東部オリョール海へのお遣い

ページ名:東部オリョール海へのお遣い

卓情報
鎮守府:横須賀鬼灯歌劇団
参加艦娘:
飛龍@2-1082  瑞鶴@2-1219  鳳翔@3-391  潮@2-1425
レベル:3~4
リミット:1


目次

プリプレイ[]

提督@425:点呼開始!
瑞鶴@2-1219:準備完了!(1/4)
飛龍@2-1082:準備完了!(2/4)
鳳翔@3-391:準備完了!(3/4)
潮@2-1425:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
提督@425:さてさて
提督@425:それではっ
潮@2-1425:はーい
瑞鶴@2-1219:フフフ…
提督@425:なんちゃってCP「願いの海の靄を祓え!」 やっていきましょうか!
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしまーす!
潮@2-1425:よろしくお願いします!
鳳翔@3-391:よろしくお願いしますー!
提督@425:よろしくお願いしますー!


まずは旗艦と艦隊名決め[]

提督@425:では、まずはCP通しての何やかんや
提督@425:旗艦と艦隊名だ!
瑞鶴@2-1219:旗艦は固定かな?
提督@425:固定がいいんじゃないかにゃあ
飛龍@2-1082:1-4メンバーだし,引き続きやってみようかね。
潮@2-1425:いいと思います
瑞鶴@2-1219:1-4メンバーの続きと分かっていても立候補しちゃうんだぜ
鳳翔@3-391:大きい人たちにお任せしましょう
提督@425:その意気や良
潮@2-1425:ですねー>大きい人
提督@425:じー
提督@425:潮と飛龍かな?
飛龍@2-1082:見てるだけよ
潮@2-1425:いけないの?
瑞鶴@2-1219:いけないの
鳳翔@3-391:ああっ!提督さんに爆撃機が!
提督@425:がああ!
潮@2-1425:テートクー!
瑞鶴@2-1219:提督さんには後で爆弾の雨あられな
提督@425:ひりゅっちとずいかくでダイス勝負かな
瑞鶴@2-1219:かな?
提督@425:(まあ持ち回り制でもいいけど
飛龍@2-1082:一話ごとに交替?
瑞鶴@2-1219:個人的には割とそれもありだと思うんだよね
提督@425:んー
提督@425:日常回と非日常回でそれぞれ
飛龍@2-1082:ふむ。
瑞鶴@2-1219:あぁ、良いねその分け方。
鳳翔@3-391:ほう…面白くなりそうねそれ
瑞鶴@2-1219:さて、どっちがどっちやりましょか?
提督@425:具体的には、一話二話六話(七話)と 三話四話五話
潮@2-1425:おこのみ?
瑞鶴@2-1219:ちなみに私は敢えて日日常会を立候補するぜ
瑞鶴@2-1219:非日常
飛龍@2-1082:私もそっちやってみたいのであった。
飛龍@2-1082:じゃあ、前者やってみましょうか
瑞鶴@2-1219:私は勿論後者だね
提督@425:はーい
提督@425:では、旗艦はそういう感じと
提督@425:艦隊名はどうします!
飛龍@2-1082:前回のを引き継ぐのもよさそうだけど
瑞鶴@2-1219:それに一票
潮@2-1425:いいと思います
鳳翔@3-391:いいんじゃないかなって!
飛龍@2-1082:一応振ってみてどうするか決めるのもありかもと(単にダイス振りたいだけ
提督@425:いいぞぉ!
潮@2-1425:振るよー超振るよ−
鳳翔@3-391:おら!とくしゅだせ!
提督@425:飛龍っちから右へ!
瑞鶴@2-1219:振ってみてから決めてみようか?
飛龍@2-1082:kantai とぉぉう!
KanColle :艦隊名決定表(5[4,1]) → 「枕詞表(makura)」+「特殊表(tokushu)」+「チーム表(team)」
鳳翔@3-391:!
潮@2-1425:と く し ゅ
飛龍@2-1082:特殊さんちーっす!
瑞鶴@2-1219:いらっしゃーい
提督@425:あっ・・・
瑞鶴@2-1219:引き継ぎでいいのかもしれないな(目そらし)
瑞鶴@2-1219:makura まぁ、一応振るけどね
KanColle :枕詞表(56[5,6]) → 王立
鳳翔@3-391:tokushu さ、いい悪夢を見ましょう?
KanColle :特殊表(46[4,6]) → しあわせ
飛龍@2-1082:し あ わ せ
鳳翔@3-391:やめろぉ!
提督@425:・・・・・・
瑞鶴@2-1219:し あ わ せ
潮@2-1425:team ひかえめラティオス
KanColle :チーム決定表(46[4,6]) → の乙女たち
瑞鶴@2-1219:…引き継ぎでいいんじゃないかね?
提督@425:な、なしたいよう・・・
飛龍@2-1082:……不穏すぎる。やっぱ前回の艦隊名を使おう(目そらし
瑞鶴@2-1219:…うん、引き継ぎがいいと思います(真顔)
鳳翔@3-391:前回のが安泰です、ええ
潮@2-1425:では、引き継ぎっぽい?
瑞鶴@2-1219:何気に出にくいからね、あれ
提督@425:横須賀銀星天女、でしたっけか
瑞鶴@2-1219:ですです
鳳翔@3-391:鉱物表で6,6出たんだよな
提督@425:あいさー
瑞鶴@2-1219:ドヤァ(出した本人)
鳳翔@3-391:おっと、その後同じ表を振ってファンブル目を出した私の悪口はそこまでだ
提督@425:お、おう・・・w
潮@2-1425:厄祓い、厄祓いです!
瑞鶴@2-1219:??「金剛デース」 まぁ、気にすることはあるまい(目そらし)
提督@425:さて、全体としてはこれぐらいか


PC紹介[]

提督@425:各自、簡単な紹介をして頂きましょう
鳳翔@3-391:家具は…まあいいか
提督@425:家具はまあ後で
瑞鶴@2-1219:はーい
提督@425:使命に言及してれば自由ですの
飛龍@2-1082:はーい。
提督@425:と、いうことでさっきと同じ順番でごー
飛龍@2-1082:「お久しぶり!…でもないかな?航空母艦の飛龍です!」
飛龍@2-1082:「今回は、なんだか強くて怖い敵さんが私を見てるみたいね。ふふん、いつか相手になってやるよ。」
飛龍@2-1082:「というわけで、使命アビリティの【不敗の誓い】を取得するね。」
提督@425:強くて怖い敵さん・・・一体何者なんだ・・・
飛龍@2-1082:「今回は【先手必勝】【航空優勢】【航空管制】と航空戦重視でいきます。」
飛龍@2-1082:「それじゃ…提督さん、みんな、またよろしくね!以上!」
提督(NPC):「ああ、よろしくな」
提督@425:じゃあずいずいー
瑞鶴@2-1219:「少し外部に出張して戻ってきた、翔鶴型航空母艦二番艦の瑞鶴よ」
瑞鶴@2-1219:「帰ってくる途中にバスターマs…大和からの依頼を受けてあることを調査することになったの」
提督@425:お、おう・・・
瑞鶴@2-1219:「というわけで使命アビリティの【調査力】を習得しているわ」
提督@425:中々お似合いであります
瑞鶴@2-1219:「今回も【五航戦】、【航空優勢】、【博覧強記】(航海)と索敵重視の構成よ」
瑞鶴@2-1219:「地味に【調査力】とも噛みあうのが嬉しいところでもあるわね」
瑞鶴@2-1219:「ま、戻ってきた以上何かしらの活躍はしてみせるわ! よろしくね!」
瑞鶴@2-1219:以上!
提督(NPC):「期待してるぜー」
提督@425:では、鳳翔さんですね
鳳翔@3-391:「航空母艦、鳳翔です。また皆さんとご一緒できて嬉しいです」
鳳翔@3-391:「……先日、奇妙な夢を見ました。霧にまぎれた影が『お前の戦う理由は何だ?』と問いかけてくるのです」
???:不思議な出来事ねぇ・・・
鳳翔@3-391:「私は…なぜ戦わねばならないのでしょう…その理由を見つけなければいけない…そう、そんな気がするのです」
鳳翔@3-391:「ということで使命アビリティ【戦う意味】を取得しています」
鳳翔@3-391:「他のアビリティは【艦隊のお母さん】【空中阻塞】【航空攪乱】です。サポートはお任せください」
提督@425:重そう(小並
鳳翔@3-391:「不束者ですが、今回もよろしくお願いいたします」
鳳翔@3-391:以上です
提督(NPC):「ああ、よろしくお願いしますね」
提督@425:では、ラストです!
潮@2-1425:はーい
潮@2-1425:「前回より引き続いて…お世話になっています。特型駆逐艦、潮です」
潮@2-1425:「私の使命…やるべきこと、願うこと。でしょうか」
潮@2-1425:「色んな事を…この鎮守府で経験して、ずっとお世話になってきましたが…」
潮@2-1425:「秘めていた私の思い。それを叶える道が…」
潮@2-1425:「皆のお陰で少しずつ見えてきた…ような気がします。」
潮@2-1425:「選んだ使命アビリティは【対話】」
潮@2-1425:「話すことで開ける道もきっと…あるはず。」
提督@425:潮ちゃんらしい
潮@2-1425:「えっと…戦術アビリティは【水雷魂】【各自散開】【動物シール】の3つです。」
潮@2-1425:「ノーマークの敵さんの注意を引きながら、できるかぎり皆に攻撃が向かないようにサポートしますね」
潮@2-1425:「長くなりましたが…よろしく、お願いいたします。」ぺこり
提督(NPC):「おう、引き続き宜しくな!」
提督@425:さてさて
提督@425:何か質問はあるかしら?


家具購入[]

提督@425:まあ無いな!家具購入!
鳳翔@3-391:とりあえず候補だすかー
提督@425:現在、コインが5枚有りますの
瑞鶴@2-1219:私的には艦戦ポスター、雀卓、古時計あたりを挙げておくぞ
潮@2-1425:しちめんちょう!
鳳翔@3-391:だるまは…コストあったっけ
飛龍@2-1082:艦戦ポスターは欲しいねぇ
潮@2-1425:古時計も強いですよね
飛龍@2-1082:これは必須といっていい。
飛龍@2-1082:自動成功になるデスクとかどうかな?
鳳翔@3-391:確かに戦艦ポスターはこの艦隊だと必須かなあ
瑞鶴@2-1219:だるまはコストあるでよ
瑞鶴@2-1219:弾薬2鋼材2
飛龍@2-1082:戦艦のポスターもいるわねぇ。
鳳翔@3-391:そりゃ無理だな、達磨は忘れてくれ
瑞鶴@2-1219:現在候補に上がっているものをまとめてみようか
飛龍@2-1082:艦戦バスター2枚、戦艦ポスター1枚。
瑞鶴@2-1219:艦戦ポスター 2 ボーキ2、《航空戦》
古時計 2 なし 《規律》
瑞鶴@2-1219:戦艦ポスター 1 行動力1d6 《空想》
瑞鶴@2-1219:雀卓2 鋼材任意 《幸運》
瑞鶴@2-1219:七面鳥2 なし 《面白い》
瑞鶴@2-1219:一応値段と必須コスト、指定個性がこんなもんだね
提督@425:どうするぅ、なにするぅ
提督@425:(全部使わなくてもええんやで
瑞鶴@2-1219:実はコイン2枚をひとつ削るだけで他は全部買えちゃうんだよね
瑞鶴@2-1219:いや2つか
鳳翔@3-391:正規空母組のために時計は欲しいか、コストも無いしね
潮@2-1425:艦戦と古時計かな?
瑞鶴@2-1219:尚個人的にはポスター2種類(ほぼ各停)、時計or雀卓or七面鳥という感じになるとは思う
鳳翔@3-391:ポスター2種は外せないね、うん
瑞鶴@2-1219:ふむ、ならばポスター2種と古時計でいかがかな?
鳳翔@3-391:異論なーし、CP進めていけば雀卓も七面鳥も買えるし、我慢我慢
潮@2-1425:はーい
飛龍@2-1082:っぽいぽい
提督@425:ではでは
提督@425:艦戦ポスター、戦艦ポスター、古時計、と
提督@425:コインは0枚、ですね
提督@425:*残りコイン
鳳翔@3-391:減ったな…!
提督@425:やっと減ったな・・・!
飛龍@2-1082:すっきり
瑞鶴@2-1219:0位減らしてっと
提督@425:まあ、この辺りでしょうかね
鳳翔@3-391:っぽい!
提督@425:それでは!
提督@425:ではでは!
瑞鶴@2-1219:いよいよ…!
鳳翔@3-391:始まるか…!
提督@425:本編の幕開けですねー
提督@425:まあまったりやっていきましょう
提督@425:第一話「東部オリョール海へのお遣い」
提督@425:始めていきますか!
提督@425:よろしくお願いしますー!
鳳翔@3-391:よろしくお願いしまああああああす!
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いします!
飛龍@2-1082:よろしくお願いしまーす!
潮@2-1425:よろしくお願いします!


使命導入などなど[]

夢の中で① 「白銀の霧」[]

提督@425:霧の立ち込める海上
提督@425:ふと気づくと、鳳翔はそこにいた
鳳翔@3-391:「ここは……?」
提督@425:辺りは深い霧に包まれ、近くすらも見通せない
提督@425:その霧の色は・・・白銀
鳳翔@3-391:「……この霧、あの時の…!」
提督@425:鳳翔がそれに気づくのを見計らったように
提督@425:あなたの頭に、囁きかける声がある
提督@425:それは、いつかと同じような声色で
提督@425:「深海棲艦を滅ぼせ」 ・・・と繰り返す
鳳翔@3-391:「嫌っ…やめて…!私は…私はそんな……そんなこと!」
鳳翔@3-391:「何故!争わなければならないのですか!手と手を取り合って前に進む、そんな未来があってもいいじゃないですか!!」
提督@425:・・・・・・・・・
提督@425:それに反応してか、囁く声は薄れ消え
提督@425:それに反比例するように、鳳翔の目の前に人影が現れる
鳳翔@3-391:「あなたは……」
提督@425:その姿は、霧で見通すことは出来ない・・・が
提督@425:小柄な影だ、とあなたは思ったでしょう
鳳翔@3-391:ふむ…
鳳翔@3-391:「あなたは…一体何者ですか」
鳳翔@3-391:「名乗りなさい!」
提督@425:その問に、鳳翔の頭へと・・・少女の声が応える
???:「私は・・・何者でもないわ。最早、ね・・・」
鳳翔@3-391:「それは、どういう…」
提督@425:嘲るような、笑い声が聞こえ
???:「そういうあなたは」
???:「何者なのかしら?」
鳳翔@3-391:「私は、艦娘です。軽空母の鳳翔です」
???:「ふふ・・・艦娘なのに、争いを、戦いを否定するの?」
鳳翔@3-391:「それ、は……っ」
提督@425:嘲笑はなおも響き
???:「否定して否定して・・・その先には、何があるの?」
鳳翔@3-391:「戦いを否定して…私たちの存在意義を否定して残るもの……残る…?それは、一体………何?」
提督@425:嘲笑は止み
???:「見つけなさい、その答えを」
???:「・・・・手遅れに、なる前にね」
鳳翔@3-391:「………」
鳳翔@3-391:「手遅れになる前に…ですか」
鳳翔@3-391:「私たちが、戦う理由って…なんなんでしょうか…」
???:「私達が戦う理由、なんて。」
???:「聞く必要もないでしょう?」
???:「あなたが戦う理由を、探しなさい」
鳳翔@3-391:「私たちではなく、私が戦う理由…」
鳳翔@3-391:「それは一体………っ」
鳳翔@3-391:と、突如頭痛のようなものに襲われますよ
???:「ふふっ・・・」
鳳翔@3-391:「私には、まだ、わからな…」
鳳翔@3-391:頭痛に耐え切れず、失神。海上に倒れます
提督@425:薄れ行く意識の中
???:「教えて、頂戴な。その答えを」
提督@425:そんな言葉が聞こえ・・・
提督@425:*********
鳳翔@3-391:「……ん…ここは…」
鳳翔@3-391:目が覚めると、そこは見慣れた部屋の風景
鳳翔@3-391:「夢、でしたか…」
潮@2-1425:「あ…鳳翔さん。お目覚めになったのですね?」
鳳翔@3-391:「あら、潮さん…私ったらつい寝てしまってましたか」
潮@2-1425:「はい、お疲れだったのでしょうか…?机に身を預けてお休みになられていたみたいで…」
潮@2-1425:ちなみに鳳翔さんの身体には小さな毛布がかけられてます
鳳翔@3-391:「この毛布…潮さんですね、お気遣いありがとうございます」
潮@2-1425:「いえ、お構いなく…です。お水を…持ってきましょうか?」
鳳翔@3-391:「いえ、大丈夫ですよ。もうすっかり目も覚めましたので」
鳳翔@3-391:「しかし…私が戦う理由、ですか」 潮さんに聞こえるか聞こえないかくらいの小声で
潮@2-1425:「?何か…仰りました?」
鳳翔@3-391:「あ、いえ、何でもありませんよ」
鳳翔@3-391:「さて、と。そろそろお夕飯の準備でもしましょうか」
鳳翔@3-391:「潮さん、お手伝いしてもらってもいいですか?」
潮@2-1425:「あっ、はい。私で良ければ…喜んで。」
鳳翔@3-391:と、二人で厨房へ向かったところで…起床RPは〆かな
提督@425:ご馳走様でした。


夢の中で② 「黒鉄の靄」[]

提督@425:飛龍が目を開けると、そこは海上だった
飛龍@2-1082:「……? ここは…」
提督@425:自分は鎮守府にいたはず・・・これは夢だろうか?
飛龍@2-1082:「海… 私は確か…」 周囲を見回す。
提督@425:訝しむ飛龍の耳に、誰かの声が聞こえてくる
提督@425:それは、助けを求める声
提督@425:変にくぐもってはっきりとは聞き取れないが、飛龍はそれを何故か確信できた
飛龍@2-1082:「……誰っ?一体どこから…」
提督@425:飛龍が辺りを見渡すと、一点、黒い何かを発見する
飛龍@2-1082:はっ、とその黒点に気づく
提督@425:その黒点は少しずつ迫り
提督@425:・・・それは、黒い靄に覆われた人だ!
飛龍@2-1082:「!」
飛龍@2-1082:反射的に身構える
提督@425:それは、飛龍へと手を伸ばそうとして・・・
飛龍@2-1082:「何を…」
提督@425:突然、砲撃音が轟く
飛龍@2-1082:「なっ!」
提督@425:その砲撃の狙いは飛龍ではなく・・・
提督@425:砲撃が空気を震わせる中、その黒い影が静かに崩れ落ちる
飛龍@2-1082:「…ちょっ、あんた…っ!」 その影に向かって身を乗り出しつつ、手を伸ばす
提督@425:それを防ぐように、飛龍へと爆撃が降り注ぐ
飛龍@2-1082:「…くぁっ!」 直撃はしないが、衝撃と水柱に遮られる
提督@425:攻撃はすぐに止み
提督@425:体勢を立て直した飛龍の目の先には先の人影は既に無く・・・
飛龍@2-1082:「…くうっ!」 目の前の虚ろな水面を前に、強く歯ぎしりする
飛龍@2-1082:「救えなかった…のか…」
???:「ソウ・・・スクエナイ」
飛龍@2-1082:我に返ったように、声のした方に振り向く
提督@425:そこには、いつの間にか黒い何かが存在していて
提督@425:*黒い靄を纏った
提督@425:冷ややかな視線で飛龍を睥睨する
飛龍@2-1082:怒りのこもった目で、”それ”に睨み返す
飛龍@2-1082:「誰よ、あんたは……」
飛龍@2-1082:「私の目の前で、嫌なモノ見せつけてくれちゃってさ…」
???:「フフ・・・」
提督@425:答えとばかりに、それは砲を飛龍へと向け
飛龍@2-1082:「何がおかしいのよ」
提督@425:それを放つ
飛龍@2-1082:「…やる気!?」 ばっ!と身構え
飛龍@2-1082:「…っと!」 バックステップして砲弾を回避する
飛龍@2-1082:「そっちがその気ならっ!」 矢を弓に番え
飛龍@2-1082:「お返ししてあげるよ!」 放つ
飛龍@2-1082:矢が複数の航空機に変化して展開。隊を作る
提督@425:飛龍が放った矢は、的確にそれを捉え、攻撃を放つ・・・が
提督@425:靄に吸い込まれているかのように、その攻撃は炸裂しない
提督@425:そして、靄が拡がっていく
飛龍@2-1082:「手応えがない…?いや、もう一度っ!」
提督@425:矢を番える飛龍の、背後
???:「アキラメナサイ」 そう、声が聞こえ
飛龍@2-1082:「……なっ、いつの間に!?」
???:6d 再度の砲撃音が轟く
KanColle : (6D6) → 18[1,2,2,3,5,5] → 18
???:2d ・・・・フリー補正追加で(震え
KanColle : (2D6) → 6[2,4] → 6
  ???さん思ったより火力がなかった
飛龍@2-1082:(お、おう
飛龍@2-1082:急旋回して回避を試みるが、背後を取られたがために反応が一瞬遅れ
飛龍@2-1082:何発かの砲弾を浴びる
飛龍@2-1082:「……やってくれるわ、ね…!」
飛龍@2-1082:(甲板に穴が…これじゃ、反撃ができない…か)
飛龍@2-1082:裂けた右肩を抑えつつ、黒い何かを睨みつける
???:間近に迫ったその影は、追撃を行うこと無く
???:ただ静かに嗤う
飛龍@2-1082:「…………」 そのまま、影を睨み据える
飛龍@2-1082:「それで終わりかい?」 と強がってみせる
???:「オワリカ・・・フフ」
提督@425:いつの間にか、飛龍の周りを除き辺り一面は黒い靄に覆われ
提督@425:その、僅か残された空間も次第に飲み込まれていき・・・
飛龍@2-1082:「…! どんどん暗く…」
提督@425:やがて飛龍も飲み込まれ、視界が暗くなると同時に意識も薄れる
飛龍@2-1082:「身体が、吸い込まれ… あぁっ…!」
飛龍@2-1082:………………
提督@425:薄れ行く意識の中
???:「マドロミニ・・・オチナサイ・・・」
提督@425:笑い声とともに、そんな声が聞こえ
飛龍@2-1082:「待てっ!あんたは…何者なのよっ…!」
飛龍@2-1082:「あたしに、何がしたい!?…答えなさいよ!」
提督@425:その答えはなく・・・
飛龍@2-1082:「………」 やがて、自分の声すらも消え去っていく
提督@425:そんな中でもやけに頭へと響く嗤い声を耳にしながら、静かに、あなたは意識を失いました
提督@425:******
提督(NPC):「・・・りゅう」
提督(NPC):「おーい、飛龍」 ゆさゆさ
飛龍@2-1082:「……にゃ?」
提督(NPC):「・・・にゃ?」
飛龍@2-1082:「…また現れたか!この……!」
飛龍@2-1082:「……へっ?」
提督(NPC):飛龍の目の前には唖然とした提督の顔が
提督(NPC):その顔はすぐににやにやした笑みに変わり
提督(NPC):「夢見心地はどうでしたか、お嬢さん」
飛龍@2-1082:「なんだ、提督かぁ……って、なんなのよう」
飛龍@2-1082:バツの悪そうな表情で提督をじーっと
提督(NPC):「いやいや、何でもないぜ」
飛龍@2-1082:「いきなり丁寧語になるしぃ…気持ち悪いわねぇ」
飛龍@2-1082:(……夢、だったのか。)
提督(NPC):「いや、なんかうなされてるみたいだったからさ」
飛龍@2-1082:「別に、変なモノなんか見ちゃいないですって。」
飛龍@2-1082:「………というか」
飛龍@2-1082:「もしかして、寝顔ばっちり見られてた……?」
提督(NPC):「ああ、完全保存版だったぜ」 b
飛龍@2-1082:「あっ…」
飛龍@2-1082:「~~~~っ!」 恥ずかしさのあまり顔が紅潮して
飛龍@2-1082:「んもう、提督のばかぁっ!!」
提督(NPC):「はっはっは!」
飛龍@2-1082:「提督ぅー、それ以上笑ったらまた投げますよ?」 睨みつつ
提督(NPC):「ははは・・・」
飛龍@2-1082:「笑うなって言ったのに!」 がしっ
提督(NPC):「  」
飛龍@2-1082:提督の背中に密着して掴み
飛龍@2-1082:「それっ!EQバックドローップ!」
提督(NPC):「ちょっ、タンm」
飛龍@2-1082:「…あっ」 まだ眠気が残っていたせいで足を滑らせ
飛龍@2-1082:提督と一緒に倒れてしまう
飛龍@2-1082:「ぐはっ… いたた」
提督(NPC):「うお・・・大丈夫か?」
飛龍@2-1082:「提督のせいですよー…」 打ったとこを押さえつつ
提督(NPC):「僕何もしてないと思うぞ!?」
飛龍@2-1082:「しましたー。もう…」
提督(NPC):「なんだよ。僕はうたた寝してる飛龍を優しいことに起こしてあげただけじゃないか」
飛龍@2-1082:「寝顔をその目にスナップショットしながらね…」
提督(NPC):「いいじゃねえか、減るもんじゃないし」
飛龍@2-1082:「私がよくないですー。」 ふてくされながら
飛龍@2-1082:じーっ
飛龍@2-1082:「……まあ、いいわ。元気にはなったし」 表情を少し緩め
提督(NPC):「そうか?それは良かった」
提督(NPC):相変わらず笑いながら
飛龍@2-1082:「あはは… そろそろ朝ご飯にしましょうか。」
飛龍@2-1082:立ち上がって
提督(NPC):「おっ、今日は飛龍が作るのか」 立ち上がり
飛龍@2-1082:「忘れちゃいました?今日の当番は私ですよ。」
提督(NPC):「だったか・・・」
飛龍@2-1082:「忘れちゃうなんてひどいな。提督さんの分抜いちゃおうかなー?」
提督(NPC):「ごめんごめん、悪かったって・・・」
飛龍@2-1082:じとー…とした視線を提督に送りつづける
飛龍@2-1082:「…………」
提督(NPC):「はいはい。僕も手伝うからそれでチャラにしてくれ」 やれやれといった感じで
飛龍@2-1082:ふ…と表情を緩ませて
飛龍@2-1082:「まぁ、ヤなことを忘れさせてくれたし、許してあげます。」
提督(NPC):「助かるぜ。それじゃ、行くか?」 厨房を指さし
飛龍@2-1082:「じゃ、今から用意しますから。待っててくださいね。」
飛龍@2-1082:「あ、その前に顔洗ったりしてくるね。」
提督(NPC):「ああ、待ってる」
飛龍@2-1082:そしてその場を後にしながら
飛龍@2-1082:(……アレは結局何だったのかしら…どうも忘れようにも忘れられないわね)
飛龍@2-1082:(黒い、影…)
飛龍@2-1082:謎の黒い靄、救えなかったもの…そして、自分を嘲り笑う声
飛龍@2-1082:悪夢は、飛龍の胸に暗い影を落とす。
飛龍@2-1082:そんな、穏やかで穏やかではない朝を迎えるのでした。


