製油所地帯沿岸、防衛戦!@3-408

ページ名:製油所地帯沿岸、防衛戦!@3-408


卓情報
鎮守府:横須賀鬼灯歌劇団
参加艦娘:
利根@3-412  千代田@3-410  伊19@2-1977  伊401@2-1404
レベル:1~3
リミット:1



目次

プリプレイ[]

提督としおい① 「潜水艦は?」[]

伊401@2-1404:提督(残念)さんって潜水艦はどうなんだろう
@3-397@見学:5月5日に卓を立てようか検討中
提督:「ちょっと待て、それは僕のことか?」
@3-397@見学:なおGMは丸投げ
@3-409:おー
@3-397@見学:さすがにTRPG経験1回のみでいきなりGMはちょっと…w
伊401@2-1404:「?瑞鳳さんが提督の事はそう呼んでいいっていってたよー?」
提督@425:最初の一人は未経験GMになるのです・・・さぁ・・・
提督:「瑞鳳・・・あいつ変なこと吹きこむなよな・・・」
提督:「いいか、しおいちゃん。僕は残念な提督なんかじゃないんだぜ」
伊401@2-1404:「違うのー?」
伊19@2-1977:残念な提督で嬉しいのね!伊19なの!イクって呼んでもいいの!
伊401@2-1404:あ、イクちゃんだ!前卓ぶりだねー
提督:「ああ、そうだとも。むしろ『提督』としてある意味一線かもしれないぜ」
伊19@2-1977:久しぶりなのー
伊58@1343:また、あなた方ですか
伊401@2-1404:「おぉぉ…つまり、提督はすごい!?」(目がキラキラ
伊19@2-1977:わぁい!でっちもいるのねぇ!
伊401@2-1404:わぁい!サキちゃーん!(ダダダッ
提督:「ああ、凄い、凄いんだぜ!もっと崇めるがいいさ!フハハハ!」
伊58@1343:(スッ
提督@425:(なぜ卓始まってないのにry
伊401@2-1404:へぶっ(ずてーん
@3-409:しーらぬい?
伊401@2-1404:「ふはははは!」謎のポーズ
@3-409:なんか妙にしおいちゃんとリンクしてる
提督:「しかしなんだ・・・」
提督:「しおいちゃんはこう、手出ししちゃいけないオーラがあるな・・・」
伊401@2-1404:「?」
伊401@2-1404:「手を出す…握手?」
提督:「あ、ああ!そうそう、握手のこと」
伊401@2-1404:「でも、初めて会った人に挨拶するのは大事って、晴嵐さんが言ってたよー?」
提督:「あ、ああ。そうだな、握手、だな・・・」
伊401@2-1404:「だから、初めて出会ったしおいに手を出すのは全然大丈夫なんじゃないかな?」
提督:「う、うわあああああああああ!」がくりと、膝を折る
伊401@2-1404:「てーとく!?ど、どうしたの?」
提督:「ま、眩しすぎるっ!」
伊401@2-1404:「握手出来ないのが、辛かったの?しおいならぜんぜん大丈夫だよ?ほらっ」手を差し出す
提督:「あ、ああ・・・!」差し伸べられた手を
伊401@2-1404:しっかりと握って
提督:「そうか、僕は理解したぜ」 がしっと掴む
伊401@2-1404:「ふふ、これで提督としおいはお友達同士だね!」
伊401@2-1404:「ほぇ?」
提督:「ああ、何でもない何でもない」
提督:「そうだな、僕なんかで良ければ。友達だ」
提督@425:【速報】陸奥6隻目
@3-409:加護が足りてる
伊401@2-1404:「うんっ!よろしくね、提督!」
@3-409:なんか始まったけどまだ来るとは確定してないアレ
提督:「ああ、よろしくな!」
提督@425:まそ
提督@425:提督が浄化されちった
@3-409:ワケガワカラナイヨ
@3-409:ノリで動いたら純粋無垢の一言だからね、しかたないね



提督@425:点呼開始!
伊401@2-1404:準備完了!(1/4)
利根@3-412:準備完了!(2/4)
千代田甲@3-410:準備完了!(3/4)
伊19@2-1977:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
提督@425:さて
提督@425:張り切ってまいりましょー!
提督@425:よろしくお願いしますー
伊19@2-1977:よろしくお願いするのね
利根@3-412:よろしくお願いしまーす
千代田甲@3-410:よろしくお願いします
伊401@2-1404:よろしくおねがいしまーす!
提督@425:では、プリプレイから


事前処理[]

提督@425:んー、まあ千代田さんの扱い程度か
提督@425:改造済みで作るか、ここで改造するかですね(装備が増える
千代田甲@3-410:ここで改造しますか?
伊401@2-1404:小口径主砲と偵察機が増えるのかな
提督@425:ですね、まあ基本ここで改造したほうがお得
提督@425:(千代田→千代田甲にね
千代田甲@3-410:ですね・・・・・・じゃあ、ここで改造で
提督@425:はーい
伊401@2-1404:うむうむ
提督@425:リソースに小口径と偵察機追加と
利根@3-412:地味だけど美味しい
提督@425:他はー・・・まぁないな
利根@3-412:新規作成だけれど特にやることはないのう 
提督@425:名誉点関連もないっぽいね
提督@425:では!
利根@3-412:では偵察機を廃棄して名誉点を1点獲得じゃ (貰っていいかな?倉庫から)
提督@425:いいけれど、改装は後ねー
利根@3-412:了解じゃ
提督@425:では利根さんは名誉点一点と
伊19@2-1977:19は個性《スタイル》を消去してるなの
提督@425:ほほい
提督@425:では、改めて
提督@425:旗艦!
提督@425:誰だ!
利根@3-412:我輩がやろうかのう
伊401@2-1404:いいと思います!
千代田甲@3-410:同じく
伊19@2-1977:イクはのじゃ言ってる重巡がいいと思うのね
伊401@2-1404:のじゃ~
利根@3-412:では我輩で良いか?
提督@425:いいぞぉ!
提督@425:では旗艦はのじゃ子
利根@3-412:「では吾輩に任せてもらおうか!」
伊401@2-1404:はーい
千代田甲@3-410:はーい
提督@425:では、艦隊名も決めましょう
伊401@2-1404:「ぱちぱちぱちー」
利根@3-412:では吾輩が振ればよいかの
提督@425:おねがいしますねー
提督@425:利根さんから右へ!
利根@3-412:kantai 「我輩たちは所属艦隊は何じゃ?」
KanColle :艦隊名決定表(5[3,2]) → 「枕詞表(makura)」+「特殊表(tokushu)」+「チーム表(team)」
提督@425:あっ
利根@3-412:と く し ゅ
伊401@2-1404:特殊入りましたー
伊19@2-1977:でた
千代田甲@3-410:では、枕を私が
提督@425:お願いしまーす
千代田甲@3-410:2D6
KanColle : (2D6) → 5[1,4] → 5
提督@425:えーっと
千代田甲@3-410:銀河
提督@425:ン、待った
提督@425:ああ、まあ2d6でもいいけれど・・・w
提督@425:出目採用でいいか ひとまず銀河で行きましょう
利根@3-412:まぁ、出目見ればd66に変換できるしの
伊19@2-1977:では特殊かな
利根@3-412:やったー!待ちに待った特殊だー!
伊19@2-1977:tokushu
KanColle :特殊表(25[2,5]) → ドラゴン
伊19@2-1977:ド ラ ゴ ン
利根@3-412:銀河ドラゴン
伊401@2-1404:しょーりゅーけん!
提督@425:なんじゃこりゃ・・・w
伊19@2-1977:ギャラクシードラゴン
伊401@2-1404:team 最後!チーム表だよー
KanColle :チーム決定表(26[2,6]) → 軍団
利根@3-412:真ドラゴン
伊401@2-1404:軍 団
提督@425:銀河ドラゴン軍団
提督@425:なんだこれw
利根@3-412:銀河ドラゴン軍団 まるでゲッターロボ大軍団じゃな…w
伊401@2-1404:ギャラクシードラゴンコープス
伊401@2-1404:つよそう
提督@425:振り直したい人ー
利根@3-412:折角だしカタカナ採用も一興じゃな
利根@3-412:振り直すならチーム表かのう 銀河ドラゴンorギャラクシードラゴンというのは面白みがあるのでな
伊401@2-1404:かな?
伊401@2-1404:振りなおしてみよっか
提督@425:銀河龍軍団
利根@3-412:ではチームいってみるかの
提督@425:どぞー
利根@3-412:team 「語呂的にどうなるかのう」
KanColle :チーム決定表(36[3,6]) → 天女
提督@425:・・・・・・・w
利根@3-412:Celestial maiden
伊19@2-1977:天女というより海女なのね…
伊401@2-1404:ドラゴン天女!
伊401@2-1404:潜っちゃう?
利根@3-412:セレスティアルメディアン
利根@3-412:潜水組が二人いるしあっているような気もするしのう
千代田甲@3-410:ですねぇ
提督@425:銀河ドラゴン天女・・・?w
伊401@2-1404:天を変えて海…これだ
提督@425:いいぞぉ!
利根@3-412:うむ!旗艦としても賛成じゃ!
利根@3-412:銀河龍海女orギャラクシードラゴン海女かのう?
利根@3-412:皆はどちらが良いかのう?
利根@3-412:Diverという訳もあるぞ
伊401@2-1404:後者からすごいニンジャの気配がするよ
提督@425:アイエエエ!?
利根@3-412:ギャラクシードラゴンダイバーじゃ
伊401@2-1404:ギャクシードラゴン=アマ サン
伊401@2-1404:んー
伊401@2-1404:語呂的には銀河ドラゴン海女ってのも中々
伊19@2-1977:それでいいとおもうのね
提督@425:ふふふ
利根@3-412:では銀河ドラゴン海女じゃな!
提督@425:了解!
千代田甲@3-410:私もそれに賛成
利根@3-412:我輩たちは「銀河ドラゴン海女」さて、参ろうか!
伊401@2-1404:しゅっぱーつ!
提督@425:いくぞー!


導入[]

提督『いやああぁぁぁ・・・!』[]

提督@425:というわけで
千代田甲@3-410:はーい
提督@425:導入であります
伊19@2-1977:はーい
提督@425:・・・・・・
提督:「えー・・・」
提督:「続いては、『訓練は嘘をつかない』さんからのお便りです」
提督@425:(なお、場面は執務室である
提督:「最近、製油所地帯で海賊行為が行われています。どうにかしていただけませんか」
提督:「ってことらしいぜ」
伊401@2-1404:「海賊さん?」
利根@3-412:「ほう、そういうことか(分かっていない)」
千代田甲@3-410:「海賊とは物騒だね~」
伊19@2-1977:「悪い人なのねー」
伊401@2-1404:「わー、お便りいっぱいあるねぇ」のぞきのぞき
提督@425:ゆるふわ系お姫様さんとか、ドッジボール連合さんとかからのお便りがありますね
利根@3-412:「(手紙を読みながら)我輩たちは要は属を仕留めれば良いということじゃな?」
伊401@2-1404:,,・ヮ・)「まぁ、お便りというよりは電文だろうな。しおい、あまり勝手に見るものじゃないぞ。」
提督:「ああ、そんな感じだな」
利根@3-412:「では、早速準備と参ろうか」
提督:「おいおい待て待て、利根」
利根@3-412:「む、なんじゃ?」
伊401@2-1404:「皆を困らせるのはよくないよね、しおい、こらしめちゃうよ!」
伊401@2-1404:>海賊さんを
提督:「これには続きがあってな」
利根@3-412:「ほう」
伊19@2-1977:「ところで、海賊さんってどんな人たちなの」
提督:「ほら、君達が意気揚々と出て行ってもさ」
提督:「さあ、依頼人に聞いてみないとわからないな」>イク
伊401@2-1404:「えっ?青い帽子をかぶって…髭をはやして…曲がった剣を持ってて…」
伊401@2-1404:>想像図
提督:「件の海賊が出てこなければ、そりゃ空振りになるぜ」
利根@3-412:「…そういえばそれもそうじゃな。情報も何も足りんか」
提督:「というわけで、依頼人は護衛をして欲しいんだってさ」
千代田甲@3-410:「護衛・・・・・・私たちでですか?」
提督:「護衛・・・あ、ああ。護衛だ・・・」
提督@425:水母と潜水艦二隻の護衛
利根@3-412:「まぁ、護衛向きの艦隊ではないが依頼がある以上やるしか無いのう」
せいらんさん:,,・ヮ・)「こういってはなんだが…よく、私達に頼もうと思ったな。これ」
千代田甲@3-410:「まぁ、偵察能力は高いし・・・・・わたし達」
利根@3-412:「それもそうじゃな。得意な分野は活かしてこそじゃ」
提督:「大丈夫大丈夫。利根が1人で何とかしてくれるはずさ」
伊401@2-1404:「今日は潜らずにぷかぷかだねー」
利根@3-412:「うむ!我輩に任せておけば大丈夫じゃ!」
伊401@2-1404:「わぁーい!」ぱちぱちぱちー
伊19@2-1977:「頼りになるのね!よろしくなのね!」
提督:「おっ、頼んだぜ利根!それじゃ、向こうで遊ぼうぜしおいちゃん」
伊401@2-1404:「?」
利根@3-412:「では任されたぞ!では準備と参ろうか」
千代田甲@3-410:「提督・・・・・・これから依頼人を護衛するんですから・・・・・・・しおいちゃんもつれていきますよ」
提督:「えー・・・」
利根@3-412:「千代田の言うことも最もじゃ。艦隊は艦隊メンバーで行動するのは基本中の基本じゃからな」
伊401@2-1404:「うんうん、提督。お仕事が終わったら一緒に遊ぼうね?」
提督:「ああ、そうだそうだ。忘れてたぜ」
千代田甲@3-410:「?」
提督:「まだ動かなくていいぞー。護衛はまた今度だってさ」
伊19@2-1977:「えっ、そうなの?」
利根@3-412:「ほう」
せいらんさん:,,・ヮ・)「…なんというか、変わった提督…だな」
提督:「そう頻繁に行き来するもんでもないらしいんだな、これが」
伊401@2-1404:「ほぇ、そうなの?」
提督:「いやいや、僕は平々凡々な提督を自負してるつもりさ」
千代田甲@3-410:「ふーん」
利根@3-412:「では必要となったら我輩たちに声をかけておくれよ。我輩たちは一応艦娘なのじゃからな」
伊401@2-1404:「ということは、それまではじゆうこうどうってわけだね」
提督:「ああ、だから『君達』はここにいるわけだしな」
提督:「まあそれまでのんびり遊ぼうぜー、しおい!」
利根@3-412:「さて、日頃の準備も大切じゃしの
利根@3-412:その時までカタパルトの整備でもするかの」
伊19@2-1977:「わぁい。のんびりと遊ぶのねぇ♪」
伊401@2-1404:「いいね、いいと思います!」
利根@3-412:「こらお主らも少しは準備せんか」
提督:「えー・・・」
伊401@2-1404:「えぇー…」
利根@3-412:「日々の準備こそが確実な勝利のためには必要なのじゃ。やるべきことをやってからかの、遊ぶのは」
千代田甲@3-410:「わかりました。じゃあ、わたしも準備待機しますね・・・・・・・さて、千歳ねぇへの手紙書かないと! あっ、グッズの整理もしなきゃ」
伊19@2-1977:「遊んでリラックスするのも準備のひとつだと」
伊401@2-1404:「思うです」
提督:「ちぇっ・・・ あー仕事したくないよ瑞鳳」
伊19@2-1977:「イクは思うのね~」 途中送信しちゃった
伊401@2-1404:「思うのです」
瑞鳳:「やりましょうね、提督?」
利根@3-412:「むぅ…それもそうじゃな…では各自好きなようにすると良いぞ」
提督:「僕の代わりにやっておいてくれ」
せいらんさん:,,・ヮ・)「いや、それで引き下がるのか利根さん。」
瑞鳳:「提督、仕事しよう?ね?」
瑞鳳:「あ、皆はゆっくりしてていいわよ」
利根@3-412:「リラックスしたらちゃんとやるのじゃろ?」
伊401@2-1404:「勿論!ねー?」イクちゃんに
伊19@2-1977:「ねー!」
利根@3-412:「後でチェックもするので覚悟しておくのじゃよ?」
瑞鳳:「利根も・・・雑事はこっちでやっておくから・・・英気を養ってて頂戴な」
伊401@2-1404:「ぴゃー…」
瑞鳳:「ほら、働け」 提督引っ掴み机へ
利根@3-412:「むぅ…悪いのう。」
提督:「いやああぁぁぁ・・・!」ずりずり
千代田甲@3-410:「・・・・・・(大丈夫かなぁ、この鎮守府)」
提督@425:鎮守府の隣に泊地棲姫いる程度には大丈夫
せいらんさん:,,・ヮ・)「…なんというか、変わった艦隊…だな。うん。」
せいらんさん:艦隊→所
伊19@2-1977:「ここの提督もマイペースなのね」
利根@3-412:「さて、…大丈夫かのう…(頭抱え)」
提督@425:大丈夫大丈夫キット
千代田甲@3-410:「大丈夫じゃないかなぁ? 多分・・・・・・というかそう信じたい。うん、信じさせて」
伊19@2-1977:「イクもあとで提督と遊ぶのね~。それまで頑張るなの」
提督:「ああ、頑張るさ・・・」机に座って
伊401@2-1404:「ファイトー!おー!」
利根@3-412:「なら良いのじゃが…」
提督:「んじゃ、君達もその時は頼んだぜー」
伊401@2-1404:「それじゃあせいらんさん、整備をちゃちゃっとやっちゃおうか?」
利根@3-412:「では任されよう。とりあえずカタパルトの整備かのう」
伊401@2-1404:訂正>「それじゃ、魚雷の整備とか色々やっちゃうよー!」
瑞鳳:「かしらねぇ。あ、装備の増強も大事よね!」
提督@425:ってーわけで
伊19@2-1977:「装備?イクはもっともっと強い魚雷を持つのが夢なのね♪」
提督@425:メイン任務:決戦勝利 サブ:遊びクリア 追加:開発1回
伊401@2-1404:「艦首魚雷とか、いいよねぇ…」
伊401@2-1404:遊びが任務に登場ときた
利根@3-412:ほう、遊びか
伊19@2-1977:ふむ
提督@425:我が(導入中に)任務を書き換えたのだ
伊19@2-1977:(最初は日常でしたね
提督@425:イクちゃんが息抜き大事って言ったからね
伊401@2-1404:なるほどなー
伊19@2-1977:♪
利根@3-412:ほう
千代田甲@3-410:ほむ
瑞鳳:「それじゃ、各自やるべきことをやることっ!」
利根@3-412:ではその辺を確認した当たりで感情値の取得かな?
瑞鳳:「解散よ」
提督@425:ですねー
伊19@2-1977:(感情の持ち込みはありかな?
利根@3-412:「了解じゃ。カタパルトの整備を」
提督@425:あ、ありでいいですよ
伊401@2-1404:はーい
利根@3-412:まぁ吾輩は千代田さんに取るかのう。 「大変じゃが頑張ってまいろうか」+1
伊401@2-1404:「よーし、イクちゃん。せいらんさん。善は急げー!」
千代田甲@3-410:私は利根さんに。感情は「頼りになりそう」+1
伊401@2-1404:感情は…
伊19@2-1977:「おー!」
伊19@2-1977:利根+1 「かっこいいカタパルトなのね」
伊401@2-1404:千代田さんに+1 「甲標的さん仲間!」
伊19@2-1977:しおいに3点持ち込んでいます
伊401@2-1404:同じくイクちゃんに3点持ち込んでます
提督@425:(敵死んだな
提督@425:ではでは


鎮守府フェイズ[]

提督@425:鎮守府フェイズ!
提督@425:シーンエディットは、今回はなし
利根@3-412:ほう
提督@425:というわけでカード伏せていこー
提督@425:揃ったNet
利根@3-412:じゃな
提督@425:よしっと
提督@425:カードセット!


