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鎮守府:横須賀鬼灯歌劇団
参加艦娘:
飛龍@2-1082 瑞鶴@2-1219 鳳翔@3-391
由良@3-863
レベル:6
サイクル:特殊
シーンエディットあり(日常・交流・遊び・作戦・恐怖・サルベージ)
提督@425:さーて
提督@425:鬼灯CPの外伝的な【タイトル未決定】始めて行きまーす
ネタバレ:セッション終了時まで結局決まらなかった
提督@425:よろしくお願いしまーす
鳳翔@3-391:未決定だったんです!?
鳳翔@3-391:よろしくお願いしまーす
瑞鶴@2-1219:よろしくおねがいしまーす
提督@425:しっくり来るタイトルが・・・こう・・・
飛龍@2-1082:よろしくお願いします
由良@3-863:はーい
提督@425:それじゃあまずは
提督@425:旗艦ー
鳳翔@3-391:まあ他の方にお任せしたい次第
飛龍@2-1082:この面子だし、私が引き続きいこうかね
由良@3-863:ダイス、ダイスを振る。
瑞鶴@2-1219:一応立候補だけするっぽい 多分いつもの2人のどっちかになりそうと思うからね
提督@425:じゃあ全員でダイスで(無慈悲)
鳳翔@3-391:わぁい!ダイス!鳳翔ダイスロール大好き!(錯乱
瑞鶴@2-1219:1d100かい?
提督@425:大きいのが勝ち
由良@3-863:1d100
KanColle : (1D100) → 28
飛龍@2-1082:1d100
KanColle : (1D100) → 75
鳳翔@3-391:1d100
KanColle : (1D100) → 31
瑞鶴@2-1219:1d100 ほーい
KanColle : (1D100) → 26
提督@425:飛龍っちー
由良@3-863:飛龍さんで!w
鳳翔@3-391:さすが飛龍さん
瑞鶴@2-1219:大安定ですね(納得)
飛龍@2-1082:ふふん
提督@425:一番大きい(意味深)
飛龍@2-1082:艦隊名は例のアレで行くか、もしくは違う名前を試してみる?
鳳翔@3-391:あっ、そういう…(察し)
提督@425:艦隊名はどうします?
飛龍@2-1082:お、おう
瑞鶴@2-1219:いつものでいいんじゃないかね?
鳳翔@3-391:面子はほぼ変わってないようなもんだし前のでもよさそう
鳳翔@3-391:由良さん的にどうなのかだけどねえ
提督@425:前のは横須賀銀星天女(確か)
瑞鶴@2-1219:由良さんも地味に初回の時はこの艦隊名の時に来ていたっぽい(1-4回のログによれば)
由良@3-863:PLがダイス振りたいだけでPCは特に拘り無いから良いんじゃないかな!
鳳翔@3-391:あ、1-4回と艦隊名同じだったんだっけか
提督@425:である
瑞鶴@2-1219:せやせや
瑞鶴@2-1219:(CP回の艦隊名が1-4回の使い回しだしね)
提督@425:はいはい、ならこれで決定
提督@425:家具は爆発四散したので
飛龍@2-1082:ぼ、防空窓ちゃんも?
鳳翔@3-391:鎮守府倒壊しちゃったもんなー残念だなー
瑞鶴@2-1219:ロードローラーされちゃったからね
提督@425:防空窓ちゃんは善処させていただきます(棒
飛龍@2-1082:お、おう
瑞鶴@2-1219:お、おう
鳳翔@3-391:前向きに検討とかいう便利な言葉
提督@425:何か、申請ある人は宜しくどうぞー
瑞鶴@2-1219:ほい
由良@3-863:ダルマ?
瑞鶴@2-1219:名誉点をえ~と消費して
由良@3-863:えーと、特に無しかなぁ
瑞鶴@2-1219:烈風の購入kらいかねこっちは
瑞鶴@2-1219:後は博覧が航海
提督@425:はいな
鳳翔@3-391:特に無しです
飛龍@2-1082:なし
提督@425:烈風、装備するんです?
瑞鶴@2-1219:一応ね
提督@425:どれ外します?
瑞鶴@2-1219:流星改をリソースにね
提督@425:はいはいー
提督@425:他はー・・・無いですね
提督@425:では、シナリオ始めていきますねー
由良@3-863:うーん
由良@3-863:名誉点消費して四連酸素買うかなぁ
提督@425:四連酸素程度なら、レンタルで出しますぜー
由良@3-863:じゃあレンタルでー。今回対空が厚いから
提督@425:とりあえず、リソースに突っ込んでおきましょう
由良@3-863:10高角を一時的にリソース行き
提督@425:あ、了解です
(春イベラスダンの話題中)
飛龍@2-1082:「えへへぇ~…実はですねぇ提督、私も第一艦隊で大活躍してたんですよぉ~」
飛龍@2-1082:(画像URL、尚肝心の飛龍は中破)
飛龍@2-1082:「ほれほれ」(写真をひらひら
提督(NPC):「なんだ、そうなのか・・・お、マジだ」
提督(NPC):「って、中破してるじゃねえか!」
飛龍@2-1082:「それを言うなぁぁぁぁ!!!」
飛龍@2-1082:「……オホン」
提督(NPC):「(ビクッ)」
飛龍@2-1082:「そ、それはそれとしてですね!?」
提督(NPC):「あ、ああ!」
飛龍@2-1082:「この戦いは、そう!」
提督(NPC):「ああ!」
飛龍@2-1082:「私の!そう、航空母艦飛龍の!友永隊と村田隊のダブルエアレイドが中枢棲姫にクリーンヒットしたのが」
飛龍@2-1082:「勝利の鍵でして!」
飛龍@2-1082:「基地航空隊よりも飛龍が活躍したんですッ!」
提督(NPC):「へえ、飛龍も頑張ったってことだな」
飛龍@2-1082:「そういうことですッ!」
提督(NPC):「ああ、中破するほど頑張ったってことだよな!」
飛龍@2-1082:「…あ、ええ!そう!あの損傷も激戦を生き抜いた戦士の明石ってやつです!」
提督(NPC):「戦士の明石・・・?」
提督(NPC):「なんてこった、明石さんはソルジャーだったのか」
飛龍@2-1082:「あ゛っ!!」
飛龍@2-1082:「いーまーのーなーしー!!」
提督(NPC):「はっはっは」
提督(NPC):「大丈夫だよ、分かってるつもりだぜ」
飛龍@2-1082:「……本当?」
提督(NPC):「あー・・・そう聞き返されるとちょっと困るけどさ」
飛龍@2-1082:「んー?」 ずいっと半歩だけ近づく
提督(NPC):「いやいや、待て待て」 手で押し返すジェスチャーしつつ後退
飛龍@2-1082:「おう」
飛龍@2-1082:「それじゃ、あらためて……」
提督(NPC):「うん?」
飛龍@2-1082:「何をわかってるかー……」 自然と猫なで声で
飛龍@2-1082:「言ってください?」
飛龍@2-1082:ずいっ
提督(NPC):「えっと、それはだな・・・」 顔を背け頬を掻きつつ
飛龍@2-1082:(前かがみしつつ、提督を上目遣いでじーっと
提督(NPC):「ぐっ・・・」(ちらちら
提督(NPC):「ストップ!これ以上は危険が危ない!」
提督(NPC):(肩を掴んでずいっと
飛龍@2-1082:「ん。」
飛龍@2-1082:(わーお、と姿勢をニュートラルに戻されて
提督(NPC):「やれやれ・・・」(疲れた顔で
飛龍@2-1082:(もう一度、今度はニュートラルに提督にまなざしを送る
提督(NPC):「そんなに見られても、何も出ないぞ・・・」
飛龍@2-1082:(今度は無言で、唯じっとそのまま次の言葉を待ちます
飛龍@2-1082:(期待のまなざしで……
提督(NPC):「あー・・・その、あれだよ。作戦、お疲れ様」
提督(NPC):「ただ、頑張るのもいいけどさ、あまり無理するなよ」
飛龍@2-1082:提督がそう言葉を発すると、ほんの一瞬だけ静かな時間が流れ
飛龍@2-1082:「提督」
提督(NPC):「ん?」
飛龍@2-1082:「……はいっ。ありがとう、ございます…」
提督(NPC):「うん?どうしたんだよ、いきなり」
飛龍@2-1082:「へっ?」
提督(NPC):「いや、飛龍らしくねーなってさ」
飛龍@2-1082:「ええー」
飛龍@2-1082:「…なんですかぁ。私はただ素直に感謝を述べたまでだというのにー」
飛龍@2-1082:ぷいっと不貞腐れる
提督(NPC):「僕はてっきり、軽口で返されるかと思ってたぜ」
飛龍@2-1082:「」
飛龍@2-1082:「えっ、提督の中の私ってそんなに蓮っ葉な女なんですかっ?」
飛龍@2-1082:「失礼しちゃいますね~。私だってこういう時はバシッと決めますってば」
提督(NPC):「い、いやそんなことないぞ?」
飛龍@2-1082:「」
提督(NPC):「待ってくれ、違うんだよ。僕は格好いいイメージを持っているだけなんだよ、そう飛龍にさ」
飛龍@2-1082:「へっ?」
飛龍@2-1082:意外な言葉で返されて思わずきょとんとする
提督(NPC):「? どうした?」
飛龍@2-1082:「あ、いや…提督の口から格好いいなんて出てくるとは…」
提督(NPC):「僕をなんだと思ってるんだ」
飛龍@2-1082:「なんでしょうね?」
提督(NPC):「えー、そこは”提督”って答える所だと思うんだけどなー」
飛龍@2-1082:「そこかいっ!」
飛龍@2-1082:「ふーん、じゃあ今度同じような事言われたら”ただの一般人”と言うことにしますー」
提督(NPC):「待ってくれ飛龍、それは地味に傷つくぞ!」
飛龍@2-1082:「知らない人にこの人は通りすがりの兄ちゃんでーす、なんて言ったら納得されそうだし?」
提督(NPC):「くそ、否定できねえ・・・」
飛龍@2-1082:「ふふん?」
飛龍@2-1082:「まあまあ、でも瑞鳳や私達はちゃーんと”提督”だって認めてますから」
提督(NPC):「はは、そりゃ何よりだな」
飛龍@2-1082:「……それに」
飛龍@2-1082:「格好いいと言ってくれたの、嬉しいです。」
提督(NPC):「思ってることを言っただけなんだけどな・・・」
提督(NPC):「まあ、どう致しまして・・・か?」
飛龍@2-1082:「いやぁ、その……」
飛龍@2-1082:「『横須賀銀星天女』の指揮権を預かることになったとき……」
飛龍@2-1082:「旗艦として、旗艦らしくあらねば!と天に誓ったのです」
提督(NPC):「そんなこと考えてたんだな・・・。結構意外だぜ」
飛龍@2-1082:「そうして色々あって、あの中間棲姫を打倒して……」
飛龍@2-1082:「えー、私だって悩める乙女なんですよ?」
提督(NPC):「何かこの話、前にもした気がするな・・・」
提督(NPC):「まあいいや、それで?」
飛龍@2-1082:むう、と膨れてから口を開き始めて
飛龍@2-1082:「なんだっけ……」
飛龍@2-1082:「そう!中間棲姫を、撃破してー……」
飛龍@2-1082:「そして今。また『横須賀銀星乙女』がここに再結成されようとしています。」
飛龍@2-1082:(ここでキリッと
飛龍@2-1082:「瑞鶴、鳳翔、由良。潮がいないのは残念至極ですが——」
飛龍@2-1082:ばんっ!と胸を叩いて
飛龍@2-1082:「この飛龍!提督のために今再び頑張ろうと……」
飛龍@2-1082:「…えーっと」
提督(NPC):「・・・・・・」
飛龍@2-1082:「…ええ、ええ!私はっ、『横須賀銀星天女』の旗艦ですもの!」
提督(NPC):「分かった!なんとなく分かったから無理するな!」
飛龍@2-1082:「ビシッ!と武蔵さんのように格好良く行こうといこうと思っていたのでその言葉が誠に嬉しく……ってあれ?」
飛龍@2-1082:「提督? …提督?」
飛龍@2-1082:「どうしたの、そんなにぼーっとして……私の演説、ちゃんと聞いてた?」
飛龍@2-1082:また、前かがみになりながら
提督(NPC):「演説なんて大層なもんじゃないだろ・・・ほら、やめやめ」 手で払うしぐさ
飛龍@2-1082:「はぁー」
提督(NPC):「別に、変なことしなくても十分格好いいからさ」
飛龍@2-1082:「……えっ」
提督(NPC):「あれだよ・・・まあ、やっぱり無理はするな、だな」
飛龍@2-1082:そう言われて、一拍置いてから「はっ」と我に返り
飛龍@2-1082:「……そ、そうでしたね。あはは…」
飛龍@2-1082:「…たく。」
提督(NPC):「はっは・・・あ、後はあれだ」
飛龍@2-1082:「やっぱり提督とは……なんですか?」
提督(NPC):「僕のために頑張るなんてやめてくれよ。気が気じゃなくなっちまうぜ」 震えるしぐさ
飛龍@2-1082:「だって私は艦娘ですよぉ~?」
提督(NPC):「そりゃそうだけど」
提督(NPC):「なんかしっくり来ないな・・・僕のために、だなんてのは・・・」
飛龍@2-1082:「そう?」
提督(NPC):「ああ、何か・・・何でだろうな」
提督(NPC):「いいや、僕のためでも何でもいいからさ」
飛龍@2-1082:「ん?」
提督(NPC):「いや、何というか・・・」
提督(NPC):「改めて、よろしくな」
飛龍@2-1082:「………」
飛龍@2-1082:「…くすっ」
飛龍@2-1082:少し、窓の方に顔を向けて
飛龍@2-1082:…その表情を、上手く前髪などで隠しながら
飛龍@2-1082:そっと提督の首に両手を回して、その身を預けます
提督(NPC):「お、おい!?」
飛龍@2-1082:提督の左肩にこめかみを合わせて
飛龍@2-1082:「…ありがとう」
提督(NPC):「・・・・・・」
提督(NPC):「ああ、どういたしまして」
飛龍@2-1082:「なんというかさ」
提督(NPC):「うん?」
飛龍@2-1082:「…提督の、その不器用な言葉が嬉しくって」
飛龍@2-1082:「…なんもいえねぇ」
飛龍@2-1082:ぐにゃっ
提督(NPC):「・・・あっはっは(近い近い!)」
飛龍@2-1082:「ありがと。」
飛龍@2-1082:と呟いてからふと我に返る
飛龍@2-1082:「!!!」
提督(NPC):「そりゃ何より・・・そろそろ、離れてくれませんか飛龍さん!」
飛龍@2-1082:ばっ、と慌てて身体を離して、真っ赤な顔であたふた
飛龍@2-1082:「あっ、いや、そのぉ…!」
飛龍@2-1082:「と、とにかくですね!?」
提督(NPC):「あ、ああ!」
飛龍@2-1082:「ず…ずい、ほうや瑞鶴たちも、このぐらい!提督を信じていると思いまぁす!」
提督(NPC):「これぐらいってマジかよ!」 ちょっと赤くなった顔を背けつつ
飛龍@2-1082:「この飛龍さんがそう言うんだから信じてくれてもいいッ!」
飛龍@2-1082:ずびしっ!
飛龍@2-1082:「だいたい七割ぐらいは当たっているでしょう!」
飛龍@2-1082:「その七割ぐらいの確率でっ!」
提督(NPC):「僕は知っている、七割って外すんだぜ!」
飛龍@2-1082:「当たる時は当たるッ!」
提督(NPC):「凄い説得力だなおい!」
飛龍@2-1082:「NPCの場合はね!…………」
飛龍@2-1082:「……私の七割だって当たるんですよう、タブンネ」
提督(NPC):「まっ、僕じゃなけりゃ当たるな」
飛龍@2-1082:「マジで?」
提督(NPC):「自慢じゃないが、僕は9割当たる技を4連続で外したことがあるからな」
飛龍@2-1082:「ふーん」
飛龍@2-1082:「でもさ?」
提督(NPC):「ん?」
飛龍@2-1082:両拳を縦に重ねて
飛龍@2-1082:ぶんぶん、と左右に勢い良く振る
提督(NPC):「・・・何やってんだ?」
飛龍@2-1082:「世界レベルの打者の打率だって、三割ちょいぐらいですよぉ?」
飛龍@2-1082:「れっつごー!いっちろぉー!」
飛龍@2-1082:ぶーん!
提督(NPC):「へえ、そうなんだな・・・。知らなかったぜ」
飛龍@2-1082:「そうそう、そういうものですって」
提督(NPC):「・・・あれ?でもそれって7割外すってことじゃないのか・・・」
飛龍@2-1082:「でもさ、そのイチローの打撃はほとんどが”当たり”でしたよ?」
飛龍@2-1082:「総合で七割ぐらい外れていたっていい」
飛龍@2-1082:「それは雑多なものであって、決定打をひたすら当ててきた。」
飛龍@2-1082:「」
飛龍@2-1082:「そう思ってみてはいかがです?」
飛龍@2-1082:すすっと提督の横に顔を近づけながら
提督(NPC):「なるほど、そういう考え方もあるんだなー」
提督(NPC):「・・・あれ、何の話だったっけ」
飛龍@2-1082:「…あれ?」
飛龍@2-1082:そう言われて我に返った顔
提督(NPC):呆れ顔で飛龍を見る
飛龍@2-1082:「?」
提督(NPC):「飛龍らしいぜ」 くっくと笑い
飛龍@2-1082:「……なんですか、その顔は~」
提督(NPC):「何でもないない」
飛龍@2-1082:「ほんとぉ?」
提督(NPC):「ああ、多分な。七割ぐらい」
飛龍@2-1082:「ふーん」
飛龍@2-1082:「じゃあ、三割ぐらい信じます」
提督(NPC):「はは、三割もあれば十分すぎるな」
飛龍@2-1082:「へーぇ。提督ってば謙虚なとこあるんだ?」
提督(NPC):「実は謙虚とは僕の事を言うんだぜ」
飛龍@2-1082:「なぁるほど!」 両掌をぱんと合せ
飛龍@2-1082:「確かに。提督が七割なら三割が一番ちょうどいいものね~」
飛龍@2-1082:両手を合わせたまま、ふむふむ、と
提督(NPC):「うん?どういう意味だ?」
飛龍@2-1082:「さあてね?」
飛龍@2-1082:「私も特に考えちゃいませんよ……」
飛龍@2-1082:「でもね…」
提督(NPC):「何だよ、そりゃ・・・」 笑って
飛龍@2-1082:いつの間にか、窓から射す光は赤みを帯びていて
飛龍@2-1082:「ううん、たった今言いたいことを忘れちゃいました」
飛龍@2-1082:と言う飛龍の頬も赤く染めていて。
飛龍@2-1082:それを隠すように顔をわずかに伏せる
提督(NPC):窓の外を見て
提督(NPC):「はは、それなら思い出した時でいいから教えてくれよ」
飛龍@2-1082:「喜んで。」
飛龍@2-1082:「あ、忘れた言葉じゃなくてもよかったら聞きます?」
提督(NPC):「ん?何だ、聞くけど」 飛龍の方に再度振り向き
飛龍@2-1082:「その、ね。」
飛龍@2-1082:「………」
提督(NPC):「・・・・・・」
飛龍@2-1082:「……提督と、こういうなんでもない会話をするのが楽しいってだけです。」
飛龍@2-1082:「それだけ。」
提督(NPC):「・・・そっか。」
飛龍@2-1082:「ええ」
提督(NPC):窓の外を眺めて
提督(NPC):「はっは、僕も好きだぜ、こういう会話」
飛龍@2-1082:「ほんと!?」
提督(NPC):「嘘ついてどうするよ、本当だよ」
飛龍@2-1082:「ふぅーん。それじゃあ、七割ぐらい信じてあげまーす。」
飛龍@2-1082:(くすっ
提督(NPC):「そりゃあ重畳だな」
飛龍@2-1082:「おっ、信じてくれましたぁ?確かにこれは真実ですがねぇ~」
提督(NPC):「ただ・・・楽しくて楽しくて、すぐ時間がすぎるのが困りものだぜ」
飛龍@2-1082:「サービス期間ですからね?終わったら三割に戻っちゃいます」
提督(NPC):「マジかよ、サービス延長ぐらいしてくれよ」
飛龍@2-1082:「うーん、一年につき700円。」
提督(NPC):「結構安いな!?」
飛龍@2-1082:「ただし、戦時中価格で。だって私、”飛龍”ですから」
提督(NPC):「戦時中って・・・今度は高いな!?」
飛龍@2-1082:「そりゃあ当然。」
飛龍@2-1082:「わたしは安い女じゃありませんことよ」
飛龍@2-1082:ふふん、と腕組
提督(NPC):「そうだったな、失礼失礼」
飛龍@2-1082:「まったく。」
飛龍@2-1082:「……っと」
飛龍@2-1082:「一八◯◯…っと。もうこんな時間ですね、提督」
飛龍@2-1082:「つい話こんじゃいました。あはは…」
提督(NPC):「ああ、早いもんだ・・・」
提督(NPC):「・・・・・・」
提督(NPC):(無言で机の上の大量の書類を見る
提督(NPC):「なあ、飛龍。今サービス期間だったよな・・・」
飛龍@2-1082:「はい?」
提督(NPC):「ちょっと仕事を手伝って頂けないでしょうかぁ!」(土下座
飛龍@2-1082:「マジすか!」
提督(NPC):「マジっす!」
飛龍@2-1082:「…しょうがねえなぁ~」
飛龍@2-1082:「っと、了解しました」
提督(NPC):「さすが、飛龍様は話がわかるぅー」
飛龍@2-1082:「ご命令とあれば、与えられた任務を遂行したしましょう~…んふふぅ~」
提督(NPC):「夕食までには終わらせないとな・・・それじゃひとつ、よろしく頼むぜ」
飛龍@2-1082:「OK!」
飛龍@2-1082:b
飛龍@2-1082:と、まんざらでもない感じで提督の残業を片付けるのでした……
提督(NPC):イイハナシダナー
飛龍@2-1082:ああ、そうだな…
鳳翔@3-391:私も基本適当だしぃ?
飛龍@2-1082:マジですかー
飛龍@2-1082:「では適当なRPとはどのようなものか、実践してご覧に入れましょう…」
飛龍@2-1082:(鳳翔さんの肩をがしりと
鳳翔@3-391:「えっ?私?私です?」
飛龍@2-1082:「厳正なる審査の結果、あなたが栄えある超適当RPの被験者に選ばれました」
飛龍@2-1082:「おめでとうございます!」
鳳翔@3-391:「そ、そうですか…こ、光栄です…?」
飛龍@2-1082:「それでは付き合っていただきましょうか!」
飛龍@2-1082:「……というのは今考えた単なる冗談なんだけどね」
鳳翔@3-391:「まあ問題はありませんが…飛龍さんテンションおかしくないですか?」
鳳翔@3-391:「ああ冗談…びっくりしました」
飛龍@2-1082:「テンションおかしい…というのはちょっと合ってるかもね。さっきちょこっと飲んだし?」
鳳翔@3-391:「あら、そうなんです?」
飛龍@2-1082:「ええ」
鳳翔@3-391:「飛龍さん、お酒にお強い方ですのでそこまでテンションの乱れは出ないのかと思ってました」
飛龍@2-1082:「以前も一緒に飲んだアレだよ。」
鳳翔@3-391:「ああ例の」
飛龍@2-1082:「そうそう」
鳳翔@3-391:「…まだ残ってたりします?」
飛龍@2-1082:「おっ?」
飛龍@2-1082:「んふふ、顔つきが……やっぱ好きなんですねぇ」
飛龍@2-1082:「……ええ」
鳳翔@3-391:「あれ美味しかったですもの…また飲みたいとは確かに思ってました」
鳳翔@3-391:「…少し頂けますか?」
飛龍@2-1082:「あの酒は流石の私でも相当効くものでしてね」
飛龍@2-1082:「そう早くがっつりと減るようなもんじゃない——」
飛龍@2-1082:「そうね、わざわざ場所移動挟むのもアレだし、どこからともなく出しちゃいましょ」
飛龍@2-1082:(と唐突に例の酒瓶を取り出します
鳳翔@3-391:「あ、適当ってそういう」 小声
鳳翔@3-391:「確かにこのお酒結構アルコール強かったですね」
飛龍@2-1082:「グラスも、榛名じゃないけど魔法でぽぽいと出しちゃいましてー」
鳳翔@3-391:「ほどほどにしておくほうがよさそうです」 少し笑いつつ
飛龍@2-1082:「早速飲みましょー」 鳳翔のグラスにちょちょいと注ぎます
飛龍@2-1082:「ええ、一度に飲み過ぎないように小さいグラスを用意しました」
鳳翔@3-391:「あ、ありがとうございます。」 と言いつつ飛龍さんのグラスに注ぎがえして
飛龍@2-1082:「どうも。」
鳳翔@3-391:「それでは…何に乾杯します?」
飛龍@2-1082:「あっ んー、そうだねぇ……」
飛龍@2-1082:「ああ…」 手をぽんと鳴らして
鳳翔@3-391:「?」
飛龍@2-1082:「そう、再会を祝す!」
鳳翔@3-391:「…ふふっ、私も同じことを考えてました」
飛龍@2-1082:「ほう?鳳翔さんも同じ考えでしたか」
飛龍@2-1082:(ふふふっ、と笑みが溢れる
鳳翔@3-391:「ええ、こうやって久しぶりに会えたのも何かの縁ですし…ね?」
飛龍@2-1082:「だね。」
鳳翔@3-391:「ふふっ……それでは」
飛龍@2-1082:こくっ
鳳翔@3-391:「二人の再開を祝してっ」
飛龍@2-1082:頷いて、ゆっくりとグラスを差し伸べて
飛龍@2-1082:「乾杯!」
鳳翔@3-391:「乾杯!」
飛龍@2-1082:グラス同士が軽く重なる、小気味よい音を部屋に響かせ
飛龍@2-1082:そっと一口
鳳翔@3-391:こちらも一口飲んで
飛龍@2-1082:「…………」
鳳翔@3-391:「……ふぅ、やっぱりなかなかに効きますね」
飛龍@2-1082:「さっすが、鳳翔さんもお強いねぇ」
鳳翔@3-391:「でもおいしいです」
鳳翔@3-391:「ふふっ、そういう飛龍さんこそ全然いけるって感じじゃないですか」
飛龍@2-1082:「そりゃー飛龍だからね。甘くはないよ、甘くは」
鳳翔@3-391:「お変わりないようで何よりです」
飛龍@2-1082:「貴女こそ…」
飛龍@2-1082:ふう、と余韻のこもった溜息を吐く
飛龍@2-1082:「……一人で呑んでも美味いけれど、やっぱこうして二人で呑む方が」
飛龍@2-1082:「何倍も美味しいね」
鳳翔@3-391:「ええ、そうですね。」
鳳翔@3-391:「こうやってお互いに顔を合わせて話をしながら…やはりいいものです」
飛龍@2-1082:「あはは、私も鳳翔さんと同じ想いだよ……」
飛龍@2-1082:「……って、今ふと思ったけどさ」
鳳翔@3-391:「どうされました?」
飛龍@2-1082:「私って、他の人に対して大体呼び捨てにしてるじゃない?」
鳳翔@3-391:「ええ、そうですね」
飛龍@2-1082:「武蔵さんとかはそりゃ頭が上がらないけど——」
飛龍@2-1082:「鳳翔さんには、どうして「さん」付けしちゃってるんだろう?」
鳳翔@3-391:「あ、そういえば確かに…」
飛龍@2-1082:「うーん?」 と頬杖ついて考える
飛龍@2-1082:「世界初の正規空母だから……じゃないな」
鳳翔@3-391:「でも私ってさん付けされるほど偉い艦娘じゃない…と思いますけれどね」
飛龍@2-1082:「……あっ」
鳳翔@3-391:「…?」
飛龍@2-1082:「そういえば、私が昔よく通ってたラーメン屋の女将さんに似てるような気がする………」
鳳翔@3-391:「あら、そうなんですか?」
飛龍@2-1082:「あの人も、ちょうど鳳翔さんみたいにお母さんっぽい雰囲気で……そうそう、見た目も似てたかな?」
飛龍@2-1082:「だからかもねー」
鳳翔@3-391:「確かに似てる人に重ね合わせてみることって結構ありますものね」
飛龍@2-1082:「姉ともどもお世話になった人でさー…いやあ、頭が上がらないよ。」
鳳翔@3-391:「しかし…そういう話を聞くと会ってみたくなりますね」
鳳翔@3-391:「そこのラーメン屋さんはまだ営業されてらっしゃるのでしょうか?」
飛龍@2-1082:「あー 私も、久しぶりに行ってみたいなー…」
鳳翔@3-391:「ふふっ、よかったら今度連れて行ってもらえないですか?」
飛龍@2-1082:「今もあるはずよ。そうだね、今度一緒に行こっか♪」
鳳翔@3-391:「ええ、よろしくお願いしますね」
鳳翔@3-391:「女将さんに立派になった姿を見せてあげなきゃいけませんね、飛龍さん?」
飛龍@2-1082:そう言われて、ちょっと照れくさそうに愛想笑いする
鳳翔@3-391:それを見て微笑みながらグラスを傾ける
飛龍@2-1082:「出来れば姉も一緒に、と思ったけど…今ブインにいるからちょっと無理そうなのよね」
鳳翔@3-391:「ブインですか、また遠いところで頑張ってらっしゃるのですね」
飛龍@2-1082:ぽぽりと頬を掻きつつ
飛龍@2-1082:「激戦地と聞いたけど大丈夫かなぁ…」
鳳翔@3-391:「きっと大丈夫です。信じて待てば無事何事もなく帰ってきますよ」
飛龍@2-1082:「ま、ああ見えてしぶとい人だし大丈夫だよね!」
鳳翔@3-391:「ふふっ、言葉は少しだけ悪いですがこれも信頼の裏返しでしょうか」
飛龍@2-1082:「ちなみに一緒に艦娘になったんだよ。姉妹で”蒼龍・飛龍”というこれまたお揃いの艦にね」
鳳翔@3-391:「そうだったのですか。これも縁あってのことだったんでしょうね」
飛龍@2-1082:「かもね」
鳳翔@3-391:「二人が一緒に出撃する姿…一度見てみたいかもしれません」
飛龍@2-1082:「あるのかな、あったらいいけどね。」
鳳翔@3-391:「息の合った姉妹によるコンビネーション…向かうところ敵無し!」
鳳翔@3-391:「…なんじゃないですか?」 笑いつつ
飛龍@2-1082:「おー…鳳翔さんが勢い良く言うとすんごい格好良く見えるよ!」
飛龍@2-1082:「……あっ」
鳳翔@3-391:「そんな…恥ずかしいですね」 頭を掻いて
飛龍@2-1082:「ついに空になっちゃった…」
鳳翔@3-391:「あら本当ですね…」
飛龍@2-1082:「…まっ、ちょうどいい頃合いってことだね」
鳳翔@3-391:「なんか申し訳ない気がしてきました」
飛龍@2-1082:「流石は武蔵さんの酒だ。飲み加減も絶妙に計算されていた。」
飛龍@2-1082:「いや、むしろこれでいいんだよ鳳翔さん。」
鳳翔@3-391:「そう、ですか?」
飛龍@2-1082:「親友と気持ちよく飲み合う、それが彼女の最たる望みなのさ」
鳳翔@3-391:「…そういうことなら謝るのではなく感謝を述べなければなりませんね」
鳳翔@3-391:「おいしいお酒をありがとうございました。もしその武蔵さんに会うことがあればよろしくお伝えください」
飛龍@2-1082:「了解。私も鳳翔さんと一緒に飲めてよかったよ。」
鳳翔@3-391:「飛龍さんもお上手なんですから…」
飛龍@2-1082:「ふふっ」
鳳翔@3-391:「…私も楽しかったですよ。」
鳳翔@3-391:「今度は私がよさそうなお酒を選んで用意しておきますよ。そのときはまた一緒に…飲んでくださいますか?」
飛龍@2-1082:「んっ」 と食いつくように身を乗り出す
飛龍@2-1082:「へーぇ、今度は鳳翔さんのセレクトか。いいねぇ、しびれるねぇ。」
飛龍@2-1082:「ありがとね、楽しみにしておくよ」 b
鳳翔@3-391:「ふふっ、では満足いただけるようないいお酒、用意しておきますね」
飛龍@2-1082:「おーけー」
飛龍@2-1082:「そんじゃ、いい感じに回ってきたし。その辺でお開きとしますか?」
鳳翔@3-391:「ええ、そういたしましょうか」
飛龍@2-1082:「重ね重ねになっちゃうけどさ、今夜はありがとね」
飛龍@2-1082:「それじゃ鳳翔さん、いい夜を。」
鳳翔@3-391:「いえ、こちらこそありがとうございました」
飛龍@2-1082:手をひらひらさせながらその場を去ります
鳳翔@3-391:「はい、ではまた。」
鳳翔@3-391:と一礼して見送ったのでした
由良@3-863:「甘い甘い気持ちは♪飲み込んでしまって♪」玄関口で掃除してる
由良@3-863:「喉のとこつっかえた♪あめ、飴玉みたい♪」さっさかさっさか
瑞鶴@2-1219:ガチャン
瑞鶴@2-1219:すると外側から…
瑞鶴@2-1219:「久しぶりに晴れていたからなんとなく早起きして散歩をシてみたけれど、あれ?」
由良@3-863:「ん?やっほー」くるくる
瑞鶴@2-1219:「あれ、由良じゃん。おはよう」
由良@3-863:「おっはよー。て言うかおかえりー。」
瑞鶴@2-1219:「こんな朝早くから掃除って何かあったの?」
由良@3-863:「んー。ほら最近雨がちじゃん。」
瑞鶴@2-1219:「まぁねぇ」
由良@3-863:「玄関がちょっと泥で汚れてたからねー。」
由良@3-863:「こうやって綺麗にしようとしてる感じ。」
瑞鶴@2-1219:「ふぅん、それはお疲れ様ってところね」
由良@3-863:「そっちは散歩?朝の散歩は良いわよねー。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そんな感じ。 ちょと梅雨の季節になると憂鬱になるからね」
由良@3-863:「まあ、じめっとしてるしねー。」
瑞鶴@2-1219:「ま、まぁそれもそうね。うん」
瑞鶴@2-1219:と他にも憂鬱になりそうな要因があるような感じで
由良@3-863:「…それともほかになんかあるのー?」
瑞鶴@2-1219:「良くわかんないけどなんかイヤ」
由良@3-863:「んー?」
由良@3-863:<なんかいや
由良@3-863:「こう、トラウマみたいな?」
瑞鶴@2-1219:「うーんよく覚えてないんだけど…」
瑞鶴@2-1219:「なんか嫌なことあったのよね、うん」
由良@3-863:「そりゃまた難儀な話ねぇ」
由良@3-863:「それで気分転換に散歩て感じかしら。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そんなとこ」
由良@3-863:「んー、それなら裏庭のあじさい見た?この季節ちょうど咲いてて綺麗よ。」
瑞鶴@2-1219:「ふーん、そっか。後で見てこよ」
由良@3-863:「それにしても気分が沈んだとき、ねぇ。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、うん。私はいいんだけどさ」
由良@3-863:「ふむ。」<私は~
瑞鶴@2-1219:「…翔鶴姉大丈夫かな(ボソ)」
由良@3-863:「ん、お姉さん?」
瑞鶴@2-1219:「え?聞かれちゃった?」
由良@3-863:「由良さん、耳は良いのよねー」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、その言葉通り翔鶴姉…私の姉なんだけどね」
由良@3-863:「うん。」<姉
瑞鶴@2-1219:「余りいいたくないんだけど梅雨の時期にいろいろあってね」
由良@3-863:「ああ、それが思い出されるみたいな?」
瑞鶴@2-1219:[
瑞鶴@2-1219:「ま、そんな感じね」
由良@3-863:「まあ、やな思い出とか誰にでもある物よねー。私にも………」
由良@3-863:「…………うん!」思い当たらなかった顔
瑞鶴@2-1219:「えっ?あんたにもあるの?」と一瞬なって
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そうなるよね」 苦笑
由良@3-863:「おっかしーな、一つぐらいありそうだったのに。」
瑞鶴@2-1219:「あはは…」
由良@3-863:「ま、そういうときは良い物とか見て気を紛らわすと良いかもねー」
瑞鶴@2-1219:「そうね、ものを見たり身体を動かすと気が楽になるし」
由良@3-863:「そうそう。歌を歌っても良いかもねー♪」
瑞鶴@2-1219:「えっ?歌?」
由良@3-863:「そうそう。歌。」
瑞鶴@2-1219:「と言っても私あんまり歌上手くないのよね」
由良@3-863:「下手でも良いのよー。大声で歌ったりするとわりとすっきりするわよ。」
瑞鶴@2-1219:「うーん」
瑞鶴@2-1219:「でも恥ずかしいし?」
由良@3-863:「別に人前で歌う訳じゃ無いからね。」
瑞鶴@2-1219:「うーん?」
瑞鶴@2-1219:首をひねりながら
瑞鶴@2-1219:「でも歌とかよくわからないんだよね」 苦笑
由良@3-863:「そりゃ、良く判らないもんだからね。」
瑞鶴@2-1219:「ふぅん・・・」
由良@3-863:「実際、誰にも判らないからねー。」
瑞鶴@2-1219:「…でもさ、分からなかったら歌えなくない?」
由良@3-863:「判らないから歌えるのかもね♪」
瑞鶴@2-1219:「え?」
瑞鶴@2-1219:「ちょっと意味がわからない」
由良@3-863:「んー、そう?」<判らない
瑞鶴@2-1219:「うん」
由良@3-863:「うーん、なんだろ。一応ほら歌い方とかはあるけどさ。」
由良@3-863:「そういのが全てかって言うと違う、みたいな。」
瑞鶴@2-1219:「いやまぁ確かにそうだけど」
由良@3-863:「ま、取りあえず判らないなりに歌ってみれば良いのよ♪」
瑞鶴@2-1219:「いやね?その私がわからない歌っていうのは」
瑞鶴@2-1219:「そのなんていうか」
瑞鶴@2-1219:「何を歌えばいいのっていう話、かな」
由良@3-863:「えっ」
由良@3-863:「なんかこー、何でも良いから歌聞いたことない?」
瑞鶴@2-1219:「私って意外と歌あまり意識して聞いてこなかったからなぁ」
瑞鶴@2-1219:※キャラソン持ちの発言です
由良@3-863:「んー、そっかー。」
由良@3-863:「じゃあ、カラオケとかも行ったことないの?」
瑞鶴@2-1219:「うん、ないよ」
由良@3-863:「よし、今度って言うか今暇ある?」
瑞鶴@2-1219:「あー、そういえば今日は特に予定が入ってなかったわね?」
由良@3-863:「じゃあ、行ってみる?」
瑞鶴@2-1219:「うーん、でもよくわからないから迷惑かけるかもしれないけど…いいの?」
由良@3-863:「問題ないわよー♪」
由良@3-863:「瑞鶴はもうちょっと迷惑掛け慣れた方が良さそうだしー♪」
瑞鶴@2-1219:「えっ?それってどういう?」 分かってない
由良@3-863:「そのままの意味よー♪」
瑞鶴@2-1219:「ふぅん…意味分かんないけどそれじゃ付き合おっかな?」
由良@3-863:「よし、じゃあ掃除終らせたらいきましょっか」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そういうことなら掃除鉄だろうかな?」
瑞鶴@2-1219:手伝おう
由良@3-863:「あ、よろしくー♪」<手伝う
瑞鶴@2-1219:「じゃ、さっさとやるよ」
由良@3-863:「おっけおっけ。」
瑞鶴@2-1219:とまぁ、掃除をシましてその後に
瑞鶴@2-1219:きっとカラオケに行ったんだろうね
由良@3-863:「苦い苦い思いを♪」と鼻歌歌いつつ掃除再開してそのあとカラオケですね!
