鶴の育雛日記!?~家常団欒な発展編~@3-672

ページ名:鶴の育雛日記!?~家常団欒な発展編~@3-672

目次

◆注意事項な◆[]

◆このページは鶴の育雛日記!?~前途多難な入門編~@3-672の雑談タブRP集◆
◆本編に絡みそうなRPとその他RPで分割◆
◆今回は裏RP控えめ◆メインにあまり絡まない◆
◆分類は編者の独断と偏見◆全部読もう◆
◆半楽屋裏ノリ◆勢い重点◆
◆あなたのRPを守る彷徨うブラック鎮守府
◆備えよう◆


表と関係あったりなかったりするRPっぽい[]

シーン1-3後1:大和「………」しんなり[]

23:11:大和@2-866:「………」しんなり
23:11:天津風@2-870:「大和さん、大丈夫?」
23:13:大和@2-866:「………だいじょうぶれす」
23:13:天津風@2-870:「あまり食べてなかったみたいだけど…お腹の調子でも悪いの?」
23:14:大和@2-866:「…………大和は、大丈夫です」
23:15:大和@2-866:「はい、大和は大丈夫です!」
23:15:天津風@2-870:「だ、大丈夫?胃に優しい物とか作ってもらう?」
23:15:提督@2-246:「どこが"大丈夫"だ」(丸めた紙で軽くスパーンと
23:16:大和@2-866:「大丈夫ですもん、大和へいきですもん」
23:16:龍驤@2-597:「大丈夫じゃない、問題や。って奴やろこれ」
23:16:大和@2-866:「ということで、大和はお仕事に戻ります!」
23:17:龍驤@2-597:「…まぁ、後で差し入れ入れとくから食べとき」肩ポン
23:17:大和@2-866:「いやぁ……流石に卵粥でも……ああいえ、大和は大丈夫です」
23:18:天津風@2-870:「雑炊くらいなら作るわよ」
23:18:提督@2-246:「はぁ………悪いこと言わないからゆっくりしとけって」
23:18:大和@2-866:「あぅ……気候の変化で少しバテただけですし心配は不要です」
23:19:提督@2-246:「いつも通りでいいんだよ、いつも通りで」
23:19:大和@2-866:「まあ、本当に自分でなんとか出来るから大丈夫なのです。ええ。大和ですし。」
23:20:龍驤@2-597:「おう。それで以前ああなったやろ」とピコハンでピコっと
23:20:天津風@2-870:「無理しちゃダメよ、大和さんが倒れたりしたら大変なことになっちゃうんだから…」
23:21:大和@2-866:「あのですねえ……本当に困ったら相談をしますよ」むすーっと、ピコられた所を抑え
23:21:提督@2-246:「まあ……それなら大丈夫か」
23:21:龍驤@2-597:「まだ行けるはもう危ないとも取れるんやで…まぁ、前職の知恵やけど」
23:22:大和@2-866:「ただ……私だって前に進んでいますし、少しは信頼してくれてもいいじゃないですか」むっすー
23:22:大和@2-866:「それに……」
23:23:天津風@2-870:「別に、信頼してないから心配してるってわけじゃないでしょ」 でこぴん
23:23:大和@2-866:「あうぅ、それに、ですよ!」
23:25:大和@2-866:「私がしっかりと出来るという事を示さなければ……」
23:25:大和@2-866:「……龍驤さんも、安心して去る事が出来ないじゃないですか」
23:26:龍驤@2-597:「何だかんだ言ってアドバイザーとしては残りそうな気もするけどなぁ。気が向いたらちょっと外出るかもしれへんけど」
23:26:龍驤@2-597:行き場無いしNE!
23:26:大和@2-866:HAHAHA
23:26:龍驤@2-597:たくぅ
23:26:大和@2-866:「それでも、ですよ。」
23:27:提督@2-246:「はぁ………とりあえず、この場は折衷案!」
23:27:提督@2-246:「とりあえず龍驤は大和を見逃す。大和は何かヤバそうだったら報告する」
23:28:提督@2-246:「で、大和が言わなかったら、こっちが気付いたときに何か言う!……ってのはどうだ?」
23:28:天津風@2-870:「…………」
23:29:天津風@2-870:「それってつまり、大和さんのことならちょっとした無理や隠し事でもすぐに見抜いてみせる自信がある、ってこと……?」
23:29:提督@2-246:「? 誰が?」
23:29:天津風@2-870:「あなたよ!あなた!」
23:30:龍驤@2-597:「別に構わへんで。お前さんの選択がそれなんや、たまには責はそっちにも担ってもらうで。んふふ…」
23:30:提督@2-246:「え?ちょっと……えっ?」
23:31:提督@2-246:「いや、大和結構わかりやすくね?」
23:32:龍驤@2-597:「それが言えるのはお前さんだけやねん。手探り糸手繰り寄せでやってるこっちの身にもなってみぃ…」
23:32:大和@2-866:「なんといいますか、散々な言われ方ですね……色々と」
23:35:天津風@2-870:「はあ…じゃあ、とりあえずその案でいいわ。夜食の準備しておこっと…」
23:36:提督@2-246:「ま、この評価が覆るかは大和次第って所だな」(ぽん、と頭に手を置いて
23:38:大和@2-866:「信頼には、応えましょう……それが……   」最後は、小さく……何かを口の中で呟く
23:38:提督@2-246:「今度大和が無理したら、俺も一緒に散々な言われ方されてやるからさ」
23:39:天津風@2-870:「牡蠣の入った雑炊とか美味しいかしら」 キッチンに向かおう
23:40:提督@2-246:「ってなわけで、頑張りすぎない程度にな? 俺は瑞鶴の様子見てくるから、何かあったら呼べよー」(と手を離して
23:41:大和@2-866:「ええ、提督も頑張り過ぎにはお気をつけて……ですからね?」
23:42:提督@2-246:「いやいや、言うほどやってないけどな?」(と苦笑しながら
23:44:提督@2-246:提督は、大和に背を向けたまま、手を振って歩いていく
23:46:大和@2-866:そんな後ろ姿を見送りながら
23:46:大和@2-866:「………さて、やりますか」と気合を入れ直し……


シーン1-3後2:女の子「………ほんとの、まま?」[]

23:10:天津風@2-870:「ふふ、これならいつ本当のお母さんになっても大丈夫ね!」 たまにはメインタブで爆弾投げよう
23:12:女の子@NPC:「………ほんとの、まま?」
23:14:瑞鶴@NPC:「えっ?えーと、それはね?えーっと………」
23:16:天津風@2-870:「あ……(変なこと言っちゃったかしら…うう)」
23:20:女の子@NPC:「……まま、ままちがう?」(ちょっとじわりと
23:22:天津風@2-870:「あううごめんなさい、言い間違えよ、言い間違え!瑞鶴さんはママだもん、ね?ね??」
23:24:女の子@NPC:「まま……」
23:24:女の子@NPC:(ぎゅっとしがみついて
23:25:瑞鶴@NPC:「あ…………」
23:26:瑞鶴@NPC:「………大丈夫、だから、ね?」(と優しく頭をなでて
23:29:天津風@2-870:「ごめんね、変なこと言っちゃって」 女の子の前にしゃがんで目の高さ合わせ
23:29:女の子@NPC:「……………」
23:32:女の子@NPC:「………くぅ」(すやぁ
23:32:天津風@2-870:寝た!?
23:32:瑞鶴@NPC:「……………ふふっ」
23:34:天津風@2-870:「うう、小さい子って難しいわね…」
23:34:瑞鶴@NPC:「……そっか、"まま"か」
23:40:天津風@2-870:「それにしても、瑞鶴さんすっかりお母さんになっちゃったわね」
23:43:瑞鶴@NPC:「どうだろ、自分ではまだまだじゃないかなーって思うんだけど」
01:02:瑞鶴@NPC:「でも………」
01:02:瑞鶴@NPC:もう一度頭を撫でて
01:02:瑞鶴@NPC:「ちょっとぐらい……安心させてあげてもいいわよね?」
01:06:瑞鶴@NPC:小さな手に自分の手を重ねながら………
01:06:瑞鶴@NPC:しばらく、その場でゆっくりとした時間を過ごしていました


シーン??:大和「一緒に頑張って行きましょう。ね、提督?」[]

23:53:提督@2-246:色々と、提督さん頑張る方向に向かっちゃってるなう
23:55:提督@2-246:いや、よく考えると今の状況提督さん頑張る方向にしか向かえないなーって
23:56:大和@2-866:「一緒に頑張って行きましょう。ね、提督?」
23:57:夕雲@2-247@見学:大変ねぇ(ポップコーンもしゃもしゃ
23:57:提督@2-246:「俺なんもできてないしなぁ……うん、やるか」
23:58:提督@2-246:ちなみに→秘書艦不在+様子を見に行く+大和
23:59:提督@2-246:ふむ…………逝けそうだな
00:00:大和@2-866:「まあ、私がなるべく負担を減らすよう努力いたしますので提督は瑞鶴さんのサポートに回っても……」
00:01:提督@2-246:「言って大和もなー……」
00:01:提督@2-246:(無言の大和の負担減らし)
00:02:大和@2-866:「今一番大変なのは、瑞鶴さんですから」
00:02:大和@2-866:(無言の提督の負担減らし)
00:03:提督@2-246:「それはー……うん、俺も手伝えたらなって思って、出来るだけ見に行けるようにしてるんだけどさ」
00:03:提督@2-246:(無言の大和の負担減らし)
00:04:龍驤@2-597:「何やこのどうぞどうぞな光景…」
00:04:三隈@2-1123:「お仕事の取り合いです?」
00:05:大和@2-866:「でしたら……やはり、翔鶴さんも回ってくれてるようですが手伝いは多いほうが良いでしょう」
00:05:大和@2-866:(無言の提督の負担減らし)
00:05:提督@2-246:「まあ……それでこっちをおろそかにするのもなんだか瑞鶴に怒られそうでさ」
00:06:夕雲@2-247@見学:「お二人だけにお仕事を任せると、放っておいたらこうなることがよくあるの…」>二人に
00:06:提督@2-246:(無言の大和の負担減らし)
00:06:夕雲@2-247@見学:「いつもは瑞鶴さんや私が間に入るから、ループはしないのだけどね…」
00:07:大和@2-866:「こちらで処理しますので瑞鶴さんも納得なさるかと……あ、こちらにサインを」
00:07:大和@2-866:(サインが必要な書類を机に置き、普通の書類をごっそり持っていく)
00:12:提督@2-246:「むぐ、それで大和がどうにかなったら俺の監督責任になるんだよ………ちょっとそっちも確認させてもらうぞ」
00:12:提督@2-246:(大和に渡された書類をキープしつつ、普通の書類を片手で持っていく)
00:15:大和@2-866:「であれば、通常業務外でいつも以上に気を使うべき瑞鶴さんをですね……」
00:15:大和@2-866:「あと、提督が倒れたら鎮守府機能が止まるんですっ」
00:15:天津風@2-870:「……私もデスクワークのひとつくらい覚えたほうがいいのかしら」
00:16:大和@2-866:(提督から普通の書類を貰い受けようと)
00:16:龍驤@2-597:「はいはい…適当に幾つか持ってくで」とひょいっと適当に両方から幾つか普通の書類を回収
00:17:大和@2-866:「む」
00:17:提督@2-246:「俺倒れても回ってた実績がありまー……ぐぬ」
00:17:天津風@2-870:「回ってなかったでしょ、どれだけ仕事溜まってたか忘れたの?」
00:17:龍驤@2-597:「何や。雑務くらいならウチも出来るし問題無いやろ、分担すれば早いやろ」
00:18:三隈@2-1123:「龍驤さん、私でも出来そうなものを見繕っていただけますか?」
00:18:龍驤@2-597:「ほいほい。ならここら辺かね…っと」適当に見繕って
00:19:大和@2-866:「むぅ……」
00:20:提督@2-246:「ぐ……」
00:21:龍驤@2-597:「…何や、今言ったやろ。分担した方が早いやろ、何も問題無いやろ? ん?」
00:22:大和@2-866:「はい……いえ、確かにそれが効率的ではあるのですが」
00:22:三隈@2-1123:「気が咎めるというのでしたら…後で撫でてくだされば三隈はそれで☆」
00:23:三隈@2-1123:「あ、撫でさせてくださるのでもかまいませんわ?☆」
00:24:大和@2-866:「それくらいで良いのであればお安い御用です」
00:24:大和@2-866:「……皆さんには、瑞鶴さんの補助や自由に過ごしていて欲しかったのですが」
00:25:龍驤@2-597:「見てられん」5文字でズバッと
00:25:天津風@2-870:「私も何かあったら手伝うわよ」
00:25:三隈@2-1123:「三隈は常に自由です」
00:25:龍驤@2-597:「まぁ、あっちも見つつ、こっちもやな」
00:25:提督@2-246:「………む、俺は前ぶっ倒れた時から結構気を付けるようにはしてるぞ」
00:26:大和@2-866:「いえまあ……私も流石にそう簡単には倒れませんよ?」
00:26:鳳翔改@1372:「はーい、頑張るみなさんに飲み物お持ちしましたよー」>カップ入りの温かいカフェオーレ
00:29:大和@2-866:「仕方がありません……今回だけですよ?」
00:40:提督@2-246:「はー……まあ、休憩は重要だしな。うん」
00:47:提督@2-246:と、なんだかんだと
00:48:提督@2-246:丸く収まったような、収まってないような……?


提督「瑞鶴ー……今、大丈夫かー………?」[]

02:12:提督@2-246:……昼下がり、瑞鶴の部屋にて
02:15:提督@2-246:とんとんと、部屋の扉を軽く叩く音が聞こえて
02:16:提督@2-246:「瑞鶴ー……今、大丈夫かー………?」
02:17:提督@2-246:扉を薄く開きながら、小声でそう問いかけます
02:19:瑞鶴@NPC:ベッドの前に座っていた瑞鶴は、その声に気付いて振り返り
02:19:瑞鶴@NPC:「あ、提督さん。今は………大丈夫だけど」
02:21:瑞鶴@NPC:しー……と人差し指を立てて沈黙を促し、もう片方の手でベッドの方を指し示す
02:25:提督@2-246:そちらの方に目をやると
02:26:女の子@NPC:「…………くぅ」
02:26:女の子@NPC:すやすやと、寝息をたてる姿が
02:33:提督@2-246:その姿を見て一つ頷き
02:36:提督@2-246:「それじゃ、失礼しまーす…………」(ゆっくり戸を開けて、中に入りましょうか
02:37:提督@2-246:ぱたん、と戸を閉めて
02:37:瑞鶴@NPC:「それで、提督さん……どうしたの?」
02:40:提督@2-246:「ああ、いや……その、様子、どうかなーってさ」
02:42:瑞鶴@NPC:「ああうん。お昼ご飯食べた後、しばらくここでおしゃべりしてたんだけど」
02:43:瑞鶴@NPC:「そしたら眠くなっちゃったみたいで、私のベッドに寝かせたらそのままこう………」
02:44:提督@2-246:「あ、そうじゃなくて……いや、そっちも大事なんだけどさ」
02:47:瑞鶴@NPC:「?」(と疑問符
02:47:提督@2-246:「その……瑞鶴も、大丈夫か?」
02:51:瑞鶴@NPC:「………………私?」
02:53:提督@2-246:うん、と肯定を返し
02:57:提督@2-246:「俺、あんまこっち来れてないし……瑞鶴にまかせっきりだしさ………」
02:57:提督@2-246:「……手伝えること、何かあるか?」
03:08:提督@2-246:申し訳なさそうな顔で、瑞鶴に問いかける
03:10:瑞鶴@NPC:「……………」 その言葉に、目を丸くして
03:12:瑞鶴@NPC:「………ふふっ、提督さん、心配しすぎっ」
03:13:瑞鶴@NPC:頬を緩めて、瑞鶴が笑う
03:14:提督@2-246:「なっ………べ、別にいいじゃんか。心配したって」
03:15:提督@2-246:「心配するのは悪いことじゃないし……そもそも!何で心配されてたのに笑うんだよっ」
03:17:提督@2-246:(言葉の割に語調は控え目で、チラチラと寝ている"ひうい"ちゃんを気にしている様子
03:17:瑞鶴@NPC:その様子が可笑しくて、もう一度瑞鶴が笑う
03:18:瑞鶴@NPC:「や、ごめっ……笑うつもりじゃないんだけど……」
03:19:瑞鶴@NPC:と、慌てて口元を抑えたところで笑いは止まらない
03:22:提督@2-246:「あっ、ちょっ………瑞鶴おまっ………。くそぅ………」
03:25:瑞鶴@NPC:「はぁ…ふぅ、ふぅ…………」(と一息ついて
03:26:瑞鶴@NPC:「……………ゴメンね?提督さん。私もそう言うつもりじゃなかったんだけど……」
03:27:提督@2-246:「むー、………なんでさ」
03:28:提督@2-246:(ちょっとヘソ曲げモード
03:29:瑞鶴@NPC:「提督さーん……もー、怒らないでって」
03:38:瑞鶴@NPC:「………その、ね?」
03:40:瑞鶴@NPC:「私、最初『提督さん、あの子の様子見に来たのかなー』って思っててね」
03:41:提督@2-246:「いや、確かに気にしてなかったわけではないけどさ………」
03:41:提督@2-246:「………むしろ、瑞鶴の方を心配してたと言うかなんというか」ごにょごにょ
03:44:瑞鶴@NPC:「うん。……それでね?」
03:47:瑞鶴@NPC:「あ、私の心配してくれてるんだーって分かったら……嬉しくなっちゃって」
03:49:瑞鶴@NPC:「つい……………うん、ゴメン。提督さん」
03:50:瑞鶴@NPC:せっかく心配してくれたのに、と目を閉じて謝る仕草をとって
03:52:提督@2-246:そんな瑞鶴を見て、提督はばつが悪そうに
04:02:提督@2-246:「むぅ………その、こっちこそゴメン」
04:08:提督@2-246:「大人げなかった………と、思います。はい」
04:08:瑞鶴@NPC:またそれに笑って
04:09:瑞鶴@NPC:「ふふっ……提督さんが大人げないとかいつもの事じゃない?」
04:09:提督@2-246:「あっ、ちょっ……………今度こそホントに拗ねるぞ」
04:10:瑞鶴@NPC:「ああっ、ゴメンってば。もー……」
04:12:瑞鶴@NPC:瑞鶴は言葉で抗議しつつも、声色は上機嫌で
04:12:瑞鶴@NPC:「……で、手伝えることだったっけ?」
04:13:提督@2-246:「………うん、まあ何か手伝えることがあれば、瑞鶴の負担減らせるかなー……って思ってさ」
04:15:瑞鶴@NPC:「はぁ……」(と溜息をついて
04:15:瑞鶴@NPC:「……もう一度言うけど、提督さんも心配しすぎっ」
04:16:瑞鶴@NPC:「翔鶴姉も見に来てくれてるし、私は秘書艦実質お休みしてるし」
04:17:瑞鶴@NPC:「私は目一杯時間使ってるんだから、大丈夫だってば」
04:18:提督@2-246:「む………そう言われると…………」
04:19:瑞鶴@NPC:「むしろ提督さんの方こそ。いつもやってない分まで仕事増えてるはずだけど?」
04:20:瑞鶴@NPC:「………まさか仕事ほっぽり出してきたとか」
04:21:提督@2-246:「なっ、それは無いぞ!」(と一瞬語調を強めるも、すぐにベッドの方に目をやって
04:22:提督@2-246:「あれは大和が無理しそうだったから仕事取ろうと思ったら取り合いになって龍驤に取られて結局仕事減って………」(どんどん語調が尻すぼみに
04:23:瑞鶴@NPC:「あー…………」(提督を見る目がジト目になるも
04:24:瑞鶴@NPC:「………提督さん、無理させないのはいいけど、提督さんが無理しちゃうと本末転倒でしょ」
04:25:提督@2-246:「別に、無理じゃなk………はい、ゴメンナサイ…………」
04:29:瑞鶴@NPC:「もー………提督さん、あんま無理しちゃダメだよ?」
04:37:瑞鶴@NPC:「提督さんが無理するとみんな大変なんだから」
04:37:提督@2-246:「うぐぅ……………」
04:41:提督@2-246:(ぐうの音も出ないと閉口
04:43:瑞鶴@NPC:「…………あ、そうだ」
04:46:瑞鶴@NPC:「提督さんに出来ること……ってさっき言ってたよね?」
04:48:提督@2-246:「ん……俺に出来ることなら出来るだけ手伝うぞ」
05:01:瑞鶴@NPC:「ありがと、それじゃあ…………えいっ」
05:20:瑞鶴@NPC:と、提督さんを押し倒し、その横に引っ付くように床に寝転がります
05:26:提督@2-246:「は―――!?」
05:28:提督@2-246:突然の瑞鶴の行動に、反応すらできずに押し倒されて
05:29:瑞鶴@NPC:「その……ちょっと眠くなってきちゃって」
05:31:瑞鶴@NPC:「提督さん、偶には………いい、よね?」
05:32:提督@2-246:「………っ、お、おう……いい、けど………」
05:38:瑞鶴@NPC:「…………ん。それじゃ、おやすみ………」
05:38:瑞鶴@NPC:と、それだけ言うと、さほど時間をおかずに静かに瑞鶴は寝息をたて始めます
05:39:提督@2-246:「……………」
05:40:提督@2-246:「………………やっぱ疲れてたんじゃんか」
05:47:提督@2-246:瑞鶴に向き直ってポンポン、と寝かしつけるように背を叩き
05:48:提督@2-246:「ふぁ………、まあ……偶にはいいか」
05:50:提督@2-246:あくびを漏らして………
05:51:提督@2-246:「………そだな、俺もちょっと休むか。おやすみー……」
05:53:提督@2-246:そう、一人ごちて微睡の中に意識を溶かしましたとさ…………
05:54:提督@2-246:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
05:54:提督@2-246:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
05:54:提督@2-246:・・・・・・・・・・・・・・・・・
05:54:提督@2-246:・・・・・・・
05:56:女の子@NPC:「んにぅ………まま………?」
05:58:女の子@NPC:日が落ちてきた、とはいえ夕陽と言うにはまだ早い時間
05:59:女の子@NPC:「………あっ」
06:00:女の子@NPC:まだ取れない眠気に身を任せようとしたその時、自分と少し離れた場所で眠る"まま"の姿を認める
06:00:女の子@NPC:「…………」
06:01:女の子@NPC:そのまま、"まま"を起こさないように気を付けて………
06:01:女の子@NPC:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
06:05:翔鶴@NPC:西の空が茜に染まる
06:08:翔鶴@NPC:今、私が歩いているのは妹と、妹を"まま"と呼ぶ女の子
06:08:翔鶴@NPC:そして妹の様子を見に行ったまま、戻ってこない提督と
06:08:翔鶴@NPC:その3人がどうしているかを見に行くためで
06:09:翔鶴@NPC:間もなく足は妹……、瑞鶴の部屋の前で停止する
06:11:翔鶴@NPC:その扉を、音を出来るだけ抑えるようにノックして
06:12:翔鶴@NPC:「瑞鶴ー……?提督は………あら」
06:12:翔鶴@NPC:ゆっくりと扉を開いて、目に留まる
06:13:提督@2-246:「すぅ……………」
06:13:女の子@NPC:「んぅ……………」
06:14:瑞鶴@NPC:「くぅ……………」
06:15:翔鶴@NPC:"まま"と、その想い人に挟まれて幸せそうな寝息をたてている小さな身体
06:17:翔鶴@NPC:「…………もう、そんなところで寝てると風邪引くわよ?」
06:18:翔鶴@NPC:つい、独り言が漏れてしまう
06:19:翔鶴@NPC:色々と言いたいことはあるけれど………まずは、布団を3人にかけてから
06:22:翔鶴@NPC:点けっぱなしになっていた蛍光灯の白い光を、暖かな白熱球の光に替えて
06:23:翔鶴@NPC:「……それでは、また夕飯の時間に呼びに来ますね?」
06:24:翔鶴@NPC:「………おやすみなさい」
06:25:翔鶴@NPC:ゆっくりと、音を立てないように扉を閉めて
06:26:翔鶴@NPC:夕飯の支度に向かうのでした………
06:26:翔鶴@NPC:~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
06:26:翔鶴@NPC:めでたしめでたし