シーン1利根『吾輩は少しお姉さんだからな』[]

提督@425:鎮守府フェイズの幕開けだぁ!
伊401@2-1404:わぁい!
利根@3-412:我輩から行って良いかのう?
伊19@2-1977:利根10 ちよ11 イク15 しおい15
伊19@2-1977:どぞー
千代田甲@3-410:どぞ
利根@3-412:1d4 左からじゃ
KanColle : (1D4) → 3
どどんとふ:利根@3-412がカードを公開しました。「交流

鎮守府に出会いを求めるのは間違っているだろうか?」
提督@425:なにこれぇ
利根@3-412:お、おう…
利根@3-412:evkt ま、まぁイベント内容を決めるかのう
KanColle : 交流イベント表(9) → 小言百より慈愛の一語:自分以外の好きなPC1人を選んで、《面倒見/性格4》で判定。(着任p221)
提督@425:またこれかよw
伊19@2-1977:デジャヴが・・・
利根@3-412:このイベント好きじゃなぁ…w
伊401@2-1404:まれによくある
千代田甲@3-410:あるある


交流イベント「小言百より慈愛の一語」[]

提督@425:ど、どうする・・・!
利根@3-412:誰にしようか。 行動力回復の恩恵で考えると…千代田さんですかね?(衝撃のあまり素面に戻る)
千代田甲@3-410:ですね
利根@3-412:地味に発見などの動作を前にやれば行動力回復の恩恵も得られるじゃろうて
伊401@2-1404:かなぁ?
提督@425:はーい
利根@3-412:では、参ろうか…と思ったが思いつかん。提督に投げよう
提督@425:えー・・・w
利根@3-412:何回このイベントをやればいいのじゃw
千代田甲@3-410:www
提督@425:どちらも姉がいるし ・・・利根が姉だったわ
利根@3-412:「吾輩が少しお姉さんじゃぞ(憤怒)」
伊401@2-1404:何を見て妹と判断したのかな?
提督@425:お姉さんとして、アドバイスとかか?
提督:「いや、ほら。利根はなんか、あれだよあれ」
千代田甲@3-410:「千歳姉が居ないと不安・・・・・・うう~」
利根@3-412:おk
利根@3-412:「どうしたのじゃ千代田?」
提督@425:かわいそうに・・・急性千歳不全を・・・
利根@3-412:ではこの流れで行くことにするのじゃ
提督@425:はーい
千代田甲@3-410:「いや、その・・・・・・わたし、ここの艦隊に配備されたのはいいんだけど、その、いつも千歳姉のそばにつきっきりだったから・・・・・・ちょっと、ね」
千代田甲@3-410:はーい
利根@3-412:「気持ちはわかるぞ。吾輩も前は筑摩のやつと一緒にいたが…吾輩がいなくて大丈夫かどうか心配でのう」
利根@3-412:「最もこれはお姉さんとしての感情ではあるがの」
千代田甲@3-410:「わたしは色々千歳姉に怒られたり、飲まされたりしたけど、やっぱり頼っていたりしちゃうんだよね、これは妹の感情ってものかな?」
利根@3-412:「かもしれんのう。・・そうじゃ。妹と別れた姉こと我輩と姉と別れた妹のお主という構図じゃ。何なら吾輩に頼ってもいいのじゃよ?」
利根@3-412:さて、ここで判定かな…!
提督@425:面倒見じゃな!
利根@3-412:まぁ、そうなるのう
千代田甲@3-410:「うん、た、頼ってもいいかな? で、でも鎮守府にそういう出会いを求めるのは、その、間違っているような? でも、間違ってないような?」
提督@425:あとはおおらかあたりも
利根@3-412:「気にすることはないのじゃ!」
利根@3-412:ではまずは《面倒見》の発見じゃ
利根@3-412:おおらかのほうがそれっぽいのう
利根@3-412:では発見もおおらかにして行くのじゃ!
提督@425:いいぞぉ!
利根@3-412:1d6 おおらかさはオヤジ力
KanColle : (1D6) → 4
利根@3-412:ぬぅ…
提督@425:乙女だった
千代田甲@3-410:乙女か・・・・・・
伊19@2-1977:乙女か…
利根@3-412:利根@3-412の行動力を-4した(行動力:10->6)
利根@3-412:act
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
利根@3-412:むぅ…
提督@425:oh・・・
利根@3-412:じゃが千代田分はどうにかなるかの
提督@425:だね
伊401@2-1404:だねぇ
千代田甲@3-410:ですね・・・・・・
瑞鶴:《おおらか》で判定 目標直上5
利根@3-412:ミス
提督@425:湧いて出た瑞鶴
利根@3-412:《おおらか》で判定 目標直上5
利根@3-412:ん~、何のことじゃ?
利根@3-412:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
利根@3-412:ふぅ…まずまずじゃな
提督@425:圧倒的!成功!
利根@3-412:「では千代田よ。そんなことは関係ない。時にはそういうことも許されるのじゃ」
千代田甲@3-410:「そ、そうなんだ。じゃ、じゃあ……そ、そういう時は頼ろっかな? うん」
利根@3-412:「うむ!それで良いのじゃ!吾輩は少しお姉さんだからな」
千代田甲@3-410:「・・・・・・う、うん、あ、ありがとっ。利根さん」
利根@3-412:「吾輩こそ礼を言おう。久しぶりにお姉さんっぽいところを見せられたのだからな」
利根@3-412:ではこの辺で終わりで成功処理じゃな
提督@425:うむ
提督@425:千代田→利根の感情+1
千代田甲@3-410:はいな
提督@425:千代田は行動力4回復 ・・・ですが
提督@425:この回復の前に発見していいよー
利根@3-412:有情!


補助行動[]

千代田甲@3-410:じゃあ、発見。サーチ&デスト・・・・・じゃなかった
千代田甲@3-410:「秘密兵器」の発見を行います
提督@425:どうぞー
千代田甲@3-410:1d6
KanColle : (1D6) → 5
伊401@2-1404:いいね、いいと思います!
提督@425:いいぞぉ!
伊19@2-1977:よかったなのね!
千代田甲@3-410:重いけど、長所獲得。で5店減少のち4点回復
提督@425:はーい
利根@3-412:いい感じじゃない!
伊19@2-1977:イクも《秘密兵器》を発見するのね!
伊19@2-1977:1d6
KanColle : (1D6) → 5
提督@425:いい感じだね
利根@3-412:いい感じじゃな!
伊19@2-1977:おそろいなのね!
伊401@2-1404:秘密兵器艦隊です!
伊19@2-1977:伊19@2-1977の行動力を-5した(行動力:15->10)
利根@3-412:では回復かのう 燃料を3点貰うのじゃ
伊401@2-1404:ちょこっと改装
提督@425:ほむ
利根@3-412:訂正:4点燃料貰うかのう
提督@425:どぞどぞー
利根@3-412:利根@3-412の行動力を+4した(行動力:6->10)
伊401@2-1404:甲標的の指定個性を《秘密兵器》 酸素魚雷を《クール》にします
利根@3-412:そしてリソースの12.7cm高角砲と偵察機を頂くぞ
提督@425:どぞどぞー
伊19@2-1977:燃料3、鋼材2で補給するのね
利根@3-412:12,7cm砲は…衛生じゃな
提督@425:了解です
伊19@2-1977:伊19@2-1977の行動力を+5した(行動力:10->15)
利根@3-412:では…開発と参ろうか? その前に千代田さん補給する?
千代田甲@3-410:いや、まだ大丈夫かと
利根@3-412:了解じゃ。では開発と参ろう
伊401@2-1404:開発ー開発ー
提督@425:いいぞぉ!
利根@3-412:通常開発、瑞鳳の新鋭機好きの力もお借りしよう
瑞鳳:「何を作るの?」
提督@425:まあ、初回しか適用されませんしの
利根@3-412:「吾輩としては中高系主砲のアップグレードを期待したいが…」
利根@3-412:中口径主砲
伊401@2-1404:「ぎょらーい、ぎょらーい」みょんみょん
瑞鳳:「そこばかりは、幸運の女神様に聞かないと分からないかなぁ」
利根@3-412:13/11/12/9
利根@3-412:では分けてまいろうか
伊19@2-1977:「五連装酸素魚雷、欲しいのねぇ♪」(無いけど
利根@3-412:dvt
KanColle : 開発表(6) → 装備4種表(WP4T)
提督@425:ほう・・・w
伊401@2-1404:上の方だ
利根@3-412:ほう
提督@425:この艦隊にはあんま旨味はない・・・が
提督@425:三種表は・・・
伊401@2-1404:これは…魚雷の気配!
利根@3-412:まぁ、酸素魚雷も狙えるしのう
伊401@2-1404:酸素魚雷なら利根さんの打点になるかな?
提督@425:だねぇ
利根@3-412:では、参ろうか?
伊19@2-1977:4~6で酸素魚雷 いけるな!
千代田甲@3-410:ですね
伊401@2-1404:参ろうぞ
利根@3-412:wp4t 「さて何が来るかのう?」
KanColle : 装備4種表(6) → 改良型艦本式タービン(P252)
提督@425:たーびん
伊401@2-1404:たぁびん
伊19@2-1977:たぁびん
提督@425:ずらしてー
利根@3-412:ほう、では新鋭機好きの力をお借りするぞ。
瑞鳳:「ええ、了解よ」
利根@3-412:そして61cm四連装(酸素)魚雷の完成というわけじゃ
伊401@2-1404:魚雷だー!
提督@425:というわけで
提督@425:4連装魚雷の完成!
利根@3-412:では吾輩がもらおうかのう
利根@3-412:choice[安定性,火力]
KanColle : (CHOICE[安定性,火力]) → 安定性
利根@3-412:では中口径主砲を外して酸素魚雷を裝備じゃ
提督@425:了解ー
利根@3-412:「瑞鳳よ、感謝しておるぞ」
瑞鳳:「あら、利根の運あってこそよ?」
瑞鳳:「ふふ、まあありがたく受け取っておくわね」
利根@3-412:「もしかしたら我々には幸運の女神がついておるのかもしれんな。」
提督@425:というわけで、追加任務は達成ー
利根@3-412:やったー!
千代田甲@3-410:わーい
伊401@2-1404:ぱちぱちぱちー
利根@3-412:でも今回発見のダイス次第ではもう1,2回開発を狙えるかもしれんのう
提督@425:じゃのう
利根@3-412:ではこのシーンはエンドじゃな!
伊401@2-1404:ぽいぽい
提督@425:はーい
提督@425:では
千代田甲@3-410:っぽいー


シーン2千代田『じゃあ、忘れて泳ぐぞー!一緒にね!』[]

交流イベント「昔語り」[]

提督@425:次はー?
伊401@2-1404:千代田さんっぽい?
千代田甲@3-410:わたしですかね?
伊19@2-1977:っぽい
提督@425:ぽいっぽい
伊401@2-1404:どうぞどうぞー
利根@3-412:どうぞじゃ!
千代田甲@3-410:じゃあ、私はせっかくだからこの白いカードを選ぶぜ
どどんとふ:千代田甲@3-410がカードを公開しました。「交流「お菓子」」
提督@425:(全部白いやろ
提督@425:お貸し
伊401@2-1404:全部白ダヨー
提督@425:お菓子
伊401@2-1404:お菓子
千代田甲@3-410:被った
千代田甲@3-410:EVKT
KanColle : 交流イベント表(12) → 昔語り:自分以外の好きなPC1人を選んで、提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《暗い過去/背景4》で判定。(着任p221)
伊401@2-1404:スペシャルだー!?
提督@425:まった珍しいものがw
利根@3-412:ほう
千代田甲@3-410:こんな所で6ゾロ出なくても・・・・・・
伊19@2-1977:これは・・・
伊401@2-1404:しかたないね
提督@425:お菓子に関するつらい過去
提督@425:・・・カロリー?
伊401@2-1404:泳ぐ?
千代田甲@3-410:千代田・・・・・・きっと食べ過ぎて・・・・・・・(ただし胸にカロリーがいった模様)
伊19@2-1977:お、おう
龍驤:くっ
利根@3-412:お、おう…w
伊401@2-1404:謎の飛び火してる
伊401@2-1404:つらい過去かぁ
利根@3-412:とりあえず誰かPCを選ぶ感じっぽいですな
提督@425:ぽいぽい
千代田甲@3-410:とりあえず、伊401さんかイクさんに対してかな? 適当にしおいさんで
伊401@2-1404:お?りょうかーい
千代田甲@3-410:適当にお菓子食べ過ぎで、泳ぎ(という名のダイエット)を一緒にって感じ? お菓子食べすぎな流れだと
伊401@2-1404:任せるよー
提督@425:ほうほう
伊401@2-1404:他にやりたいことがあればお付き合いするです
千代田甲@3-410:特には? 他になければそんな感じでいいですか?
伊401@2-1404:おっけー了解
伊401@2-1404:「千代田さん、どうしたのー?」多分どこかで声をかけられたっぽい
千代田甲@3-410:「あっ! ちょうど良かった! しおいちゃん!」(何時もなく真剣な表情で)
伊401@2-1404:「は、はいっ!」咄嗟に返事
千代田甲@3-410:「わたしに水泳の運動に付き合ってください、おねがいします」(珍しく敬語&土下座)
せいらんさん:,,・ヮ・)「えらく真剣な様子だな…一体何が…あっ(察し)」
伊401@2-1404:「…ほぇ?」
千代田甲@3-410:「・・・・・・その・・・・・あまり言いたくはないんだけど、じつはお菓子を(ごにょごにょ」
伊401@2-1404:ポクポクポクと3秒ぐらい固まって
伊401@2-1404:ピーン
伊401@2-1404:と思ったけど普通に教えてくれたので
伊401@2-1404:「ふむふむ…その、「だいえっと」の為には泳ぐのが一番いいんだね?」
伊401@2-1404:「うんうん、そういうことならしおい、とことん付き合っちゃうよ!」まずは快諾
提督@425:というわけで、2人はプールへとやってきたのだ
提督@425:多分プールぐらいある・・・はず
伊401@2-1404:とてとてとてーっと
提督@425:もしくは海かしら
伊401@2-1404:どっちでもいいよー
千代田甲@3-410:どっちでも
提督@425:じゃあプールで
伊401@2-1404:それじゃあプールについたら…まずは準備体操
伊401@2-1404:「いっち、にー、さん、しーっ」
千代田甲@3-410:「う、うん……い、いちに~」(ただし、水着を着ずにあえてダイビングスーツで)
提督:「ああ、準備運動はしっかりするんだぜー」
伊401@2-1404:「千代田さんの水着、しおい達が着ているのとはぜんぜん違うねー」
伊401@2-1404:「はーい!」
千代田甲@3-410:「まぁ、その・・・・・・・ね…
千代田甲@3-410:色々あって・・・・・・・」
伊401@2-1404:グイーンと身体を伸ばしてー
千代田甲@3-410:同じように伸ばして。「(う~ん、せっかく付き合ってくれるんだからこのことも話した方が良いのかな? でも、提督が居るし……)」
提督:(真剣な表情で2人を見ている
千代田甲@3-410:「(どーしようか? しおいちゃんだけに話せるかな~)」
伊401@2-1404:特に二人の様子に気付くことはなく、準備運動は続きます
千代田甲@3-410:とりあえず、この辺で判定ですか? 状況的に話せるかどうか?
提督@425:ほう
提督@425:大胆とかかな?
伊401@2-1404:ふむ
提督@425:もしくは救援呼ぶという意味での通信や人脈とか
伊401@2-1404:大胆なら直上っぽい
千代田甲@3-410:じゃあ、大胆で。かぶりいれても達成値6です(ただし、出るとは言っていない)
伊401@2-1404:とりあえず準備運動は恙無く終わって
伊401@2-1404:いつでも準備OKでーす
千代田甲@3-410:「えっと、そのっ、水着が違うのはね……」
千代田甲@3-410:2d6>6
KanColle : (2D6>6) → 9[4,5] → 9 → 成功
提督:「ダイビングスーツか・・・。でもこれはこれで」(小声
提督@425:成功!
伊401@2-1404:成功!
千代田甲@3-410:成功!
伊401@2-1404:むしろ運動中のほうがいいね、なかったことに
利根@3-412:「ん?何をやっておるのじゃ?」(神出鬼没)
提督:「ああ、利根。2人が水泳やるみたいだぜ」
利根@3-412:「ほう、そうなのか。しかし千代田のやつの着ているものが少々見慣れないものじゃのう」
伊401@2-1404:「ダイビングスーツって名前らしいよー」
瑞鳳:「ん、そうか?まぁ、あんまり見ないかもな」
提督@425:なかったことにした
提督:「ん、そうか?まあ、あんまり見ないかもな」
伊19@2-1977:「提督ってば鼻の下伸びてるなの~」(背後からにゅっと
利根@3-412:「少し気になる部分もあるが…まぁよい。体を動かすということは出撃のための準備ということじゃろう? なぜそんなことに鼻を伸ばしておるのだ?」
提督:「うおっ!?なんだ、イクちゃんかよ。驚かせやがってー」
千代田甲@3-410:「どうせ、しおいちゃんの水着姿でもみて興奮してるんじゃないの? どうなんです? 提督」
提督:「鼻を伸ばす?いやいや、僕は真面目に、鎮守府の艦娘の記録をだな」
伊19@2-1977:「にひひっ、提督驚いたなの!」
提督:「いきなり後ろから来るとびっくりするって・・・」
提督:「こほん」 大きく咳払いをして
利根@3-412:「艦娘の記録なのに鼻を伸ばすとは変なやつじゃのう」
提督:「僕はだな、提督としてこの訓練を見届けているだけであって」
提督:「決して邪な気持ちはないんだぜ」(キリッ
伊19@2-1977:「ほんとなの~?」提督の頬をかるくむに~
利根@3-412:「邪?何を言っておるのだ?そんなものを持っておったのか?」
提督:「ほ、ほんほらへ」
伊19@2-1977:「よこしま?どんな気持ちなのね?」
利根@3-412:「そういえば千代田に目が言っておるみたいじゃな。艦娘乃記録が大事なのはわかるがずいぶんとご熱心じゃな」
利根@3-412:行っている
提督:「し、知らないなぁ・・・」目をそらす
伊19@2-1977:すすすっと提督の前に行って上目遣いでじーっと
利根@3-412:「むぅ…そうか。しかしここは暑いのう。(そう言いながら顔をある部分で吹き始める)」
提督:「ぶっ」
利根@3-412:「むっ?どうした提督よ?吾輩の顔になにかついてオルカ?」
提督:「お前・・・僕だからいいが、他所でそんな事するなよ?」
千代田甲@3-410:「いや、提督の前でもダメだから・・・・・」
提督:そう言って軽く小突く
利根@3-412:「…?あぁ、気をつけるかのう」
伊19@2-1977:(イクが前に行ったせいでギリギリ見えないことにしよう
伊401@2-1404:セーフセーフ
伊19@2-1977:「?」
千代田甲@3-410:「(とりあえず・・・・・・提督には見られてないし、気軽に泳げるかな)」
提督:「えーっと・・・イクちゃん?なぜ僕の前に立ってるんだ?」
提督:千代田どころではないな・・・w
伊19@2-1977:「特に意味はないの」
伊401@2-1404:やり取りに?マークしてたっぽいけど
利根@3-412:「とりあえず我輩はこのへんで扇風機の風にに打たれながら座ってみているかのう(色々と無防備である)」
提督:「やめい」 チョップ
千代田甲@3-410:「気にしたら負けだって、気にせず泳ごう! (このダイビングスーツ熱いし)」
利根@3-412:「あべし!もうなんなのじゃ?」
伊401@2-1404:千代田さんが泳ぐってなったから
伊401@2-1404:「おっけー!」って感じで
千代田甲@3-410:「水着、今度こそ着るんだから・・・・・・(ぼそっ)」
提督:「見えるって言ってんだろ!」
提督@425:提督は利根へのツッコミで精一杯のようです
利根@3-412:「何じゃそういうことか。すまんのう」
伊19@2-1977:「面白い提督なのねぇ♪」
提督:「はぁ、全く・・・全く全くだ」
利根@3-412:こんな感じで提督は無自覚な利根とのやりとりに必死なのだ
提督@425:そんな感じなのだ
伊19@2-1977:「イクも泳ぐの!ばっしゃーん!」
伊19@2-1977:「提督も泳ぐぅ?」ぷかぷか
伊401@2-1404:「そういえば、千代田さんってどのぐらい泳げるのー?」ぷかぷか
提督@425:「あー、いや。僕は遠慮するよ」
伊19@2-1977:「えー」
利根@3-412:「ほう、では吾輩と楽しい話でもするかの?観察日記も旗艦として興味あるのでのう」
千代田甲@3-410:「まぁ、普通に教練でやったくらいかな! まぁ、最近、その・・・・・・胸のせいでね。少し泳ぎずらいけど」
伊401@2-1404:「すごい水着着てるから、もしかして相当泳げちゃう?」
提督:「あー・・・僕は急用を思い出した。それじゃあまたな!」脱兎
伊19@2-1977:「?」
伊401@2-1404:「?」
利根@3-412:「おっと、なら仕方ないのう
千代田甲@3-410:「いや、そのね。本当は水着を着たかったんだけど・・・・・・(提督が居なくなったチャンス!) じつは食べ過ぎでね。水着破けちゃって・・・・・あはは……はぁ……」
伊401@2-1404:「あちゃー…それは、災難だったねー…」
千代田甲@3-410:「食べすぎじゃないもん・・・・・・食べすぎじゃ・・・・・・(自己嫌悪)・・・・・・と、とりあえず泳ごう! うん!」
利根@3-412:「なるほど、それはいかんのう。では提督も去ったことじゃ。吾輩も入ろうかの」
伊401@2-1404:「うんうん、元気だして!いっぱい泳いだらすっきりするよ!」
伊401@2-1404:という訳で千代田さんの手をとって泳ぐぞー!
千代田甲@3-410:「うん! じゃあ、忘れて泳ぐぞー! 一緒にね!」
伊19@2-1977:「でも、いっぱい食べると元気が出るよ。悪いことじゃないと思うのね」
千代田甲@3-410:と泳ぎ始めた所で、これ以上gdるの防止で〆ましょう
伊401@2-1404:「いっぱい泳いで、いっぱい食べる。いいと思います!」
伊401@2-1404:かなー?
利根@3-412:はーい
提督@425:はーい
利根@3-412:では本当は《面白い》を発見したかったけれどここは《えっち》しかない…!
提督@425:こうして、悪が去った水泳場で君達は運動したのである
提督@425:えっち!
利根@3-412:すまぬ、成功報酬の前に割りこむがお許しを
提督@425:よいぞ
利根@3-412:1d6 《えっち》
KanColle : (1D6) → 3
伊19@2-1977:えっちだったよ!
利根@3-412:長所だっや…w
伊401@2-1404:ありです!
千代田甲@3-410:よいぞ♪ よいぞ♪
提督@425:よいぞ・・・よいぞ・・・
千代田甲@3-410:他になければ感情値処理ですか?
伊401@2-1404:成功効果の対象は私だっけ?
提督@425:ですね
提督@425:ちよちよとしおいは、お互いに+1です
千代田甲@3-410:ですね。互いに1点ずつ上昇らしいです
伊401@2-1404:では千代田さんに+1 「いっぱい泳いでいっぱい食べる。いいと思います!」
千代田甲@3-410:ではしおいちゃんに「いい子だ~いやされる~」で+1で
提督@425:はーい


交流の一幕「しおい教官と千代田」[]

