海に立つ柱@3-768

卓情報[]

鎮守府：風雲ひまわりプロダクション
GM:提督@128
艦娘レベル:1～2
参加艦娘：
大和@3-778 / 瑞鶴@3-770 / 木曾@3-771 / 荒潮@3-773
リミット：2
シーンエディット：なし

プリプレイ[]

全員準備完了しましたっ！
提督@128：よろしい……
提督@128：それでは今回のセッション「海に立つ柱」をはじめさせていただきたいと思います
提督@128：よろしくお願いします～
木曾@3-771：よろしくお願いします！
瑞鶴@3-770：よろしくお願いします！
荒潮@3-773：よろしくお願いしまぁす
大和@3-778：よろしくお願いしまーす！
提督@128：鎮守府は【風雲ひまわりプロダクション】を流用しますので……
提督@128：旗艦の決定と艦隊名の決定、かな
木曾@3-771：旗艦は誰だぁ！
瑞鶴@3-770：大和さんに投げましょう。この瑞鶴に旗艦をさせてはいけない（戒め
大和@3-778：この艦隊の旗艦は誰だぁー
瑞鶴@3-770：あるいは、ダイスでもいいぞぉ！
大和@3-778：この大和に投げるんですね？いいですよ！
木曾@3-771：いいぞぉ！
提督@128：大和さんでいいのかな！？
木曾@3-771：いいんじゃないか？
荒潮@3-773：あらあら・・・大丈夫かしらぁ？
大和@3-778：お受けしますね！
瑞鶴@3-770：良かれと思って、大和さんを旗艦に推薦しておきました！
提督@128：ほんとに？
提督@128：はい、では大和さんお願いします。
大和@3-778：「任せてください。旗艦なら慣れています（ドヤァ）」　←初期作成LV1
木曾@3-771：「頼むぜぇ、大将」
瑞鶴@3-770：「期待していますね、大和さん！」
提督@128：では艦隊名を決めますかね、大和さんにはkantaiとでも打っていただきましょう
大和@3-778：はーい
荒潮@3-773：「・・・・・」
大和@3-778：着々とフラグを積み重ねている大和です
大和@3-778：kantai
KanColle :艦隊名決定表(6[4,2]) → 枕詞表(mkr)+地名表(tmi)+チーム表(team)
荒潮@3-773：「うふふふふ・・・」
提督@128：では荒潮さんから左に流しますかね
荒潮@3-773：はぁい
荒潮@3-773：mkr 油断と慢心はぁ・・・危険よぉ？
KanColle :枕詞表(55[5,5]) → さらば
木曾@3-771：サラバダー！
荒潮@3-773：こうなっちゃうかもしれないわぁ？
荒潮@3-773：うふふふふ・・・
提督@128：おそろしい
瑞鶴@3-770：では、木曾さんですね！
提督@128：ええ地名はtmi
木曾@3-771：tmi いいぞぉ！
KanColle :地名表(56[5,6]) → 幌筵（ぱらむしる）
木曾@3-771：TMI さて
KanColle :地名表(56[5,6]) → 幌筵（ぱらむしる）
瑞鶴@3-770：さらば幌筵！
木曾@3-771：（バグで再送したのにどういうことだキバヤシ
提督@128：ダブったが変わらなかった……これは運命か
瑞鶴@3-770：team 良かれと思って、チーム表を振っておきました！
KanColle :チーム表(45[4,5]) → 組
提督@128：さらば幌筵組
瑞鶴@3-770：……仁侠映画？
提督@128：大和さん、振り直し権はあなたに！
木曾@3-771：お前らのこと、忘れないぜ・・・
荒潮@3-773：あらぁ・・・素敵・・・
大和@3-778：幌筵は運命だから・・・
大和@3-778：ここはチームを振り直しちゃいます
提督@128：はい、ではいってみましょう！
大和@3-778：team この大和に相応しいチームを
KanColle :チーム表(35[3,5]) → 娘
提督@128：さらば幌筵組orさらば幌筵娘
木曾@3-771：さらば幌筵娘
大和@3-778：組か、娘か
木曾@3-771：組を選ぶか、娘を選ぶか
瑞鶴@3-770：どうするんだい、若頭
提督@128：君は自分で選んでもいいしどどんとふ神にお伺いを立ててみてもいい
大和@3-778：娘がいいですね
荒潮@3-773：私はぁ　娘のほうがぁ　好きだわぁ？
木曾@3-771：いいぞぉ！
荒潮@3-773：だってぇ　その方がぁ　儚さがあるものぉ
荒潮@3-773：うふふふふ・・・
提督@128：娘かな？
瑞鶴@3-770：旗艦の決定ですから！
提督@128：ではまるで映画のタイトルのような【さらば幌筵娘】に決定です
大和@3-778：そういうわけで「さらば幌筵娘」に決まりでーす
荒潮@3-773：好きよ…
大和@3-778：ぱちぱちぱち
瑞鶴@3-770：了解でーす
どどんとふ：「木曾@3-771」がログインしました。
提督@128：さて、では順番が前後した感がありますが
提督@128：皆さんのキャラクターのおおざっぱなところを説明してやってください(変更点があればそのあたり)
瑞鶴@3-770：どの順にします？
提督@128：変化点のある方が左に固まってるでね、瑞鶴さんから右に流しましょうか
瑞鶴@3-770：了解でーす
瑞鶴@3-770：「翔鶴型航空母艦二番艦、瑞鶴です！」
瑞鶴@3-770：「経験点前借りでレベル2扱い、アビリティは【幸運の五航戦】、【五航戦】【各自散開】」
瑞鶴@3-770：「更に、色々あって幸運が反転して弱点になり名誉点を1点もらっています！」
瑞鶴@3-770：「平和を愛する航空母艦です、以上！良かれと思って自己紹介を行いました！」
提督@128：姉に隠れてたけど実は不幸だったパティーン？
提督@128：幸運の五航戦がこわいですね……
木曾@3-771：ひどそう（小並
提督@128：さて、木曾さんどうぞ
木曾@3-771：あいよ！
木曾@3-771：「軽巡洋艦、木曾だ」
木曾@3-771：「俺も経験点を前借りして、レベル２にしてるな」
木曾@3-771：「アビリティは【弱すぎる！！】【最高の勝利】【疾風怒濤】の３つだ」
木曾@3-771：「敵艦の土手っ腹に大穴開けてやるぜ！お前ら、よろしく頼むぞ？」
木曾@3-771：「他には・・・無えな。以上だ」
提督@128：敵を倒すことでいろいろ効果が発生するわけですな……【最高の勝利】がこわい
提督@128：では荒潮さんー
荒潮@3-773：はぁい
荒潮@3-773：・・・
荒潮@3-773：「あら？自己紹介まだでしたかー」
荒潮@3-773：「私、荒潮です」
荒潮@3-773：「艦娘になってぇ　初めての着任先が　ここねぇ？」
荒潮@3-773：「アビリティはぁ 【疾風怒濤】 とぉ 【勝利の女神はここよぉ～？】 になるわぁ」
荒潮@3-773：「何故ここに来たかってぇ？」
荒潮@3-773：「・・・・・・」
荒潮@3-773：「うふふふふ・・・？」
荒潮@3-773：「以上よぉ？」
提督@128：(ふええ……
木曾@3-771：怖いよー！
提督@128：いままで○○がこわいと言っているが
提督@128：荒潮さんは「荒潮さんが」こわいよ……w
提督@128：さて、大和さん、お願いします
大和@3-778：はい
大和@3-778：「戦艦大和です」
大和@3-778：「……え、まだ説明が必要ですか？私は大和です」
提督@128：あ、はい
大和@3-778：艦隊決戦の切り札として、呉海軍工廠で極秘建造されました。
大和@3-778：色々あって呉の偉い人に「君はしばらく外の世界を見てこい」って言われました。
提督@128：はるばる来たぜ日本海……大和さんの明日はどちらだ……
大和@3-778：今回作成しましたので装備やアビリティは初期のままです。
大和@3-778：戦術が【決戦仕様】で、固有は【艦隊の希望】ですね。
提督@128：了解です、大和さんには行動力切れを起こさないような運を期待しております、ええ
大和@3-778：世間知らずなところがありますが、よろしくお願い致しますー！
提督@128：はい、それでは導入に入りましょう

導入[]

木曾@3-771：はーい
提督@128：あなた方は辞令を受けるなどして【風雲ひまわりプロダクション】までやってきています
提督@128：この鎮守府はとある事情から舞鶴鎮守府からそう遠くないところにあり、内海とも言える日本海に睨みをきかせつつ、日々を過ごしているところです
荒潮@3-773：「あらあらぁ・・・　ここがぁ、例の場所ねぇ？　うふふふふ・・・」
提督@128：ええ、例の場所です
木曾@3-771：ここがあの女のハウスね
瑞鶴@3-770：「地図によると、ここが風雲ひまわりプロダクション、ねえ……ふぅん？」
木曾@3-771：「ここで合ってんなら、さっさと入ろうぜ」
提督@128：そうですね、4人集まっていると入り口ではない方からひとりの女性がやってきます
大和@3-778：「ええ、入りましょう」　ずかずかと入ろうとします
木曾@3-771：「おう」大和にそのままついていきます
提督@128：？？「あっ、おまちください」
瑞鶴@3-770：「まあまあ、待ちませんか？一応、案内の方が来るかもしれませんし……ほら」
大和@3-778：「心配無用。この大和なら顔パスですから──あら？」
木曾@3-771：「あ？ああ、確かにな」
提督@128：？？「お待たせして申し訳ありません。辞令を受けた艦娘の方ですね？」
大和@3-778：立ち止まってその声の方を見ますー
荒潮@3-773：「そうよぉ？」
木曾@3-771：「お前は？」　誰だろう
任務さん：「あら、申し遅れました。私、この【風雲ひまわりプロダクション】の秘書を務めております」
瑞鶴@3-770：「そうですか……あ、私は翔鶴型航空母艦二番艦、瑞鶴です！以後お見知りおきを」
任務さん：「ご丁寧にどうも、私のことは【任務さん】とお呼びください」
木曾@3-771：「任務さん？変な名前だな」
木曾@3-771：「俺は木曾だ」
荒潮@3-773：「あら。自己紹介まだでしたかー。私、荒潮です」
荒潮@3-773：「よろしくお願いしまぁす　自称任務さぁん」
荒潮@3-773：「うふふふふ・・・」
大和@3-778：「何かご事情がお有りなのでしょう。詮索は無用です」
大和@3-778：「大和は戦艦大和です」
任務さん：「痛み入ります……さ、鎮守府はこちらが正門では無いのです。ついてきてください」
瑞鶴@3-770：「了解しました。あ、これおみやげです。良かれと思って持ってきました！」
木曾@3-771：「そうなのか？お前ら行くぞ」
任務さん：「あら……ありがとうございます。さぁ、参りましょう」
荒潮@3-773：「はぁい」
大和@3-778：「ここではない？」　少し首を傾げ付いていく
提督@128：と言うわけで任務さんについてちょっと細い路地を抜けるとそこは港湾区画。
任務さん：「鎮守府というものの正門は、海に面した方ですよ、大和さん？」
木曾@3-771：「別に正門から入らなくても良いけどな。まあ案内頼むぜ」
瑞鶴@3-770：「なるほど……ではアレは、一般の方を相手にするための建物なんですね！」
提督@128：そんな感じです。まぁ、セキュリティチェックなんかも違うと思っていただければ
提督@128：そうしてあれこれ手続きをしたところで提督の執務室に通されます。
任務さん：「提督、【さらば幌筵娘】の皆さんをお連れしました」
提督@128：「入ってくれ」との声が聞こえるね
提督@128：任務さんはドアを開けて皆さんをお通ししますよ
瑞鶴@3-770：では、「失礼します」と言って一礼し執務室に入りましょう
木曾@3-771：ずかずか
大和@3-778：案内されながらきょろきょろと珍しそうに見てます
荒潮@3-773：「失礼しまぁす」
大和@3-778：「入ります」
荒潮@3-773：「あらあらぁ　素敵な方ねぇ？」
提督@128：みんなが入ったのを確認して、任務さんはドアを閉めます
青年提督(NPC)：「ようこそ、風雲ひまわりプロダクションへ、僕がここを預かっている提督だ」
瑞鶴@3-770：「出迎え、ありがとうございました。」
瑞鶴@3-770：「本日付けで配属になりました、翔鶴型航空母艦二番艦、瑞鶴です。よろしくお願いします！」
木曾@3-771：「木曾だ」
大和@3-778：「大和です」
荒潮@3-773：「私、荒潮です」
青年提督(NPC)：「うん、書類通りだな……これからよろしく頼むよ」
大和@3-778：その書類に何と書かれているのか…ふふ怖い怖い
荒潮@3-773：あらあらぁ・・・　きっと普通よぉ？
木曾@3-771：「書類通りかよ、はん。で、俺らは何すりゃいいんだ？」
瑞鶴@3-770：ええ、普通でしょう。普通です。
木曾@3-771：普通普通
青年提督(NPC)：「ここは比較的戦火からは離れている」
荒潮@3-773：ほぉら♪
青年提督(NPC)：「艦娘になってはじめての着任となる大和くんや荒潮くんは特にだが、練度の向上を図るにはうってつけだろうと言う判断だな」
瑞鶴@3-770：「なるほど、慣熟訓練の場として配属されたのですね？」
青年提督(NPC)：「ああ、そう言うことになる」
荒潮@3-773：「・・・・・・」
荒潮@3-773：「あらあらぁ　素敵なことねぇ」
青年提督(NPC)：「集まってもらった君たちでチームを組んで、艦隊戦の基礎を含め、理屈では無いところを体得まで行けば万々歳、と」
木曾@3-771：「なるほどな、そういうことか」
提督@128：「しばらくしたら我が鎮守府の艦隊と演習をしてもらおうと思っているので、それまでにチームワークや能力の向上に励んでもらいたい……何か質問はあるかな？」
大和@3-778：「（なるほど）」　（ピコーン
瑞鶴@3-770：「現状、私からは何もありません。」姿勢を正したまま、笑顔で
大和@3-778：「（そういうことですか…）」　（ピコピコーン
木曾@3-771：「（気味悪い奴ばっかだな・・・大丈夫なのか？）」
大和@3-778：「（つまり大和にこの艦隊を導けと、提督はこう仰っているのですね……！）」　（ピコピコピコーン
荒潮@3-773：「・・・・・・・」
大和@3-778：「わかりました！万事この大和にお任せください！きっと提督のご期待に応えてみせます！」
荒潮@3-773：「じゃあ・・・　個人的にぃ　後で聞きたいことがあるわぁ？」
青年提督(NPC)：「期待しているよ」
木曾@3-771：「じゃあ任せたぜ大和。俺は質問無ぇから、戻っていいか？」＞おおよ・・任務さんに
青年提督(NPC)：「……個人的にかい？内容によるねぇ……」
青年提督(NPC)：「ああ、そうだな、任務さん、宿舎へ案内を」
瑞鶴@3-770：「あとは、鎮守府設備の案内などもして頂けると助かります。お願いできますか？」笑顔で任務さんに
大和@3-778：「ええ、心配ご無用です」　ドヤアアアアアアアア
任務さん(NPC)：「はい、そのあたりも含めてご案内します」
任務さん(NPC)：「ちなみに……私、大淀さんとかまったく知りませんので(般若)」
瑞鶴@3-770：ゆかりん？ゆかりんが何故ここに！？逃げてきたのか、自力で！
大和@3-778：一瞬ですが空気がひんやりと
大和@3-778：「では失礼しましょう」
木曾@3-771：彼女はゆかりんではない（無言の
荒潮@3-773：「そう・・・・・・うふふふふ」
提督@128：はい、では任務さんの案内を受けつつ宿舎に向かいます。
大和@3-778：「提督、良い報告すぐにお届けしますから」　上機嫌で退室
提督@128：この鎮守府は研究区画などは舞鶴鎮守府にアウトソースしているようで……
提督@128：基本的にはコンパクトです
提督@128：工廠区画などはあるので独立して運営は可能ですが、舞鶴との連携は視野に入っているのでしょう
荒潮@3-773：「・・・・・・」
大和@3-778：「呉よりも小さいですね」
木曾@3-771：「こんなモンじゃねえのか？十分だろ」
任務さん(NPC)：「呉は巨大な工廠がありますしね……横須賀とは別の意味で中枢ですから」
瑞鶴@3-770：「そういえば、大和さんは呉の出身でしたか。凄いですね！」
大和@3-778：思ったことをそのまま口に出す戦艦大和
大和@3-778：ええ、そこ褒められるポイントなんですか？ｗ
木曾@3-771：煽る瑞鶴
瑞鶴@3-770：天下の呉海軍工廠ですよ、建造関連では都会も大都会ですよ！
提督@128：それ以外はと言うと……ムニャムニャ
提督@128：案内された宿舎は分譲マンションのようなものと思ってください。
大和@3-778：「呉では工廠の一画が私専用に割り当てられていました」　ドヤアアアアアアア
提督@128：ベッドと手荷物が置ける程度の個室と大部屋の組み合わさった感じになっています。
提督@128：煽り返す大和かw
木曾@3-771：これはひどい・・・ｗ
木曾@3-771：「お、おう・・・行くぞ？」
木曾@3-771：なるほど
瑞鶴@3-770：「まあ、素敵です。流石は大和型ともなると凄い扱いなんですね！」キラキラとした目で
荒潮@3-773：「あらあらぁ」
大和@3-778：「ふーん……」
大和@3-778：部屋を見てる
瑞鶴@3-770：「そして、ここが部屋ですか……シンプルですね！」
木曾@3-771：「手狭だな・・・まあ、寝れりゃ十分だが」
大和@3-778：物珍しそうにきょろきょろ
任務さん(NPC)：「個室に引き込まれても困る……といったとでしょうかね？」
提督@128：引き籠もられても
木曾@3-771：引きこもります。
提督@128：おうキャラ違うやろ
大和@3-778：帰る。寝る。
任務さん(NPC)：「さて、今日のところはゆっくりと休んでいただいて、明日からは訓練などに参加していただきます。よろしくお願いしますね」
大和@3-778：「もしかしてここで全員寝るんですか？」
木曾@3-771：「ああ、また明日な」　手をひらひら
任務さん(NPC)：「はい、そうなりますが……？」
提督@128：任務さん、小首をかしげるもあとは若いお方に……的なノリで一礼して去って行く
大和@3-778：「これが……これが……大部屋！」
木曾@3-771：「さっきからうるせえぞ、何驚いてんだよ」
荒潮@3-773：荷物をおろして　「じゃあ・・・私はぁ　提督さんとお話してくるわねぇ」
瑞鶴@3-770：「荒潮さん、道中お気をつけて。慣れない道ですと迷う事もありますから」と手を振り荒潮を送りだし
大和@3-778：「こんな小さな机あるなんて知りませんでした……はじめて見ました！」
木曾@3-771：「んーっ・・・俺は寝るか」
荒潮@3-773：「この荷物にぃ　勝手にぃ　触ったらぁ・・・」
荒潮@3-773：「・・・・・・うふふふふ」
提督@128：こえーよ
荒潮@3-773：「荒潮、華麗に出撃よぉ」
大和@3-778：「こっちの小さなこれは……？」　ガチャッ
提督@128：さて、荒潮さんは提督に何を聞きに行くのかね？
木曾@3-771：「適当に起こしてくれ、それじゃぁな」
木曾@3-771：( ˘ω˘)
荒潮@3-773：個人的なことよぉ？
荒潮@3-773：だからぁ
瑞鶴@3-770：「それでは、私はこの鎮守府内をお散歩してきましょう。では、しばし離れますね？」
荒潮@3-773：ここじゃない方がぁ　いいわぁ？
瑞鶴@3-770：一礼して部屋から出ていく
提督@128：よし……ここで皆さんそれぞれ感情を取ってもらっておこう
大和@3-778：「わあ、クローゼットです！」
木曾@3-771：大和＋１　「変な奴」
大和@3-778：「この大きさを4人で使うのかしら……」
瑞鶴@3-770：では、荒潮さんに＋1、「（ニコリ）」
荒潮@3-773：じゃあ～　瑞鶴さんに+1でぇ・・・
荒潮@3-773：「うふふふふ・・・」
大和@3-778：「ねえ、木曽さん！これ見てください！」
大和@3-778：部屋に残ってるのは木曽さんだけなので大和は木曽さんに相手を求めるわけですｗ
木曾@3-771：（すでに部屋に入ってるのだが・・・ｗ
木曾@3-771：「なんだよ・・・眠れねえだろうが・・・」　ずりずり
木曾@3-771：結局、大和に引きずられて眠れなかった的なオチでしょうか・・・ｗ
大和@3-778：感情は木曽さんに+1して「いい人」にしようｗ
瑞鶴@3-770：いい人木曾さん！
木曾@3-771：木曾だキソー！
瑞鶴@3-770：ずい！
木曾@3-771：（まともな奴がいねぇ
瑞鶴@3-770：（瑞鶴はマトモだずい！
木曾@3-771：（あ、ああ・・・
木曾@3-771：導入感情は出揃いましたね
荒潮@3-773：あらあらぁ・・・　人にはぁ　どこかにぃ　おかしいところを持ってるものなのよぉ？
荒潮@3-773：そもそもぉ　私達はぁ　艦　だけどねぇ・・・
荒潮@3-773：うふふふふ・・・
大和@3-778：おかしい？大和に心配は無用ですから！　ドヤアアアアアアア
提督@128：(反映しました、確認を
瑞鶴@3-770：ぽい！
提督@128：よし、ではシーンカードを用意してもらおうっかなー
提督@128：の前に
提督@128：任務です
木曾@3-771：なんだっ
提督@128：主任務として「夕張率いる艦隊との演習に勝利しよう」
木曾@3-771：バリさん！
提督@128：サブ任務として「艦隊内の交流を深めよう(日常シーンを2回成功させる)」
提督@128：が発生します
木曾@3-771：交流シーンではないのか・・・ｗ　了解ー
提督@128：うむ、日常シーンであればよし

平常シーンの間違いであった。これものちの大惨事の遠因か

提督@128：シーンエディットはございません
提督@128：ではカードを伏せていただこうか！
瑞鶴@3-770：セット！
木曾@3-771：ハット！
荒潮@3-773：置いたわぁ？
提督@128：よし、置けたようですね

鎮守府フェイズ・サイクル1[]

シーン1：作戦/大和「（猫さんが気になる……あの尻尾の動きなにか意味があるのかな……）」[]