シーン1-6裏:鳳翔「・・・大和さんも、天津風ちゃんも、あの建物のことは深く考えちゃダメよ・・・」[]

15:25:提督@2-246:やーまーとぉ!
15:26:鳳翔改@1372:事案発生
15:27:大和@2-866:「?」
15:28:鳳翔改@1372:「・・・大和さんも、天津風ちゃんも、あの建物のことは深く考えちゃダメよ・・・」
15:30:三隈@2-1123:「……ふふ?」
15:30:天津風@2-870:「?」
15:30:鳳翔改@1372:「・・・三隈さん、さすがに悪戯が過ぎましてよ?」
15:30:天津風@2-870:「なんだか二人用の娯楽施設みたいね 今度大和さんと二人で入ってみようかしら」
15:31:三隈@2-1123:「あら、三隈何かしたでしょうか?」
15:31:鳳翔改@1372:「・・・」(う、い、いけないここは突っこんではダメダメダメダメ)
15:31:鳳翔改@1372:「な、なんでもありませんことですわよ?!」
15:33:三隈@2-1123:「あら、動揺しちゃって。どうしました?」(擦り寄り
15:34:鳳翔改@1372:(し、しまったわこの鳳翔の不覚っ・・・!)
15:35:三隈@2-1123:「ふふふ…お城、遊びに行ってみますか?」(耳元で
15:36:鳳翔改@1372:「?!」
15:36:鳳翔改@1372:(い、いけない、一瞬取り込まれそうになった・・・)
15:36:鳳翔改@1372:「え、わ、私は遠慮しますわ・・・」
15:38:三隈@2-1123:「遠慮なさらずに…ね?」
15:38:三隈@2-1123:「……っと、冗談はこのくらいにして」
15:39:三隈@2-1123:「ひういちゃんと駄菓子屋さんで買ったおもちゃで遊ぶ約束があるので、失礼いたしますわ☆」
15:39:鳳翔改@1372:(・・・あ、あぶなかった)
15:40:三隈@2-1123:「…冗談じゃなくしても、かまいませんよ?」(再び耳元へ
15:41:三隈@2-1123:「それでは失礼いたしますね☆」
15:41:鳳翔改@1372:「ひゃん!?」
15:52:三隈@2-1123:(手を振りながら去っていく


艦隊戦@航空戦裏:大和「提督の命中率が高いと話題です。」[]

21:29:提督@2-246:今日の命中率高いな……
21:30:大和@2-866:「提督の命中率が高いと話題です。」
21:30:天津風@2-870:いつもはウォーターハザードのプロなのに
21:37:提督@2-246:「………俺の命中率ってなんだよ」
21:39:大和@2-866:「多分、今紙飛行機を投げたら百発百中ですよ」
21:43:提督@2-246:ktm
KanColle : 個性:一括(4,5) → 《読書/趣味5》
21:44:提督@2-246:2d6>=5 「……そうかなぁ?」
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
21:44:大和@2-866:「あう……」コツン
21:44:天津風@2-870:「私も折ってみたわ、はい」
21:44:提督@2-246:「あっ、大和………大丈夫か?」
21:45:大和@2-866:「おでこですから問題はありませんよ……しかし、本当に当たりますねぇ」
21:45:提督@2-246:ktm
KanColle : 個性:一括(1,8) → 《アイドル/背景8》
21:45:天津風@2-870:てててっと離れて
21:45:天津風@2-870:「さあ、当ててみなさい!」 両手を横に広げるぞ
21:46:提督@2-246:《○ばか》で代用、目標値7
21:46:提督@2-246:2d6>=7 「いや、これは流石に………」
KanColle : (2D6>=7) → 10[5,5] → 10 → 成功
21:46:天津風@2-870:「にゃっ」 すぽっと髪に刺さり
21:56:提督@2-246:「……当たった」
21:56:天津風@2-870:「本当に見事なコントロールね…」 抜き取って
21:56:天津風@2-870:kht
KanColle : 個性:背景表(11) → スタイル
21:57:天津風@2-870:2d6>=7 投げ返し
KanColle : (2D6>=7) → 9[3,6] → 9 → 成功
21:57:提督@2-246:「うおっ、ナイスコントロール」
21:57:天津風@2-870:「お、私上手♪」
21:57:大和@2-866:ktm
KanColle : 個性:一括(1,6) → 《口ぐせ/背景6》
21:58:大和@2-866:2d6>=8 「とう!」
KanColle : (2D6>=8) → 7[2,5] → 7 → 失敗
21:58:大和@2-866:へろへろ〜
21:58:天津風@2-870:惜しいところまでは行ってそう
21:58:提督@2-246:「はっはっはっは」
21:58:大和@2-866:「むぅ〜……」
21:58:提督@2-246:ktm
KanColle : 個性:一括(2,5) → 《おしとやか/魅力5》
21:58:提督@2-246:2d6>=8 「それっ」
KanColle : (2D6>=8) → 8[3,5] → 8 → 成功
21:59:大和@2-866:「きゃふん!」
21:59:天津風@2-870:「おー…」
22:00:大和@2-866:「むぅー………!」
22:00:大和@2-866:ktm
KanColle : 個性:一括(1,10) → 《お嬢様/背景10》
22:00:天津風@2-870:「大和さんこっちこっちー」
22:00:大和@2-866:2d6-2>=5 「大和だって、やればできますもん!」意地で、提督に
KanColle : (2D6-2>=5) → 8[3,5]-2 → 6 → 成功
22:01:提督@2-246:「うおわった!おお……ナイスシュート」
22:03:大和@2-866:「……当たりました!当たりましたよ提督!」
22:13:提督@2-246:「おう、命中だ。頑張った頑張った」
22:18:大和@2-866:「ふふん、そうでしょうそうでしょう。もっと褒めてくれてもいいんですよ?」ふふん!
22:19:提督@2-246:「おう、それじゃあな」(こっちこっちと手招きして
22:19:大和@2-866:「?」誘われるがままに
22:21:提督@2-246:「頑張ったなー、偉いぞー」(と頭を撫でる
22:22:大和@2-866:「ふふん……」満足そうな笑みで、なでられる
22:23:提督@2-246:「ほら、天津風も」(ちょいちょい、と手招き
22:23:天津風@2-870:「? なーに?」 てくてく
22:25:提督@2-246:「ほいっと、ナイスコントロールだったもんな?」(と撫で撫で
22:26:天津風@2-870:「ふゃっ… な、なんだか恥ずかしいわね…」
22:42:提督@2-246:「まあ、そう言わずにさーっと…………そう言えばこれ、触ってみたかったんだよな」
22:42:天津風@2-870:「これ…?」
22:42:天津風@2-870:耳型おだんごのことかな!
22:42:提督@2-246:もちろん!
22:43:提督@2-246:ここぞとばかりに触りたおすぞ
22:43:天津風@2-870:「ひゃあっ!変な触り方しないでよ!それでなくてもさっき飛行機が当たってちょっと崩れてるのに…!」
22:45:提督@2-246:「むっ……じゃあ、ちゃんとした触り方ならいいのか?」
22:46:天津風@2-870:「ちゃんとした触り方とか考えたことないけど… くしゃくしゃしないでよね」
22:49:提督@2-246:「それじゃあ、遠慮なく……」
22:50:提督@2-246:(髪の表面をなぞり、梳かすように撫ぜる
22:50:天津風@2-870:「むぅっっ…… こそばゆいわね…」
22:53:大和@2-866:「………」少し、不満足そうな表情でそれを眺め
23:04:天津風@2-870:撫でられ慣れたのか、目を細めておとなしく
23:09:大和@2-866:「………提督」不機嫌さを少し滲ませた声で、そんな提督に声をかけましょう
23:09:提督@2-246:「………うん、大和?」
23:10:大和@2-866:「そろそろ、執務に戻ったほうがよろしいかと思いますよ?」
23:18:提督@2-246:「………ああっ!そうだった!?」
23:18:天津風@2-870:「……あっ。 そういえば、私が折った紙なんだったかしら…手近にあったの取っちゃったけど…」 開き開き
23:18:大和@2-866:「そうですよー?ちゃんとしないと瑞鶴さんに言いつけちゃいますよー?」
23:21:提督@2-246:「だぁっ!?あ、急かしてくれてサンキュな!」
23:21:提督@2-246:大和と天津風の頭の上に、もう一度だけ軽く手を乗せて
23:22:大和@2-866:「ふーん……ということで、作業の続きを行いましょう」少し不機嫌そうな、あるいは楽しそうな……そんな声色で
23:22:提督@2-246:「やっべ……怒られるのはヤダなぁ………」
23:22:天津風@2-870:「……折り目ついちゃった」 出てきたのは鎮守府への資材供給に関する大事な申請書の1枚だったり
23:23:大和@2-866:「…………」ぺちん、とクリップボードを天津風さんの頭に
23:23:天津風@2-870:「へぅっ」
23:23:大和@2-866:「それはこちらで作り直します、ですから……」
23:24:大和@2-866:「お茶を淹れてもらえますか?提督の分も」
23:24:天津風@2-870:「うぅ……ごめんなさい」
23:25:大和@2-866:「気にしないでください……別に、天津風さんをいじめたいわけではありませんから」
23:26:天津風@2-870:「はい…お茶淹れてきます」 とぼとぼ
23:42:天津風@2-870:いいのかい!天津風にお茶を淹れさせても!
23:42:大和@2-866:ヒント:天津風さんをいじめたいわけではない  天津風さん”は”
23:49:天津風@2-870:「ついでにお茶請けもあった方がいいわよね…なにか適当に……」
00:13:提督@2-246:「うぅー………くっそ、書類仕事苦手なんだって………」
00:13:提督@2-246:と、裏で行われてる事は露とも知らず
00:13:提督@2-246:その後どうなったかは、大和のみぞ知る………
00:14:提督@2-246:~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
00:14:大和@2-866:「いい気味です……」小さく零し、口元だけを歪ませ……そんな様子の提督を眺めましたとさ!


艦隊戦@夜戦裏:天津風「少し離れるだけで、こんなに静かなのね…」[]

00:10:天津風@2-870:ぷかぷか ぷかぷか
00:10:天津風@2-870:夕闇の中、遠くで砲火が光るのをやや遠くから眺めながら
00:11:天津風@2-870:「少し離れるだけで、こんなに静かなのね…」 ぷかぷか
00:11:天津風@2-870:流されてます
00:12:天津風@2-870:「おーい…みんな、がんばってー!」 手を振り
00:12:天津風@2-870:「…………」
00:13:天津風@2-870:「もうちょっと活躍したかったわね…」
00:13:天津風@2-870:連装砲くんの頭にぽんぽんと手を置いて
00:14:天津風@2-870:「…今は流されてるだけで済んでるけど…これ、いきなり沈んだりしないでしょうね」
00:14:天津風@2-870:足(艤装)の裏を見てみたりして
00:15:天津風@2-870:「……暗くてわかんないわ」
00:15:天津風@2-870:ぷかぷか ぷかぷか
00:16:天津風@2-870:「ああ…だんだん遠くなってきた… みんなー!早く助けに来てねー!」
00:17:天津風@2-870:「……届かないか……」
00:17:天津風@2-870:「同航戦だったから、ほっといたらぐんぐん離れてっちゃうのよね」
00:18:天津風@2-870:「……大和さん、ちゃんとやってるかしら」
00:20:天津風@2-870:「ちゃんとできてない私が言えることじゃないわね…むぅ……」 ぷかぷか
00:20:天津風@2-870:\ぷすん/
00:20:天津風@2-870:「……あれ?」
00:20:天津風@2-870:「あっ、動いた!動いたわ!やったぁ!!」
00:21:天津風@2-870:「さあ、はぐれる前にみんなのところに戻らなきゃ!」
00:22:天津風@2-870:「おーい!みんなー!戻ってきたわーー!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

00:24:提督@2-246:連装砲ちゃんの手を取り、皆のもとへ全力疾走する天津風、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
00:24:提督@2-246:翌日、ベンチで冷たくなっている天津風が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
00:24:三隈@2-1123:コピペやめーやw
00:24:天津風@2-870:殺さんといてくれる!?


その後………00:22:天津風@2-870:~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
00:35:大和@2-866:「………」スパァン
00:36:天津風@2-870:「にゃっ!?」
00:36:天津風@2-870:「痛っ……」 ぐすっ
00:36:大和@2-866:「………帰りますよ」
00:38:天津風@2-870:「……はーい」
00:38:大和@2-866:「無茶を、しすぎです……まったく」
00:39:天津風@2-870:「……大和さんの分もがんばろうと思ったんだもん」
00:42:大和@2-866:「だとしても、です。後でそのことについてはしっかりお話をさせて頂きます……」
00:43:天津風@2-870:「はーい……」 しぶしぶ
00:48:大和@2-866:「ですが……ありがとうございます」
00:48:天津風@2-870:「……?」
00:51:大和@2-866:「いえ……忘れてください。さあ、帰りますよ」
00:52:天津風@2-870:「……そうね、帰りましょ」


大和「偉いですねー」ナデナデ[]

雑談ログ(未掲載)のタロット談義より20:51:提督@2-246:そういや大和の立ち回りって"愚者"っぽくね?って最初にふと思った提督さんは褒められてもいい
20:51:大和@2-866:「偉いですねー」ナデナデ
20:52:提督@2-246:「んぐっ………くっ………」(葛藤
20:53:大和@2-866:「?」背伸びをしつつナデナデ
20:55:提督@2-246:「………も、もういいぞ。大丈夫だ、問題ない」
20:55:大和@2-866:「いいんですよ?もっと褒められても」ふふん!
20:56:提督@2-246:「大丈夫だっ」
20:57:提督@2-246:「それに、どっちかって言うと俺、一応立場的には褒める側だろ」
20:57:大和@2-866:「……それでも、たまには褒められるべきですよ。」
20:58:大和@2-866:「立場がどうあれ……頑張ったのならば、褒められたいという気持ちは変わらないでしょう?」
21:02:提督@2-246:「…………」
21:02:提督@2-246:(無言で大人しく着席
21:03:大和@2-866:「………?」
21:05:提督@2-246:「………いや、別にそう言うわけじゃないんだけど、偶には……だな」
21:06:大和@2-866:「ええ……偶には甘えて、偶には褒められて……そして、普段を頑張るというのも良いと思います」
21:10:大和@2-866:「ですから提督……もっともーっと、私を頼ってくれていいんですよ?」
21:10:大和@2-866:いつものドヤ顔ではない、面倒見の良さそうな笑顔で
21:11:提督@2-246:ふぅ……と困ったような、嬉しいような顔で溜息をついて
21:14:提督@2-246:「………ま、いっか」
21:15:大和@2-866:「……?……まあ、いいですか」
21:16:提督@2-246:「うん、偶には大和を頼りましょう……ってな?」
21:17:大和@2-866:「それでは、そんな提督にお茶を淹れるとしましょうか。今ならオマケでケーキも付けましょう」
21:34:提督@2-246:「じゃあ……二人分、大和の分も持って来てくれると嬉しいな」
21:34:大和@2-866:「む……了解しました。では、そうですね……違う味を用意しましょう」
21:43:大和@2-866:「折角二人なんですから……色々な味を楽しめるように、ね」
21:44:提督@2-246:「ああ………うん、サンキュな。大和」
21:49:提督@2-246:(嬉しそうに、楽しそうに口元をほころばせて


大和「そういえば提督、一つ聞きたい事があるのですが……」[]

21:02:大和@2-866:普段の執務室、書類仕事中にて
21:02:大和@2-866:ふと何かを思ったのであろうか、ペンを止めて大和が提督に話しかける
21:03:大和@2-866:「そういえば提督、一つ聞きたい事があるのですが……」
21:03:提督@2-246:「はぇ?なんだ?」
21:04:大和@2-866:「提督って、キスはお好きですか?」
21:05:提督@2-246:「!?」
21:06:提督@2-246:「(いや待て、よく考えろ……大和だぞ?)」
21:06:大和@2-866:「?」
21:11:大和@2-866:「……ていとく?」
21:12:提督@2-246:「(十中八九、魚介類の話だってことは明白……ッ!騙されない、騙されないぞ……!)」
21:12:大和@2-866:「………ていっ」ほっぺたをぷにっと
21:13:提督@2-246:「……んがっ」
21:14:提督@2-246:「……キスだったっけ。こう、あっさりしたのとかいいよな」
21:16:大和@2-866:「ふむ……となると、提督はあっさり系の方がお好みなのでしょうか」
21:16:提督@2-246:「あっさり系?……いや、キスってあっさりした感じじゃなかったっけ」
21:19:大和@2-866:「キスだって、やりようによればこってりにも出来ますよ?」少し、挑戦的な表情になり
21:20:提督@2-246:「いやま、確かにこってりな味付けも嫌いじゃないけどさ」
21:23:大和@2-866:「ということで、提督に選択肢を与えましょう」
21:23:提督@2-246:「何の選択肢だ?味付け?」
21:23:大和@2-866:「あっさりとしたキスと、少し重めのキス……どちらが欲しいでしょうか?」
21:26:提督@2-246:「?………なんとなく、今日は重めな方がいい気分だな」
21:27:大和@2-866:「そうですか……では、少し挑戦してみますか」
21:27:大和@2-866:ふふん、と得意げな表情を行い席に戻る……その後何が起こるのかは、神のみぞ知る……
21:31:大和@2-866:ということで、その日の鎮守府の夕食は鱚の唐揚げ甘酢餡かけとなりました。
21:33:龍驤@2-597:(展開が)知ってた速報


大和「どうです、家計に優しい大和ですよ!」[]