利根@3-412:~~~プールシーン~~~
ナレーション:これは…提督が逃げ出した後の話
伊401@2-1404:「一番しおい!飛び込み、いっきまーす!」せーのっ
伊401@2-1404:どぼーん!と大きな水しぶき
伊401@2-1404:波しぶきが水面をゆらゆらと揺らした後
伊401@2-1404:「ぷはぁ!」と顔を出してぷかぷか~
利根@3-412:「とりあえず監督役も必要じゃからのう。吾輩はここと見ていよう」 ビーチサイドの管理人席に腰掛けます
伊401@2-1404:「千代田さんもはやくはやくー!」手を振って
千代田甲@3-410:「はいはーい、よっと! (どぽーん)」
伊401@2-1404:おぉぉ~っと自分の時より大きな水しぶきにゆーらゆーら揺られてます
千代田甲@3-410:「ふぅ、気持ちいいな~。ダイビングスーツで息苦しいのが残念だけど」(ぷか~と浮かんで)
伊401@2-1404:「そうなの?すっごい速そうな水着なんだけど~」
千代田甲@3-410:「あはは、確かに泳ぐときには便利かもしれないけど、やっぱり体中に密着してるからね~。水着の時とは感覚が違うし」
伊401@2-1404:「なるほどー…」とかいいつつ興味津々ではある
伊401@2-1404:「せいらんさんが言うには、しおいの水着も特注品?なんだって」
伊401@2-1404:「泳ぐ時もとっても動きやすいんだけど…」
伊401@2-1404:「やっぱり着けてない時に泳ぐのと比べたら全然違うよねー」
伊401@2-1404:>「やっぱり水着を着ている時は泳ぐ感じが全然違うもんねー」
千代田甲@3-410:「あはは・・・・・・へっ? 着けてない? ああっ、違う水着って事?」
伊401@2-1404:「?しおいの持ってる水着はこれだけだよー?」
千代田甲@3-410:「・・・・・・え~と・・・・・その~」
伊401@2-1404:首を傾げる
千代田甲@3-410:「ま・・・・・・まさか水着なしで泳いでる訳じゃ・・・・・・」(どうやら知らないらしい)
伊401@2-1404:「まさかー!そんなことはしてないよー」
伊401@2-1404:と笑って
千代田甲@3-410:「はは。そ、そうだよね。たしかに気持ちよさそうだけど、水着なしじゃ~」
伊401@2-1404:「うんうん、ちゃんとパンツは着けてるから大丈夫大丈夫~」
千代田甲@3-410:「ってえええええ! いやいやいや・・・・・(ああ、そういえばしおいちゃんの焼け痕)」
伊401@2-1404:「しおい的にはそっちの方が泳ぎやすいんだけど、お仕事中はダメってせいらんさんに言われてるからねー」
千代田甲@3-410:「た、確かに・・・・・・泳ぎやすいし気持ちいかもしれないけどさ。でも、うん、提督の目があるとことかだとダメだからね」
伊401@2-1404:「へ?お仕事していない時でもダメ?」
千代田甲@3-410:「う、う~ん、お仕事とか、あと、提督みたいな男の人がいるときはダメかな~」
伊401@2-1404:>「?お仕事していない時でもダメ?」
伊401@2-1404:「むー…しおいの泳ぎを提督にも見せたかったんだけどなぁ」
千代田甲@3-410:「その・・・・・・えっと・・・・・・・あの・・・・・・・そ、そうだ!同じ艦娘ならいいかも(汗かいてテンパってる)」
伊401@2-1404:「はーい!提督と泳ぐ時はお仕事モードだね~」
千代田甲@3-410:「・・・・・・・うんうん (ふぅ、良かった)」
伊401@2-1404:「でもなんでダメなんだろうね?お仕事で泳ぐならやっぱり速く泳げた方がいいと思うんだけどー」ぷかぷか~
千代田甲@3-410:「その・・・・・互いに恥ずかしいとかかな?・・・・・・うん、今だって提督いなくても、周りの目があるからダメだし」(ばちゃばちゃ)
伊401@2-1404:「そっかー、速く泳げるだけじゃダメなんだねー」(なおよく分かってない様子
千代田甲@3-410:「・・・・・・そうそう、一応女の子だからね。うん・・・・・(だからわたしも痩せるんだもん。やっぱりちょっと胸がきついけど我慢我慢)」
伊401@2-1404:「はーい!それじゃおしゃべりも楽しいけれど泳ごっか!」
伊401@2-1404:「まずは…これぐらい?」と指を3本立てます
千代田甲@3-410:「えっと、30mかな?」
伊401@2-1404:「ううん、違うよー」と首を振って
千代田甲@3-410:「300m?」
伊401@2-1404:もう一度首を振って
伊401@2-1404:「千代田さんは泳いだ経験があるみたいだから、まずは軽く3kmぐらいかなって」
千代田甲@3-410:「えっ・・・・・・さん、き・・・・・・・かる・・・・・・・」
伊401@2-1404:>「千代田さんは泳ぎも上手みたいだから、まずは軽く3kmぐらいかなって」
千代田甲@3-410:「あはは・・・・・や、やってやりまっしょい!(やっぱり、しおいちゃん。侮れない)」
伊401@2-1404:「本当は300kmぐらい泳ぎたいんだけど、やっぱり初めていきなりは辛いだろうしねー」
伊401@2-1404:※しおいちゃんの航続距離:地球半周
千代田甲@3-410:「ヒエー・・・・・・(ウェットスーツ意外ときついのに、持つかなぁ)」 (日本の技術力おそろしす)
伊401@2-1404:そんなこんなでしおいちゃんと泳いだ千代田さんは
伊401@2-1404:水泳効果バッチリ!気になるスタイルのシェイプアップに成功したとか!しないとか?
千代田甲@3-410:ちなみに、千代田は胸は減らななかったけど、おなかのお肉が減ったとか減らないとか? 「うう~、遠泳つらいよぉ」
伊401@2-1404:理想的じゃないか



補助行動[]

提督@425:それでは、補助行動!
提督@425:とはいえ・・・開発と千代田さんの発見ぐらいか?
利根@3-412:っぽいかのう
千代田甲@3-410:今度も発見用意。目標偵察
伊401@2-1404:どうぞー!
千代田甲@3-410:1d6
KanColle : (1D6) → 2
提督@425:あら
利根@3-412:Oh…
伊401@2-1404:あらら
千代田甲@3-410:何とか致命傷で済んだ
伊19@2-1977:やはり索敵は難敵か…
利根@3-412:では吾輩は燃料2 弾薬1で補給じゃな
千代田甲@3-410:行動値2点減少
利根@3-412:11/10/12/9
提督@425:結構残っておるもんじゃな
千代田甲@3-410:燃料1 ボーキ1 鋼材2で補給
利根@3-412:はーい
千代田甲@3-410:これで、行動値満タンのはずです
利根@3-412:10/10/10/8
提督@425:っぽい
利根@3-412:開発するかのう?
提督@425:どうする、何するぅ?
伊401@2-1404:発見する人次第?
利根@3-412:千代田さんにお任せしようかのう
伊19@2-1977:おまかせぇ
利根@3-412:吾輩はおおらかの再発見くらいなので余裕があるのじゃ
千代田甲@3-410:するなら通常で振りますよ?
利根@3-412:いいぞぉ!
提督@425:さて・・・
伊19@2-1977:何が出るかな
千代田甲@3-410:では各資材3点でなにがでるかな♪
千代田甲@3-410:DVTM
KanColle : 開発表(一括)(2,6) → 装備1種表:魚雷(P252)
伊19@2-1977:魚雷。
提督@425:魚雷
利根@3-412:61cm四連装(酸素)魚雷
利根@3-412:魚雷
千代田甲@3-410:魚雷かぁ・・・・・ほむぅ・・・・・
提督@425:リソース行きっすかね・・・!
伊401@2-1404:ほむむ
千代田甲@3-410:ですね
利根@3-412:まぁ、新規駆逐艦PCの中には魚雷がない娘もいるしそういう時に役立つじゃろう
提督@425:だねぇ
伊401@2-1404:夕雲…浜風…頭のなかで何かが…
伊401@2-1404:以上っぽい?
千代田甲@3-410:ですね
提督@425:ぽいぽい


シーン3伊19『……どうした?私の顔に何かついているのか?』[]

交流イベント「裸の付き合い」[]

提督@425:それじゃー、次のSPとカードだけ開いて今日はお開きかなぁ
利根@3-412:了解じゃよ 夕張卓と二面やったらキツイしのう
提督@425:(鯖が持たん
伊401@2-1404:はーい
利根@3-412:せやな…w
伊19@2-1977:HAHAHA
伊19@2-1977:私がいきますかー
千代田甲@3-410:HAHAHA
伊401@2-1404:らじゃー!
提督@425:どぞー
伊19@2-1977:左を選ぼう…
どどんとふ:伊19@2-1977がカードを公開しました。「交流「瑞鳳の卵焼き」」
提督@425:交流祭り
伊19@2-1977:また交流!なんか嫌な予感が…
伊401@2-1404:遊びは犠牲になったのだ…
千代田甲@3-410:犠牲の犠牲にな
伊19@2-1977:evkt
KanColle : 交流イベント表(6) → 裸のつきあい:《入浴/趣味11》で判定。(着任p221)
提督@425:あっ
利根@3-412:ぶっw
伊19@2-1977:お、おう
千代田甲@3-410:あっ・・・・・
提督@425:な、何が始まるんです
伊401@2-1404:プールの後はお風呂だよねー
利根@3-412:これもうさっきの続きでいんじゃ無いですかね(ヤケ)
提督@425:なるほど
利根@3-412:プールの後はお風呂!それもそうじゃな!
千代田甲@3-410:大惨事じゃないかなぁ・・・・・・・
伊401@2-1404:うんうん!
提督@425:さてさて
提督@425:では、今日はここまで!
提督@425:お疲れ様でしたー!
伊401@2-1404:お疲れ様でしたー!
伊19@2-1977:ああ…また千代田のバルジが大きくなってしまう…
千代田甲@3-410:はーい、お疲れ様でした
利根@3-412:お疲れ様でしたー 
伊19@2-1977:お疲れ様でした~!


提督@425:さてさて
提督@425:それでは再開していきましょう!
提督@425:よろしくお願いしますー!
伊19@2-1977:よろしくお願いします。
千代田甲@3-410:よろしくお願いします
利根@3-412:うむ!よろしく頼むぞ!

提督@425:前回のあらすじ:千代田さんは悩める乙女

利根@3-412:前回のあらすじ:無自覚系利根
伊401@2-1404:前回のあらすじ:なんだっていい!泳ぐチャンスだ!
利根@3-412:うおおおおおおおおお!

提督@425:というわけでお風呂イベ始まるっぽい?
伊401@2-1404:よろしくお願いしまーす!
伊401@2-1404:ぽいぽい?
伊19@2-1977:どうするんだろうな…w
千代田甲@3-410:っぽい~
提督@425:まあ、プールの後っていうのは確かかねぇ
伊401@2-1404:泳いで冷えた身体を暖めるにはお風呂
伊19@2-1977:だが卵焼きというキーワードがある
提督@425:(一話見るに広めっぽい
伊19@2-1977:うーん…
提督@425:卵焼き、拾わなくてもいいのよ・・・?w
伊19@2-1977:「ふひー…流石にマッハ3(自称)バタフライは疲れるのねぇ…」
瑞鳳:「何やってるのよ・・・」
伊401@2-1404:「イクちゃんの泳ぐ速さ、すごかったもんね~」
千代田甲@3-410:「まぁ、元気だよねぇ、潜水艦っ子たちは・・・・・・くちゅん!」
利根@3-412:「うむ。これなら護衛も一安心じゃな」
伊19@2-1977:「……ん?この匂いは…」
瑞鳳:「? 大丈夫?」>千代田
利根@3-412:「どうしたのじゃ?イクよ?」
伊19@2-1977:「瑞鳳、もしかして卵焼き焼いてたのね?」
千代田甲@3-410:「あーちょっと体が冷えただけだから、うん」>瑞凰
提督@425:「確かに、卵は焼いてたけど・・・良く気づくわねぇ・・・」
伊401@2-1404:提督ゥ!
利根@3-412:提督が卵を焼いていたのか…
提督@425:あるえー
伊19@2-1977:提督…
瑞鳳:「確かに、卵は焼いてたけど・・・良く気づくわねぇ・・・」
利根@3-412:「イクはするどいのう。吾輩は気づかんかったぞ」
伊401@2-1404:「海の中にずっと居ると、身体が冷えちゃうもんね。お風呂であったまる?」
伊19@2-1977:「おなかペコペコだから、いつもより食べ物の匂いに敏感になってるだけなのね。」
瑞鳳:「(どんな嗅覚なのかしら・・・)」
利根@3-412:「うーむ、折角作ってくれたところありがたいのじゃが…千代田のやつも冷えておるようじゃし先に風呂に入れるべきじゃと思うのだがどうじゃろか?」
伊401@2-1404:「いっぱい泳いだから、お腹は減っちゃうよね~」
瑞鳳:「はいはい、取っておくから入ってらっしゃいな?」
伊19@2-1977:「うー、イクは早く食べたいけど…」(千代田をちらと見て
伊19@2-1977:「ううん…確かに風邪引きそうなのね。」
伊401@2-1404:「それじゃあ、卵焼きはお風呂上がりに皆で食べよっか?」
千代田甲@3-410:「あはは、でもお風呂上りだと卵焼きもっとおいしいかもよ?」
利根@3-412:「礼を言おう。体調を崩しては元も子もないからのう」
瑞鳳:「ええ、ゆっくり温まってきてね」
伊19@2-1977:「はーい。」
提督@425:というわけで一行はお風呂に
利根@3-412:「千代田も遠慮するでない。風邪を惹かれては我々も困るのでの」
千代田甲@3-410:「うん、ありがとっ。じゃあ、入りますか!」
伊401@2-1404:「いってきまーす!」
伊19@2-1977:「病気するのはダメなの、元気が一番なのね。」 風呂場にIN
利根@3-412:「うむ!では参ろうか」
提督@425:中は全員入れる程度には広いのです 多分
伊401@2-1404:ひろーい
千代田甲@3-410:カポーン
伊19@2-1977:「イク一番乗り!お風呂にどぼーん!」
伊401@2-1404:「わーい!お風呂直行!二番目どぼーん!」
千代田甲@3-410:「もぅ……お風呂に飛び込むと危ないわよ」
朝雲:「あれ?みなさんもお風・・・わっ!?」 水飛沫を浴びて
利根@3-412:「しかし毎度気になるが卵のような臭いのする風呂じゃのう」
せいらんさん:,,・ヮ・)「あー、先客が居るから気をつけるように…遅かったか」
朝雲:「な、何!?何なのー!?」 (しおいのどぼーん
利根@3-412:※硫化水素を加熱した臭いが腐った卵のような匂いを発します
提督@425:ここは温泉だった・・・!?
伊401@2-1404:「わわっ!ご、ごめんなさい!」
伊19@2-1977:「イク、二番乗りだったのね~…」
利根@3-412:「お主ら急ぎすぎじゃ…」
伊401@2-1404:「おっきなお風呂だったから、はしゃいじゃった…大丈夫?」
伊19@2-1977:「ごめんなさい、なのね」
朝雲:「気をつけてよね、もう・・・」
利根@3-412:「ところでそこのは(朝雲のこと
利根@3-412:)は大丈夫化の?」
利根@3-412:大丈夫かの?
朝雲:「私? ええ、水飛沫浴びた程度」
伊401@2-1404:しゅーんと反省
朝雲:「びっくりしただけ。だから大丈夫よ」
利根@3-412:「ならばよいが…(イクとしおいに向かって)少しは気をつけるのじゃぞ?」
伊19@2-1977:「はーい。」
伊401@2-1404:「はーい、ごめんなさい…」
利根@3-412:「わかれば良いのじゃ。では改めて浸かるとしよう」
伊19@2-1977:「千代田も早く入るのね~」手招き
千代田甲@3-410:「はいはい、じゃあわたしも(お風呂に浸かって) うう~あったまるなぁ」
伊401@2-1404:「うんうん、いいお湯だよね~…朝雲さんもあったまりにきたの?」(朝雲の名前、知ってるのかな?
利根@3-412:「やはり冷えておったみたいじゃな。連れてきて正解だったようじゃ」
伊19@2-1977:ぷかぷか…
伊401@2-1404:おっけー
朝雲:「うん、たまには1人もいいかなって」
朝雲:(山雲と常に行動してそうだし
伊401@2-1404:うむ
千代田甲@3-410:「あー、うん、騒がしくしちゃったけど、大丈夫だった?」
朝雲:「まぁ・・・別にいいわよ。ここ、人がいないし、ね」
伊401@2-1404:「そっかー、いつも山雲さんと一緒に居るもんね。すっごく仲良しさんだもん。」
利根@3-412:「それもそうじゃが一応旗艦として詫ておこう」
朝雲:「そう?ありがと・・・」
伊19@2-1977:「賑やかな方が楽しいのね。」
利根@3-412:「(そういえば山雲のやつが寝ておったみたいじゃな。1人でおるのが変だと思ったが)」
利根@3-412:「(まぁ、確認することはないかのう)」
伊401@2-1404:「うんうん、今度は山雲さんも一緒に皆でゆっくり入りたいね~」
伊401@2-1404:何人入れるか?しらぬいっ
利根@3-412:「うむ!」
朝雲:「うん、その時は声かけてくれれば、着いて行くわね」
伊19@2-1977:「なのね!」
千代田甲@3-410:「うんうん」
利根@3-412:知ってるか?その気になれば例えメガ単位でも入れるのじゃ
提督@425:!?
伊401@2-1404:つまり瑞鳳さんやていと…
利根@3-412:ククク…
伊19@2-1977:「…ん?」
提督@425:それ以上はいけない
伊401@2-1404:「?どうしたのー?」
伊19@2-1977:「これは…徳利なのね」 誰かのものか知らないが置いてあったようだ
提督@425:!?
千代田甲@3-410:「徳利?」
利根@3-412:「ほう、徳利か。誰か呑んでおったのかのう」
伊401@2-1404:「とっくり…?あ、お酒を飲む時に使う奴だ!」
伊19@2-1977:「それそれ!」
朝雲:「何でそんなのがあるんだろ?」
伊401@2-1404:「一体誰のだろう?提督かなぁ?」
利根@3-412:「中身は入っておるのかのう?(確認)」
伊19@2-1977:「誰かが持ってきてたのかなぁ。ちょっとだけ残ってるみたいなのね」
伊401@2-1404:「…ほっほう…」
伊19@2-1977:「……むむ」 じーっと徳利を凝視
千代田甲@3-410:「・・・・・・(あっ、なんか嫌な予感が)」
利根@3-412:「…?」
朝雲:「・・ねえ、それ大丈夫なの?色々と」
伊19@2-1977:「ちょっとだけ…ちょこっとだけ飲んでみたいかも…」
せいらんさん:お風呂の縁に背をもたれながら…やれやれ、といった様子で見てます
利根@3-412:「…お主呑めるのか?」
伊401@2-1404:「前にちょっと飲んでみようかなと思ったら…提督(別鎮守府)やせいらんさんにすっごい止められたんだよね…」
伊19@2-1977:「イク、お酒ってどんなものか気になっていたのね」
利根@3-412:「ならやめておいたほうが身のためじゃぞ?酔うと色々厄介での」
伊19@2-1977:「少し、少しなら大丈夫だと思うのね」(震える手で盃に注ごうとする
千代田甲@3-410:「・・・・・・・(止めた方が良いかな?)」
せいらんさん:,,・ヮ・)「あー…とりあえず、苦いと思うぞ?」
伊19@2-1977:「ゴーヤよりは苦くないはずなのね…」(そして盃に注いで…
せいらんさん:,,・ヮ・)「初めて酒を飲んだ時の感想が、それだったからな…」
提督@425:!?
提督@425:せいらんさん・・・!?
伊401@2-1404:「苦いんだ…それならしおいはいいかなぁ…おぉ、イクちゃんチャレンジャーだ!」
伊19@2-1977:「よ、よぉ~し!」ごくり
利根@3-412:「……大丈夫かのう?」
朝雲:「大丈夫?」
伊19@2-1977:「………」 ぐいっ!
伊19@2-1977:「……」
利根@3-412:(判定かな?)
伊19@2-1977:お酒で酔い潰れなかったかどうか!
伊401@2-1404:かな?
千代田甲@3-410:ですね
提督@425:ほむ・・・w
提督@425:食べ物 ばか えっち(意味深)
伊19@2-1977:えっち にしようと思ったが遠い上にかぶり付き
提督@425:あとは幸運 もいいね
伊19@2-1977:悪いが安定重視で《食べ物》でいかせてもらうぞっ
利根@3-412:仕方ないね!
伊19@2-1977:《負けず嫌い》で代用して目標値6 かぶり2
伊19@2-1977:2d6-2>=6 「……」
KanColle : (2D6-2>=6) → 8[4,4]-2 → 6 → 成功
提督@425:成功!
千代田甲@3-410:おお~
利根@3-412:おお!
伊19@2-1977:ふう…
提督@425:お酒は強かったようだ
伊19@2-1977:ではしばらくの沈黙を挟んで…
伊19@2-1977:「……どうした?私の顔に何かついているのか?」
提督@425:!?
千代田甲@3-410:「・・・・・・はへ?」
利根@3-412:「何があったのじゃ?」
伊401@2-1404:「ほぇ?何もついてないよ?」
朝雲:「えっ」
伊19@2-1977:「フッ…なかなか美味い酒じゃないか。気に入ったぞ。」
伊401@2-1404:「イクちゃん、お酒のお味…どうだった?」
伊401@2-1404:「…ほほう、美味しいんだ…」(苦いと聞いていたけど、揺らぐ心
利根@3-412:「…またまるで武蔵みたいな口言いじゃな…」
せいらんさん:,,・ヮ・)「もしかしなくても、これは多分…」
伊19@2-1977:「ああ、辛口でキリッとした味わいだな。だが。しおいはやめておいた方が身のためだぞ」
千代田甲@3-410:「酔ってるよねぇ・・・・・・」
朝雲:「えー・・・イクさん?」
せいらんさん:近寄って、器に残った酒を少し味見
せいらんさん:,,・ヮ・)「…あぁ、かなり強いな。」
伊19@2-1977:「? どうしたのだ、朝雲」
せいらんさん:,,・ヮ・)「これを飲んだのなら、こうなるのもやむなしか。」
朝雲:「えっ?いや!何でもないわ!そう、何でも・・・」
利根@3-412:「…どれ…これはたしかに強いのう。一気に行ったら倒れるかもしれんのう」
伊401@2-1404:「むー…イクちゃんがそういうなら…やめとこうかな」
千代田甲@3-410:「くぴっ・・・・・確かに強いかも。千歳姉が飲んでたのと同じくらい? やめた方が無難かな?」
利根@3-412:「まぁ、少しこのままにしておくとしよう。酔は覚まさねばならん」
伊19@2-1977:「だが、熱い湯にはお誂え向きと言えるだろう」
せいらんさん:,,・ヮ・)「程々になったら上がろうか、酔った状態での長湯は危険だろうしな。」
伊401@2-1404:「なるほどー、イクちゃんの顔も何だか赤いもんねー」
利根@3-412:「しかしこの状態をどう説明するかのう(頭抱え)」
伊19@2-1977:「私は酔ってはいないぞ?だが、そろそろいい頃合ではあるな」
利根@3-412:1d6 ここでおおらかに流せるかな(再発見)
KanColle : (1D6) → 5
利根@3-412:よし
提督@425:流せたっぽい
伊19@2-1977:おk
提督@425:でも流しちゃいかんだろこれw
伊401@2-1404:大人の余裕
伊401@2-1404:まぁ、そうなるね
伊19@2-1977:HAHAHA
利根@3-412:「まぁ、仕方あるまい。そろそろ上がるとしようかのう。」
千代田甲@3-410:「だねっ。うん、体もあったまったし」
利根@3-412:利根@3-412の行動力を-5した(行動力:10->5)
伊19@2-1977:「腹も空いているしな。瑞鳳の卵焼き、楽しみだぜ。」
利根@3-412:「そ、そうじゃな。瑞鳳の卵焼きをいただくとしよう。腹も空いたことじゃしな」
伊19@2-1977:「フッ…では上がるとしようか」
伊401@2-1404:「あ、そうだ卵焼きがあったんだね!楽しみだなぁ」
千代田甲@3-410:「あはは・・・・・・(少し経てば戻るよね。これ)」
伊401@2-1404:「朝雲ちゃんもどう?瑞鳳さんが卵焼きを焼いててくれてるんだってー」
朝雲:「へっ!?」
朝雲:「ああ、そうね・・・。食べようかな」
伊19@2-1977:「そうだな、賑やかな方が楽しめるというものだ」
朝雲:「ああ、ちょっと待ってね。山雲も連れてくる!」
利根@3-412:「では、みなで参ろうか」
利根@3-412:「おう、待っておるぞー!」
伊401@2-1404:「はーい!」
提督@425:と、いった感じで・・・キッチンへと向かった一行でした
提督@425:何だったんだこれ・・・w
利根@3-412:武蔵なイクちゃんが出るという話?
伊19@2-1977:和気藹々とした日常ですよ?
提督@425:せ、せやな
伊401@2-1404:平和平和
提督@425:成功効果、イクさんに対する感情値一点ー
千代田甲@3-410:平和
利根@3-412:「まるで武蔵みたいな一面もあるのじゃな…」+1
伊19@2-1977:平和っていいよね!
朝雲:「い、イクさん・・・?」 で取ろうかな
千代田甲@3-410:「お酒飲ませたらダメかも?」+1
伊401@2-1404:イクちゃんに+1 「お酒が飲めるイクちゃんは大人だねー」