飛龍@2-1082:暗い過去、といえば。飛龍だって繊細な女の子なんですよ!
瑞鶴@2-1219:HAHAHA
飛龍@2-1082:「だって、どこからどうみても女の子じゃない、私って」
瑞鶴@2-1219:普段の活発な姿の裏に潜む繊細な部分か
瑞鶴@2-1219:「え、まぁ、そりゃそうだけどさ」
飛龍@2-1082:「だから偶には守ってくれたっていいのよ?」
飛龍@2-1082:チラッ
瑞鶴@2-1219:「あはは…まぁ、偶には守ってあげてもいいかな、うん」
飛龍@2-1082:「ほんとぉ?」
飛龍@2-1082:「ほんとぉ
?」
瑞鶴@2-1219:「ほ、ほんとだってぇ!私だって偶には守る側に守らないと翔鶴姉に合わせる顔がないし…」
飛龍@2-1082:「翔鶴に…ふふん、それは殊勝な心掛けよのう」
飛龍@2-1082:「じゃあ、期待しちゃっていいのかなぁ?」
飛龍@2-1082:また、ちらちらと流し目を送りながら
瑞鶴@2-1219:「も、勿論よ!」
飛龍@2-1082:「おっけ。言質は取ったぞー」
飛龍@2-1082:「…まぁ、対空に関しても鳳翔さん一人に頼りっきりじゃ、彼女が疲れてしまう」
飛龍@2-1082:「そこで瑞鶴の岩本隊や岩井小隊も空を護る——」
瑞鶴@2-1219:「ま、そんな感じよ。その為に烈風の機材も取り寄せたわ」
飛龍@2-1082:「ああ、無論、私の岡嶋隊や能野隊も頑張るけどさ!」
飛龍@2-1082:「うん」
飛龍@2-1082:「以前言ったじゃない」
瑞鶴@2-1219:「ん?」
飛龍@2-1082:「鳳翔さんが皆を護るのなら、私達が鳳翔さんを護ってみせるってね。」
飛龍@2-1082:「そういうものだと思うよ」
瑞鶴@2-1219:「…そうねぇ。」
瑞鶴@2-1219:「
瑞鶴@2-1219:「一方的に守ってもらうんじゃなくて互いに背中を預け会えるって言えば良いのかな」
瑞鶴@2-1219:「平たく言えばそういう信頼って圧倒的な武器よねって」
飛龍@2-1082:「そういうことだ。」
飛龍@2-1082:「むかしむかし、ある兵法家が説いてました。常山というところに一頭の大きなヘビが居て…」
飛龍@2-1082:「頭を狙えば尾が打ち、尾を狙えば頭が噛み付いてくる」
飛龍@2-1082:「胴を狙えば首尾ともに打ってくる…と」
瑞鶴@2-1219:「……」 耳を傾けよう
飛龍@2-1082:「……要するに、私達はこの常山の蛇のように隙のないチームワークで行けば万全だってこと。」
瑞鶴@2-1219:「…なるほどねぇ。確かに一見では艦首のバランスは悪いかもしれない。でも」
瑞鶴@2-1219:「そういったチームワークがあるからこそ、そのハンデ(?)もものともしないわけだしね」
飛龍@2-1082:「わかったかい。」
飛龍@2-1082:「というわけで、かよわいこの飛龍さんも護ってくれることを期待してるよ」
瑞鶴@2-1219:「あはは…分かったわよ」
飛龍@2-1082:とわざとらしく握り拳を合せてぷるぷると
飛龍@2-1082:「おや意外。突っ込まないんだね」
瑞鶴@2-1219:「え?突っ込んで欲しかった?」
飛龍@2-1082:「いや、どちらかといえばキャンセル。」
飛龍@2-1082:「瑞鶴のハリセンはちょっと力が入って痛いからね?」
瑞鶴@2-1219:「え?そう?結構マイルドだと思うんだけどなぁ」
飛龍@2-1082:「えー、割かし痛いよ?」
飛龍@2-1082:「一瞬動作に返しが入ってるでしょ、それかな!」
瑞鶴@2-1219:「
瑞鶴@2-1219:「まあ、なんとなく返しているけど…そういうものなの?」
飛龍@2-1082:「なんというか、その分溜めが加算されてる?」
瑞鶴@2-1219:「ふぅん…今度試しに意識してみようかしらね…」
飛龍@2-1082:「やめてー!」
飛龍@2-1082:「溜めるから、斬影拳やサマソは効くんだぞぉ!」
瑞鶴@2-1219:「えー?意識しろって前フルじゃなかったのー?」
瑞鶴@2-1219:前振り
飛龍@2-1082:「むしろソフトに!」
飛龍@2-1082:「飛龍さん別にMじゃないからね」
瑞鶴@2-1219:「いや、Mなのは提督さんだけで十分だし」 謎の風評被害
瑞鶴@2-1219:「飛龍がMじゃないのは知ってるし!」
飛龍@2-1082:「おう」
飛龍@2-1082:「んー、今のは90点かな?」
瑞鶴@2-1219:「へ?90点?」
飛龍@2-1082:「提督は「ド」M 一文字足りなかったね」
瑞鶴@2-1219:「あー…これはうっかり」
飛龍@2-1082:「全くぅ」
瑞鶴@2-1219:「確かにその通りだったわ。一本取られた」
飛龍@2-1082:「勝った…ドヤァ」
瑞鶴@2-1219:「きぃー!!」 負けちゃった
瑞鶴@2-1219:と成っているとですね
瑞鶴@2-1219:なんか本が落ちる
飛龍@2-1082:「あっはっは…」
飛龍@2-1082:「……ぱさっ?」
瑞鶴@2-1219:瑞鶴からね
瑞鶴@2-1219:…例の【検閲により削除されました】だ
飛龍@2-1082:「………」
飛龍@2-1082:「へぇ…」
瑞鶴@2-1219:「…あっ」
飛龍@2-1082:それを見て、にま~と瑞鶴を見る
飛龍@2-1082:「なるほどね、瑞鶴くんはそういう趣味もあったのか……ふむふむ」
飛龍@2-1082:眼鏡を直すような仕草をしてみせて
瑞鶴@2-1219:「…な、ないわよ!こんな汚らわしい物に興味なんて無いって!」必死
飛龍@2-1082:たぶん、右目がキュピーンと光ったように見えたかも
飛龍@2-1082:左目かも、両目でもいいや
飛龍@2-1082:どうせ意味ないし!
飛龍@2-1082:「
飛龍@2-1082:「いいんだよ瑞鶴くん。人はそれぞれだものね」
瑞鶴@2-1219:「だーかーらぁ!」
瑞鶴@2-1219:「違うって!これはその…!」
飛龍@2-1082:「私も人の趣好にあれこれ言うのは好まないのでね」
瑞鶴@2-1219:「こんな不健全なものを放置するのはまずいから回収しただけで…!」 涙目
飛龍@2-1082:ニヤニヤとしてます。すっごく。
瑞鶴@2-1219:「くぅ~~~~~……!」
飛龍@2-1082:「大丈夫。葛城には言わないし、鳳翔さんにも密告しない。翔鶴にも言わないよぉ?」
飛龍@2-1082:「そういう趣味はないからねぇ…」
飛龍@2-1082:「だ・け・ど」
瑞鶴@2-1219:「ふぇ?」
飛龍@2-1082:「その分、かわいがる趣味ならある。」
飛龍@2-1082:ニヤつきながら瑞鶴を見続けている
瑞鶴@2-1219:「えっ?」 後ずさりする
瑞鶴@2-1219:顔には少しずつ汗が
飛龍@2-1082:「ん?」
飛龍@2-1082:「ははぁ……」
飛龍@2-1082:「こうされると、期待していた?」 手をワキワキさせる
瑞鶴@2-1219:「子、これ以上はかんべんしてよぉ」
瑞鶴@2-1219:「な、なんでもするから…」
飛龍@2-1082:「ん?」
飛龍@2-1082:「今、なんでもするって言ったよね…」 わきわき
飛龍@2-1082:じりじりと近づいて
瑞鶴@2-1219:「あ、いやそれは…」
飛龍@2-1082:「うへへ…」
瑞鶴@2-1219:「ぬわああああああああん、もう何がどうなっているのよぉー!?」
飛龍@2-1082:「じゅるり!」
飛龍@2-1082:「……………………」
飛龍@2-1082:「………っ あっはっは!」
飛龍@2-1082:さっ、と横を向いて大笑い
瑞鶴@2-1219:「へ?え?」
瑞鶴@2-1219:「な、何を笑っているの?」
飛龍@2-1082:「んふふっ、やっぱ面白いなー瑞鶴ってば。」
飛龍@2-1082:じゅるり、なんて言ったのによだれの一つもない。拭き取る動作もない
瑞鶴@2-1219:「あぁー、もうこっちは本当にヒヤヒヤだったんだから!冗談やめてよぉ」
飛龍@2-1082:「……ふふ、私ってば女優もいけるかな?」
瑞鶴@2-1219:「あはは、行けるんじゃない。多分だけど」
飛龍@2-1082:「そしてあわよくばハリウッドに進出ぅー……」
飛龍@2-1082:「というのはさておいて。」
飛龍@2-1082:「ま、見なかったことにしといてあげるよ。そいつらは」
飛龍@2-1082:「どうせ 本当はマジメに、証拠物件取り押さえてやるとか、そういう目的で押収したんだろうしね」
飛龍@2-1082:「瑞鶴はそういう女だ。」
瑞鶴@2-1219:ぽけーっと
飛龍@2-1082:なおも言葉を続けます
飛龍@2-1082:「そんな自分の性格をどう思ってるかは、あたしもよーくは知らない」
飛龍@2-1082:「だけどね」
飛龍@2-1082:「そのマジメさと、緻密な調査力には私たちの大きな助けになってるんだ」
飛龍@2-1082:「……なんて、私らしくないかね」
飛龍@2-1082:言い終わってから自然と苦笑しつつ
瑞鶴@2-1219:「まぁ、でも」
瑞鶴@2-1219:「こんな時でもそういうことを行ってくれちゃうのもまた飛龍らしい…のかもしれないわね」
飛龍@2-1082:「へっ」
飛龍@2-1082:と一瞬ぽかんとする
瑞鶴@2-1219:「私そんなに語彙力あるわけじゃないからカッコいいことは言えないんだけどさ「
瑞鶴@2-1219:「普段の快活さやこうやって周りを見てくれている飛龍がいるからこそ」
瑞鶴@2-1219:「私達がある、そうとも言えるような気がするからね」
飛龍@2-1082:「……」
飛龍@2-1082:「……参ったね」
飛龍@2-1082:「いやはや、瑞鶴から痛恨の一撃を返されちゃったよ」
飛龍@2-1082:頬をぽりぽりと掻きながら
飛龍@2-1082:「痛恨は語弊だね、会心…だ」
飛龍@2-1082:まんざらでもない笑みを浮かべる
瑞鶴@2-1219:「あははは」
飛龍@2-1082:「あっはははは!」
飛龍@2-1082:「あんたこそ、よく見てくれてるわ」
瑞鶴@2-1219:「それでも飛龍には及ばないわよ」 と嬉しそうに
飛龍@2-1082:「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。」
飛龍@2-1082:「……うむ、そうだね」
飛龍@2-1082:「お礼に、私からも会心の一撃をくれてあげよう!」
飛龍@2-1082:ふふ、と不敵な笑みを向けながら
瑞鶴@2-1219:その笑みを見て
瑞鶴@2-1219:「ん?何かな?何かな?」
飛龍@2-1082:すすっ、と瑞鶴にすり足で近づいて
飛龍@2-1082:「…ありがと。」
瑞鶴@2-1219:「…!」
飛龍@2-1082:と耳元でそっと囁くように言って一歩離れる
飛龍@2-1082:瑞鶴が気づいて見た時には
飛龍@2-1082:ぷいっと知らぬ顔で明後日の方に顔を向けてる飛龍の姿
瑞鶴@2-1219:それに対して
飛龍@2-1082:(・3・)
瑞鶴@2-1219:瑞鶴はただ一言を凍えで返す
瑞鶴@2-1219:小声
瑞鶴@2-1219:「…こっちこそ、ね」
飛龍@2-1082:それが聞こえてたのか、聞こえてないのか
飛龍@2-1082:「……おっ、いい時間だね。そろそろ行こうか」
瑞鶴@2-1219:「そうね、そうしよっか」
飛龍@2-1082:というわけで、ご飯かな?という感じでその場を後にするのでした・・・
提督@425:さて
提督@425:ここまでのあらすじ!
提督@425:ひょんなことから葛城のわがままに(また)付き合うこととなった君達
提督@425:かつて沈んでいた例の鎮守府の探索、とのことだったのだが・・・
提督@425:探索途中、とある部屋の扉を開いた君達は急に眩しい光に包まれ、そして気を失ったのであった・・・
提督@425:以上
鳳翔@3-391:なんだいつものことか(?)
瑞鶴@2-1219:何の光!?(いつもの)
提督@425:そうそういつものこと・・・いつものこと?
提督@425:まあそんな感じで、君達は見知らぬ島で目を覚まします
由良@3-863:DVDになると消える類の光ですか?
由良@3-863:「……んー。あと3日…」寝言
提督@425:DVD版では薄くなります
鳳翔@3-391:「う……一体何が…?」 目を覚まして
瑞鶴@2-1219:「( ˘ω˘)スヤァ」
飛龍@2-1082:「Zzz……」
提督@425:膝ぐらいの高さの草が生い茂った、小さな島のようですね
提督@425:鳳翔さん以外起きてない!
鳳翔@3-391:ちなみに葛城は見える位置にいる?
提督@425:探すと、島の端のほうでぴょんぴょんしてるぞ
由良@3-863:あー(ry)
提督@425:島の海岸線が目で追えるぐらいの、ちいさーな島っぽい
鳳翔@3-391:「うーん…私たちは確か例の鎮守府の探索をしてたはずですが…」
鳳翔@3-391:「…とりあえず皆さんを起こすところからでしょうか」
鳳翔@3-391:と言って他PC陣に声をかけて回るよ!回るよ!!
由良@3-863:「んー…なーにー?あさー?」おきた。
提督@425:苦労人だな・・・
飛龍@2-1082:「うわっ、瑞鳳!?……あっ、鳳翔さんかぁ」
提督@425:ちなみに空は曇っていて、眩しくはないです
鳳翔@3-391:「飛龍さん夢の中で何してたんですか…」
由良@3-863:「……あれ?何処ここ。」周囲見回して
瑞鶴@2-1219:「翔鶴姉…あ、いや鳳翔さんか。何で寝てたんだろ…」
提督@425:あ、君達の近くに看板が立っています
由良@3-863:ほう。確認。
提督@425:こんなの(画像参照)
補足:TRICKのアレ。
飛龍@2-1082:ブラジル
鳳翔@3-391:Portalかな?(
由良@3-863:「斬新な看板ね。」引っこ抜ける?
鳳翔@3-391:「出口と…ブラジル、ですか?」 困惑気味
提督@425:ひっぱってみるとスポット抜ける
瑞鶴@2-1219:「えーと出口でブラジル?でも日本語と」
飛龍@2-1082:「ふぅん、ブラジル……」
由良@3-863:埋まってる部分を見てみる。<杭
提督@425:杭は普通だねー
提督@425:でも、裏に文字書いてありました
由良@3-863:ほう。
夢は演者 あなたは演目
はじまり夢見て 踊り回れ
提督@425:こんな文章が
鳳翔@3-391:「また『夢』ですか…ふむ…」
由良@3-863:「また夢?」看板 を 手に入れた!
飛龍@2-1082:「夢とか今に始まったことじゃないけれど…」
瑞鶴@2-1219:「夢…夢ねぇ。私はあんまり夢見てなかったからアレだけどさ」
葛城(NPC):「確かに、今更ではあるな」 ずいっ
飛龍@2-1082:「しかし、ここはどこかな?」 周囲を見渡して
提督@425:周囲を見渡すと、この島にはその看板ぐらいしか見当たりませんが
瑞鶴@2-1219:「うぁっ!?…ってそうか思い出したわ。あんたに頼まれて調べ物してたんだったわ」
提督@425:灰色がかった水平線の上に、黒い影が4つ、ぐるりと十字に
鳳翔@3-391:「葛城さんはこの現象…そうですね、この場所について心当たりとかございますか?」
由良@3-863:「んん、何あの影。」
飛龍@2-1082:「何かがあるね、しかも見事に東西南北に1つずつ…」
葛城(NPC):「さあ?皆目見当もつかないなぁ」
葛城(NPC):「そうだ、島を見ていたのだが、地図が落ちていたぞ」 飛龍に手渡す
飛龍@2-1082:「地図?」
提督@425:下の海域マップですね
補足:中心起点の東西南北!以上!
飛龍@2-1082:どれどれ、と
飛龍@2-1082:「見える通りだなぁ…」
提督@425:まあ、4つの印が入ってるだけですけどね!
鳳翔@3-391:「順当に考えるといま私たちがいるところがこの中央部でしょうね」
飛龍@2-1082:「白地図だからどこに何があるかはわからないけどね」
由良@3-863:「まあ全部回ってみるのが1番じゃ無い?」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、他に行く宛もないしね」
鳳翔@3-391:「ですね、ここには他に目立つようなものは無いようですし」
葛城(NPC):「考えるな、感じろと偉い人も言っているしな、うむ」
飛龍@2-1082:「動かなきゃ始まらないよね。」
由良@3-863:ちなみに出口ってどっち方向さしてた?
提督@425:北
由良@3-863:じゃあそこは後回しですね!
提督@425:アッハイ
飛龍@2-1082:東がブラジルになるな…
鳳翔@3-391:ブラジルは地中だから(震え声
瑞鶴@2-1219:HAHAHA
瑞鶴@2-1219:まぁ、一応そうだな。。。。
瑞鶴@2-1219:「日本語なのにブラジルっていうのが気になるわね…」 露骨なフリ
由良@3-863:「んー、なんか出来たばっか、なのかなぁ」看板は持っていくつもりらしい
鳳翔@3-391:「まあさすがにブラジルは関係ないとは思うのですけれど…」 苦笑して
葛城(NPC):「おや、それ持っていくのだな」>看板
瑞鶴@2-1219:「でもなんて行ってみたくない?」
由良@3-863:「まあなんとなく」<もってく>葛城
飛龍@2-1082:「さーて、どうする?私はどこからでもいいけど最初に行ってみたい箇所はある?」
葛城(NPC):(何となく満足そうな顔)
由良@3-863:「南。」
鳳翔@3-391:「個人的には出口の矢印が示してたあちら(北)が気になりますが…」
鳳翔@3-391:「ふむ、南ですか?」
瑞鶴@2-1219:「ブラジルの東かなぁ」
飛龍@2-1082:「見事にバラけちゃってるわねー」
葛城(NPC):「瑞鶴ちゃん、そのブラジルは東を指しているわけではないと思うぞ」
瑞鶴@2-1219:「えっ?そうなの?なんだつまんないの」
由良@3-863:「ただの勘だけどねー♪」<南
提督@425:しかし見事にバラバラやなぁ・・・w
飛龍@2-1082:「一応、東に一票ということにしておいて…私は誰にも選ばれなかったかわいそうな西に一票入れといて」
瑞鶴@2-1219:「じゃあどこでもいいや」 ぽいーっと
飛龍@2-1082:「あとは葛城が一票入れたところに行こう」
飛龍@2-1082:(めっちゃ適当である
葛城(NPC):「おや」
葛城(NPC):「ではこの草が倒れた方に行くのはどうだろう」 すっ
由良@3-863:「いいんじゃない?」
瑞鶴@2-1219:「あー。良いんじゃないかしら?」
葛城(NPC):choice[東,西,南,北]
KanColle : (CHOICE[東,西,南,北]) → 北
葛城(NPC):「ほうほう」
飛龍@2-1082:「じゃあ、北に決定だね」
瑞鶴@2-1219:「北…出口って書いてある方角ね。んじゃ、早速行ってみる?」
鳳翔@3-391:「まあ…素直に出口がある、とも思えませんけれどね」
鳳翔@3-391:「ですね、まずは行ってみないことには何もわかりませんし」
葛城(NPC):「出発進行だな!」
由良@3-863:「はーい。」
提督@425:というわけで、一行は北へ向かったのだった・・・
瑞鶴@2-1219:「まぁ、これで出られたら御の字だしそうで無くてもなにか得られるかもしれないし良いんじゃない?」
瑞鶴@2-1219:はーい
提督@425:一行を待ち受ける罠とは・・・!
鳳翔@3-391:罠って明言しましたね…
飛龍@2-1082:あっ
提督@425:そして謎の黒幕の正体とは!
提督@425:次回、「黒幕は葛城」!つづく!
由良@3-863:デュエルスタンバイ!
提督@425:という訳で導入終わり、感情配布よー
提督@425:感情は12点配るので、これ割り振ってくださいな
瑞鶴@2-1219:各4店ずつかな?
飛龍@2-1082:まあ、そうなるな
鳳翔@3-391:私はまあ各4点ずつ割り振っておきましょう
由良@3-863:四点ずつだな
鳳翔@3-391:一応表でも聞いとこう、NPC固有取得分は考えなくていいんだよね?
提督@425:考えなくていいですー
鳳翔@3-391:了解ですー
提督@425:今回は私が一番の空気になりそう
瑞鶴@2-1219:えっ
飛龍@2-1082:えっ
鳳翔@3-391:えっ
提督@425:扱いひどすぎません?w
鳳翔@3-391:この共通認識である
提督@425:今回クローズド・サークルなので私からあんまり絡まないかもしれない
提督@425:NPCも葛城しか出ないし
提督@425:葛城だけだよ!
飛龍@2-1082:なにっ、提督にバックドロップできないのか!
瑞鶴@2-1219:葛城な時点でアウトだ、間違いない
提督@425:提督死んじゃう
飛龍@2-1082:マジかよ
鳳翔@3-391:異海から脱出できたらできるよ
瑞鶴@2-1219:あらっ
飛龍@2-1082:「それなら仕方ないわね。代わりに葛城に投げ技を決めるしか」
飛龍@2-1082:「以前ここに陸奥って艦娘が来てたわよね」
瑞鶴@2-1219:「そういえば大和と楽しいことしてたとか噂で聞いた陸奥だっけ?」
飛龍@2-1082:「あー…まぁ、そう言われればそういう雰囲気はあったけど」
飛龍@2-1082:「その陸奥さん直伝の幸せ投げをー……って葛城がいねぇ!」
瑞鶴@2-1219:「あー…あいつ逃げたわね、間違いない」
飛龍@2-1082:「はぐれメタル級の逃げ足ね…よし、瑞鶴!」
飛龍@2-1082:「葛城を捜索するよ!」
瑞鶴@2-1219:「了解!付き合うわ!」
飛龍@2-1082:というわけで、訳の分からない理由で偵察機飛ばしながら葛城を追跡するのであった…
飛龍@2-1082:ちゃんちゃん。
提督@425:鎮守府フェイズ行きましょか
提督@425:今回は、東西南北の4マスに最初に足を踏み入れた際にシーンイベント行います
提督@425:なので起きるのは4回です
由良@3-863:ほいほい。
提督@425:あと、シーンは遠征と演習が恐怖とサルベージになってますのん
由良@3-863:シーンイベント→カードイベント→移動って順番?
提督@425:ですねー
瑞鶴@2-1219:おk
提督@425:起点はなにもないので、最初は移動から
鳳翔@3-391:了解です
飛龍@2-1082:ふむ、平常・非平常はそのポイント依存か
提督@425:ですねー、属性が陸上なら無条件で補給とかできます
瑞鶴@2-1219:あいあい
提督@425:さてまぜまぜ
提督@425:最初のSPはだーれ
鳳翔@3-391:まあ正規空母組かな?
由良@3-863:ずいずい?
鳳翔@3-391:…飛龍さん行動力16もあるのか!
瑞鶴@2-1219:11しかないからな、私
提督@425:何だあの正規空母
飛龍@2-1082:なんで軽巡と同値なんだろう…
提督@425:で、北のイベントか
提督@425:近づくにつれて、黒い影のようなものはとある建造物だったと分かってきます
提督@425:更に近づくと、それが焼け爛れ崩れかけの廃墟だと分かる
由良@3-863:7Lvと装備で4差付くからね!w
提督@425:飛竜さんこわーい
鳳翔@3-391:沈んだり焼けてたりこの世界の建物は扱いがひどいなあ…w
提督@425:骨組みから察すると、焼け残った部屋みたいな
瑞鶴@2-1219:焼け残りの部屋ねぇ
提督@425:開放感溢れる物件です
飛龍@2-1082:ふむ
由良@3-863:「んー?」なんか無いかなぁ
鳳翔@3-391:緑の生物が…?
瑞鶴@2-1219:リフォームの匠帰れやw
提督@425:見渡しても、床には壁材のかけらやら扉が転がってたり
鳳翔@3-391:「ふむ…迂闊に入ると崩れてきそうで怖いですね」
提督@425:後よくわからない木材とか転がってる
飛龍@2-1082:「これは、また随分とボロボロな……」
瑞鶴@2-1219:「うわぁ、これはひどい。でも何か残されているものがありそう」
葛城(NPC):「ひどいな・・・火事でもあったのだろうか?」
由良@3-863:「かもねー」
提督@425:後部屋の中だけど
瑞鶴@2-1219:「まぁ、見る限り家事だと思うけど。」
瑞鶴@2-1219:火事
飛龍@2-1082:「一応拠点には出来るかも、か。」 中を物色してみよう…
提督@425:本棚とか柱時計に囲まれて、これまたボロボロの机が
提督@425:あ、一番目につくものの描写忘れてた
提督@425:机の椅子の真上辺りに、輪を作ったロープが垂れてますね!
鳳翔@3-391:あっ…
飛龍@2-1082:こわい
由良@3-863:だーいびーん
鳳翔@3-391:「……」 ロープを見つめて
由良@3-863:「……」引っ張ってみる<ロープ
提督@425:天井がミシミシ鳴ります
瑞鶴@2-1219:「…これって焼身自殺?いやそんなまさか…」
葛城(NPC):「いや、こう・・・引いたら電気がつくのかもしれないぞ」
由良@3-863:「んー……?」確認。力を込めすぎると天井かロープ壊れそうです?
飛龍@2-1082:「それにしては妙ね。死体らしきものが見当たらないし…」
瑞鶴@2-1219:「それよねぇ、どんなに焼けても骨くらいは見つかるはずだし」
提督@425:天井の木材べきっていきそう
瑞鶴@2-1219:いっちゃうかー
由良@3-863:椅子って倒れてます?
鳳翔@3-391:ほかに部屋に何かあったりは?引き出しのついた机とか
提督@425:机は引き出しついてますねー
提督@425:あと、机の上にやや真新しい日記のようなものが
瑞鶴@2-1219:ほう
提督@425:読みますか?
瑞鶴@2-1219:日記はあまり焼けてない?
提督@425:焼けてないねー
由良@3-863:「なにこのわざとらしい日記帳。」
瑞鶴@2-1219:「なんかこれだけ焼けてないっていうのも気になるわね…」
鳳翔@3-391:「確かに、この焼けただれた部屋に似つかわしくない綺麗さですね」
瑞鶴@2-1219:「うーん、流石に怪しい。読んで見る?」
飛龍@2-1082:「なんでロープと日記帳は無事なのかな?」
葛城(NPC):「ほうほう」(キラキラ
由良@3-863:「どれどれー♪」読んでみましょう
提督@425:日記っても、開きっぱなしのページに走り書きがしてあだけのようです
提督@425:内容はこんな感じ
どうして、こうなってしまったのだろう
今までやってきたことは、なんだったのだろうか…
もう、何もわからない
ただ、願わくばもう一度―
飛龍@2-1082:「いかにもって感じね」
鳳翔@3-391:「後悔、ですか」
葛城(NPC):「うん?遺言か何かだろうか?」 後ろからずいっとのぞき見て
瑞鶴@2-1219:「いかにもねぇ」
由良@3-863:「いかにもいかにも。」
飛龍@2-1082:他には何も書かれてないのかな
瑞鶴@2-1219:「多分これ書いた人が自殺したって考えればしっくり来るけれど…」
提督@425:他は白紙、というか固定されて動かない
提督@425:よくあるぱたーん
由良@3-863:「自殺ならまだ良いけどねぇ」
鳳翔@3-391:「…情報がまだ足りませんね」
鳳翔@3-391:引き出しを探ろう、鍵とかついてる?
瑞鶴@2-1219:「確かに。まぁ、問題は何を後悔していたのかってところかしらね」
由良@3-863:ロープとか日記とか回収出来る?
提督@425:鍵はついてなくて、中には小箱が入ってます
提督@425:両方回収できるよー
提督@425:ただ、その小箱ですが仕掛けが施されているようで普通には開かない
由良@3-863:(取得アイテム欄に移動させる)
瑞鶴@2-1219:ふむ
提督@425:開けるなら、暗号・整備の判定に成功しないとだよ!
由良@3-863:鎌倉彫?
提督@425:(別々の人がやっていいです
提督@425:なんかそんなの
瑞鶴@2-1219:両方成功ってわけだね
由良@3-863:7の8か。
鳳翔@3-391:とりあえず小箱を取り出して机の上に
飛龍@2-1082:整備ならまかせろー(6
鳳翔@3-391:「これ、普通には開かないみたいですね」
由良@3-863:全員で挑戦して良いの?