23:55:大和@2-866:……
23:55:大和@2-866:今回、この大和補給も入渠もしてない!?
23:56:大和@2-866:「どうです、家計に優しい大和ですよ!」
23:56:天津風@2-870:「一家に一台大和さん?」
23:56:三隈@2-1123:「いくらですか!?」
23:56:大和@2-866:「非売品です」ぺしん
23:57:三隈@2-1123:「くまー」
23:58:三隈@2-1123:「うぅ、大和さんいけずですぅ」(抱きつき
23:59:大和@2-866:「いけずで結構です……まったく」クリップボードで、三隈をブロック!
23:59:天津風@2-870:「じゃあ非売品の限定品大和さんは私の部屋にもらっちゃおうかしら」
23:59:三隈@2-1123:「むぇ~」
23:59:大和@2-866:「まあ、普段の消費が重いのでこのような事があってもいいですよね?」
00:01:大和@2-866:「部屋が狭くなるので、却下です」ふふふん!
00:01:天津風@2-870:「いいじゃない、私小柄だから比較的広めよ?」
00:02:大和@2-866:「あと、最近夜中まで電気をつけっぱなしですので寝れなくなりますよ?」
00:02:天津風@2-870:「電気つけっぱなしでなにしてるのよ…っていうか、家計にやさしくないじゃない」
00:03:大和@2-866:「瑞鶴さんが抜けた分のお仕事ですよ。今は瑞鶴さんも大変ですからね」
00:03:天津風@2-870:「あ、そっか。なるほど」
00:03:大和@2-866:「あ、提督には内緒ですよ?」
00:04:天津風@2-870:「そういうことなら私も手伝うわよ?」
00:04:大和@2-866:「お断りします」ドヤァ
00:04:天津風@2-870:「なんでよ」 むすー
00:06:大和@2-866:「私は寝付きが悪いですし、睡眠もそこまで必要ありませんから」ふふん
00:06:大和@2-866:「あとは……下手に任せると確認の手間が増えますので……」
00:06:天津風@2-870:「大和さんは私と一緒が嫌なのね そうなのね……」 しゅーん
00:07:大和@2-866:「いえ、そういうわけではですね……」
00:08:三隈@2-1123:「くまーくまー」(いじいじ
00:08:天津風@2-870:「もういいもん 一人で寝るもん…」
00:08:大和@2-866:「はぁ……そうですね、では妥協案です」
00:08:大和@2-866:「今度、皆さんで一箇所に集まって寝ましょう。ひういちゃんも入れて、です。」
00:09:天津風@2-870:「枕投げは?」
00:09:大和@2-866:「ダメです。備品が壊れたらどうするんですか。」
00:09:天津風@2-870:「むう……」
00:10:天津風@2-870:「しょうがないわね、それで妥協してあげましょう」 ふふん
00:11:大和@2-866:「(まったく……天津風さんも意外と寂しがり屋さんといいますか……ですが、良い機会ですか)」
00:12:大和@2-866:「というわけで、三隈さんも機嫌を直してください……ね?」頭を撫でつつ
00:12:天津風@2-870:「ところで、三隈さんにカビが生えそうよ」
00:12:天津風@2-870:(一緒になでなでしよう
00:12:三隈@2-1123:「そ、そのくらいで三隈が靡くと思わないでくださいまし!」(すでにでれっでれである
00:13:天津風@2-870:「そっか、なでなでは無駄かあ。 じゃあやめちゃおっと」
00:13:大和@2-866:「仕方がありませんねぇ……では」
00:13:大和@2-866:ギュッと抱きしめ、耳元で
00:14:大和@2-866:「ここ最近……少々邪険に扱ってしまい、申し訳ありませんでした」
00:15:天津風@2-870:「むむ。なんだか大人の雰囲気が漂ってきたわね」
00:15:三隈@2-1123:「(ほにゃぁぁぁぁぁ)」(ゆでだこ
00:16:大和@2-866:「………んー、やはりマジメに事を運ぶにしても少々固すぎましたかね?色々と」
00:16:大和@2-866:スッと三隈さんから離れ
00:16:龍驤@2-597:ゆらりと「おう、せやで」
00:16:龍驤@2-597:「いつもながら、極端すぎるんやお前さんは…っと」
00:16:大和@2-866:「おや、龍驤さん」
00:23:龍驤@2-597:「別にお前さんが出来るのなんて分かってるんや。スペックが高いんやしな」
00:24:龍驤@2-597:「だから、人が欠けてるからってそう、極端なことせえへんくてもええやろと」
00:25:大和@2-866:「今回は真面目に仕事に取り組み、特に問題は無いと思っていたのですがね……」溜息をつきつつ
00:26:天津風@2-870:「龍驤さんのお説教が始まったわ、逃げましょ」 くまりんこに耳打ち
00:26:天津風@2-870:こそこそと
00:26:龍驤@2-597:「先も言った通り極端すぎなんや。何やあの先の戦いでの電子戦特化編成とか、らしくない」
00:26:三隈@2-1123:「ほわぁぁぁぁ」(夢うつつ
00:26:天津風@2-870:2d6>=7 退却だー!
KanColle : (2D6>=7) → 3[1,2] → 3 → 失敗
00:26:天津風@2-870:ああっ!
00:27:大和@2-866:「瑞鶴さん達の支援を受けられない、かつ夕雲さんも居ませんでしたから。」
00:27:大和@2-866:「この艦隊の穴を補った、それだけです。」
00:28:龍驤@2-597:「合わせる方の身にもなってみぃ…いつもと違うことやられて合わせるのはこっちの仕事なんやでと…」
00:28:大和@2-866:「それでも…・・」
00:29:大和@2-866:「龍驤さんならばやってくれるであろうという、信頼の上ですよ」
00:29:龍驤@2-597:「まぁ、バランス取りは投げといてもそれなりにはやるがの」
00:30:大和@2-866:「それに、ちゃんと役割はこなせて居たでしょう?」ふふん
00:30:龍驤@2-597:「馬鹿力だからこその荒業としか言えないがねぇ…」
00:31:龍驤@2-597:「まぁ艦隊戦に関してはお前さんが破天荒なのはいつものことやけど」
00:32:龍驤@2-597:「日常の業務についてはもーちょいこっちに投げてもええんやで」
00:32:天津風@2-870:「そうよそうよ、独占禁止法よ」
00:32:大和@2-866:「んー、それに関してだけは現状維持……ですかね」
00:33:天津風@2-870:「私は難しい書類の処理とかよくわからないけど」
00:33:大和@2-866:「やはり、皆さんには鎮守府でくらい楽をして貰いたいですから……ね?」
00:34:龍驤@2-597:「別にここそこまで忙しい所じゃないんやし、それにやる気のあるのもおるんやで?」と天津風見つつ
00:34:龍驤@2-597:三隈さんもかな
00:35:龍驤@2-597:「何も全部投げるって訳じゃあらへん。鎮守府と言う小さな社会なんや、負担は一箇所に集める物じゃ非へんで」
00:36:大和@2-866:「むぅ……無理そうならちゃんと投げますし?」少し、声が小さく
00:38:大和@2-866:「ですが、現状は処理をできていますし……」ブツブツ
00:38:龍驤@2-597:「ぶっちゃけ労力遊ばせてるだけってのもアレやろ。適度な量でええねん適度な」
00:42:大和@2-866:「んにぃ………」労力の無駄、というのはグサリと来るらしい
00:42:天津風@2-870:「む、無駄じゃないわよ!お茶汲みとかしてるもん!」
00:42:龍驤@2-597:「業務には直接関わらんやろそれ…息抜きにはなるやろうけど」
00:43:天津風@2-870:「むぅぅ……」
00:45:大和@2-866:「現状、そこまで負担にはなっていませんが……そこまで言われると、ですか……」しぶしぶと
00:47:大和@2-866:「………少しだけ、ですよ?そう、本当に少しだけですからね?」
00:47:大和@2-866:大好物を取られるような、そんな子供のような反応を
00:48:天津風@2-870:「なるべくわかりやすいのにしてよね、難しいのはわからないから」
00:48:天津風@2-870:(注文の多い天津風
00:48:龍驤@2-597:「…はいはい、分かっとるよ。全部持っていく訳じゃないしそんな目で見るんやないって…全く」
00:49:大和@2-866:「………絶対、ですよ?」
00:52:龍驤@2-597:「分かっとる、分かっとるって」と宥めつつである
00:55:龍驤@2-597:まぁ、提督と大和の関係はそれなりには察しているので程々の量止まりだろう、多分


天津風「お酒なんて…ちょ、ちょっとだけよ。私あんまり強くないんだから」[]

23:18:名無し@見学:泥酔した天津風か…なんか見覚えが
23:21:天津風@2-870:いやあ宴会回は強敵でしたね
23:21:提督@2-246:え?天津風にあの時購入したお酒を飲ませる?
23:22:天津風@2-870:「お酒なんて… ちょ、ちょっとだけよ。私あんまり強くないんだから」
23:23:提督@2-246:「でもさ、この前『付き合ってくれる』って言ってなかったっけか」
23:24:天津風@2-870:「付き合って欲しいなら、いくらでも付き合うわよ。私あんまり飲めないけど」
23:25:提督@2-246:「なら、頼むよ。偶には……ま、いいんじゃないかと思ってさ」
23:25:天津風@2-870:「いいわよ。じゃあ座って、適当におつまみ用意してくるから」
23:26:提督@2-246:「っしゃ!天津風最高!サンキュ!」
23:27:天津風@2-870:「何飲むの?焼酎?ウィスキー?ワイン?」
23:29:提督@2-246:「んー……温泉の時に買ったアレ、そろそろ飲もうかなって思うんだけど」
23:31:天津風@2-870:「あれ、まだ開けてなかったのね… じゃあ、おつまみはチーズとかでいいかしら」
23:32:提督@2-246:「そだな、そうすっか」
23:33:提督@2-246:「うー、楽しみだなぁ……ワクワクしてきた」
23:33:天津風@2-870:「……はい、適当におつまみ見繕ってきたわよ」 個包装のチーズとか炒りピーナッツとかてきとうに
23:34:提督@2-246:「待ってました!よーっし、早速開けるぞー!」
23:35:天津風@2-870:「こら、がっつかないの。おかわりって言われても無いんだからね」 小さな、おちょこサイズの小さなグラスを2つ並べ
23:40:提督@2-246:「えー、数か月寝かせてせっかく開けるって所なんだからさー……こう、ワクワク感とかそういうのがだな」
23:41:天津風@2-870:「気持ちはわかるけど…試飲しなかったっけ?」 フタ開けて注ぎながら
23:44:提督@2-246:「したけどやっぱこう、開封式ってのはワクワク感があってな……っと、サンキュな」
23:46:天津風@2-870:「はい、それじゃあ……かんぱーい」
23:46:提督@2-246:「かんぱーい!」
23:47:天津風@2-870:くぴっくぴっくぴっ ぷはあ
23:48:提督@2-246:すっと流し込んで……ごくんと
23:48:天津風@2-870:おちょこより小さいくらいの小さなグラスなので一口で飲み干しちゃうぞ
23:49:提督@2-246:同じく、そのぐらいの大きさならお茶の子さいさいっと
23:49:天津風@2-870:「さすがに飲みやすいだけあって、このくらいならすぐいけちゃうわね」 と、おかわりを注ぎながら
23:51:提督@2-246:「まあなー、飲みやすいのが売り文句だったみたいだし」こちらも続いて
23:53:提督@2-246:「しかし温泉行ったのも結構前だよなぁ……」
23:53:天津風@2-870:スナック菓子のような個包装がされたおつまみチーズを、適当に食べるぞ
23:54:天津風@2-870:「気づけばずいぶん前よね……このお酒が残ってるのも驚きよ」
23:55:提督@2-246:「まああの後色々忙しかったしな……帰って少ししたら俺、風邪引いちゃったし」
23:56:天津風@2-870:「もう、気をつけなさいよね……まったく……」
00:00:提督@2-246:「その後丁度大和が帰ってきて……っと、そこはちょうど天津風が居なかった辺りだっけか」
00:02:天津風@2-870:「そうね。ちょうど外回り…っていうほどでもないけど、よその鎮守府の警備を手伝ったりしてた頃ね」
00:03:提督@2-246:「………そういやそこらへんの事、話したこと無かったな」
00:03:提督@2-246:「折角だし、情報交換会と行くか?」(いたずらっぽく笑って
00:04:天津風@2-870:「そういえば詳しくは聞かなかったわね…」
00:04:天津風@2-870:それどころじゃなかったから、とつぶやき
00:08:提督@2-246:「あー……確かに」
00:09:天津風@2-870:「ほんとうにもう、私のいない間に何があったんだか…」 むすーっとお酒を飲む
00:11:提督@2-246:「うーん……そこらへん俺、あんまり実感ないんだよなー」
00:11:提督@2-246:「今でこそアレだけど、あの時はあんま『変わった』って印象なかったからさ」
00:12:天津風@2-870:じとーっと提督さんを見て
00:12:天津風@2-870:「……鈍感。」 ぽつり
00:13:提督@2-246:「えー?でも、やってることはそんな変わってなかったぞ?」(飲みながら
00:14:天津風@2-870:「私から見たら全然別物だったわよ…元に戻ったのが不思議なくらい」 お酒を飲む
00:16:提督@2-246:「む……いつもと比べて多少押しが弱くなってた気はしたけど、結局みんなの事考えて行動してたし」
00:17:天津風@2-870:むぅ…… と、むすっとした顔をして
00:17:提督@2-246:「理由こそ、『効率がー』とかそんな事言ってたけどなー」
00:18:天津風@2-870:choice[お酒を飲む,大和さんったらひどいのよ!]
KanColle : (CHOICE[お酒を飲む,大和さんったらひどいのよ!]) → 大和さんったらひどいのよ!
00:18:天津風@2-870:色々話そう
00:23:提督@2-246:choice[聞き入る,お酒を飲む,わかるぞー超わかる]
KanColle : (CHOICE[聞き入る,お酒を飲む,わかるぞー超わかる]) → お酒を飲む
00:23:提督@2-246:飲んでいくらしいです
00:24:天津風@2-870:提督さん…そこまで強くなかったはずじゃ…
00:24:提督@2-246:い、一応消費3の○だ(ったはずだ)から……
00:26:天津風@2-870:では、あれこれと若干感情的にジェスチャーなど交えながら語る天津風
00:27:提督@2-246:お酒を飲みながら、「あー、そう言う……」とかそんな相槌を打つ提督さん
00:28:天津風@2-870:「ひどいと思わない?」 などと同意を求めつつお酒を飲む
00:29:提督@2-246:「下手に憎めないのが余計に性質が悪い……みたいな?」
00:29:提督@2-246:(また別のお酒を開けながら
00:31:天津風@2-870:「私が言われてむむうってなるようなことばっかりわざと言うんだもん」 むすーっとしつつお酒を飲む
00:34:提督@2-246:「例えばどんなこと言われたんだ?」(頬杖をついて、いつの間にか持ってきていたグラスを揺らしながら
00:35:天津風@2-870:「例えばねえ……」
00:35:天津風@2-870:2d6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 9[4,5] → 9 → 成功
00:35:天津風@2-870:ほう
00:36:提督@2-246:これは……
00:36:天津風@2-870:では、天津風は酔ってところどころろれつが回らないながらも
00:36:天津風@2-870:このへんの何かについて色々説明するぞ
00:37:提督@2-246:「あー……そう考えると、俺には甘かったのかもしんないな」
00:38:天津風@2-870:「ひどいと思わない?もう」 ぷんすか
00:40:大和@2-866:「失礼します……提督?いらっしゃ……おや、天津風さんも」
00:40:天津風@2-870:「ほら、噂をすれば問題児よ」 若干酔ってる様子
00:40:提督@2-246:「ああ、確かに。そんじゃこっちからも色々と………おっと、大和か」(いつもと違うゆったりとした動作で振り返る
00:41:大和@2-866:「天津風さん、どうしたんですか?………って、ああ………」お酒を見て、色々と察する
00:42:天津風@2-870:「いいところに来たわ、大和さんもこっちに来なさい!」
00:43:大和@2-866:「え?え?えーっと、私は提督に用事が……」
00:44:天津風@2-870:「あんなこと言ってるわよー」 提督さんに絡むぞ
00:44:提督@2-246:「おう、用事なら聞くけど……こんな時間だしな」
00:45:提督@2-246:「大和もどうだ?……天津風も色々積もる話があるみたいだしな?」(とグラスを揺らして誘おうか
00:45:大和@2-866:「むぅ………そう誘われては、断れないじゃないですか……」
00:48:大和@2-866:そう言うと、座ってグラスを頂きましょう
00:48:天津風@2-870:注ぎましょう
00:49:提督@2-246:「……おっけ。それじゃ、まずは天津風の言い分を聞くとするか」
00:49:天津風@2-870:「これ、温泉行った時に私達が二人で選んだやつなのよ」 とかなんとか言いながら
00:50:大和@2-866:「おや、あの温泉の時のですか」と言いつつ、まずは軽く口につけ
00:50:天津風@2-870:「私の言い分はねー……」 むーっとちょっと考えこんで
00:51:天津風@2-870:「大和さんはいっつも極端なのよ!」 色々飛躍して結論だ!
00:52:大和@2-866:「これまた突然ですね…」そんな言い分を聞きつつ、少し耳が痛いのか飲むペースが
00:52:天津風@2-870:「毎回別人みたいになってるのなんなの?もう!いじわる?私へのいじわるなの?!」 酔ってるぞー
00:53:大和@2-866:「………天津風さん、大丈夫ですか?お水飲みます?」
00:54:天津風@2-870:「……ちょっと飲む」 くぴくぴ
00:55:大和@2-866:「といいますか……そこまで極端です?」と提督に確認もとい助けを求め視線を
00:55:提督@2-246:「ま、俺から見ればそう極端ではないんだけどな」(クイッとグラスに口をつけて
00:56:提督@2-246:「………天津風の話聞く限りだと、大和は俺に甘いらしいしな?」(と、口角を上げて笑みながら
00:56:大和@2-866:「だ、そうですよ?ということで私は無罪です」と言って、口に酒を含み……
00:56:大和@2-866:直後の提督の発言で、むせる
00:57:天津風@2-870:むすーっとしながらお酒を飲む
00:57:提督@2-246:(くっくっく、と大和の反応を見て笑う
00:58:大和@2-866:「……突然、なんなんですか提督」むすっと、こちらはジト目でそんな様子の提督に
01:00:提督@2-246:「いやー、ま……客観的な意見を取り入れて再考した、とかそんな感じじゃないか?」(むすっとした天津風を示しながら
01:01:天津風@2-870:「これからは大和さんが私にいじわるするたびにみんなに言いつけてやるんだから」
01:02:大和@2-866:「あのですね……私は別段提督に甘いとかそのような事実はありませんよ?」
01:02:提督@2-246:(白熱球のせいで分かりにくいけれど、提督の顔は赤いようなそんな感じ
01:02:提督@2-246:「ふむ、そうか?」
01:03:天津風@2-870:2d6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 4[1,3] → 4 → 失敗
01:03:天津風@2-870:ふむ
01:03:天津風@2-870:おとなしく聞いてよう
01:05:提督@2-246:「……そんなことも無いと思うけどな?」(と、悪戯を思いついた子供のように笑って
01:05:大和@2-866:「そんなこと有りませんよ……」
01:05:大和@2-866:「提督の事ですから、自分への対応のされ方の感じ方にバイアスがかかっているのでは?」
01:06:提督@2-246:「そうでもないだろ?例えば………そうだな」
01:08:提督@2-246:「……事あるごとに俺の心配してたり……って言うのはどうだ?」
01:08:大和@2-866:「例えば、なんですか」むー、と納得いかないご様子で
01:08:天津風@2-870:むむ、と興味を示しつつお酒を飲む
01:09:大和@2-866:「心配をするのは当然でしょう……貴方はこの鎮守府の最高責任者なのですから」ふふん
01:09:提督@2-246:「例えば………着任当時、焼肉に行ったとき」
01:10:提督@2-246:「その次は……温泉行った時も俺の事励ましてくれてたな?」
01:12:大和@2-866:「自己評価が実際されるべき評価とズレていたため是正した……それだけです」ふふん
01:12:天津風@2-870:「またそうやって、難しそうなこと言ってごまかす」
01:12:提督@2-246:「俺が風邪引いたときは……大体大和のせいだったからまあこれは置いておくとして」
01:12:提督@2-246:「その次は、大和が帰って来た時だな」
01:13:大和@2-866:「………むぅ」風邪の事を口にされると、一瞬だけバツが悪そうに
01:13:大和@2-866:「……って、私のせい?」?と、頭の上に
01:14:提督@2-246:「ん、言ってなかったっけか?」
01:15:大和@2-866:「……………いえ、伺ってませんが」
01:16:提督@2-246:「あの時、大和居なくなったからって一晩中探して走り回ってたんだよ」(笑い話だとばかりの軽い調子で
01:17:天津風@2-870:「あれ、それ初耳よ……」
01:17:提督@2-246:「あれ、天津風にも言ってなかったか?」
01:17:提督@2-246:「そんじゃまあ、時効ってことで」
01:19:大和@2-866:「……………」そんな提督の言葉を聞き、コップのお酒へと視線を移し水面を眺める
01:20:天津風@2-870:チーズもしゃもしゃ
01:20:提督@2-246:「ま、俺のことは置いておくとして……大和が帰ってきたとき、だったっけか」
01:20:天津風@2-870:「私がちょうどいなかったときよね」
01:22:提督@2-246:「あの時も怒られたなー。いや、考えれば当然なんだけどさ」(と苦笑しながら
01:22:大和@2-866:「はぁぁぁ…………」突然盛大に溜息をつき、直後手にしたコップのお酒を一気に飲み干す
01:22:天津風@2-870:無言でおかわりを注ぐぞ
01:23:大和@2-866:無言でそれも、一気に飲み干す……
01:23:提督@2-246:「……大和、大丈夫か?」と気にしつつ話を始める
01:23:提督@2-246:天津風に聞かせるためでもあるしね!
01:23:大和@2-866:そして空になったコップを台に置き、座った目で
01:24:大和@2-866:「いいです……続けてください。提督が時効というのであれば大和は構いませんから……」
01:25:提督@2-246:「? まあ、ホントに過ぎた話だしなー」と言って話を進める
01:25:天津風@2-870:大和さんの飲む勢いに気圧されて、おかわりは注がないぞ
01:26:大和@2-866:「………天津風さん」
01:26:天津風@2-870:「な、なに?」
01:26:大和@2-866:「おかわり、ください。」
01:26:天津風@2-870:「あっ、は、はい…」 とくとくとく……
01:27:提督@2-246:「………ふむ」(と天津風が注ぐのを待って
01:28:大和@2-866:「ありがとうございます……」そう言うとクイッと一口
01:29:提督@2-246:「………で、天津風が帰ってきて、"大和の様子がおかしかった"時だったっけか?」(再び話し始めようか
01:29:天津風@2-870:その様子をじっと眺めてよう
01:30:提督@2-246:「馬鹿だのなんだのって言われまくったな?」
01:31:提督@2-246:(その分言い返したけどさ、ともう一杯飲みほして
01:32:大和@2-866:「また馬鹿め、と言ってさしあげましょうか?」こちらもつられて、グイッと杯を空にする
01:33:天津風@2-870:ちょこちょこと注ぎます
01:34:提督@2-246:「何だ、また一緒に馬鹿になってみるか?」(と、余裕ぶった笑みを浮かべながら
01:35:大和@2-866:「馬鹿になるも何も、馬鹿は馬鹿でしょう」ふんっ、と言いつつ再び杯に口をつけ
01:36:提督@2-246:「……天津風もよく覚えとけよ?馬鹿ってのはこんなことするからな」
01:37:提督@2-246:そう言うと、大和のグラスをかすめ取ってぐいっと飲み干す
01:37:大和@2-866:「……?」
01:37:大和@2-866:「あ、私のお酒を……!」
01:38:天津風@2-870:ふむ
01:39:大和@2-866:「て・い・と・く?」笑顔で、目の据わった笑顔で提督に迫りましょう。ええ。
01:39:天津風@2-870:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 5[1,4] → 5 → 失敗
01:39:天津風@2-870:二人の様子に押されて若干おとなしくなろう
01:39:提督@2-246:「……いつもやられっぱなしだし、これぐらいはな?」(と、迫り返そう
01:40:大和@2-866:ではしばし、目線が近くで交差した後……意地悪な笑みを浮かべ
01:40:大和@2-866:「では、お返しです。」
01:40:大和@2-866:そう言うと、提督のグラスを頂きそちらを飲み干しましょう
01:41:提督@2-246:「お、躊躇いなく行くんだな」
01:42:大和@2-866:「……躊躇う要素、あるんです?」
01:42:大和@2-866:「ともあれ、天津風さん!おかわりです。」ふふん、とお酒を奪い返した事にご満悦
01:42:提督@2-246:「ふむ………間接キス、とか?」
01:44:天津風@2-870:無言でおかわりを注ぐぞ
01:44:大和@2-866:「それは問題なのでしょうか?」注がれたお酒に口をつけつつ
01:45:提督@2-246:「………ま、そうだろうな」
01:45:提督@2-246:「天津風はどうだ?一口行っとくか?」(と自分のグラスを差し出して
01:46:天津風@2-870:「えっ?そ、そうね、じゃあいただくわ」 受け取っておずおずと飲む
01:48:大和@2-866:「……提督」
01:48:提督@2-246:「んあ?……何だ、大和?」
01:49:提督@2-246:大和の方に振り向いて、かな
01:49:天津風@2-870:提督さんから受け取ったグラスを飲み干して、ふぅ、と一息
01:49:大和@2-866:では、グラスを差し出した提督に迫る……というよりもたれかかるような体勢で
01:50:大和@2-866:「間接キス、と言いましたが……提督は気になされなかったのですか?」んふふ……といった笑顔で
01:52:提督@2-246:「…………」(目を丸くして
01:52:提督@2-246:「………さあ、どうだろうな?」(くいっとさらに一口
01:54:天津風@2-870:2d6>=9
KanColle : (2D6>=9) → 11[5,6] → 11 → 成功
01:54:天津風@2-870:成功してしまったか
01:55:天津風@2-870:眠そうに目をこするぞ
01:56:大和@2-866:「では、更に……」提督の耳元で囁やこうとして……天津風さんの様子に気づき
01:56:大和@2-866:「………大丈夫ですか、天津風さん?」ふにゃん、と提督にもたれるのは変わらず顔を天津風の方に
01:57:天津風@2-870:いい感じにお酒が入ってきて、眠気に襲われた天津風は…
01:57:提督@2-246:「………眠いのか?」(と天津風に問いかけて
01:58:天津風@2-870:横になって提督さんの膝にぽてっと頭を乗せよう
01:58:提督@2-246:「…………」(また目を丸くして
01:58:天津風@2-870:そしてあっという間に寝息を立てる
01:59:提督@2-246:「あー…………」(と目を閉じて少し考えて
02:00:天津風@2-870:心底安心しきったような穏やかな寝顔ですーすー寝息を立てるぞ
02:00:提督@2-246:「………大和、ちょっと待ってろよ?」(片目を開けてウィンクの形に
02:01:提督@2-246:とん、と大和を優しく押し返して
02:01:大和@2-866:「んー……わかりました」こくんと、少し首が座ってないような首の振り方をして、正座します
02:01:提督@2-246:天津風の頭を膝から降ろして
02:02:提督@2-246:部屋の隅に移動し、慣れた手つきで布団を取り出して
02:03:提督@2-246:「……世話が焼けるのはどっちなんだか」
02:03:提督@2-246:と言いながら布団を敷き、天津風をそこに寝かせよう
02:04:大和@2-866:「そこが可愛いんですよ、天津風さんは」にゅふふ、とその光景を見つつ
02:04:天津風@2-870:「ん……」 もそっと動いて
02:05:天津風@2-870:「ふにゅう……」 ガン寝しよう
02:05:提督@2-246:「一理ある」と言いながらそっと天津風に布団をかけて
02:06:提督@2-246:「ふぅ………さて、天津風は寝ちゃったけど」
02:06:提督@2-246:「………どうする?」(と、またグラスを取りながら
02:07:大和@2-866:「おや、続きをしてもいいんですか?」クピッと、一口お酒を飲み
02:09:提督@2-246:「聞きたいか?」(カラン、とグラスの中から氷の音を響かせて
02:09:大和@2-866:「ええ、是非」挑戦的な笑みを浮かべ
02:14:提督@2-246:「そんじゃ……」(トクトク…と再び自分のグラスに注いで
02:14:提督@2-246:「……ここからは大人の楽しみってことで」(大和に向けてグラスを差し出して
02:15:大和@2-866:「……ええ」(こちらもグラスを差し出し
02:16:提督@2-246:「……乾杯」(大和のグラスに軽く当てて
02:17:大和@2-866:「乾杯、ですよ」こつんと、グラスを当て
02:18:提督@2-246:そうして、夜は更けていく………
02:18:大和@2-866:その後何が起こったのか、それはまた別の物語
02:19:三隈@2-1123:ゆうべはお楽しみでしたね
02:20:大和@2-866:それはどうかな!
02:20:三隈@2-1123:少なくともお酒を楽しんだだろ!(詭弁
02:21:提督@2-246:どうだろうな?
02:22:大和@2-866:お楽しみは、これからだ!(打ち切りエンド