武蔵@2-1156:「むっ?ここの浴場付近から同族の臭いを感じるな。不思議なこともあるものだな」
武蔵@2-508:「中の人繋がりというらしいな」
武蔵@2-1156:「また不思議な縁もあるものだな」
武蔵@2-1156:「そういえば私の徳利が見当たらんな。安物とはいえ勿体無いことをした」
提督@425:犯人お前かいw
提督@425:というか、前回といい何処から湧いてくるのこの武蔵・・・w
伊401@2-1404:謎である
利根@3-412:マッサージがすべての始まりじゃったのだ

大和@3-188:「(あの徳利…確か武蔵のものじゃ…どうしてここに?)」 お風呂



補助行動[]

利根@3-412:では補給するかのう 燃料2弾薬3じゃな
伊19@2-1977:せっかくだから《入浴》再発見してみよう
伊19@2-1977:1d6
KanColle : (1D6) → 2
提督@425:oh・・・
利根@3-412:利根@3-412の行動力を+5した(行動力:5->10)
伊401@2-1404:ダメだったよ…
利根@3-412:oh…
伊19@2-1977:安いだけマシだね
利根@3-412:8/7/10/9
伊19@2-1977:鋼材2個で補給して元通りにします
利根@3-412:8/7/8/9
利根@3-412:千代田さんも再発見します?
千代田甲@3-410:では、偵察を再チャレ
千代田甲@3-410:1d6
KanColle : (1D6) → 1
伊401@2-1404:いいね!
伊19@2-1977:おめでとう!
利根@3-412:よし!
提督@425:いいねぇ
千代田甲@3-410:燃料消費1で行動値戻します
利根@3-412:ボーキでもいいんじゃよ?
千代田甲@3-410:ああ、じゃあボーキで
利根@3-412:はーい
利根@3-412:8/7/8/8
利根@3-412:配分的にボーキのほうが1多かったのじゃ
利根@3-412:開発するかのう?
伊19@2-1977:開発は、今は無理してやるほどでもないか
利根@3-412:ただ吾輩はもう発見しないのじゃ
伊19@2-1977:次が平常だったらやるかどうかって感じ
伊19@2-1977:資源が全部一桁になってるからね…w
利根@3-412:HAHAHA 資材は使いきるものじゃろ?(ゲス顔)
提督@425:資源0じゃないからセーフ
伊401@2-1404:だねぇ
伊19@2-1977:とはいえ何か欲しいものあるかな
伊401@2-1404:んー
伊401@2-1404:潜水組はほぼあれだよね…
伊401@2-1404:千代田さんが成長後に欲しいもの?
伊401@2-1404:でも今は積めないし
提督@425:まぁねぇ
利根@3-412:吾輩が20砲がほしいくらいかのう
伊19@2-1977:ふむ
利根@3-412:でも無理して狙うものでもないしのう
千代田甲@3-410:ですねぇ・・・・・・
伊401@2-1404:まぁもし回すなら
利根@3-412:潔く砲類か新特殊あたりを次が平常だったら回すほうが良いのかもしれんのう
伊401@2-1404:次のシーンまで待っても2回チャンスはある感じ
利根@3-412:じゃな
伊401@2-1404:非平常でも一回回せるしね
伊401@2-1404:ないとは思うけど
提督@425:あったな固有・・・w
伊401@2-1404:開発狂にはある意味お得かも
利根@3-412:ふむ、それじゃあ今回は潔く流していいのかもしれんのう イクさんに一任じゃが
提督@425:じゃあ、ここまでかな?
伊401@2-1404:かな?
伊19@2-1977:そうね


シーン4伊401『しおい、結構料理には自信があるんだよー』[]

交流イベント「恋は戦争」[]

提督@425:では、ラストシーン
提督@425:遊びは果たして生きているのか
伊401@2-1404:はーい
利根@3-412:さぁ、どうなるか…!
伊401@2-1404:ラストバッターしおい!いっきまーす!
どどんとふ:伊401@2-1404がカードを公開しました。「交流 チャーハンつくるよ!」
提督@425:ゆけー!
伊401@2-1404:遊びは死んだ!
提督@425:何故だ!
利根@3-412:ヨンレンダァ!
伊19@2-1977:サブ任務は死んだ!
千代田甲@3-410:ぼうやだからさ・・・・・
伊401@2-1404:しかたないね
利根@3-412:仕方あるまい
伊401@2-1404:さて、シーンは何だろ
伊401@2-1404:evkt サイコロ投げるよー!
KanColle : 交流イベント表(4) → 恋は戦争:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《恋愛/趣味12》で判定。(着任p221)
伊401@2-1404:ほわっ!?
伊19@2-1977:ふえー
提督@425:チャーハン対決?
伊401@2-1404:みたい…?
提督@425:(というかプールからシーンがつながってるんですが
伊401@2-1404:んー…
伊19@2-1977:(ということはイクの口調はそのままということに…
提督@425:(ぶっ
伊401@2-1404:はわわ
利根@3-412:少し時間おいていいんじゃないかな…w
利根@3-412:せめて一晩くらい…w
伊401@2-1404:おまかせよー
提督@425:一晩寝かせたイクちゃんがこちらになります
伊401@2-1404:二日酔いかな?
千代田甲@3-410:団扇をパタパタと
伊19@2-1977:ぐでーっ
伊401@2-1404:「イクちゃん、大丈夫…?」横でおしぼりしぼりながら
伊19@2-1977:「うぅ、頭がいたいのねぇ…」
せいらんさん:,,・ヮ・)「見事な二日酔いだな。」
利根@3-412:「全く。。だからやめておけと言ったというのに」
伊401@2-1404:「すっごく苦しそう…」
伊401@2-1404:「利根さん、千代田さん。二日酔いは、どうすれば治るの?」
利根@3-412:「そうじゃなー…(考えます)」
伊19@2-1977:「イク、何をしていたのか覚えてないのねー…」
利根@3-412:「そういえば味噌汁や梅干しが効くと聞いた事があるのう」
伊401@2-1404:「昨日のイクちゃんは、すごく堂々としててなんだか戦艦さんみたいな貫禄があったなぁ」
伊19@2-1977:「? イク、戦艦になってたの?」
伊401@2-1404:「お味噌汁に梅干し!それを食べれば治るの!?」
利根@3-412:「そうじゃな。しかし誰しもペルソナを持つとは言うが…まさかこうなるとはのう… うむ!まずは試してみるのじゃ」
伊401@2-1404:「うんうん、なんだかこう…フッって感じー」(武蔵さんっぽい真似
伊19@2-1977:「しおい、今のかっこいいのね!」
伊401@2-1404:「えへへっ、そうかなー」(照れ照れ
伊401@2-1404:「うん!それなら、しおいがお味噌汁とお茶漬けを作ってくるよ!」
利根@3-412:「おう!吾輩がここで見張っていよう」
伊401@2-1404:「イクちゃん、待っててね。すぐに美味しいお味噌汁作ってくるから!」
伊19@2-1977:「戦艦、戦艦…ううーん、やっぱり頭がぐるぐるして思い出せないのね~」
伊19@2-1977:「うん、お願いするのね~」
利根@3-412:「(なんかのツテで武蔵を呼ぶことができればよいのじゃが難しそうじゃしのう)」
伊401@2-1404:という訳でイクちゃんのお世話を利根さんと千代田さんに任せて
伊401@2-1404:しおいちゃんは大急ぎで台所に直行!すると…
提督:「ん?しおい?」 提督が何やらやってました
伊401@2-1404:「あ、提督!おはようございまーす!」
伊401@2-1404:あるいはこんにちは
伊401@2-1404:ぱたぱたと大急ぎでやって来ました
提督:「ああ、おはよう」
提督:「どうしたんだ?そんなに慌てて」
伊401@2-1404:「えっとね、実は…」
伊401@2-1404:イクちゃんが二日酔いになったことと、その為にお味噌汁と梅干しを使ったお茶漬けを作りに来たことを説明します
提督:「なんだ、お前も作ろうとしてたのか」 ふと見ると、提督はエプロンを着ていた模様
伊401@2-1404:「あれ?ということは…提督も?」
提督:「ああ、まあな」
伊401@2-1404:そういえばエプロン姿なことに気がついて
伊401@2-1404:「提督も…二日酔い?」
提督:「いや、僕はお酒飲まないぜ」
提督:「あいつが二日酔いって聞いてな。差し入れしてやろうと思ったのさ」
伊401@2-1404:「そうなんだ?…あれ、そしたらあの徳利は誰のだったんだろう…」
提督@425:謎は深まる・・・
せいらんさん:,,・ヮ・)「まぁそれは今は置いておこう。早く作ってあげてイクに持って行ってやらんとな」
伊401@2-1404:「っと、そうだね。せいらんさん。」
提督:「ああ、それなら一緒に作るか?」
伊401@2-1404:「えっ、いいの?私、これからつくろうと思ってたから時間かかるかもだよ?」
提督:「なあに」 キッチンの前から身体をどけて
提督:そこにはお鍋やまな板と、野菜程度しか置かれてません
伊401@2-1404:ほうほう
せいらんさん:,,・ヮ・)「なるほど、提督殿も今しがた作り始めたばかりか。」
提督:「まあ僕もあんまり上手くないからな」
提督:「ご教授頼むよ、しおい」
伊401@2-1404:「そっかー、うん分かった!提督、一緒に作りましょう!」
提督:「おう、それじゃあまずは—」
せいらんさん:,,・ヮ・)「こちらとしてもありがたい。しおいのこと、よろしく頼む。」
提督@425:といったところで判定かしらね
伊401@2-1404:かな?
伊401@2-1404:個性は…
提督@425:食べ物 恋愛 面倒見!
伊401@2-1404:ほむ
提督@425:何かあるかな?
伊401@2-1404:恋愛要素なんてなかったでしょ!
伊401@2-1404:んーそうだなー
泊地棲姫:料理は愛情っていうじゃない?ほら
伊401@2-1404:なるほどー!
伊401@2-1404:食べ物で判定する時に イクちゃんに元気になってもらいたいから《元気》修正とかどう?
提督@425:ほう・・・
提督@425:いいぞぉ!
伊401@2-1404:わぁい!
伊401@2-1404:後は思いつかないからなぁ
伊401@2-1404:今回は秘密兵器も特にないし
伊401@2-1404:うん、これで行こうか
提督@425:来たまえ!
伊401@2-1404:食べ物をおしゃべりで代用 目標値6 修正+1 被り-3 だよ!
提督@425:かぶり・・・w
伊401@2-1404:うむ
伊401@2-1404:2d6-2>=6 「こう見えてしおい、結構料理は得意だったり」
KanColle : (2D6-2>=6) → 4[2,2]-2 → 2 → 失敗
伊401@2-1404:でもこれじゃ流石にね
伊401@2-1404:振り直しー
提督@425:まあねぇ
伊401@2-1404:1d6
KanColle : (1D6) → 4
伊401@2-1404:伊401@2-1404の行動力を-4した (行動力:0->-4)
伊401@2-1404:あるぇ!?
提督@425:!?
伊401@2-1404:イニ表設定してなかった
伊401@2-1404:最大行動力15→11だね
提督@425:はーい
伊401@2-1404:伊401@2-1404の行動力を11にした (行動力:11->11)
伊401@2-1404:改めて
伊401@2-1404:2d6-2>=6 とおお↑おおう↓
KanColle : (2D6-2>=6) → 8[3,5]-2 → 6 → 成功
伊401@2-1404:どやぁ…
提督@425:わお
千代田甲@3-410:おお~
利根@3-412:見事なり
伊19@2-1977:いいねぇ
伊401@2-1404:意外と手際が良いしおいちゃんなのである
提督:「へー、上手いもんなんだな」
提督:(後半から見るだけ担っている提督
提督:になっている
伊401@2-1404:例のセーラー水着の上からエプロン付けたままてきぱきと
伊401@2-1404:「えへへっ、そうかな?しおい、結構料理には自信があるんだよー」
伊401@2-1404:横ではせいらんさんが小さい身体で調味料なんかを運んだり
提督:「へー、成る程成る程」
伊401@2-1404:お味噌汁の味見なんかもしています
伊401@2-1404:「あ、提督提督!」
伊401@2-1404:ちょいちょいと手招きして
提督:「どした?」手招きされて
伊401@2-1404:おたまでお味噌汁を少し掬って
伊401@2-1404:小皿に少し移しながら
伊401@2-1404:「良かったら、ちょっと味見してもらえるかな?」
伊401@2-1404:と、お味噌汁を差し出します
提督:「おっ、いいぜ。それどれ・・・」 口に運んで
提督:「・・・おっ。いいんじゃないか?」
提督:「いい具合だと思うぜ」 親指と人差指で丸を作って
伊401@2-1404:「よかった!しじみのお味噌汁なんだけど、ちょっと濃いかなって心配だったんだー」
せいらんさん:,,・ヮ・)「二日酔いには、少し濃いぐらいがちょうどいいんだ。塩分も欲しくなるからな」
提督:「へえ・・・せいらんさんはなんでも知ってるな」
せいらんさん:,,・ヮ・)「あまり濃すぎると辛いから、程々にはなっていると思うぞ」
せいらんさん:,,・ヮ・)「いや、酒飲みの経験則って奴だ。それほどでも、ない。」
提督:「(酒飲むのか・・・)」
伊401@2-1404:「ふふ、せいらんさんはすごいでしょー」
伊401@2-1404:「それじゃ後はお茶漬けを作って」
伊401@2-1404:…ってな具合で、両方完成!
提督:「梅干しも忘れないように、だな」 ちょこっと載っけて
伊401@2-1404:イクちゃんの分と提督さんが持っていく分を用意して
伊401@2-1404:うむ
伊401@2-1404:「出来たー!」
提督:「いえーい!」拍手
伊401@2-1404:「いえーい!」
伊401@2-1404:「それじゃ、イクちゃんに急いで持って行ってくるね!」
提督:「ああ、僕も持って行くぞ」
伊401@2-1404:「うん!提督、手伝ってくれてありがとう!」
提督:と、お味噌汁を持って
伊401@2-1404:笑顔でお礼を言って
提督:「どうせ持ってくつもりだったんだ、構わないさ」
提督:笑みで返して
せいらんさん:,,・ヮ・)「あぁ、ここの後始末はやっておこう。落とさないように気をつけてな」
提督:「ああ、済まないな。それじゃ、冷めないうちに行こうか」
伊401@2-1404:「はーい!」
伊401@2-1404:という訳で、2人でイクちゃんの元へ
伊401@2-1404:「イクちゃん、お待たせっ」(響くだろうから声は抑えて
提督:「ほらよ、味噌汁だ」
千代田甲@3-410:団扇パタパタ「・・・・・・・・(無我の境地へ)」
伊401@2-1404:提督さんと一緒にお味噌汁とお茶漬けを持って入ってきます
利根@3-412:「戻って来たか。提督もおるようじゃのう。では早速あげてくれ」
伊19@2-1977:「うー ありがとなのねぇ」
伊401@2-1404:イクちゃんの隣に座って、お盆を置きます
提督:では、こっちも味噌汁を
伊401@2-1404:提督から受け取って、イクちゃんに渡そうか
伊19@2-1977:「あつあつなの ふー、ふー」
伊401@2-1404:「熱いから気をつけてね?」
利根@3-412:「しっかり効くと良いのじゃが…」
伊19@2-1977:「提督、しおい…どうもありがとう。私、嬉しいよ。」
提督:「やれやれ・・・これに懲りたら、飲み過ぎないようにしろよー」
伊19@2-1977:「はーい…」
伊401@2-1404:「ううん、気にしないで!早くイクちゃんに元気になってもらいたいもん。」
利根@3-412:「何とか効いたようじゃな。我輩からも礼を言おう」
千代田甲@3-410:団扇パタパタ「・・・・・・・はっ! あ、あれ? 何? 何かあった?(戻ってきた)」
提督:「いや、お前に何があったんだ・・・」
伊19@2-1977:「?」
伊401@2-1404:「ずっとイクちゃんを扇いでくれていたんだよー」
伊19@2-1977:「ありがとなの。」
利根@3-412:「あぁ、千代田もおつかれさんじゃぞ。ずっと一心不乱に仰いでおったからのう」
千代田甲@3-410:団扇パタパタ「あ、あはは、そうだったね。良くなるといいね(・・・・・・言えない。なんか無我の境地に達して全然周りみてなかったなんて)」
提督@425:それでは・・・w
提督@425:オチ・・・オチ?ついたとこでシーン終了といたしましょうか・・・w
伊401@2-1404:はーい
利根@3-412:はーい
伊19@2-1977:はーい
提督@425:成功効果、しおいは誰かに感情+2です
千代田甲@3-410:はーい
伊401@2-1404:誰か、誰かかぁ
提督@425:そう、これは誰かなのだよ・・・
伊401@2-1404:…提督さん?
提督@425:いいぞぉ?
伊401@2-1404:味見してくれたし、一緒に運んでくれたし
伊401@2-1404:提督さんに決定!
提督:やったぜ
伊401@2-1404:成し遂げたぜ?
伊401@2-1404:提督さんに+2 「手伝ってくれてありがとう!イクちゃんも元気になったよ!」
提督:しおいに+2 「いやいや、こちらこそ助かったよ」
提督@425:(この感情、いつもと違って艦隊戦時に使用可能です
伊401@2-1404:わーい!
伊401@2-1404:ありがとう、ありがとう
提督@425:ふふ


提督としおい② 「学校に行ってみたい」[]

提督:「僕、画像的に行けば高校生なんだが」
伊401@2-1404:「?そうなの?」
利根@3-412:「それなら勉学にも励まねばならんのう(顔をゴシゴシしながら)」
伊19@2-1977:そうだったのか…
提督:「だからやめんかい」バシッ
千代田甲@3-410:HAHAHA
利根@3-412:「ひでぶ! 全く何をするのじゃか…」
伊401@2-1404:「ということは、提督も学校に通ってるのかな?」
提督:「ん?ああ、一応な」
伊401@2-1404:「おぉー…!しおい知ってるよ。それって、青春っていうんだっけ?」
伊401@2-1404:「いーなー、しおいも学校に行ってみたいなぁ」
提督:「ああ、青春。甘酸っぱい一夏の思い出ってやつかな?」
伊401@2-1404:「そうなんだ?夏にしかないものなの?」
提督:「いやいや。青春は年中無休、そこらに転がってるもんさ」
利根@3-412:「そういうものなのかのう?」
伊401@2-1404:「ふむふむ…」
伊401@2-1404:「あ、ということは…」
伊401@2-1404:「しおいも学校に通えるようになったら、提督と一緒に青春出来るの?」
提督:「んー・・・」ちょびっと考えて
提督:「ああ。きっと出来るさ」
伊401@2-1404:「ほんとに!?」
提督:「ああ、きっと、な・・・」
提督:そう言って、しおいの頭をぐしゃぐしゃと撫でながら
伊401@2-1404:「えへへ…よぉし、もっとお仕事がんばって、学校に通うぞー!」
提督:「ああ、その意気だぜ!」



補助行動[]

提督@425:さて、補助行動!
伊401@2-1404:はーい
伊401@2-1404:えーと、4点だね
伊401@2-1404:燃料と鋼材で2点ずつでいいかな?
利根@3-412:6/7/6/8 はーい
伊401@2-1404:伊401@2-1404の行動力を+4した (行動力:11->15)
伊401@2-1404:補給は終わり!
提督@425:後は発見か
伊19@2-1977:あとは発見と開発・・・
伊401@2-1404:だねー
利根@3-412:さて、何やる?
千代田甲@3-410:千代田は無しです
伊19@2-1977:私はパスかな
利根@3-412:同じく
提督@425:hm
提督@425:では、開発なければ決戦だな
伊401@2-1404:うむ
利根@3-412:まぁ、開発するとしたら折角だし砲類か特殊だろうけれどまぁ焦ることはないしのう
提督@425:では、決戦だね
利根@3-412:じゃのう
提督@425:といったところで一旦切りましょう!
伊401@2-1404:はーい
千代田甲@3-410:はーい
提督@425:ではひとまずお疲れ様でしたっと!
利根@3-412:一旦お疲れ様なのじゃ
千代田甲@3-410:お疲れ様でした
伊19@2-1977:お疲れ様でした~
伊401@2-1404:お疲れ様でーす!