瑞鶴@3-770：では、誰から参りますかね！
提督@128：とりあえずガバガバなシャッフルは終わったので
木曾@3-771：鎮守府フェイズの時間だオラァ！
大和@3-778：旗艦大和、一番手参ります！
提督@128：どうぞ！
瑞鶴@3-770：大和さん、期待していますね？（笑顔
木曾@3-771：いいぞぉ！
提督@128：何を期待してるんですかねぇ……
大和@3-778：どれでも選んでオープンしていいですか？
提督@128：ええ、かまいませんよー
瑞鶴@3-770：帝国海軍の栄華を極めた戦艦である大和さんには、それに見合う成功を期待すべきですよね！（ry
大和@3-778：わかりました。ではえーい
大和@3-778：choice[左から一枚目,二枚目,三枚目,四枚目]
KanColle : (CHOICE[左から一枚目,二枚目,三枚目,四枚目]) → 左から一枚目
大和@3-778：これです！
どどんとふ：大和@3-778がカードを公開しました。「作戦「そうか！頭のなかに！」」
瑞鶴@3-770：どういうことなの
木曾@3-771：何だこれ・・・
提督@128：なんだこれは、アカギさんかな
大和@3-778：作戦ね。何が出るかしら
大和@3-778：evst
KanColle : 作戦イベント表(10) → 特務機関との邂逅：提督が選んだ（キーワード）に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《人脈／背景２》で判定。（着任p225）
木曾@3-771：ほう
提督@128：ほう……ってあかん……
大和@3-778：風雲ひまわりプロダクションに着任したばかりの大和に接触してくる特務機関とは一体……なんだ！
木曾@3-771：青葉ァ！
荒潮@3-773：そうねぇ・・・　輸送任務かしらぁ？
瑞鶴@3-770：青葉ァ！
荒潮@3-773：きっとぉ　制空権がない中でぇ　輸送船をぉ　守るのよ・・・
提督@128：(彼女しかおるまい……！
荒潮@3-773：うふふふふ・・・
大和@3-778：なるほどｗ
提督@128：訓練とか座学とか、そんな事をしている合間に
提督@128：大和さんはおかしな気配を感じる
大和@3-778：「風雲ひまわりプロダクション」内を散歩中です
提督@128：(茂みが変にカサカサしたりしている
大和@3-778：「呉とあちこち違うけど、数日過ごしてみると案外いいところねー」　てくてく
青葉(NPC)：(くぅ、ここまで怪しげにしてるのにスルーですか……
大和@3-778：「鎮守府から眺める海の様子が変わるだけで」　てくてく
青葉(NPC)：(さすが大和さん、大物ですね……仕方ない、正攻法か
大和@3-778：「こんなにも景色が変わるなんて知りませんでした」　てくてく
瑞鶴@3-770：「大和さーん、良かれと思ってケーキを焼いて見たんですが、どうで……へぶしっ」
瑞鶴@3-770：トレイを持って走って居たが、何かに躓きトレイが宙を舞う……
青葉(NPC)：「あだだだ！」
瑞鶴@3-770：そして、大和に直撃！　　　は、しなかったようで近くの茂みに逸れていく
大和@3-778：ひゅうーん
大和@3-778：「あらっ？」　大声に気づく
大和@3-778：「そこに誰かいるのですか？」
瑞鶴@3-770：「あちゃー……一体何に引っかかって……あれ、誰か居るんですか？」
青葉(NPC)：「くぅ……思い切り越を蹴られましたね……」がさがさと茂みからよろけて出てきます
青葉(NPC)：腰
大和@3-778：「大丈夫……には見えませんね」
青葉(NPC)：「いえ、大丈夫です、この青葉、スクープのためなら腰を蹴られようが……いててて」
瑞鶴@3-770：「えーっと、大丈夫ですか？申し訳ありません、こんな所に人が居るとは思わなくて……」
青葉(NPC)：「いえいえ、こそこそしてた私の方が悪いので！……」
青葉(NPC)：「【さらば幌筵娘】の方々とお話しできるならば好都合です！」
提督@128：腰をとんとんと叩きつつ青葉はニコニコしてますね
瑞鶴@3-770：「そういえば、貴方は？見慣れない方のようですが……」
青葉(NPC)：「ああ、あらためまして自己紹介を。私はこの鎮守府に所属している重巡青葉です、お見知りおきください！」
瑞鶴@3-770：「この鎮守府の方だったんですね……はじめまして、私は瑞鶴です。そしてこちらの方がーーー」と大和さんの方を向き
青葉(NPC)：「そういえば、青葉、あなた方が夕張さん率いる艦隊と戦闘演習を行なうと聞きましたよ」
大和@3-778：「先日着任した大和です」
大和@3-778：「夕張さん……ですか。まだお会いしたことはありませんね」
青葉(NPC)：「お、そうなんですか？夕張さんは基本的にはいい人ですよ、ただ特定の事柄に関して見境がなくなるだけで」
瑞鶴@3-770：「特定の事柄ですか？」
青葉(NPC)：「ええ、まぁ、彼女の名誉のために詳細は伏せますがね……」
大和@3-778：「戦闘演習、ですか」
青葉(NPC)：「提督に言われてますよね」
大和@3-778：「その夕張さんの艦隊、詳しくご存知ですか？」
青葉(NPC)：「そりゃまぁ……夕張さんの艦隊は水雷戦隊ですね。実際のところ、火力的にあなた方の方が上回るのは間違いないでしょう」
青葉(NPC)：「空母もいませんので瑞鶴さんが無双できますねぇ……提督も酷な組み合わせをするなぁ」
大和@3-778：「もちろんです。この大和を上回る火力など有りはしませんから」　ドヤアアアアア
瑞鶴@3-770：「そうですね……では青葉さん、もう少し詳しく伺ってもよろしいでしょうか？」
大和@3-778：「空母もいない？提督は何をお考えなのでしょう？」
青葉(NPC)：「はい、なんでしょう？」
瑞鶴@3-770：「同じ鎮守府の仲間ですし、今後の交流の為にも……どうでしょう？」あくまで、笑顔で
瑞鶴@3-770：「例えば　　　　夕張さん達の装備について、とか聞きたいなと思いまして」
大和@3-778：取材されているはずがこちらが質問攻めしている状況にｗ
青葉(NPC)：「……ははぁ……まぁ、実際戦闘開始までに装備を変える可能性はありますけどね」
瑞鶴@3-770：取材を受けるのであれば……リターンは、欲しいですよね！（笑顔
青葉(NPC)：「(こうして質問攻めされている間に相棒が写真を撮ってくれるのです！)」
大和@3-778：「そんな心配しなくても、瑞鶴さんは心配性なんですねー」　（大和はあくまで純真です
提督@128：「そうですね……まぁ、夕張さんから聞くのもアレですしね……」
青葉(NPC)：「そうですね……まぁ、夕張さんから聞くのもアレですしね……」
大和@3-778：「ですが、不安というのであれば私からもお伺いしておきましょう」
瑞鶴@3-770：「大和さん……ありがとうございます」
提督@128：ふむ……ではそうですね、ここで判定かな
提督@128：青葉さんの《人脈》がどれほどのものか、確かめよう、《おしゃべり》で引き出す
提督@128：あとは……何か希望はあるかな？
大和@3-778：おしゃべりで聞き出すんですね
提督@128：ええ、それでよければ
大和@3-778：青葉ですからねー
大和@3-778：おしゃべりを見張ってないととんでもないこと言いそうでｗ
大和@3-778：判定いきましょう
提督@128：はぁい、どうぞ！
大和@3-778：今回は【おしゃべり】の隣にある【食べもの】で代用判定ですが……
大和@3-778：弱点ですのでアクシデント表です
提督@128：どうぞ！
大和@3-778：act
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス１の修正がつく（この効果は、マイナス２まで累積する）。
提督@128：にゃー
大和@3-778：「あら、猫さんが……」
瑞鶴@3-770：クロネコヤマトの判定！
瑞鶴@3-770：ニコニコと、そんな様子を眺めながら
大和@3-778：青葉から話を聞き出そうとしたところ通りかかった猫に気を取られそうになっています
提督@128：青葉さんは気にせずに話してるね……しっかり聞かないと聞き逃してしまうぞ
提督@128：と言うところで本判定ですね
大和@3-778：これで目標値6に猫のマイナスが入ります
大和@3-778：2d6-1>=6 <おしゃべり>で判定です
KanColle : (2D6-1>=6) → 2[1,1]-1 → 1 → ファンブル（判定失敗。アクシデント表を自分のＰＣに適用）
木曾@3-771：あっ
提督@128：ファー！
瑞鶴@3-770：にゃああ！
提督@128：お、おいしい……がこれは！
大和@3-778：いったーい
大和@3-778：またアクシデント表ですよ、こんにちは
提督@128：青葉さんの説明はヒートアップしていく、なぜかセリフが早回しだ……！
大和@3-778：act こんにちはアクシデント表さん
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
木曾@3-771：致命傷で済みましたね・・・
提督@128：うむ、傷は浅いな(深い
大和@3-778：うんうんと頷いて青葉の説明を聞いてますが…
大和@3-778：「（猫さんが気になる……あの尻尾の動きなにか意味があるのかな……）」
青葉(NPC)：「……というわけですが……大丈夫ですか、おーい」
大和@3-778：大和、心ここに非ずです
大和@3-778：「ぽわーん」
瑞鶴@3-770：可愛いなぁ
荒潮@3-773：あらあらぁ♪
大和@3-778：「はっ、はい」
木曾@3-771：「（何やってんだあいつら）」　窓から眺めてるのだろう（アクシデント演出
提督@128：(ナイス木曾さんである
大和@3-778：「えーと、はい」
瑞鶴@3-770：「………んー」
瑞鶴@3-770：act 失敗効果……いざ参るッ！
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
木曾@3-771：ひいっｗ
提督@128：致命傷だな
瑞鶴@3-770：【幸運の五航戦】発動……さあ、踊りましょう
青葉(NPC)：「とりあえず、演習の方は応援してますので！」
瑞鶴@3-770：choice[瑞鶴,木曾,青葉,大和] だ〜れだ♪
KanColle : (CHOICE[瑞鶴,木曾,青葉,大和]) → 瑞鶴
大和@3-778：「夕張さんの個性が繋がってて……あとなんでしたっけ？」
木曾@3-771：あっ
瑞鶴@3-770：ぐはぁ！？
提督@128：まさかの自爆
荒潮@3-773：おかえりなさぁい
大和@3-778：「……いっちゃいました」
大和@3-778：旗艦大和！失敗のアクシデント表も参ります！
提督@128：うむ、青葉さんは颯爽と去って行きました
木曾@3-771：ACT 「（演習の話か。マジメなことで）」
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。
瑞鶴@3-770：「そうですね、それでは私は直接確認しに……」その後、夕張に見つかり叱られる事に
木曾@3-771：にゃー！
提督@128：猫に気を取られていたあまり、青葉さんの話でオーバーヒートしたか……
大和@3-778：act これでこのシーン3回目
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。
提督@128：ドカーン！
提督@128：お、おう……
荒潮@3-773：act 「あらあらぁ？」
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。
提督@128：なんてことだ
大和@3-778：今まで呉から出たことがない大和に対して、青葉の話してくれた内容は盛りだくさんすぎた！
荒潮@3-773：「悪いことを考えるとぉ　バチが当たるわよぉ？」急に瑞鶴の横に現れて
荒潮@3-773：「うふふふふ・・・」
荒潮@3-773：あらあらぁ・・・　これはぁ　チェックねぇ
大和@3-778：オーバーヒートして損傷1
瑞鶴@3-770：「何のことでしょう？小さい鎮守府ですし、良かれと思って整備を手伝おうとしただけなんですけどね！」
大和@3-778：「うー……どんな話をしてもらったか全然覚えていません……」
大和@3-778：「まあ大丈夫です。なにせこの艦隊には大和がいるんですから」　今回は小さくドヤア
荒潮@3-773：「・・・・・・　いつまで隠せれるかしらぁ？」
瑞鶴@3-770：「まったく、荒潮さんはもう少し人を信用するべきですよ　　　　　ね？」
瑞鶴@3-770：さあ、そんな裏はともかく非平常！
瑞鶴@3-770：発見は、あるのかい？
木曾@3-771：発見！
大和@3-778：シーン閉じてとｗ
提督@128：まぁ、そんな感じでてんやわんやになってしまったのだった、と
荒潮@3-773：「あらあらぁ・・・　　　　　　　　あなたこそよぉ？」
木曾@3-771：木曾さんの損傷は心労かな・・・
大和@3-778：演習を前に早くも暗雲がやってきましたね　（誰のせいだ
提督@128：常識人チンピラ、新しいな……
瑞鶴@3-770：青葉ァ！
荒潮@3-773：瑞鶴に近づこうとした所に青葉がどーん！
大和@3-778：損傷したんですよね……
荒潮@3-773：青葉＼失礼しましたぁ！？／ダダダダダ
荒潮@3-773：「・・・・・・・」
荒潮@3-773：「うふふふふ・・・」
提督@128：ええ、次のシーン以降に入渠できますよ
荒潮@3-773：「痛いじゃない・・・」
提督@128：荒潮さんが超こわいんですけどぉ！
木曾@3-771：そうだなぁ
大和@3-778：私は発見しておきます
木曾@3-771：《生き物》を発見するぜ
提督@128：よーし、どうぞ！
木曾@3-771：1d さて
KanColle : (1D6) → 1
木曾@3-771：いいぞぉ！
木曾@3-771：木曾@3-771の行動力を1点減少した。　（行動力：14->13）
提督@128：木曾さん○
提督@128：大和さんは何を発見されるかな？
大和@3-778：最初から5つ埋まってるのは非常に悩ましいですねー
荒潮@3-773：じゃあ・・・　私は《大胆》を取るわぁ？
提督@128：どうぞー
荒潮@3-773：荒潮@3-773の行動力を-5(1d6->5)した（行動力：17->12）
提督@128：荒潮ちゃん○
荒潮@3-773：大胆にぃ　迫るわよぉ・・・？
荒潮@3-773：うふふふふ
提督@128：こわいこわい
大和@3-778：みんな奇数
瑞鶴@3-770：いっそ、今回は保留しときます？
大和@3-778：それも考えたんですけど
大和@3-778：この後どこかで私入渠したいのですよね……
提督@128：ああ……
任務さん(NPC)：「あら、どうされたんですかみなさん……」と任務さんが
任務さん(NPC)：「なんかいろいろ大惨事のようですが……」
荒潮@3-773：「・・・・・・うふふ・・・・うふふふふ」
瑞鶴@3-770：「気のせいですよ、任務さん。ところで、入渠施設はどちらでしたっけ」
大和@3-778：「大和、問題ありません」
任務さん(NPC)：任務さんの目は眼鏡の偏光で見えませんが……大和さんに一枚のカードを渡してきます
木曾@3-771：ひっ
提督@128：共有メモ【嚮導艦サービス】を参照してください

全資源を各2、またはアイス、羊羹を1個消費することで【嚮導艦】の効果を受け取ることができる。
各シーンにつき1回のみ可能

荒潮@3-773：あらあらぁ？
大和@3-778：「これは？」　読みます
大和@3-778：「嚮導艦サービス……？」　（ピコーン
任務さん(NPC)：「皆さんがよりよい艦娘として成長されるのが私たちの願いです、がんばって」と任務さんは去って行きました
瑞鶴@3-770：「これもひとつの良かれと思って、ですね！」
大和@3-778：「あ、ありがとうございます」
大和@3-778：「（こんなシステムを突然……）」
提督@128：任務さん、片手をあげていきました
大和@3-778：「（これはきっと提督が大和を激励なさっているのですね！）」　（ピコピコーン）
大和@3-778：「大和がんばります！」
荒潮@3-773：「親切ねぇー」
大和@3-778：……光景からいって完全に変な子だなぁ
大和@3-778：（大和が
提督@128：と言うことで、いきなりオプション増やしてしまいましたが、どうされます？
瑞鶴@3-770：瑞鶴は大丈夫です！
木曾@3-771：使われるのなら・・・やはり大和さんかしら
大和@3-778：それはもちろん使いたいです……よろしいですか？
提督@128：はい！
提督@128：では○×を決めるダイスはこちらで振ります。そのあとで移動したい個性を決めてくださいね
提督@128：では全資源-2ですが、本当によろしいですか？
荒潮@3-773：旗艦にはぁ　しっかりしてほしいわねぇ
瑞鶴@3-770：構わぬ！
木曾@3-771：いいぞぉ！
提督@128：22/22/19/11→20/20/17/9
大和@3-778：減らしましたー
提督@128：はぁい
提督@128：1d6 では偶数振っても恨みっこ無し！
KanColle : (1D6) → 1
提督@128：フッ、やさしいなぁ、俺(ドヤァ
大和@3-778：キャー提督さんかっこいー
木曾@3-771：すてきー
提督@128：と言うことで個性を1個消してその個性に隣接する個性を選んでくださいね
大和@3-778：動かしたいのは二箇所ですが…とはいえせっかく○になったのだから
大和@3-778：食べもの×から負けず嫌い○にします
荒潮@3-773：提督さん…好きよ…
提督@128：了解しました！
大和@3-778：「提督の好意を無駄にしないためにも、今度の演習絶対に負けられません！」
提督@128：さて、では発見はされますかな？
瑞鶴@3-770：構わぬっ！
大和@3-778：発見は《素直》で
大和@3-778：1d6 悪気がないのは素直の一つの形です
KanColle : (1D6) → 1
提督@128：ほい、ではダイスどうぞ！
提督@128：お安い！○！
木曾@3-771：なんだ、この出目は・・・ｗ
木曾@3-771：いいぞぉ！
大和@3-778：素直です！
荒潮@3-773：うふふふふ
提督@128：じゃあ、これでこのシーンの補助行動は済、と！
提督@128：休憩に入りますが、その前に次のシーンが何か決めておきましょう！
木曾@3-771：誰だっ！
木曾@3-771：まあ、瑞鶴さんでしょうか？
瑞鶴@3-770：私だ！
大和@3-778：ですかね　（入渠もありますし…
提督@128：ほい
提督@128：では入渠したい人ー
瑞鶴@3-770：さあ、入渠する方はダーレだ！
木曾@3-771：だが・・・別に入らなくても良いのだろう？
木曾@3-771：まだ入らないよ！
提督@128：ひとりずつローテーションでもいいと思うね
荒潮@3-773：じゃあ・・・荒潮からかしらぁ？
提督@128：はぁい
大和@3-778：そうですね

シーン2：演習/瑞鶴「ちっ……惜しい（あ、長所です！やりました！）」[]

提督@128：他に入渠されないのであれば、瑞鶴さん、カードをどうぞ
どどんとふ：瑞鶴@3-770がカードを公開しました。「演習「そんなことよりぃ、アレ。敵の飛行機じゃないのぉ？」」
瑞鶴@3-770：even 非平常かよおお！
荒潮@3-773：ちょ～っと席外すわね。入渠よぉ？　　　　瑞鶴さんがぁ　気になるけどぉ　　　　
提督@128：(なんでみんな日常シーンを外すのか
瑞鶴@3-770：EVET とう！
KanColle : 演習イベント表(8) → 艦隊戦演習：《派手／魅力１２》で判定。（着任p223）
木曾@3-771：お、おう
大和@3-778：あ、あれ？もう演習イベントですか？
提督@128：他の艦隊との演習でしょうか
瑞鶴@3-770：よし、成功したら主任務は……アッハイ
木曾@3-771：アッハイ
提督@128：HAHAHA
提督@128：ではこっちも考えつつ休憩に
瑞鶴@3-770：お疲れ様でしたー！
荒潮@3-773：あの敵の飛行機を目標にぃ　訓練かしらぁ？（空飛ぶ鳥を指さしつつ
提督@128：20時くらいをメドに再開したいと思いますのでよろしくお願いしますー
木曾@3-771：はーい！
荒潮@3-773：お疲れ様よぉ～
大和@3-778：ふふ、本番を前に肩慣らしといきましょう　ドヤアアアアア
どどんとふ：「荒潮@3-773」がログインしました。
提督@128：点呼開始！
瑞鶴@3-770：準備完了！（1/4）
荒潮@3-773：準備完了！（2/4）
木曾@3-771：準備完了！（3/4）
大和@3-778：準備完了！（4/4）
全員準備完了しましたっ！
瑞鶴@3-770：さあ、それでは夜の部もよろしくお願いします！
木曾@3-771：よろしくお願いしまーす！
提督@128：うん、よろしくお願いしますね
荒潮@3-773：よろしくお願いしまぁす
提督@128：では、艦隊戦演習となったところですが
大和@3-778：よろしくお願いしますねー
瑞鶴@3-770：「艦隊戦演習ですか……相手の方は5隻と数で優勢とのお話が上がっていますね。」
瑞鶴@3-770：資料をめくりつつ、艦隊戦演習の概要を確かめつつ
提督@128：そうですね、相手は……
木曾@3-771：「向こうのが多いのか？まぁ、負けるつもりは無えが」
瑞鶴@3-770：「………」少しだけ、考える素振りを見せ
瑞鶴@3-770：発見、いいかな！
大和@3-778：「そうです。負けるわけがありません」　ドヤアアア
木曾@3-771：ほう・・・
瑞鶴@3-770：《派手》を取りましょう。ええ、それはもう
瑞鶴@3-770：1d6
KanColle : (1D6) → 3
提督@128：みごとだ
瑞鶴@3-770：ちっ……惜しい（あ、長所です！やりました！）
木曾@3-771：おう本音
大和@3-778：おーいｗ　漏れてるよｗ
瑞鶴@3-770：瑞鶴@3-770の行動力を3点減少した（行動力：8->5）
提督@128：おそろしい
荒潮@3-773：あらあらぁ・・・
提督@128：(なんか夕張艦隊よりもバランスがよくてどうしよう、みたいな
瑞鶴@3-770：「……派手に決めましょう。先制攻撃で気勢を削げれば……後は大和さんが決めてくれますよね？」
木曾@3-771：（バランスは投げ捨てるものですよ猿渡さん！
大和@3-778：「任せてください」　それはもう自信満々に告げます
木曾@3-771：「頼んだぜぇ、大将」肩に手をおいて
提督@128：なんか皆さん自信ありげですね
瑞鶴@3-770：「では、こちらも用意を行いましょう」そんな様子を眺め、にっこりと微笑みつつ
瑞鶴@3-770：判定を申請！
提督@128：演習の結果を判定ということだね
荒潮@3-773：がんばってねぇ～
瑞鶴@3-770：本来の判定個性である派手なんてどうかな！
提督@128：ならばデフォルトの《派手》、先制攻撃を成功させるために《航空戦》、なんかはどうかな！
木曾@3-771：先制攻撃なら《打撃戦》っぽい！
瑞鶴@3-770：では、派手を承認……直上、目標値5！
瑞鶴@3-770：choice[瑞鶴,木曾,大和,相手艦隊1,2,3,4,5] 意味の無いチョイス
KanColle : (CHOICE[瑞鶴,木曾,大和,相手艦隊1,2,3,4,5]) → 瑞鶴
瑞鶴@3-770：……！
木曾@3-771：あっはい
提督@128：お、おう……
荒潮@3-773：あらあらぁ・・・　うふふふふ・・・
瑞鶴@3-770：2d6>=5 「さあ艦載機の皆？派手に行くわよ！」
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
提督@128：(なんか、悪いことはできない、と言う感触が
提督@128：成功ぅ！
提督@128：相手は戦重航駆駆だったのだが
提督@128：「きゃーっ！」とか
提督@128：「アイエエエ？」とか
提督@128：「アバーッ！」とか言ってます
木曾@3-771：「ひっでぇなこりゃ」　敵艦隊の惨状を見つつ
大和@3-778：「さあ、やるわ。撃ちます！」　ドゴオオオオオン！
提督@128：相手も同じ新人だったのだろうところなんですが、圧倒していますね
瑞鶴@3-770：「ふふ……流石です、大和さん！」
大和@3-778：ひゅーんと明後日の方に飛んでいく砲弾
大和@3-778：「もう一発！」　ドオオオオオン！
木曾@3-771：「どこ狙ってんだ？」
瑞鶴@3-770：「（ええ、そう……こうして派手に戦っている横から狙い撃つ。さあ、覚悟は出来てるかしら？）」
大和@3-778：ひゅーん、今度はさっきより近くに落ちる
提督@128：(いったい何を狙ってるんです？
瑞鶴@3-770：「大和さん、その調子です！艦隊の旗艦なんですから、応援してますよ！」
大和@3-778：「木曽さん！これが夾叉なんです！」　（大ウソ
瑞鶴@3-770：（相手以外居るんですか？ｗ
提督@128：（あ、はい
木曾@3-771：「そ、そうか・・・（夾叉・・・？）」
木曾@3-771：「やれやれ・・・砲撃ってやつを教えてやるよ！」　ただし狙うのは手負い
瑞鶴@3-770：ともあれ、こんな風に敵を圧倒できた……という所でしょうか？
木曾@3-771：ですかね・・・酷いやこれ・・・ｗ
提督@128：うむ
大和@3-778：大和本人はあくまで大真面目にやってますよ！
大和@3-778：内容はその、見ての通りでしたがｗ
提督@128：まぁ、それを見学している夕張さんは危機感を持ちましたと言うことで
大和@3-778：「むー、ちょこまかと……狙い難いです」
瑞鶴@3-770：成功効果として……火力の1点上昇、奪わせて頂くずい！
提督@128：はぁい
提督@128：(おそろしい
木曾@3-771：「狙うんじゃねぇ、当てんだよ」
提督@128：このシーンはおしまいかな？では補助行動など行なう方はいますかー？
木曾@3-771：こわい・・・
瑞鶴@3-770：さあ、非平常シーン……発見はあるかな！
木曾@3-771：発見は・・・やめておこう
提督@128：ここはやめておくのが無難でしょうねぇ……
大和@3-778：嚮導艦を使えるなら使って待機をずらしたいですが
提督@128：使えますね
大和@3-778：一桁に落ち込んだボーキと相談を。
提督@128：ずらしますか、ずらしちゃいますか？
瑞鶴@3-770：3点分補給出来ればいいずい。
大和@3-778：おぉ、ならばいきまーす
瑞鶴@3-770：「（それにしても……相手へのなすりつけが不発におわる事が多いわね？困るわねぇ、これじゃあ）」
木曾@3-771：「・・・？」ぞくっ
荒潮@3-773：・・・・・・
荒潮@3-773：あらあらぁ・・・
提督@128：では資源のお支払いを
大和@3-778：全て2ずつー
提督@128：20/20/17/9→18/18/15/7
大和@3-778：減りました
提督@128：よし、○×判定行きまーす
提督@128：1d6
KanColle : (1D6) → 6
木曾@3-771：ドゴォ
提督@128：フッ……
大和@3-778：待機を上に移動させて補給にしますね
提督@128：了解しました
大和@3-778：私は以上です
提督@128：他になければ荒潮ちゃんの入渠完了処理ですね
荒潮@3-773：はぁい
大和@3-778：燃料と鋼材を1個減らします
提督@128：えーと駆逐艦Lv1なので燃料と鋼材が各1ですな
荒潮@3-773：ただいまぁ～
荒潮@3-773：いいお風呂だったわぁ・・・　うふふふふ・・・
木曾@3-771：おかえりー
木曾@3-771：それじゃ、次のシーン・・・俺だな

シーン3：遊び/木曾「俺の歌を聞けぇ！」[]

提督@128：ええ、お願いします
瑞鶴@3-770：誰が入渠します？
木曾@3-771：大和さんかしら
提督@128：かな？
大和@3-778：はい、入渠します
提督@128：はい、では入渠、と
大和@3-778：「お風呂へ行ってきますね」
木曾@3-771：それじゃ、引きましょう
どどんとふ：木曾@3-771がカードを公開しました。「遊びシーン　「夕食」」
木曾@3-771：ほう
瑞鶴@3-770：遊びの時間だぁ！
木曾@3-771：EVAT いいぞぉ！
KanColle : 遊びイベント表(9) → 熱唱カラオケ大会：《芸能／趣味９》で判定。（着任p222）
木曾@3-771：ふむ
提督@128：カラオケパーティかな？
提督@128：夕食あわせで
木曾@3-771：でしょうか
木曾@3-771：この場合は鎮守府？
提督@128：じゃあアレだ、さっきの演習で大勝利を決めた皆さんに提督が鎮守府内の娯楽施設にあるカラオケルームのチケットと食事券をくれたことにしよう
木曾@3-771：なるほど
木曾@3-771：「・・・・」　端末に打ち込んで
木曾@3-771：「ほらよ、大和」　選曲端末を投げ渡す
瑞鶴@3-770：「木曾さん……」
大和@3-778：（大和、入渠中です
木曾@3-771：あっ
提督@128：イマジナリー大和さんとは、これは重傷……
木曾@3-771：待て待てｗ
荒潮@3-773：「あらあらぁ？　お疲れ様かしらぁ？」
提督@128：アッハイ
木曾@3-771：「くそっ、普段の癖で」
大和@3-778：木曽さん……！大和のことをそんなに大事に思ってくれてたんですね……！
瑞鶴@3-770：「大丈夫ですよ木曾さん！大和さんも直ぐに戻って来ますよ！」
荒潮@3-773：「でもぉ　私もこの場所にぃ　朝潮が居ればぁ　嬉しいわぁ？」
瑞鶴@3-770：「あ、これ大和さん人形です。良かれと思って作って来ました！」
荒潮@3-773：「・・・・・・うふふふふ」
木曾@3-771：「ああそうだろうな！お前らもさっさと選べ！」　瑞鶴に投げる
瑞鶴@3-770：「私は応援させて頂きます。あ、良かれと思ってマラカスとタンバリンも持って来ました！」
瑞鶴@3-770：両手でシャンシャンと鳴らし
木曾@3-771：「どっから持ってきたんだよ！？」
瑞鶴@3-770：「カラオケ用備品の箱に入ってました！」
木曾@3-771：そんなこんなしていると、曲が流れ出します
木曾@3-771：「仕舞ってろ！っと、始まったか」
提督@128：(どんな傾向の曲かしら
木曾@3-771：何を歌わせよう・・・
瑞鶴@3-770：パチパチパチ～と手をたたくのに合わせシャラシャラシャラとタンバリンが……
木曾@3-771：choice[はやりの曲,デスメタル,アニソン,艦これ関連]
KanColle : (CHOICE[はやりの曲,デスメタル,アニソン,艦これ関連]) → デスメタル
木曾@3-771：ほう
提督@128：ほう
荒潮@3-773：あらあらぁ？
提督@128：(これ失敗するとらしい感じや……
木曾@3-771：（やめてくだち！ｗ
木曾@3-771：判定かな？
提督@128：ああいいぞお
提督@128：デフォルトの《芸能》か、《派手》にキメてくれるか……あとはお好みで
木曾@3-771：芸能を発見だぁ！
提督@128：よろしい、やりたまえ
木曾@3-771：1d どうだ？
KanColle : (1D6) → 2
提督@128：×
木曾@3-771：ｈｍ
木曾@3-771：木曾@3-771の行動力を2点減少した。　（行動力：13->11）
木曾@3-771：では、《芸能》で判定だ　目標値５
提督@128：ここは致命傷が出ても大丈夫なところですが(成功すれば
木曾@3-771：ACT 友達！
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
木曾@3-771：ふっ・・・
提督@128：致命傷だな、問題ない
瑞鶴@3-770：被害はほぼないな！
荒潮@3-773：あらあらぁ？
提督@128：ええ、成功すれば回復しますしね
木曾@3-771：2d>=5 「俺の歌を聞けぇ！」
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
提督@128：木曾さんはデスメタルな曲を力強く歌い上げた！
木曾@3-771：（成功効果は、木曾→大和のチェック消すっぽい？
大和@3-778：（木曽さんに感情を持ってる大和がちょうど入渠中ですね
瑞鶴@3-770：（かも！
大和@3-778：感情復活ですーやったー！
瑞鶴@3-770：木曾さんが持ってる感情っぽい？
木曾@3-771：大和宛が回復ですね
提督@128：ですね
提督@128：提督、ちょっと勘違いしてたかも
木曾@3-771：かもかも
木曾@3-771：「～～♪」
木曾@3-771：「ふう、これだな・・・」
提督@128：木曾さんから大和は回復してさっきの致命傷で大和さんから木曾さんはチェックが入ったままか
木曾@3-771：ですねー
瑞鶴@3-770：「流石です木曾さん！あ、もう一曲どうですか？」
木曾@3-771：「は？いや、流石に休憩するが」
提督@128：(なんか他のふたりは木曾さんにひたすら歌わせてそう？
木曾@3-771：やりそうだ・・・
瑞鶴@3-770：多分やりそう
荒潮@3-773：「じゃあ～　次はぁ　荒潮の出番ねぇ？」
木曾@3-771：「おう」　マイク投げて
瑞鶴@3-770：「それでは荒潮さん、どうぞ！」
瑞鶴@3-770：さあて、では……補給を申請！ボーキ3！
提督@128：はぁい！
提督@128：ボーキ7→4
瑞鶴@3-770：瑞鶴@3-770の行動力を全回復した（行動力：5->8）
大和@3-778：ボーキ減らしてっと
木曾@3-771：そうだな、弾薬３で回復だ
提督@128：弾薬18→15
大和@3-778：弾薬3減らします
木曾@3-771：木曾@3-771の行動力が3点回復した。　（行動力：11->14）
荒潮@3-773：～とても中の良かった二人が突然の事故からすれ違って別れてしまい、二度と会えなかった・・・そんな物悲しい曲～
荒潮@3-773：「～～♪」
荒潮@3-773：～終わり～
荒潮@3-773：「・・・・・・」
瑞鶴@3-770：更に、羊羹が進呈でしたか……！
荒潮@3-773：「うふふふふ・・・」
荒潮@3-773：「いい歌でしょぉ・・・？」
木曾@3-771：そして瑞鶴は終始歌わなそうだな！
提督@128：そう、羊羹もあるぞぉ
木曾@3-771：「お、おう・・・」
木曾@3-771：わーい！
木曾@3-771：後で大和か瑞鶴に渡すかね
瑞鶴@3-770：そう、この瑞鶴はシャカシャカやってるだけで歌わんさ……！
木曾@3-771：だろうな！
瑞鶴@3-770：（いっそ、行動力回復用に当てるでもいいんですけどね。戦闘中はあれですし
荒潮@3-773：「・・・あらあらぁ」
木曾@3-771：デスメタルと陰惨な曲、そしてマラカスの音が鳴り渡る
瑞鶴@3-770：正気度下がりそう
木曾@3-771：そんなカラオケだったのだ
木曾@3-771：（嫌すぎる
荒潮@3-773：「瑞鶴さんもぉ　歌えばいいわぁ・・・？」
大和@3-778：お風呂から上って話を聞く
木曾@3-771：ああ、羊羹でしたね、ならそうしよう
大和@3-778：「参加したかったなぁー」
瑞鶴@3-770：「いいえ、私は遠慮しておきます。」笑顔でバッサリ
瑞鶴@3-770：さあ、大和さんの入渠処理だ。鋼材燃料3づつ消費ですっけ？
大和@3-778：荒潮さん補給と発見どうしましょう？
木曾@3-771：っぽい？
提督@128：うん、荒潮さん、発見と補給はどうしますか？
荒潮@3-773：じゃあ・・・　発見しようかしらぁ？
荒潮@3-773：《暗い過去》よぉ？
荒潮@3-773：・・・・・・
提督@128：よし、個性を決めて賽を転がすがいい
荒潮@3-773：うふふふふ・・・？うふふふふ・・・！
瑞鶴@3-770：恐い子がいるよぉ！
木曾@3-771：こえーよ！
大和@3-778：目から光が消えてそうｗ
荒潮@3-773：荒潮@3-773の行動力を-2(1d6->2)した（行動力：12->10）
荒潮@3-773：・・・・・・・・
瑞鶴@3-770：弱点だ！
提督@128：×
木曾@3-771：まそ
荒潮@3-773：ふふふ・・・
荒潮@3-773：あらあらぁ・・・・・・うふふ・・・ふふふ・・・！
提督@128：暗い過去を乗り越えられていない……！？
瑞鶴@3-770：さあ、補給はあるかい！
提督@128：資源を使ってもいいし羊羹をひったくってもいい
荒潮@3-773：乗り越えられるとぉ　いつも聞こえる敵の飛行機の音がぁ　消えるのかしらぁ・・・？
荒潮@3-773：燃料3とぉ　弾薬4をぉ　頂くわぁ
大和@3-778：はーい
大和@3-778：燃14/弾11/鋼14/ボ4です
大和@3-778：シーン終了……ですね？
瑞鶴@3-770：では、ラストと参りましょうかね？