小噺集[]

提督「ぐぬぅ……だって普通誰もいないと思うだろ!」[]

20:53:提督@2-246:『前日だし誰もいないだろ』
20:53:提督@2-246:『居るじゃねーか!』←イマココ!
20:54:大和@2-866:まあ、卓もありませんしね!
20:54:提督@2-246:くそう、誰もいないのを利用して一人でRPするとか言う面白いこと考えてたのに
20:55:大和@2-866:「ふふん、かかりましたね!」
20:55:提督@2-246:「ぐぬぅ……だって普通誰もいないと思うだろ!」
20:57:大和@2-866:「大和ですから」ドヤァ
20:58:提督@2-246:「やまっ………いや、別に追い出す理由も無いからいいけどさ……」
20:58:提督@2-246:(口をとがらせて)
20:58:大和@2-866:「(無言の得意げな表情)」
21:02:提督@2-246:「う"ー……とりあえず何か釈然としないけど、とりあえずお茶でも飲んでゆっくりするか……」
21:03:大和@2-866:「それでは、私が用意しましょう……今回は、夕雲さんもいらっしゃいませんしね」
21:04:提督@2-246:「そーなんだよなー……何かいつもと勝手が違うから微妙に調子狂うなぁ」
21:05:大和@2-866:「では、私も更に提督の調子を狂わせるとしましょうか」ふふふん
21:08:提督@2-246:「大和が俺の調子を狂わせ………くる………あれ?」
21:09:提督@2-246:「いや、既に何かいつもと微妙に違うような……あれ?」
21:09:提督@2-246:「………うーん?」(首を捻って唸り
21:11:大和@2-866:「ご心配なさらずに。大和は今回はマジメですから。」
21:11:提督@2-246:「あ、それか」
21:12:提督@2-246:(両手でガッテン
21:14:大和@2-866:「それでは緑茶にしますか?紅茶にしますか?あるいは……中国茶でしょうか」
21:16:提督@2-246:「んー、……それじゃ大和のオススメで」
21:19:大和@2-866:「了解しました。それでは飲茶としましょう……点心とプーアール茶をご用意いたしますね。」
21:24:提督@2-246:「おっけ、頼むな?」
21:24:大和@2-866:「ええ、ご期待ください」
21:25:提督@2-246:「んで俺も……っしゃ!」(頬をパンと叩いて
21:25:提督@2-246:「心配ばっかかけらんないしな。うっし、やるか!」
21:27:大和@2-866:「無理はしすぎないように頑張ってください。……それでは、失礼しました」一礼をし、退室


天津風「平和ねー」[]

21:57:大和@2-866:裏RPは突然始まっても良い……
22:02:天津風@2-870:「突然何よ!」
22:04:大和@2-866:「なんでしょう?」
22:05:天津風@2-870:「着替え中にいきなりドアを開けるなんて…」
22:06:大和@2-866:「提督の仕業でしょう。」
22:07:天津風@2-870:「むぅー」
22:09:大和@2-866:「しかし……」
22:10:大和@2-866:「平和ですねぇ」
22:15:天津風@2-870:「平和ねー」(お茶ズズズ


大和「提督、51cm連装砲ください。」[]

22:38:大和@2-866:「提督、51cm連装砲ください。」
22:38:提督@2-246:「だーかーらぁ!」
22:38:大和@2-866:「駄目……ですか?」うるるん、と目を潤ませ上目遣いで
22:39:提督@2-246:「そんなもんねぇって言ってるd……うぐぐぐぐ………」
22:39:提督@2-246:「いや、それでも無い袖はだな…………」
22:39:大和@2-866:「まあ、無いのならば仕方ありません……作りましょう」
22:39:大和@2-866:素の状態に戻り
22:39:提督@2-246:「は?作るってどこで?いやむしろ何で作るんだ?」
22:41:大和@2-866:「鉄、でしょうか?」
22:41:提督@2-246:「どこの鉄で」
22:42:大和@2-866:「………」じー
22:44:提督@2-246:「…………おい大和何処見てるんだ」
22:45:大和@2-866:「駄目ですか?」
22:46:提督@2-246:「ダメも何も………まず、どこの鉄を使おうとしてるのかをちゃんと説明してもらわないと」
22:48:大和@2-866:「て・い・と・く・の……鎮守府に溜まっている鉄を、駄目ですか?」耳元で、ささやくように
22:49:提督@2-246:「……ッッ!そっ、そんなこと言ってもだだっダメなもんはダメだっ!」
22:49:大和@2-866:「やはり、そうなりますか……まあ、予想は出来たのですが」
22:49:大和@2-866:「ですが……」
22:50:大和@2-866:wpcnn 「残念ながら、答えは聞いていないのですよ!」一瞬で開発に資材を投入、スロットがっしゃーん!
KanColle :新・砲類開発表(燃料1/弾薬25/鋼材25/ボーキ1)(4[1,3]) → 開発失敗!(資材だけ失う)
22:50:大和@2-866:「………」
22:50:提督@2-246:「だぁっ!おまちょっ!!!」
22:51:提督@2-246:「あ、ちょっ、これ…………」
22:51:提督@2-246:「……………」
22:51:大和@2-866:wpcnn 「ていっ!」無言でマシーンを蹴る
KanColle :新・砲類開発表(18[6,4,2,6]) → 20.3cm連装砲(3号)(着任p---)
22:51:大和@2-866:「(無言のドヤ顔)」
22:52:提督@2-246:「アホかっ!!!」チョップ
22:52:大和@2-866:「にゃん!?」
22:52:提督@2-246:「おまっ、鋼材!どうすんだコレ!」
22:52:大和@2-866:「いったぁ……何をするんですか提督ぅ!」
22:53:提督@2-246:「そもそも大和!これで鉄無くなって困るの俺なんだからな!?」
22:53:提督@2-246:「お前コレ中破したらどうするつもりなんだよ!」
22:53:大和@2-866:「………放置なんてどうでしょう?」
22:54:提督@2-246:「ダメだわ!色々と!」
22:54:提督@2-246:「絶対放置だけで終わらないもん!」
22:54:提督@2-246:「そろそろ俺もマジでヤバいんだからな!?」
22:54:大和@2-866:「まさか、解体に走ると!?」
22:55:提督@2-246:「誰が解体するか!」
22:55:提督@2-246:「それなら放置の方がまだいいだろ!」
22:55:大和@2-866:「まだいいんですか?」
22:55:提督@2-246:「よくないけど!」
22:56:大和@2-866:「では、一体提督は何を……」
22:57:提督@2-246:「言わせんな恥ずかしい!」
22:57:提督@2-246:「龍驤辺りに教えて貰え!」
22:57:大和@2-866:「……いえ、普段は普通に私服を着れば良いのでは」
22:58:提督@2-246:「………それもそうだな」
22:58:大和@2-866:「ということで、来客ということですしこの話はここまでです」フンス
22:59:提督@2-246:「………まだ釈然としないけど、うん。とりあえずそれはそうだ」


翔鶴「………」(ニッコリ)[]

22:52:大和@2-866:wpcnn ふはは、本編準拠の資源消費量よ!
KanColle :新・砲類開発表(燃料1/弾薬25/鋼材25/ボーキ1)(14[6,6,1,1]) → 15.2cm連装砲(着任p---)
22:52:大和@2-866:……
22:52:三隈@2-1123:3号砲とか欲しいんスけど!
22:58:大和@2-866:wpcnn ラスト!
KanColle :新・砲類開発表(燃料1/弾薬25/鋼材25/ボーキ1)(21[6,3,6,6]) → 15.5cm三連装砲(副砲)(建造壱p---)
22:59:提督@2-246:お
22:59:提督@2-246:レアアイテムだけど……
22:59:大和@2-866:この、微妙に悩むセレクション(ほかが豪勢なだけに
23:00:大和@2-866:wpcnn 例えば、こんなの!
KanColle :新・砲類開発表(燃料1/弾薬25/鋼材25/ボーキ1)(11[4,3,2,2]) → 61cm三連装(酸素)魚雷(着任p---)
23:00:提督@2-246:ファッ!?
23:00:提督@2-246:いや、よく考えたら4連酸素の方が利用率高いじゃねーか!
23:00:大和@2-866:wpcnn 他にも、色々!
KanColle :新・砲類開発表(燃料1/弾薬25/鋼材25/ボーキ1)(10[2,1,4,3]) → 20.3cm連装砲(2号)(着任p---)
23:00:提督@2-246:うぐ、それはくまりんこ垂涎の
23:00:大和@2-866:wpcnn もっともーっとあるのよ!
KanColle :新・砲類開発表(燃料1/弾薬25/鋼材25/ボーキ1)(14[1,5,3,5]) → 15.2cm連装砲(着任p---)
23:01:大和@2-866:oh...
23:01:提督@2-246:2号砲垂らしたらくまりんこ釣れるかな
23:02:三隈@2-1123:「私はどちらかといいますと53cm艦首(酸素)魚雷の方が…」
23:03:大和@2-866:wpcnn 「では、提督に内緒でもう一回……」
KanColle :新・砲類開発表(燃料1/弾薬25/鋼材25/ボーキ1)(17[1,6,4,6]) → 10cm連装高角砲(高射装置)(着任p---)
23:03:大和@2-866:「………」
23:03:翔鶴@NPC:「………」
23:03:三隈@2-1123:「これはこれで良い物ですが…」
23:03:翔鶴@NPC:「………」(ニッコリ)
23:04:大和@2-866:「はっ、翔鶴さん!?」
23:04:大和@2-866:「…………」(にっこり?)
23:05:三隈@2-1123:「ど、どうなさいました…?」
23:05:翔鶴@NPC:「はい、翔鶴です」(笑みを絶やさず
23:05:大和@2-866:「はい、大和です」(笑顔?で)
23:06:三隈@2-1123:「はい、三隈ですわ」(笑顔っぽい)
23:06:翔鶴@NPC:「提督が『鋼材がぁ……』とうなされているので……様子を見に来たんですけれど」
23:07:翔鶴@NPC:「………ね?」
23:07:大和@2-866:「………」(笑顔?で汗をタラタラと)
23:08:三隈@2-1123:「……」(蛇に睨まれた蛙)
23:09:翔鶴@NPC:「そうですね、立ち話も何ですし……」
23:09:翔鶴@NPC:「とりあえず、私の部屋で"お話し"しましょうか?」
23:09:大和@2-866:「ああ、少し用事を思い出しましたので私はこれで……」
23:10:翔鶴@NPC:「いえいえ、そう言わずに」(ガシッ
23:10:大和@2-866:「ひぅ!?」
23:11:大和@2-866:「み、三隈さん!」
23:11:三隈@2-1123:「え、えーと…その…」
23:12:翔鶴@NPC:「三隈さんも、よろしければいかがです?」
23:12:翔鶴@NPC:「お茶程度はお出しできますから」
23:14:三隈@2-1123:「お、お手柔らかに…?」(逃走不能と悟った
23:14:大和@2-866:「にゃあぁぁぁ…………」
23:15:翔鶴@NPC:「はい、ご協力ありがとうございますっ」
23:17:翔鶴@NPC:「では行きましょうか?」
23:17:大和@2-866:「………」口から魂のような物を出しながら引きづられるがまま……
23:18:翔鶴@NPC:笑みを絶やさぬまま……


大和「いやでも、頑張れば良いものは出ると思うんですよ」[]

23:30:大和@2-866:wpcnn 「いやでも、頑張れば良いものは出ると思うんですよ。こう、コツコツと努力といいますか」
KanColle :新・砲類開発表(燃料1/弾薬25/鋼材25/ボーキ1)(8[1,1,3,3]) → 46cm連装砲(着任p---)
23:39:三隈@2-1123:「なかなか51cmや艦首魚雷出ませんね…」
23:39:大和@2-866:wpcnn 「先程は、大変な目に合いましたが……今度こそ……!」
KanColle :新・砲類開発表(燃料1/弾薬25/鋼材25/ボーキ1)(18[6,6,1,5]) → 20.3cm連装砲(3号)(着任p---)
23:39:大和@2-866:「………」
23:39:三隈@2-1123:「あら3号 これは三隈がいただいても?」
23:40:大和@2-866:「ええ、どうぞ……私が欲しいのはこれではありませんので」
23:41:三隈@2-1123:「ありがとうございます、大和さん☆」
23:42:大和@2-866:「(無言で更に資源をダバダバと投入する)」
23:42:三隈@2-1123:「(止めない)」
23:44:大和@2-866:「さて、あとは金平糖とチーズケーキも妖精さんに手渡し……準備良しです」
23:44:三隈@2-1123:「今度こそ出ますように…」(-人-)ナムナム
23:44:大和@2-866:wpcny 「なぁに、バレなきゃ問題は無いのですよ……!」
KanColle :大和のとっておき砲レシピ(燃料10/弾薬100/鋼材100/ボーキ10)(6[6]) → 試製51cm連装砲(かも、です!)
23:45:大和@2-866:「ふふん、不正はありませんでした」
23:45:三隈@2-1123:「大和さん、これはもしや…?」
23:46:大和@2-866:「大量の資源と、妖精さんへの差し入れ……これが勝利の鍵です!」
23:46:大和@2-866:ドヤァ
23:46:三隈@2-1123:「なるほど……ハッ、もしや同じようにすれば艦首魚雷も…!?」
23:47:大和@2-866:「ええ、こうすれば………む、鋼材と弾薬が流石に尽きましたか……」
23:48:三隈@2-1123:「随分使いましたものね……残念ですが、回復を待ちましょう」
23:48:大和@2-866:「ええ、多分多数の鎮守府を犠牲にしてなお足りない数だったと思いますがね……!」
23:49:三隈@2-1123:「初回から燃料以外カンストして終わった鎮守府もあるといいますし、きっと大丈夫ですわ☆」


大和「クロネコヤマトの宅急便です!」[]

00:12:大和@2-866:「クロネコヤマトの宅急便です!」
00:13:提督@2-246:「で、本日は何をお届けで?」
00:14:大和@2-866:「では、このPCパーツと書かれた提督宛のお荷物を」
00:15:提督@2-246:「アレ?俺頼んだっけ………?まあいいや」
00:15:大和@2-866:「あとは、スマイルも無料で付きますよ?」
00:15:提督@2-246:「あ、じゃあスマイルお願いします」
00:16:大和@2-866:「はい♪」(満面の笑み)
00:17:提督@2-246:「…………」
00:17:大和@2-866:「さて、こんなところでしょうか。」また普段の大和に戻り
00:18:提督@2-246:「…………はっ、そういや宅配だったな」
00:18:大和@2-866:「ちなみに、その荷物の中身はなんなんです?」
00:18:大和@2-866:「確かに、懸賞は数多く届いている印象はありますが……」
00:19:提督@2-246:「いや、心当たりは無いんだけど………っと」(ビリビリーと開封式
00:20:提督@2-246:するとそこには………
00:21:大和@2-866:そこには……
00:24:大和@2-866:「………なんです、これ?」
00:24:提督@2-246:「………………」
00:24:提督@2-246:パタン
00:24:大和@2-866:パタン
00:24:提督@2-246:「俺は何も見ていない。なーんにも見ていない」
00:24:提督@2-246:「見なかったことにしよう」
00:25:大和@2-866:「んー……これは……いえ、提督の趣味とは異なりますし誤配送……?」
00:25:大和@2-866:まじまじと確認しつつ
00:26:大和@2-866:「提督ー、そういえばこれってなんなんでしょう?」
00:28:提督@2-246:「…………とりあえず、俺に全く心当たりがないからコレは誤配だ」
00:28:提督@2-246:「オーケー?」
00:29:大和@2-866:「はぁ……では、伝票を……」
00:30:大和@2-866:「……これ、確かに提督宛のようですよ?住所もここですし」伝票を確認しながら
00:30:提督@2-246:「……………陰謀だ!」
00:31:大和@2-866:どうやら、伝票そのものの記載ミスだがわかるはずもなく
00:31:大和@2-866:「まあ、減るものでも無いでしょうし貰っておけばどうです?棚からぼた餅とでも」
00:32:提督@2-246:「これは罠だ!いや、『陰謀』ってそう言う意味じゃないからな!ちゃんと『はかりごと』って意味の陰謀だからな!」
00:33:大和@2-866:「そういう意味じゃない……?まあまあ、落ち着いてください。」
00:34:提督@2-246:「お・ち・つ・け・る・かぁ!」
00:34:提督@2-246:「俺むーじーつ!これに関してはマジで知らないからな!」
00:34:大和@2-866:「いや、こう……懸賞みたいに少し得した!って終わり方じゃあ駄目なんですか?」
00:35:大和@2-866:「といいますか、提督は何故そこまで……」
00:35:提督@2-246:「ダメに決まってんだろ!瑞鶴とか夕雲とかに見つかったらどうすんだ!」
00:35:提督@2-246:「龍驤と三隈は別の意味でやばいけどな!」
00:35:大和@2-866:「では、私があずかりましょうか?」
00:36:提督@2-246:「それはそれで危ない!」
00:36:大和@2-866:「にゃ?」
00:36:提督@2-246:「見えてるんだよ!アクシデントが!」
00:37:提督@2-246:「大和が『提督から貰いました!(ドヤァ』みたいなことやって火種になるのが見えてるんだよ!」
00:38:大和@2-866:「いえいえ、預かるというだけで……そして提督。一つ質問がですね」
00:39:提督@2-246:「はぁ、はぁ………何だ?」
00:40:大和@2-866:「提督が大変取り乱しているようなのですが……”コレ”は、なんなのでしょうか?」
00:40:大和@2-866:「いえ、そこまで危険物だというのであれば工廠なり海上で爆破処理などが……」
00:40:提督@2-246:流れるように頭を抱えて
00:40:提督@2-246:「(ですよねー!!)」
00:41:提督@2-246:「……うん、知ってた。こういう流れになること知ってたからな、俺」
00:41:大和@2-866:「?」首をかしげ、おかしな事を聞いたのか?といった様子で
00:41:提督@2-246:「そう言う意味で天津風と大和にも知られたらある意味ヤバかったんだけどな、コレ」(頭を抱えながら
00:43:大和@2-866:「まあ、私はちゃんとお届けしましたしこれ以降は関与しない事にしましょう……」ふふん!
00:43:提督@2-246:「……とりあえず、このことは口外しないよーに」
00:44:提督@2-246:「俺が責任を持って問い合わせて返送するから……」
00:44:大和@2-866:「わかりました、それでは大和はこれにて!」
00:46:大和@2-866:その後、提督が無事に返送できたのか……それは提督のみが知ることである