提督@425:いいですよー
瑞鶴@2-1219:7,7
飛龍@2-1082:暗号は7
鳳翔@3-391:7,9だけどまあ両方振っちゃうか
葛城(NPC):「ふむ・・・仕掛けを説いたら開くわけだな!」
飛龍@2-1082:2d6>=6 整備、《衛生/5-11》で代用
KanColle : (2D6>=6) → 9[4,5] → 9 → 成功
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そうなるわね」
瑞鶴@2-1219:暗号行くか
瑞鶴@2-1219:2d6>=7 索敵代用
KanColle : (2D6>=7) → 6[1,5] → 6 → 失敗
由良@3-863:2d6>=7 暗号
KanColle : (2D6>=7) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
瑞鶴@2-1219:ヒュー
提督@425:由良さんやっべえ
由良@3-863:減ってねぇんだけどなw
鳳翔@3-391:あ、私振らなくていいなこれ
飛龍@2-1082:「なるほどねぇ…」
鳳翔@3-391:「ふむ…あ、何かわかりました?」
瑞鶴@2-1219:「むむむ…ん?何か分かったの?」
由良@3-863:一応整備。ダメなら実際どうするかは飛龍さんに投げる
由良@3-863:2d6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 9[3,6] → 9 → 成功
由良@3-863:「ん、こうやってこうやってー。」かちゃかちゃ
提督@425:あっけなかったぜ
由良@3-863:「こうじゃないの?」
提督@425:カシャン、と小気味いい音を立てて小箱が開く
葛城(NPC):「おお!」
飛龍@2-1082:「OK~。」
提督@425:その中には・・・・・!
瑞鶴@2-1219:「開いたわね」
提督@425:青い宝石の付いた、指輪が入っていますね
鳳翔@3-391:「すごい…よく簡単に開けましたね」
葛城(NPC):「流石だ、私は全然分かんなかったぞ」
瑞鶴@2-1219:「指輪?」
由良@3-863:「青って言えばサファイアだけど。」手にとって調べてみる
瑞鶴@2-1219:「しかも綺麗な宝石のついた。高かっただろうに…」
飛龍@2-1082:「へーぇ…これはかなり高いだろうねぇ。宝石もそうだけど、この銀細工とか」
葛城(NPC):「ふむ・・・これは、アレキサンドライトか?」 ずずい
鳳翔@3-391:「誰かに渡すものだったのでしょうか、箱に入ってましたし」
由良@3-863:指輪になんか掘られてない?
提督@425:掘られてはないっぽい
由良@3-863:「宝石以外は特に変わったところは無し、と。」
鳳翔@3-391:「そうなのですか、よくご存じで…」
葛城(NPC):「いやぁ、ほめられると照れるなぁ」
提督@425:ただの宝石がついた指輪だねー
鳳翔@3-391:「しかしこれ持ち出してもいいものなんでしょうか…なんか悪い気が」
由良@3-863:「なら、箱と一緒に置いとく?」
瑞鶴@2-1219:「でも手がかりが他にはないし…」
瑞鶴@2-1219:「事情が事情だし回収せざるを得ないと思うのよね」
由良@3-863:「どっかに嵌めて動かす祭壇とかあるかも知れないし。」
飛龍@2-1082:「まさかぁ」
鳳翔@3-391:「まあ仕方ありませんか」
飛龍@2-1082:「とりあえず箱に戻しとこう」 指輪を箱に入れてぱたんと
鳳翔@3-391:「しかしここが…出口…?」
鳳翔@3-391:「ふむ……わかりませんね」
由良@3-863:「には見えないわよねぇ。」<出口
瑞鶴@2-1219:「少なくとも出口ではないわねよ」
瑞鶴@2-1219:ね「
葛城(NPC):「出口どころか、扉がない・・・おや」
飛龍@2-1082:「ん?」
由良@3-863:「どしたん?」アイテムボックスに小箱と指輪を移動させた!
瑞鶴@2-1219:「んん?」
葛城(NPC):「これ、倒れている扉に文字が掘ってあるようだぞ」
提督@425:アイテムボックス・・・!?
鳳翔@3-391:「文字ですか?」 見る
葛城(NPC):(扉をひっくり返す
夢の始まり 夢の終わり
終わりは始まり 始まりは終わり
瑞鶴@2-1219:「また夢ねぇ」
飛龍@2-1082:「さっきの看板と似たような文言だね」
葛城(NPC):「わけがわからないな!」
鳳翔@3-391:「また意味ありげな…終わりは始まりで始まりは終わり、ですか」
瑞鶴@2-1219:「全くね」
飛龍@2-1082:「むー、まるでクラインの壺みたいな…」
由良@3-863:「ふーん、「うつし世は夢 夜の夢こそまこと」って訳でもないだろうし」
提督@425:まあ、この部屋のイベントはこんなところです
鳳翔@3-391:「胡蝶の夢みたいな…」
鳳翔@3-391:なるほど、ほかに目立つものはないと
提督@425:調べれば何かわくかもだけど、サブ案件
鳳翔@3-391:わかるじゃなくて湧くなのね…了解です
提督@425:で、指輪を入手したので
提督@425:サブ任務「指輪をしかるべき場所に戻す」が発令されましたー
瑞鶴@2-1219:ほむ
飛龍@2-1082:ふむ
鳳翔@3-391:ほう
提督@425:ちなここは非平常です 言い忘れてた
由良@3-863:ほうほう。
瑞鶴@2-1219:ふむ
提督@425:カード引いていきましょか
鳳翔@3-391:じゃあここからカードイベントかな?
提督@425:ずいずい
由良@3-863:かな。
瑞鶴@2-1219:ほい
瑞鶴@2-1219:choice[↑←↑,↓→↓,↑←→,↓→←] 謎のレバー操作
KanColle : (CHOICE[↑←↑,↓→↓,↑←→,↓→←]) → ↓→↓
瑞鶴@2-1219:ふむ 右下がお望みか
どどんとふ:瑞鶴@2-1219がカードを公開しました。「恐怖 船幽霊」
提督@425:お、おう
由良@3-863:ひしゃくーひしゃくー
瑞鶴@2-1219:道連れアンカー
瑞鶴@2-1219:etft まぁ、私幽霊とかあんまり信じていないんだけどね?
KanColle : 恐怖イベント表(8) → 黒猫:《幸運/背景7》で判定。(建造弐p139)
鳳翔@3-391:うるせえ錨ぶつけるぞ(?)
由良@3-863:ねこーねこー
提督@425:どこにでも湧く猫
瑞鶴@2-1219:オスカーくんかな?
瑞鶴@2-1219:あるいはおりんりん(ry
提督@425:えーと、では
提督@425:廃屋を後にした君達の前に、何やら船影が・・・
由良@3-863:「なんか船っぽい形して船っぽい大きさの影がみえる。」
鳳翔@3-391:「だったらそれは船だと思うのですが」
瑞鶴@2-1219:「んー?今度は船影?」
瑞鶴@2-1219:「もう何が出てきても驚かないわ」 盛大な前振り
飛龍@2-1082:「本当?」
瑞鶴@2-1219:「勿論!」
葛城(NPC):「あれは船だな、うむ」
由良@3-863:「で、誰が動かしてるの?」
鳳翔@3-391:「えっ、それは搭乗員の方が…」
提督@425:遠目では、そこまでは分かりませんね
飛龍@2-1082:「………そう、搭乗員がいたんだよ…」
瑞鶴@2-1219:「まぁそりゃクルーじゃない?」
瑞鶴@2-1219:「取り敢えず行ってみよ?」
黒猫船長:「船のクルーは、今ではグールに・・・」
提督@425:誰だこいつ・・・
由良@3-863:誰だお前!w
瑞鶴@2-1219:だれだおまえw
飛龍@2-1082:「今も昔もずーっとずーっと…」
葛城(NPC):「あな恐ろしや・・・」
由良@3-863:「彷徨ってるオランダ人じゃなければいいけどね」
瑞鶴@2-1219:「まぁまぁ、そんなオカルティックな話にしないで行こうじゃない?」
瑞鶴@2-1219:全力でオカルト否定
提督@425:そんな船ですが、結構なスピードで遠ざかってます
瑞鶴@2-1219:「む、速いわね…」
鳳翔@3-391:「私は追いつけるかわかりませんね…」
瑞鶴@2-1219:「このままただスピードを出してイタチごっこをするのも埒が明かない…どうするかな」
提督@425:どうする、何するぅ
飛龍@2-1082:「とりあえず偵察機出しとこうか?」
鳳翔@3-391:「ああ、偵察機」
瑞鶴@2-1219:1:偵察機を出す
2:兎に角追撃
3:船は不幸にも黒塗りの高級者に追突してしまう 後h(ry
鳳翔@3-391:「それで何の船だったか確認するのもいいかもしれませんね」
瑞鶴@2-1219:「ま、偵察機かしらね」
提督@425:なるほど
飛龍@2-1082:「幸い私の友永隊も偵察は得意なのさー。というわけで善は急げ」
由良@3-863:「まあ、何が動かしてるかだけで確認したいしね。」
瑞鶴@2-1219:まぁ偵察しよう?
由良@3-863:誰、から何、にランクアップ
飛龍@2-1082:「いざゆけ、発進~!」 いち早く艦載機を出す
提督@425:ランクアップ・・・?w
瑞鶴@2-1219:というわけで判定を要求する
提督@425:索敵どうぞー
瑞鶴@2-1219:速度的にも状況的な運が絡むと思うんですよ
瑞鶴@2-1219:幸運で修正とかありかな(デフォルト指定個性だし)
提督@425:これデフォ幸運なんだ・・・
瑞鶴@2-1219:せやで
提督@425:ならば、修正おk
瑞鶴@2-1219:よっしゃ!
瑞鶴@2-1219:《索敵》直上、《幸運》で修正を付けて+1
瑞鶴@2-1219:2d6+1>=5 「”アイツ”から譲り受けた天山達の偵察を見せてあげるんだから!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 6[3,3]+1 → 7 → 成功
提督@425:えーっと
提督@425:では君達の偵察機は、その船上を捉える・・・
提督@425:何匹かの黒猫が、船上を慌ただしく走り回っていますね・・・
鳳翔@3-391:「お二人ともどうです?何かわかりました?」
瑞鶴@2-1219:「ふーん、猫でも買っているのかな?」 偵察隊と暗号リンクしながら
飛龍@2-1082:「捉えた?」 瑞鶴に視線を向ける
由良@3-863:何足歩行?<猫
提督@425:二足歩行
瑞鶴@2-1219:「勿論。なんか船上で猫が走り混あっているところが見えるわ」
鳳翔@3-391:えっ
瑞鶴@2-1219:「…って、え?」
提督@425:あれ?これメラ○ーじゃね
瑞鶴@2-1219:「
由良@3-863:だよねぇw
由良@3-863:「どしたん?」<え?
鳳翔@3-391:白いのもいそうですね…
瑞鶴@2-1219:(おりんりん人型形態の可能性も)
鳳翔@3-391:「…?何か変なものでも?」
飛龍@2-1082:「猫? どこかな、ちょっと方角を教えてくれる」
瑞鶴@2-1219:「猫って何足歩行だっけ?」
瑞鶴@2-1219:飛龍の言葉が少し耳に入っていない
瑞鶴@2-1219:(震え声)
鳳翔@3-391:「…はい?猫ですよね?」
瑞鶴@2-1219:「う、うん。そうよ」
由良@3-863:「8足歩行」超適当
葛城(NPC):「あっはっは、何を言っているのだ瑞鶴ちゃん、猫が二足歩行するわけ無いではないか」
鳳翔@3-391:「四足ですよ、まあたまに芸を仕込まれた猫が立ち上がったりするのはあるようですが」
葛城(NPC):「マジですか」>8足歩行
瑞鶴@2-1219:「だ、だよね…」 ともう一度偵察隊の砲と意識をリンクする すると…
瑞鶴@2-1219:やはり二足歩行で走る猫が見えるのかな?
提督@425:それに加えて、舳先の方に居る、一回り大きな黒猫がですね
提督@425:偵察機に向かって敬礼するぞ
瑞鶴@2-1219:「!?」
瑞鶴@2-1219:「け、敬礼?」 尚妖星さんは敬礼を返した模様
飛龍@2-1082:「へっ、敬礼?」
葛城(NPC):「?」
鳳翔@3-391:「敬礼…?」
瑞鶴@2-1219:「うーん…」
飛龍@2-1082:「猫が敬礼なんてしたんだ?」
由良@3-863:「あー、まあそう言う世界なのね。」
瑞鶴@2-1219:「前言撤回。驚いたわ、二足歩行の猫がいるわ敬礼を返してくれる黒塗りの高そうな猫はいるし…
飛龍@2-1082:「へぇ、面白いのを見たものだね。」
鳳翔@3-391:「瑞鶴さん、少し休みましょう?ね?」
瑞鶴@2-1219:「そんなに言うなら鳳翔さんも見てみてよ!リンクさせてあげるから!」
飛龍@2-1082:「おや、あれかな。猫やーい」
鳳翔@3-391:「え、えぇ…」 とリンクを受け取り…
黒猫:b
由良@3-863:「……で。心当たりないの?」ひそひそ>葛城
鳳翔@3-391:「…………」
鳳翔@3-391:「まあほら、ここ異世界ですし夢ですし…」 困惑
・ヮ・):b
葛城(NPC):「夢から夢へ渡り歩く、そういう変わった船団が居るという話を聞いたことがあるな」ひそひそ
瑞鶴@2-1219:「…で、でも!もう次からは絶対に驚かないわ!こんなインパクトの有ることなんて早々連続するわけないし!」
提督@425:まあ、困惑する君達をよそにその船はどんどんと遠ざかり、見えなくなりましたとさ・・・
由良@3-863:「だとすると、ここも夢かぁ。そんな気はしてたけど」ひそひそ
提督@425:次からは絶対に驚かない、そんな死亡フラグを立てた瑞鶴であった
提督@425:成功効果は・・・猫無効化ですね
瑞鶴@2-1219:地味だけどありがたいね
提督@425:それで・・・船を見送った瑞鶴の艦載機ですが・・・
提督@425:帰り際、奇妙なものを目撃する
瑞鶴@2-1219:おや?
提督@425:海上に漂う銀色の影が、東にあるマスに移動するのを目にしますね
瑞鶴@2-1219:ほほう
提督@425:それだけ、かな
瑞鶴@2-1219:「ふむ、銀色の影が動いた…か」
瑞鶴@2-1219:「ねぇ。次は東に行かない?」
飛龍@2-1082:「別にいいけど…」
瑞鶴@2-1219:「偵察機が戻ってくる時に、銀色の影が東の方向に動くのを見たんだ、だから…ね」
由良@3-863:「そうねー。判断基準も無いし。」
鳳翔@3-391:「ふむ、そこに何かあるかもしれないと」
飛龍@2-1082:「それじゃ、早速向かおうか。」
提督@425:発見は・・・ありませんね
飛龍@2-1082:7つ目を発見していいのか・・・!
提督@425:利根ねーさんでどうぞ
提督@425:では次はEマスだねー
提督@425:いどうしたとこで、一旦休憩ー
由良@3-863:ですです。
由良@3-863:じゃ、次私いくねー
提督@425:どうぞー
瑞鶴@2-1219:ほほい
由良@3-863:休憩前にカードだけ引いちゃおう。内容考える必要あるかもだし
どどんとふ:由良@3-863がカードを公開しました。「日常:「看板」」
由良@3-863:EVNT
KanColle : 日常イベント表(4) → 釣り:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《おおらか/性格3》で判定。(着任p220)
提督@425:なんかひどい絵が見える
由良@3-863:つられクマー
由良@3-863:多分想像した絵は一緒だけど流石にそれはw
鳳翔@3-391:看板で釣りか…
飛龍@2-1082:看板が泳いでいたのか…
飛龍@2-1082:ヒレを生やした看板が餌に食らいついて…
提督@425:看板って何だ(哲学)
瑞鶴@2-1219:ドラム缶的な?
提督@425:それでは、再開致しましょう
提督@425:よろしくお願いしますー
鳳翔@3-391:よろしくお願いしますー
由良@3-863:あいあい。
飛龍@2-1082:よろしくお願いします
提督@425:えーと東のマスからでしたね
提督@425:そこにあるのも建造物っぽいです
提督@425:ただ、遠目から見ても綺麗
由良@3-863:だね。
提督@425:今度は壁や扉もしっかりしてますね
由良@3-863:「今度は壊れてない建物かな?」どんな建物?
瑞鶴@2-1219:綺麗か…
提督@425:さっきの廃屋を、そのまま巻き戻したような
鳳翔@3-391:ほう…
提督@425:在りし日はこんなんだったろうと思えるような
瑞鶴@2-1219:「まるであの時の建物が綺麗だった時みたいな雰囲気ねぇ」
葛城(NPC):「劇的ビフォーアフターだろうか」
由良@3-863:「……ん、んー。かもね。」
提督@425:それで、外からはそれ以外に
飛龍@2-1082:「誰か住んでそうだね」
提督@425:建物の周りにぽつりぽつりと”人影”がある
由良@3-863:ヒトカゲか。水ポケモン用意しなきゃ……
提督@425:それは、大小様々なマネキンですね
提督@425:リザードかもしれない
瑞鶴@2-1219:リザードンかも(ry
鳳翔@3-391:羽生えてないしセーフセーフ(?)
瑞鶴@2-1219:とまぁ
提督@425:メガリザードン!
由良@3-863:「あれ、マネキン?」
鳳翔@3-391:「人…ではないのですね」
葛城(NPC):「何体も並んでいると、何だか気味の悪いものだな・・・」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、…ねぇ」
鳳翔@3-391:ただのマネキン?よくなんか着せられてたりする?
飛龍@2-1082:「どうしてこんなにマネキンを置いてるんだろう?」
由良@3-863:「そうね。まさか動いたりはしないでしょうけど。」服とかも着てる?
提督@425:服はー
提督@425:choice[着てる,着てない,はいてない]
KanColle : (CHOICE[着てる,着てない,はいてない]) → はいてない
提督@425:そっか・・・
瑞鶴@2-1219:はいてないのか…
飛龍@2-1082:そうか…
鳳翔@3-391:あっ、そっかあ…
由良@3-863:はいてないのかぁw
提督@425:艦娘の制服のように見えます
提督@425:下着はハイテナイヨウダ
由良@3-863:つまり利根か。
提督@425:なるほど
鳳翔@3-391:お、おう…
瑞鶴@2-1219:のじゃ!
瑞鶴@2-1219:(1-3回に偶然にも利根ちゃんがいたことを思い出しながら)
葛城(NPC):「このマネキン・・・誘っているようだぞ」 ぺら
由良@3-863:となると、建物は鎮守府っぽい感じ?
飛龍@2-1082:「こらこら」
鳳翔@3-391:「葛城さん…」 全く、という感じで
提督@425:なんとなく、そんな雰囲気
瑞鶴@2-1219:「マネキンだからそのへんは手抜きなのね…」
提督@425:でも小さい、一部屋ぐらいしか無いね
由良@3-863:「んー…となるとここが鎮守府ってことかしら。」
葛城(NPC):(てへぺろ
鳳翔@3-391:「むぅ…やっぱり入って探らないといけませんね」
由良@3-863:「普通に考えると提督のマネキンがいそうだけど。」入ってみよう
葛城(NPC):「そのようだな」
提督@425:あ、扉にはまた文字が書いてあります
瑞鶴@2-1219:ホイホイ付いていく
鳳翔@3-391:はい、情報!みなさん情報ですよ!
夢の始まり 夢の終わり
夢の終わりは 目覚めたとき
夢の始まりは どこにある?
瑞鶴@2-1219:「また、夢か…」 取り敢えずメモメモ
由良@3-863:「ねたとき。」
鳳翔@3-391:「しかし先ほどと比べたら単純ですね…普通に考えてよいなら、ですが」
葛城(NPC):「解読は任せる!」 がちゃ
飛龍@2-1082:「この世界が夢だとしたら、私らにとっては目覚めたとき…だな」
提督@425:で・・・部屋の様相ですが
提督@425:由良さんが言ったとおり、鎮守府っぽい
瑞鶴@2-1219:ふむ
提督@425:本棚や箪笥、柱時計に囲まれた机という、ありふれた感じ
飛龍@2-1082:内装はさっきの廃屋とそっくり・・・?
提督@425:似ているように見えるね
瑞鶴@2-1219:やはりそうなるか
飛龍@2-1082:「…本当、さっきの建物が巻き戻ったみたいだ」
由良@3-863:「という事は…」机の上と引き出しをチェック
瑞鶴@2-1219:「もしかしたら入っているかもねぇ」
提督@425:机の上には珍しい物はないけど・・・引き出しの中か・・・
提督@425:えっちで判定どうぞ(真顔)
飛龍@2-1082:直上(
鳳翔@3-391:えっ
瑞鶴@2-1219:え
瑞鶴@2-1219:直上ですが
提督@425:2人成功でアイテムが手に入るよ!
飛龍@2-1082:2d6>=5 早速
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
由良@3-863:2d6>=6 えっち
KanColle : (2D6>=6) → 4[1,3] → 4 → 失敗
飛龍@2-1082:「どれどれ…」
瑞鶴@2-1219:2d6>=5 何なんだこの判定は…たまげたなぁ
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
由良@3-863:あれ、だめかー
鳳翔@3-391:あ、また振らなくてよさそう
由良@3-863:まあ成功してるの居るからいいやw
提督@425:この正規空母達いやらしい・・・
鳳翔@3-391:ちなみに私が振る場合…ほら、母親みたいな性格だし補正つかなかった?(
由良@3-863:いやらしいずい……
提督@425:鳳翔さん、それでいいんです?(純真な目)
瑞鶴@2-1219:いやそぃまおじお
瑞鶴@2-1219:いやしくないずい
鳳翔@3-391:…やめときます(目そらし
提督@425:えー、2人ががさいれした結果
提督@425:机の中に巧妙に隠されるように、大人の雑誌が数セット入っていました
瑞鶴@2-1219:「…うわぁ」
飛龍@2-1082:「あー」
提督@425:君達はこれ(思い出の品)を持って行ってもいいし、見なかったことにしてもよい
鳳翔@3-391:「他にはー」 引き出しは任せて他の場所を探索してる
由良@3-863:思い出の品……w
瑞鶴@2-1219:「えーとこれって持って行くべき…なの?」
由良@3-863:あ、時計って動いてる?
鳳翔@3-391:「あ、何か見つかりましたか?」
葛城(NPC):「先輩が喜びそうだな」
鳳翔@3-391:それは気になってた、あと何時を指してるか
提督@425:動いてないですね
提督@425:3時を指して、止まってます
瑞鶴@2-1219:エロ本持って棒立ち中
鳳翔@3-391:あー、やっぱりかあ
瑞鶴@2-1219:3時か
飛龍@2-1082:「気になる?ほれ」 ずいっと鳳翔さんに
由良@3-863:dshnー
鳳翔@3-391:「えっ、えっ!?」
由良@3-863:「んー。」じゃあ柱時計の中を確認する。
鳳翔@3-391:「そんなこんなもの…」 顔真っ赤
飛龍@2-1082:「参ったね、これは……」 苦笑しながら4
瑞鶴@2-1219:「どうしよ」
飛龍@2-1082:「さあ…」
提督@425:柱時計自体は、特に何の変哲もないよー
由良@3-863:「特に仕掛けは無しかー。」
飛龍@2-1082:「しかし、その時計は3時で止まってるのか…」
鳳翔@3-391:部屋の明かりとかはついてる?
提督@425:明かりはついてる
飛龍@2-1082:「…ん?」
提督@425:あ、鳳翔さん読書で判定してみて
由良@3-863:指輪を光にかざしてみるけど、変化無いよね?
鳳翔@3-391:私です?何を読むんですかね(震え声
飛龍@2-1082:え、さっきの?
提督@425:違うわw
鳳翔@3-391:2d6>=6 《読書》を《食べ物》で代用
KanColle : (2D6>=6) → 8[2,6] → 8 → 成功
瑞鶴@2-1219:まさかの…w
鳳翔@3-391:成功っぽい
提督@425:宝石に変化はないねー
提督@425:では、本棚にさっきのと似た日記帳を発見します
瑞鶴@2-1219:ほほう
鳳翔@3-391:「っと、これは…」
鳳翔@3-391:その日記帳を抜き出して皆に見せます
鳳翔@3-391:「みなさん、これってさっきの日記帳に似てませんか?」
瑞鶴@2-1219:「明らかに似ているわね。 仲見てみる?」
飛龍@2-1082:「そうね」
提督@425:例によって、開くのは1ページで、同じく走り書きがしてある
艦娘も増え、この鎮守府も軌道に乗り始めた
その分忙しさも増してはいるが、それもまた喜ばしいことだ
慕ってくれる皆のためにも、今以上に精進しなければならない
提督@425:こんな感じやでー
鳳翔@3-391:「……まさに『始まり』といった感じの内容ですね」
飛龍@2-1082:「さっきと違って希望に満ち溢れてる。」
由良@3-863:「そうねぇ。」
瑞鶴@2-1219:他のページは見れなかったり白紙でしかないのどっちかかな?
由良@3-863:「それがあんなことになるなんてこのときは思いもしなかったのですってやつね。」
提督@425:ボンドで固められてるみたいな・・・
瑞鶴@2-1219:「新人提督と考えると微笑ましい内容よね」
飛龍@2-1082:「……ねぇ、さっきのトコの時計って何時を指してたか誰か覚えてるかな。」
葛城(NPC):「劇的ビフォーアフターだな!」
瑞鶴@2-1219:OK まぁ、開けないよね
葛城(NPC):「さっきの場所なら、12時を指していたぞ」
瑞鶴@2-1219:「悲劇的、ビフォーアフターかもしれないけどさ…」
飛龍@2-1082:「…やはり、か」
瑞鶴@2-1219:「へぇ、12時で3時。意味深ねぇ」
鳳翔@3-391:「…なんとなくそんな気はしてましたけどね」
由良@3-863:「このまま時計回りに見るのが良いんじゃないかな。」
飛龍@2-1082:「OK、わかった。この次は南に行こう」
鳳翔@3-391:「おそらく次の建物は…」
瑞鶴@2-1219:「賛成。時計に注目したいしね」
鳳翔@3-391:「…変に予測を立てるのはやめておきましょうか」
飛龍@2-1082:「この建物の未来、かもね」
瑞鶴@2-1219:「この3時がスタートで12時が終わりと見ればちょうど一周だもんね」
鳳翔@3-391:まあ一応確認、ロープなんてもちろん垂れ下がってないよね
葛城(NPC):「なるほど・・・」
由良@3-863:「看板も無いのよねぇ。ここ、誰の鎮守府なのかしら。」
提督@425:ないですわよ
鳳翔@3-391:OK
飛龍@2-1082:「しかし、ここの提督も……男だねぇ。ふふん」
由良@3-863:そういや、提督のマネキンも無いのよね?
提督@425:ないよー
飛龍@2-1082:机に置いたアレな雑誌の裏表紙を指でトントンと叩く
飛龍@2-1082:「これ、どうする?」
提督@425:持って行きます?
由良@3-863:ちなみに、ジャンルは?w<エロ本
提督@425:choice[ノーマル,アブノーマル]
KanColle : (CHOICE[ノーマル,アブノーマル]) → アブノーマル
瑞鶴@2-1219:思い出の品ならあったほうが嬉しいのは分かるんだが
鳳翔@3-391:あっ…
飛龍@2-1082:お、おう
瑞鶴@2-1219:あっ
由良@3-863:あっはい。
提督@425:choice[大,中,小]
KanColle : (CHOICE[大,中,小]) → 小
瑞鶴@2-1219:頭を抱えながら
提督@425:うわぁ
鳳翔@3-391:あっ…
飛龍@2-1082:憲兵さーん!
提督@425:あっかんわこれ・・・
由良@3-863:ロリコンであったか……
瑞鶴@2-1219:憲兵さんこっちです
提督@425:まあうん・・・そういう雑誌っぽい
飛龍@2-1082:「……私としては、ちょっと持ち歩きたくないわね。流石にね」
鳳翔@3-391:そうだ、もひとつ確認 マネキンが来てる制服は誰のものか私たちは知ってる?
提督@425:知ってる知ってる
瑞鶴@2-1219:「正直見ているだけで嫌だけど…こ、これも貴重な参考資料…なのかなぁ」 盛大に困っている
鳳翔@3-391:だーれの?
瑞鶴@2-1219:誰のだろうか
提督@425:ありふれたものだよ
提督@425:色々あるんじゃないかな
提督@425:(誰の服だとか決めるの面倒です^q^
鳳翔@3-391:なるほど、多数あるし特定目につくとかはないのね
由良@3-863:「まあ持っていきましょ。」思い出のエロ本とかいう最悪の字面w
提督@425:それこそ、龍驤とか朝雲とかの服もあるだろうね
提督@425:持っていくのか・・・w 由良さん装備?
鳳翔@3-391:というかまあぶっちゃけて聞こう、瑞鳳のある?
提督@425:choice[ある,ない]
KanColle : (CHOICE[ある,ない]) → ない
飛龍@2-1082:ないのか…
瑞鶴@2-1219:ないのか、これは以外
提督@425:あー、いやある
鳳翔@3-391:ほー、ないのね
瑞鶴@2-1219:いやもしかしたら
瑞鶴@2-1219:この時期にはまだ瑞鳳がいなかった可能性もあるで?
鳳翔@3-391:あるらしいですわよ奥さん
由良@3-863:一応そうなる?<由良さん所持
提督@425:折角だし、あるってことで
提督@425:はーい
瑞鶴@2-1219:あるのね
瑞鶴@2-1219:えーと2冊めは
由良@3-863:あ、別に判定なの?w<エロ本
瑞鶴@2-1219:一応所持に関して盛大に抵抗しつつも
鳳翔@3-391:じゃあ持ち出さない分は机の上に並べて置いておきましょう(母並感
瑞鶴@2-1219:証拠品ということで一応押収しておくっぽい
提督@425:えっ
提督@425:2冊めが欲しいの瑞鶴ちゃん///
由良@3-863:エロ本セットで一つの思い出の品よね?w
飛龍@2-1082:いやらしい女だずい…
提督@425:ですよー
瑞鶴@2-1219:あ、あくまでも押収よ! こんなもの残しておくのこそ目に毒なんだから…!
鳳翔@3-391:瑞鶴さんわかります、あなたも年頃の女の子ですものね…(目そらし
提督@425:レズのペドフィリアずい
瑞鶴@2-1219:これも全て平和のためなんだから…!
飛龍@2-1082:瑞鶴も隅に置けない奴だねー。ま、いいんじゃないかな、うん
葛城(NPC):(肩ポン
提督@425:まあとにかく、由良さんが思い出の品確保だね
瑞鶴@2-1219:断じてこの本がほしいわけではないわ!(断言) でも持っていく
提督@425:面白いから2冊め瑞鶴所持ね
由良@3-863:「さてさて、出てくるかなー♪」
鳳翔@3-391:認めたw
提督@425:ここのイベントはこんな感じ
由良@3-863:ほいほい。
瑞鶴@2-1219:ふ、ふん(本当に持って来ちゃったよぉ……うわぁ…って言う顔)
この判断が後にああなろうと、誰が予測できただろうか(棒)
由良@3-863:「そういえば、魚とか居るのかしらね?この海。」訳:このままカードイベント行って良いですか!
葛城(NPC):「どうなのだろうな、鳥は居ないが」訳:いいよ!
飛龍@2-1082:「ちょうど釣り竿が放置してあるね。」
由良@3-863:「ま、物は試しって奴よ。」
鳳翔@3-391:「私たち以外の生き物の気配が全くしないような気もしますが…」
鳳翔@3-391:「あ、でも猫はいましたね」
由良@3-863:「練り餌と……んー……」2~3釣り竿準備して見ましょう。
由良@3-863:「干し魚とー……」
由良@3-863:「……これでいいや。(木の板)」
飛龍@2-1082:「なんか面白いものとか来ないかな?」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、休憩がてらにはちょうどいい…かな?」
葛城(NPC):「うむ、わくわくするな」
瑞鶴@2-1219:「でも魚がいるとしたら…二足歩行の猫の例もあるし変なやつかも?」
飛龍@2-1082:「鮭を獲りにきた球磨とか……」
鳳翔@3-391:「熊です?」
提督@425:熊じゃないクマ
由良@3-863:「私の夢は貴方と一緒に黄泉の国ー♪」釣り竿セットセット
瑞鶴@2-1219:「お魚くわえた多摩とかそういう部類ならまだやさしいけどさぁ 」
飛龍@2-1082:「球磨や多摩が釣れても、そのままお持ち帰りすればいいしね」
由良@3-863:「言葉の無くて躰も一緒に朽ちた頃ー♪」判定しちゃうかw
提督@425:これは・・・なんだ・・・w
提督@425:デフォルト個性(おおらか)・・・?
由良@3-863:不思議。
提督@425:おk
由良@3-863:あとはなんだろ待機?
由良@3-863:あ、そうそう。このシーンって平常?
瑞鶴@2-1219:釣りは忍耐だからね
瑞鶴@2-1219:あーこれは重要だ
提督@425:ああ、平常ですです
由良@3-863:じゃあおおらかでいきまーす、不思議は遠いんだよね!w
由良@3-863:…生き物ってダメ?w
提督@425:いきもの・・・w
提督@425:いいよ!
由良@3-863:じゃあいきもので!
由良@3-863:2d6>=6 索敵から1
KanColle : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功
提督@425:成功!
鳳翔@3-391:いちたりたな
提督@425:じゃあぐいぐいーっと
提督@425:木の板つけた竿がしなる
由良@3-863:「ん、引いてる引いてる。」
鳳翔@3-391:「お、かかってますね」
葛城(NPC):「おお!」
瑞鶴@2-1219:「何が来るかな?」
由良@3-863:「とったどー♪」竿を跳ね上げよう
飛龍@2-1082:「大物かー?」
提督@425:ざっぱーんと姿を現したのは
提督@425:巨大な魚・・・!をかたどった看板
由良@3-863:「わあ、生きの良い魚…の看板ね。」ぴちぴち言ってそう
飛龍@2-1082:「これは、大物……なのかな?」
鳳翔@3-391:「ま、まあ大物には違いないですね」
提督@425:ぴちぴちってSE流れてる
葛城(NPC):「釣れるものなのだな・・・」
由良@3-863:「判ってたけど結構適当ね、ここ。」
鳳翔@3-391:「食べられそうにはないですけどね」 苦笑
瑞鶴@2-1219:「ピチピチ言う看板…ねぇ」
由良@3-863:「ま、ともかく持っていきましょっか」
瑞鶴@2-1219:「ま、マァ貴重な証拠だしね」
由良@3-863:思い出の品:魚の看板(生きが良い)をげっとした!