シーン3：遊び/荒潮「そうねぇゆっくりぃ寝た方が良いわねぇ？」[]

大和@3-778：大和の入渠処理で先ほどの数値から燃料と鋼材が3ずつ減るです
荒潮@3-773：荒潮@3-773の行動値を17へ（行動力：10->17）
木曾@3-771：ええ、行こうか・・・
提督@128：了解、で、大和さんの入渠処理、了解です！
大和@3-778：荒潮さんどうぞー
木曾@3-771：私は入渠！
大和@3-778：木曽さん入渠ですね
提督@128：はぁい
荒潮@3-773：わかったわぁ
木曾@3-771：「ああ、なんか疲れた・・・寝るから起こすな」
荒潮@3-773：・・・残り物には福があるらしいけどぉ
瑞鶴@3-770：連れを起こさないでやってくれ、死ぬほど疲れてる
荒潮@3-773：残り物は・・・　最後は捨てられる運命よねぇ？
荒潮@3-773：うふふふふ・・・
どどんとふ：荒潮@3-773がカードを公開しました。「日常　キャンディー」
木曾@3-771：見事にバラけましたね
提督@128：日常でした
提督@128：かぶりがないのはいい感じでした
荒潮@3-773：evnt 日常はぁ 何時か壊れるものなのよぉ？
KanColle : 日常イベント表(5) → お昼寝：《寝る／趣味２》で判定。（着任p220）
瑞鶴@3-770：寝ましょう。
提督@128：おうふ
提督@128：出るタイミングが……ですね
大和@3-778：ああ、これはタイミングが悪い
木曾@3-771：おう
荒潮@3-773：あらあらぁ・・・
提督@128：RPのしようもないならさくっと判定してもいいぞ
木曾@3-771：ですの・・・ｗ
瑞鶴@3-770：寝ましょう。
荒潮@3-773：・・・・・・
荒潮@3-773：「じゃあ・・・　私もぉ　寝るわぁ？」
提督@128：はぁい、では判定するならいまなら《寝る》で
荒潮@3-773：木曾さんのぉ　隣でぇ　タオルケットをぉ　掛けてぇ
木曾@3-771：！？
荒潮@3-773：「おやすみなさぁい」
荒潮@3-773：「」
荒潮@3-773：※死んだように寝てますが生きてます
大和@3-778：「寝付きがいいですね」
木曾@3-771：「zzz…」
荒潮@3-773：「」
瑞鶴@3-770：「良いことではないですか。いつでもどこでも眠れる事は」
荒潮@3-773：・・・・・・
大和@3-778：「そうですね。昔の人はこう言いました、寝る子は育つと」
荒潮@3-773：・・・・・・・バラララララララ
大和@3-778：素直なため瑞鶴さんの言葉そのまま受け取りました
荒潮@3-773：※荒潮の耳には爆撃機の音が鳴り響いてますが皆には無害です
木曾@3-771：お、おう・・・
瑞鶴@3-770：よし、判定だ！（何
提督@128：ふむ《暗い過去》か《寝る》で
大和@3-778：「大和もおやすみします～」
木曾@3-771：「う、うーん・・・」　大和と荒潮に挟まれて　これ寝るスペースあるのか・・・？
瑞鶴@3-770：「そうですか……では、私は散歩にでも出かけましょう。ええ、ちょっとした用事でも済ます為に」
提督@128：大和の固いむn(撲殺
大和@3-778：「木曽さんのお隣……」
荒潮@3-773：暗い過去で判定
大和@3-778：「こういうの呉では体験できなかったなぁ……」
大和@3-778：「すやすや……」
荒潮@3-773：act ・・・うふふふふ
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
提督@128：はいな
瑞鶴@3-770：ふふ
木曾@3-771：パァン
荒潮@3-773：「そうねぇ　　誰も助ける人なんて居ないもの」
提督@128：(交流してないから声援がないか……ふふこわ
荒潮@3-773：直上なので目標値5で判定
荒潮@3-773：2d6>=5 「いつもこの夢の最後は」
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
提督@128：成功だな
荒潮@3-773：動けない荒潮（艦）の空から、爆撃機が飛んできて爆弾を落と
木曾@3-771：「・・・おら、起きろ」
提督@128：夢の終わりは、いつも同じであり……そのあと目が覚めるのも同じ、かな？
荒潮@3-773：す前に、巨大な何かがその爆撃機を吹き飛ばした
荒潮@3-773：「・・・！」
荒潮@3-773：それは大きな・・・　ロケットのような・・・
荒潮@3-773：「・・・・・・！！！」
荒潮@3-773：むくり
木曾@3-771：「起きたか？」
木曾@3-771：（ゆさゆさしてた
木曾@3-771：「お前ら、寝るなら自分の部屋で寝ろよ！」
荒潮@3-773：「・・・・・・あれが・・・衛星・・・」
木曾@3-771：「は？まだ寝ぼけてんのか？」　ちょっぷ
荒潮@3-773：べしっ
大和@3-778：「すやすやすや」
木曾@3-771：「大和も寝てんじゃ無えよ！俺が寝るスペースがないだろうが！」
提督@128：ひどい話だ……
大和@3-778：ほんとひどいｗ
大和@3-778：「はっ！むにゃむにゃ……おはようございます？」
瑞鶴@3-770：木曾さんが苦労人……
木曾@3-771：どうしてこうなった・・・
木曾@3-771：「ああ、おはよう。自分の部屋に帰れよお前ら！」
荒潮@3-773：「っ、死んじゃうじゃない！」
荒潮@3-773：「・・・あら？」
木曾@3-771：「な、なんっだ？」
荒潮@3-773：「・・・・・・」
大和@3-778：「……死ぬ？今度の戦いは演習ですよ？」
荒潮@3-773：「・・・ふふ」
荒潮@3-773：「・・・・・・うふふふふ♪」
大和@3-778：「心配しなくても大丈夫です！」　無邪気に
瑞鶴@3-770：「戻りました……って、皆さんお目覚めでしたか。」
瑞鶴@3-770：「良かれと思って、安眠出来るアロマを貰って来たのですが……不要でしたね？」
荒潮@3-773：「そうねぇ　ゆっくりぃ　寝た方が良いわねぇ？」
大和@3-778：「そうそう、笑顔がいちばーん」
木曾@3-771：「要らねえよ！全員俺の部屋に集るんじゃ無え！」
提督@128：木曾さんには胃薬を処方しときますねー、みたいな
提督@128：そんな展開であった
荒潮@3-773：「はぁい」
木曾@3-771：くだち・・・ｗ
瑞鶴@3-770：ラベンダーの香油を上げましょう。リラックスの為に
荒潮@3-773：・・・荒潮が気づくと、耳鳴りのようになっていたあの飛行機の音は
荒潮@3-773：何処かへ消え去っていた・・・・・・
荒潮@3-773：・・・・・・
荒潮@3-773：そんな感じかしらぁ？
木曾@3-771：っぽい
瑞鶴@3-770：さあ、補給はあるかい！あとは開発とか！あるいは教導（ry
提督@128：はい、成功効果は損傷が一点回復……効果意味なし！
荒潮@3-773：そうかしらぁ？
提督@128：開発すると嚮導はできなくなりますね(入渠中の木曾さんが羊羹持ちのため
荒潮@3-773：少なくともぉ　飛行機の音はぁ　聞こえなくなったわぁ？
木曾@3-771：おっと、まあ仕方なし
提督@128：それは何よりですな
大和@3-778：大和が弾薬2を使って補給します
荒潮@3-773：お昼寝もぉ　大事ねぇ・・・　うふふふふ・・・♪
提督@128：……ふむ……
提督@128：木曾さん、入渠の資材消費無しで回復してもいいですよ
提督@128：(ただし補助行動は不可
木曾@3-771：わーい！
木曾@3-771：（シーン的には休めていないのだが
提督@128：(まぁ、そう言うな……
大和@3-778：弾薬を2減らしまして……
大和@3-778：大和@3-778の行動力が1点回復した。　（行動力：5->6）
提督@128：さぁ、他にはどうされますかなー？
瑞鶴@3-770：何もやらないずい
提督@128：嚮導艦をするか、発見をするか
提督@128：開発もありですね
大和@3-778：残りボーキの数量が4
木曾@3-771：教導か、開発か・・・
瑞鶴@3-770：断罪か、贖罪か
大和@3-778：戦果でボーキサイトが出ないとどっちにしても大変ですね
瑞鶴@3-770：もう発見は不要だから私は問題ないずい　　　ずいずい
大和@3-778：ひえっ
大和@3-778：嚮導艦してみよう……かな？
瑞鶴@3-770：ふふ、いいのよ？梨太陽に……！
提督@128：ああ、思うがままに
木曾@3-771：いいぞぉ！
大和@3-778：お願いしましょう
提督@128：はぁい、では○×判定だ！
大和@3-778：補給を上にずらすのです……！
提督@128：1d6
KanColle : (1D6) → 4
提督@128：×であった
大和@3-778：補給×→規律×です
瑞鶴@3-770：さあ、こんなところかな！
大和@3-778：リソースは燃9/弾7/鋼9/ボ2になりました
提督@128：宵越しの資源が残ってるとは……
大和@3-778：木曽さんの入渠は提督の判断で資源消費なくなったのでこれで処理全てですー
提督@128：では木曾さんは復帰してくださいね、先ほど言ったとおり、資源の消費は無しでかまいません
木曾@3-771：はーい
提督@128：では、サイクル1終了、猫はどこかに行ってしまった
木曾@3-771：にゃーん
瑞鶴@3-770：ああ、良かれと思って連れてきた猫が！
大和@3-778：ねこさんさようならー
大和@3-778：大和の猫も消えました

艦隊戦[]

提督@128：ではシナリオイベントのミドル戦闘ですねー
瑞鶴@3-770：わぁい！
木曾@3-771：戦闘だぁ！
提督@128：～～～～～～～～～～
提督@128：いろいろあったが、指示された夕張率いる【渦巻く夕張船団】との戦闘演習の日がやってきました
青年提督(NPC)：「みんな集まったようだな」
瑞鶴@3-770：「はい。瑞鶴、ただいま参上いたしました！」
木曾@3-771：「おう、演習だったか？」
大和@3-778：「準備万端。いつでも開始できます！」　気合十分
荒潮@3-773：「あらあらぁ　もうそんな日なのねぇ？」
青年提督(NPC)：「ああ、そうだ。君たちのようなバランスの取れた編成に対して水雷戦隊というのも相手にならないかもしれないが……」
大和@3-778：「絶対に負けませんけど！」　負けず嫌いと素直が合わさりこんなセリフすら口にだす！
青年提督(NPC)：「夕張は我が鎮守府においては精鋭のひとりだ、油断せずにかかるといい」
荒潮@3-773：「はぁ～い」
瑞鶴@3-770：「大和さんが居れば、それでも行けますよ！」そう言って、大和を応援し
木曾@3-771：「精鋭ねぇ。怖い怖い」
瑞鶴@3-770：がんばるずい！
夕張(NPC)：「【渦巻く夕張船団】の夕張よ、今日はよろしくね！」と大和に握手を求めましょう
木曾@3-771：頑張るキソー！
大和@3-778：わあ、丁寧
大和@3-778：「ええ、よろしくお願いします」　（ぎゅっ！
提督@128：そりゃ基本的に素直な人ですから……
瑞鶴@3-770：「…………」ニッコリと、その様子を眺め
大和@3-778：「負けませんから」　（にこにこ
夕張(NPC)：「まぁ、提督の言うとおりなんだけど、全力で当たらせてもらうわ……油断してたら、足下すくうからねっ」
木曾@3-771：「怖え怖え。とっとと始めようぜー」
荒潮@3-773：「うふふふふ・・・　そちらこそぉ」
大和@3-778：「……はい」
青年提督(NPC)：「ああ、そうだな、では演習海域は設定してある。それぞれ待機場所に向かえ。お互い健闘を」
大和@3-778：大和といえど夕張さんから雰囲気の変化を感じ取る
瑞鶴@3-770：「それではみなさん！今回はよろしくお願いしますね！」とびっきりの笑顔で言って、かな
荒潮@3-773：「対空装備はぁ　どれくらい充実してるのかしらぁ？」
提督@128：内緒っぽい
提督@128：5人にしようかと思ったが、やはり4人にしました！
提督@128：では、戦闘準備しますね
瑞鶴@3-770：さあ、行こうか……いざ決戦のバトルフィールドへ！
大和@3-778：「これは……」
大和@3-778：「いつもの二倍撃ちまくらないと、です」
木曾@3-771：「撃つのはいいけど当てろよ？」
大和@3-778：「撃ってればいつか当たります！」　ドヤアアア
提督@128：目安のレベルだけは表示しようか
提督@128：夕張と叢雲はステータスはelite級です
木曾@3-771：ｈｍｈｍ
提督@128：ノーマーク時の火力上昇と範囲攻撃はしません
提督@128：あと、該当する深海棲艦データは存在しないので、そのつもりで
木曾@3-771：はいよー
荒潮@3-773：はぁい
大和@3-778：強化されてる艦娘は名前が改なんですね
提督@128：そうなりますね
木曾@3-771：バリさん装備４つか・・・怖い
提督@128：(データの組み方は艦娘と深海棲艦のハイブリッドですな
提督@128：よし、では戦闘を始めようか！
大和@3-778：はい！
木曾@3-771：行くぞー！
荒潮@3-773：荒潮、華麗に出撃よ～
瑞鶴@3-770：さあ、良からぬことを始めようかしら？

プロット[]

提督@128：お、おう……と言うわけでプロットからかな
提督@128：プレイヤー側はカードにしますかね
木曾@3-771：えげつないことを始めようじゃねぇかぁ！
木曾@3-771：はーい
提督@128：こちらはシークレットダイスします
荒潮@3-773：そういえばぁ
提督@128：はい
荒潮@3-773：私の固有はここで公開していいのかしらぁ？
瑞鶴@3-770：そして、勝利条件と、戦場はなんでしたっけ？
提督@128：ああ、公開前か……決め打ちするアビリティならここかねぇ？
提督@128：あ、戦場は同航戦、勝利条件は通常の撃破、大破数比較ですね！
荒潮@3-773：じゃあ・・・
荒潮@3-773：【勝利の女神はここよぉ～？】
荒潮@3-773：荒潮はぁ・・・「6」に行くわぁ？
瑞鶴@3-770：変更な～し
木曾@3-771：なーし
荒潮@3-773：「勝利の女神はここよぉ～？　早く捕まえてぇ～♪」
提督@128：シークレットダイス
大和@3-778：無し、かな
瑞鶴@3-770：さあて、偵察ですが……
瑞鶴@3-770：大和さん、やります？
提督@128：では偵察がありましたらどうぞー
大和@3-778：倒れるかもなので怖いです。やめときます
瑞鶴@3-770：目標夕張！偵察7の艦攻で索敵！航空打撃戦で代用ギャップを挟み目標値7
提督@128：ではどうぞ！
瑞鶴@3-770：2d6>=7 「さぁて、まずは良かれと思って夕張さんの偵察です！」
KanColle : (2D6>=7) → 4[1,3] → 4 → 失敗
瑞鶴@3-770：不発であります。
提督@128：裏目っぽい
瑞鶴@3-770：他に偵察は無いぽいので終わりっぽい
提督@128：うむ
提督@128：ではこちらから偵察を入れる
荒潮@3-773：「敵の位置はぁ　知りたかったわねぇ」
提督@128：夕張の21号対空電探で大和さんを索敵する！
大和@3-778：バリさん艦隊から飛んできたー
瑞鶴@3-770：五十鈴！？何故五十鈴がここに！逃げてきたのか！？
大和@3-778：電探……　はい、防ぎようないですね
大和@3-778：どうぞーですー
提督@128：ではカードをチラ見させてもらうね
どどんとふ：提督@128がカードを開きました。
木曾@3-771：彼女は五十鈴ではない（無言の腹パン
提督@128：ふむ……
瑞鶴@3-770：ああ……（胸を眺め
木曾@3-771：やめたげてよお！
夕張(NPC)：「くっ、メロンの割りにとか思ってるんでしょ！」
荒潮@3-773：行けないわぁ？
提督@128：こちらもプロットの変更は無しです
木曾@3-771：なーし
瑞鶴@3-770：「そんな事ありませんよ〜……さて、と」
大和@3-778：私このままです
瑞鶴@3-770：変更なーし！
荒潮@3-773：「私はここよぉ～？」
提督@128：これで揃ったようだね
提督@128：では、カードを開いていただこう……！
荒潮@3-773：はぁい
大和@3-778：開きますねー！
どどんとふ：瑞鶴@3-770がカードを公開しました。「序列2　　見ましたね？」
木曾@3-771：おｋ！
どどんとふ：大和@3-778が「提督@128」のカードを受け取りました。
どどんとふ：木曾@3-771がカードを公開しました。「序列６」
提督@128：s1d30 夕張4 磯波5 潮6 叢雲3
KanColle : (1D30) → 20
どどんとふ：大和@3-778がカードを公開しました。「6です」
木曾@3-771：ああ、知ってたぜ
荒潮@3-773：「勝利の女神は・・・ここなのよぉ」
荒潮@3-773：「うふふふふ・・・！」
提督@128：瑞鶴がフリーになったか……！
木曾@3-771：潮ちゃん哀れ
瑞鶴@3-770：「さぁて、それじゃあ……はじめましょうか。」良からぬことを、ね　　口だけを動かし
提督@128：ここで磯波がアビリティを切る！
提督@128：1d2
KanColle : (1D2) → 1
木曾@3-771：「遠慮はしねえからな？恨むなよ！」
提督@128：bt7
KanColle :指定個性⑦(1[1]) → 1-7　《幸運》
荒潮@3-773：「・・・・・あらあらぁ」
提督@128：木曾さん、《幸運》で判定を
木曾@3-771：ほう？
木曾@3-771：おしとやかから、目標値９だ
提督@128：磯波「木曾さん……あなたには、私の相手をお願いします……！」
木曾@3-771：ACT フハハ！
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。
木曾@3-771：あっ
瑞鶴@3-770：ドッカーン！
提督@128：ひええ！
木曾@3-771：2d>=9 「なんだぁ？相手してくれんのか？」
KanColle : (2D6>=9) → 7[2,5] → 7 → 失敗
木曾@3-771：ｈｍ・・・ｗ
荒潮@3-773：「いたいじゃなぁい！？」
大和@3-778：「え、何が起こったの？」　ドッカーン
提督@128：磯波「ええ、【釘付け】させていただきます！」
木曾@3-771：1回振り直し
木曾@3-771：振り直し：木曾@3-771の行動力を1点消費({-1(1d6->1))した。　（行動力：14->13）
木曾@3-771：2d>=9
KanColle : (2D6>=9) → 3[1,2] → 3 → 失敗
木曾@3-771：カ号！
瑞鶴@3-770：カ号であります！
提督@128：振り直しはお安いな
提督@128：さ、どうするね？
木曾@3-771：振り直し：木曾@3-771の行動力を3点消費({-3(1d6->3))した。　（行動力：13->10）
木曾@3-771：2d>=9
KanColle : (2D6>=9) → 9[4,5] → 9 → 成功
木曾@3-771：よし！
瑞鶴@3-770：意地でも行かない
提督@128：磯波「ダメでしたか……潮ちゃん、ごめんね」
木曾@3-771：「・・・生憎だが、誰を相手すんのかは俺が決めるぜ」
提督@128：潮「ううん、仕方ないよ……やるだけ、やってみる！」
荒潮@3-773：「・・・うふふ？」
荒潮@3-773：「どれくらい　持つかしらぁ？」
提督@128：こちらのプロット公開時のアクションはおしまいです

航空戦[]

提督@128：では航空戦だ！
瑞鶴@3-770：こちらも他に無いっぽい？
瑞鶴@3-770：航空戦開始時、ラウンド1の開始として扱い【各自散開】判定申請！
瑞鶴@3-770：《指揮》で判定。直上、弱点！アクシデント表、行っくよぉ！
提督@128：お、おう
木曾@3-771：ひっ
瑞鶴@3-770：act 「さぁて……」
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
提督@128：致命傷だが……
瑞鶴@3-770：あ、これ提督さんとかも……見てます？（真顔
提督@128：あー、戦場にいない人は考えなくてもいいよ
瑞鶴@3-770：choice[瑞鶴,木曾,荒潮,大和,夕張,磯波,潮,叢雲] 「仕込みは、どうかしらね？」
KanColle : (CHOICE[瑞鶴,木曾,荒潮,大和,夕張,磯波,潮,叢雲]) → 大和
提督@128：(当然モニタリングはしてますが
瑞鶴@3-770：ドッカーン！
木曾@3-771：ああ！感情が死んだ！
提督@128：大当たりじゃないですかw
大和@3-778：うわーうわーｗ
瑞鶴@3-770：「あれ、良かれと思って大和さんの艤装にアロマを設置したんですが……駄目でしたか？」
瑞鶴@3-770：判定！
提督@128：まさか感情が全滅か……たまげたなぁ……
木曾@3-771：「お前何してんだよ！」
瑞鶴@3-770：2d6>=5 「いやぁ、安心して砲撃をしてもらおうと……」
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
瑞鶴@3-770：いちたりない！
大和@3-778：「ぽわわーん」
瑞鶴@3-770：再判定、いっきまーす！
大和@3-778：「はぁ……休まりますねぇ……」
瑞鶴@3-770：振り直し：瑞鶴@3-770の行動力を-3(1d6->3)点減少した（行動力：8->5）
瑞鶴@3-770：2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
荒潮@3-773：「・・・・・・うふふふふ」
木曾@3-771：「お、おう・・・」
瑞鶴@3-770：「まあ、気が抜けたようなら申し訳ありません！そちらはそちらでカバーをおねがいしますね！」
荒潮@3-773：「勝利の女神はぁ　いつも見てるわぁ？」
提督@128：えーと、瑞鶴さんは回避+1、雷撃ダメージ-2、と
瑞鶴@3-770：デース
瑞鶴@3-770：さあ、航空戦！誰かいるかな！
提督@128：じゃあ、こちらも夕張が【各自散開】を発動しますね
木曾@3-771：何っ！？
提督@128：全員に対して命中判定-1をよろしく
大和@3-778：ひえーｗ
木曾@3-771：ふええ・・・ｗ
提督@128：雷撃ダメージは減少しません
荒潮@3-773：あらあらぁ？
荒潮@3-773：困った方ねぇ・・・
瑞鶴@3-770：「そう……でも、航空攻撃からは、逃れられないですよ？」
提督@128：なんだよねぇ……
瑞鶴@3-770：ということで、航空攻撃……始めるかい？
提督@128：どうぞ！
木曾@3-771：いいぞぉ！
瑞鶴@3-770：艦攻航空攻撃2
瑞鶴@3-770：1d6 「頑張ります！」
KanColle : (1D6) → 3
瑞鶴@3-770：2d6 「あれぇ、当たりましたか？」
KanColle : (2D6) → 10[4,6] → 10
瑞鶴@3-770：ひっくーい……
木曾@3-771：お、おう
提督@128：叢雲「来たか……対空、行けっ」
提督@128：機銃で対空、対空2
提督@128：叢雲改の行動力を-2した（行動力：0->-2）
提督@128：2d6
KanColle : (2D6) → 4[1,3] → 4
提督@128：6点か……
提督@128：叢雲の装甲は「8」です
瑞鶴@3-770：だが、艦爆があるのさ！航空攻撃2、ファイア！
瑞鶴@3-770：1d6 「弾かれちゃいましたか……残念。ですが！」
KanColle : (1D6) → 4
提督@128：夕張か
木曾@3-771：バリさん
瑞鶴@3-770：2d6 「生憎、今ので艦隊の機動は読めました」
KanColle : (2D6) → 5[2,3] → 5
瑞鶴@3-770：ひっくーい！
夕張(NPC)：「来たわね……電探による統制対空砲撃、開始！」
提督@128：夕張改の行動力を-2した（行動力：21->19）
木曾@3-771：対空するのか・・・？ｗ
提督@128：あ。そうかw
提督@128：いまのはなしでいいか
提督@128：行動力は公開します⊂⌒~⊃。Д。)⊃
提督@128：装甲は「9」です
瑞鶴@3-770：「あらら、ざんねんです。」
荒潮@3-773：あらあらぁ　便利な物持ってるのねぇ
瑞鶴@3-770：以上！
提督@128：では砲撃戦です

砲撃戦1ラウンド[]