夕雲「……かわいいー!」[]

01:32:提督@2-246:とりあえず今回は
01:32:提督@2-246:PON☆
01:33:夕雲@2-247:PON☆
01:33:夕雲@2-247:「………」
01:33:夕雲@2-247:「……か」
01:33:女の子@NPC:「………?」
01:34:夕雲@2-247:「……かわいいー!」
01:35:夕雲@2-247:見た瞬間、目をキラキラさせて
01:35:女の子@NPC:「!?」びくっ
01:36:女の子@NPC:ちょこちょこちょこ……と逃げて
01:36:夕雲@2-247:「あっ…驚かせてしまったわね。」
01:36:夕雲@2-247:手を口で抑える仕草をして
01:37:女の子@NPC:物陰からチラリ
01:37:夕雲@2-247:腰を落として目線を合わせつつ
01:37:夕雲@2-247:「ごめんなさい、もう脅かさないから…ね?」
01:37:女の子@NPC:「ぅ………」(怯えながら上目づかいで
01:39:夕雲@2-247:意がないことを示すために、そのまましばらく待ってみよう
01:40:女の子@NPC:「………ぐー」 と手を差し出して
01:40:夕雲@2-247:タイトル見てまず思ったのが
01:41:夕雲@2-247:「やーん、可愛いー」って言いながら抱きついて
01:42:夕雲@2-247:「この子どうしたんです?提督と瑞鶴さんのお子さん?」って問いかける母親の友達のおばちゃん系夕雲だった
01:43:瑞鶴@NPC:「えっ、わ、私は知らないって!?」
01:43:瑞鶴@NPC:とか言って
01:44:夕雲@2-247:「あら、恥ずかしがらなくてもいいんですよ?」
01:44:女の子@NPC:「まま、ちあう……?」
01:44:女の子@NPC:と今にも泣きそうな顔で言って
01:44:夕雲@2-247:「だって、顔立ちは瑞鶴さんにそっくりでこの目元なんか提督にそっくり♪」
01:45:瑞鶴@NPC:「あうあううう……そうじゃないっ、そうじゃないんだけどね?」
01:45:瑞鶴@NPC:そう、慌ててあやす
01:45:夕雲@2-247:「ふふ、このひとがあなたのままよねー?」
01:45:女の子@NPC:「まーまー!」
01:46:夕雲@2-247:「ほら、この子もこういってるわ?」
01:46:夕雲@2-247:「瑞鶴お母さん?」くすくすと
01:46:瑞鶴@NPC:「ううう……!」
01:46:夕雲@2-247:>瑞鶴ママ
01:47:瑞鶴@NPC:(女の子の手前否定しづらくでどうしようもない)
01:47:夕雲@2-247:「そういえば、あなたのおなまえはなんていうの?」>子供に
01:49:女の子@NPC:「ひういー!」(口足らずで上手く聞き取れない
01:50:夕雲@2-247:「そっかー、えらいねー」聞き取れなかったけれど、よしよしと褒める
01:50:夕雲@2-247:>名前が言えてえらいねー
01:51:女の子@NPC:こくこくと頷いて
01:51:女の子@NPC:とてとてとてと瑞鶴に歩み寄って
01:52:女の子@NPC:びしっと指をさして
01:52:女の子@NPC:「まま!」
01:52:夕雲@2-247:「ふふ、やっぱりそうじゃないのかしら?」
01:53:夕雲@2-247:>二人のお子さんなんじゃない?
01:54:瑞鶴@NPC:「あーうー……違うんだけどそう言ってるんだけど……」
01:54:夕雲@2-247:「それじゃあ、あなたのぱぱはどこにいるの?」
01:55:瑞鶴@NPC:「あっ!ままだから!ね、泣かないで、ね?」
01:55:夕雲@2-247:泣く子には勝てないものねー
01:56:女の子@NPC:「ぱぱ………おいおと!」(と言って海の向こうを指差し
01:58:夕雲@2-247:「海の向こう…ね。」
01:58:夕雲@2-247:「ふふ、ちゃんといえたわね。えらいえらい。」甘やかし系艦娘
02:00:夕雲@2-247:「そうね、もっとこうしてあなたともはなしていたいけれど…」
02:00:女の子@NPC:「えへー」(にっこり笑顔
02:00:夕雲@2-247:>おはなししたいけれど
02:00:夕雲@2-247:「わたしはそろそろかえらないといけないわ」
02:02:女の子@NPC:「ばいばい!」(手を振り
02:02:瑞鶴@NPC:「あーうん。……こっちは任せて?」
02:02:夕雲@2-247:「えぇ、夜分遅くにおじゃましたわね」
02:03:夕雲@2-247:「えぇ、ばいばい。」子供に手を振り返して
02:03:夕雲@2-247:「…あ、そうそう。」と振り返りながら
02:04:瑞鶴@NPC:「ん、何?」
02:04:夕雲@2-247:唇に指をあてながら
02:04:夕雲@2-247:もう一度屈んで子供と目線を合わせつつ
02:05:女の子@NPC:「?」
02:05:夕雲@2-247:「あなたのなまえをおしえてくれたおれいに、わたしのなまえもおしえるね。」
02:06:夕雲@2-247:「わたしのなまえは『ゆうぐも』。あなたのままをとってもだいすきな、かんむすさんよ。」
02:06:夕雲@2-247:そう言って少し微笑んで
02:07:女の子@NPC:「……………」(しばらくポカーンとした後
02:07:女の子@NPC:「えへへー」(と笑って
02:07:女の子@NPC:「ぐー!」と夕雲の手を取って握手
02:08:夕雲@2-247:その手を優しくそっと握り返して
02:11:夕雲@2-247:「ままと、なかよくね?やくそくよ?」
02:11:女の子@NPC:「あい!」
02:12:夕雲@2-247:「よろしい」満足そうに
02:14:夕雲@2-247:頷くと
02:14:夕雲@2-247:「それじゃ、またね☆」と軽い調子で
02:15:夕雲@2-247:優雅に去って行きました


天津風「もー!だらしがない!!」[]

00:39:提督@2-246:しかしこの提督
00:41:提督@2-246:夏場にまともに軍服来てる気がしない
00:41:天津風@2-870:「もー!だらしがない!!」
00:42:提督@2-246:「暑いもんは仕方ないだろ!?」
00:42:提督@2-246:(上半身Tシャツ
00:42:天津風@2-870:「あんまりだらしがないと…こうよ!」 後ろから抱きつき
00:42:天津風@2-870:熱気がじわじわ
00:42:提督@2-246:「!?」
00:43:大和@2-866:「ほらほら、そんな事をやっていないで提督は仕事をしてください。麦茶をご用意いたしました。」
00:43:提督@2-246:「天っ……!ダメだ!これ色々と!」
00:43:天津風@2-870:「ほらほら、ちゃんとしてないと余計暑くなるんだからちゃんとしなさーい」
00:43:天津風@2-870:ぎゅううう
00:44:提督@2-246:「ぐぅぅ……や、ヤバい……ッ!色々と!」
00:44:天津風@2-870:「反省した?ねえ反省した?」
00:44:提督@2-246:「でもこの半袖の涼しさを逃したくない……!」
00:45:大和@2-866:「ひと通りじゃれ終わったらこちらの書類にハンコを捺しておいてください……」
00:45:大和@2-866:「それにしても……天津風さんも、暑くないんですか?」
00:45:提督@2-246:「大和ぉ……!へるぷ……!」
00:46:天津風@2-870:「暑いわよ!だからぐでーっとされると視覚的にも暑くて余計暑いの!」
00:46:大和@2-866:(無言で首を振る)
00:46:大和@2-866:「これに懲りたらクーラーでも買ってください。」
00:47:天津風@2-870:「ちゃんとするって約束するまで離さないわよ~~……」
00:49:提督@2-246:「……アレ?コレ約束しないメリットが……いやいやいや!」
00:50:天津風@2-870:むううう
00:50:提督@2-246:「KOOLになれ俺………!」
00:50:提督@2-246:と言ってゆっくり天津風の拘束を解こうと試みる
00:50:天津風@2-870:「ちゃんとしないと、今日の夕飯キムチ鍋にしちゃうからね」 手を離し
00:50:天津風@2-870:あっさり解いちゃったぞ!
00:50:提督@2-246:「………」(拍子抜けしたように
00:51:大和@2-866:「あと、天津風さんも提督の執務を邪魔しては駄目ですよ?」
00:51:大和@2-866:「………書類、山ほど残ってるんですから」
00:51:天津風@2-870:「むう…わかってるわよ」 むすー
00:52:大和@2-866:「ただでさえ、瑞鶴さんがあの子に掛かりっきりでマンパワーが足りないんですし……」溜息
00:52:天津風@2-870:「小さい子の目もあるんだから、いい大人らしくちゃんとしてなさい。わかった?」
00:53:提督@2-246:「ぐぬ………そう言われるとだな………」
00:54:天津風@2-870:「本当にお父さんになったときにちゃんとできないとお母さんが困るんだからね!」 と言い残して執務室を出てゆこう
00:54:提督@2-246:「…………」
00:55:大和@2-866:「…………」
00:55:提督@2-246:「………ちゃんとする、かぁ」
00:55:大和@2-866:無言で、冷えた麦茶の入ったグラスを首筋に当てる
00:56:提督@2-246:「うへぁっ!?ちべてっ!」
00:56:提督@2-246:「なななんだ、麦茶か……びっくりしたぁ……」
00:56:大和@2-866:「珍しく色々と考えるのも結構ですが、千里の道も一歩から……ですよ」
00:57:大和@2-866:「それでも飲んで、気持ちをリフレッシュしたのなら残りもしっかり頑張ってください。ね?」
01:00:提督@2-246:「………おう、了解」
01:01:大和@2-866:「頑張ったら……とっておきのご褒美も用意しますから……ね?」耳元で、小さく囁き
01:02:大和@2-866:「それでは、大和はこれにて……残りの書類が上がり次第また来ます。」
01:02:提督@2-246:「………………」
01:03:大和@2-866:「頑張ってくださいね?て・い・と・く♪」
01:03:大和@2-866:そう言って、お辞儀をして執務室を退室……
01:03:提督@2-246:「……………………」
01:04:提督@2-246:「いや、頑張るのは頑張るけど…………どうしろと、これ」
01:06:提督@2-246:その後、悶々としたものを抱えながら、軍服を羽織って執務をする提督の姿があったとかなかったとか………


提督「………消えろォ!俺の煩悩!!」[]

01:12:提督@2-246:でもなぁ!提督さんもなぁ!
01:12:提督@2-246:頑張ってるんだぞ……!
01:13:提督@2-246:「鉄の意志と鋼の強さも限界があるんだって……ホントに……!」
01:13:大和@2-866:「いえ、提督が頑張っているのは良く知っていますが。」
01:14:提督@2-246:「それなら……いや、やめとこう……」
01:15:天津風@2-870:「……そうねえ、なにかご褒美があったら頑張れる?」 首かしげ
01:15:提督@2-246:「いや、マジでホント……頑張ってる、俺ご褒美欲しいけどそれやると色々ダメな気がするからって頑張ってる……!」
01:16:大和@2-866:「よくわかりませんが、大和に用意出来るものならばなんでもご用意いたしますよ?」
01:16:提督@2-246:「ん?今なんでもするって………」
01:16:天津風@2-870:「何がいいかしら、ご褒美……」
01:17:提督@2-246:「………消えろォ!俺の煩悩!!」(机に頭ガァン!
01:17:大和@2-866:「提督!?」
01:17:提督@2-246:「いってええぇぇぇっ!!!」
01:17:提督@2-246:「くぅ………消えないぃ………」(涙目になりながら
01:18:大和@2-866:「ダメですよ、提督……ちょっとこっちを向いてください」
01:20:天津風@2-870:「ど、どうしたのよ急に…もう、びっくりしたじゃない」
01:21:提督@2-246:「ぐぅ……一応、向くけど……」
01:21:大和@2-866:「ちょっとおでこを見させていただきますよ?」
01:21:大和@2-866:そう言うと、両手で頭を抑えておでこの方に顔を近づける
01:22:提督@2-246:「それ!それ!」
01:23:大和@2-866:「む、暴れないでください……血は……出てませんが腫れていますか」
01:23:大和@2-866:そう言って、確認すると頭を開放する
01:23:提督@2-246:「収まれ……収まってくれ……割と真面目に……!」
01:24:大和@2-866:「それでは提督、これをお使いください」そう言って、少しゴソゴソすると……
01:24:大和@2-866:所謂冷えピタを、取り出す
01:25:天津風@2-870:横で心配そうに覗きこんでますよ
01:26:提督@2-246:「ふー、ふー…………うん、ありがとな」
01:26:大和@2-866:「一応、後で頭痛や目眩がしたら無理せず病院に……ですよ?」
01:27:天津風@2-870:おでこなでなで
01:29:提督@2-246:「………ハイ」
01:31:大和@2-866:「それと、頭痛が消えないのであれば頭痛薬もありますが……要ります?」
01:57:提督@2-246:「その頭痛の種が………いや、なんでもない」
01:59:大和@2-866:「?」なんのことやら、と首をかしげる大和でしたとさ


鳳翔「き、禁断の執務室ってどういうことですか!中でナニをしようとしているのですか提督!」[]

01:25:夕雲@2-247@見学:禁断の執務室と書いたらなんだか…
01:26:鳳翔改@1372:「き、禁断の執務室ってどういうことですか!中でナニをしようとしているのですか提督!」
01:26:鳳翔改@1372:「だいたい最近の艦娘はそういうことにだらしないです!いけません!そういうのは本当に好きな相手と
01:26:提督@2-246:「なーにーもーしーてーなーいっ!」
01:26:三隈@2-1123:「それはもう、表どころか裏ですら書けないようなあれやこれやを」
01:27:提督@2-246:「むしろ褒めてくれてもいいだろ!?俺頑張ってるぞ!?」
01:27:夕雲@2-247@見学:「提督、確かに私も提督のことを愛していると言ったけれど…こんなお昼からだなんて…」
01:27:夕雲@2-247@見学:ぽっ
01:27:鳳翔改@1372:「だいたい提督は瑞鶴さんと翔鶴さんのどっちを選ぶのですか?!二人とも今か今かと提督の言葉を待っているというのに
01:27:提督@2-246:「に"ゃああああ!!!」
01:27:天津風@2-870:「うわあ…私の知らないところでそこまで進んでたのね…」
01:27:鳳翔改@1372:「はっ!?まさか言葉よりも先に身体で・・・なんていやらしい!
01:28:提督@2-246:「だから!俺!ちゃんとしようと、頑張って………っ!」
01:28:鳳翔改@1372:「そうやって刹那の快楽に身を包んで提督なんてやって恥ずかしいと思わないのですか!漢なんですから艦娘の甲斐性くらい持ってからそういうことに手を出すべきでしょう!
01:29:提督@2-246:「順序踏まないとだし……っ!勢いに任せちゃダメだって思って……っ!」(半泣き鼻声
01:29:天津風@2-870:「ああもう、泣かないの泣かないの」 頭なでなで
01:29:鳳翔改@1372:「だいたい提督はですね周りにきれいどころ並べすぎなんですよ!大和さんや夕雲さんや飛鷹さんとか提督をどういう目で見ているのか理解していますか!
01:29:鳳翔改@1372:それなのに!それなのにぃぃぃぃ!」
01:30:鳳翔改@1372:ぷしゅー
01:30:鳳翔改@1372:ばたっ
01:30:提督@2-246:「くそう……俺だって、俺だってぇ………!」(突っ伏し
01:30:夕雲@2-247@見学:「やれやれ、いつもの鳳翔さんね」
01:30:夕雲@2-247@見学:倒れた鳳翔さんを抱き起こしながら
01:31:大和@2-866:「良くわかりませんが……提督も大変そうですね」
01:31:鳳翔改@1372:へんじがない ただの おかんのようだ
01:31:天津風@2-870:「私で良かったらいつでも相談乗るからね?」 頭撫でながら
01:31:夕雲@2-247@見学:「提督も、対処に困るというのであれば正直に大和さんにおっしゃればよいのに」ふふっと笑って
01:31:夕雲@2-247@見学:「大和さんははっきり言うぐらいで丁度いいお方なのですから」
01:32:提督@2-246:1d100<=65
KanColle : (1D100<=65) → 94 → 失敗
01:32:天津風@2-870:ああ!謎のチェックが失敗した!
01:33:夕雲@2-247@見学:これは…SAN値!
01:33:大和@2-866:「……提督?もしもし?」
01:33:提督@2-246:2d6-1>=9
KanColle : (2D6-1>=9) → 5[2,3]-1 → 4 → 失敗
01:33:提督@2-246:rnt
KanColle : 暴走表(6) → 絶望(建造弐p164)
01:33:夕雲@2-247@見学:「最近お忙しかったようですし、諸々の事で心身に疲れも…どうしました?」
01:34:大和@2-866:「……………提督?大丈夫ですか?」もしもーし、と顔のすぐ前で手を振り
01:35:提督@2-246:「…………パトラッシュ、僕はもう疲れたよ………」
01:36:天津風@2-870:「…大丈夫?休憩する?」
01:36:提督@2-246:(乾いた笑みを浮かべながら)
01:36:大和@2-866:「では、良く寝られるようにホットミルクを作りましょう。はちみつは入れますか?」
01:37:提督@2-246:「寝て起きたら元気が出るようなのがいいな………」
01:37:大和@2-866:「では、玉子酒でもご用意しましょう。」
01:38:天津風@2-870:「元気が出るの…滋養強壮剤でも飲んでみる?ちょっと買ってくるわね、元気が出そうなの」
01:39:夕雲@2-247@見学:「お休みになられるなら、寝床を用意しないといけませんね。えぇと…」あたりを見渡して
01:39:三隈@2-1123:「ふむ…うなぎでも頼みますか?」
01:40:夕雲@2-247@見学:ソファーの上にあるクッションを横にぽふっとのけて
01:40:大和@2-866:「……これから寝るというのにうなぎや滋養強壮剤では刺激が強すぎるのでは?」
01:40:天津風@2-870:「近所の薬局で買ってきたわよ。すっぽんマムシドリンクですって。すごいらしいわ!」
01:41:夕雲@2-247@見学:そのままソファーにちょこんと座って
01:41:夕雲@2-247@見学:「提督、こちらにどうぞ。」と膝をポンポン
01:42:天津風@2-870:「それもそうね…起きてからにしましょう」 冷蔵庫にしまい込み
01:43:三隈@2-1123:「なるほど確かに…ではアスパラ辺りで何か考えると致しましょう」
01:43:提督@2-246:「………ああ」(と安堵した顔で
01:43:提督@2-246:夕雲の膝に倒れ込んで……
01:43:大和@2-866:「それに、固形物も就寝前ですと胸焼けが………提督?」
01:43:三隈@2-1123:「それでは私は鳳翔さんをお部屋に(撫で回しながら)お運び致しますね☆」
01:44:夕雲@2-247@見学:スカートを少しずらして寝やすいように調整
01:44:鳳翔改@1372:へんじがない ただの おかんのようだ
01:44:三隈@2-1123:ふひひ★
01:45:夕雲@2-247@見学:あやすように頭をそっと撫でながら
01:45:夕雲@2-247@見学:「よっぽど、お疲れのようだったのですね。」
01:46:提督@2-246:「………すぅ」(と力尽きておやすみモード
01:47:夕雲@2-247@見学:「目が覚めたら大和さんのお手製の玉子酒で元気を取り戻してくださるといいのだけど。」
01:47:大和@2-866:「それよりも、部屋に運びましょうか……静かに、ゆっくりと休むことが何よりのクスリですから。」
01:48:夕雲@2-247@見学:「えぇ、そうですね。ただ、今は眠ったばかりだから、もう少しこのまま…」
01:49:大和@2-866:「ですね……」静かに、そんな提督の様子を見守りましょう。
01:50:夕雲@2-247@見学:そう呟く夕雲の表情はとても穏やかで
01:52:夕雲@2-247@見学:「…ところで」
01:52:大和@2-866:「なんでしょう?」
01:52:夕雲@2-247@見学:「天津風さんが買ってきてくださったその飲み物…どういたしましょう?」
01:52:夕雲@2-247@見学:>滋養強壮剤
01:53:夕雲@2-247@見学:「元気がつくことは間違いないと思われますし…夕食の際にお出ししますか?」
01:53:大和@2-866:「取っておきましょうか……徹夜をしなければいけない時には有効そうですし」
01:54:天津風@2-870:「とりあえず冷蔵庫に入れておくわ。疲れてるみたいだからあとで飲ませてみましょう」
01:55:夕雲@2-247@見学:「そうね、夜のお仕事も大変だわ。」
01:55:大和@2-866:「時間外手当が付くくらいですからねぇ」
01:56:夕雲@2-247@見学:「慣れていないと、次の日にまで響くことも多いものね。」
01:56:天津風@2-870:「薬局のおじさんが『これなら朝までだって頑張れちゃうよ!』って言ってたから、きっと効くはずよ」
01:56:大和@2-866:「それに慣れるって状況も、余程だと思いますけどね……」
01:57:夕雲@2-247@見学:「ただ、昨今は珍しくもないと聞くわ?」
01:58:大和@2-866:「……今度、提督を労るとしましょう。そうしましょう。」
01:59:夕雲@2-247@見学:「えぇ…きっと喜ぶわ。」
01:59:夕雲@2-247@見学:その労いが…また提督の精神に波紋を呼ぶことになるとは露知らず
02:00:夕雲@2-247@見学:すやすやと心地よい寝息を立てながら、提督は束の間のまどろみに身を委ねるのでした