提督@425:さてと
提督@425:決戦ですね
利根@3-412:じゃな
伊401@2-1404:だねぇ
千代田甲@3-410:ですね
伊19@2-1977:そうね
伊401@2-1404:それじゃあ
伊401@2-1404:開発表をチョイスするよー
提督@425:はーい
伊401@2-1404:choice[通常,砲類,新特殊] なにがでるかなー?
KanColle : (CHOICE[通常,砲類,新特殊]) → 通常
提督@425:ほう
利根@3-412:ほっほう
伊401@2-1404:熱い通常推しだ
利根@3-412:あぁ…!
伊401@2-1404:では、通常開発を!
利根@3-412:3/4/4/5
伊401@2-1404:All3消費してー
提督@425:何が出るかなっと
伊401@2-1404:dvt なんとはなしにこっちだよ!
KanColle : 開発表(6) → 装備4種表(WP4T)
伊401@2-1404:おぉ?
伊19@2-1977:これは
利根@3-412:おぉ?
提督@425:おお?
伊401@2-1404:wp4t とりゃー!
KanColle : 装備4種表(3) → 零式艦戦52型(P251)
伊401@2-1404:おおぅ
提督@425:ほう
提督@425:次回という意味では大変心強い
伊401@2-1404:だねぇ
利根@3-412:じゃのう
千代田甲@3-410:ですねぇ
提督@425:次回は1-4だからねー
伊401@2-1404:うんうん
利根@3-412:ちょうどいいタイミングで出たね
伊19@2-1977:うむー
利根@3-412:では…改めて決戦かな?
伊401@2-1404:それじゃあゼロ戦を倉庫にぽいしてーの
伊401@2-1404:決戦です!
提督@425:行きましょう!


決戦フェイズ「1-3製油所地帯沿岸」[]

「船団護衛?」[]

提督@425:では、鎮守府でしばらくgdgdした君達
提督@425:そろそろという頃合いで、提督から呼ばれます
利根@3-412:「さて、ようやく船団の護衛か?」
提督:「ああ、そのとおりだ」
伊401@2-1404:「待ってましたー!」
提督:「まあ、船団ってほど大規模じゃないぜ。見たところな」
利根@3-412:「ほう」
伊19@2-1977:「やっと出番なのね!」
千代田甲@3-410:「ついにかー」
提督:「依頼人と一緒に、もう外にいるらしい。準備はできてるか?」
利根@3-412:「うむ!」
千代田甲@3-410:「千代田 いつでも準備万端です!」
伊401@2-1404:「そうなんだ?でもしおい達がきちんと守ってみせるよ!」
伊19@2-1977:「はーい!」
提督:「よし、じゃあ行くか」
伊401@2-1404:「潜水空母、伊401!出撃、いつでもがってん!」
利根@3-412:「では、参ろうか!」
提督@425:と、提督と一緒に君達は鎮守府の外へと向かう
提督@425:と、鎮守府の表に人影が見える アレが依頼人だろうか?
伊401@2-1404:ほうほう?
千代田甲@3-410:ほむほむ?
利根@3-412:さてさて
イ級さん:「やあ」
伊401@2-1404:「こんにちはー!」
提督@425:そこに立っていたのは、なんとも形容しがたい生物だ!
千代田甲@3-410:「え?えっ?」
伊19@2-1977:「こんにちはなの!」
伊401@2-1404:手をばっと挙げて挨拶挨拶
利根@3-412:「む…?」
イ級さん:「こんにちは、お嬢さんがた」
提督@425:(頭だけイ級の、2m超えの偉丈夫である
せいらんさん:,,・ヮ・)「……」
せいらんさん:,,・ヮ・)「お、おう?」
利根@3-412:「お、お主らが依頼者ということかのう?」
イ級さん:「ああ、そのとおりだ」
伊19@2-1977:「かわった人なのね」
伊401@2-1404:「わー、おっきーい…それに、深海棲艦の被り物?」
千代田甲@3-410:「・・・・・・(え? えっ? ドゆこと? あたし、夢見てるの? 千歳姉ぇ・・・・・・ここは怖いところみたい)」
伊401@2-1404:興味津々
イ級さん:「いや、駆逐イ級だ」
利根@3-412:「お主のような立派な体格の持ち主と合うのが初めてでの、正直少し驚いた。すまぬのう」
イ級さん:「HAHAHA、ちょっと大きいだけですよ」
伊401@2-1404:「なるほどー、イ級さんなんだー」
伊401@2-1404:「……あれ?」
伊19@2-1977:「すごいイ級がいるのね。面白いのね!」
せいらんさん:,,・ヮ・)「あぁ…うん。とりあえず色々とツッコミどころはある…が…」
利根@3-412:「ま、まぁ兎に角よろしく頼むぞ」
イ級さん:「ああ、よろしく頼む。」
せいらんさん:,,・ヮ・)「ひとまず、依頼主ということなら信じてもいい、のだな?」
伊19@2-1977:「イ級さん、イクたちは何を護っていけばいいなの?」
イ級さん:「賊には戦艦ル級がいてだな」
千代田甲@3-410:「・・・・・・・でも、誰が相手だろうと護衛の任務はきっちりしますので。(そうだ、もう難しいこと考えるのは止めよう)」
イ級さん:「ああ、そこの輸送船だ」 と指さしたのは一隻の小舟
利根@3-412:「何っ!?戦艦クラスじゃと!」
イ級さん:「ああ。ル級ならば私でも相手できるのだが」
伊401@2-1404:「おー…深海棲艦の人も大変?なんだねー」
利根@3-412:「…さすがじゃのう」
イ級さん:「他にも仲間がいてな。さすがに分が悪いのだ」
伊19@2-1977:「そうなのねー…」
伊401@2-1404:「そこでしおい達の出番ってわけだね!」
千代田甲@3-410:「確かに護衛だと手数が必要ですしね。」
利根@3-412:「そこで我輩たちの力をというわけじゃな?」
イ級さん:イ級さんは深く頷く
伊19@2-1977:「がってん承知!任せるのね!」ふんす
イ級さん:「では、よろしく頼むぞ」
千代田甲@3-410:「はい、了解です。(して、いいんだよね? いや、考えない考えない・・・・・・)」
利根@3-412:「では任せてもらう!」
伊401@2-1404:「りょうかーい!頑張ろうねっ」
せいらんさん:,,・ヮ・)「…そうだな。頑張ろうか」
提督@425:そんなこんなで、一行は製油所地帯へ辿り着いたのだ
提督:「ちなみに僕もいる」(声援用
利根@3-412:「提督も無理はするでないぞ?」
提督@425:この提督戦艦の砲撃程度で死ぬんですかね・・・
利根@3-412:提督相手に気遣うのってテンプレじゃないのかな(目そらし)
伊401@2-1404:まさかの声援用
提督@425:せやな・・・w
提督:「ああ、大丈夫だ。ありがとな利根」
伊401@2-1404:「ふふ、近付けさせなければいいんだよ!」
伊401@2-1404:謎の自信
利根@3-412:「まぁ、例のイ級さんや我々がいるから大丈夫なはずじゃ。大船に乗ったつもりでいて欲しいのだ」
イ級さん:「・・・よし、ここだ」 と、舵を切っていたイ級さんが船を止める
伊401@2-1404:そう言いつつせいらんさん飛ばして索敵してます
伊19@2-1977:「提督も潜れば安全なのね~!」
千代田甲@3-410:「サーチアンド即デストローイめざすよー」
利根@3-412:「索敵はすべての基本じゃな」
提督:「いや、流石に潜行は無理だぜ・・・」
イ級さん:「それじゃ、私は油を積むから・・・何かあったらよろしく頼む」
伊19@2-1977:「にひひっ♪ …ここなのね」
伊401@2-1404:「がってん!」
伊401@2-1404:海の上っぽい?
利根@3-412:「では我輩たちは周囲を偵察しておこう。そちらは頼むのじゃ」
イ級さん:「ああ」 手を振ってイ級さんは船を発った
伊401@2-1404:手を振り返して見送って
提督@425:・・・・・・


「義を見てせざるは勇なきなり!」[]

提督@425:一時間後・・・・・・
伊19@2-1977:ぷかぷか…
せいらんさん:,,・ヮ・)「さて…あれからおよそ1時間…か」偵察中
利根@3-412:[
イ級さん:「・・・よし、これで最後」 最後のドラム缶を抱えてイ級さんが帰ってきました
利根@3-412:「このまま何もなく終われば一番楽なのじゃが…」
伊401@2-1404:「あ、おかえりなさいー!」
伊19@2-1977:「それはフラグなのね」
千代田甲@3-410:「周囲の敵影はっと?」
イ級さん:「ふむ・・・襲ってこなかったみたいだな」
伊401@2-1404:怪しい敵とか居るー?
利根@3-412:「フラグってなんじゃ? イ級さんはお疲れ様じゃな」
提督@425:怪しい敵は見えない・・・が!
伊401@2-1404:「だねぇ、せいらんさんも特に何も見てないってー」
利根@3-412:「偵察隊も特に問題ないようじゃな
千代田甲@3-410:「私の水上機も艦影みえてないね」
提督@425:遠くの方に、何やら幾重の影が
提督@425:見え始め
???:「きゃああああ!!」 と
せいらんさん:,,・ヮ・)「…ん、いや待て。しおい、向こうに何か見えるぞ」
伊19@2-1977:「な、なんなのね!?」
利根@3-412:「…むっ?なんじゃあれは?」
提督@425:君達の耳にうっすら、悲鳴のような声が届く
千代田甲@3-410:「? あれ? 何?」
伊401@2-1404:「せいらんさんどうしたの…ふぇっ!?」
せいらんさん:,,・ヮ・)ここから偵察、いけるか?
利根@3-412:「…もしかすれば例の賊なのかもしれん。念には念を入れて警戒用意じゃ」
提督@425:その方向を見ると、一人の女の子が逃げるように君達の方へと向かって来るのが見える
イ級さん:「何だ・・・?」
千代田甲@3-410:「水上偵察機、緊急発艦! 状況確認して!」
せいらんさん:,,・ヮ・)するまでもなかったか
提督@425:そして、幾重の影はその子のだいぶ後方から迫ってきているようだ
伊401@2-1404:「せいらんさん!こっちも偵察、いくよっ!」
利根@3-412:「…人影かのう。見たところ逃走しているようにみえる。接触を試みるべきかもしれぬ」
伊19@2-1977:「…あの子、追われてるなの?」
伊401@2-1404:悲鳴が聞こえたなら、しおいちゃんは行きたいだろうけど
伊401@2-1404:「イ級さん、あの…」依頼主の意見大事
イ級さん:「ああ、件の海賊はおそらくあいつらだ」
イ級さん:「船は私が見ておく。・・・頼んだぞ」
伊19@2-1977:じーっと目を凝らす…
千代田甲@3-410:「了解」
伊401@2-1404:「うん!分かった!」
利根@3-412:「やはり何事も無くは済まないということかの。 難しいとは思うがまずは少女を保護、その上で賊を追い返す…出来るかのう?」
伊19@2-1977:「集団の真ん中、おっきい奴なのね。もしかしたらあれがル級」
提督@425:うむ
利根@3-412:「我々は一応正義の味方なのじゃ。ル級となればその脅威力も計り知れんがやってみせねばならんのう」
提督@425:敵影は、戦艦ル級 軽巡ヘ級 雷巡チ級 駆逐ロ級 駆逐ロ級
提督@425:そして・・・それが見えると同時に、少女も君達と合流する
少女:「たっ、助けてください!」
伊401@2-1404:「大丈夫!?」
千代田甲@3-410:「艦影5隻・・・・・・かぁ」
伊401@2-1404:「うん、あの人達に追われてるんだね?」
利根@3-412:「下がっておれ。追われていたのじゃろう?」
少女:「は、はい・・・」
利根@3-412:「あの船のところに身を隠すと良い。奴らは我輩たちがなんとかしてみるかのう」
伊19@2-1977:「あとは任せるのね。」
伊401@2-1404:「ここはしおい達が食い止めるよ、通さないんだから!」
千代田甲@3-410:「よっし! じゃあいくy・・・・・あれ?」
提督@425:少女は恐怖からか、安堵からか震えている
提督@425:満足に動けそうもなさそうである(ぶっちゃけ護衛対象
利根@3-412:「では…分の悪い勝負じゃが銀河ドラゴン海女の力を今こそ見せる時じゃ!」
利根@3-412:失礼 海人
千代田甲@3-410:「えっ? あれ? ・・・・・・まぁ、いいか! 考えるのは後で! 行くよー!」
伊19@2-1977:「悪党は魚雷でやっつけてやるのね!」
伊401@2-1404:「もっちろん!しおい、いっきまーす!」
利根@3-412:「では…参ろうか!」
提督@425:海賊もいよいよ迫り・・・
提督@425:さあ、艦隊戦だ!


艦隊戦「か弱い(重要)少女を守りぬけ!」[]

提督@425:戦場はどうこうせん
提督@425:同航戦
提督@425:そして、Ex任務
提督@425:「少女に出来るだけダメージ(ここ重要)を与えないように艦隊戦を終えよ!」
利根@3-412:ほうほう
伊401@2-1404:むむ
伊19@2-1977:ふむ
提督@425:彼女は回避放棄しますのであしからず 序列は1固定ねー
伊19@2-1977:装甲たっけえぞ…w
提督@425:何のことかな・・・
伊401@2-1404:でも回避放棄なら、連撃飛んでくるよねー
千代田甲@3-410:しかし、護衛艦持ちは居ない 現実は非情である
伊401@2-1404:取れません!
利根@3-412:HAHAHA だが守りぬくしか無いのう
伊401@2-1404:だねぇ


プロット[]

伊401@2-1404:それじゃ、プロットっぽい?
提督@425:ぽい
提督@425:封鎖はないね
伊401@2-1404:うむ
利根@3-412:では参ろうか
伊401@2-1404:シークレットダイス
伊19@2-1977:シークレットダイス
利根@3-412:シークレットダイス
伊401@2-1404:!?
提督@425:?
伊401@2-1404:ううん、プロット直しー
提督@425:シークレットダイス
伊401@2-1404:シークレットダイス
千代田甲@3-410:シークレットダイス
提督@425:おkおk
伊401@2-1404:うむ
提督@425:では、偵察ですぞー
利根@3-412:では偵察じゃな
伊401@2-1404:あ、もっかいだけ!
利根@3-412:はーい
伊401@2-1404:シークレットダイス
伊401@2-1404:よし、いいよー!
利根@3-412:吾輩がル級を偵察しよう 【見敵必殺】があるのでな
伊401@2-1404:おっけー
利根@3-412:《索敵》で判定 目標直上5
提督@425:来たまえ
伊401@2-1404:順当に射程長い艦を抑えれば良さそうだね
利根@3-412:じゃな
利根@3-412:2d6>=5 「カタパルトの整備状況はどうじゃ?」
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
伊401@2-1404:たかーい!
提督@425:わお・・・
伊19@2-1977:わお
提督@425:ル級は6
伊401@2-1404:まそ
利根@3-412:まぁ、そうなるじゃろうな
千代田甲@3-410:わたしはへ級かな~。ちなみに私も見敵必殺持ち
利根@3-412:では【見敵必殺】発動じゃ!
提督@425:はーい
伊401@2-1404:おぉー
提督@425:ル級に対する火力+1
千代田甲@3-410:直上の為達成値5
利根@3-412:ル級への火力を+1することが出来るのじゃ!
千代田甲@3-410:2d6>5
KanColle : (2D6>5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
千代田甲@3-410:振り直し~
伊401@2-1404:カ号であります!
千代田甲@3-410:1d6
KanColle : (1D6) → 2
伊401@2-1404:やすい
利根@3-412:お安い
千代田甲@3-410:2d6>5
KanColle : (2D6>5) → 7[1,6] → 7 → 成功
千代田甲@3-410:成功です
提督@425:成功!
提督@425:ヘさんは3
伊401@2-1404:ほむほむ
千代田甲@3-410:へむへむ
伊401@2-1404:それじゃ最後は私!チ級を偵察だねー
提督@425:さあこい!
伊401@2-1404:【試製晴嵐】で偵察 索敵直上 目標値5 偵察8
伊401@2-1404:2d6>=5 ,,・ヮ・)「さて、見せてもらおうか?」
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
提督@425:成功!
提督@425:ちーちゃんは1
伊401@2-1404:むむむ
提督@425:では・・・返しだ!
提督@425:ルさんの偵察機
提督@425:対象はーっと
提督@425:choice[とね,ちよだ,いく,しおい]
KanColle : (CHOICE[とね,ちよだ,いく,しおい]) → ちよだ
提督@425:千代田さんだぁ!
提督@425:耳でお願いしますー
提督@425:了解です
提督@425:では、再プロットだ!
提督@425:こちらは変更なし
伊401@2-1404:んー…
伊401@2-1404:変えよう、かな
利根@3-412:変更なしじゃ
伊401@2-1404:シークレットダイス
伊19@2-1977:変更なし
利根@3-412:あっ、消してしまったのでやり直しじゃ
提督@425:さて・・・
伊401@2-1404:oh
提督@425:では、準備はよろしいか?
提督@425:おっと
利根@3-412:シークレットダイス
利根@3-412:おkじゃ
千代田甲@3-410:はいな
提督@425:では・・・
提督@425:公開!
提督@425:s1d6 ル級6 へ級3 チ級ロ級2体全員1
KanColle : (1D6) → 1
利根@3-412:s50d6 航行序列6
KanColle : (50D6) → 178[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6] → 178
伊19@2-1977:s1d6 航行序列「0」 まあ、そうなるな
KanColle : (1D6) → 2
千代田甲@3-410:s1d6 序列3
KanColle : (1D6) → 4
伊401@2-1404:s1d6 序列1
KanColle : (1D6) → 3


航行序列メモ
6543210
戦艦ル級軽巡ヘ級雷巡チ級
駆逐ロ級A
駆逐ロ級B
利根千代田甲伊401改
少女(泊地水鬼)
伊19改


利根@3-412:ナイスカバリング!
伊401@2-1404:護衛はできないけどね!
提督@425:うわ、ほとんど読まれてらw
利根@3-412:でも狙いを反らせるだけでも救いじゃろう
伊401@2-1404:流石にねー
千代田甲@3-410:偵察3機ありますね
千代田甲@3-410:ありますしね
提督@425:でもこっちも千代田さんに飛ばしておるからのう・・・w
利根@3-412:やっぱり偵察札は偉大よね
伊401@2-1404:「ふぅ…よかった、これで少しは盾になれそうかな?」
利根@3-412:ちなみに吾輩に飛んできても安心じゃった
提督@425:では、プロット公開時はなさそうだから


航空戦[]

伊401@2-1404:航空戦じゃー!
提督@425:だー!
伊401@2-1404:飛ぶのは勿論…
伊401@2-1404:せいらんさん!
利根@3-412:晴嵐さんだー!
伊19@2-1977:きた!
提督@425:せいらんさん強い
利根@3-412:うむ!
せいらんさん:,,・ヮ・)「さて…中々面倒な状況だが、やれることをやるまでだな」
伊401@2-1404:【航空管制】は先出し?後出し?
提督@425:先出しー
伊401@2-1404:ではでは
伊401@2-1404:【航空管制】を使用 指定個性《索敵》直上 目標値5
伊401@2-1404:2d6>=5 「確実に当てていかないとね!せいらんさん、おねがいっ!」
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
伊401@2-1404:むむ
提督@425:あら
伊19@2-1977:あっ
伊401@2-1404:低いけど…声援はダメージに使いたいな
利根@3-412:あらら、航空管制決まると確実にダメージ与えられる配置だけに惜しい
伊401@2-1404:うん、ここは振り直すよ
伊401@2-1404:1d6
KanColle : (1D6) → 6
利根@3-412:ゴリッ
伊401@2-1404:伊401@2-1404の行動力を-6した (行動力:15->9)
伊401@2-1404:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
提督@425:おおう・・・
伊401@2-1404:おっけー
提督@425:でも成功だね
伊401@2-1404:これでどこに撃ってもダメージは通るよ!
伊401@2-1404:という訳で…
提督@425:ふええ・・・w
伊401@2-1404:1d6 せいらんさん!ごー!
KanColle : (1D6) → 2
伊19@2-1977:ほほう
提督@425:いいとこ行ったなー
伊401@2-1404:いいところだ
伊401@2-1404:もちろんずらしてーの…
伊401@2-1404:駆逐か雷巡だね
伊401@2-1404:どっち狙う?
伊19@2-1977:駆逐ならワンパンあるかも?
千代田甲@3-410:駆逐狙いでいいのでは?
伊19@2-1977:もちろんチ級を削るのもあり
伊401@2-1404:雷巡に射程有利とられてるからね
伊401@2-1404:まず確実に落としたいのはチだったり
利根@3-412:うむうむ
提督@425:まあ、そうなるね
伊401@2-1404:後は駆逐1隻落とせれば
伊401@2-1404:残りはしおいちゃんの砲撃でもいけるから
伊401@2-1404:という訳で優先順位はチ>駆逐2って意見
千代田甲@3-410:了解です
利根@3-412:そのほうが安全じゃな
伊401@2-1404:それじゃ、チ級狙うね!
提督@425:来たまえ!
伊401@2-1404:「捉えた?よっし、目標!敵巡洋艦だよ!」
伊401@2-1404:航空攻撃4と戦術共有の2ダメージだ!
提督@425:何ぃ!?
伊19@2-1977:固定値2!
伊401@2-1404:4d6+2 ,,・ヮ・)「25番爆弾、一斉投下。まずは挨拶と行こうか?」
KanColle : (4D6+2) → 17[2,3,6,6]+2 → 19
伊401@2-1404:よっし!
伊19@2-1977:強烈
提督@425:装甲7、中破!
利根@3-412:強い!
伊401@2-1404:ほほう…
千代田甲@3-410:強い
伊401@2-1404:大破まで@2 轟沈まで@9かぁ
伊401@2-1404:行っちゃう?
伊19@2-1977:こちらの声援で一気に倒せるかな?
伊401@2-1404:うん、乗せてしまおう!
千代田甲@3-410:いっちゃいましょうか
伊401@2-1404:イクちゃんお願い!
利根@3-412:ゆけー!
提督@425:ふえええ・・・w
伊19@2-1977:「せいらんさん!しおい!悪い子にはサービスしちゃえなの!」+3
伊401@2-1404:3d+19 「イクちゃんがってん!ご注文は…魚雷ですかっ!?」
KanColle : (3D6+19) → 9[1,2,6]+19 → 28
伊401@2-1404:どやぁ…
伊19@2-1977:PITARIは実に美しい
利根@3-412:美しい…ハッ!
チ級:「アバーッ!?」 どどーん!
提督@425:見事なワンパンである
せいらんさん:,,・ヮ・)「よし、撃沈確認だな。」
伊401@2-1404:「やったぁ!イクちゃんのお陰だよー!」
利根@3-412:「晴嵐さんもなかなかやるのう。我輩たちも負けておられんな」
伊19@2-1977:「すっごい!」
提督@425:チ級撃破!