木曾@3-771：では・・・砲撃戦だぁ！
提督@128：超長距離から
瑞鶴@3-770：大和さぁん！
大和@3-778：「ちょこまかと！木曽さん、全然当たらないです！」
木曾@3-771：「あ？適当に撃ちゃ当たる当たる」
大和@3-778：潮ちゃんを砲撃します
大和@3-778：【46cm三連装砲】　秘密兵器で判定　命中-1　各自散開-1
提督@128：どうぞー
大和@3-778：2D6-2>=5 「立ち止まれー！」
KanColle : (2D6-2>=5) → 9[4,5]-2 → 7 → 成功
木曾@3-771：いいぞぉ！
提督@128：命中！
瑞鶴@3-770：ひゃああ！
提督@128：この大和、持ってる！
大和@3-778：火力5と46cm三連装砲4で9d6ダメージです！
提督@128：か、かかってきなさい！
大和@3-778：【疾風怒濤】もあるのでした
木曾@3-771：「大和ぉ！でかいの一発お見舞いしてやれ！」
瑞鶴@3-770：それも2つ！
木曾@3-771：＋勝利の女神　ですね
提督@128：うむ
大和@3-778：あと【勝利の女神はここよぉ～？】も
瑞鶴@3-770：（なにこれこわい
木曾@3-771：　１ｄ６＋６の追加です
提督@128：至れり尽くせりじゃないか……
木曾@3-771：（うむ
荒潮@3-773：うふふふふ・・・
大和@3-778：10d6+6 「当たれー！」
KanColle : (10D6+6) → 32[1,1,1,1,3,3,4,6,6,6]+6 → 38
提督@128：強い……
木曾@3-771：ああ・・・
提督@128：さて
木曾@3-771：さて？
提督@128：潮「私は、ここでは……！」
大和@3-778：ドオーン！
大和@3-778：「間違いなく命中しました」
大和@3-778：「大和の砲撃を受けて立っていられるはずがありません」　ドヤァァァ
木曾@3-771：「やるじゃねえか！」
大和@3-778：「でしょう！」　ドヤアアアアア
荒潮@3-773：「油断はぁ　禁物よぉ？」
提督@128：しかし、砲煙が晴れたところには、潮が無傷で立っていたのだ……！
木曾@3-771：「オイ、大和」指さして
木曾@3-771：「立ってるぜ」
荒潮@3-773：「あらあらぁ・・・」
瑞鶴@3-770：「（なるほど。となると……）」
提督@128：小口径主砲を破棄して【身代わり】を発動！
大和@3-778：「…………はい？」
木曾@3-771：「艤装を盾にしたのか？チッ、めんどくせぇな」
大和@3-778：「なんですかあれ！こんなはずないです！」
提督@128：潮「正確な砲撃で助かりました……これなら、私でもなんとか」
木曾@3-771：「まあ、そう何度も出来る芸当でも無えだろ」
提督@128：このラウンドはもう無理(メメタァ
大和@3-778：「艤装を盾にしたですって……？」
瑞鶴@3-770：「木曾さん！このまま畳み掛けてくださぁい！応援してまーす！」
提督@128：では超長距離は終わり……長距離はスキップで中距離！
木曾@3-771：「言われるまでもねえよ！」
提督@128：木曾さん→夕張
荒潮@3-773：「いつまでもぉ　持たないわよぉ？」
大和@3-778：大和には46cm三連装砲や観測機を盾にするという発想はそもそもなかった
提督@128：そりゃそうですよ
木曾@3-771：「物足りないだろ？俺の砲撃もくれてやる」
木曾@3-771：まそ
大和@3-778：「こんな戦い方があるなんて……！」
木曾@3-771：目標、潮！
木曾@3-771：【中口径主砲】　《突撃》　命中2、各自散開-1
大和@3-778：木曽さんがんばれ！
青年提督(NPC)：「ふむ……まぁ、そうなるが、潮はあとで始末書だな」
木曾@3-771：2d6+1>=5 「オラオラァ！」
KanColle : (2D6+1>=5) → 12[6,6]+1 → 13 → スペシャル（判定成功。【行動力】が１Ｄ６点回復）
木曾@3-771：潮ちゃん！
瑞鶴@3-770：ひゃあ！
提督@128：ひえっ！
木曾@3-771：いいぞぉ！
大和@3-778：いいぞお！
木曾@3-771：木曾@3-771の行動力が2点回復した。　（行動力：10->12）
木曾@3-771：あー、カウンターリモコン直さなきゃ
木曾@3-771：（１ｄ６ダイスです
提督@128：(了解です
木曾@3-771：連撃！　【魚雷】　《大胆》　命中2、連撃-2、各自散開-1
木曾@3-771：2d6-1>=5 「全部終わるまで果てるなよ！」
KanColle : (2D6-1>=5) → 12[6,6]-1 → 11 → スペシャル（判定成功。【行動力】が１Ｄ６点回復）
提督@128：ちょっとぉ！
木曾@3-771：はっはー！
瑞鶴@3-770：素晴らしい
荒潮@3-773：あらあらぁ！
荒潮@3-773：凄いじゃなぁい！
大和@3-778：いいぞ！最高の砲撃見・せ・て！
木曾@3-771：木曾@3-771の行動力が+5(1d6->5)点回復した。　（行動力：12->17）
木曾@3-771：木曾@3-771の行動力を14に。　（行動力：17->14）
木曾@3-771：sate,
木曾@3-771：ダメージです
提督@128：は、はい、どうぞ……
木曾@3-771：砲２＋２　SP4　勝利の女神１　疾風怒濤＋６
木曾@3-771：9d+6,しぬがよい
提督@128：くっ、ころ
木曾@3-771：9d6+6 「盾ごと貫いてやるぜぇ！」
KanColle : (9D6+6) → 37[2,3,4,4,4,4,5,5,6]+6 → 43
瑞鶴@3-770：出目もたっかーい！
大和@3-778：ダメージもイケメンキソー！
提督@128：潮「きゃあああああああっ！」装甲6，損傷7、撃沈判定！
荒潮@3-773：「うふふふふ・・・」
荒潮@3-773：「幸運の女神はぁ　ここにいるのよぉ？」
瑞鶴@3-770：「凄いですね、流石木曾さんです！」
木曾@3-771：「悪ぃな、恨むなよ！」
大和@3-778：「すごーい……」
木曾@3-771：さーて！
木曾@3-771：【最高の勝利】発動！　火力+1だ！
提督@128：了解
大和@3-778：「次は大和もきっと……」
瑞鶴@3-770：アビリティも一気に発動じゃな！
木曾@3-771：そして
木曾@3-771：【弱すぎる！！】発動！　指定PCの2人の行動力を1d6回復だぁ！
木曾@3-771：だが、瑞鶴だけだね
瑞鶴@3-770：1d6 ずーいずい！
KanColle : (1D6) → 3
提督@128：ですね、瑞鶴さんは回復どうぞ
瑞鶴@3-770：瑞鶴@3-770の行動力を3点回復した（行動力：5->8）
瑞鶴@3-770：全回復ずい
木曾@3-771：「はっ、おだてても何も出ねえぞ？」
瑞鶴@3-770：「いえいえ……気勢というのは、意外と馬鹿に出来ませんから」
夕張(NPC)：「潮ちゃん……大和さんの攻撃を抑えてくれただけでも上出来……まだまだこれからよ」
提督@128：と言うわけで夕張さんの攻撃
提督@128：MHT
KanColle : 目標表(1) → 敵艦の中で、もっとも航行序列の高いＰＣ
瑞鶴@3-770：わぁい！
提督@128：3人いるな……
木曾@3-771：せやな・・・
提督@128：choice[大和,木曾,荒潮]
KanColle : (CHOICE[大和,木曾,荒潮]) → 荒潮
荒潮@3-773：あらあらぁ
提督@128：では、荒潮ちゃんに中口径主砲をプレゼンツ！
提督@128：《ばか》で回避せよ！
木曾@3-771：開発馬鹿か・・・ｗ
提督@128：（まぁそうなるな
荒潮@3-773：お嬢様から回避してぇ　距離は4ねぇ・・・　回避修正は+2よぉ？
瑞鶴@3-770：目標値9か……
提督@128：なかなか遠かった
荒潮@3-773：2d6+2>=9 勝利の女神はここよぉ？
KanColle : (2D6+2>=9) → 10[4,6]+2 → 12 → 成功
荒潮@3-773：うふふふふ・・・
提督@128：たっかーい！　回避！
大和@3-778：勝利の女神ここにありー
木曾@3-771：ここだぁ！ここだぁ！ここだぁぁぁぁ！！
夕張(NPC)：「これなら行けると思ったのに……やるわね！」
瑞鶴@3-770：短距離にもつれ込むっぽい？
瑞鶴@3-770：「ふぅん？」
提督@128：そうなりますね
荒潮@3-773：じゃあ・・・お返しよぉ？
提督@128：荒潮ちゃん→磯波→叢雲→瑞鶴さん
提督@128：さぁ、誰と交戦する
荒潮@3-773：もちろん・・・撃ってきた相手に決まってるじゃなぁい？
荒潮@3-773：目標は・・・夕張よぉ
提督@128：よかろう、かかってきなさい
荒潮@3-773：小口径主砲で攻撃よぉ？　直上で目標値5だけどぉ　命中+2でぇ　各自散開-1ねぇ
荒潮@3-773：2d6+2-1>=5 「そこね」
KanColle : (2D6+2-1>=5) → 3[1,2]+2-1 → 4 → 失敗
提督@128：カ号でありますな！
提督@128：妨害1
提督@128：達成値3
荒潮@3-773：・・・・・・
荒潮@3-773：ここで終わるわけないわぁ？
荒潮@3-773：荒潮@3-773の行動力を-5(1d6->5)した（行動力：17->12）
荒潮@3-773：2d6+2-1>=5 「そこね」
KanColle : (2D6+2-1>=5) → 9[3,6]+2-1 → 10 → 成功
提督@128：命中！
荒潮@3-773：これでぇ　攻撃よぉ？
荒潮@3-773：2d6 「可哀想かしらぁ？」
KanColle : (2D6) → 9[4,5] → 9
提督@128：おお
木曾@3-771：＋疾風怒濤！
提督@128：+6だったかな
木曾@3-771：が・・・余り意味は無いか
夕張(NPC)：「くっ……やるわね……！」
大和@3-778：荒潮さんの疾風怒濤は乗らないから半分？
瑞鶴@3-770：んー、乗るっぽい？（他の味方艦が居れば
木曾@3-771：いえ、＋４と＋４が乗るのです
木曾@3-771：（上限６ですが
提督@128：でしたね
大和@3-778：ああ、そっか
提督@128：損傷1，小破！
大和@3-778：失礼しました
荒潮@3-773：あらあらぁ？
木曾@3-771：さて、返しか・・・
荒潮@3-773：15だけどぉ　損傷1だなんてぇ・・・　固いわねぇ？
提督@128：磯波の攻撃に入りますね
荒潮@3-773：魚雷をぉ　撃ちたいわぁ？
提督@128：装甲9あるからね
瑞鶴@3-770：硬い……まあ、そうなるな
大和@3-778：だが魚雷は鎮守府に
提督@128：MHT 「行きます！」
KanColle : 目標表(4) → 敵艦の中で、もっとも【回避力】の低いＰＣ
瑞鶴@3-770：大和さんですね！
大和@3-778：これは大和ですね
提督@128：大和さんだね……
木曾@3-771：ですね
提督@128：(ダメージ通らんぞこれぇ！
瑞鶴@3-770：（可能性は、ゼロじゃない！
提督@128：《大胆》魚雷を射出した！
提督@128：大和さん、回避してもらおう！
大和@3-778：大胆というと3-12ですか
大和@3-778：結構遠いですね
大和@3-778：【おしゃれ】で代用して回避判定。目標値9です
提督@128：どうぞー
大和@3-778：2d6>=9 「あれは、魚雷？」
KanColle : (2D6>=9) → 6[3,3] → 6 → 失敗
提督@128：妨害は無い
大和@3-778：9必要、か
提督@128：これ以上の攻撃は無いと賭けるか、振りなおしてみるか……いかが？
大和@3-778：再判定しません。受けます
提督@128：了解、ダメージ確定です
提督@128：魚雷の火力は2D6，磯波ちゃんの火力は0
提督@128：(……あっ
大和@3-778：「大和だって艤装で防御できるはず……！」
提督@128：2d6 「えーい」
KanColle : (2D6) → 9[4,5] → 9
大和@3-778：フリーの追加2d6ありますよ？
木曾@3-771：まあ、そうなるな
提督@128：フリーは無いのです
提督@128：深海棲艦じゃないからね！
木曾@3-771：艦娘だからね！
大和@3-778：ないの！？
瑞鶴@3-770：磯波ちゃんを深海棲艦として扱う！？（ガタッ
木曾@3-771：興味があります
提督@128：こわいこわい
提督@128：ええ、フリー火力とか範囲攻撃とか、ありません
提督@128：なのでカチン
大和@3-778：グワアアアアーン
瑞鶴@3-770：さあ、続いての短距離は……ムラクモ！
荒潮@3-773：怖いことを・・・考えるわぁ？
大和@3-778：艤装で衝撃を受け止めました
大和@3-778：「大和だってやれるんです！」　ドヤアアア
大和@3-778：呉工廠の人が聞いたらすっ飛んできそう
木曾@3-771：「そうか、良かったな」
提督@128：続いて叢雲の攻撃だ！
提督@128：mht
KanColle : 目標表(5) → 敵艦の中で、もっとも【火力】の高いＰＣ
提督@128：……大和さんかな？
瑞鶴@3-770：ぽい
木曾@3-771：やまとー！
大和@3-778：「また撃ってくるのね？いいわ今度も跳ね返します」
提督@128：叢雲「戦艦……大和型がどれほどのものか……確かめさせなさい！」
提督@128：《食べ物》小口径主砲です、回避せよ！
木曾@3-771：「おう・・・ちゃんと避けろよ？」
大和@3-778：食べものなら！
大和@3-778：……横に動かしたところでした。ですので【負けず嫌い】で代用しまして目標値7です
大和@3-778：2d6>=7 「なんだろう？さっきから私ばかり……試されてる？」
KanColle : (2D6>=7) → 8[3,5] → 8 → 成功
提督@128：妨害なし、回避成功！
提督@128：叢雲「なっ……なかなかやるわね……！」
木曾@3-771：「いいぞぉ！」
瑞鶴@3-770：「さぁて……その隙、見逃さないわよ？」
瑞鶴@3-770：攻撃目標、叢雲！
提督@128：はい
瑞鶴@3-770：《負けず嫌い》艦爆、目標値5補正−1
瑞鶴@3-770：2d6-1>=5 「……さあ、楽しませてよね」
KanColle : (2D6-1>=5) → 3[1,2]-1 → 2 → 失敗
瑞鶴@3-770：これは……ｗ
瑞鶴@3-770：振り直し：瑞鶴@3-770の行動力を-4(1d6->4)点減少した（行動力：8->4）
瑞鶴@3-770：2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 6[2,4]-1 → 5 → 成功
提督@128：お、おう
瑞鶴@3-770：む、放棄します。
提督@128：妨害2が、ございます
提督@128：(わかっておいででしたか……
瑞鶴@3-770：「っちゃー……当たらないかー。ごめんなさーい後はお願いしますね〜！」
木曾@3-771：まあ、駆逐艦ですしの・・・
提督@128：では1ラウンド目終了ですが、ラウンド終了時に発動するアビリティはございますか？
荒潮@3-773：「・・・あらあら」
瑞鶴@3-770：有りません！
木曾@3-771：「はあ？のんきなもんだなぁオイ！」

砲撃戦2ラウンド[]

提督@128：では砲撃戦2ラウンド目！
瑞鶴@3-770：開始時、各自散開を発動
大和@3-778：「次は撃沈判定を取ってみせます」
瑞鶴@3-770：指揮直上、目標値5。弱点によりアクシデント！
木曾@3-771：あ、瑞鶴さん
提督@128：こちらも各自散開を継続！
木曾@3-771：って、意図的に使うのかｗ
瑞鶴@3-770：（知ってます！（笑顔
瑞鶴@3-770：act 「まあ、私に出来るのはこれくらいですから」
KanColle : アクシデント表(1) → よかったぁ。何もなし。
提督@128：なんとまぁ
瑞鶴@3-770：choice[瑞鶴,木曾,荒潮,大和,夕張,磯波,叢雲] 「精々……行きなさい？」
KanColle : (CHOICE[瑞鶴,木曾,荒潮,大和,夕張,磯波,叢雲]) → 荒潮
瑞鶴@3-770：「あら、不発ね。」
瑞鶴@3-770：2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
荒潮@3-773：「・・・・・・っ」
荒潮@3-773：「・・・・・・」
瑞鶴@3-770：「じゃあ、頑張ってくださ〜いみなさ〜ん！」
木曾@3-771：「お前も働け！」
荒潮@3-773：「何もしないならぁ　居ない方がましねぇ」
提督@128：ふええ……
瑞鶴@3-770：「ええ、私は平和主義者ですので。あ、応援はしますよ〜？スマイルもサービスです！」
木曾@3-771：さて・・・大和さんどうぞ！
瑞鶴@3-770：いっけぇ！
大和@3-778：「やってやります！」　素直に激励を受け取ろうｗ
荒潮@3-773：「・・・あらあら」
木曾@3-771：「いいぞぉ！今度こそぶち込んでやれ！」
大和@3-778：叢雲かバリーですね
木曾@3-771：ですねー
瑞鶴@3-770：バリが良さそう……かな？
木曾@3-771：バリーさんは回避も低そうですしね
大和@3-778：それです！バリーさん！
大和@3-778：夕張に砲撃します
夕張(NPC)：「来るの……えーいかかってきなさい！」
大和@3-778：【46cm三連装砲】　秘密兵器　命中-1　各自散開-1
大和@3-778：2D6-1>=5 「私だって旗艦です！」
KanColle : (2D6-1>=5) → 11[5,6]-1 → 10 → 成功
木曾@3-771：いいぞぉ！
瑞鶴@3-770：たっかーい！
提督@128：命中だ！
大和@3-778：各自散開忘れた、けど大丈夫そうですね
提督@128：ええ、大丈夫です
大和@3-778：さっきと同じ10d6+6で！
大和@3-778：10d6+6 「このままじゃ終われませんっ！」
KanColle : (10D6+6) → 35[1,1,2,3,3,3,5,5,6,6]+6 → 41
木曾@3-771：いいぞぉ！
提督@128：装甲9、損傷+4で撃沈！
夕張(NPC)：「くぅ……！やられたぁ！」
瑞鶴@3-770：「大和さん、すごいです！夕張さんを一発であそこまで！」
荒潮@3-773：「一撃で吹き飛ばすなんてぇ　素敵ねぇ」
大和@3-778：「ふーふー、やった……やりました」
提督@128：叢雲「旗艦どの！？……まったく、先に沈んでもらっても困るのに！」
瑞鶴@3-770：（艦隊の希望なんて、どうかな！
荒潮@3-773：「応援するだけのぉ　どこかの空母さんとはぁ　大違いだわぁ？」
木曾@3-771：「やるじゃねぇか！これで、勝利に一歩近づいたわけだぜ」
提督@128：いけるね
瑞鶴@3-770：「そりゃあもう、大和さんはあの大和型ですから！」
提督@128：大和さん？【艦隊の希望】はどうされます？
荒潮@3-773：「・・・・・・」
大和@3-778：はっ！そうです！
瑞鶴@3-770：「………」ニコリ
大和@3-778：固有アビリティの【艦隊の希望】で自艦隊全員の行動力2点回復、です！
瑞鶴@3-770：瑞鶴@3-770の行動力を2点回復した（行動力：4->6）
木曾@3-771：満タン！
木曾@3-771：そして、【最高の勝利】発動！　火力更に+1だ！
提督@128：ふええ……
木曾@3-771：行くぜ！目標叢雲ォ！
荒潮@3-773：荒潮@3-773の行動力を+2した（行動力：12->14）
提督@128：かかってこい！
木曾@3-771：【中口径主砲】　《突撃》　命中2、各自散開-1
荒潮@3-773：「あらぁ　ありがとぉ」
木曾@3-771：2d6+1>=5 「よそ見してんじゃ無えぞ！」
KanColle : (2D6+1>=5) → 8[2,6]+1 → 9 → 成功
木曾@3-771：連撃、【魚雷】　《大胆》　命中2、連撃-2、各自散開-1
提督@128：どーぞ
木曾@3-771：2d6-1>=5 「おらおらおら！」
KanColle : (2D6-1>=5) → 10[4,6]-1 → 9 → 成功
提督@128：命中！
木曾@3-771：ダメージ！　火力2　武装2+2　勝利の女神1　疾風怒濤+6
木曾@3-771：7d6+6・・・低いな
木曾@3-771：7d6+6 「はっはぁ、ぬるいぜ！」
KanColle : (7D6+6) → 17[1,1,1,2,3,3,6]+6 → 23
提督@128：（じゅうぶんじゃなイカ？
木曾@3-771：にゃー！？
提督@128：おっと、耐えたか……
提督@128：装甲8、損傷2
提督@128：中破でこらえた！
提督@128：叢雲「くっ……そちらこそ、よそ見でもしてたんじゃない、の……？」
瑞鶴@3-770：「大丈夫ですか木曾さ〜ん！後で疲れに効く入浴剤使いますかぁ〜？」
木曾@3-771：「チッ・・・」
木曾@3-771：「お前は黙ってろ！くそっ、しゃーねぇ」
提督@128：では次、荒潮ちゃん！
荒潮@3-773：はぁ～い
荒潮@3-773：そういえばぁ　気になったんだけれどぉ　磯波ちゃんは中破したらぁ　魚雷はどうなるのかしらぁ？
提督@128：NPCだから、打てる
荒潮@3-773：はぁ～い
荒潮@3-773：磯波ちゃんにするわぁ
提督@128：了解、どうぞ！
荒潮@3-773：小口径主砲で攻撃よぉ？　直上で目標値5だけどぉ　命中+2でぇ　各自散開-1ねぇ
荒潮@3-773：2d6+2-1>=5 「そこね」
KanColle : (2D6+2-1>=5) → 4[2,2]+2-1 → 5 → 成功
提督@128：妨害2
提督@128：達成値1
荒潮@3-773：・・・・・・・あらあら
荒潮@3-773：荒潮@3-773の行動力を-4(1d6->4)した（行動力：14->10）
荒潮@3-773：2d6+2-1>=5 「・・・うふふふふ」
KanColle : (2D6+2-1>=5) → 7[3,4]+2-1 → 8 → 成功
提督@128：命中！
荒潮@3-773：火力修正2d6に疾風怒濤+6よぉ？
荒潮@3-773：2d6+6 「当たったら可哀想かしらぁ？」
KanColle : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
提督@128：装甲6、損傷2で中破！
提督@128：磯波「ぐぅっ……でも、まだまだです……！」
提督@128：では磯波の反撃よ！
提督@128：mht
KanColle : 目標表(4) → 敵艦の中で、もっとも【回避力】の低いＰＣ
提督@128：ランダムで決めるのはやめよう(迫真
瑞鶴@3-770：「荒潮さんも、中々やるじゃないですか！」
瑞鶴@3-770：（ふはは！
提督@128：大和さん、《大胆》で回避をお願いします
荒潮@3-773：「・・・・・・・・・・」
大和@3-778：回避判定、先ほどと同じく【おしゃれ】からで目標値9
大和@3-778：2d6>=9 「狙いは私。これが統率された砲撃……」
KanColle : (2D6>=9) → 10[5,5] → 10 → 成功
提督@128：回避成功！
提督@128：磯波「うう……さすがにさっきの損傷が……」
提督@128：続けて叢雲
提督@128：mht
KanColle : 目標表(5) → 敵艦の中で、もっとも【火力】の高いＰＣ
瑞鶴@3-770：「そして、二度目とはいえ……あれを避けるだなんて、凄いですよ」
提督@128：……1ラウンド目の繰り返しじゃないかこれぇ！
大和@3-778：「ええ、当たりません！」
木曾@3-771：「大和、もう一発らしいぜ」
大和@3-778：今回は……？
提督@128：《食べ物》小口径主砲です！
大和@3-778：今回も【負けず嫌い】で代用して先ほどと同じく目標値7です
大和@3-778：2d6>=7 「まだですっ！」
KanColle : (2D6>=7) → 3[1,2] → 3 → 失敗
木曾@3-771：カ号であります！
提督@128：ついでに妨害2だ
瑞鶴@3-770：ふむ
提督@128：さて、どうする？
大和@3-778：叢雲は……改ですね
提督@128：ええ、まだ伏せてる装備がありますね
提督@128：さぁ、どうします？
大和@3-778：振り直し無しです。再判定しません
提督@128：了解、それでは《さわやか》に魚雷を射出する叢雲さん
提督@128：回避をお願いします！
大和@3-778：【秘密兵器】で代用して今度も目標値7で！
大和@3-778：2d6>=7 「艤装を盾にすればそれくらい…」
KanColle : (2D6>=7) → 8[2,6] → 8 → 成功
大和@3-778：うん、駄目か
提督@128：妨害2ですね
瑞鶴@3-770：（無言の敬礼
提督@128：1足りない
提督@128：さぁ、どうする？装甲で受けるかね？
大和@3-778：……やむを得ません。装甲で受けますね
提督@128：了解だ
大和@3-778：「艤装を盾にさっきと同じように……！」
提督@128：ちなみに、艦娘データが基本だが、elite補正は深海棲艦ベースだよ！(にっこり
木曾@3-771：だろうな！
瑞鶴@3-770：（今それを思い出し台パン
提督@128：火力2、装備火力2+2で6D
荒潮@3-773：「・・・気をつけたほうが良いかもしれないわぁ？」
木曾@3-771：「オイ、大和！」
提督@128：6d6 「せめて、この一撃を……！」
KanColle : (6D6) → 14[1,1,1,2,4,5] → 14
提督@128：ひっくーい！
木曾@3-771：だが、抜いたな・・・
提督@128：ああ……
大和@3-778：装甲抜いてます
瑞鶴@3-770：2たかーい……
木曾@3-771：提督！もっと低く！
提督@128：成し遂げたぜ……！
提督@128：ということで瑞鶴さんの行動をどうぞ
大和@3-778：今度は装甲が貫かれました
提督@128：叢雲「ふふ、見たか、この叢雲の一撃……」
大和@3-778：「航行に支障はありません……！」　　ドヤァと笑顔
瑞鶴@3-770：「ジャジャ～ン、でもまだこちらには動ける人が居るんですよね〜……！」
瑞鶴@3-770：攻撃目標、叢雲！
瑞鶴@3-770：負けず嫌い艦爆、目標値5補正−1
木曾@3-771：「おう、その程度でへばんじゃねーぞ」
荒潮@3-773：「・・・やるじゃなぁい？」
荒潮@3-773：>叢雲に
瑞鶴@3-770：2d6-1>=5 「推し通りましょう……この隙を突いてね！」
KanColle : (2D6-1>=5) → 8[3,5]-1 → 7 → 成功
提督@128：命中！
瑞鶴@3-770：ダメージ！火力修正4、火力1
提督@128：どうぞ！
瑞鶴@3-770：5d6 「駄目じゃないですかぁ……そちらばかりに、気をそらしちゃあ」
KanColle : (5D6) → 11[1,1,1,3,5] → 11
瑞鶴@3-770：ひっくーい！
木曾@3-771：なんだこれｗ
提督@128：機銃で滞空するよ！
提督@128：対空
瑞鶴@3-770：もしかして：瑞鶴
提督@128：叢雲改の行動力を-2した（行動力：22->20）
提督@128：2d6 「これなら、まだやれる！」
KanColle : (2D6) → 11[5,6] → 11
提督@128：叢雲「フッ、なしとげたわ……」
瑞鶴@3-770：「あっれれぇ？おっかしいなぁ……ごめんなさいねー大和さ〜ん」
瑞鶴@3-770：ごめんごめんと、大和達の方を向き手を合わせ
荒潮@3-773：「あら・・・あら・・・」

雷撃戦[]