提督@425:謎すぎる・・・
提督@425:あ、ついでですが先ほどの銀の影は今度はSマスへ向かう姿がちらっと見えました
由良@3-863:あいあい。
鳳翔@3-391:まあ、そうなるな
飛龍@2-1082:うむ
由良@3-863:誰が持つ?<思い出の魚の看板
飛龍@2-1082:まだアイテム欄空だし持ってようかな
鳳翔@3-391:思い出の品がさっきからカオス…w
由良@3-863:じゃあどうぞー
飛龍@2-1082:わぁい、ぴちぴちだー
提督@425:物理学が壊れる
瑞鶴@2-1219:物理法則もあったもんじゃねぇな
鳳翔@3-391:夢だしへーきへーき
提督@425:平常扱いデース、何かある一ー
提督@425:人ー
由良@3-863:こちらは特になし
瑞鶴@2-1219:なし
飛龍@2-1082:特に無し
鳳翔@3-391:お艦使いますかねー、とりあえず瑞鶴さんにでも
瑞鶴@2-1219:ほーい
鳳翔@3-391:【艦隊のお母さん】 《食べ物》 対象は瑞鶴さん
飛龍@2-1082:何を飲まされるんだ…
瑞鶴@2-1219:こわい…
鳳翔@3-391:2d6>=5 「あ、瑞鶴さんちょっとよろしいですか?」
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
提督@425:成功してしまった
瑞鶴@2-1219:「え?何?」
鳳翔@3-391:「丁度材料を見つけたんで活力の沸くドリンク作ってみたんですけどいかがです?」
飛龍@2-1082:材料(意味深)
提督@425:材料・・・?
由良@3-863:ナニを見つけたんですかね……w
鳳翔@3-391:まあどこかから見つけた水筒のようなものを差し出しましょう
瑞鶴@2-1219:「えっ、材料なんてあったの?」 支局まっとうなツッコミ
鳳翔@3-391:「ええ、ありましたよ」
瑞鶴@2-1219:「な、なるほど…。それじゃあ大丈夫…かな?」
鳳翔@3-391:「味見はしてるので大丈夫かと思うのですが…」
瑞鶴@2-1219:ということで飲もう 味はどんな感じだい?
鳳翔@3-391:こう、爽やかでフルーティーな感じ
瑞鶴@2-1219:「ふむ、いい感じじゃない!普通に行けるわ。」
鳳翔@3-391:「そうですか!よかったです」
提督@425:マジか・・・
瑞鶴@2-1219:「で、興味本位で聞くけれど原材料何だったのかしら?」
鳳翔@3-391:「正直に言いましてそこら辺の野草なんですけど…ちゃんと食べられるものですよ?」
鳳翔@3-391:「ただ煮出してみたらこんな味だったんですよ、私も不思議で」
由良@3-863:「ああうん、そんなもんよねー。」
瑞鶴@2-1219:「あー、なるほどねぇ。」
瑞鶴@2-1219:「今回は普通だったから安心したわ…」 普通#とは
鳳翔@3-391:「ここは本当にわからないことが多いです」 と苦笑しつつ
瑞鶴@2-1219:「全く…ね…」 苦笑
提督@425:まあ、まだ普通・・・?
瑞鶴@2-1219:というわけでネクストシーンかな?
鳳翔@3-391:ですかねー
提督@425:ごーごー
由良@3-863:だの。移動は南でー
提督@425:あいさー
提督@425:シーンプレイヤーは誰行きますねー
飛龍@2-1082:ここは私が。
鳳翔@3-391:うん、私は最後かな
提督@425:ではSっと
飛龍@2-1082:じゃ、捲りますかね
提督@425:予想通り、そこにも建造物ですねー
提督@425:あ、先にカード開いてもいいですよ
瑞鶴@2-1219:開いといたほうが良さそうではある
どどんとふ:飛龍@2-1082がカードを公開しました。「恐怖 「そこで待ち受けている恐怖とは!?」」
由良@3-863:なにこの特番風味w
鳳翔@3-391:次回予告かな(
提督@425:ででん
飛龍@2-1082:etft フフフ、怖いか?
KanColle : 恐怖イベント表(10) → フラッシュバック:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《暗い過去/背景4》で判定。(建造弐p139)
提督@425:お、おう・・・w
提督@425:まあまずはマスのイベント
由良@3-863:フラッシュバックなのに待ち受けるのか……w
提督@425:確かに・・・w
瑞鶴@2-1219:♪ビーム輝くフラッシュバックに 奴の影
瑞鶴@2-1219:HAHAHA
提督@425:南のブツですが、先ほどの建物よりもやや大きいです
瑞鶴@2-1219:ほう
鳳翔@3-391:なるほど
提督@425:外においてあるマネキンの数もずっと多い
由良@3-863:ほうほう
飛龍@2-1082:その建物の様子は…
鳳翔@3-391:だよねえ
由良@3-863:「んー、時間が経って大きくなったって感じね。」
飛龍@2-1082:「そのようだね」
葛城(NPC):「成長物語というわけだな!」
鳳翔@3-391:「所属する艦娘も増えた、と」
飛龍@2-1082:「いい感じじゃないの、うんうん」と頷きながら
提督@425:そしてお約束のように、扉には文字
由良@3-863:「そう考えると、案外タイムスケールが大きいわね、これ。」
夢の始まり 夢の終わり
終わりを夢見て ぐるぐるぐるぐる
飛龍@2-1082:「ぐるぐるぐる……と」
瑞鶴@2-1219:「ぐるぐる…ねぇ」
鳳翔@3-391:「憎い言葉遊びですね、夢の中で終わりを夢見る、ですか」
由良@3-863:「まあぐるぐる回ってるわね。」
飛龍@2-1082:「とりあえず、入ってみようか」
瑞鶴@2-1219:「そうね。
鳳翔@3-391:「そうですね」
提督@425:さて中ですが
瑞鶴@2-1219:先ずはは言って確認からね」
由良@3-863:「そうね。」
提督@425:配置こそ違えど、先ほどの部屋と同じ感じですねー
飛龍@2-1082:ふむ
提督@425:時計は六時を指しています
鳳翔@3-391:ということは机に時計、本棚ももちろんある感じかな?
飛龍@2-1082:「あまり変わりないわね」
鳳翔@3-391:知ってた
提督@425:あるある
瑞鶴@2-1219:まそ
提督@425:で、もう一つ気づくことがある
由良@3-863:ふむ。
瑞鶴@2-1219:おや
鳳翔@3-391:「やはり先ほどの鎮守府と同一と考えてもいいかもしれませんね」
鳳翔@3-391:ん?
提督@425:例の、沈んでいた鎮守府と間取りが同じだ
由良@3-863:ほうほう。私は知らないけど!
鳳翔@3-391:うわーお
提督@425:正確には、その鎮守府の執務室と。
鳳翔@3-391:たぶん物語冒頭で一緒に調べに来てるはずだしわかるんじゃないかな?
提督@425:由良さんは知らないねー
鳳翔@3-391:わかんないかー
提督@425:だって、見る前にここに飛ばされちゃったからね
瑞鶴@2-1219:なんと
由良@3-863:「ふむ。」まずはエロ本隠してあった場所を確認しましょうか!
瑞鶴@2-1219:「ん?この間取りは確か…」
提督@425:なんでや!w
鳳翔@3-391:「先ほどの建物では全く気づきませんでしたが…」
鳳翔@3-391:「ふむ、瑞鶴さんもお気づきになられましたか」
提督@425:素敵雑誌収納スペースには、釘が打ち付けられてますね・・・
瑞鶴@2-1219:「そりゃあその調査で散々苦労したから忘れはしないわ」 自爆ということは禁句だ!
提督@425:それで開かないようになってる
由良@3-863:「……ちっ」<釘
由良@3-863:「まあお約束として、日記とあとは引き出しかしらね。」
鳳翔@3-391:「…まあ断定するのはまだ早いかもしれませんけれどね」
鳳翔@3-391:まあ本棚物色かな
飛龍@2-1082:箪笥には何か入ってるかな
瑞鶴@2-1219:ふむふむ
提督@425:んー
由良@3-863:「ああ、例の移動鎮守府?」
提督@425:じゃあ飛龍さん、秘密兵器で判定
飛龍@2-1082:む、遠いな…
由良@3-863:こっちは7で行けるけど
飛龍@2-1082:2d6>=9 やるだけやってみよう 《えっち/2-11》で代用
KanColle : (2D6>=9) → 7[3,4] → 7 → 失敗
瑞鶴@2-1219:同じく7だ
瑞鶴@2-1219:代理で行ってもいいかい?
提督@425:いいわよー
瑞鶴@2-1219:おk
瑞鶴@2-1219:2d6>=7 幸運で代用
KanColle : (2D6>=7) → 4[2,2] → 4 → 失敗
瑞鶴@2-1219:あれま
瑞鶴@2-1219:由良さんにバトンタッチだ
由良@3-863:面白いから二つ。
由良@3-863:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
由良@3-863:やったぜ
鳳翔@3-391:さっすがあ
提督@425:えーと
瑞鶴@2-1219:やるじゃなぁい
提督@425:では、由良さんは別の引き出しに隠すように置かれていた日記帳を発見します
提督@425:鳳翔さんも、本棚から日記帳を発掘する
鳳翔@3-391:2冊?
提督@425:2冊
提督@425:どっちから見る?
瑞鶴@2-1219:ほう
由良@3-863:「んー、あったあった。今度は二冊ね。」
鳳翔@3-391:「ありました。例の日記帳です」
由良@3-863:隠してない方から。
鳳翔@3-391:「あら、そちらにもですか」
提督@425:おk
瑞鶴@2-1219:「2刷?」
提督@425:本棚の日記帳・・・鳳翔さんの方は、次のようなことが書いてあります
規模も大きくなり、多数の作戦に参加するようになり、
この鎮守府も大手を振れるようになったのではないだろうか
しかし、その弊害か最近は組織としてのまとまりが悪いように思う
時間ができた時にでも、話し合ってみる
鳳翔@3-391:「…丁度乱れ始めた時期、ということでしょうか?」
由良@3-863:「良くある良くある……と言いたいけど。理由によるわねー。」じゃあ隠してある方を確認
瑞鶴@2-1219:「…まるであの頃の書類をまた見ているような感覚ね」
提督@425:由良さんの方はねー
先日の戦闘での行方不明になった艦娘が気がかりだ
彼女の僚艦の報告書は要領を得ないものだった
やはり、人員のレベルが追いついていないのだろうか
この件について調査が必要だとは分かっているが、中々時間が取れない
彼女の友人からの視線は痛いが… どうか、わかってくれるといいのだが
由良@3-863:「……」あちゃー、っていうかお。
瑞鶴@2-1219:「先日の戦闘…ねぇ。 もしかしてこれ…」
鳳翔@3-391:「……ふむ」
飛龍@2-1082:「……」
瑞鶴@2-1219:「これがもし私達が知る鎮守府であると仮定しての話だけど」
葛城(NPC):「これが、噂に聞くフラグというものなのだな・・・」
瑞鶴@2-1219:「…沖ノ島海域でのあ号艦隊決戦だったりするのかな…(小声)」
飛龍@2-1082:「もしかして、例の書類もあったりするのかしら……」
鳳翔@3-391:えーっと、先ほど見たEマスのマネキンの中でここにいないマネキンはあるかどうかって思い出せる?
提督@425:瑞鳳の服を着たマネキンはいません(直球)
鳳翔@3-391:はい
瑞鶴@2-1219:やはり
由良@3-863:まあねぇ
由良@3-863:「これちょっとうーん。」
瑞鶴@2-1219:「なるほど、なんとなくだけど話がつながってきたわ」
葛城(NPC):「おや、なにか分かったのか?」
由良@3-863:「取りあえず判ってくれ中短じゃ無いかなって思う。」
由良@3-863:なかったんじゃないかな、ね。
葛城(NPC):「ふむ?」
瑞鶴@2-1219:「いやね、この日記での行方不明の艦娘って私達が知りうる情報から整理すると瑞鳳なんじゃないかなって」
由良@3-863:「ま、葛城なら判るでしょ、はい。」日記を二つ見せる
葛城(NPC):「やだなぁ、買いかぶられても困っちゃうぞ」
鳳翔@3-391:「葛城さんは記憶力がいいから覚えてるはずです、先ほどの島には瑞鳳さんを模したマネキンがありました」
鳳翔@3-391:「では、ここには?」
葛城(NPC):「んー・・・うん、無いな」
由良@3-863:あ、日記は回収しておきますね
提督@425:ははい
由良@3-863:Eのも回収しておいたってことにして良い?
由良@3-863:(宣言忘れてた)
提督@425:いいよいいよー
鳳翔@3-391:「つまり行方不明者は、という推測です」
由良@3-863:「いやまー、そっちもあるんだけどね。」
葛城(NPC):「なるほど、合理的だ」
瑞鶴@2-1219:多分例の書類は見つからないよね?
鳳翔@3-391:「…?他に何かありましたっけ」
由良@3-863:「『まとまりがない』『行方不明者が出た』『報告が要領を得ない』」
由良@3-863:「傾向としてはかなり拙いんじゃ無いかしらねー♪」
鳳翔@3-391:「ふむ、ごもっともです」
飛龍@2-1082:「要は亀裂が出来た、と…」
由良@3-863:「否定しきれないわねぇ。原因書いてないから判んないけど。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そういう話は例の書類を読んだ時もそういう傾向は読み取れたからねぇ…」
提督@425:さて、改めて周囲を見渡してみると
由良@3-863:「ま、その辺は次行くと判るのかな?」
提督@425:どこか、手入れが行き届いていない印象を受ける
瑞鶴@2-1219:何かな何かな
鳳翔@3-391:「しかしまだ「起」「承」「結」を見ただけにすぎませんからね…一番大事な「転」を見ない限りはなんとも…」
瑞鶴@2-1219:ほう
由良@3-863:「そんでもって由良さん的に拙いと思った最大の理由はー♪」
提督@425:最初からそうだったのか、日記を見てからそうだったのか・・・空気も少々淀んでますね
葛城(NPC):「それはそれは?」
由良@3-863:「『この件について調査が必要だとは分かっているが、中々時間が取れない』ってことよ。」
葛城(NPC):「ふむ?」
由良@3-863:「つまり、提督の中での優先順位。」
由良@3-863:「これを『後回しに出来る』事だと思っちゃってるのよねぇ。」
鳳翔@3-391:「一番に考えねばならない艦娘のことが後回しにされてる、と」
由良@3-863:「正確に言えば「詳細不明で行方不明になった」」
由良@3-863:「艦娘のことが、ね。」
葛城(NPC):「まあ、良くないことのように思えるな・・・それは」
飛龍@2-1082:「人はそういうの敏感だからねぇ…」
瑞鶴@2-1219:「・・・そうできると思った根拠があったのか、あるいは」
瑞鶴@2-1219:「そう思わざるを得なかったのか」
由良@3-863:「単純に手が回ってなかったんだとは思うけどねー♪」
鳳翔@3-391:「手が回ってないのは事実かもしれませんね」
由良@3-863:「これ、轟沈した艦娘、だったらまだましなのよ。『行方不明』を後回しにするのはね。」
鳳翔@3-391:「…ここの鎮守府、先ほどと比べて手入れがよくないです」
瑞鶴@2-1219:「でもそれが残された友人にとってはと考えると…」
由良@3-863:「だから視線が痛いって言ってるんだろうけど」
鳳翔@3-391:そんな会話を聞きつつ、もう少し部屋を物色 これ以上何かあるかな?
瑞鶴@2-1219:「まぁ、端的に言えば見捨てられたともみなせるわけで」
由良@3-863:「そこもね。手入れするってのは愛着に通ずる訳でっと。」書類棚とかは調べたしなぁ
提督@425:めぼしい物はそれぐらいですね
鳳翔@3-391:「ほかには特に何もなし、ですか…9時の鎮守府をみて判断するのも悪くないかと」
瑞鶴@2-1219:「そうねぇ、なんかもしかしたら嫌な予感もするけど」
葛城(NPC):「ろくなものではなさそうだな」
飛龍@2-1082:「やれやれ、不器用な提督だってことかね…」
由良@3-863:「ま、次行きますかねー。」
瑞鶴@2-1219:「…もしかすれば”あの状態”だったりして…ね」
飛龍@2-1082:「ここでこうだと、次は……怖い怖い。」
提督@425:それでは、恐怖イベント行きましょっかー
由良@3-863:この先の鎮守府で待ち受ける恐怖とは!
提督@425:デデン!
提督@425:・・・いやこれ何だ
提督@425:フラッシュバック「そこで待ち受けている恐怖とは!?」
提督@425:飛龍さんが部屋を出ようとしたとき
提督@425:くらっと、視界がゆがむ
飛龍@2-1082:「そろそろ行こ……!?」
飛龍@2-1082:「…うっ…?」 頭を押さえる
提督@425:気が付くと、あなたはセピア色の風景の中に立っていた
飛龍@2-1082:「……今のは一体…あれ?」
提督@425:突然の自体に戸惑うあなただが、ふと背後から突き刺すような視線を感じる
飛龍@2-1082:「ここは? 私は…」
飛龍@2-1082:誰だ!
提督@425:振り向けば、そこには黒い人影が
提督@425:視線とともに、あなたへ音にならない叱責の言葉を投げかける
提督@425:聞こえないのに、言葉は理解できないのに、その感情のみが理解できる
飛龍@2-1082:振り向いて、冷や汗を滲ませながらその影をじっと見やる
提督@425:その影は消え・・・新たな影が次々と現れる
飛龍@2-1082:「なっ… 一体、いったい何なのよ!」
提督@425:それらもまた、同じように・・・怨嗟、羨望、悲観、そんな感情をあなたにぶつけ
提督@425:そして、また靄と化し消えて、そして現れる
飛龍@2-1082:「…くっ、次から次へと」
提督@425:次々現れる靄に交じり、あなたの頭の中には
提督@425:あざ笑うかのような笑い声が響く
提督@425:それらは、着実にあなたの精神を削っていく・・・このままでは、まずいだろう
飛龍@2-1082:「誰なの、よッ…!あんたは……」
飛龍@2-1082:「……いい加減、正体をあらわせッ!」
提督@425:判定かな?
飛龍@2-1082:そうね
提督@425:希望あります?
飛龍@2-1082:暗い過去?
提督@425:おっけー
飛龍@2-1082:直上でかぶりが1と
飛龍@2-1082:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 6[1,5]+-1 → 5 → 成功
飛龍@2-1082:ふー
提督@425:成功だねー
提督@425:その一喝に気圧されたのだろうか、黒い人影は吹き飛び
提督@425:気づけば、辺りの景色は元に戻っていました
飛龍@2-1082:「……はぁ、はぁ…… へっ?」
鳳翔@3-391:「…飛龍さん?何かあったんですか?」
飛龍@2-1082:「うわっ!」
葛城(NPC):「どうしたのだ、突然」
由良@3-863:「どしたの?」
飛龍@2-1082:鳳翔さんの声でびくんっ!と活きのいい魚のように反応して
飛龍@2-1082:「…あれ、鳳翔さん。それに」
飛龍@2-1082:「………いや、なんでもない。ちょっと疲れただけよ」
鳳翔@3-391:「顔色が優れないようです、しばらく休憩されますか?」
瑞鶴@2-1219:「そうねぇ、ここは休憩を取るべきかもしれない」
飛龍@2-1082:「うん」
瑞鶴@2-1219:「…飛龍の顔色が悪い時はなんか他にも嫌なことが起こりそうな気がするしね」
由良@3-863:「移動しっぱなしだしね」
飛龍@2-1082:と素直な拍子で応えて
葛城(NPC):「そうだな、ここはまだ休憩できそうだし」 言い忘れてたけど平常です
鳳翔@3-391:あ、平常か
飛龍@2-1082:「なによう、私は不幸を呼ぶ女じゃあないわよ」
瑞鶴@2-1219:「わかってるって。ただなんていうかね」
瑞鶴@2-1219:「飛龍には調子を崩してほしくないからね、うん」
鳳翔@3-391:「…あらあら、素直に心配してるって言えばいいでしょうに」 小声で
葛城(NPC):「まったく、可愛いものだ」 小声で
飛龍@2-1082:「ふぅん? 瑞鶴もそんな顔をするんだね」
由良@3-863:「素直に言えない乙女心よねー。」
瑞鶴@2-1219:「へっ?べ、別に私は。」
飛龍@2-1082:「上目遣いですっごく心配してるって顔。」
瑞鶴@2-1219:「艦隊全体のことを思って行ったんだからね。断じて心配していたわけじゃないんだから!」
飛龍@2-1082:「うん、可愛いね」
飛龍@2-1082:「実に可愛いよ。そんな可愛い子の心配を無碍にするわけにはいかないね?」
飛龍@2-1082:「じゃ、ちょっと休憩しましょ。」
瑞鶴@2-1219:「むぅ」
提督@425:瑞鶴はやはり瑞鶴だった
飛龍@2-1082:「ありがとね」
鳳翔@3-391:わあい世紀空母かわいいなああ
瑞鶴@2-1219:「…当然のことをしただけだし…でも」
瑞鶴@2-1219:「…どういたしまして」
提督@425:このあたりかな
飛龍@2-1082:ふふ、と小さく笑ってから休みました…という感じで。
提督@425:成功効果は、一度だけ好きなダメージを+1d6点です
飛龍@2-1082:ふむ
瑞鶴@2-1219:ほう
提督@425:PCなら誰のダメージでも良い
鳳翔@3-391:当然自分も可能と
由良@3-863:限定された声援だね
提督@425:ですねー
飛龍@2-1082:いざって時に役立つね
飛龍@2-1082:忘れなければ!
瑞鶴@2-1219:実際ダイス1つの差に泣くことはあるからね
提督@425:せやな!
提督@425:平常、何もなければ移動でありますが
飛龍@2-1082:私からはないかな
鳳翔@3-391:お艦いるかなあこれ
鳳翔@3-391:リソース余裕あるししなくてもいいか、ファンブル振ったら目も当てられんし
由良@3-863:だいじょぶじゃねってきがw<おかん
鳳翔@3-391:パース
提督@425:ハーイ
瑞鶴@2-1219:そういえばさっきお艦した時
瑞鶴@2-1219:資材指定したっけ?
鳳翔@3-391:してない気がする…
鳳翔@3-391:弾薬かな
瑞鶴@2-1219:マァ弾薬だろう
提督@425:はーい
飛龍@2-1082:次かな!
瑞鶴@2-1219:GO!
提督@425:ごーごー!
鳳翔@3-391:じゃSPいきますよー
提督@425:先にカード引いておきましょうかねー
鳳翔@3-391:先にカードめくりますね?
どどんとふ:鳳翔@3-391がカードを公開しました。「恐慌「ブラジル」」
鳳翔@3-391:恐怖好きだなおい!
提督@425:ブラジルで恐慌・・・?
飛龍@2-1082:ブラジルかよ!
瑞鶴@2-1219:ブラジル
提督@425:経済イベント表・・・?
飛龍@2-1082:しかも経済がやばいじゃないか!
瑞鶴@2-1219:やっべぇw
提督@425:(移動先は、Wマスですよね?
鳳翔@3-391:evft
鳳翔@3-391:ですの
飛龍@2-1082:9時の方向へ進路を取れー
鳳翔@3-391:etft
KanColle : 恐怖イベント表(8) → 黒猫:《幸運/背景7》で判定。(建造弐p139)
飛龍@2-1082:また猫だよ!
鳳翔@3-391:またお前か
瑞鶴@2-1219:また君か、たまげたなぁ
提督@425:今度は何だよ・・・w
提督@425:まあ、えーと・・・w
鳳翔@3-391:さっきの猫がサンバ服着て踊ってるんだろ(適当
瑞鶴@2-1219:まずはイベントかな?
提督@425:だね
由良@3-863:猫大須ぎぃ!w
鳳翔@3-391:ですねー、マスイベントお願いします
飛龍@2-1082:ウオーンウオーン鳴きながら電気発してるかもしれん
提督@425:まあここにも、建物があるわけです
瑞鶴@2-1219:ウォンウォンウォン。。。。
飛龍@2-1082:マネキンは・・・
瑞鶴@2-1219:ほう
提督@425:まず、遠くからでも分かるほど空気が淀んでいる
瑞鶴@2-1219:まぁそうなるだろうねぇ
鳳翔@3-391:わーお
提督@425:建物自体は先程のものと同じだが、ぼろぼろで古びているような印象を受ける
飛龍@2-1082:おおこわいこわい
瑞鶴@2-1219:もしかして沈んでいる時のような状態に近い?
提督@425:それよりも、ひどい様相ですね
提督@425:壁のヒビからは、血のような赤い液体が流れていて
提督@425:同じく、赤い液体に塗れたマネキンが大量に打ち捨てられています
飛龍@2-1082:血塗れできゅんきゅんしない鎮守府だぁ…
由良@3-863:「あれ、思ったより酷いことになってるんだけど。」
葛城(NPC):「これはまた・・・ショッキングなものだな・・・」
飛龍@2-1082:「…うわ、これはひどい有様だね」
瑞鶴@2-1219:「…………これは予想以上に酷いわね」
鳳翔@3-391:「……」 顔をしかめて
飛龍@2-1082:倒れたマネキンたちを注意深く観察してみます
瑞鶴@2-1219:「まるで内部抗争でもあったかのよう…」
由良@3-863:「取りあえず、いつも通り提督の部屋ね。」
瑞鶴@2-1219:服とかも結構ひどい状態かな?
提督@425:マネキンは、どこかを欠損しているものが多いですね
提督@425:そして、カタカタと震えている
飛龍@2-1082:どの艦娘を模したものか、とかわかるかね
由良@3-863:「……の前に扉かな?」
提督@425:まあ、それこそ様々?
鳳翔@3-391:足やら手やら頭やら?
由良@3-863:動いた!?
鳳翔@3-391:震えてる…ふえぇ…
瑞鶴@2-1219:動くのか…w
提督@425:で、扉だけど
夢の始まり 夢の終わり
回り続ける 夢の鍵
行く先知らずに 永久に踊る
提督@425:恒例の、この文の下に次のように書き殴られている
提督@425:「道案内は任せたよ」
由良@3-863:「ふーん?」<道案内は~
瑞鶴@2-1219:「行き先知らずに 永久に踊る…かぁ」
飛龍@2-1082:「道案内…」
由良@3-863:「鍵ってこれ(指輪)かしらね?」
鳳翔@3-391:「回り続ける、ですか」
提督@425:さてさて
飛龍@2-1082:「……さて、中はどうなってるかしらね。覚悟はいい?」
提督@425:思案する君達だが
瑞鶴@2-1219:「覚悟もなけりゃここにコレないだろうしね、行こう」
提督@425:カタカタ、という音が大きくなっているのに気づく
瑞鶴@2-1219:ほう
由良@3-863:「なんか音と大きくなってなーいー?」
提督@425:見やれば、ゆらりゆらりとマネキンがどんどん立ち上がってますね!
瑞鶴@2-1219:「な!?」
飛龍@2-1082:「うわっ!」
鳳翔@3-391:「なっ!?マネキンが!?」
提督@425:その音は、部屋の中からも聞こえる
由良@3-863:「ありゃ、拙いかな?」
瑞鶴@2-1219:「なにこれ!?マネキンが動いているよ!?」
葛城(NPC):「あー、これはマズイやつだ」
瑞鶴@2-1219:「中からも!兎に角入ろう!」
由良@3-863:そっとうっすら扉を開けて中を覗くけど
飛龍@2-1082:「やばいね。中からも来てるよ」
提督@425:中では、同じようにステンバーイしてます
鳳翔@3-391:「いえ、入ると袋小路です、拙いかも…!」
鳳翔@3-391:中のも血まみれ?
提督@425:血まみれ。
飛龍@2-1082:マネキンから敵意は感じられるかな・・・?
由良@3-863:「はい、解説。」>葛城
提督@425:あの子達の視線が痛いね!
鳳翔@3-391:「まるで墓場…いえ墓場よりももっとひどい…」
飛龍@2-1082:きゃー
由良@3-863:これ痛いってレベルじゃ無いですけど!w
葛城(NPC):「逃げるが勝ち、というやつだと思うぞ」
飛龍@2-1082:「……追いつめられちゃおしまい、かもね」
提督@425:さて、このゾンビ?共だけど
瑞鶴@2-1219:「確かにそれもそうか…」
由良@3-863:「じゃ、一端逃げますか。」
由良@3-863:はいはい。
提督@425:N側とS側で布陣が違う
瑞鶴@2-1219:ほほう
飛龍@2-1082:「蹴り倒してでも、撤退しようか!」
由良@3-863:ふむ。
飛龍@2-1082:すちゃ、と格闘態勢に入りつつ
提督@425:S側にいる・・・君達が通ってきた方角からどんどん立ち上がっているようです
鳳翔@3-391:外から部屋の中の時計って見える?見えるなら何時指してる?
提督@425:というわけで、どちらに逃げるかで判定難易度がかわります
提督@425:見えてもいいか、9時です
瑞鶴@2-1219:やはり9時か
鳳翔@3-391:OK
由良@3-863:日記はかっ攫いたかったんだけどなぁ、中にいると無理だな。
鳳翔@3-391:起点に戻る、は選択できない感じかな?
提督@425:起点に戻る場合も、N側と同じ判定ですねー
鳳翔@3-391:ふーむ…
提督@425:N側;退却判定
鳳翔@3-391:「先ほどの場所には帰らせたくない、ということでしょうか」
提督@425:S側:突撃判定(3人成功)
鳳翔@3-391:かなり変わるなあ
飛龍@2-1082:起点に戻るかい?
瑞鶴@2-1219:突撃か退却か
瑞鶴@2-1219:起点に戻るのは有効だと思うな
飛龍@2-1082:というか突撃無理ゲーやねん…w
鳳翔@3-391:んー…Nは変化あるんだろうか…
提督@425:あーあと
瑞鶴@2-1219:ちなみに突撃も退却も目標8デース
提督@425:例の銀の影は北方向に見えます
由良@3-863:突撃は8、退却は7
鳳翔@3-391:あ、そっち行ったか
瑞鶴@2-1219:なるほど
飛龍@2-1082:突撃8、退却6
鳳翔@3-391:北行きますか、退却は6
由良@3-863:「……これ、戻るとぐるぐる回るんじゃ無いの?」
瑞鶴@2-1219:ならば北に行こう
由良@3-863:<N
飛龍@2-1082:北へー行こうランララン♪
鳳翔@3-391:「ええ、ぐるぐる回りますね。扉の言葉通りに…」
瑞鶴@2-1219:「確かにそうかもしれないわね」
瑞鶴@2-1219:「でもそれが重要なのかもしれない」
由良@3-863:『夢の始まり 夢の終わり
終わりを夢見て ぐるぐるぐるぐる』
由良@3-863:「終わりを『夢見て』よ。終わりにたどり着いてない。」
鳳翔@3-391:「…考えるのは後です、そろそろ逃げますよ!」
瑞鶴@2-1219:「…そうね。悠長に考える余裕はなさそう」
鳳翔@3-391:ということで退却振っちゃうよ、いいよね?
飛龍@2-1082:「そうだね、行くよ!」
提督@425:どうぞー 移動先は制限こそされるけど、後で決めてオッケーです
飛龍@2-1082:2d6>=6 《機動/5-8》で代用
KanColle : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功
鳳翔@3-391:2d6>=6 《退却》を《支援》で代用
KanColle : (2D6>=6) → 7[1,6] → 7 → 成功
由良@3-863:まあ退却で!
提督@425:余裕の成功だ
鳳翔@3-391:人数していないし一人成功すればいい感じかな
飛龍@2-1082:そうと決めるや、地面を蹴って素早くダッシュし始める!
由良@3-863:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
由良@3-863:こいつはwww
提督@425:由良さんヤバイなおい
提督@425:ああ、1人成功でおっけーでした
提督@425:(因みに失敗したら、幸運で判定して失敗者全員に損傷
鳳翔@3-391:もう由良さん一人でいいんじゃないかな(
瑞鶴@2-1219:しゅごいなぁ
由良@3-863:退却渋るくせに決まった瞬間さっさとマネキン回避していった感じだなw
提督@425:さて、大量のマネキンは・・・w
瑞鶴@2-1219:電を務める感じで逃げよう
提督@425:深追いはして来ず、君達は割とあっさり逃げ出せました
瑞鶴@2-1219:殿だw
瑞鶴@2-1219:ほむ
由良@3-863:「あんま追ってこなかったわね。」
鳳翔@3-391:どうなった?島から全員離れたとたんに同じようにその場に崩れこんだとか?
提督@425:そんな感じ
鳳翔@3-391:なるほど
瑞鶴@2-1219:「多分、あそこだからこそ襲う意味があるんだろうね」
葛城(NPC):「まるで、追い立てるようだったな」
鳳翔@3-391:「…彼女たちは差し詰め門番ってところでしょうか」
由良@3-863:つまり退却を何回か繰り返して北側に集めて…w
飛龍@2-1082:「よほど、見られたくない何かがあったようだね。」
鳳翔@3-391:おうやめてやれ…w
提督@425:元の場所に戻ります・・・!
瑞鶴@2-1219:「恐らくそうかもしれない。鍵はあそこにあるのかもしれないわね」
由良@3-863:「最悪薙ぎ払うって手はあるけど。」
鳳翔@3-391:「私たちと同じ艦娘かもしれない、と考えるとあまりやりたくはない手ですね」
鳳翔@3-391:「あくまで夢の中のマネキンなのですけれど…」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、同士討ちは避けたいしね」
由良@3-863:「そうなると、あとは囮になってるうちにあの中の物かっ攫って逃げるぐらいしかないわよね。」
瑞鶴@2-1219:「…そうね」
飛龍@2-1082:「まっ、もうあそこから逃げた以上、あれこれ考えても仕方がないわ」
葛城(NPC):「地図に書いてある場所は全て回ったのだ、取り敢えず腰を落ち着けるのはどうだろうか」
飛龍@2-1082:「そうだね。島も見えてきたし…」
瑞鶴@2-1219:「…それもそうね。と言ってもここじゃあまり落ち着ける気もしないけれど…」
鳳翔@3-391:「賛成です。ゆっくり情報を整理する時間も必要ですし」
由良@3-863:「そうねー。」
提督@425:当然ですが、Wマスは海上扱いですねー
飛龍@2-1082:で、ブラジルか・・・
鳳翔@3-391:ということでNマスにつく前にカードイベントかな?
提督@425:ブラジルだな・・・
提督@425:ですね
鳳翔@3-391:ブラジルか…猫か…
由良@3-863:恐怖のブラジル
飛龍@2-1082:これまで以上に訳がわからないぞ…!
瑞鶴@2-1219:ブラジル猫
提督@425:ちょっと良くわからないです
飛龍@2-1082:ブラジリアン柔術を使いこなす猫!
鳳翔@3-391:二足歩行猫がいるしそれくらい普通にいるよね(錯乱
瑞鶴@2-1219:さっきの黒猫さん達の再登場?
鳳翔@3-391:恐怖(笑)になりそうな予感!
提督@425:え。えー・・・w
提督@425:では、また例の船を見かけます
鳳翔@3-391:「…あ、あの船は先ほどの」
飛龍@2-1082:「直接見るのは初めてだね」
瑞鶴@2-1219:「まさかまた見かけるなんてねぇ」
由良@3-863:「まあこの辺うろついてるんでしょうね」
提督@425:今度は結構近くで、直立不動している猫が見える
葛城(NPC):「何をやっているのだろうな」
飛龍@2-1082:おーい、猫やーい、と声をかけてみよう
黒猫:( ゚д゚ )彡
鳳翔@3-391:直立不動…?