開幕雷撃戦[]

伊19@2-1977:さて…
提督@425:雷撃戦だ!
伊401@2-1404:まだこちらのバトルフェイズは終了してないよ!
伊401@2-1404:まずは、千代田さんから!
提督@425:さて、何体生き残るか・・・w
千代田甲@3-410:目標は駆逐ロ級かな~
提督@425:はーい Aでいいかな
千代田甲@3-410:はいな。まず魚雷で判定。直上なので5
千代田甲@3-410:2d6>5
KanColle : (2D6>5) → 2[1,1] → 2 → 失敗
伊19@2-1977:!?
伊401@2-1404:あっ
千代田甲@3-410:ほむぅぅぅぅぅぅぅぅ
利根@3-412:あっ
提督@425:あっ・・・w
千代田甲@3-410:1d6
KanColle : (1D6) → 1
伊401@2-1404:セーフ!
利根@3-412:ふぅ…
提督@425:何もなし
千代田甲@3-410:よかった、なにもなし
伊19@2-1977:大丈夫だ、問題ない
提督@425:あらら・・・w
伊401@2-1404:まだあわてるような時間じゃない
提督@425:うむ
提督@425:では、お次はしおいちゃん!
千代田甲@3-410:「あわわ、胸につっかえて甲標的が発信できないぃ」
利根@3-412:まだ開幕雷撃は2本も残っているのじゃ
伊19@2-1977:ぽよん
伊401@2-1404:ぽいん
伊401@2-1404:「あわわっ」
提督@425:ああ、そういう
利根@3-412:まぁ、仕方ないね
提督:「何だ!?なにか凄いものを見逃した気がするぞ!?」 遠くの提督
伊401@2-1404:提督…
伊19@2-1977:提督…
提督@425:提督…
A憲兵:「見ちゃいました!」
伊19@2-1977:おうおまえや
伊401@2-1404:「千代田さんの準備が整うまで、こっちで狙いをつけるよ!」
伊401@2-1404:という訳で、こちらかな?
提督@425:ですの
千代田甲@3-410:ですね(反省土下座中)
利根@3-412:ファンブルばかりは仕方ないさ
提督@425:だねぇ・・・w
伊19@2-1977:せやね
せいらんさん:うむ
千代田甲@3-410:ですね(反省逆立ち中)
せいらんさん:,,・ヮ・ 「了解だ。雷撃位置についたぞ」
提督@425:器用だ
甲標的さん:兼業なんだ
伊401@2-1404:という訳で…
提督@425:お、おう・・・w
利根@3-412:「先生雷撃とは便利なものじゃな、期待しよう」
伊401@2-1404:もう一度!目標、駆逐ロ級A!
伊401@2-1404:【甲標的 甲】で雷撃 魚雷直上 目標値5
提督@425:来たまえ!
伊401@2-1404:2d6>=5 ,,・ヮ・「深度20,射角良好だな」
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
伊401@2-1404:成功!
提督@425:だね
伊401@2-1404:先程と同じく雷撃4の戦術共有 4d+2です!
提督@425:どうぞー! つええ・・・
伊401@2-1404:4d+2 [(,,・ヮ・)]「さて、駆逐艦の船体で耐えられるかな?」
KanColle : (4D6+2) → 11[2,2,3,4]+2 → 13
伊401@2-1404:大破かな?
提督@425:ですね
提督@425:装甲は4です
千代田甲@3-410:声援飛ばそう
伊401@2-1404:おっけー
千代田甲@3-410:1d6
KanColle : (1D6) → 2
千代田甲@3-410:おのれ、いち足りないめ
伊19@2-1977:おう…
伊401@2-1404:うむぅ
提督@425:あらら
伊19@2-1977:ここまで来たらもう一押し?
伊401@2-1404:どうしようかな
伊19@2-1977:まあ砲撃戦でよさそうっちゃよさそうだけど
伊401@2-1404:んー、いやもらっちゃおうか
伊401@2-1404:目の前倒せば避ける必要もなくなるしね
提督@425:では
提督:「しおいー!そっちは大丈夫かー?」 と、遠くから声が!+2
伊401@2-1404:「提督!」
伊401@2-1404:「うん!提督見てて!悪い奴は…」発射管注水!
伊401@2-1404:2d6+15 「しおいが、こらしめちゃうから!」ばしゅーん
KanColle : (2D6+15) → 5[2,3]+15 → 20
提督@425:勝ったな・・・
利根@3-412:勝った!
提督@425:損傷5、撃破!
ロ級:「ダニィ!?」
利根@3-412:「見事じゃぞー」
伊19@2-1977:「せいばーい!」
千代田甲@3-410:「うう~見事すぎて言葉でないよ~」
伊401@2-1404:「ぶいっ!」
提督@425:これが後3回・・・ふええぇ・・・
伊401@2-1404:「ふふっ、千代田さんの援護のお陰だよ!」
伊401@2-1404:そう、まだしおいちゃんも一本残しているのだ…
利根@3-412:「じゃとさ、千代田」
千代田甲@3-410:「あ、あはは、ありがとう(やっぱりダイエットしよう。そうしよう)」
伊19@2-1977:「?」
提督@425:千代田さん・・・w
伊401@2-1404:「?」
伊401@2-1404:さてさてー
伊401@2-1404:しおいのアウトレンジ3本目!
提督@425:来たまえ!
伊401@2-1404:【61cm四連装(酸素)魚雷】で雷撃 魚雷直上 目標値5
伊401@2-1404:目標…駆逐Bだよ!
提督@425:はーい
伊401@2-1404:2d6>=5 「2番から5番発射管注水始め!」
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
伊401@2-1404:諸々込みで3d+2です!
提督@425:はーい
伊401@2-1404:3d6+2 「4門一斉斉射!避けられるっ?」
KanColle : (3D6+2) → 10[2,3,5]+2 → 12
提督@425:わおわお
提督@425:装甲4,大破!
伊401@2-1404:ふー
伊401@2-1404:「前側の発射管はこれで打ち止めだね。」
伊401@2-1404:「装填作業はじめーっ、イクちゃん!後はお願いっ!」
伊19@2-1977:「ふふふ、ついにイクの出番なのね!」
提督@425:これで終わり・・・そう思っていた時期が
伊19@2-1977:さて…
提督@425:さあ、イクさんのエントリーだ!
伊401@2-1404:どんどんぱふぱふー!
伊19@2-1977:ヘ級を落とそうかな。
千代田甲@3-410:ぱふぱふー
利根@3-412:いやぁ、ここまで開幕魚雷が飛ぶ光景はなかなか見られぞ~
提督@425:せやのう
伊19@2-1977:うむうむ
千代田甲@3-410:せやね
伊401@2-1404:だねぇ
伊19@2-1977:(開幕雷撃自体なかなか機会がない
伊19@2-1977:酸素魚雷をヘ級に撃ちこむ!
提督@425:こぉい!
伊19@2-1977:2d6>=5 「イクの魚雷で敵を一網打尽なのね!」
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
伊19@2-1977:うずうずなし 新信吾と共有で6点プラス
提督@425:成功ー
伊19@2-1977:誤字、深々度
提督@425:固定値がやべぇよ・・・
千代田甲@3-410:ふぇぇ
伊401@2-1404:ふぇぇ…
伊19@2-1977:3d6+6 「懲らしめちゃうよ!」
KanColle : (3D6+6) → 12[1,5,6]+6 → 18
伊401@2-1404:たかーい!
利根@3-412:つよーい!
提督@425:固定値つええ・・・
伊19@2-1977:声援もらおうかな!
提督@425:装甲は7!
伊401@2-1404:おっけー!
伊401@2-1404:しおい、いっきまーす
伊401@2-1404:「イクちゃん!あっちの悪い奴もこらしめちゃってやるのね!」+4
伊19@2-1977:18+4d6 「イクとしおいのクロストーピード再び!なのね!」
KanColle : (18+4D6) → 18+18[2,5,5,6] → 36
提督@425:ひっ
伊401@2-1404:ばしゅーん!
利根@3-412:強い!
提督@425:撃破!
千代田甲@3-410:強い・・・・・
伊19@2-1977:ふっふっふ…
へ級:「!?」 言葉もなく倒れるへ級さん
伊401@2-1404:ふっふっふっふ…
伊401@2-1404:「いえーい!」はいたーっち!
伊19@2-1977:「いえーい!」たーっち!
利根@3-412:「吾輩の出番ないのではないかのう」
千代田甲@3-410:「むしろ、私の方が・・・・・」
伊401@2-1404:これぞ潜水艦奥義、クロストーピード…
提督@425:どこの雷巡だ・・・w
伊19@2-1977:ではもう一発いくぞー!
伊401@2-1404:ごーごー!
提督@425:ほーい
提督@425:誰に来るかしら
伊19@2-1977:ロ級は砲撃戦で沈むだろう(慢心) ル級を削ろうかしら
利根@3-412:さすがに単独ではキツイので頼むのじゃ
伊19@2-1977:OK
伊19@2-1977:2d6>=5 甲標的 目標ル級
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
提督@425:成功ー
伊19@2-1977:【うずうず】発動、ダメージ3点アップ
提督@425:アイエエエ・・・
伊19@2-1977:これに先述の6点を合わせて+9!
伊401@2-1404:はわわわ
利根@3-412:つえええええ
伊19@2-1977:4d6+9 「大物狙うときこそ、イクのスナイパー魂がうずうずしてくるのねぇ!」
KanColle : (4D6+9) → 15[2,4,4,5]+9 → 24
伊401@2-1404:ひゃああ!
伊19@2-1977:声援1点もらいましょう!
千代田甲@3-410:声援こんどこぞ
利根@3-412:「吾輩もなにもしないのも癪なのでのう」+1
提督@425:(千代田さんも送っていいんじゃない
利根@3-412:うむ
千代田甲@3-410:いきます
利根@3-412:吾輩の分はイクちゃんに託しましょう
千代田甲@3-410:1d6
KanColle : (1D6) → 4
利根@3-412:あっ、足りた
伊19@2-1977:24+4+1d6 「もう一発やっちゃうのね!」
KanColle : (24+4+1D6) → 24+4+6[6] → 34
利根@3-412:…のか?
利根@3-412:つよーい!
提督@425:なんじゃそりゃ・・・w
提督@425:装甲13,中破だけどさ・・・w
ル級:「えっ、気づいたら随伴艦3隻倒されていた上に」
ル級:「私中破なんだけど」
利根@3-412:「さて後は吾輩が引き受け用かのう」
伊401@2-1404:「さっすがスナイパー!敵戦艦だって、たじたじだねっ」
伊19@2-1977:「にひひっ♪」
伊401@2-1404:>海のスナイパー
利根@3-412:「いややはり心強い仲間を得たものじゃ」
千代田甲@3-410:「確かに心強いなぁ・・・・・」
提督@425:心強すぎるわ・・・


砲撃戦[]

提督@425:では、砲撃戦!
伊401@2-1404:ふっふっふー
利根@3-412:「じゃがここからは我輩たちの仕事じゃ」
提督@425:せめて、一矢報いようではないかね
提督@425:射程:長 戦艦ル級!
伊19@2-1977:砲撃…くるぞ遊馬!
提督@425:BT7 【16inch三連装砲】 目標は利根!
KanColle :指定個性⑦(5[5]) → 5-7 《待機》
伊401@2-1404:避けろ!トネー!
ル級:「ヒャッハー!」
利根@3-412:《索敵》からで目標値8か。 イクちゃん!頼む!
伊19@2-1977:利根さんが攻撃された、なので…
伊19@2-1977:【生意気なのね!】
提督@425:何ッ!?
伊19@2-1977:《魚雷》直上で目標値5
伊19@2-1977:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
伊401@2-1404:ぴったり!
伊19@2-1977:成功、利根に回避修正+1されます
提督@425:つよーい
利根@3-412:感謝なのじゃ
利根@3-412:《待機》で判定 《索敵》で代用して目標8 修正+2
利根@3-412:2d6+2>=8 「ル級の攻撃は当たるわけにはいかんのう」
KanColle : (2D6+2>=8) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功
提督@425:あ、それ妨害なんですよ >3
伊401@2-1404:むむ
伊19@2-1977:ぐぬ
利根@3-412:むむ、1足りないかのう
伊401@2-1404:だねぇ
千代田甲@3-410:声援出します?
利根@3-412:ならここは敢えて声援をきろう
千代田甲@3-410:ならば声援です
提督@425:どうぞー>ちよちよ
利根@3-412:「すまんのう、千代田」
千代田甲@3-410:「いえ、これくらいしかできないから・・・・・あはは」
提督@425:ま、まあ千代田も手番は来るから!
利根@3-412:千代田とイクの護衛を受けて何とかル級の攻撃を回避した利根 反撃はここからだ
提督@425:という訳で回避!
利根@3-412:では中距離戦フェイズはパスして短距離戦フェイズにおいて吾輩は動くぞ!
提督@425:はーい
利根@3-412:【61cm四連装(酸素)魚雷】《古風》 目標値5
提督@425:どうぞー
利根@3-412:2d6>=5 「ここからが吾輩の反撃じゃ」
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
提督@425:命中、だね
利根@3-412:念には念を入れてじゃ、連撃をしよう
利根@3-412:【12.7cm連装高角砲】《衛生》 目標値5 修正-1(連撃-2 命中1)
利根@3-412:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 2[1,1]-1 → 1 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
提督@425:ファーwwww
利根@3-412:アンギャー
伊19@2-1977:ファッ!?
利根@3-412:act ぬぅ…
KanColle : アクシデント表(1) → よかったぁ。何もなし。
利根@3-412:ほっ…
伊401@2-1404:ふぇぇ…
提督@425:荒れるね・・・w
千代田甲@3-410:ふぇぇ
千代田甲@3-410:ですねぇ
利根@3-412:「ぬぅ…砲が不調とはな…」
ル級:「ヒッ!? あ、あれ・・・」
伊19@2-1977:「??」
利根@3-412:「お、覚えておれよ!」
伊401@2-1404:「装填不良、かな?」
利根@3-412:「…かもしれんのう」
利根@3-412:「いやはや不甲斐ない。すまんのう」
提督@425:では、お次は
提督@425:千代田さん!
千代田甲@3-410:「あはは、いえいえ、仕方がないですよ・・・・・っと、ようやく甲標的が外れた」
伊401@2-1404:「大丈夫!その為に私達が居るんだもん!」
千代田甲@3-410:駆逐を狙いべき?
伊401@2-1404:2dだとル級には通りづらいね
利根@3-412:そのほうが良さげ
伊19@2-1977:ごーごー
利根@3-412:大破しているしね
伊401@2-1404:感情あるけどそれでも5dだから、確実なのは駆逐艦っぽい
千代田甲@3-410:「魚雷で今度こそ!」
伊401@2-1404:いっけー!
千代田甲@3-410:駆逐ロに対し甲標的で攻撃 判定は魚雷直上
提督@425:どうぞー
千代田甲@3-410:2d6>5
KanColle : (2D6>5) → 7[3,4] → 7 → 成功
提督@425:命中!
伊401@2-1404:ハラショー
伊19@2-1977:「魚雷魂!見せてやるのね!」
伊401@2-1404:秘密兵器パワー!
利根@3-412:「千代田よ、吾輩の分も頼んだぞ」
千代田甲@3-410:ダメージは・・・・・2dです
提督@425:さあ・・・来たまえ!
千代田甲@3-410:2d6
KanColle : (2D6) → 7[2,5] → 7
伊401@2-1404:b
提督@425:撃破!
伊19@2-1977:おk!
伊19@2-1977:「やった、なのね!これであの子は安全かな…?」
千代田甲@3-410:「わたしだって、できるんだからぁぁぁぁ!!」
ル級:「あ、あるえー・・・」
伊401@2-1404:「やったぁ!千代田さんすごーい!」
少女:(ホッとした表情を浮かべている
伊401@2-1404:「うん!後は…あの戦艦さんだけ!」
利根@3-412:「これで安心してル級を狙えるかのう」
伊401@2-1404:「あともう少しだから、それまで待っててね!」
利根@3-412:「しおいよ、吾輩のほうが不調なので後一撃奴に揺さぶりをかけてくれるかのう?」
少女:「は、はい・・・!」
利根@3-412:砲が不調
伊401@2-1404:振り向いて、笑顔で勇気づけて
利根@3-412:「お主は安心してさがっておくと良いぞ」
伊401@2-1404:「牽制だね、了解!」
伊401@2-1404:それではー…
伊401@2-1404:目標!戦艦ル級!
伊401@2-1404:【61cm四連装(酸素)魚雷】《クール》で攻撃 目標値5
提督@425:かもん
伊401@2-1404:2d6>=5 「ふっふー…イクちゃんが開けた大穴を狙っちゃうのね!」
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
提督@425:む・・・命中!
伊401@2-1404:揺さぶりだから単発でいいかなー
伊401@2-1404:それでも火力1 装備3 戦術共有の4d+2だけどね!
提督@425:+見敵だね
伊401@2-1404:おっとっと
利根@3-412:ヒエッ
伊401@2-1404:追加して5d+2、いっくよー!
提督@425:はーい
伊401@2-1404:5d+2 「潜特型2番艦、しおいの力…見せちゃうからね!」
KanColle : (5D6+2) → 24[1,5,6,6,6]+2 → 26
伊401@2-1404:アイエエエ!?
提督@425:えっ
利根@3-412:あっ、死んだw
伊19@2-1977:あっ
千代田甲@3-410:あっ・・・・・
提督@425:・・・!?
利根@3-412:「やはり吾輩の出る幕はなかったようじゃな」
ル級:「何・・・だと・・・」
提督@425:ぱたり
千代田甲@3-410:揺さぶり(沈めないとは言っていない)
伊401@2-1404:「……あれ?」
伊19@2-1977:「しおいの本気、すごーい!」
利根@3-412:「しおいよ、やはり吾輩は心強い仲間を得たようじゃ」
少女:「す、すごい」
伊401@2-1404:「………」
千代田甲@3-410:「すごい! すごいわよ。しおいちゃん!」
伊401@2-1404:「も、もっちろん!しおいの本気はすごいんだから!」ど、どやぁ!
利根@3-412:「こ、これなら吾輩も安心というものじゃ!アハハハ…」
千代田甲@3-410:「というわけで、撃破確認だね」
せいらんさん:,,・ヮ・)「(イクの開けたバイタルパートに上手く入ったとはいえ、見事な雷撃だったことには変わりないな。)」
提督@425:うむ、そんなこんなで
提督@425:君達は海賊を撃退し
提督@425:か弱い少女(装甲28)を無事救出したのだ
伊401@2-1404:か弱い…?
伊19@2-1977:かよわいとは
千代田甲@3-410:か弱い?
利根@3-412:か弱いとdefineされてしまえばそれはか弱いのだ
提督@425:そうそう
伊401@2-1404:装甲28はか弱い、しおい覚えた
提督@425:まあ、そんなこんなな艦隊戦であったのだ
提督@425:というわけで、今日はここまで!
提督@425:お疲れ様でしたー!
伊19@2-1977:はいなー
利根@3-412:お疲れ様でしたー
伊19@2-1977:お疲れ様でした!
千代田甲@3-410:お疲れ様でしたー
伊401@2-1404:お疲れ様でしたー!