「大和の依頼」[]

瑞鶴@2-1219:ではでは出向先の鎮守府から戻ってきている途中とでもしますか
瑞鶴@2-1219:「さてさて、呼ばれた先での嚮導任務も大分厄介だったけれど…ま、まずは帰るのが先ね」 
瑞鶴@2-1219:「あっちではみんな元気にしてるかなー」 とまぁ、飛龍さんや潮ちゃんとか鳳翔さんなどの顔を思い浮かべているね
瑞鶴@2-1219:「…ん?あれは…」
瑞鶴@2-1219:そういう瑞鶴の視線の先にはガイナ立ちで航海している大戦艦の影が…
提督@425:変なのがいるぞ
???:「あら、あなたは…」
瑞鶴@2-1219:まるでBGMにガンバスターマーチを流していそうな風貌の艦娘の正体は…!
瑞鶴@2-1219:「あんた、大和じゃない!」
提督@425:お、おう
大和@3-188:「瑞鶴さんですね。お久しぶりですね」 一応面識がある設定である
瑞鶴@2-1219:「こっちこそ久しぶり。こんな何も無い海域で何をしているの?」
大和@3-188:「少し横須賀鬼灯歌劇団という鎮守府にある情報をお伝えしに行こうと思いまして…」
大和@3-188:「本来なら別任務もあるので至急そちらへ合流しなければならないのですが許可をいただき参った所存です」
瑞鶴@2-1219:「あら、あそこにか…」
瑞鶴@2-1219:「ならば、その渡すもの、私が持って行くよ。ちょうど行先がそこだしね」
大和@3-188:「しかし…」
瑞鶴@2-1219:「代わりと入っては難だけどその書類の内容をここで確認させてよ。それなら私も説明できるし」
大和@3-188:「では…」 そう言いながら書類を出す
瑞鶴@2-1219:その書類には”横須賀鬼灯歌劇団”というネームプレートのかかった鎮守府が海底に沈没していたことや龍驤のこと、そして瑞鳳に話したところ知らない様子だったことなどが記されていた
瑞鶴@2-1219:「へぇ…こんなことがあったんだ…。」
大和@3-188:「えぇ、本来ならば私の方で調査せねばならない事案なのですが何分他鎮守府での任務等で時間が取れなくて…」
瑞鶴@2-1219:「それで代わりにやってくれって依頼をしに行こうとしていたってところなのね」
瑞鶴@2-1219:「それなら…その依頼、私が引き受けようかな」
大和@3-188:「えっ」
瑞鶴@2-1219:「確かにこれが事実なら大問題だけどなんというか興味が湧いてきてね。」
瑞鶴@2-1219:「それじゃ…ダメ?」
大和@3-188:「…では折角ですしお願いしましょう。 それでもしなにかわかったことがあったら是非お願いしてもいいでしょうか?」
瑞鶴@2-1219:「勿論!実は私調べ物とか結構好きだからね!任せてもらおうじゃない!」 とまぁ、無い胸を張りましょう
大和@3-188:「それじゃあお願いしましょう。私は任務もあるので一度失礼しますね」
瑞鶴@2-1219:「それじゃ任務がんばってね~」
瑞鶴@2-1219:…とまぁ、大和と別れ鎮守府へ向かうのであった
瑞鶴@2-1219:「…しかし、また厄介事を抱えてしまう当たり私は私なんだな…」 などとボソリと言ったりしたのかもしれない
瑞鶴@2-1219:こうして皆の元へ…



導入[]

「資源がない!」[]

提督@425:では・・・導入にまいりましょうか
提督@425:ここは横須賀鬼灯歌劇団
提督@425:どこにでもあるような極普通の鎮守府である
潮@2-1425:どこにでもある
鳳翔@3-391:鎮守府自体は意外と普通なのよね、周りは…
提督@425:ユビキタス社会の魁だったんだよ!
瑞鶴@2-1219:どこにでもある(大本営発表)
提督@425:まあ、テンプレは置いておいて・・・
飛龍@2-1082:はい
提督@425:物語はそんな小さな鎮守府の
提督@425:小さな司令室から始まります
提督(NPC):「資源がない」
瑞鶴@2-1219:「提督さん、どうしてこうなったの?」 知らないため容赦なく追求だ
鳳翔@3-391:「わ、私がいない間に一体何が…」 資源見つつ
飛龍@2-1082:「泥棒にでも入られた?」
提督(NPC):「僕が聞きたいわ!」
瑞鳳(NPC):「色々あったのよ・・・」(目をそらす
飛龍@2-1082:「しかし、困ったわねー。これじゃ新鋭機の開発もできないじゃん。」
瑞鳳(NPC):「そうなのよねぇ・・・はぁ・・・」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、その様子だと提督さんたちが悪いわけじゃないみたいだし?追求するのは酷ってもんだよね」
飛龍@2-1082:「欲しい機体があるんだけどなー…」
鳳翔@3-391:「…いえ、無いものは仕方ありません。これをどうやりくりしていくか考えないといけないですね」
瑞鶴@2-1219:「でも無いものは無いし…どこかから調達してくるしか無いわね」
潮@2-1425:「うぅ…ごめんなさい…」責任の一端を感じる
提督(NPC):「ああ、だから・・・」
瑞鳳(NPC):「あはは・・・気にしないで」
飛龍@2-1082:「こうしてても、突然床からボーキサイトが生えてくるわけないし」
提督(NPC):「こういうのを頼むのもどうかと思うんだけどさ・・・」
飛龍@2-1082:「稼ぎにいかないとならないかぁ。」
瑞鶴@2-1219:「?何で潮が謝るの?関係無さそうだと思うんだけど…」
提督(NPC):「そうそう。ちょっと遠征に、行ってくれないだろうか」
潮@2-1425:「遠征…でしょうか?それだったら、私でも…」
飛龍@2-1082:「まぁ、そうなるわね」
瑞鶴@2-1219:「遠征?まぁ、そうなるけれど私や飛龍はそれなりに消費もするけれど…いいの?」
鳳翔@3-391:「まあ、そうなりますね」
提督(NPC):「背に腹は代えられないしな」
瑞鳳(NPC):「それに、イ級さんがある程度融通してくれるんだって」
瑞鳳(NPC):「ただで、とは言わないみたいだけど」
瑞鶴@2-1219:「ふぅん、そっか。つまり遠征という名の依頼をこなせってところかしら?」
提督(NPC):「まあ、そんなとこかな」
飛龍@2-1082:「なるほどね。資源輸送任務なんて初めてだよ。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、それならやるしか無いわね。 聞いた話では大和がそういうことをやったことがあるなんて話もあるみたいだし?」(1-2回とか)
鳳翔@3-391:「私たちに出来ることをやるまでです。頑張って依頼をこなしましょう」
提督(NPC):「ごめんな、頼みました」
潮@2-1425:「イ級さんには…前回のお詫びもありますね。」
潮@2-1425:「潮、頑張りますっ」
提督(NPC):「ああ、宜しくな!」
飛龍@2-1082:「あの大和が輸送任務…赤字になりそうだけど、大丈夫だったのかなぁ…」
飛龍@2-1082:「はーい。頑張ります。」
瑞鶴@2-1219:「なるほどね、何が会ったかまでは聞かないけれどそれなら尚更ちゃんとやらないとね」 潮ちゃんに対して
瑞鳳(NPC):「まあ、行動不能にならない程度に頼むわね」
飛龍@2-1082:「行動不能なんて、そうそうならないわよ。ま、心配してくれてありがと」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、あの武蔵の実の姉の大和から聞いた話だけど多分そんなことは早々無いだろうし大丈夫だろうけど…」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、気をつけるね」
鳳翔@3-391:「不意のアクシデントさえなければ大丈夫でしょう、ですがお気遣いありがとうございます」
瑞鳳(NPC):「ん、いいわよ。このぐらい」
潮@2-1425:「はい、お気遣い…ありがとうございます。」瑞鳳さんと瑞鶴さんに
飛龍@2-1082:「ふふん。じゃあ、新鋭機のために一肌脱ぎますか。」 腕をぶんぶん回し
瑞鶴@2-1219:「さて、そうと決まればお仕事ね。ちゃっちゃとこなしてちゃおうか」
瑞鳳(NPC):「頼むわね!」 >飛龍
提督(NPC):「頼んだぜー」
瑞鶴@2-1219:「それでどこへ向かえばいいのかしら?」
提督(NPC):「おっと、そうだったな」
提督(NPC):「輸送船から物資を受け取るのが主になるだろうから・・・」
提督(NPC):海図を引き出しから取り出し
提督(NPC):「えっと・・・何だったか・・・」
瑞鳳(NPC):「はいはい。主に東部オリョール海への派遣になるんじゃないかしら」
瑞鳳(NPC):そう、海図を指さしながら説明を引き継ぎます
鳳翔@3-391:「東部オリョール海…聞いたことがあります。燃料などの資源が豊富に眠っている海域があると」
飛龍@2-1082:「今も資源の採掘が盛んに行われてるようね。」
瑞鶴@2-1219:「一般的には潜水艦が多く出向いて発掘していると聞いているわ」
提督(NPC):「潜水艦・・・?」
瑞鶴@2-1219:「ちょっと酷使されてしまうケースも有るとか聞くのがあれだけど(苦笑)」
瑞鳳(NPC):「まっ、他の地域へも行くことになると思うわ」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、ここではボーキサイトは収穫できないらしいしね」
飛龍@2-1082:「が、ここには残念ながら潜水艦はいないわね。」
提督@425:ボーキサイトの収穫とか何それ怖い・・・
潮@2-1425:こわい…
瑞鶴@2-1219:「もしかしたら帰投する潜水艦達の護衛とかなのかしらね、イ級さんの依頼は」
瑞鶴@2-1219:燃料が流れる川もあると聞いたぞ
提督(NPC):「その辺りも、追々依頼が来るだろうし」
潮@2-1425:ふぇぇ
提督(NPC):「それまで待機頼んだぜー」
飛龍@2-1082:「とりあえず、オリョールに行って来いってわけね。了解」
瑞鶴@2-1219:「ん、了解よ。さて、調べ物でもそれまではするかなー」
鳳翔@3-391:「了解しました。ご期待にそえるよう頑張りますね」
潮@2-1425:「潮、任務了解…です。」
潮@2-1425:「調べ物ですか?」
飛龍@2-1082:「ふぅん?」
瑞鶴@2-1219:「うん、ちょっとここに戻ってく際に古い知人からの依頼を受けたからね」 バスターマシンな大和5号のこと
瑞鳳(NPC):「調べ物?」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、大和なんだけどね」
瑞鶴@2-1219:「なんか瑞鳳には話していたみたいなんだけど近海にここと同じ名前の建物が沈んでいたとかなんとかね」
鳳翔@3-391:「あの大和さんですか。元気でやっておられるのですね」
潮@2-1425:「近海…あ、あの時の建物ですね。」
飛龍@2-1082:「建物?うーん、そんなのあるんだ。」
瑞鶴@2-1219:「忙しそうだったけどね(苦笑)」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、私も聞いただけだから良く分からないけれど少し興味が湧いてきてね」
潮@2-1425:「そうなのですね…」
瑞鶴@2-1219:「大和の方も気になってるみたいだしやることにしたわけ」
瑞鳳(NPC):「・・・・ふうん?」
瑞鶴@2-1219:「潮は実際に見たみたいだし、後で話し聞いてもいいかな?」
提督(NPC):「ふーん・・・建物か」
潮@2-1425:「はい、私にお手伝いできることでしたら…喜んでお手伝いしますね?」
飛龍@2-1082:「ここと同じってのが妙な感じねぇ。気になるな。」
潮@2-1425:>お話以外にも
瑞鶴@2-1219:「うん、よろしくね!」
飛龍@2-1082:「その調査も、資源がないことには立ちゆかない。なんとかしないとならないわね。」
鳳翔@3-391:「…そうですね、まずは目先の資源を増やしに行きましょうか」
提督(NPC):「・・・・・・」
提督(NPC):「ああ、お願いしますね」
瑞鶴@2-1219:「それもそうね」
瑞鶴@2-1219:「ん?何で敬語?変な提督さん」
提督(NPC):「お前に言ってねーよ」>瑞鶴
提督(NPC):「まあ、そっちも頼んだぜ瑞鶴」
瑞鶴@2-1219:「?はいはい
瑞鶴@2-1219:」
瑞鶴@2-1219:「任せてね」
提督@425:さて・・・
提督@425:そんなこんなで、君たちは遠征任務を受けることになったのです
提督@425:任務!
提督@425:メイン 遠征1回成功
提督@425:サブ 遠征2回成功
鳳翔@3-391:え、遠征祭りだあああ!?
瑞鶴@2-1219:ダニィ!?
提督@425:ふははは!
飛龍@2-1082:遠征さん!?
提督@425:ちなみに、色んな補填はあります
潮@2-1425:遠征さん!死んだはずじゃ…
提督@425:残念だったなぁ、トリックだよ
提督@425:※なお次回以降死にます
瑞鶴@2-1219:負けないで遠征!
遠征さん:そんな…
瑞鶴@2-1219:ここをしのげば一生残存できるんだから!
潮@2-1425:次回「遠征さん、死す」
提督@425:デュエルスタンバイ!
鳳翔@3-391:デュエルスタンバイ!
提督@425:あとはまあ、「瑞鳳の」追加任務があります
瑞鶴@2-1219:ほう?
提督@425:「新鋭機がほしい」 開発で艦載機を作ってそれを瑞鳳に渡すと達成ですね
提督@425:いつものあれはないのでご注意を
鳳翔@3-391:あ、渡すのね
瑞鶴@2-1219:艦載機を作って入れ替えた上であげるのはダメかな?
潮@2-1425:瑞鳳様、どうかお納めください
瑞鳳(NPC):くるしうない
提督@425:詳しくは抜錨P43
提督@425:任務関係はこの辺り
鳳翔@3-391:ああ!追加任務か!
瑞鶴@2-1219:なるほど
提督@425:各自感情を2点ずつ持った状態から始まっております
提督@425:導入感情を一点どうぞ!
鳳翔@3-391:ALL2+1かな?
提督@425:ですの
鳳翔@3-391:りょーかい
潮@2-1425:はーい
瑞鶴@2-1219:ふむ、了解
飛龍@2-1082:さて・・・
潮@2-1425:にゅー…
潮@2-1425:お手伝いの意味も込めて瑞鶴さんに+1かな
提督@425:ちなみに、シーンエディットは今回ありません
鳳翔@3-391:
飛龍さん「前回に引き続き旗艦、よろしくお願いしますね」 2
瑞鶴さん「その調査は私も興味があります、後で手伝いますね」 2
潮さん「あなたばかりが責任を背負う必要はないのですよ?一緒に頑張りましょう」 3
提督@425:平行してカードのセットもどうぞです
鳳翔@3-391:これでいこう、属性が長くなったがまあいいだろう(
瑞鶴@2-1219:ではそうだな・・・
飛龍@2-1082:うーん
瑞鶴@2-1219:悩ましいが敢えてのNPCづほに1点伸ばそう
瑞鳳(NPC):何……だと…!
潮@2-1425:良いぞ…
瑞鶴@2-1219:「大和が瑞鳳には話していた」 …これだ・・・!
飛龍@2-1082:せっかくだし提督に+1するかな
提督@425:ほう
瑞鶴@2-1219:ちなみに属性は「こんな時に艦載機がほしいってまたまた」だね
飛龍@2-1082:(まあ、サブのこともあるしねw
提督@425:なるほどですw


鎮守府フェイズ[]

シーン1瑞鶴『ふふん、これが瑞鶴艦載機隊の本当の力なんだから!』[]

遠征イベント「観艦式」[]

瑞鶴@2-1219:ではこんなところでカードセットかしらん?
提督@425:ですね
瑞鶴@2-1219:揃ったっぽい
提督@425:はいにゃ
提督@425:それじゃ、鎮守府フェイズはっじめっるよー!
鳳翔@3-391:わあい!
潮@2-1425:わぁい!
提督@425:一番手!
提督@425:だれだ!
瑞鶴@2-1219:わぁい!
瑞鶴@2-1219:私だ!・・・いいかな?
鳳翔@3-391:チラッ
飛龍@2-1082:そこにいるフラットー・・・
潮@2-1425:どうぞー
瑞鶴@2-1219:飛龍さんには後で爆撃な
瑞鶴@2-1219:では行くぞー
瑞鶴@2-1219:1d4 何が出るかな?
KanColle : (1D4) → 1
どどんとふ:瑞鶴@2-1219がカードを公開しました。「遠征 ボーキサイト輸送任務」
提督@425:名指しじゃねーか!w
瑞鶴@2-1219:ボーキサイトは是非とも欲しいしね
鳳翔@3-391:おら!ボーキサイトだせ!
瑞鶴@2-1219:event 「でも、ボーキサイトになるとは限らないのが悲しいところね」
KanColle : 遠征イベント表(8) → 観艦式:《おしとやか/魅力5》で判定。(着任p224)
瑞鶴@2-1219:ぶっw
提督@425:お、おう
鳳翔@3-391:資源ないのに、大々的にやるのか…?
飛龍@2-1082:お、おう…
瑞鶴@2-1219:ヘーイ提督ゥ!任せたぜー!
潮@2-1425:アルバイトかもしれない?
瑞鶴@2-1219:いや、思いついたのがあるしそれやるか
提督@425:ともあれ、今日はここまでにしましょう
提督@425:お疲れ様でしたー!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー
潮@2-1425:お疲れ様でしたー!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!


提督@425:さて
提督@425:それでは始めて行きましょうか
提督@425:よろしくお願いしますー
鳳翔@3-391:よろしくお願いしまーす
潮@2-1425:よろしくお願いしますー
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしまーす
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
提督@425:瑞鶴さんのイベントからだったね
瑞鶴@2-1219:そうね
提督@425:\観艦式/
鳳翔@3-391:このカツカツの資源で観艦式をやる鎮守府があるらしい
提督(NPC):豪勢な話だな・・・
瑞鶴@2-1219:まぁ、観艦式とは行ってもこじんまりとしたものだろう
提督@425:かもしれぬい
瑞鶴@2-1219:・・・とまぁ、折角なのでヌルさん配下の比較的新人の子たちにでも艦載機ショーでも見せると洒落込もう
提督@425:なるほど
瑞鶴@2-1219:「・・・とまぁこういうわけで艦載機ショーをやることになったわけ」
ヌル(NPC):「そういうわけです」
鳳翔@3-391:「なるほど…確かにそれなら私たちの得意分野ですね」
潮@2-1425:「展覧飛行、ですか。確かに…とても楽しそうです」
飛龍@2-1082:「へぇ。いいじゃない、気に入ったよ。」
ヌル(NPC):「ありがたいことです」
瑞鶴@2-1219:「よし、それじゃあ早速やっていこうか」 とまぁ早速弓を構えてスタンバったところでサクッと判定行ってみようか!
提督@425:はっやーい! いいぞぉ!
提督@425:取りあえずは無難に航空戦、派手あたりだ
瑞鶴@2-1219:ふむ、どっちも目標6だね 
瑞鶴@2-1219:それじゃあ無難に《航空戦》行ってみようか!
提督@425:どうぞー
瑞鶴@2-1219:《航空戦》で判定、《索敵》で代用してギャップ挟みの目標6
瑞鶴@2-1219:2d>=6 「まずは爆撃隊よ!」
KanColle : (2D6>=6) → 7[3,4] → 7 → 成功
提督@425:成功!
潮@2-1425:ぱちぱちぱちー
鳳翔@3-391:いい感じね!
ヌル(NPC):「おお」 眺めて
瑞鶴@2-1219:こうするとまずは爆走された流星隊が飛んでいく
瑞鶴@2-1219:爆装
瑞鶴@2-1219:そして用意されていた基底の目標に対し爆撃を行いまるで富士山のような形の爆炎をあげる
瑞鶴@2-1219:「(ドヤァ)」
ヌ級's:それを見て、どっと歓声が上がります
鳳翔@3-391:「さすがは瑞鶴さんです、航空隊の錬度も高く動きも統率されてますね」
潮@2-1425:「わぁ、綺麗な富士山の形に…」
ヌル(NPC):「素晴らしいものです」
飛龍@2-1082:「さっすが、爆撃のプロフェッショナルぅ~。」
瑞鶴@2-1219:「ふふん、これが瑞鶴艦載機隊の本当の力なんだから! まだまだ行くわ!」 
瑞鶴@2-1219:とまぁ、こんな感じでショーは大いに盛り上がったのでした
ヌル(NPC):ふふふ


補助行動[]