鳳翔@3-391:「あ、こっちの言葉理解できるみたいですね」
飛龍@2-1082:( ゜д゜ )ハッ!
瑞鶴@2-1219:「みたいね」
黒猫:( ゚д゚ )「にゃー」
飛龍@2-1082:「また会ったねー」
飛龍@2-1082:「お元気そうで。こんなとこでどうしたんだい?」
由良@3-863:「なにしてるの?」>ねこー
黒猫:( ゚д゚ )「ブラジルを探しておるのだ」
飛龍@2-1082:「喋った!」
鳳翔@3-391:「ぶ、ブラジルですか?」
由良@3-863:「ここには無いと思うけど。」
飛龍@2-1082:「というかブラジルって……」
黒猫:( ゚д゚ )
瑞鶴@2-1219:「ブラジルを?」
飛龍@2-1082:「もしかして由良、あの看板…?」
鳳翔@3-391:「えっとですね、おそらくブラジルってここの真裏にあると思うんですけど」
黒猫:( ゚д゚ )?
由良@3-863:「これ?」<看板
飛龍@2-1082:「それだ。」
黒猫:( ゚д゚ )「それだ」
飛龍@2-1082:「そっかー」
鳳翔@3-391:「それなんですか…?」
飛龍@2-1082:「それで、ブラジルにどんな用事があるのかな」
由良@3-863:「じゃああげる。」看板を渡した。
黒猫:貰いーの
黒猫:( ゚д゚ )「観光なのだ」
瑞鶴@2-1219:「さて、、私もブラジル気になっていたけれど」
瑞鶴@2-1219:「何あるんだか」
飛龍@2-1082:「へぇ。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、南の島での艦攻とは言うけれど…」
鳳翔@3-391:「観光ですか…何か面白いものとかってありましたっけ…」
飛龍@2-1082:「すっごく遠い旅になるわね…」
鳳翔@3-391:って感じで黒猫にいい観光スポットを教えるような判定をですね…(無理やり
黒猫:( ゚д゚ )「おすすめスポットとかある?」
提督@425:良いぞ・・・
提督@425:これ個性なんだよ!
由良@3-863:おしゃべり。
鳳翔@3-391:えっと…《読書》?知識的な意味で
飛龍@2-1082:海図…?
提督@425:全部許可するよ!
鳳翔@3-391:んじゃ読書使いましょうかね
鳳翔@3-391:《読書》を《食べ物》で代用、目標値は6 被り-2
鳳翔@3-391:2d6-2>=6 「確か前見た雑誌に…」
KanColle : (2D6-2>=6) → 8[2,6]+-2 → 6 → 成功
提督@425:成功!
鳳翔@3-391:あっぶなーい
鳳翔@3-391:「あ、一つだけですが思い出しました」
鳳翔@3-391:「『イグアスの滝』という大迫力の滝があるそうですよ」
黒猫:( ゚д゚ )メモをとっている
鳳翔@3-391:「大きさでいえばナイアガラの滝の十倍はすごいとか聞きましたね、ちょっと雑誌で見た程度ですが」
飛龍@2-1082:「ほほー」
瑞鶴@2-1219:「へぇ、それはすっごい」
黒猫:( ゚д゚ )「ほうほう」
鳳翔@3-391:「すみません、断片的でこの程度の情報ですがご参考になれば…」
鳳翔@3-391:「あ、場所はアルゼンチンとの国境付近…だったかな?」
黒猫:( ゚д゚ )さらさらさら
黒猫:( ゚д゚ )「了解したのだ、ご協力感謝する」
鳳翔@3-391:「お気になさらないでください」
鳳翔@3-391:「では、よい旅を」
黒猫:( ゚д゚ )b
飛龍@2-1082:「気をつけてねー」
由良@3-863:「じゃーねー」
瑞鶴@2-1219:「楽しんできてねー」
提督@425:その黒猫が指示を出すと、船はぐいっと方角を変え、あっという間に見えなくなりました・・・
鳳翔@3-391:ほんと何だったんだろうこの黒猫…
提督@425:謎である
鳳翔@3-391:ってところでシーン〆かな?
提督@425:成功効果、猫無効!
鳳翔@3-391:成功効果いただきますね、猫無効!
由良@3-863:無効!
鳳翔@3-391:非平常なのでこのまま次へっと
提督@425:それで、再びNマスに来たわけですが
提督@425:その様相は変わらず
提督@425:銀色の影は、再びEマスへと移動しているようです
飛龍@2-1082:「特に変化はない、か」
瑞鶴@2-1219:「さて、ここからが正念場だと思うんだけど」
葛城(NPC):「どうするか、ということだな」
瑞鶴@2-1219:「さっきも由良が言った通りこのままでは永遠に回るだけだと思うのよね。 銀色の影もそれを誘っているように見えるし」
由良@3-863:「さてと。」まずは廃墟を確認。出発したときのまま?
提督@425:まま。
鳳翔@3-391:「『回り続ける夢の鍵、行く先知らずに永久に踊る』…」
飛龍@2-1082:「”道案内”というのは、もしかして」
由良@3-863:「よし、取りあえずリセット掛かるようなことは無いようね。」
飛龍@2-1082:「ここから解放されたがっている…それを私たちに?」
瑞鶴@2-1219:「多分銀色の影のことなのかもしれないわね」
瑞鶴@2-1219:「それもあり得る…だからこそ」
鳳翔@3-391:「鍵、って一体…?」
飛龍@2-1082:「ここがどういう場所かはわかった。けど、どうやって目覚めさせたらいいのか…」
由良@3-863:「鍵っぽいのってこれよね。」指輪取り出しつつ
瑞鶴@2-1219:「…そうねぇ。この指輪が鍵になると思うわ」
飛龍@2-1082:「でも、それをどこに使えばいいんだろう?」
鳳翔@3-391:「可能性はありますね」
瑞鶴@2-1219:「…1つ考えられるのはあの日記にあった行方不明者、まぁ、瑞鳳かもと言っていたから仮にZとするわ」
鳳翔@3-391:「……この指輪、いつから引き出しの中に入れてたんでしょうね?」
瑞鶴@2-1219:「…もう1度周回して引き出しを見れば確実にわかるんだろうけれど」
由良@3-863:「少なくとも6時までは入ってなかったのよねぇ」
瑞鶴@2-1219:「その引き出しは確か…」
鳳翔@3-391:「…いえ、6時って確か釘か何かで打ち付けてませんでしたっけ」
由良@3-863:「あー、あったわね。」
瑞鶴@2-1219:「だから仲は見れていなかった」
瑞鶴@2-1219:「…ここは6地へ向かって何らかの手段で釘を外すことを検討したい…か」
由良@3-863:「ただねー。それだとおかしいのよ。」<打ち付けてた
由良@3-863:「あそこに指輪を入れる程秘密にしたいなら、12時で引き出しに移動しないと思うのよね。」
由良@3-863:「だから指輪の出現はもうちょっと後…だと思うんだけど、やっぱ9時がネックね。」
瑞鶴@2-1219:「…だとするとやっぱり行き先は9時?でも無策じゃあさっきと同じになるわね」
飛龍@2-1082:「その前に、ここに初めて来たときの…あの島に行ってみるべきだと思うわね」
由良@3-863:「……あ、いやたぶん9時にも指輪そのものは無いわね。」
葛城(NPC):「ふむ、どうして?」
瑞鶴@2-1219:「始まりの島かぁ…」
飛龍@2-1082:「私達にとっては、あそこが”夢の始まり”なんだし…」
飛龍@2-1082:「夢の終わりが見られるかもね。文字通り『ぐるぐる』と輪廻したことになるわけだ」
葛城(NPC):「始まりと終わり・・・そもそも、何を指しているのだろうな」
鳳翔@3-391:「…あの盛り上がってるとこ申し訳ないのですが私も少し考察してることがありまして」
鳳翔@3-391:「少しよろしいですか?」
飛龍@2-1082:「さあ、ね。看板の出口もわからなかったし…」
由良@3-863:「なになに?」
飛龍@2-1082:「?」
瑞鶴@2-1219:「どうぞどうぞ」
鳳翔@3-391:「私たちがここにきて正体を確認できてないのは、9時方向の鎮守府のほかにもう一つありまして」
由良@3-863:「うん。」
鳳翔@3-391:「私たちの前を先行するあの銀色の影、まだ何かわからないですよね?」
由良@3-863:「ああ、あの長針ね。」
飛龍@2-1082:「つまり…」
飛龍@2-1082:「あの影と、私たちがかち合ったらどうなるか?」
由良@3-863:「逆回転してみる…とやっぱ9時に行くことになるわね。」
鳳翔@3-391:「それもあります、先回りしてかち合うことがあるのか、という確認ですね」
鳳翔@3-391:「それと…まあこれは憶測なのですが」
葛城(NPC):「成る程、待ち伏せか」
飛龍@2-1082:「それは気になるところだね。物は試しだ、やってみようか。」
鳳翔@3-391:「その『回り続ける夢の鍵』というのがその銀の影のことを示してるのか、とも思いまして…」
由良@3-863:「ああ、なるほど。」<銀の影
瑞鶴@2-1219:「確かに言われてみればあの銀の影は11週したわねぇ」
飛龍@2-1082:「ん…」
提督@425:11周・・・w
飛龍@2-1082:「それなら、ここでずっと待てばその内来るんじゃない?」
瑞鶴@2-1219:ファッ!?
由良@3-863:「そうなると、最初の島を経由して6時方向?」
鳳翔@3-391:「9時の鎮守府の扉の最後、「道案内は任せたよ」の言葉の対象もその銀の影なのかなーって…」
由良@3-863:「ああ、そこね。」
由良@3-863:「あれ、私達向けじゃ無いかなとも思ったんだけど」
瑞鶴@2-1219:「6時に言っちゃうと結局経由時間的にエンカウントするのも厳しそうではあるけれど…どうだろう?」
鳳翔@3-391:「そうですね、ここの待ち伏せが現実的かもしれません」
葛城(NPC):「そこはやってみないとわかるまい」
飛龍@2-1082:「ここでじっと待っておくか、9時に行ってみるか…」
瑞鶴@2-1219:「ただ、策もなく時に行ったら結局さっきの二の舞いにしかならないと思う」
鳳翔@3-391:「…うん?鍵は『終わりを夢見て』いて、さらに『始まりは終わり』なのですよね…?」
瑞鶴@2-1219:「だからやるんならここか6時で待ちぶせねぇ」
飛龍@2-1082:「そう。そしてあの看板の「出口」はここを指してたよ。」
葛城(NPC):「おお?」
鳳翔@3-391:「…あの銀の影が、私たちの『始まり』の島に連れて行ったらどうなるんでしょう」
鳳翔@3-391:銀の影を、ね
由良@3-863:「……そもそもこれ、おかしいのよね。」看板のもじみつつ
瑞鶴@2-1219:「おかしい?」
鳳翔@3-391:看板はさっき渡したんだよね(小声
由良@3-863:せやな(小声
提督@425:そういや渡してたなw
由良@3-863:メモとってたことで!w
飛龍@2-1082:猫が持って行きましたね…
提督@425:おkw
由良@3-863:「『夢は演者 あなたは演目』ってなってるのよ。」
由良@3-863:「「夢」が、「あなた」を演じてる。」
葛城(NPC):「逆になっているな・・・」
瑞鶴@2-1219:「確かにそうね」
由良@3-863:「で、これだけが夢を定義してる文なのよ。なにかあるのかしら?」
葛城(NPC):「この世界自体が、夢ではあるが」
由良@3-863:「うん、私も夢は舞台かなって思ったんだけど。」
葛城(NPC):「そういう意味なのか、あるいは別の意味なのだろうか?」
瑞鶴@2-1219:「では果たしてこれが世界を指す夢なのか?という疑問が湧くわね」
飛龍@2-1082:「そもそも誰の夢なのかってことかな。」
由良@3-863:「今までの情報だけで考えると提督なのよねぇ。」<夢
飛龍@2-1082:「提督、それもあるけど…」
飛龍@2-1082:「……あの鎮守府自体の記憶とも取れる、かな…」
瑞鶴@2-1219:「日記が提督視点ではあった」
瑞鶴@2-1219:「でも…」
由良@3-863:「うん、飛躍するとそうなる。」<鎮守府
由良@3-863:「それにしても中心は提督なのよ。部屋がそれしか無いから。」
鳳翔@3-391:「夢が演者なのですよね?」
由良@3-863:「そう書いてあったわね」
鳳翔@3-391:「つまり私たちじゃなくてこの夢の主が自身の夢に踊らされてる、ということでしょうか」
鳳翔@3-391:「繰り返す悪夢をひたすら見続ける…みたいな」
由良@3-863:「演目:提督?って感じよね。」
葛城(NPC):「なるほど・・・いやはや、頭が回るものだ・・・」
提督@425:さて、そんなふうに話し合っていると・・・
瑞鶴@2-1219:「つまり私たちは提督の夢…言い換えれば記憶を演じる…言い方を変えればつい体験をしているともいえなくもない…か」
提督@425:銀色の人影が、西からやってくる
鳳翔@3-391:人影、ね
飛龍@2-1082:「おっ、来た来た」
提督@425:人影、ですね
瑞鶴@2-1219:「話をスレばなんとやら」
飛龍@2-1082:すっ、と立ち上がってその銀色の影を出迎えます
提督@425:それは、君達の目の前まで近づくと
提督@425:ぱっと弾けます
飛龍@2-1082:「あれっ?」
鳳翔@3-391:「えっ…」
提督@425:そして、その場には小さな銀色の鍵が転がっている
瑞鶴@2-1219:「消えた?」
瑞鶴@2-1219:「
葛城(NPC):「おおっと?」
飛龍@2-1082:ひょいっと疲労
飛龍@2-1082:拾う
瑞鶴@2-1219:「いや…足元に鍵が落ちたか」
飛龍@2-1082:「鍵…だね」
由良@3-863:「鍵ね。」
鳳翔@3-391:「比喩ではなく正真正銘の鍵ですね」
飛龍@2-1082:「こいつが夢の鍵ってやつかな?」
瑞鶴@2-1219:「かもしれないね。見るからに鍵だし」
提督@425:銀色の鍵には、識別票みたいなタグが
鳳翔@3-391:「私たちが持ってる情報から推察すると…まあそうかと」
由良@3-863:ほう。
提督@425:「始まりの鍵」と書かれている
飛龍@2-1082:どれどれ?
飛龍@2-1082:ほほう
由良@3-863:直球!w
飛龍@2-1082:「始まりの………」
瑞鶴@2-1219:「…鍵」 続くように
鳳翔@3-391:「さて、いったいこれはどこで使う鍵なんでしょうか…ね」
飛龍@2-1082:その鍵をじっと見つめて
葛城(NPC):「鍵と言うには、何処か開けるのだろう」
飛龍@2-1082:「それは… みんな」
由良@3-863:「今まで鍵穴のある場所なんて無かったわよね」
瑞鶴@2-1219:「そうね、これは恐らく…」
飛龍@2-1082:皆の方を見ましょうか
飛龍@2-1082:「行こうか、始まりの島に」
鳳翔@3-391:「ええ、道案内をして差し上げなきゃいけませんね」
瑞鶴@2-1219:「(これは私から言うべきではないなという感じで途中で黙った)」
由良@3-863:「まずはそっちよね。」戻ってみましょうか!ところでカードどうしましょう!w
提督@425:ここからは移動先選択するだけになるかな
瑞鶴@2-1219:「たどり着くことが出来なかった始まりではなく、終わりに、ね」
飛龍@2-1082:「さてさて、夢の終わりが見られるかどうか、楽しみだねぇ!」
瑞鶴@2-1219:始まりでもあり終わり
飛龍@2-1082:というわけで始点へ…
瑞鶴@2-1219:行こう
提督@425:というわけで始点へ移動しましたが・・・
提督@425:特に、何も起きませんね
鳳翔@3-391:「……どうやらはずれですかね」
飛龍@2-1082:「……ん?何もないのかな」
瑞鶴@2-1219:「まぁまぁ、まだ時間はあるから。落ち着いて考えなおそ?」
飛龍@2-1082:「何か変化があるだろう、って思ったけど……」
由良@3-863:「6時か9時か……」
鳳翔@3-391:「出口は12時、未探索は9時…」
鳳翔@3-391:「3時と6時は…うーん、あまり行く理由はなさそうですが」
由良@3-863:「あのとき、南の方が妨害がきつかったのが気になる。」
飛龍@2-1082:なにかあるかな、と島の周囲に艦載機を放って偵察ー
瑞鶴@2-1219:「確かに、南のほうだと突っ込まないといけなかったからね」
鳳翔@3-391:「なるほど、一理ありますね」
瑞鶴@2-1219:「となると次の目標は6時、かな?」
葛城(NPC):「そちらへ行かせたくなかった、みたいにも見えたな」
由良@3-863:「そうそう。ただ、それが6時の鎮守府なのか他の何かなのかってのはあるんだけど。」
葛城(NPC):「あとは、その鍵だな。始まりの鍵」
鳳翔@3-391:っとちなみに鍵のサイズ、形状とかって普通の家の扉開けるような感じのやつ?
提督@425:感じのやつです
鳳翔@3-391:ほいほい
葛城(NPC):「始まりは終わりで、始まりはどこにある?・・・だっただろうか」
由良@3-863:「夢のはじまりはどこにある?で、これがはじまりの鍵よね。」
瑞鶴@2-1219:「そうねぇ。」
鳳翔@3-391:「始まりと終わりは同じ扉、これがその扉の鍵…とかでしょうか」
由良@3-863:「夢の始まりで終わりて言うと、やっぱさっきの場所?」
瑞鶴@2-1219:「そうねぇ」
瑞鶴@2-1219:「これが提督の記憶だと仮定すると」
由良@3-863:「鍵使う場所…は考えてみると、意識して探してなかったわね。」
瑞鶴@2-1219:「提督は0時の段階で死んだ」
瑞鶴@2-1219:「その死んだことがトリガーとなって夢に突入した」
瑞鶴@2-1219:「それはそれこそ終わりなく無限迷宮にね…」
由良@3-863:「じゃあ、12時にもどって探してみる?」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、ましてや1日の始まりといえば0時じゃん?終わりでもあるし」
瑞鶴@2-1219:「そうね、行ってみよう。何か鍵をさせる場所があるかもしれないわ」
葛城(NPC):「そうだな、0時から回って12時・・・もう一回転してまた0時だ」
飛龍@2-1082:「それじゃ、戻ってみようか。」
鳳翔@3-391:「そう、ですね」
提督@425:では、今日はここまでにしましょうか
提督@425:来週はNに移動したところから、かな
提督@425:それでは、お疲れ様でした!
鳳翔@3-391:了解でーす
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
瑞鶴@2-1219:おつかれでーす
由良@3-863:「こんな最期は夢であってくれ♪夢であってくれなんて言ったんだ♪っと、ねえ、葛城ー。」
葛城(NPC):「なんだい、ゆらたん」
由良@3-863:「提督のこと先輩って呼んでるじゃん。」
葛城(NPC):「ああ、それがどうかしたか?」
由良@3-863:「なんか切っ掛けあったの?あ、提督や葛城のことは大体知ってるから。」
葛城(NPC):「切掛?ふむ・・・」 考えるしぐさ
葛城(NPC):「ちょっと待ってくれ。ドラマティックな理由を考えるから」
由良@3-863:「つまりあんまたいした理由じゃ無いのね。」
葛城(NPC):「そんな言い方をしないでくれ、私が小さい女みたいではないか」
由良@3-863:「あ、うん。」一部見て目をそらした。
葛城(NPC):「あーでもこの身体、胸は小さいな」
由良@3-863:「そういや、性別ってあるの?」
葛城(NPC):「性別?」
葛城(NPC):「見ての通りだ!」 両手を広げて
葛城(NPC):「・・・男の娘という可能性もあるな」 自分見つつ
由良@3-863:「その身体だからでしょ?」
葛城(NPC):「んー、そういう意味でなら・・・一応、女になるな。」
由良@3-863:「あー。精神的にもそうなんだ。」<女
葛城(NPC):「うむ、花も恥じろうと言うやつだ」
由良@3-863:「恥じらう……?」
葛城(NPC):「?」
由良@3-863:「恥じらいってなんだろう。」
葛城(NPC):「プレイの一環ではないのか?」
葛城(NPC):「先輩がそう熱弁していたが」
由良@3-863:「……まあ、間違っては無いけど。」
由良@3-863:「そうそう、先輩との出会い?よ。」
葛城(NPC):「おや、そこを聞いてくるのだな」
由良@3-863:「まあねー。」
葛城(NPC):「そうだなぁ、どこから話したものか・・・」
葛城(NPC):「あれは今から・・・」
葛城(NPC):「・・・・・・」
葛城(NPC):「まあ、とにかく昔の話だな!」
由良@3-863:「はいはい。」
葛城(NPC):「今回のようなことをしている時に、ちょっとピンチに陥ってしまって」
葛城(NPC):「その時に、突如駆けつけてくれたのが先輩なのだ・・・」
由良@3-863:「どうせ、駆けつけた後になんやかや理由付けてたでしょ。」
葛城(NPC):「いや、理由を付ける前に戦闘不能になっていたな。」
由良@3-863:「いまいち締まらないわねぇ。らしいけど。」
葛城(NPC):「いやはや、あの時の先輩の囮っぷりは筆舌に尽くしがたい・・・」
葛城(NPC):「ともかく、出会いはそんな感じで」
葛城(NPC):「眺めていると飽きないので、それからストーキングし続けている。」
由良@3-863:「それから懐いたって訳ね。」
葛城(NPC):b ビッ
由良@3-863:「ま、眺めてると飽きないって点は同意だわ。」
葛城(NPC):「うむ、全く罪深い先輩だ」
由良@3-863:「まったくねー。」
由良@3-863:「何人誑かしたのやら。」
葛城(NPC):「両手では、足りぬだろうな」
由良@3-863:「あー、そんな多いんだ。」
葛城(NPC):「まあ、あの様子だし・・・」
葛城(NPC):「とんだ女泣かせも居たものだな」
由良@3-863:「そうねー。」にやにや。
葛城(NPC):「ははっ、そういう話だ」
由良@3-863:「なるほどねぇ。」
葛城(NPC):「・・・ああ、そうだ」
由良@3-863:「ん?」
葛城(NPC):「そういえば、先輩は男の子を落としたこともあったことを思い出してな」
由良@3-863:「……ぇー。」
葛城(NPC):「おや、意外な顔をするのだな」
由良@3-863:「そう?」
葛城(NPC):「ホモが嫌いな女子なんかいませんっ!と聞いたのだが・・・」
由良@3-863:「まあ人にも寄るけどねぇ。ノーマルな方が好きよ。」
葛城(NPC):「なるほど・・・勉強が足りないようだ」
葛城(NPC):「ああ、ちなみにその時の先輩は女の子だったからノーマルなのだ。」
由良@3-863:「あー、なるほど。なるほど?」
葛城(NPC):「色々と初々しい、可愛いボクっ娘だったぞぉ」(うっとり
由良@3-863:「そのネタでしばらくからかえそうね。」
葛城(NPC):「ふふふふ、楽しみだ」
由良@3-863:「まあそのためにも帰らなきゃ行けないんだけど……」
由良@3-863:「ここ、たぶんだけど提督?の夢、のはずよね。」
葛城(NPC):「夢というよりは、残留思n・・・おっと」
葛城(NPC):「まあ、そのようなものではないか?」
由良@3-863:「あー、それよ。今までの展開見てると完全に死んでそうだったから。」
由良@3-863:「後悔だけが…ってことなのかしら。」
葛城(NPC):「そうだな、半端に残った後悔だとかそういった思いは」
葛城(NPC):「奴らの格好の餌になるのだ」
由良@3-863:「このまえのあれ(中間)みたいな。」
葛城(NPC):「そうそう、あれみたいな。」
由良@3-863:「……あれ?もしかして出れない原因ってそれ?」
葛城(NPC):「んー・・・」
葛城(NPC):「ああ、きっとそうだな!」
由良@3-863:「今、凄く適当に言わなかった?」
葛城(NPC):「そんなことないぞ、気のせいだ
由良@3-863:「まあ、残留思念にしろなんにせよ。」
由良@3-863:「出来ることなら心残りぐらいは解消させて上げたい物よね。」
葛城(NPC):「うむ、全くだな」
由良@3-863:「それじゃ、もうひと頑張りしましょっか。」って感じで〆で!
提督@425:はーい
葛城(NPC):「まあ、なんということもない。ただの雑談だ。」
瑞鶴@2-1219:「ふぅん?それでなんなの?」
葛城(NPC):「悔み、後悔・・・について、ちょっと思い出したことがあるのだ」
葛城(NPC):「ああ、後悔については由良ちゃんとの会話でも覗いてくれると幸いだ。」
葛城(NPC):「簡単にいえば、この世界を回しているのは何らかの後悔だったり」
瑞鶴@2-1219:「うんうん、わかったわよ。それで」
葛城(NPC):「まあ、そのような心残りなわけなのだが」
葛城(NPC):「後悔、といっても。」
葛城(NPC):「そこには様々なものがあると思うのだ」
瑞鶴@2-1219:「そりゃあそうねぇ。」
瑞鶴@2-1219:「私だって後悔の1つや2つあるけれど同じかって言うと違うと思うし」
葛城(NPC):「うむ、その通り」
葛城(NPC):「それで…ここからするのは以前、私が同じように聞かれた質問なのだが」
瑞鶴@2-1219:「ふむ?」
葛城(NPC):「やって後悔するのと」
葛城(NPC):「やらずに後悔すること」
葛城(NPC):「瑞鶴ちゃん、君は選ぶならどちらだろう?」
瑞鶴@2-1219:「やらずに後悔するくらいならやって後悔することを選ぶかな、私なら」
瑞鶴@2-1219:「というか私の後悔って主にそっちな気もするし…」
葛城(NPC):「なるほど、瑞鶴ちゃんらしい。」
瑞鶴@2-1219:「むぅ…」
葛城(NPC):「とはいえ・・・」
葛城(NPC):『そんなことを言えるのは、やってしまった後悔を知らないものだけだ』
葛城(NPC):『取り返しの付かない失敗を、味わったことのないものだけだ』
葛城(NPC):「・・・などと、私は言われたよ」
分かる人には分かる元ネタ有り
瑞鶴@2-1219:「…ふむ」
瑞鶴@2-1219:「実際その言葉が本当なのかどうか、そんなことは私にはわからないわ」
瑞鶴@2-1219:「でも取り返しの付かない失敗…これって」
瑞鶴@2-1219:「”やらなかった場合”にも起こりえるんじゃない?私はそう思うけれど」
葛城(NPC):「その通り、考え方次第で幾らでも翻せるものだな」
葛城(NPC):「ただ・・・ただ、やった、やらなかった」
葛城(NPC):「これは並べて語れるものではあるまい」
瑞鶴@2-1219:「そうねぇ。これだけはベクトルも正反対を向いているものね」
葛城(NPC):「覆水盆に返らず・・・それこそ、取り返しは付かないものだ」
瑞鶴@2-1219:「私が思うのは…」
瑞鶴@2-1219:「うん、そうね。違う国の言語でも"
It is no use crying over spilled milk"…こぼれたミルクを嘆いても遅いと言って覆水盆に返らずって言うくらい普遍的よね」
葛城(NPC):「まあだからといって、特に何というわけでもないのだが」
瑞鶴@2-1219:「まぁね」
瑞鶴@2-1219:「でも逆に言えば取り返しがつかないってなったらそこまでだし…これ以上でもこれ以下でもないわけだし…」
葛城(NPC):「そうだな、これ以上もこれ以下もなく」
葛城(NPC):「前も後ろも、左も右も無く」
葛城(NPC):「そんな失敗などというのはただ、そこに残るだけかもしれないな」
瑞鶴@2-1219:「そうね、だからその意味では比較は何の意味も成さないのかもしれない」
瑞鶴@2-1219:「過程は違えどその結果はどっちもある意味同じなんだし」
葛城(NPC):「・・・などと並べたところで、先輩あたりはまた違った考えだろうなとも思うわけだが」
葛城(NPC):「あの先輩のことだ、こんなことは一笑に付すだろうことは想像に難くない」
瑞鶴@2-1219:「ま、それもそうね。」ふふっと
葛城(NPC):「あっはっは」
葛城(NPC):「ただ・・・」
葛城(NPC):「この世界の提督は、それ以上もそれ以下も求めなかったのだろうな」
葛城(NPC):「やってしまった後悔を前に、終わりを選んだのだろう」
瑞鶴@2-1219:「だからこそのあの12時というわけね…」
瑞鶴@2-1219:「でもその終わりを選んだのに」
葛城(NPC):「推測ならぬ、邪推ではあるのだがな」
瑞鶴@2-1219:「たった1つの願いを抱いてしまった。だからこそ、ぬけ出すことができないのかなぁと私は思うけどね」
瑞鶴@2-1219:「これも邪推だけど」
葛城(NPC):「後悔に、願い・・・どちらも、心残りであるな」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、結局はそうよね」
葛城(NPC):「とはいえ、夢の構成要素、核はあくまで1つ」
葛城(NPC):「どちらが、真足りえるのだろうな?」 にやり
瑞鶴@2-1219:「…結局私はその提督さんでは無いから100%を理解することは無理だと思う」
瑞鶴@2-1219:「でも…」
瑞鶴@2-1219:「もしかしたら両方真なのかもしれないし偽なのかもしれないことだってあるかもしれない、私はそう思うんだ」
葛城(NPC):「なるほど、やはり瑞鶴ちゃんらしい」
瑞鶴@2-1219:「むぅ…結構らしくないこと言ったと思うんだけどなぁ…」
葛城(NPC):「んー、十分らしかったとも思うのだが」
瑞鶴@2-1219:「えー?」
葛城(NPC):「ほら、らしくないことを言う辺りとか」
葛城(NPC):「違うな、『らしくないことを行ったと思う』あたり」
瑞鶴@2-1219:「…えっ?そういう?」
瑞鶴@2-1219:「えーとつまり」
瑞鶴@2-1219:「自分でらしくないと思うことを言って」
瑞鶴@2-1219:「それをらしくないと思うまでの流れ…? いやそんなまさか」
葛城(NPC):「はっはっは、瑞鶴ちゃんが可愛いということだ」
瑞鶴@2-1219:「なっ!?」
瑞鶴@2-1219:「そういうことで可愛いって言われても嬉しくなーい!」
葛城(NPC):「それなら、瑞鶴ちゃんが可愛らしいということで」
瑞鶴@2-1219:「本質的に変わってなーい!?」
~一週間後~
提督@425:さてと
提督@425:それでは再開致しましょう
提督@425:よろしくお願いしますー
鳳翔@3-391:よろしくお願いしますー
飛龍@2-1082:よろしくお願いします
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いします
由良@3-863:よろしくー
提督@425:前回はNに行く、という指針でしたが・・・
瑞鶴@2-1219:まぁ、違うみたいよね?
提督@425:裏で答え出てたよね(
飛龍@2-1082:お、おう
鳳翔@3-391:言っていいのかそれ(
提督@425:RPする?
飛龍@2-1082:私は何も聞いてはいない
瑞鶴@2-1219:ま、まぁ、PCの行動としては一番無難なのは
瑞鶴@2-1219:ここから逆周りしちゃおうな流れで良いんじゃないっすかね?
瑞鶴@2-1219:(どのみち変わらんだろうし)
鳳翔@3-391:9→6が鬼門だね!
瑞鶴@2-1219:鎮守府に近寄らなければいいということになるのさ
由良@3-863:鎮守府に近寄らなきゃ良いんじゃねっていうい<9→6
由良@3-863:動くのって鎮守府に近寄ったときだし
瑞鶴@2-1219:所謂素通り
提督@425:せやな
鳳翔@3-391:わあい素通り!鳳翔素通り大好き!(?)
提督@425:鳳翔さんお気を確かに
鳳翔@3-391:はっ
瑞鶴@2-1219:んで、多分3時に戻るまでは特に変化無しということで進んで
瑞鶴@2-1219:3時から0時に進もうとした時に何かが起こるんだろうねぇ…RPはそこからかな?
提督@425:ではそこまで、飛ばしましょうか
提督@425:ではでは、再びのNマス
提督@425:果たしてそこには、ぼろぼろの鎮守府はなく
提督@425:Eマスよりもずっと綺麗・・・というよりは新築同然だな
提督@425:そんな風な鎮守府がありました
由良@3-863:「新築、てとこかしらねー♪」艦娘もそんなにいなさそう
鳳翔@3-391:「えっと…一周しました、よね?」
瑞鶴@2-1219:「へっ?何でこんなに綺麗になってるの?」 驚く
飛龍@2-1082:「なるほどね。」
鳳翔@3-391:持ってた鍵に変化ある?なんか光ってたり
提督@425:これまで見たマネキンも周りには一体も居ない
瑞鶴@2-1219:「ここって確か焼けた跡のはず…」
提督@425:鍵に変化はないです
瑞鶴@2-1219:マネキンなしか
葛城(NPC):「見たところ、建てたばかりのようだな」
鳳翔@3-391:ほうほう
瑞鶴@2-1219:取り敢えず扉にでも行ってみるかい?
由良@3-863:「ま、ひとまず中を拝見っと」
由良@3-863:あ、扉に文字あります?
提督@425:扉は、今までと違い鍵がかかっていて開かない
提督@425:あるよー
『夢の始まり 夢の終わり』
提督@425:これだけが書いてある
鳳翔@3-391:あらシンプル
瑞鶴@2-1219:あら、偉いシンプル
飛龍@2-1082:ほほむ
瑞鶴@2-1219:「あれ?開かない?」 ガチャガチャ
由良@3-863:つかう→夢の鍵→扉
提督@425:とびらが ひらいた!
