………やっぱりちょっと傷ついていいですか?」
瑞鶴@4-1913:「・・・め、面倒くさいわね・・・!」
瑞鶴@4-1913:「・・・あんた達を信頼して良かった。これで良い?」ぷいっ
大淀@4-1926:「はいっ」 にこにこ
大淀@4-1926:~~~~~~~~~~~~~~~~
大淀@4-1926:えっ誰
瑞鶴@4-1913:ん?
大淀@4-1926:いえ
大淀@4-1926:↑のやり取りだけ見ると大淀さんがまるで正統派可愛いキャラのように見えたので……


「大淀と如月と浜風」

浜風(NPC):鎮守府に戻ったあと、未だ気を失ってる如月を膝枕しています
浜風(NPC):「ふふっ…‥」
浜風(NPC):髪を手で梳いたりしつつ
浜風(NPC):「色々お世話になってたみたいですね、皆さんには」
最上(NPC):「如月のこと?」
大淀@4-1926:「私も随分と助けてもらいましたから、おあいこです」
浜風(NPC):「いえいえ、大変だったんじゃないですか?彼女の相手をするのは」
大淀@4-1926:「? 意気投合はしましたね」
浜風(NPC):「意気投合?なるほど、如月にも友達が…」 はらり
最上(NPC):「あはは…まあ大淀はそうだよね」
大淀@4-1926:「瑞鶴さんはちょっと?大変でしたけど」
大淀@4-1926:「仲よく楽しくお話してましたよ。みんな」
浜風(NPC):「へえ、意外…でもないのでしょうか」
浜風(NPC):「思えば、みんなに慕われていたような気がします」
浜風(NPC):「セクハラは日常茶飯事でしたけど」
大淀@4-1926:「確かに、如月さんからは確かなセクシーを感じました」
大淀@4-1926:「セクシーが抑えきれなかったのでしょうね」
最上(NPC):「あはは…如月ちゃん、どこでもそんな感じなんだね」
浜風(NPC):「せくしーですか」
浜風(NPC):「そういえば、助けてくれたときも…何でしたっけ?」
浜風(NPC):「せくしーどらいばー…?」
大淀@4-1926:「セクシーデリバリー大淀ですっ」
浜風(NPC):「あっ、それです。どういう意味なんです?」
大淀@4-1926:「実演しましょうか?」
浜風(NPC):「? お願いします」
最上(NPC):「実演って、何をする気なんだい」
大淀@4-1926:「では、失礼しますね」
大淀@4-1926:スタスタスタと部屋の扉の向こうに行って
大淀@4-1926:ごそごそ
大淀@4-1926:…………
大淀@4-1926:タッタッタッタ……
浜風(NPC):「わくわくしますね」
最上(NPC):「そんな良いものでもないと思うけどなあ」
大淀@4-1926:扉が勢いよく開かれ……だが、大淀の姿が見えない!
大淀@4-1926:否!
浜風(NPC):!?
大淀@4-1926:スライディングだ!
最上(NPC):大淀、スカートの中見えるよ…
大淀@4-1926:当然姿はバニー!
大淀@4-1926:浜風さんの手前でジャンプ&着地!
浜風(NPC):「その服は…!」 浜風の脳裏に在りし日の記憶が蘇る!
浜風(NPC):如月に土下座されて渋々着た、あの露出の多い服!
大淀@4-1926:「あなたに突然セクシーを!セクシーデリバリー大淀、到着しました!」
如月(NPC):「セクシー!?」 がばっ
浜風(NPC):「わっ」
大淀@4-1926:「あ、如月さんおはようございます」
如月(NPC):「…あれ、ここは。私はあれ、あの子を助けようと…夢だったのかしら」 ぶつぶつ
浜風(NPC):「大丈夫?」
大淀@4-1926:「自分のセクシーは制御できますか?」
如月(NPC):「ええ、大丈夫…私はセクシー、そしてこれはダイナマイトセクシー」 がしっ
浜風(NPC):「…あの、如月。なぜ私の胸を?」
大淀@4-1926:「おっと少々セクシーが暴走しているようです」
最上(NPC):「これ錯乱してない?」
最上(NPC):「セクシーの暴走って何かな…」
大淀@4-1926:「如月さん、深呼吸です」
如月(NPC):「! この感触は…!」
大淀@4-1926:「吸って……吐いて……はい、セクシー」
如月(NPC):「深呼吸?分かったわ」
如月(NPC):「すー、はー、セクシー…」
大淀@4-1926:「落ち着きましたか?」
浜風(NPC):「…あの、如月?なぜ私の胸に顔をうずめているんですか?」
如月(NPC):「ええ、すごいいい匂いがした」
大淀@4-1926:「すみません、浜風さん。如月さんはセクシー欠乏症に罹っていたようです」
如月(NPC):(浜風から離れて
浜風(NPC):「セクシー欠乏症…!?」
最上(NPC):「いやいや、ただの如月の悪ふざけだからね?」
最上(NPC):「まあいいや、僕は報告してくるよ。目が覚めたって」
最上(NPC):「大淀は二人を頼むね」
大淀@4-1926:「ありがとうございます。こちらはお任せください」
如月(NPC):「仕方ないじゃない、もうこの感触が味わえないと思ってたんだしっ」
浜風(NPC):「はあ…それは良いのですが、先に言うことがあるのでは」 迫る如月を抑えつつ
如月(NPC):「あっ、それもそうかしら」
大淀@4-1926:にこにこ
如月(NPC):大淀に向き直りましてー
如月(NPC):「ありがとっ、大淀さん♪」 既視感のあるスマイル
大淀@4-1926:「ええ、どういたしまして」 涼やかスマイル
如月(NPC):「そして浜風、おかえりっ♪」 抱きつき
浜風(NPC):「わわっ」
浜風(NPC):「まったく…改めて私からもお礼を」
浜風(NPC):「ありがとうございました、大淀さん…ではなくセクシーデリバリーさん」
大淀@4-1926:「大淀でも大丈夫ですよ」
大淀@4-1926:「どういたしまして。そして、よろしくお願いします。浜風さん」 再び涼やかスマイル
浜風(NPC):「はい、よろしくお願いします」 柔らかく笑う




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