提督@425:では、成功報酬ですね
提督@425:ヌルちゃんからお礼に弾薬を貰いました
鳳翔@3-391:ヌルちゃんええ子やで…
瑞鶴@2-1219:何だかんだで艦載機の爆撃で弾薬使ったしね
瑞鶴@2-1219:確か2d6だったかな?
提督@425:ですね
瑞鶴@2-1219:5+2d6 「どのくらいもらえたのかしらね」
KanColle : (5+2D6) → 5+8[4,4] → 13
鳳翔@3-391:いい感じじゃない!
瑞鶴@2-1219:8点貰って13点、いい感じじゃない!
提督@425:中々
飛龍@2-1082:早速倉庫に入れておきましょう。
提督@425:さて、メイン任務達成ですね
提督@425:・・・達成?まあいいか
瑞鶴@2-1219:わーい!
潮@2-1425:わぁい!
飛龍@2-1082:わぁい
提督@425:各資源+5、ですの
提督@425:更に、このシーンを平常として扱います
飛龍@2-1082:.10/18/10/10
潮@2-1425:ピコーン
鳳翔@3-391:大盤振る舞いじゃないか…
瑞鶴@2-1219:なんだってー!?
飛龍@2-1082:平常!…ということは
提督@425:色々出来るよぉ
瑞鶴@2-1219:艦載機開発するぞ!
鳳翔@3-391:開発だああああああ!
瑞鶴@2-1219:後発見もできるし家具も使えるしとありがたいな
瑞鶴@2-1219:まぁ、でも先に発見希望者はいらっしゃるかな?
潮@2-1425:こちらは6つ埋まってますね
鳳翔@3-391:同じくー
飛龍@2-1082:同じく
瑞鶴@2-1219:よし、ではまず家具行ってみようか
瑞鶴@2-1219:古時計・・・貰っていいかな?
鳳翔@3-391:次が平常とは限らないし…いいんじゃないかな? 飛龍さん、どうかね?
飛龍@2-1082:梨太陽ー まあ行動力8だしの・・・
瑞鶴@2-1219:では貰いましょう
瑞鶴@2-1219:《規律》で判定、《索敵》で代用して目標6
提督@425:どうぞー
瑞鶴@2-1219:2d>=6 「使えるものはなんでも使おうじゃない」
KanColle : (2D6>=6) → 7[1,6] → 7 → 成功
提督@425:成功、ですね
瑞鶴@2-1219:増えるのは最大値だけかな?
提督@425:現在値も上げていいよー
瑞鶴@2-1219:わーい!
鳳翔@3-391:おお、有情
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を+1した(行動力:8->9)
瑞鶴@2-1219:うーん、後はそうだな・・・ 後で日常が来るかはわからないし防空窓は使っておいたほうが良いかもしれないね
鳳翔@3-391:確かにねえ…オリョールだしヲ級わらわらいそうだからね
瑞鶴@2-1219:では、行ってみようか!
潮@2-1425:判定もお三方が同じ目標値ですしね
飛龍@2-1082:10→8
飛龍@2-1082:(ボーき
提督@425:安定の索敵保有
瑞鶴@2-1219:《対空戦闘》で判定、《索敵》で代用して目標7
瑞鶴@2-1219:2d>=7 「まぁ、防空も大事よね」
KanColle : (2D6>=7) → 3[1,2] → 3 → 失敗
瑞鶴@2-1219:振り直そう
瑞鶴@2-1219:1d6
KanColle : (1D6) → 4
潮@2-1425:カゴォ…
瑞鶴@2-1219:2d>=7 「やれやれ」
KanColle : (2D6>=7) → 9[3,6] → 9 → 成功
提督@425:成功ですねー
瑞鶴@2-1219:よし!
鳳翔@3-391:おのれオートジャイロ…
潮@2-1425:お見事でございます
鳳翔@3-391:OK!
提督@425:対空・超対空+1だ
飛龍@2-1082:うむ!
瑞鶴@2-1219:家具はこんなところで打ち切ろう
瑞鶴@2-1219:後鳳翔さんにお艦お願いしましょうかね
鳳翔@3-391:瑞鶴さん瑞鶴さん、謎のジュースはいかがかね?
提督@425:やめろォ!
瑞鶴@2-1219:いただこう
潮@2-1425:ちゃれんじゃー
鳳翔@3-391:でーはいきましょう!れっつクッキング!
鳳翔@3-391:【艦隊のお母さん】 目標:瑞鶴さん 《食べ物》直上 目標値5
鳳翔@3-391:2d6>=5 「瑞鶴さんが少しお疲れ気味かしら…活力の湧く飲み物でも作ってきましょうか」
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
飛龍@2-1082:アカン…
提督@425:硝酸かな
瑞鶴@2-1219:(アカン
潮@2-1425:いちたりないさん
鳳翔@3-391:そこに薬品棚があるじゃろ?(訳:振りなおします
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-5(1D6->5)した(行動力:14->9)
飛龍@2-1082:妖怪が警鐘を鳴らしてる
提督@425:想う思いは重い
潮@2-1425:ヘビィ
鳳翔@3-391:2d6>=5 「えっと…これで…」
KanColle : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
飛龍@2-1082:あぁ、完成してしまった…
潮@2-1425:想い、届いた?
瑞鶴@2-1219:「飲む前に聞くけど今回は何が入っているのかしら?」
提督@425:成功・・・?
鳳翔@3-391:「そうですね、林檎や蜜柑などの果物をベースに緑色のお野菜を混ぜたスムージーです」
鳳翔@3-391:「これなら飲みやすいかと思いまして…」
瑞鶴@2-1219:「うん、行けそうね。それじゃあ頂くわ!」
瑞鶴@2-1219:「(グビッ」
瑞鶴@2-1219:「いい感じじゃない!」 ご満悦
提督@425:馬鹿な・・・
鳳翔@3-391:「それはよかったです!」
瑞鶴@2-1219:「それじゃあごちそうさまでした!」 さてさて何が○になったか・・・!
潮@2-1425:鳳翔さんの料理スキルが上がった!
鳳翔@3-391:まあ順当に弾薬かね
瑞鶴@2-1219:まぁ、そうね
飛龍@2-1082:まそ
瑞鶴@2-1219:では弾薬を4点もしゃもしゃしよう
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を+4した(行動力:9->13)
提督@425:むーしゃむーしゃ
飛龍@2-1082:18→14
瑞鶴@2-1219:おっと、減らしてなかったのか
潮@2-1425:ぽりぽり
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-4した(行動力:13->9)
鳳翔@3-391:「…………(瑞鶴さん、『普通の食べ物』だけで弾薬の吸収効率がよくなる…そんな都合のいい話はありませんよ)」
瑞鶴@2-1219:世の中には知らないほうがいい事っていうのはたくさんあるしな(悟り)
潮@2-1425:鳳翔…さん?
提督@425:せやな・・・
鳳翔@3-391:ふふふ…
飛龍@2-1082:こうして 躾けられていくのか・・・
鳳翔@3-391:燃料を5個、頂いてもいいかな?
瑞鶴@2-1219:んじゃサクッと開発行ってみようか! 失敗以外はほとんど当たりですよ今回!
鳳翔@3-391:あれ、艦載機って燃料3だよね?
飛龍@2-1082:えーっと補給と開発で燃料を合計8減らし
瑞鶴@2-1219:燃料3、弾薬6、鋼材3、ボーキサイト6だね
提督@425:ですね
飛龍@2-1082:2/8/7/2
鳳翔@3-391:では5点回復しまーす
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+5した(行動力:9->14)
飛龍@2-1082:だんだんといい数字になってきたぞぉ…
瑞鶴@2-1219:wpfa 「まさか早速回せるとは思ってもなかったわ」
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(15[5,5,2,3]) → 艦上爆撃機(着任p250)
提督@425:きゅーきゅーかんばくはぁ
瑞鶴@2-1219:ヘーイ瑞鳳!
飛龍@2-1082:あしがかわいいのよ
鳳翔@3-391:足が可愛いのよ、足が
瑞鶴@2-1219:あしがかわしい九九艦爆一丁上がりー!
瑞鳳(NPC):「呼んだ?」
瑞鶴@2-1219:「うん、ヌルさんのお陰で新品な足が可愛い九九艦爆が出来たの」
瑞鳳(NPC):「あっ、開発できたんだ!」
瑞鶴@2-1219:「そうそう、そういうわけ。それでもしよければ瑞鳳にどうかなって思ったのよ」
瑞鳳(NPC):「私?」
瑞鳳(NPC):「えーっと・・・いいの?貰っちゃうけど」 言葉と裏腹に既に手を伸ばしている
瑞鶴@2-1219:「勿論よ。手も出ているみたいだし決定ね」
瑞鳳(NPC):「ふふっ・・ありがと!」 笑顔で
瑞鶴@2-1219:「どういたしまして、かな!」
提督@425:とまあ、そんな感じで
提督@425:追加任務の達成ですね
瑞鶴@2-1219:よっしゃ!
提督@425:他!何かあるかな!
鳳翔@3-391:無い・・・かな?
瑞鶴@2-1219:無さそう
鳳翔@3-391:装備の交換とかあるならここだけど
潮@2-1425:今のところはなさそう?
飛龍@2-1082:んー
飛龍@2-1082:鳳翔さんに艦戦をもう一つ持たせたいかも?
瑞鶴@2-1219:それなら私から紫電改二を放出するかな
飛龍@2-1082:こちらが零戦を艦攻にする考えもあるのよね
鳳翔@3-391:ほう、私を防空艦にしてくれるのですね!(キラキラ
提督@425:ひっ
潮@2-1425:キラキラしてる
飛龍@2-1082:うふふ
鳳翔@3-391:とりあえず私は艦攻を放出…かな?
瑞鶴@2-1219:ところで紫電と零戦、どっちがいいかい?
飛龍@2-1082:倉庫にも艦攻はあるし、艦爆と換装でもいいんじゃないかね
鳳翔@3-391:まあ攪乱も活かそうと思うなら紫電がいいかなあ
瑞鶴@2-1219:良かろう、私の紫電をあげましょう
鳳翔@3-391:わあい!ありがとうございますー!
鳳翔@3-391:んー、火力の艦爆を外すか、偵察もできる艦攻をはずすか・・・
飛龍@2-1082:キャラとしてはどっちかしら…
鳳翔@3-391:まあキャラとしては火力捨てだよね(
瑞鶴@2-1219:HAHAHA
飛龍@2-1082:HAHAHA
潮@2-1425:(何故か爆撃=鳳翔さんというイメージが
鳳翔@3-391:よし、艦爆さよなら!また会えたら会おう!
鳳翔@3-391:(えっ
提督@425:えっ
鳳翔@3-391:という訳で、少し紫電をお借りしておきますー
潮@2-1425:艦爆「爆戦になって帰ってきます!」
瑞鶴@2-1219:「取り敢えずおみやげ持ってきたわ」 こんな感じで鳳翔さんに紫電パース
提督@425:ランクアップし過ぎだろうw
提督@425:とりあえず艦爆outと
鳳翔@3-391:「えっ?これは紫電じゃないですか!よろしいのですか?」
瑞鶴@2-1219:「勿論、出先で工廠から譲ってもらったんだけど鳳翔さんのが上手く使えそうだからね」
鳳翔@3-391:「それでは…頂戴いたします。より一層のサポート、お任せください」
瑞鶴@2-1219:「期待してるわね」
瑞鶴@2-1219:さて、どうしようか
瑞鶴@2-1219:では開いたスロットに艦攻を積みます
飛龍@2-1082:では、こちらは零戦を一旦倉庫に入れまして、艦爆に換装しましょう
飛龍@2-1082:指定個性は…とりあえず《えっち》でいいか!
提督@425:はーい
提督@425:(意味深)
鳳翔@3-391:《えっち》万能説(震え声
瑞鶴@2-1219:指定個性は天山を《索敵》に変えた上で艦攻は《負けず嫌い》にしておこう
提督@425:了解ー
提督@425:さて、他はなさそうね
瑞鶴@2-1219:うむ
鳳翔@3-391:っぽい!
飛龍@2-1082:っぽい?
飛龍@2-1082:あ、もう一つだけ
提督@425:はーい
飛龍@2-1082:二式偵察機をずいずいにパース。
瑞鶴@2-1219:そして彩雲を飛龍さんにパース
提督@425:了解ー
飛龍@2-1082:彩雲装備。
飛龍@2-1082:以上っぽい。
提督@425:では、このあたりですね
提督@425:次行ってみよう!
鳳翔@3-391:はーい
瑞鶴@2-1219:はーい
潮@2-1425:はーい
飛龍@2-1082:はーい


シーン2飛龍『せっかくだし、派手に行っちゃおうか!』[]

遠征イベント「観艦式」[]

提督@425:SPは誰かな
瑞鶴@2-1219:飛龍さんかな?
飛龍@2-1082:私でよろしければ…
鳳翔@3-391:行動力的に、飛龍さんっぽい
潮@2-1425:ぽいぽい
提督@425:どうぞ^
飛龍@2-1082:1d3 ころころ
KanColle : (1D3) → 3
飛龍@2-1082:一番右ね
どどんとふ:飛龍@2-1082がカードを公開しました。「遠征
「潜水艦               の水着」」
鳳翔@3-391:飛龍さん、もしかして着るんですか!?
飛龍@2-1082:提督指定の水着が~
飛龍@2-1082:えっ
提督@425:・・・・・・
潮@2-1425:……
潮@2-1425:提督…?
提督(NPC):えっ
瑞鶴@2-1219:....…
飛龍@2-1082:event よっしゃかぶりだぜーい!
KanColle : 遠征イベント表(8) → 観艦式:《おしとやか/魅力5》で判定。(着任p224)
飛龍@2-1082:お、おう
提督@425:お、おう・・・?
潮@2-1425:ぱーと2
提督@425:水着で凱旋かな
鳳翔@3-391:丸被り、稀によくあるわな
瑞鶴@2-1219:これは・・・w
潮@2-1425:どういうことなのでしょう…?
提督@425:飛龍っちが水着で・・・?
飛龍@2-1082:どうするんだこれ…w
鳳翔@3-391:最悪キーワード拾わなくてもいける啓だった気がする…
鳳翔@3-391:いける系
飛龍@2-1082:よし、これでぱぱぱっといこう
提督@425:まあ、そうなんだけど・・・w
飛龍@2-1082:さっきの続きから
瑞鶴@2-1219:ほほう
提督@425:成る程
飛龍@2-1082:「次は私のデモンストレーション? いいわ、やってあげる!」
ヌル(NPC):「さて・・・」
ヌ級's:先の瑞鶴の飛行で、会場は盛り上がっております
鳳翔@3-391:「飛龍さん、一体どんな演目を行うのでしょう…」
飛龍@2-1082:艦攻隊を発進させようとしたその時、ヌルさんの連れから何かぼそぼそと
飛龍@2-1082:「……えっ」
瑞鶴@2-1219:「ん?」
ヌル(NPC):「?」 
飛龍@2-1082:「流石に水着でパフォーマンスなんて考えちゃいないわよ…」 ぽそぽそ
提督@425:!?
潮@2-1425:お連れさん!?
ヌ級's:「えー」
鳳翔@3-391:ヌ級たち一体何を期待して来てたんだよ…w
瑞鶴@2-1219:はっ!まさか・・・!
飛龍@2-1082:「ええっ、そんなキラキラした目で見ないでよー!」
潮@2-1425:「なんだか、すごく期待されてますね…」
ヌ級's:おのおの、別々の種類の水着を持参してせがんでいるようだ
飛龍@2-1082:「うっ…」
瑞鶴@2-1219:「まったく、冗談じゃないわ!」
鳳翔@3-391:「あら…飛龍さんすごい人気ですね…」
瑞鶴@2-1219:「うーん、なんか鳳翔さんの方にも目が行ってるみたいよ?」 鳳翔さんに対して
飛龍@2-1082:「…そんなに期待されちゃ仕方ないわね」
鳳翔@3-391:「……そんなまさか」 頬を紅潮させ目を背けるぞ!
ヌ級's:視線の対象?全員だよ?
潮@2-1425:えっ
鳳翔@3-391:まあ、そうなるな…
瑞鶴@2-1219:そういうことだろうと思ったぜ
飛龍@2-1082:「ん」 こちらも艦隊の皆を見るよ
潮@2-1425:「…あの、瑞鶴さん?私達も…その…見られているような…?」
ヌ級's:フフフフ
飛龍@2-1082:「ふふ~ん…♪」
瑞鶴@2-1219:「うーん、そうみたいね・・・」 逃走の準備
鳳翔@3-391:(下手したらヌルちゃんまで視線食らってそう
ヌル(NPC):えっ
潮@2-1425:じー
飛龍@2-1082:見てるだけよ
鳳翔@3-391:いけないの?
ヌル(NPC):いやいや・・・そんな馬鹿な・・・
瑞鶴@2-1219:自分は対象外だ…そう思っていた時期が?
ヌル(NPC):「・・・・・・・」 後ずさる
飛龍@2-1082:ヌルに肩ぽん
ヌル(NPC):「・・・・・・」
瑞鶴@2-1219:「さて、私は次の仕事があるしこの辺で失礼するわね!皆ありがとー!」
瑞鶴@2-1219:「じゃ、ヌルさんも頑張ってね!」
飛龍@2-1082:「ところで瑞鶴ちゃん」
飛龍@2-1082:「君にも追っかけが来てるみたいよ?」 しかも逃げようとした方向に!
瑞鶴@2-1219:「ん?何?」
瑞鶴@2-1219:「!?」
ヌ級's:しかしまわりこまれた!
潮@2-1425:はっやーい!
瑞鶴@2-1219:強行突破をかけようと突っ込もうとする、がしかし・・・
ヌル(NPC):「まあまあ、折角ですし最後までお付き合いください」 がしっ
飛龍@2-1082:「人気者って、辛いよね」
瑞鶴@2-1219:ヌルさんに捕まってしまった!
鳳翔@3-391:「瑞鶴さん、主演はあなたですよ?」 がしっ
瑞鶴@2-1219:「う、うぅぅぅ・・・」 潮ちゃんのある部分に目が行くね
潮@2-1425:えっ
瑞鶴@2-1219:そして自分のある部分に目を移すね
瑞鶴@2-1219:「・・・はぁ・・・」
潮@2-1425:潮ちゃんは既に囲まれて押し切られる寸前
ヌ級's:ドドドド
飛龍@2-1082:「諦めよう?」 ポン、と
潮@2-1425:「ぴゃあああ…」(鳳翔さん以上に顔真っ赤にしつつ
鳳翔@3-391:「ヌ級さんがた、確かにあなたたちの気持ちもわかります。ですがもっと相手の気持ちも考えて…」 迫ってきたヌ級達を諭している模様
提督@425:何だこのカオス・・・
飛龍@2-1082:「ここまで期待されちゃ、しょうがないわねー。せっかくだし、派手に行っちゃおうか!」 ヌ級たちに向かって
ヌ級's:うおおおおお と歓声が上がる
瑞鶴@2-1219:氷符「パーフェクトフリーズ(セルフ)状態
飛龍@2-1082:「こんな事もあろうかと!」 バサァッ!と上着を派手に投げ捨て
飛龍@2-1082:「すでに、下に着ちゃってたのよね。」
瑞鶴@2-1219:「お、おおう。準備がいい?」
鳳翔@3-391:「えっと…その…潔い、ですね?」
飛龍@2-1082:「そりゃ、まあ、旗艦だしさ!」
ヌル(NPC):「こんなこと・・・あるんでしょうか」 やや呆れつつ
潮@2-1425:「これが…これが近代化換装…?」(謎)
飛龍@2-1082:「それでは改めて」
瑞鶴@2-1219:動けない
飛龍@2-1082:「我が航空隊のパフォーマンス、行きます!」
提督@425:判定かな!
飛龍@2-1082:「友永隊、発艦用意!」 弓を構える(※水着姿で)
飛龍@2-1082:かな!
提督@425:スタイル 航空戦 派手?
飛龍@2-1082:…《えっち》
提督@425:・・・・・・・
提督@425:いいぞぉ!
飛龍@2-1082:やったぜ。
飛龍@2-1082:では《えっち》直上でかぶりが1ですね
飛龍@2-1082:2d6-1>=5 「派手にやっちゃいな!松村隊もただちに続いて!」
KanColle : (2D6-1>=5) → 6[2,4]-1 → 5 → 成功
鳳翔@3-391:さすが《えっち》だ、失敗する気がしないな(錯乱
飛龍@2-1082:えっち最強伝説。
瑞鶴@2-1219:うむ
潮@2-1425:えっちに補正がかかっている可能性が…?
飛龍@2-1082:飛龍自身も激しく動作するので、胸部装甲ももれなく揺れまくります。
瑞鶴@2-1219:まだ水着になれずに固まっている
瑞鶴@2-1219:(訂正
瑞鶴@2-1219:水着になってはいるが固まっている
鳳翔@3-391:「その…非常にいかがわしいというか…破廉恥というか…」 顔を手で覆いながら、チラチラ見てます
潮@2-1425:「飛龍さんのは…動きが大胆で、激しいですね…」精一杯の努力で着慣れた水着の着用を許された
潮@2-1425:飛龍さんの航空隊を見上げながら、見惚れている様子
飛龍@2-1082:雷撃を披露した後に、飛行機雲で文字を書いたりしています。
瑞鶴@2-1219:そんな素敵な光景も認識できていない(フリーズ中)
ヌル(NPC):「これはまた凄いですね」 吹っ切れてスク水を着ているようだ
潮@2-1425:「わぁ、空に文字が。瑞鶴さんの演技も凄かったけれど…飛龍さんの演技もすごいですね、瑞鶴さん。…瑞鶴さん?」
潮@2-1425:フリーズしてるのに気付いた様子 手をひらひら
ヌル(NPC):「?」
瑞鶴@2-1219:「…………」 しかし動かない
飛龍@2-1082:「よしよし、上手くいったみたいね。ご苦労さん。」 パフォーマンスを終えて、航空機を回収
ヌル(NPC):「お疲れ様です」
ヌ級's:様々な歓声が上がっている
鳳翔@3-391:「あ…終ってたのですね、お疲れ様です」
瑞鶴@2-1219:「…………」
飛龍@2-1082:「御覧いただき、ありがとうございましたー!」
潮@2-1425:歓声に混じって、拍手を
ヌ級's:ぱちぱちと、拍手します
飛龍@2-1082:「どうよ、私の航空隊も負けてないでしょ。ねっ、瑞鶴?」
飛龍@2-1082:くるっ
飛龍@2-1082:「……瑞鶴?」
鳳翔@3-391:「…瑞鶴さん?大丈夫ですか?」
瑞鶴@2-1219:「・・・あ、あうあうあ」
鳳翔@3-391:(なんやかんやで鳳翔さんも水着着てます
潮@2-1425:「えっと…先程から、まるで上の空みたいで…瑞鶴さん?」
飛龍@2-1082:「瑞鶴?おーい…」
ヌル(NPC):「大丈夫ですか?」
瑞鶴@2-1219:「・・・はっ!?私は何を・・・」
潮@2-1425:心配そうに覗きこむ
飛龍@2-1082:「大丈夫ー?」 ずいっ
瑞鶴@2-1219:「大丈夫!大丈夫だって!」
飛龍@2-1082:「そう?なんか固まってたんだけど…」
鳳翔@3-391:「…瑞鶴さんのほうはあのお二人に任せておきましょう。ヌルさん、会場の片付けを始めてしまいましょうか…」 しれっと退場しよう
潮@2-1425:「どこが具合が悪いようでしたら、休まれますか…?」ずずい
ヌル(NPC):「そうですね、そうしましょうか」 しれっと鳳翔に従い
瑞鶴@2-1219:「大丈・・・うっ・・・(バタン)」
飛龍@2-1082:「あっ」
飛龍@2-1082:「……ったくう、瑞鶴ったら世話の焼けるやつだね。あたしが運んでおくから、潮は鳳翔さん達と一緒に片付けを手伝って。」
潮@2-1425:「あっ…はい、分かりました。…よろしくお願いしますね」こくんと頷いて
飛龍@2-1082:「頼んだよ。……しょっと」 瑞鶴を背負う
瑞鶴@2-1219:飛龍さんの背中には瑞鶴の一応まな板ではない小さな膨らみを感じた・・・のかもしれないね
飛龍@2-1082:「ふう。あんたがしっかりしてくれなきゃ、困るってものだよ…」 と瑞鶴に小さく語りかけながら運んでいくのでした。
提督@425:イイハナシダナー
瑞鶴@2-1219:後に正気を取り戻した瑞鶴は語る。 「恥ずかしい物は恥ずかしいもの。仕方ないよね」と


補助行動[]

提督@425:では、成功報酬!
提督@425:弾薬+2d6ですね
飛龍@2-1082:わぁい!
鳳翔@3-391:弾薬いっぱい!
飛龍@2-1082:2d6 うれしいな!
KanColle : (2D6) → 9[4,5] → 9
飛龍@2-1082:17!
潮@2-1425:よいぞ…
提督@425:そしてサブ任務も達成、と
提督@425:全資源+5、このシーンを平常化です
瑞鶴@2-1219:いい感じじゃない!
飛龍@2-1082:わぁい!
鳳翔@3-391:枯渇していたのが一気に増え始めたぞ…
提督@425:更に、4シーン後に準備フェイズをはさみますー
飛龍@2-1082:7/22/12/7
瑞鶴@2-1219:これは艦載機もう一度行けそうですなぁ
瑞鶴@2-1219:だが、艦戦ポスターもあるし悩ましいか
飛龍@2-1082:艦載機レシピ回すと、それが使えなくなるかー…
潮@2-1425:ですね
鳳翔@3-391:7って絶妙な数値よね…
飛龍@2-1082:これは難しい。
飛龍@2-1082:開発パスするか…?
鳳翔@3-391:開発パスor通常or砲、かな?
鳳翔@3-391:あ、新特殊もボーキ3でまわせるのね
瑞鶴@2-1219:新特殊は燃料と鋼材が6ね
飛龍@2-1082:とはいえ、燃料がやばいことになるんだよな。
飛龍@2-1082:あとの2人、特に鳳翔さんは補給するかもしれないし。
飛龍@2-1082:<燃料で
鳳翔@3-391:最悪自分にお艦する手もありますので
潮@2-1425:資材消費的には砲ですが…私に有用な砲は少ないですし
飛龍@2-1082:ふむ。
鳳翔@3-391:魚雷ピンポイント感はあるよねー
潮@2-1425:あ、それがありましたね>自分にお艦
潮@2-1425:先に成功するかどうか見るという手も
飛龍@2-1082:そうね。今のうちにおかん判定やった方がいいかも
鳳翔@3-391:ちなみに提督ー!準備フェイズでのお艦の使用は可能?
提督@425:行けるよー
鳳翔@3-391:ほむ…じゃあ後で他の人がお艦必要になっても大丈夫か
鳳翔@3-391:じゃ、セルフお艦行きましょうかね
提督@425:はいな
鳳翔@3-391:【艦隊のお母さん】 目標:鳳翔 《食べ物》直上 目標値5
鳳翔@3-391:2d6>=5 「さて…私も、好き嫌いはしてられませんね」
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
飛龍@2-1082:せふせふ
鳳翔@3-391:○にするのは当然弾薬
提督@425:成功ですね
提督@425:はーい
瑞鶴@2-1219:まぁ、そうなるな
飛龍@2-1082:これで補給は大丈夫そうか。なら新特殊回しちゃうかね。
鳳翔@3-391:汝の梨太陽!
飛龍@2-1082:1/19/6/4 いきます!
潮@2-1425:まわせー!(葛城
提督@425:おk!
飛龍@2-1082:wpmcn とぉぉ↑ぉぉう↓
KanColle :新特殊開発表(燃料6/弾薬3/鋼材6/ボーキ3)(10[4,6]) → 甲標的 甲(建造壱p168)
飛龍@2-1082:ファー
鳳翔@3-391:惜しい…
提督@425:oh・・・w
瑞鶴@2-1219:いつものあれがあれば・・・!
鳳翔@3-391:無いんだなあこれが!
瑞鶴@2-1219:まぁ、ないものはないからしょうがないね!
提督@425:せやな・・・
飛龍@2-1082:悲しいなあ…
飛龍@2-1082:では家具いきます。艦戦ポスター使用。
飛龍@2-1082:ボーキ4→2
提督@425:どぞー
飛龍@2-1082:《索敵》で代用して目標値6
飛龍@2-1082:2d6>=6 「これからも練度向上を図っていきましょ。」
KanColle : (2D6>=6) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督@425:成功!
鳳翔@3-391:いいねえ
提督@425:飛龍の航空攻撃+1  ふえぇぇぇ・・・
飛龍@2-1082:よっしゃよっしゃ。装備している艦載機の航空攻撃が各+1されます。
飛龍@2-1082:「うんっ、絶好調!」
提督@425:他はないかな?
鳳翔@3-391:こちらは無いデース!
潮@2-1425:デース
瑞鶴@2-1219:では、次のSPを決めてカード引いて終わりかな?
瑞鶴@2-1219:いや、イベント決定まで、かな?
提督@425:ですね
提督@425:では、次に行きましょうか!
潮@2-1425:はーい

「ヌルの依頼」[]

ヌル(NPC):「ああ、そういえばみなさん」
ヌル(NPC):水着から着替えながら
潮@2-1425:「?ヌルさん?どうしました…?」
瑞鶴@2-1219:( ˘ω˘)スヤァ
ヌル(NPC):「いえ、少し頼み事があります」
潮@2-1425:「頼み事…ですか?それは一体…?」首を傾げて
ヌル(NPC):「そんな難しい話でも無いのですが」
ヌル(NPC):「彼女・・・霧の中で以前僕と一緒にいた彼女がいますよね」
潮@2-1425:シ型さんのことかしら
提督@425:シ型ちゃんのことですね
飛龍@2-1082:「あー。あの瑞鳳…」
ヌル(NPC):こくと頷く
潮@2-1425:「あの御方…はい、よく覚えています。」
飛龍@2-1082:「あいつがどうかしたのかい?」
鳳翔@3-391:「……」 何かを思考しながら、聞いていよう
ヌル(NPC):「彼女を探していまして」
ヌル(NPC):「もし見かけたら、教えてくれませんか?」
潮@2-1425:ぴくっと少し反応
飛龍@2-1082:「ん…あいつに何か言いたいことでもあるのかな。」
ヌル(NPC):「そんなところです」
鳳翔@3-391:「あの人は、あの時消えたはずじゃ…?」 (2-2回にいなかったからね!
提督@425:くっころしてたな・・・
潮@2-1425:「………」何かを考えるように黙ったまま
飛龍@2-1082:「ふぅん…ま、見かけたら、ね」 腕を組みながら
ヌル(NPC):「はい、お願いします」
潮@2-1425:こくりとうなずいて
飛龍@2-1082:「それにしても、どうして瑞鳳と同じ姿をしてるんだろうね…」
ヌル(NPC):何も言わず、肩を竦めましょう
潮@2-1425:「…それは分からないです。でも…」
潮@2-1425:「会えるなら、私ももう一度会って…」
潮@2-1425:そこから先の言葉は続かず、少し首を振ります
飛龍@2-1082:「………」
潮@2-1425:といった所ではっと気付いて
飛龍@2-1082:潮に視線を向ける
潮@2-1425:「わ、私ももしお見かけしたら、お伝え…いたしますね!」えへへっと
鳳翔@3-391:「…今度会う時は、あの白銀の霧がかかってないところでお会いしたいものですね…ふふっ」
ヌル(NPC):「?」 そんな潮を怪訝な顔で見つつも
ヌル(NPC):「よろしくお願いしますね」
飛龍@2-1082:「うん、よろしく伝えとくよ。」
瑞鶴@2-1219:「ふわぁ~」
瑞鶴@2-1219:「んん…一体どうしてここで寝ているんだk…」 
瑞鶴@2-1219:「(何か大事なこと話してたみたいね。後で聞いとこう。)」
瑞鶴@2-1219:「(しかし…)」
瑞鶴@2-1219:「(この"差"はどうにもならないか…あはは)」
瑞鶴@2-1219:「(まぁ、着替えちゃお。聞くのはそれから)」



シーン3鳳翔『紫電隊、よろしくお願いしますね。』[]

遠征イベント「航空機輸送作戦」[]

潮@2-1425:鳳翔さんかな?
鳳翔@3-391:では先にSP行かせてもらおうかな
飛龍@2-1082:まそ
瑞鶴@2-1219:どぞどぞ
鳳翔@3-391:choice[左,右]
KanColle : (CHOICE[左,右]) → 右
鳳翔@3-391:折角だから私はこの右のカードを開くぜ!
提督@425:さて・・・
どどんとふ:鳳翔@3-391がカードを公開しました。「遠征「家具屋さん」」
鳳翔@3-391:2被りか…
潮@2-1425:3つ目ー
飛龍@2-1082:まさか…
提督@425:まあ、そうなるな
鳳翔@3-391:…いやそんなまさか
瑞鶴@2-1219:さぁ、どうだろうね
潮@2-1425:殺伐としたオリョールにあの人が
鳳翔@3-391:event さて、何がでてくるの?
KanColle : 遠征イベント表(5) → 航空機輸送作戦:《航空戦/戦闘4》で判定。(着任p224)
瑞鶴@2-1219:ほう
鳳翔@3-391:ついにきたか…!
提督@425:航空機で家具をばらまく?
提督@425:前線ってどこだよ!
鳳翔@3-391:前線…前線?
潮@2-1425:お盆商戦…?
提督@425:!?
飛龍@2-1082:前線って名前の人に届ける、これだ…
提督@425:どういうこっちゃw
瑞鶴@2-1219:大阪のおばちゃんがいる戦場
提督@425:まあ、今日はここまで!w
提督@425:お疲れ様でしたー!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー!