提督@128：砲撃戦2ラウンドも終了……雷撃戦！
木曾@3-771：「あいつは後で殴るか」
瑞鶴@3-770：各自（ry
提督@128：あはは……
荒潮@3-773：「止めないわぁ」
提督@128：木曾さんからどうぞ
提督@128：おっと
提督@128：各自散開するのかw
瑞鶴@3-770：（最悪のパターンがひとつあるが、まさかねえ
大和@3-778：「大和をここまで追い詰めてくれるなんて……」　ドヤァ
瑞鶴@3-770：act 「ともあれ……今回はどうなるかな……っと」
KanColle : アクシデント表(6) → ううう。やりすぎちゃった！自分の【行動力】が１Ｄ６点減少する。
木曾@3-771：（なんとかなるって！
提督@128：ひゃーっ！
瑞鶴@3-770：choice[瑞鶴,木曾,荒潮,大和,磯波,叢雲] 「そーれっと！」
KanColle : (CHOICE[瑞鶴,木曾,荒潮,大和,磯波,叢雲]) → 瑞鶴
大和@3-778：（大和に飛ぶのが怖い
瑞鶴@3-770：1d6 「はひゃ！？」
KanColle : (1D6) → 6
木曾@3-771：瑞鶴w
提督@128：フハハ、こわい！
木曾@3-771：あっｗ
提督@128：おーいw
瑞鶴@3-770：瑞鶴@3-770の行動力を6点減少した（行動力：6->0）
大和@3-778：そして倒れた……
木曾@3-771：「オイ、テメエ！？」
瑞鶴@3-770：「いっや〜……ホントごめんなさいね〜？」主機が止まったのか、流されながら
荒潮@3-773：「役立たずねぇ」
木曾@3-771：「チッ、つくづく役に立たねえ奴だなぁ！」
木曾@3-771：目標、磯波！
木曾@3-771：突撃より、４
提督@128：と、ととりあえず木曾さん→磯波→叢雲の順に雷撃を処理しましょうかね
木曾@3-771：2d>=9 「頭が痛くなってくるぜ」
KanColle : (2D6>=9) → 3[1,2] → 3 → 失敗
木曾@3-771：振り直し：木曾@3-771の行動力を5点消費({-5(1d6->5))した。　（行動力：14->9）
大和@3-778：「何やってるんですか！」
木曾@3-771：2d>=9
KanColle : (2D6>=9) → 5[2,3] → 5 → 失敗
木曾@3-771：振り直し：木曾@3-771の行動力を4点消費({-4(1d6->4))した。　（行動力：9->5）
木曾@3-771：2d>=9
KanColle : (2D6>=9) → 7[2,5] → 7 → 失敗
大和@3-778：ここにきて大和焦る
木曾@3-771：ｈｍ・・・
木曾@3-771：仕方ないな、流しましょう
提督@128：了解
木曾@3-771：「チッ、やっぱ魚雷なんてもんは駄目だ」
提督@128：では磯波の雷撃
木曾@3-771：（改二が雷巡？知らんな
提督@128：mht
KanColle : 目標表(6) → 敵艦の中から完全にランダムに決定
大和@3-778：（大和にきますように…
提督@128：choice[大和,木曾,荒潮]
KanColle : (CHOICE[大和,木曾,荒潮]) → 大和
木曾@3-771：大和ぉ！
提督@128：な、なんでぇー！？
瑞鶴@3-770：五月雨ちゃん！
荒潮@3-773：提督はぁー　五月雨だったのかしらぁ？
大和@3-778：さあ撃ってきなさい！ドヤアアアア
提督@128：2d6 「大和さんに……！ってダメじゃないのー！」
KanColle : (2D6) → 10[5,5] → 10
提督@128：アッハイ
提督@128：次、叢雲ォ！
提督@128：mht
KanColle : 目標表(5) → 敵艦の中で、もっとも【火力】の高いＰＣ
瑞鶴@3-770：はっはっは
提督@128：これも流しましょう、ええ
荒潮@3-773：「あらあらぁ・・・」
提督@128：雷撃戦終了！
大和@3-778：おや、eliteですよね？
瑞鶴@3-770：＜雷撃の腕前は中々ですねー！　　　　　と、端から
提督@128：おっと
提督@128：そうか、eliteは雷撃+1か
提督@128：じゃあ振るだけ……
提督@128：3d6 「海の藻屑に……は無理か……食らえっ！」
KanColle : (3D6) → 10[2,2,6] → 10
提督@128：アッハイ
大和@3-778：セーフ。
木曾@3-771：まそ
提督@128：では夜戦に行くかね？
木曾@3-771：夜戦判定・・・大和か・・・ｗ
荒潮@3-773：現実は非情ねぇ？
提督@128：……現実的な目標値なのは大和さんだけだが
大和@3-778：……だから中破したくなかった
大和@3-778：やるしかないわね
大和@3-778：【衛星】で代用判定です。目標値7ですが中破で-1します。
大和@3-778：2d6-1>=7 「こんなので引き下がれませんね！」
KanColle : (2D6-1>=7) → 7[1,6]-1 → 6 → 失敗
大和@3-778：ここは再判定です
木曾@3-771：妖怪めぇ！
木曾@3-771：ほう
提督@128：はい
大和@3-778：このために行動力を取っておいたとも考えられますね
大和@3-778：今回まだ2人しか倒してないのです！ｗ
大和@3-778：大和@3-778の行動力が6点減少(-6(1d6->6))した。　（行動力：6->0）
大和@3-778：行動力消えました
木曾@3-771：あっ
大和@3-778：再判定できません
提督@128：あっ！
提督@128：うむ、ここで戦闘終了だな……
大和@3-778：「ぐっ、残念……です」
瑞鶴@3-770：＜大和さ〜ん！頑張ってくださ〜い！　　　　大和さ〜ん？
木曾@3-771：「おいいいぃ！？」
大和@3-778：大和の主機が停まりました
大和@3-778：「ここで終われないのよ。動いて……」
大和@3-778：「動け！」　虚しく声が響きます
青年提督(NPC)：「よし、そこまでだ」
荒潮@3-773：「・・・勝利の女神はぁ　何処に行ったのかしらぁ・・・？」
大和@3-778：艦隊戦終了ですね
提督@128：と言うところで提督から戦闘停止命令が出ますね
木曾@3-771：「チッ・・・終わりかよ」
大和@3-778：「申し訳ありません……」
提督@128：まぁ、優勢判定は出ている。あなたたちの優勢勝ちだ
木曾@3-771：おろ？
提督@128：(あっ……
提督@128：（そうか、行動不能も大破込みか！
木曾@3-771：行動不能：大和瑞鶴　　夕張潮
木曾@3-771：そして、同数だとこちらの敗北だ・・・！
提督@128：フフフ、こわい
青年提督(NPC)：「ふむ……どうやら、まだ時期尚早だったのかな」
夕張(NPC)：「いたたた……うーん、全力で迎え撃ったけど、ここまでもつれるとは……と言うか私たちの勝ち？」
夕張(NPC)：「提督……私たち勝ったんで、以前言ってたアレ、いいんですよね？」
青年提督(NPC)：「ぐ、仕方あるまい……」
提督@128：提督、すごく嫌そうな声で答えています
木曾@3-771：「オイ、提督。俺らは何してりゃいいんだ？」
木曾@3-771：（大和引っ張りながら
青年提督(NPC)：「ああ、とりあえず帰投してくれ。損傷についてはこちらで面倒を見よう」
木曾@3-771：「おう、助かるぜ。おら、行くぞお前ら」
木曾@3-771：（ずりずり
荒潮@3-773：「・・・・・・」
瑞鶴@3-770：「負け、ねぇ……はしゃぎ過ぎたわね、流石に」
提督@128：そうやって、とぼとぼと帰投をするのであった
荒潮@3-773：瑞鶴を見て・・・
荒潮@3-773：「気づいた時にはぁ　遅いのよぉ？」
荒潮@3-773：と言って木曾に着いて行く
大和@3-778：「……」　無言で歯を食いしばって曳航されます
大和@3-778：顔はみんなには見せないです
荒潮@3-773：大和を引っ張りつつ・・・
瑞鶴@3-770：「あまり得意ではないけど、正攻法で行こうじゃないの…………」
瑞鶴@3-770：「………こういうの、キャラじゃないってのに………ホントに」
瑞鶴@3-770：多分流されつつ……あるいは、相手艦隊に回収されつつ
木曾@3-771：「（ったく、何で俺がこんなことしなきゃいけないんだか）」
荒潮@3-773：（・・・もっと瑞鶴の飛行機の音を　聞いてみたかったわぁ）
荒潮@3-773：また聞こえてきた幻聴から耳を抑えつつ帰還・・・
荒潮@3-773：（そうすれば・・・この音も）
瑞鶴@3-770：「…………ったくぅ」曳航されながら、誰に向けた言葉か。相手か、それとも……
大和@3-778：「……負けるなんて」
大和@3-778：大和は悔しさで頭がいっぱい
大和@3-778：演習前あれだけ言ってましたから……
大和@3-778：最後に倒れてみっともないところを見せてしまいましたし……
大和@3-778：「さらば幌筵娘」と大和にとって初の艦隊演習は苦い思い出となったのでした。
木曾@3-771：ふふ・・・
大和@3-778：呉ではこんな挫折なかったからねｗ
提督@128：敗北の悔しさをバネにできるか否か、それを知るのは本人ばかりです……
提督@128：と言ったところで締め、明日に続く！
木曾@3-771：はーい！
瑞鶴@3-770：お疲れ様でしたー！
提督@128：おつかれさまでした！
荒潮@3-773：お疲れ様ぁ
大和@3-778：お疲れ様です＾！

幕間[]

提督@128：よし、では再開です！
提督@128：よろしくお願いします
木曾@3-771：いっくぞー！
木曾@3-771：よろしくお願いしまーす！
瑞鶴@3-770：本日も、よろしくお願いします！
荒潮@3-773：よろしくお願いしまぁす・・・うふふふふ
大和@3-778：よろしくお願いしますー
提督@128：では昨日、GMがガチガチにした艦隊に惜しくも敗れ、戻ったところからです(白目
木曾@3-771：HAHAHA
瑞鶴@3-770：フハハ、悔しいですねぇ！
青年提督(NPC)：「お疲れさま……少し夕張にちょっと甘くしすぎたようだ」
大和@3-778：凄まじい負の連鎖であった
木曾@3-771：「はいはい、ありがとさん。まあこんなもんじゃねえのか？」
荒潮@3-773：「いいのよぉ？　私はぁ　勝利の女神じゃなかったのがぁ　分かりましたからぁ・・・」
青年提督(NPC)：「僕も少し反省している……まぁ、アイスを用意したんで食べて少し待っててくれ」
荒潮@3-773：「うふふふふ・・・」
提督@128：と言うことで各自アイス2本をさしあげる
木曾@3-771：「はいよ。おら、お前らも食え」　渡しましょうか
大和@3-778：「……いらない」
提督@128：提督はしばし席を外していますね
提督@128：(青年提督は)
木曾@3-771：「あ？要らねえなら貰うぞ？」
瑞鶴@3-770：「お役に立てず、申し訳ありませんでしたぁ〜……私はひとつだけ頂きますので、後はどうぞ」
瑞鶴@3-770：いつもの笑顔に戻り
瑞鶴@3-770：「……艤装の整備も有りますので、私は少し席を外しましょう。では！」
提督@128：じゃあ、アイスを使用する人はルール通り回復させてくださいね
木曾@3-771：「オイ待て・・・チッ、足の早いやつだ」
木曾@3-771：とりあえずひょいぱく
木曾@3-771：木曾@3-771の行動力が+1(1d6->1)点回復した。　（行動力：5->6）
瑞鶴@3-770：1d6 モグっと！
KanColle : (1D6) → 1
木曾@3-771：なんだこれは・・・
瑞鶴@3-770：よし。体調も万全。
瑞鶴@3-770：瑞鶴@3-770の行動力を1点回復した（行動力：0->1）
提督@128：どういうことなの……
大和@3-778：ランダムですしね
荒潮@3-773：「・・・・・・　本当はぁ　食べる気分じゃないけれどぉ」
提督@128：まぁ、そうなるな……
荒潮@3-773：「ご厚意にに　甘えさせてもらえるわぁ」
荒潮@3-773：「でもぉ・・・　提督もぉ　甘いものは必要よぉ？」提督が行く前にぺりとめくって1つを提督の口に入れる
荒潮@3-773：「うふふふふ・・・？」※光が消えかかった目
荒潮@3-773：なのでぇ　一ついただきまぁす
荒潮@3-773：荒潮@3-773の行動力を+5(1d6->5)した（行動力：10->15）
木曾@3-771：怖いよぉ・・・
荒潮@3-773：「美味しいわぁ・・・　提督のぉ　気持ちがこもってるからかしらぁ？」
青年提督(NPC)：「むぐっ……これ人間が食べても大丈夫なアイスなんかなぁ……」とりあえず噛まずに口から出してますが
木曾@3-771：アイスってなんなんだよｗ
提督@128：さぁ？
瑞鶴@3-770：アイス（食用のアイスとは言っていない）
荒潮@3-773：「・・・でもぉ　すこぉし　しょっぱいかしらぁ」
大和@3-778：重油バニラとか、ボーキサイトクッキークリームとか？
木曾@3-771：ひい
木曾@3-771：もう一つもっと
木曾@3-771：1d 甘すぎるっ！
KanColle : (1D6) → 5
木曾@3-771：木曾@3-771の行動力が5点回復した。　（行動力：6->11）
提督@128：で、誰が大和にアイスを無理矢理咥えさせるんです？
木曾@3-771：「ふー、ありがてえことだ」
木曾@3-771：そぉい！
大和@3-778：「……もぐっ！？」
大和@3-778：木曽さんを睨むですよ
大和@3-778：「何を……するんですか」
木曾@3-771：「勿体無えから打ち込んだだけだ」
大和@3-778：「……もぐ」
大和@3-778：1d6 アイス回復
KanColle : (1D6) → 6
木曾@3-771：いいぞぉ！
大和@3-778：大和@3-778の行動力が6点回復した。　（行動力：0->6）
提督@128：いいぞ……！
大和@3-778：甘いアイスが染み入ります
大和@3-778：周囲を見る余裕くらいはできまして
大和@3-778：そうすると「しょっぱい」と言いながらアイスを食べる荒潮ちゃんが目に入り
木曾@3-771：ふんす
大和@3-778：ぶっきらぼうにアイスを押し付けてくれた木曽さんがいて
大和@3-778：いなくなった瑞鶴さんも
大和@3-778：悔しいのは自分だけじゃないんだって素直に気付きます
木曾@3-771：「お前ら、負けた程度でウジウジし過ぎなんだよ」
木曾@3-771：「演習なんざ、いくら負けてもいいんだよ」
木曾@3-771：「死ななきゃ安いもんだぜ」
木曾@3-771：資源は死んだがな！
提督@128：(得られるはずだった)資源が死んだ、と言うことで……
大和@3-778：「むむぅ……」
木曾@3-771：「頭ぁ切り替えろ。次そのシケた面見せたらぶっ飛ばすからな」　キレ気味に残して、木曾も退散だ
大和@3-778：「このままじゃ終われません……」
大和@3-778：「これで呉に帰るなんて絶対イヤ」
大和@3-778：「荒潮ちゃん！2人を追いかけましょう！」　
大和@3-778：「4人でもう一度がんばるんです！」
大和@3-778：ずいっと引っ張る。大和の力でずいずいっとな
荒潮@3-773：「あらあらぁ　・・・　諦めが悪いのねぇ」
荒潮@3-773：引っ張られつつ
大和@3-778：「ええ、そうみたいです」
大和@3-778：「いきましょう！」　と……部屋を出ます
瑞鶴@3-770：私達の戦いは、これからだ！
木曾@3-771：ご視聴、ありがとうございました！
大和@3-778：こうして大和と荒潮は2人の元へ向かう……てところでターンエンド
提督@128：と言ったところでミドルのイベントはおしまいだ
荒潮@3-773：「・・・信じ続けてもぉ　裏切られるかもしれないのよぉ？」
荒潮@3-773：小声で言って
荒潮@3-773：「うふふふふ・・・」
荒潮@3-773：ずりずり
提督@128：こわい
木曾@3-771：怖い・・・戸締まりしとこう
提督@128：こほん……今のところ特に変わった指示などは出ていない……というのを踏まえて
提督@128：2サイクル目のカードを切っていただきましょう
瑞鶴@3-770：セットずい
提督@128：あ、そういえばサブ任務は達成しております(白目
木曾@3-771：はい
木曾@3-771：・・・これ、交流深まってるのだろうかｗ
提督@128：(それは言うな……
瑞鶴@3-770：交流（結果決別しても仕様です。
提督@128：(木曾さんはなんだかだで面倒見てるしなー
提督@128：木曾さんは、深めているっぽい
木曾@3-771：お、おう
荒潮@3-773：はぁい
荒潮@3-773：交流？　・・・　うふふふふ
提督@128：揃ったようですな
瑞鶴@3-770：揃ったっぽい
提督@128：では混ぜ混ぜ終わり

鎮守府フェイズ・サイクル2[]

交流/大和「大和、こう見えても次に向かって勉強中です」[]

瑞鶴@3-770：初手大和さん？
木曾@3-771：かしら？
大和@3-778：征きます！
提督@128：あhぁい
提督@128：はぁい
荒潮@3-773：はぁい
大和@3-778：choice[左から一枚目,二枚目,三枚目,四枚目]
KanColle : (CHOICE[左から一枚目,二枚目,三枚目,四枚目]) → 二枚目
大和@3-778：えーいっ
どどんとふ：大和@3-778がカードを公開しました。「交流「反跳爆撃」」
提督@128：ふむ……
荒潮@3-773：あらあらぁ？　怖いわぁ？
大和@3-778：evkt ともかくイベント内容を
KanColle : 交流イベント表(7) → 深夜のガールズトーク：提督が選んだ（キーワード）に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《おしゃべり／趣味７》で判定。（着任p221）
木曾@3-771：ほう
提督@128：ほう……
瑞鶴@3-770：ほうほう
木曾@3-771：反跳爆撃のガールズトーク
木曾@3-771：どういうことだ提督！
荒潮@3-773：じっくりぃ　話し合うのねぇ？
提督@128：(トラウマを抉りつつ昇華させるんではないのか……！
提督@128：(なお自分がPLだととてもそんなことはできない
大和@3-778：～～～4人の部屋～～～
大和@3-778：大和が口を開く
大和@3-778：「この前の演習なんですけど」
木曾@3-771：「なんだ？」　漫画を読みながら
瑞鶴@3-770：「ええ、なんでしょうか？」
大和@3-778：「思い出してみるとあちらは対空装備を持っている人が複数いましたね」
荒潮@3-773：「そうねぇ　あんなに充実した装備をぉ　私もしてみたいわぁ」
木曾@3-771：「そうだったか？俺には関係ないから覚えてねえな」　ぱらぱら
瑞鶴@3-770：「いやあ、あそこまで見事な防空網を整備されると辛いものがありますねぇ。流石は夕張さんでしょうか」
荒潮@3-773：「そうすればぁ　もう爆撃なんてぇ・・・　うふふふふ」
大和@3-778：「事前に伝えられていたのでしょうね」
瑞鶴@3-770：「情報戦も戦いです。後から考えても、あまり意味はありませんよ〜？」
瑞鶴@3-770：「それよりも大和さん！ポジティブに、前向きに行こうじゃありませんかぁ」
大和@3-778：「荒潮さん、機銃積んでいましたよね」
荒潮@3-773：「前向きにしてるだけでぇ　何もしなかったらぁ　意味ないわぁ？」
大和@3-778：「大和、今までずっと主砲と観測機があればそれでいいって思ってました」
荒潮@3-773：「そうよぉ？　だってぇ　敵の飛行機がぁ　飛んでくるかもしれないわぁ？」
大和@3-778：「敵の飛行機というのは、ここに来る前に？」
大和@3-778：「演習にはありませんでしたけど、海では敵の飛行機だって飛んでくるかもしれないんです」
荒潮@3-773：「そぉよぉ？　昔敵の飛行機がぁ　跳ねる爆弾を落としてきてぇ　朝潮ちゃん達が壊れちゃったわぁ？」
荒潮@3-773：「そうならない為にもぉ　敵の飛行機はぁ　全部落とさなきゃいけないのぉ」
大和@3-778：「（……昔？ここに来る前かしら、それとももっと以前の？）」
大和@3-778：「ええ、大和。主砲と観測機以外にも目を向けなきゃって思ったんです」
木曾@3-771：「使えるもんはなんでも使わなきゃな」　寝転がったまま
荒潮@3-773：「それはぁ　大切なことよぉ？　あの時みたいなことはぁ　もう死んでもあいたくないわぁ？」
荒潮@3-773：「一度ぉ　壊れちゃったけどぉ　うふふふふ」
大和@3-778：「さすが木曽さん！」
提督@128：(今のところ《おしゃべり》《対空戦闘》)
大和@3-778：「大和、こう見えても次に向かって勉強中です」
木曾@3-771：「くだらねえプライドで死んじゃぁ、元も子もねえ」
木曾@3-771：「まっ、俺は勉強はゴメンだがな」
瑞鶴@3-770：「流石は大和さんです。敗北を次に活かす。良い心がけだと思います！」
大和@3-778：「なんでも使う！そうですね！」
提督@128：(今のところ《おしゃべり》《対空戦闘》《負けず嫌い》)
大和@3-778：というわけで大和！夕張さんに対空装備教えてもらいます！
夕張(NPC)：「話は聞いていたわ！」
荒潮@3-773：私もぉ　新しい装備がぁ　欲しいわぁ？
木曾@3-771：そう来たか！
大和@3-778：「かくかくしかじか──というわけです」
大和@3-778：「大和、今まで機銃扱ったことがないのですけど」
大和@3-778：「スペースに余裕があるので載せれないかなって思うんです」
夕張(NPC)：「そうねぇ……大和さんはむしろ高角砲を積んでもいいと思うけど……」
大和@3-778：「高角砲？色んな艤装あるんですね」
夕張(NPC)：「ただ、自分がやるよりも周りのみんなに協力してもらった方がいいと思うなぁ」
提督@128：(行動力的な意味で)
大和@3-778：（行動力6だしね）
荒潮@3-773：「そうねぇ　敵の飛行機をぉ　味方の飛行機に落として貰うのがぁ　一番良いわぁ？」
大和@3-778：「それなら周りのみんなの艤装ですね……」
夕張(NPC)：「先日の演習ではずいぶん大人げないところを見せちゃって、あとで提督にも怒られちゃった」
夕張(NPC)：「だから、協力できることは協力するね！」
大和@3-778：はたして大和はみんなに合いそうな艤装を見繕えるか
提督@128：なるほど……
大和@3-778：（もちろん装備データではなく、フレーバー的な意味合いですよ）
大和@3-778：「（呉で主砲以外の勉強も真面目にしておくんだったなぁ）」
提督@128：1.《面倒見》の良さで　2.《対空戦闘》論的見地から　3.《おしゃべり》しながら夕張さんにも考えてもらおう
提督@128：こんなところか
大和@3-778：対空戦闘は駄目だ
提督@128：あと、負けたくない気持ちで《負けず嫌い》で状況修正+1はしてもよい
大和@3-778：遠慮なくそれで行きますよ！
提督@128：どうぞ！
大和@3-778：《面倒見》で判定するのに《負けず嫌い》で＋１を頂けるでいいですか？
提督@128：です
提督@128：どの判定でも負けず嫌いの+1は得られますが……まぁw
大和@3-778：ありがとうございます。目標値7で状況修正+1ですね
提督@128：であります
大和@3-778：2d6+1>=7 「敵の飛行機には味方の飛行機……」
KanColle : (2D6+1>=7) → 9[3,6]+1 → 10 → 成功
木曾@3-771：いいぞぉ！
提督@128：成功ゥ！
荒潮@3-773：良いわぁ
夕張(NPC)：「そうだね、戦闘機同士でドッグファイトもありだよね……そっちは専門外だけど」
大和@3-778：「観測機を使って敵機を撃ち落とせるといいんですけど」
大和@3-778：「……こんなところかな？」
大和@3-778：対空で扱えそうな艤装が見つかった
夕張(NPC)：「そうね……いいと思うわ」(なおそこら辺の詳細はぼかす
大和@3-778：「これをみんなが装備すれば、少しお借りしていいですか？」
夕張(NPC)：「ちょっと待ってね……提督に許可を得られるように回しておく」
大和@3-778：「ありがとう。また来まーす」
大和@3-778：「はいどうぞ」　そういうわけでみんなに渡す
大和@3-778：なおあくまでも、この大和が見繕ったもの、なので効果のほどは……うむ
木曾@3-771：まあ、そうなるな・・・
夕張(NPC)：「あ、そうそう、もし装備の開発することがあったら私を呼んでね。少しお得になるから」
荒潮@3-773：でもぉ　実際に装備出来ただけでもぉ　マシよぉ？
大和@3-778：「──って夕張さんが言ってくれました」
荒潮@3-773：「ありがたいわぁ」
瑞鶴@3-770：「悩んだら即行動、そして成果を出す……これも大和さんの人徳でしょうか？」
大和@3-778：「ふふ……大和達さらに強くなっちゃいます」　ドヤアアアア
荒潮@3-773：「新しい武器でぇ　朝潮ちゃんを守ってぇ　敵の飛行機を壊しちゃう・・・」
木曾@3-771：「さあな」
荒潮@3-773：「素敵よねぇ・・・　うふふふふ」
提督@128：(開発するとき、夕張さんを呼んでおくと必要な資源を2点減らせます
木曾@3-771：（開発か・・・さて・・・ｗ
瑞鶴@3-770：（知らんなァ！
提督@128：(まぁ、そうなるな……！
提督@128：ではシーンの成功効果で各自好きな相手に感情値を1点取ってもいいのよ！
瑞鶴@3-770：成功効果の感情、大和宛に＋1、「凄いです」
木曾@3-771：大和＋１　「いい顔じゃねぇか」
荒潮@3-773：大和＋１「うふふふふ・・・　強化は大好きぃ～」
大和@3-778：荒潮さんに「暗い過去」で+1します
木曾@3-771：さて・・・個性は埋めとかなきゃな
木曾@3-771：スタイルを発見する
荒潮@3-773：あらあらぁ？
荒潮@3-773：・・・うふふふふ
木曾@3-771：1d スタイル良さそう
KanColle : (1D6) → 3
大和@3-778：それからアイスを瑞鶴さんに渡します！
木曾@3-771：いいぞぉ！
大和@3-778：ナイススタイル
木曾@3-771：木曾@3-771の行動力を3点減少した。　（行動力：11->8）
瑞鶴@3-770：スタイル良かった！
提督@128：○
瑞鶴@3-770：さて、他の補助行動はどうするね
大和@3-778：大和の判定は鎮守府フェイズはもう無い（はず）だから大丈夫
瑞鶴@3-770：嚮導艦もあるよ！
提督@128：うむ
木曾@3-771：7点分か
提督@128：あとアイスは補助行動で食えるので持っておくのも悪くない
大和@3-778：換装もありますね。荒潮さんの機銃と魚雷とか
木曾@3-771：いや、6点分・・・　燃料弾薬鋼材２ずつで
大和@3-778：全て2減らします
木曾@3-771：木曾@3-771の行動力が6点回復した。　（行動力：8->14）
荒潮@3-773：・・・・・・
荒潮@3-773：仕方ないわねぇ
大和@3-778：燃7/弾5/鋼7/ボ2
提督@128：ホイホイ……
提督@128：では、祈れ
提督@128：1d6 嚮導カーン
KanColle : (1D6) → 1
瑞鶴@3-770：ああ、そうだ。羊羹で嚮導艦も出来ますね！
木曾@3-771：ああ、そういえば
提督@128：ああ、そこら辺はどのリソースを使うかは決め直していいよ
提督@128：結果はいまのを適用する
大和@3-778：私が今書いた資源は木曽さんの補給分まで、です
木曾@3-771：では羊羹を提督にぶち込もう！
大和@3-778：ですのでまだ嚮導艦の分は減ってないですー
木曾@3-771：そぉい！
提督@128：そ、そうか……
提督@128：まぁ、結果はいまのでいいや
提督@128：先走ったの提督だし
青年提督(NPC)：「むぐぅ……」
提督@128：で、長所に切り替わりますが、どうするかね？
大和@3-778：×規律を上に動かして○索敵にしますよー！
荒潮@3-773：美味しくぅ　召し上がれぇ？
瑞鶴@3-770：よし、これで艦隊は安泰だ……
木曾@3-771：いいぞぉ！
瑞鶴@3-770：さあ、では夕張さんを呼んで開発とかってどうかな！
提督@128：やるのかい
瑞鶴@3-770：（旗艦さん次第ですが。ええ。本当に。
木曾@3-771：ふふ・・・！
大和@3-778：羊羹が消えて嚮導艦の資源消費は無し……ここまでよし
夕張(NPC)：「瑞鳳のように反則じみたことはできないけど、資源の節約はちょっとできるわよー」
大和@3-778：瑞鶴さんの行動力が…
大和@3-778：アイスがあるし大丈夫かな……
瑞鶴@3-770：問題有りませんとも！
大和@3-778：（さっき渡した分とリソースにも1つあるよね
木曾@3-771：まあ、瑞鶴さんは・・・なんとかなるかなぁ？わかんないけど
瑞鶴@3-770：（艦隊の希望や、木曾さんのバフがある事前提の構え
提督@128：(なんというスタンス……
大和@3-778：木曽さんと荒潮さんの発見と補給もありますが
木曾@3-771：俺はもう発見はしねえな
大和@3-778：強気ですねー
木曾@3-771：（そういう性分なもので・・・ｗ
大和@3-778：（わははｗ
大和@3-778：荒潮さんの予定は如何でしょう？現状弱点2つ、発見できる個性もまだ1個ありますね
荒潮@3-773：・・・《衛生》をぉ　発見したいわぁ？
大和@3-778：どうぞー！
提督@128：どぞー
荒潮@3-773：荒潮@3-773の行動力を-6(1d6->6)した（行動力：15->9）
荒潮@3-773：・・・・・・
木曾@3-771：ドゴォ
提督@128：おっもーい
荒潮@3-773：やっぱりぃ　あの音はぁ　消えないわぁ・・・
大和@3-778：ここで大きい目はでなくていいのよ……
荒潮@3-773：うふふふふ・・・（鳴り響く幻聴
大和@3-778：開発です！開発をするのです！
木曾@3-771：うおおおおおお！！！
夕張(NPC)：「わかった、あとこれ」(開発資材)
大和@3-778：「そういうわけで夕張さんにお越し頂きました」
木曾@3-771：「何が出来んだろーな」
夕張(NPC)：「提督が何も言わずに開発資材を1個持たせてくれたわ」
荒潮@3-773：「あらぁ・・・　素敵なことするわね」
大和@3-778：「提督は私達に期待してくださってるのですね」　キラキラ
荒潮@3-773：「提督・・・好きよ…」
大和@3-778：「ありがたく使いましょう」
瑞鶴@3-770：「果たして何がでるんでしょうか。楽しみですね！」
木曾@3-771：「哀れみじゃねえことを祈ってるぜ・・・大和、やってみろよ」
大和@3-778：全部の資源を減らす……夕張さん効果で-1だけかな
提督@128：-2だね
木曾@3-771：-2っぽい
提督@128：(この減少は演習のシーンと戦闘回数なので)
大和@3-778：ボーキサイトが空っぽに
瑞鶴@3-770：素敵！
大和@3-778：違う
瑞鶴@3-770：（1に、かな。
木曾@3-771：（ですね
大和@3-778：開発で3使っているところ減るのが-2という意味ですか
提督@128：オール3のところ、どこかから任意で2点減らせる、と言うことです
大和@3-778：まだボーキサイトは1残った
大和@3-778：そうか…
木曾@3-771：いえ、今回なら・・・
木曾@3-771：3/3/3/1減らすっぽい？
大和@3-778：ややこしいから一度元へ戻して
瑞鶴@3-770：あー……なるほど
瑞鶴@3-770：任意で2点…ってことは
瑞鶴@3-770：3/2/3/2とかも可能です？
提督@128：いいですとも！
大和@3-778：どちらにしても開発2回はできないっぽい
瑞鶴@3-770：ですのう。
瑞鶴@3-770：では、開発資材を消費し……ですかね
大和@3-778：ああ、いやギリギリできるんだ
大和@3-778：ごめんなさい、やっぱり計算違いです
提督@128：はいな
大和@3-778：開発資材を投じます
提督@128：オーケー
大和@3-778：燃4/弾5/鋼4/ボ0
瑞鶴@3-770：さあ、行っちゃってぇ！
大和@3-778：dvtm
KanColle : 開発表（一括）(3,3) → 装備２種表：大口径主砲（P249）
木曾@3-771：ほう
提督@128：どうする？
瑞鶴@3-770：君は振りなおしても良いし、あるいはこのまま確定しても良い。
大和@3-778：振り直しですね
荒潮@3-773：運命のぉ　選択ねぇ？
提督@128：了解～
大和@3-778：dvt
KanColle : 開発表(6) → 装備４種表（WP4T）
瑞鶴@3-770：ほう
木曾@3-771：なんと・・・
大和@3-778：wp4t
KanColle : 装備４種表(2) → 天山（P251）
木曾@3-771：いいぞぉ！
提督@128：てんざーん！
瑞鶴@3-770：期待せずに居たらこれだよ！
大和@3-778：あ、ひっどーいｗ
荒潮@3-773：うふふふふ
提督@128：物欲センサーは、あるよ！
木曾@3-771：はははｗ
瑞鶴@3-770：（41砲とか、電探とかの方が実用かなーって思いながら眺めてました、はい！
大和@3-778：早速瑞鶴さんに渡しましょう　「はい」　っとね
夕張(NPC)：「うん、天山ね……瑞鶴さんにはいい感じじゃない？」
瑞鶴@3-770：「……いいんです？砲とかの方が余程有用と思いますけど」
木曾@3-771：「できたもんは仕方無えだろ、有り難く受取っとけよ」
瑞鶴@3-770：「そう……それじゃあ、ありがたく頂戴します！」
荒潮@3-773：「・・・・・・」
荒潮@3-773：「勝利の女神がぁ　帰ってくるかもぉ　しれないわぁ？」
大和@3-778：「ええそうです」
瑞鶴@3-770：天山を《派手》で装備。それと先ほどの大和さん宛の感情を変えておいても宜しいかな、GM?
大和@3-778：「みんなで強くなって勝利を手繰り寄せるんです」
大和@3-778：「そして……」
荒潮@3-773：「貴方がぁ　良い力を出し切って戦えば・・・」
大和@3-778：「……ふふふ！」　ドヤアアアアア
荒潮@3-773：「うふふふふ・・・？」
夕張(NPC)：「昔の思想家がね、『女神なんてのは無理矢理振り向かせればいい』みたいなことを言ってたわ[1]」
提督@128：ああ、いいですよ＜書き換え
木曾@3-771：「いい事言うな。勝利の女神は口説き落とすもんだぜ」
瑞鶴@3-770：では……『艦隊の希望ね、本当に』と
夕張(NPC)：「やっぱり木曾さんは漢っぽいわねぇ……」
瑞鶴@3-770：「では……出来る限りは頑張りましょう！この大和さんのくれた天山もありますしね」
大和@3-778：開発も済みましたしあとは補給でしょうか？
提督@128：ですね
木曾@3-771：ですねぇ
提督@128：補給が必要なら、宣言をどうぞ
木曾@3-771：木曾はもう行ったのでパス
瑞鶴@3-770：私も不要です。
提督@128：荒潮さんはどうするかな？
荒潮@3-773：まずはぁ　弾薬3だけぇ　いただくわぁ？
大和@3-778：わかりました
提督@128：ほほい
荒潮@3-773：荒潮@3-773の行動力を+3した（行動力：9->12）
大和@3-778：弾もこれで0です
大和@3-778：（感情表チェック入ったままなので更新しますね？
提督@128：あ、まったく変えてなかった＞＜
大和@3-778：カチャカチャっとこうかな
木曾@3-771：さて、では次かしらね
大和@3-778：シーンお終い、次ですー
提督@128：はぁい
瑞鶴@3-770：じゃあ、木曾さんなんてどうでしょう！
荒潮@3-773：そうねぇ
木曾@3-771：いいぞぉ！
荒潮@3-773：機銃を下ろしてぇ　魚雷を装備したいわぁ？
提督@128：どうぞー
提督@128：(リソースは書き換えました
瑞鶴@3-770：さあ、では気を取り直して……次シーン！
木曾@3-771：（荒潮さん、個性を
荒潮@3-773：魚雷をぉ　大胆でぇ　装備ねぇ