由良@3-863:はじまりの鍵か。
飛龍@2-1082:胸元から鍵を取り出してかちゃかちゃとね
瑞鶴@2-1219:カチャリ
由良@3-863:ザッザッザ(SE
鳳翔@3-391:RPGかな あ、これRPGでしたね
提督@425:鍵を差し込み、回すと同時に鍵もぱっと消えます
瑞鶴@2-1219:※艦これRPGです
提督@425:せやな>RPG
由良@3-863:「正解ー。って無くなるのね。」
鳳翔@3-391:「役目を終えた、ということでしょうか」
飛龍@2-1082:「満足したかい。」
葛城(NPC):「中に入ってみようではないか」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そうなんだろうけど…取り敢えず中はどうなっているのかな」
提督@425:さて、中に入り扉を締めたその部屋の中
由良@3-863:「お邪魔しまーす。」
提督@425:まあEマスとほぼ同様
飛龍@2-1082:日記帳はあるかな(探そう
提督@425:机の上にぽんっと
鳳翔@3-391:Eマスをさらにきれいにした感じかな
瑞鶴@2-1219:そうだね、日記は大事だ
飛龍@2-1082:「どれどれ…」
提督@425:今までとはちょっと形が違う、小さな日記帳です
瑞鶴@2-1219:覗き込み
由良@3-863:ふむふむ。
瑞鶴@2-1219:ほう
由良@3-863:引き出しを調べてましょう。
瑞鶴@2-1219:「今までの戸は違い小さいね」
提督@425:その日記帳は、全てのページを見ることができて
瑞鶴@2-1219:ほほう
提督@425:最初のページは、次のように書いてある
今日からこの鎮守府で、秘書艦として彼の側に立つことになる
ずっと夢見てきたこととはいえ、やっぱり夢のようだ
新しい事ずくめの日々を、これから日記に記していこうと思う
鳳翔@3-391:ああ、提督の日記ではないのか
提督@425:それから先、”彼”の失敗談がつらつら綴られ
由良@3-863:あ、だから日記も違うのね
瑞鶴@2-1219:秘書艦の日記か
提督@425:最後のページ
それにしても、彼の笑顔はやはり眩しい
つい気を許してしまう…あの笑顔は反則だ
これからも、彼と一緒に頑張っていこう
ただ、やはりもう少しまじめに仕事に取り組んでほしいものだけど。
提督@425:こんな文章で切れている
飛龍@2-1082:「ふぅん…」
瑞鶴@2-1219:「…なるほどねぇ」
提督@425:さて、そこまで読んだ当たりかな
飛龍@2-1082:「さわやかな好青年だったのかな。趣味はいささか爽やかじゃなかったみたいだけど」
飛龍@2-1082:(苦笑しつつ
由良@3-863:その話は止めて差し上げろ(エロ本スペースもチェックしつつ)
提督@425:ひょいっと、後ろの下からその日記を掠め取られる
瑞鶴@2-1219:「…これがあんなエロ魔神だとは思えないんだけどなぁ…」 ウーンという感じで
鳳翔@3-391:チェックしてるじゃないか…
鳳翔@3-391:「えっ?」振り返って
瑞鶴@2-1219:「ん?」
飛龍@2-1082:「誰?」
少女(NPC):「人の日記を見るなんて感心しません」 じとー
提督@425:見知らぬ少女が立ってます、何故かメイド服を着てるけど
由良@3-863:「ごめんなさいねー♪私は由良って言うんだけど、あなたは?」>少女
鳳翔@3-391:「あら…この日記はあなたのですか?ごめんなさい」
由良@3-863:……この提督の趣味とは一体
鳳翔@3-391:ああ、そういう(
飛龍@2-1082:「これは失礼しちゃったね」
瑞鶴@2-1219:「これは失礼したわ」
少女(NPC):「私は・・・何と言ったものでしょうか」
少女(NPC):「そうですね、まあ”加賀”でいいでしょう」
飛龍@2-1082:「加賀?もしかして…そういえば似てるか…」
由良@3-863:「それとも、『夢』?」
少女(NPC):「夢、言い得て妙ね。そんなもの」
瑞鶴@2-1219:「なるほど…加賀さん…ねぇ」 (
瑞鶴@2-1219:(この瑞鶴一航戦の先輩を喪失していたりするから地味に精神ダメージが来るぞ!)
由良@3-863:「じゃあ名前っぽいしそのまま夢ちゃんって呼ぶわね。」
名前決定
少女(NPC):「何かしら五航戦」 じろっ
鳳翔@3-391:「しかしこの夢の中で初めて出会った『人』ですね」
鳳翔@3-391:「『猫』には会いましたが」苦笑して
少女(NPC):「夢ちゃん・・・ちゃんはちょっと恥ずかしいのだけれど」
瑞鶴@2-1219:「その言い方、やっぱり加賀さんだ…間違いない」
飛龍@2-1082:「ああ、やっぱり加賀さんだな…」
由良@3-863:「いいじゃない、可愛くて。」
少女(NPC):「・・・っ可愛いは余計よ」
鳳翔@3-391:「…あらあら」
葛城(NPC):「その通り、やはり見立て通りかわいいものだ」
飛龍@2-1082:「その服、似合ってるよぉ?」
由良@3-863:「で、夢ちゃんはここで何してるの?私達は迷い込んだのだけど。」目線合わせつつ
瑞鶴@2-1219:「しかし加賀さんが意外と似合うっていうのがまた」
少女(NPC):「二航戦・・・」 ぐぬぬ
飛龍@2-1082:「そもそも何者なのかな、改めて教えてくれないかしら」
少女(NPC):「何しているの・・・というより」
少女(NPC):「あなた達が、私をここに連れて来てくれたのだけど」
瑞鶴@2-1219:「へっ?私達が?」
鳳翔@3-391:「なるほど、そういうことでしたか」
飛龍@2-1082:「おや?それじゃ、私達をこの世界に連れてきたのは…」
瑞鶴@2-1219:「連れてきた覚えがあるのはあの鍵だけだけど…あっ、もしかして」
由良@3-863:「ああ、道案内ってそう言う。」
少女(NPC):「そう、そのことには一先ず礼を言っておくわ」
少女(NPC):「・・・ありがとう」
由良@3-863:「そうなると……これも最終的には夢ちゃんのものって事かしら。」指輪取り出しつつ
少女(NPC):「・・・なぜ私がこんな格好で居るのかはわからないのだけど」
飛龍@2-1082:「どういたしまして。ここでの旅は快適だったかな」(胸元を指さしつつ
瑞鶴@2-1219:「うーん…」
少女(NPC):「その指輪は・・・!」 ぴこん
瑞鶴@2-1219:「もしかして提督さんの趣味?」
少女(NPC):(ぎろっ 飛龍睨み
飛龍@2-1082:ふふん
由良@3-863:「やっぱ心当たりある?」渡して
鳳翔@3-391:「アレクサンドライト、この日記の内容と同じですね…ふふふっ」
瑞鶴@2-1219:「それならきっとこの服装も説明着くと思うんだけど」
少女(NPC):「そうね、これは私のものよ」 受け取った指輪を指にはめ
飛龍@2-1082:「やっぱり提督から貰ったものだったり?」
瑞鶴@2-1219:「提督さんからもらったの?或いはまた別か…」
少女(NPC):「・・・貰ったわけではないわ」
由良@3-863:「ま、貰ったならあそこにある訳が無いだろうし?」
瑞鶴@2-1219:「もしかしてまだもらってなかった?」
鳳翔@3-391:「いえ、おそらく加賀さん自身のものかと」
鳳翔@3-391:「提督には…まだ気づかれてなかったのでしょう?」
少女(NPC):「なんとでも、考えて頂戴」
瑞鶴@2-1219:「そっか、答えは各自の想像に委ねられた、か」
飛龍@2-1082:「ま、何にしても…」
飛龍@2-1082:「加賀さんが提督から愛され、加賀さんも提督を……というのは確かっぽいしね~」
少女(NPC):「・・・・・!」 ちょっと赤面
飛龍@2-1082:と言いながらニヤついた視線で加賀さんを見据える
葛城(NPC):「まあまあ飛龍ちゃん、可愛い子をそんなにいじめるものではないぞ」 後ろから飛龍ふにふに
飛龍@2-1082:「うわっぷ!」
由良@3-863:「……で。一通り回ったわね、これ。」
瑞鶴@2-1219:「ま、加賀さんもやっぱり乙女なんだね、怖い先輩な印象が強いけれどさ」
飛龍@2-1082:由良の言葉を聞いてから、時計を見ましょうか
提督@425:時計は、そうだな
由良@3-863:「夢ちゃん、何か判る?」ふわっとした聞き方
提督@425:12時32分を指す
少女(NPC):首ふりふり
瑞鶴@2-1219:また微妙に中途半端な…w
鳳翔@3-391:秒針ある?動いてる?
由良@3-863:止まってる?<12:32
提督@425:動いてます
瑞鶴@2-1219:動いているのか
飛龍@2-1082:「あれ、ここのは動いてるのか……」
飛龍@2-1082:「…でも」
飛龍@2-1082:指先を立てて、すーっと反時計回りに円を描く
瑞鶴@2-1219:「あ、ホントだ動いている」
鳳翔@3-391:「もしくは動き出したか」
少女(NPC):「けど、何となくだけれど」
少女(NPC):「もう終わった、そんな気はするわ」
少女(NPC):そう言い、閉じた扉の方を見る
飛龍@2-1082:「なるほど。始まりで、終わりとはそういうことね…」
瑞鶴@2-1219:「終わった…そっか。これが始まりで終わりで…」
由良@3-863:「終ってはじまりで…ん?」
瑞鶴@2-1219:「そしてここからがまた新しい始まりなんだから…」
瑞鶴@2-1219:「そこに踏み出す必要がある。そうでしょ?」
瑞鶴@2-1219:同じく扉を見ながら
少女(NPC):「そう、頑張ってちょうだい」
由良@3-863:「夢ちゃん、どうするの?ここに居る?」
少女(NPC):「えっ?」 きょとん
瑞鶴@2-1219:ちなみに扉に手だけおいている いつでも開けられるように
由良@3-863:「や、私達出口探さなきゃだけど。夢ちゃんここの人(?)でしょ?」
少女(NPC):「そうね、私が核みたいなもの・・・ではないかしら」
葛城(NPC):「ああ、瑞鶴ちゃんが握ってるその扉が出口だぞ」
飛龍@2-1082:「ふぅん…私達と一緒にいきたいなら、連れてってやるけど」
瑞鶴@2-1219:「まぁそれを決めるのは私達ではない。加賀さん自身よ」
由良@3-863:「出口は良いけど、その前にやることありそうな気がするのだけど。」>葛城
飛龍@2-1082:すっ、と少女に手を差し出す
葛城(NPC):「何、手筈は済ませてあるのだ」
少女(NPC):その手をじっと見て・・・
飛龍@2-1082:「どうする?何する?」
由良@3-863:「あ、そう。じゃあもう来てるとか?」>葛城
少女(NPC):「・・・加賀は、もういない、いてはいけないわ。私はただの残滓よ」
少女(NPC):「だけど・・・」 その手を、躊躇いつつも取って
飛龍@2-1082:「確かに残滓かもしれないね?だけど」
少女(NPC):「そう言ってくれるなら、夢として夢見るのもいいかもしれないわね」
飛龍@2-1082:「この手を取る意志があるのなら、あんた自身も諦めちゃいないということだよ」
飛龍@2-1082:「…じゃ、行こうか?」
葛城(NPC):「それは、出てからのお楽しみだな」>由良
瑞鶴@2-1219:「…それが答えか、それと例え残滓だとしても加賀さんは加賀さんだよ。私には分かるんだから」
瑞鶴@2-1219:と扉をオープン!
少女(NPC):「ええ、ありがとう。さようなら」 最後にそう呟き・・・
提督@425:扉を開けた、その先は・・・!
提督@425:例の、沈んだ鎮守府
鳳翔@3-391:「……あれ、戻ってきた…のでしょうか」
飛龍@2-1082:「…あっ」
由良@3-863:「っぽいけど。」<戻ってきた
瑞鶴@2-1219:「また、戻ってきたみたいね」
瑞鶴@2-1219:「だけど、今度は何かが違うのかもしれない」
葛城(NPC):「そのようだな、さあこんな空気の悪い場所はさっさと出ようではないか」
飛龍@2-1082:加賀さんはいるかな?(一応
提督@425:背後を見れば、散らかった例の執務室が在るだけですね
夢ちゃん(NPC):ひょこんといる
夢ちゃん(NPC):(興味深げに周りを見ている
飛龍@2-1082:じゃ、その手を取ったままで
飛龍@2-1082:「特に瑞鶴にとっては思い出の場所だね」
瑞鶴@2-1219:「…まぁねぇ、あまり良くない思い出だけど」
由良@3-863:「んー、まあそうねー。」<さっさと
鳳翔@3-391:「…さて、これからどうします?」
鳳翔@3-391:「この鎮守府の探索を再開するか、それともいったん鎮守府に戻るか」
葛城(NPC):「ああ、私の頼みの方はもう済んだのだ」
由良@3-863:「全部?」
鳳翔@3-391:「……さては葛城さん、全部このために?」
瑞鶴@2-1219:「全部?それってどういう?」
葛城(NPC):「さあ、外に出てみればわかるのではないか?」
由良@3-863:「じゃあ、外に行ってみましょっか。」
瑞鶴@2-1219:「そうねぇ、正直ここにはあまり留まりたくもないし
瑞鶴@2-1219:」
飛龍@2-1082:「じゃ、行こうか」夢ちゃんをひょいっとおんぶして
葛城(NPC):「考えるよりもまず体を動かせ、というやつだな!」
夢ちゃん(NPC):「えっ、あの、何を・・・」
夢ちゃん(NPC):「やめっ、やめなさい!」 ぽかぽか
由良@3-863:「じゃあ、ゴー♪」
飛龍@2-1082:「軽くていいわね~」
瑞鶴@2-1219:「ジタバタしないで一緒に来よう?ね?」
鳳翔@3-391:「ふふっ…さ、行きましょうか」
提督@425:より一層賑やかになった一行が外に出てみると
飛龍@2-1082:「大人しくしなさい、いい子いい子」
夢ちゃん(NPC):「私は子供じゃありません!」
提督@425:沈んだ鎮守府の正面、目の前には来る途中までにはなかった島がありますね
飛龍@2-1082:「はいはい、可愛い可愛い♪」
瑞鶴@2-1219:「加賀さんもかわい…ん?」
由良@3-863:「島があるわね。」
瑞鶴@2-1219:「何あの島?あんなの会ったっけ?」
鳳翔@3-391:「また地殻変動ですか…まあ動く鎮守府もあるくらいですしこれくらいは…」 感覚麻痺
由良@3-863:「無かった。」
提督@425:因みにその島ですが、どこかで見覚え在るような
瑞鶴@2-1219:ほう?
夢ちゃん(NPC):「気をつけて、なにかとても嫌な感じが」
飛龍@2-1082:「ついでに寄ってみようか。」
飛龍@2-1082:「? それってどういう…」
由良@3-863:「そうねぇ、夢ちゃんのこと頼める?」>葛城
鳳翔@3-391:「待ってください、不用意によるのは危ないかもしれません」
葛城(NPC):「OK、女の子の扱いなら任せてもらおう」
葛城(NPC):(飛龍から受け取りつつ
由良@3-863:やべぇ不安しか無いw
瑞鶴@2-1219:「
飛龍@2-1082:「変なことするなよー?」
提督@425:www
鳳翔@3-391:葛城信用全くないな?
瑞鶴@2-1219:「加賀さんにて出したら承知しないんだから!」
夢ちゃん(NPC):「貞操の危機を感じるのだけど」
提督@425:とまあ、ふざけている横で・・・w
瑞鶴@2-1219:馬鹿野郎ww
飛龍@2-1082:「もし変なことしたら、フランケンシュタイナーの刑………」
提督@425:その島がその形を崩す
飛龍@2-1082:「…?」
葛城(NPC):「私の信用、なさすぎじゃないか?」
瑞鶴@2-1219:「その時はばくげ…へっ?」
瑞鶴@2-1219:「なんかトランスフォーメーションだっけ?なんか始まってるよ?」
鳳翔@3-391:「……」
由良@3-863:「うん、知ってた。」
提督@425:島だったものが、黒い靄へと崩れていき・・・
葛城(NPC):「駄目だぞ由良ちゃん。そんなではリアクション芸人の座は勝ち取れないではないか」
飛龍@2-1082:「あー、なんか久々に見た気がする…」
鳳翔@3-391:「はあ…なんというか葛城さん余裕ありますね」
提督@425:その靄は、一箇所に集中、凝結してー
瑞鶴@2-1219:「まぁ、でも懐かしい…か」
由良@3-863:「まあ、芸人目指す気は無いし…ほんと、頼んだわよ」>葛城
瑞鶴@2-1219:「正直あまりこういう感覚に慣れたくないんだけどなぁ」
葛城(NPC):「頼むのは私の方だな。あれは君らの本分なのだし」
提督@425:果たして、島があった場所には深海棲艦の群れが!
鳳翔@3-391:「…あれは私たちに害をなすもの、と認識してよろしいでしょうか」
飛龍@2-1082:「だから加賀さんを頼んだわけだし…」
瑞鶴@2-1219:「えーとまぁ、深海棲艦が出てくるわよね?」
夢ちゃん(NPC):「あれは・・・深海棲艦?とも違う気がしますが」
飛龍@2-1082:「各自散開…戦闘準備」
瑞鶴@2-1219:「それだけで納得できるのもゾッとする話だけど…」
葛城(NPC):「うむ、存分にやってくれ」
由良@3-863:「ま、それもそうね。これで全部終りにしないと。」
葛城(NPC):「あれを倒せば全部終わり、ハッピーエンドというやつだ、安心するといい」
鳳翔@3-391:「…迎え撃ちます、空はお任せください」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そっか。終わらせないとね」
瑞鶴@2-1219:「…正直な話ファンタジーとか妖怪物の様な展開はもう慣れたくないからさっさと終わらせるわ!」
飛龍@2-1082:「いつも通りやれば大丈夫だね。行くよ。」
由良@3-863:「それじゃ、やりますか。」
提督@425:それでは、決戦に行きましょうか!
鳳翔@3-391:いやっほう!決戦だあ!
提督@425:敵艦隊は離島棲鬼 戦艦棲姫 浮遊要塞elite*2 駆逐二級elite*2
瑞鶴@2-1219:さて、勝てるかな?
提督@425:戦場は同航戦
飛龍@2-1082:わーお
提督@425:勝利条件は、離島棲鬼の撃破
由良@3-863:いつも通り!
提督@425:反航戦でもいいよ!
鳳翔@3-391:同行でお願いします(土下座
瑞鶴@2-1219:断る!
飛龍@2-1082:だめ☆
瑞鶴@2-1219:(反航戦)
瑞鶴@2-1219:あ、丁字有利は大歓迎よ?
提督@425:ないです
瑞鶴@2-1219:デスヨネ
鳳翔@3-391:それ来月からなんですよー
提督@425:開始時アビはないから
提督@425:プロット行きますか
瑞鶴@2-1219:おっけ
提督@425:方式は、、、シクレでいいや
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
飛龍@2-1082:シークレットダイス
飛龍@2-1082:シークレットダイス
提督@425:シークレットダイス
由良@3-863:シークレットダイス
鳳翔@3-391:シークレットダイス
提督@425:出揃ったね
提督@425:偵察どうぞー
瑞鶴@2-1219:うむ
瑞鶴@2-1219:どっちから行く?
飛龍@2-1082:33号電探を離島ちゃんにー
提督@425:こーい
飛龍@2-1082:まずはそれからですな
瑞鶴@2-1219:せやね
飛龍@2-1082:【33号対水上電探】〈偵察-〉 《索敵》直上
飛龍@2-1082:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
瑞鶴@2-1219:あっ
飛龍@2-1082:ぶっwwww
鳳翔@3-391:あ、懐かしいこの感じ
提督@425:やめて差し上げろ
飛龍@2-1082:act わかっておっただろうにのう、ワグナス
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
提督@425:あっ
鳳翔@3-391:ぶっ
瑞鶴@2-1219:ぎゃああwww
由良@3-863:あっ
飛龍@2-1082:2よりはマシ。じゃ、次行こうか
鳳翔@3-391:せやな、次々
飛龍@2-1082:【天山一二型(友永隊)】〈偵察9〉 《索敵》直上
飛龍@2-1082:んーと、これはダイソンに飛ばそう
提督@425:かもん
飛龍@2-1082:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
提督@425:5番です
飛龍@2-1082:おわり
鳳翔@3-391:やっぱその辺よねえ
瑞鶴@2-1219:んじゃこっちからもいーくよ
瑞鶴@2-1219:【天山(特別仕様)】 偵察15 索敵直上 博覧
瑞鶴@2-1219:目標は離島棲鬼
提督@425:どぞー
瑞鶴@2-1219:2d6+1>=5 調査力の分がないのは不安です!
KanColle : (2D6+1>=5) → 5[2,3]+1 → 6 → 成功
提督@425:おう目標値5は不安じゃねーよ
提督@425:6番
瑞鶴@2-1219:さぁ、どこにいるかな?
瑞鶴@2-1219:まぁ、そうなるよねー
由良@3-863:デスヨネー
瑞鶴@2-1219:後は正直どこやろうか?たこ焼きとニ級
瑞鶴@2-1219:どっちも放置するにはウザイが
飛龍@2-1082:たこやきくん強いからこっちで
瑞鶴@2-1219:1d2 どっちにしようかな?たこ焼き
KanColle : (1D2) → 1
瑞鶴@2-1219:んじゃたこ焼き1号を相手に
瑞鶴@2-1219:【二式艦上偵察機】 偵察14 以下略
瑞鶴@2-1219:2d6+1>=5 どこにいるかな
KanColle : (2D6+1>=5) → 9[3,6]+1 → 10 → 成功
提督@425:返しはなし
提督@425:4番
瑞鶴@2-1219:なんとなく
瑞鶴@2-1219:敵の配置読めた…w
提督@425:気のせいでしょ
提督@425:返し行くぞー
瑞鶴@2-1219:カモン
提督@425:choice[ずい,ひ,ほ,ゆ]
KanColle : (CHOICE[ずい,ひ,ほ,ゆ]) → ずい
瑞鶴@2-1219:114514!
提督@425:離島の艦攻、瑞鶴に
瑞鶴@2-1219 -> 提督@425:まぁ、6番だ。単純でしょう?
提督@425:あー秘話はいいや・・・w
提督@425:秘話来たけど、うん
提督@425:ハイサイプロットー
飛龍@2-1082:チェンジ
由良@3-863:変更無し!
提督@425:こっちは変えない
飛龍@2-1082:シークレットダイス
鳳翔@3-391:むう…どうするか
鳳翔@3-391:変更で
鳳翔@3-391:シークレットダイス
提督@425:では宜しいかな
飛龍@2-1082:んー
由良@3-863:こっちはおk
瑞鶴@2-1219:おk(動けない)
鳳翔@3-391:私は大丈夫です
飛龍@2-1082:シークレットダイス
飛龍@2-1082:よし(茶器
提督@425:ほいほい
提督@425:それでは、オープン!
瑞鶴@2-1219:s1d6 航行序列「6」
KanColle : (1D6) → 2
提督@425:s1d6 鬼6 姫5 浮遊4 浮遊3 ニ2 ニ1
KanColle : (1D6) → 1
飛龍@2-1082:s1d6 航行序列「6」 あえてここで特攻プロット
KanColle : (1D6) → 5
鳳翔@3-391:s1d6 変更後序列:4
KanColle : (1D6) → 6
由良@3-863:s1d6 序列6
KanColle : (1D6) → 4
6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
---|---|---|---|---|---|
離島棲鬼 | 戦艦棲姫 | 浮遊要塞elite | 浮遊要塞elite | 駆逐二級elite | 駆逐二級elite |
飛龍改二 瑞鶴改二 由良改 | 鳳翔 |
鳳翔@3-391:読み違えた、まずい
提督@425:ファーwww
由良@3-863:固まったなぁw
瑞鶴@2-1219:私が6に来るのは分かりやすいべw
飛龍@2-1082:いやま、被るのを承知でここに変えたんだけどね…
提督@425:私戦艦棲姫のアビが活きるの始めて見た
(だいたい正面に抑え役が来るから)
鳳翔@3-391:ほんとな!
瑞鶴@2-1219:初めて…か…?w
鳳翔@3-391:まあ戦艦棲姫に2回攻撃されるより、エリートに範囲爆撃されるほうが痛いし結果オーライだな
瑞鶴@2-1219:まぁねー
由良@3-863:鬼灯だと初めてかな
提督@425:公開時アビはないので
提督@425:航空戦!
提督@425:ずいひりゅ>離島>ほしょ>たこ焼き
飛龍@2-1082:ほしょさん忘れられてなかった…!
鳳翔@3-391:あ、やった忘れられてない
提督@425:忘れないよ!
提督@425:というわけでどうぞー
瑞鶴@2-1219:んじゃどっちから行くね?
飛龍@2-1082:1d2 先行or後攻
KanColle : (1D2) → 2
提督@425:にえり
提督@425:じゃねーか
瑞鶴@2-1219:おーけーだ
提督@425:瑞鶴から
瑞鶴@2-1219:先手はもらった
瑞鶴@2-1219:1d6 天山(特別仕様)
KanColle : (1D6) → 3
瑞鶴@2-1219:よし、いい感じだね
瑞鶴@2-1219:5d6 「第一次攻撃隊、発艦始め!目標は浮遊要塞よ!」
KanColle : (5D6) → 16[1,2,3,4,6] → 16
提督@425:たこ焼きBと
提督@425:装甲10なので小破
瑞鶴@2-1219:ほう
瑞鶴@2-1219:ならば押し込もうか(ニヤリ)
瑞鶴@2-1219:【巴戦】を宣言
提督@425:うへぇ
由良@3-863:たこ焼き落せば航空戦の数少なくなるしね
瑞鶴@2-1219:超対空の合計値は10だ
瑞鶴@2-1219:よって10ダメージを追加しよう
提督@425:中破ですね
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-2した(行動力:11->9)
瑞鶴@2-1219:ここは安全策で声援で一気に仕留めるかい?
飛龍@2-1082:そりゃ送るに決まってるじゃないですかー
提督@425:たこBの超対空使うぞー
瑞鶴@2-1219:まぁ来るよね!
提督@425:出落ちは勘弁やで・・・
鳳翔@3-391:まあ抱え落ちはしないわな
提督@425:2d6 艦戦っと
KanColle : (2D6) → 7[1,6] → 7
飛龍@2-1082:19点
提督@425:19ダメージ、小破に抑える
鳳翔@3-391:対空返す?
由良@3-863:あと21点か。
瑞鶴@2-1219:そうねぇ、1足りないのはあれだし超対空言っちゃう?
飛龍@2-1082:爆戦だね
鳳翔@3-391:とりあえず投げるなら爆戦いくか
瑞鶴@2-1219:爆戦お願いしまーす
飛龍@2-1082:爆戦カウンターしてから私が送りまーす。どぞ
鳳翔@3-391:【爆戦】超対空2
鳳翔@3-391:【超対空】鳳翔@3-391の行動力を-2した(行動力:19->17)
鳳翔@3-391:2d6 「甘いですよ」
KanColle : (2D6) → 7[1,6] → 7
提督@425:爆散したか・・・
飛龍@2-1082:ジャスト
瑞鶴@2-1219:これで超対空は打ち消せたね
提督@425:返さない、ダメージは現在26
飛龍@2-1082:「まずは一つ落としちゃおうか!」(+4
瑞鶴@2-1219:さぁ、行こうか!
瑞鶴@2-1219:26+4d6 「OKよ!さぁ、続けていくわ!」
KanColle : (26+4D6) → 26+13[1,2,4,6] → 39
由良@3-863:いちたりない
瑞鶴@2-1219:期待値付近ではあるが1足りない!
提督@425:妖怪「^^」
鳳翔@3-391:ここでフラッシュバックですよ
瑞鶴@2-1219:思い出の品はまだ使わないが…
飛龍@2-1082:使う?
由良@3-863:使いどころだと思う。
由良@3-863:1d6だしね。
飛龍@2-1082:というか忘れそうだし使おう
鳳翔@3-391:もうここしかないってとこだと思うな
瑞鶴@2-1219:あぁ、そっかw
瑞鶴@2-1219:フラッシュバック、しよう
・ヮ・):「OK、サービス行くぜ」
妖星さん:39+1d6 「美しい…ハッ!」
KanColle : (39+1D6) → 39+2[2] → 41
提督@425:死んだ、死んだよ
提督@425:落ちたかー
瑞鶴@2-1219:まぁ、上出来だね
由良@3-863:フリーの位置だったしね
飛龍@2-1082:これで航空攻撃とフリーは一つ散ったな
瑞鶴@2-1219:んじゃ次
瑞鶴@2-1219:【Ju87C改」
瑞鶴@2-1219:1d6 どうなるどうなる?
KanColle : (1D6) → 4
瑞鶴@2-1219:削っておきましょうー
提督@425:浮遊要塞A
瑞鶴@2-1219:3d6 「さ、続けていくわ!攻撃開始!」
KanColle : (3D6) → 6[1,2,3] → 6
瑞鶴@2-1219:ダメみたいですね
鳳翔@3-391:反動かな
提督@425:何遊んでるの瑞鶴ちゃん
飛龍@2-1082:おう
由良@3-863:おう。
瑞鶴@2-1219:まぁ、3d6の期待値的に半々だししょうがない
瑞鶴@2-1219:一応声援を使えば中破を狙えるかどうかって範囲ではあるが、ほしょさんいるし大丈夫かな?
鳳翔@3-391:フリーではないですし、まあなんとか?
飛龍@2-1082:では次ですねー
瑞鶴@2-1219:ということでほしょさんには悪いがここはスルーで
提督@425:では、飛龍さんだ
飛龍@2-1082:1d6 【天山一二型(友永隊)】〈航空攻撃5〉 ニ級ちゃんにあーたれ♪
KanColle : (1D6) → 3
飛龍@2-1082:1d6 【彗星一二甲型】〈航空攻撃4〉
KanColle : (1D6) → 5
飛龍@2-1082:4d6 ダイソンかー
KanColle : (4D6) → 12[2,2,3,5] → 12
飛龍@2-1082:スルー
飛龍@2-1082:装甲教えるだけの一撃だ!
提督@425:えっとー
鳳翔@3-391:たぶんこれでダメージが通る確率5/1296くらいだったと思うんですけど(
提督@425:たったの23だよ
飛龍@2-1082:なんだ23かー
提督@425:カーン
鳳翔@3-391:保護者つおい…
由良@3-863:うーんw
瑞鶴@2-1219:さて離島ちゃんが来るか
提督@425:覚悟は良いかぁ
鳳翔@3-391:頑張って当ててね?
提督@425:1d かんこう!
KanColle : (1D6) → 1
瑞鶴@2-1219:ヒューン
提督@425:1d かんばく!
KanColle : (1D6) → 1
鳳翔@3-391:ほら、しっかり!
瑞鶴@2-1219:ヒューン
提督@425:1d 艦攻 なんやねん
KanColle : (1D6) → 2
飛龍@2-1082:涙拭けよ…
瑞鶴@2-1219:ヒューン
提督@425:はい次ぃ!
鳳翔@3-391:1d6
KanColle : (1D6) → 1
瑞鶴@2-1219:ニ級だね、やったね!
鳳翔@3-391:ニ級Bか
鳳翔@3-391:【爆戦】航空攻撃2
鳳翔@3-391:2d6
KanColle : (2D6) → 7[1,6] → 7
鳳翔@3-391:足りなさそう
提督@425:装甲8で弾く
飛龍@2-1082:あと25点、と
鳳翔@3-391:はい
飛龍@2-1082:声援2つ注ぎ込んで落とそうか?
瑞鶴@2-1219:フリーのニ級は結構脅威だからねぇ
飛龍@2-1082:生かしててもいいことなんてないし。
鳳翔@3-391:声援は回避リソースにしたかったけど、行動力減ってないし落としに行ってもいいか
由良@3-863:ここは落としに行った方が良いね
提督@425:ふええ・・・
瑞鶴@2-1219:というわけで声援行くぞー
鳳翔@3-391:お願いしますー
瑞鶴@2-1219:「Ju87C改隊、汚名挽回のチャンスよ!支援に行きなさい!」+4
由良@3-863:んー。2つで落とせるかどうか。3つなら行けるんだけど
鳳翔@3-391:7+4d6 「さすが、いい援護です」
KanColle : (7+4D6) → 7+10[2,2,3,3] → 17
提督@425:低空飛行
鳳翔@3-391:あと15点かあ…どうだろ
飛龍@2-1082:「汚名を挽回してどうする」(苦笑しながらつっこみー
由良@3-863:「援護行くよー♪」じゃあ声援+4
由良@3-863:ダイスはそっちでどうぞー
鳳翔@3-391:17+4d6 「由良さんも!助かります!」
KanColle : (17+4D6) → 17+19[2,5,6,6] → 36
瑞鶴@2-1219:いい出目だな!
提督@425:ちぃっ
提督@425:装甲8、撃破!
鳳翔@3-391:届いた届いた
由良@3-863:よかったよかった。
鳳翔@3-391:ということでこっちは終了
提督@425:1D たこ焼きの逆襲
KanColle : (1D6) → 4
瑞鶴@2-1219:あら、ほしょさん
鳳翔@3-391:うわーお
提督@425:3d お返しとばかりに
KanColle : (3D6) → 13[1,6,6] → 13
飛龍@2-1082:走るなあ
飛龍@2-1082:たまには私から超対空返すかね?
鳳翔@3-391:先生、コマには航空2って書いてるんですが(小声
飛龍@2-1082:eliteだからな…
提督@425:コマは気にしてはいけない(戒め)
鳳翔@3-391:ああ、そっか
鳳翔@3-391:アッハイ
瑞鶴@2-1219:ははは
鳳翔@3-391:いや、行動力余ってるしこっち撃ちますよ
鳳翔@3-391:そちらは連撃関係で消費するかもしれないしですね
飛龍@2-1082:じゃ、自衛任せたー
提督@425:どうするなにするー
鳳翔@3-391:【紫電改二】超対空4
鳳翔@3-391:【超対空】鳳翔@3-391の行動力を-2した(行動力:17->15)
鳳翔@3-391:4d6 「…ふふっ、この程度ですか。かわいいものですね」
KanColle : (4D6) → 14[2,4,4,4] → 14
提督@425:たこ焼きが可愛い・・・?
提督@425:鳳翔さんの美的センスはよく分からない
提督@425:ダメージは0ですね おのれー
瑞鶴@2-1219:提督さん、後で背後には気をつけたほうがいいよ…
提督@425:まあ航空戦は終わりです
鳳翔@3-391:後でお薬調合しておきますねー
提督@425:ひっ
提督@425:砲撃戦に行きますよー
提督@425:超長飛ばして長
瑞鶴@2-1219:ん?
鳳翔@3-391:あ、ちょっと待って
瑞鶴@2-1219:ほしょさんが動くんじゃないか?
提督@425:ここで動くんです?
提督@425:別に動いてもいいけど
由良@3-863:(そちら二人程超遠いませんか?)
鳳翔@3-391:あ、いえダイソン動かないならとりあえず超遠で動いておこうかなって!
鳳翔@3-391:まあ別に一緒か!じゃあ大丈夫です!
提督@425:こいつら長で動くよ!
瑞鶴@2-1219:とのことです
鳳翔@3-391:はい、皆さん回避頑張ってください(他人事
提督@425:サーガンバッテネー
提督@425:離島棲鬼>戦艦棲姫>(鳳翔さん)
提督@425:choice[飛龍,瑞鶴,鳳翔,由良]
KanColle : (CHOICE[飛龍,瑞鶴,鳳翔,由良]) → 飛龍
由良@3-863:あっ
提督@425:飛龍に、艦爆で攻撃!
瑞鶴@2-1219:特殊迷彩するかい?