三隈「ふふふ…そのような気迫もいつまで持つでしょうね…?」[]

01:42:大和@2-866:なんだ、見学欄のハーレム(驚愕
01:42:鳳翔改@1372:まあ奥様、あそこの卓のご主人、あんなに精の付く食べ物食べてどうするのかしら~
01:42:天津風@2-870:このあととんでもない事態に!
01:42:天津風@2-870:まず天津風が薬局に一人で来て
01:43:鳳翔改@1372:ん?まさか実際は瑞鶴と・・・?!
01:43:天津風@2-870:「最近うちのボスが元気なくて…だから男の人がぐんと元気になるようなのください。なるべくすごいやつ!」
01:43:天津風@2-870:とか言っちゃう時点でうわさ話ヒソヒソである
01:44:鳳翔改@1372:その時点で事案ですわー
01:44:鳳翔改@1372:っていうか天津風ちゃんが薬局に入った時点で事案かも
01:45:鳳翔改@1372:「私にいやらしいことするんでしょう!あのBL本みたいに!BL本みたいに!」
01:46:天津風@2-870:BL本でいやらしいことされる…男の娘かな?
01:46:鳳翔改@1372:鳳翔さんならそういう本読んでそうだ
01:46:鳳翔改@1372:ショタx不良とか
01:47:三隈@2-1123:「ふふふ…そのような気迫もいつまで持つでしょうね…?」
01:47:鳳翔改@1372:「み、三隈さん?ちょ、ちょっと落ち着きましょ?若いからってあ、焦っちゃいけないのよ?」
01:48:三隈@2-1123:「若いからこその勢いというものもございますわ★」
01:48:三隈@2-1123:「さぁ、力を抜いて、身をお任せくださいな…★」
01:48:鳳翔改@1372:「だ、だめよ、か、考え直して?く、くま、くまりんこさぁぁぁぁぁぁん!」
01:49:龍驤@2-597:すっ(ハリセン構えつつ
01:49:龍驤@2-597:パァン(2人
01:49:三隈@2-1123:っていう夢。
01:49:鳳翔改@1372:「ほごっ!?」
01:49:三隈@2-1123:「きゃん!?」
01:50:龍驤@2-597:「…何か今日ピンク色っぽい雰囲気どこもかしこもで…程々にしとき」
01:50:鳳翔改@1372:へんじがない また きぜつしている ようだ
01:51:三隈@2-1123:「あら…龍驤さん、仲間はずれにされて拗ねておられるのですか?」
01:51:三隈@2-1123:「お相手、致しましょうか?」
01:51:龍驤@2-597:「そんなものはない。」
01:52:三隈@2-1123:「あら、いけずですわ」


提督「アウトだよッ!!!」[]

01:57:大和@2-866:(今日のRPはどこも異常が無いはずだ……!つまり、私はセーフ
01:58:鳳翔改@1372:ダウト!
01:59:提督@2-246:提督さんは今日も耐えた……!
01:59:大和@2-866:なんでや!ダイレクトアタックを仕掛けたのは天津風さんだけやろ!
01:59:鳳翔改@1372:この提督さん心労で早く逝きそうな気がします・・・
01:59:三隈@2-1123:じゃあくまりんこもセーフ
02:00:鳳翔改@1372:ほ、鳳翔さんはいやらしくなんかないよ!
02:00:大和@2-866:(あと、言葉的な意味でダイレクトアタックは鳳翔さんか!
02:00:鳳翔改@1372:な、なんてことを!鳳翔さんは刹那の爛れた関係をタダすべく口にしただけでダイレクトアタックなんて
02:02:大和@2-866:大和を見てくださいよ!飲み物を用意し、ご褒美にデザートも用意し、寝付けるようにホットミルクか玉子酒を用意する
02:02:大和@2-866:言葉に書き起こすと物凄い真面目よ!
02:02:鳳翔改@1372:でもその裏がなぁ・・・
02:03:大和@2-866:(見学でも、重過ぎたら辛いだろうとか安眠を優先してますよ。
02:03:提督@2-246:うるせぇ!そこ以外で提督さんに顔を急接近させたりなんでもするって言ったり耳元でささやいたりしてるだろ!
02:03:龍驤@2-597:いつも通りで何よりだ
02:03:大和@2-866:「にゃ?」
02:04:天津風@2-870:天津風ちゃんはセーフ
02:04:提督@2-246:「アウトだよッ!!!」
02:05:大和@2-866:「顔じゃなくておでこですし、怪我を見るための正当な行為ですよ!」
02:06:龍驤@2-597:「まるで成長していない…」
02:06:大和@2-866:「っていうか突然机に頭をぶつけるとかなんですか!馬鹿ですか!驚きますし心配しますよ!」
02:06:天津風@2-870:「いきなり変なことしないでよ、びっくりするじゃない…」
02:06:提督@2-246:「あの状況で冷静になれるか!」
02:07:龍驤@2-597:「見てないけど大方いつも通りで何よりやなぁ」
02:07:三隈@2-1123:「年頃の男性の発作と聞きますし、許してあげてくださいな」
02:07:大和@2-866:「……」
02:07:大和@2-866:「…………提督」
02:07:提督@2-246:「客観的に見ればアレ……なんだ?」
02:08:大和@2-866:「もしかして……そんなに負担になっていましたか……?」震える声で
02:09:大和@2-866:「一応、瑞鶴さんの穴を埋めて提督に負荷がかからないよう努力をしていたつもりでしたが……」
02:09:龍驤@2-597:「提督の様子見てる感じ、深刻度は低じゃないんかね? それ程深刻に考える必要は無いけど、ちょっとくらい考えときぃ程度」
02:10:提督@2-246:「………負担では、ないぞ」
02:11:提督@2-246:「いや、ヒジョーに一部困るだけで、その困ることもある意味嬉しい悲鳴と言うか、生殺しと言うかなんというか……」
02:11:大和@2-866:「今回は、夕雲さんも居ないですしなるべく提督の助けになるようにと真面目にしていましたが…」
02:11:龍驤@2-597:「それも含めて『いつも通り』やな…」
02:12:大和@2-866:「いや、それでもですね。私結構ちゃんと動けてると思いますよ?」
02:12:天津風@2-870:「ねえ、もしかして私迷惑かけてるのかしら…」
02:14:提督@2-246:「迷惑とかじゃなくてだな、えーと、自制心が揺さぶられて危険が危ない?」
02:15:天津風@2-870:「それって、結果的に迷惑じゃないの…?」
02:15:提督@2-246:「いや、この自制心解き放てば天津風が迷惑するかもだし……」
02:16:天津風@2-870:「私?私は別に、大丈夫だけど…たぶん」
02:17:龍驤@2-597:「まぁ、ヤバそうなら呼べば来るとだけ。尤も、手に負えない時は匙投げるけどな?」
02:17:大和@2-866:「まあ、提督が何をしようが受け入れる所存ですよ……私はですけどね」
02:17:提督@2-246:「…………まあ、大和はそれも含めて色々あるけどさ」
02:18:大和@2-866:「それに、今回は普段とは異なりマジメオブマジメの大和です。ご安心を」ふふん
02:21:提督@2-246:「…………大丈夫、まだ、これなら大丈夫……うん」


大井「きゃー初風さんよー!」[]

02:22:大井改○2-252 :「きゃー初風さんよー!」
02:22:天津風@2-870:「急に駆逐艦が増えたわね。水雷戦隊結成かしら」
02:22:初風@2-249@見学:「ほんと、久しぶりねぇ…」
02:23:提督@2-246:「よっす、久しぶり」
02:23:初春@2-258:「最近は水雷戦隊を通り越して駆逐隊を組む事も増えておると聞くな」
02:23:大井改○2-252 :「そうそう初風さんにもお断り入れなきゃ」
02:24:天津風@2-870:「大井さんと夕雲さんと…鼠輸送なんかもできそうね」
02:24:大井改○2-252 :「そうねぇ、水雷戦隊成立するし」
02:24:天津風@2-870:「あっ、鼠輸送のときは大井さん重雷装はずさないとダメかしら」
02:25:初風@2-249@見学:「こないだ水雷せんたん組んだわね」
02:25:大井改○2-252 :「そうねー甲標的だと物資つめないしねー」
02:25:初風@2-249@見学:「……あ、いけない。不知火の癖がうつってしまったわ」
02:26:天津風@2-870:「ふふ、でも初風自身もよく噛むわよね」
02:26:提督@2-246:「……初風も結構長いこと帰ってきてないからなぁ」
02:26:初風@2-249@見学:「い、今のはたまたまよ。たまたま」
02:26:初春@2-258:「くっくっく。まぁ、可愛いから良いのではないかや?」
02:27:大井改○2-252 :「まあねー」
02:27:天津風@2-870:「それにしても、初風かぁ。雪風や時津風はいないのかしら」
02:27:提督@2-246:「その二人はまだ見ないな」
02:27:初風@2-249@見学:「神出鬼没、を極める……そう言い残して旅に出てからどれほど経ったかしら」
02:28:初風@2-249@見学:「……雪風……」
02:28:大井改○2-252 :(プレゼント作戦が去年の9月)
02:28:提督@2-246:「初風が旅に出てから………どうした?」
02:28:初春@2-258:「うむ、妾もその二人は見ておらんな」
02:28:初風@2-249@見学:「あ、いや、なんでもないわよ。」
02:29:初風@2-249@見学:「会えるといいわね」
02:29:提督@2-246:「ん、そっか。ならなんでもないってことで」
02:30:天津風@2-870:「そう… いつか、どこかで第十六駆逐隊結成!とか、できたらいいわね」
02:30:大井改○2-252 :「時津風さんも雪風さんも確かになかなか見ないわね・・・」
02:30:初風@2-249@見学:「そうね…風の噂じゃ、第六駆逐隊が集結したとも聞くし…」
02:31:天津風@2-870:「そのときは初風旗艦やってよね、お姉ちゃんなんだから」
02:31:初風@2-249@見学:「ふふん ま、当然よね」(胸を張って
02:31:大井改○2-252 :「第六駆逐隊は私見たわ。うちの近くで集合していたし」
02:32:初風@2-249@見学:「なんだか猫みたいな…」
02:32:天津風@2-870:「猫って、初風がそれ言う…?」
02:32:提督@2-246:「あ、そういや初風アレ今どうなってる?」
02:32:初風@2-249@見学:「ん?天津風こそ猫じゃないの?」
02:32:初風@2-249@見学:「どうしたの、提督」
02:33:提督@2-246:「いや、初風がここに居る時に渡したストラップ」
02:33:天津風@2-870:「う、まあ言われるけど…そんなに猫っぽいかしら?この髪の形だけじゃ…」
02:33:初風@2-249@見学:「これのこと?」
02:34:初風@2-249@見学:「私は物持ちがいいからね。」 ふふん
02:34:提督@2-246:「うおお……すげぇ、超嬉しい」
02:35:提督@2-246:「物持ちいいのはいいことだな、うん」
02:35:提督@2-246:「えらいえらい」(頭撫で
02:35:天津風@2-870:「物持ち……」 トンデモ用法で虚空に葬った思い出の品の数々を思い出しながら
02:36:大井改○2-252 :「そうそう、夕雲さんも今日いらしてたのよ?既に帰ったけど今晩も来るんじゃないかしら」
02:37:初風@2-249@見学:「もっと褒めても……って!ちょっ」
02:37:初風@2-249@見学:「い、いきなりなでなでしないでよっ」
02:37:提督@2-246:「いや、だって久しぶりだし……」
02:39:初風@2-249@見学:「そ、そりゃまあそうだけどぉ…」
02:39:初風@2-249@見学:「夕雲…そういえば、いつかあいつの秘孔を突いてやらなきゃって思ってたのよ」
02:40:初春@2-258:「秘孔…」
02:40:天津風@2-870:「……無理じゃないかしら」
02:40:初風@2-249@見学:「こないだ行った鎮守府でね、習ってきたのよ」
02:41:初風@2-249@見学:「こう……」 姿が消える
02:41:天津風@2-870:「これでしょう」 跳躍と同時に姿が消える
02:42:提督@2-246:「夕雲なー、……結構隙だらけだと思うけど」※提督さん視点です
02:42:初風@2-249@見学:しばしの沈黙が流れ…
02:42:初風@2-249@見学:ちょんっ
02:42:大井改○2-252 :「・・・どういうことなのよ・・・」
02:42:天津風@2-870:ズザッと 姿を現す
02:42:初風@2-249@見学:天津風の背後で、人差し指をかるく突き出している
02:43:初風@2-249@見学:「次にお前は…「あべし」と言う」
02:43:天津風@2-870:「はいはい、あべしあべし」
02:44:大井改○2-252 :「そんなばかなーってあべあべあべしぃぃ!」
02:44:大井改○2-252 :バタッ
02:44:天津風@2-870:「でも、夕雲さんはどれだけ極めても捉えられる気がしないわ…」
02:45:初風@2-249@見学:「ふふん…やるじゃないの。一瞬のうちに大井さんと入れ替わるなんてさ…」
02:45:初風@2-249@見学:「だけど」
02:46:天津風@2-870:「当然でしょ、そもそも私達の基本性能は”ほとんど”同じなんだから…」
02:46:初風@2-249@見学:「この初風も旅に出て随分と修行を積んだ……」
02:46:初風@2-249@見学:「夕雲にも後れは取らないわよ?」
02:48:天津風@2-870:「どうかしらね」 天津風が指をぱちんと鳴らすと
02:48:天津風@2-870:初風のスカートが少しずり落ちそうに…!
02:48:提督@2-246:「ぶっ」
02:49:天津風@2-870:「もう少し元気よく動いてたら、それ、足元に置き去りになってたわよ?」
02:50:初風@2-249:「あら…」
02:50:提督@2-246:(ゲフンゲフン……と目線を逸らして
02:51:初風@2-249:「やるじゃない。……」
02:51:初風@2-249:「ところで天津風」
02:51:天津風@2-870:「?」
02:51:初風@2-249:「ニーソが片方ずれてるわよ」
02:51:天津風@2-870:「ん……あら、本当。いつの間に」
02:52:初風@2-249:「どうしてかしら。はしたないわね」
02:52:天津風@2-870:「やってくれるわね…!」
02:53:初春@2-258:「はいはい、そこまでじゃ」
02:53:提督@2-246:「おー、やめとけって」
02:53:初風@2-249:「あーらぁ。私がやったとでも…」
02:53:提督@2-246:「その……この場に俺も居るんだし」
02:53:天津風@2-870:「でも、まあ、私でも夕雲さんにはあと一歩…ってところかしら。初風だって、私とほぼ互角みたいだから…」
02:54:天津風@2-870:「お互いあと一歩ってところね」
02:54:初風@2-249:「ふふん、何にせよ」
02:54:初風@2-249:「夕雲に「うわらば!」と言わせるまでは私は諦めないし」
02:54:初風@2-249:「沈んだりはしないわ……」
02:55:天津風@2-870:「ふふ、どっちが先か競争しましょうか」
02:55:初風@2-249@見学:「いいわよ?」
02:57:天津風@2-870:「ふう。久しぶりに動いたらお腹すいちゃった」
02:57:初風@2-249:「そうね。提督、何かご飯ちょうだーい。」
02:58:提督@2-246:「えっ」
02:59:初風@2-249:「いいでしょーごーはーん」
02:59:提督@2-246:「ごはっ……今日の分はまだ用意してないぞ!」
03:00:天津風@2-870:「それじゃあ、私が適当に作っちゃおうかしら」
03:00:天津風@2-870:(食べ物目標値9)
03:00:初春@2-258:「ほう、期待してもよいのかや?」
03:00:初風@2-249:「ふぅん?天津風が作るの?」
03:01:天津風@2-870:「大丈夫よ。ね?」 提督さんの同意を求める
03:01:提督@2-246:「……………まあ、半々だな」(目を逸らして
03:01:天津風@2-870:ふふふふ
03:01:天津風@2-870:2d6>=9 「大丈夫よ!」
KanColle : (2D6>=9) → 5[1,4] → 5 → 失敗
03:01:天津風@2-870:デデドン!
03:01:提督@2-246:「…………」
03:02:初風@2-249:「…………」
03:02:初春@2-258:「………」
03:02:天津風@2-870:「な、なによこの微妙な沈黙は…!」
03:03:初風@2-249:「天津風、これ…天丼よね?」
03:03:天津風@2-870:「どこからどう見ても天丼でしょう」
03:03:初風@2-249:「これじゃ、デデ丼よ……」
03:03:初春@2-258:「初風、座布団をやろう」
03:03:提督@2-246:「もう一枚オマケだ」
03:03:天津風@2-870:「ただし、ヘルシーさを追求して豆乳で揚げたわ!」ふふん
03:03:初風@2-249:座布団にぽふっ
03:04:初風@2-249:「…しょうがないわねー。お姉ちゃんが手本を示してやるから見てなさい」
03:04:提督@2-246:「いや、天津風?料理は基本が大切でだな……」
03:05:天津風@2-870:「むう…いまいちだったのかしら…」
03:05:初風@2-249@見学:ダイス合計:5 (2D6 = [2 3])
03:06:初風@2-249:「……ふ、ふん」
03:06:初風@2-249:(目標値6
03:06:提督@2-246:「…………」
03:06:提督@2-246:「………これ、俺もやってみる流れだよな」
03:06:初春@2-258:「…………」
03:06:初風@2-249:「そ、そう!提督につなげるためにわざとはずした訳で…」
03:07:初春@2-258:「………頑張れ?」
03:07:天津風@2-870:(期待の眼差し)
03:07:初風@2-249:「決して失敗したわけじゃ、ないのよ?」
03:07:提督@2-246:「………あんまり期待すんなよ?」
03:07:初風@2-249:「じーーーっ」
03:07:提督@2-246:2d6>=6 「いや、初風で厳しいとは……」
KanColle : (2D6>=6) → 8[2,6] → 8 → 成功
03:07:天津風@2-870:ほう
03:08:提督@2-246:「……一応作ったけどさ」
03:08:天津風@2-870:「早速、いただきまーす」
03:08:提督@2-246:「あんまりしっかりしたのだともたれるし、軽食程度にな」
03:08:初風@2-249:「へぇ、まあまあね(…おいしそう)」
03:08:天津風@2-870:「ん……おいしい!おいしいわ」
03:09:初春@2-258:「思っていたよりもまともじゃな」
03:09:初風@2-249:「いただきます。もぐ…」
03:09:初春@2-258:「では妾も…」
03:09:提督@2-246:「む、俺もやればできるんだからな?」 >初春
03:10:初風@2-249:「提督って、料理上手かったんだ……」もぐもぐ
03:10:初春@2-258:「ほう、これは中々…!」
03:10:天津風@2-870:「むう…おいしいけど、ちょっと悔しいわね…勉強し直そうかしら」
03:10:初春@2-258:「(し直す?)」
03:10:初風@2-249:「……おいしい」
03:11:天津風@2-870:「ひと通り勉強して、基本は押さえたつもりになって…ちょっと創作料理に走っちゃってたのよね」
03:11:天津風@2-870:「最近の料理がだいたい不評なの、なんとなく理由がわかった気がするわ……」 もぐもぐ
03:12:提督@2-246:「まあ……うん、うん。そう言ってもらえると嬉しい」 >おいしい等の感想
03:12:初春@2-258:「ああ、なるほど、そういうことか。基本は大事じゃからな、うむ」
03:13:初風@2-249:「塩加減がちょうどいいわ…私はちょっと濃くしすぎたかもしれない」
03:14:天津風@2-870:「まあ、運動したあとって塩分欲しくなっちゃうのよね」
03:14:天津風@2-870:「だからといってむやみに入れてはいけないってことね…」
03:15:初風@2-249:「そうね…」
03:15:提督@2-246:「まあ汗掻いたら塩分は必要だけど……」
03:15:提督@2-246:「そういう時は塩分凝縮した飴とかもあるしな」
03:16:提督@2-246:「そういうのを水入ったペットボトルとかといっしょに鞄に入れとくと結構楽なんだよなー」
03:18:初風@2-249:「私はいつもスポーツドリンクを携帯しているわ」 バッグからポ○リを出して
03:18:天津風@2-870:「私も飲み物ならここに」 連装砲くんの背中を開けてアク○リを取り出す
03:18:天津風@2-870:「……ぬるいけど」
03:20:初風@2-249:「それ、背中に貯蔵スペースあったのね…」
03:20:天津風@2-870:「色々あるわよ」 HDMI端子やらminiUSBやらが中から伸びてたり
03:20:提督@2-246:「いっつも見てるけど多機能だよなー、連装砲くん」(連装砲くんに手を置いて
03:21:天津風@2-870:「ドライブレコーダーもあるしGPSもあるし」
03:21:初春@2-258:「最近の連装砲は多機能じゃのう…」
03:23:明石@2-872:「おや?私としたことがうっかりしてましたねぇ…」
03:24:明石@2-872:「冷蔵機能を付けてくれと頼まれていたのに、忘れてしまったいたとは」
03:24:天津風@2-870:「あら、明石さん… あれ、排熱の関係でオミットにしたんじゃなかったかしら」
03:26:初春@2-258:「どこまで進化するんじゃ、こ奴は…」
03:26:明石@2-872:「ああ、機関部に少し改良を加えれば実現可能だと計算出来ましてね」
03:26:明石@2-872:(ばらっ、と改装設計図を見せます
03:27:天津風@2-870:「そうだったんだ。それじゃ、つけてもらっちゃおうかしら」
03:27:初風@2-249:「つくづく謎だわ、この連装砲…」
03:27:提督@2-246:「……俺にもさっぱり」
03:27:明石@2-872:「ええ、お任せください。」
03:27:天津風@2-870:「ふふ、よかったわね。もっと便利になるわよ!」
03:28:明石@2-872:「んではちょいと預かりますね~。そうそう、連装砲くん4号がですね。」
03:28:明石@2-872:「プロトタイプが出来たので。届けにきたんですよ」
03:29:天津風@2-870:「わっ、本当?やったぁ!」
03:30:明石@2-872:「以前から製作してたんですが、これがまた納得の行く出来にならなくてね」
03:30:明石@2-872:「思っていた以上に時間がかかってしまったわけです」
03:31:天津風@2-870:「そうだったのね。どんな新機能があるのかしら」
03:31:明石@2-872:「ふっふっふ、それはお楽しみに…」
03:31:天津風@2-870:「むむ、もったいぶるわね… いいわ、とりあえずデータの入れ替えをしましょう」
03:32:天津風@2-870:2体の連装砲くんを向かい合わせて置き
03:32:明石@2-872:「身体が少し丸いでしょう?装甲を湾曲させることによって、衝撃を受け流しやすくなり、防御力を高まっています」
03:32:天津風@2-870:「屋外だけど曇り気味だし、IrDAでいいわね」 かちゃかちゃといじくり
03:32:天津風@2-870:「ほんとだ、丸っこくて可愛いかも」
03:33:明石@2-872:「体型にも気を使いましたから… うふふ、それではこの1号ちゃんを早速改造してきますね♪」
03:34:明石@2-872:(そう言い残して、工廠へと去っていきます
03:34:天津風@2-870:「うん、よろしくね!」
03:36:天津風@2-870:「さてさて、4号ちゃんの秘密の機能は何かしら」 背中をかぱっと開けます
03:37:初風@2-249:「この4号…搭載メモリがえらく多いのね。どんなチップ積んでるのかしら」
03:38:初春@2-258:「妾に分かるのは湾曲した装甲による対衝撃性能の部分だけじゃ…」
03:38:天津風@2-870:「うーん……」
03:38:初風@2-249:天津風に続いて、背中のハッチの中を覗いてみます
03:39:初風@2-249:「……真っ暗ね」
03:39:提督@2-246:「俺、全くわからないんだけど……」
03:39:天津風@2-870:「ここに何かついてるわね…」 手を入れていじってみると
03:39:天津風@2-870:両肩の部分が回転扉のようにくるんパタン
03:39:天津風@2-870:折りたたみ式のプロペラが2つ顔を出しました
03:39:初風@2-249:「へぇー…」
03:40:天津風@2-870:「……ドローン?」
03:40:初風@2-249:「……ああ、今流行りの…」
03:40:提督@2-246:「……あんまり悪用すんなよ?」
03:41:天津風@2-870:「いたずらなんかに使わないわよ、兵器だもの」
03:41:初春@2-258:「ということは…空から砲撃出来るのかや?」
03:42:初風@2-249:「日向さんが喜びそうね、それ」
03:42:天津風@2-870:「うーん、試してみましょうか」 背中をパタンと閉じて
03:43:初風@2-249:「あとはアイテムの貯蔵スペース…のようね」
03:43:天津風@2-870:「さあ、飛んでみなさい!」 シュルルルルルル…とプロペラが回転し始め…
03:44:天津風@2-870:ふおおん……と浮きます
03:44:初風@2-249:興味深そうにじーっと見てます
03:44:提督@2-246:「うおっ、飛んだ!」
03:45:天津風@2-870:2d6>=7 航空打撃戦
KanColle : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
03:45:初風@2-249:つええ!
03:45:天津風@2-870:舞うような機動で空中を飛び回る連装砲くん
03:46:天津風@2-870:「かなり細かい制御もできるのね…役に立ちそうだわ」
03:47:初風@2-249:「へぇ……」
03:48:天津風@2-870:そうこうしてるうちに連装砲くんの様子がおかしく…?
03:48:初風@2-249:「ん?」 ひらり、と一枚の紙が落ちてきて
03:48:初風@2-249:それを手に取ります
03:48:天津風@2-870:機動力が落ち、ふらふらと揺れながら高度を下げてきます
03:48:提督@2-246:「……天津風、あれ墜落するんじゃ」
03:48:天津風@2-870:「むむ…」
03:49:天津風@2-870:次の瞬間、プロペラの動力が完全に止まり…
03:49:天津風@2-870:ぽてっ
03:49:天津風@2-870:「ああっ!」
03:49:天津風@2-870:見事な流線型ボディにより衝撃を吸収、損傷こそありませんでしたが…
03:49:初風@2-249:「『……小型の大容量バッテリーを搭載する予定でしたが』」
03:50:天津風@2-870:「燃費悪いのね…使いどころは考えなきゃ…」
03:50:初風@2-249:「『予算不足の都合で乾電池で動作しています』」
03:50:初風@2-249:「……だってさ」
03:50:天津風@2-870:「…………か、乾電池!?」
03:50:初春@2-258:「つまり…どういうことじゃ?」
03:50:天津風@2-870:あわてて背中を開けてみると、そこには…
03:51:天津風@2-870:さきほどは光の加減で見えなかったが、奥の方に大量のenel○○pが!
03:51:提督@2-246:「すげーな!enel○○p!!」
03:51:天津風@2-870:「でも100本くらいびっしりついてるわよ…これ全部充電しなきゃ」
03:52:初風@2-249:「こういうのを、苦肉の策っていうのかしら…」
03:52:初春@2-258:「…かなり使いどころが限られそうじゃな」
03:52:提督@2-246:「まあ………最後の切り札ってことで」
03:53:初風@2-249@見学:なんやて工藤!?
03:53:天津風@2-870:「……そうね、使い所をうまく見切れば強力な武器になるかも」
03:53:初風@2-249@見学:(しまったぁ!雑談に書けなかった!
03:53:天津風@2-870:(いいのよ
03:55:天津風@2-870:「電池が切れても本来の連装砲としての機能には影響ないみたいね。安心したわ」
03:55:初風@2-249@見学:「ふぅん…面白いわねぇ」
03:55:初春@2-258:「つまり飛行だけのためにこれだけの電池を使うのか…」
03:56:初風@2-249:「そりゃまあ、プロペラ秘孔だからエネルギーは相当食うわよね」
03:57:????@見学:「すまない、彷徨うブラック鎮守府というのはここかな? ここの明石から注文されてた電池を届けに上がったよ」
03:57:提督@2-246:「へ?あ、はい。ありがとうございます」
03:57:天津風@2-870:「今日は配達の多い日ね…ハンコ…もう、めんどくさい。サインしちゃって」
03:57:????@見学:「アルカリ乾電池、単三で2500だね・・・毎度あり」
03:58:????@見学:「あ、お代はここの提督につけておいてくれって話だったから後から支払い頼むよ」
03:58:天津風@2-870:「ついにバッテリーが…って結局乾電池かーい!」
03:59:提督@2-246:「はっ!?」
03:59:初風@2-249:「まあ、そうなるな…」
03:59:提督@2-246:「おい明石ィ!ちょっと出てこい!」
03:59:????@見学:領収書 ¥250,000-
03:59:提督@2-246:「あ、すいません今払いますんでたけぇよ!?」
04:00:明石@2-872:「ん~?何のことですかなぁ?はっはっはっ…」 と提督に聞こえたような気がした
04:00:天津風@2-870:「1本100円かしら…」
04:01:提督@2-246:「ぐぬぬぬぬぬぬぅ…………えーっと、諭吉さんが1枚、2枚、3枚…………」
04:02:提督@2-246:「……ちょ、ちょっとお金取りに行ってもいいですか?」
04:02:????@見学:「ん、ああ別に急ぎじゃないからね。構わないよ」
04:03:初風@2-249:「…相変わらず苦労性な提督よねぇ」(○お嬢様だけど傍観してる
04:04:提督@2-246:<いくら入ってたっけかな………(と呟きながら中の方へ
04:06:初春@2-258:「さて、提督も引っ込んでしもうたし、時間も時間じゃ。この辺りで解散といかんか」
04:08:????@見学:「そうかい?じゃあお代は後日受け取りに来るよ」
04:08:????@見学:「では提督にもよろしく言っておいてくれ。それではまたご贔屓に」
04:08:天津風@2-870:「どうも、ご苦労様です」
04:09:初風@2-249:「それもそうね」
04:09:初風@2-249:「んじゃ、行こうか初春……っとその前に…」
04:09:初風@2-249:「天津風。」
04:09:天津風@2-870:「? なに?」
04:10:初風@2-249:「『逢えて嬉しかった。また今度、逢いに行くからそれまで五体満足で生きてなさい』」
04:11:初風@2-249:「『久しぶりに撫でてくれてありがとう』……」
04:11:初風@2-249:「…よし、伝言はこれでOKね。あとでちゃんと伝えなさいよ!」
04:11:初風@2-249:「いいわね?」
04:11:天津風@2-870:「……ええ、わかったわ」
04:11:天津風@2-870:「それにしても」
04:12:初春@2-258:「くっくっく。素直なのか素直でないのか…」
04:12:天津風@2-870:「私には『逢えて嬉しかった』って言ってくれないのね、お姉ちゃん?」
04:12:初風@2-249:「な、なによぉ!二人して……」
04:12:天津風@2-870:ふふふ、と小さく手を振って
04:13:初風@2-249:「ふ、ふん。当然よ」
04:13:初風@2-249:「……いつかまた逢えるって、思っているから…」
04:13:初風@2-249:と小さく
04:14:天津風@2-870:「元気でね。初春も」
04:14:初春@2-258:「うむ、ではまたな。今度は正式な形で会える事を願っておるよ」
04:14:初風@2-249:「じゃ、またね。」
04:15:天津風@2-870:「駆逐隊での出撃、楽しみにしてるから!」 手をぶんぶん振って
04:16:初風@2-249:一度振り返って、その場を後にします。
04:16:初風@2-249:その背は寂しいのか寂しくないのか……
04:17:初風@2-249:少なくとも、別れ際に見せた顔は、心なしか嬉しそうでした。
04:17:天津風@2-870:それじゃあ、二人が見えなくなったのを見届けて
04:17:天津風@2-870:提督さんにお金今度でいいって伝えに 鎮守府に戻ろう
04:18:初春@2-258:長い髪に隠れて表情は伺えないが
04:18:初春@2-258:ちらりと見えた口元は笑っているように見えた
04:19:三隈@2-1123:締めるっぽい?
04:19:初風@2-249:っぽい?
04:19:天津風@2-870:イイハナシダナー