提督@425:それでは、再開致しましょう
提督@425:よろしくお願いしますー!
鳳翔@3-391:よろしくお願いしまーす
瑞鶴@2-1219:よろしくでーす!
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
提督@425:鳳翔さんのシーンから・・・!
潮@2-1425:よろしくお願いしますー!
鳳翔@3-391:えーっと、遠征出目5「航空機輸送作戦」からでしたね
提督@425:さて・・・
鳳翔@3-391:何を期待してるかわからないけど至極シンプルに行くよ!
提督@425:馬鹿な・・・(どうぞー)
鳳翔@3-391:「ええ?家具の配送ですか…?いえ、まあいいですが…」 玄関先で誰かと話している模様
イ級さん(NPC):「悪いが、頼めないだろうか」
鳳翔@3-391:「まあ、イ級さんの頼みなら断れませんね。お任せください」
イ級さん(NPC):「すまん、助かる」
イ級さん(NPC):「配達先なのだが・・・」 と地図を渡し
鳳翔@3-391:「ふむ・・・?」受け取って地図を見ます
提督@425:場所はオリョール海っぽい
鳳翔@3-391:ボスマスあたりに印がつけられてるような気がしないでもない
提督@425:ぽーんぽーん
潮@2-1425:任務付いてる時に限って逸れる場所
鳳翔@3-391:「ふむ…ここら辺までなら航空機での配送が迅速かつ確実かもしれませんね」
瑞鶴@2-1219:依頼人は本当に頭の良いお方……
イ級さん(NPC):「その近辺は最近何かと物騒でな」
イ級さん(NPC):「安全な方法で任せたいのだ」
鳳翔@3-391:「そういうことならお任せください。確実にお届けしますよ」
イ級さん(NPC):「頼もしいものだ。悪いが、任せる」
鳳翔@3-391:よし、判定いこう判定
提督@425:なんだろう
提督@425:まあデフォの航空戦?
鳳翔@3-391:丁寧とかどうっすかね?依頼品の輸送だし!(露骨
提督@425:hm・・・
提督@425:状況修正+1っぽい?
鳳翔@3-391:まあ、もらえるだけありがたい
鳳翔@3-391:では《航空戦》で判定しましょう
鳳翔@3-391:《航空戦》を《索敵》で判定 目標値7 被り修正-2 状況修正+1
鳳翔@3-391:2d6-1>=7 「紫電隊、よろしくお願いしますね。打ち落とされてはダメですよ?」
KanColle : (2D6-1>=7) → 4[2,2]-1 → 3 → 失敗
鳳翔@3-391:艦載機の錬度が足りないっぽい…?振りなおし!
提督@425:oh・・・
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-6(1D6->6)した(行動力:14->8)
提督@425:重い
鳳翔@3-391:重いねー…
瑞鶴@2-1219:oh...
鳳翔@3-391:2d6-1>=7 「…大丈夫かしら」 飛び立つ姿を眺めながら
KanColle : (2D6-1>=7) → 12[6,6]-1 → 11 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
飛龍@2-1082:ファー
鳳翔@3-391:えー…?
提督@425:大丈夫です!
鳳翔@3-391:お艦らしくない!(暴論
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+3(1d6->3)した(行動力:8->11)
提督@425:どういうことなの・・・
鳳翔@3-391:いや、私にもわからん(
瑞鶴@2-1219:きっといいことがあったんじゃない?(適当)
潮@2-1425:幸運の空母?
鳳翔@3-391:ということで発艦時は調子が悪そうだった紫電隊だが、その後は一切無駄の無い動きで家具を配送
提督@425:ばびゅーん
依頼人:「美しい・・・ハッ!」 運び方が美しくて感激されたのかもね
鳳翔@3-391:お客様が世紀末だった
提督@425:どういうことなの・・・
鳳翔@3-391:ということで顧客大満足の鳳翔サービスセンターでした
潮@2-1425:店長さん毎日鏡見てそう
瑞鶴@2-1219:もしかしたら新品のドレッサーだったのかも
鳳翔@3-391:ああ、そういう…
提督@425:なるほど・・・
提督@425:とりあえず、成功ですね
鳳翔@3-391:わあい!鋼材くれ鋼材!
イ級さん(NPC):採れたての鋼材だよー
鳳翔@3-391:6+2d6 イ級さん採掘師説
KanColle : (6+2D6) → 6+12[6,6] → 18
潮@2-1425:たかーい!
鳳翔@3-391:これは…w
提督@425:ファーwwwww
飛龍@2-1082:なんなんだこの出目www
瑞鶴@2-1219:ファーwww
鳳翔@3-391:後で揺り戻しがくるぞー!備えろー!
潮@2-1425:私次SPなんですけどぉ!
飛龍@2-1082:祈りは済んだかね?
鳳翔@3-391:鎮守府の隅でがたがた震える準備はOK?
瑞鶴@2-1219:(察し
提督@425:ふええ・・・
鳳翔@3-391:まあ非平常なんでなんも無しかな、次シーンいこう
提督@425:はーい


シーン4潮『皆が見守ってくれていたから…』[]

遠征イベント「社交界デビュー?」[]

提督@425:では潮さんですね
飛龍@2-1082:さて
潮@2-1425:はーい
潮@2-1425:では、最後のカードと参りますね
どどんとふ:潮@2-1425がカードを公開しました。「遠征:枯渇」
潮@2-1425:知ってました
提督@425:・・・・・・
瑞鶴@2-1219:デデーン
提督@425:まそ
鳳翔@3-391:恐怖!遠征全被り!
飛龍@2-1082:はい
提督@425:中身は何だろう・・・w
潮@2-1425:event ふふ、怖いか…?(モノマネ)
KanColle : 遠征イベント表(10) → 社交界デビュー?:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《お嬢様/背景10》で判定。(着任p224)
提督@425:社交界・・・
潮@2-1425:うん …うん?
提督@425:枯渇に関するパーティ
提督@425:うん・・・うん?
鳳翔@3-391:社交界…枯渇…ここから生み出される物語とは
瑞鶴@2-1219:中東の石油輸出寄港の重鎮の会議(え)
飛龍@2-1082:枯渇…
潮@2-1425:何故その場に潮ちゃんが
潮@2-1425:うーん?
おじさん達:おじさん達は潮ちゃんみたいな娘がだ~い
おじさん達:好きなんだ
潮@2-1425:ふぇっ
提督@425:憲兵さーん
鳳翔@3-391:潮ちゃん親衛隊のヌ級さんたちがおじさん達を殲滅していく姿まで見えた
潮@2-1425:いつの間にか親衛隊が
提督@425:マジかよ・・・
潮@2-1425:社交界かどうかは分かりませんが…
潮@2-1425:そういった資材が集まる市場か港に付き添いでついていった感じかしら…?
提督@425:hm・・・
提督@425:そうですね
提督@425:潮さん方は、ある日ハクさんに招かれます
提督@425:なんでもお食事会だとか
潮@2-1425:お食事会
潮@2-1425:お招きいただいたのであれば、皆にその旨伝えてお呼ばれするっぽい
提督@425:ぽいぽい
提督@425:では、皆が訪ねるとですね
ハク(NPC):「はーい」 とのんびりとした声が聞こえて
ハク(NPC):「あら、いらっしゃい」 といつもの調子でハクさんが出てきます
潮@2-1425:「こんにちは、ハクさん。」いつもの様にお辞儀
鳳翔@3-391:「本日はお招き頂きありがとうございます」 同じようにお辞儀
瑞鶴@2-1219:「食事に招かれるのは始めまして、かしらね」
潮@2-1425:「お食事会と言う事で…皆と一緒に参りました。お招きいただいてありがとうございます。」
ハク(NPC):エプロン装備である
ハク(NPC):「いえいえ、気にしないで」
飛龍@2-1082:「こんにちは。招待してくれて、ありがとうございます。」
ハク(NPC):「なんでも聞いた話によると、鎮守府が困窮してて食べるにも困ってるそうじゃない?」
ハク(NPC):「だから、お姉さん張り切るわよ!」 すごいやる気のある顔で
瑞鶴@2-1219:「そんなことは…」 ぐぅ
鳳翔@3-391:「あら……どこからその情報が漏れたのでしょう…」 苦笑い
提督@425:※そこまで貧しくないです
鳳翔@3-391:卓開始時には相当貧しかったけどね!
潮@2-1425:※ご厚意を無駄には出来ません
潮@2-1425:「そ、そこまで厳しくはないですよ?でも、とても…嬉しいです。」笑顔で
ハク(NPC):「あれ?そうだったの?」
ハク(NPC):「まあ、問題ないわ。いらっしゃいいらっしゃいー」
鳳翔@3-391:「それではお邪魔しますね」
瑞鶴@2-1219:「それじゃあお邪魔するわ」
提督@425:ハクさんに招かれて入った家は
飛龍@2-1082:「台所事情はともかく、空腹なのは事実なのよね。それじゃ、ありがたくお邪魔させていただきますね」
提督@425:こう・・・カントリーな感じ
潮@2-1425:かんとりーろーど
ハヅキ(NPC):軽く会釈します(お手伝い中
潮@2-1425:「わぁ…」
潮@2-1425:ハヅキちゃんに気付いて、こちらも会釈を返しつつ
提督@425:温かみのある木製家具で彩られています
潮@2-1425:「なんだか、いつもお邪魔させていただいている時とは全然違うみたい…」
鳳翔@3-391:「こう、なんというんでしょう……この部屋にいると、とても落ち着きますね」
提督@425:潮ちゃんの言うとおり、若干の飾り付けがされていますね
提督@425:ただ、部屋の雰囲気を崩さない程度に・・・
潮@2-1425:調和のとれた雰囲気
ハク(NPC):「どうぞ、くつろいでくつろいでー」
ハク(NPC):と、皆をテーブルへと案内
鳳翔@3-391:「あ、ハクさん。もしお邪魔でなければ調理風景などを見せてもらってもよろしいでしょうか?」
ハク(NPC):「ええ、勿論!」
潮@2-1425:ほーっと見とれた様子で周りを見渡しながら
潮@2-1425:鳳翔さん達の会話にはっと意識が戻ってきた様子
鳳翔@3-391:「ありがとうございます。また料理の技術を盗ませてもらわないといけませんので」 くすっと笑いつつ
飛龍@2-1082:案内されるがままに席につく
瑞鶴@2-1219:同じく
潮@2-1425:慌ててちょこん、と席について
ハク(NPC):「盗まれるようなものなんて無いんだけど」 悪戯そうな笑みを浮かべて
瑞鶴@2-1219:「しかし潮からも聞いたけれどすごく料理の腕が良いとか」
潮@2-1425:「そうなんです、本当にお手本になるぐらい料理がとっても美味しくて」
潮@2-1425:二人はまだ食べたことないのだっけ
鳳翔@3-391:「ええ、私でも到底叶わないくらいに、ですね」
ハク(NPC):「またまたー」 あははと笑って
瑞鶴@2-1219:ないよ~
飛龍@2-1082:「そうなんだ?そりゃ楽しみだねぇ。」
潮@2-1425:「はい、お二人にも…きっと喜んでもらえると、思います」嬉しそうに
潮@2-1425:「私もこちらに遊びに来た時には、ハクさんにお料理を教えてもらっているんです。」
瑞鶴@2-1219:「へえ」 興味深く聞いている
瑞鶴@2-1219:「…ならさ、潮の料理も食べてみたいな」
潮@2-1425:「……へっ?」間の抜けた声
鳳翔@3-391:「そうですね。潮さんも料理上達してますし、この場で是非披露してみてはいかがですか?」
潮@2-1425:しばらく固まった後
潮@2-1425:「…そそ、そんな!わ、わたひなんてまだ習い始めたばっかりですし…!」
飛龍@2-1082:「なるほどねぇ~。それなら潮も、鳳翔さんと一緒にハクさんが作るとこを観に行ったらいいんじゃないかな?」
瑞鶴@2-1219:「謙遜することはないって~」
ハク(NPC):「大丈夫大丈夫、潮ちゃんなら大丈夫よ!」
潮@2-1425:あわわわと首をぶんぶん振ってみるけれど
瑞鶴@2-1219:じーっ
ハク(NPC):うふふふ
潮@2-1425:「……は、はい…でしたら…その…少し、だけ…」(潮ちゃんは嫌と言えない性格である
潮@2-1425:お手伝いすることになったっぽい?
瑞鶴@2-1219:2828
ハク(NPC):ぽいぽい!
飛龍@2-1082:「ハクさんは潮がついても、構わないよね?それなら」(潮の手を取る
飛龍@2-1082:「思ったが吉日ってね。じゃ、行こうか♪」
ハク(NPC):「ええ、勿論よ」 もう片方の手を取って
ハク(NPC):「行きましょっか♪」
潮@2-1425:挟まれた!
鳳翔@3-391:「ふふっ…微笑ましいですね、いいことです」
瑞鶴@2-1219:「んじゃ、いってらっしゃーい」 見送り
飛龍@2-1082:「ついでに、私も手伝わせてもらいますね」
鳳翔@3-391:「さて、私も様子を見せていただきましょう」
潮@2-1425:手を繋いだ二人に連れられて厨房へと参るのであった
提督@425:判定っぽい?
潮@2-1425:では…判定でしょうか
潮@2-1425:ぽいぽいー
提督@425:食べ物、ですね・・・
潮@2-1425:食べ物、ですね
潮@2-1425:何か補正がないか探してみるけれど、うーむ
提督@425:ただ、被り補正は無くしていいです
潮@2-1425:あら
瑞鶴@2-1219:あら
飛龍@2-1082:おや?
鳳翔@3-391:ほう?
提督@425:(遠征?何それ状態ですし
潮@2-1425:遠征さんは犠牲になったのだ…
遠征さん:えっ?
潮@2-1425:では、被りなしで
潮@2-1425:食べ物をおしゃべりで代用 目標値6ですね
提督@425:さよなら、遠征さん・・・
提督@425:どうぞー
潮@2-1425:2d6>=6 とおお↑おおう↓
KanColle : (2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗
提督@425:いちたりない
潮@2-1425:おのれ妖怪!
提督@425:hm・・・
潮@2-1425:振り直しか、あるいは…
鳳翔@3-391:そこに感情1があるじゃろ?
潮@2-1425:ふむ
飛龍@2-1082:せっかくだから使ってみるのも手じゃよ
鳳翔@3-391:私が言うことじゃなかった、忘れてください(
瑞鶴@2-1219:場面的にマッチしてるな
ハク(NPC):「ほらほら、私も手を貸すから。皆を驚かせちゃいましょう?」 +1
提督@425:と、言うわけで成功ですね
潮@2-1425:ではその言葉に
潮@2-1425:「…はい。頑張って…みますねっ」頷いて
鳳翔@3-391:「…ふふっ」 後ろで様子を見ながら、自然と笑みがこぼれる
潮@2-1425:教えてもらってる時と同じように、エプロンを付けて料理作りにとりかかるのであります
潮@2-1425:ハクさんや飛龍さんの見守る中で、ハクさんに習ってきたことをしっかりと思い出しながら
潮@2-1425:>ハクさん飛龍さん鳳翔さんの見守る中で
潮@2-1425:ちょっと手間どる場面はありながらも…無事に、潮ちゃんの手料理は完成!
提督@425:じゃじゃーん!
潮@2-1425:上手にできましたー!
潮@2-1425:お料理は…見た目も割と普通な野菜スープとサラダかしら
提督@425:ふふ
潮@2-1425:「…できましたっ」
ハク(NPC):「ふふっ、お疲れ様。」
潮@2-1425:「ありがとう、ございます。」
潮@2-1425:「皆が見守ってくれていたから…上手く出来たのかな…?」
ハク(NPC):軽く首を振って
ハク(NPC):「潮ちゃんが皆のために作ったから、うまく出来たのよ」
ハク(NPC):「言うでしょう?料理は愛情ってね」 微笑んで
潮@2-1425:…ちょっと照れた様子で頰を赤らめて
潮@2-1425:「そ、そんな…恥ずかしい、ですっ…」
鳳翔@3-391:「ふふっ、とてもおいしそうですよ。潮さん、頑張りましたね」
ハク(NPC):「恥ずかしがることなんて無いわよー、ふふっ」
潮@2-1425:「…と、とにかくっ、お料理が冷めない内に持って行きましょう!」誤魔化しましょう
飛龍@2-1082:「やれやれ、この上達の早さ…負けてらんないわね?」(鳳翔さんに
潮@2-1425:「瑞鶴さんも、お待ちになっていることですしっ」
ハク(NPC):「気をつけるのよー」 自分の料理を仕上げつつ
鳳翔@3-391:「ええ、まったくです。私も腕を磨かないといつ追い抜かれるか…」笑いながら
飛龍@2-1082:「あはは、私も、もっと頑張らなきゃと思ってるよ」
鳳翔@3-391:「さて、私達も配膳を手伝いましょうか」
飛龍@2-1082:「そうね。」
潮@2-1425:とてとてとてと配膳を手伝って
提督@425:テーブルの上に、料理が並べられますね
潮@2-1425:「お待たせ…いたしました。」待っていた瑞鶴さんに
瑞鶴@2-1219:「お、出来たんだ。結構美味しそうじゃん」
ハク(NPC):「ふふん、潮ちゃんのお料理だもの」 後ろから
潮@2-1425:「い、いえ私がお手伝いしたのはほんの少しだけで…」
瑞鶴@2-1219:「でも潮が作ったんでしょ?」
潮@2-1425:「…は、はい。」頷いて
飛龍@2-1082:潮に近づいて
飛龍@2-1082:「こいつ(瑞鶴)、落ち着き払ってるように見えるけど、実はさっきからそわそわしてたんだよ。」(「聞こえるように」小声で潮に
瑞鶴@2-1219:「なら楽しみね」
潮@2-1425:「(…そうなんですか?)」小声で聞き返して
瑞鶴@2-1219:「ん?何話してんの?」
潮@2-1425:(聞こえるようにってことは…
飛龍@2-1082:うふふ
瑞鶴@2-1219:「……」
瑞鶴@2-1219:(聞こえてしまった
飛龍@2-1082:「そう。だから、反応がこれから楽しみね」 にやにや
鳳翔@3-391:「……ふふっ」 ずっと後ろで微笑んでます
瑞鶴@2-1219:「何が楽しみですって?」
ハク(NPC):後ろで同じく微笑んで
飛龍@2-1082:「んふふ、何のことかなぁ?」
瑞鶴@2-1219:「全く…茶化さないでよ!潮の料理が楽しみだっただけだって…」
潮@2-1425:「…ふふっ」それを聞いた潮ちゃんも微笑んで
瑞鶴@2-1219:「も、もう、冷めちゃうからさっさと貰うわね!」
飛龍@2-1082:「あっはっは。まっ、用意も終わったし、そろそろいただきましょうか」
鳳翔@3-391:「そうですね。私達もいただきましょう」
潮@2-1425:「はい、それでは…」
瑞鶴@2-1219:手を合わせるのを待たずに食べ始めてしまう
ハク(NPC):「あらあら」 席につきかけて
鳳翔@3-391:「あら…よほど楽しみにしてたんですね」
飛龍@2-1082:「おやおや」
瑞鶴@2-1219:「うん、これはいいわね!」 と顔を見上げようか
瑞鶴@2-1219:「…あれ?」
潮@2-1425:じー?
瑞鶴@2-1219:まぁ、流石に気づくわね…w
飛龍@2-1082:「まぁ、そうなるわね」 ぽかんとした瑞鶴を見ながら
鳳翔@3-391:「…ふふふっ」 珍しく、意地悪そうな笑みで
潮@2-1425:「…くすっ」本日二度目の悪戯笑み
潮@2-1425:「喜んでいただけて…嬉しいです。瑞鶴さん。」
瑞鶴@2-1219:「…う、うんとっても美味しいわ!と、とても!」 美味しいのは確定的に明らかだが言葉尻が上がっている
瑞鶴@2-1219:そう、まるでごまかすかのような…
ハク(NPC):「・・・ふふ。それじゃ、改めて?」 笑いながらも席について
潮@2-1425:ハクさんに着席に合わせるように、手を合わせて
瑞鶴@2-1219:「……………」 まぁ、手にしていたはし(はし万能説)をおこうかな
鳳翔@3-391:「ええ、そうですね」 手を合わせて
飛龍@2-1082:手を合わせる
瑞鶴@2-1219:「…むぅ」 ちょっとだけ拗ねてから手を合わせよう
ハク(NPC):全員が合わせたのを見て、手を合わせ
ハク(NPC):「それではー」 にっこりと
ハク(NPC):「いただきますっ」
鳳翔@3-391:「いただきます」
飛龍@2-1082:「いただきます。」
潮@2-1425:「…いただきますっ」
瑞鶴@2-1219:「…い、いただきます」 少しだけ遅れて言おう
潮@2-1425:という訳で…シーンエンド?
提督@425:ふふ
提督@425:シーン成功ですね
潮@2-1425:はーい
提督@425:好きな資材+2d6です
潮@2-1425:いやぁ、濃密な交流シーンで…えっ、遠征?
飛龍@2-1082:このメンバーなら、ボーキがいいかもね
瑞鶴@2-1219:せやのう
潮@2-1425:ではボーキですね
提督@425:遠征なんだ・・・!これは、遠征・・・!
鳳翔@3-391:遠征だったのかこれ…?
潮@2-1425:2d6 ぼーきさいと入り
KanColle : (2D6) → 7[3,4] → 7
飛龍@2-1082:遠征のこと完全に忘れてたぞ…!
瑞鶴@2-1219:まぁ、航海イベントが陸上での出来事になることもあるからな、このくらい普通さ
飛龍@2-1082:2→9
潮@2-1425:で、あります
提督@425:うむ
潮@2-1425:非平常なのでその他諸々は省略でしょうか


「潮とハク」[]