交流/木曾「いいぜぇ、もっとぶち込んでやるよ・・・」[]

木曾@3-771：では、引こうかぁ！
どどんとふ：木曾@3-771がカードを公開しました。「交流　主砲」
木曾@3-771：ｈｍ
提督@128：主砲……
木曾@3-771：EVKT 4かぶりが見えるのだが
KanColle : 交流イベント表(5) → マッサージ：自分以外の好きなＰＣ１人を選んで、《けなげ／魅力６》で判定。（着任p221）
木曾@3-771：あっ
提督@128：あっ
木曾@3-771：瑞鶴ぅ！面貸せぇ！
提督@128：(キーワードは関係ないな
瑞鶴@3-770：引っ張られるゥ！
荒潮@3-773：木曾さんの主砲を使ったぁ　マッサージかしらぁ？
大和@3-778：痛そうです
提督@128：ぐりぐりと肩を……
木曾@3-771：瑞鶴を工廠裏まで引っ張るぞ！
瑞鶴@3-770：ずるずるずるー
木曾@3-771：行くとこまで行って、向き直って
木曾@3-771：「よし、瑞鶴」　ニコニコ
瑞鶴@3-770：「あれ、どうしたんですか木曾さん。こんな所まで来るとは珍しいですね？」こちらもニコニコ
木曾@3-771：「ああ・・・歯ぁ食いしばれ」　ニヤリ
木曾@3-771：判定かな！
瑞鶴@3-770：みじかーい！
木曾@3-771：言葉は不要・・・！
提督@128：なんだって……
木曾@3-771：（まあ、木曾の鬱憤ばらしなんだが
提督@128：どうすれば……
提督@128：いい《笑顔》してるなぁ！
木曾@3-771：殴る個性・・・？
提督@128：あとは思い切り《突撃》な気持ちで殴りつける
木曾@3-771：ああ、直情だろうな・・・《突撃》で判定だ
瑞鶴@3-770：白兵戦の指定個性でもありますね！
提督@128：そういえばw
木曾@3-771：個性直上、かぶり１
木曾@3-771：2d-1>=5 「オラァ！」 全力で頬に殴りかかる
KanColle : (2D6-1>=5) → 6[2,4]-1 → 5 → 成功
木曾@3-771：1d ダメージ（白兵）
KanColle : (1D6) → 1
提督@128：成功だな
木曾@3-771：あっ
提督@128：へろへろパンチだった
木曾@3-771：受け止められたのか・・・？ｗ
瑞鶴@3-770：「痛いじゃないですかぁ〜……女の子の顔を殴るだなんて、木曾さんも意外とヒドイ人ですねぇ？」
瑞鶴@3-770：ニヘラ
提督@128：そこは寸止めでしたとか言わないんですか！
提督@128：＞木曾さんw
木曾@3-771：え、チンピラが寸止めなんて高度なこと出来るわけ無いでしょう・・・
瑞鶴@3-770：白兵ダメージ算出する程度には全力で殴ってるじゃないですかやだー！
提督@128：まぁ、そうなるな……
木曾@3-771：「はっ、そうは見えねえがな」
木曾@3-771：「ああ、俺が気に入らねえから殴っただけだ。そんだけだよ」
瑞鶴@3-770：「まったく……ああ、ストレスの発散ならカラオケとかもどうです？木曾さんお上手でしたし」
瑞鶴@3-770：ヘラっと
木曾@3-771：「ああ、大和と行けば、面白いかもな？」
木曾@3-771：「だが、お前と一緒はゴメンだ。余計ストレスが溜まる」
瑞鶴@3-770：「あらら、随分と嫌われたものですね……良かれと思って色々やっていたつもりなのですが」
木曾@3-771：「別に嫌っちゃいないさ。好きでも無えが」
瑞鶴@3-770：「ですが、おそらくそれが最善の選択でしょう。流石は木曾さんですね♪」面に張り付いたような、笑顔のまま
木曾@3-771：「・・・はっ、くだらねえ言葉だな」
木曾@3-771：瑞鶴を一瞥して
木曾@3-771：「今のお前に何を言われても・・・何とも思えねえよ」　くるりと、踵を返して
瑞鶴@3-770：「そうそう、それとそんな素敵な木曾さんに」
木曾@3-771：「？」
瑞鶴@3-770：立ち止まったのであれば、そのまま近づき……振り向いた体勢の木曾さんに
瑞鶴@3-770：1d6 （無言の腹パン）
KanColle : (1D6) → 2
木曾@3-771：「がっ・・・！」　不意撃たれて
瑞鶴@3-770：「女の子なんですから……殴るのならば、顔よりもお腹とかの方がいいですよ？目立ちませんしね」
瑞鶴@3-770：（裏で突撃判定に成功した為の行動です！
木曾@3-771：2d6>=5 「てっ・・・めええ！」
KanColle : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
木曾@3-771：・・・振り直す！
木曾@3-771：振り直し：木曾@3-771の行動力を5点消費({-5(1d6->5))した。　（行動力：14->9）
瑞鶴@3-770：2d6>=8 「おや、怒ってしまいましたか？」
KanColle : (2D6>=8) → 7[3,4] → 7 → 失敗
木曾@3-771：2d>=5
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督@128：お、おう……
木曾@3-771：腹パンを受けながらも、腰に蹴りを入れて
木曾@3-771：1d ダメージ！
KanColle : (1D6) → 2
瑞鶴@3-770：「っとぉ、先ほどよりも良い一撃じゃないですかぁ〜……」
木曾@3-771：2d>=5 「ぁあ！？」
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
木曾@3-771：出目ー！
瑞鶴@3-770：2d6>=8 「てっきり、アレが本気なのかと思っちゃったじゃないですか」
KanColle : (2D6>=8) → 7[1,6] → 7 → 失敗
瑞鶴@3-770：出目ー！
提督@128：二人の一撃は互いに空を切ったのだった
木曾@3-771：まあ、殴り合ってた・・・のか？
瑞鶴@3-770：マッサージ（殴り合い
提督@128：マッサージ　#とは
瑞鶴@3-770：「まあ、流石にあの程度だったら色々困りましたが……これなら少しはマシじゃないでしょうか」
木曾@3-771：「いいぜぇ、もっとぶち込んでやるよ・・・」　ギリッ
瑞鶴@3-770：「ともあれ、どうします？もう少し続けるんですか？」
瑞鶴@3-770：2d6>=8 「であれば……」
KanColle : (2D6>=8) → 7[2,5] → 7 → 失敗
瑞鶴@3-770：出目が低すぎる問題！
木曾@3-771：2d6>=5 「お前は殴り飛ばすまではなぁ！」
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
木曾@3-771：成功したぞ！
木曾@3-771：1d だめーじ！
KanColle : (1D6) → 5
木曾@3-771：お、クリーンヒットが
提督@128：重い一撃だな
瑞鶴@3-770：「……っぅ、流石に今のは効きましたが……返礼です」
瑞鶴@3-770：2d6>=8 「足元が、お留守ですよ？」
KanColle : (2D6>=8) → 7[2,5] → 7 → 失敗
瑞鶴@3-770：出目ー！
木曾@3-771：2d6>=5 「言われるまでもねえよ！」
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
木曾@3-771：出目ー！ｗ
提督@128：お互い1足りないが多いね！
瑞鶴@3-770：2d6>=8 「なら……」
KanColle : (2D6>=8) → 5[2,3] → 5 → 失敗
瑞鶴@3-770：よし、　1足りないは逃げたずい！
木曾@3-771：2d>=5 「………ッ！」
KanColle : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル（判定成功。【行動力】が１Ｄ６点回復）
木曾@3-771：殺ったな
提督@128：あっはい
瑞鶴@3-770：ハハハ、感動的だな
提督@128：とりあえず、行動力は回復ね
瑞鶴@3-770：だが、ダメージはどうかなぁ！
木曾@3-771：木曾@3-771の行動力が+5(1d6->5)点回復した。　（行動力：9->14）
木曾@3-771：1d 「これでっ、終いだ！」
KanColle : (1D6) → 3
木曾@3-771：うむ
提督@128：終わったか……
木曾@3-771：工廠裏に、瑞鶴が倒れ伏す・・・かな？
瑞鶴@3-770：「っとーに………気は済みました？」ボロボロになり、大の字で倒れながら
木曾@3-771：「ハァ、ハァ・・・　ああ、お陰様でな」
瑞鶴@3-770：しかし、張り付いた笑顔ではなく少し不機嫌そうな表情で
木曾@3-771：「はん・・・中々、やるじゃ無えか・・・」
瑞鶴@3-770：「全く……私くらいでそこまで苦戦するって、大丈夫ですか？」ナチュラルに
木曾@3-771：「鈍ってんのかもな・・・」　腹を抑えつつ
木曾@3-771：「だが・・・まあ、悪くねえな。ボコるだけじゃつまらねえ」
瑞鶴@3-770：「むしろ、そこで充実感を感じますか……貴方は」相変わらず、大の字で天を仰ぎながら
木曾@3-771：「こちとら、地べた這いつくばって来たもんだからな」
木曾@3-771：「ありがとよ、瑞鶴。傷をばれない程度にごまかしとけよ」　（顔殴りましたがね！
瑞鶴@3-770：（なお、損傷0
木曾@3-771：今度こそ、立ち去りましょうか
木曾@3-771：（まそ
大和@3-778：「……さーん……さーん」
瑞鶴@3-770：「そもそも、最初の一発は全然腰も入ってませんでしたし……はぁ、まったく。」
瑞鶴@3-770：一人残されながらボソリと
大和@3-778：「……さーん……さーん！」
荒潮@3-773：「でもぉ　いい勝負に見えたわぁ？」
荒潮@3-773：いつの間にか瑞鶴の近くに
大和@3-778：やや離れたところから呼ぶ声が聞こえる
瑞鶴@3-770：「むしろ、いい勝負になるようじゃダメだと思うんですよね。これ。」
木曾@3-771：せやな・・・
荒潮@3-773：「でもぉ　何かお互いぃ　納得したんじゃなぁい？」
荒潮@3-773：「木曾さんが貴方を連れ出してきた時からずっと見て　途中で入ろうかと思ったけれどぉ」
荒潮@3-773：「そんな必要は無かったみたいだわぁ？」
瑞鶴@3-770：「納得も何も、突然殴られただけです。それだけですよ、これは」
荒潮@3-773：「あらあら・・・　そうかしらぁ？」
大和@3-778：「もう、どこにいったのかしら」　探しに来た　
瑞鶴@3-770：「それじゃあ……私もいい加減ここを離れますか」そう言って立ち上がり、土を払い
荒潮@3-773：「・・・・・・」
大和@3-778：「瑞鶴さーん」　呼ぶ声
瑞鶴@3-770：「それじゃあ、ちょっと散歩をしながら……ああ、大和さんが呼んでいますか。」
瑞鶴@3-770：「それでは、私はこれにて。」
荒潮@3-773：act 白兵戦闘（フレーバー）
KanColle : アクシデント表(6) → ううう。やりすぎちゃった！自分の【行動力】が１Ｄ６点減少する。
荒潮@3-773：1d6 フレーバー減り
KanColle : (1D6) → 6
荒潮@3-773：2d6>=5 突撃からよぉ
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
荒潮@3-773：1d6 「・・・えいっ」
KanColle : (1D6) → 6
提督@128：お、おう……
大和@3-778：「あ、もうこんなところに！随分汚れてますね……？」
荒潮@3-773：ぽこっ
木曾@3-771：ドゴォ　の間違いじゃないのか・・・
荒潮@3-773：白兵戦闘慣れしてないので変な力が入って
瑞鶴@3-770：「っつぅ……なんです？荒潮さんまで」
荒潮@3-773：良い具合に入ったら危なかったけれど、外れた感じ
瑞鶴@3-770：（間接がか……）
荒潮@3-773：「これがぁ　私の分よぉ？」
荒潮@3-773：違うわぁ？
荒潮@3-773：「でもぉ　やっぱりぃ　私には向いてないわぁ？」
荒潮@3-773：「とってもぉ　疲れてぇ　上手く入らなかったものぉ」
瑞鶴@3-770：「まあ、気の済むまで殴ればいいんじゃないでしょうか？どうです、荒潮さん」ニコリと
荒潮@3-773：「・・・その分はぁ　木曾さんがやったからぁ　良いわぁ？」
大和@3-778：「荒潮さんも？2人共そんなところでなにしてるんですかー？」　離れたところから声をかける
瑞鶴@3-770：「全く、変な人ですね。本当に」
瑞鶴@3-770：「ああ、今行きますー」
荒潮@3-773：「うふふふふ・・・　貴方にもぉ　幸運の女神がぁ　付いているのねぇ？」
提督@128：そんなところかな！
瑞鶴@3-770：かな！
木曾@3-771：かなぁ！
提督@128：では、成功効果……ううん？
瑞鶴@3-770：木曾さんへの感情点+2、「　　　　　」
木曾@3-771：いいぞぉ！
荒潮@3-773：かしらぁ？
瑞鶴@3-770：感情2点につき、行動力4回復だ！
木曾@3-771：ああ！
瑞鶴@3-770：瑞鶴@3-770の行動力を4点回復した（行動力：1->5）
瑞鶴@3-770：さあ、補助行動はあるかね！
木曾@3-771：木曾はなーし！
大和@3-778：私もありませんよ
提督@128：瑞鶴さんと荒潮さんは、どうかな？
瑞鶴@3-770：え、発見していいんですか！？
荒潮@3-773：無いわぁ？
瑞鶴@3-770：（何もありません。

交流/荒潮「尊敬して敬愛してるならぁ何で『応援するだけ』なのかしらぁ」[]

瑞鶴@3-770：では、次のシーンに行ってみましょう！荒潮さんどうでしょう
荒潮@3-773：いいのかしらぁ？
瑞鶴@3-770：ええ、もちろん。
大和@3-778：お願いするわね
荒潮@3-773：はぁい
どどんとふ：荒潮@3-773がカードを公開しました。「交流　「工廠裏」」
提督@128：どういうことだ……
木曾@3-771：ひいっ
提督@128：さて、内容を
荒潮@3-773：evkt ・・・うふふ・・・？
KanColle : 交流イベント表(10) → 差し入れ：自分以外の好きなＰＣ１人を選んで、提督が選んだ（キーワード）に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《優しい／魅力４》で判定。（着任p221）
大和@3-778：工廠裏に呼び出して差し入れ
荒潮@3-773：そうねぇ
荒潮@3-773：・・・・・・
荒潮@3-773：瑞鶴さんかしらぁ？
瑞鶴@3-770：くっ……受けてたとう
提督@128：愛され(意味深)瑞鶴さん
木曾@3-771：愛されてるなぁ！
大和@3-778：放っておけない瑞鶴
荒潮@3-773：お手紙を書いてぇ　工廠裏に呼び出すわぁ？
瑞鶴@3-770：呼び出されましょう。ニヘラとした笑顔で
荒潮@3-773：「来てくれてありがたいわぁ・・・　怪我は治ったかしらぁ？」
瑞鶴@3-770：「ええ、おかげ様で。本日はどのような要件でしょう？」
荒潮@3-773：「うふふふふ・・・」
荒潮@3-773：「貴方はぁ　勝利の女神をぉ　どう思ってるかしらぁ？」
瑞鶴@3-770：「特に思う所はありませんね。それが何か？」
荒潮@3-773：「じゃあ・・・　幸運の女神はぁ　どう思ってるかしらぁ？」
瑞鶴@3-770：「……特に思う所はありませんね。」
荒潮@3-773：「そうかしらぁ？」
瑞鶴@3-770：「ええ。特に思うところは有りません。ともあれ、本題に移ってくれると助かります」
荒潮@3-773：「じゃあ　何で間が開いたのかしらぁ？」
瑞鶴@3-770：「そうですね……何故わざわざ、そんな与太話を始めるのかと思いまして」
荒潮@3-773：「与太話じゃないわぁ？」
瑞鶴@3-770：「話になりませんか……これが本題だったというのであれば、そろそろ戻っても良いでしょうか？」
荒潮@3-773：「私が艦娘になって生まれてぇ　よく聞いたことがあるわぁ」
瑞鶴@3-770：「一応これでも、新規艦載機隊の訓練もありますので」
荒潮@3-773：「『瑞鶴は幸運の女神が付いている艦娘だ』って・・・」
瑞鶴@3-770：「であれば、根も葉もない噂です。そんな事柄は忘れた方が良いですよ、荒潮さん。」
瑞鶴@3-770：「本当に幸運の女神が付いているとすれば……それは雪風さんにこそ、相応しいでしょうから」
荒潮@3-773：「以前見た事ある艦娘の瑞鶴も言ってたわぁ、『瑞鶴には幸運の女神がついていてくれるんだから！』って・・・　堂々と・・・」
瑞鶴@3-770：「その瑞鶴の自惚れでしょう。少なくとも、私は見たことも感じた事もありませんから。」
荒潮@3-773：「・・・・・・そういうことなのねぇ」
荒潮@3-773：「以前から貴方はぁ　自分に来た不幸をぉ　皆に投げてるように見えるわぁ？」
瑞鶴@3-770：「さぁて、何のことでしょう？」
荒潮@3-773：「怖いのかしらぁ？」
瑞鶴@3-770：「貴方は、何を話そうとしているのですか？」ニコリと
荒潮@3-773：「ニコニコ笑ってぇ　表面上に褒めてぇ　応援ばかりしてるのはぁ」
荒潮@3-773：「色んなものが怖くてぇ　逃げたいからじゃないかしらぁ？」
瑞鶴@3-770：「心外ですねぇ……私は皆さんの事を尊敬していますし敬愛していますよ」
瑞鶴@3-770：「そして、そんな艦隊の仲間を応援するのは、当然のことでは？」笑顔で、言い切り
瑞鶴@3-770：「貴方との会話は、どこまで行っても並行線のようですね。」
荒潮@3-773：「尊敬して敬愛してるならぁ　何で『応援するだけ』なのかしらぁ」
荒潮@3-773：「何故体を張ろうとしないのかしらぁ？」
瑞鶴@3-770：「運ですよ。実に運が無かった、それだけです。」
瑞鶴@3-770：「敵はこちらに向かい攻撃をせず、コチラの攻撃は上滑り」
瑞鶴@3-770：「……ああ、どうやらここにも幸運ではない証拠が有りましたか。実に残念な事ですが」
荒潮@3-773：「・・・・ならぁ」
荒潮@3-773：ここでぇ　判定にしたいわぁ？
提督@128：ふむ……
提督@128：ふむ……？
提督@128：デフォルトの《優しい》はとりあえず
提督@128：《幸運》#とは
提督@128：トラウマ抉ってるよね《暗い過去》
提督@128：この3題でどうでしょう
荒潮@3-773：全部ぅ　アクシデント範囲ねぇ？
提督@128：まぁ、そうなるな……！
荒潮@3-773：あらぁ？　幸運・・・
荒潮@3-773：お嬢様からぁ　幸運で判定よぉ　距離は3だからぁ　目標値8ねぇ
提督@128：あとかぶり2
荒潮@3-773：・・・
荒潮@3-773：試しにぃ　暗い過去を振りなおしていいかしらぁ？
提督@128：はいどうぞ
荒潮@3-773：荒潮@3-773の行動力を-5(1d6->5)した（行動力：12->7）
荒潮@3-773：うふふ・・・
提督@128：重いが○
荒潮@3-773：暗い過去直上で目標値5 かぶり2ねぇ
荒潮@3-773：2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 10[5,5]-2 → 8 → 成功
提督@128：成功！
荒潮@3-773：「運が無いならぁ　呼べばいいのよぉ？」
瑞鶴@3-770：「少なくとも、こちらの艤装はそこまで取り回しもよくありませんので」
瑞鶴@3-770：「運をどうにかするのであれば……鍛錬と回数が有効でしょう」
瑞鶴@3-770：「前者は一朝一夕で身に付くものでもありませんし、後者は私には無理でしょう」
荒潮@3-773：「艤装や鍛錬や回数なんて関係ないわぁ？」
荒潮@3-773：「私も言ってるじゃなぁい」
荒潮@3-773：「『勝利の女神はここよぉ』って・・・」
荒潮@3-773：「私はこう言ってる間はぁ　敵の飛行機の音もぉ　聞こえないわぁ」
瑞鶴@3-770：「お断りします。」ビシッと
荒潮@3-773：「その間はぁ　私は勝利の女神なのよぉ」
荒潮@3-773：「貴方もぉ　幸運が来るような行動をすればぁ　きっと幸運が来るわぁ？」
荒潮@3-773：「来なくてもぉ　何時か振り向いてくれるわぁ？」
瑞鶴@3-770：「……ですから、お断りです。」
瑞鶴@3-770：「幸運の女神などという物は存在せず、そこにあるのは全て必然です。」
瑞鶴@3-770：「荒潮さんの考え方は、私とは相容れないのですよ。　　　　　絶対に」
荒潮@3-773：「それはぁ　運命だと考えてるのかしらぁ？」
瑞鶴@3-770：「いいえ……そもそも幸運の女神という存在を信じていないのですよ、私は」
瑞鶴@3-770：「ともあれ、時間が時間です。そろそろ切り上げても良いでしょうか？」
荒潮@3-773：「全て必然ねぇ・・・　確かに壊れる時は皆いつか来るわぁ　でもぉ」
荒潮@3-773：「その時にぃ　『何も出来なかったまま終わる』のはぁ　私は嫌いだわぁ」
荒潮@3-773：「・・・お話しに付き合ってくれてぇ　ありがとぉ　お礼にぃ」
荒潮@3-773：「これを上げるわぁ？」
瑞鶴@3-770：「これは……」
荒潮@3-773：「『勝利の女神』のぉ　像よぉ？」
瑞鶴@3-770：（無言で押し返す）
荒潮@3-773：※手のひらよりちょっと大きめサイズ
荒潮@3-773：「これはぁ　『幸運の女神』じゃないわぁ？」
瑞鶴@3-770：「せっかくですが、遠慮しておきます。そういう物は貴方や木曾さんが持つべきでしょう。」
荒潮@3-773：「あらぁ？　私は要らないわぁ？　いつも近くにいるものぉ」
荒潮@3-773：「木曾さんもぉ　大和もぉ　同じよぉ」
瑞鶴@3-770：「では、後で木曾さんに渡しますか。ええ。良かれと。」
荒潮@3-773：「だからぁ　あなたに上げるわぁ？」
荒潮@3-773：ぎゅっと手に握らせて　ふらり～とさる
荒潮@3-773：「貴方の近くに居ないからぁ　上げるのよぉ？」
瑞鶴@3-770：「………どうしましょうね、これ」『勝利の女神像』を眺め
荒潮@3-773：「大事にしなさいねぇ～・・・　うふふふふ・・・」
荒潮@3-773：・・・・・・
瑞鶴@3-770：「えー、一応……ありがとうございました！　　って、行っちゃいましたか」
瑞鶴@3-770：さて、思い出の品『勝利の女神像』をゲットであります！
荒潮@3-773：大和+1「勝利の女神はぁ　貴方の近くにもぉ　居るわぁ・・・」
大和@3-778：私ですか？
荒潮@3-773：間違えたわぁ
荒潮@3-773：瑞鶴+1「勝利の女神はぁ　貴方の近くにもぉ　居るわぁ・・・」
大和@3-778：あ、はい
荒潮@3-773：・・・・・・うふふふふ
瑞鶴@3-770：ええ、ではこの勝利の女神像をこっそり木曾さんのベッドに……
木曾@3-771：ファッ！？
瑞鶴@3-770：良かれと思いまして！ええ、良かれと思いまして。殴られた腹いせじゃありませんとも。
木曾@3-771：嘘だ！
大和@3-778：わははー
瑞鶴@3-770：とりあえず、時折航空機の音が聞こえるかもしれません。
大和@3-778：感情値表の更新済ませました
提督@128：他に補助行動はないっぽい？
瑞鶴@3-770：んー。荒潮さん補給をどうします？
瑞鶴@3-770：それと、アイスがひとつリソースにありますが
木曾@3-771：木曾だ。起きたら枕元に変な像が置いてあったんだが
荒潮@3-773：そうねぇ・・・　じゃあアイスを頂いていいかしらぁ？
瑞鶴@3-770：気にするな！
荒潮@3-773：※瑞鶴さん@3で全開だから無駄にならないため
荒潮@3-773：・・・あらあらぁ？
瑞鶴@3-770：ということで、リソースのアイスを荒潮さんに、かな
荒潮@3-773：はぁい　いただきまぁす
荒潮@3-773：「名前が書いてるわぁ？」
瑞鶴@3-770：さあ、補給をするなら最後かもしれないよ！
荒潮@3-773：「・・・」
荒潮@3-773：「・・・うふふふふ」
荒潮@3-773：荒潮@3-773の行動力を+2(1d6->2)した（行動力：7->9）
瑞鶴@3-770：では、残り資源で全回復出来ますがどうします？4/0/4/0
提督@128：宵越しの資源は持たなくてもいいと思うンだ
荒潮@3-773：・・・いいのかしらぁ？
大和@3-778：瑞鶴さんがアイス2つある、ですね
提督@128：リソースのアイスは使ったんですね
瑞鶴@3-770：んー、私の持っている物はひとつっぽい。
大和@3-778：大和シーン最後に押し付けた大和のアイス。
荒潮@3-773：うふふ・・・　繋がってるわねぇ
大和@3-778：あう、押し付けたつもりだった
瑞鶴@3-770：はっ……
瑞鶴@3-770：では、それは片方大和さんが持っていてください。
大和@3-778：リソースとは別なんです。だから荒潮ちゃんが食べたのはリソース分でよしで。
瑞鶴@3-770：（私が持っているよりは有用でしょう。
大和@3-778：私ですか？次で再判定したら……
瑞鶴@3-770：……ニコリ
提督@128：6を振らなければアイスを食べられる、そう考えるんだ
大和@3-778：そういうことなら頂いておきます
大和@3-778：ありがとうー
瑞鶴@3-770：ふふ、頑張ってね！
大和@3-778：大和の持ち物にアイスを追加です
提督@128：はいはーい
瑞鶴@3-770：ということでぇ、補給！どうしますかね荒潮さん！
荒潮@3-773：じゃあ・・・頂くわぁ
荒潮@3-773：それも全部・・・　うふふ・・・
大和@3-778：はい
荒潮@3-773：荒潮@3-773の行動値を17へ（行動力：9->17）
瑞鶴@3-770：さあ、これで補助行動も色々終わったことですし……
大和@3-778：\ぱんぱかぱーん/　全ての資源が0
木曾@3-771：いっくぞぉ！
提督@128：(鎮守府全体の資源が0とは言っていない)