天津風「瑞鶴さんに練乳を…?」[]

19:57:夕雲@2-247@見学:シリアルに牛乳かけたぐらいのゆるさ
19:57:提督@2-246:来いよベネット!
19:57:提督@2-246:瑞鶴に練乳をかける?
19:57:夕雲@2-247@見学:砂糖よりずっと甘々になりそうね?
19:58:天津風@2-870:「瑞鶴さんに練乳を…?」
19:58:大和@2-866:「食べ物を無駄にしてはダメですよ……?」
19:58:天津風@2-870:「お肌にいいとかかしら…聞いたことないけど…」
19:58:夕雲@2-247@見学:「いえ、これは提督の高度な暗号かも…」
19:59:天津風@2-870:「翔鶴さんなら何かわかるかしら」
19:59:提督@2-246:「待て!誤解だ!」
19:59:夕雲@2-247@見学:「練乳は甘い…つまり、二人きりで甘々な一時を…」キャー
20:00:大和@2-866:「練乳……ああ」ぽすん
20:00:夕雲@2-247@見学:「?」
20:00:大和@2-866:「練乳かはともかく、アレじゃないでしょうか。迷彩塗装の塗り直しとかそういう」
20:01:夕雲@2-247@見学:「なるほど、提督さんの手で瑞鶴さんを白色に染め上げるのね。」
20:01:夕雲@2-247@見学:>何故さんが付いたし
20:01:大和@2-866:「しかし、全面白色塗装……迷彩効果は如何ほどなのでしょうか」ふむぅ
20:01:天津風@2-870:「白くして…何か意味があるの?」
20:02:提督@2-246:「うぐおおお……どうしてそういうコトを……!」
20:02:大和@2-866:「見栄えは良いと思いますよ?」
20:02:夕雲@2-247@見学:「えぇ、見た目にはとても綺麗だと思うわ?」
20:03:夕雲@2-247@見学:「白い衣装というのもいいですね。そう、例えば…」
20:04:夕雲@2-247@見学:「白いヴェールに白いドレス…とか。」キラーン
20:04:提督@2-246:「…………ッ!」
20:04:天津風@2-870:「! ……なるほど」
20:05:大和@2-866:「……?」
20:05:夕雲@2-247@見学:(反応したいけれど入れないッ!
20:06:提督@2-246:「いや、そーいうのはだな。もっとこう……時間を置いて、順序を踏んで?」
20:07:大和@2-866:「ああ、迷彩の変更に伴う各種届出ですか……私が行っておきましょうか?」
20:07:天津風@2-870:「じゃあ、順序どおりに行くとすると… 次の手順は何かしら?」
20:08:夕雲@2-247@見学:「そうですね…まずは3ヶ月分を用意しないといけないものね?」
20:09:提督@2-246:「だーかーらっ!」
20:10:大和@2-866:「?」
20:10:提督@2-246:「あ、大和!手続きはは別に良いから!」
20:10:大和@2-866:「………瑞鶴さん、そこで何を?」ドアの向こうに一瞬見えたツインテールに反応し
20:11:夕雲@2-247@見学:「えぇ、こういった手続きは双方の合意が大事なの。」
20:11:提督@2-246:「そう!こういうのは自分たちで……えっ」
20:12:天津風@2-870:「もしかして、まだ受け取ってもらえる自信がないの?」
20:12:夕雲@2-247@見学:「もっとも、ここですぐに合意を頂けるというのであれば話は別だけどね?」チラッと扉を見て
20:12:瑞鶴@NPC:「………ふえっ!?」
20:13:大和@2-866:「丁度、貴方の改修案について話していたのですが……瑞鶴さん?」
20:13:瑞鶴@NPC:「あ、うあうあうあうあうぅぅ…………」
20:14:瑞鶴@NPC:「……わ、私はたまたま通りがかっただけでっ」
20:15:夕雲@2-247@見学:「迷彩の参考になりそうな資料は既に用意してあるわ。」手元から出てくるゼ○シィ等のざっs…資料集
20:15:提督@2-246:「………っ!………っ!」(冷や汗だらだら
20:15:大和@2-866:「……それ、普通の雑誌じゃありません?」怪訝そうな目つきを夕雲さんに向けるよ!
20:16:天津風@2-870:「さすが夕雲さん、用意がいいわね!」
20:16:夕雲@2-247@見学:「一見そう見えるでしょう?ですが、実は光源を利用して敵の狙いを逸したり」
20:17:大和@2-866:「いえいえ……第一、艤装の再塗装なら造形はそこまで変わらないのでは……」なおも(ry
20:17:夕雲@2-247@見学:「豪華な服飾の中に多くの艤装を隠すことが出来るなど、機能的なデザインも多いみたいよ?」
20:19:天津風@2-870:「なるほど…実用面も良好なら全員これで出撃なんていうきらびやかな艦隊もできそうね」
20:20:瑞鶴@NPC:(空想判定成功中………)
20:20:大和@2-866:「えー……お二人共、流石にそれは無理があるのでは……」(マジメ判定成功)
20:22:夕雲@2-247@見学:「あら、今日の大和さんは手強いわね。」
20:22:瑞鶴@NPC:「………あぅ」(ぷしゅー
20:23:大和@2-866:「……瑞鶴さん?」
20:23:夕雲@2-247@見学:「私が居ないということでマジメモードのようですし、これはまたおあずけかしら…あら?」
20:24:天津風@2-870:「どうしたの瑞鶴さん、顔が赤いけど…もしかして熱っぽい?」
20:26:夕雲@2-247@見学:「まぁ、それは大変。提督、すぐに瑞鶴さんをお部屋に運んで差し上げないと」
20:27:提督@2-246:「へっ?ええ!?俺ぇ!?」
20:28:夕雲@2-247@見学:「男性ということも力持ちということも考慮すると、妥当だと思いません?」艤装なしの艦娘は普通の女の子設定から
20:29:天津風@2-870:「こういうとき頼りになってあげないでどうするの、もう」
20:30:提督@2-246:「う、うぅ………わ、わかった。了解」
20:30:夕雲@2-247@見学:「では、お願いしますね♪」
20:31:夕雲@2-247@見学:と言いつつ、ぷしゅーと熱暴走した瑞鶴さんの身体をひょいと抱えて
20:31:夕雲@2-247@見学:そのまま提督の腕の中にぽすん、と
20:31:夕雲@2-247@見学:お姫様抱っこの形で
20:31:瑞鶴@NPC:「」(ぷしゅー……
20:31:天津風@2-870:良い手際だ
20:32:天津風@2-870:「あ、なんだかこの雑誌の写真みたい」 と
20:32:天津風@2-870:ゼク○ィの新婦が新郎にお姫様抱っこされてる写真を指さします
20:33:夕雲@2-247@見学:<カシャッ
20:33:提督@2-246:「うおっ……ず、瑞鶴ー?揺れるぞー?」(と、顔色を窺うような小声で言って
20:33:夕雲@2-247@見学:「あら、偶然ね?」と涼しい顔で
20:34:提督@2-246:「うー………何か、こうむず痒いと言うか………」(とか何とか言いつつ部屋の外へ
20:34:夕雲@2-247@見学:「このやり方が人を抱きかけるのに最も負担が少ない運び方なのですよ。」と嘘をばらまきつつ
20:35:大和@2-866:「んー……」
20:36:夕雲@2-247@見学:「いってらっしゃいー…どうしました?」
20:37:大和@2-866:「おんぶの方が良かったのでは?」
20:39:夕雲@2-247@見学:「おんぶですか。確かにそれも考えたのだけれど」
20:40:夕雲@2-247@見学:「却って、大変なことになりそうなので今回は自重いたしました。」あててるのよ?
20:40:大和@2-866:「いえ、あの持ち方の方が大変そうな……」ドアの開け閉めという意味で
20:41:天津風@2-870:「大丈夫よ、瑞鶴さんが開けられるだろうし」
20:41:提督@2-246:とかなんとか言ってると
20:42:瑞鶴@NPC:<えっ……てっ!提督さん何やってんの!?
20:42:提督@2-246:<うわっ、ちょっ!暴れるな!落ちる!落ちるから!
20:42:大和@2-866:「………まあ、いいですか。」
20:44:天津風@2-870:「瑞鶴さん、意外と元気そうね…。熱じゃなかったのかしら?」


夕雲「大丈夫じゃなさそうに見えるから心配されてるんじゃない」[]

23:22:大和@2-866:はい、大和は大丈夫です!
23:23:夕雲@2-247@見学:「大丈夫じゃなさそうに見えるから心配されてるんじゃない」(ピコッ
23:23:大和@2-866:「酷い扱い!?」
23:23:夕雲@2-247@見学:「もう、心配してくれてるうちが華ですよ?」
23:23:龍驤@2-597:「せやな」短く3語で
23:25:夕雲@2-247@見学:「龍驤さんなんか口ではこういっているけれど、この中だと一番大和さんのことほっとけなさそうな感じですし」
23:26:大和@2-866:「むしろ、そうであるからこそ頑張ってるんですけどね、今回は……」
23:27:夕雲@2-247@見学:「その点については認めるわ?とどのつまり、メリハリが大事ということね。」
23:27:夕雲@2-247@見学:「提督や天津風さんに甘えてもいいから、何か息抜きを覚えるのも大事だわ。」
23:27:天津風@2-870:「大和さんのことは信頼してるけど、大和さんの大丈夫はまったく信用できないわ」
23:29:大和@2-866:「まあ、それでも……」
23:30:大和@2-866:「頑張っていくだけですよ、私は」
23:32:夕雲@2-247@見学:「…ふぅ。」こういう所は頑固なんだからと言った様子で
23:33:夕雲@2-247@見学:「わかったわ。大和さんの頑張り、ここから見せてもらうわね。」
23:35:大和@2-866:「ええ……どうぞご覧あれ。この大和の頑張り物語を」
23:35:天津風@2-870:「頑張りすぎは逆効果だからね」 釘を差し
23:35:龍驤@2-597:「自分からあっぴるしてるのは碌でもない気しかせぇへんのやけど…」
23:36:大和@2-866:「ここは、裏の裏……小咄の世界ですから。」
23:36:大和@2-866:「面と向かっては言う気も無いですし、本来であれば零すつもりも有りません」
23:40:大和@2-866:「ただ……だからこそ、こういう場では言ってもいいかな、とは思いません?」ふふん
23:40:夕雲@2-247@見学:「えぇ、そうね。いずれにしても今の私は一人の観客。」
23:41:夕雲@2-247@見学:「細かいことは天津風さんや龍驤さんに任せて」
23:42:夕雲@2-247@見学:「私は特等席から大和さんが音を上げる場面を楽しみにしていましょうか。」
23:43:大和@2-866:「では、その期待は盛大に裏切らせてもらいましょう……」
23:44:夕雲@2-247@見学:「えぇ、期待しています♪」
23:44:大和@2-866:「ですから……この鎮守府の事は心配なさらず、外での用事も頑張ってきてくださいね?」ふふん
23:45:天津風@2-870:「大丈夫よ、最悪に最悪の場合私がなんとかしてやるんだから」(ふふん
23:45:夕雲@2-247@見学:「そうね、それなのだけど…」
23:45:夕雲@2-247@見学:手元に届いたパンフレットを広げて
23:45:夕雲@2-247@見学:~『WC卓』~
23:46:天津風@2-870:ああっ!!
23:46:夕雲@2-247@見学:「…こんなのが、届いたのよね」
23:46:提督@2-246:でも夕雲艦種魚雷置いて行っちゃったし……
23:47:夕雲@2-247@見学:「この鎮守府の所在地、丁度私が予定している航路の途中にあるのだけど…」
23:47:夕雲@2-247@見学:「…まさか、ね。」