提督@425:指定個性はおしゃれです
飛龍@2-1082:微妙な配置だなー
飛龍@2-1082:とはいえ、艦載機によるダメージは最悪超対空で削れるんで…
瑞鶴@2-1219:まぁの
飛龍@2-1082:ダイソンに狙われた時に頼ろう、では回避判定
瑞鶴@2-1219:おk
飛龍@2-1082:2d6>=8 《衛生/5-11》で代用
KanColle : (2D6>=8) → 4[2,2] → 4 → 失敗
提督@425:妨害はな~し
飛龍@2-1082:再挑戦するのも野暮なので、そのままダメージへ
提督@425:じゃあ連撃
飛龍@2-1082:マジか
提督@425:艦攻/クール
提督@425:そりゃそうだよw
由良@3-863:まあやるよねw
瑞鶴@2-1219:そりゃそうなるよなw
飛龍@2-1082:目標値は同じ
飛龍@2-1082:2d6>=8 《暗い過去/1-4》で代用
KanColle : (2D6>=8) → 6[1,5] → 6 → 失敗
由良@3-863:がんばってはいる
提督@425:どうするなにするー
瑞鶴@2-1219:流石に超対空でもきついものがありそうだが
由良@3-863:思い出の品使って
鳳翔@3-391:烈風2回撃てばある程度は軽減できそうだけどねえ…
由良@3-863:声援で回避しても良いと思うけど
瑞鶴@2-1219:ん?飛龍さんは持っていたっけ?
瑞鶴@2-1219:>思い出
飛龍@2-1082:看板。
瑞鶴@2-1219:あーw
飛龍@2-1082:んーとはいってもこの敵、ノーマルだからせいぜい10dぐらいじゃろ
由良@3-863:看板渡したよねw
鳳翔@3-391:あっ
提督@425:ですな
鳳翔@3-391:これどうなるんですかね(
由良@3-863:いま、3+4かな。火力がどのぐらいかって感じだけど
瑞鶴@2-1219:つまり敢えて受けるってことか?
由良@3-863:装甲9あるから17まで許容範囲。
提督@425:3連撃はしないから安心し給え
瑞鶴@2-1219:さ、どうする?
飛龍@2-1082:ほしょさんの烈風と自前の超対空でなんとかなるでしょう
飛龍@2-1082:Come on!
由良@3-863:まあ、出目がは走って40ぐらいだろうから
由良@3-863:なんとかなるかね
提督@425:おk、では
提督@425:火力6+装備火力7の13dだ
提督@425:13d どーん!
KanColle : (13D6) → 44[1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6] → 44
瑞鶴@2-1219:うおw
由良@3-863:頑張って27減らそう!
瑞鶴@2-1219:これは結構きついな
鳳翔@3-391:27?10dあれば行けるね!(
飛龍@2-1082:まま、なんとかなりますって。
鳳翔@3-391:さて、では先に対空撃ちますよ
飛龍@2-1082:それじゃお願いネー
瑞鶴@2-1219:というか期待値で35行けるな!
瑞鶴@2-1219:(36で無傷)
鳳翔@3-391:【烈風】超対空5
鳳翔@3-391:【超対空】鳳翔@3-391の行動力を-2した(行動力:15->13)
鳳翔@3-391:5d6 「あの艦載機の数…尋常じゃありませんが、落として見せますよ」
KanColle : (5D6) → 19[2,3,3,5,6] → 19
飛龍@2-1082:いいねぇ
提督@425:6d 離島の超対空
KanColle : (6D6) → 24[2,3,3,5,5,6] → 24
飛龍@2-1082:ん
鳳翔@3-391:五航戦とかいう
飛龍@2-1082:使えないんじゃね?
提督@425:積んでないんだよなぁ
瑞鶴@2-1219:五航戦?(持って)無いです
瑞鶴@2-1219:ごめんね?
鳳翔@3-391:ああ、今回積んでないのか
飛龍@2-1082:あれ、マジか
鳳翔@3-391:【烈風】超対空5 これは離島の超対空ではなくダメージそのものに対する対空です
提督@425:はいどうぞー
鳳翔@3-391:【超対空】鳳翔@3-391の行動力を-2した(行動力:13->11)
鳳翔@3-391:5d6 「なかなかやりますね…第二次航空隊発艦してください!」
KanColle : (5D6) → 20[1,3,5,5,6] → 20
提督@425:ダメージ24だね!
瑞鶴@2-1219:制空値39VS24
飛龍@2-1082:制空値15?
鳳翔@3-391:いや、最初のは囮にした(
飛龍@2-1082:んではこっちも超対空飛ばしまして…
提督@425:紛らわしいので、ダメージ24と扱っていいこととします
超対空合戦の例示はよ
瑞鶴@2-1219:だから15だべ
飛龍@2-1082:【直掩機】〈超対空5〉
瑞鶴@2-1219:有情!
提督@425:現在のダメージは24、いいね?
鳳翔@3-391:わあい、有情な提督さん大好き!
鳳翔@3-391:アッハイ
飛龍@2-1082:アッハイ
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-2した(行動力:16->14)
飛龍@2-1082:5d6 「…ったく、あいつを思い出すね!」
KanColle : (5D6) → 18[2,3,3,5,5] → 18
提督@425:ダメージは、これで6だね
瑞鶴@2-1219:無傷!
提督@425:ちいっ
提督@425:【空中阻塞】積んどきゃ良かったかな・・・
提督@425:離島さんはこれで終わり
鳳翔@3-391:!?
飛龍@2-1082:「お世話になるね…ありがとさん」>ほしょさん
飛龍@2-1082:やめいw
鳳翔@3-391:「いえ、これが私の仕事ですので」
提督@425:だが、まだダイソンが控えておるのだ
飛龍@2-1082:「ふふ、まぁ…これからもっとお世話になることになるけどね」
提督@425:MHT 不思議砲!
KanColle : 目標表(6) → 敵艦の中から完全にランダムに決定
瑞鶴@2-1219:ほほう
提督@425:choice[瑞鶴,飛龍,鳳翔,由良]
KanColle : (CHOICE[瑞鶴,飛龍,鳳翔,由良]) → 瑞鶴
瑞鶴@2-1219:ん、狙われたか
瑞鶴@2-1219:よし、いくぞ~
由良@3-863:イクゾー
飛龍@2-1082:デッデッデデデデ
鳳翔@3-391:ナギッ
瑞鶴@2-1219:2d6+1>=7 「…戦艦棲姫が来るわね…!あれは当たるとまずいわ…!」
KanColle : (2D6+1>=7) → 7[2,5]+1 → 8 → 成功
瑞鶴@2-1219:フッ…
提督@425:抜けたか、回避
提督@425:mht 大胆な方だ
KanColle : 目標表(2) → 敵艦の中で、もっとも損傷の多いPC
提督@425:choice[由良,飛龍,鳳翔] いないって
KanColle : (CHOICE[由良,飛龍,鳳翔]) → 鳳翔
鳳翔@3-391:私ですか…いいでしょう
瑞鶴@2-1219:大丈夫か聞こうと思ったら直上っぽい?
鳳翔@3-391:直情ですね
鳳翔@3-391:直上、うん
提督@425:まじかー
鳳翔@3-391:ということで目標値5、補正なし
鳳翔@3-391:2d6>=5 「こちらですかっ…!」
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督@425:避けるなぁw
瑞鶴@2-1219:いい感じいい感じ
提督@425:最後、待機砲
提督@425:mht
KanColle : 目標表(6) → 敵艦の中から完全にランダムに決定
提督@425:choice[由良,飛龍] 全部チョイスじゃねーか!
KanColle : (CHOICE[由良,飛龍]) → 飛龍
瑞鶴@2-1219:特殊迷彩、いっとくかい?
飛龍@2-1082:目標値6だけど、なーんか嫌な予感がするんだよな
瑞鶴@2-1219:特殊迷彩で私が狙われた場合目標は8だけど
瑞鶴@2-1219:回避修正が
瑞鶴@2-1219:1+2+1で+4とか言い始めるよ!
飛龍@2-1082:こういう予感は大抵当たるので、特殊迷彩よろ
瑞鶴@2-1219:おっけ
瑞鶴@2-1219:特殊迷彩の宣言だ!
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-2した(行動力:9->7)
瑞鶴@2-1219:目標表に従ってランダムに選びなおしていただこう
飛龍@2-1082:(1点じゃね?
飛龍@2-1082:<消費
瑞鶴@2-1219:うん!そうだね!
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を+1した(行動力:7->8)
提督@425:mht この場合は、既に狙った対象も攻撃対象に含みます
KanColle : 目標表(4) → 敵艦の中で、もっとも【回避力】の低いPC
瑞鶴@2-1219:あれれ
提督@425:choice[飛龍,鳳翔]
KanColle : (CHOICE[飛龍,鳳翔]) → 飛龍
由良@3-863:私か瑞鶴?
鳳翔@3-391:変わらないな?
由良@3-863:ああ、低い、か。
由良@3-863:変わらんなw
瑞鶴@2-1219:あっちゃあ
飛龍@2-1082:2d6>=6 これが運命だったのだ!
KanColle : (2D6>=6) → 8[3,5] → 8 → 成功
提督@425:3ぼーがい!
鳳翔@3-391:ですよねー
瑞鶴@2-1219:ですよねぇ
飛龍@2-1082:うわぁ
由良@3-863:命中高いのよねぇ
飛龍@2-1082:思い出の品使うかー。でもこんなの(魚の看板)、どうすればいいんだろう…w
提督@425:魚の看板は盾ではないのだが・・・
鳳翔@3-391:とりあえず…えー、なんだろこれの思い出RP…w
提督@425:ガンバッテ!
瑞鶴@2-1219:とつぜんの船団襲来!
飛龍@2-1082:とりあえず、これを釣り上げた由良さんを対象にして…
飛龍@2-1082:「あっ、やばい…この看板って盾にも使えそうかな…?」
由良@3-863:「いけるいける。」
由良@3-863:「大事なのは心意気ー♪」
飛龍@2-1082:「だよね!」
飛龍@2-1082:「……そぉいっ!」
提督@425:すっげえ適当だなおい!w
飛龍@2-1082:上手くタイミングを予測して、砲撃の軌道上に看板を投げる
飛龍@2-1082:そして看板に砲弾が直撃…
提督@425:看板ーっ!
提督@425:良かろう・・・
提督@425:由良→飛龍 5 の声援使用で回避ですね
飛龍@2-1082:ふー
由良@3-863:ですです。
提督@425:こっちの攻勢は一旦は終わりです
飛龍@2-1082:「なんとかなったね。」 >由良
由良@3-863:「なんとかなるもんよ。」
飛龍@2-1082:「うんうん。」
鳳翔@3-391:「そんな回避方法が…」
鳳翔@3-391:ということで動くよ
提督@425:どうぞー
鳳翔@3-391:【空中観測】 目標:飛龍さん
鳳翔@3-391:「…では着弾観測を開始します、逐一軌道の修正を指示していきますね」
飛龍@2-1082:「おっけー。」 指で円を作って返答
提督@425:バッファー鳳翔
提督@425:では、中距離です
由良@3-863:デース
由良@3-863:ま、離島さん狙いまーす
提督@425:かもーん
由良@3-863:「それじゃ、いっくわよー♪」まず20.3砲 やさしい
由良@3-863:2d6+2>=5
KanColle : (2D6+2>=5) → 8[2,6]+2 → 10 → 成功
提督@425:命中ー
由良@3-863:回避引っかかった?
由良@3-863:次、四連装酸素魚雷を投げつける。 芸能
由良@3-863:2d6+2-2>=5
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
由良@3-863:おおっと、振り直す。
提督@425:3妨害 投げつけるて
由良@3-863:案外妨害きついのね
提督@425:やたら強いね、離島ちゃん
由良@3-863:由良@3-863の行動力を2減少(行動力:16->14)
由良@3-863:2d6+2-2>=5
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
由良@3-863:1d6
KanColle : (1D6) → 5
瑞鶴@2-1219:ファーwww
鳳翔@3-391:由良さんSP出しすぎじゃない?(
提督@425:マジかよ
瑞鶴@2-1219:何回目だ…w
由良@3-863:「ラストっ」15.2砲
由良@3-863:2d6+2-2-2+1>=5 芸能
KanColle : (2D6+2-2-2+1>=5) → 8[2,6]+-1 → 7 → 成功
提督@425:命中
由良@3-863:いいとこ宣言!
由良@3-863:由良@3-863の行動力を6減少(行動力:16->10)
由良@3-863:うーん、減ったなー。
提督@425:結構ゴリっと行きそうだなぁ
由良@3-863:火力1+20.3砲3+四連酸素3+SP2+15.2砲2
由良@3-863:11dかな?
提督@425:っぽい
由良@3-863:[]
由良@3-863:「夢ちゃんに由良さんのいいとこ見せたげるっ」
由良@3-863:11d6+6
KanColle : (11D6+6) → 35[1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,6]+6 → 41
提督@425:装甲はー
提督@425:22で、小破!
由良@3-863:41点でー。だめーじ与えたので獅子奮迅。
飛龍@2-1082:かたいなー
由良@3-863:三連撃なので3回復と。
由良@3-863:声援全部ください。
鳳翔@3-391:硬いなあ…w
瑞鶴@2-1219:おっけ
鳳翔@3-391:了解ですよ
瑞鶴@2-1219:「畳み掛けるわ!爆撃開始!」+4
飛龍@2-1082:「一気呵成に攻め抜くよ!」+4
鳳翔@3-391:「爆戦隊、援護して!」+4
由良@3-863:「さんきゅ!」
由良@3-863:12d6+41
KanColle : (12D6+41) → 49[1,2,2,2,3,5,5,5,6,6,6,6]+41 → 90
由良@3-863:よし、88超えた。
鳳翔@3-391:あっ
瑞鶴@2-1219:ぶっーww
提督@425:おい待て何だその出目!
由良@3-863:いいとこ見せただけですよ。
提督@425:なら仕方ないな・・・
鳳翔@3-391:期待値+7だし誤差誤差
瑞鶴@2-1219:更にこの後あれでしょ?
由良@3-863:あ、てーぇ!で…んー、誰でもいいけど瑞鶴のチェック外しましょう
瑞鶴@2-1219:ほいほい
由良@3-863:あ、いや。
由良@3-863:瑞鶴は後にする。
提督@425:由良さんの砲に貫かれ、敵旗艦は霧散しました・・・
由良@3-863:1d2
KanColle : (1D2) → 2
鳳翔@3-391:後にする…w
由良@3-863:ほしょさんのチェック外し
由良@3-863:(エロ本RP敵な意味で)
鳳翔@3-391:(知ってた
瑞鶴@2-1219:おいおいww
提督@425:(察し
由良@3-863:由良@3-863の行動力を+3回復(行動力:10->13)
提督@425:勝利条件は達成です
提督@425:夢ちゃんは後方で呆れ顔だなこれ
飛龍@2-1082:せやな・・・
由良@3-863:「よっし!」
由良@3-863:正確に弱点に魚雷と砲弾叩き込んでこれである
瑞鶴@2-1219:「うわぁ、姫が一撃とはビックリしたわ…」
提督@425:一応、たこやきさんも動く
由良@3-863:「じゃあ、後よろしくー」
由良@3-863:どうぞどうぞ。
鳳翔@3-391:あ、はいいらっしゃいませ
提督@425:BT10 鳳翔さんにプレゼント
KanColle :指定個性⑩(4[4]) → 4-10 《おしゃれ》
鳳翔@3-391:わあい穴だあ
瑞鶴@2-1219:たこやきが可愛いと評する鳳翔さんだもんな…w
鳳翔@3-391:《おしゃれ》を《食べ物》で代用、目標値9
鳳翔@3-391:2d6>=9 「…これは少しまずいかもしれませんね」
KanColle : (2D6>=9) → 3[1,2] → 3 → 失敗
飛龍@2-1082:カ号だー
鳳翔@3-391:妨害は?
由良@3-863:か号であります!
提督@425:こいつ命中0なんだよなぁ
瑞鶴@2-1219:カ号も固定翼機もあるんだよ!
瑞鶴@2-1219:あっはい
鳳翔@3-391:やったぜ、まあ降り直しだが
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-6(1D6->6)した(行動力:11->5)
鳳翔@3-391:あ、やばい
鳳翔@3-391:2d6>=9
KanColle : (2D6>=9) → 9[4,5] → 9 → 成功
提督@425:回避ー
鳳翔@3-391:ふう…怖い怖い
提督@425:いやーもう処刑の様相ですね
提督@425:短距離です
飛龍@2-1082:「戦艦棲姫を放っておくわけにはいかないよね。指揮権引き継いで暴れるだろうし」
瑞鶴@2-1219:「そうねぇ」
瑞鶴@2-1219:「というわけでまずは私から行くけどいい?」
飛龍@2-1082:「いいけど、あのニ級も注意した方がいいよ。」
瑞鶴@2-1219:「うん、そうねぇ」
飛龍@2-1082:「戦艦に目を奪われて脇を突かれたら危ない。」
瑞鶴@2-1219:「さてここはどうするか…」
由良@3-863:「まずは砲撃姿勢整えてるあっち(二級)じゃないかしら。」
瑞鶴@2-1219:「ここは戦艦棲姫、私に任せてもらってもいいかな?その間に飛龍はニ級をお願い」 ※声援的な意味で
飛龍@2-1082:「楠美隊をニ級の方へ送るよ」
飛龍@2-1082:「友永分隊をここに備えておくから、瑞鶴は戦艦を攻撃して…」
瑞鶴@2-1219:ということで飛龍さん先にどうぞー
瑞鶴@2-1219:「了解よ、必ずやってせるわ…!」
飛龍@2-1082:「そして後詰めとして私と鳳翔さんの攻撃隊を発進、由良は遊撃として動いて側面を撃つ」
飛龍@2-1082:んじゃニ級ちゃんを攻撃ー
提督@425:どうぞー
飛龍@2-1082:【彗星一二甲型】《暗い過去/1-4》 目標値5 修正1 空中観測1
飛龍@2-1082:2d6+2>=5
KanColle : (2D6+2>=5) → 8[2,6]+2 → 10 → 成功
飛龍@2-1082:「というわけで、行っちゃって!」
提督@425:命中ー
飛龍@2-1082:7dじゃ足りないか…連撃
飛龍@2-1082:【天山一二型(友永隊)】《えっち/2-11》 目標値5 修正3 空中観測1 連撃-2
由良@3-863:「はいはーい」と
飛龍@2-1082:2d6+2>=5
KanColle : (2D6+2>=5) → 9[4,5]+2 → 11 → 成功
瑞鶴@2-1219:惜しい…!
飛龍@2-1082:惜しい、だが命中だね(にっこり
提督@425:命中だね
飛龍@2-1082:決戦仕様があるので素の火力が2,総合火力11だ
飛龍@2-1082:(あ、巴戦使えば32点足りるじゃん(
飛龍@2-1082:まあ、いいか!
提督@425:お、おう
飛龍@2-1082:11d6 「目標、ニ級……それいけっ!」
KanColle : (11D6) → 37[2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6] → 37
提督@425:死んだな・・・
瑞鶴@2-1219:んじゃ、行こうか
飛龍@2-1082:「後顧の憂いは断ったね、それじゃ頼んだよ」
瑞鶴@2-1219:目標は戦艦棲姫
瑞鶴@2-1219:「任せて!」
瑞鶴@2-1219:【Ju87C改】《索敵》 直上 博覧
瑞鶴@2-1219:2d6+1>=5 弓を構えながら
KanColle : (2D6+1>=5) → 3[1,2]+1 → 4 → 失敗
提督@425:当たらないな
飛龍@2-1082:カ号であります!
瑞鶴@2-1219:む、振り直しだな
由良@3-863:カ号!
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-2(1d6->2)した(行動力:8->6)
瑞鶴@2-1219:2d6+1>=5 落ち着いて…
KanColle : (2D6+1>=5) → 7[2,5]+1 → 8 → 成功
提督@425:命中
瑞鶴@2-1219:まぁ、連撃しましょう
瑞鶴@2-1219: 【天山(特別仕様)】《指揮》 命中1 博覧
瑞鶴@2-1219:連撃-2
瑞鶴@2-1219:2d6+1+1-2>=5 弓を引き絞って…
KanColle : (2D6+1+1-2>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
提督@425:命中
瑞鶴@2-1219:んで、ダメージロールをする前にですね
瑞鶴@2-1219:「思い出の品」を宣言!
瑞鶴@2-1219:飛龍さんを対象にとって
提督@425:生半可なRPじゃ許可しないからな(真顔)
飛龍@2-1082:出るか…伝家の宝刀が…
瑞鶴@2-1219:瑞鶴が弓を引き絞って今まさに発艦させようとした時のことだ
鳳翔@3-391:提督が悪い顔してる
瑞鶴@2-1219:何かが袴の中からボトリと落ちてくる
瑞鶴@2-1219:「…こんな大事な時に…一体な…」 ふと足元をみて絶句する
瑞鶴@2-1219:「…………」 例のアブノーマルな雑誌だ!
提督@425:都条例に引っかかりそう
瑞鶴@2-1219:「うわあああああああああああ!?何でこんなものが出てくるのよぉ!?」
飛龍@2-1082:「あちゃー…」
鳳翔@3-391:白いポスト設置しなきゃ…
瑞鶴@2-1219:「私知らない!こんなの絶対に知らないんだから…!」 ※完全に忘れていた顔
飛龍@2-1082:「ちょっとちょっと、そんなに叫んだらミニ加賀さんに知られるよ?」
瑞鶴@2-1219:「…へっ?」
夢ちゃん(NPC):「五航戦・・・」 時既に遅し
瑞鶴@2-1219:「うわあああああ…もうやだ…せっかく戦艦棲姫に必殺の一撃入れていいとこみせようと思ってたのに…」 (´・ω・`)
飛龍@2-1082:「あーあ。」
葛城(NPC):「なんだ、瑞鶴ちゃんはそういう趣味があったのだな。そう言ってくれたら力になったものを」(肩車中
由良@3-863:「あーあ。」
鳳翔@3-391:「……」 聞こえているが着弾観測に必死な振り
瑞鶴@2-1219:「違う!私じゃない!これは…!」
飛龍@2-1082:「はいはい…」
瑞鶴@2-1219:「これは…!夢のなかの提督さんの趣味であって…!」
瑞鶴@2-1219:「断じて私じゃないんだからぁ!」
葛城(NPC):(肝心なところだけ、夢ちゃんの耳をふさいでおく
飛龍@2-1082:「…あれ? あんた、じーっと見てるけど興味あるの?」
飛龍@2-1082:本を拾って、戦艦棲姫に
提督@425:何だこいつら、って顔で見てますね
瑞鶴@2-1219:「…許さない…!こんな下品なものを拾わせるきっかけを与えた人を…!」
由良@3-863:「ひどいやつあたりをみた」
飛龍@2-1082:「ちょっと読んでみるぅ?」
鳳翔@3-391:とりあえずなんかすいませんって感じで戦艦棲姫に頭下げておく(
飛龍@2-1082:(と、えっちな本を戦艦棲姫によこそうとします
提督@425:副砲ばーん
瑞鶴@2-1219:「もう我慢ならない!アイツをぶっ飛ばすわ!」
瑞鶴@2-1219:11d6 「全攻撃隊発艦! 辺り一帯をやっちゃって!」
KanColle : (11D6) → 32[1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,6] → 32
提督@425:50点、まあ使用は許可しよう
提督@425:2d 超対空
KanColle : (2D6) → 9[4,5] → 9
瑞鶴@2-1219:やらせん…!
瑞鶴@2-1219:自前の烈風で迎撃してくれる!
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-2した(行動力:6->4)
鳳翔@3-391:頭に血が上っておられる
瑞鶴@2-1219:5d6
KanColle : (5D6) → 24[3,3,6,6,6] → 24
瑞鶴@2-1219:というわけで
瑞鶴@2-1219:声援全部くださいーい(涙目)
由良@3-863:「ま、援護はしないとね」+4
飛龍@2-1082:「きゃあっ!あぶないあぶない…」(副砲の砲撃や爆撃から逃れつつ
鳳翔@3-391:「…私は何も見ませんでした、ええ」 爆戦飛ばしつつ+4
飛龍@2-1082:「やれやれ、世話の焼ける子だよ」+4
飛龍@2-1082:+5
瑞鶴@2-1219:32+13d6 「…はぁ…どうしてこんなことに…でも今は汚名を返上するわ…!行って!」
KanColle : (32+13D6) → 32+50[1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6] → 82
提督@425:装甲は、23
提督@425:大破ですね
瑞鶴@2-1219:まぁ、走ったし良いだろう
提督@425:さて、1R終わったところで一旦休憩にしましょう
提督@425:再開は20時予定!
飛龍@2-1082:はいな
由良@3-863:(終って無くない?)
由良@3-863:ああ、終ったか。ほしょさん観測してた。
瑞鶴@2-1219:いや、1Rは終わったね
鳳翔@3-391:了解ですー
飛龍@2-1082:(あと巴戦も使用済み
提督@425:さて
瑞鶴@2-1219:私…もうお嫁に行けない!
提督@425:後片付けるだけですけど、2R目始めましょうか
瑞鶴@2-1219:はーい
鳳翔@3-391:私は見てるだけでよさそう
提督@425:まあ・・・世界は広いから大丈夫だよ多分
由良@3-863:あいあい。
飛龍@2-1082:はいな
由良@3-863:取りあえず空母勢先にどうぞー
飛龍@2-1082:では、先行ってよろしくて?
由良@3-863:私、リソースに余裕あるから後の方が良い
瑞鶴@2-1219:ぐごおお
瑞鶴@2-1219:んじゃあ一応ダイソンに行くぞ…w
提督@425:さあ誰から・・・!
提督@425:かもん
瑞鶴@2-1219:はい!
提督@425:ってどっちだ
飛龍@2-1082:私も大物狙いたいのよ…!
鳳翔@3-391:(微笑ましくそれを眺める様子
瑞鶴@2-1219:んじゃ、飛龍さん行く?
瑞鶴@2-1219:私はただ、流れでそのまま連続で行こうとしただけだけどw
飛龍@2-1082:www
由良@3-863:www
瑞鶴@2-1219:完全にやけっていう…w
鳳翔@3-391:流れでいいのか…w
提督@425:良いからはよ決めなさいw
瑞鶴@2-1219:どうするぅ?
由良@3-863:完全に戦略だけの話をするなら飛龍さん先がベター
飛龍@2-1082:天山一発の予定なのでー
瑞鶴@2-1219:因みに残り行動力4デース
飛龍@2-1082:カ号でも当たりますな
瑞鶴@2-1219:せやねー
由良@3-863:まあ後詰めはいるし夜戦行っても良いから好きにどうぞw
瑞鶴@2-1219:んでどうする?
飛龍@2-1082:まあ、なんだ
飛龍@2-1082:どうしても倒したいかね?それなら…
瑞鶴@2-1219:いや、大物を仕留めたいという気持ちも理解できるから悩むのよw
提督@425:choice[飛龍,瑞鶴]
KanColle : (CHOICE[飛龍,瑞鶴]) → 飛龍
提督@425:はい飛龍どうぞ
補足:放置してたら20分ぐらい決まらなさそうな雰囲気だった為。
飛龍@2-1082:まあ、いいんだ。私は2番手でいいんだぜ
瑞鶴@2-1219:んじゃそういうことにしよう
瑞鶴@2-1219:ダイス神もそう言っているからね
飛龍@2-1082:まあ、いいか。行きましょう
飛龍@2-1082:目標はダイソン
飛龍@2-1082:【天山一二型(友永隊)】《えっち/2-11》 目標値5 修正3 空中観測1
提督@425:どうぞー
飛龍@2-1082:2d6+4>=5
KanColle : (2D6+4>=5) → 5[2,3]+4 → 9 → 成功
提督@425:補正がおかしい、命中
飛龍@2-1082:「気持ちはわかるけど、ここは任せてもらうわよ」
飛龍@2-1082:連撃なんてなかった。総合火力は6
飛龍@2-1082:6d6 「友永隊、あいつを仕留めるよ!」
KanColle : (6D6) → 17[1,1,2,4,4,5] → 17
由良@3-863:ファンブルでるかも知れないから仕方ないね。
提督@425:装甲23デース
飛龍@2-1082:【巴戦】使用。行動力2点削ってダメージ+9
提督@425:2d6 嫌がらせでたこ焼きの超対空切っときます
KanColle : (2D6) → 9[3,6] → 9
飛龍@2-1082:【直掩機】〈超対空5〉 はい
提督@425:はい
由良@3-863:はい。
飛龍@2-1082:5d6 そいやっ
KanColle : (5D6) → 13[2,2,2,3,4] → 13
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-4した(行動力:14->10)
提督@425:グワーッ!
提督@425:ダメージ、26点・・・撃破ですね
鳳翔@3-391:やったぜ。
瑞鶴@2-1219:ふぅ
提督@425:ではお次どうぞよー
瑞鶴@2-1219:ふぅ…
提督@425:賢者モード入ってる
瑞鶴@2-1219:では続いての八つ当たりの対象を決定しようじゃないか!
瑞鶴@2-1219:たこ焼きさぁん?たっぷり焼きただれていってね☆
提督@425:当てられるならな!
瑞鶴@2-1219:おうよ!
瑞鶴@2-1219:【Ju87C改】《索敵》 博覧+1
瑞鶴@2-1219:2d6+1>=5 やるしかないねぇ
KanColle : (2D6+1>=5) → 10[4,6]+1 → 11 → 成功
提督@425:命中ー
瑞鶴@2-1219:連撃
瑞鶴@2-1219:【天山(特別仕様)】《指揮》 博覧+1 命中+1 連撃-2
瑞鶴@2-1219:2d6+1+1-2>=5 フハハハは!
KanColle : (2D6+1+1-2>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
提督@425:命中ー
瑞鶴@2-1219:よっしゃあー!
由良@3-863:回避3だっけ?
提督@425:3だね
由良@3-863:案外高いんだよな、たこ焼き。
鳳翔@3-391:きれいにすり抜けた形か
提督@425:今回は全員回避3
瑞鶴@2-1219:11d6 「皆まとめて吹き飛ばしてやるんだから! すべてを焼き払って!爆撃隊、発艦!」
KanColle : (11D6) → 45[2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6] → 45
瑞鶴@2-1219:さーらーに
提督@425:撃破ー
瑞鶴@2-1219:【巴戦】つけますね?
由良@3-863:出目が酷いw
提督@425:お、おう
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-2した(行動力:4->2)
瑞鶴@2-1219:55のダメージでオーバーキルして爆殺だ!
提督@425:さて、最後の敵が霞と消えたところで
提督@425:戦闘は終了だな
由良@3-863:「よし、おーわりっと。」
瑞鶴@2-1219:「…………」
鳳翔@3-391:「ネームドが2隻いましたが何とかなりましたね」
瑞鶴@2-1219:「……
飛龍@2-1082:「終わったわねー」
瑞鶴@2-1219:」
葛城(NPC):「お疲れ様だな」
瑞鶴@2-1219:ビリッビリッビリリリリリ 何かをやぶき捨てている
飛龍@2-1082:「葛城ー、ユメちゃーん、ちゃんと見てくれてたー?」
瑞鶴@2-1219:「ぐぬぬぬぬ・・・・ こんなもの…!こんなもの…!」
葛城(NPC):「勿論、余すところなく!」
夢ちゃん(NPC):「五航戦、私に近寄らないように」
瑞鶴@2-1219:「…………」
由良@3-863:「じゃあ、夢ちゃん連れて戻ろっか。」 「いいとこみてくれた?」<
由良@3-863:>夢ちゃん
瑞鶴@2-1219:「弁明の余地…これじゃあない…かぁ」
瑞鶴@2-1219:「…
鳳翔@3-391:「ま、まあ後でフォロー入れておきますから」
瑞鶴@2-1219:「消えろ!このエロ雑誌めぇ!」 破り捨てたエロ本を思いっきり投げ捨てる
夢ちゃん(NPC):「呆れるというか・・・いえ、まあいいところは見せてもらったわ」>由良
飛龍@2-1082:「そうだね。あと、瑞鶴は暴走しててやばいから縄付けて連れていくよ。」
葛城(NPC):「まったく、エロ本で興奮する歳でもないだろうに」
葛城(NPC):「頼んだぞ、飛龍ちゃんー」
飛龍@2-1082:「任されたよ。そぉいっ!」 どこかで拾ったロープを瑞鶴に投げつける
瑞鶴@2-1219:「こんな汚らわしい物、私にものじゃなぁぁぁい! 更に爆撃機で焼き払ってや…!」
飛龍@2-1082:くるくるっとロープが包まって
飛龍@2-1082:結び目をつけて引っ張りましょー。
飛龍@2-1082:「はいはい、野獣は大人しくしてねー。さあ行くよ」 無理やり縛って連れていく
由良@3-863:「…あー、そうだ。さっきの鎮守府?の話だけど。」
由良@3-863:「提督達に話すかは任せるけど由良さんは適当に誤魔化すからよろしくー♪」
鳳翔@3-391:「話しても信じてもらえるでしょうか…」
葛城(NPC):「ああ、そうしてくれると私も助かるな」
提督@425:そんなこんなで、鎮守府へ戻る感じかな?
飛龍@2-1082:「なんとかなるでしょ。帰りましょうか」
由良@3-863:「提督は信じると思うけど。だからこそ話したくないのよねー♪」
鳳翔@3-391:「あ…あー確かにそれはあるかもしれませんね」
鳳翔@3-391:まあ戻るのは賛成
瑞鶴@2-1219:「…………」 途中の話一切聞いてません 放心状態
由良@3-863:「(まあ、相棒なら多分感づくだろけど同時に察するだろうしねー♪)」
由良@3-863:戻りましょう
提督@425:はいー
提督@425:戦果!
提督@425:今回はなし!
鳳翔@3-391:そんな気はした!
提督@425:終了フェイズ時に色々投げます
瑞鶴@2-1219:まぁ、そうよねー
飛龍@2-1082:はい
由良@3-863:あいあいw
提督@425:では、エピローグに行きますね
提督@425:所変わりまして、横須賀鬼灯歌劇団の提督の部屋
由良@3-863:夢ちゃんはまあ、漂流中に拾った扱いかな。
瑞鶴@2-1219:引きこもります、さがさないでください
提督@425:提督と、君達と、夢ちゃんと、床に正座させられている葛城が居ます
飛龍@2-1082:「どう?かわいいでしょこの子。」
由良@3-863:反省してます札は?