提督@425:お食事会終わって片付けしてるとこぐらいかな
潮@2-1425:流れるようにお手伝い
ハク(NPC):「そうだ、潮ちゃん」 と洗い物をしながら声をかけます
潮@2-1425:「?」テーブルのお皿を持ってきながら
潮@2-1425:「なんでしょう?ハクさん。」
ハク(NPC):「この間の、答えは何か見つかったかしら?」 そう、和らげに問いかけます
潮@2-1425:お皿を横に並べながら、少し手を止めて
潮@2-1425:「…そうですね。」目をつむって
潮@2-1425:「この胸にある使命も、願いも。ハクさんと話したあの時から…変わっていません」
潮@2-1425:「少しだけ違うのは…」振り返って
潮@2-1425:テーブルで一息ついてる皆の姿を見て
ハク(NPC):「違うのは?」 微笑みながら
潮@2-1425:「…皆のお陰で、少しだけど自分に自信が持てたこと…」
潮@2-1425:「まだ迷ったりはするけれど…それでも、前を見て頑張れるように…なったと、思います。」
ハク(NPC):「そう・・・」 優しげな視線を潮に向けて
ハク(NPC):「それならよかった。お姉さん安心したわ」 ふふふと笑って
潮@2-1425:こちらも微笑み返して…しかし
潮@2-1425:「…でも。」
ハク(NPC):「でも?」
潮@2-1425:「私の使命と願いが…本当に答えになるのかどうか。…そう思ったことは、あります。」
潮@2-1425:ピカピカになったお皿に目をやって
潮@2-1425:「誰かが傷付く姿を見るのは…嫌です。」汚れたお皿に目を移して
潮@2-1425:「その願いはとても大事なもので…」
潮@2-1425:「だからこそ、護りたいという思いも、艦娘としての使命も」
潮@2-1425:「どちらも、変わらずずっと抱き続けて…頑張ってきました。」
潮@2-1425:「ただ…それでも。」
ハク(NPC):「そう・・・」 そんな潮ちゃんの頭を優しく撫で
ハク(NPC):「それ、でも?」
潮@2-1425:少し、悲しそうな笑顔で
潮@2-1425:「それでも…戦いが避けられないことも」
潮@2-1425:「護りたいと願う人が…傷付いてしまうことも」
潮@2-1425:先の戦い リ級さん達との戦い 祥鳳さんの轟沈
潮@2-1425:その経験を、思い起こしながら
潮@2-1425:「願いや思いが全て届くとは限らない。理解されるとは限らない。」
潮@2-1425:「私が選んだのは…そういう道、ですよね。」
潮@2-1425:>「私の使命や願いは…きっと、そういうものなのだと思います。」
潮@2-1425:(似たような意味だからどっちでもいいや
ハク(NPC):「・・・・そうね」
ハク(NPC):「潮ちゃん、あなたの願いはそういうもの」
ハク(NPC):変わらず、頭を撫でながら
潮@2-1425:そのまま撫でられながら
ハク(NPC):「難しい、ことだけど」
ハク(NPC):「そこで立ち止まらないように、ね?」 そう、ささやくように
潮@2-1425:「…はい。」頷いて
ハク(NPC):「ふふ、ごめんね。突然だったかしら?」
潮@2-1425:「ううん、そんなことはないです。」
潮@2-1425:「…ちょっと恥ずかしいけれど…私…こうやって撫でてもらうの…」
潮@2-1425:ぼっと顔が赤くなる
ハク(NPC):「あらあら・・・ふふ」
ハク(NPC):赤くなった潮ちゃんをしばらく撫でて
潮@2-1425:顔を赤らめたまましばらくなすがままになって
ハク(NPC):少し名残惜しそうにその手を離し
ハク(NPC):「重要なのは、これから。」
ハク(NPC):「頑張ってね、潮ちゃん」
潮@2-1425:ハクさんの言葉に、緩く口元に笑みを浮かべながら目を閉じ、頷くと
潮@2-1425:「ハクさん、私…」
潮@2-1425:穏やかな、しかしはっきりとした声で
ハク(NPC):優しげに、潮の言葉を待ちます
潮@2-1425:「答えを見つけるために、確かめたいことがあります。」
ハク(NPC):「確かめたいこと?」 きょとんと
潮@2-1425:それは…と 少し間を置いて
潮@2-1425:「言葉を、交わすこと。」確かめたいこと、というよりやりたいことだろうか
潮@2-1425:「誰…とは決めていないんです。それは、艦娘の人かもしれないし、深海棲艦の人かもしれません。」
ハク(NPC):「なるほど、ね・・・」
潮@2-1425:「でも、それは…今までの私には、見えていなかったもの。確かめたいんです。相手の、思い、心。」
潮@2-1425:胸にそっと手を当てて
潮@2-1425:「私の願いや想いは、見つかりました。それは、皆のお陰。」
ハク(NPC):「1つ前進ね。まだまだ、先は長いでしょうけれど」
潮@2-1425:「今度は、私が見つけていく番。求めていく番。」
潮@2-1425:頷いて
潮@2-1425:「誰もが言葉を交わすことの出来る『ここ』だからこそ、思いを伝える術を持つ『今』だからこそ。」
潮@2-1425:「言葉を交わすことで、関わりあうことで。互いに知ることが、歩み寄ることができるかもしれない。」
潮@2-1425:胸に当てた手を戻し
潮@2-1425:「お話を聞いたり、言葉を伝えたり、一生懸命説得をしたり、あるいはぶつかりあったり…」
潮@2-1425:右腕にそっと左腕を重ねて、まるで艤装を手にしたように
潮@2-1425:「そうして…今よりも一歩前へ、歩み寄っていくことを。」
潮@2-1425:重ねた腕に目を落とし
潮@2-1425:「…分かっています。それでも、言葉は届かないかもしれない。理解してはもらえないかもしれない。」
潮@2-1425:「言葉の先に、護るものの為に、砲を構え、戦わなくてはならないことも、あるはずです。」重ねた腕を胸の前に掲げ
ハク(NPC):「そう、そういう時が・・・いつか来るわ」 その視線は、ずっと潮ちゃんを捉えて
ハク(NPC):「この先は・・・潮ちゃんには、必要ないかしらね?」 ふふっと笑って
潮@2-1425:言葉は返らず、潮の掲げた腕が少し震えているのに気付く。が
潮@2-1425:「…でも、それでも。」意思を感じるはっきりとした声で
ハク(NPC):「・・・・・」
潮@2-1425:「それでも、歩み寄ることで…戦いを、少しでも避けられるかもしれない。」
潮@2-1425:「誰も傷付けることなく、皆を護ることが、分かり合うことができるかもしれない。」
潮@2-1425:「砲を構えた先に、戦って傷付けあったとしても…」
潮@2-1425:握っていた手のひらを、ゆっくりと開き
潮@2-1425:「…戦いが終われば…また、この手を差し出して」
潮@2-1425:「何度でも、私は助けたい。そして…」
潮@2-1425:「何度でも、歩み寄りたい。」
潮@2-1425:震えていた手は、いつの間にか鎮まり
潮@2-1425:重ねていた腕をそっと外したそこには
潮@2-1425:迷いを払うブレスレットの輝き
潮@2-1425:「…諦めなければ、道は開けてくれるかもしれないから。」
ハク(NPC):「そう・・・」 目を閉じて、口元には笑み
潮@2-1425:>新たな道も、新たな未来も
潮@2-1425:ブレスレットの輝く腕を
潮@2-1425:そっと、ハクさんに差し出して
潮@2-1425:「だって、ハクさん達とも…そうだったから。対話出来たから、話すことが出来たからこそ…こうして。一緒にいられるから。」
ハク(NPC):気配に気づいて、目を開いて
ハク(NPC):頷いて、差し出された腕を優しく包みます
潮@2-1425:包まれた手に温もりを感じ、ハクさんを見上げるその顔には…笑顔
潮@2-1425:潮の使命、潮の戦い。その困難に立ち向かう彼女の瞳は…確かな意思を秘めて
潮@2-1425:「潮、一生懸命…頑張りますね。」
ハク(NPC):その言葉に、笑って返して
ハク(NPC):「夢は、見るものではなく叶えるもの」
ハク(NPC):「頑張ってね、潮ちゃん!」
潮@2-1425:「…はいっ!」



「潮とハヅキ」[]

提督@425:後片付けも済、お礼を済ませて家を後にしようとした一行
提督@425:その列の一番後ろにいた潮ちゃん
潮@2-1425:?
提督@425:皆に続き家を後にしようとした潮ちゃんは、その裾を握られていることに気づきます
潮@2-1425:ちょいちょい
潮@2-1425:「?」それに気付いて、視線を下に
ハヅキ(NPC):「・・・・・・」 ちょいちょい
ハヅキ(NPC):潮ちゃんからは足が見える、のかな
潮@2-1425:なら改めてそちらを振り向いてと
潮@2-1425:そしたらハヅキちゃんの姿が見えるのかしら
ハヅキ(NPC):その視線にすこしびくとする、気弱そうなハヅキちゃんです
潮@2-1425:「あれ…ハヅキちゃん?」
ハヅキ(NPC):こくと頷いて
ハヅキ(NPC):「その・・・」
ハヅキ(NPC):ちょいちょいと自室の方に裾を引っ張ります
潮@2-1425:「?お部屋に…来てほしいの?」
ハヅキ(NPC):「その・・・いいですか?」 うなづいて
潮@2-1425:「うん、私で良ければ…?…ちょっとだけ待っててね。」
潮@2-1425:先を行く飛龍さんに少しだけ遅れると伝えますか
潮@2-1425:伝え終わったら、ハヅキちゃんと一緒にお部屋に向かいましょう
ハヅキ(NPC):というわけで、足を踏み入れた室内
ハヅキ(NPC):壁一面の本棚に様々な本が並ぶ、そこで
ハヅキ(NPC):振り返って、潮を見て
潮@2-1425:静かにお部屋に入って、振り返って扉を閉めて、また振り返った所で目が合う感じ
ハヅキ(NPC):目があって、少し目をそらして
ハヅキ(NPC):再度潮を見てから・・・
ハヅキ(NPC):「潮ちゃんは・・・どうして」
ハヅキ(NPC):「そんなに・・・」 恥ずかしそうに下を向いて、少しためらいつつも
ハヅキ(NPC):「えっと、格好いい?・・・違う」
潮@2-1425:「ふぇっ?…え、えっと…」いきなりその言葉はビックリだ
ハヅキ(NPC):「えっと・・・」 少しもじもじ
ハヅキ(NPC):「その・・・凄いなって」
潮@2-1425:「ふぇっ、私が…凄い…?」
潮@2-1425:「…えっと、どうして…かな?…そんなこと、ないと思うよ?」
ハヅキ(NPC):「えっ、えっと・・・」
ハヅキ(NPC):「潮ちゃんの、想い・・・願い・・・」
ハヅキ(NPC):「さっき、私も聞いてました」
潮@2-1425:「あっ…」心当たりがないといった様子で首を傾げていたけれど、それを聞いてはっとした様子で
潮@2-1425:「そ、そうなんだ…ちょっと、恥ずかしい…」
ハヅキ(NPC):「そ、そんなことないです・・・」
潮@2-1425:色々見られてたしね ね
ハヅキ(NPC):見ています。
潮@2-1425:じー
ハヅキ(NPC):「そんな思いを、出せることは、凄い・・・です」 胸に手を当て
潮@2-1425:恥ずかしさで少し視線をそらしながらも
潮@2-1425:「そう…かな?…でも、ハクさんの言う通り…まだまだ、これからなんだと、思う。」
ハヅキ(NPC):少しハッとして
ハヅキ(NPC):「これ・・・から。」 真剣そうに
潮@2-1425:「…うん。」
潮@2-1425:「この思いや願いを、伝える為に、叶える為に…」
潮@2-1425:「少しずつ、一歩ずつ前へ、頑張って歩いて行かないと、ね。」
ハヅキ(NPC):「前へ・・・」 軽くうつむき
ハヅキ(NPC):「私は、進めるのかな・・・」 そう、小声で
潮@2-1425:「…?どうしたの?」
ハヅキ(NPC):「なっ、何でも・・・」
潮@2-1425:「…ねぇ、ハヅキちゃん?」静かな声で
ハヅキ(NPC):「・・・・?」
潮@2-1425:「私ね…ハヅキちゃんも、すごいって思うんだ。」
ハヅキ(NPC):「へっ・・・・!?」
潮@2-1425:「ハヅキちゃんも、今、何か悩んでることが…あるのかな。」
提督@425:↑↑&↑↑↑ 削除
ハヅキ(NPC):「私、の悩み・・・」
ハヅキ(NPC):少し、考えるようにして
潮@2-1425:「うん。…ごめんね、変なことを聞いちゃって。」
潮@2-1425:少しうつむいた様子で、何かあるのかなと思った具合で
ハヅキ(NPC):「えっ・・・いや、全然・・・大丈夫、です」
ハヅキ(NPC):「悩みじゃ、ない・・・けど」
ハヅキ(NPC):「その、潮ちゃん・・・みたいに」 少し恥ずかしげに
ハヅキ(NPC):「いろんな事を・・・ できたらいいなって・・・」 尻すぼみな言葉で
潮@2-1425:それを聞いたなら
潮@2-1425:「そ、そうかな…で、でもやっぱり私だってまだまだで…」と変わらずさっきと同じ反応を返して
潮@2-1425:「それに…私も…」と続く
ハヅキ(NPC):「・・・・・?」 
潮@2-1425:「私も、ハヅキちゃんのこと…すごいって思うよ?」
ハヅキ(NPC):「えっ・・・」
ハヅキ(NPC):「わ、私が?」 驚いた様子で
潮@2-1425:「うん。だって…」
潮@2-1425:「『銀色の霧』が現れた時、最初にあの霧が危ないって教えてくれたのは、ハヅキちゃんだったよ。」
潮@2-1425:「物知りなハヅキちゃんの御蔭で、私達は事前にあの霧について気をつけることができた。」
潮@2-1425:「とっても、感謝してるの。」
ハヅキ(NPC):「私、の・・・」 少しぽかんとして
ハヅキ(NPC):「力に、なれてたの・・かな」 口元には笑み
潮@2-1425:「うん…勿論だよ。ハヅキちゃん。」はっきりと頷いて
潮@2-1425:「霧の中に囚われていたあの二人を、私達が救えたのも…」
潮@2-1425:「私の思いや願いが、今も繋がっているのも、それは…」と目をつむり言葉を切って
潮@2-1425:「今日のパーティーの準備も、ハクさんのお手伝いをハヅキちゃんがしてくれていたんだよね。」
ハヅキ(NPC):うなづく
潮@2-1425:「誰かのために進んで何かを出来る、それって…とても、すごいことだよ。」
ハヅキ(NPC):「そ、そうかな・・・」 照れたように俯いて
ハヅキ(NPC):「私は、そんな・・・全然・・・」 片腕を抱いて
潮@2-1425:ふるふる、と首を振って
潮@2-1425:「…私ね。ハヅキちゃんに凄いって言ってもらえた時…すごく、嬉しかった。」
潮@2-1425:「胸の奥が、心が、ふわっと暖かくなるような…そんな感じがして。」
ハヅキ(NPC):「胸の、奥が・・・」 手を、再度胸に当て
潮@2-1425:「だから、ちょっと恥ずかしいけれど…伝えたい言葉は、伝えたくて。」照れたように
潮@2-1425:そう言うと
潮@2-1425:抱かれた片腕の手のひらを、そっと包み込むに手にとって
ハヅキ(NPC):包んだその手に、視線を移して
ハヅキ(NPC):静かに、微笑み
潮@2-1425:「ハヅキちゃんが、私を凄いって言ってくれたように。」
潮@2-1425:「ハヅキちゃんだって凄い所はいっぱいある。私とは違うかもしれないけれど、色々なことがきっと出来る。」
潮@2-1425:「今はまだ見えていなくても…それは、きっと必ずハヅキちゃんの内に、あるはずだから。」
ハヅキ(NPC):「私の内・・・うん」
ハヅキ(NPC):「私の、できること・・・」
潮@2-1425:「うん。…潮も、頑張るから。」
潮@2-1425:>「…うん。…ハヅキちゃんの言葉に、思いに応えられるように…潮も、頑張るね。」微笑んで
潮@2-1425:ハヅキのように認めてくれる人が居るということ 彼女にとってそれはまた、踏み出す力となって
潮@2-1425:「ハヅキちゃん。」
ハヅキ(NPC):「えっと、はい」 真摯な眼差しで
潮@2-1425:「ハヅキちゃんが凄いって言ってくれたこの思いは、ずっと私自身が心の中に抱いていたものだったけれど…」
潮@2-1425:「その思いと向き合えたのは、一歩を踏み出すことができたのは」
潮@2-1425:「前へ進むことを躊躇っていた私の背中を、見守ってくれた、後押ししてくれた。ハクさんや皆のお陰、でもあるの。」
潮@2-1425:「だから、もし…」
ハヅキ(NPC):「もし・・・?」
潮@2-1425:「ハヅキちゃんが…私と同じように、苦しくなったり、立ち止まっちゃったり…そう、なってしまった時には」
潮@2-1425:「…話して、みて。歩み寄ってみて。貴方の事を思う身近な人に。」
ハヅキ(NPC):「・・・・・」
潮@2-1425:「貴方の話を、とても嬉しそうに話してくれる貴方のお姉さん」
潮@2-1425:「…それに、ちょっと頼りないかもしれない、けれど…」
潮@2-1425:「…私も、もっとハヅキちゃんと、お話…したいから。」
潮@2-1425:少し自信なさげに、でも…しっかりと、目を見て
ハヅキ(NPC):こちらも、不安げな瞳を、まっすぐと潮に向け
潮@2-1425:ならば
潮@2-1425:返された瞳に…潮が応える
潮@2-1425:それは微かな笑顔。しかし以前の潮は決して見せることのなかった
潮@2-1425:少し、自信が持てた彼女の笑顔。その笑顔が、ハヅキに『大丈夫』と語るかのように。
ハヅキ(NPC):彼女の不安げな表情が、少し晴れる
ハヅキ(NPC):「頼りなくなんて、ない・・・です」
ハヅキ(NPC):「だから・・・頼ります、ね。潮ちゃんを」
潮@2-1425:「…うんっ。」
ハヅキ(NPC):「その、だから・・・私も・・・」 すこしもじもじして
潮@2-1425:「?」
ハヅキ(NPC):「私も・・・潮ちゃんの力に」
ハヅキ(NPC):「・・・やっぱり、何でもないですっ」 ふるふる
潮@2-1425:「えへへっ、そういってもらえると…嬉しいな。」
潮@2-1425:「うん、そうだね。また何か…分からないことがあったら、ハヅキちゃんの力…お借りするかもしれない、けれど。」
潮@2-1425:「そうじゃなくても…また、遊びに来るね。」
ハヅキ(NPC):それを聞いて、ぱあっとした笑顔になって
ハヅキ(NPC):「うん・・・いつでも、来てね!」
潮@2-1425:「…はいっ!」笑顔を返して



補助行動[]

提督@425:というわけで、準備フェイズとして諸々どうぞですよ
潮@2-1425:はーい
提督@425:まあ補給くらいだけど
潮@2-1425:あとは戦艦ポスター?
鳳翔@3-391:家具は誰が使ってもいい扱いなのかな?
提督@425:家具があったか・・・
提督@425:まあ全員OKとしましょう
潮@2-1425:ですね といっても一つなのでそれほど難しく考えずとも大丈夫
飛龍@2-1082:といっても、誰が使おう?<戦艦ポスター
瑞鶴@2-1219:ほう
鳳翔@3-391:まあ私はおそらく防空に徹しますし、お三方の誰かにお任せです
飛龍@2-1082:今は無理に使う必要がないともいえる
潮@2-1425:私はそもそも打点が出ませんし
瑞鶴@2-1219:せやのう
飛龍@2-1082:行動力1D6消費の上に空想遠いねん…
潮@2-1425:うむ
瑞鶴@2-1219:今回は見送りでええんでない?
潮@2-1425:ぽい?
鳳翔@3-391:そうねー
飛龍@2-1082:鳳翔さんの補給ぐらいかな?
瑞鶴@2-1219:せやせや
潮@2-1425:ぽいぽい
鳳翔@3-391:燃料が枯渇してなければ開発も出来たんだが…まあ致し方ないですね
鳳翔@3-391:では弾薬を3ついただきましょう
飛龍@2-1082:19→16
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+3した(行動力:11->14)
提督@425:このぐらいですね
潮@2-1425:ですね
鳳翔@3-391:ですの
提督@425:それでは・・・準備はいいかぁ!
瑞鶴@2-1219:うむ
飛龍@2-1082:いいぞぉ!
鳳翔@3-391:さあいくぞお!


決戦フェイズ「2-3東部オリョール海」[]

「オリョクル(ただし味方とはいっていない)」[]

提督@425:では、決戦です
瑞鶴@2-1219:行くぞ!決戦のバトルフィールドへ!
潮@2-1425:おー!
提督@425:ロケ地:東部オリョール海
提督@425:それは、イ級さんから頼まれ
提督@425:輸送任務遂行中の出来事でした
提督@425:(資源を運んでくれーとかそんなの
潮@2-1425:ドラム缶をぷかぷかと
提督@425:遠征する面子じゃないけど今更やな・・・
瑞鶴@2-1219:史実的には空母の甲板にドラム缶のセルとか普通にあったことだしおかしいことは何も無い(真顔)
飛龍@2-1082:セル
鳳翔@3-391:紫電にドラム缶くくりつけて運ばせるか・・・(錯乱
瑞鶴@2-1219:(CV:若本規夫)
潮@2-1425:意外と効率良さそう(目ぐるぐる)
提督@425:さて、照りつける日差しの中海上を進む君たち
提督@425:誰か、対潜戦闘で判定しようか?
鳳翔@3-391:対潜…だと?
潮@2-1425:対潜ですか
飛龍@2-1082:8だな
瑞鶴@2-1219:ギャップ込みで7になるな
鳳翔@3-391:7ですね
潮@2-1425:同じくギャップ込みで7ですね
瑞鶴@2-1219:うーん、それなら潮ちゃんにお願いしましょうかね?
潮@2-1425:はーい
鳳翔@3-391:艦種的に潮さんかな、よろしくです
潮@2-1425:対潜を指揮で代用 目標値7
潮@2-1425:2d6>=7 ソナーみょみょみょ
KanColle : (2D6>=7) → 4[2,2] → 4 → 失敗
潮@2-1425:む
提督@425:おやおや
潮@2-1425:流石に成功させておきたいですし…振り直しかな
鳳翔@3-391:声援3点は…ここで使うには重いか
潮@2-1425:1d6
KanColle : (1D6) → 3
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-3した (行動力:17->14)
潮@2-1425:2d6>=7 てい
KanColle : (2D6>=7) → 8[4,4] → 8 → 成功
鳳翔@3-391:Perfect!
瑞鶴@2-1219:よし
潮@2-1425:敵の潜水艦を発見!
提督@425:成功!
瑞鶴@2-1219:\駄目だ!/
提督@425:では、潮さんのソナーに感ありであります
提督@425:駄目だ!
潮@2-1425:コーン コーン
潮@2-1425:「…あれ?対潜ソナーに…感あり、です。」
飛龍@2-1082:「まさか、潜水艦がいるの?」
瑞鶴@2-1219:「え、もしかして資材採集中の潜水艦かな?」
潮@2-1425:反射音とかで分かるのかしら
鳳翔@3-391:「やはりこの近辺では多いのでしょうか、潜水艦の皆さん」
提督@425:そこで君たちは思い出す・・・
提督@425:近頃潜水艦による通商破壊が相次いでいると、イ級さんが言っていたことを・・・!
瑞鶴@2-1219:「…まぁあんな話もあるし警戒はして損はない、か」
潮@2-1425:「…反応を、追ってみます。」
鳳翔@3-391:「ええ、お願いします」
提督@425:近づいているようですね
潮@2-1425:「…こちらに、近づいています。距離、方位は…」皆に伝えます
潮@2-1425:史実だと対潜哨戒に艦載機が飛んだりも
提督@425:伝えた辺りで、その方角から接近する物体が
潮@2-1425:まさか
瑞鶴@2-1219:「…潜水されていtラテに負えないのが厳しいか」
提督@425:雷撃・・・ですが、遠いので避けるのはたやすいでしょう
鳳翔@3-391:「…何かこちらに…まさか!?」
飛龍@2-1082:うおっ
潮@2-1425:「…気をつけてください、雷撃です!」
飛龍@2-1082:「あれは……来るっ!」
瑞鶴@2-1219:「そうそうあたってやるわけには…!」
提督@425:と、まあ判定するまでもなく回避できます
鳳翔@3-391:判定無しなのかw
潮@2-1425:ひらりっ
提督@425:判定したいのかい!?
瑞鶴@2-1219:断る(真顔)
鳳翔@3-391:そのほうが中破とか出来て愉快じゃない!?(やめろ
提督@425:まあ、それでバレていることに気づいたのか
潮@2-1425:巻きましょう巻きましょう
飛龍@2-1082:「ご挨拶ってやつかい。全く、丁寧にどうも」 回避しながら臨戦態勢に入る
提督@425:更に距離を詰めてきています
提督@425:明らかに、狙いは貨物でしょう
瑞鶴@2-1219:「浮いてきた奴は片っ端から撃ち落とす、海の中は任せるわ!」
飛龍@2-1082:「どうやら、こいつらがイ級さんの言ってた海賊のようだね。」
潮@2-1425:「この海域で通商破壊を行っているのは…あの潜水艦達、でしょうか」
鳳翔@3-391:「悪い子達です…沈めはしませんが、ちょっと『お仕置き』が必要ですね?」
瑞鶴@2-1219:「どうもそうみたい。早めに始末しておいたほうが良いわ」
ヨ級:「コポー」
潮@2-1425:「…退いてくれるなら、よかったのですが…」
瑞鶴@2-1219:「…ふむ、偵察隊によれば奴らの仲間が他の船団もやっているみたいね」
飛龍@2-1082:「よっぽど物資が欲しいみたいだから、たとえ沈めないにしても…諦めさせないとならないわ」
瑞鶴@2-1219:「ここは見せしめも兼ねてやるしかない」
鳳翔@3-391:「……なぜ、こんなことをするのですか?」 浮いてきたっぽいヨ級に問うてみよう
潮@2-1425:ソナーを依然出したまま、3人の前に出ます
潮@2-1425:ならば、鳳翔さんをカバーできる位置に立っていましょう
ヨ級:(何かしゃべっているようだが半分沈んでて何言ってるか分かんない
鳳翔@3-391:「……あ、あのー、もう少し顔出して話してもらえると…」 ちょっと気が抜けた感じで
潮@2-1425:まそ
ヨ級:「黙って資材を置いていけぇ!」 (顔出して
潮@2-1425:「…海賊行為は…皆がとても困ることです。出来れば…貴方達にはこのまま…退いて欲しい。」
飛龍@2-1082:「嫌だと言ったら?」 同じく前に出て
鳳翔@3-391:「……それが人に物を頼む時の態度ですか?」
鳳翔@3-391:「…ふふっ、頼まれたら少しくらい分けてあげてもいいかな、とは思っていたのですが」
瑞鶴@2-1219:「…話も通じない獣のようね。これが”この海域”じゃなけりゃ沈めてるところよ」
潮@2-1425:>「…この物資が届かなければ、皆がとても困ります。貴方達には…このまま、退いて欲しい」
瑞鶴@2-1219:「いや、何ら今から沈めてあげてもいいわ。海賊は狩られなければならないし?」
鳳翔@3-391:「やっぱり、『躾』が必要でしょうか…?まずはその口の利き方、後は態度、他にも…ふふふっ」
潮@2-1425:こちらは態度を崩さず、返答をじっと待つ
飛龍@2-1082:「鳳翔さん鳳翔さん、トランス入ってる」
ヨ級:ふええ・・・
鳳翔@3-391:「…あら、失礼しました。それで、よろしければここから退いてくれるとありがたいのですが」
瑞鶴@2-1219:「…却ってこれくらいでいいんじゃない?海賊相手なんだし?」 飛龍さんに対して
潮@2-1425:ふぇぇ…
提督@425:応えず、再び潜行しますね
飛龍@2-1082:「…それが返答ってことか。そっちがその気なら」
飛龍@2-1082:「こちらも相応の対応を取らせてもらうよ!」
潮@2-1425:「………そう、ですか…」目を伏せて
瑞鶴@2-1219:「まぁ、こうなるか」
飛龍@2-1082:「潮、落ち込んでる場合じゃない。相手はどうしてもやる気だよ」
瑞鶴@2-1219:「最も私は元からとっちめるつもりだったし?やっちゃおうか」
飛龍@2-1082:「ぼやっとしてると、魚雷が突き刺さる。さ、臨戦態勢に入るよ!」
潮@2-1425:「…はい。」顔を上げて
提督@425:さてさて、突然の戦闘だが
鳳翔@3-391:「………啖呵切った手前、退けませんね」
提督@425:振りかかる火の粉は払いましょう
瑞鶴@2-1219:汚物は消毒せねばならんな
潮@2-1425:「…ごめんなさい、今は守る為にも…無力化、させていただきます。」
提督@425:と、いうわけで艦隊戦だ!
提督@425:ですが、今日はここまでと致しましょう
飛龍@2-1082:「各自散開っ!敵潜の雷撃を警戒して!」
潮@2-1425:はーい
飛龍@2-1082:はーい
鳳翔@3-391:明日は楽しい決戦だな・・・!
提督@425:ふふふ
瑞鶴@2-1219:ほいほい
提督@425:では、お疲れ様でしたー!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー
潮@2-1425:お疲れ様でしたー!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー


「敵潜水艦隊+@を迎撃せよ」[]

プロット[]