天津風「ダイスの神様が贔屓してるー!ひどいわ!」[]

21:21:天津風@2-870:3d6 なんでよ!
KanColle : (3D6) → 6[1,1,4] → 6
21:21:天津風@2-870:畜生!
21:22:大和@2-866:3d6
KanColle : (3D6) → 11[3,3,5] → 11
21:22:大和@2-866:ほむ
21:22:天津風@2-870:「ダイスの神様が贔屓してるー! ひどいわ!」 じたばた
21:23:大和@2-866:「大和ですから」ドヤァ
21:23:天津風@2-870:「うー……そんなに大きいほうが好みなのね、ダイスの神様は……」
21:24:三隈@2-1123:3d
KanColle : (3D6) → 7[1,3,3] → 7
21:24:提督@2-246:あっ……
21:24:天津風@2-870:先生ダイスボット壊れてます
21:25:大和@2-866:3d6 「いえいえ……大和だから、ですよ」ふふん
KanColle : (3D6) → 7[1,1,5] → 7
21:25:三隈@2-1123:「………」(無言で胸をぺたぺた
21:25:大和@2-866:「……」
21:25:天津風@2-870:「……」
21:25:天津風@2-870:「これ、壊れてるわね」 ダイスをゴミ箱にぽいっ
21:25:大和@2-866:「ず、瑞鶴さん!瑞鶴さんはどうです!」
21:26:瑞鶴@NPC:「え?私?」
21:26:瑞鶴@NPC:3d6 「いいじゃない、やってやるわよ!」
KanColle : (3D6) → 3[1,1,1] → 3
21:26:瑞鶴@NPC:( ゚д゚)
21:26:大和@2-866:「………」
21:26:三隈@2-1123:「………」
21:26:天津風@2-870:「…………」 無言で瑞鶴さんの胸をぺたぺた
21:27:大和@2-866:3d6 「………」
KanColle : (3D6) → 8[1,3,4] → 8
21:27:天津風@2-870:3d6 「さっきからおかしいわね、ほんとに……」
KanColle : (3D6) → 11[3,4,4] → 11
21:28:鳳翔改@1372:3d6
KanColle : (3D6) → 6[1,2,3] → 6
21:28:鳳翔改@1372:「このタブの調子おかしいわ・・・」
21:34:天津風@2-870:3d6 時間おいたし直ったかしら
KanColle : (3D6) → 6[1,1,4] → 6
21:34:天津風@2-870:ええい!
21:34:提督@2-246:wwwww
21:34:瑞鶴@NPC:3d6 「さ、さっきのは何かの間違いだし!」
KanColle : (3D6) → 7[1,3,3] → 7
21:34:瑞鶴@NPC:ま、まださっきよりは……
21:35:天津風@2-870:6dで10出したようなもんだからな瑞鶴
21:35:大和@2-866:3d6 「何やら瑞鶴さんに親近感を覚えますね」
KanColle : (3D6) → 13[3,4,6] → 13
21:35:大和@2-866:「んー……やはりまだ低いですね」
21:36:天津風@2-870:「十分高いわよ!!」
21:36:瑞鶴@NPC:「……うぅ」
21:36:天津風@2-870:ぷんすか!
21:36:瑞鶴@NPC:「あ、翔鶴姉!翔鶴姉は?」
21:39:三隈@2-1123:6dで10…うっ頭が
21:52:翔鶴@NPC:3d6 「私は……うん、大丈夫よね?」
KanColle : (3D6) → 15[3,6,6] → 15
21:52:大和@2-866:あっ……
21:53:天津風@2-870:美乳には甘いダイス神
21:53:翔鶴@NPC:(ほっと胸をなで下ろす)
21:54:大和@2-866:そう、撫で下ろす胸があるのだ……
21:54:瑞鶴@NPC:「………」
21:54:天津風@2-870:3d6 「なんなのよ、この格差は」
KanColle : (3D6) → 12[1,5,6] → 12
21:54:天津風@2-870:「あら……よし!」(ふふん
21:54:大和@2-866:将来性、有り
21:54:瑞鶴@NPC:3d 「……もしかして、直った?」
KanColle : (3D6) → 12[1,5,6] → 12
21:54:天津風@2-870:出目が全く一緒
21:54:瑞鶴@NPC:「!」
21:54:大和@2-866:3d6 「まあ、それにどうせ確率の問題ですから」
KanColle : (3D6) → 15[3,6,6] → 15
21:54:瑞鶴@NPC:rnt
KanColle : 暴走表(6) → 絶望(建造弐p164)
21:54:天津風@2-870:ダイス神仕事が雑!
21:54:大和@2-866:「んー……もう少し欲しいところですね」


鳳翔「あらあらー大和さんは「ネコ」でしたかー」[]

22:45:大和@2-866:「にゃ?」
22:47:提督@2-246:「………」またたびぽーい
22:48:大和@2-866:「………」提督の頭をぺしん
22:49:提督@2-246:「いでっ」
22:49:大和@2-866:「突然なんですか、貴方は」
22:50:天津風@2-870:「そうよ、大和さん酔わせてどうするつもり」 喉こしょこしょしながら
22:50:大和@2-866:「……」天津風の頭をぺしん
22:50:天津風@2-870:「にゃっ」
22:50:大和@2-866:「いえ、貴方もなんですか突然」
22:50:三隈@2-1123:「そうです、またたびなんて危ないですわ」(猫じゃらし
22:51:大和@2-866:「…」三隈の頭をぺしん
22:51:三隈@2-1123:「ぴゃん」
22:51:提督@2-246:「……大和が暴力的だ」
22:52:天津風@2-870:「むぅー……」
22:52:大和@2-866:「私をなんだと思っているんですか、貴方達は……」
22:52:提督@2-246:「気まぐれな猫っぽい大和」
22:52:天津風@2-870:「大和にゃんこさん」
22:52:三隈@2-1123:「私の膝の上でじゃれて欲しい」
22:53:龍驤@2-597:「大和"っぽい"の、じゃないかね…」
22:53:大和@2-866:「散々ですね!?それと最後のは願望ですよね!?」
22:54:鳳翔改@1372:「あらあらー大和さんは「ネコ」でしたかー」
22:55:大和@2-866:「………?」
22:55:鳳翔改@1372:「私は「タチ」かなーと思っていましたけど意外でしたね−」
22:56:大和@2-866:「提督、この人は何を言っているんですか?」怪訝そうな表情で鳳翔さんを指さしつつ
22:58:提督@2-246:「………分からないな。鳳翔さん本人に聞いたらどうだ?」
22:58:龍驤@2-597:「>そっとしておこう」
22:59:鳳翔改@1372:「そうだ、こんどオータムクラウド先生にお願いしに行かなきゃ・・・戦艦x軽空母・・・ああっ(うっとり)」
23:00:大和@2-866:「…………そっとしておきましょう」
23:01:鳳翔改@1372:「あ、でもヘタレ軽空母を攻める戦艦も捨てがたいわ・・・いやんだめだめぇ(ふるふる)」


シーン2-3後:大和「提督は何故このような本を……不思議です」[]

23:26:大和@2-866:「提督は何故このような本を……不思議です」
23:38:大和@2-866:「別に、女性なら鎮守府内に沢山居るでしょうに……ねえ」
23:39:提督@2-246:「ちょ・く・せ・つだとマズイだろォ!?」
23:40:天津風@2-870:「? どういうこと?」
23:41:鳳翔改@1372:「天津風ちゃん・・・」肩に手を置いて哀れむように提督を見る
23:41:龍驤@2-597:「提督も男の子やしなぁ。まぁ、そういうので息抜きもええんやないの」によによ
23:43:大和@2-866:「つまり、間接なら……?」
23:43:飛鷹@2-1246@見学:「さいっっってい!」顔真っ赤
23:43:提督@2-246:「だーかーらー!仕方ないの!これは仕方のないことなの!」
23:43:鳳翔改@1372:「・・・飛鷹ちゃん・・・」肩に手を置いて宥めるように
23:44:提督@2-246:「俺だって……俺だってさ……!」
23:44:鳳翔改@1372:「・・・提督さん、たまには抜け出して・・・いいのよ?」
23:45:大和@2-866:「よくわかりませんが大和でお役に立てるなら喜んで手助けをしますよ?」
23:46:飛鷹@2-1246@見学:「それ以上言うなこの変態!・・・って鳳翔さんも何言ってるのよぉ!?」
23:46:鳳翔改@1372:「・・・大和さん、そのセリフはある意味残酷だからダメよ・・・」
23:46:天津風@2-870:「そうよ、無理して溜め込んだらよくないんだから」
23:46:飛鷹@2-1246@見学:「大和おおおおおおおおお!?」
23:46:提督@2-246:「やまっ……あまっ………ぐおおお………!」
23:46:鳳翔改@1372:「飛鷹さんもまだまだねぇ。」
23:46:飛鷹@2-1246@見学:「天津風も何言ってんのよ!?」
23:46:天津風@2-870:「つらいときは頼りにしてくれてもいいのよ?」
23:47:飛鷹@2-1246@見学:「あんた達私が居ない間にどれだけ羽目を外してるのよぉ!?」
23:47:提督@2-246:「つれぇよ………今まさに辛さの絶頂を駆け抜けてるよ……!」
23:48:大和@2-866:「いえ、むしろ飛鷹さんが居なかったのでマジメでしたが。というか私はいつもマジメですが」
23:48:鳳翔改@1372:「・・・ともかく、提督さんをたまには一人で外出させてあげなさいな。」
23:48:飛鷹@2-1246@見学:「小さい子も居るのに破廉恥な事ばかり恥ずかしくないの!?」
23:48:鳳翔改@1372:「皆さん構い過ぎですよ、そうすると提督さん禿げちゃうわよ?」
23:48:天津風@2-870:「今つらいの?大丈夫?何かお手伝いする?」
23:48:鳳翔改@1372:「はーい天ちゃんもそろそろ自重しましょうねー」
23:49:飛鷹@2-1246@見学:「マジメになら余計変なコト言ってんじゃないわよぉ!・」
23:49:提督@2-246:「お手伝いして………いや、落ち着けぇ……俺ぇ………鉄の意志と鋼の強さを保ち続けろ………!」
23:49:鳳翔改@1372:「いやそれはおかしい」>提督さんにツッコミ!
23:50:提督@2-246:「何処がおかしい!」
23:51:提督@2-246:「俺頑張ってマース!理性保ってマース!」
23:51:鳳翔改@1372:「どこにその意志逃がすんですか?中じゃ無理でしょ?」
23:51:飛鷹@2-1246@見学:「提督もそれ以上喋らないの!恥ずかしいから!」口塞ぎ!
23:51:天津風@2-870:「あんまり無理しちゃダメよ?」
23:52:提督@2-246:「外のどこにむぐもごっ」
23:52:飛鷹@2-1246@見学:(あぁっ、もう!なんでこんなやつ好きになっちゃったのかしら・・・!)
23:52:鳳翔改@1372:「・・・後で紹介しますから、ね?」
23:52:飛鷹@2-1246@見学:「鳳翔さんもいい加減にしてよぉ!?」
23:53:大和@2-866:「……変な提督ですねぇ」
23:53:鳳翔改@1372:「うふふ、やりすぎですかね確かに。」
23:56:提督@2-246:「紹介って………」
23:57:三隈@2-1123:「……とりあえず三隈が言える事は」
23:57:鳳翔改@1372:「・・・大丈夫、提督の好みは把握してますから(眩しい笑顔)
23:57:三隈@2-1123:「鍵、掛けましょう☆」
23:57:三隈@2-1123:(なお掛かってても突破しにかかる模様
23:58:提督@2-246:「三隈ぁ………オススメ教えるから、なにとぞぉ………」
23:58:飛鷹@2-1246@見学:「誰か鳳翔さんを止めてぇ—!」
00:04:三隈@2-1123:「ふむ…お高いですよ?」
00:05:大和@2-866:「………?」
00:06:飛鷹@2-1246@見学:「えっ」
00:09:三隈@2-1123:「?」
00:09:提督@2-246:「………いくらだ?」
00:09:天津風@2-870:「?」
00:10:三隈@2-1123:「……」(すっ、と指三本
00:11:天津風@2-870:3ヶ月分…?
00:12:提督@2-246:「………1:3、か?」
00:13:三隈@2-1123:(何も言わず微笑む)
00:14:提督@2-246:「1週間………いや、3日待ってくれ」
00:15:三隈@2-1123:「ええ、ではその間に手配いたしましょう」
00:15:大和@2-866:「……………謎の暗号文が」
00:16:飛鷹@2-1246@見学:「何なのよこれ・・・」
00:16:飛鷹@2-1246@見学:「何なのよそれぇ!?」
00:16:天津風@2-870:ぽかーんと首かしげ


天津風「サボったらまた抱きついて蒸し蒸し攻撃してやるんだから」[]

00:44:提督@2-246:提督さんは本来【サボり癖】持ってるからな!
00:44:天津風@2-870:このお仕事が大好きになるお薬の入ったお茶を
00:45:提督@2-246:皆が居るからサボりが減った説が有力です
00:45:天津風@2-870:「サボったらまた抱きついて蒸し蒸し攻撃してやるんだから」
00:46:大和@2-866:「良くわかりませんが、提督はちゃんとお仕事をなさっていますから大丈夫ですよ。ね?」
00:47:提督@2-246:「(ギクッ)………だ、大丈夫だぞ。うん」
00:47:天津風@2-870:「そう?ならいいけど…」
00:51:大和@2-866:「ええ、ですから……信頼していますよ?提督♪」
00:52:提督@2-246:「あ、はい。………うぅ」(サボれないとさとる)


天津風「急に静かになっちゃったわね……」[]

21:59:大和@2-866:この、珍しく終わった後にも何もない……
21:59:提督@2-246:提督さんもシナリオ中にずいずいしたしな……
22:00:天津風@2-870:「急に静かになっちゃったわね……」
22:00:大和@2-866:「楽しい……宴でしたね」
22:02:提督@2-246:「……こういうお祭りが終わった後の感覚ってノスタルジーと言うか何と言うか」
22:02:天津風@2-870:「……ふふ、また早く賑やかにならないかしらね?」
22:02:天津風@2-870:早くまた、だな
22:03:三隈@2-1123:「次は何が起こるのでしょうね?」
22:03:大和@2-866:「そうでしょうか……平穏こそ、何物にも代えがたいものとは思いますけどねぇ」
22:04:天津風@2-870:「それはそうだけど」
22:05:天津風@2-870:「ああいう賑やかさは、いくらあってもいいと思うわ…」 ポケットから取り出した貝殻を眺めながら
22:05:大和@2-866:「まあ、どうせすぐに騒がしくなりますよ。」お茶に口をつけつつ
22:06:提督@2-246:「………ま、そう遠くないうちに一ついい知らせはあるかもなんだけどな」
22:06:大和@2-866:「………そうだ、良い知らせと言えば提督。」
22:06:提督@2-246:「ん、何だ?」
22:07:大和@2-866:「もう少し火力が無いと辛くなって来たのですが私はどうすれば良いのでしょう?」
22:07:天津風@2-870:「……もう、直接殴ってみたら?」
22:08:提督@2-246:「…………ほら、いつもの『絆パワー』とか言うので何とか」
22:08:三隈@2-1123:「副砲一本で全武装分超えられた私にはもう未知の領域なのですが」
22:08:大和@2-866:「絆も良いですが、私としては自分一人でももう少しですね……」
22:10:大和@2-866:「こう、れーるがんとかそういう物は無いんでしょうか?」
22:10:提督@2-246:「あるか!どこの世界だ!」
22:10:大和@2-866:「むぅ……」
22:11:天津風@2-870:「後はもう、徹甲弾とかでこう、どばーんと」
22:11:提督@2-246:「アレだよアレ、『二つの声重なる時 誰よりも強くなれる』って歌もあるんだしさ」
22:12:提督@2-246:「こういうのは一人だと絶対どこかで頭打ちになるんだって。多分」
22:14:大和@2-866:「むぅ〜〜……!」
22:16:提督@2-246:「大丈夫大丈夫、大和は強いって」
22:17:天津風@2-870:「そうよ、私なんか夕雲さんの艦首魚雷を借りてようやく9dなんだから」
22:18:三隈@2-1123:「それはそれで私と同等なのですが」
22:19:大和@2-866:「むぅ……ですが、今後も精進は続けて行きますか……」
22:19:三隈@2-1123:「まぁ、三隈は火力は皆様にお任せするスタンスですけれど」
22:20:天津風@2-870:「サポートもしたいし、火力も出したいわ!」ふふん
22:21:三隈@2-1123:「あらあら、贅沢さんですのね☆」ほっぺたつんつん
22:21:三隈@2-1123:よくばりさんの方が合いそうだな
22:23:天津風@2-870:「そのための高角砲だもんね、連装砲くん」
22:24:大和@2-866:「まあ、支援といいますか対空といいますか」
22:25:提督@2-246:「…………俺は実地じゃ火力もサポートも出来ないからなぁ」
22:25:天津風@2-870:「そのうち高射装置なんかも付けてみたいわね」
22:29:大和@2-866:「大丈夫ですよ……提督は、大事な役割を持っていますから」ふふん
22:30:天津風@2-870:「そうよ、私達だけじゃ鎮守府なんて回せないんだから」
22:31:提督@2-246:「……確かに事務仕事は大切だけどさ、それでも時々俺もこう……カッコよく?」
22:32:大和@2-866:「いえ、事務仕事以外も……ですよ」
22:32:天津風@2-870:「カッコよく、ねえ… 無人偵察機でも操作してみる?」
22:34:大和@2-866:「提督が居てくれるから……帰って来る場所があるから、私達は戦えるのですから、ね」
22:35:提督@2-246:「…………そういうものなのかな」
22:36:大和@2-866:「そういうものです。そういうものなんですよ、提督」
22:38:天津風@2-870:「そうよ、私達が遠出して頑張ってる間、あなたは家を守って……  専業主夫?」
22:38:三隈@2-1123:「なるほど確かに」
22:39:大和@2-866:「確かに、華々しいとは言えないかもしれませんが……とても大事な、役割です。」
22:40:提督@2-246:「えっ、でも提督ってもっとこう………いや、でも専業主夫……鎮守府の資材管理とかが家計簿と考えればあながち……?」
22:41:天津風@2-870:「ふふ、じゃあ今度手作りのお弁当でも要求しちゃおうかしら」
22:47:大和@2-866:「海上で、お手製弁当を広げる時間はありませんよ?」苦笑しつつ
22:48:天津風@2-870:「えー、軽めの遠征任務とかなら…」
22:49:三隈@2-1123:「行軍しながら食べられるようなものならいかがでしょう?」
22:55:大和@2-866:「んー……あるいはお菓子とか、ですかね?」
22:55:提督@2-246:「……おにぎりとか、クッキーとか?」
23:00:大和@2-866:「それくらいですか……クッキーなら妖精たちも喜びますね」
23:03:三隈@2-1123:「クッキーでしたら、お茶会にお出しするのもよさそうですね?」
23:03:天津風@2-870:「たまには普通のお弁当が食べたいわ…」
23:06:大和@2-866:「出撃中は諦めてください。お仕事ですから……ですが」
23:06:大和@2-866:「ですがそうですね……ピクニックにでも行くときなら、あるいは?」
23:10:三隈@2-1123:「では、ピクニックの際はお弁当を提督にお願いいたしましょう☆」
23:11:天津風@2-870:「ピクニックねえ」
23:11:天津風@2-870:「無人島で石竈作って鴨でも焼きましょ」
23:12:提督@2-246:「それ、ピクニックって言うよりサバイバルって言わないか?」
23:14:大和@2-866:「意外といけそうですが……調味料はしっかりと必要ですかね」
23:21:天津風@2-870:「醤油と塩コショウがあればだいたいなんとかなるわ!」
23:26:提督@2-246:「欲を言えば、あとお酢と味噌があれば完璧だな」
23:27:天津風@2-870:「さ、し、す、せ、そ… 砂糖もあったほうがいいかしら」
23:28:大和@2-866:「カレー粉もお忘れなく、ですね」
23:31:三隈@2-1123:「料理の語呂合わせにカ行が…」
23:40:三隈@2-1123:「……今晩はカレーにしましょうか。それでは、三隈は準備に行きますね」
23:40:天津風@2-870:「いいわね、カレー。お野菜足りてたかしら。買い出し行ってこようかな?」
23:41:大和@2-866:「むー……チキンカレーも良いかもしれませんか」
23:44:大和@2-866:「それでは提督。艦娘自慢のカレー、楽しみにしてくださいね?」
23:47:天津風@2-870:「今日の隠し味は何にしようかしら♪」
23:47:天津風@2-870:2d6>=9
KanColle : (2D6>=9) → 8[2,6] → 8 → 失敗
23:47:提督@2-246:「おう。そんじゃ俺も時間まで何か出来ること探すかな……っと!」
23:48:大和@2-866:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 5[1,4] → 5 → 失敗
23:48:大和@2-866:……生きろ、提督
23:49:提督@2-246:2d6>=6 ……ちなみに、提督さんの食べ物判定は
KanColle : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功
23:50:提督@2-246:………
23:50:大和@2-866:……
00:21:提督@2-246:~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



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