日常/瑞鶴「……こう言ってはなんですが、ここまで大事にする気は無かったんですがね」[]

瑞鶴@3-770：次シーン、PCは私ですが参加する人は居ますかね！
木曾@3-771：逃げます！
大和@3-778：大和、戦略的撤退です
瑞鶴@3-770：逃げなきゃ……幸運の五航戦に、射抜かれますよ！
提督@128：明言しないと参加よー！
木曾@3-771：あんな奴と一緒に入られるか・・・俺は部屋に帰るぞ！
荒潮@3-773：・・・・・・
荒潮@3-773：うふふふふ
荒潮@3-773：出るわぁ
提督@128：はぁい
瑞鶴@3-770：ふむ、では一切の躊躇を行わずに行きましょう
提督@128：はいな
どどんとふ：瑞鶴@3-770がカードを公開しました。「日常　罠」
提督@128：罠！
木曾@3-771：これは罠だ！
瑞鶴@3-770：evnt さあ、今回の罠はこちら！
KanColle : 日常イベント表(9) → 日々の訓練：《素直／魅力２》で判定。（着任p220）
荒潮@3-773：だってぇ・・・　かわいそうじゃなぁい？
荒潮@3-773：うふふふふ
提督@128：上から来るぞ、気をつけろ！
大和@3-778：最後は日常ですか
荒潮@3-773：死ぬ時はぁ　一緒よぉ？
瑞鶴@3-770：一切の描写を放棄、素直じゃない瑞鶴の訓練デース！
木曾@3-771：いいぞぉ！
提督@128：よろしい
荒潮@3-773：「訓練は大事よねぇ」
荒潮@3-773：「あらぁ・・・？」
瑞鶴@3-770：さあ、この瑞鶴は《素直》を持っております。
提督@128：なんというかデフォルト真上だったか
木曾@3-771：持っていますね・・・
瑞鶴@3-770：しかし、真に悲しい事に……弱点です
提督@128：そして弱点……
瑞鶴@3-770：ということで、夕張さん相手に訓練を行いましょう。ええ、ついでに叢雲さんも呼び出して
荒潮@3-773：「そうねぇ」
瑞鶴@3-770：理由は、厚い防空網が印象的でしたから……ね！
荒潮@3-773：「任務さぁん ちょっとぉ　2対2の訓練をしたいのだけれどぉ」
荒潮@3-773：「良いかしらぁ？」
任務さん(NPC)：「はい……？夕張さんの方は承諾を？」
荒潮@3-773：「判定役をぉ　してほしいのよぉ」
夕張(NPC)：「私はかまわないですよー」(一緒に来てます)
任務さん(NPC)：「ふむ……わかりました……私は離れたところでモニタリングしますね」
瑞鶴@3-770：「……こう言ってはなんですが、ここまで大事にする気は無かったんですがね」
任務さん(NPC)：「やる気があるのはいいことです、瑞鶴さん」
瑞鶴@3-770：「あまり有効打にはならないと思いますが……まあ、そうです」
瑞鶴@3-770：「折角ですし任務さんも近くでどうです？」
夕張(NPC)：「あー、任務さんは艦娘じゃないから……下手打つと大けがしちゃうし」
瑞鶴@3-770：「……残念ですね。では、始めましょう」
任務さん(NPC)：「ええ、申し訳ありません」
荒潮@3-773：「そうかしらぁ　だってぇ・・・」
瑞鶴@3-770：速攻で判定を要求です。
荒潮@3-773：「・・・・・うふふふふ？」
荒潮@3-773：「さぁ・・・　華麗に戦うわよぉ～」
提督@128：了解、そのまま《素直》でいってもらおう！
瑞鶴@3-770：レンジ内キャラクターを荒潮・瑞鶴・夕張・叢雲と規定
瑞鶴@3-770：素直直上、弱点によるアクシデント！
瑞鶴@3-770：act
KanColle : アクシデント表(6) → ううう。やりすぎちゃった！自分の【行動力】が１Ｄ６点減少する。
提督@128：ktkr(嬉しくない
提督@128：(なんとなく、予測してた
瑞鶴@3-770：choice[荒潮,瑞鶴,夕張,叢雲] さあ、近づいた奴ぁ……死ぬぜぇ！
KanColle : (CHOICE[荒潮,瑞鶴,夕張,叢雲]) → 瑞鶴
瑞鶴@3-770：1d6 よし。
KanColle : (1D6) → 2
木曾@3-771：呪われてんのか・・・ｗ
提督@128：ひえっ
瑞鶴@3-770：瑞鶴@3-770の行動力を2点減少した（行動力：5->3）
瑞鶴@3-770：判定！
提督@128：傷は浅いな！
提督@128：どうぞ
大和@3-778：さあ行け！
瑞鶴@3-770：2d6>=5 「その対空網であろうと……隙は、ありますよ」
KanColle : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
瑞鶴@3-770：あら、成功してしまいましたね
木曾@3-771：喜ばしい
荒潮@3-773：「諦めたらぁ・・・　そこで試合終了よぉ？」
瑞鶴@3-770：経験点10点と、荒潮さんからの感情を取得。補助行動の放棄を宣言。
大和@3-778：よかった！
提督@128：ほいほい
提督@128：そうか、ランダムだがひとりしか対象がいないな
木曾@3-771：ですねー
瑞鶴@3-770：どうやら得るものがあった演習だったのでしょう。これにて私はターンエンドです。
提督@128：経験値は直ちに加算しておいてください
荒潮@3-773：瑞鶴+1「うふふふふ・・・　　　　好きよ…」
瑞鶴@3-770：反映完了
大和@3-778：感情表シートも更新しました
提督@128：ありがとうございます
提督@128：ふむ……他にやることはなさそうですね
木曾@3-771：やれることがありませんね！
瑞鶴@3-770：以上で、私のシーンは終了したいと思います。どうでしょう、荒潮さん？
荒潮@3-773：うふふふふ・・・
荒潮@3-773：じゃあ・・・　進むわよぉ
荒潮@3-773：女神はぁ　どちらに微笑むかしらぁ？
瑞鶴@3-770：シーンの終了を宣言。これにて鎮守府フェイズ2は終了です。
荒潮@3-773：うふふふふ・・・
提督@128：了解
提督@128：では……

決戦フェイズ[]

提督@128：そうしてつつがなく訓練な日常を過ごしていたあなたたちだが……
大和@3-778：ええ、進みます
提督@128：鎮守府が慌ただしくなり、執務室呼び出されます
青年提督(NPC)：「すまない、揃ったようだな」
木曾@3-771：「なんだ？何か起こったのか？」
大和@3-778：「さらば幌筵娘、全員揃いました」
瑞鶴@3-770：「瑞鶴、参上いたしました。本日はどのようなご用件でしょう？」
荒潮@3-773：「はぁ～い」
青年提督(NPC)：「緊急事態というか超常現象というか……これを見てくれ」
提督@128：と下のおかしな写真が貼ってあるホワイトボードを示し
大和@3-778：「拝見致します……なんでしょうこれ？」
荒潮@3-773：「あら～・・・　素敵・・・」
木曾@3-771：「・・・コラージュか？」
瑞鶴@3-770：「合成写真にしては、もう少し面白みが欲しいですね。手作りでしょうか？」
荒潮@3-773：「提督さんはぁ　芸術家だったのねぇ？」
青年提督(NPC)：「こんな柱状物体が不意に出現した、らしい……少なくとも日本近海に9本。列島を取り囲んでいるそうだ」
木曾@3-771：「はぁ？なんだそりゃ・・・」
青年提督(NPC)：「情報が錯綜してるからなぁ……細かいことはこれ以上わかっていない」
瑞鶴@3-770：「なるほど……大変そうですね！」
青年提督(NPC)：「とりあえず、舞鶴経由で本営から調査出撃の命令が下った」
青年提督(NPC)：「【渦巻く夕張船団】と【さらば幌筵娘】には出撃してもらう」
大和@3-778：「……！」
木曾@3-771：「俺らかよ・・・なんだ？見てくりゃいいのか？」
大和@3-778：「はい。お任せください！」
荒潮@3-773：「・・・・・・はぁい」
荒潮@3-773：「暴れまくるわよぉ～」
青年提督(NPC)：「そうだな……舞鶴から成分組成などの調査船の準備を急ピッチで進めてもらってるのでその護衛も兼ねるがね」
大和@3-778：「あっ……コホン」　ちょっと恥ずかしい
瑞鶴@3-770：「頼りにしてますよ、大和さん！」
青年提督(NPC)：「ふふ、やる気があるのはいいことさ」
大和@3-778：「それで提督。柱は9本あるということですが私達の向かう先は？」
木曾@3-771：「まさか、全部とは言わねえよな？」
青年提督(NPC)：「実は日本海内に一本立ってしまってる……まぁ近いから向かわされるんだが」
荒潮@3-773：「縦かぁ　横かぁ　斜めを壊したら　全部消えたりしないかしらぁ？」
青年提督(NPC)：「残りは各鎮守府がうちみたいな隷下に投げつけてるさ」
大和@3-778：「写真ですと大きさがよくわかりませんね」
大和@3-778：「どれくらい離れた距離から撮影しているのでしょう？」
青年提督(NPC)：「ああ……衛星写真の解析だと高さは50m級……いやはや……」
木曾@3-771：「50ｍもあんのかよ！？」
青年提督(NPC)：「だが、深海棲艦のようにうやむやな形ではなく、はっきりと認識できている以上、実体として存在しているはずだ」
瑞鶴@3-770：「ともあれ、こういう場合は速さが大事です。出撃はいつでしょうか？」
提督@128：※この世界の深海棲艦は光学では一応認識できますが、レベル
大和@3-778：「海中も含めればもっと大きなはず」
青年提督(NPC)：「先ほども言ったが舞鶴発の調査船の準備はあと数時間だ。彼らと合流して向かってもらう」
青年提督(NPC)：「それまでに準備は整えておいてくれ……何があるかわからんからな」
荒潮@3-773：「近くで見たらぁ　もっと迫力がありそうねぇ」
荒潮@3-773：「はぁ～い」
大和@3-778：「承知しました。直ちに準備に移ります」
木曾@3-771：「護衛任務・・・気乗りはしねえが、まあやるか」
夕張(NPC)：「あー、私が直に調べたいー！」
青年提督(NPC)：「やめなさい(チョップ)」
瑞鶴@3-770：「それでは、こちらも準備に移りましょう。」
荒潮@3-773：「代わりにぃ　調べてあげるわぁ？」
大和@3-778：「木曾さんいきますよー！」
夕張(NPC)：「ううう……提督容赦しなさすぎ……仕方ない、私たちは周辺警戒に当たるから」
木曾@3-771：「はいはい・・・さっさと終わらせるか」
夕張(NPC)：「大和さんたちは調査船の方の護衛をお願いします」
荒潮@3-773：「余裕があればねぇ・・・　じゃあ提督・・・　行ってくるわぁ？」
荒潮@3-773：「・・・さよならぁ」
夕張(NPC)：「もぅ、あとで見た感想を聞かせてね！」
青年提督(NPC)：「さよならじゃなくて、いってきますだろう？」
荒潮@3-773：「・・・うふふふふ」
荒潮@3-773：「・・・行ってきまぁす」
青年提督(NPC)：「ああ、行ってこい。みんな、頼んだぞ」
大和@3-778：「さらば幌筵娘　出撃します！」
瑞鶴@3-770：「さらばって、艦隊名としては縁起が悪いですよね。ともあれ……」
瑞鶴@3-770：「五航戦、瑞鶴。行きます」
木曾@3-771：「行くか。木曾、出撃する」
提督@128：そうして舞鶴の近海で調査船と合流したあなた方は、数時間の行程で目標の近海に到達しました。
大和@3-778：「瑞鶴さん！大丈夫です！」
大和@3-778：「この艦隊には瑞鶴さんだけでなく木曾さんも荒潮ちゃんも……」
大和@3-778：「そしてこの大和がいますから、ね」　ドヤアアアアアア
提督@128：夕張船団は集団から分離して哨戒に入り、調査船は『柱』に接近して素材サンプルを採取しようとしています……
木曾@3-771：「やれやれ・・・。ま、頼むぜ大将」　導入と同じように大和に
瑞鶴@3-770：「ええ。期待していますよ、大和さん？」
提督@128：ふふ……しかし
夕張(NPC)：『こちら夕張船団旗艦夕張、深海棲艦の集団を発見、迎撃に移るわ……『柱』に向かってる……調査船は念のために後退させて』
木曾@3-771：『なんだぁ？柱に奴らが？』
大和@3-778：『こちら旗艦大和。通信を了解しました』
瑞鶴@3-770：「では、こちらは艦載機を上げておきましょう。念には念を入れ、ですね」
夕張(NPC)：『よくわからないけど、進行方向からするときっとそう……火力をワ級っぽい奴に集中したいけど……』
大和@3-778：『調査船聞こえますか？こちら幌筵娘の大和です。深海棲艦が出現しました』
大和@3-778：『調査を停止して一旦離脱してください』
木曾@3-771：『火の粉掛かる前に引っ込んでな！早くしねえと知らねえぞ』
提督@128：調査船通信手「了解した……どういうことだろうな。君たちの勝利を祈る！」
大和@3-778：通信は届いて……
大和@3-778：『ええ、もちろんです！お任せを！』　ドヤッ
提督@128：調査船は柱の海域からは後退しました……戦闘には巻き込まれますまい
瑞鶴@3-770：ああ、役割は終わったな……！
提督@128：しばらくするとですね、夕張さんから再度通信が入ります
荒潮@3-773：『あらぁ？』
夕張(NPC)：『ごめん、撃ち漏らした……！遭遇位置と進行方向からして敵艦隊はそのまま「柱」に向かってる……今のままなら15分くらいは時間があるわ、備えてちょうだい』
木曾@3-771：『チッ、まあやるしかねえか・・・』
荒潮@3-773：『帰りたいのかしらぁ？』
大和@3-778：『深海棲艦まだ見えず』
荒潮@3-773：『でもぉ・・・　帰り道は危険よぉ？』
荒潮@3-773：『うふふふふ』
夕張(NPC)：『逃したのは「ワ級っぽい奴」、リ級1、ハ級2、リ級はeliteかも』
大和@3-778：『あれに向かっているの……？』
木曾@3-771：「さぁな、まあどのみち潰すだけだぜ」
夕張(NPC)：『ワ級っぽい奴はひたすら前進しようとしてるわ……そいつを討とうとしたけどかばわれちゃって……』
瑞鶴@3-770：「となると、それを撃ち抜けば勝ち……ということでしょうか」
夕張(NPC)：『ただ、ワ級のようなことはやってないみたい……ワ級とは違うようね』
木曾@3-771：「なるほどな。単純明快じゃねぇか」
荒潮@3-773：「・・・いつでもぉ　輸送艦はぁ　大切なのよぉ？」
荒潮@3-773：「うふふふふ」
提督@128：と言うことで夕張から遭遇地点と敵侵攻速度などの諸元が伝えられました。
提督@128：交戦形態はいくつかの個性判定の成功度合いで決めますので……
木曾@3-771：ふええ・・・
瑞鶴@3-770：ははは
提督@128：えーと、《索敵》《機動》《海図》に対してそれぞれ誰かひとりが判定してください
木曾@3-771：どれも微妙だな・・・
提督@128：ちなみに判定放棄してもいいですが失敗扱いです
大和@3-778：索敵が直上です
提督@128：閾値は全成功、全失敗、その他、と言うシンプルなあれ
荒潮@3-773：索敵がぁ　直上よぉ？
瑞鶴@3-770：機動が目標値7、海図が6です！
瑞鶴@3-770：　　　　　　　　なお
大和@3-778：どれを判定したらその人は他の判定はできないですね？
提督@128：ふええ……
提督@128：そうですね
大和@3-778：海図が目標値7で振れますね
木曾@3-771：機動が７　　　　なお
瑞鶴@3-770：機動が私が一番近い、と
木曾@3-771：ですの・・・ｗ
木曾@3-771：まあ、索敵判定だけでいいかもですね
瑞鶴@3-770：それならば、海図を大和さん、索敵を荒潮さんが一番楽っぽい？
大和@3-778：海図いきますか、再判定はしない方向で。
瑞鶴@3-770：（機動は……どうなんでしょうね！
大和@3-778：機動は海図の上なので目標値8です
提督@128：では、判定どうぞー
瑞鶴@3-770：では海図をお願いしまーす
大和@3-778：2d6>=7 『通信によれば敵は……』
KanColle : (2D6>=7) → 3[1,2] → 3 → 失敗
大和@3-778：再判定せず！です
提督@128：haxai
荒潮@3-773：じゃあ　索敵よぉ
提督@128：はぁい
瑞鶴@3-770：索敵で成功すれば！
荒潮@3-773：直上だからぁ　目標値5ねぇ
荒潮@3-773：2d6>=5 「・・・・・・」
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督@128：成功だね
荒潮@3-773：「見ぃつけたぁ♪」
提督@128：では1/3と言うことで
提督@128：交戦形態は同航戦です
木曾@3-771：わぁい！
荒潮@3-773：あらあらぁ
瑞鶴@3-770：さぁて、勝利条件はなんだい！
提督@128：と言うことで敵編成はワ級っぽい奴、こと『仮称高速輸送艦型』『重巡リ級elite』『駆逐ハ級×2』
提督@128：勝利条件は今のところ敵旗艦『仮称高速輸送艦型』の撃破です
荒潮@3-773：はぁ～い
木曾@3-771：はーい
提督@128：まぁ、この勝利条件が変わることはなかろう……だといいな！

プロット[]

提督@128：と言うことでプロットタイム！
瑞鶴@3-770：さあて、プロット時アビリティはあるかな！
荒潮@3-773：はぁい
提督@128：うむ、どうぞ
大和@3-778：荒潮さんのアビリティをまず見ようかな
荒潮@3-773：【勝利の女神はここよぉ～？】発動よぉ？　プロットは・・・5にするわぁ
木曾@3-771：ｈｍ
提督@128：ふむ
提督@128：シークレットダイス
木曾@3-771：変更だ
どどんとふ：「木曾@3-771」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ：「木曾@3-771」がメッセージカードを変更しました
提督@128：さて、仮プロットは終わったかな
提督@128：偵察ゥ！
瑞鶴@3-770：poi
瑞鶴@3-770：信頼性の高い大和さんからかな
大和@3-778：勝利条件だし輸送船かしら
木曾@3-771：もしくは、エリリですかねー
大和@3-778：eliteなリ級も気になる
瑞鶴@3-770：ですが、eliteを倒しても勝利にはならんずい。
大和@3-778：輸送船へ観測機をー
瑞鶴@3-770：よぉーく、悩むずい！
木曾@3-771：ごー
提督@128：はぁい
大和@3-778：【零式水上観測機】　索敵で判定します　目標値5
大和@3-778：2d6>=5 「さあ、やるわ。観測機、いきます！」
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
提督@128：成功か……索敵値12でしたっけ
大和@3-778：偵察12です
提督@128：……
木曾@3-771：なんか恐ろしいこと言ってるぞ・・・ｗ
提督@128：仕方ない、通すか
提督@128：仮称高速以下略は航行序列2です
荒潮@3-773：うふふ？
瑞鶴@3-770：続いて、艦攻による偵察をエリリに。航空打撃戦より目標値7
提督@128：ほほい
瑞鶴@3-770：2d6>=7 「さぁて、何処においででしょうかね？」
KanColle : (2D6>=7) → 7[3,4] → 7 → 成功
瑞鶴@3-770：偵察7だ。ふふ、恐いか？
提督@128：超対空とか、ないので通しだのう……
提督@128：エリリは5
木曾@3-771：（対空はあるんじゃないですかー！
提督@128：そちらは以上かな？
木曾@3-771：ｈｍ・・・
木曾@3-771：ですかね
大和@3-778：以上ですねー
瑞鶴@3-770：以上かな！
提督@128：ではエリリから偵察機がブーン
荒潮@3-773：以上ねぇ
提督@128：大和さんー
大和@3-778：はい。カードオープンをどうぞ
大和@3-778：提督見てどうぞー
どどんとふ：提督@128がカードを開きました。
提督@128：まそ
提督@128：シークレットダイス
提督@128：変更はございますか？
瑞鶴@3-770：再プロットのお時間ずい？
提督@128：うむ、どうぞ！
木曾@3-771：ｈｍ・・・
瑞鶴@3-770：するずい
どどんとふ：「瑞鶴@3-770」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ：「瑞鶴@3-770」がメッセージカードを変更しました
木曾@3-771：変更はなしで行こうか！
大和@3-778：偵察受けてるのでそのままですよー
提督@128：荒潮さんは公開してるから、と
荒潮@3-773：ここよぉ？
瑞鶴@3-770：アーユーレディ？
木曾@3-771：オーケー！
提督@128：では、カードを開けてもらおうか
木曾@3-771：ふふ・・・
提督@128：s1d6 仮称輸送艦：2、リ級：5、ハ級1：3、ハ級2：6
KanColle : (1D6) → 3
どどんとふ：瑞鶴@3-770がカードを公開しました。「序列2
」
どどんとふ：木曾@3-771がカードを公開しました。「序列５　火力がないんでな・・・！」
どどんとふ：大和@3-778が「提督@128」のカードを受け取りました。
どどんとふ：大和@3-778がカードを公開しました。「プロット6」
木曾@3-771：まあ、そうなるか
瑞鶴@3-770：ずいぃ！
木曾@3-771：ずーいずい！

航空戦[]

提督@128：それでは、航空戦のお時間です
荒潮@3-773：ずぅーいずぅい・・・うふふふふ
瑞鶴@3-770：はーい
瑞鶴@3-770：では、天山の航空攻撃3から参りましょう
瑞鶴@3-770：1d6 「天山隊、発艦用意。目標、前方の艦隊……」
KanColle : (1D6) → 1
瑞鶴@3-770：続いて艦攻！
瑞鶴@3-770：1d6 「続いて艦攻隊！」
KanColle : (1D6) → 4
瑞鶴@3-770：続いて艦爆！
瑞鶴@3-770：1d6 「……艦爆隊！」
KanColle : (1D6) → 4
木曾@3-771：oh・・・ｗ
瑞鶴@3-770：「………いやぁ、ごめんなさいねぇ」
提督@128：海がダイソンだった……？
瑞鶴@3-770：ニヘラァっと
木曾@3-771：「期待してねえから安心しろ」
提督@128：こちらは……ないので
大和@3-778：「敵の動きが機敏ね。気をつけましょう」

砲撃戦1, 2ラウンド[]