提督@425:さて
提督@425:それでは、決戦より再開致しましょう!
提督@425:よろしくお願いしますー
瑞鶴@2-1219:よろしくですよん!
潮@2-1425:よろしくお願いしますー
鳳翔@3-391:よろしくお願いしますー
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
提督@425:敵艦隊:潜水ヨ級flagship(旗艦) 潜水ソ級elite 潜水ソ級 潜水カ級*2
提督@425:ふふ、怖いか?
鳳翔@3-391:そらこえーよ(
潮@2-1425:フラヨヨヨ…
提督@425:戦場:同航戦
瑞鶴@2-1219:全くだぜ…
提督@425:勝利条件:通常勝利/増援の撃破
提督@425:以上であります
鳳翔@3-391:うわああああ増援だああああ
提督@425:※なおフラヨはネタ
潮@2-1425:キャー
飛龍@2-1082:こわいなー
瑞鶴@2-1219:ネタ(弱いとは言っていない)
鳳翔@3-391:魚雷積んでないかも…!
提督@425:弱くはないけど・・・うん・・・
提督@425:プロット!
潮@2-1425:硬さ的には割と倒すのにも一苦労しそうな
瑞鶴@2-1219:せやのう…
潮@2-1425:シークレットダイス
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
鳳翔@3-391:シークレットダイス
飛龍@2-1082:シークレットダイス
提督@425:シークレットダイス
提督@425:揃ったね
提督@425:では偵察!
潮@2-1425:シークレットダイス
飛龍@2-1082:彩雲(偵察10)でエリソに偵察ー 《索敵》直上
飛龍@2-1082:あー、でもあれか。こいつは…
飛龍@2-1082:まあ対空2ぐらい大丈夫やろ(慢心) いきます
提督@425:ちょっと待ってくだち・・・!
提督@425:プロット変更します!
潮@2-1425:ハーイ
飛龍@2-1082:スッ
鳳翔@3-391:飛龍さんが彩雲を納めた!
提督@425:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
提督@425:お待たせしました・・・
提督@425:改めて、どうぞです
瑞鶴@2-1219:さてどうすっかね
潮@2-1425:今日の飛龍さんは淑女的
瑞鶴@2-1219:フラヨはネタだとしても放置するわけにはイカんのでこちらでやろうと思うがどっち使おうかしらん
飛龍@2-1082:カ級1号に変更しときましょう では彩雲いきまーす
飛龍@2-1082:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
提督@425:成功ー
提督@425:2番
潮@2-1425:хорошо
飛龍@2-1082:【航空優勢】発動!
提督@425:ふえええ・・・
潮@2-1425:制空権確保!
瑞鶴@2-1219:航空攻撃+1
飛龍@2-1082:へっへっへっ
鳳翔@3-391:にやにや
瑞鶴@2-1219:フフフ…
瑞鶴@2-1219:では、私は艦攻(偵察7)をフラヨに飛ばすぜ!
提督@425:どうぞー
瑞鶴@2-1219:《索敵》直上目標5 fla-2 調査力+1 博覧+1
瑞鶴@2-1219:2d-2+1+1>=5
KanColle : (2D6-2+1+1>=5) → 10[4,6]-2+1+1 → 10 → 成功
提督@425:0番ですね
潮@2-1425:たかーい
鳳翔@3-391:あっ…
瑞鶴@2-1219:またいやらしい場所にいるじゃないか…w
瑞鶴@2-1219:ではこちらからも【航空優勢】発動!
鳳翔@3-391:ヨ級ちゃんの正面に立ちたかったのに…
提督@425:アイエエエ………
飛龍@2-1082:クックック…
瑞鶴@2-1219:更に航空攻撃+1だ。 フヘヘ。。
潮@2-1425:二人がとっても悪い顔してる
瑞鶴@2-1219:そして私の偵察はまだ終わってないんだぜ?
瑞鶴@2-1219:【二式艦上偵察機】でエリソを偵察 《索敵》直上 調査力&博覧+2
瑞鶴@2-1219:2d+2>=5 ヘヘ…
KanColle : (2D6+2>=5) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功
提督@425:4ばん
鳳翔@3-391:対空してもいいのよ?
提督@425:あっ
瑞鶴@2-1219:偵察14
提督@425:見なかったことに使用
瑞鶴@2-1219:ん?
飛龍@2-1082:さあ、対空するがいい!
鳳翔@3-391:チッ…
提督@425:しねーよw
瑞鶴@2-1219:HAHAHA
潮@2-1425:6,6が出るかも!(撃ち落とせるとは
瑞鶴@2-1219:これで私のターンは終了だ
鳳翔@3-391:んー…どっち偵察するかねえ
潮@2-1425:どちらも似たような感じっぽいけど
鳳翔@3-391:対空無いし確実っぽいカ級かな
鳳翔@3-391:ってことでカ級2を偵察 索敵直上 目標値5
鳳翔@3-391:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
提督@425:たけーよ・・・
提督@425:1番です
ハク(NPC):これでそちらは終わりだね・・・
提督@425:ハクさんどこから湧いてきた
鳳翔@3-391:ハクさん!?あなたも海賊に!?
潮@2-1425:そんな…どうして!
提督@425:マジかよ!ツ級最低だな
飛龍@2-1082:ツ級「なんでや!」
提督@425:では、返しの偵察だ・・・
瑞鶴@2-1219:ツ級の仕業なら仕方ない
鳳翔@3-391:偵察…?
提督@425:ヨ級の【水上爆撃機】 偵察8
潮@2-1425:まさかの潜水空母の時代か…
ヨ級:choice[ず,ひ,ほ,う] ゴーヤのやつも頑張っているか…
KanColle : (CHOICE[ず,ひ,ほ,う]) → ひ
提督@425:ひりゅっち
飛龍@2-1082:返す必要はないのでねっとりと…
提督@425:ふえええ・・・・
提督@425:ねっとりとお聞きしました
提督@425:では次ぃ!
提督@425:choice[大,中,小]
KanColle : (CHOICE[大,中,小]) → 中
提督@425:鳳翔さんに【水上爆撃機】 偵察8だ
鳳翔@3-391:通し、秘話行きます
瑞鶴@2-1219:(ところでどっちが大でどっちが小なんですかねぇ…)
提督@425:ご想像に?
潮@2-1425:お任せします?
提督@425:鳳翔さん怖い・・・
提督@425:こちらは終了
提督@425:というわけで、再プロットですの
瑞鶴@2-1219:ふむ、ではそうだな…
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
鳳翔@3-391:怖くないですよー?(変更できない
潮@2-1425:んー…
潮@2-1425:へんこー
潮@2-1425:シークレットダイス
提督@425:変更な~し
提督@425:というわけで、公開ですね
提督@425:おーぷん!
提督@425:s1d6 フラヨ:0 エリソ:4 ソ:0 カ1:2 カ2:1
KanColle : (1D6) → 6
鳳翔@3-391:s1d6 序列:2
KanColle : (1D6) → 6
飛龍@2-1082:s1d6 航行序列「6」
KanColle : (1D6) → 3
瑞鶴@2-1219:s1d6 航行序列「5」
KanColle : (1D6) → 5
潮@2-1425:s1d6 序列4
KanColle : (1D6) → 1

航行序列メモ
6543210
潜水ソ級elite潜水カ級A潜水カ級B潜水ヨ級flagship
潜水ソ級
飛龍改瑞鶴改潮改鳳翔改



提督@425:ほうほう
提督@425:公開時ー
潮@2-1425:今はまだない、かな
提督@425:なしー
提督@425:というわけで、ラウンド開始時アビリティをどうぞです
潮@2-1425:では
潮@2-1425:【各自散開】を使用 指定個性:《指揮》直上 目標値5です
潮@2-1425:2d6>=5 「潜水艦相手に密集するのは…危険です。広がってください!」
KanColle : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
提督@425:成功!
提督@425:全員回避判定+1
提督@425:そして、だな・・・
瑞鶴@2-1219:む?
潮@2-1425:加えて、雷撃の被ダメージ-2ですね
提督@425:・・・あったなそんな効果!
提督@425:ヨ級は【ぷかぷか】を使用
潮@2-1425:地味に対潜には強いのです(ふんす
鳳翔@3-391:ヨ級こっち来ていいのよ?
潮@2-1425:いいのよ?
提督@425:序列3を指定しますね^^
潮@2-1425:アッハイ
鳳翔@3-391:逃げるのか卑怯者!
飛龍@2-1082:あ、うん
瑞鶴@2-1219:まぁ、そうなるか
ヨ級:通商破壊に卑怯もなにもないと思うんですはい
提督@425:他は・・・無いですね


航空戦[]

提督@425:では、航空戦だ!
提督@425:飛龍>ずいずい>ヨ
鳳翔@3-391:…
飛龍@2-1082:あ
提督@425:………
瑞鶴@2-1219:これは案件ですねぇ…
提督@425:しーらぬい
提督@425:飛龍>瑞鶴>鳳翔>ヨ級
瑞鶴@2-1219:…鳳翔さん、好きにしていいよ?
飛龍@2-1082:ああっ!鳳翔さんが包丁持って提督の部屋に!
潮@2-1425:提督、逃げてください!
鳳翔@3-391:提督…開けてください…(虚ろな目
瑞鶴@2-1219:爆撃隊で逃げられないようにしといてやろう
提督@425:ファッ?!
提督@425:さ、さあ航空戦だよ!
瑞鶴@2-1219:…とまぁ、茶番は置いておいて進めようか(一応ツッコミ役)
飛龍@2-1082:ではいきましょうか
飛龍@2-1082:一応宣言しといた方がいいかな。【不敗の誓い】で自分の全てのダメージが+1されます。
提督@425:はーい
飛龍@2-1082:では艦爆から
飛龍@2-1082:1d6 【艦上爆撃機】 航空攻撃2 航空優勢2 艦戦ポスター1
KanColle : (1D6) → 4
鳳翔@3-391:硬そうなところに
飛龍@2-1082:5d6+1 「悪いけど、やらせてもらうよ!」
KanColle : (5D6+1) → 24[2,4,6,6,6]+1 → 25
潮@2-1425:たっかーい!
提督@425:あっ
瑞鶴@2-1219:いい感じじゃない!
提督@425:艦爆の威力じゃねーよw
提督@425:装甲9,中破!
飛龍@2-1082:ふへへ…
潮@2-1425:おそろしあ
飛龍@2-1082:おっとあぶない。ここでアビリティ宣言をば
飛龍@2-1082:【航空管制】《索敵》 目標値5
提督@425:はーい
飛龍@2-1082:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
飛龍@2-1082:…
提督@425:どうする、何するぅ
飛龍@2-1082:一回振り直しましょう
飛龍@2-1082:1d6
KanColle : (1D6) → 4
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-4した(行動力:10->6)
飛龍@2-1082:2d6>=5 びっみょうな数字やな・・・w
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
飛龍@2-1082:ふう…
飛龍@2-1082:成功。任意のタイミングで一回だけ対象の航行序列を1増減可能
提督@425:はーい
飛龍@2-1082:では次いきまーす。
飛龍@2-1082:1d6 【天山】 航空攻撃3 航空優勢2 艦戦ポスター1
KanColle : (1D6) → 2
提督@425:ふえっ・・・
飛龍@2-1082:一気にいこうかな。【先制攻撃】でダメージ+6します
飛龍@2-1082:6d6+7 天山はー…んぅ
KanColle : (6D6+7) → 21[1,3,3,4,5,5]+7 → 28
鳳翔@3-391:うわっ
提督@425:・・・・
提督@425:装甲5やで・・・
瑞鶴@2-1219:HAHAHA
提督@425:カ級さんが死んだ!
飛龍@2-1082:ドーン!
飛龍@2-1082:では最後!
飛龍@2-1082:って、このカ級は特になにもないよね?
提督@425:モブですね・・・
飛龍@2-1082:はいな
飛龍@2-1082:1d6 【流星】 航空攻撃4 航空優勢2 艦戦ポスター1
KanColle : (1D6) → 1
提督@425:カ級さんが死んだ!
飛龍@2-1082:7d6+1 「行くよ!虎の子の流星!」
KanColle : (7D6+1) → 22[1,1,1,3,4,6,6]+1 → 23
提督@425:はい
瑞鶴@2-1219:なんか殆どの敵が殲滅されてしまったな…w
提督@425:装甲5,撃破!
提督@425:ふえええええ・・・
瑞鶴@2-1219:まぁ、ダメ元で行きましょうか
瑞鶴@2-1219:1d6 艦攻
KanColle : (1D6) → 1
瑞鶴@2-1219:1d6 天山
KanColle : (1D6) → 5
瑞鶴@2-1219:1d6 流星
KanColle : (1D6) → 2
瑞鶴@2-1219:はい
提督@425:あたらぬい
鳳翔@3-391:1d6 艦攻 どーせあたらん
KanColle : (1D6) → 5
鳳翔@3-391:知ってた
提督@425:はい
提督@425:反撃だ!
提督@425:1d 艦載機を放って突撃・・・これだ
KanColle : (1D6) → 1
提督@425:1d そうか・・・わかるか!
KanColle : (1D6) → 2
提督@425:鳳翔さん
鳳翔@3-391:ククク…こいよ
ヨ級:4d やはりこれからは航空火力艦の時代だな…
KanColle : (4D6) → 9[1,1,2,5] → 9
提督@425:ひくっ・・・
飛龍@2-1082:ヨっさん…
瑞鶴@2-1219:だが一応損傷ははいるわね
鳳翔@3-391:んー…低いが故に迷うなこれ…
瑞鶴@2-1219:まぁ、中破したら置物になっちゃうし損傷はなくしていくほうが良いかも?
鳳翔@3-391:【紫電改二】1機目1回目 超対空4
瑞鶴@2-1219:防空窓もあるで
鳳翔@3-391:【超対空】鳳翔@3-391の行動力を-2した(行動力:14->12)
鳳翔@3-391:それがあった
潮@2-1425:ですね
提督@425:オーバーキルすぎる・・・
鳳翔@3-391:9-5d6 「あれだけ啖呵切ってきた割に…その程度ですか?」
KanColle : (9-5D6) → 9-18[1,2,4,5,6] → -9
提督@425:あの軽空母怖いんだけど・・・
提督@425:ダメージ無し、ですね
提督@425:というわけで、航空戦終了です
鳳翔@3-391:怖くないよ!
飛龍@2-1082:そして、来るのか…
提督@425:ああ・・・
瑞鶴@2-1219:ガクガク…


開幕雷撃戦[]

提督@425:開幕雷撃戦だ・・・!
潮@2-1425:はわわ
提督@425:エリソさんのエントリーだ!
飛龍@2-1082:ひっ
鳳翔@3-391:フフフ…
潮@2-1425:こわい!
提督@425:mht さあ、お前の罪を数えろ
KanColle : 目標表(1) → 敵艦の中で、もっとも航行序列の高いPC
提督@425:飛龍対象、【22inch魚雷後期型】雷撃4
潮@2-1425:んー…提督?
飛龍@2-1082:あっ
提督@425:どうぞー?
潮@2-1425:あれって、対話可能?
提督@425:可能、ですね・・・
飛龍@2-1082:お話しましょ♪
瑞鶴@2-1219:お話がだ~い好きなんだ音符
瑞鶴@2-1219:♪
潮@2-1425:さぁ、出目の数を数えろ!(判定
鳳翔@3-391:皆も一緒に、お話しようよ
提督@425:2d>=7 何、別にSPを出してしまっても構わんのだろう?
KanColle : (2D6>=7) → 6[3,3] → 6 → 失敗
提督@425:あっ・・・
飛龍@2-1082:あっはい
潮@2-1425:あっ
鳳翔@3-391:おっ
瑞鶴@2-1219:へへへ…
潮@2-1425:ならば、そうですね
飛龍@2-1082:離席ー
提督@425:おう帰るぞ
潮@2-1425:雷撃体勢に入ろうとするエリソに、探信音的なのが
ソ級:びくっ
潮@2-1425:簡単なモールスなので解読は余裕
潮@2-1425:戦うのは何故?と問いかける感じかしらね
提督@425:では、潮がその信号を送って・・・
潮@2-1425:相手からしたら特に意味は分からないかもだけど、それで狙いが逸れる感じかしら
提督@425:全員が警戒しつつ接近する中。ついに雷撃は届かなかった
提督@425:敵艦はそのメッセージに何を思う・・・という流れの中
提督@425:砲撃戦だ・・・
提督@425:動ける敵艦一隻しかいない・・・
潮@2-1425:謎のやりとりであった
瑞鶴@2-1219:まぁ、トンツー通信は理解できればすごくわかりやすいけど通じるかは別だしね


砲撃戦[]

提督@425:すっ飛ばして中距離!
提督@425:ソ級elite!
潮@2-1425:ディーフェンス!ディーフェンス!
提督@425:ふむ・・・
提督@425:パスしましょう
飛龍@2-1082:ほほう
潮@2-1425:まそ
鳳翔@3-391:ほう…行動順回ってこないぞ…w
瑞鶴@2-1219:HAHAHA
提督@425:というわけで、短距離ですね
提督@425:上から順番です
飛龍@2-1082:ではでは
飛龍@2-1082:目標は…エリソさんしかいませんね
提督@425:どうぞー
飛龍@2-1082:【艦上爆撃機】《えっち》 目標値5
飛龍@2-1082:「撃たなかった…?まあ、考えてる暇はないわねっ」
飛龍@2-1082:言うが早く、弓に赤い矢をつがえて発射する
飛龍@2-1082:2d6>=5 「懲らしめてあげるよ!」
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
提督@425:命中!回避なんて無いよ!
飛龍@2-1082:連撃ー
飛龍@2-1082:【天山】《古風》 目標値5 修正1 連撃-2
飛龍@2-1082:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 7[2,5]-1 → 6 → 成功
提督@425:どーん
鳳翔@3-391:損傷2入ってるしこれは余裕だろ…w
飛龍@2-1082:装備火力7に追加ダメージ1ですね
潮@2-1425:勝ちましたね…
瑞鶴@2-1219:勝ったな。風呂入ってくる
飛龍@2-1082:7d6+1 「いっけぇ!」
KanColle : (7D6+1) → 27[2,3,3,4,5,5,5]+1 → 28
提督@425:はい・・・
鳳翔@3-391:その…ええ
提督@425:装甲9、撃破!
瑞鶴@2-1219:ふぅ、見ているだけの簡単なお仕事だったぜ
潮@2-1425:お風呂入ってきましょう…
提督@425:ではここらあたりで・・・
飛龍@2-1082:やったか!?
提督@425:航空戦前、ヨ級は密かに増援を呼んでいた
鳳翔@3-391:呼んでて正解だったな…(
潮@2-1425:「……」航空攻撃で倒れるソ級をじっと眺めながら
提督@425:せやな・・・
瑞鶴@2-1219:いやぁ、仕事が無いってすごく心に刺さるからね…w
提督@425:後方から高速で接近する物体、それは・・・
潮@2-1425:私的にはないほうが…あ、いえ。なんでも…ないです
潮@2-1425:後方!?
提督@425:あ、敵艦隊後方です
潮@2-1425:あ、相手の後方
瑞鶴@2-1219:まぁ、そうか
瑞鶴@2-1219:我々の背後だったら厄介だしね
提督@425:アンブッシュ仕掛けよう
鳳翔@3-391:まあその場合狙われるのは最後尾の私だろうからなんも問題ないです(錯乱
瑞鶴@2-1219:平和主義者が落とされた結果復讐鬼が生まれるかもしれんし(震え声)
軽母シ型(NPC):「げっ・・・」 辺りの惨状を見ながら
潮@2-1425:「貴方は…」
鳳翔@3-391:「…久しぶり、じゃないですか」 シ型ちゃんに視線を向けつつ
提督@425:現れたのは(何故か)シ型ちゃん
提督@425:1d
KanColle : (1D6) → 6
飛龍@2-1082:「おや、あんたは…」
瑞鶴@2-1219:「ん、あれは…」
瑞鶴@2-1219:(チッ、5にくればいいのに
潮@2-1425:そこかぁ
鳳翔@3-391:5じゃなくてよかったね(
飛龍@2-1082:「やあ、お久しぶり。」
軽母シ型(NPC):「こ、こんにちはー・・・」 若干及び腰
瑞鶴@2-1219:「以前あった時は随分と高圧的だったのに随分と及び腰なことで?」
鳳翔@3-391:「今は取り込み中なのですが…それとも一緒に『教育』を受けていかれますか?」
軽母シ型(NPC):「・・・・」 瑞鶴を睨む
瑞鶴@2-1219:「…何?言いたいことがあるなら言ってみなよ」
飛龍@2-1082:「そうそう、あんたに用事があるんだけど…今は話を聞く気分じゃないかな?」
軽母シ型(NPC):「遠慮するわ・・・仕事だからね!悪く思わないで!」
瑞鶴@2-1219:「へぇ、やる気なんだ。ならこっちも仕事だからね。ちょっとばかり痛い目にあってもらうわよ?」
提督@425:というわけで取り付く島なくシ型ちゃんが動く
提督@425:目標瑞鶴ー
瑞鶴@2-1219:む?
軽母シ型(NPC):【急降下爆撃】
潮@2-1425:ほむ
瑞鶴@2-1219:まぁ、いい。来たまえ…と言いたいが潮ちゃん行くかい?
潮@2-1425:いけるにはいけますね
提督@425:(あんまり意味ないけどね
鳳翔@3-391:対話つえー…
瑞鶴@2-1219:潮ちゃんがどうするかで合わせまーす
潮@2-1425:(むしろ回避で余裕がある分瑞鶴さんのほうが有利まである
瑞鶴@2-1219:まぁね
飛龍@2-1082:いざとなれば対空すりゃいいんだし…
鳳翔@3-391:にっこり
潮@2-1425:ふふ怖
潮@2-1425:ならば
瑞鶴@2-1219:まぁ、潮ちゃんが対話を申し込んでもいいし私が貰ってもどっちでも美味しいですわ、これ(RP的にも)
瑞鶴@2-1219:「掛かってきなさい!」 この後に続く言葉は展開に寄って変わる
潮@2-1425:ん、そのままで
瑞鶴@2-1219:おk
瑞鶴@2-1219:そう言いながら対面しよう
提督@425:【彗星】 けなげ 発艦!
瑞鶴@2-1219:ふむ
瑞鶴@2-1219:《負けず嫌い》で代用、目標7 回避+1 だな
瑞鶴@2-1219:2d+1>=7 「まぁ、お互い事情はあるからね。私も引けないのよ」
KanColle : (2D6+1>=7) → 4[2,2]+1 → 5 → 失敗
潮@2-1425:各自も追加ですね
瑞鶴@2-1219:ですね
瑞鶴@2-1219:でも1足りぬい
提督@425:どうするなにするぅ
瑞鶴@2-1219:うーんそうねぇ。一度振り直すか
瑞鶴@2-1219:1d6
KanColle : (1D6) → 5
瑞鶴@2-1219:ゲフッ
鳳翔@3-391:おもーい!
潮@2-1425:あらら
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-5した(行動力:9->4)
飛龍@2-1082:うっ
瑞鶴@2-1219:2d+2>=7 「練度も上げてきている、か」
KanColle : (2D6+2>=7) → 5[1,4]+2 → 7 → 成功
瑞鶴@2-1219:うーん、低調だなぁ
提督@425:命中0なんだよなぁ・・・
瑞鶴@2-1219:あら
鳳翔@3-391:あっ…
潮@2-1425:いちたりた
軽母シ型(NPC):「ぐぬぬ」
提督@425:回避!
瑞鶴@2-1219:「やれやれ、でも正確だから避けるのも一苦労ね」
瑞鶴@2-1219:「でも今度は、私の番でしょ?」
提督@425:どうぞー
瑞鶴@2-1219:まぁ、超対空されそうだけどシ型を狙う
瑞鶴@2-1219:【流星】《指揮》で判定 目標直上5 博覧+1
瑞鶴@2-1219:2d+1>=5 「まぁ、練度を上げているのは私も一緒だからね」
KanColle : (2D6+1>=5) → 5[2,3]+1 → 6 → 成功
瑞鶴@2-1219:うーん?
軽母シ型(NPC):当たるわね・・・
瑞鶴@2-1219:ほう…
瑞鶴@2-1219:まぁ、一応連撃言ってみよう
瑞鶴@2-1219:【天山】《索敵》で判定。目標直上5 命中+1 博覧+1 連撃-2
瑞鶴@2-1219:2d+1+1-2>=5 「まぁ、その証拠を今見せてあげるわ!」
KanColle : (2D6+1+1-2>=5) → 3[1,2]+1+1-2 → 3 → 失敗
軽母シ型(NPC):妨害1
飛龍@2-1082:これは…
瑞鶴@2-1219:声援じゃ!声援を頼む!(小声)
飛龍@2-1082:3たりないから2つ必要ね ではいこうかな。
瑞鶴@2-1219:振り直しはリスクがある以上したくはないしね
提督@425:飛んでもいいのよ?(真顔
鳳翔@3-391:んー、なら後1個は私から行こうか
瑞鶴@2-1219:分の悪いかけは好きではない(真顔)
瑞鶴@2-1219:お願いしまーす
どどんとふ:「潮@2-1425」がログインしました。
瑞鶴@2-1219:「むぅ…アイツも腕を上げている…か」
飛龍@2-1082:「やれやれ、援護が必要そうね…楠美隊、頼んだよ」+2
鳳翔@3-391:「海賊へ加担するその行為…恥を知りなさい」 援護射撃、退路を塞ぐぞ +2
提督@425:命中ですね・・・
瑞鶴@2-1219:ではこれでダメージ確定と参ろう
瑞鶴@2-1219:7d6 「援護ありがとね!しかし…全く、瑞鳳にそっくりだけどあのことは違って厄介な奴ね。アンタは」
KanColle : (7D6) → 20[1,1,2,3,3,5,5] → 20
瑞鶴@2-1219:うーん、ビミョ!
軽母シ型(NPC):超対空
軽母シ型(NPC):1/3を使用です
瑞鶴@2-1219:序列5にいれば(チラッ
軽母シ型(NPC):20-4d 「はぁ?そんなこと知らないわよ!」
KanColle : (20-4D6) → 20-12[1,2,4,5] → 8
鳳翔@3-391:【紫電改二】1機目2回目(2/4) 超対空4d+1d
飛龍@2-1082:待った、装甲は?
提督@425:9ですね
瑞鶴@2-1219:1足りないか
鳳翔@3-391:まあそんな気はしてた
鳳翔@3-391:では改めて
潮@2-1425:しかたなし
鳳翔@3-391:12-5d6 「まったく…往生際が悪いですね?今すぐ帰るなら見逃してあげてもいいですけど」
KanColle : (12-5D6) → 12-12[1,1,1,3,6] → 0
鳳翔@3-391:ひっくーい…
軽母シ型(NPC):12-4d 「そっちが帰ればいいでしょ!」
KanColle : (12-4D6) → 12-15[1,4,4,6] → -3
提督@425:ダメージは現在8点ですね
潮@2-1425:この応酬である
鳳翔@3-391:【紫電改二】2機目1回目 超対空4d+1d
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-4した(行動力:12->8)
鳳翔@3-391:15-5d6 「私達としては資源も回収しましたので何事も無く帰りたいのですが…」
KanColle : (15-5D6) → 15-22[2,3,5,6,6] → -7
提督@425:ふええ・・・
軽母シ型(NPC):22-4d 「・・・ふんっ」
KanColle : (22-4D6) → 22-17[2,4,5,6] → 5
提督@425:現在ダメージ13点・・・かな
瑞鶴@2-1219:「やれやれ、本当に意地っ張りなやつね。」
鳳翔@3-391:まあ落としきるか
提督@425:軽母シ型_2の行動力を6点減少した。 (行動力:18->12)
鳳翔@3-391:【紫電改二】2機目2回目 超対空4d+1d
瑞鶴@2-1219:恩に着る…!
鳳翔@3-391:5d6 「…ふふっ」
KanColle : (5D6) → 17[2,3,3,4,5] → 17
鳳翔@3-391:【超対空】鳳翔@3-391の行動力を-2した(行動力:8->6)
瑞鶴@2-1219:全滅だ!
提督@425:\制空権喪失/
軽母シ型(NPC):「んなっ!」
飛龍@2-1082:「わーお。こいつは凄いわね。」
瑞鶴@2-1219:うーん、ここで追撃をかけてもいいが2dで7はちょっときついかな
瑞鶴@2-1219:「悪いわね、鳳翔さん。やっぱり紫電は鳳翔さんが持ってこそね」
鳳翔@3-391:「ふふっ、この紫電たちもよく動いてくれますよ。もってきてくれた瑞鶴さんに感謝しなくてはなりませんね」
潮@2-1425:「これが…本当の航空戦。」
軽母シ型(NPC):「・・・・・」 ぷすー
軽母シ型(NPC):装甲9,中破!
瑞鶴@2-1219:「(しかし行けないわね。瑞鳳ぽい見た目だからって無意識に手心を加えてしまうとは…)」
瑞鶴@2-1219:「(私もまだまだね)」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、ちょっと手間取った手前こんなことを頼むのは悪いけれど…潜水艦たちについては任せるわね?おふたりとも?」
提督@425:シ型ちゃんが不貞腐れる中、手番は潮へと回る
潮@2-1425:その問いかけに、こくっと頷いて
潮@2-1425:ちらりと前に視線を移して、序列0に目を移します
ソ級:ふええ・・・
潮@2-1425:んー…カ?
潮@2-1425:ソだった
飛龍@2-1082:ソの方がいいかな
潮@2-1425:ヨは確か浮上してきますしね
鳳翔@3-391:ソがいいっぽい、どうせヨは浮いてくるし
潮@2-1425:では
潮@2-1425:ソ級2に攻撃、ですね
潮@2-1425:【10cm連装高角砲+高射装置】 《幸運》で攻撃 命中力2 目標値5
提督@425:どうぞー
潮@2-1425:2d6+2>=5 『…大丈夫、まだ、見失ってない。』
KanColle : (2D6+2>=5) → 3[1,2]+2 → 5 → 成功
潮@2-1425:おっと?
提督@425:回避ってなんだ・・・
潮@2-1425:ふむ、ないのですね
提督@425:無いですね・・・
提督@425:命中!
潮@2-1425:ではダメージ確定
潮@2-1425:火力1 装備2の合計3dです
潮@2-1425:3d 少し何かに意識を逸らしつつも
KanColle : (3D6) → 10[2,3,5] → 10
提督@425:装甲は、7
提督@425:小破ですね
潮@2-1425:通り道に、深度浅めの爆雷をぽいぽい
飛龍@2-1082:使いますかね。
潮@2-1425:はーい
飛龍@2-1082:「いけるよ。もう一発撃ち込んじゃいな!」+2
潮@2-1425:こくっと頷いて
潮@2-1425:2d6+10 再度、深度を大きく下げての爆雷投下
KanColle : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17
提督@425:中破!
瑞鶴@2-1219:まだ追撃行って良さそうね
鳳翔@3-391:先に投げましょうか
潮@2-1425:丁度ソ級を挟むような形で上下でボーン、とね
飛龍@2-1082:上手く行けば倒せますね
潮@2-1425:ぽい?
瑞鶴@2-1219:では鳳翔さんに先にどうぞー
鳳翔@3-391:「…大丈夫です、やり過ぎないようにしますので」 援護射撃+3
潮@2-1425:3d+17 援護を借りて、爆雷スタンバイ
KanColle : (3D6+17) → 14[3,5,6]+17 → 31
瑞鶴@2-1219:たっかーい!
潮@2-1425:良い出目出てますね
飛龍@2-1082:わぁお
鳳翔@3-391:高いな…
潮@2-1425:ならば
提督@425:・・・・
潮@2-1425:上下を挟んだ直後に、ソ級の後部すぐそばで一発着弾
提督@425:お手玉のように、爆雷に次々と被弾して
潮@2-1425:距離が近い一発だったので、機関に損傷を与えたのを確信して
潮@2-1425:そのまま真上に陣取りながら
潮@2-1425:「…出来れば、そのまま…動かないでください。」
提督@425:深い損傷を負ったソ級は、言われるがまま動きを止める
提督@425:撃破!
潮@2-1425:動きを止めたソ級に、追撃はせず
飛龍@2-1082:「聞き入れてくれたようだね。」
潮@2-1425:「…ありがとう。」
瑞鶴@2-1219:「ふむ、うまい加減ね。さすがは潮ね」 
鳳翔@3-391:「…潮さん、ありがとうございます」 何にとは言わんがね
潮@2-1425:「お二人の援護のお陰…ですね。感謝です」二人にペコリと、お辞儀しながら
飛龍@2-1082:「潮があいつを止めたがってたから、手伝っただけだよ。」
潮@2-1425:「はい、それでも…ありがとう、です。」
潮@2-1425:…さて?
潮@2-1425:鳳翔さんかしら
鳳翔@3-391:ですね、行きましょう
飛龍@2-1082:「あと、私がやった連中も撃沈しちゃいないから、安心していいよ。」 ふ、と微笑みつつ
潮@2-1425:飛龍さんの言葉に微笑みながら、探信を続けています
鳳翔@3-391:「…では、参りましょう」
鳳翔@3-391:「加減はします、安心してくださいね?」 目標シ型!
軽母シ型(NPC):ばっちこーい
鳳翔@3-391:【艦上攻撃機】 《おしとやか》 火力3 目標値5
鳳翔@3-391:2d6>=5 「艦攻隊、狙いは機関部です。決して致命傷は与えないで下さい」
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
鳳翔@3-391:1足りんな…
提督@425:うええ・・・
提督@425:命中!
鳳翔@3-391:ダメージ確定 3d行きます
鳳翔@3-391:3d6 「暴れないで下さいね?狙いが狂います。私も、あなたを沈めたくはありませんので」
KanColle : (3D6) → 6[1,2,3] → 6
鳳翔@3-391:無意識下で手加減しすぎてますねえ・・・
軽母シ型(NPC):「うなー!」 暴れてる模様
潮@2-1425:大暴れである
瑞鶴@2-1219:うーん、ここは皆で声援行ってみる?
飛龍@2-1082:いいですとも!
鳳翔@3-391:まあ感情温存する意味も無いですし、お願いします
潮@2-1425:はーい
瑞鶴@2-1219:「なんというか沈める沈めない以前にこのまま調子が出ないままっていうのは気乗りしないわ。援護するわ!」+2
飛龍@2-1082:「瑞鳳、あんたには話があるんだ。大人しくなってもらうよ!」+2
潮@2-1425:「動きを…狭めます。…当てる気は、あんまりっ!」+2
軽母シ型(NPC):「ちょっと、ストッp・・・」
鳳翔@3-391:6+6d6 「皆さん、ありがとうございます。シ型さん、凌ぎきれますか?」
KanColle : (6+6D6) → 6+21[1,3,3,4,4,6] → 27
軽母シ型(NPC):無理でぇす!
瑞鶴@2-1219:「これで一矢報いてやったわね。さ、おとなしくしてもらおうかしら?」
鳳翔@3-391:「大丈夫…沈んではいませんね……後でついてきてもらいますよ」
瑞鶴@2-1219:「アンタにはちょっとここで沈まれちゃ困るのよね。でしょ、みんな?」
飛龍@2-1082:「やれやれ、手の焼けるやつよね。じゃ、そこに座ってて。」
軽母シ型(NPC):「はいはい、分かったわよ・・・」  艤装に損傷を負って戦闘の続行も不可能なようです
提督@425:撃破!
瑞鶴@2-1219:「取り敢えず索敵隊、見張っておいて?」
潮@2-1425:「はい、少しの間ですが…お願いします。」瑞鶴さんの問いかけに頷いて
瑞鶴@2-1219:一応動けないとはいえ偵察隊を貼り付けて逃げられないように監視である
軽母シ型(NPC):(偵察隊を睨んでいる