戦果[]

提督@425:さて、では!
提督@425:再開いたしましょう!
提督@425:よろしくお願いしますー!
利根@3-412:よろしくお願いしまーす
伊401@2-1404:よろしくお願いしまーす!
伊19@2-1977:よろしくお願いします!
千代田甲@3-410:よろしくお願いします
提督@425:さて、戦果から参りましょうか
提督@425:敵数5 戦果5 に加えて
提督@425:少女無傷ボーナス 特殊戦果(戦果)2、です
伊401@2-1404:ほむほむ
提督@425:(半ば出来レースだった? 知らんな・・・
千代田甲@3-410:ふむふむ
利根@3-412:ほうほう
利根@3-412:特殊戦果は加算かな?
提督@425:だねー
利根@3-412:了解じゃ
利根@3-412:それじゃあみんな1回づつ振ってふらおうかのう 吾輩が2回で
伊19@2-1977:はーい
利根@3-412:snt #1
KanColle : 戦果表(1) → 燃料/1D6+[敵艦隊の人数]個
利根@3-412:snt #2
KanColle : 戦果表(4) → ボーキサイト/1D6+[敵艦隊の人数]個
提督@425:どぞどぞー
伊19@2-1977:snt
KanColle : 戦果表(3) → 鋼材/1D6+[敵艦隊の人数]個
伊401@2-1404:snt
KanColle : 戦果表(4) → ボーキサイト/1D6+[敵艦隊の人数]個
千代田甲@3-410:snt
KanColle : 戦果表(3) → 鋼材/1D6+[敵艦隊の人数]個
提督@425:弾薬死亡
利根@3-412:弾薬が死んだ1
伊19@2-1977:弾薬なんてなかったにゃ…
提督@425:この人でなし!
利根@3-412:まぁ、でもまずは通常分を確定させようかのう
千代田甲@3-410:この人でなし!
提督@425:ですのん
利根@3-412:1d6+5 燃料
KanColle : (1D6+5) → 5[5]+5 → 10
利根@3-412:1d6+5 ボーキ
KanColle : (1D6+5) → 1[1]+5 → 6
伊19@2-1977:1d6+5 はがね
KanColle : (1D6+5) → 2[2]+5 → 7
千代田甲@3-410:1d6+5 鋼材
KanColle : (1D6+5) → 4[4]+5 → 9
利根@3-412:13/4/10/11
伊401@2-1404:1d6+5 ぼーきさいとー
KanColle : (1D6+5) → 6[6]+5 → 11
利根@3-412:13/4/19/22
提督@425:ほむ
利根@3-412:弾薬が死んだ以外はいい感じじゃが特殊はどうするかのう?
伊19@2-1977:弾薬が無ければ開発ができぬぅ!
提督@425:せ、せやな・・・?
利根@3-412:じゃが、弾薬が出るとも限らぬ…
利根@3-412:それに弾薬4あれば1回は開発できるじゃろう(暴論)
伊19@2-1977:お、おう
伊401@2-1404:せやな…
伊19@2-1977:(砲類はできないぞっ
提督@425:まあ、出目2が出ればおいしいが・・・w
提督@425:砲類ってなんだ・・・
提督@425:(出目1か
利根@3-412:砲類?やっさん死んだよ
伊19@2-1977:砲類とは、艦首魚雷である
利根@3-412:むしろここで特殊で狙うほうが安上がりな気もするのじゃ
利根@3-412:熱い特殊押し
千代田甲@3-410:特殊おしですねぇ
提督@425:どうする、何するぅ?
利根@3-412:開き直って特殊回さない?(提案)
伊19@2-1977:ふふふ…いいだろう
伊401@2-1404:特殊でいい気もするー
利根@3-412:それじゃあ回す人を決めるのじゃ
利根@3-412:choice[利根,しおい,いく,千代田]
KanColle : (CHOICE[利根,しおい,いく,千代田]) → しおい
利根@3-412:choice[利根,いく,千代田]
KanColle : (CHOICE[利根,いく,千代田]) → 利根
提督@425:さあ回せーw
利根@3-412:spsnt
KanColle : 特殊戦果表(1) → すべての資材/+3
利根@3-412:よし
伊19@2-1977:わぁい!
伊401@2-1404:spsnt とおおおおう!
KanColle : 特殊戦果表(5) → 艦載機開発表を使用する(資材は消費しない)
利根@3-412:16/7/22/25
伊19@2-1977:ほほう
提督@425:ほー
伊401@2-1404:せいらんさん出るかな!?
提督@425:しおい・・・現実を・・・!現実を見るんだ・・・!
利根@3-412:次回を考えれば良いかもしれん
千代田甲@3-410:やはり時代は瑞雲だな(洗脳)
伊401@2-1404:ふぇぇ…
伊401@2-1404:wpfa 瑞雲さんも友達だもーん!
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(11[3,6,1,1]) → 紫電改二(建造壱p167)
提督@425:うおっとー
伊401@2-1404:紫電さんだった!
伊19@2-1977:紫雲さんだー!
利根@3-412:次回考えたらめっちゃいいじゃないか!
提督@425:(あっ、次回のヲ級死んだな)
利根@3-412:やっぱり特殊を選んで正解だったようじゃな
千代田甲@3-410:紫電改二強い
提督@425:ですのう
提督@425:さてまあ、こんなところか
伊19@2-1977:これはいいものですね。Danke schön...


エピローグ[]

「小さな小さな英雄譚は、少女の胸の内に」[]

提督@425:君達は、か弱い(重要)少女を連れて船へと戻る
利根@3-412:か弱い少女を守るってこその正義の味方じゃな
伊401@2-1404:うむうむ
少女:「あ、ありがとう、ございます・・・」 俯きがちに
伊19@2-1977:「無事でよかったなの~!」
伊401@2-1404:「どういたしまして!どこも怪我はない?」
利根@3-412:「無事で何よりじゃ」
少女:「はい・・・。怪我はない・・です」
利根@3-412:「とりあえず賊は去った。どこか行くあてはあるのかのう?」
少女:利根の問に、こくこくと頷く
伊19@2-1977:「どうしてあいつらに追われていたの?」
利根@3-412:「そうか、では確認が取れたらそこまで我輩たちが送った方がいいのかのう?」
少女:「その・・・突然話しかけられて・・・」
少女:「怖くて、つい砲を放ったら、怒ったみたいで・・・」
千代田甲@3-410:「・・・・・・・あれ」
利根@3-412:「無頼っていうのはそういうものじゃ。よく逃げ切れたものじゃな」
提督@425:と、そこで君達に気づいたイ級さんが駆け寄ってくるぞ
伊19@2-1977:「うんうん、砲を…って、砲?」
利根@3-412:利根はどうやら砲の部分は完全にスルーしているようじゃ
伊401@2-1404:「砲?」
千代田甲@3-410:「・・・・・・・(これってル級悪くな・・・・・・いや、考えるのはよそう)」
イ級さん:「おう、君達無事だったか」
利根@3-412:「うむ!それと賊に追われていた少女を保護したのじゃ」
伊19@2-1977:「海賊さんはみんなやっつけたのね!」
イ級さん:「おや・・・その子は」 と、少女に気づいて
イ級さん:「泊地棲姫さんの妹君じゃないか」
千代田甲@3-410:「途中で保護(?)しましたが、お知り合いで?」
伊19@2-1977:「追いかけられていたから助けてあげたの!」
イ級さん:「ああ、知り合いだ。しかしさすがだな・・・」
利根@3-412:「あのハク殿の妹君であったか…」
少女:(巨体のイ級に目を丸くしている
千代田甲@3-410:「・・・・・・!!!(あはは、もう考えるのよそうって決めたんだ。うんよそう)」
伊19@2-1977:「泊地棲姫……あっ、そういわれて見れば似てるのね!」
イ級さん:「賊はその子に手を出していたのだな。命知らずなものだ・・・」
少女:其れに気づいて
少女:「は、はい。泊地・・・水鬼と申します・・・です」
利根@3-412:「なら尚更助けたかいが会ったというものじゃ。ご近所の知人の妹をみすみす賊に捉えられるところを見逃したら正義の味方の名が泣くしのう」
伊401@2-1404:「泊地…あ、お隣に居たお姉さんだ!」
伊401@2-1404:「そっかー、そう言われてみれば似てるかも!」
イ級さん:「はっはっは、君達に頼んで正解だったな!」
利根@3-412:「吾輩は大して貢献はできなかったがそのようじゃな」
千代田甲@3-410:「あはは、良かったです。みんな無事で(かわいた笑い)」
伊19@2-1977:「泊地…水鬼?すいきちゃん?」
泊地水鬼:「は、はい・・・」
伊401@2-1404:「もしかして、お姉さんのところに遊びに来るつもりだったのかな?」
泊地水鬼:こくこく
利根@3-412:「では水鬼とやら、我輩たちはお主の姉方の近所に鎮守府を構えておるのでの、そこまで共に参るとするかのう。 送って行こう」
泊地水鬼:「はっ、はい!ありがとう、ございます・・・」
伊19@2-1977:「すいきちゃん…(と少し考えて) ちょっとピンと来ないのね。…みずきちゃんって呼んでもいいかな?」
伊401@2-1404:「私達の鎮守府もお隣だから、一緒に帰れるねー!」
泊地水鬼:こくこくと、少し嬉しそうに
利根@3-412:「せっかくじゃ、我輩からもみずきと呼ばせてもらおうかのう。その方が呼びやすいのでな」
伊19@2-1977:「わぁい!よろしくなのね、みずきちゃん!」
泊地水鬼:「はい、よろしく・・・です」
千代田甲@3-410:「わたしもよろしくね みずきさん(・・・・・・そう、無我の境地、無我の境地よ。千代田)」
伊401@2-1404:「よろしくね!みずきちゃん!」
利根@3-412:「ではイ級さんよ、船団の方は大丈夫かのう? 無事を確認できたら我輩たちは帰投しようと思うのじゃが、みずきを伴ってな」
イ級さん:「ああ、こちらは大丈夫だ。用事も済んだしな」
イ級さん:「そういうわけで、ついでに帰りも警護をお願いしたいのだが」 ハッハッハと笑いながら
利根@3-412:「そのくらいはお安い御用じゃ。水木もついてこさせて大丈夫かのう?」
伊401@2-1404:「はーい、お安いご用だよ!」
千代田甲@3-410:「了解」
イ級さん:「勿論だとも。ただ、君達の提督はそっちで抑えるのだぞ」
千代田甲@3-410:「へっ?」
伊401@2-1404:「あれ、そういえば提督は?」
伊19@2-1977:「提督?そういえばどこいったのね」
伊401@2-1404:きょろきょろと
イ級さん:「船で待っているぞ」 少し後方の船を指さし
利根@3-412:「なら安心じゃな」
イ級さん:「私は操舵で忙しいのでな」 HAHAHAと
伊19@2-1977:「HAHAHA」 釣られ笑い
伊401@2-1404:「ちゃんと安全な所で避難してくれてたんだね、おーい!」と提督の元へ近寄って
提督:「おっ、大丈夫だったか!どうだった?」 と、しおいを迎えます
千代田甲@3-410:「HAHAHA」
伊401@2-1404:「バッチリ!海賊はやっつけたよ!それで、助けた女の子なんだけど…」と指差して
伊401@2-1404:「みずきちゃんっていうの、お隣のお姉さんの妹さんなんだってー」
提督:「へー、ハクさんの」
利根@3-412:「そういうわけで我輩たちで送ってあげることになったのじゃ」
提督:「おう、了解した。それじゃ、帰るかー」
伊19@2-1977:「はーい!」
利根@3-412:「では、銀河ドラゴン海人、これより帰投じゃ!」
伊401@2-1404:「はーい!」
千代田甲@3-410:「了解」
提督:「ああ!」
伊19@2-1977:「なのね!」
泊地水鬼:彼女も、微笑みながら頷いて
提督@425:無事海賊を撃退し少女を救い出した君達は、鎮守府へと帰投したのであった
提督@425:が、ここで物語はいったんおしまい!
提督@425:というわけでー、シナリオ終了です!
提督@425:お疲れ様でした!
伊401@2-1404:お疲れ様でしたー!
千代田甲@3-410:お疲れ様でした
伊19@2-1977:お疲れ様でした!
利根@3-412:お疲れ様じゃぞ!


終了処理[]

提督@425:さて、では
提督@425:経験値・・・の前に
提督@425:利根さん、2d振ろうか
利根@3-412:ほう
利根@3-412:2d6
KanColle : (2D6) → 6[3,3] → 6
提督@425:ふむ
伊19@2-1977:なんだろう
提督@425:イ級さんが、お礼にと燃料を6分けてくれました
利根@3-412:わぁい!
伊19@2-1977:嬉しいのね!
提督@425:というわけで、燃料が22になりますの
利根@3-412:「燃料といえば貴重なものじゃが…悪いのう」
イ級さん:「何、貴重だからこそ、だ」
提督@425:改めて、経験値配布のお時間
利根@3-412:「ではありがたく使わせてもらうとしよう、礼も言おう」
利根@3-412:やったー!待ちに待った経験値の時間だー!
イ級さん:「持ちつ持たれつ・・・また機会があればその時は、な?」
提督@425:まずは任務ー
伊19@2-1977:わくわくするのねぇ♪
提督@425:・メイン 決戦勝利 50点
伊401@2-1404:ねー?
提督@425:・サブ 遊びは死んだ
伊19@2-1977:南無
利根@3-412:遊びなんて無かった
提督@425:仕方ないね・・・w
千代田甲@3-410:南無三
利根@3-412:まぁそういうこともあるじゃろうて
提督@425:追加 開発1回 10点
提督@425:Ex 護衛完全達成 10点
伊401@2-1404:たいせつたいせつ
提督@425:戦闘勝利 1回 10点
提督@425:艦種 全員10点だね
利根@3-412:じゃな
提督@425:旗艦、利根 10点
提督@425:てーわけで、 利根100点 他90点でー
提督@425:MVPのお時間ー
利根@3-412:ほむ
提督@425:理由を添えて、プロットをどうぞ!
伊401@2-1404:はーい
利根@3-412:シークレットダイス
伊19@2-1977:シークレットダイス
伊401@2-1404:シークレットダイス
伊401@2-1404:おっと
千代田甲@3-410:シークレットダイス
伊401@2-1404:シークレットダイス
提督@425:さて、よろしいかな?
伊19@2-1977:おk
利根@3-412:問題なしじゃ
提督@425:それでは・・・
提督@425:オープン!
利根@3-412:s1d6 千代田「乙女してる常識人で可愛かったです。 今後も是非TRPG部のセッションにお越しいただけると嬉しいと思います」
KanColle : (1D6) → 1
伊19@2-1977:s1d6 伊401:お味噌汁ありがとなのね!雷撃のコンビネーションもバッチリよ!
KanColle : (1D6) → 3
千代田甲@3-410:s1d6 伊401さん 最後の決戦ですごかった
KanColle : (1D6) → 3
伊401@2-1404:s1d6 イクちゃん「クロストーピードこそ至高にして最強。 お酒が入ったイクちゃんがかっこよくて惚れちゃいそうでした!」
KanColle : (1D6) → 2
提督@425:ほっほう
提督@425:千代田10点、イク10点、しおい20点!
提督@425:各自、ご加算くださいな
伊19@2-1977:ありがとうございます~!
伊401@2-1404:ありがとー!
千代田甲@3-410:ありがとうございます
伊19@2-1977:100点加算して290点 妖怪じゅうたりない!
提督@425:あら・・・w
利根@3-412:HAHAHA
千代田甲@3-410:HAHAHA
提督@425:うむ
提督@425:鎮守府処理は適当にやっておいてと
伊19@2-1977:特に改装もなし
提督@425:改装する人は・・・いるかしら
利根@3-412:ここは敢えて12.7cm連装高角砲おろして中高系主砲に戻すかのう 博覧取るつもりじゃから王
提督@425:了解ー
伊19@2-1977:やはり火力よな
伊401@2-1404:火力は正義
利根@3-412:うむ
伊401@2-1404:改装するものもないし
利根@3-412:今回は1サイクルだから決戦仕様が安定したからこその選択じゃったし
提督@425:家具コインちゃりーん、と
提督@425:あ、あと名誉点は適当にどうぞー
利根@3-412:今回の廃棄分と獲得分で名誉点は2じゃな
伊401@2-1404:名誉点は合わせて3点だね
提督@425:まあ、やるべきことはこのぐらいだね
提督@425:それでは・・・
提督@425:これにて、セッションを終了致します!
提督@425:3日間お疲れ様でした!
千代田甲@3-410:お疲れ様でした
提督@425:&ありがとうございましたー
伊401@2-1404:お疲れ様でしたー!
利根@3-412:お疲れ様でしたー!
伊19@2-1977:お疲れ様でした!


利根@3-412:そうそう、終わる前に中口径主砲を索敵、酸素魚雷を衛生と宣言しときます
千代田甲@3-410:千代田:個性の調整で「×暗い過去」を削除
提督@425:ほい
利根@3-412:では、今回も楽しいセッションをありがとう!…ということででは…
伊401@2-1404:またの機会にー!


提督としおい③ 「それは、一つの可能性?」[]

提督@425:ああ、いいなぁその画像・・・w
伊401@2-1404:しおいちゃんに質素だけど美味しい朝ごはんを作ってもらいたいだけの人生だった
提督@425:望月とごろごろしたいだけの人生だった
伊401@2-1404:うちの子がお料理得意なのはこのお方の影響
提督@425:なるほど・・・
伊401@2-1404:「提督、もう朝だよー?早く起きて起きてー。」ゆっさゆっさ
提督:「ん・・・・あと、あと5時間・・・」
伊401@2-1404:「もー…そんなに寝たらお昼になっちゃうよー」
提督:「んーー・・・ ・・・ ZZZ・・・」
伊401@2-1404:「今日は潜水艦の皆でカレー洋に出るんでしょ?早く用意しないと、皆待ってるよー?」
伊401@2-1404:「むぅー…」もぞもぞ潜る提督を見て
伊401@2-1404:「!」ぴこーん
伊401@2-1404:てててっと提督が眠る布団の足元側に回って
伊401@2-1404:「ふっふっふ…」にやりといじわるな笑み
提督@425:な、何をする気だっ!
伊401@2-1404:それはもちろん
伊401@2-1404:足元側からもぞもぞもぞっと一緒のお布団に入りんで
伊401@2-1404:そのままするするするっと
伊401@2-1404:布団の中のまんまるが提督の顔のすぐそばまで来ると
伊401@2-1404:「きゅーそくふじょー!」がばーっと、布団をばーんして跳びかかります
提督:「ん・・・ って!?」
伊401@2-1404:(入る時はきゅーそくせんこー…って小声で言いながら潜ってます
提督@425:(かわいい
提督:「わぶっ!?」 飛びかかられながら
提督:「いきなりなんだ・・・っと」 目こすりこすり
提督:「ああ、しおいか・・・」
伊401@2-1404:「うんうん、おはよう提督!」
伊401@2-1404:「中々提督が起きてこないから、しおいが起こしに来たんだよー」
提督:「ああ、おはよう」
提督:「起こし・・・あ゛っ」
提督:卓上の目覚まし時計を確認して
提督:「やっべ!こんな時間だったのか!?」
伊401@2-1404:「そうだよ!早く準備しないと、皆待ちくたびれちゃう!」
提督:「ああ、すまん! 着替えるから、先行っててくれ!」
伊401@2-1404:「提督の服はそこに置いておいたから、着替えたら朝ごはんを食べに来てねー」
提督:「サンキュー、助かるぜ!」 脱ぎ脱ぎ
伊401@2-1404:指さした先のドレッサーにかけてあったアイロンがけされた軍服を指差してから
伊401@2-1404:ぱたぱたぱたーっと部屋を後に
提督:「ふー、やれやれ・・・」
伊401@2-1404:急いで提督が着替えが終えた頃には、食堂の方から美味しそうな匂いが漂ってきます
提督:「うーん、流石に迷惑かけっぱなしだし・・・頑張って起きるかな」
提督:「・・・浸ってる場合じゃないな。・・・よし!」
提督:と、ボサボサ髪で食堂へ
伊401@2-1404:食堂につくと
伊401@2-1404:先ほどの服にエプロンを着けたしおいちゃんが二人分の献立を並べている所で
伊401@2-1404:「あ、着替え終わった?…って、髪すっごいボサボサだよ!」
提督:「ん・・・あー・・・」 髪つまんで
提督:「まっ、帽子かぶれば大丈夫だろ。」
提督:そう言って、いつもの席へと
伊401@2-1404:「ダメだよー、ちゃんと髪を整えないと。しおいは構わないけど、皆の前に出るんだからー。」
伊401@2-1404:「うーん。でも、先に朝ご飯だよね。」
提督:「誰も、僕なんて見やしないって。平気平気」
伊401@2-1404:またそんなこと言ってーってちょっと呆れ顔で言いながら
伊401@2-1404:向かいにあるいつもの席へと
伊401@2-1404:「それじゃ、提督。」と手を合わせながら
提督:しおいが座ったのを確認して、アイコンタクト
伊401@2-1404:バッチリ目を合わせて
提督:「さて」
提督:手を合わせて
伊401@2-1404:「いただきます。」
提督:「いただきます、だな」
提督@425:・・・・・・
提督:「そういえば、しおい」もぐもぐと、食べながら
伊401@2-1404:「もぐ?どうしたのー?」よく噛んで、食べながら
提督:「んー、いや、まあなんだ」
提督:一旦箸を止めて
提督:「いつも、ありがとうな」
伊401@2-1404:お茶碗を片手に箸を口にちょこっと含んだまま
提督:顔は恥ずかしげにそっぽを向いて
伊401@2-1404:その言葉を聞いて、少し固まった後
伊401@2-1404:「…ふぇっ?ど、どうしたの?いきなりあらたまっちゃってー」とちょっと顔を赤らめて
提督:「えっ?いやー、その・・・」
提督:恥ずかしげに片頬掻きながら
提督:「いつも世話かけるな・・・ってな」
提督:(心なしか、提督の顔も少し赤い
伊401@2-1404:持っていたお茶碗とお箸を机の上に一旦戻して
伊401@2-1404:いや、そんな様子の提督の意図を察してか
伊401@2-1404:「あ、そ、そういうことなんだぁ。」
提督:「お、おう?」 目を丸くして
伊401@2-1404:「びっくりしたぁ、いきなり提督がありがとうなんていうから」
伊401@2-1404:「てっきり何か、無駄遣いしちゃったとかそういうことかと思ったよー」
伊401@2-1404:(やましいことがある前に、ありがとうとかいう言葉で前置いて言われたことがあるらしい
提督:「はは・・・」心当たりがあるからな!
伊401@2-1404:(それでも面と言われたら嬉しいから、毎回頬を赤らめてるんですけどね
提督:「あー、何でもない!さっきのは忘れてくれ!」 顔をほんのり、赤らめ
伊401@2-1404:そしたら、少し心を落ち着ける様に胸に手を当てながら呼吸を整えて
伊401@2-1404:「提督。」
提督:「ど・・・、どうした?」
伊401@2-1404:「しおいの方こそ、提督にいつもありがとうって。」
提督:「・・・・」 その言葉に、唖然として
伊401@2-1404:「しおいや皆が安心して海に出られるのも」
伊401@2-1404:「誰もいない広い海に潜っても、帰る場所を見失わないでいられるのも」
伊401@2-1404:「提督がここから皆を見送ってくれているから。ここで帰る場所を守ってくれてるからだもん。」
提督:しおいの顔を見つめながら、しおいの言葉の意味を噛み砕いて
伊401@2-1404:「どんなに暗い海の中にいても、どんなに冷たい海の中に居ても」
伊401@2-1404:「提督が待っててくれるって。帰るべき港があるって信じられるから。しおいは全然怖くないんだ。」
提督:その言葉を聞き届け 息をすーっと吸って、そして吐いて
提督:「・・・そうか」
提督:「やれやれ、僕も責任重大だな」 そう、肩を竦めて
伊401@2-1404:「ふふ、だから提督は気にしなくていいんだよ?」
提督:「全く・・・」 笑いつつ
伊401@2-1404:「毎朝提督を起こしにいくのも、朝ごはんを作るのも、全部しおいのありがとうの気持ちだから」
伊401@2-1404:「…で、でも。」
提督:「ははは・・・うん?」
伊401@2-1404:「ありがとう…って言われるのは、やっぱり…嬉しいな。」
伊401@2-1404:さっき以上に頬を赤らめて、頬をちょいちょいと掻きながら
伊401@2-1404:すごく恥ずかしそうに
提督:「そうか・・・なあ、しおい」
伊401@2-1404:「ど、どうしたの?」
伊401@2-1404:まだ耳まで真っ赤
提督:「ありがとう、な」 その表情は、先ほどとは打って変わって悪戯そうな笑みで
伊401@2-1404:「~~~っ」そろそろ沸騰しそうな
伊401@2-1404:「も、もう!そんなことより、早く食べないとご飯が冷めちゃうよ!」
提督:「はっは、ああ、そうだな」
伊401@2-1404:照れてるのを隠すかのように、お茶碗を手にとって一気にもぐもぐもぐとかきこむ
提督:こちらも、残ったものを謳狽ォ込み
提督@425:文字化けェ・・・
提督:こちらも、残ったものをかきこみ
伊401@2-1404:はわわ
伊401@2-1404:「ごちそうさまでした!」手をパンっと合わせて
提督:「ご馳走様でした。」
提督:手を合わせて、だね
伊401@2-1404:「提督。食器はしおいが片付けちゃうから」
伊401@2-1404:「皆の所に行く前に、その髪をちょっと整えてきてね?」
伊401@2-1404:「顔を洗うのも忘れずに!」ビシッと
提督:「ははは・・・分かったよ」 
提督:「・・・ありがとな!」 そう言って、逃げるように洗面所へと向かいます
伊401@2-1404:「あっ!…もう!いってらっしゃーい!」と見送って
伊401@2-1404:机の上に並べられた食器を片付けながら
伊401@2-1404:ピタッと手を止めて
伊401@2-1404:「…ありがとう、かぁ。」
伊401@2-1404:「しおい、さっき言ったことで嘘は言ってないんだよね。だけど…」
伊401@2-1404:先程の寝室での一幕
伊401@2-1404:しおいが提督を起こそうと声をかけるよりもずっと早く
伊401@2-1404:彼女は布団で眠る提督を起こさないように、その側に座っていた
伊401@2-1404:その目の前には、すやすやと眠る提督の顔
伊401@2-1404:それを見ながら…これも起こさないように、そっとその髪を撫でつつ
伊401@2-1404:「…こうして眠ってる提督の顔…しおい、好きだなぁ。」
伊401@2-1404:「空襲の音も、戦いの音も、ソナーの音も届かないような」
伊401@2-1404:「静かに安らかに眠れる場所がずっと欲しかったんだ。」
伊401@2-1404:「ここが、提督にとってそんな揺り籠みたいな場所で在り続けられるように。」
伊401@2-1404:「しおい、頑張るからね。」
伊401@2-1404:そう言って、穏やかな表情で提督の顔を見つめながら
伊401@2-1404:目覚ましが鳴るであろう時間まであと少し
伊401@2-1404:静かな、二人だけの揺り籠のひとときが
伊401@2-1404:過ぎていくのでありました
提督@425:それは、何気ない。だけど2人にとっては転機となったかもしれない
提督@425:そんな、朝の出来事