提督@425:じゃあ首からかけてる
鳳翔@3-391:首から…w
瑞鶴@2-1219:首からねぇ…w
瑞鶴@2-1219:あ、この場にいるのも恥ずかしいので逃げ出し…
由良@3-863:だめー。(首根っこ掴みつつ)
鳳翔@3-391:あなた縛られてるでしょ
提督(NPC):「はあ・・・飛龍たちが無事だったから、良かったけどさ・・・」
瑞鶴@2-1219:HA☆NA☆SE
葛城(NPC):「まあまあ、きっとみんな楽しかったと思うのだ。情状酌量の余地はないだろうか」
瑞鶴@2-1219:「・・・・・名誉毀損罪を
由良@3-863:「まあ、そこは信頼の表れと受け取るけどね♪」
由良@3-863:「そうねー。情状酌量で提督直々にサシでお説教ってどうかしらー♪」
鳳翔@3-391:「まあまあ…ほどほどにしてあげてくださいね?」
提督(NPC):「それはこいつに対してご褒美にしかならないと思う」
鳳翔@3-391:(サシ説教は否定はしてない
提督(NPC):「まあ・・・僕は別にいいんだけどさ」
提督(NPC):「今回の件、おそらく全部こいつが原因だぜ?」 葛城指差し
瑞鶴@2-1219:「…参加しなければ不名誉を被ることもなかったのに…」 うつろな目
瑞鶴@2-1219:「
鳳翔@3-391:「そもそも葛城さんに呼び出されたのが原因なのでそうだろうとは思ってましたが…」
飛龍@2-1082:「はぁ、それは色々あったけどさ…」
提督(NPC):「なあ、瑞鶴に何があったんだ・・・?」 >飛龍
由良@3-863:「知ってる。」<おそらく~
瑞鶴@2-1219:「というか、そろそろ開放してもらえるかしら?一人で引きこもらせて....」
葛城(NPC):「いやぁ、照れるな!」
鳳翔@3-391:由良さん現物まだ持ってるよね(
由良@3-863:持ってるよ?後で提督さんの机の上にでも置いてみようかなって
提督(NPC):おい!?
飛龍@2-1082:「あー、それは… あまり聞かない方がいいと思いますよ?」
由良@3-863:「うん、それは聞かないであげて。」
提督(NPC):「そっか、じゃあ聞かないでおく・・・」
飛龍@2-1082:「大破してるところが、轟沈になっちゃいます」
鳳翔@3-391:「まあ…その…今の彼女の状態に触れるともれなく爆撃されるかと…」
由良@3-863:「まあまあ、お陰で途中で夢ちゃんにも会えたんだし。」
夢ちゃん(NPC):(軽蔑の目である
瑞鶴@2-1219:「....はぁ」
由良@3-863:「由良さんとしては別に問題ないわねー。」
瑞鶴@2-1219:「
飛龍@2-1082:「ついでに提督が早朝にセットした髪型がアフロになっちゃうかもね」
提督(NPC):「そうだ、その子・・・夢ちゃん?」
由良@3-863:「うん。」
瑞鶴@2-1219:「…どうして私がこんな目に合わないといけないのか…納得出来ない」 ぶつぶつと
夢ちゃん(NPC):「ちゃん付はは不服なのだけど」
飛龍@2-1082:「かわいいでしょ?ほら、ご挨拶」
飛龍@2-1082:(とユメちゃんに促す
夢ちゃん(NPC):(飛龍に無言のパンチ
飛龍@2-1082:「いてっ」
夢ちゃん(NPC):「よく分からないけれど、連れてこられた夢です」 お辞儀
提督(NPC):「ああ、よろしく・・・・。そんなにまじまじ見つめられちゃ、照れるな」
由良@3-863:「あ、夢ちゃん。この提督も遠慮しなくていい分類の人だから。」
夢ちゃん(NPC):「・・・そう?」
由良@3-863:「うん。」
提督(NPC):「なんだよ、その評価!? あとなんでメイド服なんだ」
飛龍@2-1082:「企業秘密ってやつじゃないでしょうか?」
葛城(NPC):「私の趣味だ」(ドヤァ
鳳翔@3-391:「えっ」
夢ちゃん(NPC):「えっ」
瑞鶴@2-1219:「…へっ?」
由良@3-863:「うん。」
提督(NPC):「普段ならナイスだと言いたいが、流石に今日は言わねーぞ葛城!」
鳳翔@3-391:「…私は葛城さんに踊らされてるんでしょうか」頭抱え
瑞鶴@2-1219:「…じゃああの本も…?」
葛城(NPC):「おかしいな、私の見立てでは先輩はああいった・・・」
提督(NPC):「何で僕の・・・いや、お前もう黙ってろよ!」
鳳翔@3-391:「提督……」
瑞鶴@2-1219:「まさかあの本も葛城の仕組んだ提督さんの…」
提督(NPC):「待ってください、違うんですよ鳳翔さん」
瑞鶴@2-1219:「……………」
飛龍@2-1082:「あーはいはい・」 ぱんぱんと手を叩く
葛城(NPC):「あの本は、私は何も関与していないぞ」
鳳翔@3-391:「大丈夫ですよ、好みは人それぞれですので否定はしませんから」目をそらして
飛龍@2-1082:「揉め事は後でね。それより提督…」
提督(NPC):「はぁ・・・ ああ、どうした飛龍」
飛龍@2-1082:「まだ『おかえり』と言ってもらえてないです」
提督(NPC):「ああ、すっかり忘れてたぜ・・・」
飛龍@2-1082:「ったくう。」
提督(NPC):「仕方ないだろ・・・」
由良@3-863:「そんぐらい心配だったのよねー♪」
提督(NPC):「そういうことにしておいてくれ」 軽く笑い
飛龍@2-1082:「そうなんだ?提督ってば優しいのね」
提督(NPC):「そうだ、僕は優しいんだよ」
提督(NPC):「だからまぁ、おかえり。」
飛龍@2-1082:「ただいま、優しい提督さん。」
由良@3-863:「うん、ただいま。」
提督(NPC):「お疲れ様だったな」
飛龍@2-1082:ふふ、と柔らかく笑みつつ
鳳翔@3-391:「ふふっ…」
瑞鶴@2-1219:「…………」 ぶすっーっとしたまま
提督(NPC):夢に向き直って
提督(NPC):「それで、いらっしゃい。だな」
夢ちゃん(NPC):「そうね・・・。お邪魔、します」
飛龍@2-1082:「そうそう。夢ちゃんがかわいいからって、瑞鳳をむくれさせるような事をしちゃダメですよ?」
葛城(NPC):「それはいつものことではないのか?」
夢ちゃん(NPC):「・・・・・」 怪訝な表情で
提督(NPC):「なあ皆、何故僕が誤解されるようなことを言うんだい?」
由良@3-863:「それじゃ私は夢ちゃんにここの案内してくるわねー♪」
由良@3-863:「正当な評価だからじゃ無いかしら」
鳳翔@3-391:「えっと…瑞鳳さん呼びます?」
提督(NPC):「不服だぜ・・・ああ、案内は頼んだ」
提督(NPC):「それはやめてください鳳翔さん」
飛龍@2-1082:「あはは、提督らしいわね。」
葛城(NPC):「全くだな!」
夢ちゃん(NPC):「・・・騒がしいわね」
由良@3-863:「いい所よー♪」
夢ちゃん(NPC):「ふふっ・・・」 由良さんに手を引っ張られながら
飛龍@2-1082:「それでは、私は疲れたのでお休みさせ……あー、その前に」
飛龍@2-1082:「提督。風呂を使わせてもらいますね」
提督(NPC):「ん、構わないよ。ついでにこいつも入れといてくれ」 >瑞鶴
飛龍@2-1082:「私も入りたいけど、先にどうしても入れなきゃならないのが一名いるので」
瑞鶴@2-1219:「…いや、いいよ。それよりも一人にさせて。お願いだから」
飛龍@2-1082:「承知いたしました。」
飛龍@2-1082:と瑞鶴を持ち上げてお姫様抱っこに
提督(NPC):「ああ、ごゆっくり。」
飛龍@2-1082:「ではでは、失礼いたします。」
瑞鶴@2-1219:「ちょ、やめっ。恥ずかしいから…!?」
鳳翔@3-391:「なんというか…この鎮守府は変わりませんね」苦笑しつつ
飛龍@2-1082:敬礼を返し、瑞鶴を抱えながらお風呂場に向かうのでした
提督(NPC):「はは・・・鳳翔さんも、戻っていいですよ」
葛城(NPC):「え?二人して私を責めるのではないのか?」
鳳翔@3-391:「……葛城さんのお世話はお願いしますね?」
提督(NPC):「あー・・・了解っす」
鳳翔@3-391:「ではお先に失礼します…あ、たまには瑞鳳さんもかまってあげなきゃだめですよ」
提督(NPC):「分かってます分かってます・・・」
鳳翔@3-391:「ふふっ…ではお疲れ様です」
提督(NPC):「はい、お疲れ様です」
提督@425:そんな感じ!
鳳翔@3-391:感じ!
提督@425:NPCがひとり増える、そんなお話でしたとさー
由良@3-863:おつかれー
提督@425:一旦、お疲れ様でしたー
瑞鶴@2-1219:NPCから約1名ほど超絶的に嫌われている気がするけれどしょうがないね
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー
提督@425:犠牲となったのだ
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたぁ
飛龍@2-1082:お疲れ様でしたー
飛龍@2-1082:無理やり着替えさせて風呂場に瑞鶴を投げ込むよー
瑞鶴@2-1219:ジタバタするよー
飛龍@2-1082:「今更恥ずかしいも何もないよね、っと。」
由良@3-863:ぽいぽいぽーい(この場にはいない)
飛龍@2-1082:「それじゃ、ごゆっくりー」
瑞鶴@2-1219:流石に、もうない
飛龍@2-1082:ガラララと戸を閉めます
瑞鶴@2-1219:敢えて言うなら姉と取った写真があるくらいだろうい
瑞鶴@2-1219:「……ぶくぶくぶく」
飛龍@2-1082:「あっ、そうだ」(殆ど閉め終わってから
瑞鶴@2-1219:「…ふぇ?」
飛龍@2-1082:「……生きていればこういう事もある」
飛龍@2-1082:「あんたは昔、消沈しきっていた私を引っ張りあげてくれたね」
瑞鶴@2-1219:「…そういえばあったわね」
飛龍@2-1082:「今度は私の番だ。」
飛龍@2-1082:「何が言いたいかというと……」
瑞鶴@2-1219:「でも今回はあの時と違ってある意味自業自得だからねぇ…」
飛龍@2-1082:「はは、私なんて独断専行で仲間を失いかけたんだよ?」
飛龍@2-1082:「それと比べたら、むしろ軽いものよ」
瑞鶴@2-1219:「うーん?」
飛龍@2-1082:「他人を巻き添えにしないだけマシってこと。」
飛龍@2-1082:「暗いことばかり考えるより、まだマシだと思える部分から考えてみるのもいいかもしれないわね」
飛龍@2-1082:「…真に言いたいことは」
飛龍@2-1082:「一人で考えこまないで、せめて私ぐらいには話してもらいたいわね」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そのなんだろう。実は私…」
瑞鶴@2-1219:「加賀さんと離別しているんだ。昔の作戦で」
飛龍@2-1082:「……」
瑞鶴@2-1219:「だから加賀さんの残留思念の様な存在である夢さんに完全に嫌われてしまったのは結構堪えるのよね…」
飛龍@2-1082:「あー…」
瑞鶴@2-1219:[
瑞鶴@2-1219:.「そう考えるといくら証拠だからって持っていかなければよかったのかなぁ……」
飛龍@2-1082:「まあ、瑞鶴は間違ってはいないさ。それが正しいかどうかはさておき。」
飛龍@2-1082:「失ったものを取り戻すのは難しいけど……」
飛龍@2-1082:「なんて言えばいいかな?」
飛龍@2-1082:「……まぁ、瑞鶴の傷が相当大きなものだし。私にははっきり言って何て言葉をかけたらいいのかわからないよ」
飛龍@2-1082:「ま、なるようになるよ。お邪魔したね…それじゃ、ごゆっくり」
飛龍@2-1082:ガラララ…ピシャッ
瑞鶴@2-1219:「…はぁ・とはいえ同居することになった以上顔を合わせないといけない以上…」
瑞鶴@2-1219:「…先が思いやられるわ・・・」
由良@3-863:「と、鎮守府内はこんなとこかしらー♪」鎮守府は一通り案内し終わったと。
夢ちゃん(NPC):「なるほど」
由良@3-863:「ま、そこまで広くは無いけど諸処の事情であんまり人も居ないから夢ちゃんも色々手伝ってくれると助かるわねー♪」
夢ちゃん(NPC):「働かざるもの食うべからず、ね。それぐらいなら心得ているわ」
由良@3-863:「じゃ、後はお隣かしらね。驚かないでねー♪」
夢ちゃん(NPC):「お隣?」
由良@3-863:「うん、そこの人(?)がここの鎮守府によく遊びに来るのよ。」
夢ちゃん(NPC):「遊びに?ここは遊び場ではないと思うのだけど・・・」
由良@3-863:「まあ、ご近所付合いって奴よ。」隣に移動しつつ
夢ちゃん(NPC):「(今更なのかしら)」
由良@3-863:「あ、それと。瑞鶴の事、あんまり敬遠しないであげてねー♪」
夢ちゃん(NPC):「・・・・・・」 むすー
由良@3-863:「「あの本だって好きで持っていった訳じゃ……うん、まあ、手がかり探してた自機だしね。」
由良@3-863:時期。
夢ちゃん(NPC):「・・・そういうことにしておくわ、納得行かないけれど」
由良@3-863:「まあ、瑞鶴は仲良くしたいと思ってるだろうし、ああも露骨に敬遠しちゃうのもねー♪」
夢ちゃん(NPC):「・・・・・・」 ぷくー
由良@3-863:「まあまあ、夢ちゃん的には許せないのかも知れないけどさー♪」
夢ちゃん(NPC):「・・・善処はするわ」
由良@3-863:「お願いねー。何か妹に似てるから落ち込んでるのほっとけなくてさ。」
夢ちゃん(NPC):「妹・・・・・」
夢ちゃん(NPC):「ふふっ、確かにあなたのほうが姉らしいものね」
由良@3-863:「お姉ちゃんからのお願い、ってね。あ、夢ちゃんも妹みたいに思ってるわよー♪」なでなで
夢ちゃん(NPC):「む、よしてください」 わしゃわしゃ
由良@3-863:「あら、ごめんねー」素直に止める。
夢ちゃん(NPC):「・・・・・・」 若干名残惜しげにその手を見つつ
夢ちゃん(NPC):「行きましょうか」
由良@3-863:「そうねー♪」という事でつきました(キンクリ
提督@425:まあお隣だしねw
由良@3-863:せやなw
由良@3-863:「誰かいるかなーっと。」ノックしてもしモーし
提督@425:ではしばらくして
提督@425:がちゃりと
ハク(NPC):「はーい?」
ハク(NPC):「あら、由良さん。」
由良@3-863:「やっほー、新しい子が来たからこの辺案内してるのよ。」
ハク(NPC):「新しい子?」 由良の傍らに視線を
夢ちゃん(NPC):「・・・・・・・・」 何ともいえない顔
夢ちゃん(NPC):「・・・流石に私自身、現実を超越した存在というのは分かってるのだけど」
夢ちゃん(NPC):「・・・泊地棲姫?」
由良@3-863:「まあここだとただのお隣の人って感じだけどね。」
ハク(NPC):「お呼びされた泊地棲姫でーす」 ひらひら
夢ちゃん(NPC):「はあ・・・?」
由良@3-863:「こちらは最近拾ってきた河北夢。夢ちゃって呼んであげてね。」
ハク(NPC):「拾ってきたの?」
夢ちゃん(NPC):「よろしくお願いします」 ぺこり
由良@3-863:「そう言うことにした。」
ハク(NPC):「そういうことにしちゃったのねー」
夢ちゃん(NPC):「拾っ・・・。あながち間違ってないけれど」
由良@3-863:「ま、詳しく話と面倒だしね。」
夢ちゃん(NPC):「まあ、いいけど」
由良@3-863:「ま、驚くだろうから先に紹介しておこうって話よ。」
夢ちゃん(NPC):「その心遣いには、素直に感謝しておくわ」
ハク(NPC):「その様子だと、イ級のやつを見ると卒倒しそうねー」
由良@3-863:「あれはインパクト強いからねぇ。」
ハク(NPC):「ねー」
由良@3-863:「あ、ほっぽ居る?」
ハク(NPC):「いえ、いないわね。今は私一人だけよ」
由良@3-863:「あら残念。それじゃこれからどうしようかな。」考えてなかった人。
ハク(NPC):「もし良ければ、お茶でもご馳走するわよ」
由良@3-863:「あら、ありがと。夢ちゃんもいい?」<お茶でも
夢ちゃん(NPC):「ええ。」 わくわく
由良@3-863:「それじゃお邪魔するわねー♪」
ハク(NPC):「はーい、どうぞお上がりー♪」
夢ちゃん(NPC):「お邪魔します。」
由良@3-863:そんな感じでお茶を頂きました。って感じで〆かな
提督@425:ほのぼのやでー
由良@3-863:「いつかの後悔を取り消したくて♪言えなかった感情を声にしたくて♪」飲み物購入した模様
瑞鶴@2-1219:偶然にも何も言わずに瑞鶴が入ってくる
由良@3-863:「瑞鶴じゃん。やっほー♪」
瑞鶴@2-1219:「あ、由良か。こんばんはかな」
由良@3-863:「もう夜だしねー。」お風呂上がりの様子
瑞鶴@2-1219:「まぁ、ねぇ」 風呂でブクブクした後多分引きこもってた
由良@3-863:「なんか最近元気ないわねー。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そりゃあねぇ…」
瑞鶴@2-1219:「…あんなこともあれば
瑞鶴@2-1219:、ね」
由良@3-863:「嫌われちゃったものねぇ。ま、あの感じだとそこまで深刻じゃ無いけど。」
瑞鶴@2-1219:「へ?深刻じゃないってどういう?」
由良@3-863:「んー、なんていうのかなー。」考えながら
由良@3-863:「こう、反抗期の妹みたいな?」
瑞鶴@2-1219:「反抗期の妹?うまく感覚がわからないけれど…」
由良@3-863:「うーん。説明しづらいのよねぇ。」
由良@3-863:「んー……まあ、取りあえず瑞鶴が思う程は深刻じゃ無いから大丈夫大丈夫。」
瑞鶴@2-1219:「ふぅん…なんかいまいち腑に落ちないけれど…」
瑞鶴@2-1219:「そういうことだと思えばいいのかしら?」
由良@3-863:「うん。弟のエロ本みつけた妹と同じような反応だし。」
瑞鶴@2-1219:「えーとつまり…」
瑞鶴@2-1219:「私が提督さんのエロ本を見つけたらきっとこんな反応をするって感じでいいの?」
由良@3-863:「そんな反応しない?」
瑞鶴@2-1219:「…………」
瑞鶴@2-1219:「うん」
由良@3-863:「まあそういう訳でー、まあぎくしゃくはするだろうけどなんとかなるんじゃないかしらね。」
瑞鶴@2-1219:「…というか私があぁやって取り乱したのも結局はそういうわけだし…」
瑞鶴@2-1219:「…取り敢えず弁明してみるべきかな?」
由良@3-863:「それがいいんじゃ無い?」
由良@3-863:「正直、結構似てるとこあるしねー♪」
瑞鶴@2-1219:「え?似てる?夢さんだとしても加賀さんだとしてもそれはないんじゃない?」
由良@3-863:「ま、私の見立てなだけだけどねー♪どっちも人に頼るの苦手そうなとことか」
瑞鶴@2-1219:「むぅ…私にはそうは見えないんだけどなぁ‥」
由良@3-863:「感情の出し方は違うけど、動き方は結構にてると思う。」
瑞鶴@2-1219:「動き方?」
由良@3-863:「動き方。」
由良@3-863:「インプットに対するアウトプット、なのかなぁ」首かしげつつ
瑞鶴@2-1219:「??」
由良@3-863:「まあそんなかんじ。」
瑞鶴@2-1219:「良くわかんなぁい」
由良@3-863:「かなー。今思考垂れ流してたし。」
瑞鶴@2-1219:「んん??」
由良@3-863:「まあ、取りあえず謝るというか弁明というか。避けてばっかだと夢ちゃんも落ち込んじゃうかもよー。」
瑞鶴@2-1219:「…取り敢えず行動あるのみ、か」
瑞鶴@2-1219:「分かった、やってみるよ」
由良@3-863:「そうそう、まずは動くのみってね♪」
瑞鶴@2-1219:「…さて、どう攻めようかしたね」
由良@3-863:「ストレートに行っても良いと思うけどねぇ。」
由良@3-863:「ていうか、変に迂遠な手を取らない方が良いと思うわよ。」
瑞鶴@2-1219:「うーん、ストレート…ねぇ」
由良@3-863:「うん。目の前の人間が明らかに言いたいことがあるのに中々本題を切り出さない、ってどう思う?」>瑞鶴
瑞鶴@2-1219:「まぁ、イライラするわよねぇ」
由良@3-863:「そういうこと。」
由良@3-863:「だからまず本題をすぱっと切り出す。」
由良@3-863:「それこそ開幕土下座とかでもいいぐらいよ。」
瑞鶴@2-1219:「開幕土下座って…いや確かにある意味許しを請いに行くけど」
由良@3-863:「まあ流石に土下座は物の例えだけど、瑞鶴、遠回りする癖あるしねー♪」
瑞鶴@2-1219:「…そういえば」
瑞鶴@2-1219:「前もそれで失敗したことがあるわ」
瑞鶴@2-1219:「…うーん」
由良@3-863:「じゃあ次は失敗しなきゃ良いじゃ無いって事よ」
瑞鶴@2-1219:「正直一瞬結局渡し成長できてないって自己嫌悪ループに陥りそうになったけれど」
瑞鶴@2-1219:「逆に言えば今回こそは成功させてそれを脱しろと?」
由良@3-863:「そーゆー話。大丈夫、失敗したら慰めるぐらいのことはするから。」
瑞鶴@2-1219:「…そっか」
瑞鶴@2-1219:「正直に言えば覚悟とか自身とかそんなものは私にはないのかもしれない」
瑞鶴@2-1219:「でもやってみせるわ。私の出来る限りの方法で」
由良@3-863:「その調子その調子。」
由良@3-863:「ま、私は吉報を待ってるわね。頑張れー。」てきとーな口調と裏腹に(珍しく)真剣な目をしている
瑞鶴@2-1219:自分の頬を1回パァンをやって
瑞鶴@2-1219:「分かった。頑張ってみるよ」
由良@3-863:「夢ちゃんなら資料室に居ると思うわよー。」
瑞鶴@2-1219:「そっか、ありがと。それがわかれば十分よ」
瑞鶴@2-1219:「…よし」
瑞鶴@2-1219:「私は、行くよ」
瑞鶴@2-1219:と向かったのであった
飛龍@2-1082:ある日の夕方頃(適当)
飛龍@2-1082:「やあ、夢ちゃん。」
飛龍@2-1082:とちっこい一航戦らしい影を見つけて声をかける
夢ちゃん(NPC):「?」 振り向き
飛龍@2-1082:「ここにはもう慣れた?」
夢ちゃん(NPC):「ええ、まあ・・・」
夢ちゃん(NPC):「慣れるというのも、おかしな話だけど」
飛龍@2-1082:「おかしいなんて、この世界では今更すぎる話だけどね」
飛龍@2-1082:「そうだ。」
夢ちゃん(NPC):「そのようね」
飛龍@2-1082:何やらごそごそし出して
夢ちゃん(NPC):「何かしら?」
飛龍@2-1082:「ほれ。さっきハクさん家で一緒に作ってたんだ」
飛龍@2-1082:とマフィンを差し出す
夢ちゃん(NPC):「ハクさん・・・ああ」
夢ちゃん(NPC):「・・・いいのかしら、もらって?」
飛龍@2-1082:「あの人、お菓子作りも上手いんだよねぇ…」
夢ちゃん(NPC):「そうなの?」 ぱくっ
夢ちゃん(NPC):「美味しい・・・」 ぱあっ
飛龍@2-1082:「それはそうさ。食べてもらいたいから差し出したんだっての」
夢ちゃん(NPC):「・・・それもそうね」
飛龍@2-1082:「嬉しいな。それは私が作ったやつなんだ。」
夢ちゃん:「!」
夢ちゃん:「そう・・・はむ、ごくん」
飛龍@2-1082:「いちごジャムの甘酸っぱさがポイントだよ。」
夢ちゃん(NPC):「美味しかったわ、ありがとう」
飛龍@2-1082:「あはは、どういたしまして。」
飛龍@2-1082:「……さて、と」
飛龍@2-1082:「せっかくだし、ちょこっとお話しようか」
夢ちゃん(NPC):「別にいいけど。何を話すの?」
飛龍@2-1082:「ここで暮らすにあたって、どうしても必要そうなこと。」
夢ちゃん(NPC):「そう?」
飛龍@2-1082:「まっ、回りくどいのは好きじゃないし率直に言うけど瑞鶴のことだね」
飛龍@2-1082:と、ツインテールを掴むような真似をして
夢ちゃん(NPC):「・・・・」ぺしぺし
夢ちゃん(NPC):っとー
夢ちゃん(NPC):「・・・・・」
夢ちゃん(NPC):「皆、そのことを切り出すわね」
飛龍@2-1082:「そりゃね」
飛龍@2-1082:若干前かがみになって
飛龍@2-1082:「正直なところ、あんたは瑞鶴のことをどう思ってる?」
夢ちゃん(NPC):釣られるようにあとずさり
夢ちゃん(NPC):「どう思ってる・・・ね」
飛龍@2-1082:無論、埋まらない身長差はあるものの、それでもなるべく目線を等しくなるように。
夢ちゃん(NPC):「さあ、どう思ってるのかしら」
飛龍@2-1082:「あら?」
夢ちゃん(NPC):じとじと
飛龍@2-1082:「……なるほどな」
飛龍@2-1082:「ちょこっとは思い直したみたいね。その様子だと」
夢ちゃん(NPC):「・・・・・・」 ぷい
飛龍@2-1082:「あはは、可愛いやつめ。 だけど…それだけでもいいのよ」
夢ちゃん(NPC):「・・・何がよ」
飛龍@2-1082:「…あいつもあいつでね、夢ちゃんとなんとか上手くやっていこうと悩んでいるんだ」
飛龍@2-1082:「その感じだと、一歩ぐらいは近寄ってくれそうな気がしてね。」
夢ちゃん(NPC):「・・・別に、私はあれから何も言っていないわ」
夢ちゃん(NPC):「五航戦が勝手に避けているだけでしょう」
飛龍@2-1082:「それはお互い様だろう?」
夢ちゃん(NPC):「・・・・・・」 ぷいぷい
飛龍@2-1082:「ったく。夢ちゃんも大概不器用だねぇ」
飛龍@2-1082:「ああ!だから反発し合うのか」
飛龍@2-1082:とわざとらしく声を上げる
夢ちゃん(NPC):「はあ・・・」
飛龍@2-1082:夢ちゃんに近寄って、耳元に口を寄せる
飛龍@2-1082:「……あんたも、実は瑞鶴と上手くやっていきたいんでしょ。」
夢ちゃん(NPC):自嘲気味に笑って
夢ちゃん(NPC):「お笑い種よね・・・けれど、過去は過去か・・・」
夢ちゃん(NPC):「・・・そういうことにしておいてあげるわ」
飛龍@2-1082:「その意気だ!」
夢ちゃん(NPC):「けれど、1つ条件があるわ」
飛龍@2-1082:「ん?」
夢ちゃん(NPC):「五航戦から、瑞鶴の方から来ない限り、私は何もしない」
飛龍@2-1082:「それは瑞鶴だってそうさ」
夢ちゃん(NPC):首を振り
夢ちゃん(NPC):「・・・私に未来はないのだけど」
夢ちゃん(NPC):「あの子にはあるんでしょう?」
飛龍@2-1082:「なにを言うかこの小娘は」 軽くグリグリと
夢ちゃん(NPC):「お互い様です」 ぼかぼか
夢ちゃん(NPC):「・・・私と、同じ過ちを繰り返すかもしれないのよ」
飛龍@2-1082:「そんな後ろ向きな可能性を延々を考えてるようじゃ、だめだ」
夢ちゃん(NPC):「前がないもの、後ろ向きにもなるわね」
飛龍@2-1082:「それに、未来はないなんて言いつつ瑞鶴と和解出来る可能性を信じていると」
飛龍@2-1082:「あんたは口にしたようなものだよ」
飛龍@2-1082:「たまには自分から未来を見据えてみたらどうだい。」
夢ちゃん(NPC):「・・・・・・」 ぷくー
飛龍@2-1082:「そうだ、もう一つ念押ししとくけど」
夢ちゃん(NPC):「何かしら」
飛龍@2-1082:「拒否権なんてものはないぞ。私が何のためにハクさんとお菓子を作ったと思ってる」
夢ちゃん(NPC):「・・・・・・・!」
夢ちゃん(NPC):「は、図ったわね」
飛龍@2-1082:ニヤニヤ
飛龍@2-1082:「さ、瑞鶴と一緒にお菓子でも食べようか?」
夢ちゃん(NPC):「はあ・・・」
飛龍@2-1082:「大丈夫。私も付いてあげるから。多分由良も付いていてくれるでしょう。」
夢ちゃん(NPC):「不要よ」
夢ちゃん(NPC):ぐいっと手を出す
飛龍@2-1082:「だーめ。拒否はできないと言ったでしょ」
飛龍@2-1082:と抵抗を物ともせずに夢ちゃんの手を握る
夢ちゃん(NPC):「・・・まあ、私は別にいいのだけど」
飛龍@2-1082:「あんた達は似た者同士だから、放っておくと何をしでかすか。」
飛龍@2-1082:ふぅ、と溜息
夢ちゃん(NPC):「・・・・・・」
夢ちゃん(NPC):「好きにして頂戴。」
飛龍@2-1082:ふふん
飛龍@2-1082:「じゃ、行こうか」
夢ちゃん(NPC):「ええ」
飛龍@2-1082:と、夢ちゃんの手をとりながら歩き出すのでした…
提督@425:さて、終了処理へと移りましょう
提督@425:まず任務
提督@425:・異海からの脱出 ・深海棲艦の撃破
提督@425:両方達成だね
由良@3-863:ほいほい。
提督@425:50点とそれぞれ任意の開発を行える
提督@425:これはPCそれぞれなので、合計で8回だ
鳳翔@3-391:つまり100点と開発2回ずつ?
提督@425:ですねー
提督@425:でも空母組は装備完成してる感がある
瑞鶴@2-1219:終わったら偵察機外して流星改お持ち帰りだよ
由良@3-863:こっちももうそんなに装備要らない気が……w
飛龍@2-1082:HAHAHA
鳳翔@3-391:まあ烈風引くかどうかのゲームだな…
提督@425:好きなの回していいよ!
由良@3-863:あ、魚雷返します
提督@425:はーい
由良@3-863:上位魚雷がでれば、かなぁw
飛龍@2-1082:烈風…?
瑞鶴@2-1219:まぁ、そうなるな…w
鳳翔@3-391:あ、今回していいのか
由良@3-863:今振ります?後?
提督@425:今回してー
由良@3-863:あいあい。砲魚雷レシピ行きます
鳳翔@3-391:艦載機いきまーす
由良@3-863:WPCN
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(17[5,3,3,6]) → 10cm連装高角砲(着任p249)
由良@3-863:WPCN
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(20[5,6,6,3]) → 46cm三連装砲(着任p250)
飛龍@2-1082:wpfa ていっ
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(16[5,5,2,4]) → 艦上攻撃機(着任p251)
鳳翔@3-391:wpfa
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(14[2,5,6,1]) → 偵察機(着任p251)
飛龍@2-1082:wpfa
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(12[4,2,3,3]) → 零式艦戦52型(着任p251)
由良@3-863:う、うーん……w
鳳翔@3-391:wpfa
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(13[4,6,2,1]) → 艦上戦闘機(着任p251)
提督@425:変なのでてるな・・・
鳳翔@3-391:知ってた
飛龍@2-1082:まあ、こんなものか…
由良@3-863:取りあえずリソースに突っこんどくなw
瑞鶴@2-1219:wpfa #1
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(6[1,1,3,1]) → 開発失敗!(資材だけ失う)
瑞鶴@2-1219:wpfa #2
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(12[6,2,2,2]) → 零式艦戦52型(着任p251)
提督@425:全部破棄かなー、今回のは
提督@425:wwwwwww
提督@425:まあこんなものか
提督@425:続き、サブ任務の指輪返却
提督@425:名誉点+1
提督@425:旗艦、飛龍+10
提督@425:戦闘勝利で+10
提督@425:艦種、鳳翔+10 由良+20
提督@425:素点110点に+と言った感じだな
提督@425:そしてー
提督@425:MVPだよー
提督@425:理由を添えて、お願いしちゃいますぜ
瑞鶴@2-1219:はーい
鳳翔@3-391:りょうかいー
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
鳳翔@3-391:シークレットダイス
由良@3-863:シークレットダイス
飛龍@2-1082:シークレットダイス
提督@425:よろしいかな?
飛龍@2-1082:おk
鳳翔@3-391:おk−
提督@425:では、公開!
由良@3-863:おk
由良@3-863:s1d6 鳳翔 推理助かりましたって言うのと対空支援お疲れ様でしたー。
KanColle : (1D6) → 6
鳳翔@3-391:s1d6 由良さん「謎解きといい離島さん一撃といい今回とにかく大活躍だったのが印象的でした!」
KanColle : (1D6) → 2
瑞鶴@2-1219:s1d6 由良さん「なんだかんだで今回の推理などの中心であったのと、離島棲鬼を1撃で仕留めたお手柄。見事でした」
KanColle : (1D6) → 2
飛龍@2-1082:s1d6 鳳翔さん:「今回も命を助けてもらったりお世話になったので…!手間のかかる奴でごめんね!」
KanColle : (1D6) → 1
提督@425:推理で活躍してた2トップか
鳳翔@3-391:ありがとうございます!
提督@425:各自計算しておいてねー
提督@425:それと、もう一つ
由良@3-863:んーと、100+10+20+20で150か。これで6」LV
由良@3-863:由良さんももう6Lvかぁ
鳳翔@3-391:140点、ありがたく頂戴させていただきますね
提督@425:夢ちゃんお持ち帰りボーナス
瑞鶴@2-1219:100点くっきり
提督@425:瑞鶴は110点だぞー
由良@3-863:戦闘分があるからね。
提督@425:もし取得したければ、任意の対象に感情を5点取得していいです
飛龍@2-1082:120点で1710点と…
由良@3-863:じゃあ夢ちゃんに2点と
瑞鶴@2-1219:精神的大敗北により戦闘分が-10点(おい)
由良@3-863:葛城に2点と…
由良@3-863:提督さんに1点?
鳳翔@3-391:どうしようかなあ
鳳翔@3-391:考えておきましょう
提督@425:この辺りはお任せしておくぜー
提督@425:今回は番外編ですので、鎮守府もレベルを上げるだけ
提督@425:一旦表は区切りましょうか
鳳翔@3-391:はーい
提督@425:それでは、これにて終幕!
提督@425:お疲れ様でしたー!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした~
由良@3-863:お疲れ様ー!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー
Q.仲直りRPは? A.エターなった
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