これにて一件落着?[]

提督@425:これにて1ラウンド終了・・・でヨ級が浮いてきます
偵察妖星さん:「おぉ、怖い怖い」
提督@425:これもう戦闘終了でいいんじゃないかな・・・
瑞鶴@2-1219:フラヨ分の戦果も出るのかい?
飛龍@2-1082:「これで後はあんただけ…それでもやるつもり?」 浮いてきたヨ級に
瑞鶴@2-1219:「まだやるのなら…ちょっと痛い目あってもらうよ?」
提督@425:こいつ砲撃も雷撃も出来ないんだぜ・・・!
提督@425:というわけで事態を察知したヨ級さんは逃走したっぽい
提督@425:※戦果は出ます
潮@2-1425:しかたないね
瑞鶴@2-1219:「お利口さんっと」
鳳翔@3-391:「あっ…一番更生しなきゃいけなかった子が…」
瑞鶴@2-1219:「…まぁ、アイツを索敵した際に残っているデータでもいきゅうさんに渡しとこっか?」
潮@2-1425:「…これに懲りて、海賊なんて…やめてくれるといいのだけど…」
飛龍@2-1082:「さよなら~。もう悪いことしちゃだめだぞ~」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、イ級さんに任せれば後は安泰でしょ」
飛龍@2-1082:「さて、と」
瑞鶴@2-1219:「取り敢えず輸送船団は無事か」
飛龍@2-1082:シ型に視線を移し、接近しましょう
潮@2-1425:私は…そうですね
瑞鶴@2-1219:「でもまずはこっちがいるわね」
潮@2-1425:探信音を頼りに、他の倒した子の救助ってできる?
瑞鶴@2-1219:…と一緒にシ型向かおう
潮@2-1425:そっちは任せても良さそうっぽいし
飛龍@2-1082:「よく逃げなかったね。お利口さん。」
提督@425:大丈夫よー>潮ちゃん
鳳翔@3-391:潮ちゃんと一緒に救援にいこう
潮@2-1425:はーい
軽母シ型(NPC):「・・・どうして私が逃げるのよ」
潮@2-1425:では鳳翔さんとともに救難作業であります
瑞鶴@2-1219:「前回合った時は消えるようにその場からいなくなってたしね」
瑞鶴@2-1219:「故に信用出来ないのよ」
飛龍@2-1082:「……まぁ、今はその事はいいんだ。まず一つ…」
軽母シ型(NPC):「・・・・・」 むすー
飛龍@2-1082:「瑞鳳…いや、シ型と呼んだ方がいいのかな?」
飛龍@2-1082:「あんたとあの潜水艦どもはどういう繋がり?」
瑞鶴@2-1219:「見たところ逃げたアイツが呼んだみたいに見えたんだけど?」
軽母シ型(NPC):「単に雇われただけよ、それだけ」
瑞鶴@2-1219:「つまり傭兵ってこと?」
飛龍@2-1082:「いわゆる”先生”ってやつか。本当にそれだけ?」
軽母シ型(NPC):「それだけだけど」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、今聞いてもどうせその態度は崩さないんでしょ?」
瑞鶴@2-1219:「それに本当にそれだけというなら…今の立場は分かってるわよね?」
軽母シ型(NPC):「知らないわよ、立場なんて」
瑞鶴@2-1219:「知らないなら教えてあげる。」
瑞鶴@2-1219:「今のアンタはただの負け犬…あるいは裸の王様」
瑞鶴@2-1219:「いや、お姫様かな。 ここは素直に着いて来てもらおうかしら?」
軽母シ型(NPC):「着いてくって・・・何処によ」
飛龍@2-1082:「それだよ。」
飛龍@2-1082:「ちょうど、あんたを探してるやつがいてね」
飛龍@2-1082:「ちょっと、そいつのとこまで付き合ってもらうよ。」
瑞鶴@2-1219:「勿論拒否権はないわよ」
軽母シ型(NPC):「・・・私を?」
飛龍@2-1082:「そう」
瑞鶴@2-1219:「そう」
軽母シ型(NPC):「まあいいけど、何でも・・・」
瑞鶴@2-1219:少しポカーンとして
瑞鶴@2-1219:「…意外と素直なんだね」
瑞鶴@2-1219:「手間が省けるからそっちの方が楽だけどさ」
瑞鶴@2-1219:(自身が素直になれないことは棚上げである
飛龍@2-1082:「とりあえず、潮と鳳翔さんが合流するまで、ここで一緒にゆっくりしようか。」
瑞鶴@2-1219:「うん、そうね」
提督@425:そんな感じで、変に従順なシ型と一緒に2人を待っていたのでした
提督@425:と、いうわけで戦闘終了!
提督@425:明日は戦果とEPでありますな
瑞鶴@2-1219:はいはい
潮@2-1425:はーい
鳳翔@3-391:了解ですー
飛龍@2-1082:はーい
提督@425:では、今日はここまで!
提督@425:お疲れ様でしたー!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@2-1219:おつかれでしたのー!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー!


戦果[]

提督@425:それでは、再開致しましょう!
提督@425:よろしくお願いしますー
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしまーす!
鳳翔@3-391:よろしくお願いします!
潮@2-1425:よろしくお願いしますー!
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
提督@425:戦果から!
潮@2-1425:ぱちぱちぱちー
提督@425:戦果11 対数6 特殊戦果変換4
瑞鶴@2-1219:さ、どうなるかな
鳳翔@3-391:お、結構たくさんある
瑞鶴@2-1219:自然対数かな?底が10の対数かな(ボケ)
潮@2-1425:数学はさっぱりわからぬ
鳳翔@3-391:同じく
提督@425:理系がいるぞ囲え
潮@2-1425:通常を飛龍さんにお願いして、ひとりずつ特殊でしょうか?
鳳翔@3-391:とりあえず旗艦の飛龍さんに通常確定分の7投げてもらいましょう、それみて特殊は決める感じで
飛龍@2-1082:通常7・・・と サクっと振っちゃいましょうか
飛龍@2-1082:7b6
KanColle : (7B6) → 1,2,3,4,5,5,6
鳳翔@3-391:すごくバランスいいなw
潮@2-1425:うむ
提督@425:いいですねえ・・・w
瑞鶴@2-1219:いいねぇ
飛龍@2-1082:我ながら素晴らしいバランスですね(ドヤァ
鳳翔@3-391:これはプロの業ですねえ…
飛龍@2-1082:1d6+6 燃料
KanColle : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8
飛龍@2-1082:1d6+6 弾薬
KanColle : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12
飛龍@2-1082:1d6+6 香西
KanColle : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10
潮@2-1425:ワザマエ
飛龍@2-1082:1d6+6 ボーキ
KanColle : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8
瑞鶴@2-1219:ふむ、いい感じね!
飛龍@2-1082:9/28/28/17
飛龍@2-1082:任意は燃料とボーキかな。
鳳翔@3-391:とりあえず燃料1かね、もう1個はこの艦隊ならボーキでよさげな感じ
瑞鶴@2-1219:うむ
飛龍@2-1082:1d6+6 まずは燃料
KanColle : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10
飛龍@2-1082:1d6+6 ボーキ
KanColle : (1D6+6) → 1[1]+6 → 7
飛龍@2-1082:19/28/28/24
提督@425:いい感じ
潮@2-1425:良い感じっぽい?
瑞鶴@2-1219:これはどっちをとっても良さそうだな
鳳翔@3-391:いい感じいい感じー!
瑞鶴@2-1219:(あっ、なんでもない
瑞鶴@2-1219:いい感じじゃない!
潮@2-1425:いい感じじゃない!
鳳翔@3-391:これ特殊投げちゃっていいね
提督@425:ですねー
瑞鶴@2-1219:良いんじゃない?
飛龍@2-1082:うむ
潮@2-1425:ぽいぽい
潮@2-1425:特殊のお時間、です!
提督@425:さてさて
瑞鶴@2-1219:行こうか!
潮@2-1425:spsnt ころころ
KanColle : 特殊戦果表(4) → 砲類開発表を使用する(資材は消費しない)
飛龍@2-1082:spsnt
KanColle : 特殊戦果表(2) → アイテム表(着任p241)から好きなアイテムを取得
鳳翔@3-391:spsnt
KanColle : 特殊戦果表(2) → アイテム表(着任p241)から好きなアイテムを取得
瑞鶴@2-1219:spsnt ヒャッハー!
KanColle : 特殊戦果表(4) → 砲類開発表を使用する(資材は消費しない)
提督@425:アイテム表は・・・次回持越しで
潮@2-1425:偶数サイ
瑞鶴@2-1219:なるほど
鳳翔@3-391:あ、次回持ち越しOKならありがたいな
鳳翔@3-391:アイス!アイスを貰う!
潮@2-1425:なのです
提督@425:おk
飛龍@2-1082:アイス一択かなー
潮@2-1425:wpcn とおお↑おおう↓
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(15[2,3,6,4]) → 小口径主砲(着任p249)
潮@2-1425:にゃーん
鳳翔@3-391:砲渋いねー…
瑞鶴@2-1219:wpcn 潮ちゃんにプレゼントできそうなのが出るといな
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(19[5,6,4,4]) → 61cm四連装(酸素)魚雷(着任p252)
飛龍@2-1082:いや、開発資材もアリかな…?
鳳翔@3-391:おっ!?
飛龍@2-1082:うほ
潮@2-1425:あっ
瑞鶴@2-1219:ふむ、中々
瑞鶴@2-1219:潮ちゃんの魚雷をこれにアップデートかな?
潮@2-1425:これで火力ビルドも選択肢になるであります
潮@2-1425:ぽい?
提督@425:感情はどうする?
瑞鶴@2-1219:うん、シ型な方のづほに取るぜ!
鳳翔@3-391:今決めるかー…ならばシ型かな
潮@2-1425:ソ級ちゃんかシ型さんか
瑞鶴@2-1219:「似ているだなんて…冗談じゃないわ!」 これだ…!
鳳翔@3-391:シ型ちゃんに1点取ってたんだったな… 「少し丸くなりました?」に属性変更して1点伸ばす
提督@425:ほーい
潮@2-1425:今回はシ型さんで
飛龍@2-1082:シ型に「本当、誰かに似てるわね」+1
提督@425:大人気
瑞鶴@2-1219:誰に似ているんだ…(目そらし)
提督@425:了解


「似た者同士?」[]

瑞鶴@2-1219:「…少し聞きたいんだけどさ」
軽母シ型(NPC):「?」
瑞鶴@2-1219:「なんで私を睨みつけてきたのかなって思ってさ」
軽母シ型(NPC):「…………秘密よ」
瑞鶴@2-1219:「教えてくれないんだぁ?不貞腐れるぞぉ?」
軽母シ型(NPC):「勝手にふてくされればいいじゃないの」 むすっ
瑞鶴@2-1219:「うーん、やっぱり面倒くさいやつだなぁ」 (自分のことは(ry
軽母シ型(NPC):「ほんと、面倒よ・・・何もかも」
瑞鶴@2-1219:「ま、何もかも面倒なのは同意するわ」
飛龍@2-1082:二人の様子を眺めています。
瑞鶴@2-1219:「しかし見れば見るほど瑞鳳にそっくり。もしかして"アレ"に関係有るのかなぁ」 ボソッと
瑞鶴@2-1219:アレとは勿論沈んでいた鎮守府のことである
瑞鶴@2-1219:「…まぁ、後でいいか。」
軽母シ型(NPC):「瑞鳳にそっくりも何も、私は瑞鳳だけど?」
瑞鶴@2-1219:「へっ?そうなの?」
瑞鶴@2-1219:「それじゃあ一つ聞くね。"横須賀鬼灯歌劇団"って知ってる?」
軽母シ型(NPC):「? なにそれ」
瑞鶴@2-1219:「ふむ…そっか、ならいいや:
軽母シ型(NPC):そう、純粋な顔で言います
瑞鶴@2-1219:「今のは忘れて。」
軽母シ型(NPC):「なんだか、懐かしい感じはするけど・・・」
軽母シ型(NPC):「知らないものは知らないわ」
飛龍@2-1082:「ふぅん?」
瑞鶴@2-1219:「懐かしい…か。」
瑞鶴@2-1219:「ならさ、”龍驤”って聞いてなにか感じるものはある?」
軽母シ型(NPC):「龍驤?航空母艦の?」
瑞鶴@2-1219:「うん、そう」
軽母シ型(NPC):「感じるものねぇ・・・特にはないけど」
瑞鶴@2-1219:「…そっか。答えてくれてありがと」
飛龍@2-1082:「…………」 瑞鶴と瑞鳳を交互に見ている…
瑞鶴@2-1219:「あぁ、そうだ。あんたの写真撮っていい?」
軽母シ型(NPC):「写真・・・?」 怪訝そうな顔で
瑞鶴@2-1219:「うん、そう。別に深い意味は無いけどね」 
軽母シ型(NPC):「まあ、別にいいけど」
瑞鶴@2-1219:「ありがとねっ!」 そう言って携行型カメラでサクッと撮影しておこう
瑞鶴@2-1219:「…ふむ、これで良しと」
飛龍@2-1082:「……しっかし、そっくりだよね。うん」
軽母シ型(NPC):「どういたしまして?」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、瑞鳳だし?」
飛龍@2-1082:「違う、あんた達が。」
瑞鶴@2-1219:「えっ?」
軽母シ型(NPC):「はっ?」
飛龍@2-1082:「どっちも意地っ張りで強情。すぐ張り合ったり、拗ねたりして面倒くさい。」
瑞鶴@2-1219:「あー、なまえの頭文字が”瑞”とかそういう話?」
飛龍@2-1082:「だから睨み合ってたんじゃないの?」
瑞鶴@2-1219:「うーん、でも先に睨みつけてきたのアイツだし…」
軽母シ型(NPC):「あなたが先に因縁つけてきたんでしょ!」 睨む
瑞鶴@2-1219:「はぁ!?何で及び腰なのか聞いただけでしょうが!?」 睨み返す
瑞鶴@2-1219:「それに突然仕事だとか言って襲ってきたのだってアンタだし!」
軽母シ型(NPC):「そういう仕事だもの!」
飛龍@2-1082:「はいはい、その辺にしときなー!」 ふたりの間に割って入る
瑞鶴@2-1219:「それ言ったら私だって!!」
軽母シ型(NPC):「・・・・」 ぷくー
瑞鶴@2-1219:「とめないでよ!コイツが…!」
>飛龍@2-1082:「ったく、そういうトコが似てるってのよ。」 抑えながら
瑞鶴@2-1219:「うっ」
飛龍@2-1082:「焚きつけたのは私だし、そこは謝るけれども…二人とも、もうちょっと仲良くしなさいよね」
瑞鶴@2-1219:「ぐぬぬ…」
軽母シ型(NPC):「むー・・・・・」
瑞鶴@2-1219:「ま、まぁ、さっきの質問に答えてくれたことや写真に応じてくれたことは感謝しているし?」
飛龍@2-1082:「これにて両成敗。じゃ、もう少しして合流したら、ヌルのとこでお茶でも飲もうか?」
瑞鶴@2-1219:「はぁ…はいはい」 クールダウンだ
瑞鶴@2-1219:「私は大人だしこういう時にがっつかないのよ(ふふん)」
飛龍@2-1082:「…後でお菓子取り合いそうで不安なんだよな」
瑞鶴@2-1219:「そっ、そんなこと無いし?」 たじろぐ
飛龍@2-1082:「本当~?」
飛龍@2-1082:「……あっ、潮たちが戻ってきたね。そろそろ行こうか。」
瑞鶴@2-1219:「ほっ、本当よ!        (ボソッと(多分ね))」
軽母シ型(NPC):「はいはい、なんでもいいから早くして頂戴・・・」
瑞鶴@2-1219:「そっそれじゃあさっさと合流しないとね!」 ごまかし
飛龍@2-1082:「もちろん、あんたもね♪」(シ型に
瑞鶴@2-1219:「と、取り敢えずコイツは私が引っ張っていくわ!」 と何故か手を取る
瑞鶴@2-1219:いや、手を差し出す、だな
飛龍@2-1082:「おーけー。」
軽母シ型(NPC):その手を取って
瑞鶴@2-1219:「このままじゃ満足に航海できないだろうし…受け取りなさい」
瑞鶴@2-1219:(ぷいっ)
飛龍@2-1082:「……くくくっ」 にやつきながら、笑いをこらえている
軽母シ型(NPC):黙って立ち上がりましょうか
瑞鶴@2-1219:「・・・っ!?何がおかしいのよ!?」 突っかかろうか
飛龍@2-1082:「……ふふ なんでも、なーんでもないわよ?」
瑞鶴@2-1219:「何でもなくないでしょーが~!」 ムキ~ 
瑞鶴@2-1219:…とまァこんな感じのやり取りの後潮ちゃんたちと合流して帰投したのかな
軽母シ型(NPC):そんな2人を若干呆れた顔で眺めている
軽母シ型(NPC):かしら、ね
飛龍@2-1082:そうね
飛龍@2-1082:そうね



「釣り上げ」[]


潮@2-1425:「残った潜水艦の探信音は。鳳翔さん…救助のお手伝い、お願いできますか?」
鳳翔@3-391:「ええ、もちろんです。1隻たりとも、沈めはしませんとも」
潮@2-1425:>「潜水艦の探信音は…まだ捉えてます。鳳翔さん、救助のお手伝い、お願いできますか?」
潮@2-1425:「…はいっ」はっきりと頷いて
潮@2-1425:潮ちゃんがソナーで深度を割り出し、鳳翔さんの艦載機隊で吊り上げる感じ
潮@2-1425:2d6>=5 フレーバー判定
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
鳳翔@3-391:2d6>=5 吊り上げ判定フレーバー
KanColle : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
鳳翔@3-391:えっ
潮@2-1425:あっ
提督@425:鳳翔さん、あなた・・・
鳳翔@3-391:違うんです!これは事故ですって!意思に反してますマジで!!
提督@425:そ、そっかー
鳳翔@3-391:act …いや本当に救いたいんですって
KanColle : アクシデント表(6) → ううう。やりすぎちゃった!自分の【行動力】が1D6点減少する。
鳳翔@3-391:1d6
KanColle : (1D6) → 3
潮@2-1425:えーっと…
提督@425:うん・・・?
潮@2-1425:最初は艦載機での釣り上げの勝手が分からなくてドボーンしたりもしたっぽい?
鳳翔@3-391:「あっ!紫電隊!?大丈夫ですか!?」
潮@2-1425:「あっ…鳳翔さん、あそこの連結が少し…ああっ」
潮@2-1425:「い、急いで救助しますっ」トンボとりー
鳳翔@3-391:「カ級さん大丈夫ですか!?ごめんなさい!!」
潮@2-1425:ばたばたばたー
潮@2-1425:掬い掬い
提督@425:カ級さん掬われ
潮@2-1425:紫電の妖精さんもひらりひらり
鳳翔@3-391:「うぅ…ごめんなさい…」
潮@2-1425:「私一人だと…簡単には引き上げられないです。鳳翔さんが居てくれるからこそ、です。」
潮@2-1425:「気を取り直して、続けていきましょう。次は、きっとうまくいきますっ」
鳳翔@3-391:「そう言ってくれるとありがたいのですが…あっ!九七艦攻隊!?ゆっくり引き上げて!ゆっくり!」
潮@2-1425:「あわわわ…ひ、左が下がってます!」
鳳翔@3-391:「ええっ!?紫電隊急いで支えて!」
潮@2-1425:てんやわんや
鳳翔@3-391:ファンブルで一気にコメディ臭くなっちまった…w
潮@2-1425:何事も経験 多分 きっと
鳳翔@3-391:と、色々ありましたが無事引き上げは成功しましたとさ
潮@2-1425:めでたしめでたし?
提督@425:ファンブルがだいたい悪い
提督@425:めでたし!