伊401@2-1404:~~~~~~~
伊401@2-1404:………とく………い…とく……
伊401@2-1404:遠くで誰かが名前を呼ぶ声がする
提督:「ん・・・・・・?」
伊401@2-1404:水の中に漂うようなまどろみの中で
伊401@2-1404:その声は徐々に大きくなっていって
伊401@2-1404:そして
伊401@2-1404:「…ねぇ、提督ってばー!」
伊401@2-1404:ゆさゆさと身体を揺らす感触とともに
提督:「うわっ!?あ、あれ?」
提督:身を起こして
提督:「しおい!?あれ、僕は・・・」
伊401@2-1404:「あ、やっと提督起きたー!」
提督:目をゴシゴシこすって
提督:「なんだ、夢か・・・」
伊401@2-1404:「もー、こんな所で寝てると瑞鳳さんに怒られるよー?」
提督:「こんなとこ・・・?って、あ」
提督@425:執務室の机、かな
伊401@2-1404:だね
伊401@2-1404:しおいの言葉に辺りを見渡すと
伊401@2-1404:そこは執務室の自分がいつも座っている椅子の上かな
伊401@2-1404:あるいは机に突っ伏してるかも
提督:「おっと、危ない危ない」
提督:「しおい、ありが・・・」 そう、言いかけて
提督:「・・・・・・」 しおいの顔を見て、しばし固まる
伊401@2-1404:「哨戒のお仕事が終わったから提督に会いに来たら、寝ちゃってるんだもんー」
伊401@2-1404:と、いつもの無邪気な様子で
提督:「あ、ああ。お疲れさん」
提督:「んーっ」 伸びをして立ち上がり
伊401@2-1404:「それにこんな所で寝ちゃったら風邪ひいちゃ…提督、どうしたの?」固まった提督を見て
提督:「ん?ああ、何でもねえよ。しおいが可愛いって話さ」
伊401@2-1404:「なぁんだ、私が可愛いってだけなんだー。」
伊401@2-1404:「………ふぇっ!?」
伊401@2-1404:おっかなびっくり
提督:「はっはっは」
伊401@2-1404:「て、提督!?いきなり何言ってるのさぁ!」
提督:「はっはっは、寝ぼけてるのかもしれないぜ?」
伊401@2-1404:「そんな冗談はしおいに初、通じないって!」
伊401@2-1404:>「そんな冗談はしおいにはつ、通じないって!」
伊401@2-1404:わたわたと照れながら、顔を耳まで真っ赤に染めつつ
提督:「・・・ま、夢は夢、だよな」 そう、聞こえないようにつぶやいて
伊401@2-1404:「もー!寝ぼすけさんなら、顔を洗ってくるといいよ!」
提督:「はいはい、しおい、起こしてくれてありがとな」
提督:今度は、ゆっくりと・・・洗面所へと向かいます
伊401@2-1404:「?どういたしまして?」
伊401@2-1404:「提督、いってらっしゃーい!」と笑顔で見送ります
提督:「ああ、行ってくる」 その笑顔を背中に受けて
伊401@2-1404:手を振りながら、提督が執務室を後にするのを見送ったしおいは
伊401@2-1404:んー…と唇に指を当てながら考えこむ仕草をすると、
伊401@2-1404:ピコーンとひらめき
伊401@2-1404:「あ、そうだ!もうおやつの時間だ!」
伊401@2-1404:「よぉし、瑞鳳さんにお願いして、提督の分ももらってこよーっと!」
伊401@2-1404:そういうや否や、思い立ったが吉日と言わんばかりに
伊401@2-1404:善は急げと執務室を後にしようとする。
伊401@2-1404:…と、ピタリとドアの前で足を止めたしおいは
伊401@2-1404:「…可愛い、かぁ」
伊401@2-1404:照れくさそうに、頬をちょいちょいと掻きながら
伊401@2-1404:提督が言ったその言葉を反芻する。
伊401@2-1404:何気ない提督の一言、だけどその言葉は
伊401@2-1404:未だ何も知らぬ彼女の心に、不思議な余韻を残していて。
伊401@2-1404:さざめいていたその余韻が、部屋の喧騒の余韻と重なりあって静まっていくと共に、
伊401@2-1404:紅潮冷めやらぬその表情が、無邪気な笑みに緩むと
伊401@2-1404:「~~♪」
伊401@2-1404:いつもと変わらぬその笑顔に
伊401@2-1404:ほんの少しの嬉しさを乗せて
伊401@2-1404:ぱたぱたぱた、と部屋を後にするのでした



その後の一幕「せいらんさんと武蔵」[]
  • 雑談

利根@3-412:とりあえず頑張って改二を目指そう。汚名(ファンブルで何も出来なかった)は必ず返上してみせよう
伊401@2-1404:おやすみなさいー
伊401@2-1404:しおいちゃんは面と向かって可愛いと言われ慣れてない気がする
??:「・・可愛いよ」
伊401@2-1404:利根ねーさんなら改二になるよりもはやく大活躍の場が来そうじゃがのう
伊401@2-1404:今回は不運が重なりまくった
利根@3-412:HAHAHA
利根@3-412:ただ、逆に不幸すぎるからこそここからどうにかしてやろうという闘志が燃え上がったとも言える…w
伊401@2-1404:反骨精神
利根@3-412:うむ
利根@3-412:地味にこの利根さん艦娘は正義の味方であるという信念持ちだから反骨精神がしっくり来るんだよね
伊401@2-1404:ほー
伊401@2-1404:しおいちゃんも正義の味方に憧れてる感じ こっちは子供ならではのヒロイズムだけど
伊401@2-1404:だから困ってる人は大体無条件で助けちゃうのよね
利根@3-412:ほうほう
利根@3-412:利根さんの場合は子供的な正義の味方と本当の英雄的な正義の味方の間を行く感じかな
伊401@2-1404:うむ
伊401@2-1404:ある程度解ってる上でそれでも新年として握ってる感じ
利根@3-412:だから今回であれば明らかに賊とわかる相手に追われていたから迷わず助けたみたいなね
利根@3-412:うんうん
伊401@2-1404:信念
伊401@2-1404:仮に追ってきてたのが
伊401@2-1404:艦娘だったらどうなんだろう
利根@3-412:まずは事情を聞くと思う
伊401@2-1404:いわゆる強行派みたいな
伊401@2-1404:ふむ
利根@3-412:意外と強硬派みたいな相手でも必ずしも本質がそうではない場合があるからね
伊401@2-1404:だねぇ
伊401@2-1404:まぁスタンダードに
伊401@2-1404:どう見ても深海棲艦だから、艦娘として倒さないといけないし見逃す訳にはいかないみたいな
利根@3-412:まぁ、その時は艦娘としての使命もあるから・・ってところよね
伊401@2-1404:艦娘は正義の味方ならそうなるか
利根@3-412:一応深海棲艦は人類に仇なす悪…という括りになるからね
伊401@2-1404:うむ
伊401@2-1404:同じ状況だと
伊401@2-1404:しおいちゃんの場合はまず追われてる側に事情を聞く
伊401@2-1404:それで追ってきた方に何で追っているかを聞く
利根@3-412:なるほどなー
利根@3-412:確かに言われてみればまず困っているようにみえるのは追われている方だもんね
伊401@2-1404:だね
伊401@2-1404:見た目や状況は二の次でまずはそっちを助ける
伊401@2-1404:それで事情を聞いてさっきの話になると
伊401@2-1404:みずきちゃんが本当に悪い事をした深海棲艦なのかを聞く
利根@3-412:今回のケースなら砲を放った経緯も色々あるだろうしねー
伊401@2-1404:単純にどちらが先に仕掛けたのかとかねー
利根@3-412:うむうむ
利根@3-412:いやがらせ等をされた上での自己防衛かも知れないし本当にイタズラで撃ったのかも知れないし
伊401@2-1404:その結果としてみずきちゃんが悪いとなったら
伊401@2-1404:程度によるけど一緒に謝る
利根@3-412:一緒に謝ってあげる当たりが如何にもでいいよね
伊401@2-1404:だねぇ
伊401@2-1404:ただ、それでもダメだとしたら
伊401@2-1404:多分艦娘を抑えようとするかなぁ
利根@3-412:なるほどなー
利根@3-412:しおいちゃんは優しいんだな…
伊401@2-1404:なんというか
利根@3-412:このへんが利根さんだと話を聞いた場合だと状況次第ではみずきちゃんにお説教するか相手に引き渡すかするんだろうなって思う
伊401@2-1404:正義の味方ではあるんだけど
伊401@2-1404:その正義はしおいちゃんにとっての正義の意味合いが強いのよね
伊401@2-1404:困ってる人が居たら助ける! 悪いことをしたら懲らしめる!
伊401@2-1404:悪いことをする奴は懲らしめる!
伊401@2-1404:こっちがいけないことをしたら謝る!
伊401@2-1404:後先とかは全然考えてない正義
伊401@2-1404:だから、善人のふりをして近寄ってくる悪人とかは
伊401@2-1404:多分天敵
利根@3-412:善人をフリした悪人ほど子供心的な正義の味方にとって厄介な存在はいないからな…w
伊401@2-1404:うむ
伊401@2-1404:ただまぁ
伊401@2-1404:その為に保険として
せいらんさん:,,・ヮ・)「自分が居たりするわけだな」
利根@3-412:せいらんさんは文字通り保護者なんだなー
せいらんさん:,,・ヮ・)「しおいには言えないが、今回でもみずきちゃんの事を終始疑ってはいたんだ」
伊401@2-1404:しおいちゃんのことをよく知る一番身近な人だから
利根@3-412:疑うことを知らない純粋な心を失わさせないための存在…
伊401@2-1404:しおいちゃんの危うさも分かってて、それでもしおいちゃんを支えていく存在
伊401@2-1404:っていう誰得設定



せいらんさん:,,・ヮ・)「まぁ、しおいにとって自分は友達だからな」
利根@3-412:ただそんなせいらんさんだからこそ時折それを労ってあげたいなとも思う
せいらんさん:,,・ヮ・)「友達の悲しむ顔は、見たくないというやつだ」
利根@3-412:しおいの笑顔はかけがえのない財産だからね
せいらんさん:,,・ヮ・)「あぁ、あの時もそれに何度助けられたことか」
せいらんさん:,,・ヮ・)「とはいうものの、あくまでオリジナルな設定だから表ではそう強く出るのも申し訳ないというやつだ」
利根@3-412:やはりこのせいらんさんを労うなら…
せいらんさん:,,・ヮ・)「影で支えていく、それでいいのさ。」
武蔵@2-1156:「だが、そうやって表へ出ずとも影から見守る存在というのも偉大なものさ」
伊401@2-1404:はわわ
武蔵@2-1156:「私はそんなお前を尊敬する」
せいらんさん:,,・ヮ・)「貴方は確か…」
せいらんさん:,,・ヮ・)「…いや、私はそんな偉大な存在では…ないさ。」
武蔵@2-1156:「大和型戦艦の二番艦武蔵だ。」
せいらんさん:,,・ヮ・)「そうか…貴方がかの有名な…」
武蔵@2-1156:「なぁに、言われるほどの者ではないさ。 …世界は主人公だけでは回らないものさ。だが人は脇役というものを避けたがるものなのさ」
せいらんさん:,,・ヮ・)「かつては終ぞお目にかかる機会はありませんでしたが、この姿とはいえ出会えたことを、光栄に思います。」
せいらんさん:海軍式の敬礼を返して
武蔵@2-1156:「フッ…私こそ貴様のような存在に会えたことを嬉しく思う」 海軍式の敬礼を返す
せいらんさん:,,・ヮ・)「そうですね…役者とは実に様々な役割がある」
せいらんさん:,,・ヮ・)「華々しく歴史に名を残すこともあれば」
せいらんさん:,,・ヮ・)「今の私のように、誰にも知られることなく消えていく者も居るでしょう。」
せいらんさん:,,・ヮ・)「そして私はかつて…」
武蔵@2-1156:「…皆まで言うな。誰にだって言いにくいことはある
武蔵@2-1156:「以前世界を歯車に例えた話というのを聞いたことがある」
せいらんさん:,,・ヮ・)「…どうやらここは少し勝手が違う世界のようですしね。」
武蔵@2-1156:「…そうだな。歯車の話はおいておくが、本来ならまだ私はここにいないはずの存在らしいからな」
せいらんさん:,,・ヮ・)「不思議なものです。墓まで持って行くと誓ったものも、ついさらけ出したくなってしまう」
せいらんさん:,,・ヮ・)「メタ的に言うと、オフレコってやつですな」
武蔵@2-1156:「誰しもそういうことはあるものさ。 そしてその質問の答は恐らくイエスなのだろうな」
せいらんさん:,,・ヮ・)「いえいえ、私のつまらぬ葛藤で話の腰を折ってしまい申し訳ありません。」
武蔵@2-1156:「気にするな。むしろここで葛藤を吐き出したほうが気も楽というものだろう?」
せいらんさん:,,・ヮ・)「歯車…ですか。」
武蔵@2-1156:「おっと、そういえばその話もあったな。 大小様々ある歯車…。その一つでも欠けては歯車は止まってしまう」
武蔵@2-1156:「この大きさというのが名を残すような奴と名もなく一生を終えるやつを指すのだろう」
せいらんさん:,,・ヮ・)「なるほど…」
武蔵@2-1156:「そしてだ、お前さんは決して大きな歯車ではないとしても欠けてはならない存在であるのは確かなのさ」
せいらんさん:,,・ヮ・)「そうですね、たとえこの身が擦り切れ…朽ち果てようとも」
武蔵@2-1156:「だからこそ少しでも長く存在するためにも時にはこうして吐き出してしまえばいいのさ」
武蔵@2-1156:「歯車が錆びついたり朽ち果てるというのは精神的な疲れ等に依る部分も大きいのだからな」
せいらんさん:,,・ヮ・)「しおいという大きな歯車が回り続けるために、この小さな歯車は回り続けなければならんのですよ」
せいらんさん:,,・ヮ・)「…先程、葛藤と申しました。」
せいらんさん:,,・ヮ・)「私はかつて…小さくとも人々のために賢明に回ろうとする一つの歯車を」
せいらんさん:,,・ヮ・)「一人の少女を、私自身のいたらなさで錆びつかせ、歪ませ」
せいらんさん:,,・ヮ・)「歴史という舞台に於いて、残酷な罪に晒して…壊してしまった」
せいらんさん:,,・ヮ・)「…彼女自身は光が当たることを決して望んでは居なかった。」
せいらんさん:「影でも構わない。それでも誰かを支えられるならそれでいいと、そう願うような、優しい子でした」
武蔵@2-1156:「……」(目を閉じて真剣に耳を傾けています)
せいらんさん:,,・ヮ・)「しかし、今の世に於いて…私が犯した罪は…業は」
せいらんさん:,,・ヮ・)「そんな彼女の名とともに…恥ずべき汚点として…今なお語り継がれている。」
せいらんさん:,,・ヮ・)「…その罪と業を洗い流す為には、私一人の命なんぞは到底小さいものだったのです」
せいらんさん:,,・ヮ・)「彼女がどれだけ苦しんだか…容易に想像ができます。」
せいらんさん:,,・ヮ・)「…私は、既に彼女に合わせる顔を持ちあわせておりません。」
せいらんさん:,,・ヮ・)「もう…70年も昔のことです。彼女も今更…私の言葉を聞きたいとは思わぬでしょう。」
せいらんさん:,,・ヮ・)「ですが…」
せいらんさん:,,・ヮ・)「そんな私を、友だちと言ってくれた心優しい子が居ます。」
せいらんさん:,,・ヮ・)「誰よりも明るい笑顔で、誰よりも優しい顔で、誰よりも温かな声で」
せいらんさん:,,・ヮ・)「私なんかを、助けてくれた子が居ます」
武蔵@2-1156:「敢えてそれが誰かは聞かん。 だがそれこそがお前にとってかけがえのない宝なのだな」
せいらんさん:,,・ヮ・)「…はい。」
せいらんさん:はっきりと、頷いて
せいらんさん:,,・ヮ・)「あの子に対する贖罪なのか。はたまた…身勝手な自己満足なのか。」
せいらんさん:,,・ヮ・)「…それは分かりません。ですが…」
せいらんさん:,,・ヮ・)「せめて…今そばに居るかけがえのない笑顔。」
せいらんさん:,,・ヮ・)「それを護ることが、今の自分にできる。せめてもの償いだと」
武蔵@2-1156:「犯した罪はそうそう晴れるものではないし背負った業はそう簡単に払えるものではない。しかし…」
武蔵@2-1156:「今護りたいと思うものを守ることはお前にとっても救いとなるはずだ」
せいらんさん:,,・ヮ・)「そうですね…」
せいらんさん:そう言ってすっと立ち上がり。背を向けながら
せいらんさん:彼は…振り向いてどこまでも広がる海を眺める
武蔵@2-1156:「お前の話を聞けてとても良かった。私に付き合ってくれたこと、礼を言おう」 後ろを向いたせいらんさんの背中に向かって
せいらんさん:その背中は、まるで小さな妖精のそれとは思えないほど…堂々としながらも
せいらんさん:何かを堪えるかのように…小さく小刻みに揺れている
せいらんさん:そして、武蔵の言葉に…振り返ること無く口を開き
せいらんさん:「こちらこそ、感謝します。無礼とは承知しておりますが…少々、目に潮風が入ってしまったもので…」
せいらんさん:,,・ヮ・)「こちらこそ、感謝いたします。無礼とは承知しておりますが…少々、目に潮風が入ってしまい…」
武蔵@2-1156:「フッ…気にするな。…流せる時に流しておくのも大切なことさ」
せいらんさん:,,・ヮ・)「…武蔵殿、どうか、ご武運を。」
せいらんさん:,,・ヮ・)「またいつか…そう」
せいらんさん:,,・ヮ・)「平和な海…その時が来れば…一緒に、酒でも酌み交わせれば、と」
武蔵@2-1156:「そちらこそな。 そしてその時を楽しみにしている」
武蔵@2-1156:「酒の楽しみもまた一つ増えたところで私はそろそろ失礼しよう。ではまたな」
せいらんさん:依然海を向いたまま…しかし、もう一度。敬礼を返し
せいらんさん:微動だにすることなく…見送ります
武蔵@2-1156:同じく敬礼を返しその場をスッと去ります



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