提督@128：超長射程から、大和さん！
提督@128：の前に
瑞鶴@3-770：ほむ？
荒潮@3-773：「・・・・・・ふふふ？」
提督@128：仮称高速輸送艦がアビリティ発動！
提督@128：【警戒態勢(敵仕様)】により装甲力+1！
提督@128：ムーブアビリティなので行動終了！
木曾@3-771：はいよー
荒潮@3-773：威風堂々かしらぁ？
荒潮@3-773：（でもあれより弱い
木曾@3-771：（厳密には、大和＞ワ級の行動順だが　まあ細かいことっぽい
提督@128：ああ、そうでした……⊂⌒~⊃。Д。)⊃
提督@128：まぁ、大和さんにはハ級と戯れてもらいましょう
大和@3-778：飛び込んできた・・・やるしかないわね！
大和@3-778：ハ級に46cm三連装砲で砲撃開始
大和@3-778：【46cm三連装砲】　秘密兵器　命中-1
大和@3-778：2D6-1>=5 「第一、第二主砲。斉射、始め！」
KanColle : (2D6-1>=5) → 4[1,3]-1 → 3 → 失敗
提督@128：妨害なし
瑞鶴@3-770：声援で、決めるかい？
木曾@3-771：ぽい？
大和@3-778：はい、声援お願いします
木曾@3-771：「大和ォ！まずは景気良く一発頼むぞ！」　＋２
大和@3-778：火力5、46cm三連装砲4に【決戦仕様】を加えていくわよ！
木曾@3-771：ぶちかませー！
大和@3-778：10d6 「全主砲薙ぎ払え！」
KanColle : (10D6) → 28[1,1,1,1,2,2,4,4,6,6] → 28
木曾@3-771：ひくーい・・・
提督@128：だが装甲5，損傷5、撃沈！
木曾@3-771：「いいぞぉ！」
大和@3-778：「道は開けました！ここから大和の花道です！」
木曾@3-771：【最高の勝利】発動！　火力+1だ！
木曾@3-771：大和さんも、アレをどうぞだ
荒潮@3-773：「素敵よぉ…」
瑞鶴@3-770：「さて、上流側はつつがなく進み……流石の火力ですよー大和さぁん！」
大和@3-778：【艦隊の希望】発動です！
提督@128：はい、どうぞ！
瑞鶴@3-770：瑞鶴@3-770の行動力を2点回復した（行動力：3->5）
瑞鶴@3-770：よし、即死は無くなったずい！
木曾@3-771：ずいずい
大和@3-778：ずいずい
提督@128：お、おう……
木曾@3-771：では、中距離っぽい？
提督@128：ですね
提督@128：木曾さん→エリリ
木曾@3-771：目標、リ級エリート！
木曾@3-771：【中口径主砲】　《突撃》　命中2
木曾@3-771：2d6+2>=5 「まずは目の前のを片付けねえとな」
KanColle : (2D6+2>=5) → 9[3,6]+2 → 11 → 成功
木曾@3-771：連撃、【魚雷】　《大胆》　命中2、連撃-2
提督@128：命中！
木曾@3-771：2d6>=5 「オラオラ！」
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
提督@128：命中だな……さぁ、来なさい
木曾@3-771：ダメージ、火力１装備４女神１怒涛＋４
提督@128：高いなぁ……
木曾@3-771：6d+4 「どきやがれぇ！」
KanColle : (6D6+4) → 21[1,3,4,4,4,5]+4 → 25
木曾@3-771：ひくーい・・・
提督@128：装甲10で損傷は2だね
木曾@3-771：どうしよっかな・・・
木曾@3-771：瑞鶴！おねがーい
瑞鶴@3-770：「それでは貸しを一つ……艦攻隊、行きなさいな！」+2
木曾@3-771：25+2d 「・・・ふん、返さねーぞ」
KanColle : (25+2D6) → 25+6[2,4] → 31
木曾@3-771：いいぞぉ！
提督@128：いい感じに大破した！
木曾@3-771：「チッ、まだ立ちやがるか・・・」
提督@128：まぁ、深海棲艦に大破は夜戦以外関係ないし
荒潮@3-773：「後はぁ　任せて欲しいわぁ・・・？」
提督@128：ここで打ち止めならこちらの反撃
瑞鶴@3-770：「返さないとの事でしたので、貸し0個分の雷撃です。」ニコリ
提督@128：奇数で木曾さん、偶数で荒潮ちゃん
提督@128：1d6
KanColle : (1D6) → 2
木曾@3-771：青筋浮かべながら睨もうか！
大和@3-778：「反撃きますっ」
木曾@3-771：「チッ・・・荒潮、来るぞ！」
荒潮@3-773：「あらあらぁ」
提督@128：荒潮ちゃんは《空想》で回避をお願いしまーす
荒潮@3-773：はぁい
荒潮@3-773：偵察から距離は3でぇ　目標値は8になるわぁ　回避修正+2よぉ？
荒潮@3-773：2d6+2>=8 「うふふふふ・・・」
KanColle : (2D6+2>=8) → 6[3,3]+2 → 8 → 成功
木曾@3-771：あら～
提督@128：妨害3、達成値2じゃ
荒潮@3-773：あらあらぁ・・・
荒潮@3-773：振り直しよぉ？
荒潮@3-773：荒潮@3-773の行動力を-1(1d6->1)した（行動力：17->16）
提督@128：お安い……
荒潮@3-773：2d6+2>=8 「うふふ・・・・・・」
KanColle : (2D6+2>=8) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功
木曾@3-771：いちたりない
提督@128：妨害3，達成値7
荒潮@3-773：そうねぇ・・・　もう一度よぉ
荒潮@3-773：荒潮@3-773の行動力を-4(1d6->4)した（行動力：16->12）
荒潮@3-773：2d6+2>=8 「うふ・・・・・・」
KanColle : (2D6+2>=8) → 4[1,3]+2 → 6 → 失敗
木曾@3-771：なんだこれは・・・ｗ
提督@128：妨害3，達成値3
大和@3-778：おのれ提督！
提督@128：どどんとふ神は試練をお与えじゃ！
提督@128：わしじゃないw
荒潮@3-773：・・・・・・女神はぁ　諦めたりしないわぁ？
荒潮@3-773：荒潮@3-773の行動力を-3(1d6->3)した（行動力：12->9）
荒潮@3-773：2d6+2>=8 「・・・・・・」
KanColle : (2D6+2>=8) → 4[1,3]+2 → 6 → 失敗
木曾@3-771：おのれ鯖管！
提督@128：同じく妨害3で達成値3
提督@128：(鯖管……俺かぁ！)
木曾@3-771：（せやな
大和@3-778：やっぱり提督じゃないのよ！
瑞鶴@3-770：まだ舞えるずい！
荒潮@3-773：・・・・・・
荒潮@3-773：荒潮@3-773の行動力を-2(1d6->2)した（行動力：9->7）
荒潮@3-773：2d6+2>=8 「うふふふふ？」
KanColle : (2D6+2>=8) → 7[3,4]+2 → 9 → 成功
木曾@3-771：やっべえ・・・ｗ
提督@128：妨害3で達成値6
提督@128：ああ……
荒潮@3-773：段々近づいていく砲弾
荒潮@3-773：荒潮@3-773の行動力を-1(1d6->1)した（行動力：7->6）
提督@128：まだ舞える……
木曾@3-771：ああ・・・
荒潮@3-773：2d6+2>=8 「・・・そうねぇ」
KanColle : (2D6+2>=8) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功
木曾@3-771：よし感情だな！
大和@3-778：ここだ声援よ！
提督@128：妨害3、達成値7
荒潮@3-773：（お願いしまーす！
提督@128：どうぞー
大和@3-778：「それ以上近づけさせません！」　+1
提督@128：では達成値8で回避！
荒潮@3-773：「！　・・・・　ありがとう大和ぉ」
大和@3-778：「お任せくださいっ」
荒潮@3-773：かすかに震える手を抑えて
木曾@3-771：「ヒヤヒヤさせんなよ。よーし、ツケぁ払わせてやれ」
提督@128：よし、中射程は終了です。短射程
提督@128：荒潮ちゃん→ハ級1
提督@128：→瑞鶴さん
瑞鶴@3-770：「最後の足掻きって奴ですか……荒潮すわぁ〜ん、生きてますかー？」
荒潮@3-773：「死ぬかと持ったわぁ・・・？　うふふふふ・・・？」
荒潮@3-773：※目が笑ってない
瑞鶴@3-770：「勝利の女神を自負するのなら……こんな所じゃあ、終われませんねぇ〜？」
荒潮@3-773：「・・・・・・そうねぇ　　だからぁ・・・お返しよぉ？」
提督@128：は、かかってきませい！
荒潮@3-773：小口径主砲で攻撃よぉ？　お嬢様で目標値5に命中修正+2になるわぁ
提督@128：はぁい
荒潮@3-773：2d6+2>=5 []
KanColle : (2D6+2>=5) → 10[4,6]+2 → 12 → 成功
木曾@3-771：いいぞぉ！
提督@128：命中！
荒潮@3-773：連撃よぉ？
提督@128：オーケー！
荒潮@3-773：魚雷で攻撃ねぇ　大胆で目標値5に命中修正+2連撃修正-2になるわぁ
荒潮@3-773：2d6+2-2>=5 「・・・さっきぃ 機銃を下ろしたのぉ」
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 5[2,3]+2-2 → 5 → 成功
木曾@3-771：いいぞぉ！
提督@128：妨害はない、命中だ！
荒潮@3-773：2+2=4d6+4
荒潮@3-773：4d6+4 「その辛さをぉ・・・ ぶつけさせてもらうわぁ」
KanColle : (4D6+4) → 17[2,4,5,6]+4 → 21
提督@128：損傷2！撃破ぁ！
木曾@3-771：瑞鶴の追撃要らなかったじゃないか・・・ｗ
大和@3-778：さすが勝利の女神です！
荒潮@3-773：「可哀想なんてぇ　思わないわぁ・・・　うふふふふ・・・」
瑞鶴@3-770：だから言ったじゃないですかぁ〜、貸しは0だって
木曾@3-771：ふふ・・・
瑞鶴@3-770：「さぁて、これでだいぶ取り巻きが……」
提督@128：そうだね、まずフリーのハ級が攻撃するよん
木曾@3-771：「だいぶ見晴らしが良くなったな」
提督@128：mht
KanColle : 目標表(6) → 敵艦の中から完全にランダムに決定
提督@128：ふむ……
大和@3-778：この大和を狙うがいい！
提督@128：choice[大和,瑞鶴,木曾,荒潮]
KanColle : (CHOICE[大和,瑞鶴,木曾,荒潮]) → 大和
提督@128：くっそ！ww
木曾@3-771：ほんとに行ったよ
瑞鶴@3-770：瑞鶴に攻撃が来るわけないじゃないですかぁ〜
大和@3-778：だって大和ですから　ドヤァ
提督@128：仕方ねぇ……まずは魚雷の攻撃を《面白い》で回避しなさい！
大和@3-778：《秘密兵器》で代用して回避判定します。目標値8かな
大和@3-778：2d6>=8 「やるしかないわね！」
KanColle : (2D6>=8) → 8[2,6] → 8 → 成功
瑞鶴@3-770：あっ
提督@128：妨害2、達成値6
大和@3-778：再判定しません
木曾@3-771：妨害仕事し過ぎじゃないっすかね
大和@3-778：おのれ提督！
提督@128：ほい、では5インチ単装砲で連撃しますね
提督@128：《補給》で回避を
大和@3-778：今度は《索敵》で代用して目標値7
大和@3-778：2d6>=7 「えーいっ」
KanColle : (2D6>=7) → 7[1,6] → 7 → 成功
木曾@3-771：回避ー
提督@128：回避成功！
木曾@3-771：いいぞぉ！
瑞鶴@3-770：功を焦ったのうワグナス！
提督@128：だって4Dだとダメージ通らないぞっボグオーン
瑞鶴@3-770：そうじゃ。それが評議会の言う正しい駆逐艦の火力じゃ
木曾@3-771：（４ｄも６ｄも期待値的には損傷１だがな！
瑞鶴@3-770：ということで、私のターンだ……
木曾@3-771：いけー！
提督@128：どうぞ……これは終わったか……？
瑞鶴@3-770：「さあ、良からぬことを始めようじゃないの！」
瑞鶴@3-770：攻撃目標、ワ級っぽい何か！
瑞鶴@3-770：艦爆、目標値5補正0
大和@3-778：「当たりませんよ」　ドヤァ
瑞鶴@3-770：2d6>=5 「艦爆隊、急降下爆撃用意……そして」
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
提督@128：ワ級っぽい「妨害1，達成値4」(ドヤァ
瑞鶴@3-770：アイスを食べてーからの！
瑞鶴@3-770：1d6
KanColle : (1D6) → 6
木曾@3-771：いいぞぉ！
瑞鶴@3-770：瑞鶴@3-770の行動力を全回復した（行動力：5->8）
瑞鶴@3-770：瑞鶴@3-770の行動力を-1(1d6->1)点減少した（行動力：8->7）
瑞鶴@3-770：「じゃんじゃじゃ〜ん、まさかその程度に引っかかるとでも？」
提督@128：よし、再判定だな、来なさい
瑞鶴@3-770：2d6>=5 「甘い、甘いわねえ……」
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
提督@128：命中！
瑞鶴@3-770：連撃、天山で目標値5補正−1
瑞鶴@3-770：2d6-1>=5 「さあ、天山隊！このまま総仕上げよ」
KanColle : (2D6-1>=5) → 6[2,4]-1 → 5 → 成功
提督@128：命中っ！
瑞鶴@3-770：ここで止めて、ダメージ確定。
瑞鶴@3-770：火力1、修正は4＋3で合計8
提督@128：どうぞ
瑞鶴@3-770：8d6 「楽しませてくれてありがとう……って程でも無いわね。ともあれ、さよならよ！」
KanColle : (8D6) → 29[1,1,2,3,4,6,6,6] → 29
瑞鶴@3-770：ひくーい……
提督@128：…………
提督@128：えーと、装甲力は6+1
提督@128：損傷4
荒潮@3-773：あらあらぁ？
木曾@3-771：やったか！？
提督@128：撃沈！
大和@3-778：そんな馬鹿な！
提督@128：おうメインでそんなこと言うなやw
木曾@3-771：「はん・・・できんなら、最初からやっとけよ」　小声で
木曾@3-771：何もないなら・・・二巡目っぽい？
瑞鶴@3-770：「あらら……これで終わり？」
瑞鶴@3-770：二巡目っぽい？
提督@128：ぽい
大和@3-778：えっ、二巡目
大和@3-778：はい
荒潮@3-773：「・・・やるじゃなぁい」
大和@3-778：「あとは駆逐艦ですね」
木曾@3-771：「後はぁ・・・テメエだけだぁ！」
提督@128：ハ級「ぶるぶる」
大和@3-778：【46cm三連装砲】　秘密兵器　命中-1
大和@3-778：2D6-1>=5 「第一、第二主砲。斉射、始め！」
KanColle : (2D6-1>=5) → 8[3,5]-1 → 7 → 成功
提督@128：命中！
大和@3-778：さっきと同じくダメージです。さあ受けなさい
大和@3-778：10d6 「これで終わりにしましょう、全主砲薙ぎ払え！」
KanColle : (10D6) → 40[2,2,3,4,4,4,5,5,5,6] → 40
木曾@3-771：ひえっ
木曾@3-771：「はっはぁ！いいぞぉ！」
提督@128：おう、損傷8
提督@128：2回撃破できてしまうやん……
提督@128：とまれ、戦闘終了！

戦闘終了後[]

瑞鶴@3-770：「掃討完了……終わりましたね、大和さん！」
荒潮@3-773：「跡形も無いわぁ・・・　うふふふふ・・・」
大和@3-778：「やった……やりましたっ！」
木曾@3-771：「ああ、さて」
木曾@3-771：『あー、夕張ぃ、聞こえるかぁ？終わったぞ』
夕張(NPC)：『ほんと……？みんな無事？』
木曾@3-771：『腹立たしいことに全員無事だ』　瑞鶴を睨んで、かな！
瑞鶴@3-770：そんな木曾の視線を感じ、へらへら〜っと手を振って笑顔で応えましょう
夕張(NPC)：『なんというか、木曾さんも複雑ねぇ……』
荒潮@3-773：『沈んだのはぁ　敵だけよぉ？』
荒潮@3-773：『補給艦と一緒にねぇ・・・・　うふふふふ』
夕張(NPC)：『そろそろ日が暮れるわね……調査も切り上げになるし提督に確認して帰還することになると思う』
木曾@3-771：『複雑化は知らねえが・・・とりあえず、疲れるのは確かだな』　はっはっと笑いつつ
木曾@3-771：「だとよ、大和、荒潮　　　・・・・瑞鶴」
夕張(NPC)：『鎮守府に帰るまで、気を抜かずにいきましょうね』
瑞鶴@3-770：「了解で〜す。木曾さんもお疲れさまでーす」
大和@3-778：「私はまだまだやれますよ？」　ドヤアア
荒潮@3-773：「はぁ～い」
木曾@3-771：「・・・チッ」　瑞鶴に、「思い出の品」をぶん投げる
大和@3-778：『調査船聞こえますか？深海棲艦は殲滅しました。そちらに向かいます』
瑞鶴@3-770：「えー……これ、良かれと思って木曾さんにあげたのですが。」受け取り
木曾@3-771：「そんなこったろうと思ってたぜ。これで貸しはチャラにしとけ」
提督@128：調査船通信手『了解。日も暮れるし今日もところはここまでだな、こちらにも帰還命令が出た。帰りもよろしく頼むよ』
大和@3-778：「全員、調査船に引き上げます。艦隊の初勝利です！」　ドヤァァ
荒潮@3-773：「あらあらぁ？　せっかく上げたのにぃ」
荒潮@3-773：「でもぉ・・・　勝利の女神はぁ　微笑んだみたいねぇ」
荒潮@3-773：瑞鶴を見て
荒潮@3-773：「うふふふふ・・・♪」
瑞鶴@3-770：「言ったじゃないですか、貸しは0ですって……あ、大和さんこれ要ります？」ニヘラァ
荒潮@3-773：スイーッ
大和@3-778：あぁ、調査船のいる地点まで引き上げます、のほうがいいね
提督@128：そうだね……調査船と合流したあなた方は舞鶴に帰還を果たしたのでした
大和@3-778：「わー、瑞鶴さんからプレゼントですか？嬉しいですー！」
荒潮@3-773：「かんたいがもどってきむぁーす」帰還よぉ
提督@128：と言うところで戦闘終了、戦果を決めようか
荒潮@3-773：「・・・・・うふふふふ」
木曾@3-771：「チッ・・・まあ、凱旋と行くか」
木曾@3-771：わーい！
荒潮@3-773：はぁい（やったー！
瑞鶴@3-770：「帰りましょ〜」
瑞鶴@3-770：ばんざーい！
大和@3-778：「はい！」　ニッコニコ

戦果処理[]

提督@128：敵の対数は4，elite1+旗艦もelite扱い+1、戦果6
提督@128：うち全滅1、アビリティ持ちの艦1の戦果2は特殊戦果に振り替え可能です
大和@3-778：えー、現在資源全て0です
木曾@3-771：とりあえず４個振ってみよう
瑞鶴@3-770：ふうｈ
提督@128：増えるだけ、わかりやすい
木曾@3-771：（出目によっては初期資源よりマシになるしなんとかなるさ
大和@3-778：4b6
KanColle : (4B6) → 2,3,4,6
木曾@3-771：ｈｍｈｍ
提督@128：燃料が死んだ！
瑞鶴@3-770：この人殺し！
木曾@3-771：特殊戦果も、戦果かねぇ・・・ｗ
瑞鶴@3-770：ですのう……
木曾@3-771：一個振ってみるね
提督@128：どぞー
大和@3-778：お試しのようにきれいに揃いはしなかった
木曾@3-771：SNT そぉい！
KanColle : 戦果表(3) → 鋼材／１Ｄ６＋[敵艦隊の人数]個
大和@3-778：あ、どうぞー
木曾@3-771：まあ、そうなるな
提督@128：ふふ……
木曾@3-771：あとひとつ・・・誰が振る・・・！
瑞鶴@3-770：では、この不幸空母瑞鶴がいってもいいずい？
大和@3-778：どうぞー
瑞鶴@3-770：snt 戦果とは、こう振るのさぁ！
KanColle : 戦果表(1) → 燃料／１Ｄ６＋[敵艦隊の人数]個
大和@3-778：幸運の五航戦ずい！
提督@128：やりおる……
瑞鶴@3-770：じゃんじゃじゃ〜ん、今明かされる衝撃の真実ぅ！
木曾@3-771：いいぞぉ！
荒潮@3-773：良いわねぇ
木曾@3-771：対数４・・・　決めていこう
瑞鶴@3-770：では、鋼材2、他は1として中身を決めましょうかね？
木曾@3-771：1d+4 ボーキ！
KanColle : (1D6+4) → 2[2]+4 → 6
大和@3-778：2d6+8 鋼材
KanColle : (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15
瑞鶴@3-770：1d6+4 燃料ずい
KanColle : (1D6+4) → 6[6]+4 → 10
大和@3-778：すごいぞ瑞鶴
提督@128：やりますねぇ
木曾@3-771：ずいずい
荒潮@3-773：1d6+4 弾薬ねぇ
KanColle : (1D6+4) → 2[2]+4 → 6
瑞鶴@3-770：ずずい
提督@128：10/6/15/6
木曾@3-771：感情ですね
提督@128：ですね
木曾@3-771：瑞鶴＋１　「チッ・・・最初からやりやがれ」
大和@3-778：瑞鶴+1　「優しい人」
瑞鶴@3-770：木曾さんに＋1　「（ニヤァ）」
荒潮@3-773：瑞鶴+1「女神がぁ　戻ってきたみたいねぇ？　うふふふふ♪」
木曾@3-771：くそｗｗｗ
大和@3-778：この2人はまったくもうｗ
提督@128：こうかな……(反映
木曾@3-771：この２人はこれでいいのだよ・・・ｗ
提督@128：よし、ではエピローグに入ろう
瑞鶴@3-770：はーい
荒潮@3-773：うふふふふ・・・仲が良いわねぇ？
荒潮@3-773：はぁ～い
木曾@3-771：ほほい

エピローグ[]

提督@128：鎮守府に戻った直後、再び執務室です
荒潮@3-773：「かんたいがもどってきむぁーしたぁ」
大和@3-778：「提督、艦隊帰投しました」
青年提督(NPC)：「みんな、見事だった。調査は中断してしまったが、明日から再開できるだろうさ」
木曾@3-771：「戻ったぜぇ」
瑞鶴@3-770：「となると、再び出撃でしょうか？」
青年提督(NPC)：「そうだな……だがローテーションはできるだろうし、君たちのここでの任期はそろそろ終わるのさ」
木曾@3-771：「そうだったのか？」
瑞鶴@3-770：「そういえばそうでしたね！いやぁ、実に楽しい艦隊でした！」
瑞鶴@3-770：そう言って、艦隊の皆様にも視線を移し
木曾@3-771：「ああ、お前とは二度とごめんだな」　ギロッ
夕張(NPC)：「あははは……」
青年提督(NPC)：「まぁ、戦闘演習の時はすまなかった、もう少し加減しろバカという奴だったよ。後でいろいろ怒られた」
瑞鶴@3-770：「ツレないですねぇ木曾さんは」ニコッ
大和@3-778：「むー、夕張さん達にこの艦隊で勝ちたかった、です……」
荒潮@3-773：「でもぉ・・・」
木曾@3-771：「ああ、愉快で愉快で殴りたくなる笑顔だな」
荒潮@3-773：「私はぁ　この艦隊　楽しかったわぁ？」
荒潮@3-773：「うふふふふ・・・」
瑞鶴@3-770：「木曾さぁん、そんなだとお友達できませんよぉ？あ、私が友達になりましょうか？」
瑞鶴@3-770：「ともあれ、次にやるなら……勝ちたいものですね、是非」
木曾@3-771：ぴきぴき
夕張(NPC)：「ええ……再戦の機会があれば、是非とも、ね」
荒潮@3-773：「あらあらぁ？　・・・やっぱりぃ　瑞鶴さんもぉ・・・」
荒潮@3-773：「・・・うふふふふ」
木曾@3-771：「チッ・・・まあ、次は勝ちてーもんだ」
大和@3-778：「じゃあこれからやりませんか？」　ふふーん
木曾@3-771：「・・・今からか？」
青年提督(NPC)：「いまはもう夜だぞ……まぁ、再戦してすっきりして解散するのもあり、か？」
任務さん(NPC)：「スケジュールは工面しますよ」
任務さん(NPC)：「明日明後日で終わる任期でもないですしね」
瑞鶴@3-770：「それでは、調査の合間を見つけて再戦出来るといいですね！」
夕張(NPC)：「そうね！よろしくね、提督」
大和@3-778：「今度は負けませんよー」
荒潮@3-773：「やる気満々ねぇ・・・　うふふふふ」
大和@3-778：……作戦の後でアイスを食べました
大和@3-778：甘かったです。とっても！
荒潮@3-773：「・・・・・・でもぉ・・・今日は珍しいわぁ」
荒潮@3-773：「敵の飛行機の音がぁ　聞こえてこないものぉ」
荒潮@3-773：「・・・うふふふふ」
荒潮@3-773：ぴとりと提督にくっつく
青年提督(NPC)：「おっと……(やれやれ……いろいろと突き刺さる視線が痛い……)」
提督@128：と言うわけで、リベンジマッチで……どうなったかはともかく、残る日々を【さらば幌筵娘】のみんなはつつがなく過ごしていきました……
提督@128：というところで『海に立つ柱』ここまででございます
提督@128：皆さん、お疲れさまでした
瑞鶴@3-770：お疲れ様でした！
木曾@3-771：お疲れ様でしたー！
荒潮@3-773：お疲れ様ぁ
大和@3-778：お疲れ様でしたー

終了フェイズ[]

提督@128：では、終了フェイズをすませましょう～
提督@128：まず経験値
提督@128：戦闘勝利1回、10点
提督@128：……はっ、さっきの決戦フェイズで任務を渡してないじゃないか
大和@3-778：えっ
木曾@3-771：せやな・・・ｗ
提督@128：忘れてたのでここで渡して即達成
荒潮@3-773：あらぁ　いけない人・・・
大和@3-778：わぁ・・・・・・
提督@128：いろいろケジメであるな(大型艦建造は勘弁)
瑞鶴@3-770：よくある編成任務的な
提督@128：主任務：夕張率いる艦隊との演習に勝利しよう：失敗20点
提督@128：主任務：敵強行突入部隊との戦闘に勝利せよ！：達成50点
提督@128：サブ任務：艦隊内の交流を深めよう：成功30点
提督@128：旗艦の大和さんに10点
提督@128：艦種：木曾さん、荒潮さんに20点
提督@128：あとはMVPかな
提督@128：シークレットダイスでお書きくださいませ
瑞鶴@3-770：はぁい！
木曾@3-771：シークレットダイス
瑞鶴@3-770：シークレットダイス
荒潮@3-773：シークレットダイス
大和@3-778：シークレットダイス
提督@128：揃ったっぽいね
瑞鶴@3-770：たっぽい！
提督@128：じゃあ、公開しちゃいましょうか
荒潮@3-773：はぁ～い
木曾@3-771：s1d6 瑞鶴 「お前後でぶっ飛ばすからな」 （いやもう・・・楽しかった）
KanColle : (1D6) → 3
瑞鶴@3-770：s1d6 木曾さん 躊躇なく殴りに来るその行動力、いいね！バランサーお疲れ様です
KanColle : (1D6) → 4
大和@3-778：s1d6 木曾さん マッサージを殴りあいにしてしまう発想が新鮮だったので
KanColle : (1D6) → 4
荒潮@3-773：s1d6 瑞鶴「女神像ぉ 大切にしてねぇ うふふふふ・・・♪」 （ACT砲色んな意味でコワイ！・・・けれど、独特で面白かった！）
KanColle : (1D6) → 6
提督@128：瑞鶴さん、木曾さんに+20点ですね！
木曾@3-771：わお、ありがとうございます！
瑞鶴@3-770：合計130点、イベント合わせ140点、受領いたしました。
瑞鶴@3-770：ありがとうございました！
提督@128：あと、提督から
提督@128：「ちょっと好奇心に負けてヒドい演習遷移してしまって申し訳なかったです。これに懲りずに機会があったらよろしくお願いします」で
提督@128：皆さんに10点
荒潮@3-773：わぁい
荒潮@3-773：！
荒潮@3-773：「あらぁ…ありがとう　　提督、好きよぉ…」
青年提督(NPC)：「好きとか気軽に言うもんじゃないぞ」
提督@128：あとは家具コイーンが+1で2枚。
提督@128：装備や資材の足切りはなし
提督@128：家具とかどうします？
荒潮@3-773：「うふふふふ・・・」
大和@3-778：貯金でいいと思います
提督@128：了解でーす！
提督@128：感情も超過してる人はいなさそうですね
木曾@3-771：まあ、そうなるな・・・
提督@128：アビリティや個性の調整はセッション終了後にそれぞれ行なってくださいね
木曾@3-771：はーい
提督@128：それでは、これで本当に終了となります。二日間どうもありがとうございました！
木曾@3-771：お疲れ様でしたー！
荒潮@3-773：お疲れ様よぉ・・・うふふふふ♪

検死報告書(または後書き)[]

正直、鎮守府フェイズ内の艦隊戦はやり過ぎました……
それに対しての決戦フェイズがぬるくて拍子抜けさせてしまったのも良くなかったなぁ
少しでもテストしていれば避けられていたのではと思うと反省することしきり。
今度どこかで空母PCやらなきゃ……と思わされたのでした。

1. ↑ 「はっきり言おう。慎重であるよりは、果敢であるほうがよいと断言する。運命の神は女神なのだから、彼女に対して主導権を得ようと思うなら、乱暴に扱うことが必要なのだ。(後略)」
   ―マキャベリ『君主論』

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。