「対話」[]

潮@2-1425:鳳翔さんと一緒にてんやわんやと潜水艦の子達を救助した後のこと
潮@2-1425:すっかりお馴染みの救急セットを手に、ソ級さんやカ級さんの手当てを二人で行っています
鳳翔@3-391:ちょっとやらかしたんで、専ら潮さんのサポートに徹してます(
提督@425:アッハイ
潮@2-1425:飛龍さん達の語った通り、お陰でどの子も比較的軽微な損害に留まっており
潮@2-1425:専門的な設備がない状態でも二人の力で救難作業は進みます
潮@2-1425:そんな最中…のお話
潮@2-1425:「…どう、かな?機関や身体に…異常はない?」
潮@2-1425:使い古した救急セットを広げたまま、手当てをしているエリソちゃんに聞いてみる
ソ級:一度、身体を見渡してみて
ソ級:そうして、潮の問に頷きます
潮@2-1425:ソ級の頷きに、ほっと一息をついて
潮@2-1425:「よかった…」
潮@2-1425:「飛龍さん達が手加減してくれてたおかげで、私でも…十分治せるぐらいで済んでいたんだね」
鳳翔@3-391:「ええ、飛龍さん方に感謝しなければなりませんね」
ソ級:そんな2人を不思議そうに見ています
鳳翔@3-391:「……?ソ級さん、どうされました?」
ソ級:「・・・いや、何でも」
潮@2-1425:「まだ、どこか痛む所があれば言ってね。」
潮@2-1425:「今は、お互いにお休み中。敵も味方も関係ない時、だから。」
鳳翔@3-391:「むしろ敵味方という概念がなくなれば一番いいのですがね…」
潮@2-1425:鳳翔さんの言葉に、小さく笑みをこぼして
潮@2-1425:「…ソ級さん、少しだけ…お聞きしても…良いですか?」
ソ級:「??」 くびをかしげ
潮@2-1425:少しだけ間を置いて
潮@2-1425:「ソ級さん達は、どうして輸送船を襲っていたのですか?」
ソ級:「どうして・・・」
ソ級:「どうして・・・?」
鳳翔@3-391:「自分でもわからない、ですか?」
ソ級:ただ首を傾げています
鳳翔@3-391:「…ちなみにあなた方をまとめていたのは、あのヨ級さんで間違いないですか?」
ソ級:「うん」
潮@2-1425:「船を襲っていたのも、ヨ級さんの指示、ですか?」
ソ級:こくこく
鳳翔@3-391:「ふむ…ヨ級さん本人がいないと、何もわからなさそうですね…」
鳳翔@3-391:「ところで、あのヨ級さんの人柄ってどんな感じなのです?」
鳳翔@3-391:「私が話したのをみると…その、乱暴な人だな、という印象しか受けなかったので…」
ソ級:「どんな?ヨ級はヨ級」
潮@2-1425:「それが、普通…ってことかな」
鳳翔@3-391:「…そうですよね、ちょっと難しいことを聞いてすみませんでした」
潮@2-1425:「今は、ヨ級さんが居なくなっちゃったけれど…」
潮@2-1425:「これから、どうしたい…ですか?」
ソ級:「うーん」
ソ級:「分からない」
潮@2-1425:「分からない、ですか。」
潮@2-1425:他の子にも同じようなことを聞いてみます
提督@425:誰に聞いても、似たようなことばかり
鳳翔@3-391:皆不思議ちゃんなのか…
提督@425:自分の意志でやっているようには見受けられませんね
潮@2-1425:なるほど
潮@2-1425:指示されたから、襲ってた。それ以外には、これといった意思はない、って感じかしら
提督@425:そんな、フワッフワな感じ
鳳翔@3-391:話を聞く限りそうっぽいね
鳳翔@3-391:「それなら……とりあえず、この子達もヌルさんのところに連れて行ってみましょうか」
潮@2-1425:「そうですね…もしかしたら…」
潮@2-1425:「…あの、もし皆が良ければ…なのですが…」>ソ級ちゃん達に一緒に来てもらえるように提案
ソ級:その提案を、特に何事も無くすんなり受け入れます
潮@2-1425:やったぜ?
提督@425:ぜぜ?
潮@2-1425:順番的には
潮@2-1425:護衛の後に向かう感じ、として
潮@2-1425:「うん、それじゃあ…私達に、ついてきて?」
ソ級:その潮の指示に従って、ついていきます
ソ級:カルガモの群れ的な
鳳翔@3-391:何それかわいい
潮@2-1425:ぴーぴぴー
潮@2-1425:~潜水艦ご一行大行進~
潮@2-1425:それでは…鳳翔さんと一緒にヌルさんの所へ参る感じ
鳳翔@3-391:ですの
潮@2-1425:「ヌルさん、あの…少しよろしいでしょうか?」ヌル(NPC):「はい、何でしょうか」
潮@2-1425:「実は…」と後ろを振り返って
ヌル(NPC):「?」後ろを見やる
潮@2-1425:誘導?してきた潜水艦の子達を視界に
鳳翔@3-391:潜航してたりして…
ヌル(NPC):「・・・・ふむ?」
ソ級:浅瀬じゃないかな!
鳳翔@3-391:「少し事情がありまして…ね」
ヌル(NPC):「・・・なるほど」
潮@2-1425:「手当は既に済んでいるのですが…」
潮@2-1425:「まとめていたリーダー的な艦が居なくなった事で、今は交戦する意思がない…ようなのです。」
ヌル(NPC):「ふむ」
鳳翔@3-391:「これからどうするか、というのも何もないらしくてですね…」
ヌル(NPC):「ええ、わかりました、彼らの処遇はお任せください」
潮@2-1425:「お願い、してもよいのでしょうか?」
ヌル(NPC):「勿論、構いませんよ」 こともなげに
鳳翔@3-391:「ありがとうございます、ヌルさんであれば安心ですので…」
潮@2-1425:「…ありがとう、ございますっ!」
潮@2-1425:深くお辞儀をして
ヌル(NPC):「いえいえ、お気になさらず」 軽く首を振って
鳳翔@3-391:「それではよろしくお願いします、何かありましたらご一報ください」 頭を下げつつ
潮@2-1425:潜水艦の子達に振り返って、屈みながら
潮@2-1425:「…ヌルさんなら、きっと貴方達を正しく導いてくれます。」
潮@2-1425:「本当は…私達が導いてあげられれば、良いのだけど…」
ソ級:不思議そうに潮を見つめて
ソ級:ヌルへと視線を向け
潮@2-1425:そう言って、いたわるように少し頭をなでて
ソ級:特に抵抗もせず撫でられ
提督@425:ひんやりしてそう
潮@2-1425:ひやひや
潮@2-1425:再度ヌルさんに、深く頭を下げます
潮@2-1425:と、その前に
潮@2-1425:「また…必ず、会いに来ますね。」と潜水艦の子に伝えて
ソ級:「・・・・また。」 うなづいて
潮@2-1425:先述した通り、もう一度振り返って、ヌルさんに再度頭を下げます
ヌル(NPC):「いえ、こちらこそ。」 軽く頭を下げ返し
ヌル(NPC):「・・・・・・」
ヌル(NPC):「対話、か」
ヌル(NPC):眼前に広がる海を見て、そう
潮@2-1425:そのつぶやきは聞こえていたのか、否か
潮@2-1425:深く下げていた頭を上げて、海を見つめるヌルさんを見て、こちらも海を眺め
鳳翔@3-391:釣られて海のほうへ目を向ける
提督@425:そこには、ただ、青い海が広がっていました
提督@425:どこまでも広がる、澄んだ海が・・・
潮@2-1425:~~~~~~
潮@2-1425:「…という訳、なのです。」
潮@2-1425:手当てからヌルさんとの会話に至るまでの顛末を飛龍さんにお話し終え
飛龍@2-1082:「……そう。相変わらず優しいね、あんたは。」
飛龍@2-1082:「その優しさを受けて あいつらが懲りて、悪さをしなくなったらいいね…」
潮@2-1425:「そうですね…」
潮@2-1425:「あの子達は、それが…悪いことだとは思っていなかっただけ、なのかもしれません。」
潮@2-1425:「誰かの意思に従って、戦っているだけ。そうだとしたら」
飛龍@2-1082:「…向こうにもそれぞれの事情がある。と考えてみると、複雑なものだねぇ…色々と。」 かるく頭をかく
潮@2-1425:「…そうですね。その事情を、意思を変えることが出来れば、争いを止めることも…」
潮@2-1425:…そこで、言葉が途切れる
飛龍@2-1082:「武力ではなく、相手と話しあって解決する……それが理想なのだろう?」
飛龍@2-1082:「難しいよ。多分、遼遠な茨の道じゃないかな。」
飛龍@2-1082:「それでも、目指していくのかい。」
潮@2-1425:そう問いかける飛龍さんの言葉に
潮@2-1425:少しの間を置き、そして…
潮@2-1425:「はい。たとえそうだとしても、それが私の…歩む道、ですから」
飛龍@2-1082:「潮ならそう言うと思ってたよ。止めはしないさ」
飛龍@2-1082:「ん…まぁ、困ったことがあったらいつでも言ってよ」
潮@2-1425:「ありがとうございます。飛龍さん」
飛龍@2-1082:「はは…どういたしまして」
潮@2-1425:いつものように、はにかむような微笑みで応え
潮@2-1425:「…あの、飛龍さん。」少し真剣な表情に
飛龍@2-1082:「ん?」
潮@2-1425:「…もし、仮に…」
潮@2-1425:「…どうしても、戦わなければならない相手が…現れた時に」
潮@2-1425:「…交わした相手の意志が、それを、望んでいる時に」
潮@2-1425:「その時、私は…」
飛龍@2-1082:「…………」
潮@2-1425:「…ううん、ごめんなさい。」
潮@2-1425:「そんな事は覚悟してること…ですから。」
飛龍@2-1082:「難しいことを聞いてくるわね。私の得意としないところだよ」
飛龍@2-1082:「……んー…ただ、そうね」
潮@2-1425:「…?」
飛龍@2-1082:「潮の本心を一番よく知っているのは、他ならぬ潮自身だからね」
飛龍@2-1082:「自分の胸に聞いてみて、自分の意志に任せるのがいいと思うんだ。」
潮@2-1425:「……そうですね。」
飛龍@2-1082:「ごめんね、こんな答えで。」
潮@2-1425:「ううん…変な事を言って、ごめんなさい。」
飛龍@2-1082:「いいっていいって。」
飛龍@2-1082:「まぁ…潮のやろうとしてる事は、途轍もない長い道程を歩むことになると思うよ」
飛龍@2-1082:「だから、答えらしい答えが見つからないのは当然かも。」
潮@2-1425:「頑張り、ます。」苦笑いして
飛龍@2-1082:「……焦らず、地道に探しだせばいいのさ」 同じく苦笑して
潮@2-1425:頷いて
潮@2-1425:「…はいっ」



エピローグ「迷う者、至った者」[]

提督@425:では、エピローグだ
潮@2-1425:はーい
瑞鶴@2-1219:はーい
鳳翔@3-391:はいよー
飛龍@2-1082:はーい
提督@425:シ型ちゃんをドナドナでいいのかな?
潮@2-1425:どなどなどーなー
瑞鶴@2-1219:シ型ちゃんと手をつないでいるぜ!
鳳翔@3-391:ええ、荷馬車に詰め込んで輸送しますか(
瑞鶴@2-1219:ただし本人の顔をいないようにプイッとしながらな
瑞鶴@2-1219:見ないように
潮@2-1425:あらあらうふふ
提督@425:では、名無しの鎮守府 玄関にて
潮@2-1425:その様子を不思議そうに見ながら…救助した潜水艦の子達と一緒にかしら
潮@2-1425:(野に放した可能性もあるけど
提督@425:キャッチアンドリリース
潮@2-1425:ふぃっしんぐ
瑞鶴@2-1219:自然に優しくね
提督@425:ヌルちゃんが出迎えます
ヌル(NPC):「・・・まさか連れてきて戴けるとは」 そう、いつもの様に淡々と
飛龍@2-1082:「せっかくだからね」
瑞鶴@2-1219:「戦場でいきなりコイツに襲われたからね」(一部虚偽の報告が(ry)
瑞鶴@2-1219:「そのついでってやつよ」
軽母シ型(NPC):「・・・・」 ぷい
瑞鶴@2-1219:因みにまだ手をつないでいるんぜ
鳳翔@3-391:「あの霧の中では、ここまで可愛い反応はしなかったんですけどね…ふふっ」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、この人がアンタを探していた人よ、”瑞鳳”」
軽母シ型(NPC):じーっ
潮@2-1425:お話が…あるのでしたっけ」
潮@2-1425:「
ヌル(NPC):「ええ、いらっしゃいませ。瑞鳳さん」
軽母シ型(NPC):「・・・話?」
瑞鶴@2-1219:「ところでその話って私達が聞いても問題ないかな?」 手を繋いだままでな
潮@2-1425:うむ
ヌル(NPC):「何々、僕に少しばかり付き合って欲しいだけです」
軽母シ型(NPC):「・・・嫌だと言ったら?」
鳳翔@3-391:「この状況でそう簡単に嫌だとは言えないと思うのですが…」
ヌル(NPC):「嫌なら嫌で、構いませんよ。行く宛もないとは思いますけど」
瑞鶴@2-1219:「ちょっと痛い目にあってもらおうおうかしらね?」
軽母シ型(NPC):「うぐっ・・・」
瑞鶴@2-1219:(ワザという)
潮@2-1425:「…瑞鶴さん?」むぅっ
ヌル(NPC):少し睨む
潮@2-1425:(釣られクマー
瑞鶴@2-1219:「あら。ヌルさん優しい。 まぁ、冗談よ冗談」
飛龍@2-1082:「…コホン」
飛龍@2-1082:「こんなとこで立ち話もアレだし、もしよかったらお邪魔したいのだけれど」
ヌル(NPC):「ええ、どうぞ」
提督@425:というわけで・・・
瑞鶴@2-1219:「それじゃあお邪魔させてもらうわ」 シ型ちゃんと手を繋いだままで
瑞鶴@2-1219:ふむ
提督@425:in応接室
潮@2-1425:お辞儀をしつつ、お邪魔します
鳳翔@3-391:「…さて、本題をお聞きしましょうか」
ヌル(NPC):「本題?」
提督@425:通された部屋は、どこか殺風景です
瑞鶴@2-1219:「まぁ、この”瑞鳳”に何を協力して欲しいかって話かしらね」
鳳翔@3-391:「ええ、そういうことですね」
ヌル(NPC):「いるだけでいいんですよ。それだけです」
軽母シ型(NPC):そわそわしている
瑞鶴@2-1219:因みに未だに手をホールドしているぞ
提督@425:君たち仲いいね・・・
鳳翔@3-391:「いるだけ…ですか。それもまた何か理由が?」
飛龍@2-1082:「えっ、いるだけ?」
瑞鶴@2-1219:「いるだけ?」
ヌル(NPC):「そう言いましたよ」
瑞鶴@2-1219:(ちなみにそわそわしている手を握っているせいか、こっちもそわそわしているぞ)」
瑞鶴@2-1219:「えーとつまりこの”瑞鳳”をヌルさんに引き渡せばいいの?」
ヌル(NPC):首を振って
ヌル(NPC):「ここに、いてくれませんか?瑞鳳」
軽母シ型(NPC):その言葉にぴくっとして
軽母シ型(NPC):「いるだけ・・・?まあ、いいけど」
瑞鶴@2-1219:[
潮@2-1425:きょとん、として二人を交互に
瑞鶴@2-1219:「”瑞鳳”も承諾したみたいだし私たちはこれで…いいのかな?」
瑞鶴@2-1219:(そわそわ)
潮@2-1425:「なの…でしょうか?」
飛龍@2-1082:「よかったじゃない。帰る家が出来てさ」>瑞鳳
潮@2-1425:「その…どうして、瑞鳳さんをこちらに?」
軽母シ型(NPC):「帰る、家・・・」 
軽母シ型(NPC):「まあ、良いわ」 瑞鶴の手を振りほどき
瑞鶴@2-1219:だがその手は強いから話させないぜ!
軽母シ型(NPC):そのままそのへんの椅子に座ります
鳳翔@3-391:「いいじゃないですか、家族みたいで」
軽母シ型(NPC):この子の単体の戦闘能力あれやで?w
ヌル(NPC):潮の質問には首を振ります
瑞鶴@2-1219:16万馬力を振り絞ってなぜか離したくないというアレ
潮@2-1425:あうぅ
瑞鶴@2-1219:「…逃げられた(ボソっ」
瑞鶴@2-1219:「いてて…」
潮@2-1425:「…でも、飛龍さんの仰る通り、かも。」小さな声で納得するように
潮@2-1425:>一人呟く声で
瑞鶴@2-1219:「全く、あんなに乱暴に振りほどくことないでしょうが!」 ムキー
軽母シ型(NPC):「ふん!ざまあみなさい!」 収まるところに収まったような、そんなドヤ顔で
飛龍@2-1082:「瑞鳳もまんざらでもなさそうね。あははは」
潮@2-1425:「そうですね…」飛龍さんの言葉に微笑みながら
瑞鶴@2-1219:「ここまでこれたのは誰のおかげだと思ってんのよ!?」 ムキムキー
鳳翔@3-391:「…ふふっ、微笑ましいですね」
軽母シ型(NPC):「ふんっ」 ぷい
瑞鶴@2-1219:「だいたいあのまま放置してアンタを野盗の餌食にしてやることだってねぇ!?」 ガミガミ
鳳翔@3-391:「はい、仲がいいのはよいことですが、そこまでですよ」
ヌル(NPC):「やれやれ」
瑞鶴@2-1219:「HA☆NA☆SE!」
飛龍@2-1082:「そういえば、あの潜水艦たちはどうなったの?」 隣の潮に
軽母シ型(NPC):m9
瑞鶴@2-1219:「ぐぎぎぎぃ~!!」
瑞鶴@2-1219:(野獣の眼光並の睨みつけ)
潮@2-1425:「はい、あの子達なら、あの後鳳翔さんと一緒に応急整備をしてそれから—」
提督@425:と、そんな感じで君たちが雑談に興じている中
提督@425:*時
提督@425:横須賀鬼灯歌劇団にて・・・
提督(NPC):「黒い靄?」
葛城(NPC):「うむ、白ではなくて黒だぞ!先輩!」
提督(NPC):「お前の下着の色が?」
葛城(NPC):「甘いな先輩。履いてないぞ」
提督(NPC):「まじっすか葛城さん?!」
葛城(NPC):「いや、冗談なのだが・・・。先輩、そこまで身を乗り出さなくても」
提督(NPC):「あ、ああ!そうだよな、僕は分かってたぜ」
提督(NPC):「で、黒い靄か」
提督(NPC):「前の白い霧は、厄介者だったみたいだしな」
提督(NPC):「さて・・・」
提督@425:************
提督@425:沖ノ島海域にて
提督@425:一帯を覆う黒い靄
提督@425:その中で、少女は沈む
提督@425:ずっと、ずっと・・・
提督@425:********
提督@425:第二話 「沖ノ島海域を鎖す闇」
提督@425:乞うご期待!
鳳翔@3-391:急に不穏な空気が…
提督@425:平穏と、遠征に別れを告げる準備はできたか?
鳳翔@3-391:遠征はさっさと死んでくだち!(
提督@425:アッハイ
飛龍@2-1082:ああ…遠征は遠くへ旅立っていったよ
遠征さん:「えっ!?そりゃぁないぜぇ…へへへ…」
提督@425:遠征!?遠征が何故ここに!?逃げ出したのか!?自力で脱出を!?
潮@2-1425:サルベージ「あなたが死んでも、かわりはいるもの」
鳳翔@3-391:あっ…
提督@425:はい
遠征さん:「ほらっ、今回だって俺役だっただろう?」
遠征さん:「あ べ し !」 爆発四散!
提督@425:そうだな、これで思い残すことはないな・・・
飛龍@2-1082:遠征さんお疲れ様でした。ゆっくりお休みください
提督@425:遠征さんをとむらいつつ
提督@425:終了処理!


終了処理[]

提督@425:経験値!
提督@425:任務
提督@425:メイン 遠征1回成功 50点
提督@425:サブ 遠征2回成功 30点
提督@425:追加任務 瑞鳳 40点
潮@2-1425:瑞鳳ちゃんたっかい
鳳翔@3-391:経験値ほくほく
提督@425:戦闘勝利 10点
提督@425:艦種 鳳翔10 潮20
瑞鶴@2-1219:いやぁ、九九艦爆は脚が可愛かったですね
提督@425:旗艦 飛龍10
瑞鳳(NPC):彗星一二型甲とか、欲しいなぁ・・・(上目遣い
潮@2-1425:てぇとくぅ…?
瑞鶴@2-1219:欲しいなぁ…(以下同文
提督@425:はい
飛龍@2-1082:欲しい…
鳳翔@3-391:ほしい…
提督@425:飛龍140 瑞鶴130 鳳翔140 潮150かな
提督@425:さて・・・
提督@425:高齢のMVPと参りましょうか!
提督@425:*恒例の
提督@425:各自、理由を添えてお願いします
鳳翔@3-391:ふがふが…
飛龍@2-1082:ええ、そうですのうじいさんや…
潮@2-1425:おじいさんや、ごはんはきのうたべたでしょう
鳳翔@3-391:毎日食わせろ(
瑞鶴@2-1219:残念だったな!貴様のブンはボッシュートだ!
鳳翔@3-391:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
潮@2-1425:おっと
潮@2-1425:シークレットダイス
飛龍@2-1082:シークレットダイス
提督@425:揃いましたね
提督@425:それでは・・・
提督@425:おーぷん!
潮@2-1425:s1d6 鳳翔さん「戦う意味、もしかしたらこの子の道と鳳翔さんの道が交わることもあるかもしれませんね。何はともあれ、あの子達を共に救ってくれたことへの感謝として。」
KanColle : (1D6) → 2
鳳翔@3-391:s1d6 飛龍さん「航空戦と砲撃戦での敵艦殲滅、お見事でした」
KanColle : (1D6) → 6
瑞鶴@2-1219:s2d6>=5 鳳翔さん「決戦の際の倒したくない(戦いたくない?)という部分とバーサーカーしていくという二面性が実に面白かったと思います」
KanColle : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
飛龍@2-1082:s1d6 瑞鶴:瑞鳳?との喧嘩はこれからも続くのでしょう…w絡んでて楽しかったです、本当にありがとう。
KanColle : (1D6) → 6
提督@425:ほう
提督@425:鳳翔2 瑞鶴1 飛龍1ですね
鳳翔@3-391:2票入ってる…ありがとうございます!
潮@2-1425:ぱちぱちぱちー
瑞鶴@2-1219:うん、こっちも楽しかったぜ!ありがとね飛龍さん!
潮@2-1425:おめでとうございますー
飛龍@2-1082:ありがとうございます!
潮@2-1425:530+150=680ですね
鳳翔@3-391:160点かな…合計510点でLv4です
瑞鶴@2-1219:C(440+140) ですね
KanColle : 計算結果 → 580
飛龍@2-1082:150追加して、合計730。Lv5になったよ!
瑞鶴@2-1219:私もLv4になったようだ
潮@2-1425:хорошо
提督@425:5/4/4/4と・・・
提督@425:了解です
提督@425:その他の処理ー
提督@425:鎮守府れべらっぷ
提督@425:これで8ですね
飛龍@2-1082:資源が溢れない!
潮@2-1425:すごい!
瑞鶴@2-1219:素晴らしい!
飛龍@2-1082:すんばらしい
提督@425:家具コイン+1 装備廃棄もなしです
提督@425:感情も、今のとこは溢れてませんね
鳳翔@3-391:ですねー
提督@425:じゃあこんあところかー
潮@2-1425:あ、魚雷を酸素魚雷に更新しておきますね
提督@425:はいなー
瑞鶴@2-1219:ふふ、砲類さんがいい仕事してくれた
潮@2-1425:若干の火力も期待、できます
提督@425:頼もしい
鳳翔@3-391:あ、Lv4ビルドは装甲で
提督@425:はーい
瑞鶴@2-1219:Lv4ビルドは少し考えさせていただきます…w
提督@425:ほい
提督@425:さて
提督@425:それでは、これにて第一話「東部オリョール海へのお遣い」を終了するよ!
提督@425:お疲れ様でしたー!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー!



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